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東京都 品川区

区民委員会_11/05 本文




2012.11.05 : 区民委員会_11/05 本文


                  ○午後1時00分開会
◯西本委員長
 ただいまから、区民委員会を開会いたします。
 本日は、お手元に配付してございます審査・調査予定表のとおり、幹部職員の異動について、報告事項およびその他を予定しております。
 また、委員会終了後には、先日実施いたしました行政視察の報告会も予定しておりますので、効率的な委員会運営にご協力をお願いいたします。
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1 幹部職員の異動について


◯西本委員長
 それでは、予定表の1、幹部職員の異動についてを議題に供します。
 本件につきまして、理事者よりご説明願います。


◯中川原地域振興事業部長
 10月30日付をもちまして、私は生活安全担当課長の事務取扱が解除になりました。生活安全担当課長が復帰いたしましたので、その旨ご報告いたします。


◯川崎生活安全担当課長
 約2カ月にわたり執務に穴をあけまして、申しわけございませんでした。私の不徳といたすところでけがをしまして、仕事を休んでおりました。今週から復帰いたしまして、職務に戻っております。今後ともご指導、よろしくお願いいたします。
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2 報告事項
 (1) 区民集会所の利用状況について


◯西本委員長
 次に予定表の2、報告事項を聴取いたします。
 初めに、(1)の区民集会所の利用状況についてを議題に供します。
 本件につきまして、理事者よりご説明願います。


◯久保田地域活動課長
 それでは私より、区民集会所の利用状況についてご説明をさせていただきます。
 資料の2ページ、3ページ目につきましては、本日差し替えをお願いさせていただきまして、10月末までの実績が出ましたので、最新のものに差し替えをさせていただいたところでございます。
 また、今回集会所の利用状況についてご報告をさせていただきますが、これらにつきましては、この夏、荏原第三区民集会所、荏原第五区民集会所が新しくオープンいたしましたので、それらを含めまして現在の区民集会所の利用状況について改めてご報告をさせていただくものでございます。
 資料の1枚目から順にご説明をさせていただきます。
 まず、区民集会所の全般的なお話でございますけれども、現在品川区内には、区民集会所は区民の集会の利用に資するような集会所の機能を持った施設につきましては、荏原区民センターを含めまして16施設ございます。そのうち、12の施設が地域センターと併設してございまして、残りの4施設につきましては、単独の集会所という形になってございます。
 また、大井第一地区につきましては、集会所はございませんが、南大井文化センターがその集会所の機能を担っているというところでございます。
 資料に一覧がございます。申込方法等につきましては、既に皆様ご存じのとおりとは思いますけども、基本的には2カ月前からの受け付けで、窓口、電話、インターネットにより予約ができます。ただし、予約システムのだめな施設が四つございまして、まず上から5番目の東大井区民集会所、また上から11番目、荏原第三区民集会所の後にあります荏原西区民集会所、そして下の二つ、平塚橋会館と荏原区民センター、こちらにつきましては施設予約システムでは予約ができませんので、直接施設にお申し込みをいただいているといったところでございます。
 また、資料の1枚目に施設の規模が書いてございますけれども、規模、実績につきましては、荏原第三区民集会所、荏原第五区民集会所については、平成21年度から平成23年度の実績でございますので旧の施設、仮の施設のものの実績、また施設の規模を載せているところでございます。
 最新のものにつきましては、資料の3ページに荏原第三区民集会所と荏原第五区民集会所をそれぞれ載せているというところでございまして、荏原第三区民集会所につきましては、従前よりも集会室が一つ増えて、四つの集会室があるということでございます。荏原第五区民集会所につきましては、従前は五つの集会室がございまして、新しい施設でも数としては五つということでございます。一部施設が大きくなっているところもございますけれども、ほぼ従前と変わりがないというところでございます。
 利用率につきましては、それぞれ一覧に書いてございますので細かい説明は省略をさせていただきますけれども、各施設ともおおむね50%から70%の中で各年推移をしているものというふうに認識をしているものでございます。全施設の平均につきましては、平成23年度で59.1%、これも5割から6割程度の中で毎年推移をしているものでございます。
 一方で、利用率の低い施設ということでございますけれども、一覧の中に書いてございますように、荏原西区民集会所でございます。こちらにつきましては、12%程度の利用率ということで、他に比べて著しく低くなっているところでございます。
 逆に、利用率の高い施設でございますが、平成23年度におきましては、大崎第二区民集会所、これは79.6%ということで、新しい施設になりまして、利用率が上がっているものというふうに我々はとらえているところでございます。
 また、資料には載ってございませんけれども、平塚橋会館でございますが、こちらは平成10年6月に開設いたしまして、葬儀のできる施設として区民の方にご利用いただいてきたところでございます。葬儀の利用実績でございますけれども、平成10年度から平成17年度の間に累計で144件の葬儀の実績がございました。ただ、平成17年の1件を最後に、以後利用実績はございません。ですから、平成21年度から平成23年度のこの利用実績の中には、葬儀の件数は含まれていないというものでございます。
 また、平塚橋会館につきましては、特別養護老人ホーム等の高齢者施設の整備に伴いまして、平塚橋会館の施設は廃止する予定でございます。時期につきましては、現在のところ未定ではございますけれども、平成25年の秋以降に解体工事が始まりますので、それまでは利用できますが、それ以後は利用ができないというもので、廃止をさせていただく予定でございます。
 ただ、新しい施設の中で併設するシルバーセンターがございますけれども、こちらは多世代の交流が可能な新しいシルバーセンターを整備する予定でございますので、そうした中で集会所的な機能を備えまして、地域の各種活動にも利用ができないかということで検討を進めているところでございます。
 また、2枚目の資料でございますけれども、こちらは、平成24年度の利用実績ということで、4月から10月分のもの、最新のものを載せさせていただいてございます。
 その下のところに注意書きがございますが、平塚橋会館のものは葬儀のものを含めているということでございますけれども、利用の実績がございません。
 また、品川第一区民集会所は、耐震補強工事のため、今年6月1日から来年の2月28日まで休館ということでございます。
 大井第三区民集会所につきましては、この8月1日から31日まで工事等の関係で休館をさせていただきましたけれども、そうしたものを含めたものの利用実績というところで載せてございます。こちらにつきましても、やはり荏原西区民集会所は利用率がこの半年で9%と低いというものでございまして、一方、利用率の高い施設となりますと、やはり大崎第二区民集会所の利用率が高いという分析をさせていただいているところでございます。
 3枚目をご覧いただけますでしょうか。3枚目でございますけれども、こちらは開設という形になりますが、荏原第三区民集会所と荏原第五区民集会所の新しい施設の開設後の利用実績を載せてございます。荏原第三区民集会所は8月6日から、荏原第五区民集会所につきましては9月3日から開設をしてございますので、それの利用実績、利用率等を載せているものでございます。
 荏原第三区民集会所につきましては、通常、年度の平均でいきますと、6割弱ぐらいの利用率がございますので、8月からの利用率が40%の後半から50%ぐらいに推移していますので、若干利用率が年度に比べると低いかなという分析をしてございますけれども、荏原第五区民集会所につきましては、年度の利用とほぼ同じ程度のご利用をいただいているということでございますので、こちらにつきましても、改めまして施設の利用等の周知について図ってまいりまして、できるだけ多くの方にご利用いただけるように私どもも努力をしていきたいというふうに考えているところでございます。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 本件に関しまして、ご質疑等ございましたら、ご発言願います。


◯山内委員
 高い利用率のところは置いといて、低い利用率のところが荏原西区民集会所、10%前後ということで、毎年なんですが、この辺はどういった分析をしているんですか。もちろん利便性が悪いとか、いろんなそういったことはあると思うんですけれども、このまま10%で推移していくということであれば、やはり今後のことを考えますと、いろいろと議会に提案していくなりしていかなきゃいけないんじゃないかなと思うんですが、その辺というのはどういった話を庁内でされているのか教えてください。


◯久保田地域活動課長
 荏原西区民集会所でございますけれども、やはり10%台を推移しているということで、かなり利用率が低いということでございます。これの原因ということでございますけれども、やはり施設がちょっと使いづらいというところがございまして、荏原西保育園の3階部分に集会所がございまして、行くためには階段を上っていかなければならない。施設も二つしかございませんので、なかなかご利用いただけないというような状況でございます。
 私どもも利用率が低いということで、こちらの施設につきましては、問題意識を持ってございます。また、周辺には、荏原第三区民集会所が新しく生まれ変わってございますし、来年の4月には平塚小学校跡の総合区民会館もできますので、こうした中で、この施設の今後についてどう展開をしていくかということは、やはり検討していかなければならないということで、私どもも利用状況等も含めて、問題意識を持って、庁内ではございますけれども、今後の利用については今検討しているところでございます。そういった意味では、どういった利用ができるかというところも含めまして検討を進めているといったところでございます。


◯山内委員
 検討されるということは、この数字を見れば明らかなんでしょうけれど、いつごろからそういうことをしているのか、どれぐらいの期間でやっているのか。例えば、これはスクエア荏原ができるとか、そういった施設が近隣にできるというところを一つのめどとして考えているのか、どれぐらいの期間、庁内で検討しているのかというのを伺いたいんですが。


