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東京都 渋谷区

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月13日−04号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月13日−04号










平成26年  3月 定例会(第1回)



        平成二十六年 渋谷区議会会議録 第四号

 三月十三日(木)

出席議員(三十三名)

  一番  斎藤竜一      二番  佐藤真理

  三番  下嶋倫朗      四番  久永 薫

  五番  沢島英隆      六番  治田 学

  七番  佐々木弘明     八番  伊藤毅志

  九番  薬丸義人      十番  長谷部 健

 十一番  笹本由紀子    十二番  堀切稔仁

 十三番  前田和茂     十四番  松岡定俊

 十五番  栗谷順彦     十六番  古川斗記男

 十七番  須田 賢     十九番  岡田麻理

 二十番  小?政也    二十一番  田中正也

二十二番  牛尾真己    二十三番  新保久美子

二十四番  五十嵐千代子  二十五番  丸山高司

二十六番  木村正義    二十七番  染谷賢治

二十八番  広瀬 誠    二十九番  植野 修

 三十番  吉田佳代子   三十一番  鈴木建邦

三十二番  芦沢一明    三十三番  苫 孝二

三十四番  菅野 茂

欠席議員(なし)

欠番    十八番

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出席説明員

    区長            桑原敏武

    副区長           千葉博康

    副区長           水村信行

    企画部長          浅川和憲

    文化・都市交流担当部長   植竹ゆかり

    総務部長          斉藤則行

    施設整備担当部長      秋葉英敏

    庁舎耐震問題担当部長    秋葉英敏

    危機管理対策部長      遠藤 正

    区民部長          松澤俊郎

    福祉部長          安蔵邦彦

    子ども家庭部長       佐藤賢哉

    健康推進部長        広松恭子

    都市整備部長        大澤一雅

    渋谷駅周辺整備担当部長   須藤憲郎

    土木清掃部長        黒柳貴史

    清掃担当部長        星野大作

    教育委員会委員長      大高満範

    教育委員会教育長      森 富子

    教育委員会事務局次長    児玉史郎

    選挙管理委員会委員長    山下彰俊

    選挙管理委員会事務局長   吉田恭子

    代表監査委員        倉林倭男

    監査委員事務局長      中島豊六

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事務局職員

事務局長  久保田幸雄   次長    可部暢宏

議事係長  松嶋博之    議事主査  根岸正宏

議事主査  真下 弘    議事主査  菊池 茂

議事主査  高木利樹    議事主査  武田真司

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      平成二十六年第一回渋谷区議会定例会議事日程

               平成二十六年三月十三日(木)午後一時開議

日程第一       議案第十九号の一部訂正について

日程第二 議案第三号 議会の議決に関する条例

日程第三 議案第四号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

日程第四 議案第五号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

日程第五 議案第六号 非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

日程第六 議案第十号 渋谷区立新橋作業所条例の一部を改正する条例

日程第七 議案第十二号 渋谷区生活実習所つばさ条例の一部を改正する条例

日程第八 議案第二十四号 平成二十五年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)

日程第九 議案第三十一号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更について

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   開議 午後一時

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○議長(前田和茂) ただいまから本日の会議を開きます。

 この際、会議規則に基づき、十四番松岡定俊議員、二十一番田中正也議員を本日の会議録署名議員に指名いたします。

 日程に先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。

   〔久保田事務局長報告〕

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 本日の会議に欠席、遅刻の届け出の議員はありません。

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 本日の会議に出席を求めた説明員は、前回報告のとおりであります。

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 監査委員から、平成二十六年一月末日現在における例月出納検査の結果について報告がありました。

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○議長(前田和茂) 三番下嶋倫朗議員より、事前に発言の通告がありましたので、これを許可いたします。

