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東京都 品川区

区民委員会_02/28 本文




2011.02.28 : 区民委員会_02/28 本文


                 ○午前10時02分開会
◯川西委員長
 ただいまより、区民委員会を開会いたします。
 本日は、お手元の審査・調査予定表のとおり、議案審査、請願・陳情審査、報告事項と進めていきたいと思います。
 委員会運営によろしくご協力をお願いいたします。
 本日は2名の傍聴申請がございますので、ご案内いたします。
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1 議案審査
 第18号議案 品川区立文化センター条例の一部を改正する条例


◯川西委員長
 それでは、予定表1の議案審査を行います。
 第18号議案、品川区立文化センター条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 本件につきまして、理事者より説明をお願いいたします。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 それでは、品川区立文化センター条例の一部を改正する条例、第18号議案の説明をさせていただきます。お手元に資料を配付させていただいております。そちらに沿ってご説明させていただきたいと思います。
 まず概要でございますけれども、五反田文化センターの音楽ホール、荏原文化センターの大ホールにつきまして、プロのアーティストの興行等営利を目的とした使用も可能とするため、使用の不承認に係る条項を改正するというものでございます。
 該当施設が五反田文化センターの音楽ホール、荏原文化センターの大ホールでございます。
 改正の理由でございますけれども、1つ目といたしまして、身近な地域、五反田のホールを利用して、区民の皆さんがトップレベルの文化芸術に触れることを可能にするということ、それによって文化振興にもつなげていきたいということが1つございます。
 2点目といたしましては、きゅりあん、総合区民会館と同様に、いろいろな公演等にも使いたいという要望が寄せられておりました。それに対しての要望にこたえるという点もございます。
 3つ目といたしまして、五反田文化センターの音楽ホール、非常に音響設備がいい、250名規模でちょっと小さい施設でございますけれども、音響機能のいいホールでございますので、こういったご利用にも供することによってやっていきたいということとあわせて、利用の申請に当たって、申込方法をきゅりあんと同様の扱いに変更して、区民から見てわかりやすい仕組みにしたいということでございます。これにあわせて利用率の向上も図れるのではないかと考えているところでございます。
 施行日が平成23年4月1日を予定してございます。
 関連する条例施行規則の改正でございますが、区民の皆さんのイベント、発表会等では、1年以上前から企画したいという声が寄せられておりました。五反田の音楽ホール、荏原文化センターの大ホールについて、こちらもきゅりあんと同様に1年前から受け付けをするように変更いたしたいと思います。現在は6カ月前からというところになっております。
 いろいろプロのアーティストの方の公演も可能にするということとあわせて、区民が優先で使えるようにということで、1年前のさらに7日前から区民の方はご予約をいただけるという、区民優先という形の扱いもさせていただくということでございます。こちらもきゅりあんと同様の扱いでございます。
 こちらについては、条例のほうは平成23年4月1日からでございますけれども、6カ月前を1年前からとすることにつきましては、一定の周知期間を踏まえて、7月1日から、区民優先受付はさらに1週間前からという形で考えてございます。
 両文化センターの施設構成は、そちら下の表に記載のあるとおりでございます。
 あわせて条例の表現なんですが、第18号議案のほうをごらんいただければと思います。第4条第2項第1号中に、物品販売以外の目的で大ホールまたは音楽ホールを使用するときを除くということになってございます。
 あわせて資料として新旧対照表もおつけしておりまして、こちらが第4条の第2項第1号でございます。営利を目的とする行為があるときについては使用を認めないということになっておりますが、物品販売以外の目的で音楽ホールまたは大ホールを使用するときを除くとなっております。これはきゅりあん、総合区民会館の条例と同様の表現、わかりやすさという観点から同様の表現をしております。
 これはどういうことかというと、物品販売を目的として音楽ホール、大ホールを使う場合には認めませんけれども、音楽の公演ということですね。そういった文化事業について使うときには、営利についても認めると。営利という表現になってございますけれども、プロのアーティストの公演についても、興行として文化センターをご利用いただくことができるという内容でなっているところでございます。
 簡単ですが、説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。