◯久保田地域活動課長
 今委員からご指摘もありましたように、やはりこれを検討するに当たっては、荏原平塚総合区民会館ができ上がる時期というのが一つのポイントなのかなというふうには思ってございますけれども、それぞれの役割がございますので、そうした中で、荏原平塚総合区民会館ができた後、多少様子を見ながらというところも含めまして検討を進めているところでございます。
 もともとこの施設、利用率が低いというのは今に始まったことではございませんので、こうした中で、総合区民会館、また荏原第三区民集会所の改築等に合わせて、どうしたらいいかという問題意識を持って検討は進めてきているところでございます。
 あとは、こちらの施設の耐震上の課題等もございまして、区では耐震改修促進計画ということで、平成27年度末までに区有施設の9割を超えるものを耐震化しなければならないというところもございますので、タイムリミットという意味では、平成27年度末までには何らかの検討結果を出さなければならないかなというふうに思ってございますけれども、平成27年まで待つこともなく、できるだけ速やかに方針を決めて、議会にお諮りをしながら今後の活用、または施設のあり方についてご報告はさせていただきたいというふうに思ってございます。


◯武内委員
 今のに関連するんですけれども、そうすると、荏原西区民集会所なんですが、地域の方が運営などをやっていらっしゃるのかなと思うんですけども、予約システムには載っていないということなんですが、運営している方は、限られた方にしか貸さなくて、ほかの方に貸し出しとかはしていますか。


◯久保田地域活動課長
 施設予約システムには載ってございませんけれども、特定の団体だけに貸しているということではなくて、荏原第三地域センターで申し込んでいただくような形をとりまして、いろんな、ホームページにも載ってございますし、あとしながわガイドとか、そういうところにも載ってございますので、広く一般の方にご利用いただけるような体制はつくっているところでございます。


◯武内委員
 わかりました。ちょっとそこが気になっていたんです。
 あと、同じ荏原西区民集会所なんですけど、耐震上の問題ということで、保育園があるわけですね、併設されているんで、そうすると、今保育園のほうも併設なんで、まだ耐震の課題があると、そういうことなんでしょうか。


◯久保田地域活動課長
 保育園については、既に耐震補強は終わってございますので、そうした心配はございませんが、荏原西区民集会所につきましては、構造上の問題とかがございますので、上には乗っている施設ですけれども、荏原西区民集会所には課題があるということでございます。


◯武内委員
 わかりました。ちょっと保育園が併設だと、上に乗っているというので、建物全体がそうならば、早目にやってもらったほうがいいなと思ったんですけど、それは大丈夫だと安心しましたけども、いずれにしても利用率を上げられないのであれば、おっしゃったようなことも含めて検討していただきたいと思います。荏原西区民集会所は終わります。
 それから、全体を見させていただくと、減額と免除がありますけども、地域によって、例えば品川第一区民集会所とか品川第二区民集会所とか、荏原第二区民集会所もそうだし、荏原第五区民集会所とか、減額よりも免除のほうが多いところが幾つかあるんですけれども、これはどういう見方をしたらいいんでしょうか。例えば、免除が多いということは、それだけ高齢者の団体が使う率が多い、そういう考え方でいいんでしょうか。


◯久保田地域活動課長
 減額というと、一般的には集会所として利用される方が登録していただいて、区民の団体だと2分の1の減額をさせていただいてございます。あと、免除という形になりますと、町会、自治会が使われたり、あと高齢者の登録団体、障害者の登録団体が使う場合には免除という形をとってございますので、この割合から判断しますと、やはり地域によって差はございますけれども、そうした町会とか高齢者の方の利用が高いというふうに考えてございます。また、あとは減額とか有料のところが高いということになりますと、例えば区内の企業が使う際には区民料金で使っていますので、そうした利用もあるのかなというふうに分析をしているところでございます。


◯武内委員
 わかりました。今後どういうふうにしていくかというのは別にしても、それにしても、所管では、この年度の割合がそれぞれ、町会がどれぐらい、高齢者がどれぐらい、障害者がどれぐらい、そういうのはあるということで、今全部細かく聞きませんけど、押さえてはいるということなんですよね。それとも、ここはちょっとあくまでも推測ということなんでしょうか。


◯久保田地域活動課長
 すみません、機械に出して集計する上では、減額団体、免除団体という形で集計はとっているんですけれども、例えば町会が何件とか高齢者団体が何件ということになりますと、もう一度改めてそれぞれの申込書等を確認した上でないと正確な数字は出ないということです。私が今お話ししたのは、規定上、減額はこういう団体、免除はこういう団体ということでございますので、そうした中から実際の窓口等で対応している人、担当者の話、また自分の経験等に基づいてご説明をさせていただいたところでございます。


◯武内委員
 これは行革の観点になっちゃって、ちょっと違うのかもしれないんですけど、今後のいろんな施策の考え方とか、これがいいかどうかまた別の判断だと思うんですけど、免除とか減額の扱いはどうするのかとか、いろいろやっていく中では、そういう統計は多分必要になってくるんじゃないかと思うんですよね。まとめてこれというよりも、やっぱりそれは何かの形で、手間がかかってはいけないと思うんですけど、ある程度はとっといて、今後どう施策を組むかというときに反映できるようにしたほうがいいんじゃないかと思うんですよね。要望させていただきます。


◯大倉委員
 平成21年度、平成22年度、平成23年度で、平成22年度の利用率が、大体平成21年度から見ると下がって、また平成23年度に上がっているところと下がっているところがあるんですが、平成22年度の利用率が全部の傾向として下がっているのはどういう理由なのかというのと、もしわかれば、また利用率がその後に増えているところもあれば、下がっているところもありますが、そういったところの検証というか、どうしてなのかというのを、どのように検討しているとか、精査しているというのがあれば。先ほど低い利用率のところのお話がありましたが、逆に高い利用率の部分で、どうしてその施設が高いのかというのを、その検証を踏まえて、それを活かせればもっと利用率が上がるのかなと思っているんですけど。


◯久保田地域活動課長
 すみません、平成22年度はご指摘のように全体的に利用率が下がっているということはございます。ただ、利用率が下がるような要因がこの年にあったかということであると、平成22年度において特別利用率が下がるような要因となる出来事はなかったというふうに認識してございます。その意味では、私どもとしましては、何らかの形で、たまたまということはないと思うんですけれども、利用の実績が下がった、利用のそういった状況があったのかなというふうには考えてございます。ただ、件数で見ますと、そう大きく変更はございませんので、利用率の算出の分母が大きく変わったということも、分母も多少変更はあったんだと思うんですけども、そういう意味では、ちょっとこれという理由で下がったというのは、明確なお答えは、私どもでは、ほんとうに通常の利用の状況で、こういう結果が出たというふうに把握しているところでございます。


◯大倉委員
 利用率が下がった原因というのが、分母のお話もありましたけど、あまり明確にはなっていないということなんですが、そういった検証というのをしっかりやっていくことで、今後もっと利用しやすい環境であったり原因がはっきりわかると思うので、ぜひその辺は成果というか、調べていただいたほうがいいのかなと、これはぜひ調べていただければという要望で終わります。
 あと、高い利用率をされている大崎第二区民集会所とか荏原第一区民集会所なんかは、何で利用率が高いのか、利便性だったり、地域性だったり、いろいろあると思うんですが、どういうふうにとらえているのかというのを教えていただければと思います。


◯久保田地域活動課長
 大崎第二区民集会所、また大崎第一区民集会所とか荏原第一区民集会所の利用ですけれども、こちらにつきましては、やっぱり大崎第二区民集会所については、特に新しい施設になりまして、再開発ビルの中に入ったということがございまして、そこから利用率がかなり伸びているというところでございます。立地上の利便性もいいですし、企業の利用が多分増えているというふうに分析してございます。大崎第一区民集会所なんかも企業等の利用で、例えばちょっとした研修とか、会社の説明会とか、会社の会議とかで利用されているというところでございますので、大崎第一区民集会所、大崎第二区民集会所については、そういったところの分析をしているところでございます。
 あと、荏原第一区民集会所につきましても、同様の傾向があるのかなというふうに思ってございます。また、荏原第一区民集会所はかなり広い施設がございますので、広く大人数で使いたいというときには、周辺の地域からこちらを利用されるというふうに私どもは認識してございます。そういう意味では高い利用率が出ているというふうに分析してございます。


◯藤原委員
 4月から9月という形で半年のこういう資料を出してきていると思うんですけれども、区民委員会において、毎回こういう形で、例えば10月から来年の3月までなんていう半年おきにとか、たしか毎回こういう率とかというような状況については、報告がなかったかなと思っているんですが、していたら申しわけないですけど、なぜ今の時期にこういう報告を出したのかをまずお伺いします。


◯久保田地域活動課長
 こういった形で集会所の利用状況というのは、多分私が把握しているところでは、これまで委員会ではやっていなかったと思います。事務事業概要の中でやってございます。
 あとは、なぜ今年、この時期にということですけれども、やはり荏原第三区民集会所と荏原第五区民集会所が新しくオープンしましたので、それで3カ月という形でございますけれども、半年たってとなると、来年とまた一緒になってしまいますので、できるだけ開設後どうなったかと、視察もしていただきましたので、その実績を見ていただくのと、あとは平塚橋会館が特別養護老人ホーム等の開設整備によりまして、廃止等もございますので、この時期に今の施設の利用状況についてご報告をさせていただいたというところでございます。


◯藤原委員
 報告してくださって、ありがとうございます。各集会所について、区が決めている稼働率というか、何パーセントというのは、このぐらいを目標にしていれば、みんな同じではないと思うんですけれども、各集会所において利用率の設定というのはしているんでしょうか。


