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東京都 品川区

平成19年_第2回臨時会(第1日目) 本文




2007.12.26 : 平成19年_第2回臨時会(第1日目) 本文


   ○午後1時03分開会
◯議長(伊藤昌宏君) ただいまから平成19年第2回品川区議会臨時会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
   ○会議録署名人選定について


◯議長(伊藤昌宏君) 会議録署名議員をご指名申し上げます。
                                 山 内   晃 君
                                 鈴 木 ひろ子 君
 ご了承願います。
   ○日  程


◯議長(伊藤昌宏君) これより日程に入ります。
 本日の日程はお手元に配付の議事日程のとおりであります。
   ○会期決定について


◯議長(伊藤昌宏君)
  ────────────────────────────────────────
 日程第1
 会期の決定について
  ────────────────────────────────────────
を議題に供します。
 今期臨時会の会期を本日1日といたしますが、ご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(伊藤昌宏君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。
 次に、日程第2から日程第4までの3件を一括議題に供します。
  ────────────────────────────────────────
 日程第2
 第90号議案 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 日程第3
 第91号議案 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
 日程第4
 第92号議案 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  ────────────────────────────────────────


◯議長(伊藤昌宏君) 本件について説明願います。
                 〔副区長本間敏明君登壇〕


◯副区長(本間敏明君) 第90号議案、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例および第92号議案、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、一括してご説明申し上げます。
 両案は、本年10月16日に行われました特別区人事委員会勧告を踏まえ、職員および幼稚園教育職員の給与に関し、所要の改正を行うものであります。
 改正の内容といたしましては、第1に、地域手当の支給割合を13%から14.5%へと引き上げるとともに、給料月額と地域手当の合計額を現行の水準に据え置くため、給料月額の調整を行うものであります。
 第2に、技能系・業務系職員の給与水準を見直すものであります。
 第3に、期末・勤勉手当の支給月数を年間4.45月から4.5月に改めるものであります。
 第4に、管理職手当の経過措置の適用期間を短縮し、本年度限りとするものであります。
 このほか、給料月額の調整が行われたことから、「職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例」において定める退職手当の算定に係る経過措置を改めております。
 両条例は、平成20年1月1日から施行し、管理職手当の経過措置に係る改正規定は、公布の日から施行するものであります。
 次に、第91号議案、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について。
 本案は、国家公務員との均衡を図るため、職員の退職手当の支給率を引き下げるものであります。
 本条例は、平成20年4月1日から施行するものであります。
 以上で3議案についての説明を終わります。
 何とぞよろしくご審議の上、原案どおりご決定くださいますようお願い申し上げます。


◯議長(伊藤昌宏君) 本件についてご質疑ありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(伊藤昌宏君) 質疑なしと認めます。
 なお、第90号議案、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、第91号議案、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例および第92号議案、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、地方公務員法第5条第2項の規定により、あらかじめ人事委員会の意見を徴しております。回答はお手元に配付の文書のとおりでありますので、朗読は省略いたします。
 日程第2および日程第3の2件につきましては総務委員会に、日程第4につきましては文教委員会にそれぞれ付託いたします。
 委員会審査のため、暫時休憩いたします。
   ○午後1時07分休憩


   ○午後2時42分開議


◯議長(伊藤昌宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 休憩中に総務委員会および文教委員会が開かれ、付託委員会の審査がそれぞれ行われました。
 日程第2および日程第3の2件につきまして、総務委員長から報告願います。
                   〔林宏君登壇〕


