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東京都 世田谷区

平成17年  5月 区民生活常任委員会−05月26日-01号




平成17年 5月 区民生活常任委員会
世田谷区議会区民生活常任委員会会議録第五号
平成十七年五月二十六日(木曜日)
 場  所 第二委員会室
 出席委員(十名)
   委員長         西崎光子
   副委員長        中里光夫
               赤沢雅彦
               宍戸教男
               菅沼つとむ
               竹村津絵
               山口 拓
               岩本?昌
               諸星養一
               小泉たま子
 事務局職員
   議事担当係長      望月敬行
   調査係主事       佐々木 崇
 出席説明員
   助役          山田真貴子
  世田谷総合支所
   総合支所長       石濱信一
   区民部長        石井一義
   地域振興課長      堀内利之
   地域窓口調整担当課長  澤谷 昇
  北沢総合支所
   区民部長        小坂康夫
   地域振興課長      田中文子
  玉川総合支所
   総合支所長       大西哲夫
   区民部長        藤野智子
  砧総合支所
   区民部長        溝口 猛
  烏山総合支所
   総合支所長       佐藤 洋
   区民部長        河合岳夫
   地域振興課長      石橋久哉
  生活文化部
   部長          青木俊雄
   市民活動推進課長    根津典史
   文化・国際・男女共同参画課長
               小野村 登
   区民健康村・ふるさと交流課長
               久岡正次
  環境総合対策室
   室長          志村千昭
   環境計画課長      堀川雄人
   環境保全課長      柳原陽一
  産業振興部
   部長          若林謙一郎
   商業課長        内田政夫
   工業・雇用促進課長   山?廣孝
   都市農地課長      寺林敏彦
  ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇
本日の会議に付した事件
 1.報告事項
  (1) 平成十七年第二回区議会定例会提出予定案件について
  〔議案〕
   ・ 世田谷区立区民会館条例の一部を改正する条例
   ・ 世田谷区立区民センター条例の一部を改正する条例
   ・ 世田谷区立区民斎場条例の一部を改正する条例
  (2) 平成十七年度主要事務事業について
  (3) 戸籍電算化に伴う証明書の交付手数料について
  (4) 「地域コミュニティ活性化支援事業」のアイデア募集について
  (5) 「二十一世紀せたがやのうた」について
  (6) 「シルバー就業相談室」について
  (7) 「世田谷ものづくり学校」について
  (8) 「合同就職面接会及び、出張就職相談会」の年間実施予定について
  (9) 世田谷区立ファミリー農園の開設について
  (10) 行事予定等について
   ・ 第二十八回ふるさと区民まつりの開催について
   ・ 環境ポスターコンクール入選作品展の開催について
   ・ 第五十二回世田谷区夏季農産物品評会の開催について
  (11) その他
 2.資料配付
  (1) カラス対策パンフレット「カラスってどんな鳥?」
 3.協議事項
  (1) 正副委員長会申し合わせ事項について
  (2) 行政視察について
  (3) 次回委員会の開催について
  ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇
    午前九時五十九分開議
○西崎光子 委員長 ただいまから区民生活常任委員会を開会いたします。
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○西崎光子 委員長 本日は、報告事項の聴取等を行います。
 それではここで、議事に先立ちまして、全管理職の紹介を行いたいと思います。お手元に区民生活領域の管理職一覧が配付されておりますので、参考にしてください。
 それでは、お願いいたします。
◎石濱 世田谷総合支所長 世田谷総合支所長の石濱でございます。よろしくお願いいたします。
 世田谷総合支所の管理職をご紹介申し上げます。
 区民部長の石井でございます。
 区民課長の西原でございます。
 地域振興課長の堀内でございます。
 すぐやる課長の高木でございます。
 地域窓口調整担当課長の澤谷でございます。
◎小坂 北沢総合支所区民部長 北沢総合支所区民部長の小坂でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 それでは、北沢総合支所の幹部職員を紹介させていただきます。
 地域振興課長の田中でございます。
◎大西 玉川総合支所長 玉川総合支所の大西でございます。よろしくお願いします。
 玉川総合支所の管理職を紹介いたします。
 藤野区民部長でございます。
 吉岡地域振興課長でございます。
◎溝口 砧総合支所区民部長 砧総合支所区民部長の溝口でございます。よろしくお願いいたします。
 私から、区民部の幹部職員をご紹介いたします。
 地域振興課長の大野でございます。
 以上です。よろしくお願いいたします。
◎佐藤 烏山総合支所長 烏山支所の幹部職員をご紹介申し上げます。
 河合区民部長です。
 新保区民課長でございます。
 石橋地域振興課長です。
 私、支所長の佐藤でございます。よろしくお願いします。
◎青木 生活文化部長 生活文化部長の青木でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは、生活文化部の管理職をご紹介させていただきます。
 根津典史市民活動推進課長でございます。
 小野村登文化・国際・男女共同参画課長でございます。
 久岡正次区民健康村・ふるさと交流課長でございます。
 山本登江子消費生活課長でございます。
 よろしくお願いいたします。
◎志村 環境総合対策室長 環境総合対策室長の志村でございます。よろしくお願いいたします。
 では、環境総合対策室の管理職をご紹介させていただきますが、堀川環境計画課長でございます。
 柳原環境保全課長でございます。
◎若林 産業振興部長 産業振興部長の若林でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 産業振興部の管理職の紹介をさせていただきます。
 商業課長の内田でございます。
 工業・雇用促進課長の山?でございます。
 都市農地課長の寺林でございます。
 地域産業活性化担当副参事畠山でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。
◎山田 助役 助役の山田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○西崎光子 委員長 なお、理事者のほかに連絡員が一名出席しておりますので、ご了解ください。
 次に、担当書記を紹介いたします。
◎望月 書記 担当書記の望月です。よろしくお願いいたします。
◎佐々木 書記 佐々木です。よろしくお願いいたします。
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○西崎光子 委員長 それでは、報告事項の徴収に入ります。
 まず、(1)平成十七年第二回区議会定例会提出予定案件について、議案、世田谷区立区民会館条例の一部を改正する条例について、理事者の説明をお願いします。
◎青木 生活文化部長 平成十五年九月の地方自治法の改正によりまして、指定管理者制度が新設をされました。従来、公の施設の管理委託先は区の出資法人等に限定をされておりましたけれども、この改正によりまして、民間事業者等の参入が可能となっております。
 現在、管理委託をしている区民会館、区民センター、区民斎場につきまして、平成十八年四月より指定管理者制度を導入するため、それぞれ設置条例の一部改正を行うものでございます。
 区民生活領域の調整担当として、前段のご説明をさせていただきましたけれども、改正の具体的内容につきましては、区民会館条例は世田谷総合支所、区民センター条例は北沢総合支所、それから区民斎場条例につきましては、烏山総合支所からそれぞれご説明をさせていただきます。
 私からは以上でございます。
◎堀内 世田谷総合支所地域振興課長 私の方から、世田谷区立区民会館条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
 まず、1の主旨でございますが、世田谷区立区民会館の管理に関し、指定管理者制度を導入するに当たって必要な規定を整備するため、世田谷区立区民会館条例の一部を改正するものでございます。
 次に、2の条例の一部改正の概要でございますが、(1)の指定管理者が行う業務の範囲、(2)の指定管理者の指定の手続き等につきまして、条例で定めることとなります。
 1)の指定管理者の業務といたしましては、ここにあります?から?までの四点がございます。?は、区民会館の施設の利用に関する業務、施設の承認等に関する業務については区長が必要と認めた場合に限っております。それから?は、教育、文化等の振興を図るための事業に関する業務、?は区民会館の施設及び附帯設備の維持管理に関する業務、これにつきましては、区長が必要と認めた場合に限っております。それから?は、その他区長が必要と認める業務を範囲としております。
 この?と?の区長が必要と認めた場合に限るということに関しましては、具体的に申し上げますと、烏山区民会館を除いて認めることと予定しております。これは、烏山区民会館が区民センターと一体性を有しており、烏山区民センターの指定管理者を烏山区民会館の指定管理者に充てることを想定しているためであります。
 それから、2)の利用承認等については、烏山区民会館を除き、使用承認、取り消し等の権限を指定管理者に付与する予定でございます。
 それから、3)の利用料金制につきましては、世田谷区民会館第二別館のみを対象とするもので、他の区民会館につきましては、公用利用や区の共済や公園などによる減免対象事業が多く、その回数も年度により変動し不確定である、それから維持管理費に対する使用料収入の割合が二割から五割程度であり、使用料収入と維持管理の均衡を図ることが困難であるなど、導入のメリットが少ないため、現在のところ未導入の方向でございます。
 それから、(2)の指定管理者の指定の手続の1)の選定方法につきましては、特別な事情があると認める場合を除き、公募により行うこととしております。
