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東京都 品川区

区民委員会_01/23 本文




2012.01.23 : 区民委員会_01/23 本文


                 ○午後0時59分開会
◯西本委員長
 ただいまより、区民委員会を開会いたします。
 本日は、お手元の審査・調査予定表のとおり報告事項、視察等を予定しております。視察につきましては、区民活動交流施設こみゅにてぃぷらざ八潮を予定しております。
 本日も、効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。
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1 報告事項
 区民保養施設の民間貸付に伴う利用について


◯西本委員長
 それでは、予定表1報告事項を議題に供します。
 区民保養施設の民間貸付に伴う利用について、理事者より説明を願います。


◯武内地域活動課長
 この報告につきましては、ご案内のとおり、昨年来本委員会で報告させていただいています。7月にこの保養施設の現状について、9月には、あり方検討の一定の方向性がまとまりましたということで、民間貸付、こういう制度を取り入れるような方向で決定させていただきました。
 第4回定例会におきましては、それぞれ保養施設の条例の廃止ということで大きな見直しを行いますということで採択をされまして、その結果、民間貸付方式ということで4月からご利用いただけますので、その決定した事項についてご報告をさせていただきます。
 ご案内のとおり、1月21日の先週の土曜日の広報のほうに、この保養所の利用にあたっての概要がもう既に区民に周知されております。それでちょっと前後してまことに恐縮なんですけれども、区民委員会のほうに日程の関係上、きょうご報告させていただくということですので、ひとつご理解のほどよろしくお願いいたします。
 まず、お配りしました資料をご覧いただきまして、1番目としまして、貸付先の事業者ということで、今回は選定方式としましては簡易型プロポーザル方式ということで行いまして、4社ほど申し込みがありまして、その中で最良な企業ということで、決定事業者として東京ケータリング株式会社のほうに決定させていただきました。この会社につきましては、平成8年から品川荘のほうの受託事業者ということで、品川荘におきましてはそれなりに評価のある、実績のある業者でございます。この貸付年月日につきましては、この4月から5年間ということで予定をさせていただいております。
 2番目に民間貸付後の具体的な内容ですけれども、品川荘につきましてはオープンを4月1日からとする。しながわ光林荘につきましては従来受託しておりませんので、準備等従業員の研修等があるということで、4月11日から施設をオープンするということになっております。民間貸付ですので、名称は事業者のほうで自由にということですけれども、事業者のほうで従来から品川区民が親しんでおります品川荘という名称と光林荘という名称を引き続き使いたいということで、品川荘、光林荘という名称になりました。
 次の、非常に区民にかかわりのある新料金でございますけれども、従来品川荘、光林荘につきましては、料金はルームチャージ制という制度を使っておりました。これは1部屋5名まで1万円とか、1人で使っても1万円、5人で使っても1万円という料金体系の中で、食費につきましては、1人2,520円という料金でした。それが個人料金制という制度に切りかわります。個人料金制というのは、通常の観光地に行ったら旅館、ホテルに泊まったときに大人1人1泊いくらというシステムに切りかえるということです。
 具体的に宿泊料金はいくらなのかといいますと、1泊2食付き税込で平日ですと大人で9,975円という金額になります。休日前ですと1万500円、繁忙期という期間につきましては1万1,550円という金額とさせていただきます。
 ただし、この金額をそれぞれ区民の方がお支払いいただくということではなくて、やはり従来から区民の方については非常に安い金額というか、それなりの金額でやっておりますので、補助金制度のシステムを取り入れました。区内在住、在勤の方については、大人1泊につきまして4,000円の補助金を出す。子どもにつきましては1泊につき2,800円の補助金を出す。それと同時にあわせて、高齢者の方、70歳以上の方、また障害者の方、介護者の方につきましては、それぞれ1,000円の加算をさせていただくということになりますので、5,000円の補助制度を使っていただくということになります。
 この下段にある料金表ですけれども、この表の中のちょっと太くなっております括弧の金額が、区民が平日大人の方3名以上で利用した場合の補助金利用時の負担額ということでございます。ですから、品川荘でしたら5,975円という金額になります。休前日ですと6,500円、繁忙期ですと7,550円というそれぞれ金額になります。
