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平成29年6月定例議会本会議(第5日) 本文




2017年06月22日:平成29年6月定例議会本会議(第5日) 本文

   午後一時五十九分開議
◯議長(白石英行)  ただいまから、本日の会議を開きます。
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◯議長(白石英行)  まず、本日の会議録署名人の指名を行います。
 本件は、会議規則に基づき、議長において、
    三  番  市 村 やすとし 議員
    三十一番  田 中 和 子  議員
を指名いたします。
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◯議長(白石英行)  次に、日程の追加について申し上げます。
   〔議事調査係長朗読〕
追加日程第十  請願受理第一号   場外馬券売り場(後楽園オフ
                  ト)の撤去を求める請願
追加日程第十一 請願受理第三号   消費税率一〇%の中止、減税を
                  求める請願
追加日程第十二 請願受理第四号   「共謀罪」法案(組織的犯罪処
                  罰法改正案)の廃案を求める請
                  願
追加日程第十三 請願受理第五号   テロ等準備罪の廃案、または廃
                  止を求める請願
追加日程第十四 平成二十九年二月定例議会   請願受理第二十三号
                  区民が安心して利用できる介護
                  保険に関わる請願
追加日程第十五 請願受理第六号   公衆浴場の確保と高齢者むけ入
                  浴券施策の拡充に関する請願
追加日程第十六           監査委員選任の同意について
追加日程第十七           議長辞職許可について
追加日程第十八           議長選挙について
追加日程第十九           副議長辞職許可について
追加日程第二十           副議長選挙について
追加日程第二十一          常任委員会の定数及び委員の選
                  任について
追加日程第二十二          議会運営委員の選任について
追加日程第二十三          特別委員会の設置について
追加日程第二十四          特別委員の辞任許可及び選任に
                  ついて
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◯議長(白石英行)  以上十五件を本日の日程に追加いたします。
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◯議長(白石英行)  これより、日程に入ります。
 日程第一から第三までの三件を一括して議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
日程第一  議案第一号   職員の退職手当に関する条例の一部を改
              正する条例
日程第二  議案第二号   文京区公共の場所における客引き行為等
              の防止に関する条例
日程第三  議案第三号   文京区災害に伴う応急措置の業務等に従
              事した者に対する損害補償に関する条
              例の一部を改正する条例
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◯議長(白石英行)  本案に関し、総務区民委員会委員長の報告を求めます。
   〔総務区民委員会委員長「議長、二十一番」と発言を求む。〕


◯議長(白石英行)  総務区民委員会委員長名取顕一議員。
   〔総務区民委員会委員長名取顕一議員登壇〕


◯総務区民委員会委員長(名取顕一)  ただいま議題となりました議案第一号から第三号までの三議案につきまして、総務区民委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、六月二十日に開会し、議案の審査に当たりました。
 まず、議案の概要を申し上げます。
 議案第一号は、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例です。
 本案は、雇用保険法の一部改正に伴い、規定を整備するものです。
 次に、議案第二号は、文京区公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例です。
 本案は、公共の場所における客引き行為等の防止について、基本的事項を定めるものです。
 次に、議案第三号は、文京区災害に伴う応急措置の業務等に従事した者に対する損害補償に関する条例の一部を改正する条例です。
 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、補償基礎額を改定するものです。
 なお、議案第一号につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定によって、あらかじめ、特別区人事委員会の意見を聴取し、異議ない旨の意見を得て、本委員会に付託されたものです。
 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第一号から第三号までの三議案につきましては、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上をもちまして、総務区民委員会の報告を終わります。
 御清聴、誠にありがとうございました。


◯議長(白石英行)  以上をもって総務区民委員会委員長の報告は終わりました。
 議案第一号から第三号までの三議案につきましては、それぞれ起立により採決いたします。
 なお、この三議案に対する総務区民委員会審査報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 議案第一号について、賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯議長(白石英行)  全員起立と認めます。よって、議案第一号は、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第二号について、賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯議長(白石英行)  全員起立と認めます。よって、議案第二号は、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第三号について、賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯議長(白石英行)  全員起立と認めます。よって、議案第三号は、原案のとおり可決と決しました。
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◯議長(白石英行)  次に、日程第四を議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
日程第四  議案第六号   文京区立小石川福祉作業所改修工事請負
              契約
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◯議長(白石英行)  本案に関し、厚生委員会委員長の報告を求めます。
   〔厚生委員会委員長「議長、三十三番」と発言を求む。〕


◯議長(白石英行)  厚生委員会委員長板倉美千代議員。
   〔厚生委員会委員長板倉美千代議員登壇〕


◯厚生委員会委員長(板倉美千代)  ただいま議題となりました議案第六号につきまして、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、六月十二日に開会し、議案の審査に当たりました。
 まず、議案の概要を申し上げます。
 議案第六号は、文京区立小石川福祉作業所改修工事請負契約です。
 本件は、地方自治法施行令第百六十七条の二第一項第八号の規定による随意契約で、契約金額は、金二億二千十万四千円、契約の相手方は、株式会社森組東京本店です。
 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第六号につきましては、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上をもちまして、厚生委員会の報告を終わります。
 御清聴、誠にありがとうございました。


◯議長(白石英行)  以上をもって厚生委員会委員長の報告は終わりました。
 議案第六号につきましては、起立により採決いたします。
 なお、この議案に対する厚生委員会審査報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 議案第六号について、賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯議長(白石英行)  全員起立と認めます。よって、議案第六号は、原案のとおり可決と決しました。
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◯議長(白石英行)  次に、日程第五及び第六の二件を一括して議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
日程第五  議案第七号   公園再整備工事(文京区立須藤公園)請
              負契約
日程第六  議案第八号   文京区立教育の森公園施設改修工事請負
              契約
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◯議長(白石英行)  本案に関し、建設委員会委員長の報告を求めます。
   〔建設委員会委員長「議長、十六番」と発言を求む。〕


◯議長(白石英行)  建設委員会委員長高山泰三議員。
   〔建設委員会委員長高山泰三議員登壇〕


◯建設委員会委員長(高山泰三)  ただいま議題となりました議案第七号及び第八号につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、六月十五日に開会し、議案の審査に当たりました。
 まず、議案の概要を申し上げます。
 議案第七号は、公園再整備工事(文京区立須藤公園)請負契約です。
 本件は、制限付き一般競争入札による契約で、契約金額は、金二億五百二十万円、契約の相手方は、藤田観光工営株式会社です。
 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第七号につきましては、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 議案第八号は、文京区立教育の森公園施設改修工事請負契約です。
 本件は、制限付き一般競争入札による契約で、契約金額は、金五億七千二百四十万円、契約の相手方は、日道・根津・小嶋建設共同企業体です。
 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第八号につきましては、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上をもちまして、建設委員会の報告を終わります。
 御清聴、誠にありがとうございました。


