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東京都 大田区

平成19年12月  生活産業委員会−12月03日-01号




平成19年12月  生活産業委員会

平成19年12月3日
               午前10時00分開会
○荒川 委員長 ただいまから、生活産業委員会を開会いたします。
 本日の審議内容は、付託されております議案の討論・採決の後、審査中の陳情について取扱いを決定いたしまして、その後に所管事務報告を受けたいと思いますので、委員の皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。
 第99号議案 大田区区民活動支援施設条例の一部を改正する条例を議題といたします。
 それでは、まず11月30日に菅谷委員から提出されました第99号議案 大田区区民活動支援施設条例の一部を改正する条例に対する修正案についての質疑を行いたいと思います。
 本修正案に対する質疑のある委員の方は、どうぞご質疑をお願いいたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○荒川 委員長 以上で、第99号議案 大田区区民活動支援施設条例の一部を改正する条例に対する修正案に関する質疑を終結いたします。
 あわせまして、第100号議案 大田区特別出張所設置条例の一部を改正する条例、議員提出第12号議案 大田区特別区税条例の一部を改正する条例を議題といたします。
 この2件につきましては、質疑については11月30日の委員会で終結しておりますので、これより直ちに討論・採決を行いたいと思います。
 討論につきましては、第99号議案に対する修正案を含め、一括してお願いをいたしたいと思います。
 討論は大会派順にお願いいたします。会派名は略称とさせていただきます。
 それでは、最初に自民、お願いいたします。
◆大森 委員 自民党は、今提出のあった第99号議案 大田区区民活動支援施設条例の一部を改正する条例に賛成し、また共産党から提出のありました修正案につきましては反対をいたします。
 99号議案につきましては、区民活動の支援施設条例をより活動しやすい方向で改正しようとすることで理解できます。利用期間が1年以内だったものを3年に延長することで、そういうことが示されているのかなと思います。また、延長期間につきましては、1区画あたりの使用料について、行政財産の通常使用料の1万7,000円という報告でしたが、それの半額相当に減額しているという設定でありましたので、妥当であると理解しております。そういうことで、99号議案につきましては賛成をいたします。
 それから100号議案につきましては、出張所を移転するということでありますので、これはもう問題なく、そのまま賛成させていただきます。
 そして最後ですが、議員提出の第12号議案 特別区条例の一部を改正する条例につきましては、この議案の改正については生活保護世帯の1.1倍というところも非常にまだ説明が十二分に我々にとって理解できるところではありませんので、この改正案につきましては賛成しかねるなということで、自民党としては、一応、反対をさせていただきます。
○荒川 委員長 続きまして、公明。
◆丸山 委員 大田区議会公明党は、第99号議案 大田区区民活動支援施設条例の一部を改正する条例に賛成をいたします。区民活動支援使用状況を確認しながら使用期間の延長をするに至り、その後の使用料も妥当なものと考えます。したがいまして、修正案については反対をいたします。
 次に、第100号議案 大田区特別出張所設置条例の一部を改正する条例については賛成いたします。移転に伴う条例改正であるので、施行日も引っ越しを終えてということで妥当であると考えます。
 次に、議員提出第12号議案 大田区特別区税条例の一部を改正する条例に反対をいたします。確かに地方税法323条において、貧困に困り、生活のため、公私の扶助を受ける者等とありますが、減免規定の主旨として、本会議場でも申し上げましたが、個別具体の事情に即して税負担の軽減免除を行うための措置として設けられているものであり、一律に判断するべきではないとしています。したがって、本条例案は、前年の収入額を基準として、生活保護基準の基準生活費に1.1倍するという一律的な減免基準を定めている内容であり、これにより現状の資産状況並びに困窮状況の確認もなく一律的に減免することは、地方税法の本旨に反するもので適当ではないと考えます。
○荒川 委員長 続きまして、共産。
◆菅谷 委員 日本共産党は、第99号議案 大田区区民活動支援施設条例の一部を改正する条例の修正動議に賛成し、第99号議案 大田区区民活動支援施設条例の一部を改正する条例に反対いたします。理由として、この議案は共同事務室の使用期間を共同事務室使用団体の自立した活動を支援するため使用期間を1年から3年に改正する。さらに、2回を上限として延長することができるもので、このことは利用者や区民の願いであり、大いに賛成できるものです。16年から18年の利用実績で空き室があるので、使用期間が延びるのはいいことです。
 しかし、使用期間延長後の使用料は、5,000円から8,500円に値上げになるので賛成できません。この議案には、賛成できることと賛成できないことが一緒になっているので、賛成できない値上げのところだけ削減するという修正案を出させていただきました。値上げに反対するのは、3年を超して区民活動施設を利用したい団体は自立したくてもできないから残るのだと思います。3,500円の値上げは負担になります。今やるべきことは、低額な使用料金で使える場所を提供し、区民活動団体を育てることです。まず、空き室が出ないように十分に活用してもらうことです。よって、条例の修正動議に賛成し、大もとの条例には反対をいたします。
 第100号議案 大田区特別出張所設置条例の一部を改正する条例、これについては賛成いたします。現在、特別出張所の地域核機能の検討や窓口機能などの見直しが進められていますが、出前型で地域住民のよりどころになるよう期待するとともに、施設の活用など、住民の声を生かしてくださるよう希望いたします。
 議員提出第12号議案 大田区特別区税条例の一部を改正する条例に日本共産党は賛成です。本条例は、現行条例の第36条を改正し、前年の収入の額が生活保護法による保護の基準に規定する基準生活費に1.1を乗じて得た額以下の者に対して区民税減免を図るものであり、条例上に減免の対象者を明記することによって減免をより実効性のあるものにすることを考えたものです。
 貧困と格差が広がる中、追い討ちをかけるように庶民大増税が区民の暮らしを圧迫しています。恒久的減税と言っていたのに、所得税で20%、住民税で15%を減額していた定率減税は、今年6月に全廃されて住民税が増税となりました。連動して、国民健康保険料や公営住宅の減免措置が受けられなくなる影響もあります。さらに、昨年度来、公的年金控除の縮小、老年者控除の廃止、老年者非課税措置の廃止など、高齢者への課税も強まる一方です。特に所得の低い方の生活に深刻な影響を及ぼし、憲法で保障された生存権すら奪いかねません。本案により、生活保護基準の1.1倍の収入で生活に困っている区民に住民税免除の道が開かれ、同時に国民健康保険料も軽減されます。よって、賛成するものです。
○荒川 委員長 続きまして、民主。
◆森 委員 大田区議会民主党といたしましては、第99号議案 大田区区民活動支援施設条例の一部を改正する条例に賛成いたします。第100号議案に対しても賛成いたします。
 この99号議案に対しましては、区内のNPO活動を支援するものであり、そして当初1年であったものをNPOの活動状況に合わせまして3年、そして最長5年までの延長ということで、区内のNPOを支援する立場から大変すばらしいことだと考えております。また、3年以降についての価格につきましても、行政財産の価値を適正に判断し、またその2分の1の減免ということで、自立を促す立場からも妥当なものだと考えておりますので賛成をいたします。
 また、100号議案については移転に伴うもので、妥当と考えますので賛成をいたします。
 また、議員提出の12号議案につきましては、反対の立場から申し上げます。生活保護を受け取っておられなくても、生活保護受給以下の収入の方に対して支援、応援を行っていきたいという立場は酌めるものではありますが、この現状の区税条例36条におきましても、所得が皆無となったため生活が厳しく困難となった者等に対して減免をすることができるように定められております。
 こういった立場は、それぞれのケースに応じた対処が求められており、今回の提出条例案では一律に定めてしまうものですので、こういった立場にはよりそれぞれのケースに合った対処が必要だと考えますので、より区民の方には生活保護を受け取っていなくても困窮した方にはそれぞれのケースに合わせた、より厚いケア、またそれぞれのケースに合った対処を希望はいたしますが、今回の条例に対しては反対の立場から意見を申し上げます。
○荒川 委員長 99号議案の共産党が出された修正案、原案が賛成ですから当然反対だとは思いますが、改めてお願いいたします。
◆森 委員 行政財産の価値を、民間を圧迫しないためにも価値を妥当に判断をするという面で1万7,000円の行政財産の価値の2分の1の減免をしているので、こちらはそのままの修正案には賛成はできないものと申し上げます。
○荒川 委員長 続きまして、ネ無自。
◆荒木 委員 99号、100号議案は賛成をいたします。それで、議員提出第12号議案には反対をいたします。
 特に議員提出第12号議案に関しては、この間も述べましたように、とにかく自分たちだけで盛り上がっていないで、こういうふうに直したいのだ、大田区を何とかしたいのだと自分たちの団で考えておられるようだったら、もっともっと時間をかけて、前もって周りの議員にお知らせをすると。それで話していくのが本当の線ではないかと。私は、これを何回言ったかもうわからない。3回ぐらいこの意見を申し述べているのですけれども、まだ1回もそれが実現されていないのは、大変残念に思います。99号の修正案には反対です。
○荒川 委員長 これより採決に入ります。
 まず、第99号議案に対する修正案を採決いたします。第99号議案 大田区区民活動支援施設条例の一部を改正する条例に対する修正案については、案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。
 (賛成者挙手)
○荒川 委員長 賛成者少数であります。よって、本修正案は否決されました。
 次に、第99号議案、原案について採決いたします。第99号議案 大田区区民活動支援施設条例の一部を改正する条例については、原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。
