議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 世田谷区

平成17年  5月 企画総務常任委員会−05月26日-01号




平成17年 5月 企画総務常任委員会
世田谷区議会企画総務常任委員会会議録第九号
平成十七年五月二十六日(木曜日)
 場  所 第一委員会室
 出席委員(十一名)
   委員長         大場康宣
   副委員長        田中優子
               川上和彦
               新田勝己
               原田正幸
               あべ力也
               山木きょう子
               佐藤弘人
               長谷川義樹
               岸 武志
               下条忠雄
 事務局職員
   議事担当係長      秋元勝一
   調査係主査       箕田幸人
 出席説明員
   助役          平谷憲明
  政策経営部
   部長          西澤和夫
   政策企画課長      金澤博志
   行政経営担当課長    岩本 康
   財政課長        宮崎健二
   広報広聴課長      松本公平
  地域情報政策担当部
   部長          佐藤健二
   情報政策課長      栗原康夫
   地域行政担当課長    岡本逹二
  研修調査室
   室長          四元秀夫
   次長          内藤英喜
  総務部
   部長          齋藤泰蔵
   総務課長        河上二郎
   事務監察担当課長    西澤 滋
   文書課長        宮内孝男
   職員厚生課長      本多俊一
  財務部
   部長          阿部 修
   参事          峯田政和
   経理課長        萩原賢一
   課税課長        杉野憲三
   納税課長        工藤法夫
  ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇
本日の会議に付した事件
 1.報告事項
  (1) 第二回区議会定例会提出予定案件について
  〔議案〕
   ? 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例
   ? 包括外部監査契約の締結
   ? 世田谷区特別区税条例の一部を改正する条例
   ? 世田谷区立総合運動場体育館大規模改修工事請負契約
   ? 仮称世田谷区立経堂図書館新築工事請負契約
  〔報告〕
   ? 平成十六年度世田谷区繰越明許費繰越計算書
   ? 平成十六年度世田谷区事故繰越し繰越計算書
  (2) 平成十七年度主要事務事業について
  (3) 平成十七年度工事請負契約締結状況(四月分)について
  (4) その他
 2.協議事項
  (1) 正副委員長会の申し合わせ事項について
  (2) 行政視察について
  (3) 次回委員会の開催について
  ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇
    午前十時開議
○大場康宣 委員長 ただいまから企画総務常任委員会を開会いたします。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 本日は、報告事項の聴取等を行います。
 まず、議事に先立ちまして、委員もかわっておりますので、ここで領域の全管理職の紹介をお願いいたします。
 なお、参考までに管理職の一覧表をお配りしておりますので、ご参照ください。
 それでは、お願いいたします。
◎平谷 助役 担当助役の平谷でございます。よろしくお願いします。
◎根岸 収入役 収入役の根岸でございます。よろしくお願いいたします。
◎平谷 助役 それでは、私から企画総務領域の部長の紹介をさせていただきます。
 西澤政策経営部長。
 久留島政策経営部参事。
 佐藤地域情報政策担当部長。
 四元研修調査室長。
 齋藤総務部長。
 永山総務部参事。
 堀区長室長。
 室星危機管理室長。
 阿部財務部長。
 宮?選挙管理委員会事務局長。
 八木監査事務局長。
 引き続きまして、各部長からそれぞれの課長を紹介させていただきます。
◎西澤 政策経営部長 私から、政策経営部の課長、副参事をご紹介させていただきます。
 金澤政策企画課長でございます。
 岩本行政経営担当課長でございます。
 宮崎財政課長でございます。
 松本広報広聴課長でございます。
 進藤政策経営部副参事でございます。
◎佐藤 地域情報政策担当部長 栗原情報政策課長です。
 岡本地域行政担当課長です。
◎四元 研修調査室長 研修調査室でございます。
 内藤研修調査室参事でございます。
◎齋藤 総務部長 総務部内の課長を紹介させていただきます。
 河上総務課長でございます。
 西澤事務監察担当課長でございます。
 宮内文書課長でございます。
 松田区政情報課長でございます。
 八谷人事課長でございます。
 本多職員厚生課長でございます。
◎堀 区長室長 それでは、紹介させていただきます。
 秘書課長の尾?でございます。
 副参事の本橋でございます。
 同じく副参事の花房でございます。
 よろしくお願いします。
◎室星 危機管理室長 それでは、危機管理室の管理職をご紹介いたします。
 齋藤危機・災害対策課長です。
 小林危機管理室副参事でございます。
 よろしくお願いいたします。
◎阿部 財務部長 それでは、財務部の参事、課長をご紹介させていただきます。
 峯田財務部参事、施設営繕課長事務取扱でございます。
 萩原経理課長でございます。
 杉野課税課長でございます。
 工藤納税課長でございます。
◎根岸 収入役 収入役室の幹部職員を紹介させていただきます。
 副収入役の野田でございます。
◎八木 監査事務局長 監査事務局次長を紹介させていただきます。
 岡野次長でございます。
◎平谷 助役 以上、企画総務領域の管理職の紹介をさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。
○大場康宣 委員長 ここで、担当書記に自己紹介をさせます。
◎秋元 書記 秋元です。よろしくお願いいたします。
◎箕田 書記 調査係の箕田でございます。よろしくお願いいたします。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 それでは、報告事項の聴取に入ります。
 まず、(1)第二回区議会定例会提出予定案件について、理事者の説明をお願いいたします。
 ?世田谷区手数料条例の一部を改正する条例。
◎河上 総務課長 それでは、世田谷区手数料条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 お手元の資料をごらんいただきたいと思います。
 改正趣旨につきましては、戸籍事務の電算化に伴い、戸籍等の証明手数料を新設するというものでございます。
 改正内容でございますけれども、この間、戸籍の電算化に取り組んでまいりましたが、それが可能になった、準備ができたということで、従来様式の戸籍の謄抄本手数料に加えまして、電子情報処理組織による戸籍の全部、個人または一部の記録事項の証明手数料等を新設するというものでございます。
 改正案文は裏面をごらんいただきたいと存じます。左側の新のところにございますけれども、アンダーラインを引いた部分を条文として加えるというものでございます。
 施行予定日につきましては、平成十七年七月十九日を予定しております。