 また、選定基準でございますが、指定管理者の指定を受けようとする者は、事業計画書やその他規則で定める書類を提出し、2)選定基準に基づく審査を受け、指定管理者の候補者として選定し、議会の議決を経て指定管理者の指定となります。なお、指定管理者の選定方法等につきましては、別途七月の常任委員会でご報告を予定しております。
 続きまして、3)の経過措置でございますが、これは現在の管理受託者から指定管理者の申請がなされた場合、公募によらず指定管理者の選定ができるとしたものです。この場合は、指定の期間は三年間を予定しております。
 最後に、今後のスケジュールでございますが、六月の第二回定例会で条例改正の提案を行い、七月に区民生活常任委員会で選定方法等の報告を行います。また、「区のおしらせ」七月十五日号で公募の周知を図ってまいります。その後、九月に指定管理者選定委員会による審査を行い、十月に候補者を選定いたします。次に、十一月に区民生活常任委員会で指定管理者の選定の報告を行い、第四回定例会において指定の提案をいたします。また、来年三月には協定書を締結し、四月から指定管理者による管理が始まる予定でございます。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対しましてご質疑がありましたら、どうぞ。
◆諸星養一 委員 まず、この区民会館の条例、4に各区民会館の名前が出ております。ここで、要するに公募によるか否かということについてのお考えというのはございますか。
◎堀内 世田谷総合支所地域振興課長 原則が公募なんですが、特別な事情によっては公募によらない施設も何施設か出てくるかと思いますが、現在のところ各施設の状況等を勘案しまして、どこを公募にするか、どこを特別な事情等によって選定するかは、今検討しているところでございます。
◆諸星養一 委員 それはいつごろ考えておられるんですか。今回、議案がここで通りますよね。それを踏まえた上で、区民生活委員会に七月にありますけれども、この選定方法がここで報告されるということですか。
◎堀内 世田谷総合支所地域振興課長 七月の常任委員会のころには内容が報告できると思っています。
◆諸星養一 委員 仄聞するところによると、やっぱり公募ではなくて、特別な事情によるというところもあるやに聞いています。そうした問題について、これは議会としても非常に関心がある事柄ですけれども、条例改正が今回行われて、その次に、では、ここについてもう既にこういうふうに決めましたということを、ただ我々は報告を受けるだけなんですか。
◎石井 世田谷総合支所区民部長 選定業者選定に当たりましては、議会の議決が必要になってまいりますので、事前にまたお話をしていくということになります。
◆諸星養一 委員 しばらく経過を見なければいけないということでしょうけれども、九月に選定委員会の審査ということがありますが、指定管理者の選定について、当委員会の方にはいつごろ報告をいただける予定なんですか。七月ですか。
◎堀内 世田谷総合支所地域振興課長 七月の常任委員会で公募の方法とか選定委員会の内容等について報告させていただく予定でございます。
◆諸星養一 委員 現状、現在では選定委員の選定のあり方はどういうふうにお考えになっていらっしゃるんですか。要するに、第三者を入れるとか、そういうことも含めて、今お考えにはなっておられるんですか。
◎堀内 世田谷総合支所地域振興課長 外部の委員も、若干二名程度入れるというふうには今考えております。
◆諸星養一 委員 もう一点、要するに特別な事情で公募によらないという考え方もある。第二別館を除いても、公募によらないということも視野に入れていらっしゃるということも聞いておりますけれども、そもそもいわゆる指定管理者を導入する、本来的には官から民への流れという中で、民間活力をいかに最大限に発揮させるかということが趣旨なわけですけれども、にもかかわらず、公募にはよらないという特別な事情というものが、果たして区民に納得のいく説明のあり方が、今の段階においてきちっとできるかどうか、非常に心配する点なんです。
 今、区民会館等で指定されているサービス公社の外郭団体の改善、ここは所管ではないでしょうけれども、そうした外郭団体の改善ということもセットにしながら議論していかなければ、指定管理者の導入ということはあり得ないと私は思っていますけれども、そうした外郭団体への改善という問題について、どういうふうにここをリンクさせながらおやりになっていこうと考えているのか、それもあわせてお聞きします。
◎石井 世田谷総合支所区民部長 この区民会館につきましては基本的には公募でございますので、その中で種々の事情があった場合については、特別の事情というところでやっていきます。あくまでも現在の条例改正につきましては、基本的には条文を、あくまでも条例の組み立て方といたしましてこの条文を出してございますので、個々の選定基準等につきましては、七月の常任委員会でまたご議論をいただく部分というふうに私どもは思っております。
◆諸星養一 委員 今のお言葉ですから、これから重々に議論ができるという担保はいただいているというふうに考えます。結構です。
◎山田 助役 今ご指摘の点でございますけれども、指定管理者制度を導入することになりまして、公の施設の管理の効率化、また、より区民ニーズに合う形での管理ということをこれから目指してまいるわけでございます。
 その一方で、ご指摘の外郭団体の改善につきましては、外郭団体の改善方針に基づきまして、各外郭団体から改善計画を提出させ、それを実施するということで、また別途の流れで進めておりますけれども、当然のことながら、指定管理者としての業務を視野に置きつつ、外郭団体の改善についても進めていくということでございます。
 この区民会館につきましては、先ほど部長の方からもお答え申し上げたとおり、公募ということを一つの原則的な考え方でいきたいと思っております。そういう中で、現在、例えばサービス公社が管理しているところにつきましては、サービス公社がこういった公募という手続の中でどういうふうに実際に効率化を図っていくかということもございますので、実際公募をした中で、サービス公社になるのか、全く別の民間事業者になるのかは実際やってみないとわからないことがございますけれども、当然、最初に申し上げましたとおり、指定管理者の導入と、それから外郭団体の改善というのは、セットで進めてまいりたいと考えております。
◆宍戸教男 委員 諸星委員の質疑に関連するんですけれども、僕は指定管理者の制度は二点あると思うんですが、一点は、このところは何で公募にしたのか、公募にしなかったのかという、その透明性がまず一点と、その指定管理者もしくは公募する場合であったら、きちっと指定管理者が管理ができるのかという、その二点だと思うんです。どういうふうにして決めたかということが大事なことだと思うんです。
 だから、区民にわかりやすいような決め方をしてもらわないと、特別な理由のある場合は公募にしなかったという、そういうことの説明がきちっとつくということと、なぜこの指定管理者にしたかという、それはサービス公社であっても、その辺をきちっとすれば問題はないのかなと思うんですが、その辺をしっかりやっていただきたいというふうに意見を申し上げておきます。
◆小泉たま子 委員 今までの話を伺っていた上でですけれども、それでも特別な事情というふうに書かなければいけないという、特別な事情とは何なんですか。今考えられることがわかれば挙げていただきたいと思うんです。
◎石井 世田谷総合支所区民部長 特別な理由というのは、一つは烏山区民センターを例にとりますと、烏山区民センターにおきましては、区民会館と区民センターと合体して建てられております。そういうような場合については、今サービス公社と運営協議会の二つの業者が管理していますので、そういう場合については、どちらを選定するかという部分については、これを本当に公募するかしないかということになりますと、現在、運営協議会の場合については、そういう趣旨でつくられた団体ですから、特別な事情でやっていく必要性があるだろうというような状況で今考えております。
◆小泉たま子 委員 そのほかには何かありませんか。
◎堀内 世田谷総合支所地域振興課長 現在、いろいろ特別な事情につきましては検討の最中なんですが、ほかにも、例えば施設の改修、工事が間近に迫っているとか、そういったところもございます。
◆中里光夫 委員 指定管理者に利用承認の権限を付与するとなっていますけれども、公共施設ですので、利用の使用承認・取り消しについては、公平性が求められると思うんです。指定管理者がそれを行っていく上で、条例上の担保というか、制度上の公平性を保たせる担保というのはどのようになっているんですか。
◎石井 世田谷総合支所区民部長 利用承認につきましては、基本的にはあくまでも区の代行をするということでございますので、区の意向を受けてやりますので、何ら指定管理者が独自にやるようなことはございません。
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○西崎光子 委員長 次に、議案、世田谷区立区民センター条例の一部を改正する条例について、理事者の説明をお願いします。
◎田中 北沢総合支所地域振興課長 それでは、区民センター条例の一部を改正する条例について、一部改正の概要をご説明いたします。
 まず、(1)指定管理者による管理でございますが、区民センターにおいては、地域住民のコミュニティーの形成を促進し、区民の福祉を増進するという区民センターの設置の目的の達成のため、地域住民のコミュニティーの形成の促進に資するための活動を行う法人その他の団体であって、区長が指定するものに区民センターの管理を行わせることができるものとしております。
 次に、(2)指定管理者の業務の範囲でございますが、資料に記載の?から?を想定しております。区民センターの施設の使用に関して、区長が指定した業務、コミュニティーの形成を促進するための講座及び催し物に関する業務、その他区長が必要と認める業務といたします。
 (3)指定管理者の指定の手続でございますが、選定方法は、特別が事情があると認める場合を除き、公募といたします。
 2)選定基準でございますが、区民センターの設置目的を最も効果的に達成することができるかという観点から、業務を十分に行う能力及び実績を有しているか、施設の効用を最大限に発揮させることができるか、施設の管理を効率的かつ安定的に行う能力を有しているかという基準に基づき審査をいたします。
 3)経過措置でございますが、これは附則に区民会館と同じ規定を設けているものでございます。この他区民センターの休館日及び会館時間の規定を規則にゆだねる旨の規定を設けたほか、条例文中の語句の整備を行っております。
 3今後のスケジュールについては、区民会館と同様でございますが、区民センターについても具体的な選定方法等について現在検討中でございますので、七月の本委員会でご報告の予定でございます。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対しましてご質疑がありましたら、どうぞ。
◆中里光夫 委員 今、区民センターの管理は運営協議会ということで、センターを利用している団体の方々が話し合いながら運営を調整していくようなやり方がとられているというふうに伺っていますけれども、そういう仕組みは維持できるんでしょうか。