 (賛成者挙手)
○荒川 委員長 賛成者多数であります。よって、本案は原案どおり決定いたしました。
 次に、議員提出第12号議案を採決します。議員提出第12号議案 大田区特別区税条例の一部を改正する条例については、原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。
 (賛成者挙手)
○荒川 委員長 賛成者少数であります。よって、本案は否決されました。
 次に、第100号議案 大田区特別出張所設置条例の一部を改正する条例につきましては、原案どおり決定することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○荒川 委員長 異議なしと認めます。本案につきましては、全員異議なく原案どおり決定いたしました。
 以上をもちまして、付託議案の審査は終了いたしました。
 なお、委員長報告は、正副委員長及び理事に一任でよろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○荒川 委員長 では、そのようにさせていただきます。
 次に、審査中の陳情を議題といたします。
 19第89号、90号、91号を一括して議題といたします。委員の皆様、取扱いを含めて意見をお願いいたします。
◆大森 委員 自民党として、この3本の陳情につきましては、主旨は同趣旨であるということでありまして。保険業法の改正ということで、平成17年度改正の後、18年施行、そしてまた来年3月までにいろいろな経過措置を踏まえまして、また多くの福祉団体等の陳情も受けた中で、この少額短期保険業者としての登録制度に移行していくということでありまして、必ずしもこの陳情に書かれているような文言、心配されていること等もいろいろあるようですが、まだまだ片づかないことも多少あるようですけれども、国の方もまだ、相談についてはいろいろと乗るということも言われている、国会の方の答弁もあるようであります。
 我々としては、大田区議会がこの内容について触れて、また結論づいた話をするというのも適切ではないかなと思いますので、この際、取扱いとして不採択とした方がいいのかなと。これからずっと引きずっていくということでは、団体の方たちにも態度をきちっとしておいた方がいいのかなと思いますので、これは不採択としたいと思います。
○荒川 委員長 公明。
◆丸山 委員 大田区議会公明党は、19第89号、90号、91号に不採択とさせていただきます。
 保険業法の改正は、会員保護の見地から見直されたものと伺いました。本来、区民のことを考えれば歓迎すべきことであるはずですので、それを束ねる団体の運営のための規制緩和を求める立場にはないと考えています。また、いずれにしろ、今、大森委員もおっしゃったように、この判断は区の裁量を超えていると考えますので、よって不採択ということでお願いいたします。
○荒川 委員長 共産、お願いします。
◆菅谷 委員 日本共産党は、19第89号、90号、91号に採択を求めます。賛成です。
 その当時、オレンジ共済など、お金はかけさせて給付はしないという消費者被害をもたらしたマルチ商法などを規制するために法の改正が行われました。そもそも自主共済への規制を議論した金融審議会では、構成員が真に限定されているものについては、特定の者を相手方とする共済として、従来どおりその運営を構成員の自治に委ねることであり、規制の対象外とすべきであるとして言っていました。にもかかわらず、改正保険業法の策定と政・省令の作成段階で規制対象は大幅に拡大されて、こういった結果になりました。この法律の目的自体がマルチ商法を規制するという当初の主旨から逸脱して、自主共済に保険会社に準じた規制を押しつける措置へと問題が変わってきたことです。
 この陳情にあるように、日本社会に深く定着してきた仲間同士が助け合うという活動を法律で規制したり、儲けを追及する会社にしなければならないような法の規制に対して、国や関係機関に大田区議会から意見書を上げてほしいという陳情であり、採択すべきだと考えます。
○荒川 委員長 それでは民主、お願いいたします。
◆森 委員 大田区議会民主党といたしましては、継続を求めます。
 この法改正、平成17年に保険業法が改正された現状で判断するのは、まだ早いと考えます。そもそも改正された発端といたしましては、消費者保護の観点からであり、しかしながら、健全に運営されているところにまで規制がかかってしまうという、この陳情の主旨は酌めるものもあるとは思うのですが、現状で判断するには、まだ時期尚早だと考えますので、まだ見守っていく段階ではないかと考え、継続を申し上げます。
○荒川 委員長 ネ無自、お願いします。
◆荒木 委員 不採択でお願いします。
○荒川 委員長 それでは、民主党、森委員の方から継続のご主張がございましたので、採決をするか継続にするかということでの挙手をお願いして、本陳情については前へ進めていきたいと思います。
 それでは、継続に賛成の方の挙手をお願いいたします。
 (賛成者挙手)
○荒川 委員長 継続少数ということで、採決をお願いいたします。
 それでは、ただいま審査いたしております19第89号、90号、91号を採決いたしたいと思います。
 この陳情案に対して賛成の方の挙手をお願いいたします。
 (賛成者挙手)
○荒川 委員長 賛成者少数ということで、不採択といたします。不採択の理由につきましては、願意にそいがたいということでよろしゅうございますでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○荒川 委員長 それでは、続きまして調査事件に入りたいと思います。
 所管事務報告を理事者からお願いいたします。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 それでは、私の方から補正予算についてと、それからインフォメーションについてのご案内をいたします。資料番号3により、ご案内をいたします。
 まず、防災課の関係の歳入でございます。防犯カメラの設置に要する経費ということで、196万円の支出金と補助金ということでの歳入がございます。それに対応する形で歳出の方、防災対策費で補正額392万円、負担金、補助及び交付金ということで補正を組まさせていただきました。
 これは中身といたしましては、京浜蒲田商店街において防犯カメラを設置するということでございます。これは地元が3分の1、都が3分の1、区が3分の1支出するということでございまして、総額経費が588万円でございますが、そのうちの地元が196万円を負担する。都からの歳入が196万円ございまして、それと合わせて区が392万円支出するという中身でございます。防犯カメラの台数は16台と聞いてございます。
 続きまして、区民生活課の関係で、区民生活建設費の中で1,260万円の補正でございます。工事請負費でございます。これは、尾崎士郎邸の追加工事の関係でございます。一つには、工事をするにあたって基礎を調べていったところ、基礎の中に鉄筋が入っていないことが判明いたしました。そのために、基礎の内側に補強するための経費。これは昭和30年ぐらいに建てられた建物でございますので、その当時の規制の中ではそういったものに鉄筋が入っているということはなかったようでございまして、現在の基準に合わないということで補強するものでございます。また、多目的トイレの設置工事、それから新たにご遺族の方から当時の写真等が提供されましたので、それに基づきまして外溝工事を行う経費、それぞれを合わせて1,260万円という中身になってございます。補正予算は以上でございます。
 それから、インフォメーションでございます。これは今月12月・1月号でございまして、毎回3万3,000部発行させていただいていますが、そのうち1万3,000部がダイレクトメールということで発行させていただいてございます。中身については、例年どおりでございます。
◎石塚 収納課長 私の方から、資料番号4の国民健康保険事業特別会計補正予算の第二次の歳出の概要をご説明させていただきたいと思います。
 目は、一般被保険者償還金及び還付金ということで、補正額は800万円でございます。補正額の内容ですけれども、一般被保険者国民健康保険料の過誤納還付金のうち、平成18年度以前の過誤納還付金に対応する歳出科目、償還金、利子及び割引料の予算が不足したということで補正予算を編成したものでございます。理由として考えられますことは、平成18年度につきましては定率減税が2分の1に縮減をされたということ。あるいは、65歳以上の方にかかわる公的年金等の控除額が変更になったということで、税額が増加したということに伴いまして保険料が増加をしたということで税額修正があったもので、18年度以前に遡及をして還付金が発生をしたというものでございます。
 それから、もう一つ、この点で考えられますことは、大田区としまして、昨年の1月からこの保険料につきましては、年間納付済み額のお知らせということで年間の保険料の額をお知らせをいたしまして、そのことに伴いまして社会保険料控除分の修正申告が増加をして還付金の増加につながったということが考えられると思います。
 もう一つは、税額改正によりまして住民税の増加が見込まれましたので、国民健康保険料の料率が医療分、介護分とも0.58、あるいは0.1減じたものでございますけれども、低所得者の国保料につきましては増加をしたということで、既に社会保険に加入しているということで遡及をして資格喪失の手続を行った方、その方が多くいらしたということでございます。
 このことにつきましても、今年はちょうど保険証の更新の年で、9月中に保険証の送付を今回初めて配達記録郵便で送付をいたしまして、受領が明確になりました中で国保の資格が喪失しているというのがわかったということが原因であると考えているところでございます。
◎佐藤 区民・国際交流課長 私からは、資料番号6に基づきまして、成人のつどいの開催についてご報告申し上げます。
 平成20年1月14日、午前11時から大田区体育館におきまして、成人のつどいを開催いたします。今回対象となりますのは6,305名、11月15日現在の数でございます。新たに成人となる8人の運営委員の方々が、今回は百花繚乱をテーマに企画運営いたします。
 運営委員の願いを委員の皆様にお伝えさせていただきたいと思います。現在、夢に向かって頑張っている人、これから何かを見つけて頑張ろうという人、今を大切に生きている人さまざまですが、成人を迎え、自分というたった一つだけの魅力ある花を咲かせてほしいということでございます。運営委員の皆さんは、これまでに11回の会議を重ねて準備を行っていただいているところでございます。当日は、青少年委員会が磯辺焼きですとか、お茶の提供の形で協力いただけるということでございます。