 光林荘のAタイプは品川荘と同金額でありまして、光林荘のBタイプというのは、部屋にトイレのない部屋ですのでそれぞれ500円安くなっております。今、ご説明したとおり、1部屋2名での利用の場合については若干金額がプラスになります。2名で利用の場合は1人2,100円のプラス、またさらに1人で利用する場合についてはそれぞれ5,250円の割増になるということになりました。
 なお、補助金制度ですので、宿泊の際、申し込みの際、品川区民であるということを申し出ていただくと同時に、当日、運転免許証、健康保険証、社員証などを区民であるということを確認できるものを提示していただいて、それを受付のほうでコピーをさせていただいて保管する。それによって、補助金の適正化を図るというふうに考えています。
 なお、区民以外の方についても当然利用していただくわけですけれども、原則としてこの補助金を除いた金額が区民以外の方の料金になります。品川荘につきましては、上記料金のほかに温泉がありますので入湯税150円がかかります。繁忙期につきましては、ゴールデンウイーク、夏休み、また、紅葉シーズンについては日光の光林荘でこういう期間を新たに設けさせていただきました。それから年末年始ということで、若干金額が高くなるということでご了解いただきたいです。
 (3)の受付期間ですけれども、従来は区民の方については3カ月前から往復はがき等で申し込みしていただくという形をとっていたんですけれども、今回から区内在住・在勤の方については、6カ月前から先着順で受け付けさせていただく。区外の方については3カ月前からということで3カ月の差をつけることによって、区民優先の利用ができるというふうに考えているところです。
 ただし、ゴールデンウイーク等繁忙期という部分については、申し込みしていただきましたら抽選になるということになります。それで、下に書いてある移行時の受付ということなんですけれども、本来4月の受付というのは従来そのままですと1月に受け付けしていたんですけれども、このような切りかえ時ですので、2月1日から受付をさせていただくわけですけれども、4月、5月分の受付を2月1日から行います。それで、4月から5月にかけてのゴールデンウイークにつきましては、2月末をもってその申し込みを締め切りさせていただいて、申し込みをした方については抽選で利用の決定をさせていただく。そのような手続になっています。3月以降につきましては、6カ月以降の分を一斉に受け付けして、同様に繁忙期につきましては抽選というような形をとらせていただきます。
 裏面を見ていただきまして、(4)の申込方法、申込先ですけれども、申込方法につきましては、必要な事項を電話かファクスでそれぞれ品川荘、光林荘のほうに直接申し込みをしていただくという方式をとらさせていただきます。
 (5)で、区民への周知ということですけれども、昨年来ご説明したとおり、この辺の大まかな内容につきましては、第4回定例会の中での採択が決定した後、町会長会議、民生委員協議会、高齢者クラブ等に概要の説明をさせていただきまして、冒頭説明したとおり、1月21日の広報で区民には周知させていただいておりまして、ホームページのほうも開設しております。今後も同様に、区報を中心にして、またあらゆる会議等を見つけて、そういう会議にも出席して、口頭で説明に入りたいというふうに考えているところでございます。
 次に、3番目の民間借上げ施設にかわる利用可能な施設ということですけれども、民間借上げ施設として、従来大滝ホテル、熱海のニューアカオ、伊豆の八の坊という3つの施設が、今回3月をもって利用を終了いたしますけれども、保養施設の選択性が少なくなるという区民の声も多い中で、この東京ケータリングが従来から運営しております8つの施設を総合的に利用できるような形をとらさせていただいております。
 利用料金につきましては、品川荘に比べると若干値段は高いんですけれども、それでも、一般の料金よりも優待料金というような形でさせていただいておりまして、これについても特に箱根荘については今回で終了ということになりますので、箱根についてもありますので、これらの施設を利用できるようにタイアップしながら、事業者のほうと区のほうも効率よく周知しながら利用を図っていきたいというふうに考えているところでございます。
 4番目に今後の予定ですけれども、今の説明と重複しますけれども、2月1日から4月、5月分の予約の受付を行う。なお、引き渡すにあたって、23年度に予定しておりました工事を品川荘、光林荘それぞれ休館をとって行うという予定でございます。
 3月には、予約の受付を9月宿泊分まで受けます。また、箱根荘の利用は3月末をもって終了、廃止という形になります。なお、民間借上げ保養施設利用につきましても、3月31日の利用をもって終了とするということでございます。
 4月に入りますと、品川荘、光林荘の民間貸付による運営を開始いたしまして、また貸付業者の運営する8施設の利用も可能というようなスケジュールで、今後は進めてまいります。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 ただいまの説明にご質問等ございましたら、ご発言願います。