◯川西委員長
 説明が終わりました。
 ただいまの説明に質疑がございましたら、ご発言お願いいたします。


◯石田委員
 今、お話があった物品販売の目的でというところですが、例えばコンサートをやられて、その方たちがCDを事前に発売している際に、コンサートの中で販売というのも実際あると思うんですが、そういうときというのは、これを見る限りだとそれも禁止ということになるのかと。その点が1点と、五反田文化センターは昨年新規リニューアルされて、なぜそのときにこの条例を改正しなかったのか。後になってどうしてこういうことになるのかなと。事前にやっておけば、初めからスムーズに文化センターを利用される方はすっと入れたのではないかなと思うんですが、その辺のタイムラグがなぜ起こったのか、それについてお知らせください。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 CDの販売のほうなんですけれども、物品販売を目的にするというのはいろいろあると思うんですね。音楽とかがなくて、販売だけの目的のためにホールを使うのはいけませんよという形になっております。音楽なんかをやって、プロの興行を見たいということとあわせたご意見として、その場で音楽をお聞きになって、あわせてCDなんかを販売されますよね。それを持って帰ってまた聞いて、家でも楽しみたいというお声があったのは事実でございますし、こういった表現になっていますが、きゅりあんの中では、規則ですとか管理要綱のほうで扱いを定めておりまして、CDの販売等も認めておりますので、今回のこの改正についても、ご議決いだだきましたならば、CDの販売なども認めるというか、実際にやっていただいても構わないという形で考えております。
 それから文化センターのオープンが10月でございました。なぜこの時期かというご質問なんですけれども、当初、オープンをして、文化センターとして荏原文化センターのホールもいろいろお使いいただいていた、文化センターとしてお使いいただいていたという経緯もございましたので、文化センターとしてスタートするつもりではおりました。
 確かに音響性能が非常によくて、プロの方からもかなり注目を集めてきたといううれしいような状況がありまして、いろいろ状況を見ながら、いろいろなご要望もいただきましたし、議会からもご質問いただいたというこで、状況を見ながら、確かにタイムラグはありますけれども、できるだけ早くご要望にはおこたえしたいということで、この時期になった、タイムラグがあったということでございます。


◯山路委員
 料金体系についてお伺いしたいんですが、無料のときと有料のときとの違いなんですが。例えば品川区外の方が、超有名人が、音響がいいということでコンサートをやりたい。さらに高い料金になりますよね。例えばですけれども、入場料が1万円だと。そういうときの利用と、3,000円ぐらいの方々がやる場合と、いろいろ段階的な料金体系があるのか、それとも無料、有料だけなのか、この辺を聞かせてください。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 区民の方がお使いになるときとそうじゃないときでございますけれども、区民の方が使うときの1.2倍が区民外利用の料金という形になっております。それ以外で、有料の場合の段階的な割り増しというのは、設定はしておりません。いろいろな料金設定はありますけれども、1万円というお話がございましたけれども、実際のコンサートの規模として250席でありますので、見込みといたしましてはそれほど高額なチケットという形にはならないだろうということで、ほかの他区のホールなどを見ましても、そういうような状況でございます。
 きゅりあんのほうも、有料のときの割り増しというのは行っておりませんので、同じような形ということで考えております。チケット販売に応じた割り増しということは、現在までのところは考えてございません。


◯山路委員
 もう1つ、4月1日が条例の適用となっておりますが、それ以前に申し込んだ方と、申し込みが4月1日以降の方に適用されるんですか。その辺についてお聞かせください。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 条例の施行日は4月1日でございますので、適用は4月1日以降にお申し込みいただいた方々という形でございます。ただご案内については、こういう形でと、今、何件か相談いただいているのがありますので、そのことについてはご説明させていただいているというところでございます。


◯菊地副委員長
 今回のは営利を目的とする行為があると認めるときの後にこれをつけますよということです。2項目目、3項目目とあって、公益を害するおそれがある認めるとき、あるいは管理上支障があるとき、こういうときには使用を認めないということになるんだと思うんですけれども、この辺の判断というのは、現状どういう形で行われて、公益を害するおそれというのはどういうものを想定しているのか、その辺をお聞かせ願いたいのと、それから先ほどのご説明の中で、6カ月から1年という期間のところで、利用者の方に聞いているということですので、聞き取り調査なのかどうかわかりませんけれども、どれぐらいの件数をお聞きになられてきたのか、その中身についてもちょっとお聞かせ願えますか。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 公益を害するとはということでございますけれども、実際に今、10月にオープンしてから、そのような適用というのはないんですけれども、例えば騒音ですとか、悪臭を発するですとか、そういった施設の内外に非常に迷惑をかけて苦情が発生するですとか、そういったものを想定しています。それがまず1つでございますね。それからあとは危険物の持ち込みですとか、常識の範囲内でという形になるかと思います。
 それからご要望については、芸術祭などにご利用いただいた際に、ご覧になった方から、こういうところで有名な人のコンサートなんかもやってくれるとうれしいという声も聞いていますし、現場のほうで、五反田文化センターのほうにはそういったアーティストの方から、使いたいんだけどどうしたらいいのかというような問い合わせが何件か入っていると聞いています。
 それからアマチュアの方から、実際に芸術祭なんかにも参加されているようなアマチュアの楽団の方から、区内で活動されている方なども、例えばプロの公演を五反田で聞けるというふうになれば、例えば新宿ですとか、渋谷ですとか、そういったところまで出かけていかなくても聞けるからいいねというような声も聞いています。数的には具体的な数字という形ではないですけれども、かなりの数字で聞かせていただいているというものです。またあわせて予約の期間なんですけれども、6カ月前じゃなくて1年前にしていただいたほうが、非常に予定が立ちやすいというご要望も寄せられているというところでございます。


