議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 品川区

区民委員会_02/28 本文




2012.02.28 : 区民委員会_02/28 本文


                 ○午前10時00分開会
◯西本委員長
 ただいまより、区民委員会を開会いたします。
 本日は、お手元に配付の審査・調査予定表のとおり報告事項、その他を予定しております。
 本日も、効率的な委員会運営にご協力よろしくお願いいたします。
 ────────────────────────────────────────────
1 報告事項
 (1) 大井第三区民集会所設備工事に伴う集会所の休館について


◯西本委員長
 それでは、報告事項を議題に供します。
 初めに、(1)の大井第三区民集会所設備工事に伴う集会所の休館について、理事者より説明をお願いいたします。


◯武内地域活動課長
 それでは、大井第三区民集会所の設備工事に伴う集会所の休館についてということでご報告させていただきます。資料をご覧いただきたいと思います。
 ちょっと先の話なんですけれども、この8月1日から31日、1カ月間、予定ですが、休館をさせていただくと。それで、何で休館かといいますと、設備工事ということなんですけれども、概要としましては、集会室の出入り口の自動扉の設置工事ということでございます。2つ目が外階段の補強及び塗装工事でございます。地域センター、13地域センターなんですけれども、すべて自動ドアが設置されているんですが、大井第三地域センターの集会所のみ自動ドアがついていなかったということで、今回設置工事をするということになりました。
 休館の理由ですけれども、工事期間中は建築資材の搬入および騒音により、利用者の利便性に支障を来すため、また、非常階段の補強及び塗装工事により避難経路が閉鎖されることから、利用者の安全確保が困難ということで休館をさせていただく。工事期間中につきましては、地域センター業務は通常どおり実施しますけれども、利用者に不便がかからないように心がけますということでございます。
 今お話ししたとおり、8月という、先の話なんですけれども、4月当初にこの自動ドアの設置の契約をしまして、それで出入り口がちょっと奥まっていて、なかなか自動扉をつけるには特殊な工事でございますと同時に、それの資材も事前につくって設置するというようなことで、その辺のものをつくるのに2カ月間かかるということで、7月ぐらいに実際工事ができるんですが、7月につきましては大井第三地域センター管内の区民祭等の事業もありまして、8月でしたら区民集会所の利用のほうも従来より利用率が下がるというようなことで、8月の期間、1カ月かかるかどうかというのもあるんですけれども、それを今回の予特で承認いただければ、4月早々に利用者のほうに周知したいということで、今回このような報告をさせていただくということですので、ひとつよろしくお願いいたします。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 ただいまの説明にご質疑等ございましたら、ご発言を願います。


◯石田(ち)委員
 この大井第三の自動ドアのことはすごく前から、住民の皆さんから要望が出ていたと思うんですけれども、大変皆さん喜んでいました。ちょっと自動ドアのことではないんですけれども、関連して、駐車場も少ないという声もすごくあるんですけれども、あそこって何台おけるんでしょうか。設定は何台になっているのか。


◯武内地域活動課長
 地域センター所有の軽自動車がありますので、それを1台置くというのが原則でありまして、大井第三地域センターにつきましては、住宅地もありまして、道路も非常に狭いもので、基本的には地域センターの利用者、または集会所の利用者につきましては、駐車場はありませんということでお話をさせていただいているところですので、ただ、集会所を使うときに荷物を出したりだとかという部分がありますので、そういう部分については臨機応変に、一時的に利用していただいて、その後は近隣のコインパーキング等をご利用してくださいということで周知をさせていただいているところでございます。


◯西本委員長
 ほかにございますでしょうか。


◯大倉委員
 1カ月間の休館に伴う、例えば利用されている方たちがどこにこう、別途違うところを使いたいといえば使えるように工夫されたりとかというのはするのかだけ、ちょっと確認。


◯武内地域活動課長
 周辺の区民集会所と同等の施設にウェルカムセンター原という交流施設もありますので、そこをご利用いただければ。今お話ししたとおり、夏場につきましては利用者の方も大分減るということもありますので、その辺は周辺の、今言ったウェルカムセンター原とかというところで利用していただければというふうに考えております。


◯西本委員長
 ほかにございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ほかになければ、以上で本件を終了いたします。
 ────────────────────────────────────────────
 (2) 自主的防犯団体の再編成と活動助成について


◯西本委員長
 次に、(2)の自主的防犯団体の再編成と活動助成について、理事者の説明をお願いいたします。


◯川崎生活安全担当課長
 それでは私から、自主的防犯団体の再編成と活動助成について説明させていただきます。
 まず1番目に経緯と背景でございますが、平成16年に区長から委嘱された防犯ボランティア、これは我が町パトロール隊といいますが、防犯パトロール等を実施してきてくださいました。この間、各地域において自主的な防犯活動の動きが出ております。そこで、平成23年3月、区は区内4警察署との間で品川区民の安全向上に関する協働宣言を締結し、同7月、品川区セーフティアップ計画を策定してまいりました。区民、警察署、区との協働・連携による犯罪抑止のため、地域の自主的防犯団体を再編成し、品川区セーフティアップ運動を展開していくこととなります。
 2番目の目的です。我が町パトロール隊を初め、ボランティアによる自主的防犯団体をセーフティアップパトロール隊として警察署ごとに再編成し、区が活動助成することで自主的防犯団体の育成と犯罪抑止の機運を高め、暮らしを守る安全・安心都市の実現を目指してまいりたいと思っております。
 3番目に助成対象であります。地域に密着した自主的防犯パトロール活動を実施する団体で、以下の条件を満たす場合に助成対象となります。10名以上で構成され、区民が過半数以上を占めており、自主的に防犯パトロール活動を実施している、またはこれからやってみようかなということで、実施する予定があること。2つ目として、組織運営に関する規則(会則、規約等)を制定している、またはこれから制定していく予定があること。これは助成金が参りますので、それを管理していただくために会則が必要になると考えております。3つ目として、これは具体的な活動になりますが、徒歩もしくは車両による定期的かつ継続的な防犯パトロール活動を行うこと。最後に、警察署、防犯協会および区が実施するキャンペーン、防犯研修などの防犯啓発活動に協力、参加するということでございます。
 4番目に助成内容です。防犯パトロール活動に必要な物品の購入費として、設立時に10万円、以降3年間継続するたびに5万円を助成する予定でございます。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 ただいまの説明でご質疑等ございましたら、ご発言願います。


◯石田(ち)委員
 このパトロール隊は、どういった単位でつくられていくのかなと思ったのと、あとほかにも安全パトロール隊みたいなのがあって、そこに指導を受けてという感じで事務事業概要には書いてあったように思うんですけれども、どんどん細分化されていく感じがするんですが、細かに町の中で地域の皆さんが連携して助け合うというのは大事なことだと思うんですけれども、何だかどんどん小さくして、町に丸投げされている感じもするんですが、細分化していく目的というか、何かあればお聞かせいただきたいと思いますが。


◯川崎生活安全担当課長
 細分化というお話がございましたが、細分化するのではなくて、現在我が町パトロール隊というパトロール隊がございます。それが区内に5つ団体があるんですが、その団体の方々を再構築するという意味合いを持っているということでございます。細分化するというのではなく、新たにまた防犯パトロール活動を継続していただき、町の犯罪抑止に寄与していただこうというものでございます。