 なお、ご案内状につきましては、12月11日ごろ発送の予定ということで、ただいま準備をしているところでございます。委員の皆さんにもお祝いいただければ幸いでございます。
◎萩原 産業振興課長 私の方からは4点、ご報告をさせていただきます。
 それでは、資料番号1でございます。四次補正ということで、まず歳入でございますけれども、目が産業経済費補助金でございます。金額補正額が300万円でございます。これにつきましては、東京都の方で実施をしております水辺の観光資源化推進のための観光案内板設置補助金ということでの歳入でございます。
 それに対応する形で歳出の方でございます。目が産業振興費でございます。補正額が500万円。説明をいたしますと、これにつきましては、おおたの観光魅力創出事業という中の一つとして、歩行者用の観光案内標識を設置しようというものでございます。これにつきましては、東京都の方で18年度から、この水辺の観光資源化推進のための観光案内標識設置事業というのを実施しておりまして、私どもの方でも今年度オープンをいたしまして、ふるさとの浜辺公園に、ぜひ区民の皆さんがスムーズに行けるようにと。あるいは、そこのふる浜、それから商店街、公園がございますけれども、そういったところも含めて回遊性を持たせて、そして区民の皆さんにも楽しんでいただこうと、そんな主旨で手を挙げまして、一部区でも負担をして作成をしようというものでございます。
 案内の板の大きさをちょっと申し上げますと、縦が1メートル53センチ、それから幅が1メートル43センチほどのかなり大きなものになっております。実物はちょっとほかのところで使っているのですが、こういう形のものでございます。この大きさが今言った大きさです。それが、ちょっと遠くて見にくいかもしれませんけれども、こういう形で立っておりますので、一番高いところが3メートルぐらいの高さになります。これはインフォメーションマークがちゃんとついているのですけれども、そこの部分を入れますと高さが3メートルぐらいということで、かなり大き目なものになっております。材質がアルミニウム、あるいはアルミニウム合金というものでつくられております。
 場所でございますけれども、これを2基設置しようと考えておりまして、1基は環7と1号線が交差をしたバス停付近の交差点あたりにつけたいなと考えております。もう一カ所は、産業道路側から入る入り口側の三原通りの方がございますけれども、あの入り口付近に案内をつけたいなと今のところ考えております。3月中旬ぐらいまでには設置をしたいと考えております。
 次に、資料番号2でございます。大田区産業構造の変化と方向性調査、産業実態調査でございますけれども、中間報告ができ上がりましたので、ご報告をさせていただきます。これにつきましては、最終的な回答数でございますけれども、全部で1,517件、回収率約74%になっております。この中間の報告でのまとめということで、ここにまとめておりますのは、製造業が216、それから非製造業が106、そして個店の方が110。大体400件ぐらいですけれども、一応中間のまとめという形で数字を分析しております。
 構成ですけれども、第1章の方に大田区における産業構造の変化ということで、これはこれまでいろいろな調査をやっておりますけれども、そういったものを含めまして、どういう変化をしてきたのかということを第1章にまとめております。それから第2章の方には、大田区の製造業の実態と課題ということで、これは製造業を中心にまとめております。27ページからです。そして第3章に、大田区における非製造業と、それから商店街の実態と課題ということで、55ページからまとめさせていただいております。第4章で、大田区における今後の産業振興の課題の整理ということでまとめる予定でございますが、これにつきましては中間の報告からは除外をさせていただいております。
 全体についての分析でございますけれども、現在、鋭意進めているところでございまして、最終的には12月末に成果物をまとめたいと思っております。まとまりましたら委員会の方にもご報告をさせていただきたいと思っております。詳細は全体ができ上がりましたときに、まとめてご報告をさせていただきたいと思います。中間の報告でございますので、参考までにお目通しをいただければと思います。
 資料番号3でございます。こちらは、第59回大田区野菜と花の品評会の結果報告でございます。去る11月25日に開催をいたしました。委員の皆様方にもご参加をいただきまして、ありがとうございます。会場は、産業プラザの1階の大ホールで実施をいたしました。今年は出展数が例年より少し多くございました。403点でございました。来場者数は400人。昨年よりもいくらか増えております。好評のうちに終了いたしまして、本当にありがとうございました。
 それから、資料番号4でございます。おおた環境・福祉展2007実施結果でございます。11月16日から18日にかけての三日間、産業プラザの大展示ホール、それから小ホール等も使いまして実施をいたしております。今回の出展者数、58社・団体、99小間で実施をいたしました。三日間の総来場者数でございますけれども、2,970名でございました。当日は、委員の皆様方にもお越しをいただきまして、こちらの方も本当にありがとうございました。
◎下遠野 清掃リサイクル課長 私の方からは5点ございます。
 まず最初でございますが、資料番号1でございます。サーマルリサイクルモデル事業実施報告でございます。これは前回、委員の方から現状について資料があればということでございましたので、お手元に配らさせていただいたものでございます。速報値ということでございますので、24日現在で最新のものということでございます。
 2番にございますが、今現在10月から全域実施しているところでございます。可燃ごみにつきましては、開始前に比べまして約20%、18.61%、重量で増えているということでございます。逆に不燃ごみにつきましては、廃プラスチック、革製品、ゴム等、可燃に移りました。その結果といたしまして、重量ベースで19.15%、開始前に比べまして5分の1の重量となっているということでございます。
 また、ペットボトルの回収状況でございますが、これは前年と比較いたしますと144.16ということでございまして、4割以上増えておるというところでございますが、リサイクルによってペットボトルが増えたのか、ペットボトルそのものの総量が増えておるという状況もございますので、今後詳しく分析してまいりたいと考えているところでございます。
 続きまして、資料番号2でございます。粗大ごみ収集に係る事故報告でございます。
 まず、経過でございます。10月27日、矢口在住の区民の方から、17区共通でやってございますが、粗大ごみ受付センターの方にトランス、変電器でございますが、以下ステレオコンポ一式等、家庭製品と8点の収集の申し込みがございました。
 11月3日、土曜日でございますが、これを委託。今、収集・中継・運搬、収集につきましては直営と半々でやっておるところでございますが、委託の方でございます。これが収集いたしまして、羽田旭町の粗大中継所に申し込んだところでございます。その際、積み替えをする際に、これは実はコンデンサーということがわかったところでございますが、蓄電器でございます。この一部が破損いたしまして、中から油が漏れたと。そのために、粗大ごみの中継所でございますので、そこにあった布団に巻きまして、中防内側にございます粗大ごみ処理センターの方に搬入したということでございます。コンデンサーにつきましては、受け入れ禁止物ということでございましたために、これを運搬業者の方に引き取るように中防の方から指示がございました。これを一たん中継所に戻した。糀谷の中継所に戻したということでございます。また、巻いておりました布団については、少量のものが染みたということでございましたが、問題ないと業者の方で判断いたしまして、11月5日にほかのごみとともに中防の方に搬入したというところでございます。
 11月5日、月曜日、中防の粗大ごみ処理センターの方から蒲田の清掃事務所に対しまして、11月3日に持ち込まれましたコンデンサー、これにPCBが使用されている可能性が高いといった連絡がございまして、清掃事務所職員が中継所に急行いたしまして、改めてコンデンサーを厳重に密封いたしまして保管したところでございます。また、中継所の積み替えの際にこぼれた箇所につきましては、シートを被せて養生をしたわけでございます。その後、このコンデンサーに付着してございました油を調査会社の方に分析を依頼いたしまして、その結果、PCBに間違いないということがわかったわけでございます。
 このコンデンサーは、11リットルの油、PCB入りのものでございますが、コンデンサーの方にはわずかに残ってございまして、布団に少量、あとは中継所の積み替えの際にこぼれたという模様でございます。11月5日に中防に搬入いたしました布団につきましては、少量、コップ1杯程度のPCBが染みていたようでございますが、中防の焼却施設で破砕の上、焼却されたようでございます。これにつきましては、都の環境局に尋ねましたところ、少量の場合、800度C以上を数秒間燃焼いたしますと99.999%のレベルで無害化されまして、ごくわずかな残りにつきましても、ガス化してバグフィルターで撤去されるということを確認してございます。
 今後の対応でございます。現在、受け付け業務を17区で共通委託してございます粗大ごみ受付センターに対しましては、今後、コンデンサー・トランスの受付は明確に断り、申込者について清掃リサイクル課に連絡するように申し入れたところでございます。
 また、収集・中継・運搬の委託業者に対しましては、今回の経過を踏まえまして、現場に対し、有害性、危険性等、収集してはならないものの周知徹底を図ること。また、現場におきましては、危険物の可能性があるものは一切収集しない。必ず清掃リサイクル課に連絡するように申し入れたところでございます。
 また、直営の作業員に対しましても、改めて指示を徹底したところでございます。
 羽田旭町の粗大中継所におけますPCBが漏れた箇所につきましては、30センチのアスコンが敷かれてございますので、そこに染み込んだ可能性が高いと思われますが、現在、土壌改善を業者の方にお願いしてございまして、12月初旬より開始する予定でございます。調査も兼ねてございます。
