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東京都 目黒区

平成18年第1回定例会(第4日 3月 6日)




平成18年第1回定例会(第4日 3月 6日)





 





   平成十八年第一回定例会


            目黒区議会会議録





  〇 第 四 日





一 日時 平成十八年三月六日 午後一時





一 場所 目黒区議会議場





一 出席議員(三十四名)


          一  番  戸  沢  二  郎


          二  番  工  藤  はる代


          三  番  栗  山  よしじ


          四  番  いその   弘  三


          五  番  坂  本  史  子


          六  番  佐久間   やす子


          七  番  須  藤  甚一郎


          八  番  増  田  宜  男


          九  番  石  川  恭  子


          十  番  橋  本  欣  一


          十一 番  伊  藤  よしあき


          十二 番  今  井  れい子


          十三 番  安  久  美与子


          十五 番  中  島  ようじ


          十六 番  川  崎  えり子


          十七 番  岩  崎  ふみひろ


          十八 番  森     美  彦


          十九 番  高  品  吉  伸


          二十 番  雨  宮  正  弘


          二十一番  つちや   克  彦


          二十二番  鴨志田   リ  エ


          二十三番  寺  島  よしお


          二十四番  小  林  くにお


          二十五番  沢  井  正  代


          二十六番  野  沢  まり子


          二十八番  石  山  京  秀


          二十九番  青  木  早  苗


          三十 番  つづき   秀  行


          三十一番  俵     一  郎


          三十二番  島  崎  たかよし


          三十三番  宮  沢  信  男


          三十四番  二ノ宮   啓  吉


          三十五番  木  村  洋  子


          三十六番  下  岡  こうじ





一 出席説明員


       区      長      青  木  英  二


       助      役      佐々木   一  男


       収入役           安  田  直  史


       企画経営部長        粟  田     彰


       区長室長          武  藤  仙  令


       財政部長          齋  藤     薫


       総務部長          横  田  俊  文


       区民生活部長        伊  藤  良  一


       産業経済部長        渋  谷  幸  男


       健康福祉部長        加  藤  芳  照


       健康推進部長(保健所長)  伊  藤  史  子


       子育て支援部長       清  野  久  利


       都市整備部長        鈴  木     勝


       街づくり推進部長      宮  本  次  男


       環境清掃部長        荒  井  英  雄


        ────────────────


       教育長           大  塩  晃  雄


       教育次長・生涯学習推進担当 小笠原   行  伸


        ────────────────


       選挙管理委員会事務局長   安  井     修


        ────────────────


       常勤監査委員        大  竹     勲


        ────────────────


       総務課長          大  平     勝





一 区議会事務局


       局     長       浅  沼  裕  行


       次     長       千  葉     登


       議事・調査係長       荒  井  孝  男


       議事・調査係長       星  野  俊  子


       議事・調査係長       南  沢  新  二


       議事・調査係長       田  中  祐  子


       議事・調査係長       星  野     正


       主     査       齊  藤  和  子





 第一回目黒区議会定例会議事日程 第四号


        平成十八年三月六日 午後一時開議





日程第  一  議案第  一号 目黒区手数料条例の一部を改正する条例


日程第  二  議案第  二号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


日程第  三  議案第  三号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する


                条例


日程第  四  議案第  四号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例


日程第  五  議案第  五号 目黒区国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条


                例


日程第  六  議案第  六号 目黒区国民保護協議会条例


日程第  七  議案第  七号 目黒区国民健康保険条例の一部を改正する条例


日程第  八  議案第  八号 目黒区介護給付費準備基金条例の一部を改正する条例


日程第  九  議案第  九号 目黒区介護給付費貸付基金条例の一部を改正する条例


日程第  十  議案第  十号 目黒区立高齢者福祉住宅条例の一部を改正する条例


日程第 十一  議案第 十一号 目黒区立特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条


                例


日程第 十二  議案第 十二号 目黒区高齢者センター条例の一部を改正する条例


日程第 十三  議案第 十三号 目黒区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改


                正する条例


日程第 十四  議案第 十四号 目黒区立在宅介護支援センター条例の一部を改正する


                条例


日程第 十五  議案第 十五号 目黒区立授産場条例を廃止する条例


日程第 十六  議案第 十六号 目黒区再開発地区計画の区域内における建築物の制限


                に関する条例の一部を改正する条例


日程第 十七  議案第 十七号 上目黒一丁目地区地区計画の区域内における建築物の


                制限に関する条例の一部を改正する条例


日程第 十八  議案第 十八号 自由が丘睦坂沿道地区地区計画の区域内における建築


                物の制限に関する条例の一部を改正する条例


日程第 十九  議案第 十九号 目黒区特別工業地区内における建築物の制限に関する


                条例の一部を改正する条例


日程第 二十  議案第 二十号 目黒区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の


                公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例


日程第二十一  議案第二十一号 目黒区めぐろ区民キャンパス付帯駐車場条例の一部を


                改正する条例


日程第二十二  議案第二十二号 平成十七年度目黒区一般会計補正予算(第二号)


日程第二十三  議案第二十三号 平成十七年度目黒区国民健康保険特別会計補正予算(


                第二号)


日程第二十四  議案第二十四号 平成十七年度目黒区老人保健医療特別会計補正予算(


                第二号)


日程第二十五  議案第二十五号 平成十七年度目黒区介護保険特別会計補正予算(第二


                号)


