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東京都 渋谷区

平成28年 11月 定例会(第4回) 12月07日−15号




平成28年 11月 定例会(第4回) − 12月07日−15号










平成28年 11月 定例会(第4回)



       平成二十八年 渋谷区議会会議録 第十五号

 十二月七日(水)

出席議員(三十三名)

  一番  斉藤貴之     二番  藤井敬夫

  三番  一柳直宏     四番  近藤順子

  五番  松山克幸     六番  田中匠身

  七番  伊藤毅志     八番  治田 学

  九番  吉田佳代子    十番  須田 賢

 十一番  笹本由紀子   十二番  堀切稔仁

 十三番  斎藤竜一    十四番  佐藤真理

 十五番  下嶋倫朗    十六番  久永 薫

 十七番  沢島英隆    十八番  岡田麻理

 十九番  小柳政也    二十番  鈴木建邦

二十一番  秋元英之   二十二番  田中正也

二十三番  牛尾真己   二十四番  五十嵐千代子

二十六番  丸山高司   二十七番  木村正義

二十八番  染谷賢治   二十九番  栗谷順彦

 三十番  古川斗記男  三十一番  薬丸義人

三十二番  芦沢一明   三十三番  苫 孝二

三十四番  菅野 茂

欠席議員(なし)

欠番    二十五番

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出席説明員

    区長            長谷部 健

    副区長           千葉博康

    副区長           澤田 伸

    会計管理者         久保田幸雄

    経営企画部長        星野大作

    情報戦略担当部長      松本賢司

    庁舎総合対策部長      佐藤賢哉

    総務部長          藤本嘉宏

    施設整備担当部長      加藤健三

    区民部長          菅原幸信

    オリンピック・パラリンピック担当部長

                  安蔵邦彦

    文化・都市交流担当部長   船本 徹

    福祉部長          柳澤信司

    子ども家庭部長       松澤俊郎

    健康推進部長        前田秀雄

    都市整備部長        秋葉英敏

    渋谷駅周辺整備担当部長   須藤憲郎

    土木清掃部長        大澤一雅

    清掃担当部長        藤野貴久

    教育委員会教育長      森 富子

    教育振興部長        植竹ゆかり

    生涯学習・スポーツ振興部長 植竹ゆかり

    選挙管理委員会委員長    小林八枝子

    選挙管理委員会事務局長   倉澤和弘

    代表監査委員職務代理者   竹田 穰

    監査委員事務局長      丸山喜弘

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事務局職員

事務局長  斉藤則行   次長    藤田暢宏

議事係長  松嶋博之   議事主査  根岸正宏

議事主査  真下 弘   議事主査  武田真司

議事主査  石川研造   議事主査  市川洋子

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       平成二十八年第四回渋谷区議会定例会議事日程

               平成二十八年十二月七日(水)午後一時開議

日程第一 議案第六十三号 渋谷区行政委員会の委員、補充員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

日程第二 議案第六十六号 非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

日程第三 議案第六十七号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

日程第四 議案第六十八号 渋谷区特別区税条例等の一部を改正する条例

日程第五 議案第七十一号 渋谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例

日程第六 議案第七十二号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例

日程第七 議案第六十九号 渋谷区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例

日程第八 議案第七十号 渋谷区子どもの医療費の助成に関する条例及び渋谷区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

日程第九 議案第七十三号 平成二十八年度渋谷区一般会計補正予算(第四号)

日程第十 議案第七十四号 特別区道路線の変更について

日程第十一 議案第七十五号 渋谷区文化総合センター大和田の指定管理者の指定について

日程第十二 議案第七十六号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

日程第十三 議案第七十七号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

日程第十四 議案第七十九号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

日程第十五 議案第八十一号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

日程第十六 議案第八十二号 渋谷区特別養護老人ホームの指定管理者の指定について

日程第十七 議案第八十四号 渋谷区グループホームの指定管理者の指定について

日程第十八 議案第七十八号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

日程第十九 議案第八十三号 渋谷区特別養護老人ホームの指定管理者の指定について

日程第二十 議案第八十号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

日程第二十一        要支援1から要介護2までの介護給付の今まで通りの継続を求める請願

日程第二十二        閉会中の調査事件について

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   開議 午後一時

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○議長(木村正義) ただいまから本日の会議を開きます。

 この際、会議規則に基づき、十一番笹本由紀子議員、二十三番牛尾真己議員を本日の会議録署名議員に指名いたします。

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○議長(木村正義) 日程に先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。

     〔斉藤事務局長報告〕

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 本日の会議に欠席、遅刻の届け出の議員はありません。

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 本日の会議に出席を求めた説明員は、前回報告のとおりであります。

