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千葉県 長生村

平成24年定例会5月会議(第4日) 本文




2012.06.06 : 平成24年定例会5月会議(第4日) 本文


◯議長【中村秀美君】 皆様、こんにちは。御苦労さまです。
 ただいまの出席議員数は16名であります。定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。
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◯議長【中村秀美君】 日程第1、常任委員会委員の所属変更についてを議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、東間永次君の退席を求めます。
             [14番 東間永次君 退席]


◯議長【中村秀美君】 本日、東間議員から、一身上の都合により、産業土木常任委員会から総務常任委員会への所属変更について申し出がありました。
 お諮りします。
 本件は申し出のとおり、所属変更を許可することに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。
 よって、東間永次君の所属常任委員会の変更を、許可することに決定しました。
 ここで、東間永次君の入場を求めます。
             [14番 東間永次君 入場]


◯議長【中村秀美君】 東間永次君に申し上げます。
 ただいま、東間永次君から申し出のありました総務常任委員会への所属変更は、許可されましたので、ご報告します。
 次に、東間議員の所属常任委員会の変更に伴い、総務常任委員会、産業土木常任委員会の正副委員長の選出をお願いします。
 選出については、委員会条例第6条第2項の規定によって、各常任委員会の互選によることになっております。
 ここで暫時休憩いたします。
               午後1時31分 休憩

               午後1時34分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 各委員長、副委員長の報告をいたします。
 総務常任委員長に東間永次君、副委員長に小倉利一君。産業土木常任委員長に片岡啓治君、副委員長に矢部眞男君。
 以上のとおりであります。
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◯議長【中村秀美君】 日程第2、議会運営委員会委員の辞任についてを議題といたします。
 地方自治法第117条の規定によって、小高陽一君の退席を求めます。
             [13番 小高陽一君 退席]


◯議長【中村秀美君】 本日、小高議員から、一身上の都合によって、議会運営委員会委員を辞任したいとの申し出がありました。
 お諮りします。
 本件は申し出のとおり、辞任を許可することに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。
 よって、小高陽一君の議会運営委員会委員の辞任を、許可することに決定いたしました。
 ここで、小高陽一君の入場を求めます。
             [13番 小高陽一君 入場]


◯議長【中村秀美君】 小高陽一君に申し上げます。
 ただいま、小高陽一君から申し出のありました議会運営委員会委員の辞任は許可されましたので、ご報告します。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第3、議会運営委員会委員の選任を行います。
 お諮りします。
 日程第2で小高議員の議会運営委員会委員の辞任が許可されたことにより、補充委員として議会運営委員会委員に、委員会条例第5条第1項の規定によって矢部眞男君を指名いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました矢部眞男君を議会運営委員会委員に選任することに決定しました。
 次に、小高議会運営委員会委員長の辞任に伴いまして、議会運営委員会の正副委員長の選出をお願いします。
 選出については、委員会条例第6条第2項の規定によって、委員会において互選することとなっております。
 ここで暫時休憩いたします。
               午後1時37分 休憩

               午後1時39分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議会運営委員会委員長の報告をいたします。
 議会運営委員会委員長に阿井市郎君、副委員長に関克也君。以上のとおり決定いたしました。
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◯議長【中村秀美君】 日程第4、議案第32号 長生村東日本大震災復興基金条例制定についてから、日程第7、議案第35号 平成24年度長生村一般会計補正予算(第1号)までの質疑、討論、採決を順次行います。
 議案第32号 長生村東日本大震災復興基金条例制定について、質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第32号 長生村東日本大震災復興基金条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。
 議案第33号 長生村印鑑条例及び長生村手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第33号 長生村印鑑条例及び長生村手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。
 議案第34号 長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑を行います。15番関君。


◯15番【関 克也君】 この条例案について、何点か質疑をさせていただきます。
 まず初めに、最初の当局側からの説明の中で、一般職の給与等に関する今回の条例の一部改正ということの中身の説明で、現行の契約期間中は現行どおりの雇用とするという意味のような説明がございました。特に、常勤職員と同様に働いている非常勤の職員、臨時的任用職員の場合のことでありますけれども、現行どおりの当面の雇用というのはいつまでということなのか、その辺のところの中身を改めて説明していただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 15番関君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。


