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東京都 渋谷区

平成18年  6月 定例会(第2回) 06月20日−07号




平成18年  6月 定例会(第2回) − 06月20日−07号










平成18年  6月 定例会(第2回)



          平成十八年 渋谷区議会会議録 第七号

 六月二十日(火)

出席議員(三十三名)

   一番  前田和茂        二番  奈良明子

   三番  小林清光        四番  岡本浩一

   五番  沢島英隆        六番  栗谷順彦

   七番  薬丸義朗        八番  金井義忠

   九番  芦沢一明        十番  長谷部 健

  十一番  東 敦子       十二番  水原利朗

  十三番  松岡定俊       十四番  丸山高司

  十六番  吉野和子       十七番  古川斗記男

  十八番  伊藤美代子      十九番  鈴木建邦

  二十番  平田喜章      二十一番  牛尾真己

 二十二番  森 治樹      二十三番  新保久美子

 二十四番  五十嵐千代子    二十五番  木村正義

 二十六番  齋藤一夫      二十七番  染谷賢治

 二十八番  座光寺幸男     二十九番  広瀬 誠

 三 十番  植野 修      三十一番  小林崇央

 三十二番  岡野雄太      三十三番  苫 孝二

 三十四番  菅野 茂

欠席議員(なし)

 欠番    十五番

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出席説明員

    区長            桑原敏武

    助役            神山隆吉

    収入役           内山卓三

    企画部長          星宮正典

    総務部長          松井 裕

    危機管理対策部長      仁科 忍

    区民部長          山内一正

    福祉保健部長        千葉博康

    保健所長          吉村伸子

    子ども家庭部長       松崎 守

    都市整備部長        古川満久

    土木部長          日置康正

    清掃リサイクル部長     坂井正市

    都市基盤整備調整担当部長  中島豊六

    教育委員会委員長      椿 滋男

    教育委員会教育長      池山世津子

    教育委員会事務局次長    柴田春喜

    選挙管理委員会委員長    石井治子

    選挙管理委員会事務局長   田中泰夫

    代表監査委員        倉林倭男

    監査委員事務局長      菊池 淳

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事務局職員

事務局長   石川民雄     次長     小湊信幸

議事係長   倉澤和弘     議事主査   中山俊幸

議事主査   宮本 勇     議事主査   太田 晃

議事主査   友永伸二     議事主査   谷口 徹

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   平成十八年第二回渋谷区議会定例会議事日程

           平成十八年六月二十日(火)午後一時開議

日程第一         議案第三十七号の一部訂正について

日程第二   報告第一号 平成十七年度渋谷区一般会計予算繰越明許費の繰越しの報告について

日程第三   報告第二号 株式会社渋谷都市整備公社の経営状況の報告について

日程第四   報告第三号 株式会社渋谷サービス公社の経営状況の報告について

日程第五   報告第四号 渋谷区土地開発公社の経営状況の報告について

日程第六   報告第五号 財団法人渋谷区美術振興財団の経営状況の報告について

日程第七   議案第三十七号 渋谷区ラブホテル建築規制条例

日程第八   議案第三十五号 渋谷区附属機関の構成員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

日程第九   議案第三十六号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例

日程第十   議案第三十八号 渋谷区防災従事者損害補償条例の一部を改正する条例

日程第十一  議案第三十九号 渋谷区営住宅条例の一部を改正する条例

日程第十二  議案第四十号 渋谷区在宅介護支援センター条例を廃止する条例

日程第十三  議案第四十一号 平成十八年度渋谷区一般会計補正予算(第一号)