◯議長(白石英行)  以上をもって建設委員会委員長の報告は終わりました。
 議案第七号及び第八号の二議案につきましては、それぞれ起立により採決いたします。
 なお、この二議案に対する建設委員会審査報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 議案第七号について、賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯議長(白石英行)  全員起立と認めます。よって、議案第七号は、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第八号について、賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯議長(白石英行)  全員起立と認めます。よって、議案第八号は、原案のとおり可決と決しました。
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◯議長(白石英行)  次に、日程第七及び第八の二件を一括して議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
日程第七  議案第四号   文京区保育所における保育に関する条例
              の一部を改正する条例
日程第八  議案第五号   文京区立幼稚園における長時間保育等の
              実施に関する条例の一部を改正する条例
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◯議長(白石英行)  本案に関し、文教委員会委員長の報告を求めます。
   〔文教委員会委員長「議長、十番」と発言を求む。〕


◯議長(白石英行)  文教委員会委員長森守議員。
   〔文教委員会委員長森守議員登壇〕


◯文教委員会委員長(森守)  ただいま議題となりました議案第四号及び議案第五号につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本委員会は、六月十三日に開会し、議案の審査に当たりました。
 まず、議案の概要を申し上げます。
 議案第四号は、文京区保育所における保育に関する条例の一部を改正する条例です。
 本案は、子ども・子育て支援法施行令の一部改正等に伴い、要保護世帯等に係る利用者負担の軽減措置を拡充するため、提案するものです。
 次に、議案第五号は、文京区立幼稚園における長時間保育等の実施に関する条例の一部を改正する条例です。
 本案は、子ども・子育て支援法施行令の一部改正等に伴い、規定を整備するため、提案するものです。
 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第四号及び議案第五号の二議案につきましては、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上をもちまして、文教委員会の報告を終わります。
 御清聴、誠にありがとうございました。


◯議長(白石英行)  以上をもって文教委員会委員長の報告は終わりました。
 議案第四号及び第五号の二議案につきましては、それぞれ起立により採決いたします。
 なお、この二議案に対する文教委員会審査報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 議案第四号について、賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯議長(白石英行)  全員起立と認めます。よって、議案第四号は、原案のとおり可決と決しました。
 次に、議案第五号について、賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯議長(白石英行)  全員起立と認めます。よって、議案第五号は、原案のとおり可決と決しました。
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◯議長(白石英行)  次に、日程第九を議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
日程第九          子ども・子育て支援調査特別委員会の報
              告について
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◯議長(白石英行)  子ども・子育て支援調査特別委員会の報告を求めます。
   〔子ども・子育て支援調査特別委員会委員長「議長、十九番」と発言を求む。〕


◯議長(白石英行)  子ども・子育て支援調査特別委員会委員長萬立幹夫議員。
   〔子ども・子育て支援調査特別委員会委員長萬立幹夫議員登壇〕


◯子ども・子育て支援調査特別委員会委員長(萬立幹夫)  子ども・子育て支援調査特別委員会の報告をいたします。
 今定例議会をもって、本委員会はその活動を終えることとなりました。
 この二年間の本委員会における調査研究の経過等につきまして、その概要を御報告申し上げます。
 本委員会は、子ども・子育て支援新制度の推進に伴う区の取組についての審議を行うことを目的として設置されました。
 以下、本委員会の調査研究の概要を申し上げます。
 急速な少子化の進行や保護者の就労形態の多様化など、子どもと家庭を取り巻く環境が著しく変化しており、国は、幼児期の教育・保育、地域の子ども・子育て支援を総合的に推進するため、平成二十七年四月に「子ども・子育て支援新制度」をスタートしました。
 本委員会においては、子ども・子育て支援新制度の推進に伴い、区における待機児童解消に向けた保育施設の検討状況、放課後全児童向け事業などの子育てをめぐる課題解決の取組に着目し、多くの理事者報告を受け、調査研究を進めてきました。
 初めに、保育所の待機児童解消対策について申し上げます。
 待機児童の解消対策について、区は、私立認可保育所の開設を中心に保育サービス量の拡充を図ることとし、平成二十八年には、保育所待機児童解消緊急対策を掲げ、増大する保育ニーズに迅速に対応してきましたが、本年度も待機児童数の減少にはつながらない結果となっています。
 本委員会は、区が保育所整備事業者に対し整備経費の補助を行っているものの、区内の地価や賃料が高く、整備用地や建物の確保が困難なことにより整備が一定以上進まない実態に着目し、公有地や区有施設を活用して保育所整備を推進するよう求めてきました。
 この点については、千石三丁目外務省千石宿舎跡地の取得や、小石川運動場敷地内における私立認可保育所整備として実現を図られていることを評価します。
 保育所の整備に当たっては、近年、他自治体において、地域住民の反対を受けて保育所整備を断念する事例が見られます。必要な保育機能を確保しながら、地域全体で子どもを育む環境づくりができるよう、事業者による地域住民対応には区も連携し、整備を後押ししていくことを求めます。
 一方、入所不承諾となった保護者への対応については、不承諾となった状況の説明や定期利用保育事業、臨時認可外保育施設等の案内を丁寧に行い、受入先の確保と保護者の不安の解消に努めることを強く望みます。
 今後も、様々な手法により保育施設の整備を積極的に進め、スピード感を持って待機児童の解消に取り組むことを強く求めます。
 次に、保育の質の確保について申し上げます。
 区立お茶の水女子大学こども園については、認可保育所に幼稚園機能を備えた保育所型認定こども園として、特色を生かしたカリキュラムの実施や大学の知見の活用が期待されます。その教育・保育の研究成果を、他の幼稚園や保育園の運営、今後の認定こども園開設に生かしていくことを望みます。
 さらに、文京区版幼児教育・保育カリキュラムについては、区立幼稚園・保育園において、等しく質の高い幼児教育・保育を提供することを目的として策定されました。このカリキュラムを、職員の研修や現場の活動を通じてバージョンアップさせるとともに、私立の認可保育所や幼稚園にも周知して広く活用を促していくことを要望します。
 また、区立保育園園長経験者等による私立認可保育所等への巡回指導については、保育所の整備が進むことにより、全保育所への定期的な巡回が難しくなることが懸念されます。
 経験の浅い保育士への指導など、保育の質・安全確保を図るため、巡回指導員を増やし、第三者的な立場での指導と園運営のチェック機能を強化していくことを求めます。
 なお、園庭を持たない私立保育所が増えたことにより、保育活動における子どもの遊び場の確保が課題となっています。
 本委員会では、連携先の区立保育園の活用や近隣の公園等の有効利用を要望し、六義公園運動場等の活用が図られたところですが、今後も、民間施設を含めた、遊び場として利用できる施設を庁内で連携して検討していくことを望みます。
 次に、放課後児童健全育成事業について申し上げます。
 育成室については、近年、入室児童が増加し、待機児童が多く発生している地域があることから、育成室の新設、定員の暫定増、通室区域の変更等の対応が行われています。
 本委員会では、学校や区有施設を活用した育成室の設置について理事者報告を受け、様々な審議を重ねてきました。
 特に、定員の暫定増による児童の受入れを行っている育成室においては、適正な保育環境に戻す必要があることから、更なる区有施設活用も含めた育成室増設を急ぐとともに、先を見通して様々な角度から育成室ニーズを分析し、一日も早い育成室の地域偏在の解消を図っていくことを求めます。
 放課後全児童向け事業については、小学生が放課後等に安全・安心に過ごせる居場所づくりとして、平成三十一年度までに小学校全校での実施が計画されています。
 本委員会では、運営委員会に民間事業者が入り、児童館・育成室、PTA等と連携して遊びや体験・学び活動などを行っている小日向台町小学校の放課後全児童向け事業を視察し、活動の状況と課題について、委員の理解と見識を深めました。
 今後の全校展開に向けては、地域とPTAが主体となって運営している実施校の取組も含め、長所、短所を精査しながら、各校に応じた環境整備と合わせて進めていくことを強く求めます。
 最後に、本委員会における意見等も踏まえ、区は、平成二十七年度を初年度として策定した「文京区子ども・子育て支援事業計画」について、毎年度、ニーズ量の見直しや計画の改定を行いながら、子育て支援施策を進めています。
 本委員会としては、未就学児童の人口の増加や保育ニーズの増大に対応するため、この計画に基づき様々な施策を展開し、子育て支援施策を更に充実するよう、区に求めるものであります。
 以上、本委員会の活動について、概要を御報告申し上げました。
 終わりに、この二年間、熱心に調査研究され、貴重な御意見や御提言を頂きました委員各位に対し、心から感謝申し上げ、子ども・子育て支援調査特別委員会の報告を終わります。
 御清聴ありがとうございました。
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◯議長(白石英行)  次に、追加日程第十から第十三までの四件を一括して議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
追加日程第十  請願受理第一号   場外馬券売り場(後楽園オフ
                  ト)の撤去を求める請願
追加日程第十一 請願受理第三号   消費税率一〇%の中止、減税を
                  求める請願
追加日程第十二 請願受理第四号   「共謀罪」法案(組織的犯罪処
                  罰法改正案)の廃案を求める請
                  願
追加日程第十三 請願受理第五号   テロ等準備罪の廃案、または廃
                  止を求める請願
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◯議長(白石英行)  本件に関し、総務区民委員会から請願審査報告書が提出されておりますので、書記より朗読いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
平成二十九年六月二十二日
             総務区民委員会委員長  名 取 顕 一
文京区議会議長 白 石 英 行 様
     総務区民委員会請願審査報告書
  六月二日、本委員会に付託された請願については、六月二十日審査
 の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。
          記
一 請願受理第一号
 ・件   名 場外馬券売り場(後楽園オフト)の撤去を求める請願
 ・請 願 者 文京区本駒込五丁目十五番十二号
        新日本婦人の会文京支部
                     代表  榎 戸 忠 子
 ・審査の結果 不採択
 ・意   見 趣旨に沿い難い。

