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東京都 目黒区

平成18年第4回定例会(第3日11月22日)




平成18年第4回定例会(第3日11月22日)





 





   平成十八年第四回定例会


            目黒区議会会議録


  〇 第 三 日





一 日時 平成十八年十一月二十二日 午後一時





一 場所 目黒区議会議場





一 出席議員(三十四名)


          一  番  戸  沢  二  郎


          二  番  工  藤  はる代


          三  番  栗  山  よしじ


          四  番  いその   弘  三


          五  番  坂  本  史  子


          六  番  佐久間   やす子


          七  番  須  藤  甚一郎


          八  番  増  田  宜  男


          九  番  石  川  恭  子


          十  番  橋  本  欣  一


          十一 番  伊  藤  よしあき


          十二 番  今  井  れい子


          十三 番  安  久  美与子


          十五 番  中  島  ようじ


          十六 番  川  崎  えり子


          十七 番  岩  崎  ふみひろ


          十八 番  森     美  彦


          十九 番  高  品  吉  伸


          二十 番  雨  宮  正  弘


          二十一番  つちや   克  彦


          二十二番  鴨志田   リ  エ


          二十三番  寺  島  よしお


          二十四番  小  林  くにお


          二十五番  沢  井  正  代


          二十六番  野  沢  まり子


          二十八番  石  山  京  秀


          二十九番  青  木  早  苗


          三十 番  つづき   秀  行


          三十一番  俵     一  郎


          三十二番  島  崎  たかよし


          三十三番  宮  沢  信  男


          三十四番  二ノ宮   啓  吉


          三十五番  木  村  洋  子


          三十六番  下  岡  こうじ





一 出席説明員


       区      長      青  木  英  二


       助      役      佐々木   一  男


       収入役           安  田  直  史


       企画経営部長        粟  田     彰


       区長室長          武  藤  仙  令


       財政部長          齋  藤     薫


       総務部長          横  田  俊  文


       区民生活部長        伊  藤  良  一


       産業経済部長        渋  谷  幸  男


       健康福祉部長        加  藤  芳  照


       健康推進部長(保健所長)  伊  藤  史  子


       子育て支援部長       武  藤  幸  子


       都市整備部長        鈴  木     勝


       街づくり推進部長      岡  田     博


       環境清掃部長        宮  本  次  男


       総務課長          大  平     勝


        ────────────────


       教育長           大  塩  晃  雄


       教育次長・生涯学習推進担当 小笠原   行  伸


        ────────────────


       選挙管理委員会事務局長   安  井     修


        ────────────────


       常勤監査委員        大  竹     勲


       監査事務局長        清  野  久  利





一 区議会事務局


       局     長       浅  沼  裕  行


       次     長       千  葉     登


       議事・調査係長       星  野  俊  子


       議事・調査係長       南  沢  新  二


       議事・調査係長       田  渕  明  美


       議事・調査係長       星  野     正


       議事・調査係長       坂  爪  孝  行


       主     査       齊  藤  和  子





 第四回目黒区議会定例会議事日程 第三号


        平成十八年十一月二十二日 午後一時開議





日程第 一 議案第九十七号 水防又は応急措置の業務に従事した者の損害補償に関する


              条例


日程第 二 議案第九十八号 目黒区勤労福祉会館条例の一部を改正する条例


日程第 三 議案第九十九号 目黒区消費生活センター条例の一部を改正する条例


日程第 四 議案第 百 号 目黒区立児童館条例の一部を改正する条例


日程第 五 議案第 百一号 目黒区立保育所条例の一部を改正する条例


日程第 六 議案第 百二号 目黒区立自転車等駐車場条例の一部を改正する条例