 また、積み替え作業等、直接でないにしろ、触れたおそれのある者、例えば中継所の積み替え時の作業員、また現場にコンテナーを確認に行った清掃事務所の職員等、こうした者につきましては医療機関に受診してもらうということになってございます。これにつきましては、東京労災の方に産業中毒センターというところがございますので、そちらで採血等ができるということを確認してございます。また、PCBにつきましては、口から体内に取り込まなければ通常は危険がないというところでございます。また、急性の毒性はなく、長期間大量摂取すると影響が出るということも確認しておるところでございます。
 このコンデンサー、最初の申請者はトランスということで、誤認で出された部分もございますが、このコンデンサーにつきましては、元々の事業者、これは申請者が10年前まで工場として貸しておった、現在は川崎にある事業者がみずからの責任で環境局の指導に従いまして、引き取り、また適切に処分することになってございます。
 なお、中央防波堤内側につきましては、江東区地先ということでもございますため、江東区に対しましては、この間の経過、布団の焼却、それと無害化すること、さらに今後の対応について説明したところでございます。この件については、私からは以上でございます。
 続きまして、口頭報告、3番目でございます。大田清掃工場第2工場の稼動停止時期についてでございます。第2工場につきましては、21年度からの解体に向けまして、平成20年度4月1日に大田工場の稼動を停止する予定ということを従前、委員会の中でご案内しているところでございますが、大田清掃工場の稼動にあたりましては、現在第1、第2工場で共有している設備もございます。大田第2工場を停止するにあたりまして、この共有設備を切り離して、大田第1工場が単独で稼動できるよう設備の切りかえ工事が必要になります。当初4月から予定していたところですが、上記の理由によりまして、この切りかえの工事は平成20年1月末から開始する予定となってございます。
 続きまして、4番目でございます。中防灰溶融炉施設についてでございます。中防の灰溶融炉施設につきましては、水銀濃度の自主規制値の超過が、今年の9月7日から10日にかけまして発生したというところでございます。これもさきの委員会でご報告申し上げてはございます。この原因とその今後の対応について、23区の一組の方から連絡がございましたので、ご報告いたします。
 原因につきましては、排ガスが中防灰溶融炉施設の排ガスの系統が2系統あると。そのうちの1系統の方が水銀を十分に除去できなかったことが原因であることがわかったと。その1系統の方の排ガスの煙道を新たに新設し、工事を実施するという内容でございまして、全部で1号炉から4号炉まであるわけでございますが、まず3号炉から先行して行い、その後、1、2、4号炉という工事の予定でございます。期間でございますが、11月中旬から最終は3月上旬までという予定になってございます。
 最後、都の埋立て処分場について。いわゆる最終処分場でございます。これにつきましては、東京都環境局一般廃棄物対策課の報告でございますが、従前これまでの埋立て実績量で推移すると、残余年数はおおむね30年程度と見込まれるという内容で公表してございました。これにつきましては、今後サーマルリサイクル、また廃プラ等の処理が進む中で、一般廃棄物埋立て容量の約6割が削減できるということ。また、さらに海底地盤の深堀なども今後予定しているということで、それらを含めると30年が10年延命されるという、これまで公表していた内容が、これらによりまして埋め立て処分場の残余年数はおおむね50年以上は確保できるものと推測しておるという公表が11月19日付でなされたところでございます。私からのご報告は以上でございます。
◎吉田 鵜の木特別出張所長 私の方からは、口頭で報告をさせていただきます。鵜の木特別出張所鵜の木保育園の改築について、説明会のお知らせでございます。鵜の木特別出張所鵜の木保育園の改築につきましては、本年9月に当委員会に報告をさせていただいております。
 その際、鵜の木特別出張所につきましては、一時仮移転し、現地建て替えを行うこと。鵜の木保育園は、現在の千鳥幼稚園を解体し、新築移転することをご説明いたしたところでございます。本日は、鵜の木出張所保育園改築の説明会を12月15日、土曜日、午前10時から正午までの予定で、鵜の木特別出張所会議室で行うことになりましたので、報告をさせていただくものでございます。
 今まで、両施設の改築につきましては、自治会、町会長会議の場での説明や保育園在園児保護者に対する説明会の開催などを実施してまいりました。さらに、現在、出張所周辺の方々と出張所の仮移転先となります鵜の木一丁目6番地周辺の方々に対しまして、当説明会のご案内をいたしております。12月15日の説明会では、工事全体のスケジュール、新出張所、新保育園の概要、出張所が仮移転する場所については仮設建物を取り壊した後、公園として整備を行うことなどを報告する予定でございます。
○荒川 委員長 以上で理事者の報告を終わりますが、今の報告に対しましての各委員のご質疑をお願いいたします。
◆塩野目 委員 資料1でのことなのですが、これはサーマルリサイクルモデル事業、モデル収集実施前と実施後で可燃ごみ、不燃ごみを合算すると、大体1日平均で20トンぐらいごみは減っているのです、これはとてもいいことだと思います。サーマルリサイクルモデル事業によってリデュースがなされたと、ごみが減ったと考えられますが、これはその原因は区としては、どのように分析なさっていますか。
◎下遠野 清掃リサイクル課長 速報そのものが期間的にはまだ短いというところではございますが、ペットボトルの回収状況も参考に掲載させてございます。ペットボトルについて、資源ということでございますので、今まで資源として出されていなかったものがペットボトルを含めて資源として出されるようになったと。これは付随的な効果といいますか、そういうことはあると思うのですが、そうしたのも一因かなとも考えてございます。詳しくは、またもうちょっと長期に様子を見て分析してまいりたいと考えてございます。
◆塩野目 委員 多分そういうことだろうとは思いますが、いずれにしても、リバウンドの心配もちょっと残りますよね。それは本当に慎重に見守っていかないといけないと思いますし、区民の皆さんへの周知徹底も、ぜひこれからも精いっぱいやっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
◆松本 委員 すみません。初めの防犯カメラの設置に関することでありますけれども、現在、蒲田の西口、東口、両方に20台から30台ずつ設置されているかと思うのですけれども、このことによって犯罪抑止、また実際に犯人を検挙した事例もお伺いしておりまして、大変いいことだと思っているのですけれども。
 ただ、その際、今回うちの勝亦議員も一般質問で質問しておりましたけれども、蒲田に立ち寄られる乗降客、来られる方がやはりまだまだ防犯カメラが設置されているよということが周知されていないという意味で、もっともっと防犯カメラ作動中という看板が必要ではないかというのがありましたけれども、こういった看板を設置する際、これはやはり行政が負担するのか、商店街の方で設置するのか、ここら辺はいかがなのでしょうか。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 設置場所等もございますので、どういう形が一番いいのか検討してまいりたいと考えております。
◆松本 委員 設置場所もさることながら、費用負担についてはいかがでしょうか。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 費用負担についても検討してまいりたいと考えております。
◆松本 委員 もし仮に、商店街でその費用を出しなさいよという話になるのであれば、やはりこれもセットで行政の方も助成する形で、ぜひ検討していただきたいと思うのですがいかがでしょうか。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 必要に応じて、そういった看板等も助成の規模も含めて検討してまいりたいということでございます。
◆松本 委員 こうした一つの看板が設置されることによって、より犯罪抑止につながっていくと思うのです。ぜひ前向きに考えていただければと思います。
◆荒木 委員 質問がいっぱいあるのですけれども、とりあえず関連の部分で。商店街なんかで、ほかのところで議論していると、そういうカメラがあるよというのを宣言することは、うちの商店街は安全ではないということの宣言であるといって結構ちゅうちょして、まじめに議論している商店街もあるのですけれども、これは今後、今、松本委員がおっしゃったように、ただいまカメラ作動中なんてつけられたらとんでもないというところもあるわけですよね、中には。そういうことと、いろいろ組み合わせて考えた場合、商店街なんかで、もっともっと申し込みはいっぱいあるのですか。
 もう一つ、不思議なことは、これはなぜ防災課がやっているのですか、危機管理か。一番最初に、ほかの商店街、ほかの地域でも申し込んでいるところがいっぱいあるのかということと、そういう安全ではないという宣言をされるのは嫌だという、とんでもないという話を聞いたことがあるということをご存知かということ。もう一つは、なぜ防災課がやっているのですかという3点をお聞きしたいのですが。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 防災課がやっているという意味は、危機管理という意味で防災課が対応しているということでございます。
 それから、申し込みがあればそういった形で助成していくということですので、ちょっと今の段階で申し込みがあったとは聞いてございません。
 それから、防犯カメラに対する考え方というのはいろいろな考え方がございますが、各商店街の中でそういった議論を踏まえて設置をしたいという形で要望が出てきているものだとは理解しております。
◎萩原 産業振興課長 実際、防犯カメラをつけて犯罪が減ったとか、あるいはそのことによって商店街が評判もよく、それこそ安心安全して買い物ができているかどうか、まずここを検証する必要が私はあると思いますけれども。正確に聴き取ったわけではないのですけれども、一般的なお話としては抑止力としての効果はあると思います。
 ただ、先ほどの議論の中であったように、それを表明することに対してちゅうちょしているところも、あるいはそういう議論もあろうかと思います。逆にこちらの見張られながら買い物をされるということで、決して気持ちいいことではないと思いますので、そういった部分もあろうかと思いますけれども。今後、ハード的な支援は、これは今おっしゃった区民生活部の方でやりますけれども、それを使ったソフト的な支援は今言った部分も含めて、こちらの方でも意識をしながら支援をしていきたいと思います。
