議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 品川区

区民委員会_03/01 本文




2010.03.01 : 区民委員会_03/01 本文


                  ○午前10時02分開会
◯川西委員長
 ただいまより区民委員会を開会いたします。
 本日は、お手元の審査・調査予定表のとおり、まず議案審査に係る視察を行いまして、その後、議案審査、請願・陳情審査、その他と進めてまいりたいと思います。
 効率的な委員会運営にご協力よろしくお願いいたします。
 ────────────────────────────────────────────
1 視察


◯川西委員長
 それでは、予定表の1、議案審査に係る現地を視察いたします。
 視察に参ります委員および同行される理事者の方は、防災センター1階駐車場マイクロバスにてご乗車をお願いいたします。
 会議の運営上、暫時休憩いたします。
                  ○午前10時03分休憩
               〔視察場所:五反田文化センター〕
                  ○午前11時35分再開


◯川西委員長
 ただいまより、区民委員会を再開いたします。
 視察、お疲れ様でした。ちょうど予定時間どおりに終わることができまして、ありがとうございます。
 ────────────────────────────────────────────
2 議案審査
 (1) 第21号議案 品川区立文化センター条例の一部を改正する条例


◯川西委員長
 それでは、予定表2、議案審査に入らせていただきます。第21号議案、品川区立文化センター条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 それでは、本件につきまして、理事者の説明をお願いいたします。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 ご視察ありがとうございました。それでは、第21号議案、品川区立文化センター条例の一部を改正する条例につきましてご説明させていただきます。お手元の資料に沿いまして説明させていただきます。
 まず1つ目の改正理由ですが、五反田文化センターの改築に伴いまして、音楽ホール等の施設、それからピアノですとかそういった設備を新たに設置いたします。これに伴いまして、使用料に係る上限額を定めるものでございます。条例でいろいろな部屋の一番高い部分、上限額を定めておりまして、それぞれの部屋の使用料、設備ごとの使用料につきましては、規則のほうで定めているということになってございます。
 2番目、改正点でございますが、改築後、従来よりも広い面積の講習室、会議室が設置されることになります。したがいまして、それに合わせた形で、面積が広くなった分の使用料ということで、条例上の上限額が変わってくるということになります。
 それから2番目といたしまして、新設される音楽ホール、楽屋ですとかスタジオ、これが従来の文化センターには設置されていないものでございましたので、これらの施設の名称と使用料を新たに規定いたします。
 3つ目といたしまして、音楽ホール用の、コンサート用のピアノなどを備えることに伴いまして、設備の使用料の上限額についても改正をするというものでございます。
 ご視察いただきました五反田文化センターの施設でございますが、こちらの表にございますように、改築後は講習室3室、会議室6室、それから和室が1つございます。そのほか音楽ホール、楽屋、スタジオ、それから託児室、プラネタリウムという構成になってございます。
 条例の施行期日は平成22年10月1日を予定しております。
 建物、外構等、それから内装の工事、ご覧いただいたように現在も進んでおりますが、建物は平成22年7月31日の竣工予定となってございます。
 あわせて資料、新旧対照表をつけさせていただいてございます。こちらに部屋の分、新旧対照表の5/7ページに部屋の面積が広がった分の上限額が定められております。左側が新、右側が旧となってございまして、講習室の午前、午後、夜間の上限額、今まで午前の部分で見ますと、2,600円だったのが3,500円というような形で、面積が広がったことで変わったということと、それから6/7ページでございますが、音楽ホール、楽屋、スタジオの使用料を定めたというものでございます。
 それからその下の設備が1万円となっておりますが、こちらがコンサート用のピアノの値段でございます。これまでは3,450円ということで、これは荏原文化センターで利用しております伝統芸能等に使う所作台、その上で演舞をするような所作台の設備が3,450円だったものが、このピアノが一番高い数字になりますが、1万円ということで、上限額を定めているということでございます。
 簡単ですが、説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。


◯川西委員長
 説明が終わりました。
 ただいまの説明に質疑がございましたら、ご発言をお願いいたします。ございませんか。


◯松澤委員
 1点だけ。ピアノ等ということですけれども、ピアノはどんなものですか。会社名。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 ピアノにつきましては、コンサート用ピアノということで、スタンウェイなど、コンサート用の外国製のピアノを考えてございます。そのほか、貸し出しの楽器といたしまして、ティンパニーですとか、ドラムセット等を備えつけるという予定でございます。


◯松澤委員
 スタンウェイというと高級品というあれなんですけれども、このような音楽ホールをつくった場合には、大体今はそんなようなものを備えるというのが普通になっているんですか。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 今度の五反田文化センターの音楽ホールですが、かなり音響設計にもいいものをということで設計しております。音楽ホール、生音を追求した音楽ホール等では、やはりスタンウェイですとか、コンサート用のピアノとしては選ばれているピアノでありますし、いろいろ区民の方の要望も多くなってきておりまして、公共施設等におきましても、スタンウェイなどを備えているという例が多くなってきていると認識しております。


◯三上委員
 先ほど見させてもらって、音楽を生業とする人もいるでしょうし、非常にいいものができたということは評価しますけれども、そうなってくると、果たして借りたい側の気持ちと、あくまでも品川区が公共施設ということでの考え方と、もう少し工夫する必要があるんじゃないかと感じられるのは、この料金設定するための時間帯というのが、もう少し早朝帯とか、深夜にかかる時間、5時半から9時半ですから、逆に9時半以降、それこそ12時くらいまでの間に使いたいんだという、そういうようなプロ的な立場の人たちの利用ということの声というのが、私は素人ですから、そういうのがあるのかないのかというのを直接聞いているわけじゃないけれども、そういう利用法的な話というのが当然あるんじゃないかなと。
 特に野球場なんかは深夜にも貸し出しをするということで、ナイター設備を設けたりしているということを考えると、若い人たちは仕事が終わって、それから9時、10時ぐらいからだったら、自分たちで集まっているよというような、そういうことも考えられる人たちというのがいるんじゃないかなと思っているんですけれども、そういった点から考えたときに、一律文化センター条例そのものが、こういう料金の設定の仕方で果たしていいのかどうかということなんです。ただそこの旧態依然として変わらない利用方法をさせている文化センターもありますし、こういう形で音楽に特化しているという設備とは、同じ利用の考え方というのは違ってくるんじゃないかなと思えてならないんですけれども、そこらあたりというのはどういうふうに想定していらっしゃるのか、ちょっとお伺いしたい。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 時間帯の区分のあり方ですが、実は私どものほうにおきましても、この五反田ホールにあわせて、五反田に限らず、ほかの文化センターもあわせて、利用者の方のお声をお聞きさせていただいたという経緯がございまして、例えばもう少し刻んでみてはどうかとか、細かい時間帯で見てはどうだろうかというご提案を申し上げた経緯がございます。その中で、やはり今、使いなれているということと、いろいろご意見いただいたんですが、今までのままでいってもらいたいという意見が、その中では多かったという部分がございます。
 それが1つと、それから早朝・夜間の時間帯につきましては、やはり近隣の方の苦情ですとか、そういった部分、またあわせて先ほどご説明した利用者の方の部分におきましても、早朝・夜間については特に強い要望は受けていなかったという経緯がございます。
 音楽でご利用なさる場合につきましては、1日単位のご利用ですとか、そういった部分が非常に多くなってまいります。前日のリハーサルですとか、そういった部分のものがありますので、この時間帯でさらに、例えば細分化ですとか、夜間、深夜という部分でのご要望は、今のところはいただいておりません。ただいろいろな意味で、実際にこの施設がオープンして、引き続き時間帯等も含めて、利用のご要望についてはお聞きしていきたいと思っています。