◯菊地副委員長
 そうすると、まず1つは、この基準のところで、申し込みがあった時点で窓口でその中身について精査をして考えるという意味なのか、大体抽選のとき、きゅりあんもそうですけれども、区民の皆さんが申し込みをすると、大体その場で、日にちがかち合っちゃうと、じゃんけんか何かで決めるんでしょうけれども、その場で窓口で確認するということでしょうか。
 それから期間のところでは、私も何人かの方にお聞きしたら、確かに大ホールなんかを使うときは、準備なども半年以上かかるということで、この辺はそんなに大きな問題ではないのかなと思いますけれども、品川区が例えば後援をする、協賛をする、それから区独自に活用する。これはきゅりあんなんかでもあると思うんですけれども、そのときの、区民の皆さんがここでやりたいなというときに、区が活用するということで、なかなか適当な日時が合わないとか、そういう声も聞くんですけれども、その辺の、区が優先的に場所を取る場合の基準とか、きゅりあんがずっと同じ形でやられてきているので、どの程度区が優先的に活用されているのか、その辺の比率なんかもわかれば教えてもらえれば。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 まず、1つ目が公益の判断が申請時かどうかということですね。申し込み時においても、何人ぐらいお集まりになるんですかというような、一定の申込者側のほうでお持ちになっている計画書なんかも見せてもらいますし、お話を聞かせていただいております。それと実際お使いになるときにも、我々のほうでも、舞台の関係のいろいろな実際の管理をお願いしている区の委託の業者等もおりますので、そういったところからのいろいろな報告もございます。
 ですから、入り口と出口と両方で一応見させていただいて、問題がなければ特にお声かけはいたしませんし、何かあれば我々のほうで公共施設にふさわしい使い方という形でお願いするという形になると思います。
 それから期間については、区の主催で、資料をきゅりあんのほうはちょっと今日は持ってきていないんですけれども、まず基本的には芸術祭というような、全区的なイベントといいましょうか、そういったものについては、区を代表するホールですので、きゅりあん、五反田文化センターを使わせていただくという形になります。
 特に基準という形では持っていないんですが、実際に文化センターのホールに限らず、ほかの部屋もそうなんですけれども、例えばシルバー大学なんかで使う場合には、まず区民の皆さんが予約した後、空いている時間帯を使うようにしていますので、ですから、我々のほうが取りたい日程が取れなかったりということもありますので、全区的な大きいイベントを除けば、先にはなるべく取らないような形、予約状況を見ながら、我々のほうでも取っているという形です。それはケース・バイ・ケースの部分もありますけれども、そういった対応を我々のほうではしているという形ですので、音楽ホールに関しても、そのような形で運用していきたいと思っています。


◯菊地副委員長
 もう1点、区民の皆さんが申し込んでから1週間後にという、営利を目的としたプロの方たちにしても申し込まれるということなんですけれども、1年という長い期日で考えると、途中で大ホールを使用したい、音楽ホールを使用したいという区民の皆さんも出てくるのかなと思うんですけれども、これも現実にやっているのがきゅりあんだけなので、きゅりあんのところで、1年前の申し込みを過ぎてから申し込んでこられるような区民の集団なり何なりがどの程度あるのか。
 学校なんかだときっとかなり早い時期にいつここを使おうというのがもしかしたらあるのかもしれないんですけれども、区民の皆さんのところではまたちょっと別なのかなと思いますので、その辺を教えていただきたいのと、それから私が聞いた範囲の中で言えば、区民の皆さんが優先枠でそういう興行なんかより1週間前。1週間という期日はどうなんだろうと。あまりにも短過ぎないかという声もあったんですけれども、1週間という説明というのはどういうふうに決められたのか、そこをお願いします。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 1年を過ぎてから、要するに1年未満の形での予約ですね。今、数字を持ってきていないんですけれども、そういう中で、特にもう少し短い申し込み期間にしてくださいという声は全く聞いていないんですね。どういうことかというと、大体区民の皆さんの発表会なんかも年に1回やるのが一般的ですので、1回終わって、また来年予約というような動きが一般的ですので、その辺については特に問題はないかなと思っています。ご要望もいただいているということですので、年1回というのが、他区の施設なんかを見てもそういう形でございますので、そのほうが安定的に使っていただけるのかなと思っております。
 それと1年の1週間前というのは、これはきゅりあんもそういう形でやっているんですけれども、この1年というのは年に1回の目安ということで1年ということで設定いたしました。ただ、区民のための施設というのがまずは基本でございますので、皆さんにご利用いただきたいということで優先枠を設けている。これを半年前とか、そういう形にするとか、さらに半年前とか、いろいろなご意見はあると思います。1年の目安で、1年前に取ればいいんだねというので、少し前に取れるという形で、1週間前という形で設定しておりますので、いろいろご意見は伺っていきたいと思いますけれども、きゅりあんのほうが少し前にこの区民優先受付を導入してスタートしていますが、この部分に関して、1週間が特に短過ぎるというようなご要望というのも聞いておりませんので、特に問題なくスタートできるんじゃないかと思っております。