日程第二十六  議案第二十六号 平成十八年度目黒区一般会計予算


日程第二十七  議案第二十七号 平成十八年度目黒区国民健康保険特別会計予算


日程第二十八  議案第二十八号 平成十八年度目黒区老人保健医療特別会計予算


日程第二十九  議案第二十九号 平成十八年度目黒区介護保険特別会計予算


日程第三十   議案第 三十号 平成十八年度目黒区用地特別会計予算


日程第三十一  議案第三十一号 目黒区立在宅介護支援センターの指定管理者の指定に


                ついて


日程第三十二  議案第三十二号 目黒区有通路路線の認定について


日程第三十三  議案第三十三号 特別区人事及び厚生事務組合規約の変更に関する協議


                について


日程第三十四  議案第三十四号 東京二十三区清掃協議会規約の変更に関する協議につ


                いて





 第一回目黒区議会定例会議事日程 第四号 追加の一


        平成十八年三月六日





追加日程第  一 議案第 三十五号 目黒区長等の給料等に関する条例等の一部を改正


                  する条例


追加日程第  二 議案第 三十六号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関す


                  る条例の一部を改正する条例


追加日程第  三 議案第 三十七号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正す


                  る条例


追加日程第  四 議案第 三十八号 目黒区障害程度区分判定審査会条例


追加日程第  五 議案第 三十九号 目黒区心身障害者センター条例の一部を改正する


                  条例


追加日程第  六 議案第  四十号 目黒区立知的障害者援護施設条例の一部を改正す


                  る条例


追加日程第  七 議案第 四十一号 目黒区立知的障害者グループホーム条例の一部を


                  改正する条例


追加日程第  八 議案第 四十二号 目黒区幼児療育通所施設条例の一部を改正する条


                  例


追加日程第  九 議案第 四十三号 目黒区介護保険条例の一部を改正する条例


追加日程第  十 議案第 四十四号 目黒区東が丘障害福祉施設条例


追加日程第 十一 議案第 四十五号 地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専


                  決処分した目黒区立目黒区民センター体育館にお


                  ける負傷事故に関する和解についての報告及び承


                  認について


追加日程第 十二          知的障害者通所授産施設に関する陳情(十七第十


                  三号)の撤回承認について


追加日程第 十三 陳情十八第十号  「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実


                  を求める意見書」提出に関する陳情


追加日程第 十四 陳情十八第二号  患者負担増の計画の中止を求めることに関する陳


                  情


追加日程第 十五 陳情十八第八号  目黒区特別養護人ホームに関する陳情


追加日程第 十六 陳情十八第九号  知的障害者通所授産施設に関する陳情


追加日程第 十七 陳情十八第一号  都市計画決定に基づく絶対高さ制限の導入に関す


                  る陳情


追加日程第 十八 陳情十八第三号  住友不動産の青葉台三丁目計画を改善する陳情


追加日程第 十九 陳情十八第四号  株式会社ゴールドクレスト社による大規模ワンル


                  ームマンション(仮称)目黒区南三丁目計画に関


                  する陳情


追加日程第 二十 陳情十八第五号  (仮称)東光園マンション建てかえに関する陳情


追加日程第二十一 陳情十八第六号  不燃ごみとして出されるプラスチックを目黒清掃


                  工場で焼却することについての陳情





   〇午後一時開議





○宮沢信男議長  これより本日の会議を開きます。





  〇会議録署名議員の指名





○宮沢信男議長  まず、会議録署名議員を定めます。


  十七番  岩 崎 ふみひろ 議員


  二十番  雨 宮 正  弘 議員


 にお願いします。





  〇諸般の報告





○宮沢信男議長  次に、諸般の報告を申し上げます。


 監査委員から、平成十八年一月分の例月出納検査の結果及び平成十七年度区立小・中学校等定期監査の結果について報告がありましたので、文書を配付いたしました。


 以上で、報告を終わります。


 これより日程に入ります。


 日程第一を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第一号 目黒区手数料条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第一、議案第一号、目黒区手数料条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律の一部を改正する法律が施行されること等に伴い、規定の整備を行うため条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、引用しております臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律及び租税特別措置法につきまして、題名の改正及び号番号の繰り下げ等に伴う規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、規則で定める日から、ただし、租税特別措置法の改正に係る部分は、公布の日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第二及び日程第三の二件を一括上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第二号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


  議案第三号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第二、議案第二号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例及び日程第三、議案第三号、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の二議案について、一括して御説明申し上げます。


 これら二議案は、特別区人事委員会の勧告等に伴い、給料表を改めるとともに、昇格・昇給制度及び期末・勤勉手当の支給率の配分の見直しを行い、あわせて規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、以下その概要について一括して申し上げます。


 第一に、給料表につきまして勤務実績を細かく反映できる給与構造に改めるため、現行の号級を四分割した給料表に改めるものでございます。


 第二に、昇給制度につきまして、勤務実績が適切に反映されるよう普通昇給と特別昇給を統合し、昇給時期を統一するとともに、最高号級を超えて昇給できる枠外昇給及び五十五歳到達による昇給停止を廃止するものでございます。


 第三に、期末・勤勉手当の支給率の配分につきまして、一般職員及び再任用管理職員については、〇・〇五月分を、一般職の管理職員については〇・二月分を期末手当から勤勉手当に振り向け、特別給全体に占める勤勉手当の割合、いわゆる勤勉比率を引き上げるものでございます。


 第四に、東京都から各区に派遣されている清掃職員の身分切りかえに伴いまして、当該職員が都の職員の給与に関する条例に基づき、支給を受けている給料の調整額に代わる措置として、身分切りかえ後の給料月額に一定の加算措置を講ずるものでございます。


 二条例の付則について申し上げます。これら二条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるとともに、給料表の改定に伴う職務の級及び号級の切りかえその他条例の施行に伴う経過措置及び関係条例の規定の整備を行うものでございます。なお、職員の給与に関する条例の一部改正におきまして、現行給料表の再任用職員の給与月額を訂正する部分は、公布の日から施行するものでございます。


 以上で、一括上程になりました二議案の説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本二議案につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ人事委員会の意見を聴取しておきましたが、文書を持って配付したとおりであります。


 二議案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本二議案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第四を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第四号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第四、議案第四号、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、独立行政法人等の在職期間を退職手当の算定の在職期間に通算するとともに、所要の規定の整備を行うため条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、独立行政法人等の職員から引き続いて区の職員になった場合には、当該在職期間を通算するとともに、地域手当を整理退職等の場合の算定対象とし、あわせて身分切りかえの清掃職員について調整を行う等の所用の規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ人事委員会の意見を聴取しておきましたが、文書をもって配付したとおりであります。


 本案について、御質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第五及び日程第六の二件を一括上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第五号 目黒区国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例


  議案第六号 目黒区国民保護協議会条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第五、議案第五号、目黒区国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例及び日程第六、議案第六号、目黒区国民保護協議会条例の二議案について、一括して御説明申し上げます。


 これら二議案は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の規定に基づき、目黒区国民保護対策本部及び目黒区緊急対処事態対策本部並びに目黒区国民保護協議会の組織及び運営に関し、同法に定めるもののほか必要な事項を定めるため、条例制定の必要を認め提出いたした次第でございます。


 平成十六年九月に同法が施行され、国においては平成十七年三月に国民の保護に関する基本指針が閣議決定されました。この指針を踏まえ、各都道府県が今年度中に国民保護計画を策定する予定でございます。区市町村においても、国が策定いたしました市町村国民保護モデル計画及び都道府県の国民保護計画を踏まえ、平成十八年度中に国民保護計画を策定することとされております。国民保護計画は、外国からの武力攻撃やさまざまな大規模テロ等から住民の生命、身体及び財産を保護し、国民生活等に及ぼす影響を最小限にするため、政府が策定する基本的な指針を受け、国や都道府県、市町村等が連携・協力して国民保護措置を迅速・的確に行うことができるよう、実施体制、住民の避難や救援、平素から備えておくべ事項等をあらかじめ策定するものでございます。この国民保護計画を策定するに当たりまして、国民保護措置の実施体制及び国民保護に関する重要事項を審議する附属機関について定める必要があるため、二議案を作成したものでございます。


 では、二議案につきまして、以下その概要について御説明申し上げます。


 まず、日程第五、議案第五号、目黒区国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例について申し上げます。本案は、国民保護措置の実施体制である目黒区国民保護対策本部及び目黒区緊急対処事態対策本部に関し、必要な事項を定めるものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、国民保護対策本部の職員、組織及び職務について定めるものでございます。


 次に、日程第六、議案第六号、目黒区国民保護協議会条例について申し上げます。本案は、国民保護に関する重要事項を審議する目黒区国民保護協議会の組織及び運営に関し、必要な事項を定めるものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、国民保護協議会の委員の定数及び定足数等について定めるものでございます。


 二条例の付則について申し上げます。これらの二条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で、一括上程になりました二議案の説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本二議案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本二議案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第七を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第七号 目黒区国民健康保険条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第七、議案第七号、目黒区国民健康保険条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、国民健康保険運営協議会の答申に伴い、保険料率を改定するとともに、障害者自立支援法が施行されること等に伴う規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、一般被保険者に係る基礎賦課額の保険料率のうち所得割の保険料率を引き下げるとともに、均等割の保険料率を引き上げ、あわせて介護納付金賦課額の保険料の所得割と均等割の割合を変更し、低所得者に対する保険料の減額措置について負担の軽減を図るものでございます。また、障害者自立支援法の施行及び国民健康保険法等の改正に伴い、精神障害者給付金及び都道府県調整交付金等に関し、規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるとともに、保険料率の改定は平成十八年度分の保険料から適用することとするほか、本条例の施行に伴う経過措置を定めるものでございます。なお、都道府県調整交付金等に係る改正は、公布の日から施行するものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第八及び日程第九の二件を一括上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第八号 目黒区介護給付費準備基金条例の一部を改正する条例