◯総務課長【野口和男君】 村では臨時的任用職員として、臨時保育士、調理員が主な職員でございます。この職員につきましては、今年度4月1日付で6ヶ月の雇用期間を締結してありますので、9月末まで現在の要綱で取り扱ってまいります。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 わかりました。
 それで、ちょっと具体的なんですけれども、現行条例と要綱での場合の雇用条件、それと、新しい条例のもとでの雇用の条件がどのように変わるかということについてなんですが、先ほど答弁の中でありましたように、臨時の保育士さんで、一般の常勤的に働いている職員と同じように働いている臨時的任用職員の今、働いている保育士さんですね。この場合、現行条例ではどういう規定によって、時給、月給、年給、それぞれ幾ら程度になっているのか。例えば、3年間、既に継続して雇用している臨時的保育士さんの場合で現行条例ですと時給が幾らぐらい、新しい条例になると時給がこのように変わる、月給についてはこうだ、年給については一時金に当たるようなものが現行では一応支払われていると思いますので、それも含めてどのように変わるかというようなことが大ざっぱにわかれば、3年雇用の臨時保育士ということで、その変化がどうなるかということについて、大ざっぱに答弁いただければありがたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【野口和男君】 それでは、給与の関係の方からご説明申し上げます。給与につきましては、臨時保育士の中にも勤続年数が3年未満、6年未満、6年以上というような形で若干の給与の単価が違います。平均、一番多いところが3年以上6年未満ですので、そのところを参考に申し上げますと、現行の要綱では、給与の総額が年間178万円になります。新しく改正後の条例によります給与につきましては、年間193万円になります。また、それ以外の例えば年休とか時間外手当とか、それにつきましては、現行の要綱にあわせて新しい規則も同様の内容にしたいと考えております。例えば、年休であれば、6ヶ月後に10日の年休とか、そういうものであります。
 以上でございます。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 ちょっと細かくて申しわけないんですが、新しい条例の中身を見ますと、例えば臨時的任用職員が、1日8,060円の給与と規定されているところがあります。それで、これは時給換算では1,040円ということになるんですけれども、この計算でいって、1ヶ月幾らぐらいで、年間で先ほどの、私、計算していないんですけれども、193万円ということになるのかどうか。その辺のところの単純計算で、時給がこうなって、月給がこのぐらいになって、年給で193万円というのを示していただければと。どこの規定を使って、どういう賃金になっていくというのを答弁いただければありがたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【野口和男君】 それでは、具体的には、先ほど申し上げました現行の178万円の根拠としましては、3年以上6年未満の職員につきましては、1日当たり7,360円になります。7,360円の月に20日勤務して12ヶ月、それに6月、12月につきまして合計で8万円の増給分がございますので、それを足しますと178万円でございます。また、改正後につきましては、時間で1,040円、1日当たりにしますと8,060円になります。8,060円の20日掛ける十二月分ということで、約193万円になります。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 計算の仕方はわかりました。
