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東京都 品川区

区民委員会_06/26 本文




2012.06.26 : 区民委員会_06/26 本文


                 ○午前10時00分開会
◯西本委員長
 ただいまから、区民委員会を開会いたします。
 本日は、お手元に配付してございます審査・調査予定表のとおり、報告事項、所管事務調査について、行政視察について、およびその他を予定しております。
 本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。
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1 報告事項
 (1) 平成24年度品川区民まつりの予定について


◯西本委員長
 それでは、予定表の1、報告事項を聴取いたします。
 初めに、(1)の平成24年度品川区民まつりの予定についてを議題に供します。
 本件について理事者よりご説明願います。


◯久保田地域活動課長
 それでは、私より平成24年度の品川区民まつりの予定についてご説明いたします。お手元に一覧表の資料をお配りしてございます。平成24年度につきましては、全13地区、16会場で実施いたします。平成23年度に中止されました大井第一地区におきましても、例年どおりの形で7月8日に子どもカーニバル、7月14日には桜新道において盆踊りを行う予定でございます。
 最初にお配りした資料とどこが違うかといいますと、実施する内容が一部違ってございます。例えば、荏原第五地区のところを見ていただければと思うんですけれども、たしか児童太鼓というのがあったかと思うのですけれども、そちらは子どもステージの中で行うということで、表現としてはステージに変えてくれという形とか、そういうことで実行委員会から細部にわたって、中身が変わったということでございましたので、最新の情報で変更させていただいたところです。
 各地区の詳細については、表のとおりということで、ご覧いただければと思います。
 また、資料にはございませんけれども、区民まつりにおきましては、幾つかの会場で国際交流事業の紹介をしております。平成24年度も国際担当と品川区国際友好協会が連携しまして実施する予定でございまして、今年度は7月8日の大井第一地区の子どもカーニバルと、7月14日の荏原第一地区小山小学校で、あわせまして、国際交流事業の展示等を行う予定でございます。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 本件に関しましてご質疑等ございましたら、ご発言願います。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ご発言がないようですので、これで本件を終了いたします。
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 (2) 品川第一区民集会所の休館について


◯西本委員長
 次に、(2)の品川第一区民集会所の休館についてを議題に供します。
 本件につきまして、理事者よりご説明願います。


◯久保田地域活動課長
 それでは、私より品川第一区民集会所の休館についてご説明いたします。本件は、品川第一地域センタービルの耐震化に伴いまして、併設します区民集会所を休館するものでございます。
 資料をご覧ください。1の理由の3行目からありますように、休館する理由といたしましては、利用者の安全性と利便性に支障を来すため、品川第一区民集会所を休館するものでございます。
 また、休館の期間でございますけれども、2にございますように、平成24年9月1日土曜日から、平成25年2月28日木曜日までを予定してございます。
 工事概要につきましては、こちらの(1)から(7)にございますように、耐震改修工事のほか、(2)から(7)の内容の工事もあわせて行う予定でございます。
 次に、4の区民への周知でございますが、こちらにつきましては、利用者向けの周知になりますが、広報紙、区ホームページ、施設予約システム等により行い、また、地域センターの中にもチラシ等を貼りましてご案内させていただくとともに、ご利用の方に不便をおかけいたしますので、こういう施設がありますということで、周辺施設等のご案内も行っていく予定でございます。
 5番でございます。念のためにご説明いたしますけれども、この耐震工事期間中におきましても、地域センター業務は利用者の安全性および利便性に十分配慮いたしまして、通常どおり業務は行います。また併設いたします生活衛生課の衛生検査室、台場在宅介護支援センター等の業務につきましても、通常どおり行うものでございまして、集会所だけは、1の理由によりまして休館させていただくものでございます。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。


◯井上副委員長
 外壁一部改修とあるんですけれども、駐輪場とか、今ある介護センターとか、地域センターに来られる方等、その辺はどういうふうに、全面禁止、サイドに駐輪場があるんですけれども、そうしないと、こちらの歩道というか、ここにとまっていたりあると思うんですけれども、そこら辺はどのような配慮をなさっているんでしょうか。


◯久保田地域活動課長
 駐輪場につきましては、今回の工事の対象にはなってございません。外壁の改修は一部の改修でございますので、その辺は充分配慮しながら、駐輪場は工事期間中も使えるような形で考えております。


◯山内委員
 今、区民集会所の改修は耐震がメインになってくると思うんですが、ほかの地域センターや集会所というのはどういう状況になっているのか。今、荏原第三地域センターは、建て替えをしていただいているということなんですけれども、ああいった計画もまだあるのかどうなのかということを、計画というか、そういったことが論議されているのかということをお聞きしたい。


◯久保田地域活動課長
 平成24年度に耐震改修を行いますのが、併設になりますけれども、品川第一地区の地域センタービルで行います。ほかの地域センターは、荏原第一地域センターを除いて、新耐震基準または改修等が終わっているという状況です。荏原第一地域センターにつきましては、民間マンションが併設されておりますので、区単独ではできませんので、その辺は今後の協議というか、検討というところが、課題としてはあるというものでございます。


