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東京都 目黒区

平成19年第1回定例会(第4日 3月 6日)




平成19年第1回定例会(第4日 3月 6日)





 





   平成十九年第一回定例会


            目黒区議会会議録


  〇 第 四 日





一 日時 平成十九年三月六日 午後一時





一 場所 目黒区議会議場





一 出席議員(二十八名)


          一  番  戸  沢  二  郎


          二  番  工  藤  はる代


          三  番  栗  山  よしじ


          四  番  いその   弘  三


          五  番  坂  本  史  子


          六  番  佐久間   やす子


          七  番  須  藤  甚一郎


          八  番  増  田  宜  男


          九  番  石  川  恭  子


          十  番  橋  本  欣  一


          十一 番  伊  藤  よしあき


          十二 番  今  井  れい子


          十三 番  安  久  美与子


          十七 番  岩  崎  ふみひろ


          十八 番  森     美  彦


          十九 番  高  品  吉  伸


          二十 番  雨  宮  正  弘


          二十一番  つちや   克  彦


          二十二番  鴨志田   リ  エ


          二十五番  沢  井  正  代


          二十六番  野  沢  まり子


          二十八番  石  山  京  秀


          二十九番  青  木  早  苗


          三十 番  つづき   秀  行


          三十三番  宮  沢  信  男


          三十四番  二ノ宮   啓  吉


          三十五番  木  村  洋  子


          三十六番  下  岡  こうじ





一 出席説明員


       区      長      青  木  英  二


       助      役      佐々木   一  男


       収入役           安  田  直  史


       企画経営部長        粟  田     彰


       区長室長          武  藤  仙  令


       財政部長          齋  藤     薫


       総務部長          横  田  俊  文


       区民生活部長        伊  藤  良  一


       産業経済部長        渋  谷  幸  男


       健康福祉部長        加  藤  芳  照


       健康推進部長(保健所長)  伊  藤  史  子


       子育て支援部長       武  藤  幸  子


       都市整備部長        鈴  木     勝


       街づくり推進部長      岡  田     博


       環境清掃部長        宮  本  次  男


       総務課長          大  平     勝


        ────────────────


       教育長           大  塩  晃  雄


       教育次長・生涯学習推進担当 小笠原   行  伸


        ────────────────


       選挙管理委員会事務局長   安  井     修


        ────────────────


       常勤監査委員        大  竹     勲





一 区議会事務局


       局     長       浅  沼  裕  行


       次     長       千  葉     登


       議事・調査係長       星  野  俊  子


       議事・調査係長       南  沢  新  二


       議事・調査係長       田  渕  明  美


       議事・調査係長       星  野     正


       議事・調査係長       坂  爪  孝  行


       主     査       齊  藤  和  子





 第一回目黒区議会定例会議事日程 第四号


        平成十九年三月六日 午後一時開議





日程第  一 議案第 三 号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例


               の整備に関する条例


日程第  二 議案第 四 号 目黒区組織条例の一部を改正する条例


日程第  三 議案第 五 号 目黒区手数料条例の一部を改正する条例


日程第  四 議案第 六 号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条


               例


日程第  五 議案第 七 号 目黒区地震の学習館条例の一部を改正する条例


日程第  六 議案第 八 号 目黒区立住区会議室条例の一部を改正する条例


日程第  七 議案第 九 号 目黒区国民健康保険条例の一部を改正する条例


日程第  八 議案第 十 号 目黒区感染症診査協議会条例の一部を改正する条例


日程第  九 議案第 十一号 目黒区介護保険条例の一部を改正する条例


日程第  十 議案第 十二号 目黒区高齢者センター条例の一部を改正する条例


日程第 十一 議案第 十三号 目黒区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例


日程第 十二 議案第 十四号 目黒区立公園条例の一部を改正する条例


日程第 十三 議案第 十五号 目黒区立児童遊園条例の一部を改正する条例


日程第 十四 議案第 十六号 目黒区立公衆便所条例の一部を改正する条例


日程第 十五 議案第 十七号 目黒区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公


               務災害補償に関する条例


日程第 十六 議案第 十八号 平成十八年度目黒区一般会計補正予算(第二号)


日程第 十七 議案第 十九号 平成十八年度目黒区国民健康保険特別会計補正予算(第


               二号)


日程第 十八 議案第 二十号 平成十八年度目黒区老人保健医療特別会計補正予算(第


               二号)


日程第 十九 議案第二十一号 平成十八年度目黒区介護保険特別会計補正予算(第二号


               )


日程第 二十 議案第二十二号 平成十八年度目黒区用地特別会計補正予算(第二号)


日程第二十一 議案第二十三号 平成十九年度目黒区一般会計予算


日程第二十二 議案第二十四号 平成十九年度目黒区国民健康保険特別会計予算


日程第二十三 議案第二十五号 平成十九年度目黒区老人保健医療特別会計予算


日程第二十四 議案第二十六号 平成十九年度目黒区介護保険特別会計予算


日程第二十五 議案第二十七号 平成十九年度目黒区用地特別会計予算


日程第二十六 議案第二十八号 土地の購入について


日程第二十七 議案第二十九号 建物の購入について


日程第二十八 議案第 三十号 特別区道路線の認定について


日程第二十九 議案第三十一号 特別区人事及び厚生事務組合規約の変更に関する協議に


               ついて


日程第 三十 議案第三十二号 特別区競馬組合規約の変更に関する協議について


日程第三十一 議案第三十三号 臨海部広域斎場組合規約の変更に関する協議について


日程第三十二 議案第三十四号 東京二十三区清掃一部事務組合規約の変更に関する協議


               について


日程第三十三 諮問第 百十号 人権擁護委員候補者の推薦について





 第一回目黒区議会定例会議事日程 第四号 追加の一


        平成十九年三月六日





追加日程第 一 議案第三十五号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条


                例


追加日程第 二 議案第三十六号 目黒区震災復興本部の設置に関する条例


追加日程第 三 議案第三十七号 目黒区心身障害者センター条例の一部を改正する条例


追加日程第 四 議案第三十八号 目黒区立福祉工房条例


追加日程第 五 議案第三十九号 目黒区地域街づくり条例


追加日程第 六 議案第 四十号 目黒区営上目黒四丁目アパート(一号棟及び二号棟)


                の全面改善事業に係る業務委託契約


追加日程第 七 議案第四十一号 目黒区立自転車等駐車場の指定管理者の指定について


追加日程第 八 議案第四十二号 目黒区立第十一中学校における一酸化炭素中毒事故に


                関する和解について


追加日程第 九 陳情十九第四号 目黒区国民保護計画に関する陳情


追加日程第 十 陳情十九第一号 患者さんにゆきとどいた医療・看護を提供するために


                、「第六次看護職員需給見通し」と「看護師確保法・


                基本指針」の見直しを求める陳情


追加日程第十一 陳情十九第二号 目黒区立図書館館則改正に関する陳情


追加日程第十二 陳情十九第三号 目黒区立公文書館設置及び目黒区における文化財行政


                のあり方に関する陳情


追加日程第十三 陳情十九第五号 政務調査費に関する陳情





〇午後一時開議





○二ノ宮啓吉議長  これより本日の会議を開きます。





  ◎会議録署名議員の指名





○二ノ宮啓吉議長  まず、会議録署名議員を定めます。


  六  番 佐久間 やす子 議員


  二十二番 鴨志田 リ エ 議員


にお願いいたします。


 これより日程に入ります。


 日程第一を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第三号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第一、議案第三号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について御説明申し上げます。