日程第 七 議案第 百三号 目黒区立体育施設条例の一部を改正する条例


日程第 八 議案第 百四号 土地、建物及び工作物の負担付贈与の受領について


日程第 九 議案第 百五号 目黒区高齢者センターの指定管理者の指定について


日程第 十 議案第 百六号 目黒区心身障害者センターの指定管理者の指定について


日程第十一 議案第 百七号 目黒区東が丘障害福祉施設の指定管理者の指定について


日程第十二 諮問第六十五号 人権擁護委員候補者の推薦について





 第四回目黒区議会定例会議事日程 第三号 追加の一


        平成十八年十一月二十二日





追加日程第 一 議案第百   八号 目黒区立第十一中学校における一酸化炭素中毒事


                  故に関する和解について


追加日程第 二 議案第百   九号 東京都後期高齢者医療広域連合の設置に関する協


                  議について


追加日程第 三 不燃ごみとして出されるプラスチックを目黒清掃工場で焼却することに


        ついての陳情(十八第六号)の撤回承認について


追加日程第 四 ?ゴールドクレストの大規模ワンルームマンション内の立体駐車場に関


        する陳情(十八第十二号)の撤回承認について


追加日程第 五 「廃プラスチックの焼却処理と熱回収」に関する陳情(十八第十四号)


        の撤回承認について


追加日程第 六 陳情十八第 三十号 JR不採用問題の早期解決に関する意見書の提出


                  を求める陳情


追加日程第 七 陳情十八第二十八号 療養病床の廃止・削減計画の中止と介護保険事業


                  等の充実等を求める陳情


追加日程第 八 陳情十八第二十七号 住宅地下室の容積率不算入及びワンルームマンシ


                  ョン建設規制に関する条例制定を求める陳情


追加日程第 九 陳情十八第二十九号 東山一丁目における高層建築計画に関する陳情


追加日程第 十 陳情十八第三十一号 「容器包装リサイクル法に基づく廃プラスチック


                  の分別回収」に関する陳情


追加日程第十一 陳情十八第三十五号 廃プラスチックの分別回収・分別処理に関する陳


                  情


追加日程第十二 陳情十八第三十四号 第二田道保育園公設民営化の実施見直しに関する


                  陳情


追加日程第十三 陳情十八第二十六号 不燃ごみとして出されるプラスチックを目黒清掃


                  工場で焼却することについての陳情


追加日程第十四 陳情十八第三十二号 大橋地区再開発に関する陳情





〇午後一時開議





○宮沢信男議長  これより、本日の会議を開きます。





  ◎会議録署名議員の指名





○宮沢信男議長  まず、会議録署名議員を定めます。


  三  番  栗 山 よしじ 議員


  三十二番  島崎 たかよし 議員


 にお願いいたします。


 これより日程に入ります。


 日程第一を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第九十七号 水防又は応急措置の業務に従事した者の損害補償に関する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第一、議案第九十七号、水防又は応急措置の業務に従事した者の損害補償に関する条例について御説明申し上げます。


 本案は、水防または応急措置の業務に従事した者の損害補償に関する規定のうち、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令に同様の規定のあるものについては、その例によることとするため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 なお、本条例の改正につきましては、改正箇所が広範囲に及ぶことから、現行の水防または応急措置の業務に従事した者の損害補償に関する条例の全部を改正する方法をとるものでございます。


 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、現在、条例において、政令に定める基準に準拠して損害補償の対象、金額等を定めていますが、政令と全く同じ内容を定めていることから、その条文を削り、政令の例によることとするものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、公布の日から施行し、平成十八年四月にさかのぼって適用する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第二及び日程第三の二件を一括上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第九十八号 目黒区勤労福祉会館条例の一部を改正する条例


  議案第九十九号 目黒区消費生活センター条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第二、議案第九十八号、目黒区勤労福祉会館条例の一部を改正する条例及び日程第三、議案第九十九号、目黒区消費生活センター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 これら二議案は、勤労福祉会館のボウリング場跡に体育施設としてトレーニング室を整備することに伴い、勤労福祉会館のトレーニング室を廃止するとともに、消費生活センターの施設を拡充し、使用料の額を改めるため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、以下その概要について申し上げます。