 それで、あと1点だけとりあえずなんですが、新しい条例のもとで、現行条例で6ヶ月経過して、今度新条例に切りかわるよということになるというわけでありますけれども、その新条例で適用ということになりますと、法律の規定でいうと、6ヶ月あるいは1年、さらに延長して6ヶ月ですから1年を経過すると雇用関係が切れるということになるわけです。単純になかなか難しいところがあると思うんですけれども、今の新しい条例下に6ヶ月後になったとして、今まで社会保険の適用になって、もちろんなっていると思うんですけども、それが6ヶ月経過して継続してさらに6ヶ月経過して、合計1年経過して、その後の雇用状況というのは、現実には社会保険も含めてどのように、6ヶ月、6ヶ月経過した後の処遇は現実どのようにならざるを得ないのか。その辺のところを、法律上、今の雇用のやり方でいくとこうならざるを得ないというのがあると思いますので、現実的なところを答弁いただければと思います。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【野口和男君】 それこそ、そこが一番頭の痛いところでございまして、保育士というものは専門的な仕事ですので、それこそ1年ごとに職員を変えるというのは、子どもに対しても情緒不安とかそういうものがありますので、今まで3年とか6年とか雇用してきた状況がございます。それで、新しく条例をつくって、1年以上は雇用できないと言った場合に、来年からどうしようかというのが一番頭を悩ます問題でございまして、例えば臨時保育士さんが大勢雇えるのであれば、臨時的任用職員ではなくて非常勤職員ということで1週間の勤務時間が4分の3時間、いわゆる30時間以内であれば何年でも雇用できるというようなのがありますから、それで救えれば救いたいし、現実的にはそんなに、保育士さんが不足しているという全体的な状況がありますから、それも難しいのかなと考えております。また、行政特区というので考えれば、臨時的任用職員で3年間については認められるというものがありまして、今、担当課の方ではその行政特区で来年度同じ人が雇用できるような形をしたいなと考えているところでございます。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 なかなか難しい問題が残っているということがよくわかる、最終的にそういう問題があるよということはよくわかると思います。なかなか条例をつくって運用するという上で難問があるということだろうと思うんです。
 それで、今回の提案の中で、私はもう少し細かく継続的に審議した方がいいだろうと。というのは、先ほど言われました行政特区ですか。そういうものの中身がどういうものなのか。6ヶ月先という猶予期限があるということもあって、条例の中身をさらによく検討して、例えば一時金の支給ということも条例の中に盛り込んでいって、働きやすいものにしていくとか、そういうことも考える必要があるのではないかなと。それと、特区との関係でどうするかということも、先の問題を考える必要があるんじゃないかなというところを、まだ考える余地があるんじゃないかと思うんですけれども、担当課の今の現状の悩ましいところがあると思うんですが、その辺のところのもう少し中身を充実させたり、先の問題を検討して充実させるというような考え方は今の時点で持ってらっしゃるのかどうか。さっさと決めるということじゃなくて、もう少し中身を充実するということを考えている部分があるかどうか、答弁いただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【野口和男君】 それこそ今の保育士さんは日本全体的に不足しているという状況がございますので、ほかの自治体に比べて村の待遇面が落ちるようであれば、村に保育士さんが来ないような状況になってしまいます。ですから、例えば増給分についてもほかの市町村では、条例に問題があるかもわかりませんけれども、現実的に村以上の増給をやっているところもございます。そういうところもございますので、なるべく他町村と同じような待遇にしたいと考えております。
 ですから、増給分についても、増給分というのは要するに一般職員の常勤職員と同じような待遇、雇用形態であれば増給は認められるようなことになっていますので、実際、そういう人が1年でもらえるのか、1年だとちょっと危ないのかなというのを思いまして、今回、この改正の条例の中には盛り込んでございませんが、担当課としましては、他町村と同じように増給分もどうかしてあげたいとは気持ちは持っています。


