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千葉県 長生村

平成19年第1回定例会(第3日) 本文




2007.03.09 : 平成19年第1回定例会(第3日) 本文


◯議長【中村秀美君】 皆様、おはようございます。御苦労さまでございます。
 ただいまの出席議員数は16名であります。定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。
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◯議長【中村秀美君】 日程第1、議案第1号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてから、日程第22、議案第22号 平成19年度長生村介護保険特別会計予算について、質疑、討論、採決を順次行います。
 議案第1号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について、質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第1号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第1号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第2号 長生村副村長の定数を定める条例制定について、質疑を行います。12番関君。


◯12番【関 克也君】 1点だけ質疑をさせていただきます。今回のこの条例は、助役が実際は副村長ということになって、副村長の定数は1名ということでありますけれども、助役から副村長に変わったことによって仕事の分掌の範囲だとか、あるいは権限だとか、これまでとこの新しい条例によるものと変わる点はあるんでしょうか、それだけお聞きしておきます。


◯議長【中村秀美君】 12番関君の質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。


◯総務課長【中村時美君】 結論的に申し上げまして、ないです。ただ、村長が今行っている職務を助役の方に委任した場合には、今度その仕事が流れていきますけれども、基本的には今の中では変わっておりません。
 以上であります。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第2号 長生村副村長の定数を定める条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第2号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第3号 長生村ふれあい館の設置及び管理に関する条例制定について、質疑を行います。4番緑川君。


◯4番【緑川千里君】 1点お伺いいたします。第7条の使用料の件についてお尋ねします。第7条で使用者は1時間につき300円云々というふうに記されておりますけれども、使用者については1個人並びに1グループ団体だというふうに思われますが、この300円という金額が異常に安く設定されておりまして、これは電気料程度の使用料かと思われますけれども、私どもの方の部落の民間の施設では1日当たり1,000円とか、電気料に見合った金額を徴収しているわけでございますけれども、果たしてこの300円でいいのかどうか。これだけ村の財政が逼迫してきている折に300円という金額でこういうふれあい館の施設を利用させていいものかどうか、せめてきっちりした500円であるとか1,000円であるとか、そういう金額がふさわしいんじゃないかと思われますが、300円にした理由、根拠をお尋ねしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 4番緑川君の質疑に対する当局の答弁を求めます。福祉課長。


◯福祉課長【野口和男君】 ただいま1時間当たり300円の根拠ということで、今緑川議員が言われましたように、根拠としましては冷暖房費、電気料、水道料でございます。300円にした理由は、同じような施設で八積駅にコミュニティセンターがございます。それが半日、9時から12時で1,000円ということになっていますので、それを時間当たりにしますと300円程度ということで、ふれあい館につきましてもそのように算定しました。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。14番柴崎君。


◯14番【柴崎正臣君】 長生ふれあい館については、非常にいいことなのでということで私も賛成しておりましたけれども、実際このふれあい館をつくるためにJAからの借地料とか建屋の賃借料とか、そういうものが発生しているかどうか一言だけお願いしたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 14番柴崎君の質疑に対する当局の答弁を求めます。福祉課長。


◯福祉課長【野口和男君】 借地料の関係ですが、月に6万円で借地するようになっています。建屋も込みでということです。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。5番阿井君。


◯5番【阿井市郎君】 私も実はこの件についてお聞きしたかったんですけれども、今6万円ということですけれども、この借地期間はどうなっているのか。それと、これはすぐ1年や2年で廃止するものではなくてずっとできれば永久的に使いたいわけですから、その辺永久的に使えるのか。そういうときにもし向こうで売却なんていうとき買い取りが有利になるような借地になっているのか、借地権がついているのかどうか、そういう契約をしてあるのかどうか、それを1点伺いたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 5番阿井君の質疑に対する当局の答弁を求めます。福祉課長。


◯福祉課長【野口和男君】 これにつきましては、JA長生と契約してございまして、期間としては20年ということになっています。その後また協議するということでございます。
 それと、その土地とか建物について、借地権の設定をしてあるかということでございますが、今のところまだそういう借地権の設定はしてございません。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。6番鈴木君。


◯6番【鈴木征男君】 第8条の中で使用料の減額、または免除することができるという規定がありますけれども、これは免除というのはどういうことを想定しているのか、お伺いします。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 鈴木さん、この件に対して一般質問をなされておりましたけれども、それと同じような質問でいらっしゃいますか。


◯6番【鈴木征男君】 免除のことの中身をお聞きしたいということです。


◯議長【中村秀美君】 6番鈴木君の質疑に対する当局の答弁を求めます。福祉課長。


◯福祉課長【野口和男君】 村長の施政方針の中にもございましたが、長生村のふれあい館の設置目的としましては、地域住民の触れ合いの場と幼児親子と高齢者の方々の交流の場を提供するということで、その趣旨に沿った使用であれば基本的には減免、あるいは減額という形になろうかと思います。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございませんか。3番片岡君。


◯3番【片岡啓治君】 7条に沿った件なんですけれども、こちらの方には使用者は1時間につき300円というふうに明記されておりますけれども、こういった使用料の面に関しては、詳細についてはもう素案はできていると思いますが、そちらができた時点でこの長生ふれあい館の方にポップによる掲示とか、そういうものは当然なさると思いますが、いかがでしょうか、その素案ができているのか、あるいはポップを掲示していただけるのか、以上です。


◯議長【中村秀美君】 3番片岡君の質疑に対する当局の答弁を求めます。福祉課長。


◯福祉課長【野口和男君】 ポップは掲示する予定でございます。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第3号 長生村ふれあい館の設置及び管理に関する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第3号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第4号 村長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑を行います。12番関君。


◯12番【関 克也君】 これについて1点だけ、はじいてあれば答弁いただきたいんですけれども、このただし書きをとるということによってボーナス分についても10%のカットということになるということですが、このただし書きがあるのとないので減額にどれだけの差が出るのかについて、はじいてあれば答弁をいただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 12番関君の質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。


◯総務課長【中村時美君】 ただいまの関さんの御質問ですが、10%減額した場合、村長については173万9,000何がしの減になります。助役については、70万5,000何がし、教育長については、63万6,000何がしの減になります。総トータルで308万2,000何がしになります。
 以上であります。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。12番関君。


◯12番【関 克也君】 今の数字というのは、ボーナスと本給と両方10%カットした場合に総額で308万円程度ということですか、それともボーナスカットがない場合とある場合との差額がこの308、どちらなのかということだけ。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【中村時美君】 期末と全部含んでいます。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。1番酒井君。


◯1番【酒井洋樹君】 この議案の第4号そのものについて別に反対するものではありませんが、村長が今回この条例の一部を改正することによって年俸ベースで10%減額されたということは評価したいと思います。ただ、先日新聞等で報道もされておりましたけれども、茂原の市長が過去に30%の減額を行って、今回さらにその額から25%引いたというお話も報道されました。また、同じように別の新聞ですけれども、県内市町村の首長及び特別職などの給与の平均額が出ました。これが大体76万円ぐらいだったと思うんですけれども、もし今後村長が自立の村というものを目指すのであれば、今以上に給料の方を削減して村のために寄与するというおつもりがあるのかないのか、その辺を答弁をお願いします。


◯議長【中村秀美君】 1番酒井君の質疑に対する当局の答弁を求めます。村長。


◯村長【石井俊雄君】 平成19年度につきましては昨日も答弁しておりますけれども、報酬等審議会の議論をくぐりながらの考え方、そしてさらには私達特別職自身の姿勢の問題として期末手当も同様にカットすると、そういうふうに決めたわけであります。19年度以降、20年度以降の問題については、今後また色々考えていく中で判断していく、そういう問題であります。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第4号 村長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって議案第4号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第5号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第5号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第5号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第6号 長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について、質疑を行います。4番緑川君。


◯4番【緑川千里君】 一般職の職員の給与に関しては、皆さん一生懸命頑張ってやっていらっしゃるのであまり質問もしたくないんですけれども、あえてこの内容を見ますと地域手当でございますよね。この地域手当というのは従来は国県については僻地手当、これが各地方に行ってはこのように地域手当に変わってきたものではないかというふうに思うんですが、この地域手当という諸手当の中の手当が、現在の長生村の一地域の中で果たしてこの地域手当となるものが妥当性があるのかどうか。県の方の給与規定や何かは諸手当を見直している状況でもありますので、この辺の地域という手当を疑問に思ったものですから、当局の方の見解、もしくは今後の手当の中の地域性、これの特殊性をお伺いできればなと思いますが、よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 4番緑川君の質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。


