議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 世田谷区

平成17年  5月 福祉保健常任委員会−05月17日-01号




平成17年 5月 福祉保健常任委員会
世田谷区議会福祉保健常任委員会会議録第四号
平成十七年五月十七日(火曜日)
 場  所 第三委員会室
 出席委員(十一名)
   委員長       増田信之
   副委員長      西崎光子
             赤沢雅彦
             五十畑孝司
             鈴木昌二
             桜井征夫
             関口太一
             板井 斎
             高橋昭彦
             大庭正明
             里吉ゆみ
 事務局職員
   議事担当主査    渡部弘行
   調査係主任主事   谷澤真一郎
 出席説明員
   助役        山田真貴子
  世田谷保健福祉センター
   所長        須田成子
  北沢保健福祉センター
   所長        井出 茂
  玉川保健福祉センター
   所長        池田 洋
  砧総合支所
   総合支所長     稲垣 修
  砧保健福祉センター
   所長        波多野 実
  烏山保健福祉センター
   所長        林田憲明
  保健福祉部
   部長        秋山由美子
   計画調整課長    野澤 永
  子ども部
   部長        田中 茂
   子ども家庭支援課長 霧生秋夫
   保育課長      岡田 篤
  世田谷保健所
   所長        上間和子
   副所長       佐藤義信
   健康企画課長    永井 努
  在宅サービス部
   部長        亀田 都
   管理課長      杉本 亨
  ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇
本日の会議に付した事件
 1.議案の審査
  ・ 専決第一号 専決処分の承認(園児の死亡事故に係る損害賠償額の決定)
 2.報告事項
  (1) 食中毒の発生について
  (2) その他
 3.閉会中の特定事件審査(調査)事項について
  ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇
    午前十時開議
○増田信之 委員長 ただいまから福祉保健常任委員会を開会いたします。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○増田信之 委員長 本日は、議案の審査等を行います。
 それでは、1議案の審査に入ります。
 専決第一号「専決処分の承認(園児の死亡事故に係る損害賠償額の決定)」を議題といたします。
 本件について、理事者の説明を求めます。
◎岡田 保育課長 専決第一号「専決処分の承認(園児の死亡事故に係る損害賠償額の決定)」につきましてご説明申し上げます。
 昨年十一月に多摩川河川敷で起こしてしまいました区立保育園園児の死亡事故に係る損害賠償額につきまして、地方自治法第百七十九条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第三項の規定によりご報告し、その承認を求めるものでございます。
 裏面をごらんください。損害賠償額でございますが、1に記載のとおりでございます。
 相手方は2に記載のとおりでございます。
 専決処分の理由でございますが、本件事故に関する損害賠償額につきまして、ご遺族との間で示談が成立する運びとなり、損害賠償額を決定する必要が生じましたが、額の決定の議決について議会を招集するいとまがないため、専決処分をしたものでございます。
 専決処分日は平成十七年四月二十一日でございます。
 よろしくご審議のほどお願いいたします。
 なお、区といたしましては、今回の事故の重大性を厳粛に受けとめ、二度とこのような悲しい事故を起こすことのないよう、安全対策の徹底に取り組んでまいります。
 これまでの取り組みでございますが、事故発生後、園外での保育活動に関する安全マニュアルを策定し、職員配置や計画・実行時のチェック項目、評価等に関してルール化を行いました。また、園長の役割と責任を明確化するための園長の手引の作成、園外保育先四十カ所程度の情報マップの作成、園長、主任等を対象とした危機管理研修に取り組んでまいったところでございます。
 今年度は、子ども部内に子ども施策安全対策委員会を設置し、外部委員や野外活動などの専門家のご意見もいただきながら、保育園、児童館、新BOPなどについて、それぞれで事業全般に係る安全マニュアルを夏前までに作成するとともに、安全をチェックする機能を確保していく予定でございます。
 安全対策のためには、何より子どもにかかわる職員一人一人の安全に関する意識向上が重要であると認識しております。昨年ご報告いたしました事故調査委員会の報告書は保育園職員全員が読み込むよう指示しておりますが、今年度は、普通救命講習の全職員による受講、安全管理意識を向上させるための研修の充実などに取り組んでまいります。
 いずれにいたしましても、事故調査委員会や本委員会でご指摘いただいた事項を踏まえまして、安全な保育運営に全力を挙げてまいりたいと考えております。
○増田信之 委員長 ただいまの説明に対しましてご質疑がございましたら、どうぞ。
