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東京都 世田谷区

平成17年  5月 議会運営委員会−05月11日-01号




平成17年 5月 議会運営委員会
世田谷区議会議会運営委員会会議録第十二号
平成十七年五月十一日(水曜日)
 場  所 議会運営委員会室
 出席委員(十三名)
   委員長         鈴木昌二
   副委員長        長谷川義樹
   理事          川上和彦
   理事          新川勝二
   理事          西崎光子
   理事          諸星養一
   理事          大庭正明
   理事          中里光夫
               下山芳男
               菅沼つとむ
               稲垣まさよし
               羽田圭二
               板井 斎
 委員外出席者
   議長          宍戸教男
   副議長         飯塚和道
               下条忠雄
               木下泰之
               上島よしもり
               上川あや
               青空こうじ
 事務局職員
   局長          長原敏夫
   次長          霜越 收
   庶務係長        長谷川哲二
   議事担当係長      星 正彦
   議事担当係長      岡本守広
   議事担当係長      望月敬行
   議事担当主査      渡部弘行
   調査係長        荒井洋子
 出席説明員
  総務部
   部長          齋藤泰蔵
   総務課長        河上二郎
  ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇
本日の会議に付した事件
 1.協議事項
  (1) 会派の順序について
  (2) 議員控室について
  (3) 議席について
  (4) 会派ごとの質問持ち時間について
  (5) 議会役職及び委員会構成について
  (6) 附属機関等委員について
 2.第一回区議会臨時会について
 3.常任・議会運営委員の選任について
 4.特別委員会について
 5.附属機関の委員変更について
 6.姉妹都市交流について
 7.報告事項
  (1) 本会議出席説明員の変更について
 8.次回委員会
  ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇
    午前十時一分開議
○鈴木昌二 委員長 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
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○鈴木昌二 委員長 協議事項に入る前に、事務局より関連する項目について説明を願います。
◎長原 区議会事務局長 四月二十八日付で、せたがや政策会議の大庭幹事長より、上島議員が同会派を離脱し、同会派の構成員が四名になったという旨の会派所属議員変更届が出されてございます。それから五月九日付で、上島議員より会派結成届が出されてございます。会派の名称は新保守、略称も新保守でございます。
 この件に関連いたしまして、本日、会派の順序、あるいは議員控室、議席などにつきましてご協議いただくことになりますので、よろしくお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 協議事項に入る前に、一人会派につきましては、十五年五月二十日の当委員会において、委員外議員として出席させることができると決定されております。上島議員においても出席を要請することでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 異議なしと認め、そのように決定いたします。
 上島議員の入室をお願いいたします。
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○鈴木昌二 委員長 それでは、協議事項に入らせていただきます。
 (1)会派の順序について説明願います。
◎長原 区議会事務局長 会派の順序につきましては、今期当初の確認事項によりますと、会派所属議員数の多い順となっておりますが、政策の人数が四名となりましたけれども、交渉会派の順序には変更はございません。また、確認事項によりますと、一人会派が複数ある場合は当選回数の多い順というふうになってございます。したがいまして、全体的な会派の順序につきましては、自民、区民連、公明、政策、共産、反政党、無党派、新保守、虹、無所属の順となります。会派の順序につきまして、全体としてこのような取り扱いでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 会派の順序について、ただいまの局長の説明のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 異議なしと認め、さよう決定いたします。
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○鈴木昌二 委員長 続いて、(2)の議員控室について説明願います。
◎長原 区議会事務局長 別添で「議員控室」という資料をおつけしてございますので、ご参照いただきたいと思います。議員控室につきましては、確認事項によりますと、その割り振りは、議会運営委員会の意見を聞いて、議長が定めるということになってございます。