◯山元委員
 今、課長のほうからご説明いただきました。1つは、先ほど選定方式で公募型ということで4社の申し込みがあったということで、実際、具体的に4社というのはどういうところが申し込みがあったのかというのを教えていただきたいということと。
 結局、品川荘をやっていらっしゃる東京ケータリングが、光林荘も今回請け負うというかやってくださるということなんですが、そこに決めた理由というか、どういう理由なのかなというのを教えていただきたいと思います。


◯武内地域活動課長
 実際、今回の公募型の簡易プロポーザルをやるにあたって、11社から問い合わせがありました。その中で、実際、参加申し込みをしたのは4社でございまして、具体的な企業名をここでお話しすることは控えさせていただきますけれども、従来から品川区の仕事をしている会社と、23区で民間貸付のこういう制度で運営している事業者、また、新たに保養所のこのような機能を効率よくやりたいという新しい企業、そんなような会社が申し込みにきていただきました。
 そういった中で、何で東京ケータリングにしたのかということでございますけれども、5年間の貸付ということですので、1つの審査基準の中には、会社の経営自体がどのような経営をされているのかという部分と運営状況がどうなのかということも重視する。
 また、今回新たに民間貸付ということですので、区から委託料等一切お金は会社のほうに行きませんので、やはり今後、利用者に周知するには企画力が勝負だということですね。さまざまないいアイデアの企画が、ほかの会社からも出てきているんですけれども、そんなところを見たり、また収支決算の中で、やはり無理のない経営収支で、今回4,000円という補助金提案を出しており、それは今までの実績を見て、それなりの企業として運営していく費用を見ますと、4,000円の補助という提案については妥当なのかなということです。
 もう1点は、やはり今まで6施設の選択があった中で2施設になってしまうということで、特に私も12月になって、箱根がなくなるということに対しては町会長さんなど何人もの方から、一番身近なところがなくなるというような声もある中、今回の事業者は箱根に数カ所、自社の運営している施設があって、その施設も選択制の余地もあるということで、区のほうから紹介という形になれば利用する方も安心して利用できるのかな。そんなようなところ。
 あと、その企業の持っているノウハウですね。東京ケータリングですと、これだけではなくてさまざまな観光資源的な釣り舟を出すとか、ゴルフ場の連携だとか、そんなようなアイデアが出されておりますので、その辺をトータルしまして今回、東京ケータリングという会社に決定させていただきました。


◯山元委員
 それから、もう一つ気になっているのは、放射線のことでちょっと心配しております。特に光林荘は栃木県ということで、今回、調べていらっしゃるかと思うんですが、移動教室というか、そういう学校で使うこともあるかと思うんですが、その辺は今後どのように区としては、対応されるのか。その辺もちょっと教えていただきたいと思うんですけど。


◯武内地域活動課長
 委員言われるとおり、今後も品川区の学校につきましては、光林荘を利用した移動教室、林間学校をそのまま引き続き従来と変わらない方式で利用する予定でございます。その中で日光についての放射能等のことが問題になれば、それは責任をもって区の中で調査させていただくということになりますので、その辺はご安心していただければと思います。


◯山元委員
 そうすると、定期的に例えばそういう移動教室が始まる前のある程度何カ月前とかという、何かそういう定期的にはかることというのは予定されているんでしょうか。


◯武内地域活動課長
 私も4月以降は光林荘の所管というのは、地域活動課が財産管理的なものはやっていくわけなんですけれども、学校の林間学校の執務については教育委員会のほうで責任を持って、その辺のことは検討しているということで聞いておりますので、この場で、私が教育委員会でこういうふうにするということについては、ちょっと今、お話しできませんけれども、その辺は教育委員会のほうで責任をもってやるということは確認しておりますので。そういうことでよろしくお願いします。


◯藤原委員
 3の新しいこの8施設なんですけれども、区として一般料金と優待料金の差を補助するというのでいいんでしょうか。


◯武内地域活動課長
 こちらにあります平日の一般料金、優待料金というのは、区のほうの補助は一切しません。こちらの施設については、品川区民については東京ケータリングの特別の会員という視点から、若干金額的なものを企業努力の中で進めていただいている額でございまして、区のほうはこの辺の補助的なものは一切考えておりません。


◯藤原委員
 そうすると、丸得というか、この東京ケータリングを頼んだ結果、こういう形でできたということで、区の予算が使われないということですよね。
 あと、品川荘、光林荘なんですけれども、年間で大体延べ人数でどのぐらい来るか、予想はしていますか。


◯武内地域活動課長
 まず、委員言われるとおり、この東京ケータリングでやっているこれらについては企業努力ということでお願いしているところでございます。それと、区民利用が24年度、どの程度ということにつきましては、今後予算審議、3月にありますけれども、予算計上的なものは1万2,500人ぐらいを財政のほうと調整して、4,000円という補助金額になりますので約5,000万円ぐらいの予算計上を提出させていただいているところでございます。
 ですから、実際、企業努力でもっと来るという可能性が出てきますと、補助金ですので、また補正等でご審議いただくようになると思いますけれども、一応今の段階ではそういう人数の想定をさせていただいております。


◯藤原委員
 そうすると、今までのシステムと、こういうふうに変えて、結局予算ベースで言うと、どのぐらいマイナスになっているんでしょうか。これは区分けして聞かないといけないかもしれないけど、湯河原とか熱海ニューアカオのときは、部屋を全部借りちゃったわけですよね、人が入ろうが入るまいが。そのところで結局年間何千万円もかかっていたわけですよね。
 利用可能な8施設に関しては、区としては持ち出しはゼロなわけですよね。だから、そこの金額とあと、今度はこういう形で品川荘にしろ光林荘にしろ変えたわけですが、それとは別ですけれども、今までのシステムを変えたわけですから、お金的にはどのぐらいマイナスになったか教えてください。


