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東京都 目黒区

平成17年第4回定例会(第3日11月22日)




平成17年第4回定例会(第3日11月22日)





 





   平成十七年第四回定例会


            目黒区議会会議録





  〇 第 三 日





一 日時 平成十七年十一月二十二日 午後一時





一 場所 目黒区議会議場





一 出席議員(三十四名)


          一  番  戸  沢  二  郎


          二  番  工  藤  はる代


          三  番  栗  山  よしじ


          四  番  いその   弘  三


          五  番  坂  本  史  子


          六  番  佐久間   やす子


          七  番  須  藤  甚一郎


          八  番  増  田  宜  男


          九  番  石  川  恭  子


          十  番  橋  本  欣  一


          十一 番  伊  藤  よしあき


          十二 番  今  井  れい子


          十三 番  安  久  美与子


          十五 番  中  島  ようじ


          十六 番  川  崎  えり子


          十七 番  岩  崎  ふみひろ


          十八 番  森     美  彦


          十九 番  高  品  吉  伸


          二十 番  雨  宮  正  弘


          二十一番  つちや   克  彦


          二十二番  鴨志田   リ  エ


          二十三番  寺  島  よしお


          二十四番  小  林  くにお


          二十五番  沢  井  正  代


          二十六番  野  沢  まり子


          二十八番  石  山  京  秀


          二十九番  青  木  早  苗


          三十 番  つづき   秀  行


          三十一番  俵     一  郎


          三十二番  島  崎  たかよし


          三十三番  宮  沢  信  男


          三十四番  二ノ宮   啓  吉


          三十五番  木  村  洋  子


          三十六番  下  岡  こうじ





一 出席説明員


       区      長      青  木  英  二


       助      役      佐々木   一  男


       収入役           安  田  直  史


       企画経営部長        粟  田     彰


       区長室長          武  藤  仙  令


       財政部長          齋  藤     薫


       総務部長          横  田  俊  文


       区民生活部長        伊  藤  良  一


       産業経済部長        渋  谷  幸  男


       健康福祉部長        加  藤  芳  照


       健康推進部長(保健所長)  伊  藤  史  子


       子育て支援部長       清  野  久  利


       都市整備部長        鈴  木     勝


       街づくり推進部長      宮  本  次  男


       環境清掃部長        荒  井  英  雄


        ────────────────


       教育長           大  塩  晃  雄


       教育次長・生涯学習推進担当 小笠原   行  伸


        ────────────────


       常勤監査委員        大  竹     勲


       監査事務局長        市  川  力  也





一 区議会事務局


       局     長       浅  沼  裕  行


       次     長       千  葉     登


       議事・調査係長       荒  井  孝  男


       議事・調査係長       星  野  俊  子


       議事・調査係長       南  沢  新  二


       議事・調査係長       田  中  祐  子


       議事・調査係長       星  野     正


       主     査       齊  藤  和  子





 第四回目黒区議会定例会議事日程 第三号


        平成十七年十一月二十二日 午後一時開議





日程第一   議案第 九十五号 目黒区職員倫理条例


日程第二   議案第 九十六号 目黒区公益通報者保護条例


日程第三   議案第 九十七号 目黒区長期継続契約を締結することができる契約を定


                める条例


日程第四   議案第 九十八号 目黒区立住区会議室条例の一部を改正する条例


日程第五   議案第 九十九号 目黒区勤労福祉会館条例の一部を改正する条例


日程第六   議案第 百  号 目黒区子ども条例


日程第七   議案第 百 一号 目黒区小学生の入院医療費の助成に関する条例


日程第八   議案第 百 二号 目黒区廃棄物の発生抑制、再利用の促進及び適正処理


                に関する条例の一部を改正する条例


日程第九   議案第 百 三号 目黒区浄化槽清掃業の許可及び浄化槽保守点検業者の


                登録に関する条例を廃止する条例


日程第十   議案第 百 四号 目黒区立社会教育館条例の一部を改正する条例