 今回の考え方でございますが、まず、政策は構成委員数が五名から四名となりますけれども、今期当初は四名で現在の控室を使用しているということから、特に変更の必要はないのではないかという考え方が一つございます。それから、上島議員の控室といたしましては、現在、一人会派及び無所属の四名の方々が使用されている部屋が割り振られるということも考えられます。これらの取り扱いにつきましてご協議をお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 ただいまの議員控室の割り振りについてご意見があれば、どうぞ。
◆下条忠雄 委員外議員 今の話だけれども、前に富永さんの例があるね。あのときは私ども四人に対して事前に、あそこに一緒にいさせてくれないか、そういう話があった。まあ、いいでしょうということで、あそこで一緒にやっていくことになったわけだ。二、三回、そういう話をしたけれども、あいさつもなくて、いつの間にかいなくなっちゃった。
 今回どういういきさつで上島君が出たのか知らないけれども、はっきり言って、今までは政党に属していたこともあるし、政策に入ったというのは、それなりの展望を持って、そういうところに初め参加したと思うんだね。それをやめて出るということになると、将来のある若い人だから、どこか政党に入って活動するというような、そういう気持ちもあったんじゃないかと思う。
 それが新しい一人会派をつくるということなんだけれども、また前の轍を踏んで、ちょっと腰かけだけでいなくなっちゃうというのは、私らも四人で仲よくやって、会派じゃないけれども、相当話しているうちに、これはそれぞれ人間的に話ができるようになった。予算や何かはすべて、そういう賛否はそれぞれ自由にやっているけれども、やはりそれなりの共通認識を持ってやっているので、そういう状況の中でまた一人入ってこられて、議長か何か知らないけれども、それも事前にそれなりのあいさつもなくて、ここでもってぱっと決めるというのは、そういう形になっているかもしれないけれども、やはりちょっと何かひっかかるところがあるんだね。
 だから、そういうことを踏まえて、ひとつ議論してもらうというのかな。今まで何もなかったんだから、ただ機械的に、一人会派はあそこへ押し込んじゃえばいいという、そういう発想じゃまずいと思いますよ。あなた、我々を選んでくれた人がいるんだから、区民がそれぞれ選んでくれた、そういう代表として選ばれた以上は、政党に属していようといまいと全区民の代表なんです。政党というのは、特に何か法律があってどうのこうのという話じゃないから、いわば私的な形態だな。だから、政党、政党と大きな顔をしてそういうことをやるというのは、それはおかしなことだと思いますよ。
 ちょっと言っておくけれども、議会の職員なんかも大きいところばかりに依拠して、それでこっちをないがしろにするという、そういうことが前からあったね。そういうことのないように、これは別の問題だけれども、この際言っておきましょう。
○鈴木昌二 委員長 ご意見として伺わせていただいてよろしいですか。
◆木下泰之 委員外議員 こういうことについては、少なくとも同じ部屋にという話なんだから、多少はそういう話が事前にあってもしかるべきだと思うんですけれども、そういうことはしないんですか。
○鈴木昌二 委員長 最終的には議長の判断になっていきますが、次長ありますか。
◎霜越 区議会事務局次長 この件に関しましては、理事会の中でお話が出まして、いろいろ協議をさせていただきました。その協議の経過につきましては、担当の者からそれぞれのお一人会派の皆様にはお知らせしてあると思いますけれども、そういう形で一応情報だけは入れさせていただいたつもりでございます。
◆木下泰之 委員外議員 私のところにはそういう話はなかったですよ、寝耳に水という感じだな。じゃ、部屋はどうするんですかねと聞いたんですけれども、それは今検討中ですという話だけで、実際に一緒になるという話は初めて聞いた形ですね。
◎霜越 区議会事務局次長 そういうお話でしたら、大変申しわけございません、私の落ち度だと思います。本来であれば、理事会の内容については皆様方に情報を提供するように心がけておりましたので、今後注意させていただきます。申しわけございませんでした。
○鈴木昌二 委員長 ご意見として承らせていただきます。
 それでは、上島議員には、現在の一人会派、無所属が使用している控室を当てることを前提として、最終的には議長が決定するということで進めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 続いて会議を進めます。(3)の議席について、局長、どうぞ。
◎長原 区議会事務局長 お手元の「議席表」という横長の資料をごらんいただきたいと思います。
 新保守の結成に係る議席変更でございますが、これは本会議の初日の冒頭に行うことになります。役職等の変更に伴う議席の変更につきましては、従来どおり臨時会の最終日で行うことが理事会で確認をされてございます。こうしたことを踏まえまして、現在、お手元の資料で三十七番の上川議員の隣の席でございます三十八番が空席となっていることから、初日の議席変更につきましては、上島議員が三十八番のところに移動するだけといたしまして、会派としての政策の席につきましては、初日は現状のままといたしまして、最終日の議席変更のいろいろな届け出にあわせまして、会派として割り振られてございます、具体的には三十四番、三十五番、三十六番、四十五番、四十六番の五席の中から四席を選ぶということで、理事会で確認をされてございます。このような取り扱いでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 議席について、ただいまの局長の説明のとおり取り扱うことでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 異議なしと認め、さよう決定いたします。
