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東京都 大田区

平成19年10月  議会運営委員会−10月10日-01号




平成19年10月  議会運営委員会

平成19年10月10日
               午前10時30分開会
○高瀬 委員長 これより、議会運営委員会を開会いたします。
 調査事件を一括して上程いたします。
 それでは、議題に入ります。始めに、議員提出議案についてを議題といたします。事務局より経過の説明をお願いします。
◎大谷 担当係長 それでは、議員提出第11号議案写しをごらんになってください。
 議員提出第11号議案 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書でございます。提出者の方々は、生活産業委員会のメンバーの方々でございます。この議員提出議案、意見書でございますが、本日の本会議に上程することについて、ご協議、ご決定をお願いいたします。
○高瀬 委員長 委員の皆様、質疑はございますでしょうか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 それでは、本議案については、本日の本会議に上程することでよろしいですか。
 (「はい」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 それでは、そのように決定いたしました。なお、議案は委員会付託省略の取扱いでよろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 それでは、そのように決定いたします。また、議案については、当委員会終了後、各会派控室へ配付ということでよろしいですか。
 (「はい」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 それでは、そのように決定たします。
 次に、議員の派遣についてを議題といたします。事務局より説明願います。
◎大谷 担当係長 これも写しがございますので、ご確認いただきたいと思います。セーラム市親善訪問に伴う議員の派遣についてでございます。
 派遣の目的、派遣の場所、派遣期間及び派遣議員については記載のとおりでございます。これにつきましても、本日の本会議で上程することにつきまして、ご協議、ご決定をお願いいたします。
○高瀬 委員長 セーラム市親善訪問に伴う議員の派遣についてということであります。質疑等はございますか。
◆和田 委員 日程などはまだ決まっていないのでしょうか。できれば、やはり確認したいと。
○高瀬 委員長 行程ですか。
◆和田 委員 そうです。何日にどこに行って、何日にどこへ行ってというのを含めて、添付していただき、それについて賛成なのか、反対なのかとやるべきではないかなと思いますが。どうですか、そのあたりは。
◆田中 委員 全然やぶさかではないのですが、さきほど幹事長会でも説明申し上げたのですが、本来、この親善訪問は6泊8日でずっときているのが、内容的に、原油の高騰、燃料の高騰とか、あるいは円安だとか、ちょうどボストンで世界的なイベントなどがあったりして、ホテルの値段が上がっているとか、いろいろな状況があって。4泊6日ということで、最低限セーラム市に行くための都市に限定しています。今回に限ってだと思いますが、そういう内容になります。
 初日は夜に着きますので、翌日、朝9時にセーラム市長、そのあと表敬訪問をして、そのあとピーボディー・エセックス博物館の表敬訪問をして、博物館の中を十分に見させていただいて。日本のゾーンもありますので、そちらも見て。そのあと市内を視察して、そしてセーラムに宿泊をして、翌日3日目はボストンにまいります。これは、当然、車で1時間ぐらいですけれど、そちらに行きます。そこでちょうど土曜、日曜ですので、公的にいろいろ視察をしたいのですが、それがなかなかかないませんので、再開発地区ですとか、いろいろなそういう部分を視察して、またその翌日に帰って来ると、このような内容だと思います。文書でもってというところまではどうかと。今後、合わせて朝陽区、あるいはセーラム市、文書で、行程でもってというよりも、概要の確認で、今の内容で間違いないので、そういうことでご理解いただいた方がいいのでは。私は、これからずっと何でも全部、行程と言ってもなんだなとは思います。
◆和田 委員 やはり議会として行くわけですから、議会運営委員会のメンバーだけではなく、全議員がそれについて、いろいろ意見もあると思いますので、やはり行程を知らせるということも必要なのではないかなと、私は思うのですけれども。
◆田中 委員 隠すとか、そのようなことは一切なくて、当たり前ですけれど。ちゃんと報告書をきちっと出しますので、それを見ていただければと思いますけれども。
◆和田 委員 報告書だけでなく、海外視察も行程を知らせたりしますよね、全議員に。だから、そういう意味では、海外視察と合わせて親善訪問の行程も、やはり全議員が知っているべきではないかと。
◆山崎 委員 概略の説明については、今の団長である田中委員から、説明であったとおりですけれども。私も団員として参加させていただく中で、基本的に私も実は、この議会運営委員会の中でも、このあり方も含めたところで検討していくことを進めるべきだ、また行くこと自体に対してもいろいろな意見があることも申し上げてきました。今回の中身については、非常にその意味では、視察先、まさに訪問先という形の中で、共産党がおっしゃっていらっしゃる中身については、結果として、そういう内容に非常に沿ったものになっているのですけれども。私は、団長、別に日程を普通に見せて、セーラムについては私も行きますので、ぜひ逆に見ていただいて。むしろその内容で、もちろん見積りについても、今回は値段を下げる努力というよりも、何とか行けるのか、行けないのかぐらいの値段の設定になってしまったものですから、その辺の過程も含めてぜひ見ていただいて、その上で、ぜひ前向きにご判断をいただきたいと。私は参加者としてすごくありがたいのです、その方が。セーラムに限ってで結構ですけれども、ぜひそうしてもらいたいという気持ちがあります。