日程第十一  議案第 百 五号 目黒区立住区会議室の指定管理者の指定について


日程第十二  議案第 百 六号 目黒区三田地区店舗施設の指定管理者の指定について


日程第十三  議案第 百 七号 目黒区中小企業センターの指定管理者の指定について


日程第十四  議案第 百 八号 目黒区勤労福祉会館の指定管理者の指定について


日程第十五  議案第 百 九号 目黒区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定につ


                いて


日程第十六  議案第 百 十号 目黒区高齢者センターの指定管理者の指定について


日程第十七  議案第 百十一号 目黒区立高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の


                指定について


日程第十八  議案第 百十二号 目黒区心身障害者センターの指定管理者の指定につい


                て


日程第十九  議案第 百十三号 目黒区立知的障害者援護施設の指定管理者の指定につ


                いて


日程第二十  議案第 百十四号 目黒区立知的障害者グループホームの指定管理者の指


                定について


日程第二十一 議案第 百十五号 目黒区立母子生活支援施設の指定管理者の指定につい


                て


日程第二十二 議案第 百十六号 目黒区立公共駐車場の指定管理者の指定について


日程第二十三 議案第 百十七号 目黒区三田地区駐車場の指定管理者の指定について


日程第二十四 議案第 百十八号 目黒区立自転車等駐車場の指定管理者の指定について


日程第二十五 議案第 百十九号 目黒区立公園の指定管理者の指定について


日程第二十六 議案第 百二十号 目黒区営住宅の指定管理者の指定について


日程第二十七 議案第百二十一号 目黒区立区民住宅の指定管理者の指定について


日程第二十八 議案第百二十二号 目黒区三田地区整備事業住宅の指定管理者の指定につ


                いて


日程第二十九 議案第百二十三号 目黒区立従前居住者用住宅の指定管理者の指定につい


                て


日程第三十  議案第百二十四号 目黒区立エコプラザの指定管理者の指定について


日程第三十一 議案第百二十五号 目黒区文化ホールの指定管理者の指定について


日程第三十二 議案第百二十六号 目黒区美術館の指定管理者の指定について


日程第三十三 議案第百二十七号 特別区道路線の認定について


日程第三十四 議案第百二十八号 特別区道路線の一部廃止について


日程第三十五 議案第百二十九号 建物明渡し等の請求に関する民事訴訟の提起について


日程第三十六 議案第百三十 号 建物明渡し等の請求に関する民事訴訟の提起について





 第四回目黒区議会定例会議事日程 第三号 追加の一


        平成十七年十一月二十二日





追加日程第一 駒場野公園拡張計画に関する陳情(十六第十九号)の撤回承認について


追加日程第二 知的障害者通所授産施設に関する陳情(十七第十三号)の訂正承認につい


       て


追加日程第三 陳情十七第二十二号 議員年金廃止・見直しを求めることに関する陳情


追加日程第四 陳情十七第二十五号 目黒区民センター内ボウリング場に関する陳情





   〇午後一時二分開議





○宮沢信男議長  これより本日の会議を開きます。





   ◎会議録署名議員の指名





○宮沢信男議長  まず、会議録署名議員を定めます。


  十五 番  中 島 ようじ 議員


  二十二番  鴨志田 リ エ 議員


にお願いいたします。


 これより日程に入ります。


 日程第一及び日程第二の二件を一括上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第九十五号 目黒区職員倫理条例


  議案第九十六号 目黒区公益通報者保護条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第一、議案第九十五号、目黒区職員倫理条例及び日程第二、議案第九十六号、目黒区公益通報者保護条例の二議案について一括して御説明申し上げます。


 これら二議案は、公務に対する区民の信頼の確保と透明かつ公正な区政の実現を図るため、条例制定の必要を認め提出いたした次第でございます。


 本区では、汚職事件の再発防止と区政の透明性向上を図るため、平成十六年八月に外部の有識者による区政の透明性向上検討委員会を設置し、その具体策について検討を進めてまいりまして、本年三月に同委員会から区政の透明性向上に向けた汚職防止策とその制度づくりについて提言をいただいたところでございます。その後、この提言を十分に尊重し、また、議会及び区民からいただいた御意見等を踏まえまして、職員の倫理の確保及び公益通報者保護に関する制度を具体化するため二議案を作成したものでございます。


 では、二議案につきまして、以下その概要について御説明申し上げます。


 まず、日程第一、議案第九十五号、目黒区職員倫理条例について申し上げます。


 本案は、職員の職務に係る倫理の保持のために必要な事項を定めることにより、公務の公正さに対して区民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図るため、必要な事項を定めるものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、公務に対する区民の信頼を確保するために、職員が遵守すべき倫理原則や任命権者及び管理監督職員が守るべき責務について定めるとともに、贈与等の報告その他の報告制度及び職員倫理審査会の設置などについて定め、また、利害関係者との接触に関する具体的な行為について規則において定めることとするものでございます。


 附則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月から施行し、本条例に基づく職員の報告義務の規定は、施行日以後に行われる行為について適用する旨定めるものでございます。