  議案第九号 目黒区介護給付費貸付基金条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕


○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第八、議案第八号、目黒区介護給付費準備基金条例の一部を改正する条例及び日程第九、議案第九号、目黒区介護給付費貸付基金条例の一部を改正する条例の二議案について、一括して御説明申し上げます。


 これら二議案は、介護保険法等の一部を改正する法律が施行されることに伴い、介護保険に係る基金について所要の改正を行うため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 介護保険法が改正され、平成十八年四月から予防重視型システムへの転換が図られることになりました。これにより現行のサービス体形が見直され、予防給付の名称も変更されるほか、要支援・要介護になる可能性の高い高齢者を対象とした地域支援事業が創設されますことから、条例改正の必要が生じたものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、以下、その概要について申し上げます。


 まず、日程第八、議案第八号、目黒区介護給付費準備基金条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。介護保険法の改正により、新規の事業として行うこととなった地域支援事業を円滑に運営していくために、新たに地域支援事業に要する費用を基金の対象とするとともに、条例の名称を変更し、あわせて法改正に伴う用語の規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 次に、日程第九、議案第九号、目黒区介護給付費貸付基金条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。介護保険法の改正により、予防給付の名称が変更されることとなったことに伴い、現在、介護給付費貸付基金の貸付の対象になっている予防給付の名称について規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるとともに、同日前に行われたサービスに係る貸付については、なお従前の例による旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本二議案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本二議案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第十を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第十号 目黒区立高齢者福祉住宅条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第十、議案第十号、目黒区立高齢者福祉住宅条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、コーポ中町の住戸を造設するとともに所要の規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、目黒区社会福祉事業団の職員寮跡を活用し、コーポ中町の住戸を世帯用一戸、単身用三戸を造設するとともに、公営住宅法施行令の改正に伴い、公募の例外事由を改める等の規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。コーポ中町の住戸を増設する規定は、規則で定める日から施行し、その使用手続等は同日前においても行うことができる旨定めるとともに、その余の改正部分は公布の日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第十一から日程第十四までの四件を一括上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第十一号 目黒区立特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例


  議案第十二号 目黒区高齢者センター条例の一部を改正する条例


  議案第十三号 目黒区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例


  議案第十四号 目黒区立在宅介護支援センター条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第十一、議案第十一号から日程第十四、議案第十四号までの四議案について、一括して御説明申し上げます。


 これら四議案は、介護保険法等の一部を改正する法律が施行されることに伴い、提供するサービスの種類、利用者及び使用料に関する規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。介護保険法の改正により、平成十八年四月から介護状態の軽度の者について、予防重視の観点から現行の要支援及び要介護一の一部のものを要支援者とし、要支援者を対象とした予防サービスが全面的に見直されることになりました。また、認知症の者を対象としたサービスについては、全国一律水準のサービスではなく、各地方公共団体ごとに弾力的な運用をすることができる地域密着型サービスとして新たに整理されることになりました。そこで、特別養護老人ホーム等で提供する介護保険法に基づくサービスについて、その種類、利用者及び使用料に関する規定の整備を行う必要が生じたものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、以下、その概要について申し上げます。


 まず、日程第十一、議案第十一号、目黒区立特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 介護保険法に基づき、特別養護老人ホームで提供する短期入所生活介護のうち、要支援被保険者を対象としたサービスが介護予防短期入所生活介護に細分化されることに伴い、提供するサービスの種類、利用者及び使用料に関する規定の整備を行うものでございます。


 次に、日程第十二、議案第十二号、目黒区高齢者センター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 介護保険法に基づき、高齢者センターで提供する通所リハビリテーションのうち、要支援被保険者を対象としたサービスが介護予防通所リハビリテーションに細分化されることに伴い、提供するサービスの種類、利用者及び使用料に関する規定の整備を行うものでございます。


 次に、日程第十三、議案第十三号、目黒区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 介護保険法に基づき高齢者在宅サービスセンターで提供する通所介護のうち、認知症の要介護被保険者を対象としたサービスが認知症対応型通所介護に細分化され、要支援被保険者を対象としたサービスが介護予防通所介護、認知症の要支援被保険者を対象とした介護予防認知症対応型通所介護に細分化されることに伴い、提供するサービスの種類、利用者及び使用料に関する規定の整備を行うものでございます。


 次に、日程第十四、議案第十四号、目黒区立在宅介護支援センター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 介護保険法に基づき、在宅介護支援センターで提供する居宅介護支援のうち、要支援被保険者を対象としたサービスは介護予防支援に細分化されます。この介護予防支援を在宅介護支援センターではなく、平成十八年四月に保健福祉サービス事務所内に設置される予定の地域包括支援センターにおいて提供することとなることに伴い、提供するサービスの種類、利用者及び使用料に関する規定の整備を行うものでございます。


 四条例の付則について申し上げます。これら四条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で、一括上程になりました四議案の説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本四議案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本四議案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第十五を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第十五号 目黒区立授産場条例を廃止する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第十五、議案第十五号、目黒区立授産場条例を廃止する条例について御説明申し上げます。


 本案は、授産場を廃止するため条例廃止の必要を認め、提出いたした次第でございます。条例案の内容について御説明いたします前に、今回条例案を提出するに至りました経緯について若干申し上げます。


 授産場は、働く意欲がありながら一般企業への就労が困難な高齢者及び生計が困難である方等に設備と仕事を提供することにより、生活の安定と生きがいを得ることができるようにする目的で設置した施設でございます。昭和五十五年の東京都からの移換を得て、昭和六十年に内職あっせん所と統合して現在の四施設体制にしたものでございまして、「ふれあい工房」を施設名称に用いております。


 現在ふれあい工房は、施設内での利用者が固定化し、特定少数の利用所が利益享受しているという問題、そして、事業効果に比べて経費負担が大き過ぎるという運営上の問題を抱えております。一方で、高齢利用者は、主に生きがいや健康を求めてふれあい工房を利用していますが、生きがいを得る手段は多様化し、ふれあい工房でしか提供できないものではなくなってまいりました。また、若年利用者に対しては、空いた時間の有効活用による少額の収入確保のために、それをはるかに上回る多額の公費を投入して就業環境を整備している状態にあります。このような大きな問題を抱えているとともに、急速に高齢化が進行する中で、限られた財源を有効に使って実現しなければならない状況を踏まえ、今後もふれあい工房の運営を継続することは困難であると判断し、廃止することといたした次第でございます。


 なお、ふれあい工房は廃止いたしますが、一般就労に就くことができなくとも働くことを通じて生きがいを得ることを求める人たちを支援していくことが必要であると考え、上目黒、下目黒、目黒本町の三ふれあい工房の跡施設については、目黒区シルバー人材センター会員の一般的な就業の場として提供していくものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、目黒区立授産場条例を廃止するものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十九年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第十六から日程第十九までの四件を一括上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第十六号 目黒区再開発地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の


         一部を改正する条例


  議案第十七号 上目黒一丁目地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条


         例の一部を改正する条例


  議案第十八号 自由が丘睦坂沿道地区地区計画の区域内における建築物の制限に関す


         る条例の一部を改正する条例


  議案第十九号 目黒区特別工業地区内における建築物の制限に関する条例の一部を改


         正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第十六、議案第十六号から日程第十九、議案第十九号までの四議案について一括して御説明を申し上げます。