◯武内地域活動課長
 品川荘、光林荘それぞれ歳入も若干ありましたので歳入を引いた額ですけれども、品川荘につきましては22年度ベースでいきますと1億300万円ほど支出しています。光林荘につきましては1億1,400万円という金額を支出しておりまして、トータル合わせますと2億1,700万円という金額があります。
 それで、今回、24年度につきましては、この2施設だけの部分でのトータルをやりますと、今お話ししたとおり、宿泊補助というのが5,200万円ぐらいの予算計上させていただきますので、そのほか、前にもお話ししたとおり、固定資産的な要素の費用が今度出てきますので、品川荘は従来から700万円、光林荘につきましては今度学校施設ではなくなりますので、日光のほうに2,500万円ほど固定資産税がかかるという、その他もろもろの事務費がありまして、8,600万円ほどの金額になります。
 その辺の金額の差が、いわゆるここだけの部分でいきますと、大分マイナスになるということです。1億2,000万円以上、1億3,000万円ぐらいですかね。たださらに、今、藤原委員が言われたとおり、民間の借上げが3,800万円とか、箱根荘の経費だとかというのもあるわけですけれども、箱根荘を除いた部分で民間借上げと相殺しますと、従来2億6,000万円ほどかかっていたものが、実質的には8,600万円ですかね、ですから約66.8%マイナスになるというような金額の想定をさせていただいています。
 これはあくまでも、補助制度を使いますので、補助金が5,200万円ほどという金額の中での予測ですけれども、一応そんなようなことで、経済性、効率性を考えますと、かなり圧縮できている部分があるのかなというふうには考えております。


◯本多委員
 新しい料金なんですけれども、今まで、例えば品川荘でいくと、5人で部屋を借りた場合、1万円で1人当たり2,000円ですね。それに食事代が2,520円で4,520円が、今度いくらになるのかなというところで、平日で見ると5,975円で、特に上がったわけでもない。上がりますけど、もっと極端に上がっちゃうのかなとちょっと心配していたんですが、このぐらいで抑えられて本当によかったなと思うんですが、ただ、1室2名で利用した場合とか、1名で利用した場合に2,100円だったり、5,250円の割増があるんですけれども、そのシステムとしてはわかるんですけれども、でも、これをやることによって、利用率が下がらないかなと思うんですけど。
 その辺と、あとこの料金が入ったときの予算計上というのがどうなるのか。今までだったら、品川区の歳入に入ったかと思うんですが、これからはどういう取り扱いになるのか。それを教えてください。


◯武内地域活動課長
 従来1人で利用しても1万円、2人で利用しても1万円だという金額で、今回、2人ですと2,100円のプラスになる。1人だと5,000いくらになるということで、どうなのかというご質問ですけれども、従来から1人で利用している割合というのは品川荘で全体の利用率の割合の中で0.8%です。光林荘については若干2.5%の数字ですけれども。
 そういった中で、一番人数が多いのはやはり3人、4人、5人という部分の中で、3人で利用している割合が品川荘で26%、4人が34%、品川荘は5人で利用できますので20%という割合です。光林荘につきましては、3人が30%、4人が46.8%という割合ですので、委員言われるとおり、1人、2人の利用が割高になると、そういう方たちの利用が下がるのかなというふうには私も思いますけれども、従来からそういう1人、2人で利用している人はかなり少ないというふうにとらえています。
 あと、この辺の施設のほうに利用料金が当然入るわけですけれども、それは基本的には民間事業者の運営するための利用になるということで、それが1年間収支しまして黒字に転じるということも当然ありますね。その場合については、その黒字になった金額の5割を区のほうに歳入としていただくという契約で考えております。


◯本多委員
 それと、補助金を出しているところで、料金のところですね。1泊大人4,000円の補助金があるんですけれども、それに対して高齢者や障害者だと補助金がさらに1,000円上がりますけど、この方たちが例えば2人で1室借りる場合でも、やはりこの2,100円というのは割増になってきちゃうんですか。


◯武内地域活動課長
 委員言われるとおり、3人で利用したときの金額でありますので、それを2人でという場合については割増は通常どおりの割増をいただくということになります。


◯石田副委員長
 まず、1室2名で利用した場合と1名で利用した場合の金額の増が示されていますが、例えば団体で行かれる場合に団体割引とかというのは、そういった割引についてどのような会社としてのあれがあるのか。また、品川荘に関しては以前やっていたときには、品川区までバスを用意してそのまま直通で運んでくれたりとか、そういった新しいサービスもたしか昨年はやられていたと思うんですが、そういったサービスとかというのも基本的には継続してやっていただけるのか。その辺の割引とそういったサービスについて、もしわかれば教えてください。
 それと今まで区の保養所として広報は基本的に区でやっていたかと思いますが、これは新たに民間貸付という中で、どのように区としては区民にお知らせをしていくのか。広報について事業者とどのようにすみ分けてやっていくのか。
 それと、光林荘についてですが、学校が利用するときには、基本的には学校優先だという従来からの契約だと思うんですが、これは学校によってはそこまではないかもしれないですが、まれに日程を急遽変更しなきゃいけないときが出て来ると思うんですが、これはあくまで教育委員会の所管だという判断ではなくて、ぜひ地域活動課のほうでもその辺をどのように、この会社が担保していくのか。そういった部分を把握していただきたいと思うんですが、その点、どのように考えているのか。3点あわせてお願いします。


