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東京都 大田区

平成20年 1月  生活産業委員会−01月15日-01号




平成20年 1月  生活産業委員会

平成20年1月15日
               午前10時00分開会
○荒川 委員長 ただいまから、生活産業委員会を開会いたします。
 それでは、継続調査事件を一括して上程いたします。各所管事務報告を理事者の方からお願いを申し上げます。
 最初に、東平区民生活部参事お願いいたします。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 それでは私の方から、2点ほどご案内いたします。
 まず1点目でございます。資料番号1でございます。平成19年度の青少年健全育成大会の実施についてのご案内でございます。今年は、3月2日の日曜日、午後1時30分開会でございます。場所は大田区民プラザの大ホールでございます。
 プログラムといたしましては、あいさつ、それから青少年の表彰式、それから受賞者によるスピーチの後に、講演といたしまして、2時50分から将棋で有名で、都の教育委員会も務めたことがあります米長邦雄さんに、「素敵な大人になろう」ということをテーマに、ご講演をいただく予定になってございます。また、アトラクションといたしましては、大森第四小学校の金管演奏を予定してございます。
 皆様方におかれましては、ぜひ、ご参加いただければと思います。また、委員長につきましては、当日、ご登壇をお願いする予定でございますので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、生活情報パレット特別号のご案内でございます。パレットの特別号は1月発行でございますが、これにつきましては、「あなたの携帯電話の利用は大丈夫」ということで、携帯電話の利用についての特集でございます。これは、年2回、こういった形で発行してございまして、これは2万9,000部印刷してございます。配布先といたしましては、区立の中学校全生徒を対象としてございます。高校につきましては、高校1年生を対象に配布するということになってございます。そのほか、小学校につきましては、教職員、PTA等、それから区立の施設につきましては、図書館、文化センター等で配布をいたします。若者の携帯の被害がかなりクローズアップされている関係もございまして、今回、こうした携帯電話の利用をテーマにいたしました。
◎佐藤 区民・国際交流課長 私からは3番、「成人のつどい」について、そして4番、カマクラ展」について、続けてご報告させていただきます。
 まず資料番号3番に基づきまして、「成人のつどい」の実施結果についてご報告申し上げます。昨日、大田区体育館におきまして、成人のつどいを実施いたしました。議員の皆様には成人のお祝いにご来場いただきまして、ありがとうございました。
 今回は、新成人の対象者でございますが、1月1日現在の数で6,312名でございました。当日の参加者は3,800名ということで、60.2%の参加率でございました。成人式が荒れることなく遂行できるようにということで、全国各地でいろいろ工夫を凝らしているところでございますが、おかげさまで大田区はトラブルなく、終えることができました。
 催し物でございますが、一部で式典を無事終わりました。二部の方、ダンスですが、こちらの方は大田区在住の新成人がメンバーに入っているチームにお願いいたしました。そしてお祝いのビデオレターでございますが、地元にかかわりのある方々からお祝いの言葉をいただきたいという8名の運営委員の企画により、実現したものでございます。内容といたしましては、大田区にかかわりのある大田クルー、品川庄司、そしてお寺や協会の関係者の方々、そして、まちでインタビューした方々からお祝いのメッセージをいただいて、新成人の方々にお届けしたというところでございます。当日、青少年委員会による磯辺焼き、お茶の提供がございましたが、こちらの方も好評のうちに終了したところでございます。
 続きまして、資料番号4に基づきまして、友好都市秋田県美郷町「カマクラ展」の開催についてご報告申し上げます。
 2月2日、3日、土曜日、日曜日と2日間にかけてでございますが、昨年に引き続きまして、美郷町のカマクラ展を開催いたします。
 場所は、JR蒲田駅の前、西口広場でございます。当日は11時からオープニングセレモニーを予定してございます。
 紹介の内容といたしましては、友好都市美郷町について区民の方々に知っていただくということ。それから、国指定の重要無形民俗文化財でございますカマクラを紹介してまいりたいと思っております。そして、地元の特産品につきまして、地酒、漬物、お米、きりたんぽ、切り餅など、いろいろ品物をお持ちいただいて、大田区民の皆様方に紹介してまいりたいということで、企画しております。
 当日、2日間にわたって、美郷町の方から甘酒の振る舞いを予定していただいております。今年の新規のものといたしましては、非常に水がいいところでお米もおいしいということが売りになってございまして、是非、今年は大田区民の方々に美郷のおいしいお米を召し上がっていただきたいというお話がございまして、現地で、お米の試食を区民の方にもしていただきたいということで、連絡が入っているところでございます。こちらの方、主催は秋田県の美郷町となっておりまして、大田区は共催という形で協力をさせていただきます。
 ほかに蒲田大好き委員会からはコンサートなどのご協力をいただく予定になっております。蒲田西口商店街は抽選会等を開催していただくということでご協力をいただきます。地元の蒲田西地区の自治会連合会の方々には、ご理解、ご協力をいただきまして、当日は六郷交流会の皆様方が、美郷町の方々と一緒に運営にあたっていただくという予定になってございます。
 パンフレットの方は現在、作成中でございますので、本日、添付はしてございません。よろしくお願いいたします。
 続きまして、本日、皆様のお手元にNPO区民活動フォーラムについてのリーフレットをお配りしてございます。こちらの方は、本日から25日金曜日まで、1階と3階の展示コーナーにおきまして開催しているものでございます。パネルの展示は、約50団体ほどのご協力をいただけることになりました。各種講座につきましては、本庁舎2階の会議室を利用して、さまざまなものが開催されることになってございます。
 ミニイベントについてご紹介できなかったのですが、17日と25日、こちらの方で開催する予定になってございます。17日は絵本の読み聞かせということで、団体の方はおおたde子育てというところです。この団体は、今年度の区民活動積立て基金の助成を受けた団体でございます。
 それから25日の方、ハーモニカの演奏でございますが、こちらの方は都のヘブンアーティストの活動許可を受けておりまして、日ごろはお台場で活動中の団体でございます。25日当日、82歳の男性の方が本庁舎前のところで演奏してくださるという予定になっております。
 いずれの団体も3階に、今回、パネル展示をしておりますので、ごらんいただければありがたいと思っております。
◎石塚 収納課長 私の方からは、資料番号5番のインターネット公売の実施につきまして、ご報告をさせていただきます。
 区民税、都民税、あるいは国民健康保険料を納付しない滞納者の方、しかも財産があるという方につきまして、債権とか不動産の差し押さえを行っているところでございます。差し押さえをしても、納付に誠意のない滞納者につきましては、換価処分を行っているというところでございます。
 現在、換価処分の一つとしまして、会場方式による差し押さえ不動産の公売を実施してきたところでございますけれども、今後は、この会場方式にあわせまして、インターネットによる公売も実施をしていくということでございます。
 目的としましては、公売対象財産を、これまでは不動産だけでございましたけれども、動産についても含めて、多様な差し押さえ財産を公売の対象としていく。入札期間を2日から7日設けて、これまでは会場方式でしたので、指定日に会場に足を運ばなければいけないということがございましたけれども、今後は入札期間内であれば参加をできるインターネット公売ということで、実施をしてまいります。会場方式に比べまして、多くの公売参加者が見込まれるということで、高額かつ確実な売却が期待できるということで実施をしてまいります。
 事業内容としましては、不動産、あるいは動産公売、これをインターネット業者が提供するオークションシステムを利用しまして、公売参加希望者につきましては、インターネット業者が提供するシステム上で参加申し込みの登録をしていただくと。公売参加希望者につきましては、登録後、公売保証金を納付の上、入札またはせり売りに参加をしていただくということになります。