 三番下嶋倫朗議員。



◆三番(下嶋倫朗) この場でよろしいですか。



○議長(前田和茂) いいえ、登壇してください。



◆三番(下嶋倫朗) 笹本議員の発言の一部取り消しについて動議を提出いたします。

 この件は、三月七日に、河津区民保養施設の取得についてとして総務区民委員会で調査をいたしましたところ、三月五日の笹本議員の一般質問の発言の中に、今回の契約と関係のない法人名及び資産に関する情報があり、また、契約相手方の資産に関して事実と相違する点が見受けられました。よって、笹本議員の発言の一部取り消しを求めます。



○議長(前田和茂) 下嶋議員から、三月五日の笹本議員の発言について、一部取り消しを求める動議が提出されましたが、本職といたしましては、笹本議員の発言した内容について、先ほどの議会運営委員会で確認をお願いしましたところ、下嶋議員の指摘どおり発言されております。

 お諮りいたします。

 ただいま下嶋議員から提出されました動議について賛成者はおりますか。

   〔「はい」の声あり〕



○議長(前田和茂) 賛成者がおりますので、動議は成立いたしました。

 よって、ただいまの動議で成立した件を急施事件と認め、直ちに議題といたします。

 お諮りいたします。

 発言の一部取り消しを求める動議に賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、発言の一部取り消しを求める動議は可決されました。

 本職といたしましては、速記録が完成次第、適切な処置をとることにいたします。

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○議長(前田和茂) これから日程に入ります。

 日程第一を議題に供します。

   〔可部次長朗読〕

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△日程第一 議案第十九号の一部訂正について

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○議長(前田和茂) 本件については、区長から議案の一部訂正について申し出がありましたから、これを事務局次長に朗読させます。

   〔可部次長朗読〕

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渋総総発第八十六号

   平成二十六年三月十一日

 渋谷区議会議長 前田和茂殿

                          渋谷区長 桑原敏武

   平成二十六年第一回渋谷区議会定例会提出議案の一部訂正について(依頼)

 平成二十六年二月二十五日付け、渋総総発第八十一号で送付しました、議案第十九号渋谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の一部を下記のとおり訂正願います。

                 記

一 訂正位置

  三ページ中段 別表第一

二 訂正内容

  (訂正前)



東京都市計画千駄ヶ谷五丁目北地区地区整備計画
都市計画法第二十号第一項の規定により告示された千駄ヶ谷五丁目北地区地区計画(平成二十六年渋谷区告示第   号)のうち、地区整備計画が定められた区域



  (訂正後)



東京都市計画千駄ヶ谷五丁目北地区地区整備計画
都市計画法第二十号第一項の規定により告示された千駄ヶ谷五丁目北地区地区計画(平成二十六年渋谷区告示第三十三号)のうち、地区整備計画が定められた区域



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○議長(前田和茂) 本件については、これを承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、本件はこれを承認することに決定いたしました。

 日程第二を議題に供します。

   〔可部次長朗読〕

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△日程第二 議案第三号 議会の議決に関する条例

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔可部次長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第三号 議会の議決に関する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年三月十二日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第三号 議会の議決に関する条例につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、議会の議決すべき事件を定めるため、条例を制定しようとするものであります。

 審査の中で、反対の立場から、本案は、三井不動産グループによる庁舎建替えを、議会と一体となって強行するため制定するものである。議会の議決を担保に計画を進めようとしているが、区民に対する情報提供は全く不十分なままである等の意見がありました。

 また賛成の立場から、庁舎建替えという重要事項に対して、議会の議決を経て手続を進めていこうとすることは、区民の信頼を確保する上で非常に大事なことであり評価できる。区と議会が、ともに責任を持って事業を推進していくことが大切である等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 これから討論に入ります。