◯三上委員
 開設してみなければ、正直な話、わからないという部分もあるかもわかりません。そういう意味にあっては、もう少し柔軟にとらえて考えていく必要もあるんじゃないかなと。こういう決め方をしてしまうと、9時半以降の演奏会というのがなかなかしづらいということになりますよね。昨年、盛岡に行ったときには、夜8時ごろから演奏会をやったりとかという工夫をして、地元の人たちが集まりやすい時間帯で貸し出しをしたりとやっているわけですね。そういうことも当然考えられてくるんじゃないかなと思います。
 そしてまた、特にあれだけ遮音性が高いスタジオであるならば、時間、深夜関係なしに音を出したって、全く迷惑をかける話じゃないわけですから、そういうことでの利用ということについてだって考えたほうがいいんじゃないか。せっかく高いお金をかけてつくったからには、利用率をどう高めるかということも大事なことだと思いますし、そういった点での、スタジオに関しては夜11時ぐらいまで貸しますよとか、そういうようなこと、それからまた9時半ということではなくて、10時だの10時半ぐらいまでの延長をしてとかということで、夜9時からの演奏会を1時間やりたいんだとかというような、そういうような幅の広いことを考えていってもいいんじゃないかなと思っているわけですので、そこらあたりは、狭い意味での意見の集約ということではなくて、どうせ黙っていてもお金がかかるんだということであるならば、もっと大いに使ってくださいというPRをしても私はいいと思うんですね。区外の皆さんにも使ってもらう。ということで、どんどん仕事が終わってからお使いいただくようなという考え方で、もう少しお金を稼ぐということの考え方もやっていく必要があるんじゃないかと思いますので、そういった点で、それは強く検討していただきたいと、お願いしたいと思います。


◯川西委員長
 要望で。


◯三上委員
 はい。


◯渡部委員
 2点伺います。
 今回、五反田文化センターで新設される音楽ホールやスタジオの当初の値段を設定するに当たっての、何か根拠と基づいたもの、この金額が資料の6ページに出ている、上限金額と記載されていますけれども、実際に貸し出されるときにこの根拠になる数字は何かあるんでしょうか。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 失礼いたしました。音楽ホール等の使用料設定でございますけれども、あとスタジオですね。これは近隣のいろいろな音楽ホールを備えているような施設ですとか、そういった部分の近傍の使用料も参考に比較して検討しました。文化センターの会議室等の使用料等も比較をいたしまして、音響性能等もいろいろ踏まえた形で設定をさせていただいておりまして、音楽ホールにつきましては、平日の使用料でいきますと、午前が1万円、区民の使用料でございまして、午後が1万5,000円、夜間が2万円という使用料でございます。日曜日につきましては、それぞれの区分で1.1倍という形になっております。区民の使用料でございます。区民外の使用料につきましては1.2倍という形で設定をしております。
 これが近隣の同規模のホールの使用料等と比べまして、ほかの施設、例えば目黒区の使用料、目黒パーシモンの使用料が、平日の区民対象というところで見てみますと、この五反田の1万円に対して、目黒のパーシモンが1万2,000円という形でございます。失礼いたしました。1万5,500円です。間違えまして申しわけございません。それから大田文化の森ですと、これが1万円という使用料でございまして、大体近傍の使用料と同レベルにあるというところで設定をさせていただいたということでございます。


◯渡部委員
 あと1点伺いたかったのは、音楽ホールを見させていただいて、また楽屋も見させていただいて、スタジオも見させていただいて、見ている途中に、例えば音楽ホールの使用形態等にもよりますけれども、例えばコーラスグループの大きい団体が入ったときに、楽屋が足りなかったらスタジオをという話をされていたように思います。
 そういった場合、例えば予約システムに全部乗ってくると思うんですけれども、例えば僕がコンサートを主催する人間だとして、この日にコンサートをやりたい。音楽ホールはあいている。でもってスタジオも、例えばリハーサル室としても、今回のコンサートではそこを使いたいという申し込みが例えばありました。片や同じ区民の方で、それこそオーケストラをやっている人たちが、私たちは毎週このとき使っているんですよとなれば、そこでコンサートをやりたい人が、ここにはリハーサル室じゃなくてスタジオがあるから、ここが使いやすくて申し込んだけれども、スタジオが借りられなかったというような弊害も出てくるのかなと少し思ったりしました。その予約システムに乗せるときとか、あくまでも音楽ホールは音楽ホール単体での申し込みになって、全くそういう人たちに対してスタジオというものに、抽選が外れちゃった場合に入ることはできないのか。
 逆に楽屋というのが、きっとこれはあくまでも音楽ホールを使った団体のための控室であろうと思いますけれども、仮に平日とか音楽ホールがあいているときに、楽屋も見させてもらいましたが、化粧台みたいなものがありますよね。でもって値段設定が非常に安い。ということは、あいていれば地域の方が何かしら、例えばネイル教室をやろうかしらとか、ほかで使うことも可能なのか、その2点お願いします。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 まずホールの予約に当たっては、ホールを使うには当然楽屋等もお使いになるということを想定しています。ですからスタジオ等についても、前もって予約が必要な場合には、それについては柔軟に対応していきたいと思っております。あわせてスタジオを定期的にお使いになっている方に対して、ご説明をさせていただくという対応になろうかと思います。
 それから楽屋を別の目的でというお話ですけれども、楽屋があいていれば、それはお使いいただくのは当然可能でございますので、いろいろ多目的に使っていただきたいと思っております。
 音楽ホールにつきましても、いろいろな講演会ですとか、講習ですとか、250人という座席数が、そちらのほうでもなかなか手ごろな数字だと思っておりますので、音楽ホールと名前はついていますが、音楽だけではなくて、多目的にご利用いただきたいと考えてございますので、そのあたりについても周知をしっかりと図っていきたいと思います。