 売却代金につきましては、滞納税、あるいは国民健康保険料に充当していくということになります。契約の相手方でございますけれども、これは現在、2社実施している会社があるそうでございますけれども、ヤフー株式会社ということで、決定をさせていただきました。理由としましては、このヤフーのシステムにつきましては、公売保証金の納付に対応できるような内容になっていると。もう1社につきましては、これが難しい状況がございますので、一つの理由としましては、こちらを選ばせていただきました。もう一つは、日本最大のオークションユーザー数があると、日本で8割を占めているというようなことがございますので、大きな宣伝効果が期待できるということで決定をさせていただきました。
 具体的な実施につきましては、2月中旬に実施をしてまいりたいと考えているところでございます。
 支出金額につきましては、公売物件が落札した場合につきましては、インターネット公売システム利用料として、落札額の3%の額に消費税分を加えた分を契約会社に支払うということでございます。このシステム利用料につきましては、公売物件が売却できた場合は、滞納処分費として第1順位で配当を受けるということになります。
 裏面に、右側に現在、会場で行っている通常の公売、期日入札と、左側にインターネット公売の比較ということで載せさせていただきました。
 従来と変わるところは、これまでは区報、大田区のホームページでご紹介をしておりましたけれども、インターネット公売システム上で2週間程度、掲示・公売をしていくと。参加につきましては、インターネット公売システム上でIDなどの登録と参加申し込みをしていただく。そして、公売保証金の納付ですけれども、会場方式では、この会場で現金等で支払うということでございますけれども、インターネット公売では、納付方法は二通りということで、クレジットカードで支払う方法と、それから銀行振込で支払う方法ということになります。
 入札につきましても、これまでできなかったせり売りも、これは動産をせり売りをしていくということになってございます。それ以外の方法は、基本的に従来の会場方式を同じような状況になってございます。会場方式もこれまでどおり、会場方式にふさわしい物件につきましては、こちらで行いまして、インターネット公売の方がより有効であるというものについては、こちらで行うということでございます。
◎萩原 産業振興課長 私の方からは6点ほど、ご報告をさせていただきます。
 まず、資料番号1をごらんください。融資あっせん審査会の資料でございます。1枚目は第3四半期までの累計でございます。1枚めくっていただきますと、12月10日の状況が出ておりますのでごらんをいただきたいと思います。
 経営支援資金の方でございますけれども、12月10日、審査件数が3件、あっせん件数が2件、あっせん金額が600万円でございました。
 もう1枚、開いていただきますと、小規模企業特別事業資金がございます。12月10日、審査件数が2件、あっせん件数が2件、あっせん金額は400万円でございました。
 そして一番最初に戻っていただきたいと思います。ここまでの累計でございますけれども、一番上段の資金別審査状況、経営支援資金の方をごらんください。審査件数が35件、あっせん合計が、一番下の欄になりますけれども18件で、4,730万円でございます。
 それから、小規模企業特別事業資金の方でございますけれども、合計という欄をごらんください。こちらの運転・設備・併用を合計になっております。審査の方が14件、あっせん合計は9件、金額が2,150万円となってございます。なお、その下に業種別でそれぞれ審査の状況、内訳が書いてございますけれども、こちらの方はごらんをいただければと思います。
 次に資料番号2をごらんください。大田区の産業に関する実態調査報告書ができ上がりましたので、報告をさせていただきます。
 中間報告の方でも申し上げておりましたけれども、1枚めくっていただきますと目次がございます。こちらをちょっとごらんいただきたいと思います。1章につきましては大田区における産業構造の変化、これは過去30年間ぐらいのさまざまな調査を行っておりますけれども、これまでの変化を調査、分析をしていただいている部分でございます。
 それから2章の方です。こちらは大田区の製造業の実態と課題ということで、製造業の実態、あるいは課題についてさまざまな調査を実施しておりますので、それの分析でございます。
 そして3章につきましては、非製造業と、それから商店街の実態と課題についてアンケートの調査、分析を行っております。そして4章につきましては、今後の産業振興の検討に向けての視点あるいは留意点というものをまとめさせていただいております。そして付属の資料、これは調査票、それぞれ4種類ございましたので、それぞれ掲げさせていただいております。
 そして1枚めくっていただきますと、そちらの方に調査の目的あるいは方法等がございます。これらにつきましては、これまでご報告をさせていただいておりますので、割愛をさせていただきます。
 もう1枚、2ページをごらんください。こちらの方に、まず、調査の対象ということで、製造業(2)?Aのところでございますけれども、製造業ということで、対象事業所1,500件を抽出いたしまして、有効回収数が767件、有効回収率、最終的には76.5%になっております。内訳は、右の図のとおりでございます。大体、区の業態の分布状況とほぼ同じになっております。
 それからB非製造業の方です。こちらにつきましても、それぞれの産業分類あるいは事業者規模、それから地区別等につきましても区の割合とほぼ同じになるような形で抽出をし、1,001件を抽出いたしまして、調査を実施いたしました。この非製造業の部分につきましては、いわゆる地域需要への対応を主とする小売業、飲食店あるいは洗濯、理容あるいは美容、浴場、その他の生活関連サービス業、これを一つとしまして。もう一つ、その他の非製造業ということで、区分けをして実施をしております。前者を小売飲食生活サービス業としまして、499件、それからその他の方が調査対象502件抽出をして実施をいたしました。それぞれの回収でございますけれども、小売の方が372件、74.3%の回収率、それからその他の非製造業ということで、回収数が379件、76.7%と最終的にはなっております。そのほか、商店街につきましても、区内に155の商店街がございますけれども、調査をいたしました。回収の方は最終的には149、回収率は96.1%となっております。
 3ページの方にそれぞれ分野ごとの数字が書いてございますが、これも大体大田区の産業分類、あるいは規模に合わせた形で調査が行われております。
 それでは、5ページから大田区における産業構造の変化ということでまとめられております。そして、37ページから大田区の製造業の実態と課題ということで、分析されております。内容につきましては、ちょっと長くなりますので、こちらの方につきましては、ごらんをいただければと思います。後ほどお読み取りをいただければと思います。
 それから、ページ数が76ページからは、非製造業の方の実態と課題が、それぞれ分析をさせております。まず、その他の非製造業の実態と課題ということで、76ページから分析されております。そして、108ページからは小売・飲食・生活関連サービス業の実態と課題ということで、分析がなされております。
 そして、126ページからは商店街の実態と課題ということで、分析されております。
 そして、最後の章になります。149ページからは、今後の産業振興の検討に向けてということで、検討の視点あるいは今後の留意点と、155ページでございますけれども、検討にあたっての留意点というものが掲げられております。
 全体をとおして見ますと、製造業の数ですとか、工場の数、それから売上げ等が減少していると。特に生活関連サービス業の売上げが、ここ数年のところを見てみますと、横ばいあるいは落ちているという方が多くなっているなという気がいたします。
 それから共通の問題点といたしましては、後継者あるいは工業で言いますと、操業環境の問題、あるいは売上げ全体が、ここ数年落ちているなというようなところが共通の課題になっているのかなという気がいたします。
 この実態調査につきましては、今後、これから区の産業振興基本戦略を検討していきますけれども、それの資料と、あるいは今後の20年度予算を組んでおりますけれども、それ以降のこういった基礎になる調査という認識をしております。
 次に資料番号3でございます。大田区の工業、冊子ができましたので、ご報告をさせていただきます。
