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東京都 新宿区

平成14年  9月 定例会(第3回) 10月17日−12号




平成14年  9月 定例会(第3回) − 10月17日−12号







平成14年  9月 定例会(第3回)



      平成14年第3回定例会会議録(第4日)第12号

平成14年10月17日(木曜日)

出席議員(44名)

  1番   くまがい澄子     2番   赤羽つや子

  3番   鈴木幸枝       4番   小松政子

  5番   麻生輝久       6番   のづたけし

  7番   松川きみひろ     8番   上 秀夫

  9番   えのき秀隆     10番   佐原たけし

 11番   志田雄一郎     12番   かわで昭彦

 13番   小畑通夫      14番   とよしま正雄

 15番   そめたに正明    16番   山添 巖

 17番   宮坂俊文      18番   やはぎ秀雄

 19番   権並 勇      20番   かわの達男

 21番   山田敏行      22番   猪爪まさみ

 23番   小野きみ子     24番   久保合介

 25番   羽深真二      26番   桑原公平

 27番   中村よしひこ    28番   野口ふみあき

 29番   小沢弘太郎     30番   長森孝吉

 31番   小倉喜文      32番   内田幸次

 33番   あざみ民栄     34番   阿部早苗

 35番   近藤なつ子     36番   沢田あゆみ

 37番   秋田ひろし     38番   下村得治

 39番   新井康文      40番   田中のりひで

 41番   笠井つや子     42番   雨宮武彦

 43番   佐藤文則      44番   松ヶ谷まさお

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

 区長職務

         高橋和雄     収入役     永木秀人

 代理者助役

 企画部長    佐田俊彦     総務部長    石村勲由

 区民部長    武井幹雄     福祉部長    愛宕昌和

 衛生部長    渡邉紀明     環境土木部長  荒木 繁

 都市計画部長  戸田敬里     企画課長    鹿島一雄

 予算課長    野口則行     総務課長    酒井敏男

                  教育委員会

 副収入役    矢口 亮             山崎輝雄

                  教育長

                  選挙管理

 教育委員会

         石崎洋子     委員会     佐藤三男

 事務局次長

                  事務局長

 常勤監査委員  山田外彦     監査事務局長  須磨洋次郎

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職務のため出席した議会事務局職員

 局長      根岸紘一     次長      渡部優子

 議事係長    大川芳久     議事主査    谷部とき子

 議事主査    大岡 博     議事主査    西村 茂

 議事主査    松本謙治     議事主査    熊澤 武

 調査管理係

         太田誠司     書記      喜多裕之

 主査

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 速記士     八木下厚子

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10月17日   議事日程

 日程第1 14請願第3号 都市計画税の軽減措置の継続につき意見書の提出を求+

              める請願                    |

 日程第2 14請願第4号 小規模非住宅用地の固定資産税・都市計画税の減免措|

              置の継続につき意見書の提出を求める請願     |

 日程第3 14請願第5号 都市計画税の軽減措置の継続につき意見書の提出を求|

              める請願                    |

 日程第4 14請願第6号 小規模非住宅用地の固定資産税・都市計画税の減免措|

              置の継続につき意見書の提出を求める請願     |

 日程第5 14陳情第25号 パレスチナ情勢に関して各種国際条約を遵守するよ|

               うイスラエル政府に要請する旨の意見書の送付につ|

               いての陳情                  |

 日程第6 14請願第7号 「義務教育費国庫負担法」の改正に反対する請願  |

 日程第7 認定第1号 平成13年度新宿区一般会計歳入歳出決算       |

 日程第8 認定第2号 平成13年度新宿区国民健康保険特別会計歳入歳出決算 |

 日程第9 認定第3号 平成13年度新宿区老人保健特別会計歳入歳出決算   |

 日程第10 認定第4号 平成13年度新宿区介護保険特別会計歳入歳出決算  |

 日程第11 第52号議案 新宿区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する|

              条例                      |

 日程第12 第55号議案 新宿区保健事業の利用に係る使用料等を定める条例 |

 日程第13 第56号議案 新宿区立区民健康センター条例の一部を改正する条例|

 日程第14 第57号議案 新宿区保健センター設置に関する条例の一部を改正す|

              る条例                     |

 日程第15 第58号議案 訴えの提起について               |

 日程第16 第48号議案 平成14年度新宿区一般会計補正予算(第2号)  |

 日程第17 第49号議案 平成14年度新宿区国民健康保険特別会計補正予算 |

              (第1号)                   |

 日程第18 第50号議案 平成14年度新宿区老人保健特別会計補正予算(第1|

              号)                      |

 日程第19 第51号議案 平成14年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第1|

              号)                      |

 日程第20 議員提出議案第8号 新宿区重度要介護高齢者入院見舞金の支給に関|

                 する条例       [委員会審査報告]−+

 日程第21 議員提出議案第9号 区政の信頼回復に関する決議

 日程第22 議員提出議案第10号 北朝鮮による日本人拉致問題に関する意見書

 日程第23 議員提出議案第11号 「義務教育費国庫負担法」の改正に反対する意見書

 日程第24 議員提出議案第12号 税制上の軽減措置等「ヒートアイランド対策」の推進を求める意見書

 日程第25 議員提出議案第13号 介護保険制度の改革を求める意見書

 日程第26 議員提出議案第14号 パレスチナ情勢に関して各種国際条約を遵守するようイスラエル政府に要請するよう求める意見書

 日程第27 議員提出議案第15号 小中学校の普通教室の空調化に対する東京都の財政支援を求める意見書

 日程第28 議員提出議案第16号 小規模非住宅用地に対する固定資産税・都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書