◎田中 北沢総合支所地域振興課長 ご指摘のように、各センターではこれまで運営委託という形で、地域住民により構成される運営協議会がこれまで管理委託の実績を持っているものでございます。こうしたことは十分考慮に入れながら、今後、選考方法について検討を進めてまいりたいと思っております。
◆諸星養一 委員 この運営協議会は、今のご質問にもありましたけれども、基本的にはそれを想定していると思わざるを得ないような条例の構成になっていますね。2の(1)、要するにコミュニティー云々という話で、これは前の条例には載っていない改正です。私どもも、運営協議会ということが、地域コミュニティーの形成をより発展させるということにおいて、基本的な部分では賛成をいたします。
 ただし、これは事実と異なるかもしれませんけれども、推測で物を言ってはいけませんが、運営協議会によっては、やっぱり地域のさまざまなコミュニティーを形成するに当たって、多くの区民の方々を糾合し得ないような形のものもあるやに聞いているわけです。そうしたこと、運営協議会のそれぞれの姿、そういうことについて区はどの程度把握されているのか、関心を寄せられているのかということについてのご意見はございますか。
◎田中 北沢総合支所地域振興課長 ご指摘のとおり、運営協議会によりましては、長期間メンバーが固定しているなどの傾向が見られるところも確かにございます。ただ、今後の施設運営に当たっては、これまで以上に利用に当たっての公平性の確保ですとか、情報管理体制等が求められるということは認識しておりますので、運営協議会を候補者にするかどうかはまだ検討中でございますが、その場合についても、事業計画書の検討であるとか報告書の提出であるとか、そういう形で適正な運営は確認できるものと考えております。
◆諸星養一 委員 確かに公平公正ということを、もちろん運協がこうした区民センターにおいて自主的に地域に広げられるということの証明、それがより開かれた区と地域との接点になるということは非常に大事な使命を持っていると。であればこそ、今言ったような問題については、慎重に、きめ細やかな配慮はほしいと考えております。今後の選定の方法について、また改めて注視をしていきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
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○西崎光子 委員長 次に、議案、世田谷区立区民斎場条例の一部を改正する条例について、理事者の説明をお願いします。
◎石橋 烏山総合支所地域振興課長 それでは、区民斎場条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 指定管理者制度導入に当たりまして、必要な規定を整備するため、今回のご提案ということでございます。
 条例の一部改正の概要でございますが、2の(1)指定管理者の業務の範囲ですが、1)で?、?、?と三つ設けてあります。?の承認及び取り消しの業務、?の施設の維持管理に関する業務、?のその他区長が必要と認める業務でございます。
 それから、(2)指定管理者の指定の手続ですが、1)選定方法は、他の条例と同様に特別な事情がある場合を除き公募といたします。
 2)選定基準でございますが、これも?、?、?の条件がありまして、?業務を十分に行う能力及び実績を有していること、?効用を最大限発揮することができること、?効率的かつ安定的に行う能力を有していること、三点を挙げております。
 3の今後のスケジュールでございますが、これは他の条例と同じでございます。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対しましてご質疑がありましたら、どうぞ。
◆岩本?昌 委員 世田谷区に一つしかない区民斎場ですから、何回か区民の声というのをお届けしているんですね。納得できる区民価格にしてほしいとか、祭壇はつかないものかどうかとか、いろんなお声がありまして、特に利用者の方から声がありまして、区の方にお届けしています。そういうのは、指定管理者制度に移行していった場合、今まで区民部がずっと取り組んでこられたものをきちっとつないでいただけるのかどうか、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。
◎石橋 烏山総合支所地域振興課長 ご指摘のように、みどり会館の利用に関してさまざまな意見をいただいております。今後、事業者を選定する段階に当たりまして、複数の業者からいろんな事業計画書が出されると予想されておりますので、その中で適正な判断をしていきたいと思っております。また、審議会等を設けておりますので、そちらの専門家の意見も伺いながら判断していくことになると思います。
◆岩本?昌 委員 つまり、いろんな事業計画書が出ると。それはわかるんですけれども、その前に、区の方としての要望みたいな形では伝えていただけるというふうに理解してよろしいんですか。
◎石橋 烏山総合支所地域振興課長 現在のものを少なくともよくするような形で提案を希望しておりますので、その辺は公募する場合に当たりましては、そういった件も含めて十分説明していきたいと思っております。
◆中里光夫 委員 この斎場の使用許諾の権限というのは、指定管理者に与えるということですか。
◎石橋 烏山総合支所地域振興課長 今回の指定管理者制度自体が行政の処分を権限を含めたものを代行するという制度でございますので、承認あるいは取り消しの権限というものが一時的には事業者に移ります。ただ、それに対する不服や何かが出てくる可能性もありますが、それは事業者の権限ということではなくて、区が直接行うシステムになると思います。
◆中里光夫 委員 ちょっとよくわからないんですけれども、何を心配しているかというと、民間の業者が入ってこられるという仕組みなわけですから、特定の葬儀の関係だとかの業界の業者が、自分の商売と結びつけて、有利に商売の道具に区の施設を使うようなことがあってはならないと思うんですね。その辺の公平性がきちんと保てるのかどうかということです。
◎石橋 烏山総合支所地域振興課長 利用の承認及び取り消しについては、これは公平公正が大前提のことですが、裁量の余地というのは極めて少ない行為なんです。一定の条件を満たしているものは、だれでも公平に許可しなければいけない、これが公共施設としての使命だと思っておりますので、その辺は十分審査の対象も含めて、業者の方とも協定書その他の取り組みの中で担保していきたいと思っております。
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○西崎光子 委員長 次に、(2)平成十七年度主要事務事業について理事者の説明をお願いしますけれども、かなり量がありますので、簡潔に、各自細かいことは後で聞いていただければいいと思いますけれども、では、説明をお願いいたします。
◎石井 世田谷総合支所区民部長 それでは、簡単に主要事務事業を説明させていただきます。
 まず、総合支所共通の部分ということで、一ページをお開き願いたいと思います。
 七事業を一括して説明させていただきます。まず、住民参加の促進でございますけれども、この事業は各総合支所や各出張所の地区ごとに地域、地区の身近な課題などをテーマといたしまして、区民の皆さんと懇談会を開催いたしまして、情報や意見交換を行うものでございます。昨年度は新たな出張所のあり方の説明会、あるいは商店街等の路上禁煙、それから防災対策などの課題をテーマといたしまして開催しております。
 続きまして、身近なまちづくりの推進についてでございますけれども、事業の目的でございますが、豊かな地域社会を形成するために、地区の住民による身近なまちづくり推進協議会を設けるとともに、部会等を設置いたしまして、地域の課題や問題点の解決を図るものでございます。また、十七年度はこの推進協議会が実施いたします多くの活動に際しまして、区職員から成ります地区まちづくり支援職員、それから担当職員制度の支援体制を強化してまいりたいと考えております。
 続きまして、相談事業でございますけれども、相談事業はすぐやる課の事業とこれまでの一般的な相談事業がございます。すぐやる課につきましては、一昨年六月、区民相談や要望等について早期解決を図るために新設されております。十六年度の相談件数は、すぐやる課及び分室を含めまして、八千二百二十四件、十五年度よりも約二三%程度ふえております。また、出動件数は三千七百二十九件でございました。
 また、相談件数の一番はカラスに関するもので、千二百五十三件と一番多くなっております。また、二番目が道路破損、はみ出し商品、あるいは捨て看板など、道路に関するもので八百五十八件、それから三番目が騒音、振動、あるいは悪臭などで八百五十六件というふうな形になっております。
 一般的な各総合支所で行っております相談は、区民相談に弁護士相談、夜間相談の三相談がございますが、また世田谷総合支所のみの相談事業もやっておりまして、四つの相談事業を行っております。
 続きまして、二ページをごらんいただきたいと思いますけれども、地域広報事業につきましては、区民の皆さんにコミュニティー活動の紹介や身近な町の話題等を提供するために、毎月二十五日に地域広報紙を発行しております。また、広報広聴課と連携いたしまして、ホームページの開設やインターネットチャンネルの放送の広報媒体を行っております。
 三ページをお開き願いたいと思います。ふるさとまつりの協賛事業でございますが、この事業につきましては、地域の特徴を生かしました各種のお祭りや文化活動に対し、区が側面的な支援を行うものでございます。
 四ページをごらんいただきたいと思います。区民の防災行動力の向上事業でございますが、災害時における区民相互の協力と救助体制を確立するために、助けあいネットワークづくりを地域と行政が協働して進めているものでございます。地域防災力の強化を図るものでございます。また、災害時に区民の皆さんが適切な行動、あるいは効果的な連携ができるように防災区民組織の活動を支援しております。
 続きまして、五ページをお開きいただきたいと思います。五ページはちょっと違っておりまして、これは北沢総合支所から新たな事業といたしまして提出しております。仮称豪徳寺高架下防災施設の建設でございますけれども、これは北沢地区の防災訓練の充実、あるいは強化を図るための施設としてでございます。災害時の拠点として、十八年一月の開設を予定してございます。なお、施設の概要につきましては、記載のとおりでございます。
 六ページをお開きいただきたいと思います。現在、戸籍簿や戸籍の附票等は紙原本でございますけれども、原本の記載や証明書の交付時間等に非常に時間を要しております。このようなことから、戸籍原本等をデータベース化することによって、証明書の交付時間等の短縮等を図るものでございます。これにつきましては、平成十四年の十二月から随時着手して稼働しているところでございます。