◯武内地域活動課長
 今回の資料ではお知らせしていませんけれども、団体割引ということで15名以上で利用する場合については、利用料金の5%引きというようなことを東京ケータリングがやる予定で、それで、団体の呼び込みをはかりたいということで、品川荘については従来からマイクロバス1台しかないんですけれども、事前にお申し込みしていただければ、従来と同じようにバスで品川区内まで迎えにくる。そういう運営については従来と変わらないサービスを実施していく。
 光林荘につきましては、今現在、検討中ということだそうですので、ひとつよろしくお願いします。
 あと、区の広報紙等を使ってのこの辺の周知ですけれども、民間貸付といえども、区のほうで区民に最大利用していただきたいという区民の健康増進、保養という視点では、安心して廉価で利用できるということも密接に保養施設の機能も従来から同じような形でありますので、同じように区のほうでは区民の方に手軽に行けますということで、広報紙等で頻繁に周知していくという考えでございます。
 あと、学校のほうの日程につきましては、光林荘の一般の受付が6カ月前から区民の方の受付を行いますので、当然学校のほうに聞きますと、1年前からもうそれぞれの学校のスケジュールを決めているということでございます。それが当然変更も出てくるのかなと思うんですけれども、どうしても一般の区民の受付をしている段階の中の変更で、あいていれば当然それは変更は可能だと思うんですけれども、そういった中の光林荘のほうに団体等が入っている場合については、それは協議というんですねか、予約を受けているのを学校側の都合で利用できないということはできないのかなということで、その辺は学校のほうも計画する段階で入念なチェックをしていただいて、もう最優先の予約は受付するんですけれども、変更等で直近で変更だとかという部分については、あいていれば利用できると思いますけれども、あいていない場合については、それは申し込みされた方というふうに考えております。


◯石田副委員長
 広報について、以前視察をさせてもらったときに、自分たちが思うような広報がなかなかうまくできなかったり、それは区とのやりとりの中で生じてきたことだと思うんですが、これから民間になられて、この事業者がどのように広報していくのかというのもまだわからないですけれども、区としては広報紙で従来どおりというか、皆さまにお知らせをしていくとは思うんですけれども、例えば町会の掲示板とかに張ったら効果的なときもあったみたいなこともおっしゃっていたので、そういった民間ならではの広報のやり方というのも出てくるのかなと思うので、その辺をうまく密に広報課との連絡をとりながらしていただきたいなと思います。これは要望で終わります。
 光林荘なんですけれども、これは確かに1年前に学校行事が決まっていて、そこでまず予定をはめて6カ月前から区民の皆さんの受付がスタートする。いろいろな事情の中で学校も変更を余儀なくされたときに、契約でたしか学校が優先だというような契約だというような話を聞いたと思っていたので、そうした場合にそれが使えなくなるというと、そこが難しくなってしまうのかなと思うので、今の課長のお話だと、もう予約が既に入っている場合においては、なかなか難しいんじゃないかというような話なので、その辺の契約がどのようになっているのか。再度ご答弁をお願いします。


◯武内地域活動課長
 これから契約をする中で、当然今言われるとおり、従来と同じように学校が最優先されるということはもう優先するんですけれども、従来から、要するに学校が使わないときは一般区民に開放するということをやっておりますので、それは従来と変わらないことだと認識しています。
 ただ、ことしの災害、3.11の災害があったときに、被災者の方を光林荘に受け入れさせていただきました。4月、5月、6月、7月、8月まで。その際は、区民の方にそれぞれ事前に申し込みされている方に個別にお話をさせていただいて、キャンセルをしていただいたということも実際やりました。
 そのようなことで、状況に応じて対応させていただいてというようなことで、従来と同じような形で、やはり区民に利用を受け付けている場合については、それはもういついつ利用できなくなりますよということではなくて、そういう状況が生まれた場合についてはお願いして理解を求めて、学校のほうの利用を優先していきたいというふうに考えているところです。


◯西本委員長
 ほかに質問等ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ほかになければ、以上で報告事項を終了します。
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 2 行政視察の報告書について


◯西本委員長
 それでは、予定表2行政視察の報告書についてを議題に供します。
 お手元に配付の行政施設の報告書は、11月5日の委員会の記録をもとに調整させていただいたものであります。このような形で議長に報告したいと思いますが、よろしいでしょうか。何か修正点がありましたら、後日、書記に申し出てください。よろしいでしょうか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 それでは、この内容で議長に報告させていただきます。ありがとうございました。
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 3 その他