 これら四議案は、公共事業の施行等により敷地面積が減少した場合における建築物の制限の緩和を行うとともに、罰金の限度額を引き上げるため条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。


 公共事業の施行等により、建築物の敷地面積が減少し、容積率制限や最低敷地面積限度などに適合しないこととなった場合、従来は違反建築物または違反敷地として取り扱われ、不本意なケースが生じておりました。このたび、建築基準法等が改正され、このような場合を各制限の適用除外とするほか、法令違反に対する抑止力強化の観点から、地区計画等の条例に違反した場合に、各条例で科すことのできる罰金の限度額が引き上げられたことにより、条例改正の必要が生じたものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、以下、その概要について申し上げます。


 まず、日程第十六、議案第十六号、目黒区再開発地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。条例の規定に違反した場合の罰金の限度額を二十万円から五十万円に引き上げるものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行し、同日前になした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による旨定めるものでございます。


 次に、日程第十七、議案第十七号、上目黒一丁目地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。公共事業等の施行等により建築物の敷地面積が減少した場合に、敷地面積の最低限度の適用除外とするほか、条例の規定に違反した場合の罰金の限度額を二十万円から五十万円に引き上げるものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、公布の日から施行する旨定めるとともに、罰金の限度額を引き上げる規定は平成十八年四月一日から施行し、同日前になした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による旨定めるものでございます。


 次に、日程第十八、議案第十八号、自由が丘睦坂沿道地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。公共事業の施行等により建築物の敷地面積が減少した場合に、容積率制限の適用除外とするものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、公布の日から施行する旨定めるものでございます。


 次に、日程第十九、議案第十九号、目黒区特別工業地区内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。条例の規定に違反した場合の罰金の限度額を二十万円から五十万円に引き上げるものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行し、同日前になした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による旨定めるものでございます。


 以上で、一括上程になりました四議案の説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本四議案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 まず、議案第十六号は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、議案第十七号は、再開発・街づくり調査特別委員会に付託いたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 よって、本案は再開発・街づくり調査特別委員会に付託することに決定いたしました。


 次に、議案第十八号及び議案第十九号は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、日程第二十を上程いたします。





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 ◎議案第二十号 目黒区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に


         関する条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第二十、議案第二十号、目黒区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、目黒区立学校の学校医等の障害補償等に係る障害等級を改めるとともに、規定の整備を行うため条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、障害補償等に係る手の指及び目の障害の等級について改正を行うとともに、身体の部位を表す用語等について規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、公布の日から施行する旨定めるとともに、改正後の条例の規定は、平成十六年七月一日にさかのぼって適用する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、日程第二十一を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第二十一号 目黒区めぐろ区民キャンパス付帯駐車場条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第二十一、議案第二十一号、目黒区めぐろ区民キャンパス付帯駐車場条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、駐車場使用料の免除対象となる範囲を見直すため、条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、使用料免除による利用実績を踏まえ、施設を管理する団体が管理のために使用する自動車をその対象から除くこととするものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、日程第二十二から日程第二十五までの四件を一括上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第二十二号 平成十七年度目黒区一般会計補正予算(第二号)


  議案第二十三号 平成十七年度目黒区国民健康保険特別会計補正予算(第二号)


  議案第二十四号 平成十七年度目黒区老人保健医療特別会計補正予算(第二号)


  議案第二十五号 平成十七年度目黒区介護保険特別会計補正予算(第二号)





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第二十二、議案第二十二号から、日程第二十五、議案第二十五号までの四議案について御説明申し上げます。


 これらの四議案は、平成十七年度目黒区各会計予算を補正するため、提出するものでございます。


 初めに、今回の補正予算の編成方針について申し上げます。


 第一に、景気の動向等を背景とした収支改善の機をとらえて基金残高を回復させ、来年度以降の財政運営に資するため、可能な限り財源の留保に努めること。


 第二に、現時点で見込まれる歳入を確実に補正するとともに、給与改定や事業の執行実績などによる歳出不要額及び緊急に対応する必要のある事業費について補正すること。これらを基本として編成いたしたものでございます。


 では、日程第二十二、議案第二十二号、平成十七年度目黒区一般会計補正予算(第二号)について御説明申し上げます。


 まず、予算総則ですが、予算書の三ページをごらん願います。第一条は、歳入歳出予算の補正について定めるもので、歳入歳出それぞれ十八億二千八百八十六万四千円を追加し、総額を八百九十八億六千七百二十七万三千円とするものであります。款・項の区分ごとの補正金額は、第一表のとおりでございます。


 第二条は、債務負担行為の補正、第三条は特別区債の補正についてそれぞれ定めるものでございます。


 今回の補正予算の概要につきましては、別途配付いたしました資料のとおりでございますが、その主な内容について御説明申し上げます。資料の三ページをごらん願います。


 まず、歳入予算の補正でございますが、特別区税につきましては、特別区民税が三億三千三百万円の増となる一方、特別区たばこ税が二億七千万円余の減となる見込みでございます。利子割交付金、配当割交付金などにつきましては、これまでの交付実績などを勘案し、それぞれ増額補正をいたしております。


 特別区交付金につきましては、予算編成時点では再調整についての都区協議がまとまっておりませんでしたが、調整税の増収などによる算定増を見込み、二十億五千八百万円の増を計上いたしております。


 国庫支出金は、市街地再開発事業費の減などにより一億三千六百万円余の減。都支出金は、公園整備事業都市計画交付金の増などにより二億八千九百万円余の増となっております。


 繰入金は四億五百万円余の減ですが、これは駒場野公園拡張用地再取得などの財源を調整するために、減債基金から繰り入れる予定であったものを減額するものでございます。


 特別区債は一億七千九百万円の減額としておりますが、その内容につきましては後ほど御説明申し上げます。


 続きまして、歳出予算の補正でございますが、その第一は人件費の補正でありまして、給与改定や退職手当の支給見込みなどによりまして二億四千二百万円余の増額を行うものであります。


 第二は、一般事務事業費の補正であります。まず、既定経費につきましては、国民健康保険特別会計繰出金などが増となりましたが、介護保険特別会計繰出金の減などにより、全体では五億二千八百万円余の減となっております。


 次に、主なレベルアップ・新規・臨時経費でございますが、まず総務費では、今回の補正により生じました財源三十億円を今後の財政運営のため減債基金へ積み立てております。


 区民生活費では、国民健康保険特別会計繰出金の臨時経費分などを、健康福祉費では(仮称)上目黒一丁目保育施設整備費などを減額いたしております。


 都市整備費では、みどりの創出事業で屋上・壁面緑化助成費を増額する一方、事業の進捗状況により市街地再開発事業費などを減額しております。


 教育費では、東山小学校校庭拡張整備などにつきまして、事業実績による減額を計上いたしております。


 次に、債務負担行為について御説明申し上げます。資料四ページに記載のとおり変更は七件でございまして、このうち区営上目黒一丁目アパート保留床取得ほか一件は、事業の進捗状況から全額を減額するもの、その他の五件は契約実績に伴い限度額を減額するものでございます。


 次に、資料の五ページ、特別区債の補正について申し上げます。変更が四件で、いずれも起債対象事業費の変更に伴い、起債限度額の減額を行うものでございます。


 以上で、一般会計補正予算の説明を終わります。


 次に、日程第二十三、議案第二十三号、平成十七年度目黒区国民健康保険特別会計補正予算(第二号)について御説明申し上げます。予算書の二百二十五ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の補正について定めるもので、歳入歳出からそれぞれ三千十九万三千円を減額し、総額を二百十七億八百四十九万七千円とするものであります。款・項の区分ごとの補正額は、第一表のとおりでございます。