◯南副委員長
 この金額が上限額だということなので、そういう理解のもとなんですけれども、今、基本となる根拠はどういうことで設定されたのかということのご質問があったんですけれども、何年か前にこういう区の施設の料金設定を考えるときに、お部屋の広さから割り出して料金体系をつくったということが昔あったと思うんですけれども、それが今回も踏襲されているのかどうかをちょっと確認したいなと思います。
 それと他の自治体のところというので、さっきちょっとご紹介があったので、それはそれとして同じレベルで設定したということでは伺ったんですけれども、2つのところをご紹介ありましたけれども、そのほかはどの程度参考にされるために調査されたのか、もしあれば教えていただきたいというのが2点目です。
 それからあと、ああいうまだ全部整ってはいない段階ですけれども、見せていただいて、非常に期待の持てる施設になるんじゃないかと私は印象を持ったんですけれども、特に品川区が文化芸術を担当する課を設置して、これから非常に文化芸術をどんどん区民の間にも広めていきたいという趣旨のもと、そういうふうに位置づけておられるという点での、ああいう施設が特にあちらの地域ではなかなか少ないというのがあって、できる第1号なのかなと思って見たんですけれども、そういう点では非常に区民の方々も期待が高まっているんじゃないかなと思うんですけれども、リニューアルされたことはうれしいけれども、料金そのものが若干なり会議室のところで、広くなったからその分高くなったんだという説明だけれども、使う側にとっては、やっぱり高いというのはなかなか厳しいところがあるんじゃないかなと率直に思うんですね。
 それで一番最初の質問に戻るんですけれども、広さにあれして料金を設定しているんだということなんですけれども、そこのところをもう少ししっかり伺っておきたいなと思います。実感として高いんじゃないかという印象を私は持ったんですけれども、区民と区民以外の2つの料金設定なんですが、地域の住民の方々が、区民であるけれども、区民の料金以外にもう少し安くなるような、団体登録をすれば安くなるみたいな、そういう対応というのはここの施設でもとっていただけるのかどうか、そういうことを考えておられるのかを確認したいなと思います。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 まず使用料のところでございますが、これは改築前の五反田文化センターの面積を、新しい面積に当てはめて使用料を計算しておりますので、全く値上げはしておりません。面積が広がった部屋については、その分、面積分を掛けますのでそのような使用料になりますが、使用料については値上げは全くしておりません。
 広い部屋だけじゃなくて、講習室等につきましては、例えば30m2程度の部屋、それから60m2、80m2というような大きい部屋、200m2弱の部屋まで、大・中・小さまざまなご用途に対応できるような部屋をそろえておりますので、使い勝手という部分につきましては全く問題はないと思っています。
 それから似たような施設でございますけれども、小規模な施設、それから区民が利用するような文化センター的な施設ということで比較をいたしまして、今は手元にないんですが、代表的な例で言うと、先ほどの目黒パーシモンですとか、大田文化の森のホール、それを比較させていただいてございます。同レベルの使用料の設定にしております。
 それから文化センターでございますので、社会教育団体の登録をされている方になりますと5割の減免、それから高齢者団体、障害者団体ですと免除という扱いになりますので、会議室等につきましては、そういう形でご利用いただけるというところでございます。


◯南副委員長
 要するに今までの考え方と同じ考え方で今回の料金設定をしたということで、広くなった分、料金が高くなったという理解でいいわけですね。それはそれとして受けとめたいし、当然だと思うんですけれども、高くなった分、区民の方が見たときに、どういうことを想定して使い勝手というのは千差万別なんですけれども、日常的に例えば何かの女性団体がみんなで子育てのいろいろな取り組みをしましょうとか、それから学習をしましょうとか、区民の方を呼んで懇談会をしましょうとかという設定のときに、午前中の料金でも、広さがどれくらいかありますけれども、小さな団体で1,500円というのは、やっぱりなかなか厳しいかなと思って、そういう印象を持ったんですね。したがって、そういうふうに質問させていただいたんですけれども、社会登録団体になっていれば半額になるということで、本当にそういうことを受けとめて、安心して利用できる配慮がされているんだなということで受けとめておきたいと思います。
 それからピアノのところの1回1万円というのも、私も気になって、荏原文化センターは1,700円、中小企業センターも1,700円で、ええっと思ったんですけれども、それなりの施設の音楽ホールなので、それなりのグレードになるピアノなんだろうと。きゅりあんも1万円だということがわかりましたので、この料金はそれはそれとして見ていくのがいいのかなと思って、ちょっと印象を持ったところでした。
 これについては、先ほどのスタンウェイということで紹介がありましたけれども、この1万円というのもそういうのが妥当なんでしょうか。ちょっと確認だけしておきたいと思います。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 スタンウェイにつきましては、なかなかコンサート用のスタンウェイというピアノをお使いいただけないというお声も聞いていますし、スタンウェイをぜひ備えてくれというご要望をいただきました。それで今、スタンウェイで想定をして準備を進めているというところでございまして、ご心配なさっている使用料につきましても、ほかのところと比べて同レベルとなっておりますので、ご利用いただきやすい使用料に設定させていただいたつもりでございますので、ぜひたくさんの方にお使いいただいて、利用しやすい文化センターとして皆様に愛していただきたいと考えております。


◯三上委員
 この音楽ホールですけれども、仮に講演会みたいなことをやる場合、それに伴うような設備的なものというのはきちんと用意していただけるんでしょうか。それからまた、特に私たちがやりたくなるというのは、テーブルは要らないけれども、いすだけ用意してもらえればという使い方というのが結構あるんですが、区の場合というのは必ずテーブルつきで、100席なら100、それが定員ですよと。ところがテーブルを片づけて、いすだけをそろえて、もう少しそれにいすだけですから、仮に定員100人でも、いすをもう少し増やしてほしいんだといった場合に、その融通が全然きかないということになると、私たちもなかなか使い勝手というのが悪いなと、はなからそういう意識になってしまうということで、備品的な部分についての用意の考え方というのを、もう少し幅広く考えてもらいたいなと思うんですけれども、いかがなんでしょうか。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 ホールにつきましてですが、もちろん講演会等のご利用もぜひご利用いただきたいと思っています。それでいろいろ音響装置ですとか、そういうものはご用意させていただくつもりでおります。
 それといすにつきましては、先ほどご視察されている中でもご質問があったんですが、スタッキングチェアというんですか、重ねておいておけるような。外の倉庫に置いておくような形にして、いすだけを使えるような形で、なるべくいろいろフレキシブルにご利用いただけるようにと考えておりまして、それらの方向で工夫してお使いいただきたいと考えております。


◯川西委員長
 定員のほうはいいんですか。


◯三上委員
 だからそういう考え方からすれば、定員というのは、あくまでもテーブルといすを置いた場合の定員数にはなるけれども、それを拡大して、テーブルを使わない場合には、仮に100人の定員だった場合には150人ぐらいいすは置けるという融通はきかせていただけるということなんでしょう。


◯堀越文化スポーツ振興課長
 この定員につきましては一応の目安という形ですので、特に机等をお使いにならない限りは、広さを活かしてお使いになれると思いますので、その分につきましては問題ないと思います。


◯川西委員長
 以上で、ほかになければ質疑を終了いたします。
 各会派の態度を確認したいと思います。


◯渡辺委員
 自民党は賛成でお願いします。


◯三上委員
 賛成します。


◯南副委員長
 料金のところでちょっとこだわって質問させていただいたんですけれども、減免制度が設定されるということで確認できたので、賛成でいきたいと思っております。


◯稲川委員
 ぜひ区民が使いやすい文化センターにしていただけるようによろしくお願いします。賛成です。


◯渡部委員
 賛成します。


◯川西委員長
 これより第21号議案、品川区立文化センター条例の一部を改正する条例を採決いたします。
 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 ご異議なしと認めます。よって本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。ありがとうございました。
 ちょうど時間でございますので、休憩をさせていただきます。
                  ○午後0時07分休憩

                  ○午後1時12分再開


◯川西委員長
 委員会を再開いたします。
 ────────────────────────────────────────────
 (2) 第22号議案 品川区手数料条例の一部を改正する条例