◯西本委員長
 そのほかにご質疑ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ご発言がないようですので、これで本件を終了いたします。
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 (3) 第6回品川区・ポートランド市青少年スポーツ交流事業について


◯西本委員長
 それでは、(3)の第6回品川区・ポートランド市青少年スポーツ交流事業についてを議題に供します。
 本件につきまして、理事者よりご説明願います。


◯今井協働・国際担当課長
 私から第6回品川区・ポートランド市青少年スポーツ交流事業について、ご報告を申し上げます。本事業は、姉妹都市でありますアメリカ合衆国メイン州ポートランド市との間で、青少年がスポーツとホームステイを通して交流を深めることを目的に実施するもので、本年は6回目を迎えます。
 事業概要をご覧ください。事業概要にございますとおり、実施主体は品川区と公益財団法人品川区国際友好協会でございますが、事業を円滑に進めるために、運営に当たっては、実行委員会を設置しまして、地域のスポーツ団体や学校関係者の協力を得て、準備を進めております。
 事業の内容でございますが、まず初めに、この夏に受け入れと派遣を行う相互交流となっておりまして、初めに品川区への受け入れとしまして、ポートランド市の選手26人が品川区に到着するのが7月23日、そして8月1日までの10日間滞在後は、8月7日から18日まで12日間、品川区の代表選手22人がポートランド市に滞在することになります。
 青少年は、スポーツとホームステイを通して交流すると申し上げましたが、まずスポーツの種目につきましては、男子が野球、女子がバスケットボール、対象が中学2年生から3年生で、派遣、受け入れとも、それぞれ各地におきまして、5試合を行います。なお、品川区での試合会場は、野球が天王洲公園・しながわ区民公園の野球場、バスケットボールは総合体育館でございます。
 次に、ホームステイについてでございますが、少年野球連盟の皆さんなどの協力を得まして、区内25のご家族に、ホストファミリーとして、選手を家族の一員として受け入れていただきます。なお、ポートランド市の受け入れ家庭は、現在のところ22家庭と聞いております。
 本事業の周知につきましては、既に品川区国際友好協会だより等で開会式を含む試合日程についてお知らせしておりますが、多くの皆さんの応援をいただきたく、区内の試合の対戦相手なども含め、7月11日号の広報やホームページ等で今後周知してまいります。
 なお、開会式は7月25日午前10時から総合体育館で開催予定でございまして、既に正副議長や区民委員会の正副委員長にもご出席いただくようご案内をお渡ししているところでございます。また、広報でのお知らせにあわせて、議員の皆様にもたくさんのご声援をいただきたく、改めてご案内申し上げますので、よろしくお願いいたします。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 本件に関しましてご質疑等ございましたら、ご発言願います。


◯武内委員
 ホームステイの状況で、日本のほうもそうなんですけれども、比較的多く応募というか、手を挙げる方がいらっしゃる、その辺の状況ですね。それから、これは6回目なので、今まで5回やってきて、例えば、そこで親しくなった方がその後交流しているようなところで、わかっている範囲で、もし何かいいエピソードみたいなものがあれば、教えていただきたいと思います。


◯今井協働・国際担当課長
 まず、ホストファミリーの応募状況でございますが、実は今、委員がご指摘のとおり、25家族ということで、26人ですので、本来ならば、26家族ということもあったんですけれども、ホームステイを受け入れてくださる家庭も含めて、これまで公募をしたんですけれども、ぴったりぐらいという形になっております。
 ただ、今回は今後オークランド市に青少年語学研修を派遣したり、いろいろな交流をしますので、そのご家庭にPRしたところ、実は自分のところも受け入れたかったということで、その後希望を聞いておりますので、今後はホームステイのホストファミリーをどのように公募していくかというのも一つ課題だと考えております。なお、野球選手の受け入れをしてくださる家庭は、原則として品川区少年野球連盟が、ホストファミリーとして受け入れる家庭をなるべく派遣するというお考えで公募したと聞いております。
 次に、5回を通じまして、親しくなった方の交流につきましては、実はこの交流は、4年に1度という形ではやっているんですが、ポートランド市とは相互交流ということで、2年に1度ホームステイという形で交流しておりますので、今までポートランド市で出会った方々の間で、一緒に鎌倉や浅草に出かけたりということで、個人レベルの交流もあると聞いております。


◯武内委員
 そういうエピソードが聞けたというのはよかったと思いますけれども、ホストファミリーの応募で、品川区国際友好協会で働いている方たちも積極的に手を挙げているらしい、そんな話もちょっと聞くんですけれども、今回その辺はどうだったんでしょうか。


◯今井協働・国際担当課長
 今回、品川区国際友好協会の職員も積極的にお受け入れするというところもありましたけれども、逆にまた品川区国際友好協会の評議員になっていらっしゃる皆様にも評議員会でお願いしたり、これまで国際交流事業に携わってきた区内在住の職員も含めて、広く呼びかけたいと聞いております。ただ、品川区国際友好協会の職員が今回受け入れのホストになったかというのは、申しわけありません、存じ上げません。