 これは工業の全数調査でございまして、17年に行われたものです。1枚めくっていただきますと、利用上の注意というところの2の(3)でございますけれども、調査時点が平成17年12月31日のものでございます。これまで速報値ということで、4,778の工場数がありますということは既に申し上げておりますけれども、最終的な数字としてここにまとまりましたので、ご報告をさせていただきます。
 数枚めくっていただきますと、結果の概説の1ページをごらんください。そちらの方に工場数4,778工場、従業員数は3万7,641人で、製造品出荷額等は7,610億円余となっております。全体を見ますと、東京都全体の数字というのは、大田区も減少しておりますけれども、減少率が東京都全体の方が多いために、東京都に占める大田区の割合は総体的に、若干ではございますけれども、高くなっております。
 次に、これは行政センターの方の資料をごらんいただきたいのですけれども、工業用地再開発支援事業についてコメントさせていただきたいと思います。地域行政センターの資料番号2、大森東特別出張所・森が崎保育園改築工事という資料があろうかと思います。ごらんいただきたいと思います。
 詳しくは後ほど説明があろうかと思いますけれども、私の方からは、工業用地再開発支援事業の部分についてのみ、ご案内をさせていただきます。これにつきましては、裏面に地図がございますけれども、場所は大森南四丁目9番でございます。米山紙業の跡地でございますけれども、現在、大森南四丁目工場アパートを建てております隣の敷地になります。こちらの方は、用途地域としまして、工業専用地域でございますので、全体で3,600平米でございますが、2,600平米につきましては、事業用宅地権等を活用しまして、製造業の用地としての活用をしていこうという計画でございます。
 今後のスケジュールにつきましては、20年度中に事業手法等を検討いたしまして、そして、年度末には用地を買い戻し、事業を開始していこうと、そんな予定になっております。
 次に、資料番号4でございます。大田区産業振興基本戦略検討委員会の開催でございますけれども、1月28日に第1回目を開催しようということで、今、準備を進めております。6時から開催の予定でございます。
 先ほど申しましたように、実態調査等の結果を踏まえまして、皆様にご議論いただいて、20年度中に基本戦略を策定する予定でございます。なお、委員の名簿でございますけれども、ごらんのとおりでございます。よろしくお願いしたいと思います。
 次に資料番号5でございます。第12回おおた工業フェアについてです。こちらにつきましては、区内企業の高度な技術あるいは技能を広くアピールして、商談あるいは小売の場をとおして、受発注につなげていこうというようなことで開催をしております。
 今年の開催日時でございますけれども、2月14日から16日まで、3日間でございます。開会式は2月14日の午前9時35分からの予定でございます。会場はいつものように産業プラザPiOの大ホール、小ホール、そしてコンベンションホール等を使って実施をいたします。出展者・参加企業数でございますけれども、今回は140社・団体、134小間を使って実施をいたします。
 なお、同時に、この期間、実施する事業といたしましては、受発注商談会、あるいは講演会、セミナーそれから上映、それから中古工具市、そして今回、初めてでございますけれども工場見学をバスツアーで実施をしようということで考えております。実施をするのは、2月14日と15日、2日間でございますけれども、区報で公募をいたしまして、定員1回15名でございますけれども、それぞれ大田らしいところと言いましょうか、14日の方は埋立地の方でございます。15日の方はテクノウィングのほか、あるいはものづくり体験もしてもらおうよということで考えておりますけれども、そんな形で初めての試みでございますが、実施をしようということで、今、準備を進めております。
 委員の皆様方には大変お忙しいかと思いますけれども、ぜひ、ご来場いただければと思います。なお、これにつきましては、リーフレットが、今日はちょっと間に合いませんでしたので、できましたらすぐ、皆様の方にご案内と一緒に同封して、お送りをしたいと思っております。
◎下遠野 清掃リサイクル課長 それでは私の方からは、大田区廃棄物の減量及び適正処理に関する規則の一部改正につきまして、お手元の資料番号1に基づいて、報告させていただきます。
 この一部改正でございますが、先に大田区廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例、これは主に事業系ごみを、キロ29円50銭から32円50銭、また粗大ごみの手数料限度額を1,900円から2,200円に改定する内容の条例の成立をみまして、それに関連する規則を改正公布し、20年4月1日施行を目指すという内容のものでございます。
 改正の概要でございますが、規則の40条関係から別表までございます。かいつまんでご説明申し上げたいと思います。
 まず、規則の40条関係でございます。これは粗大ごみの手数料関係でございます。粗大ごみの手数料につきましては、先の条例に基づいて、限度額を1,900円から2,200円に改めたところでございますが、重量標準になっておるというところでございますので、今まで200円、500円等、1,900円まで5段階あったところでございますが、これが10キロから70キロまで該当すると考えてございます。したがいまして、10キロまでについては32円50銭という形になるわけでございまして、切り捨てまして300円等、5段階まで定めたものでございます。
 次ページの新旧対照表でございますが、第41条関係につきましては、下線の部分、不燃物専用排出用70リットルとなってございますが、これは不燃物がご案内のとおり、サーマルリサイクルに伴いまして、廃プラ関係が可燃物に入った関係で、中身が重たいものにしか、大体なくなったということでございまして、これを全部、70リットルに重たいものを入れますと、とても収集できないという形で、軽量物専用排出用という表記に変えさせていただいたところでございます。
 第42条関係でございます。これにつきましては、キロ32円50銭というところでございまして、リッター0.19キロという換算をしてございます。これに基づきまして、各新しい金額に改定ということでございます。したがいまして、有料シールもこれに該当する金額になるというところでございます。
 さらに4ページでございますが、これが新しい粗大ごみの受付センターの方に、用意していただく料金表という形になってございまして、旧表につきましては86種類という形でございましたが、品目が現在、多種多様にわたりまして、すべてを定めることは困難でございますが、なるべく受付等しやすいようにできる限りで網羅させていただいたところでございます。173種類まで小分けさせていただいて、受付段階で混乱がないように整理させていただきました。
 13ページ、また15ページにつきましては、今まで28円50銭という規定が、キロあたりあったところを、32円50銭に表記を改めさせていただいたところでございます。
 最後の18ページから19ページ、20ページにかけましては新しい粗大ごみシール券、それと旧の様式を比較対照したところでございます。
 最後に最初のページに戻っていただきまして、付則と書いてございますが、これにつきましては、施行日を4月1日というところでございます。また、新有料ごみ処理券の交付につきましては、販売店、各コンビニにおきまして3月21日から販売をいたします。また、旧有料ごみ処理券の使用につきましては、お手元にまだ残りがあるという方もいらっしゃると思いますので、4月30日まで有効とさせていただきます。また、有料旧の処理券、それと新有料ごみ処理券の交換につきましては、本課と、あと各清掃事務所、取扱いをさせていただいておりまして、差額料金の支払いを受けて、新旧を交換するという形をとらせていただきたいと存じます。
◎小貫 羽田特別出張所長 私からは萩中集会所の改築計画について、ご報告をいたします。地域行政センターの資料番号1でございます。萩中集会所につきましては、施設の老朽化や集会室の使い勝手などから、かねてより地域の住民の方や、施設使用の方々から建替えの要望をちょうだいしてきたところでございます。
 この施設につきましては、体育室、集会施設、高齢者施設、児童施設、そして食堂など、多機能の機能を有する施設でございまして、改築の検討にあたりましては、区の中の多くの部局が関係しているところでございます。
 今回、改築計画案がとりまとめできましたので、本日、ご報告をさせていただきます。改築にあたっての基本的な考え方でございますが、施設を利用されている方の利便性を考えるとともに、萩中公園の利用者全体の利便性にも配慮する施設として整備をすることにしていきたいと考えてございます。