 続きまして、(4)の会派ごとの質問持ち時間について説明願います。
◎長原 区議会事務局長 一定例会における各会派の質問時間につきましては、これは答弁を含みませんけれども、十分に正副議長、議会運営委員会の正副委員長、監査委員を除く各会派の構成員数を掛けた時間とするということで既に確認されてございます。このことから、したがいまして、今回、政策から十分減らしまして四十分となりまして、新保守へ十分を割り振ることになりますので、ご承知おきをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 続きまして、(5)の議会役職及び委員会構成について説明願います。
◎長原 区議会事務局長 現在、企画総務委員会の副委員長でございます上島議員より、本日付で副委員長職の辞任届が出されてございます。理事会では、辞任が許可された場合、企画総務委員会副委員長の後任を公明に割り振ることで確認されてございます。理事会の確認のとおり取り扱うことでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 ただいまの局長の説明のとおり取り扱うことでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
◎長原 区議会事務局長 ただいま公明に割り振ることで決定いただきましたけれども、本日開催されます企画総務委員会で、副委員長の辞職の許可、後任の副委長の互選が行われるというふうに伺っております。
 なお、公明からは副委員長として市川議員というふうに伺っております。
○鈴木昌二 委員長 続きまして、(6)の附属機関等委員について説明を願います。
◎長原 区議会事務局長 附属機関等の委員につきましては、二年ごとの委員変更の時期に当たるために、改選後のことにつきましては後ほどご協議をいただきますけれども、それまでの間、いわゆる改選前につきましては、上島議員にはせたがや政策会議への割り振り分であった土地開発公社評議員を割り振ることが理事会で確認されてございます。本件につきまして、理事会の確認のとおり取り扱うことでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 ただいまの局長の説明のとおり取り扱うことでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
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○鈴木昌二 委員長 続きまして、2第一回区議会臨時会について、(1)提出予定案件について説明を願います。
◎齋藤 総務部長 それでは、お手元の資料、区議会臨時会提出予定案件についてご説明申し上げます。五月十一日現在でございます。議案二件、専決一件、報告八件、計十一件でございます。
 まず議案でございますが、財務部から、(1)世田谷区立船橋小学校改築工事(二期)請負契約でございます。契約方法は指名競争入札、契約金額は四億九千五百六十万円、相手方は東光・羽田野建設共同企業体、工期は平成十八年二月二十八日でございます。工事概要は体育館棟、鉄筋コンクリート造地上二階建て、建物面積は千六百八十二・七五平米、内容については記載のとおりでございます。
 二件目、世田谷区立塚戸小学校増築工事請負契約でございます。契約方法につきましては指名競争入札、契約金額は二億七千九十万円。相手方は株式会社折原建設。工期は平成十八年七月三十一日となってございます。工事概要は、鉄筋コンクリート造地上三階増築工事、建物面積は千五百七・四四平米でございます。内容は記載のとおりでございます。
 次に、専決でございますが、子ども部からの専決処分の承認(園児の死亡事故に係る損害賠償額の決定)でございます。事故の概要につきましては、平成十六年十一月十七日、世田谷区立兵庫島公園の河川敷におきまして園外保育中の区立保育園の園児が多摩川に転落し、同日十八時に死亡が確認されたという事故でございます。損害賠償額は五千三百四十一万五千五百四十一円、専決処分日は平成十七年四月二十一日でございます。
 次に、報告でございます。
 北沢総合支所からでございますが、議会の委任による専決処分の報告(原動機付自転車事故に係る損害賠償額の決定)でございます。事故の概要でございますが、平成十六年十一月二十二日、区の原動機付自転車が車道に出るため歩道を通過しようとしたところ、歩道を走行してきた乙の自転車と衝突し、乙を負傷させたものでございます。損害賠償額でございますが、二十六万三千二百五十円、専決処分日は平成十七年四月十三日でございます。
 清掃・リサイクル部からでございます。同じく議会の委任による専決処分の報告(自動車事故に係る損害賠償額の決定)です。事故の概要でございますが、平成十六年十一月二日、区の自動車のドアが開いたところに走行してきた乙の自転車が衝突し、乙を負傷させたものでございます。損害賠償額は四十七万六千八百八十円、専決処分日は平成十七年四月十九日でございます。
 次に、監査事務局から六件ございます。平成十七年一月分、二月分、三月分の例月出納検査の結果について、平成十六年度財政援助団体等監査の結果について、平成十六年度システム監査の結果について、平成十六年度工事監査(建築工事)の結果について。
○鈴木昌二 委員長 続いて説明を求めます。
◎長原 区議会事務局長 議会側からでございますけれども、「北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書」の提出が今検討されてございます。本日の企画総務委員会で協議される予定でございまして、意見書としてまとまれば、十三日金曜日の理事会、十六日月曜日の議会運営委員会で改めてご協議をいただくことになりますので、ご承知おきをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 木下議員、どうぞ。