 次に、日程第二、議案第九十六号、目黒区公益通報者保護条例について申し上げます。


 本案は、公益通報が迅速かつ公正に取り扱われる仕組みについて必要な事項を定めるとともに、公益通報をしたことを理由とする不利益取り扱いを禁止することにより、公益通報者を保護するため、必要な事項を定めるものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、職員等は行政運営上の違法、不当な事実について公益通報できること及び通報したことによって何らの不利益な取り扱いも受けないことを定めるとともに、第三者委員である公益通報者保護委員が公益通報を処理することや、違反等の事実があった場合、区長の改善及び勧告等の措置などについて定めるものでございます。


 附則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で、一括上程になりました二議案の説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本二議案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本二議案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第三を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第九十七号 目黒区長期継続契約を締結することができる契約を定める条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第三、議案第九十七号、目黒区長期継続契約を締結することができる契約を定める条例について御説明申し上げます。


 本案は、地方自治法施行令第百六十七条の十七の規定に基づき、長期継続契約を締結することができる契約を定めるため、条例制定の必要を認め提出いたした次第でございます。


 本区におきましては、信頼回復と区政の透明性向上を図るため、入札、契約制度の改革につきまして、契約事務改善実施策を本年八月にまとめ、これに基づき取り組みを進めているところでございますが、その一つとして長期継続契約のあり方についても具体的な検討を進めてきたところでございます。このたび定めます長期継続契約は、平成十六年十一月に施行されました地方自治法施行令の一部改正に伴いまして、長期継続契約として締結することができる契約の対象範囲が拡大され、条例で定めることにより物品の借り入れ、または役務の提供を受ける契約について、長期継続契約を締結することができることとなっており、本条例を制定する必要が生じたものでございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、長期継続契約を締結することができる契約に関し、必要な事項を定めるものでございます。


 附則について申し上げます。本条例は、公布の日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、企画総務委員会に付託いたします。


 次に、日程第四を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第九十八号 目黒区立住区会議室条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第四、議案第九十八号、目黒区立住区会議室条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、旧区役所本庁舎跡地の売却に際して、買受人との間に交わした基本協定書に基づき、買受人の負担により建設された公益的施設、中央町さくらプラザ(仮称)が平成十八年一月三十一日をもって区に譲渡される運びとなりますので、これを五本木住区会議室の第四会議室及びレクリエーションホールとして設置することに伴い、その使用料を定めるため条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、別表を改めるもので、別表二において五本木住区会議室の第四会議室及びレクリエーションホールの一般的な使用料を定め、別表三において地域活動団体、その他の登録団体の貸切利用に係る使用料を定めるものでございます。


 附則について申し上げます。本条例は、利用開始日である平成十八年三月十日から施行し、利用手続については、この条例の施行の日の前においても行うことができる旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第五を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第九十九号 目黒区勤労福祉会館条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第五、議案第九十九号、目黒区勤労福祉会館条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、勤労福祉会館のボウリング場を廃止するため、条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。条例案の内容について御説明いたします前に、今回、条例案を提出するに至りました経緯について若干申し上げます。


 勤労福祉会館ボウリング場は、昭和四十九年に中小企業センターの施設として開設いたしましたが、本来中小企業勤労者向けのスポーツ、レクリエーション施設としての性格を有していることから、平成十五年に卓球場、トレーニング室等を有する勤労福祉会館の厚生施設に変更したところでございます。このような中、平成十五年度の包括外部監査におきまして、勤労福祉会館ボウリング場のあり方について存廃を含めた見直しが提起されたところでございます。施設の利用状況につきましては、平成四年度以降利用率は減少傾向にあり、平成十六年度は四七・五%と五年前の平成十一年度の六六・三%と比較すると一八・八ポイント減。利用者人数にして約一万人減少しております。今後につきましても、利用率の向上は望めない状況にあります。


 また、施設の管理運営経費は、ゲーム量等の収入を大幅に超過し、年間約三千万円の一般財源を充当していることに加え、今後さらにオートスコアラーシステムやレーン床の改修時期を迎え、さらなる財政負担の増大が見込まれております。このような状況を踏まえ、このたび勤労福祉会館ボウリング場を廃止することといたした次第でございます。


 なお、ボウリング場跡地のスペースの活用に当たりましては、全庁的視点に立って現在検討を進めているところでございます。条例案の内容は議案記載のとおり、ボウリング場に係る規定を削除するものでございます。


 附則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、日程第六を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百号 目黒区子ども条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第六、議案第百号、目黒区子ども条例について御説明申し上げます。