◆板井斎 委員 昨年十一月の事故から示談に至る期間というのは本当に短いというふうに思うんですけれども、亡くされた親御さんとこの間どのようなお話というか、誠実にお話をされてきたかと思うんですが、何かこの事故に関しておっしゃっていたようなこととかはあるんでしょうか。
◎岡田 保育課長 ご遺族とは、事故後、継続的にお話をさせていただいてまいりました。小学校入学を目前に控えまして、しかも唯一の大切なお子様を亡くされたということで、ご遺族のお気持ちにかんがみまして、私どもとしては誠心誠意対応してきたつもりでございます。
 この損害賠償額の示談に至るまでの過程では、やはり二度とこのような事故を起こしてほしくないというご意向を承ったつもりでございまして、私どもとしては、そのご意向にしっかりと沿う対策を講じていかなければいけないと、このように考えているところでございます。
◆板井斎 委員 その事故はあってはいけないけれども、またもう一方では、それを教訓にしてよい処遇にしていくということで、事故の起こった日を忘れないような、やっぱりそういった区の取り組みというんですか、そういったことは考えているんでしょうか。
◎岡田 保育課長 この事故に関しましては、区立保育園五十四園全体として受けとめるべき事故だというふうに考えております。これから策定いたします安全マニュアル等の中でも、今回の事故のことについては触れておきたいと思っておりますし、今回の事故をずっと忘れないようにしていきたい、このように考えております。
◆板井斎 委員 ぜひそうあっていただきたいということを要望しておきます。
○増田信之 委員長 ほかによろしいですか。
 民事についてはこれで示談が成立したんですが、刑事については今どんな状況になっているのか。それから、区の処分についてはどんなことを考えていらっしゃるのか、これをお答えいただきたいと思います。
◎田中 子ども部長 警視庁の捜査は現在も継続中と私どもは判断しております。この事故は組織的な問題でもあると前から申し上げておりますように、組織としての処分については、その警視庁の捜査の結果を踏まえ、区として手続されるものと思っております。
○増田信之 委員長 それでは、ご質疑がなければ意見に入りたいと思います。
 本件について各会派のご意見がございましたら、どうぞ。
◆板井斎 委員 先ほど質問でも言いましたけれども、やはりこの事故はあってはならないことが起こったということで、人の命というものの重大性を保育の現場に当たる方は再認識していただく。常日ごろ再認識していただいていると思うんですが、やはりこれを風化させないような何らかの取り組みを区としてもお願いしたい、するべきだということを要望して、意見として申し上げます。
◆五十畑孝司 委員 自民党といたしましては、このような事故は絶対に今後起こさないようにしていただきたい。また、亡くなりましたその子どもさんの親たちの気持ちというものは大変なものがあろうかと思います。ただこれで専決処分したからいいんだという問題ではございません。人の命というものは本当に大切なものでございますので、今後十分気をつけて子どもたちの保育をしていただきたい。また、一つ一つの保育の中で愛情を込めながら、ひとつ間違いのない保育態度をとっていただきたい。我々、そのように要望をいたしておきます。
◆関口太一 委員 今回、和解で損害賠償額が決定をされた。そこで以上終了ではないんだと。今後もさまざま、あらゆる角度で、あらゆる面で、役所として親御さんを含めて対応していただきたいという点。あるいは今回の事件においては、ああいう場所は危険だという情報が地域の中ではあったにもかかわらず、それが保育園に入っていなかった。出張所を含めて管内の所管としっかり連携をとっていただくように、情報の共有化。そしてもう一点、今後の安全対策の取り組みに関しても、我々議会、我々会派、注視をしていきたいと思いますが、その点、しっかり留意をして取り組んでいただきたいということを要望として添えさせていただきます。
◆里吉ゆみ 委員 示談が成立したということでこういう運びになったわけですが、先ほど課長の方からもおっしゃっていた、もう亡くなったお子さんはどんなに悔やんでも帰ってこないわけで、保護者の方が二度とこのような事故を起こしてほしくないと、そのことをおっしゃっていたというふうに課長も言っておりましたけれども、区も、そして私たちも、本当に誠心誠意を持って、そのことをもって償いするしかないと思っています。ですから、つらいことではありますけれども、このことを本当に忘れないで、今後の保育の安全に全力を挙げていただきたいという意見を申し上げておきます。
○増田信之 委員長 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。専決第一号「専決処分の承認(園児の死亡事故に係る損害賠償額の決定)」を原案どおり可決することにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○増田信之 委員長 ご異議なしと認めます。よって専決第一号「専決処分の承認(園児の死亡事故に係る損害賠償額の決定)」は原案どおり可決と決定いたしました。
 以上で議案の審査を終わります。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○増田信之 委員長 次に、2報告事項の聴取に入ります。
 (1)食中毒の発生について、理事者の説明をお願いいたします。
◎佐藤 世田谷保健所副所長 それでは、食中毒の発生につきましてご報告いたします。
 初めに、発生概要でございます。