◆木下泰之 委員外議員 今の意見書について、ちょっとよろしいですか。
○鈴木昌二 委員長 はい、どうぞ。
◆木下泰之 委員外議員 昨日の朝日新聞に、特に横田めぐみさんの遺骨のDNA鑑定の問題について記事が載っておりまして、その中で、「ネイチャー」というイギリスの科学雑誌に書いた記事が、政府との関係のやりとりとか、そういうことも記事になっていたわけです。日本の大手マスコミでは余り話題にされていなかったんですけれども、「週刊現代」が前に取り上げたり、それから諸外国の報道ではかなり取り上げられていまして、「タイム」なんかも取り上げているということで、インターネット等を通じて調べたところ、DNA鑑定の問題についてかなり議論になっているというのがよくわかったわけですね。
 余り一般的にまだ報道されていなかったということがありまして、恐らくいろいろ見過ごされたこともあるとは思うんですけれども、調べていきましたら、民主党の神奈川選出の首藤さんという衆議院議員もこの問題を取り上げたりしておりまして、結構大きな問題だと思うんですよね。だから、そういうことを踏まえた上できちっと議論していただきたい、そういうふうに思いますので、これは意見として述べておきます。私は余り断定的に今そういうことを言うことは非常によろしくないのではないかという意見を持っておりますので、申し上げておきます。
○鈴木昌二 委員長 では、ご意見として承らせていただきます。
 続いて、(2)の会期等について説明を求めます。
◎長原 区議会事務局長 お手元の会議資料、レジュメをごらんいただきたいと思います。会期等でございますけれども、記載のとおり、告示が五月十一日水曜日、本日でございます。招集日は五月十六日の月曜日、会期が五月十六日月曜日から二十日金曜日までの五日間でございます。
 次に、お手元の「会期日割表(案)」をごらんいただきたいと思います。この表でご説明をさせていただきます。
 まず五月十六日の月曜日でございますけれども、十時から議会運営委員会が開催されます。ここでは本会議の進行次第等についてご協議をいただく予定でございます。午後一時から本会議が開かれます。先ほどご協議いただきました議席の一部変更の後、招集あいさつ、諸般の報告、議案の付託となります。
 次に、十七日の火曜日でございますが、十時から企画総務委員会及び福祉保健委員会が開催されます。ここでは付託議案について審査をいただくことになります。
 それから、十九日の木曜日は午後二時から議会運営委員会の理事会が開催されます。ここでは継続本会議の進行次第等についてご協議をいただきます。
 二十日の金曜日は午前十時から議会運営委員会を開催し、同様に継続本会議の進行次第等についてご協議をいただきます。そして午後一時から本会議を開催することとなります。ここでは、議案関連の委員長報告・表決、請願の処理、常任委員の選任、議会運営委員の選任、特別委員会の設置及び委員の選任、請願の付託、閉会中の審査付託となります。
 なお、常任委員の選任、それから議会運営委員の選任、特別委員会の設置及び委員の選任につきましては、本会議の休憩中に、新しい委員のもとで正副委員長の互選等を予定してございます。
 以上が「会期日割表(案)」の内容でございますが、会期等につきまして「会期日割表(案)」のとおり決定することでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 会期等について、ただいま局長から説明がありました「会期日割表(案)」のとおり決定することでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 異議なしと認め、さよう決定いたします。
 下条議員、どうぞ。
◆下条忠雄 委員外議員 船橋小学校の改築工事(二期)請負契約なんだけれども、これは一期はどこの建設会社がやったんですか。それからその契約金額は幾らだったんですか。
◎齋藤 総務部長 一期は、平成十六年度に行われました校舎建設工事でございまして、概算経費は約二十億円、請負は東光建設、丸山工務店、小野建設の共同企業体でございます。
◆下条忠雄 委員外議員 これはどうして一体工事としてやらなかったのかね。体育館ということだけれども、やはり二回に分けてやると、子どもに非常に影響が出てくると思うんだよね。一回でぱんとやっちゃえばいいと思うんだけれども、どうしてやらなかったのか、どうして二期に分けたのかわからない……。
◎齋藤 総務部長 今下条議員からのお話について、ちょっと聞いておりませんので、申しわけございませんが、お答えすることができません。
○鈴木昌二 委員長 では、会議を進めます。(3)の署名議員から(4)の請願受理期限、一括説明を願います。
◎長原 区議会事務局長 会議資料、レジュメをごらんいただきたいと思います。まず署名議員につきましては、今回は十二番の山木きょう子議員と四十一番の長谷川義樹議員でございます。
 それから、請願受理期限は五月十三日金曜日正午となります。
 本日は告示日ということでございますので、全体を通して以上のとおりでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 全体を通して、ただいまの局長の説明のとおり決定することでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 異議なしと認め、さよう決定いたします。
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○鈴木昌二 委員長 続いて、3常任・議会運営委員の選任につきまして説明を求めます。
◎長原 区議会事務局長 常任委員、それから議会運営委員につきましては、五月十九日をもって現在の委員の任期が満了となります。これに伴いまして、五月二十日の臨時会の最終日に新しい委員を選任することとなります。
