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東京都 渋谷区

平成26年 11月 定例会(第4回) 12月09日−16号




平成26年 11月 定例会(第4回) − 12月09日−16号










平成26年 11月 定例会(第4回)



        平成二十六年 渋谷区議会会議録 第十六号

 十二月九日(火)

出席議員(三十二名)

  一番  斎藤竜一      二番  佐藤真理

  三番  下嶋倫朗      四番  久永 薫

  五番  沢島英隆      六番  治田 学

  七番  佐々木弘明     八番  伊藤毅志

  九番  薬丸義人      十番  長谷部 健

 十一番  笹本由紀子    十二番  堀切稔仁

 十三番  前田和茂     十四番  松岡定俊

 十五番  栗谷順彦     十六番  古川斗記男

 十七番  須田 賢     十九番  岡田麻理

 二十番  小?政也    二十一番  田中正也

二十二番  牛尾真己    二十三番  新保久美子

二十四番  五十嵐千代子  二十五番  丸山高司

二十六番  木村正義    二十七番  染谷賢治

二十八番  広瀬 誠     三十番  吉田佳代子

三十一番  鈴木建邦    三十二番  芦沢一明

三十三番  苫 孝二    三十四番  菅野 茂

欠席議員(なし)

欠番    十八番 二十九番

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出席説明員

    区長            桑原敏武

    副区長           千葉博康

    副区長           水村信行

    企画部長          浅川和憲

    文化・都市交流担当部長   植竹ゆかり

    総務部長          斉藤則行

    施設整備担当部長      秋葉英敏

    庁舎総合対策部長      佐藤賢哉

    庁舎建設技術担当部長    秋葉英敏

    危機管理対策部長      柳澤信司

    区民部長          松澤俊郎

    福祉部長          安蔵邦彦

    子ども家庭部長       倉澤和弘

    健康推進部長        広松恭子

    都市整備部長        大澤一雅

    渋谷駅周辺整備担当部長   須藤憲郎

    土木清掃部長        黒柳貴史

    清掃担当部長        星野大作

    教育委員会委員長      小野ヒサ子

    教育委員会教育長      森 富子

    教育振興部長        児玉史郎

    生涯学習・スポーツ振興部長 児玉史郎

    選挙管理委員会委員長    福田昭子

    選挙管理委員会事務局長   吉田恭子

    代表監査委員        竹田 穰

    監査委員事務局長      中島豊六

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事務局職員

事務局長  久保田幸雄   次長    藤田暢宏

議事係長  松嶋博之    議事主査  根岸正宏

議事主査  真下 弘    議事主査  高木利樹

議事主査  武田真司    議事主査  石川研造

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      平成二十六年第四回渋谷区議会定例会議事日程

               平成二十六年十二月九日(火)午後一時開議

日程第一 議案第五十五号 渋谷区手数料条例の一部を改正する条例

日程第二 議案第五十六号 渋谷区公契約条例の一部を改正する条例

日程第三 議案第五十七号 渋谷区笹塚駅前区民施設条例

日程第四 議案第五十八号 渋谷区地域交流センター条例の一部を改正する条例

日程第五 議案第六十一号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例

日程第六 議案第六十号 渋谷区保育料等徴収条例及び渋谷区立保育園条例の一部を改正する等の条例

日程第七 議案第六十二号 渋谷区立幼稚園条例及び渋谷区幼保一元化施設条例の一部を改正する条例

日程第八 議案第六十三号 渋谷区立図書館条例の一部を改正する条例

日程第九 議案第五十九号 渋谷区立敬老館条例の一部を改正する条例

日程第十 議案第六十四号 平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第四号)

日程第十一 議案第七十一号 平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)

日程第十二 議案第七十二号 幡ヶ谷原町住宅改築工事請負契約

日程第十三 議案第六十五号 特別区道路線の廃止について

日程第十四         消費税増税の先送りでなく、中止する意見書の提出を国に求める請願

日程第十五         女性のための施策の充実に関する意見書

日程第十六         産後ケア体制の支援強化を求める意見書

日程第十七         奨学金制度の充実を求める意見書

日程第十八         閉会中の審査及び調査事件について

追加日程第一        五十嵐議員に対する厳重注意に関する件

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   開議 午後一時

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○議長(前田和茂) ただいまから本日の会議を開きます。

 この際、会議規則に基づき、十番長谷部 健議員、二十四番五十嵐千代子議員を本日の会議録署名議員に指名いたします。

 日程に先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。

   〔久保田事務局長報告〕

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 本日の会議に欠席、遅刻の届け出の議員はありません。

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 本日の会議に出席を求めた説明員は、前回報告のとおりであります。

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 監査委員から、平成二十六年十月末日現在における例月出納検査の結果について報告がありました。

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○議長(前田和茂) これから日程に入ります。

   〔「議長、動議を提出します。二十四番」の声あり〕



○議長(前田和茂) 二十四番五十嵐千代子議員。



◆二十四番(五十嵐千代子) 新総合庁舎に係る欧州調査団報告会における佐々木弘明議員の不適切な発言の謝罪を求める決議を、動議として緊急に提出いたします。



○議長(前田和茂) お諮りいたします。

 ただいま五十嵐議員から動議が提出されました。賛成者はありますか。

   〔「賛成」「なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 賛成者がありますので、動議は成立いたしました。

 お諮りいたします。

 本動議を日程に追加することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者少数。

 よって、本動議を日程に追加し、議題とすることは否決されました。

   〔「議長、動議。十五番」の声あり〕



○議長(前田和茂) 十五番栗谷順彦議員。



◆十五番(栗谷順彦) 協議中の案件にもかかわらず動議を出した五十嵐議員に対する厳重注意を求める動議を提出いたします。



○議長(前田和茂) お諮りいたします。

 ただいま栗谷議員より動議が提出されました。賛成者はありますか。

   〔「賛成」「なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 賛成者がありますので、動議は成立いたしました。

 お諮りいたします。

 これを日程に追加することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本動議を日程に追加し、議題とすることは可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま日程に追加した件については、日程の順序を変更し、直ちに議題といたします。

 よって、日程の順序を変更します。

 議事進行上、暫時休憩をいたします。

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   休憩 午後一時三分

   再開 午後一時二十四分

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○議長(前田和茂) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