 なお、前回の報告に加え、黒柳危機管理対策部長から病気療養による欠席の届け出がありました。

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 監査委員から、平成二十八年十月末日現在における例月出納検査の結果について報告がありました。

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○議長(木村正義) 議事進行上、日程第一から日程第三までを一括議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第一 議案第六十三号 渋谷区行政委員会の委員、補充員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例



△日程第二 議案第六十六号 非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例



△日程第三 議案第六十七号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   総務委員会審査報告書

議案第六十三号 渋谷区行政委員会の委員、補充員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

議案第六十六号 非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

議案第六十七号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                      総務委員会委員長 斎藤竜一

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 総務委員長の報告を求めます。

 斎藤竜一委員長。



◆十三番(斎藤竜一) ただいま一括議題となりました三議案につきまして、総務委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 初めに、議案第六十三号 渋谷区行政委員会の委員、補充員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、月額報酬の支給方法に係る規定を整備するため条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、渋谷区議員報酬等及び区長等給料等審議会の答申を受けての実態に合わせた妥当性のある改正内容で、評価する。条例を適切に運用していただくよう要望する等の意見がありました。

 次に、議案第六十六号 非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、月額報酬の支給方法に係る規定を整備するため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、適切な条例改正である。条例を公平に運用されることを望む。有給休暇、妊娠出産休暇、育児時間をこれまでどおり取得できるような職場環境づくりを推進されたい等の意見がありました。

 最後に、議案第六十七号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、雇用保険法の改正に伴い条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、雇用保険法改正に伴う妥当な改正である。六十五歳以降に新たに採用された職員にも失業期間中の手当を支給する等の改正内容であり、賛成する等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第一から日程第三までを一括採決いたします。

 以上三件は、それぞれ原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(木村正義) 御異議ないと認めます。

 よって、一括された議題はそれぞれ原案のとおり可決されました。

 日程第四を議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第四 議案第六十八号 渋谷区特別区税条例等の一部を改正する条例

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   区民環境委員会審査報告書

議案第六十八号 渋谷区特別区税条例等の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                    区民環境委員会委員長 治田 学

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 区民環境委員長の報告を求めます。

 治田委員長。



◆八番(治田学) ただいま議題となりました議案第六十八号 渋谷区特別区税条例等の一部を改正する条例につきまして、区民環境委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、地方税法等の改正に伴い規定の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、地方税法及び所得税法等の改正に伴い、区民税に係る延滞金の計算期間の見直しや、医療用から転用された医薬品を購入した場合の医療費控除の特例、軽自動車税のグリーン化特例の一年延長など必要な規定の整備を行うものであり、賛成する。区民税軽減の措置が盛り込まれたものであり、改正内容の周知徹底に努められたい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、区民環境委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第四を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(木村正義) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第五を議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第五 議案第七十一号 渋谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   区民環境委員会審査報告書

議案第七十一号 渋谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                    区民環境委員会委員長 治田 学

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 区民環境委員長の報告を求めます。

 治田委員長。



◆八番(治田学) ただいま議題となりました議案第七十一号 渋谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例につきまして、区民環境委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、神宮外苑地区地区計画の変更に伴い、地区の区分及び建築物の用途の制限の追加等を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、反対の立場から、建築物の高さ制限を八十メートルに緩和することは再開発事業者を有利にするものであり、反対する。この地区は緑豊かで閑静な地区であり、お仕着せの計画によるにぎわい創設は認められない等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、東京都市計画地区計画神宮外苑地区地区計画の変更が告示されたことに伴い、変更内容を規定に追加する改正であり、賛成する。渋谷区都市計画審議会での審査も経ており、今回の改正に問題はないと考える。神宮外苑地区における魅力的なにぎわいと快適な歩行空間の創出を期待する等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、区民環境委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 事前に討論の通告がありますから、指名いたします。

 三十三番苫 孝二議員。



◆三十三番(苫孝二) 私は、ただいま議題となりました議案第七十一号 渋谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について、日本共産党渋谷区議会議員団を代表して反対の討論を行います。

 本議案は、東京都市計画地区計画神宮外苑地区地区計画の変更が去る十月三日付で告示されたことを受けて、条例の神宮外苑地区整備計画を変更し、整備計画地区に神宮前二丁目二番の外苑ハウス地区を追加し、これまで三十メートルであった高さ制限を八十メートルに引き上げるというものであります。