 お手元に「議会役職及び委員会構成表(案)」という資料をおつけしてございますので、ごらんいただきたいと思います。常任委員、それから議会運営委員の役職構成につきましては、二年前になりますが、今期当初に、今期四年間を通した決定がされてございますが、この間の議員辞職、あるいは会派の結成などの動きを踏まえまして、理事会でご協議いただきまして、お手元のとおり理事会の案としてまとめられたものでございます。常任委員、議会運営委員につきましてこの案のとおりでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 ただいまの局長の説明のとおり決定することでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 異議なしと認め、さよう決定いたします。
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○鈴木昌二 委員長 続きまして、4特別委員会について説明を求めます。
◎長原 区議会事務局長 特別委員会につきましては、従来より、一たん委員会を廃止した後、新たに委員会を設置して、委員を選任することとしてございます。
 「特別委員会一覧(案)」をごらんいただきたいと思います。新たに設置する特別委員会について、理事会で協議をされ、案としてまとめられたものでございます。この資料につきまして若干ご説明を申し上げます。特に変更点についてご説明を申し上げます。
 オウム問題・防犯対策特別委員会につきまして、理事会において協議され、見直しが決定されました。この点についてご説明を申し上げます。
 まず審査(調査)事項でございますが、2に「総合的な災害対策計画等について」を追加してございます。この内容は、危機管理室が所管する災害対策を対象としてございます。本年度の主な内容といたしましては、防災計画の見直しが行われる予定でございまして、そのための災害対策総点検が現在行われておりまして、その点検作業と計画の見直しが主なものになるものと考えられております。
 そのほかは、危機管理室が所管する総合防災訓練ですとか、災害時の助け合いネットワークの推進なども含まれますが、昨年制定されました国民保護法に基づきまして、区でも計画や条例の整備について本年度から検討されることになるというふうに伺っております。この詳細につきましては、国や都の動きがあるので、まだ明確ではございませんけれども、区の役割である住民の避難あるいは救援、組織の整備等、防災計画と切り離せない内容であるというふうにも聞いてございます。
 以上の危機管理室所管の事業が総合的な災害対策計画等に含まれることとなりまして、企画総務委員会からこの特別委員会に移すということでございます。
 また、設置目的の欄でございます。オウム問題につきましてはこれまでと同様でございますが、防犯に加えまして、総合的な災害対策計画等の調査研究を加えてございます。
 最後に、委員会の名称でございますが、オウム問題・災害・防犯対策特別委員会というふうに決定されてございます。
 以上が理事会の案でございます。ご協議をお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 ただいまの局長の説明のとおり決定することでよろしいでしょうか。
◆下条忠雄 委員外議員 オウムの問題だけれども、見るところ、全く膠着状態というのか、動いていない。この委員会ではオウムの問題をどういう方向で何を議論しているんですかね。ただオウムがあそこにいるから、まあ、委員会をつくっておけ、こんな感じがしないでもないんだね。そういう膠着状態になって議論することがないから、そこで総合的な災害対策計画なんていうものをくっつけて、この委員会を存続させるために補強したんじゃないかと思うんだね、それはどうなの。
◎長原 区議会事務局長 オウム問題の内容につきましていろいろとお話がございましたけれども、理事会の中でのお話では、オウム問題は区民にとって大きな関心のある重要なことであるということで、引き続きここで議論するというふうに聞いてございます。
 それから、防犯に加えて災害というお話がございましたが、現在この災害の有無についても、これは当然区民の方々にとって大きな課題であるということから、この部分を加えたということでございまして、オウム問題と災害の部分との兼ね合いというのは特にございませんで、それぞれ重要な課題として認識をしているということでございます。
◆下条忠雄 委員外議員 オウムについて進展がなくて、もう議論することがないから、これはしようがないからそういうものをつけたんじゃないの。だって、これは企画総務でやっているんだったら、何もこっちに持ってこなくたって、企画総務でやればいいじゃない。総合的な災害対策計画なんていうのは、これも非常に抽象的ですよ。計画だとかそういうものは企画総務委員会でやるのが、やはり常任委員会でやるというのが一番あるべき姿だと私は思うよ。計画だとかなんとか、何でこういう特別委員会に持ってきちゃうの。
○鈴木昌二 委員長 ご意見としてというか、答えられますか。
◆下条忠雄 委員外議員 意見じゃないよ。だって、ここで決めるんだったら、しかるべき人がそうじゃないんだとか、まことにおっしゃるとおりだから、もとに戻しますとか、そういう話がちゃんとあってしかるべきじゃない。そもそもオウムというのは今何をやっているの。
◎霜越 区議会事務局次長 オウムにつきましては、今は住民組織ができて、いろいろ取り組みを進めているところでございますが、そちらとの連携を図るということから、経過報告等が主な内容というふうに聞いてございます。