二 請願受理第三号
 ・件   名 消費税率一〇%の中止、減税を求める請願
 ・請 願 者 文京区千石二丁目一番十二号
        消費税をなくす文京の会
                     代表  田 中   繁
 ・審査の結果 不採択
 ・意   見 趣旨に沿い難い。

三 請願受理第四号
 ・件   名 「共謀罪」法案(組織的犯罪処罰法改正案)の廃案を
        求める請願
 ・請 願 者 秦野市鶴巻南四丁目八番C‐三〇六号
        文京平和委員会
                    川 田 正 美 外十三名
 ・審査の結果 採択・・・・関係機関要望
 ・意   見 趣旨は妥当である。

四 請願受理第五号
 ・件   名 テロ等準備罪の廃案、または廃止を求める請願
 ・請 願 者 文京区・・・・・・・・・・・・
        つなぐ会文京台東中央
                     代表  ・ ・ ・ ・
 ・審査の結果 採択・・・・関係機関要望
 ・意   見 趣旨は妥当である。
  ───────────────────────────


◯議長(白石英行)  これより、追加日程第十から第十三までの四請願を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本件は、総務区民委員会の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(白石英行)  御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも委員会の報告のとおり決しました。
  ───────────────────────────


◯議長(白石英行)  次に、追加日程第十四及び第十五の二件を一括して議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
追加日程第十四  平成二十九年二月定例議会  請願受理第二十三号
                  区民が安心して利用できる介護
                  保険に関わる請願
追加日程第十五  請願受理第六号  公衆浴場の確保と高齢者むけ入
                  浴券施策の拡充に関する請願
  ───────────────────────────


◯議長(白石英行)  本件に関し、厚生委員会から請願審査報告書が提出されておりますので、書記より朗読いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
平成二十九年六月二十二日
               厚生委員会委員長  板 倉 美千代
文京区議会議長 白 石 英 行 様
     厚生委員会請願審査報告書
  二月十三日及び六月二日、本委員会に付託された請願については、
 六月十二日審査の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。
          記
一 平成二十九年二月定例議会請願受理第二十三号
 ・件   名 区民が安心して利用できる介護保険に関わる請願
 ・請 願 者 文京区本駒込五丁目十五番十二号
        新日本婦人の会文京支部
                     代表  榎 戸 忠 子
 ・審査の結果 第二項 採択・・・・執行機関送付
 ・意   見 趣旨は妥当である。

二 請願受理第六号
 ・件   名 公衆浴場の確保と高齢者むけ入浴券施策の拡充に関す
        る請願
 ・請 願 者 文京区千駄木一丁目二十二番二十二号
                         藤 代 東洋夫
 ・審査の結果 不採択
 ・意   見 趣旨に沿い難い。
  ───────────────────────────


◯議長(白石英行)  これより、追加日程第十四の請願を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本件は、委員会の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(白石英行)  御異議なしと認めます。よって、本件は、委員会の報告のとおり決しました。
  ───────────────────────────


◯議長(白石英行)  次に、追加日程第十五について、請願の概要を、書記より朗読いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
  請願受理第六号「公衆浴場の確保と高齢者むけ入浴券施策の拡充に
  関する請願」
 この請願は、公衆浴場の確保と銭湯文化存続と発展を願って、請願事項一「浴場空白地域に公設民営などの方式で公衆浴場を造ること」を区に求め、請願事項二「高齢者向け入浴券の隣接区市間での相互利用を促進すること」を東京都に求めるものです。
  ───────────────────────────