 第一の反対理由は、環境破壊の巨大開発を進めることになるからであります。

 条例改定が提案されている神宮前二丁目の外苑ハウス地区は、大正十五年、一九二六年に日本で初めて風致地区に指定された神宮外苑地区に隣接する区域です。そのため、風致地区の環境に見合った建築物が建てられてきました。また、当区が全区的に定めた絶対高さ制限は三十メートルとされているのです。こうした経過を無視して規制緩和を行い、外苑ハウス地区の巨大開発を認めることは許されるものではありません。

 第二の反対理由は、住民の声を無視して地方自治体の立場を放棄するものであるからであります。

 都市計画審議会に提出された資料では、これまで地上七階、高さ二十五メートル、百九十六戸のマンションである外苑ハウスが、地下二階地上二十二階、高さは塔屋を含めると八十五メートル、住宅戸数は四百十戸、駐車場の台数は百八十台のマンションになります。東京都が行った都市計画変更の説明会では、出席者から「落ち着いた静かな町並みを破壊するものだ」という意見を初め「なぜ外苑ハウスの優遇措置がとられるのか」「民間企業のために都がなぜ協力するのか理解できない」など疑問や批判の声が出されたのであります。

 当区では二〇一二年三月に景観条例を制定し、渋谷区における良好な景観の形成を図り、多様なかいわいが共存する魅力あるまちづくりを推進することを目指しており、その条例に抵触する東京都の都市計画の変更について、それが妥当なものであるのかどうか審議会に図り、答申を求めるべきでありました。また、東京都の都市計画の変更に対して住民から厳しい意見が出されているわけですから、区としても地方自治の立場から、東京都に神宮外苑地区の静かで緑豊かな町並みや景観を壊す都市計画の変更を中止するよう求めるべきであったのであります。

 しかし、区はそうした対応をせず、東京都の都市計画の変更を容認し、地方自治の立場を放棄するという区民の願いに背を向ける態度をとったわけであります。こうした対応は、断じて認められるものではありません。

 第三の反対理由は、本条例改定案が大企業の三井不動産主導の巨大開発事業にゴーサインを与えることになるからであります。

 さきの第三回定例区議会で、区道六三一号線の幅員四メートルを十二メートルにする議案が提出されました。この外苑ハウスの前面に位置する道路が拡幅されることが決定されました。そして今度は、高さ制限を八十メートルまで緩和するという都市計画の変更を行い、まさに三井不動産に至れり尽くせりの対応をしているのです。こうした大企業奉仕の手法は、住民福祉の増進を第一義とする地方自治体の役割から逸脱したものであります。

 本条例改定案は、神宮外苑地区の緑豊かで静かな町並みや景観、百年余り続いてきたかけがえのない環境を破壊するものです。日本共産党渋谷区議会議員団は、こうした街壊しの本条例の改定案は断じて認めることはできません。

 以上、反対討論といたします。



○議長(木村正義) 以上で通告による討論は終了いたしました。

 これをもって討論を終結します。

 これから日程第五を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(木村正義) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第六を議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第六 議案第七十二号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   区民環境委員会審査報告書

議案第七十二号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                    区民環境委員会委員長 治田 学

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 区民環境委員長の報告を求めます。

 治田委員長。



◆八番(治田学) ただいま議題となりました議案第七十二号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例につきまして、区民環境委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、廃棄物処理手数料の額の見直しを行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、反対の立場から、消費税増税以来の不況により中小企業は経営が厳しい状況にあり、負担増となる改正は認められない。区は清掃事業経費を縮減し、区民負担を抑える努力を行うべきである等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、手数料原価と廃棄物処理手数料に乖離が生じており、排出事業者の自己処理責任及び受益者負担の適正化を図る観点から、今回の見直しは妥当なものであり、賛成する。改正前の手数料の有料ごみ処理券については、経過措置の周知を徹底されたい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、区民環境委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第六を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(木村正義) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第七を議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第七 議案第六十九号 渋谷区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   文教委員会審査報告書

議案第六十九号 渋谷区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                      文教委員会委員長 菅野 茂

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 文教委員長の報告を求めます。

 菅野委員長。



◆三十四番(菅野茂) ただいま議題となりました議案第六十九号 渋谷区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例につきまして、文教委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、女性福祉資金貸付制度を終了するため、条例を廃止しようとするものです。