○大場康宣 委員長 ただいまの説明についてご質疑がございましたら、どうぞ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 次に、?包括外部監査契約の締結。
◎西澤 事務監察担当課長 それでは、お手元の資料に基づきまして、私から、世田谷区包括外部監査契約の締結につきましてご説明させていただきます。
 本件につきましては、世田谷区外部監査契約に基づく監査に関する条例に基づきまして、資料にも記載してございますとおり、当該監査人と包括外部監査契約を締結するもので、地方自治法第二百五十二条の三十六第一項の規定に基づきまして議会のご議決をお願いするものでございます。
 まず、1の契約の内容は、地方自治法第二百五十二条の二十七第二項に規定されております包括外部監査契約に基づく監査及び監査結果に関する報告となります。
 契約金額につきましては、前年度と同額、五百八十八万円を上限とする額となっております。
 契約期間も十六年度と同様、七月一日から十八年三月三十一日までとなっております。
 契約の相手方ですが、本年度は城戸和弘、職歴は記載のとおりで、現在は監査法人トーマツの代表社員となっております。
 なお最後に、資料には記載してございませんが、今後の実施予定といたしましては、本件の契約の締結についてのご議決をいただいた後、六月末に正式契約を交わしまして、七月より外部監査人がみずから監査テーマを設定いたしまして、数人の外部監査補助人とともに監査に入ることとなります。
 また、監査結果報告書の提出につきましては、十八年一月を予定しております。
 なお、地方自治法第二百五十二条の三十六第一項の規定によりまして、本年五月十日に監査委員より本件について異議なしとの意見をいただいておりますことをご報告させていただきます。
○大場康宣 委員長 ただいまの説明について質疑がございましたら、どうぞ。
◆岸武志 委員 今回、包括外部監査制度をもう一度やっていきたいということだと思うんですが、既に第一回目の外部監査はやっているわけですね。一つは、一回目の包括外部監査制度を実施したことについて、区としての評価が当然あると思うんですが、その点について伺いたいんです。
 もう一点あわせて、包括外部監査制度は、監査する方は今回も一人の公認会計士さんにお願いしたいということにはなっていると思うんですけれども、一人の責任で出すものですね。それを区としてすべて受け入れるというものとして受けとめていらっしゃるのかどうか、その点についてもあわせてご所見を伺っておきたいと思います。
◎西澤 事務監察担当課長 一点目は、包括外部監査についての評価ということですが、今回、報告書を提出されまして、それにつきましては外部の専門家の視点、具体的な会計処理に関する指摘などが数多くなされておりまして、効率性、経済性の点で大変有益なものであったとは評価しております。
 二点目の、指摘事項等報告書に対してどう区は対応するのかということでございますが、すべて外部監査結果報告書どおりにするということではなくて、それを参考にして措置したり、それに基づいて措置したりということになろうと思います。
◆岸武志 委員 効率性、経済性というのは確かに大事な要素ではあるんですけれども、その面だけから監査をするというやり方もいかがなものかなということも感じているところです。
 それで、伺いたいところなんですけれども、先ほど包括外部監査契約というものが実施法上の規定によるものだというようなご説明がありました。具体的には実施法上のどのような規定に基づいて、その監査の基準というものがどんなものか、その点について明らかにしていただけないでしょうか。
◎西澤 事務監察担当課長 基準というか、監査の目的だと思いますが、具体的な基準に関しましては第二百五十二条の各項に規定しておりますが、目的としましては、地方自治法第二条、これは地方自治体の事務処理に当たっての基本原則とかを決めておりますが、その第十四項、住民の福祉の増進と最少の経費で最大の効果、十五項にあります組織及び運営の合理化、規模の適正化といったものの実現を図ることが目的となっております。
◆田中優子 委員 選ばれた方なんですけれども、どういう基準で選定されたのかということと、もう一つ、この契約金額は昨年度と同じということではありますが、この根拠、どのように契約金額が決まっているのかを教えていただきたいんです。
◎西澤 事務監察担当課長 この決定につきましては、昨年度もそうなんですが、公認会計士の東京会という組織がございまして、そちらから推薦をいただきまして、区長が選定いたしました。
 五百八十八万円の規定に関しましては、公認会計士の報酬の標準規定がありまして、それを参考にいたしまして算定いたしております。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 次に、?世田谷区特別区税条例の一部を改正する条例について説明を願います。
◎杉野 課税課長 それでは、世田谷区特別区税条例の一部改正についてご説明をさせていただきます。
 特別区税条例の改正につきましては、第一回定例会で本年四月一日施行分に限りましてご議決をいただいておるところでございます。その際は、関連法令である所得税法等の改正公布が終わっておりませんでしたので、すべてを上程できなかったということでございます。今回、第二回定例会において残りの分を上程する予定でございまして、あらかじめご説明をさせていただきます。
 1、条例改正の事由でございますが、地方税法等の改正に伴いまして、非課税範囲の変更、特定管理株式が価値を失った場合の特例の新設、あわせて規定の整備を図る必要があるためというものでございます。
 2、改正内容でございますが、(1)非課税範囲の変更でございます。六十五歳以上で前年の合計所得が百二十五万円以下、年金収入で言いますと二百四十五万円以下ということになりますが、その方に対する非課税措置を廃止するというものでございます。
 この適用は十八年度区民税からで、新たに課税対象となる方は推計で数千人と思われます。ただし、既に本年一月一日現在で六十五歳以上の方につきましては、経過措置を設け、十八年度は税額を三分の一に、十九年度は同じく三分の二に、二十年度から本来の税額になるという経過措置がございます。
 (2)金融・証券税制でございます。いずれも適用は十八年度区民税からでございます。
 ?新規公開株式の課税の特例、二分の一の軽減について、現在、適用停止となっておりますが、今回、廃止をするものでございます。これは、上場株式等につきましては現在税率が二分の一になっておるためでございます。
 ?特定管理株式が会社の清算等によって価値を失ったとき、これを、譲渡ではないんですが譲渡損失とみなすという特例を新設するものでございます。これによりまして、会社の清算等で無価値になった場合についても損失として計算されることになります。
 ?特定口座内上場株式等に係る特例の拡充につきましては、特定口座の取扱者に日本郵政公社を加えるというものでございます。
 (3)その他所要の規定の整備でございます。
 3、施行日でございますが、平成十八年一月一日でございます。
 4、その他でございますが、条例の改正項目ではないのですが、条例が引用等をしておりまして、区民税に適用される地方税法の主な改正内容がございます。
 (1)定率減税の二分の一の縮減でございます。現在、所得割税額の一五%を減額、上限は四万円となっておりますのを、半分の七・五%を減額、上限も半分の二万円になります。適用は十八年度区民税からで、対象者は所得割の納税義務者でございますので、約三十九万人ということになります。
 税収への影響といたしましては、約二十八億円の増でございます。