 日程第29 議員提出議案第17号 小規模住宅用地にかかる都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書

 日程第30 第60号議案 平成14年度新宿区一般会計補正予算(第3号)

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       追加議事日程

 追加日程第1 14陳情第34号 小野田区長の退職金の不支給を求める陳情−−−+

 追加日程第2 第60号議案 平成14年度新宿区一般会計補正予算(第3号)  |

                             [委員会審査報告]−+

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△開議 午後2時02分



○議長(野口ふみあき) ただいまから本日の会議を開きます。

 会議録署名議員は、

  13番 小畑通夫議員  37番 秋田ひろし議員

を指名します。

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○議長(野口ふみあき) 本日の会議時間は、議事進行の都合により、あらかじめ延長します。

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○議長(野口ふみあき) 諸般の報告がありますので、次長に朗読させます。

             〔次長朗読〕

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                             14新総総第1172号

                             平成14年10月11日

 新宿区議会議長  野口ふみあき殿

                      新宿区長職務代理者助役  高橋和雄

            議案の送付について

 平成14年第3回新宿区議会定例会に提出のため、下記議案を送付いたします。

                 記

 1 第60号議案 平成14年度新宿区一般会計補正予算(第3号)

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                             14新区議第929号

                             平成14年10月7日

 新宿区選挙管理委員会委員長 大友芳三郎殿

                        新宿区議会議長  野口ふみあき

          新宿区長の退職の申し立てについて(通知)

 標記の件について、小野田隆区長より区長の職を辞する旨の申し出が平成14年10月7日にあったので、公職選挙法第 111条第1項第4号の規定に基づき通知します。

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                             平成14年10月3日

 新宿区議会議長 野口ふみあき殿

                   特別区人事委員会委員長  天野房三

 地方公務員第8条及び第26条の規定に基づき、一般職の特別区職員の給与等について、別紙第1のとおり報告し、意見を申し出るとともに、別紙第2のとおり勧告します。

 この勧告に対し、その実現のため、速やかに所要の措置をとられるよう要請します。

              〔別紙の朗読は省略〕

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○議長(野口ふみあき) 9月25日に行われた決算特別委員会で、委員長に中村よしひこ議員、副委員長に松ヶ谷まさお議員及びかわで昭彦議員が互選されましたので、報告します。

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○議長(野口ふみあき) 次に、請願・陳情の付託について申し上げます。

 受理した請願・陳情は、お手元に配付しました請願・陳情付託表のとおり、所管の常任委員会に付託したので報告します。

             〔巻末諸報告の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) これから本日の日程に入ります。

 日程第1から日程第6までを一括議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△14請願第3号 都市計画税の軽減措置の継続につき意見書の提出を求める請願



△14請願第4号 小規模非住宅用地の固定資産税・都市計画税の減免措置の継続につき意見書の提出を求める請願



△14請願第5号 都市計画税の軽減措置の継続につき意見書の提出を求める請願



△14請願第6号 小規模非住宅用地の固定資産税・都市計画税の減免措置の継続につき意見書の提出を求める請願



△14陳情第25号 パレスチナ情勢に関して各種国際条約を遵守するようイスラエル政府に要請する旨の意見書の送付についての陳情



△14請願第7号 「義務教育費国庫負担法」の改正に反対する請願

              〔巻末委員会審査報告書の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、委員会審査報告書はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。



◆17番(宮坂俊文) 動議を提出します。

 ただいま一括議題となっています6件の請願及び陳情は、いずれも委員会審査報告のとおり採択されることを望みます。



○議長(野口ふみあき) お諮りします。ただいまの17番の動議に御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口ふみあき) 異議なしと認めます。

 14請願第3号、14請願第4号、14請願第5号、14請願第6号、14陳情第25号及び14請願第7号は、委員会審査報告のとおり採択されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第7から日程第10までを一括議題とします。

              〔次長議題朗読〕

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△認定第1号 平成13年度新宿区一般会計歳入歳出決算



△認定第2号 平成13年度新宿区国民健康保険特別会計歳入歳出決算



△認定第3号 平成13年度新宿区老人保健特別会計歳入歳出決算



△認定第4号 平成13年度新宿区介護保険特別会計歳入歳出決算

              〔巻末委員会審査報告書の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、委員会審査報告書はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 決算特別委員会の経過及び結果について、委員長の報告を求めます。

 決算特別委員長中村よしひこ議員。

             〔27番 中村よしひこ議員登壇、拍手〕



◆27番(中村よしひこ) ただいま一括議題とされております認定第1号 平成13年度新宿区一般会計歳入歳出決算、認定第2号 平成13年度新宿区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、認定第3号 平成13年度新宿区老人保健特別会計歳入歳出決算及び認定第4号 平成13年度新宿区介護保険特別会計歳入歳出決算につきまして、決算特別委員会における審査経過の概要とその結果について御報告申し上げます。

 決算特別委員会は、去る9月25日の本会議におきまして、議長指名による21名の委員をもって設置され、認定第1号から認定第4号までの各会計歳入歳出決算の審査を付託され、26日から実質審議に入りました。冒頭、理事者から総括説明を受けた後、会派を代表した8名の委員による総括質疑から始まり、30日からは各款ごとに審査を行い、10月8日の締めくくり質疑まで審査が行われました。

 平成13年度一般会計歳入歳出決算の特徴は、実質単年度収支が2年連続で黒字になったことであります。

 この要因としましては、特別区税を初め特別区交付金や地方消費税交付金などの伸びにより一般財源が増加し、財政調整基金を取り崩すことなく、歳入総額 1.0%の伸びとなった一方、区政改革プラン等行政改革の経費削減効果などにより、歳出総額の伸びが 0.7%にとどまったことが寄与しております。