   〔「議長、議事進行。三十一番鈴木建邦」の声あり〕



○議長(前田和茂) 三十一番鈴木議員。



◆三十一番(鈴木建邦) ただいま日程に追加された発言でありますけれども、日程に追加することを今日採決するときに、七番の佐々木弘明区議は賛成をしています。しかし、今、こちらの議場にはいらっしゃらないということで、協議をしようということに賛成された議員がこちらに来ていないということはおかしいと思いますけれども、議長はどうお考えでしょうか。



○議長(前田和茂) ただいま鈴木建邦議員より御質問がありました。

 議題に供するかどうかという判断で本人は賛成をされ、議題に供するということでありますけれども、この追加日程の協議に関しまして、御本人が退席をされているということは本人の意思であり、私のほうが申し上げることではないと申し上げます。

   〔「議長、もう一点」の声あり〕



○議長(前田和茂) 鈴木議員。



◆三十一番(鈴木建邦) 御本人から、この協議には参加されないということを聞いているということなんですか。



○議長(前田和茂) 何も聞いておりません。

   〔「わかりました。結構です」の声あり〕

   〔「議事進行」の声あり〕



○議長(前田和茂) 追加日程第一を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△追加日程第一 五十嵐議員に対する厳重注意に関する件

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○議長(前田和茂) 提案理由の説明を求めます。

 十五番栗谷順彦議員。



◆十五番(栗谷順彦) 案文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。

 五十嵐議員に対する厳重注意に関する件。

 ただいま、五十嵐議員から出された全員協議会における議員の発言は……

   〔「誰の議員だか全然わからない」「誰の発言だ」「関係ないよ」の声あり〕



○議長(前田和茂) 静粛に。



◆十五番(栗谷順彦) ……この間、幹事長会で協議を続け、本日の幹事長会でも協議継続された案件であるにもかかわらず、動議が出された。

 このことは、幹事長会メンバーを無視した行動であると言わざるを得ません。

 よってここに、五十嵐議員に対して、厳重な注意を与えるとともに、二度とこのようなことの無いように申し入れるものである。

 以上。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

 三十一番鈴木議員。



◆三十一番(鈴木建邦) ただいま朗読された提案理由でありますけれども、「五十嵐議員から出された全員協議会における議員の発言」というのが具体的でないので、意味がちょっとわかりませんので、もう一度説明を求めます。どなたのどういった発言に対して、何が行われたのかというのを明確にしていただきたいと思います。



○議長(前田和茂) 十五番栗谷順彦議員。



◆十五番(栗谷順彦) 幹事長会に出ていらっしゃって総会もされているんですから、わかると思うんですけれども、議員というのは、佐々木弘明議員であります。



○議長(前田和茂) 申し上げます。

 先ほど五十嵐議員より議員名と内容についての説明があった動議に対しての、今回は注意を求める動議でありますので、ここにいらっしゃる皆様は当然のことながら五十嵐議員の動議をおわかりになっていると思いますので、議事を進めさせていただきます。

 ほかに質疑はありませんか。これをもって質疑を終結します。

 本件は、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これから討論に入ります。討論はありませんか。討論なしと認めます。

 これから追加日程第一を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、決議は可決されました。

 ただいま決定いたしました五十嵐議員に対する厳重注意に関する件につきまして、本職から一言申し上げます。

 この間、数回にわたり協議し、結論を見ていない案件に対し動議を行うことは、これまでの合意形成を台なしにするとのことであります。栗谷議員から注意をするようにとの動議を受けまして、五十嵐議員の今回の対応については厳重注意を本職より申し上げます。

 これから日程に入ります。

 日程第一を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第一 議案第五十五号 渋谷区手数料条例の一部を改正する条例

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第五十五号 渋谷区手数料条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第五十五号 渋谷区手数料条例の一部を改正する条例につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、建築台帳記載事項証明手数料等の額の改定を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、反対の立場から、手数料を引き上げるものであり、申請者に負担を強いることは認められず、反対する等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、今回の改正は受益者負担の適正化を図ることを目的としており、妥当なものである。また、歳入の確保にもつながるものであり、賛成する等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 事前に討論の通告がありますから、指名いたします。

 十二番堀切稔仁議員。



◆十二番(堀切稔仁) 議案第五十五号 渋谷区手数料条例の一部を改正する条例について、堀切稔仁は反対の立場で討論いたします。

 本条例は、建築台帳記載事項証明書と建築計画概要書等の写しの手数料を三百円から五百円に改定するものであります。

 現在、六階では、これらの証明書を受け取るため毎日行列ができている現状であります。この対応については十月の決算特別委員会都市環境分科会でも担当課長に質問したところであります。その際、今後、区としてはワンストップ化をするなどで対応していきたいとの説明がありました。

 しかしながら、ワンストップ化の前に値上げが伴うようでは、区民にも余りにも負担がかかり過ぎてしまいます。また、近隣区でも建築計画概要書の手数料は、世田谷区は無料、杉並区、千代田区は十円、目黒区は百円と、建築台帳記載事項証明書の手数料については、先に挙げた区は一律三百円であります。この中には渋谷区よりも財政が厳しい区があるにもかかわらず、手数料について、建築計画概要書については五十倍もの差があるということは区民説明がつきません。

 また、ワンストップ化するのであれば、近隣区のように、どうしたら受益者負担をいかに下げられるかも今後、検討するべきであり、値上げすることはあり得ません。

 以上、本条例に反対するものであります。

 以上であります。



○議長(前田和茂) 以上で通告による討論を終了いたしました。

 これをもって討論を終結します。

 これから日程第一を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第二を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第二 議案第五十六号 渋谷区公契約条例の一部を改正する条例

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第五十六号 渋谷区公契約条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第五十六号 渋谷区公契約条例の一部を改正する条例につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、公契約の適用対象の追加等を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、条例の適用範囲に予定価格一千万円以上の業務委託契約や指定管理協定の一部を追加したことを高く評価し、賛成する。今後も適正な労働条件の確保と区民サービスの質の向上に努められたい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第二を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第三を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第三 議案第五十七号 渋谷区笹塚駅前区民施設条例

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第五十七号 渋谷区笹塚駅前区民施設条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第五十七号 渋谷区笹塚駅前区民施設条例につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、笹塚駅前区民施設を新設するため、条例を制定しようとするものであります。

