議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 渋谷区

平成17年 11月 定例会(第4回) 12月13日−16号




平成17年 11月 定例会(第4回) − 12月13日−16号










平成17年 11月 定例会(第4回)



          平成十七年 渋谷区議会会議録 第十六号

 十二月十三日(火)

出席議員(三十三名)

   一番  前田和茂        二番  奈良明子

   三番  小林清光        四番  岡本浩一

   五番  沢島英隆        六番  栗谷順彦

   七番  薬丸義朗        八番  金井義忠

   九番  芦沢一明        十番  長谷部 健

  十一番  東 敦子       十二番  水原利朗

  十三番  松岡定俊       十四番  丸山高司

  十六番  吉野和子       十七番  古川斗記男

  十八番  伊藤美代子      十九番  鈴木建邦

  二十番  平田喜章      二十一番  牛尾真己

 二十二番  森 治樹      二十三番  新保久美子

 二十四番  五十嵐千代子    二十五番  木村正義

 二十六番  齋藤一夫      二十七番  染谷賢治

 二十八番  座光寺幸男     二十九番  広瀬 誠

  三十番  植野 修      三十一番  小林崇央

 三十二番  岡野雄太      三十三番  苫 孝二

 三十四番  菅野 茂

欠席議員(なし)

 欠番    十五番

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席説明員

    区長            桑原敏武

    助役            神山隆吉

    収入役           内山卓三

    企画部長          星宮正典

    総務部長          松井 裕

    区民部長          山内一正

    福祉部長心得        千葉博康

    子ども家庭部長       松崎 守

    保健衛生部長        吉村伸子

    都市整備部長        古川満久

    土木部長          坂井正市

    環境清掃 部長       中島豊六

    安全対策本部長       佐戸幸弘

    防災担当部長        柴田春喜

    都市基盤整備調整担当部長  小笠原通永

    教育委員会委員長      青木宣昭

    教育委員会教育長      池山世津子

    教育委員会事務局次長    北村奈穂子

    選挙管理委員会委員長    甲斐孝喜

    選挙管理委員会事務局長   田中泰夫

    代表監査委員        倉林倭男

    監査委員事務局長      菊池 淳

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員

事務局長   石川民雄     次長     小湊信幸

議事係長   倉澤和弘     議事主査   岩橋昭子

議事主査   中山俊幸     議事主査   宮本 勇

議事主査   太田 晃     議事主査   友永伸二

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   平成十七年第四回渋谷区議会定例会議事日程

          平成十七年十二月十三日(火)午後一時開議

日程第一   議案第九十五号 渋谷区個人情報保護条例の一部を改正する条例

日程第二   議案第九十六号 渋谷区個人情報の保護及び情報公開審査会条例の一部を改正する条例

日程第三   議案第九十七号 渋谷区職員互助会に関する条例

日程第四   議案第九十八号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例

日程第五   議案第九十九号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例

日程第六   議案第百五号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例

日程第七   議案第百六号 渋谷区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例

日程第八   議案第百七号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

日程第九   議案第百八号 渋谷区教育委員会教育長の給与、旅費及び勤務条件に関する条例の一部を改正する条例

日程第十   議案第百一号 渋谷区自転車等の放置防止等に関する条例の一部を改正する条例

日程第十一  議案第百二号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例

日程第十二  議案第百三号 渋谷区浄化槽の清掃業及び保守点検業に関する条例の一部を改正する条例

日程第十三  議案第百号 渋谷区保育料等徴収条例の一部を改正する条例

日程第十四  議案第百九号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

日程第十五  議員提出議案第十一号 渋谷区乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

日程第十六  議案第百四号 平成十七年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)