◯議長(白石英行)  これより、追加日程第十五の請願につきまして、採決いたします。
 なお、この請願に対する厚生委員会審査報告は、不採択であります。
 まず、請願受理第六号、請願事項一につきまして、委員会の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(白石英行)  御異議なしと認めます。よって、本件は、委員会の報告のとおり決しました。
 次に、請願事項二について、採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯議長(白石英行)  起立多数と認めます。よって、請願事項二は、採択と決しました。
  ───────────────────────────
   〔上田ゆきこ議員除斥、退場〕


◯議長(白石英行)  次に、追加日程第十六を議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
追加日程第十六        監査委員選任の同意について
  ───────────────────────────
二九文総総第二七四号
平成二十九年六月二十二日
                   文京区長  成 澤 廣 修
 文京区議会議長  白 石 英 行 様
    監査委員選任の同意について
 本区議員選出の監査委員に下記の者を選任いたしたいので、地方自治
法(昭和二十二年法律第六十七号)第百九十六条第一項の規定により、
区議会の同意についてお取り計らい願います。
         記
  住  所  東京都文京区音羽一丁目二十一番十‐五〇一号
  氏  名  上  田  由紀子
  生年月日  ・・・・・・・・・・
       略          歴
平成十九年五月一日
            )文京区議会議員
現         在

平成二十一年六月二十五日
            )厚生委員会副委員長
平成二十三年四月三十日

平成二十三年五月三十日
            )災害対策調査特別委員会副委員長
平成二十五年六月十三日

平成二十五年六月十三日
         )自治制度・行財政システム調査特別委員会委員長
平成二十七年四月三十日

平成二十六年九月五日
           )決算審査特別委員会副委員長
平成二十六年十月二十日

平成二十七年九月七日
           )決算審査特別委員会委員長
平成二十七年十月二十日
  ───────────────────────────


◯議長(白石英行)  本件同意を求める理由について、区長の説明を求めます。
   〔成澤廣修区長「議長、区長」と発言を求む。〕


◯議長(白石英行)  成澤廣修区長。
   〔成澤廣修区長登壇〕


◯区長(成澤廣修)  ただいま上程されました監査委員の選任同意の案件につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 本区監査委員のうち、議員の中から選任いたしております橋本直和議員が監査委員の職を辞されたことに伴い、その後任として、上田ゆきこ議員を選任いたしたいと存じます。
 上田議員の議会での経歴は、お手元に配付してあります略歴のとおりでございまして、本区議員選出の監査委員に最適任であると存じます。
 何とぞ全員一致の御同意を賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(白石英行)  お諮りいたします。
 本件は、区長の申出のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯議長(白石英行)  全員起立と認めます。よって、本件は、区長申出のとおり同意することに決しました。
   〔上田ゆきこ議員入場、着席〕


◯議長(白石英行)  ただいま選任同意と決しました十五番上田ゆきこ議員から、挨拶のため発言の申出がありますので、これを許します。
   〔上田ゆきこ議員「議長、十五番」と発言を求む。〕


◯議長(白石英行)  十五番上田ゆきこ議員。
   〔上田ゆきこ議員登壇〕


◯上田ゆきこ議員  ただいま、監査委員選任におきまして区議会の皆様の御同意を賜りましたことに、心から感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。
 文京区の新公会計制度導入の年度と合わせて監査委員として働かせていただけることは大変有り難く、そして、責任の大きさを痛感いたします。
 監査委員の役割であります、文京区の行財政が最小の経費で最大の効果を上げているか、常に組織及び運営の合理化に努めているかという観点を心に留め、しっかりと監査を行ってまいりたいと存じます。
 今後とも、議会の皆様の御指導のほどよろしくお願い申し上げます。
 ありがとうございました。(拍手)


◯議長(白石英行)  これより、都合により副議長と交代いたします。
   〔議長退席、退場 副議長着席〕
  ───────────────────────────


◯副議長(松丸昌史)  次に、追加日程第十七、議長辞職許可について、議題といたします。
 本件に関し、議長白石英行議員から議長辞職願が提出されておりますので、書記より朗読いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
       辞  職  願
 今般都合により、議長を辞職いたしたく、よろしくご許可くださるようお願いいたします。
 平成二十九年六月二十二日
                      白 石 英 行
文京区議会副議長殿
  ───────────────────────────


◯副議長(松丸昌史)  お諮りいたします。
 願い出どおり白石英行議員の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(松丸昌史)  御異議なしと認めます。よって、白石英行議員の議長の辞職を許可することに決しました。
   〔白石英行議員入場、着席〕


◯副議長(松丸昌史)  お諮りいたします。
 二十二番白石英行議員より発言の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(松丸昌史)  御異議なしと認めます。よって、発言を許可することに決しました。
 二十二番白石英行議員。
   〔白石英行議員登壇〕


◯白石英行議員  退任の御挨拶の機会を与えていただいてありがとうございます。
 平成二十七年五月二十八日に着任以来、二年と約一か月の間、区民の皆さん、議員の皆さん、区議会事務局の皆さん、そして区職員の皆さんと副議長に支えられて今日を迎えることができたことを、改めて感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
 この間のことを少し思い出していただきたいと思いますが、いろいろありました。
 羽田空港離陸便の文京区上空通過を停止する請願を皮切りに、多くの要望書を提出した一方で、全会派で柳町小学校増設に関することや精神障害者に対する手当に関することを全会派で区長に要望するなど、多くの活動もしてまいりました。
 また、災害時の行動マニュアルや議会のICT化研修の実施とともに、政務活動費や請願審査など、多くの議会改革も進めてまいりました。
 その一方で、議長裁決という場面もあり、議事運営に御協力も賜りました。
 議長会では、東京都後期高齢者医療広域連合議会の議長や、区制七十周年を迎えた年には特別区議会議長会の会長にも選任され、特別区、東京、関東、全国の多くの会議体に参加させていただき、その仕組みを体感するとともに、二十三区が置かれている立場を実感し、発言してまいりました。
 陛下を始め、皇太子殿下、秋篠宮夫妻にもお目に掛かり、大変光栄なときもありました。
 二十三区それぞれ、魅力を磨き、連携する時期が近付いていると思います。少子超高齢社会に対応すべく、区民に役に立つ区役所から、人生のどのステージにおいても生き生きと生活して幸せを実感できるサービスを提供できるように、今後も皆さんと、私にとってのふるさとである文京区の発展のために尽くしてまいりたいと思いますので、御指導のほどよろしくお願い申し上げて、退任の御挨拶とさせていただきます。
 ありがとうございました。(拍手)
  ───────────────────────────


◯副議長(松丸昌史)  次に、追加日程第十八、議長選挙を行います。
 本選挙は、投票によることといたします。
 選挙の執行中は、議場を閉鎖いたします。
 議場閉鎖。
   〔議場出入口を閉鎖〕