◯総務課長【中村時美君】 今、緑川議員の御質問で、長生村が地域手当に合っているかどうかという御質問だと判断しました。御存じのように公務員の給与については、村では人事院勧告を尊重し、あるいは県の人事委員会の勧告を尊重しやっているわけであります。県の方でも県内、パーセントは違うにしても一律に地域手当というのを県はつけております。そういったものを参考にして長生村も条例化したというのが原則であります。
 以上であります。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第6号 長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第6号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第7号 長生村国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、質疑を行います。12番関君。


◯12番【関 克也君】 これ1点だけ質疑をさせていただきます。これは葬祭費の関係ですけれども、出産育児一時金の手当などはちゃんと国からの補助がくるということを聞いておりますけれども、この葬祭費の関係ですと国の手当があるのかどうかについて答弁をいただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 12番関君の質疑に対する当局の答弁を求めます。住民課長。


◯住民課長【小高周一郎君】 葬祭費につきましては、全額一般財源ということになってございます。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第7号 長生村国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第7号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第8号 長生村保育所条例の一部を改正する条例制定について、質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第8号 長生村保育所条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第8号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第9号 長生村学童保育所条例の一部を改正する条例制定について、質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第9号 長生村学童保育所条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第9号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第10号 長生村総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第10号 長生村総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第10号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第11号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第11号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第11号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第12号 長生郡市広域市町村圏組合規約の変更に関する協議について、質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第12号 長生郡市広域市町村圏組合規約の変更に関する協議について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第12号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第13号 長生村公共下水道施設の建設工事(管渠)委託契約の変更について、質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第13号 長生村公共下水道施設の建設工事(管渠)委託契約の変更について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第13号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 議案第14号 平成18年度長生村一般会計補正予算(第4号)から、議案第17号 平成18年度長生村介護保険特別会計補正予算(第2号)までの一括質疑、討論を行います。12番関君。


◯12番【関 克也君】 一般会計補正予算について、18年度のを質疑させていただきます。2点だけであります。
 21ページの10の福祉タクシー助成事業ですが、議案の説明の中で、21ページの障害者福祉費の中の項目の10の福祉タクシー助成事業、説明の中では利用者の減ということで30万円の減額ということになっておりますが、福祉タクシーについては、月2回のものを6回に、これは透析患者のためということもあって利用回数が増えるというふうに改善を行って、利用者がもっと増えてくれるということを思っておりましたけれども、若干伸びなかったというのはどんな理由があるのかということについて、わかる範囲で答弁をいただきたい。これが1点。
 もう1点は、これは財政の全体の問題なんですけれども、去年の春に村が財政見通し、財政シミュレーションを発表いたしましたけれども、その計画ですと、18年度、今年度は基金の取り崩しを、当時の計画では1億9,300万円の取り崩しを行う計画で、その取り崩しによって基金全体、積立金全体としては、これは減債基金を除くということだと思うんですけれども、基金全体としては9億700万円を残して最終的に収支1億3,400万円残すという計画でありました。この補正予算を見ますと、基金を取り崩したのをまたもとに戻すというふうになっております。財政調整基金を戻したということになっておりますし、基金全体としては教育施設の基金を積み立てるということもあります。全体として積立金の残高が結局幾らになってきているのか、財政調整基金の残高が幾らになってきているのか、最終的に見込みとして実質収支がどのぐらい見込まれるのかについて、これはわかればですが答弁をいただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 12番関君の質疑に対する当局の答弁を求めます。健康推進課長。


◯健康推進課長【米倉誠一君】 それでは、私の方から福祉タクシーの減額についてお答えいたします。福祉タクシーにつきましては、9月補正で透析患者のために補正をしたところなんですけれども、対象者が25名おります。そのうち15名で見込んだところなんですけれども、実際の利用が5人だったために減額するものでございます。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【田中孝次君】 積立金、基金の関係でございますが、18年度末、まだ見込みですけれども、全体では12億5,300万円余りと見込んでおります。そのうち財調でありますけれども、7億5,600万円余りを見込んでいるところでございます。
 なお、実質収支についてはわかりませんので、まだここではわからないということでお願いします。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。6番鈴木君。


◯6番【鈴木征男君】 ページ数では23ページになりますけれども、衛生費の中の予防費、高齢者のインフルエンザ予防接種委託料の問題で質疑をお願いしますけれども、利用予定が2,500人が2,200人だったということなんです。高齢化が進んでいる中で受診がなぜ落ちたのか、その点をお聞きいたします。
 もう1点だけ質疑します。25ページになりますけれども、衛生費の老人保健費、受診減という問題はお聞きしたんですけれども、470万円の減ということになっていますけれども、これもどういう形での受診減とつかんでいるのか、その点をお聞きいたします。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 6番鈴木君の質疑に対する当局の答弁を求めます。健康推進課長。


◯健康推進課長【米倉誠一君】 鈴木議員の質問2点ばかり、健康推進課の関係になりますので私の方からお答えいたします。
 まず、高齢者インフルエンザ予防接種の減の理由ですけれども、高齢者インフルエンザにつきましては、10月から12月の間で接種するわけなんですけれども、今年は暖冬のために接種が減少したと思われます。なお、当初見込み2,500人のところ実績では2,180人、320人減でございました。
 次に各種検診委託料でございますけれども、この減少している理由でございますけれども、各種検診の受診者が固定化しておりまして、また要治療者につきましては、自主的にかかりつけのお医者さんに検診を受けているということで減少しているというふうに見込まれます。
 以上でございます。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。11番小高君。


◯11番【小高陽一君】 1点お伺いします。一般会計の補正で30ページ、教育施設整備基金積み立てでございますが4,995万6,000円、何でこういう半端な数字が出たのか、5,000万円ちょうどにできなかったのかどうか、理由があればお知らせ願いたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 11番小高君の質疑に対する当局の答弁を求めます。企画財政課長。


◯企画財政課長【田中孝次君】 実はこれは財調、積立金の調整額を合わせただけであります。特に大きな原因というものがあるわけではありません。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。5番阿井君。


◯5番【阿井市郎君】 私もこの点でお聞きしたかったんですけれども、今半端な数字については御答弁いただきましたけれども、昨日から話題になっているんですけれども、中学校の建てかえを今後早急にやらなくちゃいけないというときに、財調の中で一般財調で積み立てもいいんですけれども、もう少し教育を早くするのであれば目的の教育施設基金を、こんな5,000万円なんて半端な数字じゃなくて財調へ戻すぐらいの、思い切ってこちらへ何で教育基金の方へ積まないのか、その辺をお尋ねしたい。
 それと、この財調も結構なんですけれども、合併を目の前に控えているのにわざわざ貯金をたくさん持っていかずにもっともっと生活関連事業を私はすべきだと思うんですよ。前回から一般質問しているんですけれども、金をためることが目的じゃなくて住民が不便をしていることをやって、それでかつ残ればそれでいいんですけれども、繰越金も2億1,000万円、それと財調も1億5,000万円戻していると、合わせると大変な金額ですよね。これをもっと住民が求めている事業を私はやるべきじゃないかなと思うんですけれども、そういう考え方をもう一度ここでお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。


◯議長【中村秀美君】 5番阿井君の質疑に対する当局の答弁を求めます。企画財政課長。


◯企画財政課長【田中孝次君】 まず、教育基金にもっと多く積むべきだということでございますが、積み立てについては当初の説明のときにお話ししたと思いますが、まず教育基金については年次計画のときにお話し申し上げたとは思いますが、当初よりも教育基金については計画よりも若干前倒しで基金の方には入ってきているところでありますので、決してここだけを取り残しているというわけではございません。
 また、財政調整基金については、これは終始御存じだと思いますが、私は担当者として積み立てを別に趣味とかそういうことではありませんで、19年度予算の中でも御説明させていただきましたけれども、まちづくり交付金事業ということでかなりそちらでは学校周辺、また生活に密着した関係の事業が取り組まれております。全体5カ年で8億円余りの計画がなされておりますので、それらを見極めながら財調の方に積み込んでいっているというようなことでございます。極力阿井議員のおっしゃっているように生活関連については取り組んでいこうというような内容では進んでいるところでございますので、どうか御理解をいただきたいというふうに思います。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。5番阿井君。