◯川西委員長
 次に2番目で、第22号議案、品川区手数料条例の一部を改正する条例を議題に供します。
 本件について、理事者の説明をお願いいたします。


◯梶戸籍住民課長
 第22号議案、品川区手数料条例の一部を改正する条例につきましてご説明をさせていただきます。
 お手元の委員会資料をご覧ください。品川区手数料条例に定めてございます住民基本台帳カードの交付手数料を改定するものでございます。
 資料の1、目的でございますけれども、住民基本台帳カードの利用促進と区民負担の軽減のために、住民基本台帳カードの交付にかかります手数料額を改定するものでございます。
 改正内容ですけれども、発行交付手数料を現在の1,000円から500円に改めるものでございます。
 裏面をご覧ください。裏面のほうに新旧対照表がございます。こちらが第2条関係の別表(2)地域振興事業部関係でございますけれども、そちらの20番、住民基本台帳法に基づく住民基本台帳カードの交付手数料1件につき1,000円を、1件につき500円に改正するものでございます。
 また表面にお戻りください。そして3番の交付方法でございますけれども、現在、住民基本台帳カードの交付につきましては、原則といたしまして申請時、そして交付時、こちらの2回来庁していただきました。今後につきましては、ご本人が申請のときに有効期限内の運転免許証、パスポートなど、官公署発行の顔写真つきの証明書で確認をさせていただいた場合につきましては、カードの即日発行を行うものでございます。
 また、ご本人確認が顔写真つき官公署発行の証明書によらない場合につきましては、現行どおり、住所等確認のために、申請後、こちらの区より送付いたします交付通知書兼照会書をご持参いただき、交付をさせていただきます。
 また厳重を期するために、即日交付の場合につきましては、運転免許証など本人確認をさせていただきました証明書の写しを保管し、後日、カードを交付したことをお知らせする文書をご本人の住所に郵送するなど、今後とも安全性の確保に努めてまいります。
 施行日ですが、平成22年7月1日でございます。
 また区民の方へのご案内につきましては、5月発行予定の「広報しながわ」あるいは区のホームページ、そして窓口での掲示や説明などを利用して周知を図ってまいります。


◯川西委員長
 説明が終わりました。
 ただいまの説明に質疑がございましたら、ご発言お願いいたします。


◯稲川委員
 手数料条例の一部を改正する条例についてという議案の中で、目的が書いてあって、改正内容が書いてあって、交付方法と書いてあるんですけれども、今回の議案については手数料を変えるだけですよね。交付方法というのは、要するに今まで即日じゃなかったわけじゃないですか。手数料じゃなくて、手数料および交付方法の変更とか、それが条例に書いてあるんですか。それはないわけですよね。その辺がピンとこなかったので。


◯梶戸籍住民課長
 こちらの説明資料のほうには手数料条例についてと書いてございまして、また交付方法も載せさせていただきました。こちらの条例のほうに規定してございますが、手数料関係ということしかございませんで、発行をどうしようかということまでは条例のほうには記載してございません。ですのでこちらは同時に住民基本台帳カードの利用促進とか区民の負担軽減ということで変更しますので、説明書のほうには交付方法を変えるという形で、一緒に説明書に書かせていただきました。ただ委員ご指摘のとおり、手数料条例にかかるものにつきましては、こちらに書いてございます改正内容と施行期日だけでございます。よろしくお願いします。


◯稲川委員
 ここに交付方法とあって、今、自分の地域の方々から、結構遠くにいる、小山台とか向こうの人が、本庁にわざわざ2回も足を運んで、すごくご苦労されているという話を聞いて、それが即日交付ができるというのは非常にありがたいことなので、よろしくお願いします。
 あと再発行というのもたしか、5年とか期日がありましたよね。そのときの交付も、それは幾らでしたっけ。


◯梶戸籍住民課長
 ただいまの再発行の話なんですけれども、住民基本台帳カードの期限は法律で10年間ということで決められてございますので、10年間を過ぎますとまた申請という形になります。
 もしかしますと、異なる期限の話は、その前に本人確認の公的個人認証をする場合については、この住民基本台帳カードのところにまた1つ、そのほうの期限だと思います。


◯渡部委員
 住民基本台帳カードはたしか自治体によって発行の値段も違ったと思います。無料のところもあります。無料の自治体に対して、国から1通に対して500円か何か補助金が出ていると思ったんですが、例えば今回、500円の事務手数料に変えますというのであれば、キャンペーンというんじゃないですけれども、国の補助金が出てくるんだったら、この際、期間が間に合うんだったら一気に無料に一たんして、数を発行して、例えば国の補助の期間が切れた段階でまた500円にするとかという方法もあったのかなと。たしか国から1通500円の補助金、無料の自治体には出ていると思ったんですが、そのような議論はなかったのかなというのと、あと住民基本台帳カードですけれども、これも自治体によって、例えば23区の中においても、たしか港区とかは印鑑登録カードも住民基本台帳カードで兼ねていたと思います。品川区は今後の住民基本台帳カードの使い方ですね。これからいろいろ発行手数料を安くして、交付の手続きも簡素化して、いわゆる写真つきの証明書として使えるわけなんですけれども、行政として、例えば図書カードに活用しているところとかもたしかあったと思います。そのような何か今後これをもっと使いやすく、どういう方向に持っていくという検討はなされているのか、その2つをお願いします。


◯梶戸籍住民課長
 ただいまの2点にわたってお答えしたいと思います。まず1点目なんですけれども、住民基本台帳カードを無料にしてはというお話なんですが、住民基本台帳カードを無料にする、1年とか2年とか限りがありまして、国のほうから特別交付金の制度がございます。この場合につきましてはあくまでも交付金ですので、23区、東京都のような団体ではこれは当てはまりません。
 今も自治体によって無料のところ、渋谷区のことを念頭に置かれて言われたんだと思うんですが、23区内で渋谷区が今ゼロ、来年3月まで無料なんですが、そちらのほうは区での単独負担でございます。
 2点目でございます。区として、今後の住民基本台帳カードの方向性というご質問ですが、ご案内のとおり、国では住民基本台帳カードですとか、あるいは社会保障カードとの一体化、あるいは個人の共通番号制度とか、いろいろ議論はされてございます。私ども区としてもいろいろそういった情報を得てございまして、そのようなものを多目的な利用につきましては、国あるいは他の自治体の状況ですとか、あるいは情報管理の安全性、また費用対効果等を含めまして、今後の動きを十分注視して、また検討していきたいと考えているところでございます。


◯渡部委員
 その無料化の件はわかりました。別に無料にするのがいいとかということではなくて、同じ500円ということで500円の補助がもらえるなら無料でいいんじゃないのというような感覚だったので、質問させていただきました。
 その住民基本台帳カードは、それが本当に公的な証明書の1つなんだよというのを大々的にもっとわかるようにしてもらいたいのと、やはりそれを持っていることによってこの手続が簡単にできるよとか、ほかのこのカードがなくても、これがあれば大丈夫だよというような、品川区のより進んだ何かサービスができるように、これは要望とさせていただきます。


◯川西委員長
 ただいまのは要望でございます。


◯松澤委員
 確かに住民基本台帳カードは申請と交付に2度来庁するのは、遠い人には大変だという話は私どもも聞いているんですね。ただどうしてもこの住民基本台帳カードの信頼性を高めるには、やっぱり2度来庁してもらわなければしようがないのかなというのは僕個人の意見なんですよ。ですから私はそういうふうに言われた人には、これはしようがないですよと。運転免許証と同じように信頼性のあるものなんだという話はしているんですけれども、今度申請して、有効期限内の運転免許証のパスポートなんかの顔写真つきの証明書が確認できた場合に即日ということで、便利になりましたよという話に聞こえるんですけれども、実際に今まで申請に来た人の中で、記録をとっているんですか、免許証を持っているとか、パスポートを持っているとか。