 まず、日程第二、議案第九十八号、目黒区勤労福祉会館条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、現在三階にありますトレーニング室を平成十八年度限りで廃止することとするものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、平成十九年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 次に、日程第三、議案第九十九号、目黒区消費生活センター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、現在一階にあります研修室等の施設を勤労福祉会館のトレーニング室跡へ移設・拡充し、消費生活センターの機能の充実を図るとともに、拡張されることとなる研修室の使用料の額を改めるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、平成十九年五月一日から施行し、拡張される研修室の使用料は、同日以降の利用について適用する旨定めるものでございます。


 以上で一括上程になりました二議案の説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。


   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本二議案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第四を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百号 目黒区立児童館条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第四、議案第百号、目黒区立児童館条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、八雲住区センター児童館宮前小学校内分室を設置するとともに、八雲住区センター児童館中根分室を廃止するため、条例改正の必要性を認め、提出いたした次第でございます。


 現在、宮前小学校の児童は、通学区域内の学童保育クラブが未整備であることから、通学区域外の中根学童保育クラブに通所しておりますが、このたび、宮前小学校の増築工事にあわせて児童館分室を整備し、学童保育クラブを開設する運びとなりましたことから、中根学童保育クラブにつきましては、廃止することとするものでございます。


 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、学童保育クラブを開設する宮前小学校内に児童館分室を設置し、その名称及び位置を定めるとともに、中根学童保育クラブのある児童館分室を廃止するものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、平成十九年三月二十六日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、日程第五を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百一号 目黒区立保育所条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第五、議案第百一号、目黒区立保育所条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、指定管理者に保育所の管理を行わせることができることとするため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 厳しい財政状況のもと、子育て家庭の多様なニーズに対応するため、平成十六年三月策定の「第二次行財政改革大綱・年次別推進プラン」では、保育園の公設民営化方式の導入を行うこととしております。そして、平成十七年一月に定めました「目黒区立保育園の民営化に関する当面の考え方」において、区立保育園の効率的かつ柔軟な運営を図るため、改築及び新設を予定する三カ所の保育園において指定管理者制度を活用することとしており、条例案を提出するに至った次第でございます。


 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、指定管理者に保育所の管理を行わせることができる旨定めるとともに、管理の業務の範囲、指定の手続、管理の基準など、所要の規定を設けるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、公布の日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、日程第六を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百二号 目黒区立自転車等駐車場条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第六、議案第百二号、目黒区立自転車等駐車場条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、自転車等駐車場を増設するとともに、その休業日を定めるため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、都立大学駅北口に新設する自転車等駐車場について、その名称、位置、休業日及び使用料を定めるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、規則で定める日から施行し、指定手続及び利用手続については、施行日前においても行うことができる旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、環境整備対策調査特別委員会に付託いたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 よって、本案は環境整備対策調査特別委員会に付託することに決定いたしました。


 次に、日程第七を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百三号 目黒区立体育施設条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第七、議案第百三号、目黒区立体育施設条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、目黒区民センター体育館にトレーニングスタジオを設置することに伴い、その使用料を定めるため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、本年三月をもちまして廃止いたしました勤労福祉会館のボウリング場跡に体育施設として整備するトレーニング施設のうち、貸し切り利用を行うトレーニングスタジオの使用料を新たに定めるものでございます。なお、一般公開利用を行うトレーニング施設の使用料につきましては、現行の体育館の一般公開利用と同額となるものでございます。


 付則について申し上げます。


 本条例は、教育委員会規則で定める日から施行し、トレーニングスタジオの利用手続については、施行日前においても行うことができる旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、日程第八を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百四号 土地、建物及び工作物の負担付贈与の受領について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第八、議案第百四号、土地、建物及び工作物の負担付贈与の受領について御説明申し上げます。


 本案は、現在、都営上目黒アパートの用に供している財産を、平成十九年四月一日付けをもって、負担付きで東京都から贈与を受けるため、地方自治法第九十六条第一項第九号の規定に基づき、提出いたした次第でございます。