◯5番【阿井市郎君】 確認をさせていただきたいんですけれども、それじゃ、教育施設基金の積立額は今現在で幾らあるのか、認識をしておきたいので教えていただきたいんですけれども。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【田中孝次君】 平成18年度末で2億4,990万円余り、約2億5,000万円というところでございます。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第14号 平成18年度長生村一般会計補正予算(第4号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第14号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 次に、議案第15号の採決をします。議案第15号 平成18年度長生村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第15号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 次に、議案第16号の採決をします。議案第16号 平成18年度長生村公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第16号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 次に、議案第17号の採決をします。議案第17号 平成18年度長生村介護保険特別会計補正予算(第2号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第17号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 ここで暫時休憩いたします。なお、会議の再開は10時5分といたします。
              午前 9時53分 休憩

              午前10時05分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第18号 平成19年度長生村一般会計予算の質疑を行います。12番関君。


◯12番【関 克也君】 一般会計予算ですから幾つかの点で質疑をさせていただきます。主には民生費の関係であります。最初聞く点は、村長の施政方針の中で言われていた問題で2点質疑させていただきます。
 施政方針の中では、新年度、19年度から検診等の充実の中でメタボリックンシンドロームの概念を導入しということなどを言っておりました。村の基本検診については、この中身の充実がどういう点で行われのかということをお聞きするということと、検診の基本検診やがん検診の住民の負担金については、これまでと変わらないのかどうかについてお聞きいたします。
 それと、新規の新年度の事業となっていますまちづくり交付金事業なんですが、この新年度の全体の予算の規模と特徴について、ざっとでいいですので答弁をいただきたい。
 次に個別のところで、予算書案の65ページ、社会福祉費の中のナンバー04のところの在宅介護支援事業なんですが、新年度の予算の中には含まれていないんですが、前年度で転倒予防、寝たきり予防事業委託料というのが含まれていたんですが、介護予防の関係になると思いますけれども、そういう予算が今回の新年度の中には計上されていないように見受けられるんですけれども、これは他のところに含まれているということなのかどうか、教えていただきたいということです。
 それと69ページで09のところに精神障害者居宅生活支援事業、この中で新しい新規の事業だと思われるんですが、精神障害者共同作業所運営補助金56万3,000円というのが含まれておりますけれども、この精神障害者共同作業所運営補助金、新規の部分の中身について答弁いただきたいということです。
 同じ69ページで一番下の方に、これは障害自立支援法の関係なんですが、10のところの地域生活支援事業という、総額では955万1,000円というのがありますけれども、この全体の大まかな中身について、中は色々書いてありますけれども、相談支援の事業の委託料だとか、地域活動支援センターの事業とかってありますけれども、大まかな全体の中身がどうなっていくのかということについて教えていただきたい。
 それと73ページ、これは01のところに福祉センター施設維持管理費というのがございます。総額では405万1,000円ということですが、前年度は459万円ほど計上されていまして50数万円ほど減らされております。福祉センターの維持管理ということですけれども、中でも清掃業務の委託料などが減らされているようですけれども、村の側でどんな努力や工夫がされているのかについて答弁をいただきたい。
 次、75ページですが、07の項目のところに子育て支援センター事業というのがあります。これは今回149万円の予算がつけられておりますけれども、前年度が36万2,000円ということの予算でしたから、100万円ほど増額しております。この子育て支援センター事業の総額している中身について教えていただきたい。
 この予算と関連しているかもしれませんが、79ページの03という項目のところに、教材・遊具の充実、これは保育所の施設だと思うんですけれども、教材・遊具の充実で72万9,000円というふうに今回計上されていますけれども、前年と比べて約半分に減っているようです。この半分に減っているというのが気になるところですけれども、保育所の教材・遊具のところで減らされているその原因について答弁をしていただきたい。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 12番関君の質疑に対する当局の答弁を求めます。健康推進課長。


◯健康推進課長【米倉誠一君】 健康推進課への質問、幾つか前後しているんですけれども、一度に答弁してよろしいでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 お願いいたします。


◯健康推進課長【米倉誠一君】 それでは、まず村長の施政方針にあった基本検診の充実でございますけれども、メタボリックシンドローム、いわゆる内蔵脂肪症候群につきましては、医療制度改正に伴い平成20年度から基本健康診査に導入されますが、これに伴い新たな検診項目が4つほど追加されます。そこで、新年度予算での取り組みといたしましては、腹囲、お腹周りの測定をしまして肥満予防の関心を高めます。それともう1点、糖尿病を診断するヘモグロビンA1Cという血液検査を受診者全員に実施し、糖尿病の早期発見を図ります。
 次に、負担金の金額は変わりはないかということでございますけれども、負担金の金額は変わりありません。基本検診は1,000円、がん検診につきましては500円でございます。
 次に、精神障害者居宅生活支援事業でございますけれども、精神障害者共同作業所補助金56万3,000円でございますが、これは県補助でございまして、従前あった制度でございます。内容につきましては、グループホーム、ケアホーム等の共同作業所の運営費に対して、その利用者の居住地の市町村が補助した場合には、県は当該市町村の2分の1の補助金を交付するという県の補助要綱に倣って支出するものです。これは18年度で1名、本納のスペースピアという施設に1名入所しまして、19年度も引き続き助成、補助するという内容でございます。
 次に、地域生活支援事業の質問があったと思いますけれども、地域生活支援事業955万1,000円につきましては、国庫補助でございます。平成18年10月から実施された事業でございまして、市町村の創意工夫により利用者の状況に応じて柔軟に実施する事業でございます。定額補助金でございまして、481万6,000円の歳入を計上してございます。
 その事業の内容でございますけれども、主な事業を御説明いたしますと、地域活動支援センター事業として239万9,000円、これにつきましては、障害者を通所させまして創作的活動、生産活動、社会との交流促進等の事業を実施するものでございます。委託先、これは委託事業でございまして、経過的精神障害者地域生活支援センター事業につきましては、千葉県精神障害者社会復帰施設協議会へ委託いたします。なお、知的障害者につきましては、長柄町のハッピーマウスというところに委託する予定でございます。料金無料ございますけれども食費は負担ということになります。
 次に、日常生活用具給付費276万9,000円でございますけれども、これにつきましては、重度障害者に自立生活支援用具等を給付または貸与するというものでございまして、主なものは蓄便袋、蓄尿袋でございます。これにつきましては1割負担となります。
 それとあと、大きいところでは移動支援事業77万4,000円でございます。これにつきましては、屋外での移動が困難な障害者へ外出のための支援を行い、自立生活と社会参加を促すというものでございます。負担は1割負担でございます。これにつきましては、村内事業者でありますNPOモリコネットというところがあるんですけれども、ここで県の方に事業申請をしてございます。移動支援事業ができるということでございます。
 もう1点、日中一時支援事業費213万円でございますけれども、これは日中の介護などが困難な場合、一時的に預かり見守りなどを行うという事業でございます。負担につきましては1割負担になります。
 以上が、地域生活支援事業の主な事業でございます。以上です。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【田中孝次君】 まちづくり交付金事業の19年度の概要でございますが、中身といたしましては、全員協議会のときに皆さんのお手元に一般会計主要事業というのがいったと思うんですが、その中に明記してありますように、まず防災行政無線では屋外子局のデジタル化、あとは道路改良の測量ですとか用買等の関係する改良で4路線、都市計画運営事務費の中では地名板ですとか驚地先の排水路整備等々でございまして、全体では1億9,000万円余りを19年度で予算計上しているところでございます。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 福祉課長。