◆犬伏 委員 我が会派は、当初から海外視察、海外親善訪問には反対をしておりますから、この案件も反対をする予定なのですが。ただ、今、共産党の方から行程表を見せてほしいということ。これは結構なことだと思います。それからもう一つは、見積りなんです。我々がおかしいと言っているのは、旅費は公示運賃。つまり世の中では全く流通していない、一番高い運賃でお金をまず払います、行く方皆さんに。それから、宿泊料も決まった宿泊料、甲・乙・丙地、決まった宿泊料を払います。それを合算したものを皆さんが一回もらいます。そこから実際に、JTB等、旅行会社から出て行った支払いをします。
 ですから、実際に旅行会社に払った旅費、ホテル代と、大田区から出ている旅費、ホテル代の間に、実はかい離がある。それを使って通訳を雇ったり、観光バスを雇ったりしているわけなのですけれど。その開示請求をすると、そのオフィシャルの高い運賃しか出てこない。旅行会社の領収証は出てこない。旅行会社にいくら払ったかも出てこない。とすれば、やはり透明性を深める意味で、旅行会社の見積りも見せて、これだけの見積りがきているのですよと、だからこれだけかかるのですよと言う方が、より透明性が深まるのではないかなと思うのですね。本来は、今後、実費精算でやるべきでだと思うのですよ。それはこちらの仕組みができないということであればね。
 それともう一つ言いたいのは、幹事長会の中で、田中団長から、さまざまな理由で旅行会社が高値の理由をつけているとお聞きしましたけれど、では実際に新聞に出ているツアーは高くなっているかと言うと、逆に下がっているのですよね。そうすると、業者の言いなり、つまり業者にとっては、視察とかお役所とか議会ははっきり言って、非常にいい儲けの種なのですね。その業者の言いなりにならないためにも、見積りを開示される方が、団員の皆さんのためにはなるのではないかなと、このように思います。
◆山崎 委員 今回、旅行会社からいただいている見積り、実際に数社の中から見積りを取って、実際に航空運賃、それから宿泊費としてかなり一つ一つの項目別に今回は出ていますので。正直言って、この団員の中で精査をしながらも、どこまで下げられるのかというところの、やはり能力的な限界もあって、自分たちの中では努力をしていることなのですけれども。それもまた、皆さんに見て判断をしていただく中で、またご意見を頂ければいいと思っています。
 今回、当初の見積りが、昨年同様のことをすると、およそ20万円から30万円ぐらいの高値で出てきたものですから。そこをなんとか予算の中に抑え込むことで、ちょっと今回は、ぎりぎりまでそれも交渉が長引いてしまった感があるのかなとは思っています。いずれにしても見ていただく中で、もちろん報告書でも、それは全部オープンにしていきたいと私は思っていますし、という中で判断をいただくのがいいのではないかと思いますけれども。
◆犬伏 委員 今、山崎委員の方から、非常に前向きなお話をいただいたので結構だと思うのですが。決算特別委員会か何かでも言ったのですけれど、朝陽区から来る7名の区長、議員のために、成田空港から55人乗りの大型バスを、それも市場価格の倍の価格で予算化している。これは業者の言いなりで予算化しているという例もあるので。普通6日間でアメリカに行くのに、60万円もかかるというのは市場では考えられない高値なのですね。だから、その辺のこと、やはり市場価格とのかい離はなぜ起こるのかというのを考える意味でも、オープンにされた方が私はいいと思っておりますので、前向きに検討してください。
◆大竹 委員 親善訪問についてちょっと、前から聞きたいと思っていたものですからお伺いしたいと思います。公明党にですが、公明党は海外視察については、やることには賛成だけれども、実際に参加を控えていると。海外視察と親善訪問、内容的に見ますと、海外視察がほかの都市を実情調査し、区政に反映させるという部分を含めて、大した内容としては変わらないのではないか。海外視察という意味では、同じではないかと私などは思ってしまうのですよ。私の党は、そういう意味から言っても、国と国との友好関係を深めようと、親善訪問については、友好親善については、積極的に進めるべき立場ということを取っています。できることならば、友好親善訪問に参加したいということがあるのですが。
 ただ、ほかの都市にこの際だから行くという、この部分でやはりどう見ても、海外視察の内容を合わせてやって来るということも含めて反対をしている立場を取っているものですから。そのあたりがなかなか、どのように公明党の方は区別をしているのか、その辺をちょっと聞きたいと思って。その点はいかがなのですかね。
◆溝口 委員 過去に何回も言ってきているので、あれなのですけれど。海外の親善訪問と、それから海外視察は根本的には違うと思います。あくまでも海外親善訪問は海外親善の、その式典であるとか、先方との交流であるとか、これがあくまでもメインであって、海外視察とはもう全然基本的には違う。ただ、ついでにどこかに行くかどうかという、そこの問題が違うと思うのですよ。せっかく海外に行くわけですから、やはり、ほかの国まで行くのはどうかなという気もしますけれども、やはり同じ州、国に行くのであれば、その近隣というか、比較的行きやすい部分にせっかくの機会だということで、さまざまな勉強という意味で行くということは、それはあるだろうということですから。そういう意味では、きちんと立て分けているということです。