◎青木 生活文化部長 それでは、七ページをお開きいただきたいと思います。二三ページまでが生活文化部の事業でございます。
 まず、市民活動推進課、市民活動の促進でございます。この事業のコアは、NPOセンターを活用いたしましたNPOとの協働促進ということになってまいります。現在、五月二十三日段階ですけれども、世田谷区内には東京都認証のNPOが百九十二団体、それから内閣府認証が二十八団体、計二百二十団体のNPOさんが活動を開始しております。
 八ページに参りまして、これは新規の事業でございます。一定でもいろいろご議論いただきましたけれども、自主的コミュニティーづくりの促進ということで、これは後ほど別途ご報告をさせていただきます。詳細は省かせていただきますけれども、六月からアイデア募集を開始する予定でございます。
 九ページ、一〇ページ。九ページは臨海斎場の運営でございます。右側の五番目に利用実績が記載されておりますけれども、なかなか伸びないと。今後どうして利用率をアップしていくか、この辺が課題となっております。
 一〇ページに参りまして、区民利用施設の利用促進、この基本はけやきネットシステムでございます。特に、今年度以降二十年度から稼働を予定しております新システムの開発に向けた検討が中心になってまいろうかと思います。
 一〇ページと一一ページにかけまして、地区会館等の斎場利用について記載をさせていただいています。
 一二ページに参りまして、文化・国際・男女共同参画課の事業でございますが、文化・芸術活動の振興、市民大学の運営につきましては、記載のとおりでございます。新規といたしまして、文化芸術振興条例の制定、これは区の文化施策の指針となる条例の制定、とりあえず十八年度を目途ということで現在動いておりますが、できれば前倒しで行ければなと思っております。
 一三ページに参ります。これも新規でございますが、世田谷の魅力再発見・ブランドアップの推進ということで、特にせたがやの魅力を語る懇話会、ここからいただいたアイデアをこれから具体的に動きを出していくという段階でございます。
 それから、文化施設の運営、これは一五ページまで記載されておりますけれども、美術館、文学館、文化生活情報センター、三館の持ち味を生かしながら、それぞれ事業を展開してまいります。
 それから、一五ページ下半分でございます。国際交流、この中では特にウィニペグと今年度姉妹都市提携三十五周年を迎えますので、この辺がメーンになってこようかと思っております。
 一六ページ下の段でございます。「男女が共に生きるせたがやプラン」調整計画の推進ということで、広報・啓発事業の充実と、それから一七ページに参りまして、DV防止、それから自立支援の事業、それから一八ページの上段に参りまして、男女共同参画センターらぷらすの運営、この辺を柱に事業展開をしてまいります。
 その下が、これも新規でございますが、仮称「男女共同参画プラン」の策定ということで、今年度は準備を始めます。策定委員会の組織、骨子の作成、この中では条例の制定も視野に入れた検討を行ってまいります。それから、企業向けに「働き方に関する意識・実態調査」を実施いたしまして、基礎データとして使ってまいりたいと思っております。
 一九ページに参りまして、区民健康村・ふるさと交流課、地域交流・まつり事業支援、このメーンが今回第二十八回を迎えますふるさと区民まつりでございます。
 二〇ページが指定保養施設の管理、二一ページに参りまして、健康村ふるさとづくりの推進、これは川場との交流でございます。川場村との交流も随分長くなってまいりましたが、新しいステージを目指していろいろ事業を考えてまいりたいと思っております。
 それから二三ページ、消費生活課でございます。昨今、危ないいろいろな犯罪まがいの事件が多い状況が続いておりますけれども、消費者の自立支援に向けた体制の整備と消費生活相談のさらなる充実、この辺を目指してまいりたいと思います。
 恐れ入りますが、四五、四六ページ、最後の方でございますが、お開きをいただきたいと思います。当区民生活領域の実施計画と、それから行政経営改革計画、これは項目だけですけれども掲載をさせていただきました。お目通しをいただければと思います。
 私からは以上でございます。
◎志村 環境総合対策室長 それでは、二四ページをお開きいただきたいと思います。
 まず初めに、新規でございますが、地域省エネルギービジョンの策定ということで、省エネルギーの目標、取り組み方針を示してビジョンを策定するというもので、事業者とか区民参加、そういったことを行いながら策定していくものでございます。
 次にその下、環境行動指針の改定でございます。昨年度末、環境基本計画の見直しをいたしまして、それに合わせた形で区民意見を聞きながら、改定を進めてまいるというものでございます。
 次に二五ページ、環境マネジメントシステムの推進ということで、これはもう既にずっと継続してやっているものでございますが、引き続き進めてまいります。
 二六ページ、ポイ捨てごみゼロ等の推進ということでありまして、今は特に路上禁煙地区の指定ということが課題になってきておりますので、そういったこと、それから落書き防止活動の支援も行っていく予定でございます。
 二七ページは環境汚染物質の監視調査ということで、これはずっと継続して行っているものでございます。
 右のページ、自動車公害対策の推進ということで、これにつきましても継続して調査を行ってきておりますが、特に3にありますように、ディーゼル車への粒子状物質減少装置の装着についての補助制度、都の補助の半分を区が補助しているもので、今年度は百八十台分の補助を予定しております。
 その下、都市・生活型公害等の対策ということで、カラスの区への被害、そういったものを守るための事業を行っているものでございます。
 次に、二九ページをごらんいただきたいと思いますが、環境基本条例に基づく環境配慮の推進を引き続き行ってまいります。その下、環境学習・啓発事業、そういったことも推進をしてまいります。
◎若林 産業振興部長 それでは、産業振興部関連の主要事務事業についてご説明申し上げます。
 お手元の資料の三〇ページをお開きいただきたいと存じます。
 まず、商業関連の事業でございますが、まず中小企業者経営支援、この中で中小企業振興事業資金融資あっせん及び利子補給、事業用融資に対する利子補給、融資・経営相談を掲げております。
 次ページにその詳細内容を記載させていただいておりますので、ごらんになっていただければと存じます。
 次に、三二ページ、創業支援塾、産業表彰、勤労者福祉の促進でございます。この勤労者福祉の促進は、財団法人世田谷区勤労者サービス公社への事業支援という内容になっております。
 次に、三三ページといたしまして、商店街の環境整備、活力ある商店街育成事業のハード事業、例えば街路灯の建てかえですとか案内板の設置等への補助、こういう事業でございます。
 次の三四ページは、同じくこの事業のソフト事業、その他商店街が地域公共を目的に実施をする事業を各課と連携をして支援する商店街夢いっぱい事業、これは新規事業でございます。また、東京都の「新・元気を出せ!商店街事業」を活用したイベント支援事業、またこれも新規事業でございますが、本年十一月には世田谷区商店街連合会の主催で開催を予定しております商店街サミット支援事業がございます。
 次に、三五ページに参りますと、世田谷のブランドアップ・魅力再発見の取り組みということで、ここは、ご案内の観光によります産業振興、それから、こみゅにてぃポイントの推進を掲げているところでございます。
 三六ページは、これは今年度からの事業となっておりますが、市場まつりへの支援や野菜フェスタの開催など、生鮮産品活性化の促進と地域街づくりと協働した商店街の振興を進めるまちのにぎわい創出モデル事業がございます。
 三七ページでは、区内中小企業を総合的に支援する体制の整備を目指しました産業振興の新たな仕組みづくりを掲げております。これにつきましては、五月の二十四日に第一回の検討委員会をスタートさせていただきました。平成十七年度から新たな仕組みがスタートできるよう取り組んでまいります。
 次に、三八ページから工業・雇用促進関連の事業を掲げております。
 まず雇用促進事業ということで、これは後ほど詳細をご報告させていただきますけれども、合同就職面接会、出張就職相談会等の開催を予定しております。
 次に、三九ページでございますが、若年者の就業・創業体験事業や相談、ハローワークと連携して行う若年者雇用促進奨励金がございます。それから、高齢者への就業促進ということで、これも後ほどご報告させていただきますが、シルバー就業相談室などを掲げております。
 四〇ページの工業振興では、今年度の取り組みといたしまして、産業界、大学との連携による製品の開発、商品化の支援、準工業地域での創業支援、産学公の連携等を掲げております。
 次に、四一ページになりますと、中小企業の活動助成やITコンサルティング事業がございます。さらに、昨年の十月に開校いたしました世田谷ものづくり学校連携支援、これにつきまして、五月十四日に地元との交流会を開催いたしましたが、この内容は後ほどご報告をさせていただきたいと存じます。それから、本年の十月二十九日、三十日に開催を予定しておりますせたがや未来博を掲げております。
 最後になりますが、四二ページ以降のところで、都市農地関連の事業を掲げているところでございます。せたがや農業塾、ブランド化推進、花ブランドの開発、ふれあい農業の促進、有機農業の促進等を掲げているところでございます。
 四四ページのところで、区内産農産物の即売市、ファミリー農園、砧クラインガルデン等がございます。ファミリー農園の新規開設につきまして、後ほどご報告をさせていただきたいと存じます。
 その他今年度の新規事業といたしまして、体験農園への支援、農業従事者の高齢化や担い手不足に対応し、世田谷農業を支援する援農ヘルパーの養成に向けた農作業体験事業の実施等を掲げているところでございます。
 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対しましてご質疑がありましたら、どうぞ。
◆小泉たま子 委員 個別のことではなくて、非常に各部所で十七年度の事業計画をきっちりと立てられていて、これが達成できれば本当にいいなと思うんですが、これだけのものをつくられて、目標を掲げたわけですから、できる限り数値目標をきちっと所管内で掲げて、それが高いか低いか、どこに焦点を置くかというのはその中でお話し合ってくださっていいと思うんですが、来年度、一年過ぎたときに、区民に対して、これだけのものをきちっと感じたよというものが見えるといいと思うんですよね。一生懸命やっているけれども、やっぱりそれが見えない。何か数値目標を掲げて事業を進めていくというようなことをお考えにならないでしょうか。その辺、何かお考えがあればお聞きしたいんです。
◎青木 生活文化部長 現在、庁内で行政評価をコアにさまざま検討を重ねております。その中で、当然小泉委員のおっしゃっておられる数値目標というテーマも出てきて、今もんでおります。ただ、行政ということで、すべてのテーマ、すべての事業が数値目標になじむかどうかはわかりませんけれども、極力数値化できるものについては目標を設定して頑張っていく、そういうことで動いておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