◯福祉課長【野口和男君】 それでは、1点目の65ページの転倒予防、寝たきり予防の事業の委託料が、18年度はあったけれども19年度は載っていないけれどもどういうことだということですけれども、これにつきましては、介護保険の特別会計の中の介護予防事業の中で実施するように変えました。
 それともう一つ、73ページの福祉センター施設維持管理費の中で18年度、459万3,000円が405万1,000円になった理由ですが、これにつきましては、関議員が言われたように、清掃業務委託料が18年度につきましては週に5日清掃を委託しておりましたが、19年度につきましては3日ということになりましたので、その分減額になっております。
 もう一つ、75ページの子育て支援センター事業が、18年度36万2,000円が19年度149万円になっている理由ですが、これにつきましては、18年度子育て相談を月に1回実施しておりましたが、本年度補助事業の枠が広がりまして、今年度から3回実施するようになりました。
 それともう一つ、教材・遊具の充実と関係するのでございますが、そちらの遊具の方の分が、子育て支援センターの事業の方の補助事業の方でそういう備品関係が取り入れられるということになりましたので、子育てセンター事業の方が増えましてそのかわりに遊具の充実の方が減ったということでございます。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。12番関君。


◯12番【関 克也君】 大体わかりました。それで、障害自立支援法との関係ではあるんですけれども、地域生活支援事業の中で国庫で見てくれる分は定額で約500万円弱ということのようですから、そうするとそれを除く部分は全額村負担という状況に今のところはなってしまっているのかということについて一応答弁いただきたいということと、あともう1点は、先ほど福祉センターの施設維持管理費が減額されているのは、清掃を週5日から3日というふうに委託部分は変えたということですが、実際その他の清掃で委託していない2日間については、現実は自前で職員ができる掃除をするということに変えるということだと思いますけれども、現実そうなんでしょうか、その点だけ答弁いただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 健康推進課長。


◯健康推進課長【米倉誠一君】 地域生活支援事業の国庫補助の関係でございますけれども、事業費が概ね1,000万円、補助金が500万円、残りは村からの一般財源ということになります。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 福祉課長。


◯福祉課長【野口和男君】 福祉センター施設維持管理の中の清掃業務委託料が5日から3日にして、その残りの2日分はどうするのかということですが、これにつきましては、役場の庁舎と同様に2日分につきましては職員で対応するという予定になっています。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。13番東間君。


◯13番【東間永次君】 1点お伺いいたします。予算書の112ページ、113ページの7款土木費の28節繰出金2億6,000万円が計上されているが、19年度の予算で一松地区の下水道の整備は大方終了するものと思われますが、将来的に非常に財政が厳しいと認識はしておりますが、今後の下水道への取り組みを村長にお伺いいたします。


◯議長【中村秀美君】 13番東間君の質疑に対する当局の答弁を求めます。村長。


◯村長【石井俊雄君】 現在21年までの下水道の計画申請をして年度ごとに工事を進めて、管渠の工事などを進めてまいりました。それ以降の下水道工事の問題については、19年度の中から今後どうしていくかということの協議を、歳入歳出を含めて今後の公債費の問題を含めて色々と協議をした中で検討して考えていくと、あるいは決めていくと、そういうことにしておりますのでよろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。14番柴崎君。


◯14番【柴崎正臣君】 考え方をお聞きしたいのでぜひ村長ないしは助役から答弁を願いたいと思います。保育所条例の例の値上げの件なんですけれども、前回12月定例会において、残念ながら8対7で否決されましたけれども、今回予算を組む中で保育所条例の料金改定が再提案されると私は思っておったんですけれども、再提案されずに新予算を組んできたということは、前回の提案は保育所の料金を値上げしないと運営ができないから提案されたものと私は解釈しておりましたけれども、今回なぜ提案をしないのか。また、今回組んできたこの予算については、じゃ、どこでどういう資金をもって対応しようと思っているのか、その辺の料金的なことは結構でございます、考え方だけを村長ないし助役に答弁いただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 14番柴崎君の質疑に対する当局の答弁を求めます。村長。


◯村長【石井俊雄君】 保育料金の値上げの提案につきましては、行財政改革審議委員会を含めた議会の皆さん、そして住民代表の方を含めて、色々と慎重審議をしていただいた中での私の方からの提案でございました。その中身は、提案時は触れておりませんでしたけれども、国からの公立の保育所の補助金、運営費を5,500万円ほどとられてしまったんです、3年ぐらい前に。そういうのも含めまして非常に厳しくなっていると、そういうことで値上げの提案をしたわけでございますけれども、何せ手数料の値上げは2回否決をされているし、保育所の料金の値上げも皆さんから否決をちょうだいいただきましたし、提案して否決、提案して否決ということになりますと、そう簡単には私どもの方も提案をすぐまた次の議会でとなりませんので、慎重にこれから考えながら対応していきたいと。当面については、現行の保育料金でいくし、足りない分については一般会計を見ながら保育所の運営をしていくと、そういうことでありますので御理解をいただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 14番柴崎君。


◯14番【柴崎正臣君】 今の答弁だと必要があるから条例の改正で値上げを提案したと。否決をされたのでまた否決されるといけないから一般会計で補おうと。じゃ、もともと提案する必要はあまり私は意味がないということで、提案されて否決されたからということは、皆さんに私はまだ理解が得られていなかったんじゃないかというふうに思うので、再度提案してよく説明をしてやっていただくのが私は筋だと思うんで、ぜひその辺はよく考えを併せて、助役の意見も聞きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 助役。


◯助役【鵜沢 誠君】 確かに議案否決ということでありましたので、我々再度行財政改革推進本部、それから保育所でありますので、保護者等の皆さんの意見を聞きながら再度検討し、必要があれば再上程させていただきたいと思っております。
 以上でございます。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。10番高瀬君。


◯10番【高瀬美智子君】 予算書の100ページなんですけれども、観光費の事業の中で村長の施政方針の中にありましたように、ボランティア団体でありますハマヒルガオを育てる会の代表者として、5万円をすぐに計上していただき大変うれしく思っております。育てる会には酒井議員も入っておりますが、昨年の7月に各種団体で立ち上げ、活動はこれからとなります。これから調査研究を重ねながら活動の輪を広げてまいりたいと考えております。そこで、この補助金は毎年計上していただけるのか、また本年のみなのかお伺いいたします。よろしくお願いします。


◯議長【中村秀美君】 10番高瀬君の質疑に対する当局の答弁を求めます。企画財政課長。


◯企画財政課長【田中孝次君】 ハマヒルガオの5万円について、毎年補助金を受けられるか単年度かということだと思いますが、考え方としては単年度を考えております。これは予算要求の時点で、今回は設備を充実したいという要請がありました。それにかかわる一部補助ということで考えておりますので、単年度という考えでございます。
 なお、運営については、ボランティアの皆さんが積極的に取り組んでいくということでございますので、その意については十分に酌んでいこうというようなことでございます。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。


◯10番【高瀬美智子君】 もう1点質問してよろしいでしょうか。ページが85ページになりますが、健康審査事業の中で検診を受けられる方がだんだん少なくなってきたとお聞きいたしました。少なくなってきている理由は先ほど課長の方からお聞きしましたので結構でございます。病気は早期発見がとても大事になってまいります。そこで、主な病気であります胃がん、婦人科の子宮がん、肺がん、大腸がん、乳がん、前立腺がんの受診者数と要治療となられた方の人数がわかりましたら教えていただきたいと思っております。よろしくお願いします。


◯議長【中村秀美君】 健康推進課長。


◯健康推進課長【米倉誠一君】 ちょっとお待ちいただけますか、資料が見えなくなって。


◯議長【中村秀美君】 他に御質問はございませんか。高瀬さん、他にはございませんか。


◯健康推進課長【米倉誠一君】 それでは、お答えいたします。大腸がん検査でございますけれども、検査料しかわからないんですけれども。それでは、大腸がん検査の検査料が1,302円、18年度です。19年度も同額でございます。あと、胃がんX線検査が4,189円の検査料です。


◯10番【高瀬美智子君】 費用じゃなくて人数なので後で結構でございます。


◯健康推進課長【米倉誠一君】 後でお答えします。


◯議長【中村秀美君】 後ほど回答させるということでよろしいでしょうか。他にございますか。11番小高君。


◯11番【小高陽一君】 私からは予算書121ページ、積立金、教育施設整備基金。確か先ほど可決されました一般会計の補正では5,000万円弱がさらに追加されまして、18年度1億5,000万円弱が積み立てられて大変結構だと思います。合併推進派も反対派も中学及び中央公民館の建てかえには非常に関心を持っておりまして、ぜひ進めていただきたいと思っておりますが、本年度が項目計上のみの1,000円ということで非常にがっかりしている一人でございます。たしか昨年度から始められたこの積立金は、私の聞き間違いでなければ1年間に1億円程度の積み立てをやっていきたいんだという説明があったように私は聞いておりますが、本年度項目だけということになったいきさつと今後の目標といいますか、そういった考え方をお聞かせ願いたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 11番小高君の質疑に対する当局の答弁を求めます。企画財政課長。