 本案は、子どもの権利を尊重し、子育ちを支えるまちづくりのため条例制定の必要を認め提出いたした次第でございます。条例案の内容を御説明いたします前に、本条例の提案に至る経緯等について若干申し上げます。


 本区では、人権と平和の尊重を基本理念とし、基本計画において児童の権利に関する条約の趣旨を踏まえた子どもの人権の確立及び子どもの人権の尊重を掲げ、子どもの人権施策の推進に取り組んでまいりました。今日、物質的には豊かな社会の一方、少子化の進行などに伴う子ども社会の変容、児童虐待やいじめといった子どもの人権侵害の深刻化など、子どもを取り巻く環境が大きく変化しております。こうした中で、子どもが健やかに育ち、社会の一員として成長していくためには、子どもを一人の権利主体としてとらえ、子どもがみずからの意思で生き生きと成長していく、いわば子育ちのための支援を地域社会全体で総合的に進めることが肝要であり、その基本となる条例が必要と考えたところでございます。


 平成十六年一月、区長の私的諮問機関として子どもの条例を考える区民会議を設置し、条例の基本的な考え方と盛り込むべき内容について諮問したところ、平成十七年三月に答申をいただきました。その後、答申を尊重するとともに、区民の御意見も伺いながら今回条例を提案することとしたものでございます。条例案の内容は議案の記載のとおりでありまして、条例を制定するに当たり理念や決意をあらわすための前文を置き、児童の権利に関する条約の理念に基づき、子どもの権利を尊重することが未来を担う子どもたちの成長に欠かせないことを示したものでございます。


 第一章は、子どもの権利を尊重し、子育ちを支えるまちづくりについての基本理念並びに本区学校教育施設や児童福祉施設、区民及び地域の責務について。


 第二章は、目黒区子ども総合計画の策定。諮問機関としての目黒区子ども施策推進会議の設置及び子どもの権利の尊重の理念に基づく各種施策の方針及び取り組みについて。


 第三章は、子どもの権利侵害についての相談や救済を行う目黒区子どもの権利擁護委員の設置について、それぞれ定めるものでございます。


 附則について申し上げます。本条例は、公布の日から施行する旨定めるものでございます。ただし、第六条の目黒区子ども推進会議及び第三章の子どもの権利擁護委員に関する部分については、別途規則で定める日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、日程第七を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百一号 目黒区小学生の入院医療費の助成に関する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第七、議案第百一号、目黒区小学生の入院医療費の助成に関する条例について御説明申し上げます。


 本案は、小学生に対し入院医療費の一部を助成するため条例制定の必要を認め提出いたした次第でございます。条例案の内容を御説明いたします前に、本条例の提案に至る経緯について若干申し上げます。


 目黒区次世代育成支援行動計画策定のために行いましたニーズ調査におきましては、子育てに関して悩んでいること、気になることの項目で、子育てにお金がかかるが最も多い結果でございました。ところで、医療の保障は医療保険制度を基本としており、すべての医療保険制度について医療費の一部自己負担制が原則となっております。しかし、特に子どもの入院医療費につきましては、突発的な支出による家計に対する圧迫が重く、長期の入院ともなりますと保護者の負担は著しいものがございます。そこで、子育て支援策の一環として、子育て家庭の経済的負担を軽減することにより、小学生の保健の向上に寄与し、福祉の増進を図ることを目的として、小学生入院医療費助成制度を設けることとし、本案を提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、小学生が入院した際に保護者が負担する入院医療費の自己負担分を保護者の申請により助成することを定めるものでございます。


 附則について申し上げます。この条例は平成十八年一月一日から施行し、同日以後に行われる医療について適用する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、日程第八を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百二号 目黒区廃棄物の発生抑制、再利用の促進及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第八、議案第百二号、目黒区廃棄物の発生抑制、再利用の促進及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は現在、東京二十三区清掃協議会で行っている一般廃棄物処理業の許可に係る事務を各区で行うこととすることに伴い、許可の更新に係る手数料を減額するとともに、所要の規定の整備を行うため条例改正の必要を認め、提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、各区で一般廃棄物処理業の許可に係る事務を執行するに当たり、許可の更新に係る手数料の項目を新たに設けて、その額を一万円と定めるとともに、廃棄物の処理及び清掃に関する法律と重複する規定を削除するなど規定の整備を行うものでございます。