 事前に討論の通告がありますから、順次指名いたします。

 二十二番牛尾真己議員。



◆二十二番(牛尾真己) 私は、日本共産党渋谷区議団を代表して、ただいま議題になりました議案第三号 議会の議決に関する条例に反対の立場から討論します。

 この議案は、民間資金を活用して、区庁舎と公会堂を建替えるために、地方自治法第九十六条一項に定められていない、新総合庁舎等整備事業に関する基本協定を締結することと、定期借地権を設定することの二つの事件を、議会の議決する事件として定めようとするものです。

 区は、この条例案に基づいて、新総合庁舎等整備事業に関する基本協定では、区が、庁舎と公会堂の敷地の一部に定期借地権を設定し、その借地料で民間事業者に、新総合庁舎と公会堂を建てさせようとしています。

 定期借地権の設定では、七十年以上にわたって区民の財産である区庁舎の敷地を区民が利用できなくなる一方で、民間事業者は、定期借地した土地で行う事業で莫大な利益を得ることになります。この議案は、こうした区民にとっても重大な内容を持つものです。

 区庁舎は、区民サービスのかなめとなる施設であり、区民の貴重な財産です。庁舎の耐震化を耐震補強工事にするか、建替えるのかは、庁舎のあり方を決める重要な内容だけに、決定に当たっては、区民の理解と合意が不可欠です。ところが、これまで区は、区民に耐震診断の結果さえ知らせず、耐震補強の手法や工法も全く知らせず、意見も聞かないまま、民間資金活用による庁舎建替えに突き進んできました。区庁舎をどのようにしいくのかは、当然のことながら、区民参加で決めていくことが本来のあり方です。

 庁舎問題特別委員会で視察した庁舎の建替えを行った市や区では、何度も住民説明会を開いたり、パブリック・コメントを実施したりするなど、どの自治体も様々な方法で住民の意見を聞く場をつくっていました。今、渋谷区がやるべきことは、区民に対し、庁舎の耐震問題にかかわる情報を全て明らかにし、区民の意見を聞くことです。

 区長の進め方は、議会の議決があれば、区民の意見を聞かないまま建替えを進めてよいということであり、主権者である住民の意思を尊重することにはなりません。最も大切にすべき区民の意見を聞かず、民間資金活用による建替えを強行することにつながる条例の制定は認められません。

 また、定期借地権の設定は、基本協定の締結に当たっての区の責務とされています。これは、区民の貴重な財産である庁舎の敷地の一部を長期にわたって民間事業者のもうけのための用地として差し出せるようにすることにほかなりません。

 区有地は、何よりも区民福祉の増進、生活向上のために活用されるべきです。定期借地権の設定は区民の財産を区民のために利用することを妨げ、民間事業者の利益を優先することであり、そのことを議決事項にする本条例案は到底認めるわけにはいきません。

 地方自治体の本旨は、住民の福祉を増進することです。民間資金による庁舎建替えのための基本協定の締結や定期借地権の設定は、住民福祉の増進という地方自治体の本旨に沿うものではありません。この条例を制定することは、議会を巻き込みながら、区民の反対や疑問の声を封じて、民間資金の活用による庁舎等の建替えを進めることであり、認められません。

 以上、反対の討論とします。



○議長(前田和茂) 十一番笹本由紀子議員。



◆十一番(笹本由紀子) 議案第三号 議会の議決に関する条例に反対の立場で討論を行います。

 この条例案は、議会の議決すべき事件として、新総合庁舎等整備事業に関する基本協定を締結すること、定期借地権を設定することを追加しようとするものです。

 追加される内容は、現在の区民だけでなく、将来の区民をも一世紀近くの超長期にわたって拘束する計画であり、区内の他の施設とは本質的に異なり、シティホールとしての渋谷区民の象徴となる施設建設を、民間に丸投げする可能性があると考えます。

 庁舎建替えについては、住民にまず建替えの是非を問い、選挙による審判を受けた後、次の段階として、将来を見据えた庁舎に対する機能そのものを住民と有識者と行政が問題意識の共有をし、知恵を出し合いながら議論を醸成した自治体に、庁舎問題特別委員会として視察をさせていただきました。さらに、その過程はいずれもオープンで、情報も十分に公開されてきた自治体でした。庁舎は、住民みんなのものであるから、それは当然だという行政運営の姿でした。