 審査の中で、反対の立場から、区民施設新設の一方で笹塚集会所は廃止となり、また、団体利用のみに利用を制限することは認められず、反対する等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、地域振興のために無償で提供された施設であり、地域住民のコミュニティを形成する場所としてふさわしいものであり、賛成する。駅前の利便性の高い場所にあり、在住、在勤、在学する方が使えるすばらしい施設となることを期待する等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第三を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第四を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第四 議案第五十八号 渋谷区地域交流センター条例の一部を改正する条例

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第五十八号 渋谷区地域交流センター条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第五十八号 渋谷区地域交流センター条例の一部を改正する条例につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、地域交流センターの設置に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、反対の立場から、既存施設を地域交流センターに移行することは区民サービスを低下させるもので、認められない。団体登録が必要で、区民の自由な利用を制限するものであり、反対する等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、区民の利便性の向上に資する時宜を得た施策であり、賛成する。新設される地域交流センターが地域に根づいた施設になることに期待をしている。利用に当たっては多様な区民が利用できるように配慮されたい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第四を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第五を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第五 議案第六十一号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   都市環境委員会審査報告書

議案第六十一号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                   都市環境委員会委員長 吉田佳代子

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 都市環境委員長の報告を求めます。

 吉田委員長。



◆三十番(吉田佳代子) ただいま議題となりました議案第六十一号 渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例の一部を改正する条例につきまして、都市環境委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、事業系一般廃棄物の再利用を推進するため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、今後の本区における事業所増によりごみの増加が予想される中、廃棄物の再利用割合を八割以上とする、他の自治体に先駆けた画期的な施策である。また、床面積を三万平方メートル以上とした経過措置を設ける配慮もある。対象となる事業用大規模建築物の所有者には十分な周知を図られたい。行政自らも、ごみの減量にさらに努力されたい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、都市環境委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) ただいまの私の発言の中で、「事務局長」を「事務局次長」と発言をいたしました。おわびをして訂正をいたします。

 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第五を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 議事進行上、日程第六から日程第八までを一括議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第六 議案第六十号 渋谷区保育料等徴収条例及び渋谷区立保育園条例の一部を改正する等の条例



△日程第七 議案第六十二号 渋谷区立幼稚園条例及び渋谷区幼保一元化施設条例の一部を改正する条例



△日程第八 議案第六十三号 渋谷区立図書館条例の一部を改正する条例

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   文教委員会審査報告書

議案第六十号 渋谷区保育料等徴収条例及び渋谷区立保育園条例の一部を改正する等の条例

議案第六十二号 渋谷区立幼稚園条例及び渋谷区幼保一元化施設条例の一部を改正する条例

議案第六十三号 渋谷区立図書館条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                      文教委員会委員長 菅野 茂

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 文教委員長の報告を求めます。

 菅野委員長。



◆三十四番(菅野茂) ただいま一括議題となりました議案第六十号 渋谷区保育料等徴収条例及び渋谷区立保育園条例の一部を改正する等の条例、議案第六十二号 渋谷区立幼稚園条例及び渋谷区幼保一元化施設条例の一部を改正する条例、議案第六十三号 渋谷区立図書館条例の一部を改正する条例の三議案につきまして、文教委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 初めに、議案第六十号 渋谷区保育料等徴収条例及び渋谷区立保育園条例の一部を改正する等の条例につきまして、本案は、子ども・子育て支援制度の実施に伴い、関係条例の一部改正等をしようとするものです。

 審査の中で、反対の立場から、保育料の軽減制度を実施してきたことは評価するが、算定ベースを所得税から住民税に変更することにより、多くの世帯で保育料の値上げとなり、子育て世帯の家計が苦しくなっている中、保育負担を増やすことは許されない等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、保育料の軽減制度について、従来の償還払いから軽減後の金額で通知するようにするなど、保護者の負担軽減が図られている。渋谷区独自の軽減制度により既に全国的にもトップクラスの水準であり、評価できる等の意見がありました。

 次に、議案第六十二号 渋谷区立幼稚園条例及び渋谷区幼保一元化施設条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、子ども・子育て支援制度の実施に伴い、関係条例の一部を改正しようとするものです。

 審査の中で、反対の立場から、被保護世帯の入園料と保育料を無料にし、また、二子以上の世帯の入園料、保育料に軽減を実施することは評価できるものの、算定ベースの変更に伴う新たな値上げにより子育て世帯に負担増を強いることには反対である等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、渋谷区独自の軽減制度は全国的にもトップクラスの水準である。今後もさらに良質な保育を確保できるよう、子育て環境の整備に努められたい等の意見がありました。

 最後に、議案第六十三号 渋谷区立図書館条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、笹塚図書館の移転及び中央図書館等の閲覧時間の拡大のため、条例の一部を改正しようとするものです。

 審査の中で、反対の立場から、現笹塚図書館はまだ使用可能であるが、移転することで面積が半分以下になり蔵書数や閲覧席も縮小し、地域の文化の拠点としての図書館の役割に逆行する等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、笹塚図書館は移転により立地条件が格段によくなり、利便性の向上につながる。今後は図書館のネットワークを利用し、区全体の蔵書を十分に活用し、サービスの充実に努められたい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、文教委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第六から日程第八までを一括採決いたします。

 以上三件は、それぞれ原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、一括された議題はそれぞれ原案のとおり可決されました。

 日程第九を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第九 議案第五十九号 渋谷区立敬老館条例の一部を改正する条例

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   福祉保健委員会審査報告書

議案第五十九号 渋谷区立敬老館条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                   福祉保健委員会委員長 新保久美子

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 福祉保健委員長の報告を求めます。

 新保委員長。



◆二十三番(新保久美子) ただいま議題となりました議案第五十九号 渋谷区立敬老館条例の一部を改正する条例につきまして、福祉保健委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、地域交流センターの設置等に伴い規定の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、反対の立場から、今回の改正は、これまで高齢者のための福祉施設として運営されてきた敬老館を目的の異なる地域交流センターに移行するものである。特に、氷川敬老館については廃止後の代替施設の確保もされていない。このような内容では福祉施設としての役割が継続されないので、反対する等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、氷川敬老館については廃止後、障害者のためのグループホームを設置する予定であることを考慮し、賛成する。現在、個人利用されている方たちには丁寧に周知するとともに、リフレッシュ氷川等の代替利用について特段の配慮を検討されたい。また、他の古い敬老館についても施設整備計画を早急に示すよう要望する等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、福祉保健委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第九を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第十を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第十 議案第六十四号 平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第四号)

