議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 杉並区

平成22年12月 7日議会運営委員会−12月07日-01号




平成22年12月 7日議会運営委員会

                 目   次

委員会記録署名委員の指名 ……………………………………………………………… 3
定例会の委員会付託議案審査報告について …………………………………………… 3
補正予算の編成替えの動議について …………………………………………………… 3
議員提出議案について
 (1) 議員提出議案第6号 杉並区議会会議規則の一部を改正する規則 ………… 4
 (2) 議員提出議案題7号 杉並区議会会議規則の一部を改正する規則 ………… 4
 (3) 議員提出議案第8号 精神障害者に対する福祉手当等福祉制度の改善を求める意見書
    ……………………………………………………………………………………… 6
 (4) 議員提出議案第9号 国家公務員宿舎方南町住宅(仮称)整備事業に関する意見書
    ……………………………………………………………………………………… 6
本日の本会議日程について ……………………………………………………………… 9
閉会中の陳情審査及び所管事項調査について …………………………………………10



               議会運営委員会記録

 日   時 平成22年12月7日(火) 午前11時01分 〜 午前11時17分
 場   所 第2委員会室
 出席委員  委 員 長  小 川  宗次郎     副委員長  横 山  え み
 (11名) 委  員  安 斉  あきら     委  員  関    昌 央
       委  員  藤 本  なおや     委  員  原 口  昭 人
       委  員  鈴 木  信 男     委  員  大 泉  時 男
       委  員  島 田  敏 光     委  員  青 木  さちえ
       委  員  河 野  庄次郎
 欠席委員  委  員  岩 田  いくま
 (1名)
 委員外出席 議  長  小 泉  やすお     副 議 長  渡 辺  富士雄
       議  員  奥 山  たえこ
 事務局職員 事務局長    伊 藤 重 夫   事務局次長事務取扱区議会事務局参事
                                 佐 野 宗 昭
       事務局次長代理 高 橋 正 美   議会広報担当係長井 口 隆 央
       調査担当係長  鈴 木 眞理子   議会法務担当係長杉 原 正 朗
       議事係長    依 田 三 男   担当書記    小 坂 英 樹



会議に付した事件
 所管事項調査
 1 報告聴取
  (1) 定例会の委員会付託議案審査報告について
  (2) 補正予算の編成替えの動議について
  (3) 本日の本会議日程について
 2 議員提出議案について
  (1) 議員提出議案第6号 杉並区議会会議規則の一部を改正する規則…原案了承
  (2) 議員提出議案題7号 杉並区議会会議規則の一部を改正する規則…原案了承
  (3) 議員提出議案第8号 精神障害者に対する福祉手当等福祉制度の改善を求める意見書
     ……………………………………………………………………………原案了承
  (4) 議員提出議案第9号 国家公務員宿舎方南町住宅(仮称)整備事業に関する意見書
     ……………………………………………………………………………原案了承
 閉会中の陳情審査及び所管事項調査について…………………継続審査及び継続調査



                            (午前11時01分 開会)
○小川宗次郎 委員長  ただいまより議会運営委員会を開会いたします。
 なお、岩田いくま委員より、本日は欠席する旨の連絡を受けております。

 《委員会記録署名委員の指名》
○小川宗次郎 委員長  初めに、委員会記録署名委員のご指名をいたします。私のほか、関昌央委員にお願いいたします。

 《定例会の委員会付託議案審査報告について》
○小川宗次郎 委員長  定例会の委員会付託議案審査報告について、説明をお願いいたします。
◎議会事務局次長 それでは、定例会の委員会に付託をされました議案の審査結果についてご報告いたします。資料をごらんいただきたいと存じます。
 まず、総務財政委員会に付託をされました議案第69号、議案第70号、議案第71号及び議案第74号につきましては、原案を可決すべきものと決定されております。
 次に、区民生活委員会に付託をされました議案第66号及び議案第72号につきましても、原案を可決すべきものと決定されております。
 次に、都市環境委員会に付託をされました議案第67号及び議案第68号につきましても、原案を可決すべきものと決定されております。
 以上が付託議案の審査結果報告でございます。
○小川宗次郎 委員長  何か質疑はございますか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○小川宗次郎 委員長  それでは、ただいまの説明のとおり本会議に審査報告がされますので、ご了承をお願い申し上げます。

