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千葉県 長生村

平成24年定例会3月会議(第4日) 本文




2012.03.09 : 平成24年定例会3月会議(第4日) 本文


◯議長【中村秀美君】 皆様、おはようございます。御苦労さまです。
 ただいまの出席議員数は16名であります。定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。
 ここで、事務局から追加日程を配付させますので、しばらくお待ちください。
                (追加日程配付)


◯議長【中村秀美君】 お諮りします。3月7日、門口昭君から、地方自治法第133条の規定によって、山口裕之君に対する処分の要求が提出されました。この際、これを日程に追加して、議題といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、山口裕之君に対する処分要求の件を日程に追加して議題とすることに決定しました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 追加日程1、日程第1、山口裕之君に対する処分要求の件を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定によって、山口裕之君の退場を求めます。
             [8番 山口裕之君 退場]


◯議長【中村秀美君】 門口昭君から説明を求めます。6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 処分要求書。平成24年3月7日に開催された議会改革特別委員会において、次のとおり侮辱を受けたので、地方自治法第133条の規定により処分を要求します。
 記。1、侮辱を与えた者の指名。山口裕之。
 2、侮辱を受けた事実または事情。議会改革特別委員会において、石井俊雄後援会発行の石井俊雄通信の内容が事実と異なる点を指摘し、また昨年の虚偽発言について反省していないことを指摘したところ、著しく侮辱を受けた。
 補足的に事実をもう少し述べさせていただきます。平成24年3月7日開催の第20回議会改革特別委員会において、石井村長の作成した「議会特別委員会における質疑応答問題の経緯とおわび」の内容について、石井俊雄後援会発行の石井俊雄通信と明日の長生をつくる会発行のながいき瓦版を比較検討し、その事実確認を真摯に検討中、石井俊雄通信の内容が、石井村長が議会に提出した文書と重要な点において、一部事実が隠ぺいされている旨の意見が述べられたのに対して、山口議員は頑迷に石井俊雄通信の正当性を主張し、なおかつ、自分を再度懲罰にかけるための議論である旨を述べたことは、山口議員と石井村長との特別委員会での虚言を全く無視するものであり、反省の態度が伺えず、へんぱ的であり、公正と客観性を重んじなければならない議員として、極めて不適切な態度であり、また、猛省を促すとともに、侮辱を受け続けている者として、慎重なる御判断をいただきたく、地方自治法の懲罰を求める次第です。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。山口君から、本件について一身上の弁明をしたいとの申し出があります。
 お諮りします。これを許すことに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。山口君の一身上の弁明を許可することに決定しました。
 山口君の入場を許します。
             [8番 山口裕之君 入場]


◯議長【中村秀美君】 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 それでは、弁明をさせていただきます。
 私の発言が侮辱に当たると、門口議員から処分申請書が出されています。しかし、私は侮辱したとは思っていません。長生村の議会基本条例第10条には、議員は、次に掲げる原則に基づき活動するものとするとして、その第1項に、議会が言論の府であり、合理性の議事機関であることを十分に認識し、民意を代表する議員間の自由な論議を重んじることとしてあります。議員の発言はこの趣旨に沿って最大限に尊重されなければなりません。仮にその発言がいわゆる問題発言となるのか否かは、その事実に基づかなければなりませんし、議員の発言を抑制するものではあってはなりません。そのため、私は門口議員が問題視している私の発言部分をテープから起こして文字化し、それをまず精査するべきと思いますので、すぐそのことをやってもらいたいことは、議長にお願いを申し上げます。
 しかるに、私の発言が今回このような懲罰にかけられること自体が、妥当かどうか、それがある限りは、私は今後の会議の中で一切発言ができないという状況にも追い込まれてしまいます。私は悪意を持って門口議員と議論をしたわけではなく、早くその事実を皆様に知っていただきたいがために、テープ起こしをし、文章化したものを皆様に精査してしただきたい、そのように願っております。
 私は多くを語りませんが、これで私の弁明とさせていただきます。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 山口君の退場を求めます。
             [8番 山口裕之君 退場]


◯議長【中村秀美君】 これより質疑を行います。3番増子君。


◯3番【増子勇男君】 先ほど、山口議員の弁明の中で、やはり私もその場で、詳細にははっきり聞こえませんでしたので、テープを起こして、その内容がどういうものであるかというやつを確認したいと思います。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 要望ということでよろしいですか。