日程第十七         大震災から区民の命を守り、良好な住環境を保つための請願

日程第十八         アスベスト被害から区民の健康と暮らしを守り、良好な住環境を保つための請願

日程第十九         子どもの医療費助成制度を中学生まで拡大することを求める請願

日程第二十         議会制度改革の早期実現に関する意見書

日程第二十一        耐震強度偽装問題の真相究明と再発防止を求める意見書

日程第二十二        「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書

日程第二十三        閉会中の調査事件について

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   開議 午後一時

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) ただいまから本日の会議を開きます。

 この際、会議規則に基づき、十番長谷部 健議員、二十八番座光寺幸男議員を本日の会議録署名議員に指名いたします。

 日程に先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。

   〔石川事務局長報告〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 本日の会議に欠席、遅刻の届け出の議員はありません。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 本日の会議に出席を求めた説明員は前回報告のとおりであります。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

渋監発第三十五号

   平成十七年十一月三十日

 渋谷区議会議長殿

               渋谷区監査委員 倉林倭男

               渋谷区監査委員 浅生博介

               渋谷区監査委員 広瀬 誠

   平成十七年十月末日現在における例月出納検査の結果について

 地方自治法第二百三十五条の二の規定により執行した出納検査の結果を下記のとおり報告する。

   〔「記」以下の朗読を省略いたします〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) これから日程に入ります。

 議事進行上、日程第一及び日程第二を一括議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第一 議案第九十五号 渋谷区個人情報保護条例の一部を改正する条例



△日程第二 議案第九十六号 渋谷区個人情報の保護及び情報公開審査会条例の一部を改正する条例

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   総務区民委員会審査報告書

議案第九十五号 渋谷区個人情報保護条例の一部を改正する条例

議案第九十六号 渋谷区個人情報の保護及び情報公開審査会条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

              総務区民委員会委員長 座光寺幸男

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 総務区民委員長の報告を求めます。

 座光寺委員長。



◆二十八番(座光寺幸男) ただいま一括議題となりました二議案につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 初めに、議案第九十五号 渋谷区個人情報保護条例の一部を改正する条例について、本案は、個人情報の保護に関する法律等との整合性を確保するとともに、制度の充実・強化を図るため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、個人情報の保護制度の充実・強化と実効性を図るための改正であり、議会についても実施機関となるが、これまでの議員活動に新たな制限を加えるものではなく、法の施行及び高度情報化社会等条例制定後の社会状況に対応するものであり評価する。本条例との整合性を保つために、渋谷区情報公開条例についても早急に見直しを図られたい等の意見がありました。

 次に、議案第九十六号 渋谷区個人情報の保護及び情報公開審査会条例の一部を改正する条例について、本案は、渋谷区個人情報保護条例の一部改正に伴い、規定の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、渋谷区個人情報保護条例の一部改正に伴う改正であって、不服申し立てのある場合の規定の整備であり賛成できる等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、それぞれ原案どおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第一及び日程第二を一括採決いたします。

 以上二件は、それぞれ原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、以上二件はそれぞれ原案のとおり可決されました。

 日程第三を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第三 議案第九十七号 渋谷区職員互助会に関する条例

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   総務区民委員会審査報告書

議案第九十七号 渋谷区職員互助会に関する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

              総務区民委員会委員長 座光寺幸男

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 総務区民委員長の報告を求めます。

 座光寺委員長。



◆二十八番(座光寺幸男) ただいま議題となりました議案第九十七号 渋谷区職員互助会に関する条例につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、職員互助会に関する規定を整備するため、条例を制定しようとするものであります。

 審査の中で、任意団体である職員互助会を、条例に基づく団体として位置づけようとするものであり、団体の運営の透明性の確保と事業主としての区の役割・責任を明確にするものであり評価する。職員の福利厚生の増進に努められたい等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第三を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(芦沢一明) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 議事進行上、日程第四から日程第九までを一括議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第四 議案第九十八号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例



△日程第五 議案第九十九号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例



△日程第六 議案第百五号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例



△日程第七 議案第百六号 渋谷区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例



△日程第八 議案第百七号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



△日程第九 議案第百八号 渋谷区教育委員会教育長の給与、旅費及び勤務条件に関する条例の一部を改正する条例

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   総務区民委員会審査報告書

議案第九十八号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例

議案第九十九号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例

議案第百五号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例

議案第百六号 渋谷区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例

議案第百七号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

議案第百八号 渋谷区教育委員会教育長の給与、旅費及び勤務条件に関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