◯梶戸籍住民課長
 ただいまのご質問でございますけれども、何で確認しているのかということなんですが、例えばすべてとっているわけではないんですけれども、昨年の10月からこちらのほうで集計をとってまいりました。時期的な問題があるかと思いますが、10月、11月等に関しましては、25%、4分の1程度が運転免許証で確認をしているところであります。この公的個人認証が増えると、運転免許証を持っていても住民基本台帳カードを欲しいという方がいらっしゃいますので、そういった方々も30%ぐらい、運転免許証で確認されて住民基本台帳カードを発行された方が30%ぐらいになっておりますので、大体3分1から4分の1程度の方は即日交付ができるのではないかと考えております。


◯松澤委員
 私なんかも女房にこれを取っておけと取らせましたけれども、銀行へ行って証明書と言われたときに運転免許証を持っていない。パスポートをつくるのも面倒くさいとか、保険証を持ってこいと言われて、保険証をやたらに持って歩けないとなると不便だというので、住民基本台帳カードがあるからこれを取りなさいということで持たせておりますけれども、そうしてみると、僕なんかはそういうふうに女房に話したんですね。持っていないからこそ必要なんだということなんですよね。だから、本来的には持っていない人、必要な人に即日交付が一番いいわけですよ。ただ私が先ほど言いましたように、2度来庁して確認するのが一番信頼性を高めるという、その辺のことがうまくできないかなというのを考えてもらえればいいと思うんですが、確かに25%、30%の人が、簡単にできるようになりますよというのは、本来的な目的ではないという気もするんですね。それは私の要望になりますけれども、もう少し考えてください。


◯川西委員長
 要望でよろしいですか。


◯松澤委員
 はい。


◯川西委員長
 要望だそうです。


◯三上委員
 基本的にこの改正内容、1,000円から500円にするというの、何で今ごろという雰囲気なんだけれども、どういう理由なんですか。


◯梶戸籍住民課長
 実は私ども平成15年からこの住民基本台帳カードを導入してまいりました。そのときには実際にカードの単価というのが1,000円強、してございまして、そのような関係から1,000円に設定したところでございます。その後、いろいろ住民基本台帳カードが普及してきたりとか、あとこのカードの単価等が下がりまして、実際問題、昨年の内容を見ますと、原価が670円ぐらいに落ちているのかなと思うんです。なおかつほかの23区の自治体を見ますと、結構500円というところが多うございまして、私どもとしては、それであれば同じように500円に下げて、今後の利用促進に備えていきたいと考えているところで、7月から改定するというものでございます。


◯三上委員
 住民基本台帳カードを発行した枚数というのは現段階で何枚になっているんですか。そのカードを本来持ってほしい人数というのは何名なんですか。


◯梶戸籍住民課長
 住民基本台帳カードの発行枚数ということなんですが、品川区で平成15年から発行しているんですけれども、直近を見ますと、平成19年度が3,160枚、平成20年度が、区民カードへの切り替えもありましたので5,204枚、そして今年なんですが、1月末現在で3,100枚強という形で、合計いたしますと、今年の1月までで1万6,000枚強発行しているところでございます。
 ただしこれに関しましては、例えば住居を移したりとか、そうするとそれをまた返還しないといけないので、有効枚数としては1万4,000枚弱かなと思ってございます。こちらのほうは人口比でいきますと、品川区ですと3.8%で、これは国の1年ほど前に出た資料が一番直近なんですけれども、枚数で見ますと、国民の人口に占める割合が3%弱ということですので、今の国のレベルから言うと、品川のほうが0.8%ほど上がっているんですが、ただ3%、4%というのはまだまだという気がいたしますので、そこを今後いろいろな形で伸ばしていきたいなと考えているところでございます。


◯三上委員
 3%という数字を聞いて、本当に私たちが生活するのに必要なカードなのかどうかと思いますよ。そうでしょう。本来必要だということであるならば、国民全員が持つ形にしなければおかしな話であって、それがこういう現状でずっと推移して、平成15年からほとんど、持っていてもその必要性をあまり感じないという、本当に必要な人というのがこういった数字でしかないということになったら、果たしてこのカードそのものの存在感というのは何なんだろうかと。国が当初これを導入するときの意気込みといったら、もっと違った方向性というのがいっぱいあったんじゃないかと思われてならないわけです。
 品川区だって、本来だったら健康情報だって全部入れればいくらでも入るカードの容量があるじゃないですか。そういうためにも使わない。図書館に行っても何の意味もなさない。個人を確認するだけの話でしかない。図書館に行ったら別のカードを発行してもらう、それだけのものでしかないということになったら、何のためなんだろうかと。そこらあたりの基本的な考え方を、手数料を変えましたからというだけの話ではないんじゃないかと思っているわけですよ。むしろ運転免許証のほうがはるかに必要性を感じますよね。私なんかはそう思いますよ。
 税金を納めるにしたって、この住民基本台帳カードがなければ税金を申請できませんという形じゃないわけだから、そこらあたりがもう少し、品川区としての基本的なこのカードに対する考え方というのを高めていくなら高めていく、そういう部分についての議論をもっときちっとした上で、どういう活用の仕方をするのかということを、本当の基本的なことをもう少し考えていかれたほうがいいんじゃないかと私は思いますけどね。この議案の目的というのは、住民基本台帳カードのより一層の利用促進を目的としてと目的をうたっている以上は、高めるためにどうしたらいいのかと。これは戸籍住民課長の責任では私はないと思うんですね。そこらあたりをもっと上の人が本気になってこの問題について取り組む。全庁的にもこのカードをもう少し活用するためのそういう取り組みというのをやっていくべきだと思いますね。


◯川西委員長
 ご答弁はいいんですか。


◯三上委員
 言ってもらうんだったら言ってもらったほうがいいけどね。


◯梶戸籍住民課長
 ただいまの住民基本台帳カードの利用促進についての1つの考え方ということで、国のほうもいろいろ考えてございまして、社会保障カードとの一本化ですとか、あるいは今年の2月、健康保険の中で個人の番号、基礎年金番号ですとか、あるいは住民基本台帳のネットワークの番号とか、いろいろ検討しているところでございまして、そうした番号についてはいろいろな手法をまた考えていきたいということでございました。
 先ほどのいろいろな使い方なんですけれども、委員ご案内のとおり、2月2日から渋谷区でコンビニでの住民票発行をすることがございます。そういうことはまだ始めたばかりで、我々区といたしましては、そういった状況ですとか安全性、そして費用対効果なども含めまして、今後再度考えていきたいと。
 カードの考え方につきましては、区の関連部署でも電子カード検討委員会とかを持ってございますので、情報提供を交換してございます。その中で今後、他の自治体の動きを本当に注視していきながら、今後の費用対効果も考えながら検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。


◯南副委員長
 500円にすることでどのぐらいの予算額を見込んでいるのかを確認したいのと、それからこの500円にすることで、利用促進なんですけれども、どのくらいの交付が進んでいくのかというふうに予想しているのか、そのあたりを伺います。