◯15番【関 克也君】 私の方からは以上です。


◯議長【中村秀美君】 ほかに御質疑はございませんか。6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 2、3点お伺いいたします。この改正したいという条文を見ますと、26条ですね。これ、「任命権者が特に必要があると認めるときは云々」とありまして、「規則で定めるところにより」というふうに規則に委任しているんですね。それから、6項の方に行きましても、「前各項に規定する者の他は村長が別に定める」と。これ「別に定める」というのは、規則という意味ですね。規則という意味ですね。じゃ、この規則の案というものはもうでき上がっているものなんですか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【野口和男君】 大変恐縮なんですが、今、規則の内容について精査しているところでございます。基本的には今までの要綱をもとに、また、他のところの自治体の規則を参考にしまして、いいものをつくっていきたいと考えております。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 今、案をつくっている最中だということでありますけれども、実は、この規則について昨日も質問しました茨木市の最高裁まで行った判例を見ますと、実はこの規則をつくったんですね、条例に制定しないよと。ところがつくった規則が増給で違反していると言われたんですよ。せっかく給与条例に基づいていないと言ってつくった規則が違反していると言われた、実にこれ、しゃれにならない判断なんです。まして今、お聞きしますと、まだその規則をつくっている最中だということであれば、これは時間的に今、案を出されて、ここで改正してくださいと言うには、ちょっとほど遠い気が私はいたします。何といっても条例というのは、調査なくして政策条例なしと。あるいは現況把握、実態調査なくしても条例制定なしと。関連法あるいは他の市町村との比較、ベンチマーキング、そういったことを十分にやって、執行部も案を練って、それで議会の方に諮っていただかないと、私たちもちょっと先行く条例づくりができないと。したがって、その監視機能も発揮できないといったようなことでありまして、どうも先ほど関議員が質問していました金額等に関しても、できるだけなら増給してやりたいと、他市町村ではそうやっていると。これは他市町村がやっているからなんていうのは、まさしく住民監査請求をどんどん起こしてくださいと言わんばかりの答弁なんですね。ぜひ、そういうことではなくて、もっとじっくりとしたいい条例をつくるには、もう少し調査をして、私たちに案を提出していただきたいと、そんなふうに思いますけれども、いかがお考えですか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【野口和男君】 その辺は、今回うちの執行部側としては提案しましたが、議会の皆さんがそういう意見であれば、私たちは今すぐお願いしますというわけではございませんので、ひとつよろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 他に御質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、お諮りします。
 ただいま、議題となっております議案第34号は、総務常任委員・教育民生常任委員会委員11名で構成する「長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部改正についての調査特別委員会」を設置し、これに付託して、調査することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。
 議案第34号は、11名で構成する「長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部改正についての調査特別委員会」を設置し、これに付託して、調査することに決定しました。
 ただいま設置されました「長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部改正についての調査特別委員会」の委員長及び副委員長の選出について、委員会条例第6条第2項の規定によって、正副委員長を委員会において、互選することとなっておりますので、ここで休憩をいたしまして、委員会条例第7条第1項の規定によって、「長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部改正についての調査特別委員会」を議会委員会室に招集いたします。
 ここで暫時休憩します。
               午後2時01分 休憩

               午後2時05分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 休憩中に選考されました正副委員長の報告をいたします。
 「長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部改正についての調査特別委員会」委員長に東間永次君、副委員長に関克也君。
 以上のとおり決定いたしました。
 議案第35号 平成24年度長生村一般会計補正予算(第1号)について、質疑を行います。13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 議案書の10ページ、一番下に、観光振興事業で有料道路の通行券の作成委託料ですが、九十九里波乗り道路と東金九十九里道路を無料にしたいということで、大変観光振興には非常にいいことじゃないかなと私も思いますが、どのように券をつくって、どのように配布するのか、ちょっとお聞きしたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。産業課長。


◯産業課長【細矢一夫君】 ただいまの御質問ですが、それこそ東金九十九里有料道路、それから九十九里有料道路、これにつきましては、千葉県道路公社の管轄する道路でございます。その道路を無料の通行券を使用しながら、しかもそれについて観光に関してのデザイン等を付して、千葉県道路公社に委託をするというような形で考えてございます。
 それと、宿泊観光客が22年から23年度にかけて5,000人以上も減っておるような状況、それから入り込み数も、夏期観光シーズンで約2万人程度減っていると、そのような状況下にありますので、民宿等がかなりのダメージを受けているというようなこともございます。その中で、商工会等を通じまして、民宿組合の方から事業を何とか実現してほしいというようなこともございまして、民宿組合に対して、宿泊するお客様に対しての配布と。ばらまきはだめだというような事業の趣旨もございますので、そのような形での事業展開を考えております。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 そうしますと、民宿組合さんが持っていて、宿泊された方にお渡しすると。そうすると、来るときはお金を払ってきて、宿泊してもらって、同じ道を帰れば有効だと思うんですが、そうでないとさらに下を通って遊びに行くというと、とうとう券を使わないままになっちゃうんじゃないかとちょっと私、心配したんですけども、その辺はいかがでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 産業課長。