◆下条忠雄 委員外議員 そもそもオウム問題なんていうのは、役所主導じゃなくて、やはり住民が主体的になってやるべきですよ。それでなくちゃ、そんなものは効果がないよ。だから、そっちの方の話を聞きおくだけじゃない。これは置いておく価値がないんだ。ただ格好をつけているだけだよ。そういうものはもう少し抜本的に掘り下げて議論をして、必要ないものは外す。こういうものは税金のむだ遣いだよ。何か形だけそういうものをつくって、さも何かやっていますみたいな、そんなものはペテンだね。理事会や何かでもう少し掘り下げて議論して、ちゃんと答えられるようにしなさいよ。だれが答えていいのかわからないなんて、そんな議会はあるのか。それじゃ、やる必要ないじゃない。
◆大庭正明 委員 特別委員会については、うちの会派の方からも、今回、災害というか、耐震とか、地震とか、震災対策とか、一つの常任委員会の領域ではとらえられないような問題なので、学校施設、それから区民利用施設、いろんなことも含めて、全庁的な横断的な形の中で特別委員会でしかるべき災害に特化する、ある程度スポットを当てた委員会を立ち上げるべきではないかということを申し上げました。
 その過程の中で、オウムの方も、下条議員の言われているとおり、オウム問題に関しては、膠着状態と言われればそうなのかもしれませんけれども、実際、名称についても、理事会の中では議論があったように記憶しております。ですから、僕としては、うちの会派としてはもっと災害対策特別委員会の方に、災害の方をメーンにしてもらったらよかったかな、これは発言しなかったけれども、そうも思っていたので、別にオウムがなくなったから、そこに災害をつけたということではなくて、災害という特別委員会をつくるべきだという議論があった中で、委員会をふやすよりも、ここに入れた方がいいんじゃないかという経緯であったと。
 それから、オウム問題に関しては、膠着状態というのは確かにそうかもしれませんけれども、私は烏山の方に住んでおりますし、地元、烏山選出の議員も各会派にわたって比較的多くいらっしゃいます。オウム問題に関してはやはり根の深い問題だという認識をうちの会派は持っておりますから、現状が今こうなっているから、じゃ、もうそれを外してもいいだろうというふうな考え方には当たらないと思って、オウムという名前は残すべきだというふうに、理事会の中では主張させていただいたつもりです。
◆下条忠雄 委員外議員 その災害対策がそれだけ重要だったら、初めから入れればいいじゃない。あなた、この機に及んで今さらそういうものを突っ込んでくるというのは、オウムはもう全く議論することがなくなっちゃったから、それでもつけようか、そういうふうに見られるよ。
◆木下泰之 委員外議員 プライオリティーから言うと、これはやっぱりオウムが最初なんですか。今のお話からいくと、災害の方が重要だというんだったら、災害・防犯対策・オウム問題に変えたっていいじゃないですか。その辺の議論というのはされたんですか。
◆諸星養一 委員 理事会の中でも、確かに先ほど下条議員、また大庭委員のおっしゃられたことについての議論は交わされました。現実的に、確かにオウム問題について、この新しく設置される特別委員会の中でどう議論していくかというのは、まさにこれからの議論だと私自身は思っています。まだまだその問題として解決したわけではない以上、この問題について、やはりこの特別委員会の中でどう取り組んでいけるかということは今後の課題だと私どもも認識しています。
 そういう意味では、この順番というのは、やはりそれぞれがうちの会派としては重要な課題である。その重要ということについての順序は、私どもはそれはないというふうに考えておりますので、それぞれが重要な課題であるという意味合いにおいては、名称についてその順序を変えるというか、オウム問題を二番目、三番目に持っていくという考えは、うちの団としてはありませんので、理事会ではそのようにお話をさせていただきました。
◆下条忠雄 委員外議員 これはどうして二番目にくっつけたの。順番が全部同じだったら、後から追加するものを三番目に持ってくるのが当たり前じゃない。何か意図があってやったのかね。あなたみたいに全部同じだったら、後からつけたものは後に置くのが普通だよ。
◆諸星養一 委員 下条議員のおっしゃることもそのとおりですけれども、ただ、総合的な災害計画の各所管にまたがる部分については、防犯に比べれば、災害の方が所管的にはより広がりがあるという考えです。順番としてどこがいいかって、それは余り目くじら立てて議論するようなことではないかなと私は思います。
◆下条忠雄 委員外議員 あなたは全部平等だと言ったから、後から追加したのは後ろへつけるのが当たり前じゃないかと言ったんだよ。
 それから、全般的な問題だって、特別委員会というのは全般的な問題をやるところじゃないでしょう。この問題について重要だから特化して、これでやろうということじゃないの。
◆諸星養一 委員 またまた全般的という、私の言っているのは、先ほど大庭委員もおっしゃったように、所管が全庁にまたがるような議論でしょうという話の意味です。
◆西崎光子 委員 特別委員会の名前を考えるときに、こういう問題を特別委員会でやっているということが区民から見てわかる名前が一番いいんじゃないかということです。オウム問題、私は初代委員長をやらせていただきましたけれども、やっぱりその二年間は大変な時代で、裁判とかいろいろなことがありましたが、今解決しているわけではなくて、まだそんなに動きが出ていないという状況で、いつ、どう変わるかわからないし、規制が外されるかもしれないというところでは、やはり世田谷にとっては一番の問題じゃないかということで、私はオウム問題が一番先だと思います。
 二番目には、やっぱり災害対策については、私たちは小千谷市に視察に行きましたけれども、そこには水害対策の委員会とか、きちんと対策が話されていたということで、被害も非常に少なかったということの中から、やはりこういった特別委員会の名前をつけて議論することが非常に重要じゃないかということで、私は理事会の中で賛成しましたので、そこの名前の順番に余りこだわらなくてもいいのではないかなというふうに思います。