日程第十四          学童クラブから放課後クラブへの移行に関する説明会開催についての請願

日程第十五          教育基本法改定反対の意見書についての請願

日程第十六          子どもの医療費助成制度を中学生まで通院費も拡大することを求める請願

日程第十七          閉会中の調査事件について

日程第十八          議席一部変更の件

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   開議 午後一時

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○議長(芦沢一明) ただいまから本日の会議を開きます。

 この際、会議規則に基づき、一番前田和茂議員、十九番鈴木建邦議員を本日の会議録署名議員に指名いたします。

 日程に先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。

   〔石川事務局長報告〕

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 本日の会議に欠席、遅刻の届け出の議員はありません。

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 本日の会議に出席を求めた説明員は前回報告のとおりであります。

 なお、石井選挙管理委員会委員長から遅刻の届け出がありました。

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十八特人委給第百四十七号

   平成十八年六月十四日

 渋谷区議会議長 芦沢一明殿

              特別区人事委員会委員長 北本正雄

   「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について(回答)

 平成十八年六月一日付渋議発第五号で意見聴取のあった下記議案については、異議ありません。

              記

議案第三十六号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例

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○議長(芦沢一明) これから日程に入ります。

 日程第一を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第一 議案第三十七号の一部訂正について

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○議長(芦沢一明) 本件については、区長から、議案の一部訂正について申し出がありましたから、これを事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

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渋総総発第三十一号

   平成十八年六月十二日

 渋谷区議会議長 芦沢一明殿

                  渋谷区長 桑原敏武

   平成十八年第二回渋谷区議会定例会提出議案の一部訂正について(依頼)

 平成十八年六月一日付け渋総総発第二十三号で送付した、平成十八年第二回渋谷区議会定例会提出議案の一部を下記のとおり訂正願います。

              記

 議案第三十七号 渋谷区ラブホテル建築規制条例

 訂正位置 議案第三十七号中六頁八行目第六条見出し。

 誤 (渋谷区ホテル等審議会からの意見の聴取)

 正 (渋谷区ホテル等建築審議会からの意見の聴取)

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○議長(芦沢一明) 本件については、これを承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件はこれを承認することに決定いたしました。

 議事進行上、日程第二から日程第六までを一括議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第二 報告第一号 平成十七年度渋谷区一般会計予算繰越明許費の繰越しの報告について



△日程第三 報告第二号 株式会社渋谷都市整備公社の経営状況の報告について



△日程第四 報告第三号 株式会社渋谷サービス公社の経営状況の報告について



△日程第五 報告第四号 渋谷区土地開発公社の経営状況の報告について



△日程第六 報告第五号 財団法人渋谷区美術振興財団の経営状況の報告について

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○議長(芦沢一明) 報告内容の説明を求めます。

 桑原区長。



◎区長(桑原敏武) ただいま議題となりました報告五件について、御説明申し上げます。

 報告第一号は、平成十七年度渋谷区一般会計予算繰越明許費を繰り越しましたので、法令の定めるところにより御報告申し上げる次第であります。

 また、報告第二号は株式会社渋谷都市整備公社の、報告第三号は株式会社渋谷サービス公社の、報告第四号は渋谷区土地開発公社の、報告第五号は財団法人渋谷区美術振興財団の、それぞれの経営状況につきまして、法の定めるところにより御報告申し上げる次第であります。

 よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 以上で報告聴取を終了します。

 日程第七を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第七 議案第三十七号 渋谷区ラブホテル建築規制条例

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○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第三十七号 渋谷区ラブホテル建築規制条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成十八年六月十六日

              総務区民委員会委員長 座光寺幸男

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

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○議長(芦沢一明) 総務区民委員長の報告を求めます。

 座光寺委員長。



◆二十八番(座光寺幸男) ただいま議題となりました議案第三十七号 渋谷区ラブホテル建築規制条例につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、ラブホテルを建築上、使用目的及び構造、設備面から定義し、事前に区長の同意を得るための手続等を定め、区内全域にラブホテルの営業を行う施設の建築を規制することにより、安全で安心して暮らせるまち渋谷を形成し、良好な生活環境及び教育環境を実現するため、条例を制定しようとするものであります。