◯中川原地域振興事業部長
 細分化といいますか、事務事業概要に書いてあるパトロール、生活安全サポート隊というのは、これは警視庁のOBが区に常駐しましてパトロールカーでやっていますので、これは区民の方がやっているものではないんです。緑色のパトカーに乗って毎日パトロールしています。あれは区の生活安全担当課長のもとにある非常勤の職員なんです。警視庁のOBです。
 で、今日言っているのは、我が町パトロールというのは区民の皆さんが編成しているものです。これはご案内かと思いますが、事務事業評価でCをいただいていまして、地域の自主的防犯活動に対する支援の仕組みを検討するようにということで、そういった中で、この人たちにだけ特別扱いするというのは、課長も先ほど説明しましたが、この間いろいろな活動が地域で出てきています。また、町会でも防犯部があったり、防犯協会というのもありますので、改めまして警視庁と協定を結んで、一緒にセーフティアップ計画をつくるという新しい流れの中で、今の時代にあった地域の方が自主的に防犯パトロールできる仕組みを、今回再構築しようということですので、決して細分化とか、そういうことではございませんので、よろしくお願いします。


◯石田(ち)委員
 そうしたらそれは、呼びかけて集まった方が自由につくるという感じなので、既存の何かくくり、町会なり、商店街なり、自主的に集まってくる、事業概要にも結構な方が集まっているなと思ったんですけれども、それをさらに再構築していくということでは、また同数ぐらいの方が集まられる予定でしょうか。


◯川崎生活安全担当課長
 当方の5つの団体としてやっていたところですが、さっき地域振興事業部長がおっしゃったように、現在町会でもパトロールをしてくださっているところもありますし、そして当時、平成16年の話になるんですけれども、町の防犯をもっとさらに高めようということで、当時防犯協会や警察の推薦を受けて任命された方々が、この我が町パトロール隊として任命されたという経緯はあります。
 そのほかにも、団体として組んではいないんですが、自分たちの地域は自分たちで守ろうというふうに自主的にパトロールしてくださっている方々も多数存在します。その方々も含めて、今度は団体として組み直していただいて、そこにパトロールしてくださっている助成金を支給しようという形につくり上げるものであります。


◯沢田委員
 この自主的な防犯というのはすごく大切なことだと思うんですけれども、まず我が町パトロール隊を再編するということは、一度これは解体というか、終わりにして新たに団体をつくる、自主的な防犯団体に助成を出すのかというところが1点目と、例えば今お話しされていた町会とか、防犯協会とか、今そういう独自にやっている団体との連携というか、それをまた新たにするところもこういった自主的防犯団体として認定するのかという、現在ある団体との関係というのは、例えば町会の防犯部の人が10人いたとして、その人たちが届を出したら、そこも自主的防犯団体としてまた認定されるのかとか、区が町会に認定されるのか、それから後にそういうふうになっていくのか。


◯川崎生活安全担当課長
 まず、1点目ですね。現在の我が町パトロール隊を解散するのかということでございますが、これは平成16年から任期2年で4期続けてまいりました。一旦この時期をもって解散をします。そして警察署と区の連携のパトロール隊として、非常に役割が大きゅうございますので、引き続き、引き続きというか、このパトロール隊をもう一度警察署との連携を続けていく考えで、これを存続させたいということでございますので、一旦は解散しますが、また新たなメンバーも加えて継続してやっていきたいというふうに考えています。
 2つ目の協会・町会との連携はどうするのかというところでございますが、町会の方は町会独自で防犯部を持っておりまして、そこで自主的にパトロール活動をしてくださっている人が多数おられます。その方々が10名集まって、じゃあ僕たちもやろうというふうに手を挙げてくださることは可能なんですが、それは認定できるかというと、それは町会は町会で助成金が行っておりますので、二重になってしまいます。町会として手を挙げることについてはちょっとご遠慮くださいというお話をしてございます。また形を変えて、今町会に若い方をどんどん入れて、その方々で町会として、ほかのグループとして、パトロール活動をしようというふうに立ち上げていただく分には非常に大歓迎でございます。


◯沢田委員
 じゃあ、例えば、いろいろな状態にまたがっているところ、基本的に結局町の防犯活動とかをしている方って町会に所属していたりとか、商店街に所属していたりするわけで、何個かまたがって町会の方が何人かで、別の町会でも隣の町会の人と10人ぐらいで組んだ場合は、そこに独自に助成を出されるのかなというのと。
 あともう一つちょっと思ったんですけれども、この設立時10万円、以降3年継続するたびに5万円というのは、必要な物品というのは、例えば町会にもいろいろ、こういう何というんですかね、ライトとかあったり、こういう防犯の上着があったりとかあるわけですけれども、それを借りるのではなくて、独自にまた自分たちでつくれということなんですか。


◯川崎生活安全担当課長
 1点目の質問でございます。例えばA町会のどなたかと、B町会のどなたか、C町会のどなたか、そういう方々が集まってパトロール隊を編成すると。それが認められるのか。それは認められます。それは町会とは別になりますので、新たな方々が集まって自主的防犯団体を結成するという意味合いを持ちますので、それは可能と考えております。
 また、その物品購入費ですが、我が町パトロール隊の移行も考えておりますが、そのほかにもさっき言いました、助成を受けていないんですけれども、実質的に小さな活動ですがやってくださっている団体がたくさんありますので、そういう方々のゼロスタートを今回考えての設立時10万円というのを考えておりますので、その物品購入費というのが、持っていない方々のベストの購入費だとか、帽子だとか、ホイッスルだとか、腕章などの購入費を想定してつくったものであります。また、既存のベストなどをそのまま使えるものであれば、使うことも可能と考えております。


◯中川原地域振興事業部長
 今のご質問が、ちょっと今一番難しいところで、実は町会の防犯部の活動を全部調査しました。そうすると大体が夏とか、年末年始に皆さんでやるのが大体町会の今の防犯の活動の主なものでございます。ただし、地域によっては、もう既に防犯協会と防犯部と、それからPTAと、それからこの我が町パトロールと、自主的に活動の組織をつくってやっているところもありますので、今全部調査したところに、各地域の町会長さんにご説明したりする中で、地域の特徴もとらえながら、基本的には今までやっていた我が町パトロール隊、各地域に1つずつ、5つあったんですけれども、警察署1署に1つの我が町パトロール隊があったんです。それを今回もう1回、皆さん高齢化して、ちょっと活動がきついわという方もいらっしゃったので、もう1回、次にセーフティアップパトロール隊として、名前を変えるんですけれども、これからも引き続きお願いできますかという方を中心に、今までパトロール隊に参加したいと思っても新規入会していなかったものですから、そういった意向も伺いながら、そして各地域の特徴も踏まえながら、再構築していこうということなんです。だから、本当に今、いろいろな地域でいろいろな動きが出てきているので、よくお聞き取りしながらやらないと、全部同じ網かけでできる状況ではないんですね。
 ですから、地域の特徴に合わせて自主的な防犯活動の育成を、年末とか夏だけじゃなくて、1年間通じて継続的にできる仕組みをセーフティアップパトロール隊としてつくっていこうということでやっています。ただ、今日お答えしているのが、じゃあ全部の地域に当てはまるかというと、それは地域によってそうじゃないところもありますので、それは地域の町会長とか、防犯協会のご意見をお聞きしながら、解散はしますけれども、今どういうふうに、どういう形で新しい支援をしていったらいいかということを考えている時期です。
 一番違うのは、我が町パトロールは、個人に報償費を出していたんです。そうすると、それがまずいということで事務事業評価でご指摘受けまして、ほかは個人に報償費を払っていない。活動に助成しているのに、個人に払う、区長が委嘱するという形がどうかということなので、そこは見直させていただきますが、ほかは地域の特徴に合わせた自主的防犯の形を尊重しながら、活動の支援というふうに形を整えたいと。ほかの活動に対してと同じスタンスをとっていきたいということで、今再構築という形を使わせていただいています。