◆大竹 委員 その辺はちょっと。同じ国内に行くと言っても。例えば、前回の朝陽区、西安と大連ですか、距離的にはずいぶん離れているということがありました。あと、公明党が言っているのは、客観的に見て観光旅行としか思えないところに回っているということについても、海外視察について行っているのですよ。前回、西安はどう見ても観光地としか思えないのですよ、私から見ましてもね。西安というのは観光地ですよ。だから、そういう部分をどう考えているのですか。そこはどうなのですか。
◆溝口 委員 とらえ方の違いですよ。先方の要人と、ただその歴史の遺跡を見るだけではなくて、そういったことではなくて、やはり先方とのさまざまな形での、向こうの方との交流の場面が結構あるわけでしょう。そこが、あくまでもメインですよ。
◆大竹 委員 そういう意味で、海外視察について言っているのですが、客観的に見て観光旅行としか思えないという。海外視察についても、こういう部分について意見を述べているわけですよね。そういう部分について、我々、大体、中国と言ったら観光で、西安に行くだとかと思ってしまうわけですよ。その部分は、やはり、区民との関係で。どう見ても観光旅行でしょう。だから、そういう部分があるのではないかと思ってしまうわけですよ。
◆山崎 委員 議論は議論として。ただ、今回の件について、結果として、セーラムと1都市。ボストンは、セーラムと同じまちですから、そういう形になっていますのでね。ぜひとも、逆に言えば内容も見ていただきながら、共産党にもご賛同いただく中で、ぜひ私としては行って来たいなと思っております。
 それと、先ほどの見積りについて、やはり私もいろいろ見ている中で、添乗される方も含めたところの、やはり人件費、そしてそれにかかる分の運賃を結局少ない人数で負担をしているという部分が、一番大きな料金アップの理由なのかなと。私が4年前に行ったときには、添乗員を外して、そこが高いからということで外して行ったのですけれども、ちょっと、現地でいろいろ航空の乗り継ぎも含めてちょっとトラブルがあった状況も過去にちょっとあったものですから、今回は慎重を期して、添乗員をつけていただくように、私もさらに賛同をいたしました。それはちょっと経験も踏まえながら、今回の判断をしていますけれども。ぜひまた、中身を見ていただければと思います。
◆犬伏 委員 親善訪問も海外視察も反対しておりますが、今の議論を聞いていますと、親善訪問も、海外視察も、海外に行くこととしては変わりないですから。別の国で判断する必要は、私はないと思います。親善訪問に行って、アメリカまで行って、航空運賃をあれだけかけて行って、セーラムだけ行くというのはあまりにも現実的ではない。これははっきり言ってもったいない。北京まで行って、朝陽区だけ見て帰ってくる。これはやはりもったいない。朝陽区の方がこちらに来られて、大田区だけで帰るかというと、そうではないわけですから。それはもったいないわけで。
 ちょっと、海外親善訪問はよくて、海外視察がだめという議論は、ちょっと区民側から見ると、どちらも一緒ではないかということになるから、それは、両方一緒に考えて。公明党は、海外視察の必要性は認識しているとおっしゃっているのだから、別にそれは理論的には矛盾は全くしていないと私は思っているのです。かえって、共産党の方の、視察はだめで親善訪問はいいという方が、理論的にはちょっとおかしいのではないかな。海外に行くということについては。
◆大竹 委員 何か言わざるを得ないというところがあるものですからね。主たる目的は、友好親善訪問なのです。ですから、その中身をやはり、やるということが大事であって。もしそれがなければ、行った意味がないわけですから。あと、それ以上のことはないのではないかと我々は思ってしまうわけですよ。
 例えば、北京にしましても、あれだけの都市ですから、朝陽区の中でも、いろいろ中身について、向こうの市民といろいろな交流の場というのは十分あり得ると思います。ほかのところまでわざわざ行って、さらにとはならないのではないかということも含めてです。むしろ、朝陽区の区民と一緒になって、さらに交流を深めてくればいいというのが我々の考え方なのですけれどもね。
◆溝口 委員 今回の朝陽区訪問というのは、また特別な意味があって。要するに締結10周年ということがあるわけですね。結局、そこに行かないということは、交流そのものを否定することになるわけですよ。ほかに行くのがだめだというのならば、ほかに行かなければいいわけで。そう主張されているのであれば。朝陽区だけ行って帰ってくればいいのですよ。そういうことになってくるでしょう。交流は認めますと、ついでに行くのはだめですよ、であれば交流に行けばいいではないですか。なぜ行かないのですか。
◆大竹 委員 我々は、そのことを随分主張してきました。途中で帰ってくることも含めて、提案しているのですよ。そうすると、それは認められませんよと。自分たちだけ帰って来るというのはだめなのだという、そういう主張のされ方をされるから、我々は行かれないのですよ。皆さんが言っているではないですか。我々は友好親善に大いに期待していますよ。
◆溝口 委員 帰ってはだめだとはだれも言っていませんよ。
◆飯田 委員 セーラム市の親善訪問に伴う議員の派遣についてという、この議題の中で、早く進めていただければと思います。
○高瀬 委員長 貴重なご意見ありがとうございます。
◆大竹 委員 今、意見がありましたので。我が会派としては、友好親善訪問という、そのことについては賛成ですから。そういう都市との友好、その部分ではぜひ参加していきたいと。それは思っていますよ。これからもそういうことで検討していきたいと。
 ただ、いつも言っているとおり、それをいい機会だから、もったいないということで、他都市もぐるぐる回ってくるというのには反対ですから、そういう立場で参加したいと。