◯川西委員長
 ほかにございますか。
 ほかに発言がないようでございますので、質疑を終了いたします。
 採決に先立ちまして、各会派・委員の態度を確認をさせていただきます。


◯渡辺委員
 賛成です。


◯山路委員
 改めて4月1日からやるということで、それはそれとしてこれは必要であると思います。


◯菊地副委員長
 賛成します。ただ、今の1週間のところというのは、これから何か区民の皆さんのところから出てくる声があるかもしれないので、そこはしっかりと区のほうとしても聞いていただいて、その上でまた判断をするというぐらいの余裕じゃないが、そんな感じで進めていただければと思います。


◯石田委員
 賛成です。


◯高橋委員
 賛成です。


◯大西委員
 賛成です。


◯川西委員長
 それでは、これより第18号議案、品川区立文化センター条例の一部を改正する条例を採決いたします。
 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 ご異議なしと認めます。よって本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。以上で議案審査を終了します。
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2 請願・陳情審査
 平成23年請願第8号 伊藤学園プールの屋根の改善を求める請願


◯川西委員長
 次に、予定表2、請願・陳情審査を行います。
 平成23年請願第8号、伊藤学園プールの屋根の改善を求める請願を議題に供します。
 本件は初めて取り上げますので、書記に朗読させます。
                    〔書記朗読〕


◯川西委員長
 朗読が終わりました。
 本件に関しまして、理事者の説明をお願いいたします。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 それでは、請願第8号についてご説明させていただきます。
 現在、区内の学校のプールは、日野学園、戸越台中学校、八潮学園、伊藤学園の4校が屋内型になっています。伊藤学園の場合は半分開閉ができるという形になっています。その他の学校は屋外型のプールになっております。学校が使用しない場合には、一般の方にもご利用いただいているという状況がまずございます。
 伊藤学園でございますが、屋外のプールに、雨天時も利用できるように屋根を設置しまして、夏の晴天時には可動屋根を開放して利用できるように半野外型、ですから、先ほどは屋内プールと申し上げたんですが、そういった意味で閉じられるということで屋内型プールと申し上げましたが、少し形状が異なっておりまして、半野外型の構造になっているということです。
 現在の屋根ガラスでございますが、既に50%近くの紫外線の遮断をしているというふうになっているそうでございます。ほかの学校の屋外プールと比較しましても、その分、紫外線の量が軽減されていると考えられます。このように教育委員会から聞いております。
 それに加えて、夏季については、私どものほうで、よく海水浴場にあるようなパラソルがございますね。あれを設置いたしまして、日影を用意しております。女性のご利用の方などから好評だと聞いております。
 逆に夏、パラソルを出していた場合に、パラソルが要らないとおっしゃるお客様もいまして、夏なんだから、日差しが強いところでというお声も逆にいただいているというのは事実でございます。そのほか、夏季についてはファンを回しておりますし、それから工事も行って、ファンの増設を行いました。夏については、プールの水温があまりこうならないように、冷却ができるような工事も、平成21年度に実施しているところでございます。
 今のところ、この請願が出た段階で、管理をしている委託会社のほうにも問い合わせをしたんですが、ぐあいが悪くなったというようなお客様の報告は上がっていないと聞いております。パラソルの設置ですとか水温の冷却、ファン設置と、それから、紫外線については、設置当時から50%近くの紫外線を遮断しているということでございますので、目立ったクレームというのは今のところいただいていないと聞いております。工事をしてから泳ぎやすくなったという声もいただいているということでございますので、現在のところはこのような形で運営させていただいているのかなと思ってございます。
 簡単ですが、説明は以上です。


◯川西委員長
 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。ご発言願います。


◯菊地副委員長
 今、学校利用がない場合は一般に開放するというお話でしたけれども、学校のプールを一般に開放する以上は、何らかの開放する目的というのがあるんだと思うんですけれども、その辺の目的を教えていただきたいんですが。
 それから、ここを利用されている方たちの年代層がわかりましたら、その辺もお聞かせください。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 開放する目的については、やはりスポーツ振興ですとか、それから健康づくりというような目的になると思います。それからもう1つといたしましては、施設の有効活用といった面も挙げられると思います。
 それから利用される方ですけれども、これは高齢の方からお子さんまで、例えば団体で、グループで貸し出しをするような時間帯については、水泳の指導等も入っていますので、お子さんにもご利用いただいておりますし、休日の午前中などについては、高齢の方もウォーキングなどでご利用されている。年代については幅広くご利用いただいているというところでございます。