 内容につきましては、特別区移管事務事業の用に供するため、都営上目黒アパートの土地、建物及び工作物の負担付贈与を東京都から受けるものでございます。


 物件の細目につきましては、議案記載のとおりでございます。


 また、負担の内容は、既存の建物及び工作物を除却した後に公営住宅を建設し、贈与を受ける土地を公営住宅敷地として二十年間使用するとともに、用途変更等を行うときは贈与者の承認を受けることでございまして、これらの条件に違反したときは、贈与を解除されるというものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第九から日程第十一までの三件を一括上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百五号 目黒区高齢者センターの指定管理者の指定について


  議案第百六号 目黒区心身障害者センターの指定管理者の指定について


  議案第百七号 目黒区東が丘障害福祉施設の指定管理者の指定について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第九、議案第百五号から日程第十一、議案第百七号までの三議案について一括して御説明申し上げます。


 これら三議案は、地方自治法第二百四十四条の二第六項の規定に基づき、指定管理者の指定の議決をいただくため、提出いたした次第でございます。


 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、以下その概要について申し上げます。


 まず、日程第九、議案第百五号、目黒区高齢者センターの指定管理者の指定について及び日程第十、議案第百六号、目黒区心身障害者センターの指定管理者の指定について御説明申し上げます。


 これら二施設は、本年四月から指定管理者による管理を行っているところでございまして、施設の運営や執行体制について検討するため、指定期間を平成十八年度一年間としておりますが、制度の動向を注視しながら施設のあり方を検討するには、なお一定の時間を要することから、引き続き現行の指定管理者を、平成十九年度及び平成二十年度の二年間、指定することとするものでございます。


 次に日程第十一、議案第百七号、目黒区東が丘障害福祉施設の指定管理者の指定について申し上げます。


 本案は、平成十九年四月に開設いたします目黒区東が丘障害福祉施設について、指定管理者の候補者の選定作業が終わりましたことから、指定の議決をいただくものでございます。指定管理者の名称及び指定の期間は、議案記載のとおりでございます。


 以上で一括上程になりました三議案の説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本三議案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第十二を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎諮問第六十五号 人権擁護委員候補者の推薦について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第十二、諮問第六十五号について御説明申し上げます。


 本件は、人権擁護委員候補者の推薦について、その可否を諮問するものでございます。


 本区の人権擁護委員は、現在十一名でありますが、その活動につきましては、小中学校等の教育機関における人権啓発活動が増大しており、十分な啓発活動を行うためには、委員の増員が必要となっているところでございます。こうした状況の中、本区の人権擁護委員が一名増員されることとなり、過日、東京法務局長から候補者について推薦の依頼がございました。


 そこで、新任候補者について種々検討いたしました結果、諮問のとおり、山川康夫氏を推薦することが適当であると判断いたしましたので、人権擁護委員法第六条第三項の規定に基づき、議会でその可否について御意見をいただくため、ここに諮問いたした次第でございます。


 推薦いたしたく存じます山川康夫氏の略歴は、諮問添付資料のとおりでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく諮問のとおり御決定くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本諮問について、御質疑はございませんか。





   〔「議長、十三番」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  安久美与子議員。





○十三番(安久美与子議員)  私は、この山川康夫さんがどうこうということで申し上げるわけではありませんが、男女平等共同参画という社会において、男性半分、女性も半数いるわけです。殊、人権擁護委員は、現在何名で、この方が入られると男女比はどういうふうになりますか、伺います。


○佐々木一男助役  現在、人権擁護委員の数は十一名でございます。それで、男の方六名、女性の方五名という状況でございます。今回、今諮問をお願いしております山川さんを入れますと、男性七名、女性五名というふうな形になります。