 歳入歳出予算の補正内容でございますが、まず、歳入予算につきましては、国民健康保険料は一般被保険者保険料の減などで六億一千七百万円余の減となる見込みでございます。


 国庫支出金は、療養給付費等負担金の増による増額、療養給付費等交付金は交付見込みによる減額、都支出金は調整交付金の増による増額をそれぞれ計上いたしております。


 繰入金では、今回の補正に伴い財源不足額が増加したことなどから、一般会計から繰入金を九千八百万円余を増額し、繰越金には前年度の決算剰余金について既計上額との差額三億九千百万円余を計上いたしております。


 次に、歳出予算でございますが、保険給付費は高額療養費の対象費用額の減などにより三千万円余の減としております。このほか給与改定に伴う職員人件費の補正などを行っております。


 続きまして、日程第二十四、議案第二十四号、平成十七年度目黒区老人保健医療特別会計補正予算(第二号)について御説明申し上げます。予算書の二百七十五ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の補正について定めるもので、歳入歳出からそれぞれ四千四百十万三千円を減額し、総額を百九十二億九千二百一万六千円とするものでございます。款・項の区分ごとの補正額は、第一表のとおりでございます。


 まず、歳入予算でございますが、支払基金交付金、国庫支出金及び都支出金につきましては、対象費用額の増減と交付見込みを勘案し、増減額を計上いたしております。繰入金は、支払基金交付金などの不足が見込まれますので、これを補うため増額補正といたしております。


 次に、歳出予算ですが、医療諸費は医療費支給費の対象事業費が見込みを下回ったことなどから四千四百万円余の減額補正といたしております。


 続きまして、日程第二十五、議案第二十五号、平成十七年度目黒区介護保険特別会計補正予算(第二号)について御説明申し上げます。予算書の三百一ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の補正について定めるもので、歳入歳出からそれぞれ七億九千六百四十五万円を減額し、総額を百二十九億九千五十万円とするもので、款・項の区分ごとの補正額は、第一表のとおりでございます。


 第二条は、繰越明許費について定めるもので、三百四ページに記載のとおり、介護保険システム改修委託について仕様の確定が遅れたため改修作業が十八年度にわたる見込みのため、千六百八十万円を繰越明許費として計上するものでございます。


 第三条は、債務負担行為の補正について定めるもので、三百五ページ記載のとおり、一件について契約実績に伴う限度額の減額を行うものでございます。


 歳入歳出予算の補正内容でございますが、まず、歳入予算につきまして、保険料が第一号被保険者保険料の増により三千万円余の増となる見込みです。国庫支出金、支払基金交付金、都支出金及び一般会計繰入金につきましては、それぞれの負担割合に応じた減額などをいたしております。繰入金につきましては、このほか介護給付費準備基金からの繰入額の減額補正をいたしております。


 次に、歳出予算ですが、保険給付費につきましては、介護支援サービス等諸費が見込みを下回ったことなどにより七億九千百万円余を減額するものでございます。このほか給与改定に伴う人件費の補正などを行っております。


 以上をもちまして、一括上程になりました四議案の説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本四議案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本四議案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第二十六から日程第三十までの五件を一括上程いたします。





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 ◎議案第二十六号 平成十八年度目黒区一般会計予算


  議案第二十七号 平成十八年度目黒区国民健康保険特別会計予算


  議案第二十八号 平成十八年度目黒区老人保健医療特別会計予算


  議案第二十九号 平成十八年度目黒区介護保険特別会計予算


  議案第 三十号 平成十八年度目黒区用地特別会計予算





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第二十六、議案第二十六号から日程第三十、議案第三十号までの五議案について御説明申し上げます。


 これらの五議案は、平成十八年度目黒区各会計予算案でありまして、地方自治法第二百十一条の規定に基づき提出するものでございます。


 初めに、予算の編成方針について申し上げます。


 景気の動向などを反映し、本区においても来年度は区税収入や特別区交付金の増収が見込まれますが、三位一体の改革の影響で平成十九年度以降は区税収入が大幅に減少するなど、厳しい財政運営となることが想定されます。平成十八年度予算はこのような中にあって、より一層簡素で効率的な行政運営に徹し、限られた財源を重点的・効率的に配分して、「住みたいまち、住み続けたいまち目黒」の実現を目指すことを基本方針として編成しました。


 具体的には、「区民の安全・安心の確保」、「健康で生きがいのある生活の実現」など六つを重要課題と定め、これらの課題解決に向けた施策の着実な推進を図る予算といたしました。また、予算編成に当たりましては、受益者負担の適正化、事業の縮小・廃止、執行方法の改善や職員配置の見直しなどを反映させ、諸施策を推進するための財源確保に努めました。その結果、歳入面の改善もあり、当初予算としては平成二年度以来十六年ぶりに、基金による財源対策なしに当初予算を編成することができたものでございます。


 それでは、各会計の予算案について順次御説明申し上げます。初めに、日程第二十六、議案第二十六号、平成十八年度目黒区一般会計予算について御説明申し上げます。予算書の三ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の総額を八百四十八億三千九百十六万円と定めるものであります。款・項の区分ごとの金額は第一表のとおりでございます。


 第二条は債務負担行為について、第三条は特別区債について、それぞれ定めるものでございますが、その内容につきましては後ほど御説明申し上げます。


 第四条は一時借入金について、借り入れの最高限度額を百億円と定めるものであります。


 第五条は歳出予算の流用について、人件費に係る予算額に過不足が生じた場合に、同一款内において項の間で流用できる旨定めるものであります。


 続きまして、歳入歳出予算の概要について御説明申し上げます。別途配付いたしました予算編成概要の六ページ、当初財政計画をごらん願います。


 まず、区税収入につきましては、定率減税の縮小や区民所得の動向などから、前年度比八・八%増の三百八十五億二千五百万円余の計上といたしております。


 次に、税外収入でございますが、四百三十六億一千九百万円余で二・九%の減となっております。


 まず、一般財源のうち地方特例交付金につきましては、定率減税の縮小などにより五億三千九百万円の減となっております。特別区交付金につきましては、予算編成時点では都区の財調協議がまとまっておりませんでしたが、調整税の増収等による算定増などを見込み二二・一%増の百四十二億百万円余を計上いたしました。


 次に、特定財源でございますが、国庫支出金は三位一体の改革による減があるものの、市街地再開発事業費の増などにより二・五%増の六十四億二千五百万円余となっております。また、都支出金は公園整備事業に係る都市計画交付金の減などにより、一五・一%減の三十五億一千三百万円余の計上となっております。


 繰入金は八二・五%減の六億九百万円余で、前年度は二十七億円であった財源対策分は皆減となっております。


 特別区債は六一・六%減の二十六億九千四百万円を計上いたしておりますが、その内容につきましては後ほど御説明申し上げます。


 次に、歳出予算でございますが、既定経費は一・八%減の七百二十四億七百万円余でございますが、減税補てん債の借り換えに伴う償還費の減を除いた実質では〇・七%の減となっております。このうち人件費は、人員削減による職員給の減などにより〇・八%、一億八千八百万円余の減となっております。


 レベルアップ経費は、児童手当の拡充など二億五千百万円余を計上いたしております。


 新規・臨時経費は九・五%減の百二十一億八千万円余の計上といたしております。このうち新規経費は地域支援事業分の介護保険特別会計繰出金など四億二千三百万円余となっております。


 臨時経費につきましては、碑小学校改築や目黒中央中学校建設などが増となりましたが、駒場野公園拡張整備の用地費が大幅な減となり、全体では九%の減百十七億五千六百万円余となっております。