 附則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行する旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、日程第九を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百三号 目黒区浄化槽清掃業の許可及び浄化槽保守点検業者の登録に関する条例を廃止する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第九、議案第百三号、目黒区浄化槽清掃業の許可及び浄化槽保守点検業者の登録に関する条例を廃止する条例について御説明申し上げます。


 本案は、浄化槽保守点検業者の登録事務を廃止するとともに、浄化槽清掃業の許可に係る手数料を目黒区手数料条例において定めることとするため、条例の廃止及び改正の必要を認め提出いたした次第でございます。浄化槽の保守点検業者の登録事務は、浄化槽法を根拠としたものでございますが、近年の浄化槽設置基数の減少を踏まえて検討いたしました結果、登録事務を廃止し、登録事務以外の事項につきましては、浄化槽清掃業の許可に係る手数料を除き、法律の規定の適用で足りますことから、条例を廃止することといたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、目黒区浄化槽清掃業の許可及び浄化槽保守点検業者の登録に関する条例を廃止するものでございます。


 附則について申し上げます。本条例は、平成十八年四月一日から施行し、この条例の施行を前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による旨定めるものでございます。また、目黒区手数料条例の一部を改正し、今回廃止する条例において定めております浄化槽清掃業の許可に係る手数料を設けるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、日程第十を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百四号 目黒区立社会教育館条例の一部を改正する条例





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま上程になりました日程第十、議案第百四号、目黒区立社会教育館条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、さきに御説明いたしました日程第四、議案第九十八号、目黒区立住区会議室条例の一部を改正する条例と同様の理由から、目黒区実施計画に基づき老朽化した清水社会教育館を廃止し、その機能を移転・拡充し、当該施設内に中央地区における社会教育館として、中央町社会教育館を新設するため、条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、まず、第一条は、清水社会教育館を廃止するため、関係規定を削るものでございます。


 次に、第二条は、中央町社会教育館を設置するため関係規定を設けるものでありまして、第二条においてその名称及び位置を定めるとともに、別表第一において一般的な使用料を、別表第二おいて社会教育関係団体その他の登録団体の使用料を定めるものでございます。


 附則について申し上げます。本条例は、清水社会教育館を廃止する第一条の規定は、平成十八年三月一日から施行する旨定めるとともに、中央町社会教育館を設置する第二条の規定は、同月十日から施行し、その利用手続については同日前においても行うことができる旨定めるものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本案は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、日程第十一から日程第三十二までの二十二件を一括上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第  百五号 目黒区立住区会議室の指定管理者の指定について


  議案第  百六号 目黒区三田地区店舗施設の指定管理者の指定について


  議案第  百七号 目黒区中小企業センターの指定管理者の指定について


  議案第  百八号 目黒区勤労福祉会館の指定管理者の指定について


  議案第  百九号 目黒区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について


  議案第  百十号 目黒区高齢者センターの指定管理者の指定について


  議案第 百十一号 目黒区立高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について


  議案第 百十二号 目黒区心身障害者センターの指定管理者の指定について


  議案第 百十三号 目黒区立知的障害者援護施設の指定管理者の指定について


  議案第 百十四号 目黒区立知的障害者グループホームの指定管理者の指定について


  議案第 百十五号 目黒区立母子生活支援施設の指定管理者の指定について


  議案第 百十六号 目黒区立公共駐車場の指定管理者の指定について


  議案第 百十七号 目黒区三田地区駐車場の指定管理者の指定について


  議案第 百十八号 目黒区立自転車等駐車場の指定管理者の指定について


  議案第 百十九号 目黒区立公園の指定管理者の指定について


  議案第 百二十号 目黒区営住宅の指定管理者の指定について


  議案第百二十一号 目黒区立区民住宅の指定管理者の指定について


  議案第百二十二号 目黒区三田地区整備事業住宅の指定管理者の指定について


  議案第百二十三号 目黒区立従前居住者用住宅の指定管理者の指定について


  議案第百二十四号 目黒区立エコプラザの指定管理者の指定について


  議案第百二十五号 目黒区文化ホールの指定管理者の指定について


  議案第百二十六号 目黒区美術館の指定管理者の指定について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第十一、議案第百五号から日程第三十二、議案第百二十六号までの二十二議案について一括して御説明申し上げます。


 これら二十二議案は、本年の第二回区議会定例会におきまして、指定管理者制度導入に係る条例改正の議決をいただきました公の施設につきまして、指定管理者の候補者の選定作業が終わりましたことから、地方自治法第二百四十四条の二、第六項の規定に基づき、その指定の議決をいただくため提出いたした次第でございます。それぞれの施設ごとの指定管理者の名称及び指定の期間は、議案記載のとおりでございます。