◯西本委員長
 次に、予定表3のその他を行います。
 その他で何かございますでしょうか。


◯今井協働・国際担当課長
 それでは、今、机上にて配付させていただきました第4回社会貢献活動しながわについて、私からご説明申し上げます。
 このチラシ、印刷したものではなく、まだ庁内印刷の段階なので、カラー等変わってくると思いますけれども、こちらのチラシをもってご説明させていただきます。
 本イベントは4回目となります。区内で活動している社会貢献活動団体の活動を紹介するもので、町会、NPO、企業など16団体から構成される実行委員会と区とが協働により運営しております。日時は下のほうに記載のとおり、2月25日の午前10時から午後4時まで、写真にありますとおり、きゅりあんイベントホールに活動団体66団体が、それぞれブースで活動の紹介をいたします。
 ことしのテーマは、「発見!発信!みんなの地域活動!」といたしまして、自分たちの活動を発信するだけでなく、団体が一堂に会することによりまして、次の活動のヒントが発見できるようイベントを2つ行う予定でございます。
 1つは、歴代の実行委員長が集まりましたトークセッション「協働のあゆみ」ということで、協働の振り返りと、それから、その下、緑の字なんですが、来場者の皆さんで決定されます品川社会貢献アワードという、それぞれの団体同士が、斬新でユニークな区民活動を表彰するアワードを実施してまいります。
 裏面をお願いいたします。上につきましては、当日の出展団体を記載しております。なるべくいろいろな分野で、そして今まで活動をあまりしていない団体をなるべく出会いの場をつけたような形のレイアウトにしております。NPOや町会、企業、大学など66団体ですが、当日配付しますパンフレットには、さらに企業など当日出展はしませんけれども、情報の記載を求めてきました18団体の情報が記載されてまいりますので、80団体を超える団体の情報のご案内ができるイベントとなっております。
 委員の皆様には、第1回定例会の開会中ではございますが、ぜひ会場に足を運んでいただければと存じます。


◯西本委員長
 ただいまの説明にご質問等ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ないようであれば、その他で何かございますでしょうか。


◯米田商業・観光課長
 私のほうからは、2つのことをご案内をさせていただきます。第22回「伝統の技と味/しながわ」展と第37回消費生活展のご案内でございます。まず、第22回「伝統の技と味/しながわ」展ですが、お手元のほうにチラシのほうを配付させていただいております。前もお手紙等でご案内をさせていただいているところでございますが、時期が近くなってまいりましたので、改めてご説明のほうをさせていただきます。
 今度の土曜、日曜の28日、29日ということで、午前10時から午後5時まで、きゅりあんの7階イベントホールで開催いたします。品川区と品川区伝統工芸保存会の共同での開催ということになっております。
 裏面のほうに事業の流れがございますが、一番下のところにあります伝統の技と味というようなことで、それぞれの伝統工芸保存会の方々24名の実演と、それから区内のマイスター店等を中心とする8店舗の出展というようなことで、そちらのブースを設けると同時に、さまざま事業等を行わせていただくところでございます。
 子ども向けの木工細工のブースですとか、あるいは職人、品川の伝統工芸保存会でつくりました新たな作品についての、なるべく安価なものでということでの作品についての販売コーナー、その他幇間や講談の芸能の発表ですとか、伝統工芸のふれあい教室および職人さんのほうとお話を、司会者をおきましてその伝統工芸を扱うに際してどのような苦労があるかというようなイベントを順次開催していくところでございます。こちらの区民への周知ですけれども、広報紙等のほうは1月11号の広報で既にご案内をさせていただいているところでございます。
 それから、もう1枚のほうが第37回消費生活展ということになっております。正式なチラシがちょっとまだ印刷があがっておりませんで、簡易印刷、各施設に配付しているものでご案内をさせていただきますが、今年度のテーマにつきましては、「もう一度見つめてみよう いのちとくらし」というようなテーマで、平成24年2月18日、19日の土曜、日曜ということで開催をいたします。両日とも午前10時から午後4時ということで、きゅりあん7階イベントホールを使用いたします。
 こちらのほうですが、区内の消費者団体が日ごろの活動や研究成果を発表し、また、生活に身近な団体、企業の展示や、楽しみながら役立つさまざまなイベントを例年どおり行わせていただくものでございます。主な内容といたしましては、区内消費者団体の研究学習成果の発表、展示ということで、11団体が出展をする予定になっております。
 裏面に移りまして、下のほうですが、協力団体ということで生活に身近な団体が暮らしに役立つ情報を展示したり、また、物品の販売等を行っておりまして、社会福祉法人ですとか、関係官公署等のブースが全部で16団体出展される予定になっております。
 それから、順番が逆になりましたが、イベントということで、環境漫才を行ったり、あるいは体験型の教室あるいは親子で取り組めますクッキング教室、おりがみ、それから、子ども劇、それから最近の消費者トラブルを例とした啓発劇などを、この時間に応じてということになりますけれども、それぞれ発表や体験型の教室というようなことで2日間を開催いたしますので、ぜひ足をお運びいただければと思います。
 こちらのほうですが、1月21日号の広報紙のほうで参加型の3イベントにつきましてはご案内をさせていただいているところでございます。全体の消費生活展の案内といたしましては、2月1日号の広報紙で広く周知を図っていく予定でございます。よろしくお願いいたします。