◆大森 委員 ちょっと一点、今、東平参事の答弁でちょっと確認したいのですけれども。今、荒木委員から要望があれば支援していくというか、そういう発言だったように聞こえたのですけれども。ほかの商店街ですよ。これが出たときは中心市街地ということで、蒲田、大森に限るという話だったのではなかったのですかね。違います。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 そのとおりでございます。中心市街地ということでございます。
◆荒木 委員 確認なのだけれども、これは商店街に向けてではなくて、まちに向けてやっていることで、例えば蒲田、大森地域でなければだめだということなのですか。例えば鵜の木の商店街で、ぜひ防犯カメラをつけたいからと。これは仮のことだけれども、それはだめなわけ。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 対象エリア外ということになると思います。
◆河津 委員 鵜の木出張所の話ですけれども、解体したとき、仮設の事務所というのはどこへつくるのですか。
◎吉田 鵜の木特別出張所長 鵜の木一丁目6番、今の松山公園と隣接する土地でございます。
◆荒木 委員 この間、たしか私、鵜の木出張所のときに地図を見せてくれと。地図をどこからどういうふうに移転するのだというのを我々見なかったら、私は頭の中でわかっていますけれども、例えば松山公園なんてどこにあるのだなんていうのは、まずわからないで、次の委員会のときに地図を持ってきてくれるという話をたしか吉田所長はお約束したと思うのですけれども。
◎吉田 鵜の木特別出張所長 わかりました、覚えております。ただ、次があるかと思っていましたので。わかりました。
○荒川 委員長 よろしくお願いいたします。
◎吉田 鵜の木特別出張所長 はい、わかりました。
◆菅谷 委員 説明会を開くということなのですけれども、前回の委員会のときには建て替えしますよという。千鳥幼稚園のところに保育園を、それから公園のところに移転して仮施設をつくるというお話だったと思うのですけれども、今回はいろいろもう1階に何が入るとか、そういったものも含めて説明会があるのですか。
◎吉田 鵜の木特別出張所長 今のところ、出張所の建物自体がどういうものになるというのは、鵜の木出張所は把握していません。本当に概要だと思います。どの程度の建物を建てるかという話になろうかと思います。
◆菅谷 委員 工事説明会などで、いつから搬入したりとか、どういう仕方になるとか、そういったものだと思うのですけれども、その関心とともに、これからやはりどういった、出張所の今後のあり方は今検討されていると思うのですけれども、地域核ということでうたわれておりますけれども、そういった中では建物そのものについて区民の方の、前、西行政センターなどについてもどういう設置にするかとか、そういった意見を聞いたりしていたと思うのですけれども、そういった場も今後計画があるのですか。
◎吉田 鵜の木特別出張所長 今回は工事説明会ではありません。まだ、そこまでは行っていないということですけれども、一応説明を早目にしておいた方がいいということで、本当の概要でございます。この前、9月に委員会にお知らせしました資料から、具体的な中身は進んでおりませんので、あの程度のフレームがこういう形で決まりましたと、何年にここに移ります、何年にここに動きます、そういう内容の説明会でございます。
◆菅谷 委員 説明会の内容はわかりました。今後に向けてですけれども、やはりどういうふうなものを置くかとか、いろいろなことについてはバリアフリーのことも含めて、地域の声を聞いていただくよう要望しておきます。
◆松本 委員 成人の日のつどいのことでありますけれども、毎年大変お疲れさまでございます。今の段階で催し物がもしわかれば。去年はガチャピンが来て、大変盛り上がっていたようですけれども。
◎佐藤 区民・国際交流課長 現時点での催し物について、お伝えさせていただきたいと思います。
 まず、今年成人となる大田区出身の方を含むダンスチームによるダンス。恐らくヒップホップだと思います。
 それから、あと、お祝いビデオレターというのが今年新たに出てきているところでございます。運営委員の方々の気持ちとしては、有名人の方に来ていただけないかというのがあったのですが、なかなか相手方のスケジュールの都合もありますし、私どもの予算の関係もございますので、当日来ていただくというのはかなり厳しい状況でして、ビデオレターという形で事前にその方を撮影させていただいて、当日何人もの方を組み込んだビデオレターを流したいということで、今出演交渉の最中でございます。まだ、どなたに出ていただけるかというのは確定しておりません。
 それから、中学校でよく合唱コンクールがありまして、課題曲が決められて、区内在住の方々が区立学校へ行かれた方は皆さん同じ曲を練習されたときがあると思います。懐かしい曲として、そういったものをみんなで合唱したいという声もございまして、そんな準備も進んでいるというところでございます。催し物は、大体そんな形で今、最終調整に入っております。
 それから、交流の広場のところで、毎年いろいろなブースをお願いしているのですが、それにつきましては例年のとおり、記念写真のコーナーを設けまして準備しております。それから、誕生日の新聞コーナーも例年どおりです。
 今年、新しいものといたしましては、毛筆コーナーという形で、書道が非常にうまい方に来ていただいて、自分たちで何か気に入った言葉を書いていただくと。それを記念に持って帰っていただきたいというのが出ておりまして、これも今どなたにやっていただけるかというのを交渉中です。
 それから、一番背面のところです。ステージとちょうど向かいのところですが、メッセージコーナーというものをつくっていただきたいというお話が出ています。これは運営委員の方々から新成人の方々へのメッセージを事前に書いておき、それから当日新成人の方々からお互いに何かメッセージを書いて記録していきたいと。そして、また最後に、その写真を撮りたいというお話が出ております。
 それから写真につきましては、せっかくたくさんの方がお集まりになるので、一人一人の顔はわからないにしても、よくアルバムに航空写真とか出ると思いますが、あんなような形でたくさんの方が集まったところを記念に写真に撮っておきたいというお話も出ておりまして、そういった準備も進めているというところでございます。
◆松本 委員 来年の成人のつどいで、大田区体育館も最後のあれかもわかりません。そういった意味では、大変また思い出が残る成人式になるかと思いますけれども。再来年の会場ですよね。これは、もう検討はどこまで進んでいるのでしょうか。
◎佐藤 区民・国際交流課長 対象者が今年も6,000人を超えております。実際に参加される方々は、およそ4,000人程度というのがこの成人のつどいでございます。それだけ多くの方を会場に収容できるところというと、非常に大田区内で限定されてくるところでございますが、何とか運営方法を検討して、いい場所で行ってまいりたいということで、今、比較検討をしているところでございます。
 会場そのものもそうなのですが、成人の方々は外のエリアに集まって懐かしい仲間と一緒におしゃべりを楽しむという傾向が強うございますので、地域の方々のご理解も得て、外で多少にぎやかになっても苦情が出ない場所にしなければならないというところが非常に私ども悩んでいるところでございます。そういったいろいろな観点から今検討をしているという状況でございます。
◆松本 委員 やはり一カ所でという考えなのですね。エリアに分かれてということではなくて、1カ所でやるということで。
◎佐藤 区民・国際交流課長 はい。できるだけ皆さん一堂に会して、区内の方々皆さんでお祝いをしてまいりたいということで考えております。
◆荒木 委員 環境・福祉展のことを質問したいのですけれども。私も毎年楽しみにして行っているのですけれども、本当にすばらしい企画だと思うのですけれども。萩原課長、今好評のうちに終了しましたとおっしゃったけれども、本気でそう思っているのですか。
◎萩原 産業振興課長 好評のうちにと言いましたのは、野菜と花の品評会の方です。
◆荒木 委員 おおた環境・福祉展は、感想をぜひ教えてもらいたいのですけれどもね。
◎萩原 産業振興課長 今回は三日間で2,970名ということで、また昨年4,300人と。ここのところ、ちょっと減っておりまして、そういった意味ではこの企画というのは当初はBtoBということで、実際に区内でこういう環境団・福祉団に携わっているような、ものづくりの皆さん、これが最初のコンセプトでございましたけれども、やはりなかなか、にぎわいが出るほどまでの状況もないということで、今度いわゆる消費者も巻き込んだ形で途中から今企画を立てております。そういったところがちょっと見ておりますと、ちょっと絞り込めなかったのかなと。また、ここ数年ちょっと来客者数も減ってきているということで、わかりにくくなってきているのかなと。そんな印象を持っております。
◆荒木 委員 せっかくいい取り組みで、いい表題で取り組んでいらっしゃるのに、お客はすかんすかんだわ、ブースの人は大あくびこいでいるわ、ひどい人は寝ているし、目新しいことといったら、ちょうど中二階でやった子ども商店街というのかな。あれはなかなか、ここに全然載っていないけど、流通大学の大学生が子どもに教えて、商売の商店を出していた。あれだって、もっとメインでやってあげればいいのにと。なぜこんなところで、しょぼしょぼやらせているのだろうと思っていたのですね。第一これの企画は産業経済部でやっているのではないのだと。聞くところによると丸投げで、どこかの企画屋さんに頼んでやっているような話を聞いたのですけれども、それも含めてちょっと答えを教えてもらいたいのです。
◎萩原 産業振興課長 実際に事業として区から補助金という形で出しておりますけれども、実際財団の方で企画立案をしております。イベントをやるような会社の方に委託はしておりますけれども、中身はコンセプトは財団の方で考えて、その上で、当日の装飾等はありますので、そういったものを含めて、そこは民間に委託をしておりますけれども、その前は財団の方で企画運営をしております。
◆荒木 委員 これは幾らぐらい企画にかけているのですか。
◎萩原 産業振興課長 区の方から補助金として出しておりますのは、約1,150万円ぐらいでございます。そのほかにコマ代でいただく部分が300万円余ということで、あわせまして全体で予算額としては1,500万円弱でございます。