◯副議長(松丸昌史)  選挙については、会議規則第二十七条第二項の規定により、二人以上の開票立会人を会議に諮り、議長より指名することとなっております。
 お諮りいたします。
開票立会人には、
   六 番  西  村     修 議員
   十二番  海老澤   敬  子 議員
   十九番  萬  立  幹  夫 議員
   二十四番 岡  崎  義  顕 議員
   二十九番 渡  辺  雅  史 議員
   三十一番 田  中  和  子 議員
の六人を御指名申し上げたいと思います。これに異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(松丸昌史)  御異議なしと認めます。よって、開票立会人には、以上六人の方々を指名いたします。
 なお、念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。
 投票用紙を配付させます。
 書き損じの場合は、引換えに代わりの用紙を差し上げますから、お申出を願います。
   〔投票用紙配付〕


◯副議長(松丸昌史)  投票用紙の配付漏れはありませんか。──配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
   〔投票箱点検〕


◯副議長(松丸昌史)  異状なしと認めます。
 この際、申し上げます。
 七番藤原美佐子議員から、身体の都合により投票することが困難であることを理由に、代理投票の申出がありましたので、代理投票を認めることといたします。
 この場合、地方自治法第百十八条第一項において準用する、公職選挙法第四十八条第二項の規定により、立会人の意見を聞いて投票補助者二人を定めることになっておりますので、立会人の意見を聞くことにいたします。
 立会人の方々は、事務局長席前へ御参集願います。
   〔立会人演壇前へ参集、意見聴取〕


◯副議長(松丸昌史)  投票補助者は事務局職員二名とします。
 これより投票を行います。
 事務局長の点呼により、順次投票を願います。
 点呼を命じます。
   〔事務局長の点呼に応じ、各議員投票〕


◯副議長(松丸昌史)  投票漏れはありませんか。──投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 これより開票を行います。
 立会人の方々は、立会いをお願いします。
   〔開票〕


◯副議長(松丸昌史)  投票の結果を事務局長より報告いたします。
   〔事務局長報告〕
出席総数       三十四人
投票総数       三十四票
棄  権       な  し
有効投票       三十三票
無効投票       一  票
有効投票の内訳
   二十一番名取顕一議員  三十三票


◯副議長(松丸昌史)  以上、御報告申し上げましたとおりでございます。この選挙の法定得票数は九票でありますから、二十一番名取顕一議員が議長に当選と決しました。
 議場の閉鎖を解きます。
   〔議場出入口の閉鎖を解く〕


◯副議長(松丸昌史)  ただいま議長に当選されました二十一番名取顕一議員が議場におられますので、本席から、会議規則第二十八条第二項の規定による告知をいたします。
 二十一番名取顕一議員を議長選挙の当選人として告知いたします。
 名取議長より御挨拶をお願いいたします。
   〔名取顕一議員登壇〕


◯名取顕一議員  ただいま行われました議長選挙におきまして、歴史と伝統ある文京区議会第四十六代の議長に就任いたしました名取顕一です。
 議員の皆様の御支援に対しまして、心よりお礼を申し上げます。
 文京区は、人口も増えており、少子高齢化の到来等に向けての福祉政策等の充実等に課題が山積しております。区民の皆様のそうした声に応えるべく、議決機関として果たすべき使命を十分に認識し、文京区の更なる発展のため、二元代表制の下、議会として、区長を先頭とする執行機関と健全な緊張関係を保ちながら、区民との連携・協力を図り、公正公平な立場に立って議会を運営してまいります。
 議会は言論の府であります。しかし、何を言っても良いというものではありません。お互いに人格と名誉を尊重する中での議論の府でありたいと願っております。
 言うまでもなく、区民からの信頼なくして議会の運営はありません。私は、変化の厳しい時代であるからこそ、今後とも、自治基本条例に規定されているように、区民の代表者として品位と名誉を保持し、自己研鑽(けんさん)に努めるとともに、常に区民全体の利益を行動の指針とし、誠実に職務執行に努めるよう、議長としての責務を果たしてまいりたいと考えております。
 今後も皆様の御指導、御鞭撻(べんたつ)をお願い申し上げ、議長就任の御挨拶とさせていただきます。(拍手)
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◯副議長(松丸昌史)  これより議長と交代いたします。
   〔副議長退席、退場 議長着席〕


◯議長(名取顕一)  次に、追加日程第十九、副議長辞職許可について、議題といたします。
 本件に関し、副議長松丸昌史議員から副議長辞職願が提出されておりますので、書記より朗読いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
       辞  職  願
 今般都合により、副議長を辞職いたしたく、よろしくご許可くださるようお願いいたします。
 平成二十九年六月二十二日
                     松 丸 昌 史
文京区議会議長殿
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◯議長(名取顕一)  お諮りいたします。
 願い出のとおり松丸昌史議員の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(名取顕一)  御異議なしと認めます。よって、松丸昌史議員の副議長の辞職を許可することに決しました。
   〔松丸昌史議員入場、着席〕


◯議長(名取顕一)  お諮りいたします。
 二十五番松丸昌史議員より発言の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(名取顕一)  御異議なしと認めます。よって、発言を許可することに決しました。
 二十五番松丸昌史議員。
   〔松丸昌史議員登壇〕


◯松丸昌史議員  二年間にわたりまして、白石議長の下、副議長の大役をつつがなく、全うすることができました。これもひとえに、ここにいらっしゃいます議員の皆様を始め、理事者の皆様方、議会事務局の皆様方、そして多くの区民の皆様の御支援を頂いたものと、心から感謝・御礼を申し上げるものでございます。
 この二年間、とても難しい議会運営であったと思います。しかしながら、私にとってはとても貴重な経験を積むことができた二年間でもありました。今後はこの経験を生かし、これからの議会活動の大きな糧としてまいる決意であります。ともあれ、これからも区民目線に立った政策を実現すべく全力で働いてまいる決意でございます。
 最後に、新しい議長、副議長の下、議会の更なる活性化とともに、成澤区政のますますの発展と、区民の皆様の幸せを心より御祈念申し上げ、私から御礼の挨拶とさせていただきます。
 二年間、大変にお世話になりました。ありがとうございました。(拍手)
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◯議長(名取顕一)  次に、追加日程第二十、副議長選挙を行います。
 本選挙は、投票によることといたします。
 選挙の執行中は、議場を閉鎖いたします。
 議場閉鎖。
   〔議場出入口を閉鎖〕


◯議長(名取顕一)  お諮りします。
 先ほどの議長選挙の際の開票立会人の方々を、本選挙の開票立会人として御指名申し上げたいと思います。これに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(名取顕一)  御異議なしと認めます。よって、先ほどの議長選挙の際の開票立会人の方々を、本件副議長選挙の開票立会人に指名いたします。
 なお、念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。
 投票用紙を配付させます。
 書き損じの場合は、引換えに代わりの用紙を差し上げますから、お申出をお願いします。
   〔投票用紙配付〕


◯議長(名取顕一)  投票用紙の配付漏れはありませんか。──配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
   〔投票箱点検〕