 本案は、地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、所要の規定の整備を行うため、条例制定の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 今回の法の改正は、限られた行政資源のもとで住民のニーズに適切に対応していくため、長を支えるトップマネジメント体制を見直し、より効率的・効果的なトップマネジメント体制を構築していくことができるよう、出納長及び収入役を廃止し、助役は今後の役割をより適切にあらわす名称として副市町村長に改めるとともに、吏員制度の廃止等を行うものであります。これらの改正が平成十九年四月一日から施行されますことから、計三十六の関係条例について規定の整備を行う必要があるため、一括して改正等を行う条例を定めることとするものでございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、目黒区長等の給料等に関する条例等三十四の条例におきまして、助役の名称を副区長に改めるとともに、特別職である収入役に関して定める部分を削り、目黒区特別区税条例におきまして、「区吏員」の用語を「区職員」に改め、あわせて副収入役に関する根拠規定の廃止に伴い、目黒区副収入役設置条例を廃止するものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、平成十九年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ人事委員会の意見を聴取しておきましたが、文書をもって配付したとおりであります。


 本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第二を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第四号 目黒区組織条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第二、議案第四号、目黒区組織条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。本案は、子育て支援部を設置するとともに、総務部の分掌事務を見直すため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、現在、健康福祉部の分掌事務のうち、児童福祉及び子育て支援関連の事務につきましては、部内に子育て支援担当部長を設けて処理しているところでございますが、子育て支援策の充実に向けて、迅速かつ総合的な施策の展開を進め、区民サービスの一層の向上を図るために組織を拡充し、これらの事務につきましては、新たに子育て支援部を置いて処理することとするものでございます。また、総務部におきましては、生活安全対策室を置き、生活安全パトロールの実施や防犯ブザーの配付等に取り組んでいるところでございますが、このたび、自然災害に加え、社会的・人的災害、大規模な事件・事故から区民の生命、身体及び財産を守るための全庁的な危機管理体制を整備し、安全・安心なまちづくりの推進を一層強化するのを機に、生活安全に関することを総務部の分掌事務として加えるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は平成十九年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第三を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第五号 目黒区手数料条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第三、議案第五号、目黒区手数料条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、戸籍システムにより調整された戸籍に係る証明書の交付手数料及び建築物の構造計算適合性判定に係る審査手数料を追加するとともに、食品衛生関係手数料を引き上げるため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、まず第一に、戸籍事務のシステム化に伴い、磁気ディスクに記録された戸籍及び除かれた戸籍に係る証明書の交付手数料について定めるものでございます。


 第二に、食品衛生法に基づく営業許可に係る手数料三十四項目、食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律に基づく事業の許可等に係る手数料五項目及び東京都の食品製造等取締条例に基づく食品製造業の許可等に係る手数料四項目について、その額を引き上げるものでございます。


 第三に、建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律により、建築確認の過程において、一定規模を超える建築物について、構造計算が適正に行われているか否かの判定を都知事が指定する構造計算適合性判定機関に行わせることとなったことに伴い、その判定に係る費用及び事務経費に相当する額を構造計算適合性判定に係る審査手数料として定めるものでございます。なお、構造計算適合性判定に係る審査手数料につきましては、国または地方公共団体に対する手数料徴収の免除の対象外とするため、あわせて第五条第一項第二号の規定を改めるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は平成十九年四月一日から施行する旨定めるものでございます。ただし、磁気ディスクに記録された戸籍等に係る証明書の交付手数料及び構造計算適合性判定に係る審査手数料の追加に関する規定は、規則で定める日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第四を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第六号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第四、議案第六号、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、特別区人事委員会勧告における意見に沿いまして、期末手当及び勤勉手当の支給額に職責による差を的確に反映させるべく、職務段階等に応じた加算の割合の上限を引き上げるため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、職務段階等に応じた加算の割合の上限を一〇%から一二%に引き上げるものでございます。この改正を受けまして、現在、経験年数の長い教諭と同じ加算割合となっております園長の加算割合を一〇%から一二%に段階的に引き上げる予定でございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、平成十九年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ人事委員会の意見を聴取しておきましたが、文書をもって配付したとおりであります。


 本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第五を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第七号 目黒区地震の学習館条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第五、議案第七号、目黒区地震の学習館条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、本年より五月四日が祝日となることに伴い、休館日の規定の整備を行うものです。なお、五月の連休中の開館日は、これまでと同様でございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、公布の日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第六を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第八号 目黒区立住区会議室条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第六、議案第八号、目黒区立住区会議室条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、中根学童保育クラブ跡施設を、八雲住区会議室の第五会議室及び第六会議室として設置することに伴い、その使用料を定めるため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容について御説明いたします前に、本条例の提案に至る経緯について申し上げます。


 中根学童保育クラブ跡施設の利用計画につきましては、地域の高齢者等が利用できる施設とするという考え方のもと、地域住民、消防団分団及び八雲住区住民会議の三者で協議を重ねてまいりましたが、このたび、住区会議室を開設することで合意に至った次第でございます。


 条例案の内容は議案記載のとおり、別表を改めるものでありまして、別表二において八雲住区会議室の第五会議室及び第六会議室の一般的な使用料を定め、別表三において地域活動団体その他の登録団体の貸し切り利用に係る使用料を定めるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、利用開始日である平成十九年十月一日から施行し、利用手続については、この条例の施行の日の前においても行うことができる旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第七を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第九号 目黒区国民健康保険条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第七、議案第九号、目黒区国民健康保険条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、国民健康保険運営協議会の答申に従い、保険料率及び介護納付金賦課限度額を改定し、平成十九年度における保険料負担の軽減措置を講ずるとともに、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律が施行されることに伴う規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、一般被保険者に係る基礎賦課額の保険料率のうち、所得割の保険料率を引き下げ、均等割の保険料率を引き上げるとともに、所得割と均等割の基礎賦課総額に対する割合を改め、あわせて介護納付金賦課額について所得割の保険料率を引き下げ、賦課限度額を引き上げるとともに、低所得者に対する保険料の負担の軽減を図るものでございます。また、住民税のフラット化による負担増の影響を考慮して、平成十九年度の措置として保険料負担の軽減を行うとともに、結核医療給付金について、結核予防法の廃止等に伴う規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、平成十九年四月一日から施行する旨定めるとともに、改正後の規定は平成十九年度分の保険料及び施行日以後に受ける医療に関する給付について適用する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第八を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第十号 目黒区感染症診査協議会条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第八、議案第十号、目黒区感染症診査協議会条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律が施行されることに伴い、結核診査協議会を感染症診査協議会に統合するため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 結核診査協議会につきましては、結核予防法に基づき設置しているところでございますが、このたび、結核予防法が廃止され、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律、いわゆる感染症法に統合されますことから、協議会につきましても、結核診査協議会を廃止し、感染症診査協議会に統合するものでございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、感染症法の改正に伴い、協議会の構成委員に、法律に関し学識経験を有する者を加えるとともに、感染症指定医療機関の医師の委員を増員し、あわせて会議の定足数等について規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、平成十九年四月一日から施行する旨定めるとともに、目黒区結核診査協議会条例は廃止することとするものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第九を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第十一号 目黒区介護保険条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第九、議案第十一号、目黒区介護保険条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、目黒区介護認定審査会の委員の定数を改めるため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。介護認定審査会は現在、五地区及び介護保険課に合議体を置き、審査判定業務を行っているところでありますが、来年度から介護保険課に一元化し、事務の効率化、平準化を図る予定でございます。認定件数の増加が引き続き予想される中、合議体を滞りなく開催するため、委員の欠席があった場合に対応する委員を増員することとしたものでございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、委員の定数を現行の五十九人から六十三人に改めるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、平成十九年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第十を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第十二号 目黒区高齢者センター条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第十、議案第十二号、目黒区高齢者センター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、高齢者センターにおいて、新たに介護保険法に基づく通所介護及び介護予防通所介護を提供するため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。高齢者センターにおきましては、現在、介護保険サービスとして通所リハビリテーション及び介護予防通所リハビリテーションを提供しているところでございますが、要介護者等に幅広くサービスを提供するため、提供するサービスを追加することとしたものでございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、高齢者センターが行う事業に通所介護及び介護予防通所介護を加えるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、通所介護等の提供開始日である平成十九年七月一日から施行し、利用手続についてはこの条例の施行の日前においても行うことができる旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第十一を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第十三号 目黒区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第十一、議案第十三号、目黒区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、道路占用料の額を改定するとともに、自転車等の車輪どめ装置等に係る占用料を追加し、あわせて規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、以下その概要について申し上げます。