◆荒木 委員 私は委託している部分があるから、ある程度は大田区の意識は入っていないのかなとかと思っていたけれども、もうちょっと今回。来年からはこれを考えないと、やったって意味がないということになって、第一だれがあそこへ行ってうれしいのか、全然わからないのだもの。中二階なんてひどかったね。それは本当に反省材料で猛省して、大田区では産業環境展でこういうことをやりたいのだと。一般のお客を呼ばなければどうするのよ。という感じで、私が焼きそば屋でもやってもいいけれども。とにかく人が来るように努力しなかったら何の意味もないと思うのですよ。ひとつよろしくお願いをしたいと思います。
◎萩原 産業振興課長 今おっしゃられたようなことも前々から私どもの方でも、この事業につきましては大きな大幅な見直しをしようよということで内部でも検討しておりまして、来年度はそういったことも、今言ったお話もお伺いをして、こちらの方でも大幅な抜本的な見直しをして、またリニューアルした形で実施をしていきたいと思っています。
◆荒木 委員 この企画展は、本当にやる主旨はすごくすばらしいことだと思うので、特に産業振興課の人が、私が歩いていたら一生懸命私のところについてきて、一生懸命説明していらっしゃるのを見ていると、何か痛々しくなってしまってね。お客がいないのが。ぜひ前向きに改革していってください。よろしくお願いします。
◆森 委員 関連でご質問いたします。私も伺って、本当に環境産業と実際にその福祉ですとか、利用する方々により来ていただくという。本当にだれのために開催しているのかということが大切になってくると思うのですけれども。伺ったブースの方は、デイサービスの施設にこのお知らせが来ていなくて、知っていたらもっと呼びたかったのにという声などもあったのですけれども。こちらのお知らせはどのような団体にというか、どのような媒体を通じてこの環境福祉展のお知らせは行われたのでしょうか。
◎萩原 産業振興課長 PRにつきましては、新聞の折込みを行いまして、15万枚ぐらい新聞折込みで折り込んでおります。それから日刊工業新聞、それから駅のポスター、ダイレクトメールで5,500通ぐらい、さまざまな出展者、あるいは昨年来場した皆さんへもダイレクトメールで発送をしております。それから区報、あるいはテクノプラザ、区の関係団体など、それから区設の掲示板の方にも掲示をしてPRをしております。
◆森 委員 実際に、やはり当初のコンセプトはものづくりから発祥したと伺ったので、もう一度コンセプトを教えていただけますか。
◎萩原 産業振興課長 表題は、環境・福祉展ということになっておりますけれども、区の産業経済の方でやる場合には、あくまでこれは当初のまずコンセプトはBtoBということで、実際にそういう産業に携わっている方に来ていただいて、もちろん区外からの出展もございますけれども、区内のそういった産業をやっておられる皆さんにも来ていただいて、そこでものづくりとしてのネットワークが広がっていけばということで、最初はやっていたと聞いております。
 ただ、そうしますと、どうしてもいらっしゃる方々が限られてきますので、途中からは実際にそういった機材を利用されている方、あるいはそういう福祉の団体の方にも呼びかけて、要するに区民一般の方に呼びかけをしまして、それで今ではいらっしゃっていただけるようなという企画にしております。
◆森 委員 ありがとうございます。やはり、ものづくりのネットワークということは必要なのですけれども、さらにはやはり利用者ですとか、実際に活用なさる方に知っていただき、ものづくりの産業を盛り上げていくという立場から、より参加型であることを要望いたします。
 また、当日、ベロタクシーなど、大田区内にも持ち込めたらいいなと感じるような環境ビジネスも多くあったので、さらにこの環境・福祉展から区内に持ち込めるような啓発やPRの面でも、より多くの人に来ていただけるように来年度は期待いたします。
◆菅谷 委員 今のおおた環境・福祉展のことなのですけれども。私もやはり行ってみて、例えば自分の地域でトキワ精機さんが「まるみ君」ですか、環境に優しいそういった開発をして特許を取られたと。そういう話を聞いたり、めぐり合うことができたのですね。だから、やはりそういう今発言があったように、機械にめぐり合ったり、触れるということが大事だし、もっと地域でここの工場が出るよとかわかれば、もっと来る人たち、来客もあるのだなということを思いました。
 それと、やはり企画そのものが、例えばその後たまたまトキワ精機さんの講演を聞いたりすることがあったのですけれども、やはりものづくりと環境ということとか、それから福祉ということについて、企画を今見直していらっしゃるということなのですけれども、ぜひ研さんを一つ一つのブースについてもやってもらいたいし、大田のここの環境課が出しているところもあったのですね、一つブースが。説明を聞けばとてもわかりやすいし、取り組みもよくされているのだなと思うのですけれども、入り口が何というか、入りにくいというか、魅力がないというか、そういったところでは、やはりもっと工夫したり、やはりPRの仕方とか考えていく必要があるのだなということを思いました。意見です。
○荒川 委員長 要するに、つまらない。めちゃくちゃつまらないよね。だから、やはり基本的に、抜本的に、もう表題から。だって硬過ぎるよ、「環境・福祉展」だとか。上野でやっているロボット展へ行ったけれども、めちゃくちゃ人は多いですよ。上野だから多いの。そうではないと思う。要するに一般の人が来られる状況。私の友達も出品、ブースを構えていましたよ、だけど全体的に。360キロのスピードの出る車が展示してあったらすごいなと。360キロを見せてくれなければおもしろくない、見る方は。これが360キロ出るのだと。そうしたら360キロ出るのだと。この車は空を飛ぶのだと書いても同じじゃない。本当に飛ぶのかどうかわからない。360キロを見られないのだもの。慶応大学の皆さんにご協力いただいて出品していただいているけれども、一つ一つが、やはり全体の今言われたようなコンセプトがきちんとされてないというか、何かつまらなくなってきていますよ、どんどん。それがやはり入場者の足を妨げてしまうというかね。本当に一般の人も来ていただく。また業者の、そこで仕事が受注ができるとか、そういう情報交換の場であったりとかという、いろいろな形が考えられるのでしょうけれども、いわゆるそれだけの広告宣伝をしている割には、そんな全然人が来ていないということですよね。だから、そういう意味では、もうちょっと基本的な部分から考え直さないといけないのかなと。
 あと、狭いし、何だったか表に置いてあったのはいいのだけれども、ベロタクシーですか。何か柱と柱の影にちょこっと並べて、雨に濡れないように置いてあるだけみたいな感じではなくて、前のあれを、いけないのかもわからないけれども、もうちょっと前庭、自転車を置くようなところ、あそこも全体的に使って活用して、大がかりに外から見えるようにね。だって、建物は引っ込んでいるわけだから。外を歩く人も衝動買いではありませんけれども、衝動的に寄れるような形の、何か誘導策も考えた方がいいと思うのですよ。意見ですから。すみません。意見、要望で結構でありますので。老婆心ながらということで、すみません。
 ほかに。
◆大森 委員 私は、先ほど尾崎士郎邸の整備で説明いただいたのですけれども、建物は当然古いということ。それを改修復元ということで、基礎がもう古いので鉄筋が入っていなかったという説明だったのですけれども、もう一回ちょっとどういうふうにそれを補強して、かつそういう工事の中でどれぐらいこれからもたせていこうと考えているのか教えていただけますか。使っていこうと。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 鉄筋が入っていませんでしたので、内側に鉄筋の入った基礎をつくって補強すると。その基礎をくっつけたような形で補強するというやり方をとります。建物が古いと言いながらも、やはりそう簡単には、10年ぐらいでは壊れることがないように改修するやに聞いております。
◆大森 委員 今も、ここで出ている予算でも6,100万円余のお金を投じて、文化施設としての工事に取り組んでいるわけで、今恐らくどうなるかわからないかなという感覚なのでしょうけれども、やはりそれを今まで長年使ってこられた経緯の中で今日までもってきているということ。これからまたなおかつ文化施設として残していこうとするならば、やはり結構お金をかけていることも含めて、相当やはりもたせながら活用していくということが求められるのではないかなと我々もそう思っているところなのですけれども。そういう中で、ある程度の耐用年数をどれぐらいのところを目標に持った上でこういうものは計画していくのかというのは、そこら辺はないのですか。何か指針みたいなものはないのですか。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 特に指針等はございませんが、やはり柱やなんかを残しても周りの壁等が新しくなりますので、そういった意味では20年、30年はもつだろうとは思っております。
◆大森 委員 一回視察をして現地を見ているのですけれども、丘陵地のところに建っていたと思いますし、周りに樹木も敷地内にあったりとかで、そういう根がどうなっているのかということもちょっと。実際に違う児童公園の周りに桜の木なんかが植わっていると、根がずっとアスファルトの舗道なんかを起こしてしまって割れてしまったりとか、そういうふうなことになっていて、それを切って、また舗道をでこぼこになってしまっているものを修復したりする工事なんかもまちなみなんかやったりなんかしているではないですか。
 だから、古ければ当然のことながら、場合によってはそういうこともあり得るのかなと思うと、内側にそれをやったからといって、どこまでそれを当てにしていいものかというのが、もともとそんなに強い地盤ではないところに建っているような気もするので、それがずっとこれから使っていくとなると相当の管理を覚悟の上でやっていっていただかないと、多分いつでも見に来ていただくような。家族が使っている分にはさほど傷みもひどくはならないかもしれないけれども、いろいろな方たちが見に来たり、中に入ったりとかということになるのであれば、やはり傷みも覚悟しておかなければいけないのかなと思うのですけれども。そこら辺のところの、これからもそういう物件といいますか、そういうものが発生してくればある程度のそういう目安というものも持っていかないといけないのかなと思うのですけれども、そこら辺はどうなのですか。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 建物自体を移転させるわけではなくて、現状のところでの改修ですので、建物に対する根や何かはそれほど影響がないのかなと思っております。ただ、書斎を増設する関係もありますので、そういったところの基礎をやる場合には、根の処理もきちんと対応して、伸びてこない形でやるやには聞いていますが、長い間には当然そういったこともあるのかもわかりませんので、できる限り日常的な点検を行いながら対応していきたいと考えております。