◯3番【増子勇男君】 それをもとに、判断したいと思いますので。中身がどういうものか、私もはっきりわかりませんでしたので。


◯議長【中村秀美君】 はい、わかりました。他にございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、質疑を終結します。
 お諮りします。懲罰の議決については、議会会議規則第110条の規定によって、委員会の付託を省略することができないことになっております。
 本件については、8人の委員で構成する懲罰特別委員会を審査終了まで設置し、これに付託したいと存じますが、御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、山口裕之君に対する処分要求の件については、8人の委員で構成する懲罰特別委員会を審査終了まで設置し、これに付託することに決定しました。
 ただいま設置されました懲罰特別委員会の委員を選任したいと思いますが、ここで休憩をしまして、正・副委員長並びに委員の選考を休憩中にお願いいたします。
 ここで、暫時休憩します。
               午前9時40分 休憩

               午前9時51分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を再開します。
 休憩中に選考されました正・副委員長並びに委員を発表します。
 懲罰特別委員会委員長に13番小高君。副委員長に15番関君。委員に1番井下田君、3番増子君、9番阿井君、10番片岡君、12番高山君、14番東間君、以上の8名を選任することに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、8人の方を選任することに決定しました。委員の方々は、よろしくお願いをいたします。
             [8番 山口裕之君 入場]


◯議長【中村秀美君】 ここで、暫時休憩します。
               午前9時52分 休憩

               午後2時17分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ここで、事務局から追加日程を配付させますので、しばらくお待ちください。
                (追加日程配付)


◯議長【中村秀美君】 お諮りします。さきに設置した、山口裕之君に対する処分要求の件について、懲罰特別委員会の審査結果の報告書が提出されております。これを日程に追加して、議題といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、山口裕之君に対する処分要求の件について、日程に追加して議題とすることに決定しました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 追加日程2、日程第1、山口裕之君に対する処分要求の件について(懲罰特別委員会委員長報告)を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定によって、山口裕之君の退場を求めます。
             [8番 山口裕之君 退場]


◯議長【中村秀美君】 本件について、懲罰特別委員会より報告を求めます。懲罰特別委員会委員長。
             [13番 小高陽一君 登壇]


◯13番【小高陽一君】 ただいま、議長からお許しが出ましたので、私、懲罰特別委員長から結果報告をさせていただきます。皆様のお手元の結果報告書をごらんください。
 まず初めに、御訂正をお願いしたい点がございます。2ページ目、一番最後の項に、下から2行目「よそうおい」とありますが、「う」を削除、お願いいたします。そして、一番最後の行でございますが、「感じられるとある」がありますが、「認められる」に変更をお願いいたします。
 それでは、報告書の朗読をしながら、一部説明を加えながら、報告させていただきます。
 平成24年3月9日、長生村議会議長中村秀美様。懲罰特別委員会委員長小高陽一。委員会審査結果報告書。
 本委員会に付託された議会議員、山口裕之君に対する処分要求の件について、審査の結果、次のとおり決定したので、議会会議規則第76条の規定により、別紙戒告文(案)を添え、報告します。
 記。懲罰事犯の有無。懲罰を科すべきものと認める。
 2、懲罰処分の種類及び内容。地方自治法第135条第1項第1号による戒告。
 3、理由。別紙戒告文のとおり。
 4、審査手順。まず、処分要求者の門口昭議員より説明を受け、次に、山口裕之議員より一身上の弁明をさせることとしました。その後、事実関係を録音テープを参考に調査検討した結果、次の内容のとおりでした。録音テープとは、3月7日に開催された議会改革特別委員会の内容でございます。
 5、事実内容。事実内容として(1)(2)と書かれておりますが、これは門口議員より提出された処分要求書の中で、議会改革特別委員会において、石井俊雄後援会発行の石井俊雄通信の内容が事実と異なる、そして去年の虚偽発言について反省していない、ゆえの理由が出されたため、それについて事実内容を調査した結果でございます。
 (1)石井俊雄通信第89号に書かれた瓦版への見解の中で、(2)懲罰委員会の設置問題という記事内容と3月7日の議会改革特別委員会に提出された村長のおわび文の内容が明らかに事実と違うと認められた。またが抜けておりましたね。また、その解釈の違いで門口議員と山口議員の議論の中で、山口議員から常套手段だねというような発言があった。
 (2)昨年の虚偽発言について。10月4日議会改革特別委員会にて、平成23年9月15日に行われた9月会議における門口議員の一般質問の内容が、後援会内部文書に掲載された件につき、当初、石井村長と山口議員は知らない、見たこともないと証言。その後、山口議員はテープをとったのは知らないが議事録は自分がつくった、石井村長は山口さんにつくってもらったと証言。10月20日議会改革特別委員会にて、山口議員より、議会事務局より録音データをもらい、それに基づき、村長のパソコンで自分が作成したとの証言があり、石井村長は私の家で山口さんが全部やりきって紙にして帰ったと証言、その後休憩中、仲間をやめさせても本当のことを言う気がないのか確かめてきますとの総務課長の提言があり、再開後、山口議員は、9月15日の会議終了後、自分がテープをとり村長宅のパソコンに入れたと証言。石井村長は山口さんからいただいたデータをもとに、自分なりにパソコンで打ってみて仕上げたということが事実であり、大変いろいろとご迷惑をおかけして、大変申しわけなかったということで、おわびいたしますと証言した。そして、この際の他の委員の質問から、山口議員は石井村長から頼まれて録音した、山口議員は議員になってからずっと録音していた、背景に門口議員と石井村長との対立があり、また、村長後援会より、門口議員を排除する動きがあった等の事実も判明。また、主犯は石井村長で、山口議員は共犯者なので、重い罪でなくてもよいとの意見や、再発防止策として、山口議員は村長後援会をやめるべきだとの提言もあった。これが(2)の去年の虚偽発言についての全貌であります。
 以上の事実を山口議員はなかったかのように装い、反省の色が見られず、門口議員を侮辱したと認められる。以上、私どもが門口議員より提出された処分要求書に基づいて調査した結果でございます。
 以上、報告申し上げます。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。
 お諮りします。山口裕之君から、本件について一身上の弁明をしたいとの申し出があります。これを許すことに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。山口裕之君の一身上の弁明を許可することに決定しました。
 山口裕之君の入場を許します。
             [8番 山口裕之君 入場]