◯産業課長【細矢一夫君】 先ほど、往復の有料道路の無料券ということでございます。いろいろな展開があるとは思いますが、民宿等では統一的なキャンペーンをやるというような事業計画もあるようです。その中で、宿泊していただいて、帰り違うところに行ってしまうという可能性もあることはあるんですが、ただ、次回にその利用券を使っていただいて、リピーターになっていただくというようなこともあろうかと思いますので、民宿等を通じての配布ということを考えております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 はい、よくわかりました。せっかくですから無駄にしないように、有効に使っていただきたいと思います。
 続いて、12ページ、防災対策事業で長生村津波避難施設整備検討業務委託料ということですが、この委託先はどこを考えているのでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【野口和男君】 この事業につきましては、これから入札をかける予定でございますので、まだそれは決まってございません。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 失礼しました。じゃ、その前にどのような内容で、委託の内容はどのようなものなのか教えてほしいと思います。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【野口和男君】 委託の内容でございますけれども、いわゆる資料の収集整理、中身としましては避難タワーや築山などの避難施設の先進地事例の収集、また、村における避難施設の整備です。また、もう1つは、想定条件等の整理ということで、千葉県で発表されました津波浸水予測時に基づきまして、避難施設を検討する上での前提条件として避難弱者の把握、津波の到達時間の予測、弱者の避難時間とか、また、避難施設の候補の整理と選定についてもろもろ調査委託します。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 先日の一般質問でもこの案件につきましてはあったように思われますので、まずは役場の皆様のいろんなアイデア、考え、それを出して、そしてさらに専門家のアドバイスをいただくと、そういうような形もいいんではないかなと私、考えておりますので、十分な検討をお願いしたいと思います。
 以上で結構です。


◯議長【中村秀美君】 他に御質疑はございますか。9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 私も1点、12ページの防災対策事務費運営費でお聞きしておきます。先ほどの条例で質問をしようと思ったんですけど、ちょっと質問しかねちゃいましたので、関連があるので質問をしておきます。
 積立基金に1,500万、今回入れて基金をつくるということですけれども、東日本大震災の復興ということで、この先ほどの条例もこの復興だけしか今度この基金は使えないのか、さらには今度、直下型地震や何かがあって、他に復興するときにこの基金は使えないんですよという限定のバージョンなのか、それです。それをちょっとお聞きしておきます。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 議案の説明の中でもお話しましたけども、復興のためのソフト事業に使途は限定されております。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 ですが、先ほど私の聞き方が悪かったとすると、その復興のためのソフト事業ですけど、次に起こるだろう、あるいは仮に起こった場合に、そういうときの震災復興にはこれは使えないんですかと。この基金からは取り崩して使えないんですかという。ですから、東日本大震災3・11の復興事業のソフト事業のみにしか使えないのかと。基金を取り崩した場合、他に基金は使えませんかということ。次の災害のときの。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 防災計画の見直し等についても使えるようになっておりますので、今後起きるものに対する対策としては使えると思います。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 わかりました。
 それと、歳入について1点お聞きします。歳入が2億3,807万2,000円の補正前の歳入に対しまして、今度、補正で80万5,000円減額するということですけど、これ、3月に予算を組んで、すぐ補正を80万するんですけど、こういう原因は何なんですかね。この間つくったばっかりですぐ補正減額するというのは、ちょっと私には理解ができないので。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 財政調整基金の繰り入れだと思いますけども、これ、要するに県から1,500万の歳入があったために、最初、財調の方でそこの部分を見ることになっていましたけども、もろもろの経費、人権費とかの異動の関係の経費とかで、本来であれば余ることはないんですけど、余ったという感じです。支出の方より収入の方が多くなったという感じで、歳出の方にあわせるために財政調整基金を減額しました。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 そうすると、また逆の場合もあるということですね。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 そうです。当然、増えた場合に歳入の方がなければ、財調から取り崩して充当するというようなことでございます。


◯9番【阿井市郎君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、質疑を終結します。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第35号 平成24年度長生村一般会計補正予算(第1号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第8、長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会委員長報告についてを議題といたします。
 長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会、委員長の報告をお願いいたします。14番東間君。
             [14番 東間永次君 登壇]