 審査の中で、次世代を担う区民の健全育成や安全で安心して暮らせるまちづくりのために、勇気を持って強い決意で条例を制定されようとすることは高く評価できる。将来を視野に入れて環境整備に一層努められ、実効性のあるものとしていただきたい等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第七を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 議事進行上、日程第八から日程第十までを一括議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第八 議案第三十五号 渋谷区附属機関の構成員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例



△日程第九 議案第三十六号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例



△日程第十 議案第三十八号 渋谷区防災従事者損害補償条例の一部を改正する条例

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○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第三十五号 渋谷区附属機関の構成員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

議案第三十六号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例

議案第三十八号 渋谷区防災従事者損害補償条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成十八年六月十六日

              総務区民委員会委員長 座光寺幸男

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

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○議長(芦沢一明) 総務区民委員長の報告を求めます。

 座光寺委員長。



◆二十八番(座光寺幸男) ただいま一括議題となりました議案第三十五号 渋谷区附属機関の構成員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第三十六号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例及び議案第三十八号 渋谷区防災従事者損害補償条例の一部を改正する条例の三議案につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 初めに、議案第三十五号 渋谷区附属機関の構成員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、本案は、渋谷区ホテル等建築審議会の新設に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、審議会について、区民の理解が得られるよう公開すべきである等の意見がありました。

 次に、議案第三十六号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について、本案は、支度料を廃止するため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、外国旅行が一般化された現在において、役割が終えたもので、廃止したことは評価できる。今後も適正な運用に努められたい等の意見がありました。

 最後に、議案第三十八号 渋谷区防災従事者損害補償条例の一部を改正する条例について、本案は、防災従事者にかかわる損害補償の補償基礎額等の改定を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、政令の改正に伴うものでやむを得ない。消防団員や防災従事者の御努力に対して意を用いて取り組んでいただきたい等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、それぞれ原案どおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第八から日程第十までを一括採決いたします。

 以上三件は、それぞれ原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、一括された議題はそれぞれ原案のとおり可決されました。

 日程第十一を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第十一 議案第三十九号 渋谷区営住宅条例の一部を改正する条例

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○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

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   福祉保健委員会審査報告書

議案第三十九号 渋谷区営住宅条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成十八年六月十六日

 福祉保健委員会委員長 菅野 茂

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

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○議長(芦沢一明) 福祉保健委員長の報告を求めます。

 菅野委員長。



◆三十四番(菅野茂) ただいま議題となりました議案第三十九号 渋谷区営住宅条例の一部を改正する条例につきまして、福祉保健委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、公営住宅法施行令等の一部改正に伴い、規定の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものです。

 審査の中で、反対の立場から、単身入居者の資格が、今までの身体障害者のほか、精神障害者、知的障害者、ドメスティックバイオレンス被害者まで拡大されることは評価する。しかし、現行五十歳以上を六十歳以上に引き上げることは、リストラの犠牲など、五十歳代の低所得者を締め出すものである。また、区は単身者向け住宅を建設すべきである等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、公営住宅法施行令等の一部の改正に伴う規定の整備で、単身入居者の資格を、身体障害者のほか、精神障害者、知的障害者、ドメスティックバイオレンス被害者まで拡大するものである。また、五十歳以上を六十歳以上とする部分は、該当者がいないのでやむを得ない。今後、十分な周知をされ、安心して居住できるように努められたい等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、福祉保健委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十一を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は御起立を願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(芦沢一明) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第十二を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第十二 議案第四十号 渋谷区在宅介護支援センター条例を廃止する条例

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○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

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   福祉保健委員会審査報告書

議案第四十号 渋谷区在宅介護支援センター条例を廃止する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成十八年六月十六日