◆田中 委員 例えば、過日、大田工業連合会と大連と、工業関係でこれから提携していこうという調印をなされたわけですよ。そうすると、中国側でも大田区もそうですよと。では大連の方からも来て下さいと言った場合に、向こうに行っているのだからそちらにもお顔出しするというのが、逆に友好に貢献するわけで、内容を含めて。そういうことをやはり考えてもらいたいと思います。
◆犬伏 委員 先ほど、副議長からもありましたけれど、ここは議会運営委員会ですから。視察の是非を問う場ではなくて、議会運営のための委員会ですから、よろしくお願いします。
◆溝口 委員 ですから、要するにこれを判断するにあたって、行程表を出してくださいということでしょう。それをどうするかです。
○高瀬 委員長 ということで、皆様からいろいろな意見が出尽くしたようでございますが。ただ今、本当に要望のありました行程表。団としてはどうしますか。
◆田中 委員 構わないですよ。
○高瀬 委員長 構わないということですけれど。言われた和田委員、議会運営委員会が終わってからでよろしいですか、行程表を出すのは。
◆和田 委員 やはり、区民の皆さんも関心が高いわけですよ。議員の海外視察とかそういうものに関しては。そうすると、例えば、今言っているどことどこにどのように行くのかと聞かれたときに、全然私たちは答えられない、わからないと。そういうものもありますから、ぜひ、賛成する議員についても、反対する議員についてもやはり行程表を渡すべきだと思います。
◆犬伏 委員 先ほど山崎委員から、見積書を私は出してもいいと思っていますよという意見があったのですけれど、これも、今和田委員がおっしゃった理由から、別にやましいいことは当然ないでしょうから、出したらいいのではないですか。
◆伊藤 委員 でも、結果で出すと、だれが判断するかわからないこともありますから。報告書を出しているからいいのではないですか。
○高瀬 委員長 という話が出ておりますけれども。
◎大久保 議会事務局長 団でご判断をなさる話だと思いますけれども。行程表につきましては、事務的に言えば、これは固まっている内容でございます。ただ、経費等につきましては、まだ、これも含めて団でご判断いただくべきものかなと思います。
○高瀬 委員長 ということなのですけれども。今日のところは、行程表を出すということで、よろしいですか。
◆犬伏 委員 見積書は出さないということですか。議会の年報に出てくるのは、結局、予算の内容だけなのですよ。運賃がいくらで、ホテル代がいくらという。だから、できれば別に、どうせ出すのならば見積書の段階でオープンにしてしまってもいいのではないかという気はするのですけれども。
◆山崎 委員 これについては、団の方で相談しないとしょうがないのですけれど。それともここで決めるのかというと、その一定のルールづくりは、どこかまた別の場所で決めるにしても。今ちょっと話をしている中では。これについては、決算の中で逆に、いずれにしても予算の枠の中で進めている話でありますから。その予算をもらった決算をご報告するという形でもいいのかなとは思っています。
○高瀬 委員長 という形で、よろしいでしょうか。議会運営委員会でございますので。
 それでは、セーラム親善訪問に伴う議員の派遣については、本日上程とすることでよろしいでしょうか。
 (「はい」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 それでは、そのように決定いたします。
◎大久保 議会事務局長 これは、団長とご相談をすることになりますが。行程表についての資料、どなたにお渡しをすればよろしいのでしょうか。それも含めて、団長とご相談しろと、こういうことでしょうか。
◆田中 委員 資料請求のあった会派でいいのではないですか。あとは、見ていただきたければいつでも見ていただけますから。
○高瀬 委員長 そういうことで、よろしいですね。
 それでは、決定いたしましたので、本件については当委員会終了後、各会派控室へ配付ということでよろしいですか。
 (「はい」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 それでは、そのように決定いたします。
 続きまして、平成19年第3回定例会(第4日)議事順序(案)についてを議題といたします。事務局より説明願います。
◎大谷 担当係長 それでは、本日の議事順序案の読み上げをいたします。
 ? 本会議第4日(10月10日)。
 1 開議。
 2 会議録署名議員欠席の場合補充指名。欠席の場合、10番 岸田哲治議員、42番 西村健志郎議員です。
 3 日程第1を上程。第68号議案 平成18年度大田区一般会計歳入歳出決算ほか4件。委員会審査報告。
 委員長報告。安藤充委員長です。
 討論。黒沼良光議員、高瀬三徳議員、野呂恵子議員、松本洋之議員、西村健志郎議員、都野圭子議員、犬伏秀一議員でございます。
 採決。
 (1)第68号議案 平成18年度大田区一般会計歳入歳出決算及び第72号議案 平成18年度大田区介護保険特別会計歳入歳出決算の2件を一括して起立採決により決定。
 (2)第70号議案 平成18年度大田区国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算及び第71号議案 平成18年度大田区老人保健医療特別会計歳入歳出決算の2件を一括して起立採決により決定。
 (3)第69号議案 平成18年度大田区職員厚生資金特別会計歳入歳出決算を簡易採決により決定。
 4 日程第2を上程。第94号議案 大田区立知的障害者援護施設等条例の一部を改正する条例。委員会審査報告。
 委員長報告。岸田正委員長です。
 討論。有無の確認をお願いいたします。
 採決。起立採決により決定。
 5 日程第3を上程。第95号議案 大田区立大森スポーツセンター条例及び大田区立スポーツセンター条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例。委員会審査報告。