 本区における道路の占用料につきましては、三年ごとに見直しが行われる固定資産評価額を算定基礎として算出しているものでありまして、現行の占用料の額は平成十五年の固定資産評価額を用いて定めているものでございます。ところで、平成十八年三月に固定資産評価額の評価がえが行われました。従来、占用料の改定につきましては、固定資産評価額の評価がえの翌年に実施してきたものでございます。そこで、今回の占用料の改定につきましては、特別区間で協議の上、本年四月一日を改定期日として、現行の額の一・二倍を限度として改定を行うものでございます。また、道路法施行令が改正され、占用物件として新たに自転車等の車輪どめ装置等が追加されますことから、これに係る占用料を定め、あわせて政令改正に伴う規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は平成十九年四月一日から施行する旨定めるとともに、施行日以後徴収すべき占用料のうち、施行日の前日までの占用に係る占用料については従前の例による旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、日程第十二を上程いたします。





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 ◎議案第十四号 目黒区立公園条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第十二、議案第十四号、目黒区立公園条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、さきに御説明いたしました日程第十一、議案第十三号、目黒区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例と同様、三年ごとに行われる固定資産評価額の評価がえを受け、特別区間で協議の上、公園の土地の使用料及び占用料の限度額を改定するため、条例改正の必要を認め、提出いたしたものでございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、公園の土地の使用料及び占用料の限度額を現行の額の一・二倍を上限として改めるものであります。改定額は、土地の使用料につきましては、従来から基準としている自由が丘公園の所在地における財産台帳価格に基づき算出し、一平方メートル当たり一カ月につき千四百六十四円とするものであり、占用料につきましては、区部における平成十八年度固定資産評価額に基づき、それぞれの種別に応じた占用面積等から算出した額とするものであります。


 付則について申し上げます。


 本条例は、平成十九年四月一日から施行する旨定めるとともに、改正前の規定に基づき徴収するものとされた使用料及び占用料に係る経過措置について定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。


○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に日程第十三を上程いたします。





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 ◎議案第十五号 目黒区立児童遊園条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第十三、議案第十五号、目黒区立児童遊園条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、上一児童遊園を廃止するため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容を御説明いたします前に、本条例の提案に至る経緯について申し上げます。


 上一児童遊園は、子どもの遊び場不足を解消するため、昭和三十五年五月に開設いたしました。しかし、少子化の進行や施設の老朽化、商業・準工業地域という環境などから、近年、利用がほとんどない状況にございます。また、近隣には日向児童遊園が設置されており、都営上目黒アパート建てかえに伴い、規模の拡大及び遊具等の機能の充実を図ることを予定しているところでございます。一方、この周辺地域は目黒川に隣接しており、都市型水害への備えが求められており、都道山手通りの拡幅整備に伴う消防団資機材置き場の移転が急務となっております。こうした状況の中、地域防災機能の充実を図るため、児童を対象とした児童遊園から消防団資機材置き場や広場空間を備えた防災広場へと機能を見直すこととし、このたび廃止することといたした次第でございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、児童遊園の名称、位置を定める別表から、上一児童遊園に係る規定を削除するものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は平成十九年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、日程第十四を上程いたします。





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 ◎議案第十六号 目黒区立公衆便所条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第十四、議案第十六号、目黒区立公衆便所条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、圓融寺内に公衆便所を増設するため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容を御説明いたします前に、本条例の提案に至る経緯について申し上げます。


 圓融寺周辺は区内の公園や寺社・史跡等を結ぶ緑の散歩道コースの経路上にあり、四季折々多くの来訪者があります。また、周辺住民からは、来訪者のための公衆便所の設置を要望する声が多く寄せられておりました。こうした状況の中、宗教法人圓融寺から設置に必要な用地の提供がありましたので、周辺住民と協議し、整備内容等を取りまとめたところでございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、圓融寺内に増設する公衆便所について、その名称及び位置を定めるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は平成十九年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、日程第十五を上程いたします。





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 ◎議案第十七号 目黒区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第十五、議案第十七号、目黒区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例について御説明申し上げます。


 本案は、公務災害補償に関する規定のうち、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償の基準を定める政令に同様の規定のあるものについては、その例によることとするため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。なお、本条例の改正につきましては、改正箇所が広範囲に及ぶことから、現行条例の全部を改正する方法をとるものでございます。


 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、現行条例では、政令で定める基準に従い公務災害補償の範囲、金額、支給方法等を定めておりますが、政令と同一の内容を定めていることから、その条文を削り、政令の例によることとするものでございます。なお、補償額の算定の基礎となる補償基礎額につきましては、現行と同様に、政令の例によらず、東京都が定める都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例における補償基礎額の規定を適用することとするものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、公布の日から施行し、平成十八年四月にさかのぼって適用する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、日程第十六から日程第二十までの五件を一括上程いたします。





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 ◎議案第 十八号 平成十八年度目黒区一般会計補正予算(第二号)


  議案第 十九号 平成十八年度目黒区国民健康保険特別会計補正予算(第二号)


  議案第 二十号 平成十八年度目黒区老人保健医療特別会計補正予算(第二号)


  議案第二十一号 平成十八年度目黒区介護保険特別会計補正予算(第二号)


  議案第二十二号 平成十八年度目黒区用地特別会計補正予算(第二号)





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第十六、議案第十八号から日程第二十、議案第二十二号までの五議案について御説明申し上げます。


 これらの五議案は、平成十八年度目黒区各会計予算を補正するため、提出するものであります。


 初めに、今回の補正予算の編成方針について申し上げます。


 まず、歳入予算でございますが、財源の的確な把握に努めるとともに、収入実績と今後の推移を十分検討し、国・都支出金など見込まれる歳入の的確な確保に努めることとしました。また、歳出予算は、単に執行実績に合わせるための補正は行わず、今後の執行予定なども精査し、補正一号予算編成後の明確な状況変化に伴う経費、緊急に対応する必要のある事業経費及び一件百万円以上の契約落差金に関して補正することとしたものでございます。


 それでは、日程第十六、議案第十八号、平成十八年度目黒区一般会計補正予算(第二号)について御説明申し上げます。


 まず、予算総則ですが、予算書の三ページをごらん願います。


 第一条は歳入歳出予算の補正について定めるもので、歳入歳出それぞれ三十億六千六百四十一万円を追加し、総額を九百十五億四千二百七万七千円とするものであります。款・項の区分ごとの補正金額は、第一表のとおりであります。


