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東京都 杉並区

平成23年 2月24日災害対策特別委員会−02月24日-01号




平成23年 2月24日災害対策特別委員会

                 目   次

委員会記録署名委員の指名 ………………………………………………………………… 3
陳情の追加署名について
 22陳情第54号 阿佐谷南・高円寺南地区防災まちづくり計画の内杉並第六小学校から青梅街道までの馬橋通りの拡幅整備計画に関する陳情
         …………………………………………………………………………… 3
報告聴取
 平成22年度杉並区職員防災訓練実施結果について …………………………………… 3
閉会中の陳情審査について ………………………………………………………………… 5



              災害対策特別委員会記録

 日   時 平成23年2月24日(木) 午前9時59分 〜 午前10時11分
 場   所 第3・4委員会室
 出席委員  委 員 長  吉 田  あ い     副委員長  岩 田  いくま
 (11名) 委  員  すぐろ  奈 緒     委  員  市 橋  綾 子
       委  員  脇 坂  たつや     委  員  増 田  裕 一
       委  員  大 槻  城 一     委  員  藤 原  淳 一
       委  員  伊 田 としゆき     委  員  島 田  敏 光
       委  員  小 泉  やすお
 欠席委員  委  員  山 田  なおこ
 (1名)
 委員外出席 (なし)
 出席説明員 危機管理室長危機管理対策課長    防災課長    井 上 純 良
       事務取扱
               井 口 順 司
       まちづくり担当部長         土木担当部長  小 町   登
               大 塚 敏 之
       まちづくり推進課長         建築課長事務取扱都市整備部参事
               齋 木 雅 之           横 山   薫
       建設課長事務取扱都市整備部参事   杉並土木事務所長喜多川 和 美
               加 藤   真
 事務局職員 事務局次長事務取扱区議会      議事係主査   小 坂 英 樹
       事務局参事
               佐 野 宗 昭
       担当書記    田 嶋 賢 一



会議に付した事件
 付託事項審査
 1 陳情の追加署名について
  22陳情第54号 阿佐谷南・高円寺南地区防災まちづくり計画の内杉並第六小学校から青梅街道までの馬橋通りの拡幅整備計画に関する陳情
 所管事項調査
 1 報告聴取
  平成22年度杉並区職員防災訓練実施結果について
 閉会中の陳情審査について………………………………………………………継続審査



                            (午前 9時59分 開会)
○吉田あい 委員長  ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
 なお、山田なおこ委員より、本日は欠席するとの連絡を受けております。

 《委員会記録署名委員の指名》
○吉田あい 委員長  本日の委員会記録署名委員は、私のほか、岩田いくま副委員長をご指名いたしますので、よろしくお願いいたします。

 《陳情の追加署名について》
  22陳情第54号 阿佐谷南・高円寺南地区防災まちづくり計画の内杉並第六小学校から青梅街道までの馬橋通りの拡幅整備計画に関する陳情
○吉田あい 委員長  次に、陳情の追加署名がありましたので、事務局次長より報告を受けます。
◎議会事務局次長 ご報告いたします。
 22陳情第54号阿佐谷南・高円寺南地区防災まちづくり計画の内杉並第六小学校から青梅街道までの馬橋通りの拡幅整備計画に関する陳情につきまして、平成22年12月6日付で51名の追加署名の提出があり、合計で代表者ほか176名となりました。
 以上、ご報告いたします。

 《報告聴取》
○吉田あい 委員長  次に、報告を聴取いたします。
 本日の報告事項は1件です。
 質疑は、報告を受けた後に行いたいと思います。
 それでは、お願いいたします。