◯議長(名取顕一)  異状なしと認めます。
 なお、七番藤原美佐子議員については、先ほどの議長選挙の際の投票補助者二名を本選挙の投票補助者として、代理投票を認めることといたします。
 これより投票を行います。
 事務局長の点呼により、順次投票をお願いします。
 点呼を命じます。
   〔事務局長の点呼に応じ、各議員投票〕


◯議長(名取顕一)  投票漏れはありませんか。──投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 これより開票を行います。
 立会人の方々は、立会いをお願いします。
   〔開票〕


◯議長(名取顕一)  投票の結果を事務局長より報告いたします。
   〔事務局長報告〕
出席総数       三十四人
投票総数       三十四票
棄  権       な  し
有効投票       三十四票
無効投票       〇  票
有効投票の内訳
   十七番山本一仁議員  十八票
   二十八番宮崎文雄議員  十六票


◯議長(名取顕一)  以上御報告申し上げたとおりであります。
 この選挙の法定得票数は九票でありますから、十七番山本一仁議員が副議長に当選と決しました。
 議場の閉鎖を解きます。
   〔議場出入口の閉鎖を解く〕


◯議長(名取顕一)  ただいま副議長に当選されました十七番山本一仁議員が議場におられますので、本席から、会議規則第二十八条第二項の規定による告知をいたします。
 十七番山本一仁議員を副議長選挙の当選人として告知いたします。
 山本副議長より御挨拶をお願いいたします。
   〔山本一仁議員登壇〕


◯山本一仁議員  この度、副議長という大変重い要職に皆様の御賛同を頂きまして当選させていただきましたことを、まずもって厚く御礼を申し上げます。
 私は、副議長選挙に際しまして、いろいろな思いがあった中での立候補ということにさせていただきましたが、本当にこの間、私にとってこの選挙の立候補に際して大きな意義があったものかというふうに思わせていただきました。
 特に、私もいろいろな思いのある中で、当選回数五期目でございますけれども、この二年間、本当に私の中でも最もいい経験、いい勉強をさせていただいた年ではなかったかというふうに思っております。それは、皆さんが、今、新議長も申し上げておりましたけれども、やっぱり議会運営、いわゆる議会と区政との距離感、これを本当に目の当たりにさせていただきました。二元代表制の意味、議会の在り方、これについて本当に勉強させていただいたというふうに思っております。
 これからは、私も副議長といたしまして、そうした距離感の問題、特に行政に対しては一定の距離、そしてまた厳しくチェックをするということが議会の使命だというふうに思いますけれども、ただ、それが批判や攻撃ということではなくて、行政が本当に効率的に執行されているか、それをしっかりとチェックをしていくのが議会運営の本旨であるというふうにも私は思わせていただいております。
 何はともあれ、この要職に就かせていただきましたからには、新議長、名取議長を全力で支えることはもちろんでございますが、議員各位の皆様におかれましては、これまで以上に御指導、御鞭撻を賜りますとともに、また、議会事務局にも大変お世話になると思いますけれども、是非皆さんとともにより良い文京区議会、そして不断の議会改革、これに名取議長と一緒に取り組んでまいります。
 今後とも皆様の温かい御指導、御協力、お願い申し上げまして、甚だ措辞でございますが、就任の挨拶に代えさせていただきます。
 どうもありがとうございました。(拍手)
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  次に、追加日程第二十一を議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
追加日程第二十一       常任委員会の定数及び委員の選任につ
               いて
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◯議長(名取顕一)  各常任委員会の委員の定数は、委員会条例第三条の規定により、八人以上とし、議会の議決で定めることとされております。
 また、常任委員については、委員会条例第五条の規定により、議長が指名することになっております。
 お諮りいたします。
 これより御指名申し上げます常任委員の数をもって、各常任委員会の委員の定数といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(名取顕一)  御異議なしと認めます。よって、これより御指名申し上げます常任委員の数をもって、各常任委員会の委員の定数とすることに決しました。
 議長から御指名申し上げますそれぞれの常任委員の方々を、書記より報告いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
総務区民委員会委員
   十  番    森        守  議員
   十 二番    海老澤   敬  子  議員
   十 五番    上  田  ゆきこ   議員
   十 七番    山  本  一  仁  議員
   十 九番    萬  立  幹  夫  議員
   二十四番    岡  崎  義  顕  議員
   二十七番    前  田  くにひろ  議員
   三十一番    田  中  和  子  議員
   三十二番    国府田   久美子   議員
                     以上九人

厚生委員会委員
   一  番    佐  藤  ごういち  議員
   四  番    田  中  香  澄  議員
   八  番    福  手  裕  子  議員
   十 三番    渡  辺  智  子  議員
   十 四番    松  下  純  子  議員
   十 八番    浅  田  保  雄  議員
   二十 番    関  川  けさ子   議員
   二十二番    白  石  英  行  議員
   二十九番    渡  辺  雅  史  議員
                     以上九人

建設委員会委員
   三  番    市  村  やすとし  議員
   七  番    藤  原  美佐子   議員
   十 一番    田  中  としかね  議員
   十 六番    高  山  泰  三  議員
   二十一番    名  取  顕  一  議員
   二十六番    若  井  宣  一  議員
   二十八番    宮  崎  文  雄  議員
   三十三番    板  倉  美千代   議員
                     以上八人

文教委員会委員
   二  番    山  田  ひろこ   議員
   五  番    海  津  敦  子  議員
   六  番    西  村     修  議員
   九  番    金  子  てるよし  議員
   二十三番    橋  本  直  和  議員
   二十五番    松  丸  昌  史  議員
   三十 番    品  田  ひでこ   議員
   三十四番    島  元  雅  夫  議員
                     以上八人
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  以上、御報告申し上げたとおりであります。
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  次に、追加日程第二十二を議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
追加日程第二十二       議会運営委員の選任について
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  議会運営委員については、委員会条例第五条の規定により、議長が指名することになっております。また、議会運営委員会の委員の定数は、委員会条例第三条の三第二項の規定により、十一人とされております。
 議長から御指名申し上げます議会運営委員の方々を、書記より報告いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
   四  番    田  中  香  澄  議員
   九  番    金  子  てるよし  議員
   十  番    森        守  議員
   十 一番    田  中  としかね  議員
   十 二番    海老澤   敬  子  議員
   十 四番    松  下  純  子  議員
   十 九番    萬  立  幹  夫  議員
   二十四番    岡  崎  義  顕  議員
   二十七番    前  田  くにひろ  議員
   二十九番    渡  辺  雅  史  議員
   三十一番    田  中  和  子  議員
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  以上、御報告申し上げたとおりであります。
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  次に、追加日程第二十三を議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
追加日程第二十三       特別委員会の設置について
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  お諮りいたします。
 特別委員会については、地域包括ケアシステムの構築に向け、ソフト・ハード両面にわたる組織横断的な課題について調査研究を行う「地域包括ケアシステム調査特別委員会」を、議長指名による十一人の委員をもって、新たに設置いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(名取顕一)  御異議なしと認めます。よって、十一人の委員をもって、「地域包括ケアシステム調査特別委員会」を設置することに決しました。
 議長から御指名申し上げます委員の方々を、書記より報告いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
   一  番    佐  藤  ごういち  議員
   五  番    海  津  敦  子  議員
   十 一番    田  中  としかね  議員
   十 四番    松  下  純  子  議員
   十 八番    浅  田  保  雄  議員
   二十 番    関  川  けさ子   議員
   二十二番    白  石  英  行  議員
   二十四番    岡  崎  義  顕  議員
   二十六番    若  井  宣  一  議員
   二十七番    前  田  くにひろ  議員
   三十四番    島  元  雅  夫  議員
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  以上、御報告申し上げたとおりであります。
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  次に、追加日程第二十四を議題といたします。
   〔議事調査係長朗読〕
追加日程第二十四       特別委員の辞任許可及び選任について
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  本件に関し、各特別委員の方々から辞任したい旨の願い出がありましたので、これらを受理し、委員会条例第十一条に基づき、議長において辞任を許可いたします。
 辞任願の出ております方々を、書記より報告いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
自治制度・行財政システム調査特別委員会委員
   九  番    金  子  てるよし  議員
   十  番    森        守  議員
   十 一番    田  中  としかね  議員
   十 二番    海老澤   敬  子  議員
   十 七番    山  本  一  仁  議員
   二十四番    岡  崎  義  顕  議員
   二十九番    渡  辺  雅  史  議員
   三十四番    島  元  雅  夫  議員