◯山元委員
 1つはこれからいろいろ、今の部長のお話ですと再構築ということで、ある程度予想というか、どのぐらいの予算じゃないんですが、ある程度予算を立てないと、なんでもいいというわけではないと思うんですけれども、どのぐらいグループが企画されるかなということが目安があるのかどうか。
 それからもう一つは、この助成対象というのがありますけれども、例えばなんですが、PTAさんたちが、今地域振興事業部長がおっしゃったように夏休みとか、そういう時期はやっていらっしゃるのが、卒業して自分たちで自主的にやろうという場合、その条件的に、それは女性だけではだめとか、そういうことではそこに載っていないんですが、その辺のはどうなのか。
 それからまた、例えばパトロールというイメージはよく、夕方とかあるんですが、全部昼間を目標にしたグループを組もうとかという場合、そういうのは対象として認めていただけるのかどうか。その辺ちょっと教えていただきたいと思います。


◯川崎生活安全担当課長
 3点ご質問いただきました。予想されるグループの団体数ですが、現在我が町パトロール隊は区内に5つございます。その存続等含めて、そのほかにプラスアルファということで、10個以上できればいいなというふうには考えております。
 あと女性だけのグループでもよいのかというご質問でしたが、基本的には女性だけでもオーケーでございます。ただし、パトロールをしているといろいろなことがありますので、やはり男性もいたほうがいいのかなというふうに考えております。当然女性だけのグループでも認められます。
 また、昼間の活動なのか、夜なのかというところでございますが、主に昼間の活動を想定しております。ですが、夜のパトロール活動をしてはならないというものではございませんし、夜のパトロールも重要でありますので、特に時間帯にはこだわっておりません。


◯山元委員
 もう一つなんですが、そうしますと、今はPTAさんですが、あくまでも、さっきの町会の話もありましたけれども、個人的にグループを組んでパトロール隊をやりましょうということであれば、青少年の団体でやっているけれども、それは別にグループを組んでもいいんですか。


◯川崎生活安全担当課長
 今のご質問については、PTAの方が個人的にグループを組んで、それで活動をしてパトロールをしてくださる。大歓迎でございます。


◯西本委員長
 ほかにございませんでしょうか。


◯石田(慎)委員
 まず、物品購入費で設立時10万円だったり、もう5万円だという金額が出ているんですが、そのセーフティアップパトロール隊というものがわかるような同じものを身につけるために、その物品をその団体にお渡しするのか、まずここが1点と、あと徒歩、もしくは車両でと書いてあるんですけれども、我が町パトロール隊は、たしか、車両で回っていただいていると思うんですね、今。車で回っている方たちの車というのは、だれのものでしょうか。個人的な持ち物なのか、区のほうでお貸しをするのか、その辺の仕組みと、あと協働・連携による区民と警察署と区ということで、区のほうも協働の1つとしてこの助成金を出すというのが当初の趣旨なのかなと思うんですけれども、これ具体的に、じゃあ警察署と区と、どのように連携をしていくのかというのがいまいち見えてこないんですね。なので、特に警察署との連携というのは、具体的にどのようなものを想定されているのか、もしあればお知らせいただきたいと思います。
 それと、その連携にかかわるわけですが、パトロール隊ですので、しかも基本的には素人というか、一般の方に引き受けてもらうわけですので、その辺の、例えば研修等をどのようにされていくのか。それと、もし万が一、実際パトロールをしている時に何かに遭遇をした場合、どのように対処を、対応をとっていくのか。それはその警察との連携の中にも入ってくるのかなと思うんですけれども、その対処方法などが、今の段階で決まっていればお知らせいただければと思います。よろしくお願いします。


◯川崎生活安全担当課長
 幾つか質問をいただきました。まず1点目ですが、ユニフォームをどうするのかというところでございますけれども、ゼロスタートを考えておりましたので、そこの部分については背中に「セーフティアップ隊」などと入った、同じようなユニフォームをつくっていただけるといいなというふうに想定しております。
 また、今持っているユニフォーム、既存の我が町パトロールのグリーンのベストがございました。これがまだまだ使えるものでありますので、これは継続して使っていただくことも可能というふうに考えております。
 また、車の件でございますが、これは個人で所有している自家用車、これについて提供しても構わないという方がいらっしゃった場合に、これは実際に池田山町会のほうでやっておりますが、そこで使用する車両のことであります。区で車を提供する話ではなくて、個人から提供していただく、そしてそれをパトロールに使う、そこでパトロールをする間に青色回転灯がございます。それを購入する経費、そしてパトロールに使うガソリン代、これを助成しようというものでございます。
 続いて警察との連携でございますが、話を戻します。その回転灯の購入費とガソリン代は、設立時10万円には含まれません。別経費になります。別で支給させていただきます。
 警察との連携の話になりますが、これは我が町パトロール隊は、まだ警察署との連携をしておりますので、パトロールするときに警察官が一緒にぐるっと入って、警察官と一緒に徒歩でパトロールするという形をとっておりました。でありますので、今後ゼロスタートから始まる新規の団体があったとき、警察署と連携になりますので、警察官と一緒にパトロールしていただくことを想定しております。そしてまた、警察署ごとにそのグループを組んでいただきますので、警察署で集まっていただいて、警察官による講習会、また私も行って、一緒に私も話しますが、そこでパトロールのときにこのようなことが想定されます、こういうようなことがあったらこうしましょうというレクチャーはさせていただきます。今までもしております。また、この経費の中に含みますが、ボランティア保険のほうにも、もちろん入っていただくという形をとっております。
 すみません。1点言い忘れました。その研修は警察署の講堂で行います。警察署の講堂に集まっていただいて、そして警察官による講話、そして私も行ってお話をするというところでございます。
 緊急時の対処方法でございますが、これは一般の方も皆そうなんですけれども、やはり110番通報していただくのが一番である。そのとき、また警察官もそこにおりますし、警察官がいない場合でも、研修のときに、こういうときには、例えば不審者が子どもに声をかけているような場合があったらどう対応しましょうかというような話も、その研修のところで対応をお話しします。例えば声をかけてやめなさいと。110番しますよとみんなで取り囲んで、そういうことはやめなさいと。一般の大人の方が大人として当然やるべきことをお知らせする、そのような研修会をする。今までもしておりますし、そういうふうにする予定でございます。