◯菊地副委員長
 ここは野外のプールということですから、先ほどの説明にもあったように、いろいろな年代層の方がおられるので、この請願者の方に、年齢的には80歳を過ぎたような方も健康づくりのためにこのプールに通っているということもお聞きしました。ですから、先ほど課長が言われた、野外プールということで、夏だから日差しが強くてもいいんだというのは、あまり当てはまらないんじゃないかなと思うんですね。ここを利用する皆さんの声として請願が出ているわけですから、この使い勝手をどういうふうによくしていくかというのは、区がこういう状況があるということに対して真摯に考えるべきなのではないかと思うんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 大変恐縮ですが、夏だから日差しが強くてもいいんだというのは、私が申し上げたわけではございませんので、そういったご意見が利用者の方からあったということでございますので、よろしくお願いいたします。
 それから、使い勝手をよくしていくにはといった面で、プールの水温の冷却ですとか、ファンの設置、パラソルの設置とか、平成19年に伊藤学園のプールがオープンしておりますので、そういった中でご利用者のご要望を受けて、いろいろな工事ですとか、そういった対応をできる限りさせていただいていると考えております。ですから、真摯に対応させていただいております。
 先ほど例に挙げました日除けのパラソルですけれども、お客様の中には非常に邪魔だと、撤去しろというお声もいただいております。ただ女性の方ですとかご高齢の方は非常に助かると好評だと聞いていますので、それはいろいろ運営する側で出したり、片づけたり、そういったところ臨機応変、柔軟に対応するように指示をしておりますし、そういうような形でやっております。
 ですから、オープン後、改修工事を行って対応させていただいておりますので、これについて今のところ特に大きな苦情というのは聞いておりませんし、我々区といたしましても、真摯に受けとめて改善を図ってきたというものでございますので、その点はぜひご理解をよろしくお願いいたします。


◯菊地副委員長
 ここで出されている請願は使い勝手の問題なんだと思うんですね。先ほど課長が説明してくださったように、健康づくりのところでは、区としてもいろいろな形で区民の皆さんの健康づくりを応援していて、このプールというのもその一環なんだと思っています。ですから、実際に苦情は聞いていないというんですけれども、現実にこうやって何とかしてほしいという請願が出されているわけですから、これに対してどう答えるのかということなんだと思うんですね。
 先ほど課長から50%カットのガラスを使っていますよという話がありましたけれども、いろいろな資料を見ると、今、いろいろな技術で、単にガラスをコーティングするだけで90%カットできるとか、そういう施工例もあるみたいですので、その辺、もう少し研究をする余地はあるんじゃないでしょうか。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 ガラスのフィルムの件なんですけれども、ガラスにフィルムを張りますと、ガラスの熱割れという危険があると聞いています。屋根ガラスに採用した場合には、フィルムを張ることによってガラスが熱を帯びて、ガラスの中に針金等が入っておりますけれども、それが融けてガラスの熱割れ等を生じるという可能性があると聞いています。非常に危険だということですね。ですから、あの形状の半野外型のプールの場合には、そういった部分でのフィルムの採用が非常に難しいと聞いております。
 ですから、そのほかのことで最大限配慮できるような形としまして、ファンの設置、パラソルですとか、水温の冷却の工事等も行っているということでございますので、そういった形で最大限の対応はさせていただいていると考えているところでございます。
 ガラスの部分については、いろいろ調査をし、調べた結果、結論に至ったというところでございます。


◯菊地副委員長
 今、課長の調査というのはフィルムを張るという中身なんですかね。インターネット等を見ていきますと、フィルムを張るということよりも、塗料的にガラスコーティングができるとか、そういう方法もあるみたいですね。だから、せっかくこうやって区民の皆さんが、もう少し使い勝手がよくなればもっと活用できるんじゃないかという声を出してくださっているわけですから、これにこたえていく必要というのがあるんじゃないかと思います。
 50%カットのガラスがどの程度のものなのかというのは、私もよくわかりませんけれども、少なくともここにあるように、そのガラスを用いていても、実際にはプールを使用していれば日焼けもするし、高齢の方では、逆に肉体的に厳しい状況というのは出てくるんだと思うんですね。
 特にこの請願された方たちが使っているのは11月から4月、水泳連盟がやっている教室ということですので、こういう期間でも実際に日焼けする状況というのは、高齢の方にはすごくきついものだと思うんですね。もう少し研究をするということができるんじゃないでしょうか。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 対策としては、先ほどから説明させていただいているとおりの対策を区としても図っているということです。半野外型のプールの中でできる得る限りの対応を行っているということでご理解いただきたいというのが1つございます。
 屋根ガラスなんですが、屋根のガラスでございますので、一般的な窓ガラスとちょっと違う性質で考えなくてはいけないかなと思っております。屋根に設置する場合には、割れても安全な対策というのが必要でございますし、通常は網入りガラスといいますか、そういった形のを用いていると聞いております。これは割れたガラスの落下を最小限にするためと聞いております。
 伊藤学園の屋根ガラスは10mmの厚さの網入りのガラスを使っていると聞いており、一般的に窓に使われるのはそれの約半分ぐらいということで、フィルムはフィルム自身が熱を吸収して非常に高温になりますので、やはり熱割れのリスクを伴うということがあって、非常に危険だと。安全面でこれは採用できないという判断をしております。半野外型のプールの中で、水温ですとか、ファンですとか、日差しを遮るパラソルの設置ですとか、こういったいろいろな多方面からの対策を施しているということですので、我々のほうとしてはやれることはすべてやっていると考えておりまして、ガラスの危険性、安全性という面も含めて、ぜひご理解いただきたいと思います。