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第六十四号 平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第四号)

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議案となりました議案第六十四号 平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第四号)につきまして……

   〔「議題となりました」の声あり〕



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第六十四号 平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第四号)につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、平成二十六年度渋谷区一般会計予算の総額に歳入歳出それぞれ一億六千四百六十六万七千円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ八百九十億三千五百三十六万四千円とするものであります。

 歳出の内容は、総務費で、特別区税の還付金交付事務費にかかわるもの、代々木小学校跡地複合施設(仮称)総合改修設計にかかわるもの、民生費で、広尾保育園仮設園舎跡地保育室(仮称)設置にかかわるもの及び初台保育園仮設園舎跡地保育室(仮称)設置にかかわるものとなっております。

 これらに要する歳入としての財源は、繰越金が計上されております。

 また、代々木小学校跡地複合施設(仮称)総合改修設計については、事業の完了が翌年度になるため、繰越明許費を設定するものであります。

 さらに、広尾保育園仮設園舎跡地保育室(仮称)園舎賃借及び初台保育園仮設園舎跡地保育室(仮称)園舎賃借については、園舎の賃貸借契約期間が六カ年にわたるため、債務負担行為を追加するものとなっております。

 審査の中で、代々木小学校跡地を活用して保育施設や障害者の通所施設を整備するものであり、賛成する。広尾と初台に区立保育室を設置し、待機児解消に取り組む区長の手腕を高く評価する。保育室のリース期間については状況に応じ柔軟に対応されたい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 事前に討論の通告がありますから、指名いたします。

 十二番堀切稔仁議員。



◆十二番(堀切稔仁) 議案第六十四号 渋谷区一般会計補正予算(第四号)について、堀切稔仁は反対の立場で討論いたします。

 本議案では、代々木小学校跡地複合施設の総合設計と、広尾、初台の保育園の仮設園舎跡地保育室の運営及び施設整備について補正予算を計上するものでありますが、先々月の渋谷区議会第三回定例会の議案で渋谷区立学校設置条例の一部を改正する条例のときにも申し上げましたが、いまだ地元でも代々木小学校の廃校に納得が得られておりません。前回の定例会後でも、「なぜ千駄ヶ谷地区の学校がなくなるのか」また、保護者の皆さんの中では、「次のことはまだ考えたくない」と嘆いておられます。地元の方々は代々木小学校の廃校を認めたくないという声が強い中での状況で、さらなる代々木小学校の転用についてはまだ多くの不満があります。地元の方々には余りに唐突であり、補正予算は認めることはできません。

 また、広尾、そして初台保育園の仮設園舎跡地の保育室の運営・設置・整備費用については反対するものではありません。

 以上であります。



○議長(前田和茂) 以上で通告による討論は終了いたしました。

 これをもって討論を終結します。

 これから日程第十を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第十一を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第十一 議案第七十一号 平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第七十一号 平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第七十一号 平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、平成二十六年度渋谷区一般会計予算の総額に歳入歳出それぞれ三億四千三百三十六万八千円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ八百九十三億七千八百七十三万二千円とするものであります。

 歳出の内容は、総務費で、衆議院議員選挙の執行事務にかかわるもの、河津区民保養施設の改修工事にかかわるもの及び予備費となっております。

 これらに要する歳入としての財源は、都支出金及び繰越金が計上されております。

 また、河津区民保養施設大浴場棟整備事業については、事業の完了が翌年度になるため、繰越明許費を設定するものであります。

 審査の中で、反対の立場から、耐震診断結果が判明する前に開設を決定した施設にさらに予算を投入することは税金の無駄遣いであり、反対する。保養施設は他の用途への転用が担保されておらず、賛成できない等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、解散に伴う衆議院議員選挙の執行にかかわる経費であり、賛成する。河津区民保養施設は早急に改修工事を行い、区民にとって一刻も早く安全・安心の保養施設となることを期待する。施設改修の歳には温泉施設の活用を検討されたい等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 事前に討論の通告がありますから、順次指名いたします。

 二十二番牛尾真己議員。



◆二十二番(牛尾真己) 私は、日本共産党渋谷区議団を代表して、ただいま議題となりました議案第七十一号 平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)について、反対の立場から討論します。

 補正予算の内容は、衆議院の解散で総選挙で行われるための選挙執行事務費、河津区民施設の大浴場棟整備事業です。このうち選挙執行事務費については賛成です。しかし、河津区民施設の大浴場棟整備事業には賛成できません。

 反対の理由の第一は、今回の補正予算はさらなる税金の無駄遣いだからです。

 補正予算では、改修工事費として二億六千五百七十二万九千円が計上され、東館と大浴場が求められる耐震性能を有していないため、新たに体育館と浴場を一体として浴場棟を建設し、東館を解体する工事を行うとしています。耐震診断の結果は最小Is値が東館で〇・一四三、大浴場が〇・〇〇三で、求められるIs値〇・六に遠く及ばず、地震に対し倒壊や崩壊の危険が高いという惨憺たるものでした。区は、こうした耐震診断結果が出ることが十分想定されたのに、旅館取得と開設ありきで進めてきたのです。

 そもそも河津さくらの里しぶやは、昨年暮れに突然、区長が区民要望もないのに「購入を持ちかけられた」として取得し、第二保養所として開設することを決めたものです。価格も、競売物件であったことが我が党の調査で明らかになりましたが、鑑定評価額とほぼ同額の一億一千万円で、持ち主の言い値どおりの破格の金額で取得したのです。また、本来ならば売り主が事前に行うべき耐震診断も求めず、多額の改修費用が想定されるのに明らかにしてきませんでした。

 我が党は、区民の暮らしが大変なときに、福祉や教育の予算を削りながら第二保養所に多額の費用をかけて開設すること自体、税金の無駄遣いであり、認められないとして反対してきました。ところが、区はこうした意見に耳を貸さず、購入を強行したのです。さらに、開設までの費用として改修に八千百六十四万円、半年間の運営に四千三百七十七万円、耐震診断に六百四十八万円など、合計で二億四千百八十九万円もの予算が注ぎ込まれてきました。