◯久保田地域活動課長
 利用率、稼働率の目標ということは、例えばこの施設は何割という明確な目標設定はしてございませんけれども、私ども、よく考えているのは、例えば利用率が高くて8割、9割の利用率ということになりますと、施設の利用状況としてはかなり使っていただいているので、私どもとしては歳入等も含めて大変いい結果が出ているというふうには思うんですけれども、ただそういう高い利用率になりますと、地域の方が集会とか会合をやりたいと思って、1週間とか2週間先の集会所を使いたいというときに、なかなか利用できないということになりますので、そうした幅、地域の方がちょっと使いたいなと思ったときにも使えるというぐらいの利用率となりますと、大体5割から6割ぐらいですと、例えばこの日が何曜日のいついつとりたいんだけどと急に言っても、利用できる可能性が高いのかなということであれば、集会所の利用としてはおおむね6割ぐらいがいいのかなと、適切ということではないですけれども、利用があれば、地域の方にも大変使われておりますし、何かあったときに地域の方がちょっと利用したいというときにも使えるというような数字かなというふうには認識してございます。


◯藤原委員
 今説明を伺って、私は利用率が高ければ高いほど需要と供給という意味でいいのかなと思っていたんですけれども、一概には言えないけどという意味において、地域の人が使うためには6割ぐらいがいいんですよという答弁がありましたよね。極端に少ない利用率12.3%というのは置いといて、ということは、逆に利用率をただ上げるために努力するんじゃなくて、利用率が逆に高いところはセーブをして、地域の人が借りられる6割ぐらいまでに下げとかなきゃいけないという考えもあるんですか。


◯久保田地域活動課長
 高いものを下げなきゃいけないという考えはございませんで、高いものはそれだけ利用していただいているということでございます。できれば、先ほども言いましたように、高い利用率のほうがいいんですけれども、すべての施設が8割、9割ということになりますと、1週間後の何曜日にとりたいといっても、とれないような状況になりますので、地域の方の活動を阻害する可能性もあるということで、6割程度ですと、そういったことにも柔軟に対応できますので、6割程度でもいいのかなというふうなことでご説明させていただいたところでございます。


◯藤原委員
 ということは、極端に低いところは別ですけど、利用率6割ぐらいをキープしていれば、区としては利用率をそれ以上上げるために、あまり努力はしていかないという思いでいいんですよね。
 利用率が高い、イコール、いいんだという考えだったんですよ。限りなく100%に近いとか。そうすると、ちょっと業種は、シティホテルとかはそうじゃないですか。100%に近いほうがいいわけで、だから、あいていると、夜間とかを安くするとかいろいろ努力をしているわけですけど、区としては6割ぐらいがちょうどいいんじゃないかという考えがあるわけですから、大体6割行っているところに関しては、利用率を上げるために人も入れて、またお金も使ってやって、上げるという努力はあまりしない方向でいるんですよね。


◯久保田地域活動課長
 すみません、ちょっと私の説明が足りませんでした。やっぱり利用率は上げたほうがいいと思いますので、利用率を上げていく努力、施設も皆さんが使いやすいような施設にしていく努力は、我々はしていきたいと考えてございますし、現にしているところでございます。6割だから、これ以上上げなくていいということではなくて、6割程度ということであれば、その中では柔軟に利用してもらえますので、おおむねいいのかなというふうには思ってございますけれども、できればきちんと計画的にとっていただいて、もっと高い利用率を上げていただければ、施設としてはそれだけ区民の方の利用には資しているということでございますので、貸出施設の本来持っている目的というものを達成しているというふうに考えます。できるだけ高い利用率は目指しているところでございますけれども、今おおむね6割というところの評価ということであれば、そういった柔軟な利用もできるということでございますので、努力はしてまいりますけれども、そういった評価をしているということのご説明、我々としては6割程度であれば、そういった利用もできるので、それが困るということではないということでございます。


◯本多委員
 年度ごとに利用率が下がるというところで質問が出ていて、その分析がはっきり明確な答えが出ていないように感じたんですけど、例えば町会会館が増えると利用率が減ると思うんですよね。それがやっぱり減る分析の一つだと思うんです。例えば、町会会館ができると、毎月やっている一つの町会が、月例で使っていた各部会が仮に三つあったとしたら、月に4回借りている町会が、全部自前の会館でやるとなれば、4×12で48減るわけですから、大体免除団体の数を見ると、大体減っていますよね。中には増えているところもあるんですが、多分分析をしていくと、そんなに難しい分析ではないのかなと思うんです。
 例えば、高齢者クラブだったら、シルバーセンターを大体使いますよね。重なって使えないときには地域センターを使うとか、分析は意外とそんなに難しいものではないと思います。そのところをどう思うのか。多分、町会会館は相当な要因の一つだと思いますので、その辺はいかがでしょうか。


◯久保田地域活動課長
 委員ご指摘のように、やはり町会会館ができれば、そちらの利用になりますから、今まで集会所を使っていたところは使わなくなってくるという原因はあると思います。確かにそういった傾向もこの中には含まれているとは思うんですけれども、町会会館もここのところ急激に整備されている状況でもございませんので、例えばある年間に10個、20個の会館ができているというところでもございませんので、そういった要因は含まれているとは思っています。その辺のものについても、私どもももう少しというか、もっときちっと精査をして、分析をしていかなければならないというふうに思っております。


◯本多委員
 それと、八潮がどうしても利用率が横ばいなんですが、その辺の何か工夫というか、ないのかなと、ちょっと一つだけ取り上げるというのもあれなんですが、八潮について、この横ばいの数字はどうとらえていますか。


◯久保田地域活動課長
 八潮は、すみません、これもまた推測的な話になってしまうんですけれども、なかなか外部から、例えば荏原地区とか、ほかの地区からは利用されない状況があるということでございます。例えば、されたとしても、大井第一地区のほうからの利用というようなことで、地区を越えて利用はなかなかされないということの傾向があると思われますので、こうした中で、利用率は大体横ばいの推移になるのかなというふうに思っているところでございます。


◯石田(ち)委員
 こういった利用率の一覧を出していただいて、ほかの委員からもありましたけれども、区も利用してもらうように努力してきたということなので、そういった細かい資料もあるといいなと思いました。
 それと、利用率が低いところの話がありましたけれども、こういった実績に基づいた改善というところでも、会議みたいな、こうしていこうかというようなものというのは開かれているのか、開かれていれば、どれぐらいのペースでやられているのかというのをお願いします。


◯久保田地域活動課長
 この利用率が低い施設を検討する会議というものでございますけれども、何とか検討会議というもので設置はしてございません。これは地域活動課が主管でございますので、地域活動課の中で所管する私どもが主体的に検討して、分析しながら検討しているところでございます。


◯石田(ち)委員
 そうすると、集会所からの、毎日見ていくということは難しいと思うんですけど、報告なんかを受けているということなんですか。


◯久保田地域活動課長
 利用実績等につきましては、毎月集計をしてございますので、各施設から報告は上がってきてございます。


◯石田(ち)委員
 利用率以外に何かこういった声が多いとか、こうしてほしいという区民の声があるということなんかもあわせて報告されているんでしょうか。


◯久保田地域活動課長
 各施設において、そういった声があれば、きちんと地域活動課に報告していただいてございます。


◯石田(ち)委員
 先ほどあった荏原西区民集会所ですけども、利用率が低いというところでは、施設が使いづらい、あと耐震もしていかなければいけないというのがいろいろ出されていましたけれども、利用率が低いと、今の品川区の行革の路線でいくと、なくしていってしまうのかなというすごい不安があるんですけれども、使いやすくしていくという改善、そういった問題視しながら進めていくとさっきおっしゃっていたんですけれども、そういった観点での進め方もしていらっしゃるんですか。


◯久保田地域活動課長
 荏原西区民集会所ということであれば、この施設は使いづらい状況にあるというのは変わりございませんので、ここの施設の中でやろうとなると、なかなか難しいところはあろうかと思いますけれども、もうちょっと広い範囲で、面でとらえて検討をしているということはございます。そうした中では、平塚小学校跡の荏原平塚総合区民会館とか、あとは近くにございますけれども、荏原第三区民集会所、地域センター等を改修して、地域としては非常に施設の改善等には努めているところで、地域全体としての利用の改善には努めているところでございます。


◯大倉委員
 ちょっと教えていただきたいんですが、先ほどから分母が違うからちょっとパーセンテージが違うんじゃないか、違ってくるということだったんですけど、例えば荏原第一区民集会所で、平成22年度が計で2,109回の使用で、64.4%の利用率になっているんですけど、片や平成23年度で2,094回、ほとんど変わりないのに76.2%の利用率になっている、これはどう見たらいいのかちょっと教えていただきたい。


◯久保田地域活動課長
 利用率につきましては、実際に使ったものを利用可能な回数で割ってございますので、その年によって分母の数が若干、休館日とか、そういうものは除いた数になりますので、休館とかがあったり、施設が利用できなかった期間があれば、その分は分母から除きますので、そういう意味では、毎年分母が変わるということでご説明をさせていただいたところでございます。
 例えば、品川第一区民集会所とかは半年間、今使えませんから、その分、使えない期間は利用可能の日から除いていますので、分母もその分はないということでございます。ただ、資料として出してございますので間違いはないかとは思うんですけれども、中には数によって大分違うところも感じられますので、もう一度確認はさせていただきたいとは思います。これまで出てきた数字ということでご報告させていただいた中では、この数字が出ているというところでございます。もう一回確認はさせていただきます。