○鈴木昌二 委員長 再度諮らせていただきます。
 先ほどの局長の説明のとおり決定することでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 異議なしと認め、さよう決定いたします。
◎長原 区議会事務局長 先ほどもごらんいただきましたけれども、お手元の資料の「議会役職及び委員会構成表(案)」をもう一度ごらんいただきたいと思います。その下の方で特別委員会というところがございます。ただいま設置が決定されました特別委員会の会派の割り振りでございますけれども、交渉会派につきましては、ここの表のとおりの割り振りでございまして、一人会派につきましては、分権・庁舎の委員会には一人、今のお話のオウム・災害・防犯には一人か、または二人、清掃・リサイクルにも一人または二人、公共交通には一人とすることで、いわゆる人数を平準化するということで、理事会で確認されてございます。このとおりでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 ただいまの局長の説明のとおり決定することでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 異議なしと認め、さよう決定いたします。
 木下議員、どうぞ。
◆木下泰之 委員外議員 決定する前に手を挙げていたんだけれども、一人会派が一人または二人というのがオウム・災害・防犯と清掃・リサイクルになっていて、分権・庁舎と公共交通が一人、一人になっているんだよね。だけれども、これはフレキシビリティーをとるためには、これは全部一人または二人でいいんじゃないの、何でこういう書き方をするんですか。
◎長原 区議会事務局長 先ほど申し上げたつもりだったんですが、合計の欄のところをごらんいただいて、各委員会の委員の人数を平準化するために差が開かないようにということでやりますと、既に交渉会派の部分が決定されておりまして、そのほかのところの枠でやりますと、一人会派が一人のところと、一人会派から一人または二人というふうになりまして、合計欄でマックスで十三人または十二人というふうになることから、このような割り振りになるということでございます。
◆木下泰之 委員外議員 一人会派で分権・庁舎の方を望む人がいたら、別に二人になったっておかしくないんじゃないの。どれが一人になるか、どれが二人になるかというのは、それは……。
○鈴木昌二 委員長 これを見ていただいて、分権・庁舎の場合はもう十三人と決まっている。だから、十四人になってしまうでしょう。オウム・災害・防犯と清掃・リサイクルに関しては二人になっても十三人というこのバランスだと思いますので、ご理解いただきたいと思います。
◎長原 区議会事務局長 私の説明が悪くて申しわけありませんでした。ただいまの一人会派の割り振りにつきましては、早急にまた調整をさせていただきたいと思います。
 それから、これまでご協議いただきました常任委員、特別委員、議会運営委員、さらに議会運営委員の中での理事、広報小委員会を含みました委員の届け出につきましては、五月十七日火曜日の正午までに、事務局までご提出をお願いいたします。
 それから、役職の変更等によりまして議席に変更がある場合も、届け出は同じく五月十七日火曜日の正午までに提出をお願いいたします。
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○鈴木昌二 委員長 続いて、5の附属機関の委員変更について説明願います。
◎長原 区議会事務局長 お手元の「附属機関等割振表」をごらんいただきたいと思います。
 附属機関につきましては、二年ごとの委員変更の時期に当たります。附属機関の委員の会派の割り振りにつきましては、二年前、いわゆる今期の当初に、今期四年間を通した会派の割り振りが決定されてございますが、この間の会派の結成などを踏まえまして、理事会で協議をした結果、この案のとおりとなったものでございます。この案のとおりでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 ただいまの局長の説明のとおり決定することでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 異議なしと認め、さよう決定いたします。
◎長原 区議会事務局長 それでは、ただいま決定されましたので、この委員の届け出につきましては、五月二十日金曜日の正午までに、事務局の方へご提出をお願いいたします。
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○鈴木昌二 委員長 続きまして、6姉妹都市交流について説明を求めます。
◎長原 区議会事務局長 お手元に「姉妹都市交流について(ウィニペグ市への議員団の派遣)」という資料をおつけしてございますので、ごらんいただきたいと思います。
 四月二十日の各派代表幹事長会で、ウィニペグ市からの招請による議員の派遣につきまして、このとおり議員団を結成することなどにつきまして確認されてございます。最終的には会議規則第百五十六条第一項の規定に基づきまして、本会議での議決によりまして議員の派遣が決定されることになります。
 今後の手続でございますが、本日の委員会で大枠を確認していただきまして、今後、各会派より予定者を選出していただきます。その後、予定者で計画案を作成していただいて、第二回定例会で議決をいただくということでございます。本日は、別紙のとおり大枠を確認することでよろしいか、またあわせて、今後このような方法で準備を進めることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
○鈴木昌二 委員長 ただいまの局長の説明のとおり取り扱うことでよろしいでしょうか。