 今回の補正を提案しなければならなくなったのも、老朽化した旅館を取得したことが大もとの原因です。開設前に行った改修工事費のうち、東館の脱衣所の改修や階段の手すりの取りつけ、大浴場のカランの増設や檜風呂の設置などで費やした約二千万円がどぶに捨てたのと同じになりました。また、鑑定評価書には老朽化したプール、エレベーターや施設にも数多くの問題点が指摘されており、今後の改修のたびに多額の税金が投入されることになります。大浴場棟の改修にこれまで費やした経費の総額を上回る二億六千五百七十二万円もの予算を注ぎ込むことは、まさに税金の無駄遣いであり、到底区民の理解を得られるものではありません。

 第二に、区民の命と安全を無視して開設と運営が行われ、工事期間中も運営を継続しようとしているからです。

 区は十月十五日に耐震診断結果で危険性が明らかになったのに、十月二十七日からの開設を強行しました。十月三十日の総務区民委員会での指摘を踏まえ、十二月一日から東館、大浴場の使用を中止し、かわりに近隣の町営温泉施設の浴場を使用することを決めましたが、運営の継続に固執しています。我が党は十一月五日に区長に対し、危険な東館、大浴場は直ちに使用を中止することを申し入れましたが、開設から十一月三十日まで危険を知りながら区民に知らせず、施設を使用させてきたことは、区民の安全を守る上からも許されません。

 また、十二月一日から改修が完了するまでの期間中も運営を継続し、浴場棟が完成するまでの間は本館に隣接し、廊下でつながっている危険な東館はそのまま放置され、最後に取り壊される予定です。この施設の本館には階段が一カ所しかないため、東館の階段を使用しなければ二方向避難ができないのです。昨日付の東京新聞の報道によれば、東館につながる渡り廊下には「緊急時以外立入禁止」の看板があるだけで、宿泊者が立ち入ることもできるようになっています。東館の危険性を知りながら避難階段として使用し続けることは、区民の命と安全を無視するもので、絶対に認められません。危険な東館を使用しなければ宿泊施設として使用できない河津さくらの里しぶやは直ちに運営をやめ、閉館とすべきです。

 区民要望もない老朽化した宿泊施設を多額の費用をかけて取得した上、たび重なる改修で多額の税金を投入する補正予算は区民の理解を得られるものではなく、到底認めることはできません。

 以上、平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)に対する反対討論とします。



○議長(前田和茂) 三十一番鈴木建邦議員。



◆三十一番(鈴木建邦) 民主党渋谷区議団を代表し、議案第七十一号 平成二十六年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)に対し、反対の立場から討論をいたします。

 この補正予算は、衆議院議員選挙に関連する経費及び河津区民保養施設の改修経費が計上されております。選挙経費については異議がありません。

 河津区民保養施設については、東館及び大浴場の耐震診断結果が十月十五日に出て、それによると耐震性能を示すIs値が東館の最低値で〇・一四三、大浴場の最低値が〇・〇〇三と、基準をはるかに下回る数字でありました。そのため大浴場、体育館、カラオケ施設などを建築するための改修工事費用が計上されております。

 河津区民保養施設については、視察に伺い、状況を確認したにもかかわらず、東館及び大浴場部分の耐震性能が著しく劣っていたことを見抜けなかったことを区民の皆様方におわびを申し上げます。耐震診断を待たず改修及び開設を進めることを許し、結果的に東館及び大浴場部分にかけられた改修経費約二千万円の大半を無駄にし、また、開設後、御利用いただいた方々を危険にさらしてしまった、この点、強く反省するところであります。

 なお、耐震診断結果が出たにもかかわらず十月二十七日に開設し、十一月三十日まで東館及び大浴場を利用者に使わせていた区の判断は、区民の安全を最優先に考えての対応とは思えず、理解に苦しむところであります。

 区民の資産となった河津区民保養施設について、何らかの対処が必要であることは認めます。我が会派としては先ほど述べた反省のもと、この施設を有効活用していくためには、保養所だけではなく高齢者福祉やスポーツ振興等、他の用途に使っていくか、少なくとも将来的に売却や転用ができるよう整えていく必要があると提案をしております。残念ながら、今回の予算計上に当たってはこれらの提案につき考慮されたものではありません。よって、改修経費には賛同できません。

 以上、反対討論といたします。



○議長(前田和茂) 十二番堀切稔仁議員。



◆十二番(堀切稔仁) 議案第七十二号 渋谷区一般会計補正予算(第五号)について、堀切稔仁は反対の立場で討論いたします。

 本予算の衆議院議員選挙等の経費について、そして河津区民保養所の各種改修工事についてかかる補正予算であります。

 本予算の中では、本年の十一月十四日、総務区民委員会の資料のB案に当たる計画で実行されるものだと思います。この案では肝心の耐震問題は先延ばしされ、新施設の設計、建築だけが優先されております。また、本計画では施設内にある耐震不足の東館、大浴場も一年以上放置され、何も解決がされません。

 そもそも十月三十日の同委員会には、東館、大浴場などの耐震問題が重視され、本予算計上がされたものと思います。区民の安全を考えればまず営業を停止しなければならないのに、解体が最後になり、耐震不足の二施設が長期放置されることなどあってはなりません。

 私は、区民の命そして税金を守るためにも本支出には反対いたします。

 また、衆議院選挙等の経費については反対をいたしません。

 以上であります。



○議長(前田和茂) 以上で通告による討論は終了いたしました。

 これをもって討論を終結します。

 これから日程第十一を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 議事進行上、暫時休憩をいたします。

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   休憩 午後二時十五分

   再開 午後二時三十分

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○議長(前田和茂) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程第十二を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第十二 議案第七十二号 幡ヶ谷原町住宅改築工事請負契約

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第七十二号 幡ヶ谷原町住宅改築工事請負契約

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第七十二号 幡ヶ谷原町住宅改築工事請負契約につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、共立建設株式会社と契約金額三億七千九百八万円で、契約の日から平成二十八年三月十八日までの工事請負契約を締結しようとするものであります。

 審査の中で、資材高騰の中、適正な入札手続を経て落札されており、賛成する。すばらしい高齢者住宅となるよう期待している。このような住宅が区内全域で整備されることを要望する等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第十二を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第十三を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第十三 議案第六十五号 特別区道路線の廃止について

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   都市環境委員会審査報告書

議案第六十五号 特別区道路線の廃止について

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                   都市環境委員会委員長 吉田佳代子

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 都市環境委員長の報告を求めます。

 吉田委員長。



◆三十番(吉田佳代子) ただいま議題となりました議案第六十五号 特別区道路線の廃止についてにつきまして、都市環境委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、道路法第十条第一項の規定に基づき、特別区道路線を廃止しようとするものです。