 福祉保健委員会委員長 菅野 茂

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

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○議長(芦沢一明) 福祉保健委員長の報告を求めます。

 菅野委員長。



◆三十四番(菅野茂) ただいま議題となりました議案第四十号 渋谷区在宅介護支援センター条例を廃止する条例につきまして、福祉保健委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、在宅介護支援センターが地域包括支援センターに移行したため、条例を廃止しようとするものです。

 審査の中で、地域包括支援センターに移行するもので、新たな介護予防事業の推進に努められ、区民のために、より充実し、時代に合ったサービスが提供できるよう取り組まれたい。また、今まで在宅介護支援センターを利用していた区民に混乱を与えないよう、十分理解、納得が得られるよう周知を図られたい等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、福祉保健委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十二を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第十三を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第十三 議案第四十一号 平成十八年度渋谷区一般会計補正予算(第一号)

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○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第四十一号 平成十八年度渋谷区一般会計補正予算(第一号)

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成十八年六月十六日

              総務区民委員会委員長 座光寺幸男

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

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○議長(芦沢一明) 総務区民委員長の報告を求めます。

 座光寺委員長。



◆二十八番(座光寺幸男) ただいま議題となりました議案第四十一号 平成十八年度渋谷区一般会計補正予算(第一号)につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、平成十八年度渋谷区一般会計予算の総額に、歳入歳出それぞれ一億六千三百九十八万一千円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ七百三十三億四千三百九十八万一千円とするものであります。

 歳出の内容は、総務費で災害対策にかかわるもの、また、総務費の総合施設管理から民生費の保育園運営への組み替えにかかわるもの、並びに民生費で児童福祉センター運営にかかわるものとなっております。

 これらに要する財源としては、都支出金及び繰越金が歳入に計上されております。

 審査の中で、映像によるシミュレーションシステムの導入は、地域の危険度の認識を高める上で期待が持てる。また、それぞれ区民の要望を反映したもので評価できる。施設の改修に当たっては、利用者等に対して周知の徹底に努められたい等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十三を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第十四を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第十四 学童クラブから放課後クラブへの移行に関する説明会開催についての請願

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○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

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   文教委員会審査報告書

学童クラブから放課後クラブへの移行に関する説明会開催についての請願

 本委員会は、付託を受けた右請願を審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成十八年六月十六日

               文教委員会委員長 五十嵐千代子

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

   意見 請願の趣旨に沿い難いため

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○議長(芦沢一明) 文教委員長の報告を求めます。

 五十嵐委員長。



◆二十四番(五十嵐千代子) ただいま議題となりました学童クラブから放課後クラブへの移行に関する説明会開催についての請願につきまして、文教委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本請願は、渋谷区、渋谷区学童クラブ連絡協議会準備会、会長、山崎佳代子さんほか七十五団体から提出されたものです。

 本請願の趣旨は、子ども家庭部、教育委員会合同で学童クラブから放課後クラブへの移行に関する説明会をすべての小学校区単位で開催すること、並びに保育園児を持つ父母に案内や区ニュース等で地域住民に周知徹底することを求めるものです。

 審査の中で、反対の立場から、放課後クラブについては、現在、説明会が全校で行われており、学童クラブについても、その方向性が明らかになった段階で開かれるべきもので、今開催することは、不要な混乱を生じさせる。また、学童クラブの移行時期が不明なまま説明会をすることは賛同できない等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、学童クラブは、保育を必要とする子どもの放課後の生活の場であり、保護者の就労を保障するかけがえのない役割を果たしている。また、未就学児を持つ保護者の不安となっている。丁寧な説明をすることは、行政の説明責任を果たす上からも必要である等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定いたしました。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 討論の通告がありますから、発言を許します。

 八番金井義忠議員。



◆八番(金井義忠) 私は、未来の渋谷をつくる会を代表し、ただいま議題となりました学童クラブから放課後クラブへの移行に関する説明会開催についての請願につきまして、採択に賛成の立場から討論をいたします。