◆小泉たま子 委員 私も本当にそう思いますよ。すべてが数値であらわせるとは思いませんが、それは私たちに、この委員会で示していただけますか。
◎青木 生活文化部長 動きがあれば、その都度ご報告できるようになると思います。
◆小泉たま子 委員 では、よろしくお願いします。
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○西崎光子 委員長 次に、(3)戸籍電算化に伴う証明書の交付手数料について、理事者の説明をお願いします。
◎澤谷 地域窓口調整担当課長 それでは、戸籍電算化に伴います証明書の交付手数料につきましてご報告いたします。
 戸籍事務の電算化につきましては、この七月に現在の戸籍の電子データ化が完了することに伴いまして、戸籍電算システムを本格稼働いたします。戸籍電算システムの稼働に伴いまして、資料の1に記載のとおり、今まで戸籍謄本と呼んでいたものが全部事項証明書、戸籍抄本と呼んでいたものは個人事項証明書、戸籍記載事項証明書が一部事項証明書と呼び方が変わりまして、新たにこれらの証明書を交付してまいります。
 次に、交付手数料ですが、戸籍の全部事項証明書、個人事項証明書、一部事項証明書につきましては、現在の謄抄本と同額の一通四百五十円、また除籍の全部事項証明、個人事項証明、一部事項証明書につきましては、現在の除籍謄抄本と同額の一通七百五十円といたします。
 なお、戸籍の証明書手数料につきましては、電算化の有無にかかわらず、全国的に統一して定めることが特に必要と認められるものとして、地方公共団体の手数料の標準に関する政令によりまして定められております。戸籍の証明書については四百五十円、除籍については七百五十円とするものでございます。
 本件につきましては、世田谷区手数料条例の別表に、新たに発行する証明書の規定を設ける必要があるために、手数料条例の一部を改正する条例につきまして、企画総務委員会で議案の報告がなされており、あわせ報告となっております。
 4の施行日についてですが、新様式の証明書の発行を開始する七月十九日といたします。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対しましてご質疑がありましたら、どうぞ。
◆中里光夫 委員 戸籍の電算化に伴って、手数料とはちょっと別の話ですけれども、以前、委員会で電算で扱えない漢字が出てくるというお話があったと思うんですけれども、その場合は紙で残すと。その申請を受け付けるというようなお話があったと思うんですけれども、現在、その問題についての状況はどうなっているんでしょうか。
◎澤谷 地域窓口調整担当課長 今委員がおっしゃったことにつきましては、六月から発送を始めますので、前回の委員会でもご指摘を受けた分については、適正に対応していきたいと考えております。
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○西崎光子 委員長 次に行きます。(4)「地域コミュニティ活性化支援事業」のアイデア募集について、理事者の説明をお願いします。
◎根津 市民活動推進課長 それでは、説明させていただきます。
 先ほど主要事務事業の中で自主コミュニティーづくりの支援というタイトルがございましたが、こちらでは地域のコミュニティー活性化支援事業ということで説明をさせていただきます。
 区では、新しい出張所のスタートに合わせまして、コミュニティーを今まで以上に活性化していこうということでこの事業を実施いたします。イメージといたしましては、今、NHKテレビに「ご近所の底力」という番組がございます。そこで取り上げられているようなご近所の難問解決、そのために何か今まで地域コミュニティーには参加していなかった、あるいは相互に交流がなかった、そういうコミュニティー同士が連携するなどの活動に支援をしていくというものでございます。
 事業の流れでございますが、六月一日にアイデア募集を「区のおしらせ」あるいはホームページを通して行いたいと思います。このアイデアといいますのは、なかなか我々がどういう事業がいいかとか、そういうことについて知恵が足りないと思いますので、いろんな方にアイデアをいただくということで募集をしたいと思います。
 七月には、いただきましたアイデアをもとにいたしまして、補助事業のメニューづくりを行います。そして八月に事業実施者を募集させていただいて、九月審査、十月に補助金を交付して、事業を実施していただこうと思っております。三月には実績の報告をしていただきます。
 2のアイデア募集の方法というところにございますが、「区のおしらせ せたがや」六月一日号とホームページで周知をしてまいります。期間は六月二十四日までということになっております。
 裏面にアイデア募集の用紙を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対しましてご質疑がありましたら、どうぞ。
◆小泉たま子 委員 私、このことについては特段の興味を持っているわけですけれども、区民に対して支援をしていく、コミュニティーに対して支援をしていくということは非常にいいことだと思うんですが、まちづくり出張所がこの四月からスタートして、区民にとってまちづくり出張所の中、どういうまちづくりを区は目指しているのかということが区民にわからない、見えないということが、こういうことに応募するについても非常に混乱することになるのではないかと思っているんです。そのまちづくり、これからまちづくり出張所でのまちづくりの区の目指すもの、そういうのは今できているのでしょうか、それをまずお伺いしたいんです。
◎青木 生活文化部長 小泉委員も地域でいろいろ活動されていて、いろんな経験がおありだろうから、よくご理解いただけると思うんですが、実は私も出張所に二カ所ほど、そこで七年近く経験をさせていただいております。その中で、例えば当時の話ですと、窓口を抱えながら、なおかつその地域の皆さんといろいろ交流を重ねるということできておりましたけれども、新たなまちづくり出張所というのは、基本的には町の中へ入り込んで、いろいろ区民の皆さんとお話をする、それがまさに仕事の大きな柱になってまいります。区として町をどうするというよりも、むしろ区民の皆さん、地域の皆さんとそういう出張所の職員がいろいろお話をさせていただきながら、皆さんで町の将来を考えていく、その緒についたのが今回かなと私自身は考えております。
 ですから、何かその形を見せて、皆さんこれで頑張りましょうというよりは、むしろ現状認識をまずしていただいた上で、みんなで我々もその町はこうしたいねみたいな、そんな動きをつくり上げていければいいなと思うし、今回そういう観点からのアイデアがぼんぼん出てこないか、期待をしているところでございます。
◆小泉たま子 委員 ここでそういうことをいろいろ長々と議論をしても、皆さんにご迷惑がかかるような気がしますのでいたしませんが、アイデアが出てきてからこういう町であるというふうに考えていくというのは、私は対症療法型だなと思うんです。やっぱり安易に出てきたものに対して、どういう町をつくっていくのかという大きな骨がなければ、安易に助成をするようなことも出てきかねない。それがまた区民の自立を損ねるということにもなるというふうに私は考えるわけです。
 ですから、区民の力を待つだけでなくて、庁内でも、皆さんも区民生活、市民生活をしていらっしゃるわけですから、そのあたりもきちっと議論をしていただきたい。世田谷が特別の町であるわけではなく、みんな地続きですから、それはお願いしたいということと、アイデアを提案しない団体でも補助事業に応募可というのを、もうちょっとわかりやすく説明してください。
◎根津 市民活動推進課長 今のご指摘の点でございますけれども、庁内でも職員にアイデアを一応求めるように提案を現在させていただくことで準備をしております。
 それから、このアイデアというのは、直接事業に結びつくアイデアもあるかと思いますし、あるいはある程度加工してアイデアをつくらなければならないものもあるかと思います。したがいまして、どういうアイデアが出てくるかというのは、ちょっと私どももまだ、今これから出てみないとわかりませんが、できるだけそういう事業に結びつくアイデアが多く出ることを今期待しているところではあります。
 それから、この補助事業の実施につきましては、特にアイデアを出さなくてもこの事業の実施に応募する、それは可能でございます。
◆小泉たま子 委員 ちょっとわからないんですけれども、例えばこれが区報か何かに出ますね。さてどうしようとなったときに、例えばまちづくり出張所に支援をしている職員の方がいらっしゃいますね。地域支援、正しくは何だか忘れましたけれども。その方々がまちづくり出張所の中に入って、職員、それから地域の皆さんと考え合うというような、そういう場面は考えていらっしゃいますか。
◎根津 市民活動推進課長 これにつきましても、身近な区の地区の支援職員さんには、こういうことでご協力をしてほしいということで依頼をしてございます。
◆諸星養一 委員 新規ということで、非常にユニークな試みですし、ぜひこれが地域の活性化につながるような事業にしていただきたいと思うんですが、予算を見ると二千七百万円で、これは全部補助金のために使われるんですか。例えば、想定する個々の補助金の金額は決まっているんですか。
◎根津 市民活動推進課長 現在のところ、まだどのくらいの上限で、どういう補助の範囲にするかというのは決まっておりません。実際にアイデアをいただいた後、事業を組み立てる際に、その範囲を決めさせていただこうと思っております。
◆諸星養一 委員 そもそもその補助金の見直しということが、行政として大変な課題として上がっているわけですよ。それで、非常に申しわけないんですけれども、これは私も初めて伺ったのかな。見直しがうたわれていて、とりわけ新規の補助事業に関しては、ある意味では財政的に大変厳しい査定があるように聞いていますけれども、この補助金の見直しと今回の新しい事業について、どういうふうに議論された上でこういう新しい事業をやっていこうということになったのか、その経緯について教えていただけますか。
◎青木 生活文化部長 全庁的に、補助金自体はご案内のとおり、結構厳しい角度から見直しをさせてきていただいております。それで、ぼつぼつ結果も出ております。
 今回、この事業ですけれども、区長の本当の心の底までは私ものぞき切れませんが、区長の一番大きな政治テーマであった安全安心、多分これを解決するのに、例えば区役所が頑張る、警察に頑張ってもらう、あるいは消防署に頑張ってもらう。例えば大災害であれば自衛隊にも来てもらって頑張ってもらう。多分それだけでは、この安全安心は基本的には解決できない、そういうご判断があったのだろうと思います。そのキーワードが、さっき根津課長も言いましたけれども、ご近所の底力、要は我々隣人同士が助け合わないと、すべての物事がそうだと思いますが、基本的なところで解決されない、それを掘り起こす必要性という意味で、今回この補助事業を、私どもの事務方の提案と一緒にご判断があったのかなというふうに私は考えております。