◯石田(慎)委員
 同じものを身につけていけるかという中で、既存のものは有効活用して、我が町パトロールのものを使えるという話ですけれども、これはやっぱり名称も変わるわけですよね。もちろん有効活用を大いにしていただきたいんですけれども、これセーフティアップ運動という名前の事業を行われていて、やっぱりやっているよという区民の皆さんにアピールの面も、その一方であるわけですよね。防犯とは別に、こういった、皆さんで町を守りましょうという啓発活動の一環もあると思うんですけれども、そんな中で、やっぱり助成をする限り、ばらばらに見えてしまうと効果が非常に薄れてしまうかなと思うので、その辺は区からのほうの助成にするのかどうかも含めてお話をしていただければ。例えばワッペンにするとか、今、それこそいろいろな団体がもう既に持っていると思うんですけれども、それをちょっと工夫するだけでも、スタート時に非常に低予算でやれるのかなと思うので、できる限りお金はかけずに工夫をしながら、やっぱりセーフティアップ運動だよというのはわかりやすいようにしていただければなというのを、難しいかなと思うんですが、それは要望で終わりにしたいなと思います。
 それと対応なんですけれども、やはり警察の方が一緒に同行されるということで、基本的にはその方が、もし何か見つけたときには、基本的にはその対応を警察の方がするのかなと思うんですが、警察の方が少し離れているところにいたときとかに、やっぱり何らかの連絡方法というか。というのは、例えばトランシーバーだとかというのは想定されていないのか、そこだけちょっと1点、改めてお聞かせください。


◯川崎生活安全担当課長
 緊急時の連絡方法として、トランシーバーなどは想定していないのかというご質問でございますが、トランシーバーがないので、トランシーバーの想定はしていない。トランシーバーは警察で持っている無線機のことなんですが、これは警察官しか持てませんので、これは一般の方にお渡しするわけにはいかないので、ちょっとそこは考えておりません。ですが、今携帯電話を持っていますので、これで連絡をとり合う。あとはホイッスルを持っていますので、これで呼び笛を鳴らして、緊急時はここだよというふうなお知らせ方法、ちょっと原始的ですが、そういうところを使わせていただきたいなと思っています。


◯西本委員長
 ほかに。


◯大倉委員
 すみません、1つだけ。この活動に対する、警察官の方が一緒について回るということで、活動の実態調査というか、やっている、やっていないというのは、一応そういう調査は予定されているのか。警察官の方が一緒にいれば、こうこう回りましたとか、警察署に集まるとおっしゃったのは、そこで確認するとかいう、どういうことをやっているという実態調査というのはやるのかということを聞かせていただきたいと思います。


◯川崎生活安全担当課長
 活動実態を調査するのかというご質問ですが、基本的にはいたします。団体を組んでいただいたということで、その規約をつくっていただきますので、その中で、区が助成金を出しますので、その見返りといっては失礼なんですけれども、こういうことをしましたと。月に何回、例えば大井町の駅前で、振り込め詐欺防止のチラシを配りましたとか、どこどこ何丁目を本日の参加人員12名でパトロールをしましたとか、このような、いつどこで何を行ったというふうに記録したものを別途我々のほうへ出していただく予定でおります。


◯西本委員長
 ほかに。よろしいでしょうか。


◯川崎生活安全担当課長
 1点捕捉させていただきます。先ほど警察官がパトロールに同行するというお話をしましたが、基本的に同行するんですが、今までは、私も警察署にいたときは一緒に行っていたんですが、この新規のパトロール、新規の団体を結成した場合、例えば10団体、20団体とたくさんできた場合、パトロールのたびに毎回、すべてのパトロールにすべて警察官がつけられるかという話になると、ちょっとそれは確約はできない。ただ、できる限り警察の指導を求められるパトロールでありますし、警察署に集まっていただいて研修を受けて、そしてこういう対処方法で取り囲むんですよという研修をした後でのパトロールになりますので、できる限り私のほうから警察に言って、パトロールの地域あると思うんです。ところどころ警察官を配置していただくように、お願いはする予定でおります。


◯西本委員長
 ほかにご質問ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ほかになければ、以上で本件を終了いたします。
 ────────────────────────────────────────────
 (3) 品川学園校庭の地域開放について


◯西本委員長
 次に、(3)の品川学園校庭の地域開放について、理事者の説明をお願いします。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 それでは私より、品川学園校庭の地域開放についてご報告をさせていただきます。
 本件については、当区民委員会で平成23年6月28日の区民委員会で、品川学園の校庭についてということで進捗状況のご報告をさせていただきました。そして昨日、文教委員会のほうでこの校庭開放を進めていく上で、品川区立学校施設使用条例の一部を改正する条例をご審議いただきました。その中で、品川学園校庭の地域開放について、ご報告をさせていただきます。
 まず初めにですが、恐縮ですけれども2枚目の配置図というのがございます。これをちょっとご覧いただきたいと思います。昨日の条例改正の中身ですけれども、関係しますのでご報告させていただきます。
 従来、品川区立の学校の校庭が、m2数にすると3,000から4,000が平均です。そんな中で、この品川学園の校庭については1万m2を上回る校庭になっております。こんな形で有効利用、地域開放の利用団体の方々に有効利用していただくということで、第一グラウンドについては1面、2面と半分ずつにして設定し、それで第二グラウンドで3)番、それから4)番に低学年用庭というような形で、4分割をさせていただいたという条例改正でございます。
 そんな中で、恐縮ですが1枚目に戻って、資料に基づいてご報告をさせていただきます。
 地域開放の基本的な考えでございますが、品川学園の校庭については小中一貫教育の推進のため、児童・生徒の安全で快適な教育環境を確保するとともに、少年少女のスポーツ活動を初めとする地域のスポーツ振興に資することを目的として、積極的に地域開放を行うものでございます。
 施設概要ですが、第一グラウンドは約6,500m2、第二グラウンドは約3,000m2、低学年用の庭については700m2でございます。
 そして3番の地域開放の対象区域でございますが、本件については、まず学校の目的外利用ということで、学校教育に支障のない範囲で開放していただいているということです。それと同時に、今後品川学園の校庭については、特例としてここの開放枠がございますが、第一グラウンド、下の第二グラウンドともに日曜・祝日・休日、第一グラウンドについては少年少女スポーツ団体に日曜・祝日・休日、それと第二グラウンドについては、土曜日も含めた日曜・祝日・休日と。朝から19時までが、少年少女スポーツ団体への開放でございます。
 ここで大変恐縮でございますが、少年少女スポーツ団体への開放につきましては、青少年育成課が所管となってございます。そして、私ども文化スポーツ振興課でございますけれども、平日・土日・祝日・休日問わず、夜間19時から21時までを地域の社会教育団体の方々、その他区内団体の方々に第一グラウンド、第二グラウンドを開放していきます。ですから先ほどの配置図でございますと、第一グラウンドの1)番、2)番と第二グラウンドの3)番を主に開放をさせていただくということになります。
 そして4番、使用料でございますが、校庭については品川区立学校施設使用条例に基づき有料とさせていただきます。そして、第一グラウンドは2分割しましたので、1面当たりの使用料を設定する。そして、3番に書いてございますが、これはダスト、土の舗装、学校によっては全天候型のゴムチップの学校もございます。戸越台中学校と中延小学校だと思いますが、そこについては1,600円でございます。しかしダスト舗装、ダストの土のところについては1面当たりが800円という形になっています。そして、社会教育登録団体の方々は5割減額ということで400円というふうになっております。ですから当然減免と書いてありますのは、第一グラウンドの2分割と第二グラウンドの全面を使った場合には1,200円ということでございます。
 続きまして裏でございますが、さっき言いました減免についてはこういう形で、社会教育登録団体は半分の額、そして少年少女スポーツ団体については全額免除ということになります。
 それで、校庭の使用の利用の調整についてでございますが、少年少女のスポーツ団体については、品川学園校庭少年少女スポーツ開放(昼間の部)実施要綱に基づき、少年野球連盟および少年サッカー連盟が月単位で使用調整をします。これは青少年育成課のほうから、調整をしております。そして、私ども社会教育関係団体、その他の団体については、品川区学校施設使用実施要綱に基づきまして、地域スポーツクラブ、この地区ではスポクラ・しながわがございます。ここで実施して、調整会議で調整してやっていただいているということでございます。
 6番、地域の開放の開始予定日でございますが、第一グラウンドについては先行して、平成24年5月1日から開放を予定しています。ただし、第二グラウンドにつきましては9月1日より開放をさせていただく、このようになっております。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 ただいまの説明でご質疑等ございましたらご発言願います。