 また、工期につきましても、集会所の休館期間をつくらないように考慮してございます。具体的に申し上げますと、萩中集会所本体につきましては、現在、公園内のがらくた公園と呼ばれている部分に改築をいたしまして、移設をする予定にしてございます。
 新たな集会所の機能といたしましては、現在もございますが、体育室、集会室、そして多目的室というものを用意していこうという考えでございます。この多目的室でございますが、高齢者の利用を主体といたしますシルバーエリア、それから児童の方の利用を主体とするキッズエリアなどを想定しているところでございます。都市計画公園内の施設であることから、建物の高さなどを抑えつつ、構造を工夫しながら、このような機能を確保してまいりたいと考えております。また、集会室につきましても、利用者の方が使いやすいように、十分、配慮いたしまして、そのスペースや形状などについてつくり上げてまいりたいと考えております。
 スケジュールでございますが、平成20年度に基本設計、平成21年度に実施設計を行いまして、平成22年度から改築の工事に入りまして、平成23年度に竣工という予定でございます。
 また、この工事に伴いまして、現在のがらくた公園の部分、こちらにつきましては、平成22年度から3年間程度、供用停止となるようになってございます。こちらの方は、現在の萩中集会所の建物を解体した後に、その跡地部分に再整備を行ってまいりたいと考えてございます。
 次に、萩中公園児童館でございますが、萩中小学校の敷地の中に現在ございます萩中幼稚園が平成20年度末に閉園される予定になってございます。閉園後、その改修工事を行いまして、フレンドリー萩中として移転をしていく予定になってございます。平成22年4月にフレンドリー萩中の開設を予定してございます。なお、萩中公園児童館については、改修する予定となってございます。
 新しい施設の施設面積などにつきましては、お手元の資料のちょうど真ん中あたりに記載したとおりでございます。また、公園内の配置につきましては、資料の裏面に記載をしてございます。今回の改築にあたりましては、萩中集会所、がらくた公園、児童館、その他、萩中公園の来園者など、多くの方々に関連をする改修計画となりますので、地元の住民の方、施設利用者など、多くの方に十分なご説明、ご案内が必要と考えてございます。さまざまな形で、そのような説明する場を設けるともに、どのような施設、また機能が望まれているかということについて、ご要望を伺う機会も設けてまいりたいと考えているところでございます。
◎井上 大森東特別出張所長 私からは、大森東特別出張所・森が崎保育園の改築計画についてご説明いたします。
 大森東特別出張所と森が崎保育園は、大森南二丁目に合築建設されております。両施設につきましては、昭和40年の竣工ということで、施設の老朽化、バリアフリー上の問題から、地元の方々、また保護者の方々から建替えの要望が出ておりました。本日は、改築計画案についてご報告させていただきます。
 改築にあたっての基本的な考え方は、資料にお示ししてございますとおり、区有地の有効活用、区民の利便性の向上でございます。大森東特別出張所は、現在、土地開発公社所有地の大森南四丁目に移転する予定をしております。
 移転予定地につきましては、現在、石綿、アスベストの問題が報道されておりますけれども、区では昨年12月に大気中のアスベスト濃度調査を実施しまして、安全といぅ結果を得ているところでございます。ただし、周辺住民の方々への健康調査を行うこととしている時期でございますので、住民の方々に安心していただけるような手法をとりながら、移転に関する説明、工事着手時期、工事方法などにつきまして、ご説明をしてまいりたいと考えておるところでございます。
 なお、出張所におきましては、事務スペースのほかに会議室、防災備蓄機能を備えた倉庫を予定しまして、地域の安全・安心の力を高めてまいりたいと考えております。
 平成20年度に実施設計、平成21年度より新設工事を行いまして、平成22年度中には移転してまいりたいと思っております。
 また、森が崎保育園につきましては、平成20年度末に大森第四小学校敷地内の大森第四幼稚園が廃園となります。解体し、同じ場所に仮設保育園を建設して、平成21年度中に仮移転をする予定です。現出張所と保育園の移転終了後、これらの施設の解体を行いまして、解体後に森が崎保育園単独の施設建設を予定しております。竣工は平成23年度になる見込みでございます。
 また、公社所有の残地でございますけれども、先ほど産業経済部から説明がございましたけれども、2,600平米につきましては、工業用地再開発支援事業として利用する予定でございます。新施設の敷地面積は、資料中ほどにお示ししてございます。それぞれ既存の施設より大きくなる予定でございます。
 出張所の移転、保育園の仮移転と現地建替えなども、地元の方々に非常に大きな影響のある計画でございますので、現在、アスベストの問題も出ているということから、地元住民、保育園、学校関係者などに十分に説明を行いまして、安心して新しい施設を十分に活用していただけるよう努めてまいりたいと考えております。
◎根本 雪谷特別出張所長 私からは雪谷特別出張所及び雪谷保育園の内覧会のご案内をさせていただきたいと思っております。
 2月12日の開所に向けまして、現在、外構等の工事を進めているところでございます。施設開所にあたりまして、内覧会を2月2日の午前10時から12時まで実施いたします。今回、お配りした案内状を、各会派の幹事長、また本日開催中のこども文教委員また、地元選出議員にもお配りしているところでございます。
 また、地域のたくさんのご要望から、建設を始めたものでございますので、自治会長、民生児童委員、また、近接にお住まいの約250世帯の方に、同様にご案内状をお配りしております。
 また、本日から区設掲示板に移転周知のポスターを掲出いたします。その中に内覧の日時も記載いたしまして、広く雪谷地区在住の方に施設をご見学いただきたいと思っております。
 また、今回の内覧会につきましては、いわゆる施設見学という内容でございまして、開所式につきましては、雪谷地区の自治会連合会の新年会、通常2月に行っております。それを開所の前日の2月11日の建国記念の日に行いますので、あわせて連合会の新年会と同時に、開所式を実施したいと思っておりますので、ご報告をさせていただきたいと思います。
○荒川 委員長 それでは、ただいまの理事者からのご報告に対しまして、委員の皆様、ご質疑ございましたらご発言を願います。
◆塩野目 委員 大森東特別出張所・森が崎保育園改築計画について、お尋ねいたします。まず、この大森東特別出張所の移転先は、土地開発公社所有の米山紙業の跡地で、間違いございませんか。
◎井上 大森東特別出張所長 間違いございません。
◆塩野目 委員 その場所に出張所を建てるということで、大変よかったなと思っております。それで、事務スペースのほかに会議室、防災倉庫を予定しているとのことですが、ある程度、地元の方々の意向というものが反映されるのでしょうか。
◎井上 大森東特別出張所長 平成16年に地元からの要望書が出ております。その中に会議スペース、その他バリアフリーの問題等々がございました。すべて地元の要望を取り入れて、今、やっております。新しい出張所につきましては、エレベーター、それから身障者トイレの設置を考えております。高齢者の方、幼児連れの方についても、使いやすい施設を考えております。
◆塩野目 委員 森が崎保育園については、これは出張所が移転してしまうところの場所ですから、建替えるととても大きくなるのでしょうし、広くなるということで、子どもの受入れも、たぶん、増えるのではないかなと思いますが、そこはどんなふうになるのでしょうか。
◎井上 大森東特別出張所長 今現在、施設規模、建替えのあとは1,000平米という予定になっております。鉄骨2階建てを予定しておりますので、保育園の定員につきましては、現行の104名でございますけれども、新しい保育園については、近隣の保育事情をかんがみながら検討をさせていただいているところでございます。
◆塩野目 委員 工業用地の再開発支援事業ということで、この出張所の隣というか、敷地の残っている部分、これは要するに民間の工場に貸すとか、そういうことですか。
◎萩原 産業振興課長 そういう事業手法も平成20年度で検討してまいりたいと思っております。その上で決めていきたいと思います。
◆塩野目 委員 いずれにいたしましても、私も一般質問で出張所の建替え等については2回質問しましたし、そのうち1回は、まさに米山紙業の跡地に出張所を持っていったらどうだろうかという提案もしまして、当時はまったく期待できない答弁だったのですが、今回の行政の英断には大変感謝しておりますとともに、ぜひ、地元住民が本当に出張所にしても、新しいものにしても、地域の拠点として本当に気軽に、あるいは親しみをもって使っていただけるような、そういうものになることをお願いいたしまして、そういうことにしておきます。ぜひ、よろしくお願いします。