◯菊地副委員長
 最後にしますけれども、今、課長言われた部分というか、課長が調べられた範囲の中でのガラスが割れる危険性ということであって、まだまだ多くの技術があるんだと思います。
 この請願について言えば、先ほども申し上げたように、使い勝手を、ここをよくしてほしいという区民の皆さんの願いであり、同時にこうすればもっと利用価値が上がるんじゃないでしょうかという提案の1つだとも思うんです。ですから、私はやっぱりこういう皆さんの声にこたえて、結果的にどうであるかはわかりませんけれども、少なくともまだまだ技術的には研究をする余地があるし、私がネットで引かせてもらった部分では、そういった心配は全くないという施工方法のようですので、しっかりと研究をする、そして区民に返していくということをぜひやっていただきたいと思います。
 ですから、ほかに委員の皆さんから意見がなかったみたいですので、態度を申し上げれば、やっぱりこういう声に応えるということが必要だと思います。


◯大西委員
 今のお話の中で、利用者がそのように感じられる方がおられるというのは真摯に受けとめるべきだということと、それとそういう半屋外の形のものというのは、ほかの自治体等でないのかなと。そういった場合に、ほかで紫外線対策とか、そういうことでの何らかの工夫がなされているというのは、何かお調べになったことがあったら教えてください。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 半野外型の場合には、基本的には開放して使うというのが前提になっておりまして、冬季等でも窓を閉めて使えるという形の目的でつくっております。ですから、他の自治体をすべて調べたというわけではないんですけれども、このような形での特別なことをするというふうには聞いておりません。あわせて、先ほどのと重なりますけれども、ガラスの熱割れのリスクに関しましては、これは教育委員会の技術担当部門のほうから話を聞きましたし、私だけの判断ではございませんで、そういった建築関係での技術部門等のいろいろ調査をして判断をした結果でございますので、半野外型プールとしての対応としては、先ほどから私が申し上げていたのが一般的ではないかなと考えております。


◯高橋委員
 ちょっと所管が違っちゃうのかもしれませんけれども、このプールは伊藤学園の児童・生徒も使うということですね。こういう方がいらっしゃるということで、今度は児童・生徒が使っているときに、子ども達から、あるいは保護者の方からそういう声はあったのかどうかというのをちょっと。ここで聞いていいのかどうかわかりませんけれども、そういうことがわかっていたら。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 学校の関係ですので教育委員会のほうの担当になるかと思いますが、私のほうにはそういった声は入ってきてはおりません。


◯川西委員長
 ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 他に発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。
 それでは、平成23年請願第8号、伊藤学園プールの屋根の改善を求める請願について、ご意見を伺いたいと思います。
 継続にする、あるいは結論を出す、どちらか、または結論を出す場合は、その態度についてあわせてご発言をお願いします。


◯渡辺委員
 結論を出す。


◯山路委員
 結論を出す。


◯菊地副委員長
 結論を出してください。


◯石田委員
 結論を出す。


◯高橋委員
 結論を出す。


◯大西委員
 結論を出す。


◯川西委員長
 平成23年請願第8号、伊藤学園プールの屋根の改善を求める請願については、結論を出すとのご意見ですので、よろしいでしょうか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 それでは、結論を出させていただきます。
 それでは、改めて態度の確認をさせていただきます。ご発言ください。


◯渡辺委員
 ただいまの説明等で、かなり状況が判断できるかなと思います。まずポイントとして、この請願された方々の意向が、既に50%の紫外線遮断であったり、ファンやパラソルという形で、同趣旨の対応が既になされているということと、もう1つは、区民の利用者といっても、多様な、あるいはいろいろな世代の方がいらっしゃる中で、半屋外の性格上、紫外線の視点を当然、社会通念上、屋外の楽しみ方を求められる方も多数おられると考えられます。その中の対応としては十分なされている点が考えられますので、既に対応済という視点と、あとは区民利用者は幅広いという視点から、この請願に対してはあえて取り上げるものではない、不採択という考え方です。


◯山路委員
 私も、新しい建物になっていますし、児童・生徒の父兄の方からの声が出ていないということですので、今のままではいいのではないかと思いまして、不採択です。