              総務区民委員会委員長 座光寺幸男

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 総務区民委員長の報告を求めます。

 座光寺委員長。



◆二十八番(座光寺幸男) ただいま一括議題となりました六議案につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 初めに、議案第九十八号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例について、本案は、職員の派遣先団体を追加するため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、社団法人渋谷区勤労者福祉振興公社を条例で位置づけ、区と密接な関係を構築することにより、体制強化を図り、勤労者福祉の向上、ひいては中小企業の振興にさらに努められたい等の意見がありました。

 次に、議案第九十九号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例について、本案は、職員団体のための職員の行為の制限の特例の見直しに伴い、規定の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、適法な交渉行為の準備行為を削除するものであり、職員団体の職員の行為の透明性がより確保され、適正化が図られて、区民からわかりやすいものとなることを評価する。具体的な行為の内容については、職員団体とよく協議し、労使の合意を得て改善されたい等の意見がありました。

 次に、議案第百五号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第百六号 渋谷区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例について、本案はいずれも、地方自治法の一部改正に伴い、規定の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 次に、議案第百七号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、本案は、職員の給与の改定等を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、公民較差是正のため、職員の給与の引き下げを行うものであり内容を評価する。なお、この間引き続いての引き下げであり、職員の減収を強いるものであることから、景気が向上した場合は即刻改正されたい等の意見がありました。

 最後に、議案第百八号 渋谷区教育委員会教育長の給与、旅費及び勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について、本案は、地方自治法の一部改正に伴い、規定の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 本委員会は、慎重審査の結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第四から日程第九までを一括採決いたします。

 以上六件は、それぞれ原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、以上六件はそれぞれ原案のとおり可決されました。

 日程第十を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第十 議案第百一号 渋谷区自転車等の放置防止等に関する条例の一部を改正する条例

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   都市環境委員会審査報告書

議案第百一号 渋谷区自転車等の放置防止等に関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

               都市環境委員会委員長 鈴木建邦

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 都市環境委員長の報告を求めます。

 鈴木委員長。



◆十九番(鈴木建邦) ただいま議題となりました議案第百一号 渋谷区自転車等の放置防止等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、都市環境委員会の審査経過並びに結果を御報告いたします。

 本案は、登録制駐車場を廃止するため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、反対の立場から、駐輪場の利用者の大多数が鉄道利用者であり、鉄道業者に駐輪場の確保を求めるべきである。利便性の向上は区の駐輪場運営を見直すだけでできる。定期利用者には負担増になる等の意見が出されました。

 賛成の立場から、区の施設から民営になり利用者の意識改革につながる。現在、委託しているシルバー人材センターの活用を、引き続き検討されたい。移行期に当たっては、利用者に対して十分な説明と周知を行うこと等の意見が出されました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、都市環境委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(芦沢一明) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 議事進行上、日程第十一及び日程第十二を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第十一 議案第百二号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例



△日程第十二 議案第百三号 渋谷区浄化槽の清掃業及び保守点検業に関する条例の一部を改正する条例

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   都市環境委員会審査報告書

議案第百二号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例

議案第百三号 渋谷区浄化槽の清掃業及び保守点検業に関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

               都市環境委員会委員長 鈴木建邦

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 都市環境委員長の報告を求めます。

 鈴木委員長。



◆十九番(鈴木建邦) ただいま一括議題となりました二議案につきまして、都市環境委員会の審査経過並びに結果を御報告いたします。

 初めに、議案第百二号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例につきまして御報告いたします。

 本案は、許可手数料の負担を軽減するため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、一般廃棄物収集運搬業及び処分業の手数料事務が二十三区に移管することに伴うものである。事業者の負担軽減が図られている等の意見が出されました。

 次に、議案第百三号 渋谷区浄化槽の清掃業及び保守点検業に関する条例の一部を改正する条例につきまして御報告いたします。

 本案は、浄化槽保守点検業者の登録制度を廃止するため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、浄化槽の激減に伴い、登録制度を廃止したことは妥当である。関係機関との連絡を十分に考慮して取り組んでいくこと等の意見が出されました。

