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東京都 墨田区

平成17年  企画総務委員会 12月09日−01号




平成17年  企画総務委員会 − 12月09日−01号







平成17年  企画総務委員会



          企画総務委員会記録

1 開会、閉会について

  平成17年12月9日午後1時52分、第1委員会室において開会し、同日午後2時01分閉会した。

2 出席委員氏名

  早川幸一君      大越勝広君      田中邦友君

  阿部喜見子君     出羽邦夫君      高柳東彦君

  中村光雄君      槐  勲君

3 出席理事者職氏名

  区長         助役         収入役

  山崎 昇君      田中 進君      小嶋眞一郎君

  教育長        企画経営室長     総務部長

  久保孝之君      岡田 貢君      深野紀幸君

  区民部長       地域振興部長     福祉保健部長

  今牧 茂君      宍戸 亮君      坂田静子君

  都市計画部長     危機管理担当部長   商工担当部長

  渡会順久君      藤田 彰君      小川幸男君

  環境担当部長     高齢者福祉担当部長  保健衛生担当部長

  永廣 修君      松竹耕治君      澤 節子君

  都市整備担当部長   教育委員会事務局次長 選挙管理委員会事務局長

  河上俊郎君      横山信雄君      菅沼享子君

  監査委員事務局長

  柿沼幸雄君

4 特別出席者職氏名

  議長

  沖山 仁君

5 議事

(1)付託議案の審査

  ア 議案第116号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

    原案どおり可決することに、異議なく決定した。

  イ 議案第113号 平成17年度墨田区一般会計補正予算

    原案どおり可決することに、異議なく決定した。

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          会議の概要は、次のとおりである。

     午後1時52分開会



○委員長(早川幸一君) 

 ただいまから、企画総務委員会を開会する。

 早速、議事に入る。

 付託議案の審査を行う。

 議案第116号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題に供する。

 本案について、理事者から説明を聴取する。



◎総務部長(深野紀幸君) 

 ただいま議題に供された、議案第116号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について説明申し上げる。

 本案は、特別区人事委員会の勧告に基づいて、職員の給与の改定等を行うものである。まず、給料表の改定である。これは、給料の額を、平均で0.81%、金額にして3,521円引き下げるものである。この引下げに諸手当の引下げ及び調整手当等のはね返り分を含めると、職員一人当たり平均で0.97%、月額にして4,191円の引下げとなる。

 次に諸手当の改定である。まず、医師及び歯科医師にかかわる初任給調整手当の最高限度額を月額17万5,600円から17万5,100円に引き下げるものである。

 次に扶養手当であるが、配偶者及び配偶者がいない場合の子一人にかかわるものの額を、月額1万5,700円から1万4,700円に引き下げるものである。

 次に勤勉手当である。これは、6月及び12月の支給月数をそれぞれ0.025月、合計で0.05月引き上げるものである。この改定により、期末勤勉手当の年間支給月数は4.45月となる。なお、本年6月及び12月の支給分については、来年3月に一括して支給することとしている。また、来年の3月に支給する期末手当の額については、本年4月からの公民較差相当分の解消を図るため、調整措置を講ずるとしている。

 改正条例の施行日は、平成18年1月1日としている。

 以上で説明を終わる。よろしくご審議願う。



○委員長(早川幸一君) 

 ただいまの説明について、何か、質疑・意見はあるか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(早川幸一君) 

 これより、表決を行う。

 議案第116号は、原案どおり可決すべきものと決定して、異議あるか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(早川幸一君) 

 異議がないので、そのように決定する。

 議案第113号 平成17年度墨田区一般会計補正予算を議題に供する。

 本案について、理事者から説明を聴取する。



◎企画経営室長(岡田貢君) 

 ただいま議題に供された、議案第113号 平成17年度墨田区一般会計補正予算について説明申し上げる。

 平成17年度墨田区一般会計補正予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算補正、第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ9,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ874億2,146万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 今回の補正は、議案第116号及び第117号の職員の給与に関する条例の一部改正等に伴う給与改定と、既定の職員給与費の所要額の調整を行うものである。

 まず、歳出については各款項ごとにわたっているが、給与改定に伴う総計で1億13万4,000円の減額と既定給与費の所要額の調整において、育児休業取得職員の復帰等による1億7,165万4,000円の増額及び国民健康保険特別会計繰出金追加210万円、介護保険特別会計繰出金追加1,638万円をあわせて、9,000万円の増額補正をお願いしている。

 これに引き当てる財源であるが、款9特別区交付金、項1特別区財政調整交付金、目1普通交付金、補正額1,900万円。款17繰越金、項1繰越金、目1繰越金、補正額7,100万円である。

 以上で説明を終わる。よろしくご審議願う。



○委員長(早川幸一君) 

 ただいまの説明について、何か、質疑・意見はあるか。



◆委員(阿部喜見子君) 

 今回給料の引下げということであるが、補正予算が9,000万円増額となっている。育児休業取得職員の復帰等による1億7,165万4,000円の増額というが、職員の復帰ということで、このような金額になるものなのか。



◎企画経営室長(岡田貢君) 

 今回はいくつかの要素があるが、一番大きいものが保育士を中心とした育児休業取得職員が、予想以上に復帰したために出たものである。もう一つは、今回予算編成をしている中で、かなり人を絞り込んでいる。ただその中で、予想以上に退職見込みが少ないなどで給与費が上がってしまっているなどのいろいろな要素がある。特に民生費、教育費の部分が予定よりも大幅に増えたと考えていただければと思う。



◆委員(阿部喜見子君) 

 実際保育士は何人くらい復帰されたのか。制度的なもので、復帰を希望すればいつでも復帰できるというような制度になっているのか。



◎企画経営室長(岡田貢君) 

 今回児童福祉費で1億6,000万円の増加となっているが、このうち予算に未計上の職員が33名いた。育児休業というのは保育士の場合3年取れる。そこで、予算編成をする中で何人復帰するかというのはだいたい前年と同様と想定している。しかし、3年間となったことから、景気動向などや子どもが保育園に入園したとか、経済上の都合により復帰者数にかなりの変動がある。そのような中で、予想以上に復帰者が多かったと私どもは考えている。



○委員長(早川幸一君) 

 これより、表決を行う。

 議案第113号は、原案どおり可決すべきものと決定して、異議あるか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(早川幸一君) 

 異議がないので、そのように決定する。

 以上で、付託議案の審査を終わる。

 以上で、企画総務委員会を閉会する。

     午後2時01分閉会