 まず、通報でございますが、先月、四月二十三日午前十時過ぎ、港区内の明治学院高等学校からみなと保健所に、四月十九日から二十一日にかけて実施いたしました新一年生ガイダンス合宿の参加者のうち約百名が、二十二日から嘔吐、下痢等の症状を呈している旨の連絡が入りました。これらの患者の共通食は、山梨県富士吉田市の宿泊施設の食事及び世田谷区内の業者が納入した二十一日の昼食弁当であることが判明したため、東京都を通して同日午後、世田谷保健所あて通報が入ったものでございます。
 これを受けまして、世田谷保健所におきましては、当該昼食弁当を納入した世田谷区駒沢、有限会社ハロートラベルフーズを調査したところ、弁当の製造者は世田谷区大原の株式会社やぐらであることが判明いたしました。
 次に、調査でございます。
 四月二十三日の事件探知後、直ちに東京都及び港区と連携いたしまして情報を収集するとともに、当所食品衛生監視員が、同日、四月二十三日午後五時より株式会社やぐらの立入調査を実施いたしました。
 次に、原因施設、原因食品の決定でございます。
 本件について調査の結果、患者の症状が、吐き気、嘔吐、下痢等の食中毒症状を呈していること、患者を診察した医師より食中毒患者届け出票が提出されたこと、患者ふん便から複数ノロウイルスが検出されていること、やぐらの従事者ふん便からノロウイルスが検出されたこと、これら患者と従事者のウイルス遺伝子配列が一〇〇%一致したこと、患者の共通食は昼食弁当しかないこと。これら六つの理由から、株式会社やぐらが製造したおにぎり弁当によるノロウイルスを原因とする食中毒と断定したものでございます。
 次に、3の食中毒事件の概要及び措置でございます。
 ?の患者数百十七名ほか事件の概要につきましては記載のとおりでございますが、?に記載してございます措置といたしまして、営業停止並びに施設及び取扱改善命令を出してございます。営業停止、五月六日から九日までの四日間。なお、その前、五月三日より営業を自粛してございます。検査結果でございますが、記載のとおりでございます。
 なお、4の公表につきましては、五月六日に東京都は本件に関しプレス発表を行ったところでございます。また、五月七日より世田谷保健所ホームぺージにて、違反の事実等を七日間掲載したところでございます。
○増田信之 委員長 ただいまの説明にご質疑ございましたら、どうぞ。
◆五十畑孝司 委員 この従業員の検便なんですけれども、これは今までどのようにやっているのか、それをお聞きしたいんです。
◎佐藤 世田谷保健所副所長 検査につきましては、東京都の健康安全研究センターの方で検査をするという形になってございまして、今回もそのとおりでございます。
◆五十畑孝司 委員 いや、そうではなくて、こういう食料を扱う人たちの検便の体制というのはどうなっているかと聞いているんです。
◎佐藤 世田谷保健所副所長 食品衛生協会の方で自主的に自治指導員というような制度を定めておりまして、その中で日常的に検便等、あるいは関係施設の検査等も行っております。
◆五十畑孝司 委員 いや、そうじゃなくて、だから行っているんだけれども、保健所としてそれに対する監督はどんなふうにしているのか、そこらはどうなのか。
◎佐藤 世田谷保健所副所長 区といたしましては、定期的に各食品施設、関係施設を検査してございます。
◆五十畑孝司 委員 いや、そうじゃなくて、どのようにちゃんとやっているかと聞いているの。
◎佐藤 世田谷保健所副所長 保健所にも検査所がございますので、それらを使いながら必要な検査を行っております。
○増田信之 委員長 五十畑委員からの質問は、数多くある食品関係、保健所が統括しているこれをどういうふうにチェックしているのか。いわゆる書類で報告させているのか、そういうことを日常どういうふうにやっているのかということを質問しているんです。お答えがすれ違っているんですが。
◎佐藤 世田谷保健所副所長 従事者の検便は定期的に行っているという状況でございます。
◆五十畑孝司 委員 定期的にやっているんだったら、それだったら何カ月に一回とか何回とかと公的に決まっているわけですよ。だから、それを聞いているんです。
◎佐藤 世田谷保健所副所長 六カ月、一年なのか、そこのところ、今現在ちょっと資料が手元にございませんが、定期的には行っているという状況でございます。
◆五十畑孝司 委員 だめだ、こんなの。話にならない。それは当然で、何カ月に一遍と決まっているんですよ。何でその答えが出てこないんだよ。そんなのおかしいじゃない。そうでないとこういうことが起きてくるわけよ。そこらからちゃんとしなくちゃ、だめだ、こんなの。委員長、厳重に注意してください。
○増田信之 委員長 事前に通告がないからでしょうけれども、水質検査とかいろんなタンクの検査、報告とか、そういうのはきちんとやっているはずなんで、こういう検便体制みたいなのもきちんとやるべきではないか、今までやっていたのかという質問なんですが、把握していらっしゃらないようなので、これは調査されて、もう今回臨時会ですのですぐ終わっちゃいますが、もしわかったら委員の方に報告していただきたいと思います。また、その結果を欲しい委員がいらっしゃれば、お渡しいただきたいと思います。よろしいですか。
◎山田 助役 大変申しわけございません。今はっきりしなかった点につきまして、きちんと整理をさせていただきまして、できるだけ早く委員の皆様の方に情報提供させていただきたいと思います。タイミングとしては委員の皆様が交代されるタイミングでございますので、現委員の皆様に情報提供させていただくということで、個別の対応をさせていただきたいと思います。恐縮です。