◆大森 委員 保育園が同じ場所に、森が崎なのですけれども、改築されるということで、スペース等が広がり、そこに生活できる子どもたちの数もおそらく、またキャパが広がるのかなという期待をされるところなのですが、ここの今まで出張所があった土地、場所が従来使われていた地域住民の方たちにとって、相当、生活の中に根づいている場所になっているのではないかなと思うのです。
 保育園に改築するのは結構なのですけれども、また、出張所の方にも防災備蓄ですとか、そういったようなものを設けるというようなことがあるのですが、ここの場所にもそういったような観点から、保育園の施設だけではなくて、地域住民が利用できるような施設の置きこみということについては、考えてもいいのではないかと思うのですが、そこら辺は、何か議論されていないのですか。
◎井上 大森東特別出張所長 今のところ、保育園のスペースが非常に園庭が狭くございまして、あそこに朝、送りに来るお母さん方が路上に自転車を並べているという状況で、非常に敷地の面で非常に苦労されているという状況がございまして、そういった議論がなされておりません。保育園を広くしようという議論のみでございました。
◆大森 委員 そのレベルのお話ですと、よく通っていますので、非常に従来から見ているのでわかるのですが、区の施設としての考え方が、行政としてどうなのかなと思うのです。結局、今まであった出張所が、今度、海側の方に、東側の方に移転してしまうわけですから、その不便もさることながら、やはりそこら辺に公共施設というものがなくなり、ちょっと離れてしまうということになるわけですよね。森が崎に向かって産業通りの大森南一丁目からずっと300メートルぐらい行くと出張所があったところが、今度はだいぶ遠くなるということになりますので、そこら辺、近辺の方たちの防災上の不便さですとか、また、どのように、また集会所として今まで使っていたところもなくなるとか、いろいろな不便を考えると、何かもう少し、せっかくの場所ですので、1階、2階が保育園としても、例えば3階スペースですとか、何かつくってもいいのではないかなと、私は思うのですけれども、そこら辺は考える余地はないのですか。
◎井上 大森東特別出張所長 委員のおっしゃるとおりだと思っております。所管課とも十分協議した上で、検討してまいりたいと思います。
◆菅谷 委員 ここの大森南四丁目ということで、場所的には南の地域は工場跡地とかが、マンションとか、建売りとか、いろいろなそういう住宅のところに変わっていっているのですけれども、場所は、やはりここしかなかったということなのでしょうか。
◎井上 大森東特別出張所長 候補地、幾つかございましたけれども、やはり出張所が置ける場所というのが、公園等活用できないということもありまして、大きなスペースがとれるのが、現在の大森南四丁目9番という判断をさせていただきました。
◆菅谷 委員 先ほど説明もありましたけれども、南四丁目は今もずっと続いていますけれども、アスベストの問題で、大気汚染は計測しても心配ないということでしたけれども、土壌汚染とか、中に埋め込んでしまえば大丈夫だという説もありますけれども、十分なこれからの、慎重にその辺の対策はとってもらいたいと思っています。
 それとともに、大森南の地域で、老人いこいの家、ゆうゆうクラブがないという問題も一つ解決の方向に向かっていかなければいけないのですけれども、そのあとの事業用定期借地権を設定するとか、そういう工業用地にということなのですけれども、併設でゆうゆうクラブの建設とか、そういった可能性はいかがなのでしょうか。区民生活部長、どうなのですか。
○荒川 委員長 所管が経営管理部の方で答弁していただくような内容だから、菅谷委員、それは。
◆菅谷 委員 難しいですか。要望で。
○荒川 委員長 要望で伝えてもらうということでいかがですか。
◆菅谷 委員 ぜひ伝えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
◆荒木 委員 一つ、ちょっと気になったのは、雪谷出張所及び雪谷保育園の内覧会と言ったよね、今、出張所長が案内は、こども文教委員会と地元選出議員と言った、それは何。それは、そういういい方はすごく抵抗があるのだよね。お役所というのはどうもそういう地域選出議員とかと言ってやっているけれども、これは大田区の財産だから、そんなことを言わないで、全部の人に招待状を出せばいいのではないですか。紙1枚で済むことなのだから、そう思わない。
◎根本 雪谷特別出張所長 今回、保育園と合築という形で相談した結果、各会派の幹事長にお届けして、党内で周知をという形で検討したものですから、今回は全議員にお配りする形はとっておりません。
◆荒木 委員 2月2日まであるのだから、それだったら、別にチラシを配るだけでしょう。全議員に出しなよ。聞いているとすごく抵抗があるのだよ。何か行政というのはなんとなく、地元選出議員はどうだとかと言っているけれども、大田区の共通財産なのだから。そういう考え方は改めていただかないと、と思うのだけれども、どうですか。遠藤部長、こたえてよ。
◎遠藤 区民生活部長 そういうご意見でございますので、検討させていただいて、そのような方向で対応させていただくようにしていきたいと思います。
◆荒木 委員 あと、この産業の報告書、チラッと見せていただいたのだけれども、141ページに真ん中辺に「大森地区では将来に向けた展望を見出せない商店街の割合が高く、商店街の解散等の危険がある。それに対して、蒲田地区では比較的前向きな姿勢を示す商店街が高く、将来に向けて展望をもっている商店街の割合も全体に比べて高い。」とか、その下に「調布地区も努力しても衰退していく11.8%から24.1%に上昇しており、大森地区と同様に将来に向けて展望を見出せない商店街が増加している。」これは、書いてあるのはそういう結果が出たのだろうけれども、これは本当に、おぼれている人に石を投げるような感じがして、すごいショックなのですよね。それは現実的に出た答えだから、しようがないのだけれども、これは行政としてどうとらえて、この大田区産業振興基本戦略検討委員会というかっこういい名前なのだけれども。
 例えば、これは何回会議をやるのかな。例えば産業と、製造業と商店街の商業と、例えば分けたとしても、そんなに簡単な話ではないし、今後の展望についてどうするか、20年の予算の元にしていくという、さっき、お答えを言っていらっしゃったけれども、何かすごい、ただただびっくりしてしまう感じなのだよね。課長はどう考えていますか。それで、18人、この人たちがこの基本構想を検討していくそうなのだけれども、荒川さんと河津さん以外は、本当に地元密着とは信じられないし、商店街どういう立場になっているのかというのは、こういうのはわかるのですか。基本的に、検討委員会のあり方だって、問わなくてはいけないのではないかと思うのだよね。
◎萩原 産業振興課長 今の表現の方は、こちらも出たものがちょっとチェックできなかったものもございまして、そこはちょっと表現を変えさせていただきたいと思います。
 それから今後の進め方なのですけれども、今回の18名の委員の皆様にはそれぞれの分野から代表で出てきていただいておりますけれども、進め方としましては、これは製造業あるいは非製造業の二つの部会に分けまして、全体会を6回、7回、その合間に同じような回数になりますけれども、専門部会をかなり現場を見たり、視察もしたり、それからこの調査そのものもかなり前段では、それこそ勉強といいましょうか、分析をしながら、そういうことを踏まえて、そしてつくり上げていきたいなと思っております。
 今回、今、荒木委員の方でご指摘のあったのは、商店街の会長方に伺ったところの分析の内容です。機会があれば、そういう方からもまたご意見もちょうだいしながら、実態に、もちろん沿う形で実効性のあるものを、基本戦略という名称でやっておりますので、実効性のあるものをつくり上げていきたいなと思っております。
◆荒木 委員 今の課長の説明で、平成20年の予算にと言ったよね。基本的に平成20年予算に向けてというような話をされたけれども、そんなので間に合うの。
◎萩原 産業振興課長 先ほど申し上げました平成20年というのは、この調査が既に中間報告もさせていただいておりますけれども、早くこの中で出てきている課題の中で、早いものについては平成20年度の予算に計上をしてやっていきたいなと。そして、その緊急性といいましょうか、長いスパンで考えなければいけない、あるいはじっくり取り組まなければいけないものについては、年次計画を立てるような形で基本戦略に反映をして、順次取り組んでいきたいと思っております。