 主な質疑内容を挙げますと、特別区民税の徴収努力、区長の区民税滞納問題に端を発した区長退職について、都区間の財政のあり方、健全財政の維持、地方分権のさらなる推進と自治基本条例の策定、行政内のチェック機能の強化、住民基本台帳基本条例制定について、新宿文化センターと体育施設の使用料の収入について、介護保険料、子育て支援策、交通バリアフリーについて、新宿駅南口地区基盤整備事業、区営住宅・区民住宅賃料滞納状況、雑居ビル火災などの防災対策の充実、歴史博物館における元館長の収蔵品の自宅への持ち帰りなどのずさんな管理についてなどの質疑がありました。

 すべての質疑が終了しました後、認定第1号から認定第4号まで一括して討論を行い、引き続いて、順次起立によって採決を行った結果、既に皆様方のお手元に配付いたしております決算審査報告書のとおり、当委員会としては、いずれもこれを認定すべきものと決定した次第であります。

 なお、この委員会決定に対しまして、認定第1号、認定第2号、認定第3号及び認定第4号につきましては、それぞれ6人の委員から少数意見が留保されました。

 経済の先行きの不透明感等、区政を取り巻く諸条件はますます厳しく、各委員は区民生活を守る立場から、さまざまな課題について、熱心かつ活発な審議が時には深夜まで行われました。この際、委員各位に改めて敬意を表します。

 審議の過程で、各委員から出されました貴重な意見の数々を、ぜひとも今後の区政に生かされるよう強く望みます。

 最後に、委員各位並びに理事者の皆様の特段の御協力によりまして、会議を予定どおり終了することができましたことに、ここで改めてお礼を申し上げます。

 以上をもちまして、決算特別委員会における審査経過の概要とその結果についての報告を終わります。(拍手)



○議長(野口ふみあき) 決算特別委員長の報告は終わりました。

 なお、決算特別委員会で留保された少数意見を口頭で報告するとの申し出がありますので、これを許します。

 最初に、あざみ民栄委員、阿部早苗委員、近藤なつ子委員、雨宮武彦委員、松ヶ谷まさお委員の5委員の少数意見の報告を求めます。

 34番阿部早苗議員。

             〔34番 阿部早苗議員登壇、拍手〕



◆34番(阿部早苗) ただいま一括議題に供されております認定第1号 2001年度新宿区一般会計歳入歳出決算、認定第2号 2001年度新宿区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、認定第3号 2001年度新宿区老人保健特別会計歳入歳出決算、認定第4号 2001年度新宿区介護保険特別会計歳入歳出決算につき、日本共産党新宿区議会議員団所属の松ヶ谷まさお副委員長、雨宮武彦委員、近藤なつ子委員、あざみ民栄委員、そして私、阿部早苗は、この4認定に反対し少数意見を留保いたしましたので、ただいまより御報告申し上げます。

 本決算特別委員会審議さなかの10月4日、小野田区長の住民税滞納の事実が明らかになり、区長は10月7日に退職届を提出し、9日の区議会本会議でこれが認められました。

 「ひどい区長がいたもんだ」「ちょっと区民税を滞納したら督促状が来た」「区民からは厳しく取り立てするのに何で区長本人には甘いんだ、不公平ではないか」などなど、怒りと不信の声が渦巻いております。区民からの非難の矢面に立たされている区職員の皆さんの御苦労も察するに余りあるものがあり区政を変えるとの言葉がむなしく響いてくるのではないでしょうか。

 私たち日本共産党新宿区議会議員団は、いち早く小野田区長の辞職を求めたところでありますが、我が党の要求や区民の厳しい批判の前に区長が辞職したことは当然です。これにとどまらず、本決算審議での我が党の追及により、区立歴史博物館の管理が信じられないほどずさんであったこと。元幹部職員が、区民の財産である埋蔵文化財を自宅などに持ち出し私物化したこと。さらには、そうした風聞がかねてからあることを知りながら、教育委員会として、調査や真相解明に十分な努力を尽くさなかったことが判明しました。そして、榎町特別出張所長の逮捕などなど、区民の区政に対する信頼を失墜させる不祥事が次々に明らかになりました。

 こうした幹部を登用した任命権者としての小野田区長の責任も問われます。このような区政運営は断じて容認できず、すべての認定に賛同するわけにはまいりません。

 まず、認定第1号について申し上げます。

 第3回定例会開催中もアメリカの上院・下院議会で、約3分の1の議員の反対にもかかわらずイラク攻撃容認決議がなされ、イラク攻撃包囲網が狭められています。イラク攻撃に際しては、核兵器の使用も辞さないというのがブッシュ政権の姿勢です。こうしたアメリカとともに軍事行動に加わり、日本国民を戦争へと動員する有事法制3法案が、国民の世論と運動によって通常国会では継続審議となりました。法案では、武力攻撃事態と首相が認定すれば、地方公共団体には対処措置を講じることが義務づけられています。

 区民の生命・財産を守るべき区長として、また平和宣言をしている新宿区の区長として、イラク攻撃や有事法制には反対を表明すべきであるにもかかわらず、小野田区長は有事法制は必要だとの立場であり、法案についても、ただ国会審議を見守るとの立場です。このような区長の政治姿勢は容認できるものではありません。

 2001年4月に小泉内閣が発足し構造改革路線が強行されました。不良債権処理により多くの中小企業がつぶされ、大企業の大規模なリストラもあって、失業率は毎月のように記録を更新しました。医療、年金などたび重なる社会保障の改悪も原因して、景気は悪化の一途をたどっています。