 また、人は入れないつもりでおりますが、毎日窓の開け閉め等は委託で行う予定にしてございますので、そういった意味では建物は日常住んでいると同程度の通風等は確保したいとは考えております。
◆大森 委員 こういうふうに一回、区が手を加えて文化資産として持つということは、将来にわたって、ずっとそれを持ち続けるということでいいのですよね。
◎東平 区民生活部参事〔区民生活課長〕 馬込文士村の中心人物であった尾崎士郎の住んでいたところということでございますので、そう考えております。
◆森 委員 前回も以前もお伺いしたのですけれども、この施設にこれだけの予算をかけるのですから、やはり来てよかったと訪れた人が思うような施設にしていただきたいという中で、やはり人は入れないということではあるのですけれども、新しく建てる現存しているものそのまま保存していくのは大切だとは思うのですけれども、新しく増設する部分については、ある程度文化に触れられるような工夫もしていただけるように、こちらは要望させていただきます。
◆菅谷 委員 資料番号4の区民生活部、国民健康保険料の問題なのですけれども、800万円ということで、これは多くもらい過ぎた分を返すということでいいのですか。
◎石塚 収納課長 そうでございます。
◆菅谷 委員 それで800万円ということでは、その人数は何人ぐらいでしょうか。
◎石塚 収納課長 これは昨年と比較しての予想で、一概に人数だけではなくて金額も関係していまして、ちなみに今ここでデータで持っているのは、6月に税の補正がありまして、その関係で昨年度が61件だったものが290件、5倍弱の件数が増えているのと、社会保険加入者の喪失件数が昨年は313件だったものが357件に。ですから44件、今回増えている状況がございます。
 また、特に保険証を送付した後の10月の件数では、昨年が70件だったものが今年は208件という件数になっております。トータルは、ちょっとまた計算しないと出ませんので、よろしくお願いします。
◆菅谷 委員 5倍になっていたり、いろいろな測定値があると思うのですけれども、今後も今度、税負担がいろいろまた変わっていますけれども、こういった発生は起こり得るのか。
 それと今後の課題として、こういったことが出ないように何か対策というものがあるのでしょうか。
◎石塚 収納課長 特に今年が、一つは昨年が税制がかなり、定率減税の縮減と公的年金の控除等で税金の増加があったというのはかなり大きな要因があったものと。あと、保険証の更新の年であったというものと、先ほどもお話ししました年間の納付済み額のお知らせという、こういう用紙なのですけれども、これで昨年はこの金額を払っていますという、これが明確になったことによって、かなり修正申告がされているというのが主な原因ですので、特別に今年がかなり多かったのではないかと考えてございます。
◆菅谷 委員 昨年も半減と、今年がまた今度は全部全廃ということになるので、影響はまたあるのかなと思うのですけれども、それに応じて対策をぜひとってもらいたいので、いろいろ各方面から考えていただければと思います。
 続いて、よろしいでしょうか。
 成人のつどいのところなのですけれども、外国人登録者214人となっているのです。かなりの数の方がいらっしゃると思うのですけれども、大体外国人登録者の方の参加状況というか、わかりますか。
◎佐藤 区民・国際交流課長 実際に数をカウントはしてございませんが、会場に行きますと例年外国人の方も参加していらっしゃる状況はわかるというとらえ方をしております。例えば記念撮影をするときに、それぞれで各自で撮っていただくのですが、そのときに外国人の方と日本人の方と一緒に撮られているような光景は、しばしば見られるというところでございます。
◆菅谷 委員 学校を見ていても、外国人の方々とかも結構いらっしゃるので、そういったところではクラスメイトと会うということで喜んで来られる方もいらっしゃるし、来にくいという方もいらっしゃると思うのですけれども、いろいろなイベントの持ち方をぜひ工夫してもらいたいなと思っています。
 あと、続きまして産業経済部のここの案内板ですけれども、これは高いのではないかと、ほかの委員会でも出ていたみたいなのですけれども、このサイズ、2基分というか、もっと細かくすることとか、そういうことはできなかったのですか。
◎萩原 産業振興課長 これは東京都で進めている事業の中で、こちらの方で手を挙げて希望したものでございまして、一応大きな規格の中では都の方で定められた基準がございます。それに基づいたものでございますので、それより小さくはならない。ただ、内容等は、多少こちらの方で希望によっては変えることができる。そういうものでございます。
◆菅谷 委員 都の基準だから大きさは変えられないということですけれども、つける場所については地域の方の声とか、そういったものは聞かれたわけですか。今度のこの設置については。
◎萩原 産業振興課長 広くということで聞いたということではございませんけれども、ふるさとの浜辺にどういうふうに誘導していったらいいのかなというのが最初考えた点でございました。したがいまして、場所は美原通り商店街に付随するような形でついていくのですけれども、実際いらっしゃった方たちからよく訪ねられるようなところとか、そういったところも含めて考えています。
 ただ、実際につけるとなると、先ほど言いましたように、ちょっと規格が大きいものですから場所がどうしても限られてくるのです。そういった中で、一番いいところにということで考えております。
◆荒木 委員 看板もそうなのだけれども、近隣の商店街にとっては最高のチャンスなのですよね。もちろん商店街独自もやっているだろうけれども、産業経済部でこれに関しての話し合いというのはしていますか。
◎萩原 産業振興課長 今回のこのサインをつけるにあたって、我々の方では単純に、こういういい話があるからということで申請をしたのですけれども、中でやはり議論を進めていくと、大田全体の例えば観光ですとか、商店街をどのように回遊性を持たせるようなサインというのも非常に重要な要素でございますので、全体の検討が必要だねということを内部では話をしております。
◆荒木 委員 またとないチャンスなので、ぜひそういうふうに意識して話をしていって、日曜日は休まないとか当たり前のことなのだけれども、よろしくひとつお願いします。
◆丸山 委員 今の関連で。例えば国道15号からとか、車で区外からお見えになる方々に対しての道路標識、いわゆる看板、そういうことについてはまだ何か出ていますでしょうか。
◎萩原 産業振興課長 今のお話ですと、まちの中でのサインということに今度はなっていきますと、当然まちづくり、そういった関係の部局にも絡んでくるお話かと思います。こちらだけでは進められない話でございますので、そういったところとも今後は連携もとりながら、意見交換もしながらということも考えていかなければいけないのかなと思っております。
○荒川 委員長 要するに、将来、観光課がそちらでできるのだろうと思うのですよ。来年ね。そういう意味合いからすると、今丸山委員が言ったように、車で入る場所すらも看板はあるのだけれども、見過ごしてしまうような内容の看板だから、いわゆるこちらばかりではなくて所管部局とやはりそういうのも話し合って、区民もしくは区外からおいでになる方々に対するアプローチをきっちり観光という視点でお考えいただけたらなと。
◎中村 産業経済部長 今回の補正予算の経緯をご説明しますと、いずれも標識ということで、東京都の補助金を使うということで、たまたま品川区まで東京都の補助金を使って、当初予算で対応していたのです。たまたま品川区の方の予算執行で残余があったので、では大田区の方も有効に使わせていただきたい。観光行政について積極的に取り組むようになってきていますので、では余った予算を使わせていただきたいということで、こういう少額の予算、たまたま2基ということで、将来的には観光標識ということは、面的なエリアで配置計画をつくらなくてはいけないということも考えなくてはいけない。あわせて、道路標識という視点でどうなのかという点もありますので、将来的に今観光戦略というのを来年度策定するビジョン、計画をつくる予定になっていますので、その中で整理をして、体系的にどういうふうにしていくかしていきたいと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆松本 委員 産業実態調査の中間報告についてですけれども、最初12月ということでありますけれども、最後の4項目めの課題整理というのがついて、これで終わりという感じでしょうか。
◎萩原 産業振興課長 今回、この第4章の課題の整理については、ちょっと除かせていただいておりますけれども、全体の数字がもう大体見えてきておりますので、今課題の整理も含めて、こちらのまとめの準備をしているところでございます。
◆松本 委員 ちょっとざっくりとしか、まだ見ていないのですけれども、一つの課題であるとか問題点が浮き上がってきて、それが基本構想であるとか、また実施計画に反映されていくのだろうと思うのですけれども、12月にできて、その中で来年度予算に反映できる部分というのは、一番これをやらなければいけないという部分は今どういうふうにお考えなのか。
◎萩原 産業振興課長 今委員おっしゃられたように、これは中間ではありますけれども、かなり実は20年度予算の方に、こういった現状を踏まえて反映をさせていただいております。これからご議論をまたいろいろいただくところでございますけれども、そういった面ももちろん。それから、基本戦略をこれから部としてはつくっていこうと。あるいは基本構想ですとか基本計画もございますので、当然そのときのさまざまな根拠、あるいは現状の資料にしていきたいと考えております。
◆荒木 委員 商店街の実態と課題、ちらっと見せてもらったのだけれども、これは大田区の景況調査、ぺらぺらのものがあるでしょう、2枚ぐらいのもの。私はあれはすごくすぐれているなと思って、いつも感心しているのだけれども、全然、内容が変わるところがないのですよね。行政の課題も。もっと言えば13年前に私、議員になって、産業経済へ入って見せてもらったときの課題とまるっきりほとんど同じなのだよね。一体実態調査の意味というのは何なんだろうと。