 第二条は繰越明許費について、第三条は債務負担行為の補正について、第四条は特別区債の補正について、それぞれ定めるものでございます。


 今回の補正予算の概要につきましては、別途お配りいたしました資料のとおりでございますが、その主なものについて御説明申し上げます。


 資料の三ページをごらん願います。


 まず、歳入予算の補正でございますが、特別区税につきましては、特別区民税が三億九千二百万円、特別区たばこ税が二億三千万円の増額をいたしております。


 次に、利子割交付金、配当割交付金及び株式等譲渡所得割交付金につきましては、これまでの交付実績などを勘案し、それぞれ増額補正をいたしております。また、地方消費税交付金は二千四百万円余減額いたしております。


 特別区交付金は都区財政調整の再調整算定により、普通交付金を二十三億二千三百万円余増額いたしております。


 分担金及び負担金につきましては、公害健康被害補償の減により九千三百万円余の減額、使用料及び手数料は区民住宅等使用料の減などにより一千百万円余を減額いたしております。


 国庫支出金は、介護給付訓練等給付費や目黒中央中学校建設の増などにより四億六千五百万円余の増額、都支出金は、都市計画交付金の増などにより三億四千二百万円余の増額をいたしております。


 財産収入は減債基金利子等収入の増により二千七百万円余の増額。寄附金につきましても、社会福祉施設整備寄付金の増などにより一千万円余の増額をいたしております。


 繰入金は、区営住宅管理基金繰入金の減などにより二千五百万円余の減額をいたしております。


 諸収入は、通所介護支援給付費の減などにより三千百万円余の減額をいたしております。


 特別区債は九億八千八百万円余の減ですがその内容につきましては後ほど御説明いたします。


 続きまして、歳出予算の補正でございますが、その第一は人件費の補正でありまして、給与改定や退職手当の支給見込みなどによりまして、三億三千五百万円余の増額を行うものであります。


 第二は、一般事務事業費の補正であります。まず、既定経費につきましては、国民健康保険特別会計繰出金や公害健康被害補償の減などにより、全体で三億四百万円余の減となっております。


 次に、主なレベルアップ・新規・臨時経費でございますが、今回の補正により生じました財源を将来の小中学校改築等の需要に備えるために、施設整備基金へ十八億円、また、今後の財政運営に資するため財政調整基金へ十二億四千万円を積み立てております。また、目黒中央中学校建設や碑小学校改築などに係る経費を増額したほか、都市計画道路補助三十号線に係る用地購入費を減額いたしております。全体では三十億三千五百万円余の増となっております。


 次に、繰越明許費について御説明申し上げます。資料四ページに記載のとおり、追加が四件でございまして、都立大学駅前広場駐輪場(仮称)整備及び電線類地中化詳細設計委託につきましては、事業進捗のおくれに伴うものでございます。また、碑小学校改築及び目黒中央中学校建設につきましては、国庫負担金の交付率に合わせて歳出予算の工事費を増額補正しておりますが、年度末の工事進捗率を超える工事費については繰越明許費を設定するものであります。


 次に、債務負担行為について御説明申し上げます。資料四ページに記載のとおり、変更が六件でございまして、このうち碑小学校改築及び目黒中央中学校建設につきましては、国庫負担金の交付率に合わせた対応でございまして、他の四件は事業費の変更等に伴って限度額を増額するものでございます。


 次に、資料五ページ、特別区債の補正について申し上げます。変更は四件で、このうち住民税減税補てん債につきましては、起債発行の抑制を図る観点から、全額減額するものでございます。その他三件につきましては、いずれも起債対象事業費の変更に伴い起債限度額の変更を行うものでございます。


 以上で一般会計補正予算(第二号)の説明を終わります。


 次に、日程第十七、議案第十九号、平成十八年度目黒区国民健康保険特別会計補正予算(第二号)について御説明申し上げます。


 予算書の百八十七ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の補正について定めるもので、歳入歳出から、それぞれ二億七千八百九十九万二千円を減額し、総額を二百三十二億二千九百七十一万四千円とするものであります。款・項の区分ごとの補正額は、第一表のとおりでございます。


 今回の歳入歳出予算の補正は、一般被保険者数の減となったことに伴う補正が主な内容でございます。


 まず、歳入予算でございますが、国庫支出金は一般被保険者数の減に伴い、全体として一億六千万円余の減額をするものでございます。療養給付費等交付金は退職者第三者納付金の増額などに伴い、百万円余の減額をするものでございます。


 都支出金は特定健診・保健指導事業の実施に伴う特別調整交付金の増などにより、九百万円余の増額、また、繰入金は、保険給付費の減による影響などにより一億三千六百万円余の減額をするものでございます。


 次に、歳出予算でございますが、総務費は職員人件費の更正などにより百万円余の減額、また、保険給付費は、一般被保険者療養給付費の減により三億円の減額をするものでございます。保険事業につきましては、歳入と同様、特定健診・保健指導事業の実施に伴い、一千九百万円余の増額をするものでございます。


 続きまして日程第十八、議案第二十号、平成十八年度目黒区老人保健医療特別会計補正予算(第二号)について御説明申し上げます。


 予算書の二百二十五ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の補正について定めるもので、歳入歳出からそれぞれ八億三千百九十七万五千円を減額し、総額を百八十三億三千四十三万六千円とするものでございます。款・項の区分ごとの補正額は、第一表のとおりでございます。今回の補正は、診療報酬のマイナス改定などによる本年度の老人保健医療費の減に伴う減額補正が主な内容でございます。


 まず、歳入予算でございますが、医療給付費及び医療費支給費の減などに伴い、支払い基金交付金は五億三百万円余の減額、国庫支出金が二億七千九百万円余の減額、都支出金が五千五百万円余の減額となっております。


 次に、歳出予算でございますが、医療諸費は、歳入と同様、医療費の減に伴い、八億三千二百万円余の減額を計上するものでございます。


 次に、日程第十九、議案第二十一号、平成十八年度目黒区介護保険特別会計補正予算(第二号)について御説明申し上げます。


 予算書の二百四十九ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は歳入歳出予算の補正について定めるもので、歳入歳出からそれぞれ二千四百六万九千円を減額し、総額を百四十億一千七百五十七万四千円とするものでございます。款・項の区分ごとの補正額は第一表のとおりでございます。今回の歳入歳出予算の補正は、当初予算で新規計上しました地域支援事業費のうち、介護予防事業費について対象者である特定高齢者が少なかったため、事業費の減額を行うことが主な内容でございます。


 まず、歳入予算でございますが、国庫支出金の追加交付はあるものの、歳出予算の減額補正に合わせ、各負担割合に応じて財源を減額したため、国庫支出金が三十万円余、支払基金交付金が六百万円余、都支出金が二百万円余の減額となっております。


 財産収入は介護給付費等準備基金の利子分を増額したため、七十万円余の増額となっております。繰入金は、一般会計繰入金が九百万円余、基金繰入金が三百万円余の減額となり、諸収入は介護予防事業の自己負担金の減などにより三百万円余の減額となっております。


 次に、歳出予算でございますが、総務費は職員人件費の更正などにより百万円余の減としております。地域支援事業費は、介護予防事業費の減により二千三百万円余の減額となっております。基金積立金は利子分の追加積み立てにより七十万円余の増額となっております。