◯総務委員長(林宏君) ただいま議題に供されました、第90号議案および第91号議案の2議案について、総務委員会における審査の経過および結果をご報告申し上げます。
 両案は、本日の本会議において当委員会に審査を付託され、ただいまの本会議休憩中に委員会を開催して審査し、採決を行いました。なお、両案は、関連する内容のため、一括して審査をいたしましたので、一括してご報告いたします。
 まず、第90号議案、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、本年10月16日に行われました、特別区人事委員会勧告を踏まえ、職員の給与に関し、所要の改正を行うものであります。
 改正の内容といたしましては、第1に、地域手当の支給割合を13%から14.5%へと引き上げるとともに、給料月額と地域手当の合計額を現行の水準に据え置くため、給料月額の調整を行うものであります。
 第2に、技能系・業務系職員の給与水準を国や他団体との均衡を考慮し、見直すものであります。
 第3に、期末・勤勉手当の支給月数を年間4.45月から4.5月に改めるものであります。
 第4に、管理職手当の経過措置の適用期間を短縮し、本年度限りとするものであります。
 このほか、給料月額の調整が行われたことから、「職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例」において定める、退職手当算定に係る経過措置を改めております。
 本条例は、平成20年1月1日から施行し、管理職手当の経過措置に係る改正規定は、公布の日から施行するものであります。
 次に、第91号議案、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例につきましては、国家公務員との均衡を図るため、職員の退職手当の支給率を引き下げるものであります。
 本条例は、平成20年4月1日から施行するものであります。
 理事者の説明の後に質疑を行い、委員より、1、労使交渉が長期にわたった理由について、2、今回の改定による効果について、3、職員の生活設計への影響についてなどの質疑があり、理事者より、1、労使交渉については、業務職給料表の引き下げ幅が大きいため交渉が難行し、期限を4回延ばした後、妥結に至った。2、改定による効果は、業務職給料において将来に向かって、5年間で少なくとも10億円の削減効果がある。3、職員の今後の生活については、今回の改正に伴う影響を最小限にとどめる経過措置を設けているなどの答弁がありました。
 また、委員より、業務職員の職務への意欲を損なわないように配慮されたい、との意見表明がありました。
 質疑終了後、それぞれ採決を行い、第90号議案および第91号議案は、両案とも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上が、総務委員会における審査の経過および結果であります。
 何とぞ本委員会の決定どおり可決ご決定いただきますようお願い申し上げまして、委員長報告を終わります。


◯議長(伊藤昌宏君) 総務委員長の報告にご質疑ありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(伊藤昌宏君) 質疑なしと認めます。
 これより採決に入ります。
 日程第2および日程第3の2件を一括して採決いたします。
 本件は、いずれも委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(伊藤昌宏君) ご異議なしと認めます。
 よって、本件は、いずれも総務委員長の報告のとおり可決いたしました。
 次に、日程第4につきまして、文教委員長から報告願います。
                  〔若林広毅君登壇〕


◯文教委員長(若林広毅君) ただいま議題に供されました、第92号議案、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、文教委員会における審査の経過および結果をご報告申し上げます。
 本案は、本日の本会議において当委員会に審査を付託され、ただいまの本会議休憩中に委員会を開催して審査し、採決を行いました。
 本案は、本年10月16日に行われました特別区人事委員会勧告を踏まえ、幼稚園教育職員の給与に関し、所要の改正を行うものであります。
 主たる、改正の内容といたしましては、第1に、地域手当の支給割合を13%から14.5%へと引き上げるとともに、給与月額と地域手当の合計額を現行の水準に据え置くため、給料月額の調整を行うものであります。
 第2に、期末・勤勉手当の支給月数を、年間4.45月から4.5月に改めるものであります。
 第3に、管理職手当の経過措置の適用期間を短縮し、本年度限りとするものであります。
 本条例は、平成20年1月1日から施行し、管理職手当の経過措置に係る改正規定は、公布の日から施行するものであります。
 理事者の説明の後に質疑を行い、委員より、幼稚園教育職員と一般行政職員との給与水準の比較についてなどの質疑があり、理事者より、幼稚園教育職員の給与は小・中学校教育職員と均衡をとっている関係で、一般行政職員と比べ、給与水準は高くなっているなどの答弁がありました。
 また、委員より、今後の公務員給与のあり方についての意見の表明がありました。
 質疑終了後、採決を行い、第92号議案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上が、文教委員会における審査の結果および結果であります。
 何とぞ本委員会の決定どおり可決ご決定いただきますようお願い申し上げまして、委員長報告を終わります。


◯議長(伊藤昌宏君) 文教委員長の報告にご質疑ありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(伊藤昌宏君) 質疑なしと認めます。
 これより採決いたします。
 本件は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(伊藤昌宏君) ご異議なしと認めます。
 よって、本件は、文教委員長の報告のとおり可決いたしました。
 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
 本日の会議を閉じます。
 これをもちまして平成19年第2回品川区議会臨時会を閉会いたします。
   ○午後2時50分閉会

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                             議 長  伊 藤 昌 宏
                             署名人  山 内   晃
                             同    鈴 木 ひろ子