◯企画財政課長【田中孝次君】 教育基金の積立金については、当初から入れるべきではないかという御質問だというふうに思いますが、例年でございますけれども、基金について当初から1億円ですとか2億円というようなことは、一般論からすればいわゆる積立金というのは繰越金等々を見込んだ中でやっています。ですから、先ほど出ましたけれども、色々と生活関連等々の事業が遂行していった中で繰り越し等が生まれたところとすれば、これは教育基金に積極的に積み込んでいくということは必要だと思っておりますので、当初から頭からここは貯金するんですよというような予算計上というようなことは今のところ考えておりませんので、繰り越しが見えたところでまた予算に御利用いただきたいというふうに思っておりますので、よろしく御理解いただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。3番片岡君。


◯3番【片岡啓治君】 72、73ページになると思います。民生費の中で73ページの福祉センター施設維持管理費でございますけれども、その下の02番福祉センターバス維持管理費、こちらの方ですね、これを見ますと福祉センター費の中のほぼ3割ちょっとを占めているようでございます。言葉じりをとって質問するような形になっちゃうかもしれないので申しわけないんですが、先日全協のときに公民館バス購入の際の話の中で、福祉センターバスはほとんど使っていなくてワンボックスカーでも十分間に合っているというふうな趣旨の話がちらっと出ちゃいました。それから判断しますと、この福祉センター費の中の3割を占めるのはどうかなと。何百回か使っているかとは思うんですけれども、877万何がしの中の264万9,000円、約3割これを使っているそうでございます。福祉センターバスに維持管理費がかかっているようでございます。実情は、おそらくこの福祉センターバスも購入してから10年以上はたっているんじゃないかと思います。公民館バスの購入の関係もありますので、今現在把握できている範囲で結構ですから、福祉センターバスの現状のバス自体の状況、それから利用状況は、先日はおそらく資料がなかったかと思うんですけれども、今日もしもそれ先日お聞きした以上の資料があればお聞きしたいと思います。そうすることによって公民館バスの購入の方にも多少何らかの影響があるかと思います。もしも古くてこれだけ経費がかかっているようであれば、公民館バスの下取りと同じようにこちらも下取りというふうな考え方も発生してくるのではないかと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 福祉課長。


◯福祉課長【野口和男君】 それでは、福祉センターバスの利用状況とバスの現状についてでよろしいでしょうか。平成17年度の実績になりますけれども、センターバス、1年に149日稼動しております。その内容につきましては、福祉センターのおふろ及び食事サービス関係で89日稼動しています。それ以外の60日につきましては、老人クラブ、社会福祉団体、学校、子供会等で利用されております。
 それと、福祉センターバスにつきましては、今年で13年目になっております。走行距離につきましては15万キロということです。


◯議長【中村秀美君】 健康推進課長。


◯健康推進課長【米倉誠一君】 高瀬議員の質問でございますけれども、資料が見つかりましたのでお答えいたします。がん検診だけでよろしいんですね。平成17年度実績と18年度実績でお答えしたいと思います。胃がん検診でございますけれども、17年度実績が1,509人、18年度実績が1,472人でございます。肺がん検診につきましては、17年度実績が1,976人、18年度実績が1,801人、大腸がん検診につきましては、17年度実績が1,803人、18年度実績が1,705人、前立腺がん検査でございますけれども、17年度実績が537人、18年度実績が502人というようなことで、それぞれ減少しております。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 教育長。


◯教育長【狩野正基君】 今、福祉バスのことが出たわけでございますけれども、公民館バスの利用状況等について併せたものをお話し申し上げますけれども、公民館バスの年間の使用は、17年度でございますけれども185回です。そのうちの各学校での利用が94回、全体に占める割合でございますけれども50.8%、それからその他としまして保育園、老人クラブ、青少年関係の団体が91回、パーセンテージにしますと49.2%になるわけでございます。
 例えば八積小を例にとりますと、年間26回使っているわけですけれども、学年単位で校外学習等をやっているわけです。大体1学年が65人から70人ぐらいになるんです。1台公民館バスは現在55なんですけれども、1台では対応できませんので福祉バスと併用して使っています。ですから、福祉バスがあることによって非常に利便性の面から感謝しているわけでございますけれども、なくなってしまうとこれが困るというようなことが考えられます。
 ちなみに、八積小は26回なんですけれども、そのうちのクラスでやったのは2回しかないわけです。ですから、20回以上は全部公民館バスと福祉バスを両方で使っているということです。
 バスのことにつきまして、色々と買わなくてもいいんじゃないだろうか色々な議論がありましたので、ちなみに八積小学校で昨年度使ったバスを民間のバスでやった場合どれぐらい出るかというようなことで積算してもらいたいというようなことでやりましたところが、年間135万4,000円です。ですから、公民館バス等がなくなりますと学校関係でもざっと500万円以上のお金がかかる、それが保護者の負担にいくということです。ですから、保護者の負担ということと、例えば校外学習をやることによって直接視覚に訴えて学習しますから非常に学力向上の面からいいということと、自然だとか文化に親しむという面からしても情操教育の上からも、あのバスがなくてはならないんじゃなかろうかというような考え方をしております。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。1番酒井君。


◯1番【酒井洋樹君】 入湯税についてお尋ねしたいと思います。19年度予算から組み入れられました入湯税、これ300万円という金額が入っております。税収全体の中で占める割合としては非常に少ないものだとは思うのですが、多少なりとも増えたというのは非常にありがたいことだと思っております。ここでこの300万円の入湯税、これは目的税として定義されておりますが、今回の19年度予算の中でこの300万円をどういう割り振り方をしたのか、それについてお答えいただければと思います。


◯議長【中村秀美君】 1番酒井君の質疑に対する当局の答弁を求めます。企画財政課長。


◯企画財政課長【田中孝次君】 入湯税については、確かに御指摘のとおり目的税でございますので、環境整備、また観光等の予算の方に振り向けているところでございます。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。4番緑川君。


◯4番【緑川千里君】 それでは、4点ほどお尋ねいたします。
 まず、1点目でございますけれども、95ページの農業費、そのうち農業総務費の03番、農家組合長の報酬の件でございますけれども、予算の中に246万6,000円計上されておりますけれども、これは何人分で、1人当たりの金額は割り出せるんですが、1人当たりどのぐらいなのか。
 私も農家組合の地区委員をやらせていただいた経緯がございまして、農家組合長にこのような報酬が支払われているということは実際知りませんでした。これは地元の認識不足と言えばそれまでなんですけれども、農家組合長の業務分担というか、地域によっては組合長個人に払われているのか組合に払われているのかわからない地区があると思うんです。というのは、村から金はもらったよと。もらったけれどもこれは私のものかなという疑問符を持っている組合長もおられることはおられるんです。これを組合の中でばらまくのか、それとも組合長が個人の懐に入れるのか、非常に悩んでいる方もいらっしゃると思います。私も実際そうでした。お金を村から預かったはいいけれども、これを個人の懐に入れて黙っていたところ、私の問題じゃないですよ、後でこれは何かおまえ村に行って金をもらってきたでしょう、その金はおまえのものじゃないんだよ、組合の方のお金なんだぞというふうに指摘されかねない事態が発生しているんです。こういう事態があるものですからあえて質問させていただくんですけれども、農家組合長さんなる仕事の業務分担、村の方の位置づけ、こういうものが自治会規則みたいなもので何か決まっているのかどうか、その辺をお尋ねしたい。もし決まっているとすれば私の勉強不足で非常に申しわけないところなんですけれども、まずこの246万6,000円の金額が何人分で1人当たり幾らで、また農家組合長の業務分担、役割分担ですか、村での位置づけが規則、条例等ではっきりしているのかどうか、その辺を1点お尋ねしたい。
 それと2点目に、97ページに農林水産事業で農業振興費、02番で稲作生産効率化事業で農業機械化銀行の金額が300万円ほど計上されているんですが、私の認識ですと、従来ですとコンバインじゃないかなというふうに思っていたんですけれども、コンバインにしては金額がちょっと安いなと思いますので、この300万円の計上の内容はどういう内容なのか、お聞きしたいと思います。
 それと、3番目に117ページ、教育総務費の中で01番、一松小学校の100周年事業が計上されておりますけれども100万円、100周年事業はどういうものが予定されているのか、これをお聞きしたいと思います。これが3点目。
 4点目に、109ページになりますが、土木費の中で河川費、01番、河川事業費、南白亀川の改修期成同盟負担金ということで10万円計上されておりますけれども、長生村の執行部がなぜ南白亀川の改修に負担金を計上しなくちゃいけないのか、その辺をお尋ねしたいと思います。
 以上4点、よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 4番緑川君の質疑に対する当局の答弁を求めます。産業課長。