◯梶戸籍住民課長
 ただいまの住民基本台帳カードの予算と、あとの交付枚数のことなんですが、私ども歳出のほうでは、今回は7,000枚という形で見積りを出させていただいてございます。そして歳入のほうも同様なんですけれども、7月からは500円ということで5,500枚。先ほどの3,200枚ということですので、それに比べますとかなり大きい数字を見込んでいるというところでございます。これについては住民への周知を徹底させていただきまして、今後とも伸ばしていければなと考えているところでございます。


◯南副委員長
 7,000枚ということだから、先ほどの三上委員の質問との関係であれすると、どのくらいの実績が膨らむかという質問に対しては直接的な答弁がなかったので、今年の1月末で3,100枚の発行だから、引き算して考えればいいんですが、ちょっとその辺の具体的な数字を教えてもらいたいのと、確認なんですけれども、7,000枚の発行を予定しているということで、だから350万円、数字も正確に教えていただければと思っているんですけれども。


◯梶戸籍住民課長
 予算書のほうは少し多めの数字で出しておりまして、7,000枚ということでございます。予算額はということなんですが、先ほどもちょっとお話しましたけれども、500円で住民基本台帳カードが購入できず、原価はもう少し高い金額ですので、歳出の予算額としましては490万円強という形でございます。比べまして歳入のほうは、4月から6月までの間と、あと7月の500円になってからの金額でございますので、合計いたしますと395万円ほどの歳入という形で、見積りのほうをしてございます。


◯南副委員長
 利用料金を引き下げるので反対するものではないんですけれども、住民基本台帳カードそのものが、当初これを導入するときは賛成はしてこなかったんですね。今までの質疑の中で出ているように、利用がどうなのかというのは一番の、広がっていないというところだし、利用状況もわずか3.8%程度のことだということで、なかなか問題があるんだろうなと、ちょっとそういうことを感じて先ほどの質疑を聞いておりましたけれども、しかし料金そのものが引き下がるということなので、反対をするものではないとは思っておりますけれども、問題意識としてそういうことを思っているということは、ちょっと申し上げておきたいと思います。


◯川西委員長
 質問はよろしいですか。
 ほかにございませんでしたら、質疑を終了いたします。
 続きまして採決に移るわけですが、特にお一人お一人伺わなくても、反対の方がいらしたらご発言ください。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 それでは、これより第22号議案、品川区手数料条例の一部を改正する条例を採決いたします。
 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 ご異議なしと認めます。よって本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。ありがとうございます。
 以上で議案審査を終了いたします。
 ────────────────────────────────────────────
3 請願・陳情審査


◯川西委員長
 次に予定表3、請願・陳情審査を行います。
 平成22年請願第4号、シルバー人材センターへの補助金を減額しないよう求める請願を議題に供します。
 本件は初めての審査となりますので、書記に朗読をさせます。
                    〔書記朗読〕


◯川西委員長
 朗読が終わりました。
 本件に関しまして、理事者より説明願います。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 私からこの請願につきましてご説明させていただきます。こちらの事業仕分け等でございますけれども、昨年、平成21年11月27日に行いました行政刷新会議で事業仕分けが行われまして、国の予算であります厚生労働省所管のシルバー人材センター援助事業について論議がされました。そのワーキンググループの評価結果といたしましては、予算要求の縮減ということで、3分の1程度を縮減するという事業仕分け結果となりました。これを受けまして、全国の都道府県の各シルバー人材センター連合会などが長妻厚生労働大臣に対しまして、平成21年12月8日付で補助金を縮減しないようにということで要望を行ったところでございます。
 そして本年1月、財務省主計局から行政刷新会議の事業仕分けの評価結果の反映という文書が示されまして、平成22年度の概算要求額136億2,300万円あったんですが、それに対しまして22億1,300万円減の114億1,000万円を当初予算として提示しているものでございます。厚生労働省ではこれを受けまして、各シルバー人材センターへの運営費補助額を見直すということを示してきております。品川区のシルバー人材センターでは、このままですと、平成22年度ですと、通常ですと2,510万円を見込んでいましたこの交付金が、380万円減の2,130万円になるということです。
 またこのシルバー人材センターは、昭和52年4月の設立以来、高齢者の就業の機会の確保、さらには高齢者の福祉の増進に向けて活動し、当初は七百余名、年間契約額が2,920万円であったものが、平成20年度の実績では会員が2,388人、約12億2,500万円までの契約額というふうに成長しているものでございます。
 これによりまして、会員は一人当たり月約5万5,000円の配分金が支給され、生活費に役立てているほか、生きがいを持って働くことで健康を維持し、元気で働き続けることで健康保険や介護保険の縮減にも役立っているとも言われているものでございます。
 品川区といたしましても、昭和52年度から補助を続けておりまして、平成21年度では7,200万円余を運営補助するとともに、運転資金として約7,500万円を貸し付けするということも行ってございます。
 このようにシルバー人材センターは地域社会にとって、また高齢者にとって大変有意義で、社会に役立っている組織でありますので、今後、区といたしましては支援してまいりますし、国としましてもぜひとも支援を続けていってもらいたいと考えているものでございます。


◯川西委員長
 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。ご発言願います。


◯稲川委員
 何点か質問させていただきます。
 今回の補助金が減額になるというご説明だったんですが、減額になると、具体的に品川区のシルバー人材センターの何が削られるんですかということが1点、ちょっと後先逆になってしまいますけれども、国が連合会に対しての補助金の削減ということなんですけれども、何で削減になったのかが、むだと判断されたんですけれども、何がむだだったのかというのがもしわかれば。どうして事業対象になってしまったのか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 補助金が縮減になると何が削られるかということですけれども、シルバー人材センターの総予算といいますか、事業費の中で全体が減らされるということでございます。実際にはさまざまな事業を少しずつ減らして対応せざるを得ないと考えてございます。
 また国のほうでは連合会の何がむだなのかということでございますけれども、こちらの行政刷新会議に出た意見としましては、人件費がかなりかかっているのではないかということですとか、あと全国シルバー人材センター協議会そのものが要らないのではないかという意見が出ていましたし、こういったものは基礎自治体に任せればいいものではないかという意見が出ておりました。


◯稲川委員
 減額されても、先ほど言ったように、事業が減るということで、配分金には影響されないということですよね。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 現在のところ、この金額では大丈夫だと思っております。