災害対策調査特別委員会委員
   七  番    藤  原  美佐子   議員
   八  番    福  手  裕  子  議員
   二十 番    関  川  けさ子   議員
   二十一番    名  取  顕  一  議員
   二十三番    橋  本  直  和  議員
   二十六番    若  井  宣  一  議員
   二十八番    宮  崎  文  雄  議員

地域振興・まちづくり調査特別委員会委員
   一  番    佐  藤  ごういち  議員
   十 一番    田  中  としかね  議員
   十 二番    海老澤   敬  子  議員
   十 八番    浅  田  保  雄  議員
   二十 番    関  川  けさ子   議員
   二十四番    岡  崎  義  顕  議員
   二十九番    渡  辺  雅  史  議員
   三十二番    国府田   久美子   議員
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  次に、新たに議長より、委員会条例第五条に基づき、各特別委員を御指名申し上げます。
 御指名申し上げる特別委員の方々を、書記より報告いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
自治制度・行財政システム調査特別委員会委員
   一  番    佐  藤  ごういち  議員
   十 九番    萬  立  幹  夫  議員
   二十 番    関  川  けさ子   議員
   二十二番    白  石  英  行  議員
   二十三番    橋  本  直  和  議員
   二十五番    松  丸  昌  史  議員
   二十六番    若  井  宣  一  議員
   二十七番    前  田  くにひろ  議員

災害対策調査特別委員会委員
   二  番    山  田  ひろこ   議員
   六  番    西  村     修  議員
   十 二番    海老澤   敬  子  議員
   十 五番    上  田  ゆきこ   議員
   十 八番    浅  田  保  雄  議員
   三十二番    国府田   久美子   議員
   三十三番    板  倉  美千代   議員

地域振興・まちづくり調査特別委員会委員
   二  番    山  田  ひろこ   議員
   三  番    市  村  やすとし  議員
   七  番    藤  原  美佐子   議員
   九  番    金  子  てるよし  議員
   十  番    森        守  議員
   十 五番    上  田  ゆきこ   議員
   二十五番    松  丸  昌  史  議員
   三十三番    板  倉  美千代   議員
  ───────────────────────────


◯議長(名取顕一)  以上、御報告申し上げたとおりであります。
 この際、正副委員長及び理事の互選を願いたいと思いますので、各委員の方々は、順次第一委員会室に御参集ください。
 各委員会において正副委員長及び理事の互選を行います間、会議を暫時休憩いたします。
   午後三時十九分休憩
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   午後四時二十四分再開


◯議長(名取顕一)  休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。
 正副委員長及び理事互選の結果を書記より報告いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
総務区民委員会
   委員長   二十七番  前  田  くにひろ  議員
   副委員長  三十二番  国府田   久美子   議員
   理  事  十  番  森       守   議員
   理  事  十 五番  上  田  ゆきこ   議員
   理  事  十 七番  山  本  一  仁  議員
   理  事  十 九番  萬  立  幹  夫  議員
   理  事  二十四番  岡  崎  義  顕  議員
   理  事  三十一番  田  中  和  子  議員

厚生委員会
   委員長   四  番  田  中  香  澄  議員
   副委員長  一  番  佐  藤  ごういち  議員
   理  事  十 三番  渡  辺  智  子  議員
   理  事  十 八番  浅  田  保  雄  議員
   理  事  二十 番  関  川  けさ子   議員
   理  事  二十二番  白  石  英  行  議員
   理  事  二十九番  渡  辺  雅  史  議員

建設委員会
   委員長   十 一番  田  中  としかね  議員
   副委員長  二十六番  若  井  宣  一  議員
   理  事  七  番  藤  原  美佐子   議員
   理  事  十 六番  高  山  泰  三  議員
   理  事  二十一番  名  取  顕  一  議員
   理  事  三十三番  板  倉  美千代   議員

文教委員会
   委員長   三十 番  品  田  ひでこ   議員
   副委員長  二十三番  橋  本  直  和  議員
   理  事  二  番  山  田  ひろこ   議員
   理  事  五  番  海  津  敦  子  議員
   理  事  六  番  西  村     修  議員
   理  事  九  番  金  子  てるよし  議員
   理  事  二十五番  松  丸  昌  史  議員

議会運営委員会
   委員長   十  番  森        守  議員
   副委員長  九  番  金  子  てるよし  議員
   理  事  十 二番  海老澤   敬  子  議員
   理  事  十 九番  萬  立  幹  夫  議員
   理  事  二十四番  岡  崎  義  顕  議員
   理  事  二十七番  前  田  くにひろ  議員
   理  事  三十一番  田  中  和  子  議員

自治制度・行財政システム調査特別委員会
   委員長   二十 番  関  川  けさ子   議員
   副委員長  三十一番  田  中  和  子  議員
   理  事  十 九番  萬  立  幹  夫  議員
   理  事  二十三番  橋  本  直  和  議員
   理  事  二十五番  松  丸  昌  史  議員
   理  事  三十 番  品  田  ひでこ   議員

災害対策調査特別委員会
   委員長   十 八番  浅  田  保  雄  議員
   副委員長  三  番  市  村  やすとし  議員
   理  事  四  番  田  中  香  澄  議員
   理  事  六  番  西  村     修  議員
   理  事  十 二番  海老澤   敬  子  議員
   理  事  十 五番  上  田  ゆきこ   議員
   理  事  三十三番  板  倉  美千代   議員