◯産業課長【内山義博君】 緑川議員の質問に対して答弁いたします。
 まず、農家組合長の関係ですけれども、農家組合長については、長生村の条例の中に農家組合長の設置規則というものが設置されております。それの目的ということは、本村の住民に対して農業行政連絡の徹底を期し、農政の円滑な運営促進のために農家組合長を置くということで、農家組合長を委嘱しております。その人数としては56名です。各農家組合は56組合あります。それぞれの手当の関係ですけれども、村の方で色々調査ものとか頼みますので、そういう農家組合長の報酬ということで手当ということで出しておりますので、あくまでも村として組合長に対しての報酬という考え方です。その後の使い方というのは組合によっては色々あるとは聞いておりますけれども、そこまでは把握しておりません。
 1組合4万4,000円となっておりますけれども、御存じのとおり組合によっては人数が10人から50人、60人と分かれていますので、その割合もありますので、支給時について均等割30%、農家割70%をもって、活動に見合うような形で支給しております。
 農業機械銀行の関係ですけれども、確かにおっしゃるとおりこれはコンバイン導入に対する事業に補助金をしております。これについては、農協が事務局をやっていますけれども、オペレーター集団という組織がありまして、営農集団が6、オペレーター集団が4つあって10集団あります。その人達が農協の委託を受けて長生村の稲刈りをやってライスセンターの方に運んでいるわけですけれども、それに対してコンバイン2台分で補助金3分の1以内ということでやっているんですけれども、一応いろいろ財政的にもありますので、2台分で300万円が限度ということでやっております。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【市東秀行君】 一松小学校の創立100周年記念事業、その内容ということでございますけれども、私の方で把握しているのは、記念植樹、タイムカプセルの設置、また記念の運動会、アトラクション、それから記念誌の発行、それから記念式典と祝賀会、こういうものを行うということで聞いております。


◯議長【中村秀美君】 建設課長。


◯下水環境課長【田辺善治君】 最後の質問でございますが、南白亀川の改修期成同盟会の負担金の関係でございますが、南白亀川の支線であります内谷川支線がございますので、それの関係の負担金でございます。
 以上でございます。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。5番阿井君。


◯5番【阿井市郎君】 132ページの教育費について2、3お伺いいたします。4項社会教育費の1目社会教育総務費の中に社会教育運営費の中に家庭教育指導員報酬というのがあるんですけれども、これはどんな方がどんな仕事をするのか、認識不足でございますのでそれを教えていただきたいと思います。
 それから、4目文化会館費、文化会館イベント事業費の中に報償費がございます。この報償費というのは多分文化会館事業で講演会等がされるんだと思うんですけれども、この講演はどんな講演を考えておられるのか、その事業内容がわかれば教えていただきたいと思います。
 それから、同じく文化会館費の中の図書費管理運営費。図書購入費が非常に今年度、19年度31万5,000円しかないんですけれども、いろんな方から図書室に図書を借りに行っても十分図書がないと。買ってくれという要望をいたしますと、予算がないから買えませんということをたびたび言われるそうですけれども、村長の施政方針の中にもありますけれども、ハード事業からソフト事業を重点的に予算配分をしたと言っているにもかかららず、17年度126万円あった予算が4分の1程度しかないというこの考え方なんですけれども、これで果たしていいのか、十分これで村民の当初要望にこたえられるのか、その辺をお聞きしておきたいと思います。
 それからもう1点、大変細かい話なんですけれども、公民館費の方にコピーリースとファクシミリリースがございます。これ合わせると約18万円程度なんですけれども、そして文化会館の方にファクシミリとコピーが一緒になったものだと思うんですけれども、このリース料が74万1,000円、約4分の1の差があるんですけれども、こういうことは非常に不経済な話だと思うんですけれども、何でこんな、別々に借りた方が安くて一体になったものの方が非常に高いんです。これはなぜそうなっているのかその辺、リースの年数が違うのか、機種が違うのか、そういう点をお聞きしておきたいと思います。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 5番阿井君の質疑に対する当局の答弁を求めます。教育長。


◯教育長【狩野正基君】 では、私の方から家庭教育相談員のことについて御説明申し上げます。家庭教育相談員でございますけれども、現在村で1名雇用してございます。昨年までは公民館にその方を置いて常駐いただいていたわけでございますけれども、年間相談件数がほとんどないわけです。電話が2、3回ある程度でございます。そこで、本年度はその家庭教育指導員を八積小の方へ派遣してございます。その理由は、今八積小の特に5年生について色々と障害の持っている子供達が多いわけでございまして、それに補佐してやると同時に、八積学区でそういった家庭の教育にかかわる相談も併せてやってくれというようなことで、八積小学校の方へ1人派遣してございます。週3日です。今までずっと公民館にいたわけでございますけれども、本年度から形態を変えてございます。学校の教員が上がった先生です。現在入っているのは特に特殊教育に非常に力のある先生をそこへ向けています。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 生涯学習課長。


◯生涯学習課長【古山 誠君】 それでは、私の方からイベントの内容でございますが、去年は研ナオコを呼んだんですが、一応400万円ということで今回お願いしてあるわけでございますが、今年もポピュラーコンサートを中心とした、グレード的にそのくらいの人を考えております。ただし、先方とのスケジュールの調整だとか色々ありますので、いつ頃になるかというのはこれから検討してまいります。
 2点目の、図書の購入費が31万5,000円ということでかなり少なくなっているということでございますが、我々も確かに図書はいっぱい買いたいわけでございますが、こういう財政厳しい中で、図書に限らずあらゆるところで少しずつ削っていっているわけでございますが、その中で図書につきましては、今寄贈本、もらった本が結構ありますのでそれを整理するということで、今回書架の予算も計上してあるんですけれども、書架を買いまして寄贈本を整理していこうと、そのような考え方でおります。
 それから、コピーリース料につきましては、時間をいただけますか、調べてまたお答えします。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。2回目の質疑ということで。


◯5番【阿井市郎君】 今の図書室の図書購入費について御説明いただいたんですが、今回書架を買うということでございますけれども、書架だけじゃなくて村民がこういう本が欲しいということがあったら、それをリクエストということで、もう少し村民がこういう本が欲しいというものはぜひ買ってもらいたいんです。ですから、そういうことが私はハードからソフトの事業だと思うんですよ。その辺村長にお聞きしますけれども、こういうものをもう少し、村民の欲しい本や何かをそろえてやるという姿勢を持っていただけるのかどうか、あるいは途中補正でも、文化会館の方でこういう本が村民から欲しいということがたくさんあるというときには、それを途中で予算を増額してやれることができるのかどうか、その辺を確認の意味でお伺いしたいんですよ。そうしないと村長が言っているハードからソフト事業に、特に教育だとか環境に重点的に配分したということを言っているにもかかわらず、逆にこういうふうにいいことは言っているんですけれども実態が伴っていないということです。その辺をひとつよろしくお願いします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 村民の皆さんがどういう本が欲しい、必要だということについては、大いに情報をいただきたいと思っています。19年度については色々寄贈された本がありますので、それを有効活用していくつもりであります。したがって、阿井議員から今そういうニーズ、あるいは要望の具体的な本があればどしどし村の方に合図してもらって、それを20年度に向けて検討してそのことを取り入れていきたいというふうに思っております。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 生涯学習課長。