 本委員会では、慎重審査の結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、都市環境委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十一及び日程第十二を一括採決いたします。

 以上二件は、それぞれ原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、以上二件はそれぞれ原案のとおり可決されました。

 日程第十三を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第十三 議案第百号 渋谷区保育料等徴収条例の一部を改正する条例

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   文教委員会審査報告書

議案第百号 渋谷区保育料等徴収条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

               文教委員会委員長 五十嵐千代子

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 文教委員長の報告を求めます。

 五十嵐委員長。



◆二十四番(五十嵐千代子) ただいま議案第となりました議案第百号 渋谷区保育料等徴収条例の一部を改正する条例につきまして、文教委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、延長保育料の額の改定を行うため、条例の一部を改正しようとするものです。

 審査の中で、反対の立場から、保育料C一階層の低所得者にとっては、応能負担になっている月額の保育料より、応益負担となる延長保育料の方が高くなり、所得の低い人ほど負担が重くなるもので賛成できないとの意見がありました。

 また、賛成の立場から、指定管理者制度が導入される美竹の丘保育園で、三時間の延長保育が実施されることは、区民ニーズにこたえる新しい試みである。子育て世帯の強力な後押しになるもので、今後、全保育園に広がるよう努力されたい等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、文教委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程十三を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(芦沢一明) 起立者多数。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第十四を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第十四 議案第百九号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   文教委員会審査報告書

議案第百九号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

               文教委員会委員長 五十嵐千代子

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 文教委員長の報告を求めます。

 五十嵐委員長。



◆二十四番(五十嵐千代子) ただいま議題となりました議案第百九号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、文教委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、幼稚園教育職員の給与の改定等を行うため、条例の一部を改正しようとするものです。

 審査の中で、特別区人事委員会の勧告に基づいて、民間との較差を解消するための改正であり、これからも公民較差の解消に努められたい。また、今後、公務員賃金の引き下げが、民間給与の引き下げにつながるという悪循環にならないよう慎重に対応されたい等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、文教委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十四を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第十五を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第十五 議員提出議案第十一号 渋谷区乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   文教委員会審査報告書

議員提出議案第十一号 渋谷区乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を否決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

               文教委員会委員長 五十嵐千代子

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 文教委員長の報告を求めます。

 五十嵐委員長。



◆二十四番(五十嵐千代子) ただいま議題となりました議員提出議案第十一号 渋谷区乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例につきまして、文教委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、子どもの医療費の負担軽減の対象の拡大を図るため、条例の一部を改正しようとするものです。

 審査の中で、反対の立場から、子育て支援策として、子どもの医療費助成の必要性は理解するが、将来的な負担拡大の可能性が大きく、所得制限や年齢の問題、施策としての継続性など、実効性ある施策とするためにはさらに慎重に検討する必要がある等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、子育て世帯へのアンケートで、経済的支援を求める声は四割に上っている。また、少子化対策として各区の状況から見ても緊急の課題となっており、子どもの体が安定する中学生まで助成を拡大すべきである等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案を否決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、文教委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十五を採決いたします。

 なお、本件に対する委員長の報告は、否決であります。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(芦沢一明) 起立者少数。

 よって、本件は原案を否決されました。

 日程第十六を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第十六 議案第百四号 平成十七年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   総務区民委員会審査報告書

議案第百四号 平成十七年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

              総務区民委員会委員長 座光寺幸男

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 総務区民委員長の報告を求めます。

 座光寺委員長。



◆二十八番(座光寺幸男) ただいま議題となりました議案第百四号 平成十七年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、平成十七年度渋谷区一般会計予算の総額に、歳入歳出それぞれ三億三千四十一万二千円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ七百六十八億七千九百六十万二千円とするものであります。

 歳出の内容は、民生費で、高齢者ケアセンター運営及び公有財産取得事業にかかわるもの、土木費で居住環境整備促進事業にかかわるものを、それぞれ計上しております。これに要する財源として、国庫支出金、都支出金及び繰越金が歳入に計上されております。