◯山内委員
 派遣選手なんですけれども、22人、例えば、男子の野球であれば、少年野球連盟がその選手たちに声をかけるのか、それとも逆にこっちから僕、行きたいですという自薦で行くのか、他薦で行くのか、そのあたりのバランスはどうなっているんですか、女子のバスケットボールも含めて。


◯今井協働・国際担当課長
 選手の選出のお話だと思います。まず、先ほど実行委員会の運営ということで申し上げましたが、昨年6月から実行委員会を立ち上げておりまして、その中に少年野球連盟の代表の方や、バスケットボールにつきましては、区立のバスケットボールの体育連盟、体育部会というんですか、区立中学校の指導主事にも入っていただきまして検討した結果、野球につきましては、それぞれの地区のバランスなどもありますので、地区の配分を考えながら、野球連盟のほうで選出してきたと聞いております。
 また、女子バスケットボールのほうでございますが、これは学校の部会を通じて、バスケットボール部がある区立中学校の生徒を中心に広く声をかけて公募したという状況だと聞いております。


◯藤原委員
 まず、この事業の予算を教えてください。


◯今井協働・国際担当課長
 国際交流推進事業の中の予算でございますが、今年度は1,841万7,000円を計上しております。受け入れにつきまして600万円余、派遣につきましては1,200万円余でございます。


◯藤原委員
 私はこの事業自体は認めているんですけれども、昨今の経済状況の中で、やはりずっと続けられているというのもあるんですけれども、見直しということは行政サイドで出ているんでしょうか。


◯今井協働・国際担当課長
 見直し等につきましては、次の事業を始めるに当たりまして、品川区国際友好協会と区、そしてまたポートランド市と協議いたしました結果、大きく2点変えたものがございます。
 一つは、第5回には男子が2種目、女子が2種目で派遣しておりましたが、今回は男子が1種目、女子1種目にしていこうということが1つ、種目数の削減ということです。
 もう一つは、これまで公式訪問団ということで、区の管理職等を派遣していた部分がございますが、派遣につきましては、区の公式的な派遣団は品川区国際友好協会に任せて、品川区国際友好協会の職員が団長としてきちっと派遣することで、今回、区の管理職の派遣はいたしません。この2点が大きく削減した部分でございます。


◯藤原委員
 その2点の削減、見直しによって、予算というのは、数字的にはどのぐらい減ったのかということと、この事業をやることが、一般の品川区民にとってはどんなメリットがあるのか。


◯今井協働・国際担当課長
 予算としては、約半減という形でございます。ただ、派遣の人数等が半減したところも大きくございます。
 目的につきまして、一般区民の方にどれぐらい還元ということがございます。確かに派遣人数、受け入れ人数とも逆に少なくなってしまった部分がございますので、私どもはこれらの選手の試合などを通して、また区立中学校に、特に試合相手、区内で試合をするときには、代表団の試合以外に、それぞれの地区の代表の少年野球選手団、または区立中学校や私立中学校の生徒と試合をすることで、なるべく幅広い選手層で試合ができること、またそれに応じて、父母の方もご見学、試合に応援に来ていただくことを、この事業が交流という大きな目的を果たせるための一つの手段だと考えております。


◯藤原委員
 それと、今日の資料の中で、「大森貝塚を発見したモース博士の誕生地であるという縁」というのがあるんですけれども、その点から交流が始まったというけれども、この辺についてちょっと説明していただけますか。


◯今井協働・国際担当課長
 大森貝塚を発見したモース博士は、メイン州のポートランド市でお生まれになって、その後、美術館自体は別の都市にあると聞いておりますが、ポートランドの名士として大変有名であるということ、それと、モース博士自体が、大森貝塚も含めて、日本の考古学発祥ということで、全世界的にも有名だということから、外国との交流を始めるに当たって、品川を一番PRできるものというところで、大森貝塚のモース博士というところで、一番最初の縁が築かれたと聞いております。


◯藤原委員
 品川をアピールするというので、ここはものすごく大事だと私は思っているんです。実は、私は、小学校は大井第一小学校に通っていたんですけれども、そのときに大森貝塚、モース博士、今でも覚えているぐらい、品川といえば、モース博士というぐらいだったんですが、この間、大森まで電車に乗っていましたら、ああ、大森貝塚だと思って乗っていましたら、大森近くに行ったら、もう一つ大森貝塚があるんです。あれっ、小学校のとき一つしかなくて、品川の大森貝塚だったのに、どういうわけか大森貝塚が大田区にももう一つできていて、大森貝塚が二つになってしまったんですね。
 この辺に関して、所管が違うということではないですよね。品川歴史館があるし、文化だから、これは、文化スポーツ振興課長、これは大事です。大森貝塚が二つになってしまっているんだから、本家、元祖ではないけれども、この辺に関して、品川区としてはっきりした見解を持っているのか、教えてください。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 私からお答えさせていただきますが、今、手持ちで詳しい資料を持っていませんので、私の知識の中でお話しするということを前提にさせていただきますと、もう一つは、碑は大森貝墟になっています。
 モース博士が汽車に乗って大森貝塚を見つける。そこで発掘作業をやっているんです。そのときに大森近辺をやったときの所在のところに、何番地という明確な地名を正確には記していないんです。大森の駅周辺だとか、そんな記述でしかなかったと。日本人もそこに携わっていたわけです。
 明確な資料がないので、一つはまず大森貝塚という、こっちに日本人が携わったと先ほど言いましたけれども、一つのほうは大森貝塚を探した。しかし、もうひとりの日本人のほうは、いや、そこではなくて、こちらだったと、そこら辺の距離の差が出ていたと聞いています。
 ですから、物の本だとかにも、そこら辺ははっきり載っています。委員がおっしゃるように、私も非常に不思議だったので、学芸員だとかに聞いたときに、もろもろの本を読んだら、そういうことで、論争があった。それで結局また過去の歴史資料とかを探っていく中で、結局今、品川にある大森貝塚が本当らしいということで、一応の歴史的な見解は得ていると私は聞きました。そんな形で、今も大森貝墟、その場所に一つ、大きなビルの外、そこにも一つあって、大森貝塚という品川区の公園にも大森貝塚があるという形になっています。