 以上です。





○十三番(安久美与子議員)  そうしますと、七対五ですか。この人選に当たりましてですね、やっぱり半数ということを念頭に、人材がいなかったのなら仕方がないですけれども、人材がいないというわけではないと思います、この目黒区にはね。そういう場合に、そういう人選に当たった場合に、そういうようなことも検討といいますかね、考慮されるようなことが、経過があったんでしょうか、なかったんでしょうか。そのことを伺います。





○青木英二区長  私が提案者でございますので、私からお話し申し上げますが、もちろん、議員御指摘のようなことも大事な課題でございます。と同時に、今、御案内のとおり、いじめの問題が大変大きな課題になってございます。そういった中で、今、助役からも提案理由で御説明させていただいたように、人権、広くこのいじめというものを私ども人権の問題としてもとらえる必要があるだろうということで、こういったことに大変、小学校・中学校の教員の経験もある方でございますし、さらに、タイの日本人学校という国際的な視野も持っていらっしゃる方という、そういったことも考慮に入れさせていただき、そういった中で人選をさせていただいたわけでございます。当然、男女平等共同参画社会、私も念頭に入れてございますが、そういった中で、今問われている私どもの大事な課題として、この方を御推薦させていただいた、そういうことでございます。





○十三番(安久美与子議員)  それなら伺いますけれども、教員経験者の方がこの人権擁護委員の中に何名加わっておられますか。





○佐々木一男助役  教員経験かどうかわかりませんが、教育関係者が三名、弁護士が五名、保護司が一名、その他の方が二名というのが現在十一名の内訳でございます。


 以上です。





○宮沢信男議長  ほかに御質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本諮問につきましては、直ちに採決に入りたいと思います。


  これに御異議ございませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 これより採決を行います。


 諮問第六十五号につきましては、原案を可として答申することに、御賛成の議員の起立を求めます。





   〔賛成者起立〕





○宮沢信男議長  起立多数と認めます。ご着席願います。


 よって、本諮問は、原案を可として答申することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 この際、追加日程十四件を上程いたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 追加日程十四件を上程することに決定いたしました。


 追加日程第一を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百八号 目黒区立第十一中学校における一酸化炭素中毒事故に関する和解について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第一、議案第百八号、目黒区立第十一中学校における一酸化炭素中毒事故に関する和解について御説明申し上げます。


 本案は、目黒区立第十一中学校において発生した一酸化炭素中毒事故について相手方と和解するため、提出いたした次第でございます。


 この事故は、平成十五年三月六日、目黒区立第十一中学校で、室内に設置されたボイラーから排出された一酸化炭素が給食調理室に流れ込み、作業中の調理業務受託業者の社員が一酸化炭素中毒の被害を受けたものであります。


 区では、事故処理会議において慎重に審議いたしました結果、一酸化炭素は区が設置したボイラーを本来の安全性に欠けた状態で使用したことから発生したものであり、区にボイラーの管理について瑕疵があったという有責性を認め、損害賠償について相手方と話し合いを重ねてきたところでございますが、被害者のうち□□□□及び□□□□の二名に関し、□□□□については二千二百五十二万円、□□□□については一千三百八十五万三千円の賠償額を支払う旨の内容で合意に達しましたので、今回、本件事故に関する和解契約を締結したいと考えるものでございます。


 なお、本件に係る損害賠償額の支出につきましては、予備費充用により処理し、その財源の一部として特別区自治体総合賠償責任保険の給付金を充てることとしているものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第二を上程いたします。





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 ◎議案第百九号 東京都後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第二、議案第百九号、東京都後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議について御説明申し上げます。


 本案は、後期高齢者医療の事務を他の特別区及び東京都の区域内の市町村と、広域にわたり処理するために広域連合を設置することとなったことから、これらの関係区市町村と広域連合の設置に関する協議を行うに当たり、地方自治法第二百九十一条の十一の規定に基づき提出いたした次第でございます。