 審査の中で、反対の立場から、本制度は女性の経済的自立を支援するもので、必要性もニーズも高いと考える。議会においても運用の見直しや制度の改善を求めてきたが、その要望が十分考慮されず唐突な廃止の提案は極めて残念である。他制度の活用でニーズの全てをカバーできるか不透明であり、代替策の提示も十分でない段階での廃止は賛成できない等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、本制度はここ数年、相談件数こそ多いものの貸し付けの実績がほとんどない上、東京都や社会福祉協議会の同種の制度を活用すれば区民のニーズにより迅速に対応できるため、廃止はやむを得ない。今後は今まで以上に区民の相談に寄り添い、利用者の利便性の向上に寄与するとともに、多様性に応じたきめ細やかな対応をされたい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、文教委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 事前に討論の通告がありますから、指名いたします。

 二十一番秋元英之議員。



◆二十一番(秋元英之) 私は、ただいま議題となりました議案第六十九号 渋谷区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例につきまして、日本共産党渋谷区議会議員団を代表し、反対の立場から討論いたします。

 反対の第一の理由は、格差と貧困が広がる中、女性の自立を支援する女性福祉資金貸し付けの制度が強く求められているからです。

 この条例の目的は、「福祉資金を貸し付けることにより、その経済的自立と生活意欲の助長を図り、もって女性の福祉の増進に寄与すること」としています。今、女性の社会進出、女性が活躍する社会の実現を目指すとしており、当区でもダイバーシティの条例を制定して、性別に関係なく社会参加を推進することを明確にしています。

 現状では女性の平均賃金は男性に比べ六割程度であり、格差と貧困が広がる中、特に母子家庭の貧困率は五〇%を超えると言われています。その厳しい生活状況の中、この制度のニーズは増えています。相談件数は昨年度で二十七件、本年度はこれまでの段階で十七人います。女性あるいはその子どもが経済的な理由で進学を断念、就職するための技能習得を諦める、また、そのための準備、生活資金などで苦しむことのないようセーフティネットとして、制度の目的を果たすためにもこの制度の役割は重要です。

 第二の理由は、当区の女性福祉資金貸付制度は都の同様の制度よりもすぐれており、その面を生かすことが求められているからです。

 貸付資金の種類は事業の開始や継続、就職の支度、生活、転宅、就学資金など十一の項目になっています。区に相談に来た人が審査で貸し付けに至らない場合、社会福祉協議会が窓口となっている東京都の同様の制度を案内することになっていますが、この中で、貸付額の上限において区の制度が都の制度より高くなっているのは事業開始資金で七万円、事業継続資金で八万円、医療で十四万円、介護で二万円、結婚に関する資金で十万円、転宅資金は都の二十六万円に対して四十万円と十四万円高いなど、六つの項目で都の制度よりも上回っています。当区では家賃などほかの自治体よりも物価が高く、その中で生活している女性のためにも、都の制度よりすぐれたこの制度を生かすべきです。

 第三の理由は、唐突に廃止する明確な理由がないからです。

 これまでこの制度は改正が続けられており、前年度も修学資金貸し付けの上限の一部引き上げ、今年度も延滞金利の引き下げなど、最近まで制度の改善が行われています。予算・決算の文教分科会においても、手続の簡素化を含め、より利用しやすい制度にするよう議会としても再三求めてきました。しかし、その検討がどう行われたかの説明も曖昧なまま唐突に廃止することを今議会で提案したことは、議会を軽視するもので、区民の納得を得ることもできません。また、こうしたやり方は、区民の福祉増進という自治体の役割を投げ捨てるもので、到底認められません。

 以上、反対の討論といたします。



○議長(木村正義) 以上で通告による討論は終了いたしました。

 これをもって討論を終結します。

 これから日程第七を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(木村正義) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第八を議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第八 議案第七十号 渋谷区子どもの医療費の助成に関する条例及び渋谷区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   文教委員会審査報告書

議案第七十号 渋谷区子どもの医療費の助成に関する条例及び渋谷区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                      文教委員会委員長 菅野 茂

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 文教委員長の報告を求めます。

 菅野委員長。



◆三十四番(菅野茂) ただいま議題となりました議案第七十号 渋谷区子どもの医療費の助成に関する条例及び渋谷区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例につきまして、文教委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、児童福祉法の改正に伴い条例の一部を改正しようとするものです。

 審査の中で、本改正は、いずれも児童福祉法の里親に関する規定の改正に伴い文言を整理するものであり、妥当である等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、文教委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第八を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(木村正義) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第九を議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第九 議案第七十三号 平成二十八年度渋谷区一般会計補正予算(第四号)

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   総務委員会審査報告書

議案第七十三号 平成二十八年度渋谷区一般会計補正予算(第四号)

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                      総務委員会委員長 斎藤竜一