◆諸星養一 委員 安心安全というものが最大のテーマですけれども、ただ、コミュニティーという以上、やっぱり人と人とのつながりということがより一層大事になってくるのかなと思いますので、これが成功できるように応援をしたいと思います。
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○西崎光子 委員長 次に行きたいと思います。(5)「二十一世紀せたがやのうた」について、理事者の説明をお願いします。
◎小野村 文化・国際・男女共同参画課長 世田谷文化財団におきまして制作に取り組んできました二十一世紀せたがやのうたでございますが、このほど詩人の新川和江さんを委員長といたします審査委員会が開かれまして、詩の公募作に対する優秀作等が決定いたしましたので、ご報告申し上げます。
 応募総数は百七点でございました。
 優秀作でございますが、優秀作は「おーい せたがや」山花梨恵さん、山崎小の六年の女の方でございます。佳作につきましては、ここに書いてございます「大好き世田谷」植村礼子さんを初め、六名というふうになっております。
 今後の予定でございますが、優秀作「おーい せたがや」につきまして、作曲家の井上鑑氏――この井上鑑氏と申しますのは、編曲の方でも有名でございまして、皆様がすぐ思い浮かぶとすれば、かなり前の歌でございますけれども、「ルビーの指環」という寺尾聰の歌がございますけれども、その編曲でレコード大賞ももらったり、それから最近は福山雅治等の歌も編曲しておったりして、非常に幅広い曲の編曲、作曲をされている方でございます。
 完成後は、ことしの夏のふるさと区民まつり等で発表する予定でおります。今後、またできるだけ発表後は多くの区民の方々に親しんでいただけるよう、さまざまな活用方法を考えていきたいと思っております。
 恐れ入りますが、裏面をごらんいただきますと、ここに「おーい せたがや」という題名で歌詞を記載しております。この最初のフレーズの「あるひ みつけた せたがやのたね」という、ここが非常に審査員の方々はぱっとすぐ目につかれたそうでして、ほぼ審査員全員一致ということで、これが優秀作に選ばれております。
 そういったことで、本来曲が完成しておればこちらでご披露申し上げてもよろしいんですが、まだできておりませんので、またいずれできるところを期待していただきたいと思います。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対しましてご質疑がありましたら、どうぞ。
◆小泉たま子 委員 いいことだと思うんです。ただ、前にも世田谷の歌がありましたね。小林亜星さんが作曲されたんだと思うんです。あとは「世田谷音頭」もありますし、もう一つあったんです。チェリッシュが歌っている歌、子どもたちが歌っている歌もあるので、三曲あったと思うんですよ。しかし、いつの間にかそれはもう消えて、ちっとも聞こえてこない。あの歌もよかったですよね。私はいつも車の中でテープで聞いているんですけれども、つくってもそれが活用されないという、何か世田谷はそういうところがあるような気がするんですね。
 ここにも今度、区民に親しんでいただけるよう活用方法について検討する、これから検討するのではもう遅いわけですよ。きちんと目的があって、そのためにこの歌をつくるということが私は本来の姿だと思うんですけれども、つくってしまって、これから何をどうするか考える。やっぱりこういう方法については考えていただきたいと思います。
 これを多くの世田谷の区民に親しんでいただけるように、あらゆる機会に流すとか、行進曲にするとか、毎朝学校で流すとか、いろんな工夫があると思うんですけれども、教育委員会などとも連携して、横つなぎの関係でもって考えていただきたいと思います。こういうふうに、これから検討するなんて書かれると何か悲しい気がしますね。これは意見です。
◎小野村 文化・国際・男女共同参画課長 これは、少し謙遜して検討すると書いたので、今幾つかということであれば挙げますと、例えば学校でいろいろブラスバンドとか吹奏楽をやっていますね。そういった大会というのが多分あると思うので、そういったところの課題曲にするとか、それから今実行委員の――これも実行委員会形式でやっているんですけれども、その中では商店街とか商連とかの方々にも加わっていただいておりますので、そういったイベントで必ずいろいろ流してもらうとか、いろいろと工夫はしていきたいと思っております。あるいは合唱もつきますから、合唱コンクールもあると思いますし、それから、これは教育委員会と共管事業でありますから、その点では学校の方も非常に力を入れるというふうに申しておりますので、ここにいろいろと書けばよかったんですけれども、言葉足らずで申しわけありませんでした。
◆小泉たま子 委員 五月二十四日の読売新聞に、池辺晋一郎さんという作曲家の方が、世田谷への愛着ということで、毎年、せたがやうたの広場コンサートをやっている。このことについて、うちは読売新聞なのでしっかり読んだんですけれども、やっぱりこの方は、ふるさとは東京ではないと。ふるさとが世田谷だと思っていなかったんだけれども、長い間このことに携わっているうちに、世田谷への愛着が出てきたというようなことが、こんなに大きく紙面をとって書いてあったわけですけれども、やったことを継続してきちんと根づかせていくというのは、とても大事なことだと思うんです。ちょっとつくっては捨て、何かやってはやめというようなことではなくて、そういう文化的なものをきちっと継続して区民に根づいてもらう。それがふるさとを、世田谷を愛することになるし、つまり、この子どもがつくった、世田谷の一つの種になればいいと思うんですけれども。ここにきちっと生活文化部何とかまで書いてあるんですよ。運営は世田谷区の文化・国際・男女共同参画課と長いんですけれども、担当であるとまで書いてあって、すごくうれしかったんですけれども、そういうことで、ぜひ頑張っていただきたい。ずっと見続けていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◎小野村 文化・国際・男女共同参画課長 今お名前が出ました池辺先生の記事は、私も拝見しております。池辺晋一郎先生も審査委員会に加わっていただいて、当初にお話としては池辺先生からいろいろと最初のこのきっかけもいただいているような、そういったことなので、そういった応援もいろいろしてくださると思います。私どもも精いっぱい頑張っていきたいと思います。
◆諸星養一 委員 私も小泉委員同様、その記事を読ませていただいて、大変感動を覚えました。小野村課長のところがそういうことをやっているとは全然知らなくて、さすが優秀な課長であるなと。前からやっているんですね。
 話に戻ります。この百七点、実際に優秀作、佳作を見ると、皆さん小学校、中学校の若々しい、フレッシュな方ばかりですけれども、大人の方も応募はされたんですか。
◎小野村 文化・国際・男女共同参画課長 最初に実行委員会でいろいろご相談を申し上げたときに、今回は、詩は小中学生から募集した方がいいんじゃないか、そういうある意味、子どもの純粋な詩を出した方がいいと。それから、幅広く選びますと、なかなか目が行ってしまって選びにくいという観点もございまして、それで小中学生からということにいたしました。
◆諸星養一 委員 最初にうちの党でも注文をつけさせてもらいましたけれども、ちょっと先ほどの小泉委員と似たようなものですけれども、行政主導ということが果たしてどれほど区民に広がりを持てるかということを非常に心配したわけです。注文もつけさせていただきましたけれども、結果的にすばらしい、審査委員会の方々がこれはということで選ばれた歌ですので、つくられる以上は、小野村課長もおっしゃっているように、いろんな手段というか、文字どおり手を尽くして、やっぱり広がりを持てるような、そういう形にぜひ取り組んでいただきたいということは注文をさせていただきます。
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○西崎光子 委員長 次に行きます。(6)「シルバー就業相談室」について、理事者の説明をお願いします。
◎山? 工業・雇用促進課長 シルバー就業相談室についてご説明申し上げます。
 趣旨でございますけれども、ことしの二月に開設をいたしましたシルバー就業相談室が、五月二日より無料職業紹介を開始したという内容でございますす。
 2にありますように、事業主体と現地のスタッフは、シルバー人材センターで三名の職員が対応しております。
 場所でございますけれども、北沢タウンホールの一階でございます。
 開設後の実績でございますが、五月二日から十三日までの七日間でございますけれども、来所者が百二名、職業紹介件数は十件、うち就職件数は一件でございました。
 今後とも、この場を使って高齢者の職業紹介に努めてまいりたいと思っております。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対し、ご質疑がありましたら、どうぞ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○西崎光子 委員長 次に行きます。(7)「世田谷ものづくり学校」について、理事者の説明をお願いします。
◎山? 工業・雇用促進課長 世田谷ものづくり学校につきまして、先日、五月十四日に地域との交流会、ものづくり交流会が開かれましたので、その内容をご説明させていただきます。
 2に書いておりますが、五月十四日の二時から三時四十分まで行いました。場所は池尻小学校の体育館、主催はイデーアールプロジェクト株式会社の世田谷ものづくり学校のIID事務局というところでございます。
 主な議題と内容でございますが、活動報告をイデーアールプロジェクト株式会社IIDの事務局の方から、運営の状況とか、来場者、ものづくりと産業振興の状況とか、さまざまなことをご説明させていただきました。
 その後、質疑をとりましたけれども、施設運営についての確認や指摘事項、ソフト面での改善に向けた提案などがありました。もう少し細かく申し上げますと、裏側の保育園とものづくり学校の間に花壇がありますけれども、その菜園の整備状況はどうなっているのかとか、あるいは東側の門の施錠は、常時施錠するのかしないのかとか、あるいはレストランの味の問題とか、中で働いている従業員の接遇の問題などもございました。
 参加者数は三十名でございます。おおむね私の印象では、昨年、一年前のさまざまな住民のやりとりから比べますと相当落ちついてきていて、多少評価の声もあったというふうに認識をしてございます。
 5でございますけれども、これまでのものづくり交流会の開催実績ということで、昨年の十月、ことしの一月、四月に小ミーティングというのをやっております。これは、PTAの会長とか、町会の会長とかという肩書を持つ方とのやりとりが小ミーティング、五月十四日の大ミーティングというのは、「区のおしらせ」にも載せまして、広く一般の区民の方々にオープンしたという内容でございます。