◯14番【東間永次君】 それでは、委員長報告をいたします。
 平成24年6月6日、長生村議会議長、中村秀美様。
 長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会、委員長、東間永次。
 長生中学校新校舎屋根損壊事故調査報告書。
 1、委員会設置の経緯並びに目的。
 平成23年9月21日、静岡県に上陸し、関東地方を通過した台風15号により、同年8月に竣工したばかりの長生中学校新校舎の屋根が吹き飛ばされ、屋根材は、隣接する当校の体育館を一部損壊させ、また周辺の農地等に散乱した。夜間であったため人的被害はなかったものの非常に危険な事態であった。議会は直ちに調査のための会議を開催し、設計・施工監理業者等に原因究明等の説明を受けた。しかし、その説明は、施工に非はなかった旨の説明であり、今後の生徒等の安全を確保できるための十分な説明ではなかった。
 議会は、この事態を重要視し、生徒等の安全を確保するためにも原因を究明し、万全を図るべきとして平成24年3月9日、長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会を設置した。
 本委員会は、4回にわたり会議を開催し、次のとおり調査結果を報告する次第である。
 2、調査方法並びに調査結果。
 (1)調査方法。
 本委員会は、設計書、諸図面並びに第三者機関である社団法人千葉県建築士事務所協会の調査報告等により審査した。また設計監理業者、請負業者、屋根施工業者並びに屋根材メーカーから事情聴取をした。
 (2)調査結果
 社団法人千葉県建築士事務所協会の調査報告書によると設計図書と現場の施工に相違があることや、施工変更に至る理由等が明確に記録されてないことが判明した。また、事故後、緊急に補修した工事は、施工前と同様の施工内容であるため、事故のときと同様な気象条件であれば、破損するおそれがあるとなっている。
 そして、つり子の強度は確認されたものの、屋根の損壊原因は、下地コンクリートの施工の悪さ及び屋根材をふく際のかみ合わせの施工不良が相まって、当該日の風速は、建築基準法に基づく建設省告示の風圧力の基準、最大瞬間風速38m毎秒以下の28.2m毎秒であったにもかかわらず、吹き飛ばされたと判断される。
 以上のような内容の報告により、当委員会で審議した結果、修復箇所以外の部所についても同様の事故が発生する可能性があると判断した。
 ついては当委員会は、今後の長生中学校校舎の安全を確保するために次のことを要望する。
 1、屋根の全面改修をすること。
 2、今後、屋根以外の躯体等においても不具合が生じる可能性も否めないので、安全性を確保すること。
 3、本工事契約に基づいて瑕疵担保責任及び債務不履行責任の考慮期間を十分にとること。
 4、第三者機関に委託して行った調査費用を請負業者に請求すること。
 以上のとおり議決しましたので、よろしくお願いします。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。これより委員長報告に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会、委員長の報告を採決します。
 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会委員長報告については、委員長の報告のとおり可決とすることに決定いたしました。
 以上をもちまして、長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会は終了といたします。
 ここで暫時休憩します。なお、会議の再開は14時35分といたします。
               午後2時24分 休憩

               午後2時34分 再開


◯議長【中村秀美君】 引き続き会議を開きます。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第9、村長の出張等に関する調査特別委員会委員長報告についてを議題といたします。調査特別委員会委員長。
             [11番 鈴木征男君 登壇]