 小泉内閣の悪政により、区民の暮らしは痛みと不安に襲われています。この痛みを和らげるのが、区民に一番身近にある区政の役割だというのに、小野田区政は、痛みと負担をさらに広げる役割を果たしました。

 2000年度の実質単年度収支は16億円の黒字、続く2001年度も19億円の黒字でした。にもかかわらず、区は財政非常事態宣言を解除せず、2001年度をもって、がん検診、精密検診の廃止、母子応急小口資金など区の直貸しの廃止、生活保護世帯に対する夏冬の見舞金廃止など、区民施策を削減してまいりました。

 2000年に生涯学習財団を設立させ、歴史博物館の業務を財団に委託しましたが、区民の貴重な財産である収蔵品を適正に管理すべきところ、その責任を果たしていませんでした。事件発覚はことしになってからですが、2001年に盗難が行われたのです。学芸員を削減し、ずさんな管理を放置してきた区の責任が厳しく問われています。また、区民の強い願いである30人程度学級の実現にも背を向け続けました。

 以上が主な理由で、認定第1号は容認できません。

 次に、認定第2号 国民健康保険特別会計について申し上げます。

 2001年度には均等割の引き上げが行われました。長引く不況下で保険料を払いたくても払えない区民がふえていますが、滞納者には短期保険証や資格証を発行するなどして、病院に行きづらくするやり方が行われました。国が医療制度を連続して改悪することに対しても、小野田区長は事実上これを容認することしかしませんでした。

 以上により、認定第2号についても認めることはできません。

 次に、認定第3号 老人保健特別会計についてです。

 2001年1月から老人医療費が定率1割負担になり、さらに本年10月の改悪も加わって、高齢者の自己負担が連続してふえることになりました。区長は、国民健康保険と同様に老人医療改悪も容認する姿勢でありました。ささやかな年金給付がさらに減らされる危険もあり、高齢者は今でもつましい食費をさらに削って、病気のときに備えなければとの不安におびえています。こうした区内高齢者の実態からしても、認定第3号は認められません。

 次に、認定第4号 介護保険特別会計について申し上げます。

 2001年度には、区民の切実な願いであった保険料の個別減額が実現しました。しかしながら、所有資産の限度が現実から乖離した設定であるため、承認者数は 454人にとどまっています。さらに利用料の減額については都制度を一歩も出ることをしないため、39人しか承認者がおりません。低所得者の保険料、利用料、負担軽減のたび重なる改善要求に全くこたえようとしない区の姿勢を認めることはできません。

 さらに、特別養護老人ホームの建設が計画より大幅におくれたため、待機者が今や 1,000人に達しています。サービス供給を民間任せにして、区の責任を果たさない態度も容認できません。

 以上が4議案に反対する理由です。

 最後に、2000年度、2001年度と2年続けて、合計およそ36億円の実質単年度収支の黒字を計上したにもかかわらず、今決算特別委員会においても、財政非常事態宣言の解除に踏み出す決断をしておりません。そして、区民施策を削り区民には痛みを押しつけてきました。今年度から廃止された、母子応急小口資金と女性福祉資金の貸し付けを維持するのに必要な予算は 1,272万円、がん検診、精密検診のための予算は 1,166万円で、合わせても区長の滞納分に満たない金額です。

 区民には痛みを押しつける一方、区長自らが区税を滞納していたというのは、区長の説明責任を到底果たせるものではありません。これはまた人員削減など、厳しい職場環境の中にあって、区民のための仕事に力を尽くしてこられた職員の皆さんの努力をも踏みにじるものではないでしょうか。

 今、区民は区政がどう変わるのか注目しています。区議会でも、区政の信頼回復に関する決議がなされる予定ですが、私たち日本共産党区議団も、真に区民の期待にこたえる区政実現のため、全力を尽くすことを誓って少数意見の報告とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手)



○議長(野口ふみあき) 次に、かわの達男委員の少数意見の報告を求めます。

 20番かわの達男議員。

             〔20番 かわの達男議員登壇、拍手〕



◆20番(かわの達男) 私は、ただいま一括議題になっております認定第1号から認定第4号までの4会計決算について、決算特別委員会において、いずれも認定に反対し少数意見を留保いたしましたので、ただいまからその理由を簡潔に申し上げます。

 この認定は、平成13年度の4会計の決算について区長から提出を受け、それを可とするか否か議会として認定するものであります。

 ところが、認定第1号の審査の真っただ中の10月7日の朝、小野田隆区長は、突然辞職届を議長に提出し、「私事にわたることで区政を混乱を招き、まことに申しわけありませんでした」とのコメントを残して退職されました。

 自ら提案した議案や認定が審議されている第3回定例会の会期中、しかも決算特別委員会の最中に職を投げ出す形で辞職されたことは、区民に対しても、議会に対しても、大いに問題ありということは申し上げておきます。

             〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕

 その上で、まず、認定第1号に反対した理由であります。

 この年度の予算が編成される段階で、私たちは新宿区政全般にわたる施策と、それに伴う予算の要望書を区長に提出してきました。私たちの要望は残念ながら、一部を除いて実現はしませんでしたが、大変厳しい状況の中で、区当局や職員各位の頑張りには敬意を表するものであります。

 本会計決算で示された財政指標の特徴は、2年連続して実質単年度収支も黒字となったことであります。平成7年の財政非常事態宣言以来の区財政が改善してきているということであります。しかしこれは、行財政改革の推進という名の、区民と区職員への大きな負担の増大の結果であるということを指摘しておきたいと思います。