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 総務委員長の報告を求めます。

 斎藤竜一委員長。



◆十三番(斎藤竜一) ただいま議題となりました議案第七十三号 平成二十八年度渋谷区一般会計補正予算(第四号)につきまして、総務委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、平成二十八年度渋谷区一般会計予算の総額に歳入歳出それぞれ二千五百七十七万七千円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ八百五十八億四千四百五十一万一千円とするものであります。

 歳出の内容は、総務費で、基本構想改定等経費にかかわるもの及び臨時福祉給付金給付事務費にかかわるものとなっております。

 これらに要する歳入としての財源は、国庫支出金及び繰越金が計上されております。

 審査の中で、基本構想の周知啓発については議会とも意思の疎通を図りながら、よりよい啓発動画がつくられるよう要望する。基本構想が老若男女に幅広く理解できるように取り組まれたい。臨時福祉給付金事業については、対象者に給付金を適切に支給できる体制を構築されたい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第九を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(木村正義) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第十を議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第十 議案第七十四号 特別区道路線の変更について

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   区民環境委員会審査報告書

議案第七十四号 特別区道路線の変更について

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                    区民環境委員会委員長 治田 学

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 区民環境委員長の報告を求めます。

 治田委員長。



◆八番(治田学) ただいま議題となりました議案第七十四号 特別区道路線の変更についてにつきまして、区民環境委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、道路法第十条第二項の規定に基づき、特別区道路線を変更しようとするものです。

 変更しようとする特別区道は、特別区道第八五八号路線で、宇田川町三四番先から元代々木町三〇番先までの延長一八八三・〇〇メートルの路線で、小田急線の代々木八幡一号踏切の移設に伴い経過地を変更しようとするものです。

 審査の中で、代々木八幡駅の改築及び踏切移設に伴う変更であり、妥当なものと認め、賛成する。地域の利便性や安全性の向上を期待する。工事期間中は安全確保に努められたい。踏切移設後は周辺道路の渋滞緩和に配慮されたい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、区民環境委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告はありませんでした。

 これから日程第十を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(木村正義) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第十一を議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第十一 議案第七十五号 渋谷区文化総合センター大和田の指定管理者の指定について

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   区民環境委員会審査報告書

議案第七十五号 渋谷区文化総合センター大和田の指定管理者の指定について

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                    区民環境委員会委員長 治田 学

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 区民環境委員長の報告を求めます。

 治田委員長。



◆八番(治田学) ただいま議題となりました議案第七十五号 渋谷区文化総合センター大和田の指定管理者の指定についてにつきまして、区民環境委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、渋谷区文化総合センター大和田の指定管理者として、しぶや文化創造グループ(構成団体、株式会社東急コミュニティー・株式会社パシフィックアートセンター・株式会社サイオー)を平成二十九年四月一日から平成三十四年三月三十一日まで指定しようとするものであります。

 審査の中で、反対の立場から、利用料金が引き上げられる可能性があり、指定管理者制度の導入には反対する。他の施設では利用に制限が設けられた事例もあり、問題がある。協定等の内容が詳しく示されておらず、妥当か判断するには情報が足りない等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、渋谷区公の施設指定管理者選定委員会の厳正な審査を経て選定されており、賛成する。施設の運営実績や経営基盤の点からも施設を管理する事業者として適切である。民間手法の導入による、創意工夫を凝らした運営と利用者サービスの向上を期待する等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、区民環境委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第十一を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(木村正義) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 議事進行上、日程第十二から日程第十七までを一括議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第十二 議案第七十六号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について



△日程第十三 議案第七十七号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について



△日程第十四 議案第七十九号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について



△日程第十五 議案第八十一号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について



△日程第十六 議案第八十二号 渋谷区特別養護老人ホームの指定管理者の指定について



△日程第十七 議案第八十四号 渋谷区グループホームの指定管理者の指定について

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   福祉保健委員会審査報告書

議案第七十六号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

議案第七十七号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

議案第七十九号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

議案第八十一号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

議案第八十二号 渋谷区特別養護老人ホームの指定管理者の指定について

議案第八十四号 渋谷区グループホームの指定管理者の指定について

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                    福祉保健委員会委員長 田中正也

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 福祉保健委員長の報告を求めます。

 田中正也委員長。



◆二十二番(田中正也) ただいま一括議題となりました六議案につきまして、福祉保健委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 初めに、議案第七十六号は、渋谷区けやきの苑・西原高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として社会福祉法人武蔵野療園を指定するため、議案第七十七号は、渋谷区ケアコミュニティ・原宿の丘高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として株式会社やさしい手を指定するため、議案第七十九号は、渋谷区ひがし健康プラザ高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として社会福祉法人奉優会を指定するため、議案第第八十一号は、渋谷区グループホーム笹塚高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として社会福祉法人中都を指定するため、議案第八十二号は、渋谷区けやきの苑・西原の指定管理者として社会福祉法人武蔵野療園を指定するため、そして議案第八十四号は、渋谷区グループホーム笹塚の指定管理者として社会福祉法人中都を指定するため提出されたものです。