◯藤原委員
 大事なことなので、今、課長の答弁でもう自信を持てたんですが、いわゆる本家というか、元祖というか、大森貝塚は品川のものが本当なんだという気持ちでこれからずっと生きていていいんですよね。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 物の本によれば、そう書いてあるので間違いありません。


◯本多委員
 今の藤原委員の件に同調しますけれども、品川区の文化財保護審議会の皆様も、この貝塚が本当は品川にあったということをしっかりと日本中に訴える働きかけをやっていると聞いておりますので、これは重要なことだと思いますので、できる範囲で、貝塚が日本で最古ということなので、品川にあったということを、これからでも間に合うと思いますので、ぜひやっていただきたいと思います。
 質問は、スポーツの派遣する取り組みについては先ほど来出ていますので、受け入れたときの、相手が来たときの、こっちでやる試合のチーム編成というのは、同じような考え方でいいんでしょうか。その辺をちょっと詳しく、アメリカから来たときに、天王洲公園としながわ区民公園と総合体育館で野球とバスケットボールをやりますね。その品川のチーム編成の仕方、声のかけ方というのは、派遣するときと同じような声のかけ方なのか、そこだけちょっと確認したいんです。


◯今井協働・国際担当課長
 品川区内で試合を5試合いたしますが、1試合は品川区の代表でポートランドに派遣するチームが代表同士品川区内で試合をいたします。それ以外は、先ほど選手の選出でもご説明しましたとおり、品川、大井、荏原、大井・荏原東地区の連合チームという形で、少年野球連盟の方が相談してチーム編成を考えていると、野球では聞いております。
 また、バスケットボールにつきましては、同じように派遣する代表チーム同士の試合が1試合ございますが、そのほか、バスケットボールチームは今、ちょうど都体連が行われているところですので、その決定も、東京都の体育大会でバスケットボールの選出チームが決まりますので、その選出チームの決定後、区内の区立中学校を中心に、いろいろなチームと対戦できるように決定していくと聞いております。


◯本多委員
 25年目で、6回目ということで、毎回参加される人たちには、本当に一生のいい思い出になると思いますので、充実した、本当に成功裏におさまる取り組みをしていただきたいと思うんですが、それとあわせて、国際交流をやっているということで、参加する方とか、派遣される方は本当に一生の財産となると思うので、それはすばらしいことで、続けていただきたいと思うんですが、国際交流はどういうメリットがあるのかというのを、参加されない一般区民の方にしっかり打ち出さなければいけないと思います。
 私はアメリカに行くと、アメリカの文化とか、国のことをすごく充実できると思います。アメリカの方も日本に来れば、日本の風土とか、郷土というものを学んで帰ると思いますので、交流というのをしっかりと、お互いを尊重するという意味では、アメリカでやる場合は、アメリカのポートランドのハドロックフィールドで野球をやりますので、そういったグラウンドは品川の天王洲とまるっきり同じ規模なので、できればハドロックフィールドの品川版を品川につくるとか、参加しない区民にも国際交流が身近に感じられるようなことにぜひ取り組んでいただきたいと思います。もし、答弁があればお願いします。


◯今井協働・国際担当課長
 まず、国際交流の目的ですけれども、今、委員がおっしゃっていただいたように、お互いの文化を尊重することにございますので、派遣生がこちらに来たときも、先ほどお話に出ています歴史館の2階のモースの展示コーナーとか、大森貝塚遺跡庭園を必ず見学する。それと広報にも貝塚の遺跡庭園がありますということもきちんと周知していく予定でございます。
 ハドロックフィールドというのは、ポートランド・シードッグスのメインの本拠地になる球場でございますけれども、天王洲公園野球場も大変立派な球場だと思っておりますので、ぜひその球場を活かしながら、それに複数あるというのは、外国でもなかなかないと思いますので、しながわ区民公園も使いながら、野球はアメリカの国技ですけれども、日本でもこれほど親しまれているということを、この機会を通じてぜひアメリカに持ち帰っていただければと考えております。