 こんな声を聞きました。渋谷区に昨年、庁舎建替えの資料を欲しいと言った人から。その人は、名前、所属、何の用途に使うのかを執拗に聞かれたというのです。また、区議会議員なら知っているだろうと、ほかの議員の方々も、建替えはどうなっているかと聞かれたことがおありでしょう。

 翻って、これまで行われた質疑の中には、例えば、次のような趣旨のやりとりがありました。「現在の庁舎面積より大きくなる案を誰が決めたのか」と問うと、「庁内の会議で自分たちが決めた」と言う。「人口減少社会にあり、これからの世代が維持管理費を払うのに、なぜ声を聞かないか」という問いに、「庁舎で仕事をするのは自分たちだから、自分たちで決めた」とおっしゃった。私は、このような検討過程を振り返ってみれば、区が明らかにすべきことに対し議論をできる場が十分にあったとは思えません。なぜ今回、このようなわかりにくい方法をとり、このような進め方をあえてするのか。区長がよく口にされる、費用をかけずに庁舎を建てられるということが、この条例案を通せば、言い出した区長だけでなく、議会がその責任を負うことになってしまう。

 定期借地権として考えられている期間と建設期間、二〇八八年以降に更地にして返すという計画とセットになっているがごとき、これは条例案なのです。今、この議場の中にいる誰一人としてこの壮大な計画の最後を確認することができないかもしれない長い長い時間を拘束する計画を区民に十分な説明と情報公開することなしに進めることには賛同できません。これは、将来にツケを回す計画の入り口です。今、議会がとる道は、代物弁済の方法をとる民間への実質的な公有財産の売り払いをとめることです。

 以上、本条例案に反対の討論といたします。



○議長(前田和茂) 以上で通告による討論は終了いたしました。

 これをもって討論を終結します。

 これから日程第二を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(前田和茂) 起立者多数。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 議事進行上、日程第三から日程第五までを一括議題に供します。

   〔可部次長朗読〕

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△日程第三 議案第四号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例



△日程第四 議案第五号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例



△日程第五 議案第六号 非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔可部次長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第四号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

議案第五号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

議案第六号 非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年三月十二日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま一括議題となりました三議案につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 初めに、議案第四号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、超勤代休時間制度の導入に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、平成二十二年四月の改正労働基準法施行により、代替休暇制度が導入され、本区においても職員の健康確保を図るため、制度導入に伴う規定整備を行うものであり賛成する。職場環境の改善に引き続き努められたい等の意見がありました。

 次に、議案第五号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、法改正により、一般職の非常勤職員が育児休業をすることができるようになったため条例を改正するものであり、賛成する等の意見がありました。

 最後に、議案第六号 非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、報酬額の上限額の変更に伴い、規定の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、報酬額の上限額を引き上げ、広く社会で活躍する有為な人材を確保することを目的とするものであり、賛成する等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については、討論の通告がありませんでした。

 これから日程第三から日程第五までを一括採決いたします。

 以上三件は、それぞれ原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、一括された議題は、それぞれ原案のとおり可決されました。

 議事進行上、日程第六及び日程第七を議題に供します。

   〔可部次長朗読〕

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△日程第六 議案第十号 渋谷区立新橋作業所条例の一部を改正する条例



△日程第七 議案第十二号 渋谷区生活実習所つばさ条例の一部を改正する条例

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔可部次長朗読〕

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   福祉保健委員会審査報告書

議案第十号 渋谷区立新橋作業所条例の一部を改正する条例

議案第十二号 渋谷区生活実習所つばさ条例の一部を改正する条例

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年三月十二日

                   福祉保健委員会委員長 新保久美子

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 福祉保健委員長の報告を求めます。

 新保委員長。



◆二十三番(新保久美子) ただいま一括議題となりました二議案につきまして、福祉保健委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 初めに、議案第十号 渋谷区立新橋作業所条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、新橋作業所の使用の手続に係る規定等の改正を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、「地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律」に基づき関連する規定の整備を行うもので、賛成する。

