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千葉県 長生村

平成24年定例会3月第2回会議(第1日) 本文




2012.03.19 : 平成24年定例会3月第2回会議(第1日) 本文


◯議長【中村秀美君】 皆様、こんにちは。御苦労さまです。
 ただいまの出席議員数は15名であります。定足数に達しておりますので、これから平成24年長生村議会定例会3月第2回会議を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
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◯議長【中村秀美君】 本定例会の議事日程及び議案等説明のため出席を求めた職員等はお手元に配付の印刷物のとおりでありますので、御了承願います。
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◯議長【中村秀美君】 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 10番片岡君、11番鈴木君の両名を指名します。
 なお、両名には会期中の会議録署名議員をお願いします。
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◯議長【中村秀美君】 日程第2、諸般の報告をいたします。
 議会運営委員会から本3月第2回会議の運営について報告がありました。
 お諮りします。本3月第2回会議の日程は、本日1日といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、日程は本日1日と決定しました。
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◯議長【中村秀美君】 日程第3、議案第31号 村長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。
 提案者の提案理由の説明を求めます。総務課長。
            [総務課長 田中孝次君 登壇]


◯総務課長【田中孝次君】 それでは、ただいま議題となりました議案第31号 村長等給料の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について御説明申し上げます。
 なお、この件につきましてはさきの3月の1回目の議会において撤回させていた内容でございますけど、その内容が一部修正をかけたもので提出するものでございます。
 なお、皆様方の手元の方に議案第31号参考資料というものが配られているかと思いますので、それらを参考に見ていただきたいと思います。
 まず提案理由でございますけれども、本案については、長引く本村の財政状況を考慮して、村長、副村長及び教育長に係ります給料の減額額を引き上げるとともに、引き続き村長の任期満了まで減額するためのものでございます。
 参考資料にありますように、従来、村長、副村長については今年の3月31日は10%、教育長については5%ということで減額してまいりましたけれども、先ほど申し上げました提案理由のとおり、24年の7月16日まで、村長については4月1日から30%、副村長については15%、教育長については8%のそれぞれ減額をしますという条例の制定でございます。
 何分、御審議の上御可決賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。


◯議長【中村秀美君】 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。2番石川君。


◯2番【石川吉一君】 石井村長が10%から30%、そして副村長15%、教育長が5%から8%に減額率を上げていますけども、この根拠。通常だったら、これでいくと副村長が15%、村長も同じく15%という考えが出てくると思うんですけども、30%にした村長の考え方を教えてください。


◯議長【中村秀美君】 2番石川君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。村長。


◯村長【石井俊雄君】 先ほど提案理由でもお話ししてありますけども、村の長引く経済状況の中で、財政状況を考えた中で、提案した数値で村に貢献したいと。そういう意味でこの数値を提案しております。


◯議長【中村秀美君】 2番石川君。


◯2番【石川吉一君】 村長30%、副村長15%、この差の根拠は何でしょう。


◯村長【石井俊雄君】 私と副村長、出発点の数字が違いますので、私としては出発点の金額が違いますので、このパーセンテージで提案をしております。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 私は結論的に申し上げまして、30%減額というのは反対するわけじゃないんですけども、この提案理由がどうも気に食わないんですよね。長引く本村の財政事情等を考慮して、村長もそういうふうな答弁をしました。財政事情を考慮して30%じゃないでしょう。そこはきちんと明確に提案理由をやっぱり、先般の特別委員会で虚偽の発言をし、議会を混乱した。山口議員はそこで懲罰を受けた。村長は受けてない。私はこういう形で責任をとりますと謝罪文を入れて、あと20%上乗せしますよということで30になったわけですよね。それが明確にされてないんですよ。そうしますと、これは一般住民は長引く景気低迷で30%減額した、これはいいやと。素晴らしいやと。そういう評価しますよ。村長もそれをもとにまた後援会でこれを、長引く景気低迷で私の給料はここまで下げて皆さんの福祉をやりますと。こういうことになっちゃうんですよ。ですから、私はここは訂正をしてもらわないと。ちょっとこれについては承諾できないと思います。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 確かに附属機関の問題につきましては、村長の方から議会の議長あてに回答書という形で上げさせていただきました。そちらの方は確かにそういう事案がありましたけれども、附属機関の問題についてはまだ結論に至ってないという状況がございますので、それによってこういうことではないということを御理解をまずいただきたいというふうに思います。まず、村長今まで、村長、副長については10%というふうに来てましたけれども、先般の議会において一般職の給料も12月に遡及して減額したというようなことも踏まえまして、より村長、副長が範を示して襟を正すというようなことから、7率を30と15、8というような減額率にしたという経緯がございますので、その辺は御理解をいただきたいというふうに思います。