 委員長報告。松原秀典委員長です。
 討論。有無の確認をお願いいたします。
 採決。起立採決により決定。
 6 日程第4を上程。議員提出第11号議案 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書。
 提案理由説明。荒川善夫議員でございます。
 議長より、本案については、会議規則第38条第3項の規定に基づき委員会への付託を省略する旨発言。
 上記を諮り決定。
 討論。有無の確認をお願いいたします。
 採決。簡易採決により決定。
 裏面でございます。
 7 日程第5を上程。セーラム市親善訪問に伴う議員の派遣について。
 議長より、本件については、会議規則第38条第3項の規定に基づき委員会への付託を省略する旨発言。
 上記を諮り決定。
 討論。有無の確認をお願いいたします。
 採決。採決方法の確認をお願いいたします。
 8 日程第6を上程。19第65号 ふるさとの浜公園のトイレの花見時の事故に関わる陳情ほか3件。
 討論。有無の確認をお願いいたします。
 採決。(1)19第74号 仮称大森北一丁目開発の施設に入居する入新井図書館を低層階への設置と大森北地域に仮設図書館の設置を求める陳情。
 上記1件を当該委員長よりの審査報告書のとおり決定することを、起立採決により決定。
 (2)19第65号 ふるさとの浜公園のトイレの花見時の事故に関わる陳情 及び19第76号 区営住宅の使用承継に関する陳情。
 上記2件を一括し、いずれも当該委員長よりの審査報告書のとおり決定することを、起立採決により決定。
 (3)19第63号 平成20年度大田区私立幼稚園関係予算の要望についての陳情。
 上記1件を当該委員長よりの審査報告書のとおり決定することを、簡易採決により決定。
 採択、不採択の区分でございますが、都市整備委員会不採択2、こども文教委員会採択1、開発対策特別委員会不採択1、合計採択1、不採択3でございます。
 9 日程第7を上程。委員会継続審査要求。
 採決。上記37件を一括し、いずれも当該委員長よりの申し出のとおり決定することについて諮り決定。
 継続の区分でございますが。総務財政委員会3件、健康福祉委員会14件、都市整備委員会11件、こども文教委員会4件、交通問題対策特別委員会4件、羽田空港対策特別委員会1件、合計37件です。
 10 日程第8を上程。常任委員会及び議会運営委員会特定事件継続調査要求。
 採決。上記20件を一括し、いずれも当該委員長よりの申し出のとおり決定することについて諮り決定。
 11 日程第9を上程。特別委員会継続調査要求。
 採決。上記10件を一括し、いずれも当該委員長よりの申し出のとおり決定することについて諮り決定。
 12 区長あいさつ。
 13 閉議・閉会でございます。
 なお、参考といたしまして、議案及び請願・陳情に関する態度確認表をつけさせていただきました。
 以上、よろしくご協議をお願い申し上げます。
○高瀬 委員長 それでは、順次沿って確認してまいります。
 平成19年第3回大田区議会定例会議事順序(案)ということで。
 ? 本会議第4日(10月4日)でございます。
 1 開議。
 2 会議録署名議員欠席の場合補充指名が、10番 岸田哲治議員、42番 西村健志郎議員です。
 3 日程第1を上程。第68号議案 平成18年度大田区一般会計歳入歳出決算及びほか4件ということで。
 委員長報告は、安藤充委員長です。
 討論は、1番黒沼良光議員、2番高瀬三徳議員、3番野呂恵子議員、4番松本洋之議員、5番西村健志郎議員、6番都野圭子議員、7番犬伏秀一議員までの7名です。
 採決。
 (1)第68号議案及び第72号議案の2件を一括して起立採決により決定。
 (2)第70号議案及び第71号議案の2件を一括して起立採決により決定。
 (3)第69号議案を簡易採決により決定。
 4 日程第2を上程。第94号議案。
 委員長報告。岸田正委員長です。
 討論の有無を確認いたします。討論のある会派は。
◆大竹 委員 反対の討論を清水菊美議員が行います。
○高瀬 委員長 一人会派は。
◎大谷 担当係長 一人会派はございません。
○高瀬 委員長 それでは、討論、反対の立場から、清水菊美議員です。
 採決は、起立採決により決定。
 5 日程第3を上程。第95号議案。
 委員長報告。松原秀典委員長です。
 討論の有無の確認をいたします。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 よろしいですか。一人会派は。
◎大谷 担当係長 一人会派はございません。
○高瀬 委員長 それでは討論はなしということで。
 採決は、起立採決により決定。
 6 日程第4を上程。議員提出第11号議案 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書。
 提案理由説明。荒川善夫議員でございます。
 議長より、本案については、会議規則第38条第3項の規定に基づき委員会への付託を省略する旨を発言と。
 上記を諮り決定。
 討論の有無を確認いたします。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
◎大谷 担当係長 一人会派はございません。
○高瀬 委員長 討論はなしということで。
 採決は、簡易採決です。
 7 日程第5を上程。セーラム市親善訪問に伴う議員の派遣についてということでございます。
 議長より、本案については、会議規則第38条第3項の規定に基づき委員会への付託を省略する旨を発言と。
 討論の有無の確認をしたいと思います。
◆大竹 委員 反対討論を、金子悦子議員が行います。
◎大谷 担当係長 本件につきましては、一人会派の確認を取ってございません。したがいまして、もしあるということであれば、持ち回りをさせていただければと思いますが、ご協議をお願いします。