◯11番【鈴木征男君】 報告に先立ちまして、訂正箇所がございますので、申しわけございませんが、お手元の資料の4ページをあけていただきたいと思います。
 4ページ上から4行目の最後、「平成24年」とありますのを「平成23年」に訂正をいたします。その次の「4月に」を「4月の」に直してください。「平成23年4月の」と訂正を冒頭にいたします。
 それでは、報告をいたします。
 平成24年6月6日、長生村議会議長中村秀美様。
 村長の出張等に関する調査特別委員会委員長、鈴木征男。
 委員会調査報告書。
 本委員会に付託された事件について、地方自治法第100条の規定に基づき、調査したところ下記のとおりであり、議会会議規則第76条の規定により報告します。
 記
 1、調査の趣旨。
 村長の公務執行について、公私混同とみなされる事件があり、また接待を受けたと疑惑を持たれるような行動をしたため、村長の公務のあり方について疑義をただし、またそのようなことに至る原因を究明するための調査を実施した。
 2、委員会の設置。
 (1)設置決議、設置期間及び継続調査等。
 設置決議、平成24年2月6日「村長の出張等に関する調査特別委員会」設置。平成24年3月19日再決議。調査経費について。
 調査期限、査が終了するまで。
 (2)委員会の定数、15人。
 (3)委員長、副委員長の氏名、委員長、鈴木征男、副委員長、阿井市郎。
 3、調査事件。
 調査事項。(1)村長の栃木県那須町「幸福の科学学園」視察に関する事項。
 (2)村長の岩手県野田村への支援物資搬送に関する事項。
 4、委員会の開催概要であります。
 1回から7回までありますので、日時、場所、審査内容について申し述べます。
 第1回、平成24年2月14日、議会議場、記録等の提出要求の議決。
 第2回、3月8日、議会議場、記録の報告及び質疑並びに記録の追加提出要求の議決。
 第3回、3月19日、議会議場、記録の報告及び質疑。
 第4回、4月26日、時間も読んでいきます。午後2時。議会議場、証人尋問の議決。
 第5回、5月11日午後1時30分、議会議場、証人尋問、欠席のため尋問は中止。
 第6回、5月21日午後1時30分、議会議場、証人尋問。
 第7回、6月4日、委員会室、委員会報告取りまとめ。
 5、証人、執行機関の出席等であります。
 回数、証人、執行機関、職名及び氏名であります。敬称略です。
 第1回、執行機関、長生村長石井俊雄、総務課長田中孝次。
 第2回、執行機関、長生村長石井俊雄、総務課長田中孝次。
 第3回、執行機関、長生村長石井俊雄、総務課長田中孝次。
 第4回、執行機関、長生村長石井俊雄、総務課長野口。
 第5回、証人は欠席です。
 第6回、証人、幸福の科学「千葉正心館」前館長津田博樹氏、矢澤小一郎氏。
 第7回はなしで、以上です。
 6、記録、資料の提出。
 (1)地方自治法第100条第1項で提出を求めた記録。平成24年2月14日。那須町「幸福の科学学園」視察に関する事項、1)期日、行程等2)視察経費、等。野田村への支援物資搬送に関する事項、1)期日等2)支援物資の内容、搬送経費、等。
 (2)地方自治法第100条第1項で提出を求めた記録。平成24年3月13日。那須町「幸福の科学学園」視察に関する事項、1)同行者について、等。野田村への支援物資搬送に関する事項、1)支援物資搬送者について、等。
 (3)地方自治法第100条第1項で提出を求めた記録。平成24年4月18日。那須町「幸福の科学学園」視察に関する事項、1)同行者等について、2)交通費の寄付扱いについて、等。野田村への支援物資搬送に関する事項、1)公務とされた根拠、等。
 7、委員派遣、なし。
 8、調査内容と結果。
 (1)調査概要。
 1)幸福の科学学園視察について。
 石井俊雄村長(以下「村長」という。)は、平成23年7月4日、栃木県那須町にある「幸福の科学学園」の視察に行った。この視察は、当時、長生村にある幸福の科学「千葉正心館」館長であった津田博樹氏から誘いがあり、行ったものである。また、石井としお後援会顧問の矢澤小一郎氏(以下「矢澤証人」という。)を初め、後援会員、支援者も同行して行った。村長は、自身は公務であり、同行者は、私的視察であると発言している。また、矢澤証人も「自分自身は、私的な視察であった」と証言をしている。また、交通手段として幸福の科学が用意した車で行ったことについて村長は、「旅費等は村への寄付であった」と100条委員会設置後、認識を変えた。矢澤証人は、「接待等の認識や賄賂性についての認識は全くなかった」と証言をしている。
 2)野田村への支援物資搬送について。
 村長は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により被害を受けた被災地に支援物資を送るため、防災行政無線等を利用し、村民から広く米等の支援物資を募った。その後、村長は、親交のあった岩手県野田村へ送ることに決定した。野田村で不足していたゴム手袋、紙おむつ等については、公費で購入した。地震発生後、まだ余震が起こる危険性があり、村は緊急時に備えるべき時期にあったにもかかわらず、村長は、ボランティアを利用し、みずから支援者と同行し、支援物資を届けた。当初、村長は、みずからも自費で同行したと言っていた。このことを自身の後援会広報紙にもそのような記載をし、支援者・後援会会員にもそのように説明した。しかし、平成23年議会12月会議において、門口議員の一般質問において、自費により公務で物資を届けたことは、公職選挙法第199条の2に規定されている寄附行為に当たり、違法性があると指摘を受けた。