 今こそ財政非常事態宣言を終了し、新たな施策方針を示すときであると思います。このことは、第三次実施計画の財政収支見通しと、その計画事業費充当可能財源フレームの硬直した財政計画に端的にあらわれていると思うからであります。

 地方分権の推進はやっとその一歩を踏み出したところです。登山に例えれば、まだようやくベースキャンプを設営した段階に到達したにすぎない。分権型社会の創造という究極目標に照らしてみれば、「改革の前途の道筋は遼遠である」と、地方分権推進委員会の最終報告は述べています。

 とりわけ、税財源の地方への移譲と充実確保の方策は極めておくれています。そして、後期基本計画の中においても、その姿勢は軟弱であります。とても基礎的自治体として、それに見合うだけの税財源を確保し、その財源を基本計画に反映しようとする熱意が感じとれません。

 都区制度改革も重要な課題を積み残しにしたままであり、特に財政調整制度は、本当に区側の要望が実現するのか、決着の平成17年度までそう時間があるわけではありません。本来、区の固有財源である税源をあるべき姿にしなければなりません。期待をすると同時に厳しく指摘をしておきます。私は、地方分権の推進のためにも、改めて住民自治基本条例制定を求めます。

 後期基本計画と第三次実施計画は、さらなる区民への負担増とサービスの低下を招くことが明らかになりました。図書館を9館から4館にする計画は、タイムスケジュールも対象とする図書館や学校の設定もなく、図書館の削減だけが示された無謀な計画であると指摘せざるを得ません。「職員が変わります」と宣言した行財政改革計画は、蓄積される職員のストレスをどのようにフォローするのか重要な課題であります。

 歴史博物館をめぐる盗難事件と埋蔵文化財問題は、教育委員会の改革がまだ進んでいないことが明らかになりました。失われた信頼を回復することは一刻の猶予も許されません。そして、その責任も明確にされなければなりません。

 次に、認定第2号及び認定第3号について申し上げます。

 この年度も、国民健康保険は医療費分の均等割の値上げが行われました。これらの要因もあり保険料が払えない。その結果、平成11年度の時効を主として、不納欠損額が昨年度比15%も増加しました。老人保健の被保険者の負担はこの年も引き上げられました。長引く不況と相次ぐ医療保険制度の改悪で被保険者は悲鳴を上げています。しかし、国民健康保険会計と老人保健会計は、改善されるどころか、ますます悪化の一途であります。抜本的な医療制度の改革こそ求められます。

 認定第4号について申し上げます。

 平成12年度から始まった介護保険が2年目を迎え、ほぼ平準化した年であります。保険料、利用料の低所得者対策は東京都の設定範囲内であり、新宿区として、もっと積極的に低所得者対策が求められます。 1,000人を超えた特別養護老人ホームへの入所待ちの現状を見るとき、施設整備計画はこのままでいいのか。ヘルパーやケアマネジャーの待遇改善も待ったなしです。安定的な介護保険制度を続けるためには、抜本的な国の負担と責任の拡大こそ求められています。あわせて、3割自己負担のペナルティーなどの給付制限が発生しないよう十分な配慮をお願いいたします。

 以上が認定第4号の反対理由です。

 最後に申し上げます。

 小野田前区長は、近年特に、若い世代の新しい発想を尊重するなど、次の新宿区を担う世代の職員に、その活躍の場を提供し、期待をされていたことは私も承知しています。この熱意は全職員がきちんと生かしていってほしいと思います。築き上げた信頼を失うことは一瞬であります。しかし、それを回復するには極めて多くの時間と努力と情熱が必要です。困難ではありますが、やり抜かなければなりません。そして、その中で区民に信頼される区政を、総力を挙げてつくることを決意として申し上げて、私の討論といたします。御清聴いただきましてありがとうございました(拍手)



○議長(野口ふみあき) 以上で、少数意見の口頭報告は終わりました。

 これから、順次起立によって採決します。

 最初に、認定第1号について採決します。

 本決算を委員会審査報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立多数と認めます。

 認定第1号は委員会審査報告のとおり認定されました。

 次に、認定第2号について採決します。

 本決算を委員会審査報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立多数と認めます。

 認定第2号は委員会審査報告のとおり認定されました。

 次に、認定第3号について採決します。

 本決算を委員会審査報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立多数と認めます。

 認定第3号は委員会審査報告のとおり認定されました。

 次に、認定第4号について採決します。

 本決算を委員会審査報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立多数と認めます。

 認定第4号は委員会審査報告のとおり認定されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第11を議題とします。

              〔次長議題朗読〕

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△第52号議案 新宿区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

              〔巻末委員会審査報告書の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、委員会審査報告書はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。



◆17番(宮坂俊文) 動議を提出します。

 ただいま議題となっています本案は、委員会審査報告のとおり可決されることを望みます。



○議長(野口ふみあき) お諮りします。ただいまの17番の動議に御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口ふみあき) 異議なしと認めます。

 第52号議案は委員会審査報告のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第12から日程第14までを一括議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△第55号議案 新宿区保健事業の利用に係る使用料等を定める条例



△第56号議案 新宿区立区民健康センター条例の一部を改正する条例



△第57号議案 新宿区保健センター設置に関する条例の一部を改正する条例

             〔巻末委員会審査報告書の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、委員会審査報告書はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 福祉衛生委員会で留保された少数意見を口頭で報告するとの申し出がありますので、これを許します。