 廃止しようとする特別区道は、特別区道第千三十八号路線で、渋谷三丁目一九番先から渋谷三丁目二〇番先までの延長三十八・四〇メートル、幅員最大八・〇〇メートル、最小八・〇〇メートルの路線です。

 審査の中で、反対の立場から、大企業を中心とした再開発に伴う区道の廃止であり、区道を提供して再開発に協力するものである。この再開発は周辺の環境に大きく影響を与えるものである等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、自由通路ができるまでの数年間、迂回となり不便になるが、将来、住民や来街者の利便性、安全性向上が期待できる渋谷駅周辺再開発に必要な区道廃止である。本区道は利用者が多いので、十分な周知を図られない等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、都市環境委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 事前に討論の通告がありますから、指名いたします。

 三十三番苫 孝二議員。



◆三十三番(苫孝二) ただいま議題となりました議案第六十五号 特別区道路線の廃止について、日本共産党渋谷区議団を代表して反対の討論を行います。

 本議案は、渋谷三丁目一九番を起点とし、同二〇番を終点とする延長三十八・四メートル、面積三百九平方メートルの区道千三十八号路線を廃止しようとするものであります。

 廃止される区道の土地は、JR渋谷駅ビルの再開発に伴う山手線、埼京線ホームの並列化や、東急電鉄線路跡を中心とする渋谷三丁目二十一地区の再開発に提供されます。まさに区民の財産である道路用地が大企業のための営利事業に利用されるのであります。

 我が区議団は、今回の区道廃止の前提となる渋谷駅中心地区基盤整備方針について、大企業の利潤追求のための再開発事業を推進するもので、超高層ビルを林立させることは周辺の商店と住民を追い出し、地域の環境を大きく破壊するものと厳しく反対してきました。

 今回の区道の廃止は渋谷駅周辺の再開発を促進するもので、東急電鉄の線路跡を主体とする地下四階、地上八階の情報発信施設や地下五階、地上三十三階のホテル棟建設などに協力するためのものであります。これまで渋谷区は東急電鉄が行う再開発に対し、本社ビル跡地のセルリアンタワーの建設に伴い区道をつけかえて高層ビル化に協力し、また、渋谷ヒカリエの再開発のためにも区道をつけかえ、支援してきました。本議案もこれらと同じく、大企業・東急の再開発事業に区民の財産である道路用地を差し出し、便宜を図るもので、住民福祉の増進を第一とする自治体の役割から大きく外れたもので、断じて認めることはできません。

 以上、反対の討論といたします。



○議長(前田和茂) 以上で通告による討論は終了いたしました。

 これをもって討論を終結します。

 これから日程第十三を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第十四を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第十四 消費税増税の先送りでなく、中止する意見書の提出を国に求める請願

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

消費税増税の先送りでなく、中止する意見書の提出を国に求める請願

 本委員会は、付託を受けた右請願を審査の結果、不採択とすべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年十二月五日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

   意見 請願の趣旨に沿い難いため

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました消費税増税の先送りでなく、中止する意見書の提出を国に求める請願につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本請願は、渋谷区、消費税廃止渋谷各界連絡会代表、河田光博さん外四十一団体から提出されたものです。

 本請願の趣旨は、消費税増税の先送りでなく、中止する意見書を国に提出することを求めるものです。

 審査の中で、反対の立場から、消費税の増税分は子育てや高齢者施策など社会保障の維持と充実に使われるものであり、必要である。国の財政再建は待ったなしの状況で、増税はやむを得ないものである。先送りは経済状況を鑑み容認するが、増税中止は不合理であり、賛同できない等の意見がありました。

 また、賛成の立場から、消費税の八%への増税で国民の実質賃金は減少し、景気が停滞している。増税中止は多くの区民の願いであり、採択すべきである等の意見がありました。

 本委員会は慎重審査の結果、本請願を不採択とすべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 事前に討論の通告がありますから、指名いたします。

 二十四番五十嵐千代子議員。



◆二十四番(五十嵐千代子) 私は日本共産党渋谷区議団を代表して、ただいま議題となりました消費税増税の先送りでなく、中止する意見書の提出を国に求める請願の採択に賛成の立場から討論いたします。

 本請願は、渋谷区、消費税廃止各界連絡会代表者、河田光博さん外区内の四十一団体から提出されたものです。

 請願の趣旨は、安倍首相が「今年四月からの三%分の消費税率引き上げが個人消費を押し下げる大きな重しとなっている」として、消費税率を八%から一〇%に再増税することを一年半後に先送りすると決断した。しかし、今、求められていることは、国民が安心して暮らせる社会保障の充実と家計を温かくする経済対策、税金は能力に応じた応能負担にすべきで、消費税は低所得者ほど負担が重く、格差を広げることになると述べ、消費税の先送りではなく、中止する意見書を国に提出してくださいというものです。

 この請願に賛成する第一の理由は、消費税の増税は所得の低い人ほど負担の重い逆進性があるとともに、中小企業に重い負担を求める不公平税制で、日本経済を深刻な危機に突き落とすものだからです。

 この二年間で雇用が百万人増えたと言われていますが、増えたのは非正規雇用で、逆に正規雇用は二十二万人も減っており、働く人の三人に一人が非正規雇用という深刻な事態です。その結果、働く貧困層と言われる年収二百万円以下の人たちも三十万人も増大し、貯蓄なし世帯も三割を超えて、格差と貧困は拡大し続けているのです。

 また、昨日発表された七月から九月までの国内総生産実質成長率はマイナス一・九%で、二期連続のマイナスとなっています。この原因は、四月に消費税を八%に増税したことが低所得者や子育てしている若い世代に重い負担となり、家計消費を落ち込ませているからです。

 また、町工場やクリーニング店などの暮らしに密着した個人経営の商店などの景気判断も、四月以降、落ち込み続けていることが明らかになりましたが、このことからも、日本経済を増税不況に陥らせていることが改めて示されたものです。

 ところが、安倍首相は増税が個人消費の打撃になったことを認め、一〇%増税の先送りを表明したものの、消費税法の経済条項を削除し、どんなに景気が悪くなっても二年半後には消費税を一〇%に増税すると断言しているのです。今の景気悪化は、円安による物価上昇に加え消費税増税を強行した結果であり、増税不況の何物でもありません。こんなことを繰り返させるわけにはいきません。