 今後も、6にありますように、年二回程度、交互に開催をしてまいる、こういう予定でございます。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対しまして、ご質疑がありましたら、どうぞ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○西崎光子 委員長 次に行きます。(8)「合同就職面接会及び、出張就職相談会」の年間実施予定について、理事者の説明をお願いします。
◎山? 工業・雇用促進課長 これは、合同就職面接会及び出張就職相談会の年間スケジュールを周知させていただく文書でございます。
 1に合同就職面接会と書いておりますが、これは求人の事業者が一堂に会するというものでございます。七月五日に三十五歳未満の方を対象とするもの、十月五日に高校卒業予定者、これは高校生になります。十月十八日におおむね四十歳以上の区民、十一月三十日に高校卒業予定者、二月はまだ未定ですけれども、こういうような形で求人事業者と求職者が直接個別面接をするというような面接会を北沢タウンホールで行ってまいります。
 2の出張就職相談会が、これは求人の事業者は来ないんですけれども、私ども世田谷区とハローワークの専門の職員が従事をしておりまして、ハローワークが求人検索のパソコンを持ってきてくれまして、そこで就職を探している区民の方が来てやりとりをするということで、毎月一回烏山とか砧とか玉川等を巡回して実施をしているものでございます。
 3でございますけれども、その他の就業相談事業としまして、?として社会保険・労働相談、これは社会保険労務士による保険や労災、労働問題に関する相談をやっております。これは毎週、三軒茶屋の分庁舎を初めとしまして、表にあるようなところでやっております。
 ?としまして、キャリアカウンセリング相談で、これはキャリアカウンセラーによる相談ということで、これも上にありますような合同面接会とか出張相談会のときにも、この社会保険労務士の相談とキャリアカウンセリング相談を出張しておりまして、さまざまな区民からの相談に対応している、こういう内容でございます。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対しましてご質疑がありましたら、どうぞ。
◆諸星養一 委員 年間ですから、平成十六年度の状況というのは、昨年度も当然やっていただいていると思うんですけれども、その状況というのは、概括的に今お話しできますか。
◎山? 工業・雇用促進課長 まず合同就職面接会でございますけれども、求職者、仕事を求めて来た区民の方はおおむね六百名ございました。参加をしていただいた事業所、求人の事業所の数は約百四十でございます。面接の数は約七百、採用及び内定していったのが五十というような状況でございます。
 2の出張就職相談会がございますけれども、これは来場していただいた区民の方が約八百名、紹介件数が約百件、就職数は約二十というような状況でございます。
 次に、社会保険労務士の社労士の相談でございますけれども、これは年間約百五十件相談がございました。
 その次に、キャリアカウンセリング相談ですけれども、これは約二百六十件、二百六十人の方が相談に来られまして、この報告書につきましては、三月に一応既に配付をさせていただいてございます。
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○西崎光子 委員長 次に、(9)世田谷区立ファミリー農園の開設について、説明をお願いします。
◎寺林 都市農地課長 それでは、世田谷区立ファミリー農園の開設についてご報告いたします。
 1農園の概要に記載のとおり、(1)第二上用賀ファミリー農園七十三区画、(2)喜多見六丁目ファミリー農園二十七区画、(3)砧五丁目ファミリー農園七十六区画、以上の三園を新規に開設いたします。
 利用期間ですが、十七年八月一日から十九年の一月三十一日までの一年六カ月でございます。
 使用料は六千円、「区のおしらせ」六月一日号にて募集いたします。
 この結果でございますが、ファミリー農園総数は二十七となりまして、十六年度、昨年度当初二十四より三園の増となります。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対してご質疑がありましたら、どうぞ。
◆小泉たま子 委員 裏は何にも書いていないので、せめてちょっと簡単な地図があったらありがたかったと思います。自分で調べればわかることですけれども、今ここで見られたらよかったと思います。
 それからもう一つですが、ファミリー農園は区民にとってもありがたいことだということで、土に触れて季節のものを収穫して、非常に和気あいあいとやっている姿があちこちに見えて、私は本当にいいと思っていますが、一方で、やはり一人の人が三つぐらい区画を持って、またその野菜を売っているというようなこともあったりするんです。くじを引くときは別の人が行くんですが、これをまじめにやっている人にとっては腹立たしくて、できた野菜まで憎らしくなると言っていましたけれども、いつもついているわけじゃないですので、どうしたらいいものかと、これは随分長年のテーマなんですよね。
 私も思うんですけれども、例えば苗を植えるとき、途中ではなかなかあれですから、そういう時期のときには見回りをするとか、安全安心でパトロールをやっていますけれども、でも、その人がそうだとはわからないし、何かいい方法を考えていただきたいと思うんです。そのあたり、何か情報は入っておりますか。
◎寺林 都市農地課長 全体の地図は申しわけございません。以後、つけるようにします。
 後段、今ご指摘の点ですが、今言ったご事情があるように伺っておりますので、巡回はこれからも強化するようにしております。
 さらに、一人の方が複数の区画というお話も聞いておりますので、受け付けのときは当然ご本人確認をしていただくわけですが、その後、必ず本人が間違いなくそこをやっているかどうかというのを、例えば立て札をつけるとか、うちの方で承認書を発行しているわけですから、そういうのものの着用を義務づけるとかといったことも含めまして、今委員がご指摘になったような点がなくなっていきますように、現在検討させていただいているところでございます。
◆小泉たま子 委員 大変悲しいんですけれども、やっぱりそこに立て札を立てるとか、やっている人同士がわかっているわけですよ。ほかの人はわからないんですよ。畑をそこでやっている人は、またあの人がやっているんだよねと言いながら、けんかできないから、見て見ぬふりをしながら立ち話をしているという状況ですね。ですから、これはだめなんだということで立て札をするとか何かして、それで見つけたら即刻返してもらう。もう少し厳しいことをやってもらわないと、そのとき見に行ったって、見逃したら終わりなんですもの。再検討を求めます。
◆岩本?昌 委員 今の関連ですけれども、この問題は随分前からあったみたいですね。こちら側としては、みんな別の人が利用すると思っていますので、違う顔が並びますからオーケーをしてしまう。一度、何か意見交換箱みたいなものを置いて、吸収していかないと厳しいかもしれませんね。区側が巡回をしても何をしても、厳しい部分があるんじゃないかなと。相当前からこの問題はありますので。もしできたら利用者の方から、今、小泉委員のお話ですけれども、そういうご意見があるとしたら、区が積極的にそうやって情報を取り入れるシステムを使われたらおもしろいのかと前に考えたことがあるんですが、その点はいかがでしょうか。
◎寺林 都市農地課長 岩本委員から今ご指摘がございました点も、区民に非常に誤解を招くおそれがございますので、今後そういったことがないように、何か方策を考えてまいりたいと思っております。
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○西崎光子 委員長 次に、(10)行事予定等について、第二十八回ふるさと区民まつりの開催について、説明をお願いします。
◎久岡 区民健康村・ふるさと交流課長 第二十八回ふるさと区民まつりの開催についてご報告いたします。
 開催日時は、八月六日土曜日と八月七日日曜日の二日間でございます。
 会場はJRA馬事公苑とけやき広場でございます。
 主催、後援につきましては、記載のとおりでございます。
 内容でございますが、まず全体で取り組む事項といたしまして、まずごみ減量とリサイクルに取り組んでまいります。それから、イベント関係といたしましては、阿波おどり部会、みこし部会による催しやステージでの各種披露などを予定してございます。それから、出展関係でございますが、記載の各部会による出展やふるさと物産展などを予定してございます。また、ふるさと交流会は八月六日午後二時から開催をいたします。
 広報関係でございますが、「区のおしらせ」や区のホームページに掲載、またポスター、パンフレットによって、区民等々にお知らせをしてまいります。
 なお、前夜祭でございますが、前夜祭は第八回から区民への浸透を目的に実施してまいったところでございますが、毎年四十万を超える来場者でにぎわう祭りに成長したというようなことで、前夜祭の目的を十分果たしたという判断で休止といたしました。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対して、ご質疑がありましたら、どうぞ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
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○西崎光子 委員長 次に、環境ポスターコンクール入選作品展の開催について、理事者の説明をお願いします。
◎柳原 環境保全課長 六月の環境月間行事の一貫としまして、「緑と水の環境共生都市せたがや」の担い手となる区内の小学生に環境に関する理解と関心をさらに深めてもらうことを目的に、環境ポスターコンクール入選作品展を開催いたします。
 開催場所につきましては、第二庁舎とNHK放送技術研究所の二カ所で、資料記載の内容で開催をいたします。
 作品の応募状況につきましては、区立の小学校の十五校から八百二十名の小学生から応募がありました。今回はそれらの応募作品のうち、特選三点を含む入選作品三十点について展示を行う予定にしております。
 なお、作品展の開催の周知方法といたしましては、六月一日号の広報紙などで特選作品の紹介とともに行う予定にしております。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対しましてご質疑がありましたら、どうぞ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
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○西崎光子 委員長 次に、第五十二回世田谷区夏季農産物品評会の開催について、説明をお願いいたします。