 次に、日程第二十、議案第二十二号、平成十八年度目黒区用地特別会計補正予算(第二号)について御説明申し上げます。


 予算書二百八十九ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の補正について定めるもので、歳入歳出それぞれ一億五千三百万円を追加し、総額を五十四億四千三百九十九万六千円とするものでございます。款・項の区分ごとの補正額は、第一表のとおりでございます。


 第二条は特別区債の変更について定めるものでありまして、用地取得額の増加に伴い、起債限度額を五十二億九千万円とするものでございます。今回の歳入予算及び歳出予算の補正は、東山公園拡張整備用地取得に係る経費を一億五千三百万円増額するものでございます。東山公園拡張整備用地は、全体で一万百五十三平方メートル余、取得額は七十四億七千万円余となるものでございまして、一般会計で取得する部分を除いた用地費を増額するものでございます。


 以上をもちまして、一括上程になりました五議案の説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本五議案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第二十一から日程第二十五までの五件を一括上程いたします。





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 ◎議案第二十三号 平成十九年度目黒区一般会計予算


  議案第二十四号 平成十九年度目黒区国民健康保険特別会計予算


  議案第二十五号 平成十九年度目黒区老人保健医療特別会計予算


  議案第二十六号 平成十九年度目黒区介護保険特別会計予算


  議案第二十七号 平成十九年度目黒区用地特別会計予算





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第二十一、議案第二十三号から日程第二十五、議案第二十七号までの五議案について御説明申し上げます。これらの五議案は、平成十九年度目黒区各会計予算案でありまして、地方自治法第二百十一条の規定に基づき提出するものでございます。


 初めに、予算の編成方針について申し上げます。


 本区におきましては、積立基金の残高が依然として低い水準で推移するなど、財政指標の改善が課題とされております。また、三位一体の改革に伴う区民税の大幅な減収など厳しい財政状況が続く中、行財政改革により財源を確保しつつ、限られた財源を重要課題に重点的・効率的に配分し、総体として区民福祉の向上を図るものとしているところでございます。


 平成十九年度予算は、このような中にあって、「住みたいまち・住み続けたいまち目黒」の実現を目指すことを基本方針として編成いたしました。具体的には、区民の安全・安心の確保、少子高齢社会への対応、環境問題への取り組みの三つを重要課題として定め、最大限その具現化を目指すとともに、行財政改革大綱や年次別推進プランを着実に遂行することで、適切な財政運営に努めることといたしました。また、今回の予算編成につきましては、一般財源ベースによる予算管理を行い、総額管理による計画的な編成を徹底するとともに、予算枠を設定して編成を行う新しい編成手法によって作業を進めてまいりました。これによって、従来にも増して施策の重点化や優先順位づけを適切に行い、予算の重点化及び効率的配分を図るとともに、所管部局の自主性・自律性を生かした編成を図っております。


 それでは、各会計の予算案について、順次御説明申し上げます。


 初めに、日程第二十一、議案第二十三号、平成十九年度目黒区一般会計予算について御説明申し上げます。予算書の三ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の総額を八百九十六億五千七百二十一万三千円と定めるものであります。款・項の区分ごとの金額は、第一表のとおりでございます。


 第二条は債務負担行為について、第三条は特別区債について、それぞれ定めるものでございますが、その内容につきましては後ほど御説明申し上げます。


 第四条は、一時借入金について、借り入れの最高限度額を百億円と定めるものであります。


 第五条は、歳出予算の流用について、人件費に係る予算額に過不足が生じた場合に、同一款内において項の間で流用ができる旨定めるものであります。


 続きまして、歳入歳出予算の概要について御説明申し上げます。別途配付いたしました予算編成概要の当初財政計画をごらん願います。予算編成概要六ページです。


 まず、区税収入につきましては、三位一体改革の減収影響があるものの、定率減税の廃止や区民所得の動向などから、前年度比三・一%増の三百九十七億四百万円余を計上いたしております。


 次に、税外収入でございますが、四百八十二億六千四百万円余で、一〇・六%の増となっております。


 まず、一般財源のうち、地方譲与税につきましては、所得譲与税の廃止などにより八億七千七百万円余の減となっております。


 地方特例交付金につきましては、制度改正に伴う旧減税補てん特例交付金の算定減などにより、二十億二千七百万円余の減となっております。


 特別区交付金につきましては、都区間での協議の結果、調整税等の都区配分割合の変更や財源である市町村民税法人分の大幅増等を反映して、三八・一%増の百九十六億一千七百万円余を計上いたしました。


 次に、特定財源でございますが、国庫支出金は市街地再開発事業費や目黒中央中学校建設費補助金等の増などにより、一五%増の七十三億八千七百万円余となっております。また、都支出金は、都区財政調整の合意結果により、東京都の補助事業を特別区の自主事業とすることなどが影響し、一一・八%減の三十億九千九百万円余の計上といたしております。


 繰入金は、大規模公園の起債償還を行うため、減債基金の取り崩しが増となることから、九億六千六百万円余増の十五億七千五百万円余となっております。特別区債は三七・三%減の十六億八千八百万円を計上いたしておりますが、その内容につきましては後ほど御説明申し上げます。


 次に、歳出予算でございますが、既定経費は〇・二%減の七百二十二億四千百万円余となっております。このうち人件費は、職員数の減等による減額と退職手当等の増額によって、全体として〇・三%、七千二百万円余の増となっております。


 レベルアップ経費は、児童手当、家賃助成などの減により、五九・九%減の一億円余を計上しております。


 新規・臨時経費は四二・二%増の百七十三億一千四百万円余を計上いたしております。このうち、新規経費は、義務教育就学児医療費助成や東が丘障害福祉施設運営管理など、十三億一千三百万円余となっております。臨時経費につきましては、将来の起債償還に充てるために減債基金への積み立てを行うほか、目黒中央中学校建設や碑小学校改築などが増となり、三六・一%増の百六十億百万円余となっております。


 以上の歳入歳出予算の総額は、前年度比五・七%増の八百九十六億五千七百万円余となっております。


 次に、実施計画事業及び重点事業として計上した経費でございますが、予算編成概要の九ページをごらん願います。


 まず、実施計画事業でございますが、十九年度が改定初年度となっておりまして、記載の五つの基本目標、基本方針を踏まえ、総額八十二億五千五百万円余の事業費を計上いたしました。


 次に、三十六ページをごらん願います。


 重点事業につきましては、「住みたいまち、住み続けたいまち目黒」の実現を目指すために、区民の安全・安心の確保、少子高齢社会への対応、環境問題への取り組みの三つを重要課題として定め、重点的な予算配分を行っております。その結果、総額で七億四千二百万円余の事業費を、また、これ以外の主な新規・臨時経費として四十億一千二百万円余を計上いたしております。


 それでは、予算書に戻りまして、十一ページをごらん願います。第二表、債務負担行為について御説明申し上げます。


 その一は目黒区土地開発公社に対する債務保証について、その二は目黒区土地開発公社からの用地取得費について計上するものであります。そのほかの六事業につきましては、平成二十年度以降にわたる契約を十九年度中に締結するため、債務負担行為を計上するものでございます。


 次に、予算書十二ページ、第三表、特別区債について御説明申し上げます。第二田道保育園改築など四件、総額で十六億八千八百万円の起債を予定するものでございます。


 以上で一般会計予算の説明を終わります。


 続きまして、日程第二十二、議案第二十四号、平成十九年度目黒区国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。


 予算書の三百四十九ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の総額を二百四十三億一千六百八十八万七千円と定めるもので、款・項の区分ごとの金額は第一表のとおりでございます。