◯稲川委員
 この請願の文章には、もちろん地方と国は分けて考えなければいけない部分で、国のほうで上がったというのは、先ほど課長がおっしゃった、行政刷新会議ですか。事業仕分けにおいて、補助金はもちろん国においては削られているんですが、品川区のシルバー人材センターの決算書とかを見ると、平成19年度から平成20年度にかけて、前政権のときですよね。補助金の額が100万円減っているんですよ。ということは、見直しも含めた中で、世の中というか、社会の潮流というか、ある意味減らしていかなければいけない部分なのかなと。見直しということですので、減らすという議論じゃなくて見直し。見直しをしたことによって、増える可能性もあるし、減る可能性もある。だからそれが常に見直しをしていく必要は怠ってはいけないのではないかなと思っているんですが、それはもちろん品川区役所の中においても事業をしっかり見直ししていくという話になっているわけですから、もちろんここのシルバー人材センターの理事に部長がなられているということで、全く品川区は関係ないというわけにもいかないわけですから、品川区が何かを見直ししたということが、そういった外郭団体もしっかりと見直しをしていくべきではないかなという部分は感じてはいるんですが、その部分でいかがですか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 国からの補助金でございますけれども、確かに平成19年度が3,090万円、平成20年度が2,990万円という形で、100万円減ってございます。ただし平成21年度につきましては、今度は増えまして3,060万円という数字になってございます。これは基礎的な部分があり、それプラス加算という形で事業が運営されています。ですからその年度によって、例えば子育て支援事業を今回行うので、国のほうに請求し、認められたので増えるですとか、あるいは今までやっていた事業が、それこそ見直しの結果なくなったので、その分がなくなる。そういう形で年度年度で重点課題といいますか、重点施策が国のほうで決められてきますので、それに沿う形でうちのほうは補助金の申請をしているところでございます。そういう形で毎年見直すことによりまして、補助額を協議しているというものでございます。
 今回につきましては、基礎部分につきましてもかなり減るということで、影響は大きいかと思ってございます。また区の補助金につきましても毎年見直しを行いまして、適切な事業が行えるように補助金を増やす場合もありますし、また必要がなくなればそれはやめるということもございますので、区としてはそのように行っているところでございます。


◯渡辺委員
 今のご質疑も踏まえてなんですが、減額された影響が各事業でそれぞれで影響が出ると。今、配分金には直接ということでありましたが、普通考えたら、各種事業、各部署のものがサービス内容が減ったりせざるを得ない。ひいてはやはり本来得る仕事、その辺にも影響が出てくれば、一回りした中では配分金にも影響の懸念というのはあるんじゃないか、ないと言い切れるものではないのかなという懸念が1点。
 もう1つ、今回の本会議答弁でもございましたように、普通の人材センターの事業というわけではなくて、広いくくりで、単に採算性を求める仕事というくくりではなくて、高齢化社会の中で、広い意図というか、行政サービスの必要性があると。ですから、これからも需要の拡大に向かって力を入れるという趣旨のご答弁があったとおり、単なる金額の問題ではない。補助内容が下がることに対しての懸念というものの行政の見方を伺えればと思います。その2点お願いします。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 配分金が下がることによります影響でございますけれども、こちらのシルバー人材センターそのものの事業規模というものが十数億円の規模でございますので、今回の金額の三百何十万円ということであれば、その年度におきましては吸収することが十分可能ではないかと考えてございますが、これがさらに削減され、またこれが継続されますと、事業運営はかなり厳しくなっていくんだろうと思っているものでございます。そうしたときに、シルバー人材センターとしましても、運営方法ですとか、あるいは仕事の量を増やすですとか、そういう形で減った分を何とか持ち直すように努力をしていってもらいたいと考えているものでございます。
 またこのシルバー人材センター、今後団塊世代のほうがいよいよ65歳以上を迎えてくるということで、会員数も増加が見込まれてございます。またそういった人たちに対する仕事も確保していかなければいけない。新しい仕事も確保しなければいけない。そのための事業拡大も必要だろうと考えておりますので、区としましてはその辺のところも支援しながら、より大きな、そしてまた幅広い事業を受託できるように支援はしていきたいと考えてございます。


◯渡辺委員
 今年度、とにかく結論の中で減る事実はあるという中で、予算措置以外の品川区にできることということが必要で、当然なってくると思います。そのあらわれで、やはり国は国でという先ほどの質疑にもありましたけれども、これは賛否両論がかなりある中で、品川区に軸足を置いて考えたときに、紹介議員が、多岐にわたる会派にわたっていることを踏まえて、その必要性を強く、どうしても要望したいと思います。要望でいいです。


◯南副委員長
 今の質疑を伺っていて、単年度で見たらそんなに影響があるような額ではないけれども、長期に見たらというところで、それはやっぱり深刻なんじゃないかなと思うんですね。特に今の経済状況がこういう事態ですし、健康な方は社会参加という点で、働くことも含めたいろいろな社会参加が必要なときにこういう事態になっちゃうと、やっぱりあまりよろしくないと私も率直に思うんですけれども、今現在、シルバー人材センターでの仕事の確保の状況が、ここ数年の経緯がどのようになっているのか、それから今後の見通しとしてどういうふうにあるのかというのをちょっと伺いたいなと思うんですね。かなり地域の中でもこういう人材センターに登録されている方たちが多くいらっしゃるし、なかなか仕事がないんだよみたいな話をよく伺いますので、その辺の状況を教えていただければと思います。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 シルバー人材センターの仕事の状況でございますけれども、平成18年で契約金額が12億5,225万8,000円でございます。平成19年度が12億5,387万9,000円で、ほぼ同じで、100万円ほど増えております。平成20年度が12億3,047万3,000円で2,000万円ほど減っているものでございます。今年度末につきましても、平成20年度より若干減るのではないかというのが今のところの見通しでございますので、確かに厳しい状況が続いていると認識してございます。


◯南副委員長
 そういう中で金額的にはさっきおっしゃったように三百数十万円だったかしら。金額的には確かにそんなに大きな数字ではないけれども、下がってきているところに、なおかつ交付金が減ってくるという点では、やっぱり相当厳しいものがあるんじゃないかなと私は思うんですけれども、改めてその辺の感覚をどういうふうに区として見ておられるかを教えてください。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 先ほど申しましたように、本当に厳しい状況だと認識してございます。確かに来年度は何とかなると思いますけれども、これが継続し、あるいは下がった場合はかなり厳しいだろうと。そうなると、事業の縮小、あるいはもっと違う形で行う、あるいは人件費そのものにも手をつけなければいけないか、あるいは配分金そのものもということも出てくるかと思います。いずれにしましても、極力そういう高齢者に直接手に入る配分金ですから、そこについては区としても最後の手段と考えてございますので、そうならないような努力をシルバー人材センターにも求めていきたいと思いますし、区としても支援をしていきたいと考えてございます。


◯南副委員長
 先ほどの説明のところで、一人当たりの月額の平均は、配分金のところで5万5,000円とおっしゃったんですけれども、これはもちろん仕事をした方の平均の配分金ということですよね。ですからちょっとその辺の確認と、それから登録されている方たちにとって、こういう配分金を受けることができた方はどのくらいいらっしゃるのかというのもあわせて教えてください。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 先ほどの配分金そのものは、全体での受注額から人数で割っているというものでございますので、もちろん少ない人もいれば、多い人もいるというものでございます。ほとんどの方に回るようにという形で、同じ人に集中しないようにグループ分けしたりですとか、例えば週5日の仕事だったら5人で分けるとか、そういう工夫を人材センターのほうで行っておりますので、多少上下はありますけれども、平均するとその金額になるというものでございます。


◯南副委員長
 そうすると、登録された方はほぼ仕事は、いくらかでも、金額の多寡はあったにしても、大多数の方が仕事をできているという理解でいいんですか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 完璧に全員ができているとは言えないと思っていますし、またかなりの高齢者の方で、実際は本当に仕事ができるのかという方たちも、あるいは登録だけしておいてという方もいらっしゃいますので、全員とは限りませんけれども、多くの方は仕事につくことができていると認識してございます。