 審査の中で、地域包括支援センターの開設と改修を図るものであり、介護保険運用の中で非常に期待されている施設であることから、工事中は事故のないよう、開設・利用については利用者増を図るよう、周知の徹底を図られたい。高齢者福祉の増進にさらなる充実を期待する。

 密集住宅市街地整備については、細い街路の多い地域なので、工事中、事故のないよう注意し、防災の観点からも配慮されたい等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十六を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第十七を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第十七 大震災から区民の命を守り、良好な住環境を保つための請願

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   都市環境委員会審査報告書

大震災から区民の命を守り、良好な住環境を保つための請願

 本委員会は、付託を受けた右請願を審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

               都市環境委員会委員長 鈴木建邦

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

   意見 請願の趣旨に沿い難いため

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 都市環境委員長の報告を求めます。

 鈴木委員長。



◆十九番(鈴木建邦) ただいま議題となりました大震災から区民の命を守り、良好な住環境を保つための請願につきまして、都市環境委員会の審査経過並びに結果を御報告いたします。

 本請願は、渋谷区、東京土建一般労働組合渋谷支部、代表者、野口一美さん、ほか百九十五人の方から提出をされたものです。

 本請願の趣旨は、安全・安心な街をつくるために、地域住宅交付金制度を活用した木造住宅への精密耐震診断と耐震改修制度を早急に実現するよう求めているものです。

 審査の中で、反対の立場から、制度の内容について、実効性が上がるか疑問である。精密耐震診断については、費用と効果について、まだまだ研究、検討が必要である等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、耐震対策は区民の切実な要求である。耐震改修助成制度を区としてつくることに、大きな意義がある等の意見がありました。

 本請願については、慎重審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、都市環境委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十七を採決いたします。

 なお、委員長の報告は、不採択であります。

 本件は採択することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(芦沢一明) 起立者少数。

 よって、本件は不採択とされました。

 日程第十八を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第十八 アスベスト被害から区民の健康と暮らしを守り、良好な住環境を保つための請願

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   都市環境委員会審査報告書

アスベスト被害から区民の健康と暮らしを守り、良好な住環境を保つための請願

 本委員会は、付託を受けた右請願を審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

               都市環境委員会委員長 鈴木建邦

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

   意見 請願の趣旨に沿い難いため

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 都市環境委員長の報告を求めます。

 鈴木委員長。



◆十九番(鈴木建邦) ただいま議題となりましたアスベスト被害から区民の健康と暮らしを守り、良好な住環境を保つための請願につきまして、都市環境委員会の審査経過並びに結果を御報告いたします。

 本請願は、渋谷区、東京土建一般労働組合渋谷支部、代表者、野口一美さん、ほか百九十九人の方から提出されたものです。

 本請願の趣旨は、区民が行うアスベスト除去工事に対する助成制度を創設すること、及び国に対して、アスベスト新法の制定に当たっては、アスベストの即時全面禁止、被害者全員の救済を求めるとともに、アスベスト除去工事に対する助成制度の創設を要望するよう求めているものです。

 審査の中で、反対の立場から、制度の内容、対象、金額等が不明確である。国の責任を明確にしていくことが必要である等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、除去工事は負担が大きい。国に対して助成制度創設を求めるとともに、区もできる範囲で実施すべきである等の意見がありました。

 本請願については、慎重審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、都市環境委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十八を採決いたします。

 なお、委員長の報告は、不採択であります。

 本件は採択することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(芦沢一明) 起立者少数。

 よって、本件は不採択とされました。

 日程第十九を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第十九 子どもの医療費助成制度を中学生まで拡大することを求める請願

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   文教委員会審査報告書

子どもの医療費助成制度を中学生まで拡大することを求める請願

 本委員会は、付託を受けた右請願を審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成十七年十二月九日

               文教委員会委員長 五十嵐千代子

渋谷区議会議長 芦沢一明殿

   意見 請願の趣旨に沿い難いため

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 文教委員長の報告を求めます。

 五十嵐委員長。



◆二十四番(五十嵐千代子) ただいま議題となりました子どもの医療費助成制度を中学生まで拡大することを求める請願につきまして、文教委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本請願は、渋谷区、新日本婦人の会渋谷支部、代表者、藤井絹代さん、ほか千三百三十五人から提出されたものです。