 (2)給与支払い報告書の報告対象の拡大でございます。現行では、会社等が報告対象範囲としておりますのは、一月一日現在給与の支払いを受けている者となっております。最近では、いわゆるフリーター等の短期就労者の方がふえておりまして、こうした状況を踏まえ、一月一日より前に退職した人について新たに報告書の提出を義務づけるというものでございます。
 ただし、会社等の負担を考慮いたしまして、一人の給与が三十万円以下の場合は除かれるということでございます。適用は十九年度区民税からでございます。これは、本来、本人から区民税の申告をしていただく必要のあるものでございまして、新たに課税をするというものではございません。
 全体といたしまして、今回の改正につきましては税収の基盤が強くなる面と区民の負担が増す面と両面がございます。国の改正の論議におきましては、今後、持続的に経済社会が発展するための改正と言われておりまして、また、年金世代と現役世代の負担の公平を図る必要があると説明されておるものでございます。
○大場康宣 委員長 ただいまの説明について質疑がございましたら、どうぞ。
◆岸武志 委員 まず、改正内容の(1)なんですけれども、百二十五万円以下の非課税措置を廃止するというのは非常に大きい話だと思うんです。区民の影響人数が何人ぐらいなのか、その点、当然何らかの試算をされていると思いますので、どの程度の影響になるか、まず影響人数をお答えいただきたいと思います。
◎杉野 課税課長 区内で年金の受給者は約十一万人ございます。そのうちの数%と見込みまして、大ざっぱですが数千人という試算でございます。
◆岸武志 委員 単なる額が変わっていくということだけではないと思うんですけれども、影響が数千人だけで済むかどうかという問題もあると思うんです。まず、経過措置を設けるといったことはどういうことなのか、私は不勉強なものですから、この点と、これが介護保険料や国保料に影響してくるのではないかと思いますけれども、その関係についても伺いたいと思います。
◎杉野 課税課長 保険料等の影響ということがございますが、税制改正大綱におきましては、保険料等が増減する問題につきましては、関係市町村において必要な措置が講ぜられることを期待すると述べられておりまして、その意味でこうした経過措置の期間を設けてあると理解しております。
◆岸武志 委員 もう一点伺ったんですが、直接の影響人数は、今の試算で言うと数千人程度というようなお話だったかと思います。介護保険料とか国民健康保険料の方にも連動はしてくると思うんです。関係あると思うんですが、そうではないですか。
◎杉野 課税課長 例えば、国保料ですと区民税の税額をもとに算定されるということがございますし、また、介護保険料については課税か非課税かということでその影響があると聞いてございます。ですので、税の方が数千人ということになりますので、そうしたことからそれぞれの制度の中で影響が出てくるというふうに存じております。
◆田中優子 委員 先ほどの説明では、二十八億円の増収になるということだったと思うんですが、これ全体の影響が二十八億円見込まれるという理解でよろしいですか。
◎杉野 課税課長 先ほどの約二十八億円の増と申しましたのは、定率減税の二分の一の縮減についてでございます。
◆田中優子 委員 では、2の(1)についての数千人の人が対象になるであろうという非課税措置の廃止によっての区の影響はどのような感じに見込まれていますか。
◎杉野 課税課長 幅がございますので一概には言えませんけれども、平均で一万円としますと数千万円の増ということになろうかと思います。
◆田中優子 委員 国の法改正によってのほぼ自動的な条例改正だとは思うんですけれども、払えない人は払えないのかなというところもありまして、実質的に対象者がふえて、本来は増収になるはずのところが、徴収コストの方で逆効果になるというようなことも考えられるのかなという心配もあるんです。その辺はどのように区としては見込んでいるんでしょうか。
◎杉野 課税課長 確かに、ご指摘のとおり、低い方について新たに税を納めていただくことの困難ということは私どもも理解をしておりまして、例えば社会保険庁に対しましては、特別徴収の制度を設けるようなことは考えられないかとか、そうしたことを要望として国に上げたりしております。
◆あべ力也 委員 今、課長のお答えの中で、対象者十一万人のうちの数千人とか数千万円とかというすごくアバウトな回答なんですけれども、数千人ということになると千人から九千人までいるわけです。その辺、もうちょっとわかりやすくできないんですか。
◎杉野 課税課長 私どもは、世田谷区の統計があるかないかということで社会保険事務所に確認したんですが、そうしたランク別の統計は持っておらないということでございましたので、先ほどのような推計をさせていただいたところでございます。
◆下条忠雄 委員 定率減税が全部廃止になるのは十九年度ですか。
◎杉野 課税課長 現在決まっておりますのは、定率減税の二分の一縮減でございまして、廃止ということまでは結論は出ておりません。二分の一の縮減につきましても、今後の景気の動向を注視し、その見直しを含め、その時々の経済状況に機動的、弾力的に対応するということが税制改正大綱の中で述べられているところでございます。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 それでは次に、?世田谷区立総合運動場体育館大規模改修工事請負契約について説明をお願いします。
◎萩原 経理課長 それでは、世田谷区立総合運動場体育館大規模改修工事請負契約についてご説明を申し上げます。
 本提出予定案件は、昭和四十一年に建設され老朽化が進んでおります同体育館について、施設の改修やバリアフリー化、耐震補強工事等を行うことにより、施設の延命化や機能の充実を図るため、落札した事業者と工事請負契約を締結しようとするものでございます。
 世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第二条によりまして、予定価格一億八千万円以上の工事請負契約ということで本案を提出させていただくものでございます。
 本件大規模改修工事の契約方法は公募型の指名競争入札により行いました。落札した契約の相手方は白井建設株式会社で、契約金額は税を含めまして三億九万円でございます。
 工期は平成十八年三月二十七日となっております。
 支出科目は記載のとおりでございます。
 工事概要ですが、鉄筋コンクリートづくりの地下二階地上二階建ての建物の改修で、建物面積は四千四百四十平方メートル余りでございます。既存部分の改修のほか、現在の耐震用柱の補強、バリアフリー化、その他新たに会議室兼軽運動室及び倉庫の増築を行います。
 なお、改修工事に係る設計は株式会社常創設計に委託しております。
 また、図面の抜粋をつけておりますので、概略を説明させていただきます。二枚目、右下に1と記載しております。建物の概要は記載のとおりでございます。工事の概要は、先ほど申しましたように、耐震補強のほか、スロープ新設などのバリアフリー化、内装改修、防水、石綿撤去、軽運動室等の増築でございます。
 図面の二枚目をごらんください。配置図でございます。建物の位置関係を拡大して示しております。
 恐縮ですが、三枚目でございます。地下一階の平面図でございます。真ん中よりやや東側、玄関ホールわきに、障害者や高齢者等にも使いやすいだれでもトイレを設置いたしまして、また、その隣にヘルスチェックコーナーを新設いたします。黒い六つの長方形は耐震用の柱でございまして、既存のものを補強いたします。図の上の左側に網かけで示しております会議室兼軽運動室と、同じく下の方に網かけで示しております倉庫は、いわゆる空堀の部分に新たに増設するものでございます。
 四枚目をごらんください。一階平面図でございます。一階といいますのは、観覧席がある階でございます。東側ポーチや外に出ている屋根の部分は防水改修を行います。この一階と地下一階の間には、別工事でエレベーターを設置いたします。本件につきましては、次回委員会において図面、入札経過調書によりまして具体的にご説明させていただきます。