 村長は、「村長の出張等に関する調査特別委員会」が、平成24年2月6日に設置され、公務のあり方について議論されると、千葉県市町村課及び村顧問弁護士に相談をした。その結果、違法との判断から公務であるとして、平成23年4月の物資の搬送から11ヶ月を経過してから、条例に基づき旅費を請求するに至った。
 (2)調査事項の問題点及び委員会の判断。
 現在、村内の幸福の科学所有地の固定資産税課税問題が議会で追及されていることを考えれば、村長の視察は、大変軽率な行動であったと言わざるを得ない。
 視察が公務であると判断する社会通念上の根拠は、1)視察の状況等の市町村広報紙等への掲載、2)視察先での写真、3)視察に至るまでの執行部内の協議及び役場職員の随行などが必要とされている。(千葉県市町村課)
 これらを基準に判断すれば、公文書による視察案内が存在しないこと等から、私的視察の側面の強い視察であったことが、質疑の中で明らかになった。したがって、このような点から幸福の科学が用意した車での視察は、賄賂性の疑いがある。このような視察に私人を連れて行くような行動は、たとえ公的視察としても、政治的、道義的責任は重いと考える。
 また、証人尋問により矢澤証人が経営する株式会社長生観光とは、年間約60万円相当の取引があったことが明らかになった。最終の委員会では、このことが、幸福の科学所有の土地に課税しない理由の1つに考えられるという意見も出された。
 野田村への支援物資の搬送は、当初、自費によるボランティアとし、その後、違法性を指摘されると公務と訂正し、甚だ不適切な行為であった。いずれの行動も公務に対する認識及び法令遵守の精神の欠如が原因といえる。
 (3)調査事項に対する改善意見。
 幸福の科学学園への視察、野田村への支援物資の搬送、いずれも村長の公務に対する認識不足、遵法精神の欠如から生じたものである。今後は、疑惑を持たれることのないように、公人としての行動基準などを設けるとともに、公私のけじめを強く求めるものである。
 9、証言拒否等、なし。
 10、告発、なし。
 11、調査経費。
 証人出頭の際の実費弁償33,820円。
 以上で、委員長報告を終わります。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。
 これより委員長報告に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 村長の出張等に関する調査特別委員会、委員長報告を採決します。
 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって村長の出張等に関する調査特別委員会、委員長報告は、委員長の報告のとおり可決とすることに決定しました。
 以上をもちまして、村長の出張等に関する調査特別委員会は終了といたします。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第10、発議案第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書提出についてから、日程第11、発議案第5号 国における平成25年度教育予算拡充に関する意見書提出についてまでを一括議題といたします。
 お諮りします。
 本発議案2件は、先日の請願に伴う意見書でありますので、質疑・討論を省略して直ちに採決したいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。
 よって採決をします。
 発議案第4号を採決します。
 発議案第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書提出について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって発議案第4号は、原案のとおり可決されました。
 続きまして、発議案第5号を採決します。
 発議案第5号 国における平成25年度教育予算拡充に関する意見書提出について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって発議案第5号は、原案のとおり可決されました。
 ただいま可決されました意見書は、関係機関に送付いたします。
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◯議長【中村秀美君】 日程第12、所管事務調査の申し出を議題といたします。
 お手元に配付の印刷物のとおり、産業土木常任委員会委員長から所管事務調査の申し出がありました。
 申し出のとおり承認いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。
 よって所管事務調査の申し出については、申し出のとおり承認することに決定いたしました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 本定例会の会議に付された案件の審議は全て終了しました。
 なお、会議録の作成に際し、会議規則第44条によって、字句、数字等の整理については議長に委任されたく、ご了承を願います。
 以上をもちまして、会議を閉じます。これにて、平成24年長生村議会定例会5月会議を終了いたします。御苦労さまでした。
               午後2時53分 閉会


   地方自治法123条2項の規定により署名する。

議 会 議 長

署 名 議 員

署 名 議 員