◯武内委員
 所管が違ってしまうかもしれませんが、先ほど平成27年の耐震の課題というのがありましたけど、そうすると、具体的には、例えば品川第一区民集会所とか品川第二区民集会所もそうなんですけども、改修をしなきゃいけないところで、所管として押さえているものがあれば。
 それから、特に品川第一区民集会所なんかは昭和45年ということで、この間改修した荏原第五区民集会所とか荏原第三区民集会所は古いんですけども、そういうものも、あと3年ですからやっていかなきゃいけないんじゃないか。とりあえず、どこを改修しなきゃいけないのか、わかっていれば教えていただきたい。


◯久保田地域活動課長
 今お話に出ました品川第一区民集会所については、今耐震の補強をやってございます。基本的に地域センターの耐震の状況でございますけれども、今回荏原第三区民集会所と荏原第五区民集会所も新しい施設になりましたので、新耐震基準で新施設ですから耐震化が終わっているというところで、残っているのは、荏原第一区民集会所でございます。こちらは民間のマンションと併設でございますので、区単独で耐震化ができないということで、こちらが残っているという状況です。あとは、荏原西区民集会所が先ほどご説明しましたように、まだ耐震化が終わっていないというところでございます。あとの施設については、新しい施設、または耐震補強等をやっているか、新耐震基準でもともと建てられているといったところでございますので、荏原第一区民集会所と荏原西区民集会所が残っているという状況です。


◯武内委員
 わかりました。単純に耐震改修促進計画の何年とかという、あれに当てはめて見る必要はないと。


◯久保田地域活動課長
 はい。


◯武内委員
 わかりました。


◯井上副委員長
 二つ、先ほど来の議論の中からお伺いをしたいんですけれども、分母の話なんですけれども、区で地域センターを使っているところがあると思うんですけれども、それは分母から、初めから除いているのかどうかということと、区がやるときは当然免除ということで利用されているのかどうかをお伺いしたいと思います。


◯久保田地域活動課長
 区が使っている部分もたしか分母としては入れてやってございます。利用状況の中に入っていたと思います。実際に区民集会所を区が利用するということは、そんなにないと思います。例えば、地域で地区委員会だとか町会長会議というのは地区委員会の主催でとったり、町会長会議とかでとっていますし、健康づくり推進委員会も健康づくり推進委員がとってやっていますので、区がそれを使っているということではないとは思うんです。そんなに数がたくさんあるということではないというふうに私はとらえてございます。
 それと、あと区が使うときは免除と、利用料はないということです。


◯井上副委員長
 私たちの利用者の感覚からいうと、区単独ではなく、行政が何かの説明会に使うとか、そういうことではなくて、健康づくりとか、区が委託して事業をしているというのは、やっぱり区が主催をしているというふうに、利用者側としては半年とか2カ月前に押さえているというものなので、そこはちょっと別に今度集計を出していただけるときには配慮していただきたいというふうに思うんですね。そこは2カ月前というルールから外れた押さえということになりますので、次回そういう部分では、分母から外すのでもいいですし、分母から外してはだめですね、利用率だから。そこを分けて、こういう利用ということで資料提供していただければ、やはりそういう方たちも使うところがなくて大変だと思うんですが、これだけ区民が利用できますよと言われても、それはちょっと区民側からすれば理解できないと思うので、そういう配慮の資料の提供の仕方をしていただきたいなというふうに思います。
 それから先ほどの荏原西区民集会所なんですけれども、保育園の3階部分ということで、保育園は耐震を早急に進めなければならないということで、別にやっていたというところは理解をしているんですけれども、保育園の側と、これをずっとこのまま置くということにはならないと思うので、所管が違うということではないと、庁内での検討の中で、保育園側の要望とか、そういったものというのは、どういうふうにすり合わせをしているのか、今現在どういう声が、保護者にしても、保育園の運営、保育課のほうからあるのか、ちょっと紹介をいただきたいなと思います。


◯久保田地域活動課長
 具体的に保育園側から、この施設を検討するに当たって、こういう意見があるというような要望は今もらってはございません。ただ、我々この施設をどうやってやっていこうかというところで、関係する部署、例えば耐震化の問題がありますから施設整備課とか、あとは保育園が併設していますから保育課とかとは打ち合わせ等を行いながら、今後の方針は検討しているところでございます。利用率、またこういった状況にあるということも、きちんと横の連絡もとりながら進めているところでございます。


◯西本委員長
 ほかにございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ほかにご発言がないようですので、これで本件を終了いたします。
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 (2) 平成24年度 協働事業提案制度の審査結果について


◯西本委員長
 次に、(2)の平成24年度、協働事業提案制度の審査結果についてを議題に供します。
 本件につきまして、理事者より説明願います。


◯今井協働・国際担当課長
 私からは、平成24年度協働事業提案制度の審査結果について報告いたします。
 本事業は、平成20年度から実施しているもので、本年で5回目となります。
 それでは、資料に沿って説明いたします。
 1にございますとおり、区が直面する課題に対して、自由な発想や専門性等を活かした事業の提案を公募し、基本理念の一つである「区民と区との協働で『私たちのまち』品川区をつくる」ことを推進することを目的としております。
 公募の概要については2のとおりで、今年度は防災課から課題として、災害時等における企業の主体的な地域協力基盤の構築を提起いたしました。
 提案できる団体につきましては、町会・自治会をはじめ、ボランティア団体、NPO、商店街、公益法人、社会貢献活動を行う民間事業者等、区内で活動する団体でございます。
 事業の要件は、1)から6)にありますとおり区の課題に的確に応え、協働により具体的な成果が見込まれることのほか、すべてを満たす事業として提案の手引き等にも記載しているところです。
 なお、提案の公募につきましては、(4)のとおり、5月11日から約1カ月半公募するとともに、説明会を2回実施し、制度の説明や所管から直接課題を説明する機会を設けました。
 次に、審査の経過でございますが、提案された事業は「品川区協働事業提案制度審査委員会」を設置し、下記の審査基準に基づきまして、第一次審査として書類審査を行った後に、書類審査で出された意見を踏まえ、課題を提起した所管との協議を経て選考いたしました。選考されました事業は、課題を提起した防災課から平成25年度政策予算として要求され、予算議案としてお示ししていくもので、実施につきましては予算成立とともに決定いたします。
 なお、実施期間につきましては、1年間でございます。
 次に、裏面にお願いいたします。
 4の審査結果でございますが、課題に対しまして提案をいただいた件数が2件、2件とも第一次の書類審査を通りまして、最終的に1件の事業を採択いたしました。
 (1)の採択事業についてですが、株式会社しながわ街づくり計画が提案した、しながわ地域防災ワークショップについて、記載のとおり採択理由および注意事項のところを読ませていただきますと、「平成24年2月に品川第二地域センター管内で実施された「しながわ地域防災シンポジウム」などを踏まえ、企業・地域・行政によるワークショップを実施するもので、その企画内容については、多くの企業や区民の関わりが期待でき、協力基盤構築の実現性があると評価できるため本提案事業を採択」したところでございます。
 次に、(2)の不採択となりました事業につきましては、協働という視点から、取り組みについて検討いたしましたが、防災冊子の企画や編集を区民や企業が担うものの、協力者のつながりや拡がりの期待が少なく、企業の主体性を打ち出すものではないため、提案が直接課題解決につながらないと判断され、不採択となったところでございます。
 なお、本審査結果につきましては、委員会報告後、ホームページ等にて掲載してまいります。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 本件に関しまして、ご質疑等ございましたら、ご質疑願います。


◯武内委員
 まず、2団体からの応募ということですが、防災ということでいえば今非常に意識が高い中で、もうちょっと何か来なかったのかなという気がちょっとするんですね。その辺をどう感じていらっしゃるかということと、あと、もともと採択、いわゆる何件ぐらいを目指していたのかということとか、その辺の状況をどう認識しているのか。


◯今井協働・国際担当課長
 まず、テーマに対する提案の件数でございますが、今回は2団体ということでございますが、説明会には4団体6人の方にご出席いただきまして、ご説明をしたところですけれども、最終的には2団体となりました。
 今まで、事業によっては団体の提案が多い事業がありましたが、テーマが防災ということですが、ただ企業の主体的な協力ということで、今回は地域というよりも、企業をどのように巻き込むかというところがテーマとして上げられましたので、その辺の事情もあるかというふうに考えております。
 次に、目標とする対策件数でございますが、まずは区が提起する課題が1件だったということで、これは例年二、三件区から調整をしまして、各所管から上がってきているんですが、今年度はやはり区が直面する課題、防災というテーマが一番多かったもので、防災課のほうで調整したということになりましたので、本来ですともう少し庁内の中からそれぞれの所管における協働のテーマが上がってくるように、主管課である協働・国際担当としては働きかけたいと思っております。


◯武内委員
 そうすると、例えばCSR推進協議会とか、そういうところでいろんな、防災だけじゃないんでしょうけれども、いろんな連携をかけてきたと思うんですけれども、こういうところにも呼びかけられたりしたんでしょうか。
 それから、そういうところは既に逆に都の、また地域との防災の連携は、ある程度できているので、こういうところに来なかったということなのか。その辺をあわせてお伺いします。


◯今井協働・国際担当課長
 今回の企業の主体的な取り組みにつきましては、CSR推進協議会のほうにも情報提供しております。品川区も、今まで企業との取り組みをしていなかったわけではなくて、大崎第一地区と品川第二地区につきましては、三者協議会といいまして、町会や企業もあわせた、そういうふうな協議会という形で進めているところです。ただ、やはり年に1回程度の訓練という形になりまして、継続的な取り組みが少ないということから、今回企業に主体的な取り組みを求めたところですけれども、それぞれの企業としては、地域というよりも、今はBCPといいますか、企業自体の防災時の存続についてというところに一番関心があったというふうに考えております。