○大場康宣 委員長 ただいまの説明について質疑がございましたら、どうぞ。
◆原田正幸 委員 総合体育館はエアコンはどうなっていましたか。
◎萩原 経理課長 現在ございませんが、別途工事でそれをつけるようにいたします。
◆佐藤弘人 委員 実施設計は常創設計と出ていますけれども、この常創設計との契約方法を教えてください。
◎萩原 経理課長 これは入札で決定いたしました。
◆佐藤弘人 委員 その入札は指名ですか、それとも一般的な公募型の入札ですか。
◎萩原 経理課長 一定の実績等を見まして、指名競争入札により行いました。
◆岸武志 委員 大きい話なんですけれども、総合体育館の建てかえではなくて大規模改修にするという方向に至った経過が当然あると思うんです。区の内部的な検討もあったかと思いますが、その点について伺いたいと思います。
◎峯田 財務部参事 本件の総合運動場の体育館につきましては、ご指摘のとおり、大分年数を経過しまして老朽化しておりますので、建てかえをするか、あるいは改修で済ますかということで、教育委員会で検討したと聞いております。
 その中で、耐震診断を行いまして、その結果として一定程度の補強でこれから耐用年数、もうしばらく、十数年はもつだろうということで、今回は改修工事でその間使おうということに決定したと聞いております。
◆川上和彦 委員 二つあるんです。工事はいつから始まるのかということと、細かいことを余り聞くと文教領域になるかもしれないんですけれども、この工事期間に総合体育館を利用していろんなイベントだとか行事があると思うんです。その辺の対応はどうなっているのか、聞かせてください。
◎萩原 経理課長 ご議決いただきまして契約を結びましたら、いろんな準備作業を行いまして、実際に具体的な工事に着手するのは九月からとなろうと思います。
 それから、その期間中に利用している方につきましては、大分以前から、昨年度からそれぞれ所管の方で、こういった工事の状況等を事前に情報提供させていただきまして、ほかの体育施設をご紹介するというような形をとっているようでございます。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 次に、?仮称世田谷区立経堂図書館新築工事請負契約について説明を願います。
◎萩原 経理課長 それでは、仮称世田谷区立経堂図書館新築工事請負契約の説明をさせていただきます。
 本提出予定案件は、小田急線連続立体交差事業に伴う高架下において公共施設を整備し区民の利便を図るため、経堂駅に隣接して地域図書館を新築することとし、落札した事業者と工事請負契約を締結しようとするものでございます。一億八千万円以上の工事請負契約ということで本案を提出させていただくものでございます。
 本件新築の契約方法は、公募型の指名競争入札により行いまして、落札した契約の相手方は小田急建設株式会社で、契約金額は税を含めまして二億九千百九十万円でございます。
 工期は、平成十八年五月十五日となっており、十八年度まで入りますので、債務負担行為をとらせていただいております。
 支出科目は記載のとおりでございます。
 工事概要ですが、鉄骨づくりの平家建てでございまして、建物面積は六百五十六平方メートル余りでございます。書架やインターネット閲覧コーナー、談話室等を配置してございます。
 なお、新築工事にかかわる設計は株式会社小田急設計コンサルタントに随意契約で委託しております。
 また、図面の抜粋をつけておりますので、概略を説明させていただきます。
 二枚目、右下に1と記してございます。案内図にありますように、計画地は小田急線経堂駅の東側、新宿寄りでございまして、ピーコックというスーパーがございまして、その向かい側に位置しております。資料右側の建物概要は記載のとおりでございます。
 図面二枚目をごらんください。配置図でございます。全体が高架下でございますが、南半分の斜線部分が図書館の建物部分でございます。また、建物東側の外側に、小さな字で恐縮でございますが、自転車置き場、駐輪スペースと記載しておりますエリアと、さらに、自転車置き場から北側に斜めに抜ける通路部分もあわせて整備をいたします。
 三枚目をごらんください。平面図をつけてございます。東西の端に利用者の出入り口がございます。おはなしの部屋とありますのは、子どもさんへの本の読み聞かせを行う部屋でございます。
 本件につきましては、次回委員会において、図面、入札経過調書により具体的にご説明させていただきます。
○大場康宣 委員長 ただいまの説明について質疑がございましたら、どうぞ。
◆佐藤弘人 委員 先ほどと同じように設計の契約方法と、基本設計と実施設計は一括発注だったのか、分離発注だったのか、教えていただけますか。
◎萩原 経理課長 これは鉄道敷地ということで、鉄道施設設備と関連性が深いものでございますから、小田急関係の設計業者と随意契約をいたしました。
 それから、設計につきましては、基本設計、実施設計をあわせて一つの設計でお願いしております。
◆川上和彦 委員 小田急の高架下の地面は小田急のものですよね。
◎萩原 経理課長 鉄道事業者の所有地でございます。
◆川上和彦 委員 そうすると、ここに賃料とか地代みたいなものを区は払うことになるのでしょうか。その辺の説明をお願いします。
◎萩原 経理課長 賃料を払うことになってございます。
◆川上和彦 委員 どのぐらいの金額ですか。
◎萩原 経理課長 以前の建設省、運輸省の間にいわゆる建運協定というのがございまして、高架下の部分を公共的事業に使う場合は、その面積の一五%までは公租公課相当分で賃貸借するというような協定がございまして、現在もそういった要綱がございますので、公租公課相当分でこの部分については借りられるということでございます。まだ算定中でございますけれども、その基準にのっとった賃料を支払うことになっております。
◆長谷川義樹 委員 資料の2に、下は計画建物で、上はスペースがあるんだけれども、この上のスペースはどういう使い方をするのかしら。
◎萩原 経理課長 図面の北側半分は、将来的に小田急さんが店舗等にする予定だと聞いております。
◆長谷川義樹 委員 当初、経堂駅の図書館についてはかなり注目しておりました。ところが、現実に見るとえらく小さな図書館なんです。これは最初からこんな小さな図書館を予定していたのか、それとも小田急との高架下の利用の関係でこれしかできなかったのか、どっちなの。
◎萩原 経理課長 小田急の高架下につきましては、全体的にこの施設も含めてどういった施設を設けるかということは、世田谷区と小田急との間でいろいろ協議を進めて、配置計画を立てたと聞いております。
 それから、近くにまちかど図書室があるわけでございますが、それに比べれば、今度の新規図書館は収容図書数が四万冊で、大幅に蔵書もふえると聞いております。
◆川上和彦 委員 またさっきの話に戻るんですけれども、今算定中という答弁がありました。地代がわからなくて、こういう契約はあり得るわけですか。そういうのは最初の段階ではないんですか。
◎萩原 経理課長 失礼いたしました。年間百数十万円程度だと記憶しております。それから、これにつきましては、先ほど申し上げましたように、いわゆる公租公課、都市計画税、あるいは固定資産税、特に鉄道敷地内は減免の制度もあるようですので、そういった形で算定をしているところでございます。
◆田中優子 委員 先ほどちょっと出ましたが、まちかど図書室なんですけれども、まちかど図書室のスケジュールは今後どうなるんですか。
◎萩原 経理課長 この経堂図書館が新設されますと、そちらの方に移行するということでございますので、まちかど図書室は廃止になると聞いております。