 本請願は、渋谷区、渋谷区学童クラブ連絡協議会準備会、会長、山崎佳代子さんほか七十五団体から提出されたものであります。

 請願の趣旨といたしましては、学童クラブから放課後クラブへの移行に関する説明会を、早急にすべての小学校単位で開催すること、また、開催に当たっては、学童クラブ、公私立保育園の父母に個別に案内を届け、区ニュースなどを通し、地域住民にも十分な周知徹底を行うよう求めているものです。

 本定例会冒頭の区長発言にもあったように、放課後クラブは、十九年度から全校で実施されるようになりますが、同様の事業を行っている学童クラブについては、今後どのようになるのかはっきりと触れておりません。

 区長は、移行という言葉を使っておりますが、文教委員会での質疑で学童クラブは今後どうなるのかの問いに、理事者ははっきりと決まっていないという答弁をいたしております。

 区長が放課後クラブを全校で実施し、児童の安全を図るという考え方は理解できますが、ある意味大きな政策転換を行うわけですから、事前に区としての今後のビジョンをはっきりと示し、区民にしっかりと説明責任を果たす必要があったのではないかと思います。

 放課後クラブ事業の導入に当たっては、既に施設開放委員会の方々や、施設開放によって校庭を使用していたスポークラブなどが困惑するという状況も生まれ、十分な説明が足りなかったと言っても過言ではありません。今回の請願も、こうした流れによるものと理解できますし、現在学童クラブに通わせている保護者や、これから小学校に通わせる予定の保護者からの声として、このような請願が上がってくるのも当然だと思います。

 学校選択制が導入されておりますので、児童が必ずしも学校の近くに住んでいるとも限らず、放課後クラブで午後六時近くまでいるより、近所の学童クラブに明るいうちに移った方が安全だというケースも生まれてきます。

 学童クラブが今後どうなるのかがはっきり示されなければ、就学前の児童の保護者は、学校選択の幅が狭まる可能性もあることから、早急に説明責任を果たすべく、行動するべきだと思います。

 こうした考えの上で、本請願の趣旨に賛同し、賛成討論といたします。



○議長(芦沢一明) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。これをもって討論を終結します。

 これから日程第十四を採決いたします。

 なお、委員長の報告は不採択であります。

 本件は、採択することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(芦沢一明) 起立者少数。

 よって、本件は不採択とされました。

 日程第十五を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第十五 教育基本法改定反対の意見書についての請願

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○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

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   文教委員会審査報告書

教育基本法改定反対の意見書についての請願

 本委員会は、付託を受けた右請願を審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成十八年六月十六日

               文教委員会委員長 五十嵐千代子

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

   意見 請願の趣旨に沿い難いため

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○議長(芦沢一明) 文教委員長の報告を求めます。

 五十嵐委員長。



◆二十四番(五十嵐千代子) ただいま議題となりました教育基本法改定反対の意見書についての請願につきまして、文教委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本請願は、渋谷区、東京都教職員組合渋谷支部、代表者、柳原忠夫さんほか五十五団体から提出されたものです。

 本請願の趣旨は、教育基本法改定に反対する意見書を政府にあげるよう求めるものです。

 審査の中で、反対の立場から、現在、重要な教育基本法のあり方が、国会と国民の間で幅広く議論されており、改定を否定する請願には、賛同できない。また、教育は、国家のためでなく、人格を完成させるという観点で改定に取り組んでおり、時代に応じて変える必要がある等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、教育基本法の改定案は、愛国心の強制と国家の教育への介入を許すもので、国策に従う人間づくりをねらっているものである。また、国民の間に教育基本法を変えるうねりがない中での改定には、危惧を覚える等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、文教委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十五を採決いたします。

 なお、委員長の報告は不採択であります。

 本件は、採択することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(芦沢一明) 起立者少数。

 よって、本件は不採択とされました。

 日程第十六を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第十六 子どもの医療費助成制度を中学生まで通院費も拡大することを求める請願

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○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