◯石田(ち)委員
 国際的な交流はすごく大事なところだと思います。受け入れというところで、なかなか広がらないという返事もあったんですけれども、受け入れていただいているところで、すごくよかったとか、ご苦労されたとか、ちょっと基本的なことですみません、受け入れ先としてどういったご家庭が多いのか、特徴的なところがあれば、教えてください。


◯今井協働・国際担当課長
 受け入れのホストファミリーにつきまして、今回はスポーツ交流ですので、スポーツを派遣していらっしゃる方がメインにお受け入れいただく状況もございますが、はっきり言えば、日本のご家庭は、日本ではおもてなしという言葉がありますけれども、大変おもてなしをされるので、ホストファミリーの説明会は今後実施いたしますが、その前には、別の部屋をとらなければいけないとか、食事は豪勢なものを出さなければいけないんですか、日本の方はご心配がございます。
 ただ、こういう交流を通じて、お子さん方も、あちらに行くとすべてがとてもシンプルだということがわかって帰ってきますので、そういうお子さん方から、派遣生から聞いたご家族は、もう一回、二回と受け入れてもいいとおっしゃってくださるホストファミリーもございます。
 よかったと聞きますのは、例えば、ご家族の方も仕事をしながら、ご両親ともいろいろな家事の手伝いを一緒にやるとか、お子さんたちも、外国では自分の家の芝刈りは自分でやるとか、家族のあり方みたいなものも、お父さんとお母さんの関係やお子さんの関係もこんなふうに違うんだという文化の違いとか、そういうことも学んで帰ってくると聞いております。
 それから、ホストファミリーの特徴といいますと、特にどういうご家庭でホストファミリーを受けていただけるということはなくて、これまで自分のお子さんが派遣された方とか、中には英語にご堪能で、ぜひ自分でも英語で交流したいのでというところで、応募があると聞いております。


◯井上副委員長
 派遣のほうで、選手の数が22名ということなんですけれども、全体の選手団としては、どういう構成で、何人になるのか教えていただきたいのと、あと、スポーツ交流事業は何年に一遍の事業として行っているんでしょうか。


◯今井協働・国際担当課長
 まず、今予定しておりますスポーツ交流事業の派遣人数でございますが、全体で32名の派遣を予定しております。選手が22名、両種目の監督、コーチがそれぞれ2名で4名、そのほかは品川区国際友好協会の職員、引率として区の職員を2名派遣しますので、あわせて6名です。全体で32名の派遣となります。
 次に、この事業でございますが、実は最初4年に1度のオリンピックの年にやろうということで決めて始まったんですけれども、周年事業とか、それぞれの状況に応じまして、今までは4年もしくは5年に1度この事業を進めているところでございます。


◯井上副委員長
 実行委員なんですけれども、先ほど実行委員会形式でというお話をいただいたんですけれども、そのときに、その都度構成メンバーとかを替えてやるのか、長年されているものなので、固定の実行委員として動いているのか、その辺の状況と、あと一つ、実施主体が品川区と品川区国際友好協会になっているので、交流事業についての品川区国際友好協会の支出というか、予算的なものが、先ほどの1,800万円の中に一緒に入っているのか、その辺を教えてください。


◯今井協働・国際担当課長
 まず1点目、実行委員会につきましては、少年野球連盟や学校教育のスポーツの部会の方に実行委員をお願いしております。メンバーが固定しているというよりも、それぞれの年度によってメンバー構成は大分変わってきておりますので、お声をかける主体はそれぞれ決まっておりますけれども、実行委員はいつも同じ方というわけではございません。
 2点目、先ほど申し上げました品川区国際友好協会の予算額につきましては、すべて品川区国際友好協会の補助金の金額でございます。このスポーツ交流事業につきましては、公式訪問団の派遣は、今年はございませんので、区としては予算をとっておりません。すべて品川区国際友好協会の補助金として支出している額を先ほど申し上げました。品川区国際友好協会の予算でやっているところです。
 本事業は、例えば、スポーツ施設や体育館、学校など幅広い区の所管との関連がございますので、実行委員会の中には、そういう所管も入りまして、区と一緒に事業を進めているところでございます。


◯西本委員長
 ほかにご質疑ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ご発言がないようですので、これで本件を終了いたします。
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2 所管事務調査について


◯西本委員長
 次に、予定表の2、所管事務調査についてを議題に供します。
 前回の委員会で所管事務調査項目について要望があれば、6月13日までに提出をお願いしておきました。その結果、お手元にお配りしてあります資料のとおり、各会派からそれぞれ要望の提出がございました。
 いただきましたご意見を踏まえまして、なるべく各会派からの要望を最大限取り入れようという考えのもと、正副委員長で検討させていただきました。その結果、今年度の区民委員会の所管事務調査につきましては、お手元に配付しておりますとおり、1)観光行政について、2)商店街支援のあり方について、3)就労支援についての3項目とさせていただきたいと思います。
 時間の関係もあり、要望をすべて取り上げるということはできませんでしたが、このような形でご了承いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ありがとうございます。
 それでは、議案や報告事項等の案件との関係もございますが、次回以降、正副委員長で調整し、時期を見ながら、計画的に調査・研究を進めていきたいと思いますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
 なお、調査・研究に当たっては、所管事務調査の調査項目はそれぞれ相当に幅が広いですので、それぞれ具体的な調査事項等についての要望を委員会の中でお聞きいたしまして、それに応じて、理事者にもいろいろな資料の準備をお願いしていきたいと考えております。改めてよろしくお願いします。
 それでは、以上で本件を終了いたします。
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3 行政視察について