 あざみ民栄委員、佐藤文則委員の少数意見の報告を求めます。

 33番あざみ民栄議員。

             〔33番 あざみ民栄議員登壇、拍手〕



◆33番(あざみ民栄) 私は、ただいま一括議題になっております第55号議案 新宿区保健事業の利用に係る使用料等を定める条例、第56号議案 新宿区立区民健康センター条例の一部を改正する条例、第57号議案 新宿区保健センター設置に関する条例の一部を改正する条例について、審査を付託された福祉衛生委員会において、日本共産党新宿区議会議員団所属の佐藤文則委員とともに、委員会の決定に対し少数意見を留保いたしましたので、これより御報告いたします。

 第55号議案は、成人健康診査、がん検診を有料化する条例であり、第56、57号議案はそれに伴う改定条例です。これが実施され、すべての検診を受けると、男性で 4,400円、女性は6,900 円もの負担になります。検診事業は病気の予防及び病気を早急発見し、早急に治療できるよう援助することで区民の健康を保ち、さらに健康を増進させることを目的としています。

 この検診事業が無料で行われていたことは、新宿区が区民の健康、生命を守るために真剣に取り組んでいるあらわれであったと思います。毎年約3万人の区民が成人健診、がん検診を受診し、区のアンケート調査でも区民に最も知られている事業です。その検診事業が有料化されたらどうなるでしょうか。有料化したある自治体では、有料化した年には、検診受診者が減ってしまいました。新宿区でも受診抑制が起こらないとは言い切れません。

 長引く不況の中で、どこの家庭でも、できる限り出費を抑えようと日々の生活を切り詰めています。そういう区民の方が、毎年やりたいけれども、お金もかかるし、2年に1回でいいかと考えても仕方ありません。検診を受けなかたっことで病気の発見がおくれ、手おくれになったらとんでもないことです。自分の健康は自分で守るといいますが、サラリーマン本人の医療費の窓口負担は2割から3割になり、検診まで有料になれば、区民はお金がなければ健康も維持できない。そういう気持ちになるのではないでしょうか。

 また、病気の発見がおくれれば治療期間も長くなり、医療費もその分かかり、区財政の負担もふえることになります。政策的にも整合性があるとは言えません。新宿区は現在、健康づくり行動計画を策定中ですが、その中間のまとめの中で、疾病の予防には早期発見、早期治療が重要だとして、各種検診の受診率の向上を目標をもって取り組むとしています。検診の受診抑制が強く懸念される有料化は、区が目指す方向にも反することではないでしょうか。

 区は、今回有料化に踏み切った理由として医師会と合意したことを強調していますが、区民との合意はなされていません。有料化を初めて示した区政改革プラン発表後には、 1,206名の方から、「各種検診事業に区民の自己負担を導入しないこと」という陳情が区議会に提出されており、今定例会にも同様の趣旨の陳情が 1,415名の方から提出されています。そして、今回の陳情には多くの開業医の先生方も署名されたと聞いております。

 以上の理由から、3議案には賛成できません。

 また、今回の有料化については行財政改革計画で発表し、これからパブリックコメントにかけていくという矢先に突如条例が提案され、行財政改革計画から削除し、パブリックコメントからも外されました。このことは、区民の意思表明の場を奪うものとして許されません。

 さらには、この条例を提案した小野田区長が辞職したわけですから、本来、この議案は撤回し、新しい区長のもとでその実施の是非を含めて判断されてしかるべきものです。

 したがって、議会としては、せめて継続審査にすべきであったと考えています。このことも申し上げ私の少数意見といたします。ありがとうございました。(拍手)



○議長(野口ふみあき) 以上で、少数意見の口頭報告は終わりました。

 これから、順次起立によって採決します。

 最初に、第55号議案について採決します。

 本案を委員会審査報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立多数と認めます。

 第55号議案は委員会審査報告のとおり可決されました。

 次に、第56号議案について採決します。

 本案を委員会審査報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立多数と認めます。

 第56号議案は委員会審査報告のとおり可決されました。

 次に、第57号議案について採決します。

 本案を委員会審査報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立多数と認めます。

 第57号議案は委員会審査報告のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第15を議題とします。

              〔次長議題朗読〕

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△第58号議案 訴えの提起について

              〔巻末委員会審査報告書の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、委員会審査報告書はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。



◆17番(宮坂俊文) 動議を提出します。

 ただいま議題となっています本案は、委員会審査報告のとおり可決されることを望みます。



○議長(野口ふみあき) お諮りします。ただいまの17番の動議に御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口ふみあき) 異議なしと認めます。

 第58号議案は委員会審査報告のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第16から日程第19までを一括議題とします。

              〔次長議題朗読〕

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△第48号議案 平成14年度新宿区一般会計補正予算(第2号)



△第49号議案 平成14年度新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



△第50号議案 平成14年度新宿区老人保健特別会計補正予算(第1号)



△第51号議案 平成14年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第1号)

             〔巻末委員会審査報告書の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、委員会審査報告書はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。



◆17番(宮坂俊文) 動議を提出します。

 ただいま一括議題となっています4議案は、委員会審査報告のとおり可決されることを望みます。



○議長(野口ふみあき) お諮りします。ただいまの17番の動議に御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口ふみあき) 異議なしと認めます。

 第48号議案、第49号議案、第50号議案及び第51号議案は委員会審査報告のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第20を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△議員提出議案第8号 新宿区重度要介護高齢者入院見舞金の支給に関する条例

             〔巻末委員会審査報告書の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、委員会審査報告書はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 これから、討論を行います。