 指定期間は、それぞれ平成二十九年四月一日から平成三十四年三月三十一日までとなっております。

 審査の中で、反対の立場から、多くの施設で指定管理料が削減され、または削減が見込まれる状況で、原則介護報酬のみでの運営が求められており、ほかの産業と比べて低いと言われる職員の処遇改善にも逆行し、利用者と職員の安定した信頼関係の構築にも悪影響を及ぼしかねない。また、区の責任の関与が大きく後退することになり、反対する等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、選定委員会により人員配置、利用者サービス、地域との交流などに留意し丁寧な過程を経て適正に選定されたものであり、指定管理者制度のメリットを十分に生かして運営に当たってほしい。今回初めて指定管理者として選定された社会福祉法人中都については、運営委託事業者としての実績があり、利用者にとっても、サービスの継続性の観点からも望ましい。指定管理料の削減が人件費や利用者へのサービスにしわ寄せが及ばないよう、区としても今後もかかわっていってほしい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、福祉保健委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第十二から日程第十七までを一括採決いたします。

 以上六件は、それぞれ原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(木村正義) 起立者多数。

 よって、一括された議題はそれぞれ原案のとおり可決されました。

 議事進行上、日程第十八及び日程第十九を一括議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第十八 議案第七十八号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について



△日程第十九 議案第八十三号 渋谷区特別養護老人ホームの指定管理者の指定について

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   福祉保健委員会審査報告書

議案第七十八号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

議案第八十三号 渋谷区特別養護老人ホームの指定管理者の指定について

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                    福祉保健委員会委員長 田中正也

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 福祉保健委員長の報告を求めます。

 田中正也委員長。



◆二十二番(田中正也) ただいま一括議題となりました二議案につきまして、福祉保健委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 初めに、議案第七十八号は、渋谷区総合ケアコミュニティ・せせらぎ高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として社会福祉法人奉優会を指定するため、議案第八十三号は、渋谷区総合ケアコミュニティ・せせらぎの指定管理者として社会福祉法人奉優会を指定するため提出されたものです。

 指定期間は、それぞれ平成二十九年四月一日から平成三十四年三月三十一日までとなっております。

 審査の中で、反対の立場から、多くの施設で指定管理料が削減され、または削減が見込まれる状況で、原則介護報酬のみでの運営が求められており、ほかの産業と比べて低いと言われる職員の処遇改善にも逆行し、利用者と職員の安定した信頼関係の構築にも悪影響を及ぼしかねない。また、区の責任の関与が大きく後退することになり、反対する等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、選定委員会により人員配置、利用者サービス、地域との交流などに留意し丁寧な過程を経て適正に選定されたものであり、指定管理者制度のメリットを十分に生かして運営に当たってほしい。指定管理料の削減が人件費や利用者サービスにしわ寄せが及ばないよう、区としても今後もかかわってほしい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、福祉保健委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第十八、日程第十九を一括採決いたします。

 以上二件はそれぞれ原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(木村正義) 起立者多数。

 よって、一括された議題はそれぞれ原案のとおり可決されました。

 日程第二十を議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第二十 議案第八十号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   福祉保健委員会審査報告書

議案第八十号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                    福祉保健委員会委員長 田中正也

渋谷区議会議長 木村正義殿

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○議長(木村正義) 福祉保健委員長の報告を求めます。

 田中正也委員長。



◆二十二番(田中正也) ただいま議題となりました議案第八十号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定についてにつきまして、福祉保健委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、渋谷区ケアステーション笹幡高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として、社会福祉法人奉優会を指定するため提出されたものです。

 指定期間は、平成二十九年四月一日から平成三十四年三月三十一日までとなっております。

 審査の中で、反対の立場から、多くの施設で指定管理料が削減され、または削減が見込まれる状況で、原則介護報酬のみでの運営が求められており、他の産業と比べて低いと言われる職員の処遇改善にも逆行し、利用者と職員の安定した信頼関係の構築にも悪影響を及ぼしかねない。また、区の責任の関与が大きく後退することになり、反対する等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、選定委員会により人員配置、利用者サービス、地域との交流などに留意し丁寧な過程を経て適正に選定されたものであり、指定管理者制度のメリットを十分に生かして運営に当たってほしい。指定管理料の削減が人件費や利用者へのサービスにしわ寄せが及ばないよう、区としても今後もかかわってほしい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、福祉保健委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第二十を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(木村正義) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第二十一を議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第二十一 要支援1から要介護2までの介護給付の今まで通りの継続を求める請願