◯西本委員長
 次に、予定表の3、行政視察についてを議題に供します。
 昨日の委員会でもご案内しましたとおり、本日は行政視察について調査項目、視察日程などについて、皆様のご意見をいただきたいと思います。ご意見等がございましたら、ご発言願います。既に皆様方には、過去の視察先、調査項目の一覧表をお配りさせていただきましたが、本日は会議予定表もお配りしておりますので、参考にしていただきたいと思います。
 それではまず、調査項目と、都市名がわかれば都市名についてもご意見をお願いいたします。


◯武内委員
 私は、商店街の活性化、もしくは支援ということで、長野県佐久市に岩村田本町商店街、平成23年度にあしたのまち・くらしづくり活動賞の内閣総理大臣賞をとった商店街があります。それは今、日本で一番元気な商店街だと言われていまして、全国から視察もかなり来ているということで、少し調べてみたら、取り組みが非常におもしろいということで、平成19年にも佐久市に行っていますけれども、これは多分メガワットソーラーのことでしたけれども、そういうことで、私はここの取り組みは非常にいいなと思いましたので、ほかとの兼ね合いもあると思いますけれども、一つ参考にしていただければと思います。


◯山内委員
 自民党からは、観光行政についてを所管事務調査でお願いさせていただきました。その中で、今、北九州市で、水辺を使った観光の取り組みに大変お金をかけて、非常に観光客が来ているということで、品川区に取り入れることが可能ではないかという考えの中から、視察をしたらどうかということです。
 要は、ああいう港を抱えたまちもあるということで、そこの取り組みとしましては、外国人の空間デザイナーみたいな方に依頼して、とにかく来てもらうには、多少のお金はかけなければいけないという思いがありまして、外国の人の感覚を取り入れていく中で、おしゃれで若い人が来るようにといったまちづくりをして、それが成功に至っているということで、こちらも視察で訪れている行政もあるということで、東京23区では千代田区なんかがもう既に行っている実績があるということで、もし、観光行政という自民党の調査項目であれば、ちょっと参考にしていただきたいということです。


◯本多委員
 自民党の考えは、今、山内委員が述べられて、先ほどの所管事務調査で、我が党が観光行政についてというのを出させていただいた根底には、品川区をどうやって売り込むか、PRしていくかということに着眼しました。
 以前、富山市が自分の富山市を全国に売り込むのに、あの手この手をやっているということで、アニメのサザエさんのオープニングのイラストの中で、歌が流れながら、いろいろな観光都市が流れるところに、富山市の立山連峰を入れてくれと申し入れたり、東京都内に銭湯がありますけれども、銭湯の経営者は富山市出身が多くて、東京の銭湯のお風呂場のタイルに、富山の方は富士山をやめて、立山連峰にしてくれとかという申し入れをしたとか、富山の売り込みを学んで、我々自民党、そして、品川区もどう売り込もうかということで、観光行政にさせていただいたということを述べて、実際に行政視察はどこがいいのかということは、今、山内委員が述べられたということなので、そんな意見を述べさせていただきました。


◯石田(ち)委員
 若者の就労支援というところで、一番近くて、足立区でもやっているんですけれども、足立区もいいかなと思うんですけれども、あともう一個、群馬県にも、ジョブカフェというのをやって、利用率も、就労に結びつく、相当率が上がっているということで、見てみたいなと感じています。


◯井上副委員長
 就労支援というところで、場所ということではなくて、就労支援センターとか、就労支援を、品川区の各部署、ものづくり支援の拠点を持っていたり、起業の拠点を持っていたりというところで、力を入れているので、成功事例は、今はほとんど民間でされているということですけれども、行政がそういうのを主体的にやるところと、民間での事例などをちょっと視察、ほかの地域で、これは都市部でないとだめなので、品川区としてはそういうところと同じような部分をちょっと検討していただきたいと思いました。


◯藤原委員
 今、副委員長から都市部というお話が出たんですけれども、まず一つ、委員長、副委員長に確認したいんですけれども、改めて行政視察の目的というのは、どういうふうに考えているんでしょうか。


◯井上副委員長
 行政視察それ自体は、品川区に置きかえて考えるというところをベースにしたときに、地域的にも大変難しい問題があって、私は、個人的には、施策に反映するのであれば、宿泊を兼ねての行政視察でなければいけないとは思っていませんので、先ほど足立区とかありましたし、商店街だと、川崎で成功しているところとか、議論は会派の中でしていましたので、そういうことも賛同いただければ、そういう方法もあるんじゃないかと、それは委員会での考え方だと思います。