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   文教委員会審査報告書

子どもの医療費助成制度を中学生まで通院費も拡大することを求める請願

 本委員会は、付託を受けた右請願を審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

平成十八年六月十六日

               文教委員会委員長 五十嵐千代子

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

   意見 請願の趣旨に沿い難いため

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○議長(芦沢一明) 文教委員長の報告を求めます。

 五十嵐委員長。



◆二十四番(五十嵐千代子) ただいま議題となりました子どもの医療費助成制度を中学生まで通院費も拡大することを求める請願につきまして、文教委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本請願は、渋谷区、新日本婦人の会渋谷支部、代表者、藤井絹代さんほか千九百二十六人から提出されたものです。

 本請願の趣旨は、子どもの医療費助成制度を通院費も対象に中学生まで実施することを求めるものです。

 審査の中で、反対の立場から、区は今年度から中学生までの入院費の助成を拡大したところであり、その推移を見守るべきである。また、未就学児と違い、病気の質も量も軽くなっていくので、医療費助成ではなく、児童手当の拡充などを推進すべきである等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、子育て支援策は、最重要課題となっている。子どもが病気のとき、医療費の心配なく治療が受けられるようにしてほしいという切実な保護者の声にこたえるべきである。また、一般会計から見れば財源確保は可能である等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、文教委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十六を採決いたします。

 なお、委員長の報告は不採択であります。

 本件は、採択することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(芦沢一明) 起立者少数。

 よって、本件は不採択とされました。

 日程第十七を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第十七 閉会中の調査事件について

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○議長(芦沢一明) お手元に御配付いたしました特定事件継続調査事項表に記載のあります各件については、それぞれ所管の委員長から、さらに調査を要するとの申し出がありましたから、閉会中も調査を続行するよう付託することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、さよう決定されました。

 日程第十八を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

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△日程第十八 議席一部変更の件

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○議長(芦沢一明) 本件については、未来の渋谷をつくる会の所属議員の異動等に伴い、会議規則第三条第三項の規定により、議席の一部を変更するものです。

 変更する議席番号及び氏名等を事務局長に朗読させます。

   〔石川事務局長朗読〕

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 変更する議席番号及び氏名等を申し上げます。

 四番沢島英隆議員、五番栗谷順彦議員、六番平田喜章議員、七番長谷部 健議員、八番小林崇央議員、九番東 敦子議員、十番水原利朗議員、十一番岡本浩一議員、十二番欠番、十五番吉野和子議員、十六番古川斗記男議員、十七番伊藤美代子議員、十八番金井義忠議員、十九番岡野雄太議員、二十番鈴木建邦議員、三十一番薬丸義朗議員、三十二番芦沢一明議員、以上であります。

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○議長(芦沢一明) お諮りいたします。

 ただいま事務局長朗読のとおり議席の一部を変更することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、ただいまの事務局朗読のとおり議席の一部を変更することに決定いたしました。

 ただいま決定いたしました議席に、それぞれ次回の会議から御着席願います。

 区長から発言の通告がありますから、これを許可いたします。

 桑原区長。



◎区長(桑原敏武) このたびの定例会には、条例六件、補正予算一件、人権擁護委員の諮問一件、報告五件を提出いたしまして御審議をお願い申し上げましたところ、それぞれ原案どおり御議決、御了承賜りまして、まことにありがとうございました。

 本定例会中にちょうだいいたしました御意見、御要望等につきましては、今後の区政執行に当たり十分尊重してまいりたいと存じます。

 以上、ごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(芦沢一明) 本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって本日の会議を閉じ、平成十八年第二回渋谷区議会定例会を閉会いたします。

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   閉議・閉会 午後一時三十九分

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右会議の経過を記載し、その相違ないことを認め署名する。

渋谷区議会議長   芦沢一明

渋谷区議会議員   前田和茂

渋谷区議会議員   鈴木建邦