◯本多委員
 今の地域開放のところで、説明を伺っていまして、その管理をするときに青少年育成課が管理をしたりする、少年少女のスポーツ団体ですね。その辺の管理の仕方というのは、庁内で一元化というか、一本化という議論というのはなかったのか、まずそれをお聞きしたい。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 管理の件につきましては、少年少女、地域スポーツ、使用調整はそれぞれの所管でします。しかし、ここの管理につきましては、私ども文化スポーツ振興課が管理をするということになっております。ですから、管理といっても、例えばほかの学校ですと、施設管理員がいらっしゃいます。その方に管理をお願いする。ここでは日本美装という民間会社に委託をして管理をしていただくということになります。ですから、巡回指導だとか、施設のほうの施錠管理、それから受付等は、事務分担を委託業者が行うと。そこは少年少女も含めて、登録団体も含めてすると、そんなことになると思います。


◯本多委員
 これまでの区内の地域開放の扱い方で、青少年育成課がやって、青少年育成課がじかにやればまだいいんですが、それが調整するのに人を頼むわけですね。それが結局、調整をうまくやっているようで調整ができていない。結局調整することばかり考えて、フルに稼働していないんです。あいているときがあるので、それが本当に何というんですかね、調整ができていない現状があるので、またこの品川学園でも同じことが起きないかなと、ちょっとその辺を心配するんです。その辺の、何というんですかね、もっと調整、調整会議とか何か、すごくうまく回るのかなと思うんですけれども、あまり分けると、かえってそれが稼働率を悪くするんじゃないか、その辺を心配するんですけれども。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 先ほど申し上げましたように、管理自体については私どもがすべてをやる。そして、施設使用の調整については、地域開放については、もうすべて365日、年末年始を除いてですけれども、うちのほうで調整会議をしてやっています。ですから、地域の方々は、月単位で調整をしていって均等に使う。しかし、少年少女のスポーツ団体につきますと、先ほどご案内させていただきましたように、少年野球連盟と少年サッカー連盟がそれぞれ利用日を調整をして、月単位でルールの確認をし合ってやっていくという形になっています。この施設の有効利用につきましても、調整漏れのないようにしっかりやっていきたいと思っています。


◯本多委員
 最後に聞きますけれども、野球とサッカーとかの組み合わせはすごく、それぞれの団体でうまくいっていると思いますので、そのうまく住み分けて、しっかり支援をしていただくために、これ単年度でいいんですよね。文化スポーツ振興課が管理をして、調整を青少年育成課がやるということですけれども、この稼働率とかを見て、例えばポンとか空いたときに、すぐにじゃあ別の団体をポンと臨機応変に入れられることができればいいんですけれども、その青少年育成課がまた人を頼んでいるから、例えばある日の半日キャンセルが出たのに使えないんだなという場面を結構見るんですね。そういった、もしそういった課題がまだ続くようだったら、単年度というか、システムを変えるとか、うまく考えていっていただければと思います。できれば私は、青少年育成課ではなくて、すべて文化スポーツ振興課が一元的に見ていただけないかなとすごく思っているんですけれども、要望ですが、もし何かあったら。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 今のお話ですけれども、大変申しわけないんですが、今例えば、地域スポーツについて、夜間については私どもですべて管理しています。学校の施設管理についても私どものほうで管理します。ただし、調整だとか、そういうものについては、今のように、委員ご指摘のとおり青少年育成課がやっておりますので、委員のご要望につきましては、青少年育成課のほうに申し上げたいと思っています。


◯西本委員長
 ほかにございますでしょうか。


◯山元委員
 質問なんですが、ここにはグラウンド、結局4つあるわけですけれど、この使用料のところ、計算するとこの使用料の全面というのは、4)番の低学年用庭は別になっているのか。それから、もし違っていたら言ってください。土日の学校と土日の校庭開放とかあるんですが、これは、ここで聞いていいのかちょっとわからないんですが、もし答えられるのであれば教えていただきたいと思います。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 まず第1点目の低学年用庭の件でございますけれども、この配置図を見ていただきまして、4つこういうふうに分けました。そして、使用料につきましては、先ほどご案内したとおり、本来ですとゴムチップは、全天候型が1,600円、ダストは800円、ですからここでいうと1)番、2)番、3)番まではそういうことで、800円ずつです。しかし、4)番ですと、本来ならば1,600円なんですけれども、これは部分的にはそのエリアというのは本当に極小ということになりますので、料金的には800円ということで設定させていただきました。ですから、4)番については全天候であっても極少のため、半額の800円。ですから、ここを使う場合には1)番、2)番、3)番、4)番とも800円になりますよという話でございます。
 そして、1)、2)、3)番についてはダストということで、これは少年少女、ならびに地域の方々に開放させていただくというところですけれども、低学年用の庭については、あくまでも低学年用の庭ということで、学校のお子さんが遊ぶところだとか、それからすまいるスクールで活用するだとか、その他学校のほうの使用があります。それで学校が、使ってもいいよというところは、ほかの学校の地域開放と同じようにさせていただくというような形で進めさせていただきます。
 それとあとの土日の開放につきましても、委員のご質問が遊びや稽古だと思います。それについては教育委員会が所管しておりますので、申しわけありませんがわかりません。


◯西本委員長
 ほかにございますでしょうか。


◯石田(ち)委員
 スポクラ・しながわ、これはどういった団体なのか、少し調べてみたんですけれども、もう一つわからなかったのでお聞きしたい。
 あとこの開放の予約は、一応8月と4月からということなので、一月前ということなのか。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 まず、スポクラがどのような団体かということでございますけれども、このスポーツの分野におきましては、文部科学省が全国的に、いつでもだれでもどこでもできる皆さんの総合型のスポーツクラブを設立しましょうというものがございます。そういう中で、品川区においても2年前にスポクラ・しながわという組織を設立いたしました。これは設立したといっても、地域の利用の団体の方々を中心にして、皆さんのご意見をいただきながら、協働しながらつくっていったものでございます。それが、スポクラです。
 そして、品川区の学校施設使用について、以前よりスポレク推進委員会というものを組織してまいりました。これもさきの長期基本計画に基づいて昭和54年から順次設立してきたものであります。そこで、品川区の全校の体育館ならびに校庭もほぼですけれども、いろいろな調整をしながら進めていっているところです。
 それで、2点目の予約の4月ということですけれども、これはそれぞれのスポレク推進委員会ならびにスポクラが、利用日の利用する月の前月に皆さんが集まっていただいて、そこで需要を調整して決めているということでございます。ちなみに夜間の校庭開放につきましては、この品川区についても以前より照明はついていました。以前より照明がついていたものを利用調整会議をしてやってきたということでございます。