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○議長(木村正義) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

     〔藤田次長朗読〕

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   福祉保健委員会審査報告書

要支援1から要介護2までの介護給付の今まで通りの継続を求める請願

 本委員会は、付託を受けた右請願を審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十八年十二月五日

                    福祉保健委員会委員長 田中正也

渋谷区議会議長 木村正義殿

   意見 請願の趣旨に沿い難いため

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○議長(木村正義) 福祉保健委員長の報告を求めます。

 田中正也委員長。



◆二十二番(田中正也) ただいま議題となりました要支援1から要介護2までの介護給付の今まで通りの継続を求める請願につきまして、福祉保健委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本請願は、渋谷区、渡邉いつ子さん外五百五十人から提出されたものです。

 本請願の趣旨は、要支援1から要介護2までの介護給付を従来どおり継続するよう、国に対して意見書の提出を求めるものです。

 審査の中で、反対の立場から、各種介護サービスのあり方については厚生労働省の介護保険部会で慎重に審議が行われており、現時点では国の動向を見守る必要がある。また、財源の確保に根拠がない等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、訪問介護やデイサービスが渋谷区の事業にかわって、サービス内容や回数の変更などで区民に混乱が起きている。要支援1から要介護2の人は保険者によって介護等が必要と判断されており、こうした方々に必要なサービスの提供が継続されるべきである等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、本請願を不採択とすべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、福祉保健委員会の報告といたします。



○議長(木村正義) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 事前に討論の通告がありますから、指名いたします。

 二十三番牛尾真己議員。



◆二十三番(牛尾真己) 私は日本共産党渋谷区議会議員団を代表して、ただいま議題になりました要支援1から要介護2までの介護給付の今まで通りの継続を求める請願の採択に賛成の立場から討論します。

 本請願は、要支援1から要介護2までの生活援助サービスや介護用具、住宅改修などの介護給付を今までどおり継続するよう、国に意見書を提出することを求めています。

 請願に賛成する第一の理由は、要支援の介護外しによって軽度者がこれまでどおりのサービスを受けられなくなる事例が既に生まれ、切り捨てが進めば、区民が必要な介護が受けられない事態がさらに拡大するからです。

 二〇一四年の介護保険法の改正で、要支援の訪問介護と通所介護が介護保険給付から外され、区市町村が実施する地域支援事業への移行が進められています。当区では本年度から、新たに介護認定を受けた人や更新を迎えた認定者が新たに開始された介護予防・地域生活支援総合事業に順次移行し、九月一日現在で千七百七人の認定者が総合事業対象者となりました。

 要支援2で掃除と買い物の生活援助を受けていた脳梗塞後遺症で左麻痺の独居男性は、更新で総合事業に移行しましたが、訪問介護事業者が緩和サービスを実施していないため、何件もの事業所を探した挙げ句、他の事業所のヘルパーさんに交代にならざるを得ませんでした。

 ところが国は、こうしたサービス低下の実態の検証もしないまま、さらに要介護2以下の生活援助サービスや福祉用具の貸与や購入、住宅改修給付などを介護保険から外そうとしています。社会保障審議会介護保険部会では各委員からの反対意見が続出したため、厚生労働省も軽度者の生活援助サービスや福祉用具、住宅改修の保険外しについて来年度の介護保険法改正には盛り込まないとしたものの、断念するとは言っていません。軽度者への介護給付を制限してサービスを受けられなくなれば、要介護状態の重度化を招くことにつながります。

 第二の理由は、利用料の負担増による給付削減もまた介護の利用を妨げることにつながるからです。

 昨年八月からは、単身者で所得百六十万円以上など一定以上の収入のある世帯の利用料が二倍に引き上げられました。このため、当区では二千百五十一人の方が二割負担になり、今年四月からの半年間で約一億五千万円の負担増が押しつけられました。区内のケアマネジャーからは、「一カ月の利用料は二万円が限度」と受けていたサービスを減らす利用者も生まれていると聞きました。

 国は社会保障審議会に、新たに負担限度額の上限引き上げや現役並み所得者の利用料三割負担を提案し、給付抑制を狙っています。全ての区民が必要な介護を受けられるようにするためにも、さらなる利用料負担増はやめるべきです。