 《補正予算の編成替えの動議について》
○小川宗次郎 委員長  続きまして、補正予算の編成替えの動議について説明をお願いいたします。
◎議会事務局次長 資料をおつけしてございますので、ごらんいただきたいと存じます。
 奥山議員ほか1名の議員を提出者とする議案第71号平成22年度杉並区一般会計補正予算(第4号)について、編成替えを求める動議が本日の本会議で提案される予定でございます。
 以上でございます。
○小川宗次郎 委員長  何か質疑はございますか。──それでは、ただいまの説明のとおり本会議に提出をされますので、ご了承をお願い申し上げます。

 《議員提出議案について》
  (1) 議員提出議案第6号 杉並区議会会議規則の一部を改正する規則
○小川宗次郎 委員長  続きまして、議員提出議案について。
 まず初めに、議員提出議案第6号杉並区議会会議規則の一部を改正する規則についての説明を受けるため、会議規則第63条により、委員外議員として提出者の奥山たえこ議員の出席を求めることに異議ございませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小川宗次郎 委員長  異議ないものと認めます。
 それでは、奥山たえこ議員、説明者席にお願いをいたします。
 それでは、議員提出議案の説明をお願いいたします。
◆奥山たえこ 議員  議員提出議案第6号について、提出理由などをご説明申し上げます。
 今回の改正の内容は、会議規則の一部を改正するということになりますが、目的はただ1つ、現在開かれております幹事長会を公開する、それを求めるものであります。
 実際には、では、何を改正するかといいますと、会議規則の中に新たに第16章を設けます。そうしますと、以前の16章以下は1つずつ後ろにずれていくということになります。
 この改正の中身、具体的には第16章のタイトルは「協議又は調整を行うための場」であります。この根拠は、2008年の6月に施行されました地方自治法の改正に伴いまして、こういった協議または調整を行うための場を設けることができるという改正がされましたので、それに基づき杉並区の会議規則を改正する。そしてそこの別表にありますけれども、名称、幹事長会、そして目的、構成員、招集権者は、ここに記載したとおりでありますが、新たに設けることを求める、そういう内容であります。
 以上です。
○小川宗次郎 委員長  何か質疑はございますか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○小川宗次郎 委員長  ないようですので、説明を終了させていただきます。
 奥山たえこ議員、もとの席へお戻りください。ありがとうございました。

  (2) 議員提出議案第7号 杉並区議会会議規則の一部を改正する規則
○小川宗次郎 委員長  次に、議員提出議案第7号杉並区議会会議規則の一部を改正する規則についての説明をお願いいたします。
◎議会事務局次長 議員提出議案第7号杉並区議会会議規則の一部を改正する規則につきまして、お手元の資料に基づきましてご説明をさせていただきます。資料をごらんいただきたいと存じます。