 請願に賛成する第二の理由は、「社会保障のため」という消費税増税の道理が全くないことです。

 請願者も指摘しているように、「消費税は社会保障の財源確保」と言いながら、実際には社会保障の拡充には一部しか使われず、逆に社会保障の切り捨てが行われてきました。政府はこの間、年金給付を二〇一三年から一五年まで連続削減し、七十歳から七十四歳の医療費窓口負担も二倍化し、さらに来年四月からは、介護保険について言えば要支援者向けの専門員による通所訪問サービスを切り捨てるとともに、特別養護老人ホームの入所対象者も原則要介護三以上の人に限定するとともに、食事、居住費経費の軽減、縮小、打ち切りを実施し、さらに、介護保険の公費負担を五〇%から六〇%に引き上げるといって消費税分から一兆円を投入することを公約しておきながら、それもほごにしているのです。

 このように、政府は社会保障のためといって国民には消費税の増税で五兆四千億円もの負担を押しつけながら、社会保障の充実にはその一割の五千四百万円しか使わず……

   〔「五千四百億」の声あり〕



◆二十四番(五十嵐千代子) 五千四百億円しか使わず、逆にそれをはるかに上回る社会保障の切り捨てを進めているのです。

 このように、「消費税が社会保障のため」という政府の言い分は全くの偽りだったことが明らかです。

 請願に賛成する第三の理由は、請願者が求めている「国民が安心して暮らせる社会保障の充実と、懐を温かくする経済対策の推進、税金は能力に応じた応能負担にすべき」ということが実現可能と考えているからです。

 所得が一億円程度を超えると所得税率が中間所得層より下がっていく富裕層の所得税優遇制度を見直すとともに、中小企業の法人税率が二五%なのに対し、大企業の法人税実質負担率が一四%と不平等になっていることを応分の負担に改めることで、約二十兆円の財源が生まれます。さらに、大企業の内部留保は三百兆円を超えており、この一部を活用して大幅賃上げと安定した雇用を増やし、中小企業への単価引き上げを行うなど国民の所得を増やす経済改革で、十年後には二十兆円の税収を増やすことも可能となるのです。

 以上、消費税増税の先送りでなく、中止する意見書の提出を国に求める請願に賛成の討論といたします。



○議長(前田和茂) 以上で通告による討論は終了いたしました。

 これをもって討論を終結します。

 これから日程第十四を採決いたします。

 なお、委員長の報告は不採択であります。

 本件は採択することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者少数。

 よって、本件は不採択とされました。

 日程第十五を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第十五 女性のための施策の充実に関する意見書

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○議長(前田和茂) 提案理由の説明を求めます。

 二十六番木村正義議員。



◆二十六番(木村正義) ただいま議題となりました女性のための施策の充実に関する意見書の、提案理由の説明をさせていただきます。

 意見書案の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。

 女性のための施策の充実に関する意見書(案)。

 政府は、女性の活躍を成長戦略の柱の一つと定め、「二〇二〇年に指導的地位に占める女性の割合三十%」の目標を掲げ、「女性活躍担当相」を新設した。

 また、臨時国会には「女性の活躍推進法案」を提出し、その取組の推進を「国や地方自治体の責務」と位置づけ、仕事と家庭の両立を図る環境整備などに向けた基本方針を国が策定するとした。そのうえで、国や地方自治体に加え従業員が三百人を超える企業・団体に対し、女性管理職の割合や女性の採用比率、女性の勤続年数といった項目について状況把握・分析し、改善すべき事項等に関しての数値目標を盛り込んだ行動計画を定めて、これを公表することを義務付けることとした。

 今後、女性のための施策の充実を図るためには、こうした取り組みを確実に進めつつ、一層加速化していかなければならない。

 よって、渋谷区議会は、国会及び政府に対し、次の事項について適切な措置を講じられるよう強く要望する。

 一、「二〇二〇年に指導的地位に占める女性の割合三十%」との目標について、民間に先駆けて政府、国会、地方自治体がより早急に率先して取り組み、毎年その進捗状況について公表すること。

 二、女性が幅広い分野で活躍できるよう、働く女性への差別を是正し、均等待遇の実現、職場復帰等の支援や、起業支援、在宅テレワークの推進など、女性が働きやすい環境整備のための支援措置を創設すること。

 三、家庭生活と仕事を両立できるよう、育児・介護休業制度の抜本的見直しなど、同一労働にもかかわらず男女間に生じる賃金格差の実質的な解消のために必要な措置を早急に講じること。

 四、働く女性が妊娠、出産を理由にした不利益な対応や嫌がらせを受ける「マタニティー・ハラスメント(マタハラ)」の撲滅に向け、企業などに対し、マタハラを防ぐ行動計画の策定を義務付けること。

 五、「女性の健康の包括的支援法」の制定、女性特有の疾病予防対策、不妊治療・不育症に対する助成の拡充など幅広い支援を一層拡充すること。

 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

 なお、提案者は薬丸義人議員、栗谷順彦議員、五十嵐千代子議員、芦沢一明議員と私、木村正義の五名の議員であります。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、女性活躍担当大臣、財務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、文部科学大臣、総務大臣宛てであります。

 何とぞ御賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第十五を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり決定されました。

 日程第十六を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第十六 産後ケア体制の支援強化を求める意見書

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○議長(前田和茂) 提案理由の説明を求めます。

 二十六番木村正義議員。



◆二十六番(木村正義) ただいま議題となりました産後ケア体制の支援強化を求める意見書の、提案理由の説明をさせていただきます。

 意見書案の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。

 産後ケア体制の支援強化を求める意見書(案)。

 子育て支援策で現在、大きな課題になっているのが出産前と直後の対応である。特に、妊娠中からの切れ目のない継続的な支援が必要である。

 出産により、女性の心身には大きな負担が生じる。特に出産直後から一か月間は、身体的な負荷に加えて、急激なホルモンバランスの変化で、精神的に不安定になる傾向が強く、十分な休養とサポートが必要である。

 近年、晩婚・晩産により女性の出産年齢が年々高くなってきている。出産する女性の親の年齢も高齢化しており、十分な手助けを受けられない状況がある。また、核家族化が進み、地域との交流も希薄化している中で、不安を抱えたまま母親としての育児がスタートするケースが多くなっている。