◯藤原委員
 目的を聞きたいんだけれども、品川区の議会として視察に行くわけですから、施策の中で品川区にどう活かしていけるか、取り入れていけるかというところが一番の基本だと私は思って、さっき自民党が品川区でどう活かしていくかというのは、ちょっと言いましたよね。観光とか、商店街とか出ましたけれども、行く上において、人口とか、地理的なものとか、風土とか、やっぱり品川区にどう活かせるかということを考えて視察先は決めていただきたいという思いがあるんです。
 過去において、ここの委員会ではない委員会で視察に行ったときに、目黒川、川の何かのことで視察に行ったんですけれども、そのときに、北海道に行って、同じ川ですけれども、川の水質とかもちょっと違うと思います。それはすごいいい視察になって、有意義だったんですけれども、そのときにサケが上がってくる川を視察したんですけれども、サケと目黒川を品川区にどうというのもありました。でも、すごく有意義な視察だったんです。議員としてすばらしい、実りある視察だったんです。ですから、品川区にどう活かすかということで、人口規模とか、都市とか、そこのベースだけは考えていただきたいと思っているのが1点。
 もう一点は、行く交通機関、電車とか、飛行機とか、そういうのも個々にいろいろなあれがあると思いますので、考えてやっていただければ、幸いです。


◯武内委員
 今、藤原委員からお話が出たので、私もいろいろな委員会に所属していて、全部の委員会では出ないんだけれども、やっぱり同じような意見が出てきて、今、井上副委員長がおっしゃったようなことが出るんですけれども、それはそれですごくわかるんですよ。
 今おっしゃったこととちょっと違うかもしれないけれども、人口規模ももちろん考えなければいけないんです。品川区は今35万人と、では、全国で35万人ぐらいの都市をねらっていくのがいいのかというのも、一概には言えないと思うんです。仮に10万人ぐらいの都市でも、勉強になるものもあると思うんです。
 私は、その中で、今、議会のあり方検討をやっているので、委員会を決めてもらえばいいんですけれども、まず、決まったならば、事前の勉強活動が少な過ぎるんだよね。時間的なものはどうしてもあるから、制約があるから、しようがないんですけれども、行くのが決まったらば、みんなでそこをもうちょっと議論して、課題についてある程度、こういう部分についてしっかり聞いてこようという項目だけでもいいから、幾つか共通したものを委員会として持っていく。
 その上で、報告会も、ただ報告だけではなくて、それも重要なんですけれども、その中でもしかしたら、委員会として、今回見たこの場所とこの場所で、これとこれは品川区でぜひやろうという項目の絞り込みを委員会としてやるぐらいのことはやっていければ、私は、全国いろいろな、確かに風土も違うし、歴史も違うし、文化も違うし、人口も違うけれども、23区でも、品川区と全く同じような風土なんてないわけです。そういう面でいえば、それは一つの意識として、あんまりかけ離れたところではなくて、多少取り入れられるだろうなという部分は持ちながら、その上で、委員会としての取り組みを充実していくことで、視察が有効になってくると思うので、今の意見とあわせて、そういう点もぜひ正副委員長で検討していただければと思います。


◯西本委員長
 非常に参考になるご意見をいただきまして、ありがとうございます。確かに、品川区にとってどうかということ、今までの流れを含めまして、しっかりと事前学習、情報を集めて準備を進めていきながら、取り組んでいくことが必要かと思っております。
 ほかにこういうところというのはございますか。今、非常に貴重なご意見をたくさんいただいたので、本当にいいご意見をいただきました。今のご意見を参考にさせていただきまして、正副委員長で調整を図っていきたいと思っています。
 今出されましたご意見を参考にして、次回以降、正副委員長案をお示しさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 次に、視察時期についてですが、予定表をお配りしておりますけれども、例年ですと、10月下旬から11月上旬に実施しております。今年度も相手先との調整等の時間を考えますと、同じような時期になろうかと思います。なお、このスケジュール等を考慮しますと、10月22日から26日の週、または10月29日から10月31日の3日間の中での実施になろうかと思いますが、相手先との調整がございますので、できましたら、本日出発日をお決めいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。大体決めていきたい。


◯武内委員
 今、委員長がおっしゃった日程はわかりますけれども、この週のどちらでも私は結構です。それで、あとはこれを見たいというのをまず決めていただいた中で、それが合う日程があると思うんです。それでお決めいただければいいのではないか、私は特にどっちにというあれではないので。


◯西本委員長
 ただ、月曜日がいいのか、例えば、10月29日になると、29日、30日、31日で、月・火・水曜日となってしまいますし、月曜日はなるべくいろいろな仕事の関係があると、抜かしたいということであれば、23日、24日、25日という3日間になるでしょうし、週末はなるべく外したいという考えもあるかと思いますが、その辺は、月曜日出発、火曜日出発、いかがでしょうか。


◯山内委員
 第1希望を23日からにして、相手先の都合もありますから、第2希望で22日、第3希望で24日という感じにしておいたらいいんじゃないですか。それで平日。