 杉並区議会会議規則の一部を改正する規則
右の議案を提出する。
  平成二十二年十二月七日

 提出者でございますけれども、記載のとおりの議員の氏名を連記してございます。
 改正の内容でございますけれども、恐縮でございますが、資料として新旧対照表をおつけしてございますので、こちらでご説明をさせていただければと思います。新旧対照表の上段が新規則、下段が旧規則でございます。
 傍線部分が今回の改正箇所でございますけれども、改正の内容を要約いたしますと、地方自治法第100条第12項の規定に基づく議会の審査または議会の運営に関する協議、調整を行う場を設けることといたしまして、あわせて所要の規定の整備を図るものでございます。
 まず、新たに第16章に第125条といたしまして「協議又は調整を行うための場」の根拠規定を設け、以降の章及び条を1つずつ後ろに送ります。
 新たに設ける協議等の場は、別表第二で規定をいたします。恐縮ですけれども、議案の1枚目の裏面にお戻りいただきたいと存じます。裏面に別表がございますので、ごらんいただきたいと存じます。
 今回設ける協議等の場は、全員協議会及び議会運営委員会理事会でございます。全員協議会は、区政に関する重要事項または議会の運営に関し、協議または調整を行うことを目的といたしまして、全議員で構成をいたします。招集権者は議長でございます。
 また、議会運営委員会理事会は、議会運営委員会に付託をされた案件及び議会運営委員会の所管に属する事項、その他議会運営に関し、必要な事項の協議、調整を行うことを目的といたしまして、議会運営委員のうちから4名以内で構成をされます。招集権者は議会運営委員会委員長でございます。
 新旧対照表にお戻りいただきまして、このほかに106条を改正いたしまして、杉並区議会傍聴規則にあわせまして、議場に携行できないものといたしまして、「外とう・えり巻・つえ・かさの類」という表現を「コート、マフラー等」という形に改めてございます。
 提案理由につきましては、記載のとおりでございます。
 規則の改正箇所及び内容につきましては、以上のとおりでございます。
 最後に、本規則の提案の説明者でございますけれども、小川宗次郎議員にお願いしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○小川宗次郎 委員長  何か質疑はございますか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○小川宗次郎 委員長  それでは、説明のとおり本会議で提案されますので、よろしくお願いを申し上げます。
 それでは、議員提出議案第6号及び議員提出議案第7号は本日の本会議に提出されますが、委員会付託省略ということでよろしいでしょうか。
      〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○小川宗次郎 委員長  ご異議がないようですので、そのように決定をさせていただきます。

  (3) 議員提出議案第8号 精神障害者に対する福祉手当等福祉制度の改善を求める意見書
  (4) 議員提出議案第9号 国家公務員宿舎方南町住宅(仮称)整備事業に関する意見書
○小川宗次郎 委員長  続きまして、議員提出議案第8号精神障害者に対する福祉手当等福祉制度の改善を求める意見書及び議員提出議案第9号国家公務員宿舎方南町住宅(仮称)整備事業に関する意見書の説明をお願いいたします。
◎議会事務局次長 それでは、資料をごらんいただきたいと存じます。
 まず、議員提出議案第8号精神障害者に対する福祉手当等福祉制度の改善を求める意見書、右の議案を提出するということで、本日付の提出ということでございます。
 提出者でございますけれども、記載のとおり10名の氏名を連記してございます。
 提案の説明者でございますけれども、大熊昌巳議員ということで、よろしくお願いしたいと存じます。
 意見書案文でございますが、次のページお開きいただきたいと存じます。
 案文の内容を朗読させていただきます。

   精神障害者に対する福祉手当等福祉制度の改善を求める意見書

 精神疾患は、誰もが罹りうる極めて普遍的な疾病です。しかし、この疾病のため、精神疾患患者が継続的に働くことが困難であることや、この疾病の「苦しさ、辛さ」などについては、本人及び家族にしかわからない場合が多く、社会一般の理解が正しく得られていない状況にあります。
 平成十八年に施行された「障害者自立支援法」で、これまで三つに分かれていた精神、身体、知的障害者に対する法律が、本法律に一本化され集約されました。このことは、身体、知的障害者の方々と同じように精神障害者も「福祉サービス」の対象となったことを意味しているものであります。しかし、福祉サービスの対象になったにもかかわらず、手当面に関しては精神障害者が取り残されているのが現状です。
 精神障害者が地域社会の一員として生活していくなかで、社会復帰の訓練の場である作業所等へ通うことができたとしても、そこでの賃金は極めて低額であります。大多数の精神障害者は、家に引きこもっている現状にあり、「障害基礎年金」ですら支給されていない人も多い状況にあります。
 このため、精神障害者には、生活上の困難と不安が拡がっています。このことは、障害者自立支援法本来の目的である障害者の自立を促すことに逆行している現状にあると言わざるを得ません。
 現在、国において新たな障害者福祉制度の構築に向けて検討が進められているところであります。
 よって、杉並区議会は、国会及び政府に対し、精神障害者のおかれている現状を十分理解いただき、精神障害者が地域で安心して生活できるような所得保障をはじめとする福祉制度の創設を早急に講ずるよう強く要請するとともに、東京都に対し、精神障害者のおかれている現状を十分理解いただき、現在区市町村で実施している福祉手当の拡充措置を講ずるよう強く要請します。
 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき、意見書を提出します。