 第二条は、一時借入金について、最高額を十億円と定めるものであります。


 第三条は、歳出予算の流用について、人件費に係る予算額に過不足が生じた場合に、同一款内において項の間で流用ができる旨定めるものであります。


 それでは、歳入予算について主な内容を申し上げます。


 まず、国民健康保険料につきましては、収納率を前年度実績並みに見込んだことにより、四・九%減の九十三億四千五百万円余の計上といたしております。


 国庫支出金は、保険者数の減に伴い給付額が減となったことなどにより、四・八%減となり、一方で都支出金は特定健診・保健指導事業実施により、調整交付金が増額されたことなどにより、〇・三%の増となっております。このほか、療養給付費等交付金は、退職被保険者等に係る対象費用額の減などから一%の減、共同事業交付金は昨年十月から実施された保険財政共同安定化事業に伴う交付金の増などにより、六・六倍の二十四億四千八百万円余、繰入金は財源不足額の増などに伴い、一般会計からの繰入額が三・九%の増となっております。


 次に、歳出予算でございますが、保険給付費は療養給付費の対象費用額の減などで一・六%減の百四十四億七千五百万円余となっております。このほか、老人保健拠出金は医療費拠出金の減などにより、二・三%の減、共同事業拠出金は保険財政共同安定化事業制度の新設により六・一倍となっております。


 続きまして、日程第二十三、議案第二十五号、平成十九年度目黒区老人保健医療特別会計予算について御説明申し上げます。


 予算書の四百四十一ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の総額を百七十三億七千五百二十一万円と定めるもので、款・項の区分ごとの金額は第一表のとおりでございます。


 それでは、歳入予算について主な内容を申し上げます。


 支払基金交付金につきましては、対象費用額の減や負担割合の引き下げなどにより八・五%減の百九億五千九百万円余の計上といたしております。国庫支出金、都支出金及び繰入金につきましては、対象費用額の減などにより、それぞれ九%程度の減となっております。


 次に、歳出予算でございますが、医療諸費につきましては、給付対象者数の減及び医療制度改正などによる医療給付費などの減により、八・八%減の百七十三億五千四百万円余の計上といたしております。


 続きまして、日程第二十四、議案第二十六号、平成十九年度目黒区介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。


 予算書の四百七十五ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の総額を百三十七億三千五百五十二万九千円と定めるもので、款・項の区分ごとの金額は第一表のとおりでございます。


 第二条は、一時借入金について、最高額を十億円と定めるものであります。


 それでは、歳入予算について主な内容を申し上げます。


 まず、保険料につきましては、介護保険事業計画の素案段階と最終決定時との差額などを反映し、三・五%減の二十五億四千九百万円余を計上しております。国庫支出金は一・一%の減、支払基金交付金は介護予防事業費の増などにより〇・三%の増となっています。また、都支出金は〇・二%の減となっております。


 繰入金は、職員給与費及び事務事業費の増などにより、一般会計繰入金が三・二%の増、介護給付費準備基金からの繰り入れは皆増となっており、全体で四・八%の増となっています。


 次に、歳出予算でございますが、総務費は職員人件費や認定審査会の本庁集中化に伴う事務費の増などにより一一・三%の増、保険給付費につきましては介護保険事業計画給付実績見込みなどを勘案し、〇・一%増の百二十六億八千万円を計上いたしております。


 地域支援事業費は、介護予防事業費が四二・五%増、包括的支援事業・任意事業費は一八・九%の減となり、全体では四・三%の減となっています。


 基金積立金は保険料積み立てを行わず、利子分の積み立てのみのため、九八%減の百万円余を計上するものでございます。


 最後に、日程第二十五、議案第二十七号、平成十九年度目黒区用地特別会計予算について御説明申し上げます。


 予算書の五百五十九ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の総額を四億六千七百十二万円と定めるもので、款・項の区分ごとの金額は第一表のとおりでございます。


 歳入予算の内容でございますが、財産収入は、駒場野公園拡張用地及び東山公園拡張用地の補助事業分について、一般会計への売り払い収入を計上いたしております。また、繰入金は、東山公園拡張用地に係る公共用地先行取得債の単独事業分に係る利子償還経費を一般会計から繰り入れるものでございます。


 次に、歳出予算でございますが、公債費は駒場野公園拡張用地及び東山公園拡張用地に係る公共用地先行取得債の償還費を計上するものでございます。


 以上をもちまして、一括上程になりました五議案の説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  お諮りいたします。


 本五議案につきましては、議長を除く二十七人の議員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御異議なしと認めます。よって、本五議案は、予算特別委員会に付託の上、審査することに決定いたしました。


 次に、日程第二十六を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第二十八号 土地の購入について





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第二十六、議案第二十八号、土地の購入について御説明申し上げます。


 本案は、目黒区東山三丁目千五十八番十一外三筆の土地を都市公園の用に供するため取得したいので、目黒区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第三条の規定に基づき、購入についての議決をいただいた上で契約を締結する必要を認め、提出いたした次第でございます。


 議案の内容につきましては、議案記載のとおりでありますが、以下その概要について御説明申し上げます。


 本件土地は、緑の保全と創出及び防災機能の充実などを図るべく、現在約〇・六ヘクタールの区立東山公園を二・一ヘクタールに拡張するため、合同宿舎駒沢住宅跡地を購入するものでございます。取得いたしますのは、同住宅跡地の三分の二の一万百五十三・一八平方メートルでございますが、国から無償貸し付けを受ける残り三分の一の五千七十六・五七平方メートルと合わせまして、東山公園の拡張用地として利用するものでございます。これにより、東山公園は、既存分の面積六千百八十八・七三平方メートルと、今回の拡張分の面積一万五千二百二十九・七五平方メートルを合わせまして、二万一千四百十八・四八平方メートルの広さを持つ都市公園となるものでございます。


 土地の所在は、目黒区東山三丁目千五十八番十一及び同番四十八並びに同二丁目千五十八番二十三及び同番四十五でございまして、地目は宅地となっております。購入予定価格は七十四億七千三百万円でございます。なお、購入につきましては、平成十八年度目黒区一般会計補正予算(第一号)並びに平成十八年度目黒区用地特別会計補正予算(第一号)及び同予算(第二号)に計上いたしております。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第二十七を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第二十九号 建物の購入について





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第二十七、議案第二十九号、建物の購入について御説明申し上げます。


 本案は、目黒区上目黒一丁目二番に所在する上目黒一丁目地区市街地再開発組合が建設する土地つき区分建物の一部を保育施設の用に供するため取得したいので、目黒区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第三条の規定に基づき、購入についての議決をいただいた上で契約を締結する必要を認め、提出いたした次第でございます。


 議案の内容につきましては、議案記載のとおりでありますが、以下その概要について御説明申し上げます。


 上目黒一丁目地区市街地再開発組合が建設する建物は二棟ありますが、区が購入いたしますのは、地下二階、地上四十五階建て、塔屋つきで、延べ床面積六万六千七十五・一六平方メートルの建物でございまして、そのうち、地下二階と地上一階から三階までの一部分、六百七十九・三八平方メートルの専有部分のうち、持ち分割合〇・六四三一二一の区分所有権並びに全体共用及び部分共用のうち、議案記載の共有持ち分割合の所有権でございます。この専有部分は、権利変換分の持ち分割合〇・三五六八七九とあわせて保育施設の用に供するものでございます。


 本件建物の購入予定価格は一億三千六百二万五千七百九十二円でございまして、工事の着工となる十八年度に二〇%相当額を、財産引き渡し時となる二十一年度に八〇%相当額を支払う予定でございます。