◆荒木 委員 現実的に、書いてあるとおりなのだけれども、言葉というか、文章そのまま公開するわけ。例えば、この大森商店街の人たちが見て。
◎萩原 産業振興課長 大変申しわけございません。本当は今日の段階で、ほぼすぐ公表できるものをと思って準備をしましたけれども、今、ご指摘がございましたけれども、今、おっしゃられたようなところが受取る側にとって、不快感だとか、そういったところは十分注意をして公表していきたいと思っております。
◆荒木 委員 直接このまま見せられて読んだら、夢も希望もないというか、もうちょっといい表現があれば、これは現実なのだから、このまま出せという意見もあると思うけれども、ひとつ、その辺少し考えてくれますか。
○荒川 委員長 区民に対しての報告書ですから、区民というのは即消費者だから、消費者が見てしまったときに、商店街の皆さんからすれば、荒木委員が言われるように、ショッキングな表現方法ですから、その辺は頭のいい皆さん方ですから、文章を駆使していただいて、あまり荒木委員に怒られないような文章でお願いできればと思います。
◆松本 委員 私どもインターネットオークションについてでありますけれども、これは一度私も議会で取上げたことがあるのですけれども、見てみますといろいろな種類のものがオークションにかけられていて、本当にこんなものが、これぐらいで売れるのだという、意外なものが高く売れたりなんかしているのですけれども、差し押さえに入ったときに、その目利きする人というのですか、役所の方がこれを公売の対象にしましょうとか、例えば鑑定士の方が入ってやるのか、そこら辺はどうなのでしょうか。目利きする人に見る目がなければ、効き目がないという、そんな感じがするのですけれども、いかがでしょうか。
◎石塚 収納課長 基本的には専門家に鑑定をしていただいたりしてやっていくとなりますけれども、一般的なものについては、担当の方で判断できるものについては判断していくということで、専門的なものにつきましては、専門家に鑑定をしていただくというふうになると思います。
◆松本 委員 一般的なもので、例えば金額的にこれぐらいになりそうだという、どれぐらいの金額からこの公売にかけましょうという対象になるのでしょうか。
◎石塚 収納課長 まだ具体的に幾らぐらいからというのは決まっていないので、現実に物件とか、品物を見て、考えていきたいと思います。他区の状況なんかを見ますと、500円のものでも出したりしているのですけれども、果たしてそれが効率的にいいかどうかというは検討してまいりたいと思っております。
◆松本 委員 東京都をはじめ、各自治体もこういったオークションをやり始めている自治体が結構あって、効果を上げているという部分も聞いておりますし、見ておりますので、ぜひ期待しておりますので、よろしくお願いいたします。
◆森 委員 先ほどの大田区産業に関する実態調査についての関連だったのですけれども、こちらは、これからどのように実際の施策として生かしていくかがより重要になってくると思うのですけれども、その面でも、この大田区産業振興基本戦略検討委員会の開催は、こういった調査を踏まえた上で行われていくのでしょうか。
◎萩原 産業振興課長 今、委員のお話のとおりでございます。この調査を踏まえて、先ほど言いましたけれども、調査、分析もした上で、基本戦略を練っていこうという考えでございます。
◆森 委員 こちらの区民公募の方もいらっしゃるのですけれども、基本的には傍聴などは自由に行えるでしょうか。
◎萩原 産業振興課長 傍聴の方は自由にだれでも参加ができるようにしたいと思っております。
◆森 委員 先ほども製造と非製造業に分けてということだったのですけれども、実際の現場の工場の方ですとか、あと、商店街のサービス業も重要なこれから商店街の活性化のためにどういう声が求められているのかというのは、現場の従事なさっている方にもより参加をしていただきたいので、それの周知徹底などはどのように行われていくのでしょうか。
◎萩原 産業振興課長 まずこの委員の中に、今回、若手の工業あるいは商業に携わっている、既に代表取締役になっていたり、あるいは活躍をされておられる方をかなり入れております。それから、この検討会の内容は、回ごとに、なるべくホームページなんかにも公開をできるところはして、皆さんからもご意見をいただきながらと思っております。それから、こういう委員会等にも、節目節目にはご報告をしていきたいと思っております。
◆森 委員 これだけの本当に報告書がまとめられて、これからが生かしていく重要なものだと考えていますので、ぜひこの報告書と検討委員会が、連携をとってどんどんいい活性化になっていくように、頑張ってください、要望を申し上げます。
◆菅谷 委員 先ほどの中小企業融資あっせん審査会の資料なのですけれども、これまでのずっと経過を見てきても、例えば経営支援資金もこれまで35件あって、そのうちやっと半分ぐらいはあっせん件数でやってもらっていると。それからあと、小規模も半数は超えますけれども、やはり少ないという状況の中で、まず聞きたいのは、例えば1回否決されたときに、再び出して、資格があるのか、また、これまでそういったケースがあるのかどうか、その辺はどうでしょうか。
◎萩原 産業振興課長 一度否決されますと、たしか、6カ月、ある程度期間がありませんと、原則、再度申請というのはできません。と言いますのは、状況が一度審査をしているわけなので、そうは変わらないだろうと、すぐには、そういったことでやっております。
 それから、それが原則でございますので、再申請でというのは、今言ったように、要件を満たさない限りは、要するに一度申請をしました。その後大きく状況が変わって、融資できる可能性が出てくるということがない限りは、先ほど言った期間がありますけれども、その期間はできませんと。
◆菅谷 委員 半年というと、そんなに待てないということもあるだろうし、ほかの方法でやって、再申請というのはほとんどないということでしょうか。
◎萩原 産業振興課長 今言ったのはルールでございますので、こちらの方で再度、ご相談があれば、経営相談なり、あるいはこちらの方の相談にのれるような、ほかにもあっせん制度があれば、そういったことも相談にのりますけれども、基本的には今、申し上げたような流れでございます。
◆菅谷 委員 今度、実態調査の報告が出されましたけれども、ここの中でも製造業にしても、小売業にしても融資、例えば設備を整えたいと思っても、なかなか助成制度がないと次につながらないとか、そういったものが見られる中で、こういう結果を出されるのですけれども、そういったところでは、1日も早く、もっと改善されることが必要だろうなということを、この報告を聞きながら思ったところと、それから、先ほど委員がおっしゃいましたけれども、各商店街の特質がよく出ているなと、私はそういう思いでこれを読んだのです。例えば商品券の問題にしても、大森地区と蒲田地区と調布地区では、そのとらえ方も違うし、いろいろな装飾灯についてもいろいろな使い方、3商店街、それぞれ違うのだなということを思ったのです。
 それから、第三次産業が発展してきて、製造業のここの衰退ということになっているのですけれども、それでも労働者の付加価値率とか、生産の付加価値率の中では、東京とか全国の中でみると、製造業が4,700になっているけれども、持ちこたえてきているというところでは、ここに掲げられているきちっとしたここに問題点を書かれているところを、どう改善していくかということが、これから重要だと思うのですけれども、そういうことがこの戦略会議で話されていくと思うのですけれども、私がこの間、名簿が出されたときに、各議員が出た方がいいのではないかということで一度持ち帰られて、それで幹事長会ではそういう要望にまとまって、再度、各、ここの代表ということになったので、今、18名の状況なのですけれども、20名まで、この委員が、一応できるようになっていましたよね。20人までの、違いましたか。
◎萩原 産業振興課長 要項の第3条で、20名以内となってございます。
◆菅谷 委員 私はここの18名、区民公募の方2名になっているのですけれども、本当にこの大田区の産業は大変これから大きな課題を抱えているので、多くの方々の意見が入った方がよかったと思うのですけれども、18名になった理由は何かありますか。
◎萩原 産業振興課長 20名以内ということで、特に20名にしようというような、限度が20名ということで考えておりまして、先ほどもお話がございましたけれども、区民公募につきましても、こちらの方で厳正な書類審査、それから面接等を行いまして、2名ということにさせていただきました。結果的に18名ということでございます。