◯議長【中村秀美君】 山口君に申し上げます。ただいま一身上の弁明が許可されたので、発言を許します。8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 特にありません。


◯議長【中村秀美君】 なければ結構です。
 ここで、山口裕之君の退場を求めます。
             [8番 山口裕之君 退場]


◯議長【中村秀美君】 これより質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 これより、山口裕之君に対する処分要求の件を採決します。
 本件に対する委員長の報告は、山口裕之君に戒告の懲罰を科すべきとするものであります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、山口裕之君に戒告の懲罰を科すことは委員長の報告のとおり可決されました。
 山口裕之君の入場を求めます。
             [8番 山口裕之君 入場]


◯議長【中村秀美君】 ただいまの議決に基づいて、これから山口裕之君に懲罰の宣告を行います。山口裕之君に戒告の懲罰を科します。これから戒告文を朗読します。山口裕之君の起立を命じます。
 3月7日に開催された議会改革特別委員会において、山口裕之議員は、門口昭議員との議論の中で、常套手段だねというような発言をした。これは門口議員に対しては侮辱的な発言であり、また、附属機関について、これまで議会の中で慎重に審議を進めている中では不適当であった。このことは、議員の職分にかんがみ、まことに遺憾である。よって、地方自治法第135条第1項第1号の規定によって戒告する。
 着席。
 ここで、事務局から追加日程を配付させますので、しばらくお待ちください。
                (追加日程配付)


◯議長【中村秀美君】 ここで、山口議員から発言の許可を求められておりますので、発言を許します。8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 先ほどの懲罰委員会の決定事項につきましては、私も真摯に受けとめたいと考えております。また、今後につきましては、議会人としてあるべき姿、真摯な姿を務められますよう、これから努力してまいるつもりであります。また、長生村議会並びに執行部の皆様方には、貴重なお時間を費やしていただき誠に申し分けありません。今後は、私も一生懸命頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。
 以上であります。


◯議長【中村秀美君】 お諮りします。議会運営委員の辞任の件、議会運営委員の選任並びに議案の撤回請求書が提出されております。これを日程に追加して、議題といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、これを日程に追加して議題とすることに決定しました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 追加日程3、日程第1、山口裕之君の議会運営委員辞任の件を議題とします。
 地方自治法第117条の規定によって、山口裕之君の退場を求めます。
             [8番 山口裕之君 退場]