◆田中優子 委員 新設されるまではやっているという理解でよろしいですか。
◎萩原 経理課長 そうでございます。
◆山木きょう子 委員 今の関連なんですけれども、まちかど図書室よりもこちらの方が蔵書が多い図書館ができるという把握でよろしいんですか。
◎萩原 経理課長 そのとおりでございます。それから、まちかど図書室は、昼間、たしか午前十時から午後五時までの開館だと記憶してございますが、今度の図書館につきましては午前九時から夜間九時ごろまでと聞いております。開設している時間帯も長くするということで、利用者の利便にはかなっているかなというふうに理解しております。
◆山木きょう子 委員 夜間駅前立ち寄り型というのは伺っておりましたけれども、時間など、そういった具体的なところはこれから決めるということでしょうか。
◎萩原 経理課長 最終的に具体的に決定するのは後日だろうと思いますけれども、基本的には朝から夜間まで時間帯を広げまして開設するということは間違いございません。
◆山木きょう子 委員 図書館はまちかど図書室とかいろいろあると思うんですけれども、図書館行政の中でこの図書館の位置づけはどのようになるんですか。
◎西澤 政策経営部長 図書館行政につきましては、この間の行政経営改革の一環の中で、まちかど図書室は、地域図書館――今回の経堂図書館もそのような位置づけでございますが――地域図書館が整備されていく中で、まちかど図書室の利用状況ですとか配置状況等を勘案して、行政改革の一環の中で検討していこうということで現在取り組んでおります。具体的には文教の方で検討する形になります。
◆長谷川義樹 委員 聞くところによると、これは民間に委託してやるという話もちょっと聞いているんだけれども、現実にはその方向でいいのかどうか。新たな付加価値のある図書館にと我々もよく言ったんだけれども、指定管理者制度、その辺なんですか。
◎西澤 政策経営部長 ただいまのご質疑の中身につきましても、図書館の運営のあり方も、地域図書館の整備、経堂図書館も含めて、今後、例えば夜間開館をどのようにするのか、執行体制をどのようにしていくのか、そういった形で検討を進めてまいります。
 ただ、指定管理者につきましては、現在管理委託をしている施設について導入をするということでございますから、直接この図書館を指定管理者に持っていくということの検討は今のところございません。
◆下条忠雄 委員 これに特定しなくていいですか。議案全般について。
○大場康宣 委員長 どうぞ。
◆下条忠雄 委員 よくわからないんだけれども、定例会が四回あるね。その前に、議案等について特定の会派に説明するということはやっているの。特定の会派に、この前、大きいところへぞろぞろ入っていったから、何をやっているんだと聞いたら、前に説明しているようだというようなことなんだけれども、そういうことをやっているのかね。
◎齋藤 総務部長 それぞれ区政の課題、議案も含めて、所管の判断で事前にご説明する場合もあるやに聞いております。きちっとした対応を決めているわけではございません。内容によってご説明する場合もありますし、地域の問題もございますし、それはそれぞれの所管の判断で先生方に情報提供という形でさせていただいていることはあろうかと思っております。
◆下条忠雄 委員 各定例会の前に議案全般について、今度こういう議案を出しますけれども、よろしくとか、説明を兼ねてあいさつをしているということはないのかね。
◎平谷 助役 今、総務部長が申し上げているとおりでございまして、議案全般ということはございません。
◆下条忠雄 委員 絶対ないね。今度はこういう議案を出すけれどもということで、あいさつを兼ねて概略的な説明を毎回しているということは絶対ないな。
◎平谷 助役 先ほど総務部長が申し上げておりますように、基本的には政策課題に応じて、あるいは求めに応じて個別具体のご説明をするケースはございます。ただ、議案全般に関して事前に、今委員がおっしゃったようなことは、この間の経緯ではございません。
◆下条忠雄 委員 議案全般ではなくて、あなた方の方から主要な課題について説明をするということはないね。向こうの求めに応じてではなくて、あなた方の方からそういうところにあいさつを兼ねて行くということは……。
◎平谷 助役 先ほど総務部長も申し上げておりますように、議会の方のお求めに応じる場合と、私どもとして説明をした方がいいケースと個々具体にさまざまでございますから、そのような形でご理解を賜ればというふうに思いますけれども。
◆下条忠雄 委員 それは大会派だけですか。一人会派だとか二人だとか、そういうところには来ないの。
◎齋藤 総務部長 先ほど答弁した内容と重複いたしますが、それぞれの所属委員会ですとか地域の問題ですとか、もろもろの要素で各所管が対応しているということでございまして、区として統一した対応をするというようなものはございません。
◆下条忠雄 委員 それならいいんだけれども、あいさつを兼ねて、よろしくお願いしますとか何とかというやり方というのは緊張関係がなくなる。執行機関と議会側との緊張関係がなくなる。そういう点で少し距離を保って、なれ合いがないようにしていかないといけないと私は思いますよ。都議会でもいろいろ大きな問題が出て大変なようだけれども、そういうことをあなた方も少し気をつけた方がいいな。
◆岸武志 委員 ただいまいろいろご意見が出されたかと思うんですけれども、私は議員になった当初から疑問に感じていることが実はあるんです。例えば、議案や報告事項について、基本的に当日配付しか現状でされてきていない。確かに、項目だけわかれば、議員の調査権としていろいろ調べられるというところはあるわけですけれども、できるだけ執行機関の方の、議会だけではなくて区民に対して、今こういうことを準備しているとか、こういう動きだという動き自体はできるだけわかる状態にしておく方が私はいいと思うんです。
 それが特定会派にあいさつをしながらという形態かどうかは私はわかりませんけれども、そういう形態について私は意見は特にないんですけれども、執行機関の状況を区民にも議会にもできるだけ公開して、わかるようにしておくという必要性自体はあると思うんです。そうでないと、議会側でも個別の案件についてきちっと審査できないという面があると思いますけれども、その点については助役はどうですか。
◎平谷 助役 今、委員ご指摘の件に関しましては、議会におかれましては正副委員長の申し合わせの確認に基づいて、個々の常任委員会の運営の基本が定まっておられるかと思います。個別具体的には、それを踏まえられて、理事者に対して資料はいつ幾日までというふうな事務的な作業で段取りが組まれていると思っております。ですから、基本的にはそのようなことでさせていただいていると思いますが、時にもしかしたら失礼があったかもしれませんが、その点は今後十分注意しながらさせていただければというふうに思います。
◆岸武志 委員 大事なことは、できるだけ区民にも議会にも行政の状況がわかるようにすることと、公平、公正な運営をすることにあると思うんです。そういった点にはぜひ配慮していただきたいと思います。
◆田中優子 委員 私の理解では、ホームページで事前に各委員会の報告事項ですとか、どういうことが審議される予定だというのは載っているように思っていたんですけれども、その辺はいかがですか。どうなっていますか。
◆川上和彦 委員 そういう話は議運でやったらどうですか。岸委員のところも中里さんが出ているんだから。感想みたいな形で意見で言うのはいいけれども、そこをずっといくんだったら議運でやってください。
◆下条忠雄 委員 おれが火をつけたみたいになったけれども、企画総務委員会の主要なメンバーが頭を下げて根回しに行くみたいなことがあってはならない、こういうことを言っているんだ。企画総務委員会というのは区政の根幹を担っているわけだから、全般を見てやっているわけだから、そういうことで言ったわけです。