 以上の歳入歳出予算の総額は、前年度比二・九%減の八百四十八億三千九百万円余ですが、減税補てん債の借り換えに伴う歳入歳出を差し引いた実質ベースでは一・九%の減で、十五年度以降ほぼ同程度の予算規模となっております。


 次に、重要課題及び実施計画事業に振り向けた経費でございますが、予算編成概要の八ページをごらん願います。記載の六つの重要課題を設定するとともに、区政運営の基本姿勢を踏まえ、これらに積極的に財源を配分したものでございまして、総額九十六億七千九百万円余となっております。


 次に、二十三ページをごらん願います。実施計画事業につきましては記載のとおりでございまして、総額で六十五億八千九百万円余の事業を計上いたしております。


 それでは、予算書に戻りまして十一ページをごらん願います。第二表、債務負担行為について御説明申し上げます。


 その一は、目黒区土地開発公社に対する債務保証について、その二は、目黒区土地開発公社からの用地取得費について計上するものであります。そのほか八事業につきましては、平成十九年度以降にわたる契約を十八年度中に締結するため、債務負担行為を計上するものでございます。


 次に、予算書十二ページ、第三表、特別区債について御説明申し上げます。東が丘一丁目障害福祉施設(仮称)等の建設など九件、総額で二十六億九千四百万円の起債を予定するものでございまして、このうち十億八百万円は減税補てん債となっております。


 以上で、一般会計予算の説明を終わります。


 続きまして、日程第二十七、議案第二十七号、平成十八年度目黒区国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。予算書の三百三十九ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の総額を二百二十五億二千八百五十五万八千円と定めるもので、款・項の区分ごとの金額は第一表のとおりでございます。


 第二条は、一時借入金について最高額を十億円と定めるものであります。


 第三条は、歳出予算の流用について、人件費に係る予算額に過不足が生じた場合に、同一款内において項の間で流用できる旨定めるものであります。


 それでは、歳入予算について主な内容を申し上げます。まず、国民健康保険料につきましては、保険料率の改定などにより三%増の九十八億三千百万円余の計上といたしております。国庫支出金は三位一体の改革により、国の定率負担分が三六%から三四%に引き下げられることなどにより四・八%の減となり、一方、都支出金は同じく三位一体の改革により調整交付金が増額されたことなどにより七〇%の増となっております。なお、都の調整交付金につきましては、給付費の六%分を計上いたしたものであります。


 このほか療養給付費交付金は、退職者被保険者等に係る対象費用額の増などから一六・二%増、繰入金は財源不足額の減などに伴い一般会計からの繰入額が一三・三%の減となっております。


 次に、歳出予算でございますが、保険給付費は療養給付費の対象費用額の増など六・九%増の百四十七億一千六百万円余となっております。このほか老人保健拠出金は、医療費拠出金の減などにより五・七%の減、共同事業拠出金は高額療養費共同事業拠出金の減により一四・五%の減となっております。


 続きまして、日程第二十八、議案第二十八号、平成十八年度目黒区老人保健医療特別会計予算について御説明申し上げます。予算書の四百三十一ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の総額を百九十億五千五百二十三万一千円と定めるもので、款・項の区分ごとの金額は第一表のとおりでございます。


 それでは、歳入予算について主な内容を申し上げます。支払基金交付金につきましては、対象費用額の減や負担割合の引き下げなどにより、六%減の百十九億七千七百万円余の計上といたしております。国庫支出金、都支出金及び繰入金につきましては、対象費用額の減の一方、負担割合の引き上げがあるため、それぞれ九%程度の増となっております。


 次に、歳出予算でございますが、医療諸費につきましては受給対象者数の減などによる医療給付費などの減により、一・一%減の百九十億三千五百万円余の計上といたしております。


 続きまして、日程第二十九、議案第二十九号、平成十八年度目黒区介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。予算書の四百六十五ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の総額を百三十七億四千二百十四万二千円と定めるもので、款・項の区分ごとの金額は第一表のとおりでございます。


 第二条は、一時借入金について最高額を十億円と定めるものであります。


 ここで、歳入歳出予算全般にわたる事項について御説明申し上げます。介護保険事業につきましては、介護保険法の規定に基づき、三年ごとに介護保険事業計画を定めるものとされております。本区におきましては今回、十八年度を初年度とする三カ年計画に改定するものでございますが、予算編成時点では改定内容が定まっておりませんでしたので、歳入歳出予算とも予算編成時点での見込みにより計上いたしたものでございます。また今回、介護保険制度の大幅な改正が行われることに伴い、新たに地域支援事業に係る歳入歳出予算を計上しているものでございます。


 それでは、歳入予算について主な内容を申し上げます。


 まず、保険料につきましては、向こう三カ年の保険給付費の見込みなどを勘案して見込んだ保険料額により、三〇・七%増の二十六億四千三百万円余を計上しております。国・都支出金につきましては三位一体の改革により、施設等給付費に係る負担率の五%分が国から都に委譲された影響などで、国庫支出金は七・六%の減、都支出金は二〇・一%の増となっております。また、支払基金交付金は負担率の引き下げなどで三・五%の減となっています。繰入金は地域支援事業繰入金の新設などにより、一般会計繰入金が増となる一方、介護給付費準備基金からの繰り入れが皆減となり、全体で一二・三%の減となっています。


 次に、歳出予算でございますが、保険給付費につきましては介護保険事業計画、介護報酬の改定及び施設サービスの自己負担導入の状況などを勘案し、〇・八%減の百二十六億七千二百万円余を計上いたしております。地域支援事業費は、制度改正に伴い新たに二億四千六百万円余を計上するものでございます。


 最後に、日程第三十、議案第三十号、平成十八年度目黒区用地特別会計予算について御説明申し上げます。予算書の五百四十七ページをごらん願います。


 予算総則の第一条は、歳入歳出予算の総額を一億四千九百九十九万六千円と定めるもので、款・項の区分ごとの金額は、第一表のとおりでございます。


 歳入予算の内容でございますが、財産収入は駒場野公園拡張用地の補助事業分について、一般会計への売払収入を計上いたしております。


 次に、歳出予算でございますが、公債費は駒場野公園拡張用地に係る公共用地先行取得債の償還費を計上するものでございます。


 以上をもちまして、一括上程になりました五議案の説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  お諮りいたします。


 本五議案については、議長を除く三十三人の議員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 よって、本五議案は、予算特別委員会に付託の上、審査することに決定いたしました。


 次に、日程第三十一を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十一号 目黒区立在宅介護支援センターの指定管理者の指定について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第三十一、議案第三十一号、目黒区立在宅介護支援センターの指定管理者の指定について御説明申し上げます。


 本案は、昨年の第二回区議会定例会におきまして、指定管理者制度導入に係る条例改正の議決をいただきました目黒区立在宅介護支援センターにつきまして、地方自治法第二百四十四条の二第六項の規定に基づき、その指定の議決をいただくため提出いたした次第でございます。


 本件を除き現在管理委託をしている公の施設の指定管理者の指定につきましては、昨年の第四回定例会におきまして議決をいただいておりますが、今回提出いたしました在宅介護支援センターにつきましては、介護保険法の改正により、平成十八年四月に創設される地域包括支援センターと密接な関係にあることから、この地域包括支援センターを本区における高齢者のための地域包括ケアシステムにどのように位置付けるかを整理・検討する中で、在宅介護支援センターの位置づけにつきましても再検討していく必要があり、その検討に一定の時間を要したことから、指定議案の提出を延期させていただいたものでございます。