 以上で、一括上程になりました二十二議案の説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本案について、総括質疑はございませんか。





   〔「七番」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  須藤議員。





○七番(須藤甚一郎議員)  議案の百二十五号、目黒区文化ホールの指定管理者の指定についてというのと、次の百二十六号、目黒区美術館の指定管理者の指定についてというのは、独歩の会は文教・子ども委員会に所属している委員がいませんもので、ここで簡単に聞いておきます。


 今、助役の説明にもありましたように、候補者の選定作業が終わったということですけれども、改めて説明するまでもなく指定管理者の候補を選定するプロセスは、公募が原則であると。複数の提案の中から選ぶというんですけれども、この二つの文化ホールも美術館も、いわゆるそれまでの現行受託団体を区の言うところの継続ということで指定管理者の候補にしたわけですけれども、競争原理が働いてなかったわけですね、選定のプロセスにおいて。それで、七月までに改善案を提出させて、その結果によりということなんでしょうけれども、競争原理が働いていれば価格の面、サービスの面で比較が可能なわけですけれども、一つの現行受託団体が改善案と、案というのはあくまで計画案であって、両方ともこれは指定期間が三年間ですよね。ですから、競争原理がないところにおいてどういう基準にのっとって、ですから、今までの費用と、そして、サービス内容ということと出てきた改善案、そのとおり実施されるという前提で検討したんでしょうけれども、そのプロセス、ここに決まったと。現行受託団体であっても審査をする、選考するというプロセスを生んだわけですから。


 それから、もう一点聞いておきたいのは、指定管理者の候補にするに当たって公募したところもあるわけですね。ですから、今ここで質疑の対象にしている文化ホール、美術館を現行受託団体に継続をさせたわけですけれども、これを公募にしてそれまでいた人材、こういう職員も含めるところの人材を活用して指定管理者を公募するという手法が可能であったのか、どうであったのかということです。いわゆる条件をつけての指定管理者の公募ということですね。その二点を聞いておきます。





○佐々木一男助役  今回候補者を決めるに当たりまして、実施方針を定め、その中で公募するか継続するかということを検討してまいりました。この二施設につきましては、現在、芸術文化振興財団が管理委託をしているところでございますが、この芸術文化振興財団の設置の経緯等からして、やはり区は今回は、一般公募に踏み切るのではなくて継続を決定したわけです。継続をよしとしたわけではなくて、当面この施設を管理受託、その他芸術文化振興のために財団を設置してきた経緯から三年間継続ということ、そのかわり経費の関係で競争が働かない点を、この選定に当たりまして経営改善計画書というものを提出していただきまして、それを審査の上継続を良として今回決定したものでございます。したがいまして、この三年間の期間中この経営改善計画がきちんと実行されたかどうか、それらを検証した上、三年後はまた継続にしていくのか公募にするのか、改めて検討するということとしたものでございます。


 以上です。





   〔「二点目」と呼ぶ者あり〕





○佐々木一男助役  失礼しました、答弁漏れがありました。今言われました現在従事している職員を業者に引き継いで継続して管理する公募の方法もあったのではないかということですが、今回はその提案内容については検討してございません。


 以上でございます。





○七番(須藤甚一郎議員)  今、助役の説明の中でも実施方針案でというあれで、当時から僕はそれを危惧して問題にしていたんですけれども、この二つの施設については、経営改善計画書という今の説明でしたけれども、広い意味の改善案ですね。それを提出させる前に、公募する施設あるいは継続させる施設という振り分けを早い段階でしましたよね。それは、そこの施設で働く人及び区民の関心が高いからという当時の所管の課長の説明であったわけです。ですから、初めにもうそこが候補になるという大前提であって、ですから、それ以外のことは考えずに実施案で決めたわけですね。金額的には、もう再三僕が言ってきたわけですけれども、片一方は三億円弱、片一方は四十億円弱という一対十三ぐらいの比率で、いわゆる継続の方が多かったわけですね。この二点に今絞って聞いているわけですけれども、経営改善計画書というのは、費用の面及びサービスの面でこれは納得がいく、これはよかったというようなものが出てきているんでしょうか。ですから、最初にもうそこが継続、候補になる、あとの手続とすれば議会の議決だけ済ませれば決定するという段階の方が先に決まったわけですね。試験で言えば内定が出ていた。その後、普通ならば改善計画であるとかそっちの方が先に出てきて、これでいいのかどうかという順序が逆になっていたわけですけれども、その出てきた当該二施設に関して言えば、区としては満足というか、満足したからあれなんでしょうけれども、その内容を細かく聞くつもりはありませんけれども、どのようなサービス及び費用の点で競争力が働かなかったわけですけれども、それを伺えますか。