地域振興・まちづくり調査特別委員会
   委員長   三十三番  板  倉  美千代   議員
   副委員長  六  番  西  村     修  議員
   理  事  七  番  藤  原  美佐子   議員
   理  事  九  番  金  子  てるよし  議員
   理  事  十  番  森        守  議員
   理  事  十 三番  渡  辺  智  子  議員
   理  事  十 六番  高  山  泰  三  議員

地域包括ケアシステム調査特別委員会
   委員長   十 四番  松  下  純  子  議員
   副委員長  二十四番  岡  崎  義  顕  議員
   理  事  十 八番  浅  田  保  雄  議員
   理  事  二十 番  関  川  けさ子   議員
   理  事  二十二番  白  石  英  行  議員
   理  事  二十六番  若  井  宣  一  議員
   理  事  二十七番  前  田  くにひろ  議員
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◯議長(名取顕一)  以上、御報告申し上げたとおりであります。
 議事の都合により、会議を暫時休憩いたします。
   午後四時二十七分休憩
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   午後四時三十八分再開


◯議長(名取顕一)  休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。
 ただいま、八番福手裕子議員から議員辞職願が提出されましたので、これを本日の日程に追加し、直ちに議題といたします。
 提出された議員辞職願について、書記より朗読いたします。
   〔議事調査係長朗読〕
       辞  職  願
 今般都合により、文京区議会議員を辞職いたしたく、よろしくご許可くださるようお願いいたします。
 平成二十九年六月二十二日
                      福 手 裕 子
文京区議会議長殿
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◯議長(名取顕一)  お諮りいたします。
 八番福手裕子議員より発言の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(名取顕一)  御異議なしと認めます。よって、発言を許可することに決しました。
 八番福手裕子議員。
   〔福手裕子議員登壇〕


◯福手裕子議員  日本共産党文京区議会議員団の福手裕子です。
 この度、私の辞任に当たり、発言の機会を与えていただき、ありがとうございます。
 私が議員になった二〇一五年からの区議会では、採択をされる請願の数が増えました。繰り返し請願し続ける区民の強い願いは区議会をも動かす力があるということを受け止めてきました。
 その中には、認可保育園増設、特別養護老人ホームの増設、三十五人学級の実現、大塚都バス車庫跡地の福祉活用など、子育て、教育、福祉に関する区民の皆さんの願いが区議会で通ってきました。
 平和や憲法に関わる請願を次々と採択してきたことも重要です。
 区民の皆さんの声とともに、住民が主人公の政治を実現させることが政治の役割だと強く感じています。
 この二年間、議会の質問の準備は深夜に及ぶことも多々あり、正直、毎回、大変な思いでやっておりました。訴えたいことが不完全燃焼で終わることもありました。準備の段階で現場の声や実態をつかんで、どうすることがそこに関わる人々にとって大切なのか、また、声にならない思いをつかむこと、そして、それを委員会や本会議質問に反映させていくことに、区議会議員としての責任とやりがいを感じてきました。
 この経験は私の大事な財産です。私は、この経験を生かして、請願採択した都バス車庫跡地の福祉活用の実現など、住民の皆さんの願いと力を合わせて、実現に向け、更に前へ進めていくために頑張る決意です。
 私的なことではありますが、ちょうど一年前に、私は、闘病していた妹を亡くしました。耐え難い悲しみの中、任務を果たしてこられたのも、皆さんの支えがあったからです。この場をもってお礼申し上げます。
 私は、区議会議員になる前、病院で働いていました。社会保障制度が改悪され、医療費や保険料の負担が増え、低賃金労働が蔓延(まんえん)するなど、今の政治が健康を壊し、また、お金がなくてぎりぎりの状態になるまで受診をせず、手遅れで命を落とす方を見てきました。
 格差があってはならない命、健康や生活を守ることは、どんなことよりも、何においても最優先でなければなりません。そして、その責任は政治にあると思います。これが私の中に貫く信条です。
 私はこの場をもって区議会議員を辞任しますが、住民の皆さんの要求と一緒に、力を合わせ、命、暮らしが最優先、住民が主人公の政治の実現のために、なお一層、頑張っていきます。
 この間、御支援を頂きました区民の皆さん、そして職員の皆さん、議員の皆さんに心から感謝を申し上げて、御挨拶とさせていただきます。
 ありがとうございました。(拍手)
   〔福手裕子議員退場〕


◯議長(名取顕一)  お諮りいたします。
 願い出のとおり福手裕子議員の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(名取顕一)  御異議なしと認めます。よって、八番福手裕子議員の議員辞職を許可することに決しました。
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◯議長(名取顕一)  以上をもちまして、本日の日程は終了いたしました。
 したがいまして、本定例議会の議事は全て終了いたしました。
 区長から御挨拶がございます。
   〔成澤廣修区長「議長、区長」と発言を求む。〕


◯議長(名取顕一)  成澤廣修区長。
   〔成澤廣修区長登壇〕


◯区長(成澤廣修)  平成二十九年六月定例議会の最終日に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 去る六月二日に始まりました本定例議会は、本日をもちまして日程終了の運びとなりました。
 今回、御提案を申し上げました案件は、条例案五件、事件案三件、監査委員の選任同意一件でございましたが、いずれも原案のとおり御可決又は御同意を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 また、各委員会におきまして、極めて熱心な御議論を頂き、深く敬意を表するものであります。
 審議の過程におきまして、各般にわたり頂きました御意見や御要望を踏まえ、今後の区政運営に万全を期してまいりたいと存じます。
 さて、本区とドイツのカイザースラウテルン市との姉妹都市提携三十周年を記念しまして、去る五月十四日から、海外姉妹都市区民ツアーを実施し、二十二名の参加者とカイザースラウテルン市民との交流や市内視察等を通じて、相互理解を深めることができました。
 また、公式歓迎会の場において、カイザースラウテルン市で受け入れている難民支援のための義援金をお渡しするとともに、東日本大震災においてカイザースラウテルン市から贈られた釜石市への義援金に対する釜石市からのお礼状を、お届けいたしました。
 今回の訪問を契機として、今後の姉妹都市交流の更なる活性化を図ってまいります。
 今般、新たな議会構成が整いました。新正副議長の下、文京区政の伸展のためになお一層のお力添えをお願い申し上げます。
 さて、本定例議会が終了して間もなく、東京都議会議員選挙が実施されます。議員の皆様におかれましては、何かと御多用とは存じますが、健康に十分御留意いただき、暑い夏を乗り切られますようお祈り申し上げまして、最終日の御挨拶といたします。
 ありがとうございました。
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◯議長(名取顕一)  これをもちまして、平成二十九年六月文京区議会定例議会を終了いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
 熱心な御審議、お疲れさまでございました。
   午後四時四十七分散会