◯議長【中村秀美君】 3月8日、山口裕之君から一身上の都合により、議会運営委員を辞任したいとの申し出がありました。
 お諮りします。本件は、申し出のとおり辞任を許可することに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、山口裕之君の議会運営委員辞任を許可することに決定しました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 追加日程3、日程第2、議会運営委員の選任についてを議題とします。
 お諮りします。議会運営委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定によって、小倉利一君を指名したいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員に小倉利一君を選任することに決定しました。
 ここで山口裕之君の入場を求めます。
             [8番 山口裕之君 入場]
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 追加日程3、日程第3、議案の撤回の件についてを議題とします。
 村長から撤回理由の説明を求めます。村長。
             [村長 石井俊雄君 登壇]


◯村長【石井俊雄君】 ただいま、説明がありました事件の撤回請求書ということで、今から読み上げてまいりますので、よろしくお願いをいたします。
 事件撤回請求書。平成24年3月2日に提出をいたしました事件は、次の理由によりまして撤回したいので、長生村議会会議規則第19条の規定によりまして、請求をいたします。
 件名、議案第10号 村長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について。
 理由、財政事情等を勘案して、給料の減額率について精査することとし、本年3月中に再度上程すべく、撤回請求するものであります。よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 お諮りします。ただいま議題となっております、議案の撤回の件を許可することに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、議案の撤回の件を許可することに決定しました。したがって、日程第7を本日の日程から削除し、当該日程番号を欠番といたします。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第1、議案第4号 長生村第3期障がい福祉計画の策定についてから、日程第17、議案第20号 工事請負契約の変更について、質疑、討論、採決を順次行います。
 議案第4号 長生村第3期障がい福祉計画の策定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第4号 長生村第3期障がい福祉計画の策定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。
 議案第5号 長生村高齢者保健福祉計画・第5期介護保険事業計画の策定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第5号 長生村高齢者保健福祉計画・第5期介護保険事業計画の策定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。
 議案第6号 長生村暴力団排除条例制定について質疑を行います。8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 済みません。私事で担当課とはお話もできてないんですけども、条文についての内容でお聞きしたいと思います。
 第12条、村は暴力団の排除についての村民等の関心及び理解を求めるため、暴力団の排除に関する広報活動の充実、学習の機会の提供、その他の必要な措置を講ずるとありますが、具体的にどういうことなのか教えていただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 お答え申し上げます。ここでは、各村の方ですけども、ポスターの掲示をしたり、広報等で周知を徹底していくと。当然、広報車による広報、警察との連携も出てきますけれども、そういう形での広報をしていくという考えでございます。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 もう1点、14条について伺いたいんですけども、村は村が設置する学校等、学校教育法ですので、その線で当てはまるのは、小学校、中学校だと思いますが、児童または生徒が暴力団の排除の重要性を認識し、暴力団に加入せず及び暴力団員による犯罪の被害を受けないようにするための教育が行われるよう適切な処置を講ずるものとあるんですが、これは学校ではどういったことをやっていこうということなのか伺いたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 学校では、教育の中に、道徳の中に入ろうかと思いますが、県の方の県条例も上段にあります。次に村の方がありますけども。そういう中で、反社会的勢力の問題を取り上げて、周知をしていく、教育をしていくというような形でもあります。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 申しわけありません。あと、11条の件でなんですけども、村は事業者及び関係団体が基本理念にのっとり、暴力団の排除に取り組むこともできるよう、村民等に対して情報の提供、指導、助言、その他の必要な支援を行うものと、こういった体制というのは既にでき上がっているというふうに認識してよろしいんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 これは、村も当然警察等も含めまして、いろんなお祭りですとか、それぞれの地域で行事等があろうかと思います。そういうところに暴力団が進出してこないというようなことを、村からも警察からも併せて、そういうところに周知をしていきますと、協力を願いますということをうたっているわけでございます。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 最後になりますけども、この条例は24年4月1日から施行ということなんですけども、そうなりますと、施行から既にこういった準備ができ上がるというような認識を抱えてよろしいんでしょうか。それだけ聞いて終わりにします。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 先般の3月2日付の提案理由でも御説明申し上げたと思いますけれども、実は長生郡市が県下でも一番最後の方でございますので、今回3月で、多分県下全てが提案されるだろうというふうに思っております。ですので、当然、警察との連携をとりながら、準備の方は進めているというところでございます。