 新橋作業所の使用手続が、承認を必要としていたものを契約のみをもって使用できることと簡素化され、障害を持つ区民の方々の利便向上につながり、賛成する等の意見がありました。

 次に、議案第十二号 渋谷区生活実習所つばさ条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、生活実習所つばさの使用の手続に係る規定等の改正を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 審査の中で、施設の使用手続が簡素化されるもので、賛成する。今後も多くの人に利用いただけるよう、利用者本位の運営に努められたい等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、福祉保健委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については、討論の通告がありませんでした。

 これから日程第六及び日程第七を一括採決いたします。

 以上二件は、それぞれ原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、一括された議題はそれぞれ原案のとおり可決されました。

 日程第八を議題に供します。

   〔可部次長朗読〕

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△日程第八 議案第二十四号 平成二十五年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔可部次長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第二十四号 平成二十五年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年三月十二日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第二十四号 平成二十五年度渋谷区一般会計補正予算(第五号)につきまして、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、平成二十五年度渋谷区一般会計予算の総額に、歳入歳出それぞれ三十五億二千二百万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ八百十五億三千三百九十六万七千円とするものであります。

 歳出の内容は、総務費で、都市整備基金への積み立てにかかわるもの、民生費で、初台保育園総合改修設計にかかわるものとなっております。

 これらに要する歳入としての財源は、特別区税、特別区交付金、繰越金が計上されております。

 また、初台保育園総合改修設計、代々木保育園仮設園舎設置工事、児童福祉施設整備事業において、繰越明許費を設定するものとなっております。

 審査の中で、都市整備基金については、将来の施設整備等に備え、積み立てを行い、盤石な財政基盤を構築しようとするものであり、高く評価できる。

 また、初台保育園総合改修設計は、待機児対策として定員拡大を図る改修工事を行うためものであり、区民生活に必要な予算措置がなされている等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については、討論の通告がありませんでした。

 これから日程第八を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第九を議題に供します。

   〔可部次長朗読〕

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△日程第九 議案第三十一号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更について

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○議長(前田和茂) 委員会の報告書を事務局次長に朗読させます。

   〔可部次長朗読〕

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   総務区民委員会審査報告書

議案第三十一号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更について

 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。

 右報告する。

   平成二十六年三月十二日

                    総務区民委員会委員長 下嶋倫朗

渋谷区議会議長 前田和茂殿

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○議長(前田和茂) 総務区民委員長の報告を求めます。

 下嶋委員長。



◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第三十一号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更について、総務区民委員会の審査経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、東京都後期高齢者医療広域連合の経費の支弁の方法を変更するため、規約の一部を変更しようとするものです。

 審査の中で、保険料の軽減に係る経費を、各区市町村の一般財源から支弁するため、規約の一部を変更するものであり賛成する。

 また、「後期高齢者」という名称は、対象者に対し冷たい響きがあるので、今後は、「実年期」等と改めるよう、しかるべきところで主張されたい等の意見がありました。

 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。

 以上、総務区民委員会の報告といたします。



○議長(前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。

 本件については、討論の通告がありませんでした。

 これから日程第九を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声あり〕



○議長(前田和茂) 御異議ないと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

 本日の日程は全部終了いたしました。

 次回の会議及び日程は、文書により御通知いたします。

 本日の会議はこれをもって散会いたします。

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   散会 午後一時三十一分

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右会議の経過を記載し、その相違ないことを認め署名する。

渋谷区議会議長   前田和茂

渋谷区議会議員   松岡定俊

渋谷区議会議員   田中正也