◎寺林 都市農地課長 1開催目的、2主催、3の協力は記載のとおりでございます。
 4の事業内容・開催日時ですが、延べ四会場で開催いたします。(1)のJRA馬事公苑前けやき広場にて、園芸即売市が六月十八日から十九日の両日、記載の時間に、一般観覧、野菜即売市、展示品の即売につきましては、記載のとおり実施いたします。
 (2)でございますが、JA東京中央千歳支店にて、品評展示会ほかが六月二十三日に行われます。
 (3)でございますが、JA世田谷目黒本店前にて、六月二十五日土曜日に即売市が行われます。
 (4)でございますが、喜多見駅前南口広場にて、六月二十五日午後になりますが、十四時から即売市が行われる予定でございます。
 周知方法は記載のとおりでございますが、なお区のホームページにてもご案内しております。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対しまして、何かご質疑ございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
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○西崎光子 委員長 なければ、(11)その他で何かございますか。
◎堀内 世田谷総合支所地域振興課長 起震車「なまず号」の運行再開についてご報告いたします。
 改装作業のため運行を休止しております起震車「なまず号の運行を九月一日から再開いたします。
 なお、運行再開につきましては、「区のおしらせ」六月一日号及び区のホームページに掲載して、区民への周知を図ってまいります。
○西崎光子 委員長 ただいまの説明に対して、何かご質疑がありますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
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○西崎光子 委員長 ほかにございますか。
◎寺林 都市農地課長 口頭で恐縮でございます。
 せたがや花ブランドの切り花部門の候補作について、あしたの五月二十七日金曜日まで第一庁舎一階で参考を展示中ですので、ご案内いたします。
○西崎光子 委員長 何かございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
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○西崎光子 委員長 諸星委員、どうぞ。
◆諸星養一 委員 時間があるようなので、先ほどの主要事業で遠慮した部分。
 臨海斎場の問題、先ほども部長がおっしゃったように、これは非常に利用実績が少なくて、考えなければいけないということだったのだけれども、実際にこれは世田谷区が出している予算は毎年どのぐらい決まった額を出しているの。それとも、どういう形でやっていらっしゃるの。
◎青木 生活文化部長 当初、建設当時からの負担割合は一応原則決まっております。たしか都市計画の裏づけのある部分については交付金がありますので、そのままパーセンテージに来ますが、運用に関する経費につきましては、発足後三年、状況を見て見直しましょうということで、ルールがあります。ただ、世田谷だけではなくて、目黒なんかも当初の想定よりかなり低い状況がありまして、このまま三年引っ張るのはどうだろうという議論が実はございます。
 今後どうするかということは、現在、関係五区の部長会、課長会で検討しているところで、多分見直しながら転がしていくような感じになってくると思います。
◆諸星養一 委員 いずれにしても、これだけ利用実績が少ないのは、初めから、申しわけないけれども初めから想定されたことで、それを大田とか品川の中で言っていただくと桐ケ谷があくとか、いわゆるそういう玉突きということを期待して、この件についても財政負担をした経緯もありますし、実際、桐ケ谷はどれだけ我々が利用できているのかという検証は多分これからだと思いますけれども、いずれにしろ現実的にこの利用実績がこれだけであれば、しっかり区として意見を物申して、財政負担をできるだけ軽減できるような話し合いをやってください。お願いします。意見として、要望。
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○西崎光子 委員長 ほかに、報告事項はございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○西崎光子 委員長 以上で報告事項の聴取を終わります。
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○西崎光子 委員長 次に、(2)の資料配付ですが、席上に資料が配付されております。資料について補足説明がありましたら、お願いします。
◆小泉たま子 委員 これは何部ぐらいつくられたんでしょうか。
◎柳原 環境保全課長 今回の資料につきましては、一万部つくっております。それで、今現在、各出張所、計画相談係、区民相談、すぐやる課等に配付させていただいております。
◆小泉たま子 委員 私はこれを見て、すごくわかりやすいし、漢字に仮名を振ってないのがちょっともったいなと思いますが、子どもにもとてもよくて、今、子どもも襲われるわけですよ。二羽のカラスがぱあぱあと来て、襲っていくのも近所によくありますので、こういうのが学校でクラスに一部ずつあってもとてもいいかしら、先生に見てもらってもいいかしらなんて思ったものですから、そういうこともちょっと考えていただけないでしょうか。どうでしょうか。
◎柳原 環境保全課長 今のご提案につきまして、私どもの方でぜひ学校の方に送らせていただきたいと考えております。
◆竹村津絵 委員 カラスの生態が非常によくわかって、今小泉委員がおっしゃったように、これを見ると何を気をつけたらいいかよくわかるので、ぜひ配付などをしていただきたいと思います。
 一つ伺いたいのが、きのうかおとといぐらいの新聞で、東京のカラス対策によってカラスが半減したというようなものを見た気がします。世田谷では、先ほどすぐやる課の相談件数のトップがカラスの問題ということだったんですが、やっぱり区民もカラスネットを使ったり、ごみの出し方を気をつけたり、いろいろ工夫はして減っているのかなと思うんですが、その辺の実態というか、世田谷で減っている効果が今まであるのかどうかみたいなことがわかったら、ちょっと教えてください。
◎柳原 環境保全課長 今のご質問なんですが、実は東京都の方のホームページで、カラスの生体数について報告があります。その中で、平成十三年度におきましては三万六千四百羽いたカラスが、昨年度十六年度におきましては一万九千八百ということがホームページ上で載っております。
 ただ、世田谷区におきまして、実際その辺の調査について行っておりませんので、今の委員のご質問についてはちょっとお答えできないと思います。
 ただ、一点、昨年この捕獲事業につきましては実施しておりまして、昨年の五月時点の実績ですが、昨年の同月四月の巣の撤去にいたしましては、九十四カ所、また五月については百十六カ所の巣の撤去を行いました。ことしにつきましては、先月の四月につきましては六十三カ所、あと五月の十五日現在なんですが、三十九カ所ということで、昨年に比べれば若干減っているのかなというふうなことを実績として報告させていただきたいと思います。
○西崎光子 委員長 以上で資料配付を終わります。
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○西崎光子 委員長 次に、(3)協議事項に入ります。
 まず、(1)の正副委員長会申し合わせ事項についてですが、昨日、正副委員長会が開催されまして、お手元に配付してあります正副委員長会申し合わせ事項のとおり申し合わせをいたしました。当委員会におきましても、この申し合わせ事項に基づき委員会を運営したいと思いますので、ご了承願います。
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○西崎光子 委員長 次に、(2)行政視察について協議いたします。
 行政視察につきましては、本年は予算額十二万円の範囲内で各常任委員会で決定することになっております。
 まず、日程を先に決めたいと思いますが、あらかじめ正副委員長で調整させていただきました結果、七月十三日水曜日から十五日金曜日までの二泊三日で実施したいと思いますが、いかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西崎光子 委員長 それでは、日程につきましては七月十三日水曜日から十五日金曜日までの二泊三日で実施することに決定いたします。
 続きまして、視察先についてですが、委員からご提案などがございましたらお願いいたします。
◆宍戸教男 委員 提案はありませんけれども、正副に一任いたします。
○西崎光子 委員長 それでは、正副委員長に案づくりをご一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西崎光子 委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
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○西崎光子 委員長 次に、(3)次回委員会の開催についてですが、第二回定例会中の六月十三日月曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西崎光子 委員長 それでは、次回委員会は六月十三日月曜日午前十時から開催することと決定いたします。
 以上で協議事項を終わります。
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○西崎光子 委員長 そのほか、何かございますか。
◆宍戸教男 委員 終わってしまって申しわけないんだけれども、本当は七月十三、十四、十五日は東京の盆なんですよ。私たち東京の生まれというと、お盆は十四、十五日で、僕は長男なので本当はいなければいけないんだけれども、いつも視察が大体そのころにかかってしまうので、今回は結構ですけれども、ちょっと頭に入れといてもらえれば。長男というのはやっぱりいないというわけに本当はいかないので、よろしくお願いいたします。一応言っておきます。いろいろ根回しされているから、今回はいいですけれども。
○西崎光子 委員長 申しわけありません。以前はもっと早かったですよね。次回以降は気をつけます。
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○西崎光子 委員長 なければ、以上で本日の区民生活常任委員会を散会いたします。
    午前十一時四十七分散会
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 署名
  区民生活常任委員会
   委員長