◯三上委員
 国の事業仕分けによって削減ということが決まってくる。削減された分について、都の補助というのがあるのかどうか教えていただきたいんですけれども。国が削減したならば、品川区の補助金そのものが連動するような仕組みというのがあるのかどうか。全くそういうのはありませんよ、品川区が独自に考え方を持って、今日までずっと補助をしてきたというのであれば、そういうことであるのかどうかという、そこら辺をちょっと教えてください。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 都の補助でございますけれども、都の補助金につきましては、区のほうに入ることになりまして、都から区に入りまして、区からシルバー人材センターのほうに補助という形で渡しているものでございます。都の補助金につきましては減額ということは聞いてございませんし、しないと聞いているものでございます。
 国の補助金につきましては、区を通じてではなく、直接シルバー人材センターに入ってございますので、直接連動するというものはございません。ただ国の事業の中で、ある特定の事業を予算要求しているんですけれども、それが裏補助という形で区のほうも同額を補助するという仕組みもございますので、それが削減された場合、連動はしていませんけれども、区としてその補助をするかどうかというのは、今後検討していくことになろうかと思います。


◯三上委員
 そうすると、国が補助している分について同額ということになってくると、そこのところが削減されると、もろに影響が生じてくるということになりますね。しかしそういう部分についてというのは、割合的にかなりの部分を占めるのか、それとも本当に大して影響がない程度にそういうふうな、先ほどの裏補助みたいなという、その比率的な部分というのはどんなあんばいなんですか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 実際のところは、この国の補助金の中に企画提案方式というのがございまして、国が幾つかの事業を示しまして、その中でこういったものを区のシルバー人材センターというのがありますよという形で逆提案して、それが認められると補助が受けられるというのがございます。それが500万円を見込んでいたものでございます。予定していたものでございます。これにつきましても、それが取れると思ってございましたので、区の補助金として500万円の補助を今検討していますけれども、それは確かに国がなくても区として補助することも可能ですし、事業を縮小して違う形でやってもらうということも考えていけば、必ずしも国に連動させなければならないというものではございませんので、そのあり方については今後検討していきたいと思いますし、金額としてはそれほど大きいものではないと認識してございます。


◯三上委員
 先ほど財務省から136億円でしたっけ。114億円に削減した当初予算の提示ということなんですけれども、そこまで削減されるという話、現実に品川区のシルバー人材センターが影響をこうむると今見ているのは、金額的に幾らなんですか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 基本額で言いますと380万円の減と考えております。この基本額以外に、先ほど言いました企画提案とか、そういうのが認められると増えますけれども、基本額の減としましては380万円ということでございます。


◯三上委員
 この380万円の減になってくると、最初に影響するというのはどういう形になりますか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 やはりまずはいろいろな方法でこれを回収するという形になろうかと思います。まずはさまざまなところで行いますけれども、例えば今、シルバー人材センターのほうで考えているのが、2人やめるところを1人採用にして、あるいは採用期日をずらすですとか、そういう形で人件費を削るですとか、あとは特定の新規事業を開拓するためのそういう特別な人を雇うときに考えたのを、時期を見直すですとか、そういうことで対処するというふうに考えているようでございます。


◯三上委員
 ということは、営業活動をする人が、極端に言えば3人、4人いなくなってしまうと、こういうような現実なわけですか。


◯福島ものづくり・経営支援課長
 1人ぐらい。それもフルタイムで減るということではなくて、少し縮小して行われるとか、その程度になるかと思います。


◯三上委員
 影響するそのものというのが大体見えてはきましたけれども、現実に政権与党の中の民主党の議員も紹介議員になっているという話になってくると、民主党の話の中でこの現実をどういうふうな、国はそうだけれども、我々は違うという考え方になってくるのかな、この問題については。要するに政権与党の考え方がここのところで変わってきた中で、だから自分たちはどうなんだろうという、そこについてちょっと聞かせてほしい。


◯稲川委員
 いろいろ議論の中で、国と区というのは、国がそういう判断を出したから、じゃ、区もそうなのかというと、間にやっぱり国の外郭団体もあるわけですから、そこに対して先ほどお答えがあったようにむだな仕事があった。そこで今、国はそこをカットしたのが、そのまま下まで響いてきてしまっているというのが事実なんですけれども、しかしながら、地域におけるシルバー人材センターのあり方は、先ほどのご答弁にもありましたけれども、高齢者とか、これから団塊の人たちが退職したときの就職の部分も、僕は必要な部分だと思って、僕はというよりはうちの幹事長を含めて必要な部分ではあると。ただしかしながら、区も努力していろいろなことで見直しをしている中で、シルバー人材センターとか、シルバー人材センターだけではないですよ。ほかの部分に関しても、やはり見直すべきところはしっかり見直しをして、しっかりと努力をしていくべきではないかという。だから別にこれが反対とかというんじゃなくて、しっかり見直す部分は見直ししていきましょうということです。


◯三上委員
 わかりました。終わります。


◯川西委員長
 以上で質疑がございませんようですので、終了いたします。
 次に、本件の取り扱いについてお諮りいたします。
 本件につきまして、継続あるいは結論を出す、どちらのご意見を伺いたいと思います。


◯松澤委員
 結論を出す。


◯三上委員
 結論を出す。


◯南副委員長
 結論を出す。


◯稲川委員
 結論を出す。


◯渡部委員
 結論を出す。


◯川西委員長
 ということで、平成22年請願第4号の結論を出すことにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 ありがとうございました。本件は結論を出すことに決定いたします。
 次に態度についてご発言願います。


◯松澤委員
 採択をしていただいて、意見書を出していただきたい。


◯三上委員
 同じです。


◯南副委員長
 共産党も同じです。


◯稲川委員
 民主も同じです。


◯渡部委員
 同じです。


◯川西委員長
 本請願は意見書提出を求めるということで、全員が賛成でございますので、そのように取り計らいと思います。
 平成22年請願第4号を採択とすることにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 ご異議なしと認めます。よって平成22年請願第4号は採択と決定いたしました。
 それでは、次に、本請願は意見書の提出を求めるものであります。
 意見書につきましては、明日の委員会でお諮りしたいと思います。意見書の案文につきましては、正副委員長にご一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 ありがとうございます。ではそのようにさせていただきます。
 ────────────────────────────────────────────
4 その他


◯川西委員長
 次に予定表4、その他を行います。
 まず私のほうから、今定例会の一般質問に係る所管質問についてご案内申し上げます。
 委員会活動の活性化という観点から、各常任委員会において、当該会期中の一般質問に係る当該委員会の所管質問を行うものであります。
 質問をなさりたい委員がいらっしゃいましたら委員長に通告し、翌日、理事者に答弁していただくことになっております。
 ただし、あくまでも今定例会の本会議で行われた一般質問の内容であり、区民委員会の所管する項目でありますので、ご注意いただきたいと思います。本会議の質問の繰り返しにならないようにということが注意でございます。
 以上を踏まえまして、今定例会の一般質問中、区民委員会に係る項目について、所管質問をなさりたい委員がいらっしゃいましたら、その基礎となる一般質問の項目とそれに関する質問内容をこの場でお願いいたします。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 なしですか。これはなしということで決定いたします。
 その他の項目でほかに何かございましたら、ご発言ください。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯川西委員長
 ないようでございますので、これでその他を終了いたします。
 以上をもちまして本日の予定はすべて終了いたしました。
 明日も午前10時からの開会でございます。
 これをもちまして区民委員会を閉会とさせていただきます。
                  ○午後2時10分閉会