○佐々木一男助役  確かに、実施方針を定める際に、今回継続を先に決めたということは事実でございまして、これはやはり区が設置してきた経緯のある団体にそれをすぐ解体する、今回非常に急いだものですから、経営改善等について細かくチェックする時間がなかったということで、継続を先に決定しました。ただし、今回指定管理者の指定に当たりましては、経営改善計画を提出させまして、その中で選定の条件として、団体の経営改善への取り組みを前提とすることとし、施設運営の改善を図るという条件と両施設について同じような条件を付して経営改善を図ってほしいという条件をつけておりますので、今後この三年間の間に経営改善が実施されたかどうかの評価もきちんとして、次回に臨みたいと思っております。


 以上です。





○宮沢信男議長  ほかに御質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 まず、議案第百五号から議案第百十四号まで十議案は生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、議案第百十五号につきましては、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、議案第百十六号及び議案第百十七号の二議案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、議案第百十八号につきましては、環境整備対策調査特別委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。よって、本案は環境整備対策調査特別委員会に付託することに決定いたしました。


 次に、議案第百十九号から議案第百二十四号までの六議案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、議案第百二十五号及び議案第百二十六号の二議案は、文教・子ども委員会に付託いたします。


 次に、日程第三十三及び日程第三十四の二件を一括上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百二十七号 特別区道路線の認定について


  議案第百二十八号 特別区道路線の一部廃止について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第三十三、議案第百二十七号、特別区道路線の認定について(目黒区上目黒一丁目地内)及び日程第三十四、議案第百二十八号、特別区道路線の一部廃止について(目黒区上目黒一丁目地内)の二議案について御説明申し上げます。


 これら二議案は、上目黒一丁目地区第一種市街地再開発事業の施行に伴い、当該事業地内にある土地を特別区道路線として認定するとともに、同事業地内にある特別区道路線の一部を廃止いたしたく、道路法第八条第二項及び第十条第三項の規定に基づき提出いたした次第でございます。内容につきましては、議案記載のとおりでありまして、特別区道路線の認定につきましては、認定路線の延長四十四・一六メートル、面積百六十二・三二平方メートル。特別区道路線の一部廃止につきましては、廃止部分の延長六十・〇五メートル、面積三百二十八・六五平方メートルであります。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本二議案について、総括質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本二議案は、都市環境委員会に付託いたします。


 次に、日程第三十五及び日程第三十六号の二件を一括上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎議案第百二十九号 建物明渡し等の請求に関する民事訴訟の提起について


  議案第 百三十号 建物明渡し等の請求に関する民事訴訟の提起について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  佐々木助役から提案理由の説明を求めます。





   〔佐々木一男助役登壇〕





○佐々木一男助役  ただいま一括上程になりました日程第三十五、議案第百二十九号、建物明渡し等の請求に関する民事訴訟の提起について及び日程第三十六、議案第百三十号、建物明渡し等の請求に関する民事訴訟の提起についての二議案について、一括して御説明申し上げます。


 これら二議案は、目黒区三田地区店舗施設条例に基づき、設置し、管理する目黒区三田地区店舗施設の使用者に対して、建物の明渡し等を求める訴えを提起する必要があるため提出いたした次第でございます。事件及び訴えの要旨は議案記載のとおりでありまして、目黒区三田地区店舗施設の使用者が、その使用料等を再三の督促にも応じず、平成十七年八月一日現在、議案第百二十九号の事件につきましては計八百四十五万六千四百円、議案第百三十号の事件につきましては計七百十八万八千八百七十円を滞納していることから、これらの使用者を被告として本件建物の明渡し及び使用料等の滞納分の支払い並びにこれらの仮執行の宣言を求める訴えを提起することとしたものでございます。なお、訴訟遂行の方針につきましては、それぞれ訴訟において必要がある場合は、和解または上訴をすることができるものとするものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。





○宮沢信男議長  本二議案について、御質疑はございませんか。





   〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御質疑なしと認めます。


 本二議案は、企画総務委員会に付託いたします。


 議事の都合により、暫時休憩いたします。





   〇午後一時五十二分休憩





   〇午後三時十一分開議





○宮沢信男議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。





   〔「議長、議事進行」と呼ぶ者あり〕





   〔「まだ始まってないよ」と呼ぶ者あり〕





   〔発言する者あり〕





○宮沢信男議長  もう一回申し上げます。休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。





   〔「議長、議事進行」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  坂本議員。坂本議員、ちょっとバッジが見えませんけれど。