 検討の結果、これまでどおり在宅介護支援センターとして運営していくための指定管理者の指定の議決をお願いするものです。指定管理者の名称及び指定の期間は、議案記載のとおりでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第三十二を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十二号 目黒区有通路路線の認定について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第三十二、議案第三十二号、目黒区有通路路線の認定について御説明申し上げます。


 本案は、目黒区目黒本町三丁目地内にあります私道を、土地所有者から寄附の申し出がありましたので、区有通路路線として認定いたしたく目黒区有通路条例第四条第四項の規定に基づき、提出いたした次第でございます。認定する路線の内容は、議案記載のとおりでありまして、路線の延長八十四・〇三メートル、面積三百十九・五一平方メートルでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、日程第三十三を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十三号 特別区人事及び厚生事務組合規約の変更に関する協議について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第三十三、議案第三十三号、特別区人事及び厚生事務組合規約の変更に関する協議について御説明申し上げます。


 本案は、他の特別区と規約の変更に関する協議を行うに当たり、地方自治法第二百九十条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提出いたした次第でございます。規約変更の内容は別紙記載のとおりでありまして、路上生活者対策事業に係る都区間の協議により、特別区が運営することとされた路上生活者巡回相談事業につきまして、特別区人事厚生事務組合で新たに共同処理することに伴い、当該事務を規約に追加するものでございます。


 付則について申し上げます。本規約は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものであります。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第三十四を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十四号 東京二十三区清掃協議会規約の変更に関する協議について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第三十四、議案第三十四号、東京二十三区清掃協議会規約の変更に関する協議について御説明申し上げます。


 本案は、他の特別区及び東京二十三区清掃一部事務組合と規約の変更に関する協議を行うに当たり、地方自治法第二百五十二条の六の規定に基づき、議会の議決を得る必要があるため、提出いたした次第でございます。規約変更の内容は別紙記載のとおりでありまして、一般廃棄物処理業の許可等に係る事務を各区で行うことに伴い、当該事務に係る規定を改めるものでございます。


 付則について申し上げます。本規約は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、行財政改革・自治権拡充調査特別委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 よって、本案は、行財政改革・自治権拡充調査特別委員会に付託することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 この際、追加日程二十一件を上程いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 追加日程二十一件を上程することに決定いたしました。


 追加日程第一を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十五号 目黒区長等の給料等に関する条例等の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第一、議案第三十五号、目黒区長等の給料等に関する条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、特別職等の期末手当の支給率を新たに定めるため、条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。現行の区議会議員の報酬の額並びに区長、助役、収入役及び教育長の給料の額につきましては、平成六年四月に改定して以来、その額を改めることなく現在に至っております。この間、一般職職員の給与は平成十三年までに増額改定、平成十四年からは減額改定となり、平成十七年度の給与改定ではさらに〇・七九%の引き下げとなりました。また、期末勤勉手当をあわせました特別給につきましては、平成十年をピークに減少が続いておりましたが、平成十七年の給与改定では〇・〇五月分の引き上げに転じました。しかしながら、この上昇分を含め〇・一月分が勤勉手当の支給率に加算されることから、期末手当のみが支給されている特別職等の特別給につきましては、逆に減少する状況が生じております。このようなことから去る一月二十日、区議会議員の報酬の額、区長、助役及び収入役の給料の額並びにこれら特別職の期末手当の支給率につきまして、特別職報酬等審議会に諮問いたしましたところ、二月七日に答申をいただきましたので、その趣旨を尊重し、条例の改正を行うものでございます。また、これにあわせまして教育長及び常勤の監査委員につきましても、同様に改める必要がありますので、関係四条例を一括して改正するものでございます。


 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、目黒区長等の給料等に関する条例及び目黒区議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例におきまして、一般職員の例によることとしております期末手当の支給率をそれぞれの条例で新たに三月期が〇・二五月、六月期が一・六五月、十二月期が一・七〇月の計三・六〇月と定めるとともに、目黒区教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例及び目黒区監査委員の給与等に関する条例におきましても、期末手当の支給率を一般職員の例によるのではなく、区長等の例によることとするものでございます。なお、これら特別職の給料等の額につきましては、一般職員の給与改定の推移をそのまま当てはめても均衡を失する状況にないことから、改定しないものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ人事委員会の意見を聴取しておきましたが、文書をもって配付したとおりであります。


 本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第二を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十六号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第二、議案第三十六号、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、給与を受けながら職員団体のためその業務を行い、または活動することができる場合から、適法な交渉のための準備行為を除くため、条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、地方公務員法第五十五条の二第六項の規定に基づき、給与を受けながら行うことができる交渉の範囲を改めるものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年七月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。


○宮沢信男議長  本案につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ人事委員会の意見を聴取しておきましたが、文書をもって配付したとおりであります。


 本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第三を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十七号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第三、議案第三十七号、職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、特殊勤務手当の制度趣旨を踏まえ、手当の対象となる業務について、その特殊性を精査し、手当の種類及び支給範囲のより一層の適正化を図るとともに、規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、土曜・日曜勤務等変則勤務手当及び年末年始の勤務に対する清掃関係業務手当を廃止するとともに、有害薬物取扱手当につきましては、労働安全衛生法施行令の改正に伴う規定の整備を行うものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるとともに、本条例により廃止することとする手当につきましては、平成十八年度における経過措置を定めるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ人事委員会の意見を聴取しておきましたが、文書をもって配付したとおりであります。


 本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第四を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十八号 目黒区障害程度区分判定審査会条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第四、議案第三十八号、目黒区障害程度区分判定審査会条例について御説明申し上げます。


 本案は、障害者自立支援法第十五条の規定に基づき設置する目黒区障害程度区分判定審査会に関し、委員の定数その他必要な事項を定めるため、条例制定の必要を認め提出いたした次第でございます。


 障害者の方を対象としたサービスは、障害の程度や介護者の状況等を勘案して支給の決定がなされているところでありますが、昨年十一月に障害者自立支援法が制定され、支給決定手続の透明化・明確化を図る観点から、障害福祉サービスの必要度について、障害者の心身の状況に基づいて客観的に判定する障害程度区分が導入されることになりました。そして、その支給決定は各市町村に置かれる審査会が行う障害程度区分の審査・判定等に基づいて行うこととされたことから、審査会に関し条例制定の必要が生じたものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、審査会の委員の定数を十五人以内と定めるほか、審査会に必要な事項について規則で定めることとするものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第五から追加日程第八までの四件を一括上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第三十九号 目黒区心身障害者センター条例の一部を改正する条例


  議案第 四十号 目黒区立知的障害者援護施設条例の一部を改正する条例


  議案第四十一号 目黒区立知的障害者グループホーム条例の一部を改正する条例


  議案第四十二号 目黒区幼児療育通所施設条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました追加日程第五、議案第三十九号から追加日程第八、議案第四十二号までの四議案について一括して御説明申し上げます。


 これら四議案は、障害者自立支援法が施行されることに伴い、現行の支援費制度に基づくサービスが同法に基づく障害福祉サービスに移行することによる規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。


 障害者自立支援法は、これまで障害種別ごとに異なる法律に基づいて提供されてきましたサービス等について、共通の制度の下で一元的に提供する仕組みを創設するとともに、サービス給付の手続及び基準の透明化・明確化を図り、あわせて定率負担及び利用者負担上限額の導入並びに食費等の自己負担化による利用者負担の見直しを行うことを主な内容とするものでございます。そして、新たなサービスへの移行時期につきましては、デイサービス事業やショートステイなどの居宅支援に係るサービスは、平成十八年四月一日に移行し、援護施設等の施設支援に係るサービスは、原則として平成十八年十月一日に移行することとされ、また、新たな利用者負担の基準は、平成十八年四月一日から導入することとされました。そこで、平成十八年四月一日に障害者自立支援法に基づくサービスに移行するサービス及び新たな利用負担に関し、規定の整備を行うため条例改正の必要が生じたものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、以下、その概要について申し上げます。