◯生涯学習課長【古山 誠君】 ただいまのコピーリース料の件につきましては、今細かい資料がございませんので、後ほど阿井議員の方に資料をお持ちしますのでよろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。6番鈴木君。


◯6番【鈴木征男君】 1点だけお聞きします。66ページの04になりますけれども、外出支援サービス事業委託料250万円新たな事業として計上されています。この事業はまだこれから村民の皆さんに新しい事業としてお知らせしたり利用の要綱が出てくると思いますけれども、この金額の算定された大まかな根拠というか、これがわかればお聞きします。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 6番鈴木君の質疑に対する当局の答弁を求めます。後ほど回答させるということでよろしいですか。


◯6番【鈴木征男君】 いいです。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第18号 平成19年度長生村一般会計予算に、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第18号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 ここで暫時休憩とします。なお、会議の再開は11時15分といたします。
              午前11時05分 休憩

              午前11時15分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第19号 平成19年度長生村国民健康保険特別会計予算の質疑を行います。1番酒井君。


◯1番【酒井洋樹君】 1つ質問させていただきたいんですけれども、その前に確認させていただきたいことがあります。平成18年度の方で約4億7,000万円ぐらいの国保税が入っておりまして、19年度でそれがまた随分増えております。確認したい事項は3つありまして、まず、18年度の被保険者の方が全て保険税を納めた場合を100として、この18年度の実績というものは払い込まれなかった未収率というものが大体何%ぐらいあるのか。
 次が、19年度の予算案の中に入っております金額というものは、同じく未収率を何%ぐらい見込んだものなのか。
 それから、もう一つ最後確認事項は、増えているわけですけれども、この増えた理由はどういうことからこの額が増えているのか、何を見込んで金額が増えたのか、この点について質問させてください。


◯議長【中村秀美君】 1番酒井君の質疑に対する当局の答弁を求めます。税務課長。


◯税務課長【渡邉隆夫君】 酒井議員の御質問に対して2点お答え申し上げますが、1点目は、18年度の税の回収率といいますか、それらは現在80%ぐらいの数値であります。まだ出納整理期間が残っておりますので、その間一生懸命徴収に当たって1%でも収納率を上げていきたいと思っております。
 2点目でございますけれども、当初予算の収納形態につきましては、91%の収納率で試算をしてあります。課税総額に対して91%の試算をしております。
 以上でございます。


◯議長【中村秀美君】 住民課長。


◯住民課長【小高周一郎君】 保険税の算定の額がなぜこのような形になっているかというとらえ方でよろしいかと思うんですけれども、5億2,800万円という形のもの、これにつきましては、一般被保険者の医療費並びに老人保健医療費介護納付金等の増額によるもので、それを補てんするがために上げたものでございまして、これは説明の中でもあったように、現状の税率では若干不足する可能性があるということで、改定を見込んでの数値を計上させていただいてございます。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。1番酒井君。


◯1番【酒井洋樹君】 ただいまの答弁を受けまして質問させていただきたいんですけれども、今朝ほどの新聞、テレビの報道でもありましたが、川崎市の阿部市長という方がみずから、この健康保険の1年以上未払いの方がいるということなので、その方と直接面談をして少しでも収税率を上げるという努力をされているわけなんですが、村長はこのようなことを行うおつもりがあるのかないのか、まずそれだけお聞きしたいのと、もしそれが何か弊害があるとすると、まさにこれは顔の見える行政のデメリットじゃないかと思うんですが、その点についても答弁いただきたいと思います。お答えはとりあえずあるのかないのかだけで結構です。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 直接そういう方とお会いしてなぜそういう現状になっているかをお聞きすることは大変いいことですし、可能であればやるべきだと思っています。蛇足でありますけれども、一昨日介護保険で支払いができないおひとり暮らしの御老人から朝電話がかかってきましたもので、たまたま時間がありましたので、一松の方ですけれども、課長とお邪魔して現状についてお聞きしたこともありましたけれども、可能であればやりますけれども、今のところそこまでやるという自分の行動の範囲はまだ考えておりません。


◯議長【中村秀美君】 1番酒井君、3回目でございますので。


◯1番【酒井洋樹君】 ただいまの答弁ですととりあえずやるつもりはない、やらないというふうに私はとらえましたが、では、助役の方に意見を求めたいんですが、助役というものは村長と夫婦関係であると、女房役であるというふうに私はとらえておりますので、亭主がやらないということであればしりをたたいてでもそれをやらせるのが助役の役目ではないかと思いますので、この辺はいかがでしょう。


◯議長【中村秀美君】 助役。


◯助役【鵜沢 誠君】 亭主と女房の関係ということなんですが、今まで考えていませんでして突然の質問でありましたので、今のところ考えがまとまっておりませんので御理解をお願いします。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。12番関君。


◯12番【関 克也君】 短いですから。国民健康保険については、資格証明書の発行が1件生まれていると。これについては説明があって、村の側からの判断ですと支払い能力があるにもかかわらず悪質であろうということと聞いていますけれども、資格証明書については、私どもは基本的に発行はすべきではないというふうに考えています。これについて話をしたとおりです。これについて、実際に資格書を発行する場合の手続で、どういう方の場合に発行をする手続に乗っていくのか、手続上はどういう段取りでやっていくのかということについて、大事な問題ですので具体的に答弁いただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 12番関君の質疑に対する当局の答弁を求めます。住民課長。


◯住民課長【小高周一郎君】 資格証明書の発行手順でございますけれども、1年以上の一切納付のない方につきましては、弁明書というものを送付いたしまして、なぜ支払いができないかというものの確認を問い合わせていただきます。その弁明書が届かないものについては、公告によりまして告示させていただく。それに基づきまして資格証明書へ移行するという形のものでございます。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。12番関君。


◯12番【関 克也君】 せっかくだから聞いておきますけれども、その公告というのはどういうやり方、方法でやられるんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 住民課長。


◯住民課長【小高周一郎君】 掲示板4ヶ所に掲示してございます。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第19号 平成19年度長生村国民健康保険特別会計予算に、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第19号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 議案第20号 平成19年度長生村老人保健特別会計予算の質疑を行います。12番関君。


◯12番【関 克也君】 これ1点だけ質疑をさせていただきます。私どもは老人保健特別会計については、考え方として国が本来責任を持つべき社会保障の分野を実際地方に押しつけた、あるいは労働者保険から金をとるとか住民から金をとるとか、そういう国の責任放棄という性質の会計であると判断しております。
 そして、今後の問題ですが、後期高齢者医療保険というか、後期高齢者医療広域連合が発足して、75歳以上の方の医療について他の枠組みで見ていくということになっていくんであろうと、今のままの国の方向で言いますとね。そうすると、老人保健会計との関係で言うと実際どうなっていくのか、全面的に後期高齢者医療ということで変わっていくのかどうかということと、日程的に今のわかっている範囲で、高齢者の医療がどのように移行していく計画になっているのか、これはわかる範囲で答弁をいただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 12番関君の質疑に対する当局の答弁を求めます。住民課長。


◯住民課長【小高周一郎君】 老人保健特別会計につきましては、平成20年度には後期高齢者医療の方へ切りかわるという形のものになろうかと思います。それに伴いますところの診療月によって若干20年度は両方が両立されるのではなかろうかと。平成20年4月からといえども老人保健会計、4月までやってございませんので20年度も若干残るという形のもので、両方があるという形のもので考えてございます。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第20号 平成19年度長生村老人保健特別会計予算に、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって議案第20号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 議案第21号 平成19年度長生村公共下水道事業特別会計予算の質疑を行います。11番小高君。


◯11番【小高陽一君】 1点だけお聞きします。15ページ、一番下に下水処理維持管理費、そのまた下で委託料、浄化センター維持管理業務委託料が計上されておりますが、本年度の委託先をどのように決めるか、もし決まっていればお聞かせ願いたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 11番小高君の質疑に対する当局の答弁を求めます。下水環境課長。


◯下水環境課長【田辺善治君】 浄化センターの管理委託業務ということでございますけれども、これにつきましては、平成18年度から入札方式を取り入れまして業者を決めております。当然19年度も同じく入札方式で業者を決めたいと思っております。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第21号 平成19年度長生村公共下水道事業特別会計予算に、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって議案第21号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 議案第22号 平成19年度長生村介護保険特別会計予算の質疑を行います。6番鈴木君。