○増田信之 委員長 よろしくお願いします。
◆大庭正明 委員 いや、次の委員会でもいいんですけれども、新体制でもいいんですけれども、一体その検査体制というのがどういうふうに行われていて、実際に本当に行われているのか、それともいわゆる条例みたいなものが「やることができる」みたいな形で、やってもいいし、やらなくてもいいみたいなものなのか、必ずやらなくちゃいけないことは本当にやっているのか。
 衛生のかなめですから、そこのところが弱くなっちゃうと本当にいろんな不衛生な状況が潜在的にあるということにもなります。昨今いろんな形で、安全に対するというか、きっちりやるべきことをやっていないということが大きな事件につながっているということもありますので、当委員会の部分についての報告は、先ほどの件はいいんですけれども、新委員会になってから、保健衛生に関するチェック体制というのはどういう権限があって、どういうことを実際行っているのか。それで本当に人が足りないのか、予算が足りないのか。例えばサンプルでやっているから全体はやれないということなのか。その辺の正直な実態を、次期委員会にちょっと体制を整えて報告していただければと、引き継ぎでお願いしたいんですけれども。
◎山田 助役 法律上の規制、条例上の規制、それからそれに伴う私どもの実態としての実施状況を一覧整理をさせていただいた上で、次期委員会での新しい委員の方々にもご相談しつつ、きちんとご報告をさせていただきたいと思います。大変申しわけございません。
◆板井斎 委員 そこまでやっていただけるんでしたら、あわせて東京都と世田谷区がどういう役割分担があるのかも含めて、ちょっとそれも資料としていただければと思います。
○増田信之 委員長 わかりました。現委員にご報告いただくことと、それから改選後の新体制の委員会にお諮りいただくことについては、こちらから申し送り事項として伝えておきたいと思います。特に今板井委員から出た、今回の検査も東京都が検査を行いということになっていまして、その都と区の絡み、これについてもご報告いただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆桜井征夫 委員 ついでに教えてもらいたいんですけれども、この報告を見ますと、ハロートラベルフーズが納品は請け負って、製造はやぐらでやったということになっている。そうしますと、この元請というのかな、契約したところの処分というのはどうなるのか。やぐらは、これは公表されているだけで終わるのか、営業停止だけで終わるのか。この元請の関係がどういうふうに処分されるのかということをちょっとお尋ねしたいんです。
◎佐藤 世田谷保健所副所長 一応今回の事件に関して申し上げますと、あくまでも食品衛生法に違反しているというものは製造をいたしました株式会社やぐらでございまして、今回のハロートラベルフーズはいろんなところから食品を注文して取り寄せて配送するという業者でございますので、責任としてはあくまでも製造業者であるやぐらであるということでございまして、ハロートラベルフーズの方は一切責任はないということでございます。
◆大庭正明 委員 世田谷区の保健所が管轄するのは、こういう人が口にするものをつくった工場が、つくった現場が区内にあるところを対象としているんですか、それとも本社とか何とかそういう関連なんですか。つくった現場が区内ということの仕切りで権限が及んでいるんですか。
◎佐藤 世田谷保健所副所長 その現場でございます。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○増田信之 委員長 (2)その他でございますが、何かございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○増田信之 委員長 なければ、以上で報告事項の聴取を終わります。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○増田信之 委員長 次に、3閉会中の特定事件審査(調査)事項について
1.社会福祉について
2.保健衛生について
とすることにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○増田信之 委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○増田信之 委員長 そのほか何かございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○増田信之 委員長 なければ、当委員会はこの臨時会をもちまして任期満了となりますので、正副委員長の方から一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
 平成十五年五月にスタートした当委員会、このメンバーでスタートいたしました。十五年の冒頭で申し上げたように、世田谷区内の常任委員会の中で予算の執行をチェックする額が一番大きな委員会でございました。そういう中で至らない委員長でございましたけれども、皆様方のご熱心な議論の末、無事にこの二年間を終えることができました。皆様方のご協力を正副委員長を代表して一言お礼申し上げます。大変にありがとうございました。
 以上で本日の福祉保健常任委員会を散会いたします。
    午前十時二十四分散会
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 署名
  福祉保健常任委員会
   委員長