◯石田委員
 私も、既に対応がされているのかなと。半屋外ということもあって、その部分の意味では大事なのかなと思って、この請願に対しては不採択で。


◯菊地副委員長
 私はこの請願は採択すべき中身だと思います。課長の先ほどの説明の中で、声は聞いていないと言いますけれども、実質的には調べていないということなんだと思うんですね。きっちりと調査をし、声を聞いていく。必要な改善は行っていくということが必要だと思います。


◯高橋委員
 これまでに今お話があったような対応をされているということですので、今後もその対応を続けていっていただきたいということで、あと児童・生徒の声、保護者の声も現在では来ていないということを伺ったので、趣旨に沿いがたいと思います。


◯大西委員
 私も結果的には不採択ということです。先ほど菊地副委員長のご意見の中で、塗料をという1つの方策も上がっておりました。フィルムを張って、それでそれが熱によってガラス落下の危険があるということでありましたけれども、利用者の方が少しそういう点を感じられるということも踏まえて、少し研究のほうもなされるということも考えていいのではないかなと思いました。今、早急にそれをしなければどうしてもという必然性にはまだ至っていないのかなと。今の時点でやれるところまではやっているのかなということが感じられますので、不採択で。


◯川西委員長
 今、ご発言いただきまして、お聞きのとおりでございますので、本件につきましては、挙手により採決を行います。よろしいでしょうか。
                 〔「はい」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 本件につきまして、採択とすることに賛成の方は挙手を願います。
                   〔賛成者挙手〕


◯川西委員長
 ありがとうございました。
 賛成者少数でございます。よって本件は不採択と決定いたしました。
 以上で請願・陳情審査を終了いたします。
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3 報告事項
 区民葬儀・火葬料金の改定について


◯川西委員長
 次に、予定表3番、報告事項を行います。
 区民葬儀・火葬料金の改定についてを議題に供します。
 本件につきまして、理事者の説明をお願いいたします。


◯梶戸籍住民課長
 それでは、区民葬儀・火葬料金の改定につきましてご報告させていただきます。
 まず区民葬儀ですけれども、こちらは23区内の区民の方に、標準的、簡素な葬儀を定めまして、祭壇、霊柩車運送料金、火葬料金、遺骨収納容器代、いわゆる骨壺でございますが、こちらの4つの点につきまして、葬祭業者との提携料金で行うものでございます。
 23区では区民葬儀の取扱業者との連絡調整や円滑な運営のために、区民葬儀運営協議会を設置してございまして、料金等の決定をしております。
 この運営協議会の構成ですけれども、葬祭業者の代表、東京都の瑞江葬儀所の代表、そして特別区職員から構成されてございます。
 ちなみに桐ケ谷斎場など、都内の民間火葬場でございますけれども、今年平成23年4月より火葬料金の改定を予定してございます。区民提携火葬料金につきましては、一般料金よりもおよそ10%の減額をしていることから、今回の改定となったものでございます。
 なおこの協定料金ですけれども、こちらは23区内、いわゆる区側のほうから葬祭業者に対しまして補助、助成金を出しているものではなくて、あくまで火葬料金であれば火葬場のご協力で減額をしているというものでございます。
 そしてこの3番、改定の内容でございますが、火葬料金が、大人が現行料金の4万3,400円から5万3,100円に、そして子どもの現行料金2万3,600円を2万9,000円とするものでございます。
 改定の実施でございますけれども、今年平成23年4月1日からでございます。
 この変更内容につきましては、パンフレットまたポスター等によりまして、ご利用者に周知してまいります。
 以上、ご報告させていただきます。


◯川西委員長
 説明が終わりました。
 ただいまの説明に質疑がございましたら、ご発言願います。


◯菊地副委員長
 今の説明で、10%減額をしている。これをなくすという意味なんですかね。この料金総体が全体的に上がってきたので引き上げるという話なのか、10%減額をやめちゃいますよという話なのか、ちょっとその辺を教えていただきたいのと、桐ケ谷なんかと臨海斎場とはまたちょっと違いますね、経営母体としてね。この辺の違いはどうなのか、お聞かせ願えますか。


◯梶戸籍住民課長
 ただいまの2点のご質問でございます。
 まず10%の減額という意味なんですが、こちらのほうが一般の火葬場の火葬料金よりも約10%の減額をするというものでございまして、桐ケ谷と東京博善社のほうでは、今年の4月から火葬料金の改定を予定してございます。例えば今まで通常の桐ケ谷の火葬料金が、大人4万8,300円だったものが、4月1日から5万9,000円に値上がりするという形でございます。それに合わせまして区民葬儀の改定、火葬料金につきましては、一般料金よりも10%の減額という形で推移してございましたので、今回はもとが値上がりをしたので、こちらの部分も値上がりという形になります。
 そしてもう1つ、臨海斎場との差なんですが、こちらの区民葬儀のほうは、先ほどご説明の中で祭壇、霊柩車の運送料金、火葬料金、遺骨収納容器4点につきましてということで、4つの全部を選んでもいいですし、4つのうち、例えば火葬料金とか、遺骨収納容器を選ばなくてもいいわけですね。こちらのほうは一般の区民葬儀の火葬料金になっていますので、例えば臨海斎場のほうは、品川区民の方は2万3,000円という低額な料金で火葬ができますので、そういった意味合いでは、臨海斎場をお使いになる品川区民の方につきましては、そちらのほうの、例えば区民葬儀をやる場合は、祭壇と霊柩車の運送料金にそれを使っても、火葬あるいは遺骨の収納容器代は選ばなければいいという形になりますので、あくまでもこれは臨海斎場以外の、民間の桐ケ谷等と比べると、こちらを使うと少しお安くなるというものでございます。


