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東京都 渋谷区

平成26年 11月 臨時会(第2回) 11月20日−13号




平成26年 11月 臨時会(第2回) − 11月20日−13号










平成26年 11月 臨時会(第2回)



        平成二十六年 渋谷区議会会議録 第十三号

 十一月二十日(木)

出席議員(三十二名)

  一番  斎藤竜一      二番  佐藤真理

  三番  下嶋倫朗      四番  久永 薫

  五番  沢島英隆      六番  治田 学

  七番  佐々木弘明     八番  伊藤毅志

  九番  薬丸義人      十番  長谷部 健

 十一番  笹本由紀子    十二番  堀切稔仁

 十三番  前田和茂     十四番  松岡定俊

 十五番  栗谷順彦     十六番  古川斗記男

 十七番  須田 賢     十九番  岡田麻理

 二十番  小?政也    二十一番  田中正也

二十二番  牛尾真己    二十三番  新保久美子

二十四番  五十嵐千代子  二十五番  丸山高司

二十六番  木村正義    二十七番  染谷賢治

二十八番  広瀬 誠     三十番  吉田佳代子

三十一番  鈴木建邦    三十二番  芦沢一明

三十三番  苫 孝二    三十四番  菅野 茂

欠席議員(なし)

欠番    十八番 二十九番

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出席説明員

    区長            桑原敏武

    副区長           千葉博康

    副区長           水村信行

    企画部長          浅川和憲

    文化・都市交流担当部長   植竹ゆかり

    総務部長          斉藤則行

    施設整備担当部長      秋葉英敏

    庁舎総合対策部長      佐藤賢哉

    庁舎建設技術担当部長    秋葉英敏

    危機管理対策部長      柳澤信司

    区民部長          松澤俊郎

    福祉部長          安蔵邦彦

    子ども家庭部長       倉澤和弘

    健康推進部長        広松恭子

    都市整備部長        大澤一雅

    渋谷駅周辺整備担当部長   須藤憲郎

    土木清掃部長        黒柳貴史

    清掃担当部長        星野大作

    教育委員会委員長      小野ヒサ子

    教育委員会教育長      森 富子

    教育振興部長        児玉史郎

    生涯学習・スポーツ振興部長 児玉史郎

    選挙管理委員会委員長    福田昭子

    選挙管理委員会事務局長   吉田恭子

    代表監査委員        竹田 穰

    監査委員事務局長      中島豊六

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事務局職員

事務局長  久保田幸雄   次長    藤田暢宏

議事係長  松嶋博之    議事主査  根岸正宏

議事主査  真下 弘    議事主査  高木利樹

議事主査  武田真司    議事主査  石川研造

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      平成二十六年第二回渋谷区議会臨時会議事日程

              平成二十六年十一月二十日(木)午前十一時開議

日程第一         会期決定の件

日程第二         弔辞議定の件

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   開会・開議 午前十一時

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○議長(前田和茂) ただいまから平成二十六年第二回渋谷区議会臨時会を開会し、本日の会議を開きます。

 この際、会議規則に基づき、七番佐々木弘明議員、二十七番染谷賢治議員を本日の会議録署名議員に指名いたします。

 日程に先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。

   〔久保田事務局長報告〕

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 本日の会議に欠席、遅刻の届け出の議員はありません。

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 本日の会議に出席を求めた説明員は次のとおりであります。

 桑原区長、千葉副区長、水村副区長、浅川企画部長、植竹文化・都市交流担当部長、斉藤総務部長、秋葉施設整備担当部長兼庁舎建設技術担当部長、佐藤庁舎総合対策部長、柳澤危機管理対策部長、松澤区民部長、安蔵福祉部長、倉澤子ども家庭部長、広松健康推進部長、大澤都市整備部長、須藤渋谷駅周辺整備担当部長、黒柳土木清掃部長、星野清掃担当部長、小野教育委員会委員長、森教育委員会教育長、児玉教育振興部長兼生涯学習・スポーツ振興部長、福田選挙管理委員会委員長、吉田選挙管理委員会事務局長、竹田代表監査委員、中島監査委員事務局長。

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○議長(前田和茂) 区長から発言の通告がありますので、これを許可します。

 桑原区長。



◎区長(桑原敏武) 渋谷区議会の臨時会の請求に対し、本日平成二十六年第二回区議会臨時会を招集します。

 以上、区長発言とします。



○議長(前田和茂) 本区議会議員植野修議員は、御病気のため御逝去されました。まことに悲しみにたえません。ここに区民の至情を披瀝し、区議会の議決を経て弔辞を奉呈いたしたいと存ずる次第であります。この際、故植野修議員の御霊に対し、黙祷を捧げ、哀悼の意を表したいと存じますので、御起立をお願いいたします。

   〔起立 黙祷〕



○議長(前田和茂) 黙祷を終わります。御着席ください。

 これから日程に入ります。

 日程第一を議題に供します。

   〔藤田次長朗読〕

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△日程第一 会期決定の件

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○議長(前田和茂) お諮りいたします。

 本臨時会の会期は本日一日とすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、会期は本日一日と決定いたしました。

 日程第二を議題に供します。

   〔藤田次長朗読〕

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△日程第二 弔辞議定の件

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○議長(前田和茂) 案文は事務局長に朗読させます。

   〔久保田事務局長朗読〕

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 謹んで朗読をさせていただきます。

 弔辞(案)