 通告がありますので、発言を許します。

 40番田中のりひで議員。

             〔40番 田中のりひで議員登壇、拍手〕



◆40番(田中のりひで) 私は、議員提出議案第8号 新宿区重度要介護高齢者入院見舞金の支給に関する条例について、賛成の立場から討論を行います。

 ことし8月に発表された新宿区区民意識調査では、区が力を入れてほしい施策への要望については、高齢者福祉の充実が41.5%と突出しています。続いて、環境美化対策が23.5%であり、いかに高齢者福祉の充実を区民が望んでいるかは明白です。

 さらに、この調査では、高齢者対策として必要なものについては、医療や介護が安心して受けられる仕組みが74.1%で、住宅や経済面での安定が42.5%になっています。これは私だけではなく各議員の皆さんが、区民の方からの声や御相談などでも実感していらっしゃることではないでしょうか。

 先日御相談に見えた方も、月々病院の支払いも20万円になり、「いつになったら特別養護老人ホームに入れるのでしょう」と、途方に暮れていました。こういった声にどうこたえればいいのか。介護施設整備のおくれに心を痛めているのは各議員思いは同じではないでしょうか。

 さきの決算特別委員会の審査の中でも、特別養護老人ホームに入所申請して待機している高齢者はついに 1,000人を超え、介護施設整備の深刻なおくれの実態について議論になりました。しかも、現在見直しの行われている介護保険事業計画の当初計画では、平成16年度までに、新たに91ベッド確保の計画であったものが、今回の計画見直しの中間のまとめでは、平成19年度までの計画に先送りされており、到底区民の要求にこたえるものにはなっていません。

 この条例を審議したさきの福祉衛生委員会でも、各委員から、口々に施設整備のおくれが指摘されましたが、そうした状況だからこそ、私はこの入院見舞金支給制度の創設を強く願うものです。

 この条例の目的に定めてあるように、重度要介護状態にあって介護老人福祉施設、いわゆる特別養護老人ホームに入所申請しても、現状の施設整備状況では入所の見通しがなく、やむを得ず病院に入院せざるを得ないケースが増加しています。在宅介護との不公平性を論ずる意見もありますが、問題は介護保険料を払いながらも、必要なサービスを受けることができないことに問題があるのではないでしょうか。

 また、施設入所待ちの重度要介護高齢者や家族の精神的、経済的負担に対するせめてもの見舞いの気持ちをあらわすことを趣旨にするもので、予算規模の試算は1月当たりで75万円であることから、区の財政状況を考えても決してできないことではありません。

 こうした見舞金制度の創設に対して、俗に言う福祉の垂れ流しという考えが存在するとすれば大変残念なことです。既にこの10月から、高齢者医療制度の改悪による新たな負担増に加え、介護保険が実施される前には、高齢者福祉手当が延べ2万人近くの人に支給をされていたものが、いよいよ今年度末ですべて廃止になります。

 このような状況の中で、お隣の豊島区では、この10月から高齢者入院衛生用品等購入助成事業により、月 4,000円を助成する制度が創設されています。本議案を審議した福祉衛生委員会でも、施設整備のおくれについて各委員が指摘され、また、入院費用の負担の実態などについても、十分承知されていることが意見としても述べられていました。

 ぜひ議会の総意として、各議員の皆さんの御賛同によって本条例を可決し、重度要介護高齢者や御家族の皆さんに、せめてもの気持ちとしての見舞金を届けられるようにしようではございませんか。

 以上で、賛成討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手)



○議長(野口ふみあき) 以上で、討論は終わりました。

 これから、起立によって採決します。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立少数と認めます。

 議員提出議案第8号は否決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第21を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△議員提出議案第9号 区政の信頼回復に関する決議

             〔巻末議案の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、議案はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 これから、説明及び委員会付託を省略し、起立によって採決します。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立全員と認めます。

 議員提出議案第9号は原案のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第22を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△議員提出議案第10号 北朝鮮による日本人拉致問題に関する意見書

             〔巻末議案の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、議案はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 これから、説明及び委員会付託を省略し、起立によって採決します。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立全員と認めます。

 議員提出議案第10号は原案のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第23を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△議員提出議案第11号 「義務教育費国庫負担法」の改正に反対する意見書

             〔巻末議案の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、議案はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 これから、説明及び委員会付託を省略し、起立によって採決します。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立全員と認めます。

 議員提出議案第11号は原案のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第24を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△議員提出議案第12号 税制上の軽減措置等「ヒートアイランド対策」の推進を求める意見書

             〔巻末議案の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、議案はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 これから、説明及び委員会付託を省略し、起立によって採決します。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立全員と認めます。

 議員提出議案第12号は原案のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第25を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△議員提出議案第13号 介護保険制度の改革を求める意見書

              〔巻末議案の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、議案はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 これから、説明及び委員会付託を省略し、起立によって採決します。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立全員と認めます。

 議員提出議案第13号は原案のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第26を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△議員提出議案第14号 パレスチナ情勢に関して各種国際条約を遵守するようイスラエル政府に要請するよう求める意見書

             〔巻末議案の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、議案はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 これから、説明及び委員会付託を省略し、起立によって採決します。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立全員と認めます。

 議員提出議案第14号は原案のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第27を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△議員提出議案第15号 小中学校の普通教室の空調化に対する東京都の財政支援を求める意見書

             〔巻末議案の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、議案はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 これから、説明及び委員会付託を省略し、起立によって採決します。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立全員と認めます。

 議員提出議案第15号は原案のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第28を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△議員提出議案第16号 小規模非住宅用地に対する固定資産税・都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書

             〔巻末議案の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、議案はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 これから、説明及び委員会付託を省略し、起立によって採決します。