◯議長【中村秀美君】 ここで、暫時休憩します。
               午後4時17分 休憩

               午後4時25分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 それでは、今の説明を聞いた中で申し上げますと、附属機関の問題等の責任はこれには入ってないということで理解してよろしいわけですね。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 そのとおりでございます。


◯9番【阿井市郎君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他に御質疑はございますか。14番東間君。


◯14番【東間永次君】 それこそ今、長引く不況のもとに30%村長が引くということで、議会改革の中でのあれではないということでございますので、その当初、議会改革の中でいろんな形で10月4日と20日に2日間、我々議会を愚弄したと。要するにだましたということについての責任はこれからとるということでございますけども、山口議員さんについては大変男らしくて、全部の役職をやめました。その中で、今回は30%。そうするとあれですね、村長、この議会改革の中では、もう20%を引くことになるんですね。いかがですか。


◯議長【中村秀美君】 14番東間君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。村長。


◯村長【石井俊雄君】 それは今後の問題でありまして、今は答弁を控えさせていただきます。


◯議長【中村秀美君】 14番東間君。


◯14番【東間永次君】 それこそ山口議員におかれましては村長の責任をかぶって、後援会という立場でかぶって、そっくり責任をとったわけですから、それはその罰則というのは厳しくひとつお願いしたいと思いますし、村長自身、もう20%ぐらい引いて、深く反省していただきたいと思いますので、要望としてお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 他に御質疑がございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、これで質疑を終結させていただきます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。議案第31号 村長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                 (賛成全員)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 日程第4、発議案第4号 村長の出張等に関する調査特別委員会設置に関する決議を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。13番小高君。
             [13番 小高陽一君 登壇]


◯13番【小高陽一君】 それでは、私から発議案第4号について御説明申し上げます。
 村長の出張等に関する調査特別委員会設置に関する決議。地方自治法第100条第1項の規定により、次のとおり村長の出張等の事務に関する調査を行うものとする。平成24年3月19日提出。提出者、長生村議会議員片岡啓治。長生村議会議員関克也。同小高陽一。
 記、1、調査事項。(1)村長の那須町幸福の科学学園視察に関する事項。(2)村長の野田村へ支援物資搬送に関する事項。2、特別委員会の設置。本調査は地方自治法第110条及び委員会条例第4条の規定により、議長を除く委員15人で構成する村長の出張等に関する調査特別委員会を設置し、これに付託して行う。3、調査権限、本議会は1に掲げる事項の調査を行うため、地方自治法第100条の第1項の権限を村長の出張等に関する調査特別委員会に委任する。4、調査期限、村長の出張等に関する調査特別委員会は、1に掲げる調査が終了するまで調査を行うことができる。5、調査経費、本調査に要する平成24年度経費は10万円以内とする。理由、調査経費の計上が単年度であるため、平成24年度調査経費を再度提案するものです。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。
 提出者の説明が終わりました。これより質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 2番石川君。


◯2番【石川吉一君】 私、今回の件で当事者の一人となっています。採決からは退席させていただきたいと思います。よろしいでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 ここで、暫時休憩します。
               午後4時32分 休憩

               午後4時33分 再開


◯議長【中村秀美君】 引き続き会議を開きます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。発議案第4号 村長等の旅費等に関する調査特別委員会設置に関する決議に賛成の方の挙手を求めます。
                 (賛成全員)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、発議案第4号は可決されました。
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◯議長【中村秀美君】 本定例会の会議に付された案件の審議は全て終了しました。
 なお、会議録の作成に際し、会議規則第44条によって、字句、数字等の整理については議長に委任されたく御了承ください。
 以上をもちまして会議を閉じます。
 これにて平成24年長生村議会定例会3月第2回会議を終了いたします。御苦労さまでした。
               午後4時34分 閉会


   地方自治法123条2項の規定により署名する。

議 会 議 長

署 名 議 員

署 名 議 員