◯山内委員
 統計があれば教えていただきたいんですけれども、昨年、品川区内の方で何名お亡くなりになって、その数字がわかればいいんですが、そのうちのどれぐらいの方が区民葬儀のシステムをご利用されているのか、この2点がもしわかれば教えていただけますか。


◯梶戸籍住民課長
 ただいまのご質問なんですが、お亡くなりになった方が何名かというのは、ちょっと手元に資料がないんですけれども、平成21年度で、こちらの区民葬儀を品川区民の方がお使いになられたケースは57件でした。あまり多い数ではないんですね。
 ちなみに平成20年、平成19年に関しましては55件という形でして、あまり多くございません。
 ちなみに他区の状況がどうなのかちょっと調べたんですけれども、近くですと、例えば規模は違うんですけれども、目黒区で区民葬儀をお使いになっている件数が、平成21年度では43件、大田区のほうは多くて、人口も多いんですけれども、118件という数字で聞いてございます。こちらのほうはご喪家のお考え、あるいは規模等ございまして、さまざまなものがございます。区民葬儀は先ほどは4点とお話ししましたけれども、例えば飲食代などのいわゆるお清め料ですね。あるいは読経など僧侶などへのものにつきましては加わってございませんので、それはお使いになるご喪家の方々が、さまざまなところでさまざまな料金体系がございますので、そちらのいろいろなところから見ていただいて、それを選んでいただく1つという形で、それが多くなればいいなと思っております。


◯山内委員
 意外と少ないんですね。区の考えとしては、こういったものを周知していく今後の展開を考えていくことになりますと、ご利用していただければ皆さんの負担が軽減されますよといったことなんでしょうけれども、どういった考えで今後展開していくというか、その辺の考え方を教えてほしいんですが。


◯梶戸籍住民課長
 先ほどお話したように、件数的にあまり多くは使われておりません。こちらの区民葬儀という形式なんですけれども、これは東京23区内で共同で提供をお願いしているものなんですけれども、この制度は昭和40年からという形でかなり古うございまして、それ以前は、なかなか葬儀のやり方についても固まっていなかったり、いろいろなやり方があったと思うんですが、今現在、いろいろな葬儀、例えば密葬ですとか家族葬、さまざまな形式がございまして、業者のほうもいろいろな業者が出てございます。
 そういった中で、協力いただいている業者のほうは組合に入っている業者さんということで、例えば品川区内であれば、14社の葬儀事業社の方にご協力いただいてございますけれども、実際に葬儀をやっている会社は、さまざまなところがございまして、祭壇の形式とか、そういったものを立てないところもあったりとか、あと規模もいろいろなところがございますので、そういった中から選んでいただいている。
 あくまで、これは標準的あるいは簡素でという形でやっておりますので、規模が大きかったり、そういったものにつきましても、ご喪家のお考え方次第ですので、その選択肢のうちの1つとお考えいただければありがたいと思います。
 もちろんこの金額の改定等につきましては、ポスターあるいは掲示等で周知させていただきたいと思います。


◯川西委員長
 ほかにございますか。
 ほかになければ、以上で報告事項を終了いたします。
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4 その他


◯川西委員長
 次に予定表の4、その他を行います。まず、今定例会の代表・一般質問に係る所管質問ですが、今定例会の代表・一般質問中、区民委員会に係わる項目について所管質問をなさりたい委員の方がいらっしゃいましたら、その基礎となる質問の項目と、それに関する質問内容をこの場でお願いしたいと思います。
 ただし、あくまで区民委員会の所管する項目についてで、本会議の質問の繰り返しにならないようにご注意ください。
 質問される委員がいらっしゃる場合は、明日、この委員会で理事者からご答弁をいただき、申し出た委員以外の方にも論議に加わっていただくという形で進めていきたいと思います。
 それでは、所管質問がございましたら、ご発言をお願いいたします。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 いらっしゃらないようでございますので、一般質問に係わる所管質問については終了いたします。
 そのほかございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 ないようでございますので、その他を終了いたします。
 以上で本日の予定はすべて終了いたしました。
 これをもちまして区民委員会を閉会いたします。
                 ○午前11時05分閉会