 本請願の趣旨は、医療費助成制度を中学生まで実施することを求めるものです。

 審査の中で、反対の立場から、区では、子育て支援策として、本年度より保育料の大幅な軽減措置や子育て支援センターの拡充など実績を上げてきた。医療費助成制度は、国の三位一体の影響が懸念される中、国・都・区の役割と責任を明確にし、持続可能で裏づけのある制度とするため十分な議論が必要であり、時期尚早である等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、区内の小中学生の四人に一人が就学援助を受けるなど、経済的困難が広がっており、安心して医療が受けられない状況になっている。既に二十三区でも少子化対策の一つとして実施する区が増加しており、財政的に豊かな当区でこそ実施すべきである等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、文教委員会の報告といたします。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第十九を採決いたします。

 なお、委員長の報告は、不採択であります。

 本件は採択することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(芦沢一明) 起立者少数。

 よって、本件は不採択とされました。

 日程第二十を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第二十 議会制度改革の早期実現に関する意見書

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 提案理由の説明を求めます。

 二十七番染谷賢治議員。



◆二十七番(染谷賢治) ただいま議題となりました議会制度改革の早期実現に関する意見書につきまして、提案理由の説明をいたします。

 去る十二月九日、内閣総理大臣の諮問機関である第二十八次地方制度調査会から、「議会のあり方」等についての答申が内閣総理大臣に提出されました。

 しかしながら、答申の内容を見ると、かねて提出している全国市議会議長会をはじめとした三議長会の要望が十分反映されておりません。

 よって、渋谷区議会として、国会及び政府に対して、議会制度の抜本的改正と早期実現を強く求めるため、意見書を提出しようとするものであります。

 なお、提出者は、薬丸義朗議員、吉野和子議員、植野 修議員、苫 孝二議員と私、染谷賢治の五名でございます。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣あてであります。

 何とぞ御賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第二十を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり決定されました。

 日程第二十一を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第二十一 耐震強度偽装問題の真相究明と再発防止を求める意見書

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 提案理由の説明を求めます。

 七番薬丸義朗議員。



◆七番(薬丸義朗) ただいま議題となりました耐震強度偽装問題の真相究明と再発防止を求める意見書につきまして、提案理由の説明をいたします。

 千葉県市川市の建築設計事務所が、マンションなど建築物の耐震性能に係る構造計算書を偽造していた問題は、居住者や近隣住民はもとより、国民全体に建築物の耐震性能に対する不安を広げる状況となっております。

 現在、国会において、真相究明に向けて審議が重ねられておりますが、依然として不明な部分が多いことから、渋谷区議会として、国会及び政府に対して、耐震強度偽装問題の早急な真相究明と、それによる実効性のある再発防止策への積極的な取り組みを強く求めるため、意見書を提出しようとするものであります。

 なお、提出者は、吉野和子議員、染谷賢治議員、植野 修議員、苫 孝二議員と私、薬丸義朗の五名でございます。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、国土交通大臣あてであります。

 何とぞ御賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第二十一を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり決定されました。

 日程第二十二を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第二十二 「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) 提案理由の説明を求めます。

 二十五番木村正義議員。



◆二十五番(木村正義) ただいま議題となりました「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書について、提案理由の説明をさせていただきます。

 「三位一体の改革」は、小泉内閣総理大臣が進める「国から地方へ」の構造改革の最大の柱であり、全国一律・画一的な施策を転換し、地方の自由度を高め、効率的な行財政運営を確立することにあります。地方六団体においても、昨年の国庫補助負担金改革案の提出に続き、「国庫補助負担金等に関する改革案(二)」を取りまとめ、改めて小泉内閣総理大臣に提出したところであります。

 この状況下において、去る十一月三十日、「三位一体の改革について」が政府・与党において決定されましたが、その内容は一部評価できる内容が含まれているとはいえ、真の地方分権改革の理念に沿わない内容や課題も多く含まれ、「真の地方分権改革の確実な実現」との隔たりがあることは否めないところであります。