 彼が言うように、それはいいことだみたいなことだけれども、緊張関係がなくてはいけないんです。余りべったりだと、最後になって夫婦げんかを起こして大変なことになっちゃうということがあるんだから。都議会だってそうだよ。そういうことです。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 引き続きまして、報告の?平成十六年度世田谷区繰越明許費繰越計算書、?平成十六年度世田谷区事故繰越し繰越計算書の二件について、一括して理事者の説明を願います。
◎宮崎 財政課長 今、お手元に繰越明許費繰越計算書と事故繰越し繰越計算書の二枚をお配りさせていただいております。この件につきましてご説明を申し上げます。
 まず、繰越明許全体でございますが、これは予算の成立後、当該年度内に、十六年度内にその支出が終わらないものにつきまして繰り越しをいたしまして、十七年度に執行するものでございます。これにつきましては、地方自治法施行令におきまして、長は五月三十一日までにこの繰越計算書を調製いたしまして、次の議会にお諮りをすることが定められております。したがいまして、お手元の報告書をもちまして、六月の定例会にご報告を申し上げる次第でございます。
 まず、今回の繰越明許でございますが、こちらにつきましては四事業ございます。総務費の総務管理費には庁舎改善がございます。これにつきましては、用地買収に伴います建物の移転補償が年度内に終了しないために六百万五千円の繰越明許を行うものでございます。
 次に、土木費、三つございますが、こちらのうちの一番上、施設営繕事務でございますが、こちらはアスベスト調査が年度内に終了しないために五千六十万円を繰り越すものでございます。その下の主要な生活道路築造(北沢)でございますが、これは都市計画道路補助街路一五四号線の整備工事の国道二〇号線との接点にNTT管路が埋設されておりまして、これの移設に期間を要したために、五千四百四十万円を繰り越すものでございます。
 一番下でございますが、梅ケ丘駅周辺街づくりの推進では、梅ケ丘駅広場整備工事が年度内に終了しない関係で、三千八百七十三万四千円を繰り越すものでございます。
 以上四件につきましては、平成十六年度の一般会計第二次補正予算におきましてご決定をいただいているものでございます。
 続きまして、事故繰りの方の繰越計算書につきましてご説明を申し上げます。
 事故繰りの定義でございますが、これはあらかじめ予想できない、やむを得ない事由によりまして事業の執行が遅延いたしまして、当該年度内にその支出ができないものを繰り越すものでございます。いずれも土木費の道路橋梁費でございますが、まず主要生活道路用地取得については、主要生活道路希望丘通りの拡幅用地の取得におきまして、地権者の数が非常に多数にわたったために東京法務局の事務処理に時間を要したもので、四千二百四十二万一千四百七十六円を繰り越すものでございます。
 その下の歩道整備(玉川)につきましては、歩道整備工事におきまして地下ケーブル、水道管などの埋設物の除去が必要になりまして、一時工事の中断をしたために、既に支払いました前払い金を差し引いた額といたしまして四千四十一万九千八百五十円を繰り越すものでございます。
 一番下でございますが、地先道路築造(砧)は、喜多見八丁目の地先道路築造工事におきまして、近隣住民や小田急電鉄との協議に時間を要したために工期を延長して、一千三百三十万五千六百円を繰り越すものでございます。
○大場康宣 委員長 ただいまの説明について質疑がございましたら、どうぞ。
◆田中優子 委員 繰越明許の梅ケ丘駅周辺街づくりの推進の中で、ケヤキの木の移植等があると思うんですが、ケヤキの移植にかかわった費用だけは幾らになるか、わかりますか。
◎宮崎 財政課長 分離ができないんですが、地元の方のご要望を含めまして、変更した部分としては七百万円強ぐらいというふうに存じております。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 それでは次に、(2)平成十七年度主要事務事業について説明を願います。
◎金澤 政策企画課長 それでは、平成十七年度の主要事務事業の概要につきまして、政策経営部、地域情報政策担当部、研修調査室、総務部、危機管理室、財務部の順にご報告をしてまいります。
 それではまず、政策経営部の主要事務事業概要でございます。
 一ページをお開きください。基本計画の推進でございますが、新たに策定した基本計画を着実に推進するというものでございます。五つのリーディングプロジェクトを中心に、庁内の取り組み体制を整え、計画で示された目的の達成と成果の向上に向けた取り組みを進めるものでございます。
 次に、実施計画の推進では、基本計画のもと、新たに策定した実施計画を三年間で着実に実施するものでございます。各事業の主管部が中心となって計画の実現に取り組んでまいります。進捗状況を把握し、検証、評価し、区民に明らかにしていくとともに、事業の見直しに活用してまいります。
 二ページをお開きください。行政改革の推進でございます。新たに策定いたしました行政経営改革計画に基づき、着実に行政改革を進め、区民の目線に立った行政経営の確立を図ってまいります。行政経営改革計画の進行管理でございますが、各取り組み項目について、年度当初に今年度の目標、課題、進め方等を明確化するとともに、年度途中で進行状況調査を行うことにより計画内容を着実に推進してまいります。また、必要に応じて計画内容の追加、改定を行ってまいります。
 次に、行政評価の推進でございます。新たな基本計画・実施計画における成果指標、目標数値の設定を踏まえ、計画初年度でございます十七年度実施事業の評価に向け、行政評価の再構築を図ってまいります。
新たな行政評価の仕組みの検討、行政評価システムの開発を行いまして、十七年度実施事業の評価に向け、目標達成度等の客観的根拠に基づき評価することを基本に、評価結果を計画、予算に活用しやすい仕組みを整備してまいります。また、区民参加による第三者評価の仕組みを準備してまいります。
 三ページに参ります。外郭団体の改善でございます。外郭団体改善方針に基づきまして、外郭団体の経営改善を計画的に進めてまいります。外郭団体改善方針に基づき、各団体が団体改善に向けた数値目標、内容等の検討を行い、改善計画を策定いたします。策定された改善計画に基づき計画的に経営改善を進めるとともに、外郭団体改善の取り組み状況をまとめ、公表してまいります。
 四ページをお開きください。予算編成方法の見直しでございます。各部の自主性、自立性がより多く生かされる予算編成方法への改善を図り、また、十七年度を初年度とする基本計画及び実施計画の目標を確実に達成するために、計画の進捗状況に従い、年次計画と財政計画の修正を行い、当初予算に反映させてまいります。
 その内容といたしましては、1として、各部に提示する枠の算定方法の見直し、2として、各部からの予算要求方法の見直し、3として、実施計画の進捗状況に従った年次計画の修正と財政計画への反映でございます。
 五ページをお願いいたします。広報紙の発行でございます。「区のおしらせ せたがや」の発行により、区の施策や各種事業など区民生活に欠かせない情報を提供し、制度や施設の利用促進を図ってまいります。また、政策情報の積極的な提供に努め、区民の区政への理解と協力を得ることを目標としてまいります。十七年度からは、特集号を政策広報紙として発行し、パブリックコメントを実施してまいります。発行予定といたしましては、月三回の定期号と年六回の政策広報紙としての特集号でございます。