◯西本委員長
 そのような形でよろしいですか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕


◯藤原委員
 視察先なんですけれども、観光と商店街、両方あわせ持った京都を提案させていただきます。新幹線で、一応提案だけ、よろしくお願いします。


◯西本委員長
 では、今の日程につきましては、第1希望として、23日からの3日間、第2希望としては22日からという形で、先方のこともありますので、そこで決めさせていただきたいと思います。
 今日は、たくさんのご意見をいただきました。調査項目等についてご意見がまたさらにあるかと思いますので、7月5日の本会議最終日までに事務局まで文書で提出をお願いしたいと思います。今日もいろいろ調べていただいた資料をお持ちだったと思いますので、できればそれも参考にさせていただきたいと思いますので、ぜひ事務局にお渡しいただきたいと思います。また、ほかの意見でも、こういうところがあるとまた気がついた点があれば、その中で正副委員長で考えさせていただきたいと思います。よろしいでしょうか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 それでは、7月5日までにお願いいたします。以上で本件を終了いたします。
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4 その他
 (1) 議会閉会中継続審査調査事項について


◯西本委員長
 次に、予定表の4、その他を議題に供します。初めに、(1)の議会閉会中継続審査調査事項についてでございますが、お手元の案のとおりでよろしいでしょうか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 それでは、この案のとおり、申し出をいたします。
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 (2) 委員長報告について


◯西本委員長
 次に、(2)の委員長報告についてでございます。議案審査の経過報告については、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。
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 (3) その他


◯西本委員長
 次に、(3)のその他でございます。その他で何かございますか。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 私からご説明させていただきます。お手元に配付させていただいておりますけれども、2013国民体育大会の正式競技ということで、見出しは大会マスコット「ゆりーと」と一緒にハンドボールを観戦しようという話でございますけれども、来年の国民体育大会を前にして、リハーサル大会がございます。ハンドボールのリハーサル大会が8月10日に始まりますが、品川区立総合体育館においても始まります。
 裏をご覧いただきたいと思います。ジャパンオープンハンドボールトーナメントと題しまして、第1試合から第5試合、9時半から第5試合の16時40分まで、品川区立総合体育館でも開催いたします。皆様ぜひ足を運んでいただきたいと思います。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 本件に関しまして、何かご質疑等ございますでしょうか。


◯山内委員
 品川区というとハンドボールという歴史なんだよね。今回もまたハンドボールということなんですが、ほかの種目で何か、逆に品川区から、これはどこにするんだろう、アピールをするというか、そういったことはないのか。この前のオリンピックの招致に関しても、品川区でハンドボールという話もあったんだけれども、何となく経緯はわかるんだけれども、何かハンドボールばっかりで、ハンドボールの品川区になってしまうような感じなんだけれども、その辺はどうなんでしょう、別にハンドボールが悪いというわけではないんですけれども。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 ハンドボールは実際に品川区内においても、実業団も何もクラブがありません。大崎電気のハンドボール部というのは非常に有名ですけれども、ホームグラウンドについては埼玉に置いている。こんな形で、競技につきまして、会場としてはハンドボールの会場にはなっていますけれども、実態的にハンドボールという種目自体が品川区にありませんし、中学校の部活にもありません。大崎高校に一つハンドボールの部活があるという状況です。
 これをきっかけにハンドボールを盛り上げていくというのも一つ、我々に課せられた使命ですけれども、今、委員がおっしゃるように、このほかにも、ここの裏に、右側のところに小さい字で、中ほどから、デモンストレーションとしてグラウンドゴルフを天王洲公園野球場で行いますと書いてあります。私どもの品川区では、正式競技はハンドボールなんですけれども、デモンストレーションとして、グラウンドゴルフを行います。
 このグラウンドゴルフについては、皆さんご存じのように、地域に根づいた種目として、非常に活発にされているところです。ですから、グラウンドゴルフを国民体育大会の一つの競技として私どもは受けとめて、これは地域も巻き込んで、全面的にバックアップしてやっていきたいと思います。
 逆に、デモンストレーションとしては、グラウンドゴルフのほうが、地域の皆さんにも実際に喜んで、待ちに待っているところでもありますし、何とかこれを品川区で発展させていきたいと考えています。


◯西本委員長
 ほかにご質疑ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 それでは、そのほかに何かございますでしょうか。


◯井浦戸籍住民課長
 住基法改正に伴いまして、日曜開庁と行政サービスコーナーの7月8日日曜日の臨時休業について、ご説明申し上げます。既にご案内のとおり、外国人住民制度についての改正法の施行日が7月9日月曜日と政令で定められております。そのため、住民記録システムの全面入れ替えの作業が必要になってまいります。7月8日日曜日につきましては、このシステム改修のため、日曜開庁を臨時休業するものでございます。
 区民への周知としましては、広報紙ですとか、ホームページ、ケーブルテレビ、または庁内のポスター等に掲示してございます。なお、7月9日の外国人住民制度の法施行後は、新たに地域センターやサービスコーナーにおきましても、外国人の方の住民票の交付請求を取り扱うことになってまいります。また、7月7日土曜日につきましては、通常どおり大井町、武蔵小山のサービスコーナーは開業いたします。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 ご質疑等はございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 その他で何かございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ないようですので、以上でその他を終了いたします。
 以上で本日の予定はすべて終了いたしました。
 これをもちまして区民委員会を閉会いたします。
                 ○午前11時06分閉会