 まず、追加日程第五、議案第第三十九号、目黒区心身障害者センター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。身体障害者福祉法等に基づき提供しております身体障害デイサービス及びショートステイのサービスが、障害者自立支援法に基づくサービスに移行することに伴い、事業内容、利用者及び使用料等についての規定を整備するものでございます。


 次に、追加日程第六、議案第四十号、目黒区立知的障害者援護施設条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。知的障害者福祉法に基づき提供しております施設支援のサービスに係る食費等の実費の徴収について定めるとともに、その他規定の整備を行うものでございます。


 次に、日程第七、議案第四十一号、目黒区立知的障害者グループホーム条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。知的障害者福祉法に基づき提供しております知的障害者地域生活援助及びショートステイのサービスが、障害者自立支援法に基づくサービスに移行することに伴い、事業内容及び使用料等について規定の整備を行うものでございます。


 次に、追加日程第八、議案第四十二号、目黒区幼児療育通所施設条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。児童福祉法に基づき提供しております児童デイサービスが障害者自立支援法に基づくサービスに移行することに伴い、事業内容、利用者及び使用料等について規定の整備を行うとともに、児童デイサービスに係る食費等の実費の徴収について定めるものでございます。


 四条例の付則について申し上げます。これら四条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本四議案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本四議案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第九を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第四十三号 目黒区介護保険条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第九、議案第四十三号、目黒区介護保険条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、保険料率を改定するとともに、税制改正による保険料負担の激変緩和措置及び低所得者に対する保険料の軽減措置を講じ、あわせて所要の規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、平成十八年度から平成二十年度までの三年間における保険料率を算定するに当たり、被保険者の負担能力に応じたより弾力的な保険料とするため、現行六段階の保険料を九段階へと変更し、月額で四千二百二十円、年額で五万六百四十円を基準額とする九段階の保険料率を定めるものでございます。また、税制改正により税負担がふえることとなる方に対しては、保険料負担の激変緩和措置を講じるとともに、低所得者に対して平成十五年度から平成十七年度までと同様の保険料の軽減措置を講じ、あわせて過料の規定を整備するものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるとともに、改正後の保険料率は平成十八年度分の保険料から適用することとするほか、本条例の施行に伴う経過措置を定めるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第十を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第四十四号 目黒区東が丘障害福祉施設条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第十、議案第四十四号、目黒区東が丘障害福祉施設条例について御説明申し上げます。


 本案は、目黒区東が丘障害福祉施設を設置するため、条例制定の必要を認め提出いたした次第でございます。条例案の内容について御説明いたします前に、今回の条例案を提出するに至りました経緯について若干申し上げます。


 目黒区立東が丘福祉工房につきましては、建物の老朽化に伴う改築の検討を進めてまいりました折、隣接する特別区人事・厚生事務組合が運営する宿泊所、東が丘荘につきましても改築が検討される状況となりましたことから、特別区人事・厚生事務組合と協議を重ね、平成十五年十一月に両施設を合築施設として整備することについて合意をいたしました。その後、昨年の第三回定例会におきまして、当該施設の新築工事の請負契約について議決をいただき、昨年十月に着工したところでございまして、竣工は平成十九年一月末の予定でございます。供用開始は平成十九年四月一日を予定しておりますが、新たに設置する施設は、特別区人事・厚生事務組合の施設とともに指定管理者制度を活用していくことから、その指定手続を事前に行う必要があるため、今回条例案を提出することとしたものでございます。


 新施設におきましては、障害者自立支援法に基づくサービスのうち、通所による日常生活の介護や創作的活動等を内容とする生活介護及びいわゆるショートステイを実施するとともに、身体障害者の方のための居室の提供等を内容とする福祉ホーム事業を行うものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、その条例の題名を目黒区東が丘障害福祉施設条例と定め、施設の名称、位置、実施する事業、休業日、指定管理者の指定、利用手続、使用料等、東が丘障害福祉施設の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるものでございます。


 付則について申し上げます。本条例は、平成十九年四月一日から施行する旨定めるとともに、指定管理者の指定手続及び利用手続については、この条例の施行の日前においても行うことができる旨定めるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第十一を上程いたします。





――――――――〇――――――――





 ◎議案第四十五号 地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した目黒区


          立目黒区民センター体育館における負傷事故に関する和解について


          の報告及び承認について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました追加日程第十一、議案第四十五号、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した目黒区立目黒区民センター体育館における負傷事故に関する和解についての報告及び承認について御説明申し上げます。


 本案は、目黒区民センター体育館における負傷事故について和解する必要が生じましたが、議会を招集するいとまがないと認め専決処分いたしましたので、地方自治法第百七十九条第三項の規定に基づき報告し、その承認を求めるため提出いたした次第でございます。和解の内容は議案記載のとおりでありますが、以下その概要について申し上げます。


 本件負傷事故は、平成十六年三月七日午前十一時四十五分ごろ、目黒区立目黒区民センター体育館の更衣室を利用中の区民が、床に敷いてありましたすのこに足をかけたところ、すのこの渡し板が外れたため転倒し、左手首を骨折したものでございます。区では事故処理会議において慎重に審議いたしました結果、区の営造物の瑕疵による賠償責任を認め、損害賠償について相手方と話し合いを重ねてまいりましたところでございますが、区において七百七十五万円余の賠償額を支払う旨の内容で了解点に達しましたので、本件負傷事故に関する和解契約を締結したものでございます。なお、本件に係る損害賠償額の支出につきましては、全額自治体賠償責任保険から支払われるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第十二を議題といたします。





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 ◎知的障害者通所授産施設に関する陳情(十七第十三号)の撤回承認について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  本陳情につきましては、陳情者から撤回の申し出がありました。これを承認することに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 本件は承認いたしました。


 次に、追加日程第十三を上程いたします。





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 ◎陳情十八第十号 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  本件は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第十四から追加日程第十六までの三件を一括上程いたします。





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 ◎陳情十八第二号 患者負担増の計画の中止を求めることに関する陳情


  陳情十八第八号 目黒区特別養護老人ホームに関する陳情


  陳情十八第九号 知的障害者通所授産施設に関する陳情





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  本件は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第十七から追加日程第二十までの四件を一括上程いたします。





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 ◎陳情十八第一号 都市計画決定に基づく絶対高さ制限の導入に関する陳情


  陳情十八第三号 住友不動産の青葉台三丁目計画を改善する陳情


  陳情十八第四号 株式会社ゴールドクレスト社による大規模ワンルームマンション(


          仮称)目黒区南三丁目計画に関する陳情


  陳情十八第五号 (仮称)東光園マンション建てかえに関する陳情





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  本件は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第二十一を上程いたします。





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 ◎陳情十八第六号 不燃ごみとして出されるプラスチックを目黒清掃工場で焼却することについての陳情





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  本件は、行財政改革・自治権拡充調査特別委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 本件は、行財政改革・自治権拡充調査特別委員会に付託することに決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。


 委員会審査のため、三月七日から十三日まで休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 よって、三月七日から十三日まで休会することに決定いたしました。次の本会議は三月十四日、午後一時から開きます。


 以上で、本日の日程は終了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。





   〇午後二時五十五分散会