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東京都 品川区

平成22年_第1回臨時会(第1日目) 本文




2010.03.31 : 平成22年_第1回臨時会(第1日目) 本文


    ○午後1時03分開会
◯議長(本多健信君) ただいまから平成22年第1回品川区議会臨時会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
   ○会議録署名人選定について


◯議長(本多健信君) 会議録署名議員をご指名申し上げます。
                           林     宏 君
                           山 元 敬 子 君
 ご了承願います。
   ○日  程


◯議長(本多健信君) これより日程に入ります。
 本日の日程はお手元に配付の議事日程のとおりであります。
   ○会期決定について


◯議長(本多健信君)
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 日程第1
 会期の決定について
   ────────────────────────────────────────
を議題に供します。
 今期臨時会の会期を本日1日といたしますが、ご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(本多健信君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。
 次に、日程第2を議題に供します。
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 日程第2
 第50号議案 品川区国民健康保険条例の一部を改正する条例
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◯議長(本多健信君) 本件について説明願います。
                 〔副区長本間敏明君登壇〕


◯副区長(本間敏明君) 第50号議案、品川区国民健康保険条例の一部を改正する条例について。本案は、国民健康保険条例に所要の改正を行うものであります。
 改正の内容といたしましては、第1に、企業の倒産、雇い止め等により失業した被保険者に係る保険料を軽減するものであります。第2に、国民健康保険の基礎賦課額の保険料率について、所得割を「100分の68」から「100分の80」に、被保険者均等割を「27,600円」から「31,200円」に改定するものであります。第3に、国民健康保険の保険料として一体的に徴収することとされております後期高齢者支援金等賦課額の保険料率について、所得割を「100分の26」から「100分の23」に、被保険者均等割を「9,600円」から「8,700円」に改定するものであります。第4に、介護保険事業の財源となる第二号被保険者に係る介護納付金賦課額の保険料率について、所得割を「100分の15」から「100分の21」に、被保険者均等割を「11,100円」から「12,000円」に改定するものであります。
 このほか、「租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」の改正に伴い、規定を整備しております。
 本条例は、平成22年4月1日から施行し、「租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」の改正に伴う改正規定は、同年6月1日から施行するものであります。
 以上で本議案についての説明を終わります。
 何とぞよろしくご審議の上、原案どおりご決定くださいますようお願いを申し上げます。


◯議長(本多健信君) 本件についてご質疑ありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(本多健信君) 質疑なしと認めます。
 本件につきましては、厚生委員会に付託いたします。
 委員会審査のため、暫時休憩いたします。
    ○午後1時07分休憩


    ○午後3時47分開議


◯議長(本多健信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 休憩中に厚生委員会が開かれ、付託議案の審査が行われました。
 日程第2につきましては、厚生委員長から報告願います。
                  〔須藤安通君登壇〕


◯厚生委員長(須藤安通君) ただいま議題に供されております、第50号議案、品川区国民健康保険条例の一部を改正する条例について、厚生委員会における審査の経過および結果をご報告申し上げます。
 本案は、本日の本会議において当委員会に審査を付託され、ただいまの本会議休憩中に委員会を開催して審査し、採決を行いました。
 本案は、国民健康保険条例に所要の改正を行うものであります。
 改正の内容といたしましては、第1に、企業の倒産、雇いどめ等により失業した被保険者に係る保険料を軽減するものであります。第2に、国民健康保険の基礎賦課額の保険料率について、所得割を「100分の68」から「100分の80」に、被保険者均等割を「27,600円」から「31,200円」に改定するものであります。第3に、国民健康保険の保険料として一体的に徴収することとされている後期高齢者支援金等賦課額の保険料率について、所得割を「100分の26」から「100分の23」に、被保険者均等割を「9,600円」から「8,700円」に改定するものであります。第4に、介護保険事業の財源となる第二号被保険者に係る介護納付金賦課額の保険料率について、所得割を「100分の15」から「100分の21」に、被保険者均等割を「11,100円」から「12,000円」に改定するものであります。
 このほか、「租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」の改正に伴い、規定を整備しております。
 本条例は、平成22年4月1日から施行し、「租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」の改正に伴う改正規定は、同年6月1日から施行するものであります。
 理事者の説明の後に質疑を行い、委員より、1、条例改正の提案と議決時期について、2、区民への周知について、3、保険料改定の内容についてなどの質疑があり、理事者より、1の条例改正の提案と議決時期については、これまでも国民健康保険の円滑な運営を図るため、政令の早期公布について国へ要望してきたところであるが、本日の政令の公布をまって提案したものである。2の区民への周知については、本日の議決を受け、被保険者に対してパンフレット等を送付し、きめ細やかな周知を図る。3の保険料改定の内容については、医療費の増などを踏まえ、法令に基づいて算出した結果、今回の改定となったなどの答弁がありました。
 また、委員より、今回の保険料改定は、区民生活にとっては負担が大きいものであるため、本案については反対であるとの意見表明が、また、他の委員より、本案については賛成であるが、議案の提案時期について、区民に影響が出ないような日程となるよう、区としても国に要望されたいとの意見表明がありました。
 質疑終了後、採決を行い、第50号議案は、賛成多数もって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上が厚生委員会における審査の経過および結果であります。
 何とぞ本委員会の決定どおり可決ご決定いただきますようお願い申し上げまして、委員長報告を終わります。


◯議長(本多健信君) 厚生委員長の報告にご質疑ありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(本多健信君) 質疑なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本件につきましては、起立により採決いたします。
 本件は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。
                   〔賛成者起立〕


◯議長(本多健信君) 起立多数であります。
 ご着席願います。
 よって、本件は厚生委員長の報告のとおり可決いたしました。
 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
 本日の会議を閉じます。
 これをもちまして平成22年第1回品川区議会臨時会を閉会いたします。
    ○午後3時52分閉会
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                                議 長  本 多 健 信
                                署名人  林     宏
                                同    山 元 敬 子