◯井上副委員長
 協働推進事業ということで、協働事業提案制度を以前に区民と区との協働会議を持って、ここで必要だというふうに思われたのが、そういう活動の拠点と財源的なもの、あと相談ができる、そういった体制ということで、三本柱で始まったうちの大変期待をしていた一本だということで、ぜひこれは成功させなければいけないというふうな視点でとらえているんですけれども、その中で、昨年に事業募集のものだけになったという変更がされているわけですけれども、区民が自由提案をするという項目がなくなったことの周知徹底がどうされてきたのか、私は疑問を持っていまして、3年間自由提案がなかったというところで、それは区民の側の問題ではなくて、一番最初に始めたときの利用のプログラムとか、そういったことも検討する課題があったというふうに私は思っております。
 そこで、どういうふうにこれはなくなって、要領で昨年の2月に変更した決定をどういうふうに区民に周知をされてきたのかということが1点と、この中で、自由提案というものを活かしきれなかったところの評価というのをどうされているのかということをお伺いします。


◯今井協働・国際担当課長
 今ご指摘がありましたとおり、平成20年度協働事業提案制度が始まりましたときには、区民からの自由提案という部分と、それから区からの課題を提起するというところで始めました。平成22年度の事務事業評価の中で、平成22年度に区民からの自由提案につきましては採択事業がゼロ件というふうな形になったときに、私どもは検討いたしまして、区からの課題を提起する事業に今は一本化して実施するということで、平成23年度から区からの課題1本に変更して実施しているものです。
 この周知につきましては、平成23年度区民委員会でも協働事業提案制度ということでご報告したとともに、やはり今回は区民の自由提案はないんですかというふうなお声も、団体からお声も聞いておりましたので、事前に周知するなど、はっきり言えば関連団体が中心だと思いますけれども、問い合わせがあったときにはご説明しまして、逆に一緒に募集できるように区民活動助成制度のほうをご案内したところです。
 協働事業提案制度の自由提案がなくなったことへの評価ですけれども、やはり区民からの事業提案につきましては協働事業制度ということで、区が直面する課題をどういうふうに区民の方が認識されて、区と一緒に協働の事業を進めていかれるかということで、なかなか行政課題というところまで大きな課題を提案していくまではなかなかなくて、どちらかというとイベントですとか、ご自分たちの事業の提案が中心だったというふうに思います。その中では、今もう一本協働推進の事業として持っております区民活動助成制度といいまして、区民の方々の自主事業に対して助成を3分の2していくこの制度の充実を図り、かつPRしていくことで今の段階では区民活動を支援していくというふうに考えております。


◯井上副委員長
 一番最初に始まったときに、6事業、7事業の自由提案があったというふうに思っているんですが、その中でイベント的なものとか、そういうことにしか使われていなかったという評価があったんですけど、そもそも条件の中に単年度事業というふうになってしまうと、なかなかそういうほかに進むことができないという制度設計があると思うんですね。やはり、ここの基金を活用したこういう事業を始めようとした一番最初の発想というのは、そういう企業を育てていこうという区の目的があったというふうに思います。
 そこでいけば、やはりそういう事業の、税金とは違う、税金も使っているんだけど、育てる、そういう市民活動を育成することと、その活動を継続して発展させるというふうなことにしていかないと、単年度事業ということになれば、イベントの講師を呼ぶとか、広報紙、チラシに使うとか、そういうふうになってしまうので、そういったところの制度設計を、もう一度改めてつくり上げていかないと、今区民活動助成制度という自分たちの活動に補助をもらえれば、それでよしということでとまってしまうと、区が目指していた区民と区の協働という形で、そういう団体を独立させて育てていこうということの趣旨にこの基金が使われないというふうに思うので、ぜひそこのところは改めて、基金を集めたという、寄付を集めてこれをつくっていくんだという趣旨にもう一度改めて立ち返っていただいて、区民が育っていないんではなくて、そのためにどうお金を使っていくかという設計に、ぜひそこのところはもう一度検討していただきたい。
 せっかくこれは、大きな意味を持って寄付もいただき、つくられたものですので、そのところは検討するに値する内容であるというふうに思っていますので、ここは進めていただきたいと思いますが、今の状態はほかのほうで力を入れていくということだったんだけど、並行して改めてというふうに思いますけど、いかがでしょうか。


◯今井協働・国際担当課長
 区民活動助成制度は、委員ご指摘のとおり区民の皆様からいただいた寄付金を原資にしまして、自主事業に対して助成をしていくものでございます。一方、この協働事業提案制度は、やはり区の喫緊の行政課題を区民の皆様と一緒に考えて実施していくということを今集中的に考えておりますので、やはりもう少し課題がわかりやすい、逆に言うと、わかりやすい課題をもう少し庁内の中で練っていくのか、それとも区民の方の自由提案が出しやすい方向に向かうのか、そこら辺は今また事務事業評価でも本年度もCということで見直しをいただいておりますので、庁内の課題の提起の仕方から今後区民、自治体の協働事業ということで、区民の方をパートナーとした事業提案を進めていく、その制度については、来年度実施に向けてまた検討してまいります。


◯井上副委員長
 提案の中に、今回企業に向けてというようなメッセージで提案をしているので、やっぱりそういう項目になると区民は企業向けだなというふうにとらえてしまうと思いますので、わかりやすいとか、そういう意味では区が投げていく提案についても工夫をしていただいて、単年度で行うということが、先に進みにくいというふうに思いますので、この辺は検討していただいて、これをぜひつくっていただきたいなというふうに要望します。


◯山内委員
 採択の理由、注意事項、何度となくこれをずっと読んでいるんですけど、全く具体性がなくて、何があるのか、そもそもがわからないですよね、正直なところ。これは、今回我々、委員のためにつくって、これを提出しているんですか。この内容、この理由というもの。


◯今井協働・国際担当課長
 この「採択理由および注意事項」と「理由」につきましては、区民委員会への報告ということではなくて、団体の方々に区として今回の事業に対する採択理由および不採択の理由としてお知らせしているところです。


◯山内委員
 不採択のところでは、何となくなんですけど、わかる理由がある。防災の冊子の企画や編集だけでは協力者のつながりや拡がりへの期待か少ないというような、そういった、なるほどこういった理由なのかなというのはわかるんですけど、採択の理由で、下段の「多くの企業」の下のところとかというのは、「十分に踏まえ」「十分協議し」と、何を言いたいのかがいまいち見えてこないんですよね。だから、我々にもわかりやすく説明してもらわないと、どうやってとらえていいのかわからないし、団体の人はわかるのかなと思うんですが、例えば団体じゃない、専門家ではない我々が、これを見てどうやって理解するのかというのが見えてこないので、ちょっとその辺はちゃんとしてほしいんですけど。


◯今井協働・国際担当課長
 こちらの下段の部分でございますが、既にこの団体は品川地域のシンポジウムなどを踏まえて、実績が一度2月にあった団体でございました。ですので、今後区の協働事業として実施する際には、今既にあるネットワークだけではなくて、先ほど申し上げました既に品川第二地区やほかの地域でもあります、そういうふうな企業との連携なども十分に巻き込んだ上で進めていただきたいというふうな内容が1行目にあります。
 2行目につきましては、提案団体は地域に実際に実施していますけれども、協働する所管課が防災課でございますので、ただ単に防災課やこの企業が一方的に事業を進めるわけではなくて、事業を進める中でも役割分担といいますか、企業への働きかけ、または地域への働きかけをどのように十分役割分担をして、継続的に企業の方が参加できるのかということを協議していただきたいというふうな、こちらの説明になります。


◯山内委員
 説明するに当たっては、役所のこういう書き方というのは、国会とかでも取り上げられることがありますけど、いろんな難しい言葉を羅列して、結局よく何を言っているんですかねというようなことにつながって、いろいろとそういったところを取り上げられることがあるんですけれども、何かこれって、そういうような、何となく、私だけかもしれないんですけど、そういうとらえ方をしてしまうんですよね。ですから、もう少しわかりやすい言葉で書いていただけると、今後はありがたいかなと思うので、そのあたりをちょっと要望しておきます。


◯西本委員長
 ほかにご質問、ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ご発言がないようですので、これで本件を終了いたします。
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 (3) 地域と在住外国人との交流事業について