◆中里光夫 委員 姉妹都市交流については、日本共産党は従前から申していますが、交流自体は大いに進めるべきと考えますが、これには議長など最小限の代表を送るべきだというふうに考えています。十名の議員団を出すことには反対いたします。
 また、従来から交流にあわせて海外視察ということもついでというような形で、これまでも行われてきていますけれども、そういうやり方での海外視察というのも大いに問題があるというふうに考えます。政府は景気が回復している云々と言いますけれども、区民生活は非常に苦しい中であります。そういう中で、議員の海外視察に対して非常に批判などもたくさんあります。それから、最近では区民の方でも海外旅行に行かれる方はたくさんいらっしゃると思いますけれども、議員の海外視察の経費などを見ると、自分たちの海外旅行と大きな開きがあるということで大変怒っている方もたくさん見受けられますので、私はこういうやり方に対して反対いたします。
◆大庭正明 委員 共産党にちょっとお聞きしたいんですけれども、十名ではいかぬというご意見だったんですが、じゃ、議長、副議長二名ならばいいということですか。一名ならばいい、何名ならばいいということですか。
◆中里光夫 委員 昨年の議会の中で、議長、副議長程度ということを言いましたけれども、その後、議長と副議長が同時に海外に行くのは規則上できないというお話を伺いまして、議長一人ということであれば、日本共産党は賛成いたします。
◆大庭正明 委員 わかりました。
◆木下泰之 委員外議員 姉妹都市との交流というのは、これは何をやるんですか。まず何のために行くのか、どういう行事があって、どんな招請が来ているのか、その辺から話してもらわないと、これは十名で行って、団を結成してから、必要と判断する場合には研修を行うというのも変な話なので、どうなんですか。
◎霜越 区議会事務局次長 主な内容といたしましては、今回ですと姉妹都市提携の三十五周年に当たるわけですが、これの再確認宣言書を調印するということが一番大きな行事になろうかと思います。それに前後いたしましていろいろな形、例えば向こうにお住まいの日系の方との交流ですとか、これも延々続いてきている交流を、さらに一層深めるという形での交流会等々が今回も予定されるのではないかと思っています。
◆木下泰之 委員外議員 行ったついでにいろいろやりましょうという話はいろいろ出てくると思うんだけれども、今聞いた話では、記念式典に出て調印するというのがメーンですよね。それがメーンで、まずそれで済むんだとは思うんです。
 それから、姉妹都市交流が大事であるというのであれば、姉妹都市交流のプランをきちっと考えて、こうやりましょう、ああやりましょうみたいな話があった上で提案がないと意味がないし、それから行ったついでにどこかに寄ってくる話というのも、目的があって、そこに行くのはいいんだろうけれども、ただ、ある意味で経由地で時間もつぶすわけですよ。そうすると、そんなに暇なのかという感じがするんだよね。つまり、目的が姉妹都市との交流だったら、姉妹都市との交流についてプランニングをきちっとして、行くんだったら、いろんなことをやってくるとか、そこで頑張ってくる、そういうのが普通だと思うんですが、その辺のプランが見えてこないんですけれども、いかがですか。
○鈴木昌二 委員長 ご意見でいいですか。
◆木下泰之 委員外議員 いやいや、だから、そういうのは全然想定していないんでしょう。
◎霜越 区議会事務局次長 詳細につきましては、今後、先方の方と詰めるような形になりますが、今までの実績から申し上げますと、行かれた方々、口をおそろえになって、大変有効に交流を深められたというお話も伺っていますし、また逐次報告書が出ておりまして、それを拝見させていただくと、かなりハードな日程でいろいろな形での交流が、その時期に合わせた形で行われてきたという実態があるのではないかと考えております。
◆木下泰之 委員外議員 ハードな日程をこなすのであれば、それが終わったら帰ってくるのが疲れないでよろしいんじゃないでしょうか、意見として申し上げておきます。
○鈴木昌二 委員長 では、再度諮らせていただきます。先ほどの局長の説明のとおり取り扱うことでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 異議なしと認め、さよう決定いたします。
◎長原 区議会事務局長 ただいまの決定に基づきまして、各会派の予定者を五月十七日火曜日の正午までに、事務局の方へ提出をお願いいたします。
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○鈴木昌二 委員長 続いて、7報告事項に入ります。
 本会議出席説明員の変更について、事務局から説明を願います。
◎長原 区議会事務局長 お手元に「出席説明員一覧表」を配付してございます。四月一日付の人事異動に伴いまして、本会議の出席説明員が変更となってございますが、異動者等の変更につきましては網かけをしてございます。この報告を本会議の初日に行うこととなりますので、ご承知おきをお願いいたします。
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○鈴木昌二 委員長 ほかに何かありますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木昌二 委員長 ないようですので、次回委員会は五月十六日月曜日午前十時より開催することとしたいので、よろしくお願いいたします。
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○鈴木昌二 委員長 以上で議会運営委員会を散会いたします。
    午前十時五十五分散会
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 署名
  議会運営委員会
   委員長