  平成二十二年十二月七日
                            杉並区議会議長名

 衆議院議長
 参議院議長
 内閣総理大臣  あて
 厚生労働大臣
 東京都知事

 になってございます。
 続きまして、議員提出議案第9号国家公務員宿舎方南町住宅(仮称)整備事業に関する意見書につきましてご説明させていただきます。
 右の議案を提出する、平成22年12月7日。
 提出者は、記載のとおり12名の氏名を連記してございます。
 提案の説明者でございますけれども、小川宗次郎議員ということでよろしくお願いしたいと存じます。
 意見書案文でございますけれども、次のページをお開きいただきたいと存じます。
 内容を朗読させていただきます。

   国家公務員宿舎方南町住宅(仮称)整備事業に関する意見書

 東京都杉並区方南二丁目地内に所在する国家公務員宿舎方南町住宅は、平成十九年、建替え計画が明らかになり、これを受けて同年、地元町会は財務省に対し、地域住民の安心と安全、良好なコミュニティ形成の観点から、災害時の避難公園や防災施設設備などの設置について要望を行った。
 以来、財務省関東財務局と、地元町会及び杉並区との間で、計画段階から協議が重ねられ、概ね地元の要望に沿った対応がなされてきたことは、評価に値することである。
 そのような中、内閣府に設置された行政刷新会議が、平成二十一年十一月から開始した事業仕分けにより、本建替え事業は凍結されることになり、今日に至っている。
 もとより厳しい財政状況の下で、真に当該事業が必要であるか否かを判断し、国家予算について見直しを行うことの意義は、杉並区議会としても、これを理解するものであるが、本件建替え事業のように、国と地域住民及び地元自治体との間で、相互の信頼関係を築き、誠実な協議を重ねて合意に至った事業については、地方自治の本旨、また地方主権推進の見地から、これを尊重すべきこともまた、改めて言うまでもない。
 密集した住宅都市・杉並の中に、敷地面積九千平方メートルを超える宿舎用地が更地のまま放置されていることや、地域の発展のために国と地域住民との間で合意された事項が履行されずにいることは、地域の安全やコミュニティ形成のうえで、大きな支障となりかねない。
 よって、杉並区議会は、国に対し、国家公務員宿舎方南町住宅(仮称)整備事業の凍結について速やかに再検討し、地元要望を尊重されることを強く求めるものである。
 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき、意見書を提出する。

  平成二十二年十二月七日
                             杉並区議会議長名

 内閣総理大臣
 内閣府特命担当大臣(行政刷新)  あて
 財務大臣

 になってございます。
 以上でございます。
○小川宗次郎 委員長  何か質疑はございますか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○小川宗次郎 委員長  それでは、ただいまの説明のとおり本会議に提出されますので、ご了承をお願いいたします。

 《本日の本会議日程について》
○小川宗次郎 委員長  続きまして、本日の本会議の日程について、説明をお願いいたします。
◎議会事務局次長 それでは、本日の日程でございますけれども、まず、午後1時本会議開会でございます。会議録署名議員は前回と同様でございます。
 続いて陳情の付託。その後日程に入りまして、議案の上程に続き、各常任委員会の審査結果報告、それらの議案の採決。その後、請願・陳情審査報告と採決。閉会中の継続審査事項及び継続調査事項の申し出とその採決。続いて、議員提出議案第6号及び議員提出議案第7号の上程、採決。その後、議員提出議案第8号の上程、採決。最後に、議員提出議案第9号の上程、採決。
 日程については以上でございます。
○小川宗次郎 委員長  何か質疑はございますか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○小川宗次郎 委員長  それでは、本日の日程につきまして、ご了承をお願い申し上げます。

 《閉会中の陳情審査及び所管事項調査について》
○小川宗次郎 委員長  続いて、当委員会に付託されております陳情はすべて閉会中の継続審査とし、あわせて当委員会の所管事項につきましても閉会中の継続調査といたします。
 以上で日程は終了しました。
 ほかに何かございますか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○小川宗次郎 委員長  ないようですので、以上で議会運営委員会を閉会いたします。
                            (午前11時17分 閉会)