 第三の理由は、国の税金の使い方を変えれば介護給付の抑制はしなくても済むからです。

 請願者は「医療、介護は国民のセーフティネットである」とした上で、過去十五年間の介護保険の収支は黒字であること、二〇一五年度の会計検査院の報告では前年の七・八倍の税金の無駄遣いや不正支出が指摘されていること、預金保険機構が管理している利益剰余金のうち一兆九百億円は国庫に戻すべきお金であること、年金の運用損失は二〇一五年度四兆円、本年度も既に四兆円の損失を出していること、世界第五位の軍事費などを挙げ、税金の使い方の見直しを求めています。

 持続可能な社会保障の財源として、税金の集め方と使い方を変えることで十兆円の財源確保が可能と我が党も試算しています。

 そもそも全ての国民の生活を支える社会保障制度は、憲法二十五条に基づく国の責任です。財政削減のために軽度者のサービスを切り捨てれば介護の状態悪化を招き、かえって社会保障費を増やすことにつながります。介護保険制度の創設者自身が「このままでは介護保険制度は国家的詐欺になってしまう」と言わざるを得ないような給付の切り捨てに対して、渋谷区議会としても意見書を提出すべきことを表明し、請願に賛成する討論とします。



○議長(木村正義) 以上で通告による討論は終了いたしました。

 これをもって討論を終結します。

 これから日程第二十一を採決いたします。

 なお、委員長の報告は不採択であります。

 本件は採択することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(木村正義) 起立者少数。

 よって、本件は不採択とされました。

 日程第二十二を議題に供します。

     〔藤田次長朗読〕

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△日程第二十二 閉会中の調査事件について

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○議長(木村正義) お手元に御配付いたしました特定事件継続調査事項表に記載のあります各件については、それぞれ所管の委員長からさらに調査を要するとの申し出がありましたから、閉会中も調査を続行するよう付託することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(木村正義) 御異議ないと認めます。

 よって、さよう決定されました。

 区長から発言の通告がありますから、これを許可いたします。

 長谷部区長。



◎区長(長谷部健) このたびの定例会には条例十三件、補正予算一件、道路認定一件、指定管理者の指定十件を提出いたしまして御審議をお願い申し上げたところ、それぞれ原案どおり御議決いただき、ありがとうございました。

 御審議中にいただきました御意見、御要望につきましては、適宜検討してまいりたいと思います。

 さて、本年も残すところあと二十日余りとなりました。急施案件のない限り、本日が本年最後の本会議となります。寒さもますます厳しくなる折、くれぐれも御健康に留意され、御家族ともども御健勝のうちにめでたく新年を迎えられますよう心から御祈念申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(木村正義) 本職からも、一言申し上げます。

 急施案件のない限り、本日をもちまして本年最後の議会となりました。

 本年は、四月に、熊本地方を大きな地震が二度にわたって襲うという、これまでの想定が覆される災害が起き、被災された宇土市の庁舎がたびたびテレビに映し出されておりました。

 本区では、建替えに伴う仮設庁舎への移転等で区民の皆様に御不便をおかけしておりますが、老朽化し、耐震不足の庁舎の建替えを早々に決議して災害に備える選択を進めたことは、やはり正しかったと安堵しております。

 九月にはリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックが開催され、来るべきトゥエンティ・トゥエンティ、二〇二〇年東京大会に資するため、議員三名をパラリンピックの視察調査に派遣いたしました。調査結果は早速取りまとめていただき、十月に全員協議会で報告を受け、全議員で情報や課題について意識共有することができました。近く報告書も提出されますが、視察調査に当たられた議員の真摯な取り組みに心より敬意を表する次第でございます。

 また、本年も渋谷区くみんの広場に五輪・パラリンピック対策特別委員会を中心に出展し、皆様の御協力を得まして区議会として参加することができ、会派や委員会を超えての御協力に心から厚く御礼を申し上げます。

 各議員におかれましては提出された諸議案や区民からの請願、陳情について熱心に御審議をいただき、それぞれ御議決をいただき、意見書等も御決定いただきましたことに感謝申し上げます。

 本年も残りわずかとなり、慌ただしい年の瀬を迎えて皆様には何かと御多用なことと存じますが、どうぞお体を御自愛いただきまして御家族ともども御健勝で輝かしい新年をお迎えくださいますよう心からお祈りを申し上げまして、私の御挨拶といたします。

 ありがとうございました。

 本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって本日の会議を閉じ、平成二十八年第四回渋谷区議会定例会を閉会いたします。

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   閉議・閉会 午後二時六分

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右会議の経過を記載し、その相違ないことを認め署名する。

渋谷区議会議長  木村正義

渋谷区議会議員  笹本由紀子

渋谷区議会議員  牛尾真己