 六ページをお開きください。コミュニティーFM放送でございます。災害時における情報伝達手段として、マスメディアでは報じ切れない、きめ細かな情報を停電時でも利用できるラジオ放送により被災者へ迅速に提供するものでございます。また、平常時においては、区政情報、福祉医療情報、企業・商業情報、コミュニティー情報、文化情報等、地域に密着した情報を提供することにより、地域経済の活性化や地域福祉の向上等、地域の振興に寄与してまいるものでございます。
 内容といたしましては、1として、災害時の緊急放送、2として、世田谷区提供番組の放送、3として、区民へのPR活動でございます。
 次に、区のホームページでございます。区政への区民理解を促進し、タイムリーな行政情報を提供するものでございます。本年度は現在のホームページのリニューアル作業を行いまして、より区民が活用しやすいホームページを作成してまいりたいと考えております。
 内容といたしましては、1として、「区のおしらせ」「せたがや便利帳」の情報、各部各課で作成したホームページ、選挙速報など、随時最新情報等を提供してまいります。2として、ホームページ運営管理システムを導入いたしまして、統一感あるホームページを実現してまいります。また、所管による情報のアンバランスを解消し、内容の充実を図ってまいります。
 七ページをお願いいたします。区民の声でございます。区政に対する区民の積極的な意見、要望等を体系的、継続的に収集することにより政策形成への反映を図り、住民本位の区政の実現に努めてまいります。また、区民が居住している地域についての評価、区政に対する意見、要望を把握し、今後の区政運営の基礎資料としてまいります。さらに、区民の区政への参画を拡充させるため、パブリックコメントを実施してまいります。
 内容といたしましては、区政モニター事業、区民意識調査、パブリックコメントの実施、区長と区民との意見交換等を行ってまいります。
 なお、この資料の最終ページの裏に、参考資料といたしまして企画総務領域の実施計画と行政経営改革計画の概要をおつけしてございます。ご参照いただければと思います。
 以上で政策経営部の主要事務事業概要についての報告を終わらせていただきます。
◎栗原 情報政策課長 引き続きまして、地域情報政策担当部の平成十七年度の主要事業についてご説明させていただきます。
 八ページをお開きください。まず、情報政策課の電子政府世田谷の推進事業でございますが、今年度からスタートした電子政府世田谷推進計画に沿いまして、四つの目標を挙げ、事務事業を進めてまいります。
 まず、区民に役立ち利便性を高める情報化の推進では、インターネットを使った電子申請等の手続の拡大や、区民にとって利用しやすいお問い合わせセンターの構築などを進めてまいります。
 次に、地域社会の活性化のための情報化の推進では、日常的に利用する有益で身近な情報を得ることができる地域の情報化の実現を進めますが、具体的には地理情報システムの区民利用拡大を行います。
 次に、行政事務の効率化と高度化に向けた情報化の推進では、大型から小型電算機への移行に向けて情報システムの維持、運用の容易性、経済性にすぐれたパッケージを活用した情報システムの構築を進めてまいります。
 次に、信頼と安心のできる情報化の推進では、情報セキュリティー監査の一層の充実や実効性の高い災害対策を確立していきます。
 続きまして、九ページの地域行政担当課の新たな地域行政の推進についてでございます。新たな出張所につきましては、この四月よりスタートしましたが、引き続きPRを行い、区民の方々のご理解をいただくとともに、新たなサービスについて太子堂出張所における土曜日の窓口開設試行や、出張所、まちづくり出張所での福祉相談の実施などにも取り組んでまいります。これらの取り組み等を踏まえ、評価と検証を行い、改善すべきところは改善してまいります。
 次に、新たな地域行政制度のあり方についてですが、本年二月にご報告しました新たな地域行政の推進について、中間のまとめに続き、本年九月には最終報告をまとめ、議会のご意見もいただきながら、十八年度から執行体制の具体的見直しを行う予定です。
 以上が地域情報政策担当部の平成十七年度主要事務の取り組みでございます。
◎内藤 研修調査室参事 次に、研修調査室の主要事務事業でございますが、研修部門で一件、調査部門で一件ございます。
 初めに、一〇ページ、人材育成の推進ですが、地方分権の流れの中で高度な政策形成能力や区民感覚、経営感覚が求められております。職員の意識改革、専門人材等の人材育成を重点目標として取り組んでまいります。現在、職員を三名、行政大学院へ派遣しておりますが、行政のスペシャリストとして育成を行っております。
 次に、一一ページ、国勢調査ですが、国が最も基本的な統計調査として実施する人口に関する全数調査で、今後、行政施策を推進する上で最も重要な統計データとなるものです。区民の皆様のご協力を得ながら調査を滞りなく実施してまいります。事業規模は記載のとおりですが、約四十二万世帯が調査対象となります。
◎河上 総務課長 それでは、総務部の主要事務事業につきましてご説明させていただきます。
 一二ページをお開きいただきたいと思います。まず、外部監査ということで、十七年度の目標といたしましては、現行の監査機能をより強化し、区政の透明性や信頼性をより一層高めるために引き続き包括外部監査を実施するものでございます。
 予算のところでございますけれども、六百二十三万七千円とございますが、先ほどの契約締結の議案の説明で申し上げましたように、相手方との交渉によりまして五百八十八万円を上限とする額ということになってございます。
 スケジュールでございますけれども、五月に監査人の選定、それから意見聴取ということで、今回の契約案件を示させていただいております。六月には議案を提出させていただいて、七月に契約締結で、実際に外部監査を実施していただきまして、来年一月には監査結果の報告を提出していただいて、二月には監査委員による公表をしていただく予定になってございます。
 一三ページに移らせていただきます。文書管理の事業におきまして、十七年度の目標といたしまして、総合文書管理システムの運用の保守及び電子化の計画的推進を行っていきたい。手法といたしましては、行政の内部事務の効率化を推進して、電子申請などによる行政手続のノンストップサービスの実現や情報公開の充実などを支援するためということで、本年に総合文書管理システムを構築して、本年四月から運用を始めております。十七年度も引き続きこの運用保守体制を整備して安定したシステム運用を進めると同時に、本システムの導入目的の電子化率を高めて、紙文書の管理コストの削減を図るということで、読み取り機器の庁内設置状況を把握して計画的にこの配備を進めていくというものでございます。
 一四ページをお開きいただきたいと思います。まず、福利厚生事業でございますけれども、区の職員互助会の会費と公費の負担割合の見直しと被服貸与制度の全体精査を挙げさせていただいております。
 内容といたしましては、特別区職員互助組合の事業見直しの動向を踏まえながら、今年度実施した互助会事業委託の評価を行いまして、より区民の理解を得られるものとしていくということでございます。被服貸与制度の全体精査に関しましては、職務遂行上、真に必要不可欠なものを貸与する制度として、貸与品目、対象者、期間等全体的な精査を実施してまいります。
 次に、職員の特殊勤務手当制度でございますけれども、特殊勤務手当の見直しを実施するということで、社会経済状態や業務実態の変化、また他団体の動向などから、特殊性が薄れた手当については見直しをしてまいります。
 職員の健康管理事業でございますけれども、心身ともに健康な職員づくりを行うことを目標に、まず、健康第一の基本を改めて職員一人一人に働きかけをいたしまして、健康診断の受診を促してまいります。職員のメンタルヘルス対策といたしまして相談事業を充実してまいるという内容でございます。
 以上が総務部の主要事務事業でございます。