◯西本委員長
 次に、(3)の地域と在住外国人との交流事業についてを議題に供します。
 本件につきまして、理事者よりご説明願います。


◯今井協働・国際担当課長
 地域と在住外国人との交流事業についてご報告申し上げます。
 目的にありますとおり、現在区内在住の外国人は、約1万1,000人弱と、総人口の2.9%を占めているところでございます。本事業では、防災訓練や地域のお祭り、イベントなどを通して外国人がまちの歴史や伝統文化、コミュニティ活動に理解を深める中で地域に溶け込めるように実施しているものです。
 平成21年度から始めました本事業では、地域の町会や自治会関係者の参加を得て、会場を地域センターなどにすることにより、外国人と日本人の出会いをつくってまいりました。今回は、八潮において交流イベントを実施いたします。
 実施概要でございますが、イベント名は「WE LOVE SHINAGAWA! 異文化交流 IN 八潮〜インド編〜」といたしました。これはインド人人口は、23区で5番目の品川区におきまして、約半分の方が八潮に在住されているということ、また八潮の区民まつりにも出店しております八潮のパトリア内のインドレストランから協力の申し出もあり、今回実施することといたしました。
 日時は11月24日土曜日、午後3時から午後6時半、会場はこみゅにてぃぷらざ八潮の1階の喫茶コーナーと交流ラウンジです。内容につきましては、喫茶コーナーを運営しておりますNPO法人みんなの食育と協働で、日本とインドとそれぞれ特色あるカレーなどを喫茶コーナーにおいて販売いたします。
 また、交流イベントでは、区内に2,000人以上のインド人が暮らしております江戸川区のインド人会会長であるチャンドラニさんをお招きして、日本在住34年になりますこれまでの経験や本年60周年を迎える日本とインドの交流について、日本語と英語の通訳を交えてお話しいただくとともに、日本人の方にはサリーの着付け体験、インドの方には日本文化の体験などを含め、防災などの区の多言語資料なども配布しつつ実施してまいります。
 周知方法については、広報、ホームページ、チラシなどとともに、外国人の方が立ち寄りますインド人レストラン等に配布の協力をお願いしているところです。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 本件に関しまして、ご質疑等ございましたら、ご発言願います。


◯武内委員
 八潮に品川のインド人の方の半分ぐらいがお住まいになっているということでありまして、そういう流れの中で八潮に決まったんですけれども、比較的、八潮に住んでいるインドの方といわゆる日本人の方とは関係がうまくいっているのか、それとも多少いろいろ何かあるので、こういうのをしていくとか、そういうことなのか、それともある程度下地ができてきたので、これをさらに友好を進めていくというものなのか。どの辺の今状況なのか教えてください。


◯今井協働・国際担当課長
 地域と在住外国人との交流促進につきましては、平成21年度長期基本計画が実施されたことに伴いまして実施しました。最初に八潮で実施したときには、実は中国の方とイギリスの方で、実際にはほとんどの方がいらっしゃいませんでした。今の状況は、インド人レストランの方も含めまして、インドの方が区民まつり等に出店したり、3月に私どもがこみゅにてぃぷらざ八潮で実施しました協働のイベントとかにも参加するようになって、自主的に参加するようにようやくなってきたという状況です。
 児童センターなどにも伺いますと、インド人の方ですとか、国際的な、インド人の方に限らない方が徐々に子育ての相談とかにも来ていらっしゃるということですので、そういうふうな子育てや防災も含めて、さらに区の施設などを理解していただきまして、日本人とインド人の方に、実際に地域で顔見知りになっていただきたいというふうに考えております。


◯西本委員長
 ほかにご質疑ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ご発言がないようですので、これで本件を終了いたします。
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 (4) 区立荏原平塚総合区民会館の予約開始と開館記念式典等について


◯西本委員長
 次に、(4)の区立荏原平塚総合区民会館の予約開始と開館記念式典等についてを議題に供します。
 本件につきまして、理事者よりご説明願います。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 私から、区立荏原平塚総合区民会館の予約開始と開館記念式典等についてご報告させていただきます。
 まず、1の予約開始でございますが、区立荏原平塚総合区民会館、スクエア荏原は、平成25年4月1日から供用開始をいたします。以下の期間の諸施設の利用受付について、段階的に受け付けを行うものでございます。
 まず、(1)でございますが、本来ですと、この規定の受付の開始日がございます。例えば、1)のひらつかホール、これは362人のホールでございます。ホールにつきましては、本来利用日の12カ月前の月の1日から受付をしますということでございます。1年前からでございます。そして、区民と区外ではアドバンテージをつけさせていただきまして、区民は受付初日の6日前から受け付けるということでございます。
 2)のイベントホールと3)の大・中会議室につきましては、利用日の9カ月前の月の1日から受付をいたします。これも区民の受付は6日前から受付ができます。
 4)ですが、小会議室、スタジオ、和室につきましては、利用日の6カ月前の月の1日から受付をいたします。
 この1)から4)につきましては、総合区民会館きゅりあんと同じ受付方法でございます。
 そして、アリーナにつきましては、利用日の4カ月前の月の21日から受付をいたします。これにつきましては、総合体育館と戸越体育館と同様な受付をさせていただきます。このような形で規定の受付は進めさせていただきます。
 そして、(2)の事前の受付開始日でございますが、I番のひらつかホール、イベントホール、その他の諸室でございますが、平成25年4月から始まります。そんな中で、少しイレギュラーの施設の受付を始めさせていただきます。例えば、2月19日火曜日は、上の1)、2)、3)までは9時から、4)は13時からということで、4)の小会議室については、午後から受付をいたします。
 そして、抽選対象となりますのは、右の1)、2)、3)、4)、すべて始まった4月から3カ月分を、2月19日に皆さんに来ていただきまして、抽選をさせていただきたいと思っています。
 そして、2月26日、1週間後につきましては、その次の7月分から3カ月間、段階的に受付をやらせていただきたいと思っています。
 そして、3月5日でございますが、1)、2)、3)の10月から12月分、要するに3カ月分を、この日に段階的に受けさせていただきたいと思います。この4)につきましては、6カ月前でございますので、3月26日の当初の利用申込で開始されるということになります。
 続きまして、3月12日火曜日につきましては、1)のひらつかホールでございますが、9時から、来年の、今は再来年になりますけれども、1月から3月分の3カ月間を受けさせていただきます。
 このような形で3月分ずつを段階的に受け付させていただきたいと思っております。
 そして、3月26日火曜日、ここから本来的な受付が始まります。要は、4月1日から翌年の例えばホールですと、1年先の4月分を申し込めるということで、区民はその6日前ですね、3月26日に平成26年分4月分が申し込めるというふうになってございます。
 II番ですが、アリーナにつきましては、2月19日、上と一緒で、2月19日午後から平成25年の4月、5月分、2カ月分を先に受け付けさせていただきたいと思っています。
 総合体育館および戸越体育館につきましては、予約システムの上で4カ月前の21日から抽選受付を申し込みまして、抽選をさせていただくというシステムでございます。そのような形で、2カ月分だけは先に予約を行いたいと思っております。
 そして、2月21日から28日まで、2月21日から月末までは従来どおりの受付をさせていただきまして、6月分を申し込む。
 3月21日からは、4カ月先の7月分を申し込めるというような形にさせていただきたいと思っております。
 続きまして裏面でございます。
 裏面につきましては、2番の開館記念式典を予定してございます。開館記念式典につきましては、平成25年3月24日日曜日、内容につきましては、1)第一部、記念式典を10時半から開始いたしまして、12時まで。これにつきましては、祝儀の舞「三番叟」を行いまして、そして12時から13時まではレセプションとしてイベントホールに移っていただきます。そして、3)の午後1時からでございますが、全施設の内覧会を開催させていただきたいと思っております。
 あと、この内覧会につきましては、ひらつかホール、またアリーナ、主な諸室でデモンストレーションを実施いたしまして、このような活動ができるということを皆さんにご案内させていただきたいと思っております。
 この開館記念式典につきましては、区民委員会の委員の皆さんに、また後日ご招待をさせていただきますので、ひとつよろしくお願いいたします。
 3番です。オープニング記念公演といたしまして、(1)から(3)までご用意させていただきました。とりあえず(1)ですが、喜劇、仮称「夢のある人々」品川区商店街物語ということで、品川区の商店街を題材にして、物語をさせていただく。これは萩本欽一氏が脚本、演出をしていただくものでございます。出演については、風見しんご、山口良一以下、このような形で出させていただきます。
 2)の公演日でございますが、平成25年4月5日金曜日から14日、うち11日は休演をさせていただきます。9日間の公演でございます。基本的には昼公演で、5日、12日の金曜2回は夜間の公演をさせていただきたいと思っています。合計11公演を予定しているところでございます。
 (2)でございます。N響、NHK交響楽団のメンバーによります弦楽四重奏のクラシック&ビートルズという内容を掲げまして、まず公演内容でございますが、N響メンバー4人の楽団ユニットで、クラシック音楽等を演奏するものでございます。
 公演日につきましては、平成25年5月24日金曜日、夜を予定してございます。
 (3)、あとは能でございます。「寿福への祈り〜高砂〜」の題といたしまして、公演内容については、能楽についてわかりやすいお話、演目は山井さんに解説していただきます。また、素謡につきましては「翁」、金春安明さんによるものでございます。そして、狂言「末広がり」については、大藏千太郎さん、また、能につきましては「高砂」で、山井綱雄さんが演じるものでございます。
 公演日につきましては、平成25年6月16日日曜、昼公演を予定してございます。
 これにつきましては、1月11日の広報に掲載をさせていただきます。そして、今行いましたオープニング記念公演、また表面の予約開始について、区民の皆さんにもご案内をさせていただく予定でございます。ちなみに、今お話をしましたオープニング記念公演の(1)番、(2)番、(3)番のチケットについては、1月26日にチケット販売の予定でございます。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 本件に対しまして、ご質疑等ございましたら、ご発言願います。