 なお、購入費につきましては、平成十八年度目黒区一般会計歳出予算及び平成二十一年度までの債務負担行為として計上いたしております。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第二十八を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十号 特別区道路線の認定について





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第二十八、議案第三十号、特別区道路線の認定について御説明申し上げます。


 本案は、金属材料技術研究所跡地利用計画の一環として、目黒川に新設する橋梁等を特別区道路線として認定いたしたく、道路法第八条第二項の規定に基づき提出いたした次第でございます。


 内容につきましては、議案記載のとおりでありまして、路線の延長三十五・九七メートル、面積八百六十七・四九平方メートルでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、日程第二十九から日程第三十二までの四件を一括上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十一号 特別区人事及び厚生事務組合規約の変更に関する協議について


  議案第三十二号 特別区競馬組合規約の変更に関する協議について


  議案第三十三号 臨海部広域斎場組合規約の変更に関する協議について


  議案第三十四号 東京二十三区清掃一部事務組合規約の変更に関する協議について





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第二十九、議案第三十一号から日程第三十二、議案第三十四号までの四議案について御説明申し上げます。


 これら四議案は、事務を共同処理するために設けております特別区人事及び厚生事務組合、特別区競馬組合、臨海部広域斎場組合及び東京二十三区清掃一部事務組合の四組合に関して、他の特別区と規約の変更に関する協議を行うに当たり、地方自治法第二百九十条の規定に基づき、議会の議決を得る必要があるため、提出いたした次第でございます。


 今回の規約の変更は、地方自治法の改正に伴うものでございまして、特別職である収入役が廃止され一般職の会計管理者が設置されるとともに、吏員制度の廃止及び監査委員の定数規定の見直しが行われることから、規約変更の必要が生じたものでございます。規約の変更の内容は、それぞれ別紙記載のとおりでありまして、収入役にかわり会計管理者を置くとともに、吏員の用語を職員に変更し、監査委員の定数を変更するものでございます。


 四規約の付則について申し上げます。


 これらの規約は、地方自治法が改正されます平成十九年四月一日から施行する旨定めるとともに、所要の経過措置を定めるものでございます。


 以上で一括上程になりました四議案の説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 まず、議案第三十一号並びに議案第三十二号の二議案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、議案第三十三号は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、議案第三十四号は、行財政改革・自治権拡充調査特別委員会に付託いたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御異議なしと認めます。


 よって、本案は行財政改革・自治権拡充調査特別委員会に付託することに決定いたしました。


 次に、日程第三十三を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎諮問第百十号 人権擁護委員候補者の推薦について





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第三十三、諮問第百十号について御説明申し上げます。


 本件は、人権擁護委員候補者の推薦について、その可否を諮問するものでございます。本区の人権擁護委員であります増田英男氏が、平成十九年六月三十日をもって任期満了になることに伴い、東京法務局長から後任の候補者について推薦の依頼がございました。そこで、後任候補者について種々検討いたしました結果、諮問のとおり、再度、増田英男氏を人権擁護委員の候補者として推薦することが適当であると判断いたしましたので、人権擁護委員法第六条第三項の規定に基づき、議会での可否について御意見をいただくため、ここに諮問いたした次第でございます。


 推薦いたしたく存じます増田英男氏の略歴は、諮問添付資料のとおりでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御諮問のとおり御決定くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本諮問について御質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本諮問につきましては、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御異議なしと認めます。


 これより採決を行います。


 諮問第百十号につきましては、原案を可として答申することに御賛成の議員の起立を求めます。





   〔賛成者起立〕





○二ノ宮啓吉議長  起立多数と認めます。御着席願います。


 よって、本諮問は原案を可として答申することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 この際、追加日程十三件を上程したいと思います。これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御異議なしと認めます。


 追加日程十三件を上程することに決定いたしました。


 追加日程第一を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十五号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第一、議案第三十五号、職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、福祉作業所の再編及び感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律等の施行に伴う規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、福祉作業所を福祉工房に再編することに伴う規定の整備を行うとともに、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律が改正され、結核が一般の感染症体系の中に統合されること等に伴い、各手当の支給対象業務について規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は平成十九年四月一日から、ただし、有害薬物取扱手当に係る改正規定は交付の日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ人事委員会の意見を聴取しておきましたが、文書をもって配付したとおりであります。


 本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第二を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十六号 目黒区震災復興本部の設置に関する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第二、議案第三十六号、目黒区震災復興本部の設置に関する条例について御説明申し上げます。


 本案は、震災により重大な被害を受けた場合において、区民の生活の再建及び安定並びに都市の復興を迅速かつ計画的に推進する体制を整備するため、条例制定の必要を認め提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、震災後の復興対策を迅速かつ計画的に推進するため、その対策を統括する体制として応急対策を行う目黒区災害対策本部とは別に目黒区震災復興本部を設けることとするものでありまして、その組織及び役職について定めるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は公布の日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第三を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十七号 目黒区心身障害者センター条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第三、議案第三十七号、目黒区心身障害者センター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、デイサービス事業を障害者自立支援法に基づく新体系のサービスに再編するため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 心身障害者センターで行っておりますデイサービス事業は、本来であれば、昨年十月一日から障害者自立支援法に基づく新体系のサービスに移行することとされておりましたが、国の実施基準の詳細が示されない中、移行するサービスを慎重に検討するため、国が示した平成十八年度限りの経過措置に基づき、経過的にデイサービス事業を実施してきたところでございます。このたび移行する新体系のサービスについて検討した結果、重度心身障害者を対象としたデイサービス事業については、日常生活の介護や創作的活動の機会の提供等を内容とする生活介護のサービスに移行し、中途障害者等を対象にしたデイサービス事業については、創作的活動の機会の提供や社会との交流の促進等を内容とする地域生活支援事業に移行することとしたものでございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、心身障害者センターで行う事業を新体系のサービスに改めるとともに、利用者の要件、使用料等について移行に伴う所要の規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は平成十九年四月一日から施行する旨定めるとともに、新体系のサービスの利用手続については、この条例の施行日前においても行うことができる旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第四を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十八号 目黒区立福祉工房条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第四、議案第三十八号、目黒区立福祉工房条例について御説明申し上げます。


 本案は、福祉作業所及び知的障害者援護施設を障害者自立支援法に基づく障害福祉サービスを提供する施設に再編するとともに、目黒区立東が丘福祉工房を廃止するため、条例制定及び廃止の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容を御説明いたします前に、本条例の提案に至る経緯について申し上げます。


 福祉作業所のうち、目黒区立東が丘福祉工房につきましては、建物の老朽化に伴い、隣接する特別区人事・厚生事務組合が運営する宿泊所である東が丘荘と合築施設を整備することとし、障害者自立支援法に基づくサービスを提供する施設として、本年四月から目黒区東が丘福祉施設を設置する条例制定案を、昨年の第一回区議会定例会において議決いただいたところでございます。