 よって、渋谷区議会は政府に対し、三位一体の改革を平成十八年度までの第一期改革にとどめることなく、平成十九年度以降もさらなる改革を引き続き強力に推進し、特別区を初め地方に負担のみを転嫁することのない、「真の地方分権改革の確実な実現」を図ることを強く求め、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出しようとするものであります。

 提案者は、前田和茂議員、沢島英隆議員、金井義忠議員、長谷部 健議員、水原利朗議員、丸山高司議員、吉野和子議員、古川斗記男議員、平田喜章議員、新保久美子議員、五十嵐千代子議員、染谷賢治議員、苫 孝二議員と私、木村正義でございます。

 なお、提出先は、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣であります。

 何とぞ全議員の御賛同をいただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(芦沢一明) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから日程第二十二を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり決定されました。

 日程第二十三を議題に供します。

   〔小湊次長朗読〕

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第二十三 閉会中の調査事件について

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(芦沢一明) お手元に御配付いたしました特定事件継続調査事項表に記載のあります各件については、それぞれ所管の委員長から、さらに調査を要するとの申し出がありましたから、閉会中も調査を続行するよう付託することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(芦沢一明) 御異議ないと認めます。

 よって、さよう決定されました。

 区長から発言の通告がありますから、これを許可いたします。

 桑原区長。



◎区長(桑原敏武) このたびの定例会には、名誉区民同意三件、人権擁護委員の諮問一件、条例十四件、補正予算一件を提出いたしまして、それぞれ御審議をお願い申し上げたところ、それぞれ原案どおり御議決、御了承いただき、ありがとうございました。

 なお、御審議中にいただきました御意見、御要望等につきましては、今後の区政執行に当たり十分尊重してまいりたいと存じます。

 さて、本年もあと半月余りとなりました。急施案件のない限り、本日が本年最後の本会議と相なります。寒さもますます厳しくなる折、くれぐれも御健康に留意され、御家族ともども御健勝裏にお過ごしになられ、めでたく新年をお迎えになられますよう、心から御祈念申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(芦沢一明) 私からも一言申し述べさせていただきます。

 本日をもちまして、本年最後の議会となりました。

 今年一年間、各議員の方々におかれましては、議会に提案されました諸議案、また区民からの請願や陳情につきまして、終始御熱心に御審議の上、それぞれ御議決をいただきました。さらに、都区間の主要五課題の解決を目指して、第二回臨時会では「都区財政調整主要五課題の解決に関する決議」を、今定例会では三位一体改革にかかわって、「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書を初め三件の意見書を、それぞれ全議員の御賛同を得て御決定いただきましたことに感謝を申し上げます。

 各常任委員会での国内諸都市の視察、管内施設の視察につきましても精力的に取り組まれ、その成果を生かして区政進展に寄与されてこられましたことに、心から敬意を表します。

 戦後六十年という大きな節目の年に当たりました本年、九月には、区長、区議会議員、区職員からなる友好都市提携訪問団が、トルコ共和国ウスキュダル区を訪問し、渋谷区とウスキュダル区との友好都市協定を締結し、区民同士の交流など友好関係を深めていくこととなりました。今後、「平和・国際都市渋谷」として一層の区政進展が期待されるところであります。

 この一年間、桑原区長を初め、行政委員、理事者、職員の皆様には、安心して安全に暮らせる豊かな渋谷区政のさらなる充実のため、議会との連携を深めつつ御努力いただきましたことに、心から感謝を申し上げるものでございます。

 さて、師走の時期を迎え、何かとお忙しいことと思いますが、何とぞ御自愛くださいまして、御家族ともども輝かしい新年をお迎えくださいますよう心からお祈り申し上げ、私のごあいさつといたします。

 本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって本日の会議を閉じ、平成十七年第四回渋谷区議会定例会を閉会いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   閉議・閉会 午後一時五十七分

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

右会議の経過を記載し、その相違ないことを認め署名する。

渋谷区議会議長   芦沢一明

渋谷区議会議員   長谷部 健

渋谷区議会議員   座光寺幸男