◎萩原 経理課長 続きまして、財務部所管の主要事務事業についてご説明申し上げます。
 一五ページからでございます。庁内の関係部署で構成します土地バンク運営委員会の運営を行っておりまして、土地・建物情報の収集や管理、運用によりまして、区有地等の計画的取得や既存の区有財産の有効活用を図ってまいります。
 一六ページでございます。契約事務、入札・契約制度でございます。透明性、競争性、公平性を高めるために引き続き制度の改善を進めてまいります。右側の欄に行っていただきまして、昨年度の契約締結状況は記載のとおりでございます。全体として前年度より、件数はほぼ横ばいでございますが金額は減少しております。
 制度の改善ということで、昨年度の後半より予定価格の事前公表の対象拡大や、一定の条件で参加意欲のある事業者を指名する公募型指名競争入札の範囲の拡大を実施いたしましたが、引き続きこれを行うとともに、工事にかかわる前払い金の限度額を増額し、事業者が円滑に施工できる環境を整えてまいります。
 電子調達につきましては、他区市との共同運営により、事業者の資格申請受け付け等を行うとともに、電子入札についても試行に取り組んでまいります。
 続きまして、一七ページでございます。施設営繕事務でございますが、新築、増改築に伴う設計工事とその他修繕や緊急対応の工事でございます。主な対象施設を右の欄に記載しております。
 同じページの下でございますが、公共建築トータルコスト管理を推進してまいります。施設建設や既存施設の維持保全においてコストの縮減や施設の延命化、効率化に努めるということでございます。
 一八ページでございます。区税の賦課でございます。特別区民税、都民税及び軽自動車税について適正な課税を行い、区税収入を確保するとともに、特別区民税の未申告者に対しまして所得の調査等を実施いたします。
 その下の項目でございますが、区税の徴収でございます。特別区民税、都民税の徴収率の向上を図ります。右側にあるように、今年度より納税課内の体制を見直し、現年度の徴収を効果的に行う徴収推進係を設置したほか、昨年九月より開設した電話催告センターを運営しております。また、この五月より納付者の利便性を図るため、コンビニ収納を開始したところでございます。財産調査や差し押さえ等の滞納整理にも引き続き取り組んでまいります。
○大場康宣 委員長 ただいまの説明について質疑がございましたら、どうぞ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 次に、(3)平成十七年度工事請負契約締結状況(四月分)について、説明を願います。
◎萩原 経理課長 平成十七年四月分の三千万円以上一億八千万円未満の工事請負契約締結状況は、一覧表記載のとおりでございます。
 七番目に記載の舞台照明設備改修工事が随意契約になっておりますのは、舞台照明は施設に合わせた特殊仕様でございまして、また、他の既存施設とのシステム的な統一が図られる必要があるため、既存の照明操作設備の製造・施工メーカーと契約したものでございます。
 当月は、土木三件、設備四件、造園一件の合わせて八件ございまして、契約金額の合計は四億四千二百万円余りでございました。
○大場康宣 委員長 ただいまの説明につきましてご質疑はございますでしょうか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 次に、(4)その他、ございましたらどうぞ。
◎峯田 財務部参事 工事説明会につきまして、口頭でご報告させていただきます。
 今月の臨時会におきましてご承認いただきました塚戸小学校増築工事及び船橋小学校改築工事二期の二件につきまして、五月三十一日と六月一日に工事説明会を行います。案内につきましては、各議員の控室のポストに投函させていただきましたので、ご承知おきいただきたいと存じます。
○大場康宣 委員長 ただいまの説明について質疑がございましたら、どうぞ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○大場康宣 委員長 以上で報告事項の聴取を終わります。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 続きまして、2協議事項に入ります。
 (1)正副委員長会の申し合わせ事項についてですが、お手元に、五月二十五日に開催された正副委員長会で確認された申し合わせ事項を配付してあります。当委員会におきましても、この申し合わせ事項に基づき委員会を運営していきたいと思いますので、ご了承願います。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 次に、(2)行政視察について協議いたします。
 本年度は、予算的には一人十二万円の範囲となっております。
 まず、日程を先に決めさせていただきたいと思います。あらかじめ正副委員長で協議したところ、七月十一日月曜日から十三日水曜日の二泊三日で予定したらどうかということになりましたが、いかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大場康宣 委員長 それでは、視察日程につきましては七月十一日月曜日から十三日水曜日の二泊三日といたします。
 次に、視察項目、視察先等についてですが、当委員会として調査研究したい事項や視察先等について今の時点でお考えがあればお伺いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆岸武志 委員 一つの考えということなんですが、ことしは戦後六十年に当たります。戦後六十年と同時に被爆六十年という年になりますけれども、本区としては、平和都市宣言が上げられているという関係があるわけです。当委員会所管にかかわる内容として、こういう年でもありますから、国内に被爆地があるわけで、そういうところをきちっと一度視察をするとか、そういうことも検討されてもよろしいのではないかということを考えてきました。
◆下条忠雄 委員 私は遠慮します。
○大場康宣 委員長 それでは、視察項目、視察先等につきましては、ただいまのご意見も参考にさせていただきたいと思いますが、正副委員長にご一任いただき、次回委員会で正副委員長案をお示しするということでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大場康宣 委員長 そのように決定いたします。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 次に、(3)次回委員会の開催について協議いたします。
 次回委員会は、第二回定例会の会期中になりますので、後日決定される議会運営委員会での会期日割りにもよりますが、六月十三日月曜日の午前十時から開催するということで予定したいと思いますが、よろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大場康宣 委員長 それでは、次回委員会は六月十三日月曜日の午前十時から開催する予定といたしますので、よろしくお願いいたします。
 以上で協議事項を終わります。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○大場康宣 委員長 そのほか何かございますでしょうか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○大場康宣 委員長 特にないようですので、以上で本日の企画総務常任委員会を散会いたします。
    午前十一時二十八分散会
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 署名
  企画総務常任委員会
   委員長