◯8番【山口裕之君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ質疑を終結します。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第6号 長生村暴力団排除条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。
 議案第7号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例制定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第7号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。
 議案第8号 長生村一般職の任期付職員の採用等に関する条例制定について質疑を行います。9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 1点確認をさせていただきたいんですが、この7条のところに、特定任期付職員ということで給料表が書かれていますけど、具体的に職種としてどんな方が頼む場合に、こういう特定任期付って、特定という言葉と、任期付職員の採用したときにどんな仕事を、どのような職責の人をあらわすのかをお聞きしたいんです。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 一般論でございますけれども、弁護士ですとか、医者もしくは1級建築士、それらの方々が対象になろうかと思います。


◯9番【阿井市郎君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ質疑を終結します。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第8号 長生村一般職の任期付職員の採用等に関する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。
 議案第9号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第9号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。
 議案第11号 長生村一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例制定について質疑を行います。2番石川君。


◯2番【石川吉一君】 1つお伺いします。昨年12月の議会の中では、4月にさかのぼって減額という方針でしたけども、今回の条例、これは12月ということでよろしいでしょうか。そこで正確にさせてください。


◯議長【中村秀美君】 2番石川君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 御指摘のとおり、12月に遡及するということでございます。


◯議長【中村秀美君】 2番石川君。


◯2番【石川吉一君】 私も民間企業で働いていた1人ですけども、公務員の場合は3月に次の年度の予算を組みます。そのときに職員の給与を決定するんですけど、民間の場合、もしこれが途中で、会社の業績悪化等で給料を下げる場合、事前に組合なり従業員に通知して、それから下げてます。公務員の場合、民間とそぐわない点はあると思うんですけども、やはり、公務員といっても、給料そのもの、年間の生活設計をつくると思うんですよ。それに絡んで、公務員だからといってさかのぼって給料減額というのもどうかなという思いがありましたので、12月のときは反対させていただきましたけども、今回はこれで、多少はいいかなという思いで、その点、途中で給与改定等が出てきた場合の審議は、慎重にお願いしたいと思います。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ質疑を終結します。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第11号 長生村一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。
 議案第12号 長生村税条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第12号 長生村税条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。
 議案第13号 長生村公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第13号 長生村公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。
 議案第14号 障がいに関する用語を改正するための関係条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第14号 障がいに関する用語を改正するための関係条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。
 議案第15号 重度心身障害者の医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第15号 重度心身障害者の医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。
 議案第16号 長生村介護保険条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。2番石川君。


◯2番【石川吉一君】 参考資料の方でややお伺いします。参考資料37ページ、第2条の後に(1)から(6)まで、介護保険施行令、平成10年云々から(6)まであるんですけども、その中で年額幾らという表示があるんですが、その年額に値する人の、対象になる方の条件というのがわかりづらいんですよ。年収で幾ら、年収って所得ですよね、これ。あるいは、住民税を払っていないとか、生活保護を受けている人とか、そういう区分けはこれだとわかりづらいんで、簡単に教えていただけますか。


◯議長【中村秀美君】 2番石川君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。健康推進課長。


◯健康推進課長【池 礼子君】 ただいまの御質問にお答えいたします。
 皆さんのお手元に別冊で、介護保険の事業計画、それが行っているかと思うんですが、その61ページをごらんください。
 前回の説明のときにも申し上げましたが、こちらに書いてあります年額、それがどのように変わるかというところで、こちらの方では、第何号という形で条例の方は書いてありますが、介護保険の計画の方では、第1段階とか第2段階というふうに書いてあります。で、介護保険の計画の中の第1段階と書いてあるところは、第1号というような対象の方たちです。そのように見ていただければ、どういう対象の方たちがここに該当しているかということがわかるかと思いますので、御参照ください。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。2番石川君。


◯2番【石川吉一君】 もう1点だけ。わかりました。私の見間違いというか、確認不足です。
 それに併せて、今、長生村、第1段階から第6段階という区分けをしているんですけども、1つの例なんですが、これは柏市ですね、柏市の場合は16段階分けしています。で、長生村に関しても段階を増やすというような、審議のときになかったでしょうか。というのは、やはり、介護保険を受けている方は、所得の低い人、それから所得のある程度多い人、その段階分けを少し、もうちょっと細かくして、できることなら所得の少ない人にはある程度の負担率軽減、高い人には多少なりとも、大きくでなくても負担していただいたらどうかなという思いがありましたので、ここで確認させてください。確認だけでいいです。