◯西本委員長
 ほかに質疑ございますでしょうか。


◯石田(慎)委員
 先ほどちょっと課長答弁の中で、低学年用の庭というお話があったんですけれども、基本的に第一グラウンドと第二グラウンドにおいては、少年少女の団体に日曜・祝日等はお貸しをするという考えのもと、低学年用の部分はそうじゃなかったような記憶があるんですけれども、そこを改めてちょっと。第一と第二と同等に低学年用の庭をその団体等に貸し出しをするのか、そこは1点お聞きをしたいと思います。なぜなら、そのスポーツ団体に入っていたり、学校の部活動をやっているお子さんたちは、基本的にそのスポーツ団体で運動したり、部活動で運動したりという、その運動をする場所も時間もありますけれども、例えばそこのどこにも入っていないお子さんも中にはいるわけで、その子たちが、そういうところではなくて体を動かしたいといったときに、やはり自分が通っている学校の敷地で体を動かしたりしたいと思うんですよね。そんな中でその子たちの場所というのが、品川学園においては土日すべてを少年少女団体にお貸しをするということが、その子たちが自分が通っている学校でそういった遊びをすることができなくなってしまう。その対処策として、僕は低学年用庭を地域に開放するというような話を小耳に挟んでいたので、ちょっとそこだけ、その使い方を。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 第1点目も第2点目もリンクしておりますので、答えさせていただきます。
 この低学年用の庭につきましては、委員ご指摘のとおり、この少年少女のスポーツ団体は、少年野球、少年サッカーが主です。ですから、その種目の特殊性からいっても、第一グラウンドと第二グラウンドを主に全部使うことになるわけです。ここに第一グラウンドのところに、表に低学年用と書いてありますけれども、これは地域のほうで学校が使っていいよと言った場合に、地域の団体がここで何をやっているかちょっとわかりませんけれども、その学校の校庭開放として位置づけられたものであって、ほぼすべては、今委員ご指摘の学校の子どもたちの遊び場開放と、またはすまいるスクールだとか、そういうことで使われるというふうになっております。そのとおりでございます。


◯西本委員長
 ほかにご質疑ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ほかになければ以上で本件を終了いたします。
 ────────────────────────────────────────────
 (4) 品川区就業センターの開設について


◯西本委員長
 次に、(4)の品川区就業センターの開設について、理事者の説明をお願いいたします。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 それでは私から、品川区就業センターの開設について、簡単でございますけれども、昨年9月27日のこの、本区民委員会で、ハローワークが移転するということで、利用者、区民の利便性がかなり低下してしまうと。それを回避すべく、国のアクションプランに事業提案を行う旨、報告させていただきました。今回、国との協議が済みまして、来たる3月2日に協議を運営するよう、準備を進めてまいりました。と同時に、品川区就業センターの開設が決まりましたので、ご報告をさせていただきます。
 所在地は中小企業センターの1階ということでございます。
 開設日程でございますが、開設日を3月26日月曜日とさせていただきました。開所式を同日8時半から行う予定でございます。委員の皆様にもぜひご出席いただきますよう、ご案内を今日お送りさせていただきますが、何分朝早いので申しわけございませんけれども、ご案内させていただきたいと思います。
 業務時間は9時から5時までということになりますので、その9時になる前に式典をというふうに考えてございます。申しわけございません。休館日等につきましては、土日、祝日が休みになります。
 それと事業概要でございますけれども、就業センターを設置しまして、ハローワークによる職業相談、職業紹介と、品川区では従来から行っております就業支援施策を連携させるとともに、区内企業の雇用促進を図っていくというものでございます。
 対象としましては、就職・就業を希望する地域住民ですとか、事業主の方を対象としてございます。
 また、その他といたしまして、サポしながわの移転を予定してございます。本年10月を目途に、現在北品川、品川第一地域センターにありますサポしながわ、55歳以上からの無料職業紹介所でございますが、これをこの就業センター内に移転させる予定でございます。そのことでハローワークとの連携を強め、さらにハローワーク、サポしながわ、シルバー人材センターと、その連携を強化しまして、シルバー世代の就労についての利便性を図っていくというものでございます。
 あともう一つ、ハローワーク品川自体の移転でございますが、六本木庁舎は3月12日に、品川庁舎は3月19日に移転するということでございます。移転先は港区芝大門1丁目にございます芝大門ビルというところに移転するそうでございます。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 ただいまの説明にご質問等ございましたら、ご発言願います。


◯藤原委員
 開設についてですが、まずこれだけの資料に目的が書いてないんですけれども、改めて目的を教えてください。
 それと4番で職業紹介と書いてあるんですけれども、相談も含めた職業紹介と就業支援の違いを教えてください。
 それと、サポしながわの括弧のところに、行政がやるのは基本的に無料と思っているんですけれども、あえて無料職業紹介所と、無料と入れているのは何かあるのか、まずそこから教えてください。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 この目的でございますけれども、この事業概要とほぼ重なってしまうんですが、こちらでハローワークによる職業相談・職業紹介を行うということと、こちらの品川区が行っている就業支援策と連携させるということによりまして、両者の機能を強化させていくというのが一番大きなものでございます。さらに利便性の確保ですとか、企業の支援、経営や雇用支援を求める事業主の利便性の確保、そういったことを目的にしているものであります。
 また、職業紹介と職業・就業支援、ほぼ同じ意味だというふうに理解してございます。
 それで、サポしながわですけれども、無料職業紹介所とあえて言っていますのは、有料の職業紹介所、ほかにもありますので、職業紹介所は無料なのか有料なのか、その辺を明記するようにということになっておりますので、あえて入れてございます。


◯藤原委員
 あえて目的はというのを伺ったのは、これ相当期待されると思うんですよね。で、自分としては目的のところで一番に考えていたのは、就職がないという方を紹介して職業についていただくというのが目的の一番かなという思いがあって、区として、9月のときのお話の中でも、相当気合いが入っていたと思うんですけれども、その辺について、目的が職業についていただくということまで持っていっちゃうのか、持っていくというお話ですけれども、それか、いわゆるいろいろな職業支援の施設というか、部門を1つに集めるから利便性がいいんだというレベルで抑えておくのか、どっちなのかなという思いがすごく、まあ全部と言われればそれまでなんですけれども。ということは、この連携するということの最大のメリットというのはどこにあるのかということと、あと連携することによってこういうふうにやるわけですから、その投資対効果といいますか、どの辺の効果というのを区として考えているのかということなんですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 就職をあっ旋して職についてもらう、それは当然就業センターの第一の目的といいますか、そのために開設するということであります。そのためには利便性を向上させたりですとか、あるいはハローワークと連携したりですとか、そういうことです。
 また、ハローワークとの連携の最大のメリットでございますが、まず第一には、区民にとりまして身近な場所で、近い場所で職業相談ですとか、あるいはハローワークの求人情報を得ることができるようになった。今まで品川駅前まで行かなければいけなかったものが、この品川区の中心で行えることができた。それは大きいかと思います。
 また、ハローワークの職業相談員が常駐しますので、4名常駐します。その者によりますきめ細かな職業相談ですとか、就職相談というものが受けられるということがメリットになります。
 また、区のほうとしましては、今まで生活保護受給者等に対しまして就労支援を生活福祉課のほうで行ってきましたが、これもかなり実績が上がって、生活保護を受けていたのが就労につながって生活保護がなくなった、そういう実績もかなり上がっているというふうに聞いてございます。その連携を今回さらに強めることができましたので、その相談、今までは品川区の就労自立支援相談員が本人を連れてハローワーク品川のところまで行って、そこで相談をさせていたと。そういうことなんですけれども、行ってと言っても、途中で待ち合わせたら来なかったとか、そういう事例もあったと聞いていますが、今回はすぐ隣ですので、その生活福祉課の相談場所からこちらに移動してもらって、ここで相談できるということで、かなり実績も上がるのではないかというふうに期待しています。そういった面では費用対効果というのはいいふうにいくのではないかというふうに期待しているところでございます。