○高瀬 委員長 今、事務局の発言がありまして。一人会派はまだ確認を取っていないということでございます。もし、一人会派の方が討論をする場合は、持ち回りで皆様に確認ということでよろしいでしょうか。
 (「はい」呼ぶ者あり)
◆田中 委員 今、共産党が資料請求で、セーラムの日程を出して下さいと。もちろん、やぶさかで全くないのですけれども。それを含めて検討すると言っていて、それも確認しないで、今ここで反対の討論とはどういうことなのですか。
◆和田 委員 私は、それを見て検討するということではなくて、反対する議員も、賛成する議員もわかっていた方がいいのではないかということから、それを求めたのです。それを見て検討するということではありません。
◆溝口 委員 今日の話ではないのですか。議会運営委員会の話と関係ない。日程がどうあろうが、中身がどうあろうと、態度はもう決まっていたと、そういうことですか。
◆和田 委員 それでは、反対だったらそういうのを見る必要がないということですか。だから、私は、それをいただいてから見て検討したいということは一言も言っていないのです。反対する議員についても、賛成する議員についても、判断をするのにわかっていた方がいいのではないかと、そのような。わかっていた方がいいということには変わりないですよね。そういうことです。
◆山崎 委員 今までの、ちょっと話のニュアンスを聞いていると、そういうことも含めて、ご判断をされるのだと。つまり視察に対してはノーだけれども、親善に対しては、基本的に反対の立場ではないと。去年の中国についても、それに参加をされて、賛成もされていらっしゃって。その内容と今回の内容とが、そこに、私は差異がない、実情がまだよくお分かりにまだなっていらっしゃらないから、それについては見ていただいてご判断をいただこうと思っているのが。最初から反対ありきということの中で行くと、何か今まで聞いたちょっと議論とかみあわないかなと思いました。感想だけですが。
◆犬伏 委員 そのように私も聞こえていたので、あれと思ったのですが。そうは言っても、行程表を別に公開することは、帰ってきたら公開するわけですから。ここは議会運営委員会ですから、賛否にかかわらず出すということで、よろしいのではないですか。私は行程表を出すことについて、そんなに大きな問題ではないと思います。
 ただ、一方で行程表を見て判断されるととらえたのに、何だという気持ちはわかります。ただ、出すことについて、だから出さないという議論には多分ならないだろうと思いますのでね。
◆田中 委員 前段の和田委員や大竹委員の議論の中で、友好親善訪問について、その方向性の意義は認めるのだと。トータルとして、そういう行程も含めてと、我々は当然ニュアンスとしては取るわけで。それも見ていないうちにすぐ反対だというのは、態度が決まっていたわけだから、ちょっと違うと思いますよ。全然見せるのは構わないですけれども。
◆溝口 委員 結果としてですけれど、今回は、セーラム及びセーラム近辺に限っているわけですよ。そうすると、共産党の言う、親善訪問の趣旨にかなっているわけです、結果的には。最初からそうだったわけではないのだけれども、検討の結果そうなった。にもかかわらず、こういうことというのはおかしいのではないですかということです。ついでにどこかということではないでしょう。親善訪問を認めるのであれば、これは認めるべきですよ。それは反対する、しないは自由ですけれどもね。筋がおかしいでしょう、それは。行かないにしても、今回の内容について、最初から反対というのはおかしいですよ。
◆和田 委員 そんなことはないですよ。
◆溝口 委員 だって従来の共産党の主張に沿った内容になっているではないですか、今回。違いますか。
◆和田 委員 そうしたら、反対する人には行程表は見る必要がないと言っているのですか。
◆犬伏 委員 そんなことは誰も言ってないですよ。
◆溝口 委員 行程表は出すのです。それはいいのですよ。
◆和田 委員 でもそのように聞こえるのです。
◆溝口 委員 さらに言えば、行程表を見れば、共産党が従来主張されている内容に沿っているわけですよ。そうすると態度は変わるのですか。態度が変わる可能性について聞いているんですよ。
◆山崎 委員 なぜこのような議論をしているかというと、その内容が、今までの共産党の意見と合致しているものでありますから、ここで反対と言われていますけれども。それが、変わる可能性というものが出てくるのではないかなと、議事進行上、変更があるのではないかという心配をしているわけですよ。
◆大竹 委員 わかりました。それでは検討させてもらいますよ。いずれにしても、日程表も出てくることだし。それが、我々が言っていた趣旨にやはり。今まで日程表も出てこなかったし、初めて今日その話を聞いたから。その延長線上で我々は論議をしているという過程がありますよ。ですから、その部分については一回、やはりこれは保留にして、その中で検討させてもらいますよ。それでいいですか。皆さんの十分な意見も聞いて。
◆和田 委員 追加ですが、先ほど必要な会派にだけというお話があったのですけれども。やはり、一人会派の方は、議会運営委員会にも出ていないわけですから。一人会派の方も、必要ないと言えばあれですけれども。渡した方がいいのではないかなと思います。いらないと言えばいいのですが。
◆田中 委員 オブザーバーも議場で、議長が委員会のオブザーバーでいることだし。それはいろいろ議長が判断をしてくれるのではないですか。
○高瀬 委員長 と、田中委員が申しております。
 まず、確認をいたしたいと思います。討論ということで、反対討論を共産党の金子悦子議員ということでありましたけれども、いろいろ皆さんと議論をした結果、今回取りあえず、今保留ということで。これも、行程表を見ながら検討していただき、もし討論をするということであれば、持ち回りということでよろしいでしょうか。