◯西本委員長
 説明が終わりました。ご質問等ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 なければ、その他でございますでしょうか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 それでは、私からはこちらのチラシに基づきまして、品川区新製品・新技術クラスターフェアのご案内をさせていただきたいと思います。
 日時が来月2月2日木曜日、午前10時から午後5時まで、日精ホールにおきまして、品川区の助成金を採択しました企業を中心に、幅広い分野の企業について、技術ですとか製品の展示を行います。
 また、それに伴いまして、大手企業、金融機関、研究機関とのビジネスマッチング、さらには、プレゼンテーションなどを行っていく予定でございます。時間がございましたら、ぜひ先生方もご覧いただければと思います。
 また、議員の方々には、後ほど別途ご案内をお送りさせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯西本委員長
 説明が終わりました。ご質問ございますでしょうか。


◯藤原委員
 まず、教えてもらいたいんですけれども、京浜工業地帯発祥の地大崎となっていますけれども、これはどうしてかというのをお伺いしたいのと。
 もう1点は、参加する企業が品川区の助成金採択の企業となっているんですけれども、これは新規開発等で品川区として去年もこれをやったと思うんですけれども、いわゆるお金を貸すんじゃなくして、新製品開発にかかわることにおいて、お金を助成する、差し上げるわけじゃないですか。ですから、その差し上げて製品等、また開発をしていただいた投資対効果というのはものすごく大事だと思うんですよね。
 あげっぱなしということではいけないと思っていまして、こういう形で出展とかしてもらって、企業と企業の間をつなぐということもあると思うんですけれども、その辺について、このフェアでどういう形でどういう効果を上げていくかというのを教えていただけますか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 製品工業発祥の地ということでございますけれども、こちら明治にさかのぼりますけれども、たしかこちらに官製ガラス工場が最初にやってきたんです。そこが中心となりまして、川沿いに工場がたくさんでき上がりまして、それからどんどん京浜工業地帯が発展していったという、まさに官製ガラス工場を一番最初のをここでやった、大崎でやったというふうに言われておりますので、そういうふうに書かさせていただいてございます。
 また、内容でございますけれど、確かに助成金を採択された企業でございます。先ほど委員がおっしゃいましたように、あげっぱなしではいけないと。助成したからにはそれが製品化して、さらにそれが販促につながる、あるいは取り引きにつながる、そうでないと意味がないとうふうに思ってございます。
 そういう意味では、このクラスターフェアを使うことによりまして、区が助成した製品なり、技術がさらに広まっていく。ここには品川区の企業以外にも呼びかけますので、ほかの全都ですとか、あるいは全国に向けて発信できればというふうに思ってございます。それをもとにさらにその企業が発展し、また、品川区自体も品川区の産業が発展し続ければというふうに考えているところでございます。


◯藤原委員
 この名前が違うかもしれませんけれども、この歴史というのは長いですよね、このフェア。前の産業振興課のときぐらいから、もうやられていると思うんですけれども、いわゆる助成している、助成の施策というのも何年かやっているじゃないですか。実際にこういうフェアで果実というか、出てきている例というのは実際問題あるんでしょうか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 品川区新製品・新技術クラスターフェアとして名乗ってからはここ二、三年ぐらいだと思うんですけれども、その前は例えばものづくり自慢大会ですとか、いろいろな名称を変えながら、こういったことは行ってございました。今回のように、助成企業だけに、だけではないんですけれども、だけに絞ってきているというのもここ最近のことでございます。
 実績でございますけれども、昨年も開きまして、やはり企業同士で話し合い、話し合いといいますか隣り合った同じところにいる企業で、あそこがこういうのを開発しているのなら、うちも頼みたいというようなこともありましたし、それ以外にも来た人と商談が成立した。そういう事例もございますので、こちら、参加する企業については十分役立っているのではないかというふうに思ってございます。


◯藤原委員
 今の時点では、ものづくりと商業という2つの課ができていますけれども、1つの産業振興というときに、私の感覚だと、工業よりも商業のほうに力を入れていたという思いが私はあったんですね。だけれども、産業振興課という課を2つに分けた時点で、やはり区長の工業に対する思いというのがあらわれているんだなという思いがすごくありましたので、せっかくこう2つの課に分かれてやられているわけですから、商業、工業と分けるわけじゃありませんけれども、工業に対して行政がどういうふうにかかわっていくか、工業を伸ばしていくためにという思いがすごくあるんですけれども、最後にその辺について、品川区の行政としては、工業に対する支援というのはどういうふうに考えているか、改めてお伺いしたいと思います。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 3年前にものづくり・経営支援課ができましたけれども、確かに前は産業振興課ということで商業も工業も一緒でございました。この2つができあがったというのも、やはり両方を発展させたいというふうに考えて、この2つの課ができたというものでございます。
 2つの課になってから、両課とも事業を増やし、あるいは支援策を増やし、あるいはさまざまな形にかえ両方の支援を行ってきたところでございます。逆に、私どもものづくり・経営支援課にしてみれば、これを行うことによりまして、例えばこの助成金につきましても、ソフトフェアの助成もことしから始めたりですとか、あるいは品川区内での商談会をやってみたりですとか、さまざまな形で新規事業も行っていきます。そういう形で発展させておりますので、今後もそういった企画を強め、さらなるものづくり事業に対する支援等を行っていきたいというふうに考えてございます。