◯6番【鈴木征男君】 介護保険の問題では、今後のあり方の問題で1点だけお聞きいたしたいと思います。特に低所得者に対する利用料の単独軽減市町村がこの近くでも、例えば勝浦市の場合は、市民税非課税の場合の訪問介護、入浴、そういう看護、訪問看護を含めまして5%利用料の負担を軽減するとか、大多喜町でも住民税非課税世帯の者、または均等割のみの者に訪問介護と入浴介護5%減というふうな利用料の減とか、保険料の単独減免の市町村もこの近隣でも例えばいすみ市とか九十九里町というふうに出ています。平成17年度の議会の決算委員会の中でも介護保険の減免を含めましたというか、負担減の問題の意見が出たというふうに聞いておりますけれども、これからこういう近隣でのそういう動きも含めまして、利用料の減免、もしくは保険料の減免の問題はどのような検討が今後なされるのかなされないのか、その点だけお聞きします。


◯議長【中村秀美君】 6番鈴木君の質疑に対する当局の答弁を求めます。健康推進課長。


◯健康推進課長【米倉誠一君】 ただいまの低所得者の利用料の軽減措置の関係でございますけれども、介護保険制度につきましては、平成18年から20年、3カ年の介護保険事業計画に基づいて運営をしております。そのような関係で、低所得者の利用料の軽減措置につきましては、次回の3カ年計画の改正の前に介護保険運営協議会にお諮りいたしまして意見をお聞きして、措置をするかどうか決定をしたいと思います。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他にございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 議案第22号 平成19年度長生村介護保険特別会計予算について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって議案第22号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 ここで事務局から追加日程を配布させますのでしばらくお待ちください。
                (追加日程配布)


◯議長【中村秀美君】 お諮りします。追加議事日程1、発議案第1号 長生村議会会議規則の一部を改正する規則制定について、発議案第2号 長生村議会委員会条例の一部を改正する条例制定について及び議会運営委員長から、会議規則第75条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。この際これを日程に追加して議題といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって発議案第1号、発議案第2号及び閉会中の継続審査について、日程に追加して議題とすることに決定しました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第1、発議案第1号 長生村議会会議規則の一部を改正する規則制定についてを議題とします。
 提案者の提案理由の説明を願います。7番高仲君。
              [7番 高仲 茂 登壇]


◯7番【高仲 茂君】 議席番号7番高仲です。私から発議案第1号について、提案理由の説明を申し上げます。
 最初に、議案を朗読します。
発議案第1号
       長生村議会会議規則の一部を改正する規則制定について
 長生村議会会議規則の一部を改正する規則を次のように制定する。
 平成19年3月9日提出
                     提出者 長生村議会議員 高仲  茂
                         長生村議会議員 小泉  勝
                         長生村議会議員 田島 弘雄
          長生村議会会議規則の一部を改正する規則
 長生村議会会議規則(昭和63年長生村議会規則第1号)の一部を次のように改正する。
 第14条に次の1項を加える。
3 委員会が議案を提出しようとするときは、その案をそなえ、理由を付け、委員長が議長に提出しなければならない。
 第28条、第29条及び第38条中「職員をして」を「職員に」に改める。
 第73条第2項中「第3項」を「第4項」に改める。
 附則
 この規則は、平成19年4月1日から施行する。
 本案は、昨年6月地方自治法が改正され、その中で議会関係の部分でも改正が行われました。それに伴い村議会会議規則も改正する必要が生じたことと、改正された部分の施行が本年の4月1日ということで今回提案するものです。
 最初に、第14条に次の1項を加える件ですが、従来議案を議会に提出する権利は、議員定数の12分の1以上の連署をもってというように議員だけにしか認められませんでした。この3項を加えることにより、必要事項を整えれば委員会で議案を議会に提出できるようになります。これは委員会の権限を強化するとともに、委員会をより充実させようとすることが改正の趣旨であります。
 次に第28条、第29条第1項、第38条中、「職員をして」を「職員に」改める件ですが、わかりにくい字句をわかりやすくするもので、今回の自治法改正の趣旨であり意味に変更はありません。
 最後に、第73条第2項中ですが、単に3項が4項に移動したというものであります。
 以上、提案説明といたします。よろしく御審議の上御可決くださいますようお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。これより発議案第1号の質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 発議案第1号 長生村議会会議規則の一部を改正する規則制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって発議案第1号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第2、発議案第2号 長生村議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。
 提案者の提案理由の説明を願います。9番田島君。
              [9番 田島弘雄 登壇]


◯9番【田島弘雄君】 長生村議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、提案理由を説明いたします。9番田島でございます。私からは、発議案第2号について、提案理由の説明を申し上げます。
 最初に、議案を朗読させていただきます。
発議案第2号
       長生村議会委員会条例の一部を改正する条例制定について
 長生村議会委員会条例の一部を改正する条例を次のように制定する。
 平成19年3月9日提出
                     提出者 長生村議会議員 田島 弘雄
                         長生村議会議員 小泉  勝
                         長生村議会議員 高仲  茂
          長生村議会委員会条例の一部を改正する条例
 長生村議会委員会条例(昭和63年長生村条例第13号)の一部を次のように改正する。
 第2条第1号イ中「収入役室」を「会計課」に改める。
 第5条第1項に次のただし書を加える。
 ただし、閉会中においては、議長が指名することができる。
 第5条第2項に次のただし書を加える。
 ただし、閉会中においては、議長が変更することができる。
 第10条第2項に次のただし書を加える。
 ただし、閉会中においては、議長が許可することができる。
 第26条第1項中「職員をして」を「職員に」に改める。
  附則
 この条例は、平成19年4月1日から施行する。
 提案理由を述べさせていただきます。本案は、昨年6月地方自治法が改正され、その中で議会関係の部分でも改正が行われました。それに伴い、村議会委員会条例も改正する必要が生じましたことと、改正された部分の施行が本年の4月ということで今回提案するものでございます。
 最初に、第2条第1号中「収入役室」を「会計課」に改めることについて、これは総務常任委員会の所管課である収入役室が廃止されて会計課になりましたので、これに伴う改正であります。
 次に、第5条第1項に次のただし書きを加えるという件ですが、従来は委員会の委員を選任する場合、議長が本会議に諮って指名することになっていましたが、つまり議会の閉会中は選任できませんでしたが、このただし書きを加えることにより議会の閉会中でも議長が選任できるようになります。
 次に、第5条第2項に次のただし書きを加えるという件ですが、議員から常任委員会の所属の変更をしたいと申し出があった場合、従来は議長が本会議に諮って所属を変更することになっていましたが、このただし書きを加えることにより議会の閉会中でも議長が変更できるようになります。
 次に、第10条第2項に次のただし書きを加えるという件ですが、従来は議会運営委員や特別委員が辞任したいときは、本会議開会中に議会の許可を得なければ辞任できませんでした。つまり、議会の閉会中は辞任できませんでしたが、このただし書きを加えることにより議会の閉会中でも議長が許可をすれば辞任できるようになります。
 以上のとおり、議長の権限を強化するとともに、より柔軟性を持たせるような条文の改正でございます。
 最後に、第26条第1項中「職員をして」を「職員に」に改める件ですが、字句をわかりやすくするもので、今回の自治法改正の趣旨であり意味に変更はありません。
 以上、提案説明といたします。よろしく御審議の上御可決いただきますようお願い申し上げます。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。これより発議案第2号の質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。採決をします。
 発議案第2号 長生村議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって発議案第2号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 続きまして、日程第3、閉会中の継続審査についてをお諮りします。
 議会運営委員長からの申し出のとおり、次期議会定例会の会期、日程等議会運営に関する事項について、議会運営委員会に付託し、閉会中の継続審査にいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 本定例会の会議に付された案件の審議はすべて終了しました。
 なお、会議録の作成に際し、会議規則第45条により、字句、数字等の整理については、議長に委任されたく御了承願います。
 以上をもちまして会議を閉じます。これにて平成19年第1回長生村議会定例会を閉会します。御苦労さまでした。
              午前11時45分 閉会


   地方自治法123条2項の規定により署名する。

議 会 議 長

署 名 議 員

署 名 議 員