 渋谷区議会を代表し、謹んで故植野修議員の御霊に弔辞を捧げ、深く哀悼の意を表します。

 去る十七日、突然の御逝去の報に接し、私たち同僚議員は深い悲しみに打ちひしがれております。

 植野議員は、平成三年四月に渋谷区議会議員選挙で当選の栄誉を得られて以来、六期二十四年の長きにわたり御活躍されました。

 この間、平成十二年と二十五年からの二度にわたり区議会副議長をお務めになられたのをはじめ、議員選出監査委員、文教委員長、交通問題特別委員長など区議会の要職を歴任され、また、区議会公明党の幹事長は三度お務めになり、まさに渋谷区議会の中心的な役割を担われました。

 また、議員活動としては、PTA会長の経験を活かしての青少年健全育成や、「大衆福祉」の実現を目標に、高齢者福祉、障害者福祉の増進に、また、渋谷生まれ、渋谷育ちとして街への思いから、渋谷の美化推進に心をくだかれるなど各分野に御尽力され、区政の進展に多大なる御貢献をいただきました。

 私ども渋谷区議会は、植野議員の御遺志を継承し、区政進展に一層の努力を尽くし、植野議員の御霊にお報いすることを心からお誓い申し上げます。

 ここに、植野議員の在りし日を追悼し、区議会の議決を経て、恭しく弔辞を捧げ、心から御冥福をお祈り申し上げます。

   平成二十六年 月 日

                           渋谷区議会議長名

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○議長(前田和茂) 以上のとおりであります。

 本件は質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、さよう決定いたしました。

 これから日程第二を採決いたします。本件は、故植野修議員に敬意を表するため起立により採決いたします。原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者総員。

 よって、本件は原案のとおり決定されました。

 区長から発言の通告がありますから、これを許可いたします。

 桑原区長。



◎区長(桑原敏武) ただいま故植野修議員への弔辞が議定されました。渋谷区議会前副議長故植野修議員の御逝去を悼み、謹んで弔意を捧げます。

 故植野修議員は、公明党立党の原点である「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆とともに死んでいく」と申されましたのは、忘れもしない昨年の第一回区議会定例会でした。くしくもその公明党結党五十周年の本年十一月十七日、六十五歳という若さで御逝去されましたことは、申し上げようのない悲しみであり、驚きでもございます。

 故植野修議員は、区議会議員となられて六期、この間、副議長、常任委員会、特別委員会の各委員長という重責を担われ、区議会はもちろんのこと、区政にとっても多大の御尽力をいただきました。温厚、誠実な人柄で、常日頃活発な御姿で議会活動に臨んでおられ、これからも御活躍を期待していたところ、御逝去の報に接し、区議会はもちろんのこと、区政にとっても余人をもってかえられぬ、はかり知れない人材を失ったことを思い、痛恨の極みでございます。

 ただ、唯一安らかに休まれていらっしゃる寝姿が救いでございました。

 ここに故植野修議員の御冥福を心からお祈り申し上げ、深く弔意を表する次第でございます。



○議長(前田和茂) 桑原区長、ありがとうございました。

 本職からも一言申し述べたいと思います。

 本日は弔辞議定の件、全員一致をもって賛成をいただきましたこと、まことにありがとうございます。区議会の代表といたしましてしっかりと務めさせていただきたいと思います。

 植野修議員は、春先、手術の際に一週間から二週間ぐらいの簡単な手術だと本人も思っておりましたし、そういって入院をされました。思いのほか治療に時間がかかり、長引く中で本人も議会に出たいという思いも聞いておりましたけれども、治療に専念していただきたいと、そして自宅療養にかわったとき、少し体力が戻ってきたと、これで回復に向かうのではないかと安心をしていた矢先に今回のこの報を聞きまして、大変残念に思っております。

 実は、植野議員にお見舞いに行った際、無理はしなくてもいいけれども、もう御勇退が決まっておりましたので、最後の定例会にはぜひ参加をしてくださいと、植野議員も参加をしたいと申しておりましたけれども、これがかなわなかったこと、大変残念に思います。

 私は植野議員に大変お世話になり、そしてまた御指導もいただきました。実は偶然ですが、私と植野議員、常任委員会で一度も同じ委員会になったことはなかったんですが、会派は違えどもいろいろ御意見をいただき、御指導いただき、また議会の中での交渉事ではアドバイスをいただき、御協力をいただきました。

 御本人が高校時代野球部出身であったこともあり、区議会野球部の中心として活躍され、また今期は監督も務められました。植野議員が監督をされていたときは、植野議員らしく、できるだけ多くの人を試合に使って、そしてみんなで楽しんで帰ってもらいたいと、植野議員らしい気遣いあるみんなを楽しませる、そんな野球部でもありました。

 また、今期に入りまして、私が議長に就任した際は、大変難しい議会運営になるという年であるということで、御本人が公明党の三度目の幹事長に御就任され、議会運営委員会の副委員長もお務めになりました。そして後半は私が議長就任の際、みずからが副議長になると、副議長にご就任をされ、本当に私を支えていただいただけでなく、私がくじけそうなとき、思い悩むとき、ずっと植野さんに相談に乗っていただいておりました。本当に私はお世話になった気持ちでいっぱいでございます。

 お亡くなりになった日が、植野さんが所属された公明党の結党五十周年という記念すべき日であったとお聞きをしております。私は植野さんが活躍されたこの区議会のよき伝統、これを守ることとともに、いつまでも植野議員のことを忘れないでいるというのが植野議員に対して今できる全てのことだと思っております。

 結びとなりますが、本日は急な招集にもかかわらず御参集いただきました桑原区長をはじめ、理事者の皆様、行政委員の皆様に心より御礼を申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。

 本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって本日の会議を閉じ、平成二十六年第二回渋谷区議会臨時会を閉会いたします。

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   閉議・閉会 午前十一時十三分

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右会議の経過を記載し、その相違ないことを認め署名する。

渋谷区議会議長   前田和茂

渋谷区議会議員   佐々木弘明

渋谷区議会議員   染谷賢治