  本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立全員と認めます。

 議員提出議案第16号は原案のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第29を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△議員提出議案第17号 小規模住宅用地にかかる都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書

             〔巻末議案の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、議案はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 これから、説明及び委員会付託を省略し、起立によって採決します。

 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立全員と認めます。

 議員提出議案第17号は原案のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、日程第30を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△第60号議案 平成14年度新宿区一般会計補正予算(第3号)

             〔巻末予算案の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) 提出者の説明を求めます。

             〔高橋和雄区長職務代理者助役登壇〕



◎区長職務代理者助役(高橋和雄) 説明に先立ちまして、一言申し上げさせていただきます。

 小野田隆前区長は、「私事にわたることで区政に混乱を招き、まことに申しわけございません」というコメントを残し、10月7日に区議会議長に退職を申し出て、10月9日に議会の同意をいただきまして、退職いたしました。前区長は、区長としての責任を重く感じて決断したものと受けとめております。

 私といたしましては、今回の件に関しまして、区民の皆様に大変御迷惑をおかけし、また御心配をおかけしたと考えており、まことに申しわけなく思っています。

 また、先ほど「区政への信頼回復に関する決議」を御議決いただきました。しばらくの間、私が区長職務代理として区政の運営を担ってまいりますが、先ほどの議決を重く受けとめ、全職員の意識改革と綱紀粛正、そしてその実行に努め、新区長に引き継ぐまで、区民の皆様が安心して日々の生活を送ることができますよう、全力を挙げて区政に取り組む覚悟でございます。

 それでは、説明に入らせていただきます。

 ただいま上程されました第60号議案 平成14年度新宿区一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 今回、歳入歳出予算を補正いたします額は、それぞれ 9,451万 7,000円でございます。

 内容といたしましては、区長の退職に伴い、区長選挙の執行に要する経費を計上するとともに、当初予算に計上した区議会議員及び区長選挙の準備に要する経費の減額及び組みかえをいたすものでございまして、財源といたしましては繰越金を充当するものでございます。

 これを補正前の予算と合わせますと、歳入歳出予算の総額は 1,077億 201万 4,000円となります。

 以上で説明を終わります。何とぞ御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(野口ふみあき) 説明は終わりました。

 ただいま議題となっております第60号議案は、お手元に配付しました議案付託表のとおり、総務区民委員会に付託します。

             〔巻末議案付託表の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) ここで、委員会開会のために休憩します。



△休憩 午後2時55分

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△再開 午後6時06分



○議長(野口ふみあき) ただいまから会議を再開します。

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○議長(野口ふみあき) 日程の追加についてお諮りします。

 14陳情第34号及び第60号議案の委員会審査報告書が提出されました。これを本日の日程に追加したいと思います。御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口ふみあき) 異議なしと認めます。

 14陳情第34号及び第60号議案を本日の日程に追加することに決定しました。

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○議長(野口ふみあき) これから、追加日程に入ります。

 追加日程第1を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△14陳情第34号 小野田区長の退職金の不支給を求める陳情

             〔巻末委員会審査報告書の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、委員会審査報告書はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。

 これから、起立によって採決します。

 本陳情を委員会審査報告のとおり不採択とすることに賛成の方は起立願います。

             〔賛成者起立〕



○議長(野口ふみあき) 起立多数と認めます。

 14陳情第34号は委員会審査報告のとおり不採択となりました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、追加日程第2を議題とします。

             〔次長議題朗読〕

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△第60号議案 平成14年度新宿区一般会計補正予算(第3号)

             〔巻末委員会審査報告書の部参照〕

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○議長(野口ふみあき) なお、委員会審査報告書はお手元に配付しましたので、朗読は省略します。



◆17番(宮坂俊文) 動議を提出します。

 ただいま議題となっています本案は、委員会審査報告のとおり可決されることを望みます。



○議長(野口ふみあき) お諮りします。ただいまの17番の動議に御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口ふみあき) 異議なしと認めます。

 第60号議案は委員会審査報告のとおり可決されました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、各常任委員会から、審査中の請願及び陳情について、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

             〔巻末委員会継続審査・継続調査申出書の部参照〕



○議長(野口ふみあき) お諮りします。

 各常任委員会の申し出分は、さきに報告しました請願・陳情付託表のうち、14陳情第35号とあわせて閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口ふみあき) 異議なしと認めます。

 本件請願及び陳情については、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、各常任委員会及び議会運営委員会から、調査中の特定事件について、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

             〔巻末委員会継続審査・継続調査申出書の部参照〕



○議長(野口ふみあき) お諮りします。

 各常任委員会及び議会運営委員会の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口ふみあき) 異議なしと認めます。

 各常任委員会及び議会運営委員会の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、地方分権・行政改革特別委員会及び公有地等対策特別委員会から、審査中の陳情について、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

             〔巻末委員会継続審査・継続調査申出書の部参照〕



○議長(野口ふみあき) お諮りします。

 特別委員会の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口ふみあき) 異議なしと認めます。

 特別委員会の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

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○議長(野口ふみあき) 次に、各特別委員会から、調査中の特定事件について、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

             〔巻末委員会継続審査・継続調査申出書の部参照〕



○議長(野口ふみあき) お諮りします。

 各特別委員会の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口ふみあき) 異議なしと認めます。

 各特別委員会の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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○議長(野口ふみあき) 以上で本日の日程は終わりました。

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○議長(野口ふみあき) 今定例会の議事は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成14年第3回新宿区議会定例会を閉会します。(拍手)



△閉議・閉会 午後6時11分

                  議長    野口ふみあき

                  議員    小畑通夫

                  議員    秋田ひろし