  平成22年度杉並区職員防災訓練実施結果について
◎防災課長 私からは、平成22年度杉並区職員防災訓練実施結果について、資料に基づきご報告させていただきます。
 まず目的でございますが、参集訓練を実施することで、来るべき震災時の参集に役立てるとともに、職員の防災意識の高揚を図ることを目的としております。
 次に想定でございますが、震度6弱の地震により区内に被害が発生し、公共交通機関は区境で折り返し運転をしており区内への乗り入れを行っていないため、区内の移動は徒歩のみ可能という想定でございます。
 実施日時につきましては、阪神・淡路大震災の起こった1月17日から2週間の間で実施し、訓練開始時間は8時30分となってございます。
 対象者及び訓練実施者につきましては、特別職を除く全職員3,961人のうち、(1)から(6)までの事由を除く職員を対象とし、1,402人が実施いたしました。
 簡単ではございますが、私からは以上でございます。
○吉田あい 委員長  これより質疑に入ります。
 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
◆市橋綾子 委員  ニュージーランドでの地震があって、被災された方たち、そして日本の留学生の方たち、本当に安否が気になるところですけれども、そんな中できょうのこういった報告がされて、また意識を高く持つものですけれども、この訓練ご苦労さまでした。何点か伺います。
 これは、こういう内容で毎年行っていらっしゃるのかどうか、まずちょっと伺いたいと思います。
◎防災課長 ちなみに昨年はやってないです。基本的には年1回やることになっているんですけれども、昨年度はこの訓練の内容を3月に実施しようと思ったのですけれども、3月ということでなかなか実施が難しいということで、やはり1月の阪神大震災に合わせてやっていこうということで、1年間温めたという形になっております。
 それ以外につきましては、参集訓練というものもやっておりました。ただ、今まで全職員というわけではなくて、初動班、区内近隣に住んでいる方のみを対象としている部分と、あとは、この間多かったのは図上訓練ですとか、その昔は電話での継走訓練ですとか、そういったものでメニューを毎年ある程度変えながら実施しているということでございます。
◆市橋綾子 委員  これを行った段階で、要はこの実施をしてどういうことがわかったかというのが大事なんだと思うんですね。わかったことで、本当に起きたときにどうするのかといったところに生かさなければならないので。
 それで、これを行いながらなんでしょうけれども、点検シートのようなものをつくっていらしたのかどうか、教えてください。
◎防災課長 ご指摘のとおり点検シートというものをつくって、事前にルートを決めていただいて、そのチェックポイントを見ながらですとか、その間、道路状況というものを書いていただいた。あと、裏のほうでは参集時に自分たちが気をつけるべきこと、それから準備が必要だと感じたものですとか、その他訓練に関する意見等々をいただいたということでございます。
◆市橋綾子 委員  実施した結果どういうことがわかったのか、まだ出てないでしょうか。何か見た中で、1,400人の方ですので、これを点検して結果を出していくというのはまだ時間がかかるかもしれませんが、ちょっとごらんになった上で、こんなことがこれから大事になってくるかなというのが概略わかれば、お願いします。
◎防災課長 訓練が終わってから間もないということで、とりあえず参集の集計ということで、人数だけはまず最優先で今回の報告のためにやったんですけれども、内容については全部は見てないです。
 気づいたところで何点か、見たところで申し上げますと、今回の訓練で申し上げますと、通常今まで防災訓練に当たらないような方々が対象になっております。そういった部分でやはり防災への意識というものが若干低いということもありましたので、こういった訓練を通じて防災意識を持ってよかったというようなこともありますし、生き延びるため、参集するためには自宅がある程度丈夫になっていないといけないですとか、そういったことに気づいたということと、あと、参集途中では、こういった危険物があって災害時はどうなるかというようなことを考えたといったような意見が幾つか寄せられておりました。
 この訓練につきましては、毎年というわけではないんですけれども、当然、職場単位で参集する場所が変わってくるということもありますので、何年かに一遍やっていきたいと思いますので、次回のときにまたこの結果をまとめたものをお示しして役立てていただきたいなというふうに考えてございます。
◆市橋綾子 委員  私たちにとりましても、地域に暮らす者にとりましても、その職員の方たちが歩いた結果というのは多分参考になることが出てくるかと思いますので、そういったときにはまた公開というか、お知らせいただけるんでしょうか。できれば教えていただけるとありがたいんですが、そこのところは考えていらっしゃいますか。
◎防災課長 職員向けということでは考えていたんですけれども、対外的な部分に関しては今のところ考えてなかったので、ちょっと検討させていただきたいと思います。
◆市橋綾子 委員  少なくとも委員会に出していただけるとありがたいなと思います。意見です。
 それと、単純なことで申しわけないんですが、対象者が約4,000人いて、訓練実施者が1,400人、この(1)から(6)のこの方たちが対象から外れる方たちですね。単純に計算すると2,500なんだけれども、そうじゃなくて、ここのところの(1)から(6)の数字はどのくらいのものなのか。残った数字の、対象になる数字のうちの訓練を実際に実施した方は1,400人というところの数字が欲しいんですが、出ますでしょうか。
◎防災課長 1,400ということなんですけれども、(1)から(6)が全部3,900から大体控除されていき、最終的に残ったのが1,400という形になります。若干重複する部分もあるので、細かい数でなくて概数でお知らせいたしますけれども、まず(1)に関しては40名程度、それから(2)に関しては400名程度、(3)に関して、震災救援所に参集ということでいきますと、その部分が区の職員460名、保育園、児童館の職員が1,050名、障害者施設と清掃、(4)が400名、(5)と(6)合わせて210名ということで、(2)と(4)で、震災救援所に参集する方も若干おりまして重複分が100名おりますので、その重複で100名除く形で、最終的には1,400に近い数字になってくるかと思います。
◆市橋綾子 委員  この1,400人の訓練実施者の中で、区内居住者はどのくらいいて区外はどのくらいというのは出ますか。
◎防災課長 今回3パターンに分けておりまして、区内居住者と区外居住者と、あと勤務地外に参集する方ということで、勤務地外に関しては区内、区外、両方入ってしまうんですけれども、この3つの場合分けで申し上げますと、(1)が222、(2)が851、(3)が318ということでございます。
◆市橋綾子 委員  杉並の職員4,000人ぐらいの中で、区内居住者は大体1,000強、1,200人ぐらい今いらっしゃるんでしょうかね。その中で222人の方たちが今回参加されたというふうに読むと、初動で動いていくといったときには、まず区内居住者のところに期待を寄せるところではあるんですが、いずれにしても生き延びていなければならないことで、私たちは何とかほどほど耐震、そんなところでしっかりと、被災を受けたときに生き延びるというふうな方法をやっていかなければいけないと思いますけれども、今回のこういった訓練の結果を生かして、杉並の防災、そして被災をしても上手な連携でもって生き延びていくというようなことを進めていっていただきたいと思います。
 以上です。
◎防災課長 先ほど区内居住者のほうが222と説明したんですけれども、この間、震災救援所に当たっている、既に訓練に参加している人たちは、初動班として区内の方々が今回ほとんど当たっていますので、そういった方々は今回対象外にしましたので、それでさっき言った数ということです。
 あと、区内居住者の場合、意外と保育園に勤務されている方が多いということで、そういった方も今回は対象外になっていますので、そういう面で申し上げますと、総体的に区内居住者が少なかったということでございます。
○吉田あい 委員長  ほかに質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉田あい 委員長  ないようですので、質疑を集結いたします。

 《閉会中の陳情審査について》
○吉田あい 委員長  当委員会に付託されております陳情につきましては、閉会中の継続審査といたしますので、ご了承願います。
 以上で本日の災害対策特別委員会を閉会いたします。
                            (午前10時11分 閉会)