 議案の内容について御説明いたします前に、本案を提出するにいたりました経緯について御説明申し上げます。


 後期高齢者医療制度は、健康保険法等の一部を改正する法律による老人保健法の改正により設けられるものでございまして、七十五歳以上のいわゆる後期高齢者といわれる方を主な被保険者として、都道府県の区域ごとに広域連合を設置し、医療費の給付、保険料の決定及び賦課等の事務を行うものでございます。後期高齢者医療制度は、平成二十年四月一日から始まるものでございますが、その準備のために、広域連合を平成十八年度中に設置することが義務づけられているものでございます。


 地方自治法では、特別区が広域にわたり処理することが適当な事務を処理するために関係区市町村と広域連合を設置する場合は、その協議により規約を定め、東京都知事の許可を得ることとされており、その協議については議会の議決を経なければならないこととされておりますことから、本議案を提出いたした次第でございます。


 今後は、本議会で議決をいただいた上で、関係区市町村と協議を行い、広域連合の規約を定め、東京都知事に対して、広域連合の設置の許可を求めていく予定でございます。


 規約の内容は、議案別紙に記載のとおりでありまして、広域連合の名称、処理する事務、議会及び執行機関の組織並びに経費の支弁方法等、地方自治法で義務づけられている項目について定めるものでございます。


 また、附則でこの規約の施行日を東京都知事の許可のあった日と定め、後期高齢者医療制度が始まるまでの間は、必要な準備行為を行う旨定定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第三から追加日程第五までの三件を一括上程いたします。





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 ◎不燃ごみとして出されるプラスチックを目黒清掃工場で焼却することについての陳情


  (十八第六号)の撤回承認について


  ?ゴールドクレストの大規模ワンルームマンション内の立体駐車場に関する陳情(十


  八第十二号)の撤回承認について


  「廃プラスチックの焼却処理と熱回収」に関する陳情(十八第十四号)の撤回承認に


  ついて





○宮沢信男議長  本陳情につきましては、陳情者から撤回の申し出がありました。これを承認することに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 本件は承認いたしました。


 次に、追加日程第六を上程いたします。





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 ◎陳情十八第三十号 JR不採用問題の早期解決に関する意見書の提出を求める陳情





○宮沢信男議長  本件は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第七を上程いたします。





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 ◎陳情十八第二十八号 療養病床の廃止・削減計画の中止と介護保険事業等の充実等を求める陳情





○宮沢信男議長  本件は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第八から追加日程第十一までの四件を一括上程いたします。





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 ◎陳情十八第二十七号 住宅地下室の容積率不算入及びワンルームマンション建設規制


            に関する条例制定を求める陳情


  陳情十八第二十九号 東山一丁目における高層建築計画に関する陳情


  陳情十八第三十一号 「容器包装リサイクル法に基づく廃プラスチックの分別回収」


            に関する陳情


  陳情十八第三十五号 廃プラスチックの分別回収・分別処理に関する陳情





○宮沢信男議長  本件は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第十二を上程いたします。





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 ◎陳情十八第三十四号 第二田道保育園公設民営化の実施見直しに関する陳情





○宮沢信男議長  本件は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第十三を上程いたします。





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 ◎陳情十八第二十六号 不燃ごみとして出されるプラスチックを目黒清掃工場で焼却することについての陳情





○宮沢信男議長  本件は、行財政改革・自治権拡充調査特別委員会に付託いたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 よって、本件は、行財政改革・自治権拡充調査特別委員会に付託することに決定いたしました。


 次に、追加日程第十四を上程いたします。





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 ◎陳情十八第三十二号 大橋地区再開発に関する陳情





○宮沢信男議長  本件は、再開発・街づくり調査特別委員会に付託いたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 よって、本件は、再開発・街づくり調査特別委員会に付託することに決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。


 委員会審査のため、十一月二十三日から二十九日まで、休会いたしたいと思います。


 これに、御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 よって、十一月二十三日から二十九日まで、休会することに決定いたしました。


 次の本会議は、十一月三十日、午後一時から開きます。


 以上で、本日の日程は終了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。





   〇午後一時四十分散会