◯藤原委員
 課長から今、そこまで答弁いただけるとは思っていなかったんですけれども、生活保護というのは基本的には自立支援なんですね。だから、その辺も期待していますので、費用対効果の期待する部分の効果はわかったんですけれども、最後に、これに関する費用というのはどういう形になるか、例えばハローワークが来ることとか、そういうことに関してかかる費用、入る費用、その辺のお金の部分について教えてください。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 こちらのほう、費用でございますけれども、平成24年度の予算ですと、この全体ですが、就業支援事業という形で新たな予算を組ませていただきました。これが284万6,000円ということでございます。この中にはハローワークが来るということだけではなくて、独自で行う費用への支援も含めてでございます。ちなみにこちらの就業支援センターに来るハローワークにつきましては場所は無償で区のほうが提供しているというものです。ただ、ハローワークのほうでは職業紹介のシステム、それは自分たちのものを持ち込んでもらって、パソコンも検索用パソコン5台と相談用4台、それを持ち込んでシステム構築してもらう。その構築費用につきましては、すべてハローワークのほうで行うというものでございます。あと区の負担としましては光熱水費、それにつきましては区のほうで負担するということでございます。


◯西本委員長
 ほかにご質疑ございますでしょうか。


◯石田(ち)委員
 この周知のほうは、どういった方法で行うんでしょうか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 周知でございますけれども、まず区報の『広報しながわ』のほうに載せると同時に、今度私どものほうで『産業ニュース』を発行しますので、その3月号の一面に載せるとともに、中折り込みでA4のチラシをつくってそれを配布すると。これは3万部配布しますので、事業所等にはかなり利用されるかと思います。また、そのチラシにつきましては、中小企業センター1階のところに張って周知したいと思っています。と同時に、ハローワーク品川のほうでも、こちらにこういうものができるんだという周知をお願いしているところでございます。


◯石田(ち)委員
 どれだけ利用されるかという想定。あと私もすごく期待しているんですけれども、目標、事業目標なんかも、掲げる予定はあるんですか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 ハローワークと協定というか事業計画を結んでおります。これから結ぶんですけれども、その目標としまして、平成24年度としまして月間延べ800人の求職者に対して相談等を行い、年間500件を就職できるということで目標を立てております。
 また、今後生活保護受給者に対しましても、月100名以上の生活保護受給者、これについて相談を行っていきましょうということを決めてございます。


◯石田(ち)委員
 やはりなかなか仕事につけないというところでは、私たちもずっといっていましたが、若い世代から、それからサポしながわにもありました55歳以上の方からと、すごく今、幅広くなってしまっていると思うんですけれども、やはり若い世代と高齢の世代を合わせて、一定に周知をしていただきたいなと私は思うんですね。ですので、そういった年齢の方がいると思われるご家庭には配布していただきたいなと思うんですね。そうやって広げれば、需要も大分減らせるのではないかなと思いますので、そこら辺をぜひお願いしたいと思います。要望です。


◯西本委員長
 ほかにご質疑ございますか。


◯山元委員
 今、ものづくり・経営支援課長のお話にありました、月間延べ800人の相談等を想定されていらっしゃるようなんですけれども、あの入り口、中小企業センターのところの入口では、かなり込み合うんじゃないかと。その辺の対応というか、今さっきのお話だと4人の方が常駐なさっているということでしたけれども、その辺の流れというか、どのように考えていらっしゃるのか、その辺ちょっと教えてください。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 確かにあの場所、それほど広いということではないので、混雑も予想されております。したがいまして、受付要員を1名配置するようにしました。その受付ではカウンターといいますか、ナンバーを出して、何番というのを渡して、それで待合で待ってもらう。待合が込むようでございましたらロビーのほうもありますので、そちらもということも考えていますけれども、一応は中で待ってもらうスペースをつくってございます。そのような形で専門の受付担当がいますので、そちらのほうでさばいていこうというふうに思っております。


◯西本委員長
 ほかにご質疑ございますでしょうか。


◯石田(慎)委員
 先ほど答弁の中で生活保護受給者の方たちの就業支援にも積極的に活用していきたいという答弁がありましたけれども、私も以前から区役所にぜひハローワークを持ってきていただきたいと、かねてから言っていて、実現をして非常に、本当に期待をしている中、やはり以前、おととしでしたっけ、品川のほうのハローワークに区の職員の方たちが出向いて、いわゆるワンストップサービスをしていこうじゃないかということの試みで、区の職員の方たちが何人か行かれて、総合的な相談をしたと思うんですが、それをぜひ、せっかく区役所の真っすぐのところにできるわけなので、そういった意味では、まず生活保護の受給者もそうですけれども、本当に総合的なワンストップサービスができるような仕組みづくりをぜひ、庁内のほうでも調整をしていただいて、やっていただきたいと思うんですが、もし今の時点で何かありましたらお聞かせください。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 まさに委員おっしゃいましたように、総合的に行っていくというのが、ハローワークと連携し、また、私どもの部署だけではなく、生活福祉課、あるいは母子家庭を所管します子育て支援課、そういったところ、あるいは障害者になりますと少し専門的になるんですけれども、その辺のことも含めまして、一体的に、また総合的にしていきたいというふうにも思っております。


◯石田(慎)委員
 ぜひそういうふうにできるような、庁舎内でも率先していただいて、やっていただければなと思います。
 それともう1点、支援対象者の中でこの区内の事業者、事業主のほうも協力をということですけれども、せっかくこういったシステムを構築するわけですから、ぜひ区内の中小企業の方で、新たな人材を確保したい方たちにおいては、今までも一生懸命やっていただいていると思いますけれども、こういった新たなシステムの中で、よりさらに支援の輪を広げていただきたいなと思います。その点区内の事業主、先ほど『産業ニュース』の中で載せて周知を徹底していくというお話もありましたけれども、ほかにもし何か、区内企業に対してこういったことをして連携を深めていきたいというのが、もし今の時点であれば、ぜひ教えていただきたいと思います。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 こちらのほうの、区内事業所での経営支援でございますけれども、今考えていますのは、なかなか中小企業ですと、こういう人材を採用する専門の者がいないんです。区でいう人事課みたいなものがなかったりしますので、そういう方々向けにどういうふうな人材を集めたらいいのか、あるいはどういうことをすれば人材が集まるのか、そういったようなセミナーをやるとともに、コンサルタントを派遣して、その企業は、企業で、事業所は、事業所で戦略が違うと思いますので、そういう戦略を相談できるような形をとることを考えてございまして、総合的に中小企業の雇用支援、それを行っていきたいというふうに考えてございます。