 良好な母子の愛着形成を促進するうえで、出産直後の一か月間が最も大事な時期であり、更には産後早期の親子関係が虐待や育児放棄の予防・早期発見などの役割も果たすといわれている。従って、出産直後の母親への精神的・身体的なサポートは欠かせないものとなってきている。

 国は平成二十六年度の予算に、これまで支援が届かなかった出産後の女性の心身をサポートする「妊娠・出産包括支援モデル事業」を計上した。少子化対策を進めるにあたって「産後ケア対策」は喫緊の課題であり、早急に確立する必要がある。

 よって、渋谷区議会は、国会及び政府に対し、次の事項の実現を強く求める。

 一、「妊娠・出産包括支援モデル事業」を着実に実施すること。その上で、本事業の成果を速やかに検証し、全国の自治体で円滑に産前・産後の支援、特に産後ケアを提供できる体制を構築すること。

 二、モデル事業の展開に当たっては、経済的な理由により、産後ケアを受けられないことがないよう、利用者負担軽減策を同時に実施すること。

 三、単なる家事支援ではなく、出産後の母子のこころとからだの適切なケアが提供できるよう、産後ケアを担う人材育成を目的とした研修を行うこと。

 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

 なお、提案者は薬丸義人議員、栗谷順彦議員、五十嵐千代子議員、芦沢一明議員と私、木村正義、五名の議員であります。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣宛てであります。

 何とぞ御賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第十六を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり決定されました。

 日程第十七を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第十七 奨学金制度の充実を求める意見書

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○議長(前田和茂) 提案理由の説明を求めます。

 二十六番木村正義議員。



◆二十六番(木村正義) ただいま議題となりました奨学金制度の充実を求める意見書の、提案理由の説明をさせていただきます。

 意見書案の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。

 奨学金制度の充実を求める意見書(案)。

 独立行政法人日本学生支援機構の奨学金制度は、経済的理由により修学に困難がある大学生等を対象とした国が行う貸与型の奨学金で、無利息の第一種奨学金と年三%を上限とする利息付の第二種奨学金がある。平成二十四年度の貸付実績は、第一種が約四十万二千人、第二種が約九十一万七千人となっている。

 しかしながら、近年、第一種、第二種とも、貸与者及び貸与金額が増加するなか、長引く不況や就職難などから、大学を卒業しても奨学金の返還ができずに生活に苦しむ若者が急増しており、平成二十四年度の返還滞納者数は約三十三万四千人、期限を過ぎた未返還額は過去最高の約九百二十五億円となっている。

 同機構は、返還が困難な場合の救済手段として、返還期限の猶予、返還免除、減額返還などの制度を設け、平成二十四年度からは無利息の第一種のみ「所得連動型無利子奨学金制度」を導入している。更に、平成二十六年度からは延滞金の賦課率の引き下げを実施している。

 しかし、これら救済制度は要件が厳しく、通常の返還期限猶予期間の上限が十年間であるなど、様々な制限があることに対して問題点が指摘されている。

 よって、渋谷区議会は、国会及び政府に対し、意欲と能力のある若者が、家庭の経済状況にかかわらず、安心して学業に専念できる環境を作るため、次の事項について強く要望する。

 一、高校生を対象とした給付型奨学金制度は拡充を行い、大学生などを対象とした給付型奨学金制度を早期に創設すること。

 二、オーストラリアで実施されているような収入が一定額を超えた場合に、所得額に応じた返還額を、課税システムを通じて返還ができる所得連動返還型の奨学金制度を創設すること。

 三、授業料減免を充実させるとともに無利子奨学金をより一層充実させること。

 四、海外留学を希望する若者への経済的支援を充実させるため、官民が協力した海外留学支援を着実に実施すること。

 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

 なお、提案者は薬丸義人議員、栗谷順彦議員、五十嵐千代子議員、芦沢一明議員と私、木村正義の五名の議員であります。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣宛てであります。

 何とぞ御賛同をいただきますようお願いを申し上げて、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 本件については討論の通告がありませんでした。

 これから日程第十七を採決いたします。

 本件は原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり決定されました。

 日程第十八を議題に供します。

   〔久保田事務局長朗読〕

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△日程第十八 閉会中の審査及び調査事件について

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○議長(前田和茂) お手元に御配付いたしました請願継続審査件名表並びに特定事件継続調査事項表に記載のあります各件については、それぞれ所管の委員長からさらに審査並びに調査を要するとの申出がありましたから、閉会中も審査並びに調査を続行するよう付託することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、さよう決定されました。

 区長から発言の通告がありますから、これを許可いたします。

 桑原区長。



◎区長(桑原敏武) このたびの定例会には条例十四件、補正予算二件、契約一件、道路認定一件、人権擁護委員の諮問三件を提出いたしまして御審議をお願い申し上げたところ、それぞれ原案どおり御議決、御了承いただきましてありがとうございました。

 御審議中にいただいた御意見、御要望等につきましては、それぞれしかるべき検討してまいりたいと存じます。

 さて、本年も残すところあと二十日余りとなりました。急施案件のない限り、本日が本年最後の本会議と相なります。寒さもますます厳しくなる折、くれぐれも御健康に留意され、御家族ともども御健勝裏にめでたく新年を迎えられますように心から御祈念申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(前田和茂) 本職からも、一言申し述べさせていただきます。

 急施案件がない限り、本年最後の本会議となりましたが、この本会議において、会議の進め方についての厳重注意を行わざるを得なかったことを大変残念に思います。

 この件の発端となった、現在、幹事長会で扱って協議されている全員協議会での佐々木議員の発言は、不適切な発言であり、本職といたしましては大変遺憾に思っております。この全員協議会の招集権者は議長である私であり、発言を求めた議会の責任者である本職より、今回の発言について謝罪を申し上げます。

 なお、佐々木議員に申し上げます。

 今回の全員協議会での発言は大変不適切であり、議長の権限により厳重注意を申し上げます。以後、不適切な発言は慎まれますように申し添えます。

 以上でございます。

 本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって本日の会議を閉じ、平成二十六年第四回渋谷区議会定例会を閉会いたします。

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   閉議・閉会  午後三時十五分

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右会議の経過を記載し、その相違ないことを認め署名する。

渋谷区議会議長   前田和茂

渋谷区議会議員   長谷部 健

渋谷区議会議員   五十嵐千代子