◯西本委員長
 そのほかご質問等ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 その他でほかにございますでしょうか。


◯安藤文化スポーツ振興課長
 私のほうから、今、お手元のほうに伊勢物語ということでチラシが配られています。これは歴史館の企画展としてやるものでございます。きょうの常任委員会にチラシが間に合いましたので、ご報告をさせていただきます。
 伊勢物語にあそぶ〜鉄心斎文庫コレクションとしまして、平成24年2月4日から3月11日まで歴館のほうで企画展を行います。この企画展につきましては、品川区南品川にお住まいの三和テッキ株式会社芦沢社長、もうお亡くなりになりましたけれども、奥様と2人で四十数年にわたって伊勢物語のコレクションを収集していたというようなことです。その芦沢さんのご協力を得まして、このたび、伊勢物語を企画展として開催することができました。ぜひ、足を運んでいただきたいと思います。


◯西本委員長
 説明が終わりました。ご質問等ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 では、その他でほかにございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 ほかになければ、その他を終了いたします。
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 4 視察


◯西本委員長
 次の予定表4の視察に参ります前に、区民活動交流施設における協働推進事業において、理事者より説明を願います。


◯今井協働・国際担当課長
 それでは、机上にお配りしております区民活動交流施設における協働推進事業について、表面、裏面ということでご説明させていただきます。
 こちらは、現地視察につきまして、音楽室などの貸出中室を含めご覧いただきたいと思いますので、本協働推進事業も含めご質疑につきましては、視察の中でお願いできればと存じます。
 昨年2月にオープンいたしましたこみゅにてぃぷらざ八潮でございますが、協働を推進していくため大きく3つの事業を展開しております。1としまして、協働推進室の設置でございます。下のレイアウト図を見ていただくとわかりますとおり、協働推進室には事務室機能を備えました活動拠点室が8部屋、打ち合わせやイベントなどの交流スペース、そして、後ほどご説明します、しながわすまいるネットという区民活動情報のホームページを運用する団体が使用する事務室がございます。
 活動拠点室入居団体につきましては既に区民委員会でも報告したところですが、2月のオープン時に入居した6団体、そして7月から入居した2団体、合わせて8団体ございまして、月1回会議を持ち情報交換や利用ルールを決めるなど、自主的な運営を行っています。
 また、これら活動団体は、八潮地域の春の地域美化清掃活動や夏の区民祭り、自治会連合会役員会などとの懇談を通して、八潮の地域に活動の場を広げるとともに、団体同士が協力し合いまして、協働推進室だよりの発行や、こみゅにてぃぷらざ八潮においてイベントを実施しているところでございます。
 次に、裏面をお願いいたします。裏面でございますが、2の区民活動情報サイト、愛称しながわすまいるネットの運用でございます。すまいるネットのトップページをその下に記載いたしましたが、品川区のホームページのトップページからこの画面に入れるようになっております。このすまいるネットの大きな特徴は3つございまして、1つはイベントなどの活動情報を団体みずからがタイムリーに発信できること。2つ目には、NPO団体だけではなく、社会教育関係登録団体や高齢者福祉登録団体など、区で活動する幅広い団体の情報が得られること。3つ目に、混合により結成した運営委員会が毎日の情報更新だけではなく、利用者の立場に立って操作講習会や問い合わせに対応していることでございます。
 本日は、ちょうど電話や直接来られた方に操作や入力方法のサポートを行う日でございますので、運営委員会のメンバーが事務室に在室しております。
 最後に3の喫茶コーナーの運営でございます。11月の当委員会で運営団体の決定についてご報告させていただき、11月10日にオープン、初めはティータイムからスタートいたしまして約2カ月がたちまして、現在では写真にありますとおりランチなども提供しております。
 利用者にはメイプルセンターの講座を受講されている方や隣の託児室を利用する親子など、ランチにはリピーターも出ていると聞いております。
 運営団体でありますみんなの食育は、管理栄養士を中心とした専門家であることから、食べて健康になることをコンセプトとした食事の提供とともに、活動拠点室の他の団体との連携により運営の幅を今徐々に広げているところでございます。ですので、本日は、この協働推進室を含めまして、こみゅにてぃぷらざ八潮のほうを視察していただければと存じます。よろしくお願いいたします。


◯西本委員長
 説明が終わりました。
 現地でもご説明があるかと思いますけれども、今ご質問ございますでしょうか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯西本委員長
 よろしいですか。
 それでは、視察に参りますので、委員および視察に同行される理事者は第3庁舎の前のバスまでお集まりください。
 なお、現地でケーキとお茶という形になりますので、500円をお持ちいただけますでしょうか。
 会議の運営上、暫時休憩いたします。
                 ○午後1時58分休憩
〔視察場所:区民活動交流施設「こみゅにてぃぷらざ八潮」〕
                 ○午後3時13分再開
               〔車中にて再開後、閉会を宣する〕
                 ○午後3時14分閉会