◯西本委員長
 ほかにございますでしょうか。
 すみません、1点だけ確認させてください。
 今、いろいろな品川区の生活保護であるとか、障害者に対する、いろいろと重要な施策ができるのかなというふうに思って非常に期待しているんですが、そのハローワークとの関係、どこまで許容範囲があるのかなということなんですね。いろいろ品川区の中で、ワンストップという副委員長の話もありましたけれども、いろいろ考えられることがあると思うんですが、縛りという、自由度というんですか、それはいかがなものですかという確認です。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 特にこの求人に関して、縛りとかそういうのはないといいますか、逆にハローワークの事業をここでやってもらいますので、相談につきましてはハローワークのシステムの中でやってもらうということです。逆に縛りといえば、それについて品川区独自の就職相談をやってくださいとか、そういうことは言うことはありませんので、向こうは向こうの確立した就業相談を、全国的なシステムを使いながら行っていただくということでございます。
 さらにあえて縛りといいますか、これから考えなければいけないというのは、先ほど企業の雇用相談は行いますけれども、実際にここでの申請受付は、そこまではできないということもありますので、それにつきましては新たにできます芝大門のハローワークに行っていただかなければいけないと。それで、雇用助成金ですとか、そういうのを受け取る場合ですとか申請する場合も、向こうへ行ってしまいますので、そこまでちょっと広げることができなかったので、それは今後の課題かと思っています。


◯西本委員長
 はい、ありがとうございます。ほかにご質疑等ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ほかになければ以上で報告事項を終了いたします。
 ────────────────────────────────────────────
2 その他
 (1) 議会閉会中継続審査調査事項について


◯西本委員長
 次に、予定表2のその他を行います。まず、(1)の議会閉会中の継続審査調査事項でございますが、お手元の申出書(案)のとおりでよろしいでしょうか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 では、この案のとおり申し出をいたします。
 ────────────────────────────────────────────
 (2) 委員長報告について


◯西本委員長
 次に、(2)の委員長報告についてでございます。
 昨日審査いたしました議案審査の結果報告については、正副委員長に御一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 それでは、正副でまとめさせていただきます。
 ────────────────────────────────────────────
 (3) その他


◯西本委員長
 次に、(3)のその他で何かございますでしょうか。


◯今井協働・国際担当課長
 お手元にお配りいたしました、こちらの「やしお「協働」フェスタ地域活動展」についてご案内させていただきます。
 前回の委員会でご指摘いただきました、こみゅにてぃぷらざ八潮が1周年を迎えました。そこで、協働推進室に入居しております8つのNPO法人が主催者として、1周年を機会にイベントを実施するものでございます。
 こちらのチラシは、まずイベントの参加団体の募集でございまして、追って開催の案内のチラシはつくる予定でございます。副題はこの虹の下にあるんですが、「〜志縁・地縁でつながる助け合い〜」とありますとおり、地縁組織である自治会と、NPOなどのテーマ型の地域活動団体やサークルが、それぞれの活動を紹介し合い、お互いの理解を深めるというものでございます。なお、協働推進室もNPO団体の熱い思いを受けまして、下にあります八潮自治会連合会の皆様もこちら共催という形で、一緒にやろうということになっております。
 現在のところ、日ごろから協働推進室で活動している団体のほかに、絵画や八潮太鼓などの団体やサークル、そして品川総合福祉センターなどにもご応募いただいている状況です。イベント開催のご案内は『広報しながわ』等でご案内しておりますが、また団体が協力して地域にポスティングする、開催の案内のチラシについてポスティングしていく予定でございます。


◯西本委員長
 何かご質疑ございますでしょうか。


◯藤原委員
 協働・国際担当課長の今のご説明で、熱き思いということで私も期待していますし、ものすごい人数が集まると思うんです。こんな気合い入れているわけですから。大体の協働・国際担当課長が考えている、このフェスタに来てくれる人数というのをどう把握しているのかということと、ものすごい人数が来ると思うので、その交通整理等というのがあると思うんです。その辺の含みにおいて、どういうふうな予定をなさっているのかお伺いします。


◯今井協働・国際担当課長
 まず、この地域ということで、フェスタの参加予想人数ですけれども、交流スペースが100人という形で、そこは埋めたいなというふうに思っております。そして、協働推進室だけではなく、こみゅにてぃぷらざ2階の講習室にも場を広げたり、あと八潮太鼓の方には体育館で演奏していただくことも考えております。
 交通整理につきましては、ちょっと八潮のほうが、確かに入り口等への案内というんですか、協働推進室までの通路ですとか、ちょっと見ていただいたようにPRする必要があると思いますので、そういうところで案内の方法を見つけたいというふうに思っております。


◯西本委員長
 ほかにございますでしょうか。
 では、そのほかでございますでしょうか。


◯梶戸籍住民課長
 それでは私のほうから、品川区手数料条例の一部を改正する条例につきまして、口頭でご報告をさせていただきます。
 昨日建設委員会におきまして、第18号議案、品川区手数料条例の一部を改正する条例の審議が行われました。この手数料条例の一部改正でございますけれども、内容は外国人登録法の廃止、住民基本台帳法の一部改正に伴うもの、そしてマンションの建て替え円滑化に関する法律関係に伴うもの、そしてまちづくり関係の組織改正に伴う名称変更関連の手数料改正がございました。そういうことで、建設委員会のほうに審議が付託されたというものでございます。
 そして外国人登録法の廃止、そして住民基本台帳法の一部改正に係る法律の内容につきましては、昨日本委員会でご説明いたしましたけれども、関連いたします手数料条例の規定を整備するといったものでございます。
 内容につきましては、外国人登録法が廃止されることで、手数料条例の別表に定めてございます、外国人登録法に基づく外国人登録原票の写しの交付、外国人登録原票記載事項証明書の交付および登録原票不存在または外国人転出証明に関する手数料の3本を削除するというものでございます。これはなくなります。
 それで施行の期日は平成24年の7月9日となるものでございます。
 以上のとおりご報告をさせていただきます。よろしくお願いします。


◯西本委員長
 ご質疑ございますでしょうか。
 では、その他で何か。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 昨日の条例審査におきまして、経営安定化資金のことにつきましてご審査いただきましたけれども、その中で金利、固定金利を2.0%と想定しているというふうに申し上げ、なおかつその2.0%の本人負担を利用者の負担が0.8%で区の負担が1.2%という計画だと、想定しているというふうに説明させていただきましたが、金融機関とこの間交渉を続けてまいりましたけれども、0.1%下げる見通しがつきました。そこで、区としましても、その0.1%下がった分をどっちを下げるかということを検討しまして、やはり区ではなく本人の利率を下げようということで、これによりまして協定利率が1.9%、本人が0.7%、区が1.2%という形になりました。ちなみに、2,500万円を10年間借りますと、利息が111万円だったのが、今回100万円を切りまして97万円という形になりますので、本人の負担、利用者、区民の方の負担はかなり軽減されるのではないかというふうに予定しております。ただ、これから金融機関と交渉をさらに続けまして協定を結びますので、まだ協定を結んでいませんけれども、そのような方向で進めているということを、報告をここにさせていただきました。


◯西本委員長
 今の件に何かご質疑ございますでしょうか。
 そのほかに何かございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ないようですので、本件を終了します。
 以上で本日の予定はすべて終了いたしました。
 これをもちまして区民委員会を閉会いたします。
                 ○午前11時26分閉会