○五番(坂本史子議員)  ちょうど見えるところにしてます。





○宮沢信男議長  見えません。





   〔「してるじゃん、そこに」と呼ぶ者あり〕





   〔「再開の前に」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  ちょっと待ってください。





   〔「再開の前に、議長は休憩にされたんですけれども」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  発言は、私は今は許しません。





   〔「私も、先ほど議会運営委員会を傍聴していました」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  もう少し、ちょっと私の話も聞いてください。





   〔「議会運営委員会を傍聴してましたけれども」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  いえいえいえ、発言を求めません、私はもう。


 バッジをね、もう少し常識のあるところにつけてくださいよ。





   〔「いいだろう、女性でそこで」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  つけてください。





   〔「ついてるだろうが。いつまでもそんなこと言ってんじゃねぇよ」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  つけてください。私から申し上げます。





   〔「ついてるだろうが、そこに胸に」と呼ぶ者あり〕





   〔「いいですか、議長」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  いや、私が言っているのはバッジをもう少し常識のあるところにつけてくださいと言ってるの。つけてください。あるんだから、つけなさい。





   〔「見えるでしょう」と呼ぶ者あり〕





   〔「ついてるだろう、そこへ」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  常識のあるところにつけてください。あくまでもあなた抵抗ですか、それは。抵抗してるんですか。





   〔「見えるところにしてます」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  見えるところにつけなさい。





   〔「見えてるだろう」と呼ぶ者あり〕





   〔発言する者あり〕





○宮沢信男議長  暫時、休憩いたします。休憩します。会議開きません、そんなこと言っているんなら。





   〇午後三時十四分休憩





   〇午後三時二十七分開議





○宮沢信男議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。この際、追加日程四件を上程いたしたいと思います。





   〔「議長、議事進行です」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  坂本議員。





○五番(坂本史子議員)  先ほど私は議会運営委員会を傍聴しておりました。それで、宮沢議長の方から休憩に入ったということについて、議長の権限であるから、その理由もこれまでも明らかしたことはないんだというふうにおっしゃっていましたけれども、改めてお聞きしますが、どういう会をやったんでしょうか。





○宮沢信男議長  どういう会って、会議は別に開いておりませんよ。議会運営委員会を開いたんじゃないですか。





   〔「その前」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  その前は、私的に話ししているだけですよ。会議なんか開いてません。私は会議は開いておりません。





   〔「議長、議事進行」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  議事進行ですか、雨宮議員。





○二十番(雨宮正弘議員)  まず、私の前に議事進行をかけた方に申し上げたいけれども、議事進行って何なんですか。やはり議事進行でやってください。


 以上です。





○宮沢信男議長  お諮りいたします。この際、追加日程四件を上程いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。追加日程四件を上程することに決定いたしました。


 追加日程第一を議題といたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎駒場野公園拡張計画に関する陳情(十六第十九号)の撤回承認について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  本陳情につきましては、陳情者から撤回の申し出がありました。これを承認することに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。


 本件は承認いたしました。


 次に、追加日程第二を議題といたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎知的障害者通所授産施設に関する陳情(十七第十三号)の訂正承認について





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  本陳情につきましては、陳情者から訂正の申し出がありました。本件は訂正承認することに御賛成の議員の起立を求めます。





   〔賛成者起立〕





○宮沢信男議長  着席願います。起立少数と認め、本件を承認しないことに決定いたしました。


 次に、追加日程第三を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎陳情十七第二十二号 議員年金廃止・見直しを求めることに関する陳情





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  本件は、議会運営委員会に付託いたします。


 次に、追加日程第四を上程いたします。





 ――――――――〇――――――――





 ◎陳情十七第二十五号 目黒区民センター内ボウリング場に関する陳情





   〔事務局長朗読〕





○宮沢信男議長  本件は、生活福祉委員会に付託いたします。


 次に、お諮りいたします。委員会審査のため、十一月二十三日から二十九日まで休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。





   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○宮沢信男議長  御異議なしと認めます。よって、十一月二十三日から二十九日まで休会することに決定いたしました。


 次の本会議は、十一月三十日午後一時から開きます。


 以上で、本日の日程は終了いたしました。本日は、これをもって散会いたします。





   〇午後三時三十一分散会