 (「はい」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 続きまして、採決方法ですけれども。態度が賛成とか、反対とか、多々いらっしゃいますので、簡易採決という声が出ておりますけれども。起立採決になるのではないかという方がいらっしゃるみたいで。これは、採決方法としては、起立採決ということでよろしいでしょうか。
 (「はい」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 続きまして、8 日程第6を上程。19第65号ほか3件。
 討論の有無の確認をいたしたいと思います。ということで、これは討論ありますでしょうか。
◆大竹 委員 19第74号と76号で、委員長報告に反対の討論を佐藤伸議員が行います。
○高瀬 委員長 他には。一人会派はどうですか。
◎大谷 担当係長 一人会派はございません。
○高瀬 委員長 それでは、まとめますと、74号と76号に委員長報告に反対の立場から、佐藤伸議員ということです。
 採決。
 (1)19第74号ということで起立採決により決定。
 (2)19第65号及び19第76号の2件を起立採決により決定。
 (3)19第63号、審査報告書のとおり決定することを、簡易採決により決定。
◆溝口 委員 ちょっとよろしいですか。19第63号ですが、緑と社民が退席となっていますよね。態度表の資料の裏側、最後から2番目。確か西村議員は、こども文教委員会の所属ですよね。そのときの態度はどうだったのでしょうか。ちょっと、その様子がわからないので。
◎大谷 担当係長 本件につきまして、西村議員から事情を聞いております。19第63号でございますが。この態度確認表では退席となっております。委員会では、採択ということで挙手をしていたということを確認してございます。
◆溝口 委員 採択に賛成をした。
◎大谷 担当係長 本人に確認しましたところ、委員会では、当初、継続を主張していらっしゃったということでございます。ただ、退席をするタイミングを逸してしましまして、委員会室に残ってしまったということで、その結果そのような、今申し上げた結果になったということでございます。
○高瀬 委員長 採択してしまったのですか。
◎大谷 担当係長 はい。
○高瀬 委員長 退席をするのを逸して。
◆溝口 委員 継続が認められず、そのまま採択が諮られたから、賛成をしてしまったと。
○高瀬 委員長 簡易採決ということですか。
○冨田 副委員長 いや、挙手でしょう。
◎大谷 担当係長 今申し上げたのは、委員会での状況でございます。
◆溝口 委員 賛成をしてしまったと。
◎大谷 担当係長 そうでございます。したがいまして、結果として委員会での態度と、本会議の態度は異なるという形になっているということが、西村議員から事情を聞いた結果でございます。
○高瀬 委員長 ということであります。よろしいですか。
 (「はい」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 それでは整理いたします。19第63号は、緑と社民退席で、簡易採決により決定ということであります。
 区分といたしましては、採択1、不採択3でございます。
 9 日程第7を上程。
 上記37件を一括し、いずれも当該委員長よりの申し出のとおり決定することについて諮り決定ということで、合計37件、委員会継続審査要求でございます。
 10 日程第8を上程。常任委員会及び議会運営委員会特定事件継続調査要求ということで、上記20軒を一括し、いずれも当該委員長よりの申し出のとおり決定することについて諮り決定。
 11 日程第9を上程。特別委員会継続調査要求ということで、上記10件を一括し、いずれも当該委員長よりの申し出のとおり決定することについて諮り決定。
 12 区長あいさつ。
 13 閉議・閉会ということでございます。
 以上で、ございます。議事順序(案)のとおりでよろしいでしょか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 それでは、そのように決定いたします。
 なお、議事順序については、本委員会終了後、各会派控室への配付でよろしいでしょうか。
 (「はい」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 では、そのように決定いたします。
 この際、お諮りいたします。本日、当議会運営委員会の閉会中の特定事件継続調査要求書を提出することでよろしいですか。
 (「はい」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 それでは、そのように決定たしました。
 その他といたしまして、前回の当委員会におきまして、飯田副議長より発言がありました、本会議採決時の緑の野呂議員の退席についてを報告させていただきます。
 9月26日開催の本会議において、議案の採決時に野呂議員が議場を退席するという場面がありました。当日の本会議休憩中の議会運営委員会では、野呂議員の退席に関して、委員長から本人に確認を取るよう要請がありました。このため、本件について野呂議員から事情を聞いたので、ご報告させていただきます。
 野呂議員は、北京市朝陽区親善訪問に関する議員派遣の議案内容の一部について確認をするため、いったん議場を退席したことが判明いたしました。この結果、第89号議案 大田区子ども家庭支援センター条例の一部を改正する条例、第92号議案 大田区立スポーツセンター条例の一部を改正する条例及び朝陽区親善訪問に伴う議員派遣の3件の議案の採決に加わることができなかったものであります。しかしながら、どのような理由があるにせよ、議案の採決時に議場を退席することは好ましくないという行為であるということから、本人には、初めこの表のとおりではない行動を取った、退席に見られたということで、今後このようなことがないように、野呂議員には厳重注意といたしましたので、その旨を報告させていただきます。そのような形で副議長、よろしいでしょうか。