◆菅谷 委員 区民公募は何人だったのでしょうか。
◎萩原 産業振興課長 公募人数全部で6名でございました。
◆菅谷 委員 その書類審査をしたときに、それにかなわなかったという4名の方は、ちょっと不足していたということなのですか。
◎萩原 産業振興課長 6名のうちの2名につきましては、募集資格要件を満たしていなかったという方が2人ございました。そして、したがいまして二次選考、面接を行ったのは4名でございましたけれども、これにつきましては総合的に審査をした結果、上位2名の方に委員になっていただいたということでございます。
◆菅谷 委員 人数云々ではないという意見もあるかもしれませんけれども、多くの区民の方々の声を聞くということでは、私は本当に20人で区切るというよりも、もっと区民の方々を入れるということで、20人にも達しなくて、18名ということでは、今度の検討委員会の中にもっとパブリックコメントとか、例えば今、基本構想の中では区民との懇談会なんかもしていますけれども、随時、声を取り入れるということを今後もやっていってもらいたいと思います。これは要望です。
 それから、成人の日のつどい、昨日参加させていただきまして、お疲れさまでした。今年が体育館使用できるのが最後だということなのですけれども、その中で、この実行委員会というのは、大体、いつごろから発足するのでしょうか。
◎佐藤 区民・国際交流課長 運営委員につきましては、実は、募集はもう1年前からかけているところでございます。実際に数名の方が集まらなければ運営が始まりませんので、数カ月間は状況を見守っていくということです。実際に会議が始まるのは、例年夏以降というような形になってございます。
◆菅谷 委員 来年のことで、体育館が使用できなくなりますと、夏ごろから始まるということになれば、大体どういうふうな方向性にしていこうとか、計画を考えていらっしゃると思うのですけれども、もうどんな形でという、体育館使用抜きで考えていらっしゃるのですよね。どんな方向になっているのでしょうか。
◎佐藤 区民・国際交流課長 全体の会場そのものにつきましては、予算の関係もございますので、今現在は幾つか案を提案させていただいて、検討中ということでございます。実際に運営委員の方々に考えていただきますのは、二部の催し物、三部の交流の広場、このあたりの内容についてということになってまいります。ですから、会場によって、例えば交流の広場で幾つのコーナーを出せるかとか、そういった制約はございますけれども、アイデアはいろいろ出していただいて、検討は進めていくことができるというところでございます。
 実際に、会議の方が開催されますのは、会場の方がおおむね決まってからになろうかと思っているところでございます。今現在、募集はかけておりますけれども、応募者は今はまだゼロという状況でございます。
◆菅谷 委員 1点確認しておきたいのですけれども、このこういった大がかりな調査はこの間、説明があったと思うのですけれども、この中で平成元年にアンケートをとったという、それで比較もしてあるのですけれども、大がかりな調査、それ以来ということで考えていいのですか。
◎萩原 産業振興課長 こういう全般にわたって、広くというのは、本当に久しぶりだと思います。きちっと確認しませんと、はっきりは答えられないのですけれども、前回の産業ビジョンをつくるちょっと前に大がかりな調査をやっていたと思います。
 1ページのところに統計、文献調査というのが書いてございますけれども、ここに年月日、すべてに入っておりませんので、何とも言えないのですけれども、こういったところを参考にごらんをいただければと思います。
◆荒木 委員 菅谷委員の関連で、成人のつどい、昨日、2、3人の方に言われたのだけれども、次はどこでやるのと。私の頭の中では大田区体育館以外でイメージして考えるとないのだよね、大田区の中で。大田スタジアムでやるしかないかなと考えていたのだけれども、何か全然考えていないことはないのだろうけれども、可能性のあるやれるところはどこなのだろう。
◎佐藤 区民・国際交流課長 成人のつどいに関しましては、天候にかかわらずその日にちに開催していかなければならないと考えておりますので、なかなかスタジアム等は条件的に厳しいのかなと考えております。今現在、大体、対象者の方の6割程度が参加されていらっしゃいますので、それだけの人数を収容できるところと考えますと、大田区の中ではアプリコでありますとか、PiOでありますとか、あるいは大森スポーツセンター、そういった大きなところが候補として上がってくるところかと思います。ただ、今年も和太鼓の演奏をお願いしたのですが、太鼓などの大きな音は地域の方の理解が得がたい場所もございますので、そういったところをいろいろ考えながら、それぞれの場所に長所短所がございまして、悩むところなのですけれども、なるべく一同に会した形で開催していきたいということで考えております。
◆河津 委員 インターネット公売の件についてお尋ねしますけれども、ヤフーは契約の相手方としては、もう十二分に経験も実績も積んでいる企業だから、心配ないのだけれども、一般のヤフーを扱っているのは売りたいという人に対して入札があって、落札すると送る。ところが、過去、今日まですごく金を払ったけれども物品が届かないという事故が数億、ヤフーは罰金として払っているのだよね。
 今度の場合は、大田区が物件を押さえて、押さえたものが競売に該当する物件だから、それに対して、もし事故があったとき、金を払ったけれども、物が届かないというときに、賠償金は、たぶん、ヤフーが払うという形になると思うのだけれども、その辺のところの確認をしたいのが1点と、その行政側が必ず差し押さえの特権が、しっかりとできて、そして物件を送るという作業は、競売で押さえられた人がやるとは思えないのだけれども、そうなるとどういう流れで競売で押さえた物件を入札で落とした人に送るのか、その2点をお尋ねをしたいと思うのです。
 そうしないと、今回は1本余分に大田区という行政が入っているだけに、気になるところなので、確認をさせていただきます。
◎石塚 収納課長 押さえたものについては、大田区の方で基本的には保管をしていくということで、直接、大田区の方で保管するようになります。具体的に、品物によっては、郵送しなければいけないものについては、業者に委託をするという形になると思います。先ほどの公売の比較、裏面のところにもございましたけれども、基本的に財産の引き渡しについては直接の引き渡しというのを原則として、どうしても送ってもらいたいということであれば、これも業者に委託をして、送っていただくということになりますので、そこの途中で、何かあった賠償責任とかは、その郵送業者の方が負っていただくというふうになると思います。ヤフーは直接、その品物どうのというのはかかわりませんので、インターネット上だけの問題になりますので。
◆大森 委員 2月の工業フェアのときに、一番下の方の、先ほどのご案内で工場の見学バスツアーというお話があったのですけれども、事前の申し込みで参加費が1,000円ということで、2回にわたって、おのおの各回15名ということなのですけれども、1回目はたしか、埋立地で、2回目がものづくりの体験というお話だったのですけれども、15名というのは何か前例があって15名ぐらいが手一杯であろうと、そういう判断で15名ですか。
◎萩原 産業振興課長 特にそういうわけではないのですけれども、やはり工場の受入れの態勢もございますので、そういったことも勘案して、それから今回、初めてやる試みですので、工業フェアということに、そこを一つの取っ掛かりにしてやってみようということで、今回は、本来、これは財団だけの事業で、工業フェアをやっておりますけれども、観光協会も、これには加わっていただいております。それから財団、そして区、それから大田ブランド協議会というところがございますけれども、そういったところも加わっていただいている事業なので、最初はまず15人ぐらいでということで、この人数にさせていただきました。
◆大森 委員 結構、年間の事業として多くの方たちが来場しているのではないかなと思うのです。その関連として、そういう事業をやるということであれば、おそらく15名の募集というのは、かなり早い時期にいっぱいになってしまうのではないかなと考えるのですけれども、その要望が多かったときに、もういっぱいですからと、それが50人、100人の人数を募集かけておいて、いっぱいになったからというと、それだけいるのかと思われるかもしれないけれども、相当数の人たちが来場するとか、そういう意識を持って見ておられる。または大田区の工業に対していろいろな関心を持っておられる人たちに対する事業サービスというか、それが行政がやるのに15人という数字は、あまりにも小さい数字というか、せこい数字というか、何かもうちょっと、最初のだってあれでしょう、バスは観光バスなのですか。バスで案内するとかと言っていませんでしたか。