◯武内委員
 2点ほどお聞きしたいんですが、1点目は表のほうで、事前受付開始のところで、区民優先というのがあるんですけども、アリーナのほうには区民登録団体とあるんですけど、例えば上のほうのアリーナ以外のところでは、区民の方もいるんでしょうけれども、区民団体みたいな方もいるのかなと思うんですけれども、その辺の扱いというのは一緒でいいのか、逆に、アリーナのほうは区民優先というのはあるのか。
 それから、区民団体というのは、ほかのところと同じだと思うんですけれども、定義として、例えば全員が区民とか、例えば半分が区民とか、何か定義があったら教えていただきたいと思います。
 それから、裏面のほうのオープニング記念なんですけれども、そちらは、やはり有名な方がいらっしゃるということで、それはオープニングのために区のほうでお呼びしたと思うんですけれども、単純にチケット販売だけでやってもらうのか、それとも何かお願いするに当たっての(1)、(2)、(3)、それぞれ招聘のためのお金を払っているんでしょうけど、その辺はどうなんでしょうか。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 まず、表面のところの登録団体などの話でございます。まず、大きく分けて、5)のアリーナと、それから1)から4)までございますが、まず、区民登録団体と書いてございますが、戸越体育館、総合体育館につきましては、体育館登録団体制度というものを設けています。社会教育登録団体も利用できますが、体育館に行って、体育館の登録団体に登録いたしますと、それでパスワードが発行されまして、施設予約システムを申し込めるような形になっています。体育館登録団体というのは、総合体育館、戸越体育館の制度でございまして、そんな形に合わせさせていただいて、アリーナは進めているところです。
 それと、登録団体の定義でございますけれども、半数以上が区民の方がいるというような形で登録をさせていただいているところでございます。そして、1)から4)につきましては、登録制度を持ってございません。区民団体か区外団体かということでございます。使われる方の団体の住所、氏名、それから事業所等が区内にあれば、そしてまた半数以上が区内であるならばということでございます。
 それと、裏面のオープニング記念公演でございますが、これはまず文化振興事業団が企画したものでございます。そして、萩本欽一さんにつきましては、かなり昔ですけれども、コント55号をやっていたときに品川区のプロダクションに所属していまして、そんな関係で縁がありましてお願いをしたものでございます。ですから、文化振興事業団の企画でやってございます。


◯武内委員
 表面のほうはあらあらわかりました。そうすると、文化振興事業団のほうで企画されているので、ちょっとわからないんですけど、そのために特別何か持ち出しとかをするんじゃなくて、いわゆる通常のチケット販売の範囲でやってもらうと、こういうことでいいのかどうか。
 それともう一つ、品川区の商店街を取材するということなんですけど、題名が「品川区商店街物語」ということで、そういう取材をして脚本をつくるということなので、どれくらいの頻度で取材するか、どういう取材をするかわからないんですが、せっかくなので、有名な方が品川区の商店街にある意味では入ってもらうわけなので、どこに入るかわかりませんけども、何か商店街振興の角度から、例えばケーブルテレビでそこを流すとか、何かうまくにぎわいにつなぐ、そのときだけになっちゃうかもしれないけど、何かそこでいい意味でのきずなをつくって放送をお願いする、結びつけていくようなことも文化振興事業団の企画なんですけども、そこと連携してやれないのかなと、また考えているかなということなんですけど。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 まず、1点目のここにかかる経費でございますが、とりあえず文化振興事業団のほうでは独立採算ということで、チケット収入をあわせてやっているということでございますけれども、収支、これから来年度に向けて、盛んに予算をかけております。そんな中で、区としてもこのうちの一部を負担するような形になろうかとは思いますけれども、基本的にはチケット収入でやるというふうに考えてございます。
 そして2点目は、地域の取材でございますが、これから、題材に合わせて地域に入っていって取材をしていくと思います。委員ご指摘のように、せっかくやるところでございますので、大きく商店街を巻き込んだ地域との連携にしていければというふうに考えてございます。


◯武内委員
 商店街振興のほうからお願いします。


◯米田商業・観光課長
 企画としてはこれから細かく詰まってくるということで、こういう企画が文化振興事業団を含め、開設されているということは伺っておりますが、この中についてはこれからだというふうに思っております。その中で、当然商店街連合会や地元の近くの商店街を含めてかかわっていくと思いますので、それにつなげたPRの形というものをよりよいにぎわいの創出に向けて、こちらの所管課としても考えてまいりたいというふうに考えてございます。


◯井上副委員長
 予約のほうなんですが、1月11日の広報でというお話だったと思うんですが、今説明を聞いて理解するような、もしこれであったら非常にわかりにくいなというふうに思いますので、その辺の周知の方法、団体の方たちとかは割と情報が早く行かれると思うんですが、そうではない方、広報だけで知る方もいらっしゃると思いますので、区民に知らせるというだけではなくて、わかってもらえるような周知方法を工夫していただきたいと思いますが、これがそのまま載るんでしょうか。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 この申し込みにつきましては、まずここで、区民委員会で報告させていただきました。そして、順序として、その次にスクエア荏原がある荏原第一、荏原第二、荏原第三の町会長会議におきまして、同じような形でご説明をさせていただきたいと思っています。それにつきましても、もう少しわかりやすいような紙面をつくりまして、ご報告させていただきたいと思います。そして、1月11日の広報のご案内についても、区民の皆さんにわかりやすいような形でご報告させていただきたいと思っています。


◯西本委員長
 よろしいでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ご発言がないようですので、これで本件を終了いたします。
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 (5) 文化センターの改修工事について
  1) 旗の台文化センター外階段改修工事に伴う休館について
  2) 東品川文化センター外壁補修及び外壁塗装工事について


◯西本委員長
 次に、(5)の文化センターの改修工事についてを議題に供します。
 1)旗の台文化センター外階段改修工事に伴う休館についておよび2)東品川文化センター外壁補修及び外壁塗装工事についてを一括してご説明願います。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 私より、文化センターの改修工事につきまして、ご報告させていただきます。
 まず1)ですが、旗の台文化センターの外階段改修工事に伴う休館についてでございます。外階段については、旗の台文化センターを使われている皆さんについては、既にご案内と思いますけれども、外の階段を3階まで上がって、3階にスポーツ室がありますけれども、上がっていくわけですが、ひび割れだとか亀裂が非常にありまして、いろんな形で部分修復などはしてございますが、あまりにもひどくて、これは改修工事が必要だという判断に立ちまして改修工事をさせていただくものでございます。
 そして、工期については、平成25年2月5日から2月28日まで、約3週間でございますが、これを閉館させていただきまして改修を行います。そして、その休館に合わせまして、3階のスポーツ室のバスケットボールのラインを改修させていただいたり、バドミントンの支柱の穴の取り替えもさせていただいて、また清掃などを行いまして、今後やっていきたいと思ってございます。
 続きまして2番でございます。東品川文化センターの外壁補修および外壁の塗装工事についてでございます。
 工事の内容につきましては、あそこはご案内のとおり文化センター、シルバーセンターと都営品川第三アパート11号棟というのがございますけれども、そこが一体的な施設になってございます。そんな中で、東京都が従来より外壁の調査を行って、外壁の補修を行うという計画がございました。そんな中で、一体的に一つの建物ということで、区もそこに合わせて工事をしていくものです。外壁につきましては、ここ最近ですけれども、外壁のモルタルが落下したりだとか、そういうものもございました。中の鉄筋が膨張しまして、モルタルが落下するというような状況で、非常に都営品川第三アパート11号棟のほうも結構何カ所かあったということで、ここで合わせて区としてもやっていくということでございます。
 まずこの施工主、工事の主体が東京都住宅供給公社という形になります。
 それで、スケジュールでございますが、前回開札を行ったところ、不調に終わりまして、またこの11月7日に東京都のほうで開札を行って、業者を決めていくということでございます。そして、契約を11月、この予定でいって8日、工期が平成24年11月9日から来年の3月29日までにできればというような形でございます。
 工事については、外壁に足場を組んで覆います。しかし、文化センターについては、すべての日に営業していくということで、今東京都とは話をしているところでございます。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。


◯山内委員
 旗の台文化センターと東品川文化センター、非常に古いと思うんですけれども、それぞれ何年の開設ですか。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 旗の台文化センターは昭和46年の開館です。それから、東品川文化センターは1年おくれて、昭和47年ということでございます。ですから、40年、41年ほどたってございます。


◯山内委員
 2番の東品川文化センターなんですけれども、予算はすべて東京都が賄うのか、それとも本区のほうでも予算を何かしら出していかなきゃいけないのか。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 経費につきましては、都営第三アパート11号棟部分については全額東京都が持ちます。区の文化センターおよびシルバーセンターの部分については、私どもで予算計上いたします。そして、工事が東京都でございますので、工事が完了とともに、そこで請求に基づいて支払うという形でございます。


◯山内委員
 これは古い建物ですけれども、耐震というのはどうなっているのか。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 東品川文化センターの耐震につきましては、平成23年度、これも東京都とあわせて実施済みです。耐震につきましては、平成20年に耐震診断、基本設計が平成21年、実施設計が平成22年、改修工事が平成23年ということで、耐震工事が東品川文化センターについては終わってございます。
 旗の台文化センターには、旗の台保育園と一緒になっている関係上、既に平成20年に完了済みでございます。