 一方、他の福祉作業所につきましては、障害者自立支援法に基づく新体系へのサービスへの移行が求められているほか、東が丘障害者福祉施設の開設により、提供するサービス及び利用者負担の面で新たな不均衡が生じることから、新体系への移行を検討してきたところでございます。また、知的障害者援護施設につきましても、現在、障害者自立支援法に基づく経過措置を適用して従前の例による運営をしているところでございますが、福祉作業所と同様、新体系へのサービスへの移行が求められていることから、福祉作業所と知的障害者援護施設を一体的に再編して、目黒区立福祉工房を設置することとしたものでございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、東が丘福祉施設に移行する東が丘福祉工房を除き、各施設の名称及び位置を定めるとともに、提供するサービスとして日常生活の介護や生産活動の機会の提供を内容とする生活介護のサービスと、就労及び生産活動の機会の提供等を内容とする就労継続支援のサービスを定め、その他福祉工房の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は平成十九年四月一日から施行し、目黒区立福祉作業所条例及び目黒区立知的障害者援護施設条例は廃止することとするとともに、廃止前の条例の規定に基づく大橋えのき園及びかみよん工房の指定管理者は、目黒区立福祉工房条例に基づく指定管理者とみなす旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第五を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十九号 目黒区地域街づくり条例





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第五、議案第三十九号、目黒区地域街づくり条例について御説明申し上げます。


 本案は、区民に身近な街づくりを進めるに当たり、区、区民等及び街づくり事業者の責務を明らかにするとともに、区民の発意に基づく適正な土地利用及び都市施設の整備を実現するための仕組みを設けるため、条例制定の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容を御説明いたします前に、本条例の提案に至る経緯について申し上げます。


 本区における街づくりにつきましてはこれまで都市全体の視点から、都市の骨格となる道路や公園、鉄道などの都市施設の整備、都市の活力や魅力の向上のために市街地再開発事業の推進、市街地の秩序ある発展のための土地利用制限などを行うとともに、身近な生活空間の視点からは、密集市街地の防災性の改善や商店街の活性化のため、各種の整備事業の実施や地区計画の策定などに取り組み、それぞれ一定の成果を上げてまいりましたが、今後さらに対応すべき課題もございます。また、少子高齢化の進行や世帯規模の縮小など、都市をめぐる状況も大きく変化しております。これまでの都市の拡大を基調とする都市化社会から、安定・成熟した都市型社会への移行により、身近な生活空間の充実や地域の個性を生かした街づくりが従来にも増して重要になってきており、こうした街づくりを進める上では、住民の理解と参加が不可欠となっております。


 このような状況を踏まえまして、国におきましては、都市計画法の改正などにより、住民みずからが街づくりに参加する制度が整えられてきております。本区におきましては、平成十六年三月に、区民の意見を聞きながら、街の将来像や街づくりの基本的な方向性を定め、これをわかりやすく示したものとして目黒区都市計画マスタープランを策定しております。この目黒区都市計画マスタープランにおきましては、望ましい街の将来像を実現するための方策として、区民、事業者、行政の連携と協力により街づくりを進めることと、街づくりを効果的に進めるための仕組みを整えることを示してございます。本案は、この方策の一つとして、目黒区都市計画審議会への諮問及び住民説明会等を重ねた上で提案することとしたものでございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、街づくりの基本理念、区、区民等及び街づくり事業者のそれぞれの責務を定めるとともに、身近な地域単位で区民みずからが街づくりの課題を協議し、解決に向けた取り組みを進めるための場としての団体を定め、これらの団体の活動を通じて身近な街づくりを進め、あわせて都市計画法の改正に伴う都市計画への住民参加の制度を取り入れるために必要な事項について定めることにより、区民の発意に基づく適正な土地利用及び都市施設の整備を実現しようとするものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、平成十九年十月一日から施行し、本条例に取り組むこととなる目黒区地区計画等の案の作成手続に関する条例は廃止することとするとともに、地区計画等の案の作成手続に関する経過措置を定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第六号を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第四十号 目黒区営上目黒四丁目アパート(一号棟及び二号棟)の全面改善事業に係る業務委託契約





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第六、議案第四十号、目黒区営上目黒四丁目アパート(一号棟及び二号棟)の全面改善事業に係る業務委託契約について御説明申し上げます。


 本案は、目黒区営上目黒四丁目アパート一号棟及び二号棟の長寿命化及び利便性の向上を図ることを主な目的として、全面的な改善工事を行うものでございまして、委託契約ではございますが、工事の完成を主たる目的とする契約でありますことから、付随業務とあわせ、議会の議決をいただいた上で契約を締結するものでございます。


 この建物は、一号棟及び二号棟ともに鉄筋コンクリート造、地上三階建てでありまして、一号棟が延べ千三十四・四〇平方メートル、二号棟が延べ千二百二十三・四九平方メートルの計二千二百五十七・八九平方メートルでございます。工事の内訳につきましては、別添補足資料のとおりでございます。


 次に、委託先につきましては、区営住宅の計画的修繕業務等について良好な施行実績を有し、住宅の建築及び修繕から管理に至るまで幅広い知見を有することから、東京都住宅供給公社と随意契約するものでございます。また、契約金額は三億六千二十一万七千二百円であり、契約期間は契約確定の日から平成二十年三月三十一日まででございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第七を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第四十一号 目黒区立自転車等駐車場の指定管理者の指定について


          〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第七、議案第四十一号、目黒区立自転車等駐車場の指定管理者の指定について御説明申し上げます。


 本案は、昨年の第四回区議会定例会において議決をいただき、新設いたします都立大学駅北口駐輪場について、地方自治法第二百四十四条の二第六項の規定に基づき、指定管理者の指定の議決をいただくため、提出いたした次第でございます。


 指定管理者として指定する団体及び指定の期間は、議案記載のとおりでございまして、現在、他の十一カ所の駐輪場において指定管理者として指定している団体を指定するものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、環境整備対策調査特別委員会に付託いたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御異議なしと認めます。


 よって、本案は環境整備対策調査特別委員会に付託することに決定いたしました。


 次に、追加日程第八を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第四十二号 目黒区立第十一中学校における一酸化炭素中毒事故に関する和解について





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第八、議案第四十二号、目黒区立第十一中学校における一酸化炭素中毒に関する和解について御説明申し上げます。


 本案は、目黒区立第十一中学校において発生した一酸化炭素中毒事故について、相手方と和解するため、提出いたした次第でございます。


 この事故に関しましては、昨年の第四回区議会定例会において、被害に遭われた調理業務受託業者の社員のうち、二名の方について損害賠償額を定め、和解することの議決をいただいたところでございますが、このたび、残る被害者のうち一名の方について、六千十五万六千円の賠償額を支払う旨の内容で合意に達しましたので、今回、本件事故に関する和解契約を締結したいと考えるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○二ノ宮啓吉議長  本案について総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第九を上程いたします。





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 ◎陳情十九第四号 目黒区国民保護計画に関する陳情





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  本件は企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第十を上程いたします。





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 ◎陳情十九第一号 患者さんにゆきとどいた医療・看護を提供するために、「第六次看


          護職員需給見通し」と「看護師確保法・基本指針」の見直しを求める陳情





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  本件は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に追加日程第十一及び追加日程第十二の二件を一括上程いたします。





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 ◎陳情十九第二号 目黒区立図書館館則改正に関する陳情


  陳情十九第三号 目黒区立公文書館設置及び目黒区における文化財行政のあり方に関する陳情





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  本件は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第十三を上程いたします。





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 ◎陳情十九第五号 政務調査費に関する陳情





   〔事務局長朗読〕





○二ノ宮啓吉議長  本件は、議会運営委員会に付託いたします。


 次に、お諮りいたします。


 委員会審査のため、三月七日から十三日まで休会いたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○二ノ宮啓吉議長  御異議なしと認めます。


 よって、三月七日から十三日まで休会することに決定いたしました。


 次の本会議は三月十四日、午後一時から開きます。


 以上で、本日の日程は終了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。





   〇午後二時五十九分散会