○飯田 副議長 はい。
◆伊藤 委員 退席自体がよくないことだという指導があるのに、今回もまた退席を認めてしまうということなのですか。
○高瀬 委員長 退席を認めるというのではなくて、事前に表明していた態度は、退席しないで採決に加わるとしていた。当然採決には加わり、態度表のとおりの賛否の態度を行うべきだったのですね。それを無視して、突然勝手に退席するというのは、急に変えるというのは、よくないという注意をさせていただきまして。もちろん、退席はあまりよくないことかなと思いますけれども。事前に表明し、議会運営委員会等で確認されているなら、それなりの主張でありますから、それは各議員の。
◆伊藤 委員 もう一つ。そうすると、今回の場合も簡易採決をするわけではないですか。それで退席というのは、この人たちは、正式にはどういうことになるのですか。簡易採決ということは、全員が賛成と外には見えるわけでしょう。反対者がいないわけだから。だけども、実際にはこうやって正式に退席ということになるわけですか。これはどういう扱いなのですか。
◎大谷 担当係長 退席というのは、全く賛否を表明していない行為というだけでしかないですね。
◆伊藤 委員 48名賛成という形になるわけですか。
◎大谷 担当係長 区議会だより等では、全くそういう形は出てございません。
◆伊藤 委員 退席しようが、しまいが、表には出ない。
◎大谷 担当係長 結果として簡易採決になってしまうと、今の区議会だよりの中では、外には全くわからないような状況になっております。起立採決の場合、区議会だよりでは○×表記をしておりますので。その場合、退席があった場合には、そこには退席は表記されてございます。したがいまして、こういうことでもし疑義があるということであれば、今後ご議論いただく項目かなという形で、今後、協議していただければと思っております。
◆伊藤 委員 せっかく議会運営委員会でもこうやってちゃんと退席という形で、みんなで話もするわけだから、やはりこれは、きちんとした、○でもない×でもない、棄権しましたよということは、どこかにきちんと形に出すべきではないですか。何らか、今後、検討をお願いしたいと思います。
◆犬伏 委員 それは、だいぶ前からだよりに、請願・陳情の態度について書いてほしいという要求をしていたのですが。逆に、自民党等が、請願・陳情についての態度は書かないということで、現在にいたっています。議案については、今態度を退席とか、何名賛成、何名反対と書いてあるわけですけれど、請願・陳情について、それをお願いしていたのですけれど、それはやらないと。一切書かないのですから。起立も、簡易にも一切書かないから、請願・陳情についての態度について、議会だよりに出してほしいと再三お願いをしていた経緯があるのです。これは平成12年ぐらいからお願いをしていたのですけれど、それは書かないよということが、そちらの方のからおっしゃっていたので。今の伊藤委員の申し出は、極めて結構なことで、今後、請願・陳情の態度について、ぜひ検討されたいと思いますね。
◆田中 委員 そのだよりで、請願・陳情の賛否について、好ましくないと言ってそうなっているのは。要するに、表題を見ると、大田区民がすべてが健康で、安全で、豊かで、そういうのをわれわれが×にすると、表題と内容が全然違うので。有権者に誤解を与えてしまうので、それは望ましくないというので、なしにしたのです。
◆大竹 委員 議事録もそうなっているのですよね。議事録もはっきり言って、退場は書いていないですよね、簡易採決。一つは、議事録がやはり大事だと思うのですよ。ですから、そのあたりを一回検討してみたらどうですかね、議事録は。
◆犬伏 委員 会派の区議会だより編集委員は荒木委員ですが、だよりの編集会議で主張させていただき、議長の方も検討課題だとおっしゃっていただいたようなのですけれど。そのだより自体が、今箇条書きみたいなことになっていて、なかなかこの一般質問とか、代表質問の内容がわかりにくいと。もうちょっと枚数を増やせないかという議論があって。今回は無理だけれど、今後、検討して行こうではないかということが、区議会だよりの編集委員会の中であったようなので。であるとすれば、今伊藤委員ご主張のこと、それから田中委員がおっしゃったような、わかりにくさを含めて検討されるのが、やはり開かれた議会ということではよろしいのではないかと思います。
◎大久保 議会事務局長 区議会だよりにつきましては、編集委員会がございます。各交渉会派から委員を出していただいておりますので。今のこのご議論をそれぞれ、会派の委員の方にお伝えいただき、区議会だよりの編集委員会の中で十分ご議論いただいた方がよろしいかなと思います。
○高瀬 委員長 ということで、多々意見が出ておりますけれども、これは議会運営委員会としての課題なのかなとも思っております。ちょっと、時間もありますので、今日のところはよろしいですか。課題だと認識しております。
◆溝口 委員 一つ報告を。既に欠席届が出ておりますけれども、我が会派の岡元由美議員、本日の本会議は欠席をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
○高瀬 委員長 その他といたしまして、委員の皆様、何かございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○高瀬 委員長 では、次回の日程について確認いたします。
 次回は、11月19日月曜日、午前10時30分開会となりますので、よろしくお願いいたします。
 以上、調査事件を一括して継続とし、議会運営委員会を閉会いたします。
               午前11時28分閉会