◎萩原 産業振興課長 これは、バスツアーということでございますけれども、いわゆる観光バス、ああいう大きなものではなくて、小ぶりのものを、今のところは考えております。それと人数につきましては、とりあえず15人というのが定員でございますので、これを原則にして、応募があった場合に、多少は前後はあろうかと思います。ただ、初めてなものですから、今回、この様子を見て、次回からまた改善もされていくと思いますのでお願いします。
○荒川 委員長 萩中集会所なのですけれども、施設の平面面積でいくと、新しい方が大きいというふうに考えればいいですか。どのぐらい大きくなるのかというのは、わかりませんでしょうか。
◎小貫 羽田特別出張所長 お手元の資料の真ん中のところに萩中集会所ということで記載がございますが、一応、今考えてございますのは、地下1階、地上2階、要は三層の施設でトータル2,100平米ということで、建築面積といたしましては、700平米を想定してございます。現状の施設が、約650平米ということですので、そういう意味で言いますと、今よりも若干大きな施設になるのですが、逆に今の施設は、地上3階、地下1階の四層の施設でございます。先ほど申し上げましたように、今地下にございます児童館、こちらの方が萩中幼稚園の方に出てまいりますので、地下に現状である児童館とボイラー室を除けば、ほぼ現状と一緒か、若干、移設面積としては広くなるというイメージで考えてございます。
○荒川 委員長 さっき所長が、都市計画公園であるから、高さ制限については規制があるので、その辺を考慮して考えたいというご報告がありましたけれども、それが地上2階、地下1階ということだろうと思うのですけれども、たしか、都市計画公園、法からいくと、高さ制限が10メートル以内というふうになっていたように記憶しているのですけれども、そうすると、今までの建物は3階で、地下1階ということになると、建築基準法からいくと四層でもってカウントするはずなのですよね。ということは、今あるものは、違法建築であると、こういう考え方に立てるのではないかなと思います。その辺の見解はいかがですか。
◎小貫 羽田特別出張所長 今の四層でございますけれども、建築基準法上は、すみません、具体的に何メートルまでというものはないと聞いてございまして、公園の中の樹木の高さ、こちらが一つの基準として考えていると伺っておりますので、現状、公園の中の樹木で高いものが12、3メートルぐらいまであると聞いていますので、今のところ、それを一つの目安として考えてございます。
 ただ、三層と言いましても、今もそうなのですが、一番上には体育室を置きこむ想定でございますので、三層だと言いましても、体育室ですと、通常のこのような会議室のスペースに比べますと、天井高、若干高くとりますので、そのあたりを含めますと、今度、地上2階ということにはなりますけれども、ほぼ現状の高さとあまり変わらないものになるのではないかと考えております。
○荒川 委員長 容積率全体でいくとどうなのですか、新しい方は大きくなると考えればいいですか。
◎小貫 羽田特別出張所長 今のものは四層になってございまして、トータルで約2,500平米でございますので、若干、トータルの面積で言いますと、もちろん小さくなるのですけれども、先ほどもご案内したように、児童館の部分、あと、現在使っておりませんボイラー室の部分、こちらの方はなくなりますので、そういう意味で言いますと、現在のサービスを前提に考えると、ほぼ同じ敷地面積を確保できるものと考えてございます。
◆菅谷 委員 そこで聞きたかったのですけれども、今、がらくた公園、私も子どもたちが小さいときに遊びに行った思い出があるのですけれども、ここが供用が中止になるということなのですね。不便とか、そういったものは住民の人にはないのでしょうか。
◎小貫 羽田特別出張所長 これからこの計画を利用者の方にも周知をしてまいります。今、ご指摘がございましたように、3年近くの間、がらくた公園が供用停止になりますので、そのあたりについては丁寧にご説明をしていこうと思っております。ただ、今回は、今ある集会所を営業をとぎらせることなく公園内で移設をするということで、選択をした手法でございますので、ご理解を賜ればと思います。
◆菅谷 委員 清掃リサイクルの方なのですけれども、これは平成19年に議会で議決した内容だということで、私たちが審議した部分でもあるのですけれども、そのあともいろいろなマスコミなどでも、不法投棄が増えるのではないかとか、有料化については事業経営の有料化につながって大変どうなるのだろうということで、掲載されたことがあったのですけれども、そういったことでは、利用者の方とか、関係者の方から問い合わせとか、何か声は届いていますでしょうか。
◎下遠野 清掃リサイクル課長 今回について、主に事業系のキロ換算、28円50銭から32円50銭に上がるということでございます。事業者については、シール販売店はもちろんのこと、商工会議所等を通じまして、シールで、今現在、お出しいただいている方等にも周知等をしておるところでございまして、特段、これにつきましては、苦情等の話は、私どもの方には届いていない状況でございます。
◆菅谷 委員 また、対応があったときは、いろいろ適切にお願いします。
 それと1枚めくって、1番と書いてあるところ、1ページなのですけれども、ここの区長が特別な理由があると認めるときは、有料粗大ごみ処理券A、また有料粗大ごみの処理券Bいずれか一方の交付することができるという、この区長が特別の理由があるというのはどういうときなのか、教えてもらいたいと思うのですけれども。
◎下遠野 清掃リサイクル課長 これを読む限りは、ちょっと大げさにも見えるのですが、一般的には、今現在、200円シール、300円シールを併用して出していただくというところでございますので、例えば600円のものであれば、通常であれば300円を2枚という形で規定しておるところでございます。これについては200円のものを3枚貼って出していただいても結構ですというところでございます。
◆菅谷 委員 それと、このシールをつくるにあたって、予算がかかっていると思うのですけれども、これについては大体、およそどのぐらいかかったのでしょうか。
◎下遠野 清掃リサイクル課長 20年度の予算でございますが、ちょっと手元に資料がございません。次回で報告させていただきます。
◆森 委員 1点だけ、この年末年始、ごみの分別方法が変わって、最初の年末年始ということで、年末年始はやはり大量にごみが出てと思うのですけれども、それに対して変わって、量が増えたりとか、混乱は何かありましたでしょうか。
◎下遠野 清掃リサイクル課長 委員ご指摘のとおり、年末年始は例年、非常にごみが増える状況でございます。それに対応するために、年度の作業計画におきまして、年末年始につきましては、通常より手厚く収集人員体制、それから、車の方も用意しておるところでございます。
 さらにまた今年はサーマルリサイクルということがございましたので、可燃ごみ等も不燃ごみが減った分、増えるということも、モデルの実施段階から想定してございます。それはかなり当初の予測どおりの結果というところもございましたので、おかげさまで支障なく、やや年末の出が悪かった分、年始が増えたというところはございますが、取り残し等なく、スムーズに収集運搬できたという結果でございます。
○荒川 委員長 それでは次回の委員会日程でございますけれども、先ほどの産業経済部の報告によりますと、2月14日、木曜日に、大田工業フェアの開会式が開催されるということでございますので、委員の皆様には別途ご案内状が来るかと思いますけれども、その日程に合わせて委員会を開催するということでいかがでしょうか。
 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○荒川 委員長 開会式は午前9時35分ということでございましたので、産業プラザに各委員がそちらに集合していただくと。開会式にあわせて集合していただいて、開会式終了後に、マイクロバスにて本庁舎に戻りまして、委員会を開会するという運びにいたしたいと思います。ご了承願いますでしょうか。
 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○荒川 委員長 それでは、次回日程は2月14日、木曜日、午前9時30分ごろに産業プラザ展示ホールにお越し願いたいと思います。なお、工業フェア開会式参加に際しまして、議長あて、委員派遣承認要請書を提出いたしますので、ご承知おきお願い申し上げます。
 以上で生活産業委員会を閉会いたします。
               午前11時42分閉会