 私は第2回定例会のときに、たしかこのことについて、調査そのものがお仕事になっていませんかと。調査というのは結果を見て、これからどうするというのをもっともっと戦略的に考えていかなければいけないことで、そのためにやるのだという話をしていましたよね。これが全然見えてこないのだよ。これは中間報告だからなの。例えば課題があって、こういうふうにあるけれども、では行政はどうするのですという答えが何も書いてないのだよね。1枚も。これは中間報告だから。それで、答えの部分も委託した業者が書くの。その辺が本当に一体。言っている意味はわかりますよね。いつも言っていますから、私。その辺を答えてください。
◎萩原 産業振興課長 調査が仕事の目的になっているのではないかというお話でございますけれども、決してそういったことはございません。
 それから、最後のこの課題の整理も業者任せではないのかというお話でございましたけれども、決してそういうふうには考えておりませんで、当然最後のまとめに入って行く段階では、我々ともちろんすり合わせをしながら、それでやっていこうと考えております。
 それから今、どういうふうにそれが施策に生かされているのかというお話かと思いますけれども。この中には今回は、例えば行政の課題、行政のニーズというものを掲げておりますけれども、その中に例えば、70ページもそうですけれども、71ページ、この中で個店の方で行政に対する要望をお伺いしましたところ、融資制度の強化というのがございます。融資制度をもっともっと強化をしてくれよというのが一番ここでは大きいわけですね。それから、次に商店街の景観整備というのが出てきております。多分これは私、前の調査ときっちり全部比較はしておりませんけれども、この二つが非常に大きいですよね。
 ですから、こういったことも視野に入れながら、今後は単に商店街のイベント補助だとか、そういうことだけではなくて、もうちょっと幅広い視点からやっていかなければいけないなというのを、こういったところから読み取るわけですね。
 あるいは、インターネットの利用状況と販売経路ということで、70ページにこれも出ておりますけれども、今回は単に調査をして終わりではなくて、本当にこれからの商業振興に何をやっていったらいいのかということを考えながら、その裏づけにしていきたいのです。だから、これはやりっ放しではありません。必ず一つ一つの質問にはそういう意味を込めて、それでやっているつもりでございますので、これからまたいろいろご議論をお願いしたいと思います。
◆荒木 委員 別に揚げ足を取っているつもりも何もないので。ただ、本当に心底うまくいってほしいと考えているのです。先ほどから部長が何かお話ししたいような顔をしていたけれども。
◎中村 産業経済部長 今回の実態調査に引き続きまして、1月から早々に大田区産業振興基本戦略というのを策定します。当然この調査結果の課題が出てきますので、それをどう解決したかという具体的な方向性を検討する場がありますので、その中で政策化をしていきたいと思います。当然来年度予算に対応すべきものは抽出して、できるものからやっていきたいという考えで予算編成にも臨んでいきたいと思っています。よろしくお願いします。
◆菅谷 委員 例えば28ページの取引の環境というところとか経営上の課題で、今本当に原油の値上げとか、それから単価がそういったことで低く抑えられたりとか、あとまた後継者不足とか、緊急に取り組んでもらいたいというところが、業者を回っていても大変困っていらっしゃるという声がやはり深刻なのですよね。その深刻な声に、調査をしてもらうということは、本当に大事なことだし、いいことだと思うのです。調査しないと実態はわからないしということではあるのですけれども。やはり何カ月先、何カ月先という政策ももちろん必要ですけれども、今実際に困っている人たちにどう手を差し伸べるかという政策をもっと見える形で取り組んでもらいたいのと。例えば私の知り合いなんかにも「調査に来た」と聞いたら、「いや来ていない」と。なかなか選び方もあるでしょうけれども、来ていないという人の方が多かったのですけれども。
 やはりそういった中では、せっかくこういったいい調査を区内産業の人たちにやっている中で、もっとやっているよというか、頑張っているよというような、大田区はこうやってみんな励ましてやろうとしているのだというところをもっと見せる必要もあるのだろうなと。構えというか、そういったものも何となく不足しているのではないかなということを今感じているところなのですけれども。
 行政の方も調査に行かれるといったことだったのですけれども、部長や課長は何社ぐらい行かれたのでしょうか。それで行って、そういった声をどう反映しようと決意をしてこられたか、その辺をちょっと聞かせてもらいたいのです。
◎萩原 産業振興課長 大体、事業所3万5,000箇所ありますけれども、今回は2,000社ちょっとのところに調査を行いまして、先ほど申し上げましたように、大体74%ぐらいの回収、1,500社余でございましたけれどもございました。したがって、うちに来なかったよというところがたくさんあったのではないかと思いますけれども。全体としては、2,000社の中で把握していけば区の傾向はとらえられるのではないかなと思っております。
 それから実際に、この調査とちょうど同じような形で商店街の会長方には、今155商店街がございますけれども、こちらの方で聴き取りに行きました。これも今現在まとめているところです。これは職員が参りまして、事業者がということではなくて職員が全部聴き取りに行って調査をしております。
 それから、私と部長と実際に行ったのかというお話でございますけれども、実際にはまだ行っておりません。これから回収の機会があればいいのですけれども、すべてが終わっていればあれです。ふだんのさまざまな会合ですとか、それから日々の中で接する機会がございますので、そういったところで私どもの方は把握をしようということで、把握をさせていただいております。そんな状況でございます。
◎中村 産業経済部長 本会議でもご質問にお答えしたことがあると思うのですけれども、今回の声は、生の声というのは日々いろいろな機会でいただいています。実は今月の12月19日も区長を筆頭に企業訪問を行おうという。半日ずつ一日かけて区長と私とで各大田区の企業の実態を見に行きましょうと、そういう用件も日ごろからやっているわけです。今月もそういう日程が入っています。
 それで今回の場合は、あくまでも統計的に大田区の全体像を明らかにするのだと。当然日ごろ聞いている生の声を検証しつつ、統計的に明らかにするということが目的なので、行った行かないというのは、それは副次的な、私はこの調査においてはあるということで、極めて統計的に処理をするということで、視点で整理をさせていただくことが調査目的ですので、生の声集をつくるというのではないわけですから、その辺はご承知おきをしたいという。
 それで、管理職は行ったのか行かないのかがここの調査の目的かというのは全然私は思っていませんので、日ごろいろいろな機会でいただいているし、その声は職員も当然いただいて、受発注相談の職員はもう年間1,000件以上のところを行っているわけですから、そういうところでいろいろな日々細かい話もいただいているということで、そういうのを統計的に全体像を明らかにするというのが本来の目的だと。それがどこまでできたのかでご評価をいただきたいと思っています。
◆菅谷 委員 要望ですけれども、今度は数を知るのだということの回答でしたけれども、私としては、やはり私からすれば冷たい発言だなと。でも、やっているよという部長の話ですけれども。やはりそれはいくら企業訪問をやっていらっしゃるでしょうけれども、こういったときにやはり先頭を切って頑張るという姿勢は、ぜひお願いしたいなと思います。
◆荒木 委員 私は菅谷委員とまた別の意味で、私は部長の今の答えはとてもいいと思います。ただし、一つ言いたいのは、区商連とか工連の幹部と会ったから我々は交流を持っているのだというのは、それは大間違いだから、その辺はよく心の中に入れておいてね。意識して、これからも行動してください。
 名誉のために言うけれども、産業経済部は最近職員がよくまちへ出て、来てくれているというのは結構話を聞くので、どんどんどんどんそういう姿勢を活発にやっていくようにお願いをしたいと、それは思っています。
◆森 委員 今回提出された清掃リサイクル課の事故なのですけれども、これは本当に危険も伴いますし、収集にあたった方の健康被害などについても問題が起こり得るので、本当にごみを出す人の責任というのも問われると思うのですけれども、これは出した方はどのような責任をとられたのでしょうか。
◎下遠野 清掃リサイクル課長 10月27日に出されたのは一般の区民の方でございまして、もともとこの区民の方につきましては、10年ほど前に工場を敷地内に貸しておったということでございます。本人もこれがコンデンサーという認識がなくて、トランスということでお申込みされたところでございます。実際の旧の持ち主といいますか、事業者につきましては今後、責任を持って回収すると。また、環境局の指導に従いまして、適切に処理するという義務がございます。
◆森 委員 このごみの問題は、本当に製造する段階から、これから責任をとっていくべきだと考えております。そういった面でも、出す際の危険物の基準などもしっかりとPRを行っていくことを要望とさせていただきます。
○荒川 委員長 なお、本会議最終日に特定事件継続審査要求書を議長あてに提出いたしますので、ご承知おきお願いいたします。
◎下遠野 清掃リサイクル課長 資料番号1の訂正が1カ所ございました。恐れ入ります。お手元のサーマルリサイクルモデル事業実施報告でございますが、ペットボトルの回収状況、Aのところに19年10月1日から11月24日平均日量と書いてございますが、これは平均日量ではございませんで、10月1日から11月24日までの量ということでございますので、ご訂正をよろしくお願いいたします。
○荒川 委員長 次回の委員会日程でございますけれども、本日のところは、とりあえず来年の1月15日、火曜日、午前10時の開催と決定させていただきたいと思います。それ以外に特別に事情がありましたら招集させていただいて、委員会を開会するということでご了解いただけますでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
◆菅谷 委員 12月中に出るということなのですよね、さっきの産業実態調査のまとめは。
○荒川 委員長 それは持ち回りで提出していただいて、まとまれば各委員に。それで1月15日に皆さんに審議をしていただく。
◎萩原 産業振興課長 一応、12月末に成果物を納品してもらうことにしております。ただ、その時点で、それこそ誤字脱字から表現からすべて、そういったものもやっていただきますけれども、訂正があるかもしれまんので、それはちょっとお時間をいただいてから、1月15日あたりを目途にということで。
○荒川 委員長 以上で、生活産業委員会を閉会いたします。
               午後0時03分閉会