◯武内委員
 東品川文化センターとシルバーセンターは、工事中も利用可能ということですね。
 それと、今の山内委員の関連なんですけど、平成23年度に耐震工事をやったときに、文化センターの外壁とか、その辺は一緒にやるという考え方はなかったのか、2点。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 1点目につきましては、東京都との打ち合わせの中では外壁をするということで、シルバーセンターの営業、また文化センターの営業に関係なく工事を行うということでございます。ただし、これから開札をして、工事の業者が決まります。そんな中で、工事の業者の進め方等によっては、1日とか、ほんとうに単発的ではございますが、少しご不便がかかるところがあろうかと思いますけれども、基本的には東品川文化センターとシルバーセンターは、クローズなしで進めさせていただきます。
 それと、先ほどの耐震工事と一緒にということでございますが、まず、東京都のほうなんですけれども、耐震工事の担当部署と、それから外壁の担当部署がちょっと違うわけでございます。そんな中で、私どもも去年おととしの段階で、東京都と一緒にやることが可能かどうかということで話をしてまいりました。そんな中で、一応見解としては一緒にやるような方向の話はあったんですが、東京都のほうで、どうしてもそれが、耐震と外壁の工事というのは非常に難しいという話がありまして、ずらしたということでございます。ですから、耐震が終わった後に外壁をやるという話になったところでございます。


◯武内委員
 難しいというのは技術的に難しいのか、今の話を聞いちゃうと、先に部署が違うからと言われちゃうと、何か縦割で、予算の出ぐあいとか、いろんな関係で難しかったんだなと思っちゃうんだけど、決してそうじゃないんだと。技術的に難しいということで理解しておきます。


◯西本委員長
 ほかにご質問はございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ご発言がないようですので、これで本件を終了いたします。
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3 その他


◯西本委員長
 次に予定表の3、その他でございます。
 その他で何かございますでしょうか。


◯井上副委員長
 10月1日からきゅりあんの駐輪場の料金改定等が行われていたようなんですけれども、そのことについて事前に報告がなかったので、詳しくは次回資料をもとにということで構いませんけれども、ちょっとその概要を説明いただけるのであればお願いしたいなというふうに、区民生活に随分と影響しているので、その辺、いかがでしょうか。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 今ご指摘の駐輪場につきましては、さきの決算特別委員会にも西本委員長からご意見をいただきまして、お答えをしたと思いますけれども、大井町再開発ビル周辺の駐輪場、一体的な見地から、大井町再開発ビルも、駐輪場については何とかする方向でずっと検討していたところでございます。それで、10月1日に西友の下の駐輪場の改修に合わせて、きゅりあんを一体的に直していこうということで料金体系を変えたというふうに伺ってございます。
 今日、詳細な資料を持ち合わせてございませんので、次回この場で報告をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。


◯西本委員長
 では、次回の委員会でということで、資料を用意して報告をお願いいたします。
 では、その他でございますでしょうか。


◯今井協働・国際担当課長
 お手元に配付してございますふれあいサポート活動体験発表会のご案内の冊子をご覧ください。
 本事業は、地域センターを事務局としまして、区内13地区で活動しておりますふれあいサポート活動の取り組みについて、本年は5地区のボランティアの皆さんから事前に撮影したビデオの上映等を含めて発表していただくものです。発表会には13地区の地区ふれあいサポート活動会議の代表者および連合町会長、そして各地区で実際に活動に取り組んでいる皆さんにご参加いただく予定でございます。区民委員の皆様にもお時間が許せば、ぜひふれあいサポート活動の様子をご覧いただきたく、ご案内申し上げます。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 本件に関しまして、ご質疑等ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 なければ、そのほかに何かございますでしょうか。


◯米田商業・観光課長
 お手元の資料にございます「東急沿線いいもの巡り−2012 お宝発見 つまみ食いウォーク」に関しまして、ご案内をさせていただきます。
 品川区内の隠れた観光資源の魅力を再発見するまち歩きのイベントとして、例年実施しておりますつまみ食いウォークにつきましては、今年度も12月1日に開催の運びとなりました。例年どおり荏原地区の商店街の元気な状況を、特製マップを参考に、店頭でつまみ食い、お買い物をしていただきながら楽しく回っていただく商店街ツアーとして実施するものでございます。
 日時は12月1日11時から15時までということで、受付につきましては、11時から12時までの1時間ということでやっております。
 コースですけれども、スタート地点ですが、去年も同じスタート地点だった2)の西小山駅前ということと、新たに1)の、スタート地点を変えまして、延山小学校から出発というようなことでの二つのスタート地点とコースを設けてございます。
 4番のほうにコースがございまして、延山小学校のコースは、延山小学校を出発してから中延、戸越公園、荏原町、旗の台という商店街をめぐって、またふたたび延山小学校でゴールするというコースになっております。
 それからもう一つが、2番目ですけれども、西小山からから武蔵小山、戸越銀座、それから宮前地区の商店街をめぐりまして、戸越公園でゴールするというコースになってございます。
 お手元にチラシをつけてございまして、そちらの裏に簡単なコースの概略については掲載をさせていただいております。下の青いコースのほうが、スタート・ゴール地点を今回変えているものでございます。当日、また詳細の店舗等の地図については参加者にお配りする予定です。
 定員につきましては、先着で3,000名、各コース1,500名ということでの受付です。
 参加店舗につきましては、両コースあわせまして、120店舗の参加を例年どおり予定しているところでございます。
 参加費は無料で、しながわ観光協会、その他関連団体の協力をいただきながら開催するものでございます。
 受付でございますが、チラシの右下のほうにありますが、本日から受付を開始しておりまして、インターネット、携帯電話等による受付と往復はがきによる応募というようなことでの、大きく二通りの応募方法ということで設けてございます。
 12月1日、お時間がありましたら、ご視察いただきますようご案内申し上げまして、私からの報告とさせていただきます。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 本件に関しまして、ご質疑等ございますでしょうか。


◯井上副委員長
 前回、観光事業についての資料をいただいているんですけれども、平成22年度、区の負担が160万円ということなんですけど、その辺はまた今回も変わらないのかということと、大体3,000名の先着ということで、どのぐらい、抽選なのか。でも、はがきとかを出すんですよね。先着なんですけど、それはいいや。
 では予算の、しながわ観光協会の支出もあったりとか、協賛団体の支出等は区だけなのかどうなのか、改めて、その辺はどうなっているんですか。


◯米田商業・観光課長
 観光まち歩き事業としては、年に3回行っていただくようになっております。その中で、支出をしていただくものの一つがこのつまみ食いウォークということで、先ほどご指摘もありましたように、参加店舗に対するいわゆるつまみ食いの経費の援助ということも含めまして、経費としては一番観光協会として支出しているものでございますが、基本的なお金の流れとしては、区の委託事業ということで出しておりますので、観光協会は特段の、みずから積極的な意思がない限りは、特段の持ち出しはございません。その他、共催団体につきましては、金銭等の拠出を含め、さまざまご協力をいただいているところはございます。


◯井上副委員長
 今回のこの企画に対しての区の予算は幾らなのかということと、先日テレビを見ていたときに、商店街で月に一度とか、100円均一でという商店街のイベントがあって、そういう形でそれのときはすごくあって、その先もそれで終わらないというような報道があって、この参加費の無料というのは、主催がしながわ観光協会であっても、区の負担でその商店にということなんですけど、やっぱり後で発表も私たちはやりますけれども、無料ではなく、その分の対価を払うことでまたリピーターに自信を持っていくというか、ただもらって終わりじゃなくて、払って、それで気に入ったところには行かれるというようなところは、実際に見てきて、そういうこともわかったので、この辺は区としても、前回もそういう意見も出させていただいて、このままいくというお考えではないということもあったと思いますけれども、そういうことも含めて、ただ区がお金を出して、商店にその分の負担をお返しすればいいというだけのものでは、ちょっと政策としていかがなものかと思いますので、その辺の検討の必要というのは改めていかがでしょうか。


◯米田商業・観光課長
 予算につきましては、観光まち歩き事業で、3回で300万円という予算をつけてございます。そのうちつまみ食いウォークのほうにおよそ200万円弱ぐらい使っているというようなことは現状として聞いてございます。
 その中で、区のお金の持ち方ということで、今無料ということでやっております。実際につまみ食いしていただくものの数については、ある程度上限を設けたりとか、あるいはお店のほうも際限なくつまみ食いの試食品とかを設けるわけにもいかない、いろいろ参加者の方に若干の不便をおかけするということは、正直あるような流れになっております。そういった意味で、金銭を徴収するということも議論にはなっておりますが、現在のところ無料で参加していただいて、その分最後にアンケートもとっておりますけれども、一人頭、割返すと千数百円のお買い物を商店でしていただいて、お帰りになって、それからまた各商店でも、その次につなげるというような取り組みを、今年度あたりでは、ある商店街では、商店街全域を挙げてやっていこうというような動きもあろうかと思います。この辺については、気軽に参加していただくということを踏まえて、その後、実をとっていただくというようなことも一つの流れかと思います。その中である種区の負担を減らしていくということにつきましては、今後の検討課題とさせていただければというふうに思っております。


◯山内委員
 すごく細かいことだけど、主催がしながわ観光協会で、なぜ問い合わせが横浜なのかというのがよくわからないんですけれど。


◯米田商業・観光課長
 こちらのほうは、東急沿線ということで、東急電鉄という固有名詞が出ておりますが、東急電鉄に協賛金も出していただいて密接につながりながらやっております。それで、受付の事務につきましては、東急電鉄のほうで行っていただいておりまして、その関係で、場所が横浜にあるものですから、電話番号が横浜になっております。もちろん区の広報紙等ではしながわ観光協会の電話番号等を出しておりまして、そちらのほうでも十分対応ができるようにということは努めておりますが、第一義的な問い合わせ場所というようなことは東急電鉄ということでございます。


◯西本委員長
 その他、よろしいでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ほかにないようですので、以上でその他を終了いたします。
 以上で本日の予定はすべて終了いたしました。
 これをもちまして、区民委員会を閉会いたします。
                  ○午後2時54分閉会