◯議長【中村秀美君】 2番石川君に申し上げます。お尋ねいたしますが、提案されております議案に対する質疑でございましょうか。


◯2番【石川吉一君】 議案です。


◯議長【中村秀美君】 当局に答弁を求めますか。意見ということで承ってよろしいでしょうか。


◯2番【石川吉一君】 お答えできるんでしたらお願いします。あるいはまた、もしできないんでしたら、私からの意見でよろしいです。


◯議長【中村秀美君】 ただいまは、提案されております議案に対する御質疑をお願いしてございますので、御理解をお願いいたします。健康推進課長。


◯健康推進課長【池 礼子君】 今の御質問にお答えいたします。介護保険運営協議会の中では、この段階をもっと細かくとか、またはもう少し高額所得者を、もっと段階を増やしてたくさん納めていただくような御意見は、介護保険運営協議会の中では出ておりませんでしたので、私たちとしては、この原案どおりの内容で提出させていただきました。
             (「議事進行」と呼ぶ者あり)


◯2番【石川吉一君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ質疑を終結します。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 採決をします。
 議案第16号 長生村介護保険条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。
 議案第17号 長生村空き地等の環境保全に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 空き地の環境保全は、非常に各地域で自治体も困っていることと思われます。今度、代執行が入ったということで前進するのかなと思っている1人ですが、それでお聞きいたします。
 平成22年度それから23年度の、2月いっぱいでいいですが、勧告した数が幾つで、持ち主が自らきれいにしたという数が幾つぐらいあるか、数字を教えていただければと思います。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。下水環境課長。


◯下水環境課長【芝崎正信君】 ただいまの御質問にお答えをいたします。
 平成22年度は勧告件数が65件、完結した件数が41件でございまして、完結率が63.1%でございました。平成23年度は1月末までで、勧告件数は108件、のうち完結したものが67件、完結率は62%となっておりまして、未決件数が41件でございます。いずれにいたしましても、60%台という状況でございますので、私どもは今後も粘り強く、全て100%となるように努力をしたいと考えております。よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 その中には、恐らく自治会が自分たちで子供たちのために危険だからきれいにしようと自主的にやってくれるところも実はあると思うんです。で、どうしても残ってしまうところは代執行で行うとした場合、おおよそ年間どのくらいの費用を見ているかおわかりになるでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 下水環境課長。


◯下水環境課長【芝崎正信君】 お答えをいたします。
 行政代執行を行う場合の条件について若干触れさせていただきたいと思います。今の状態ですと、勧告書を送付して履行されないとき、その後は、命令書を今度送付いたします。それでも履行されない場合は、いわゆる関係自治会やその隣接等の方々の意見をお聞きして、その後、環境審議会の審議をいただいた上で、公益性を判断させていただいて、初めて代執行を執行するかどうかの判断をしたいと今のところ考えています。
 全国的なケースを見ますと、草刈り等で代執行したケースはほとんどありません。家屋については代執行に踏み切る自治体が数件ございますが、本村の場合は、今のところ家屋と土地がセットで、勧告したケースが平成23年度、今年度で3件ございました。そのような形で、廃屋という状態でもありませんし、相続不存在というのが2件、それと借主が現在片づけてくれているのが1件というような状況ですから、代執行には至らないと考えています。で、代執行する場合には、補正予算で計上をさせていただこうというようなつもりでおります。よろしくお願いします。


◯13番【小高陽一君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ質疑を終結します。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第17号 長生村空き地等の環境保全に関する条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。
 議案第18号 長生村村営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第18号 長生村村営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。
 議案第19号 千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第19号 千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。
 議案第20号 工事請負契約の変更について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第20号 工事請負契約の変更について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。
 ここで、暫時休憩します。なお、会議の再開は15時20分といたします。
               午後3時07分 休憩

               午後3時20分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第18、議案第21号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第6号)から、日程第22、議案第25号 平成23年度長生村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)までの、一括質疑、討論を行います。
 質疑を行います。15番関君。


◯15番【関 克也君】 議案第21号の一般会計補正予算(案)についてのみ質疑をさせていただきます。2点ほどございます。
 1つ目は、18ページの総務費の中の財産管理費の積立金、新たに1億7,989万、財政調整基金に積み立てるというのがあります。それと、34ページには、教育費の中に、やはり積立金、基金で6,000万円の新たな積み立てをすると、教育施設整備基金というものがあります。全体のその中で、財政調整基金は、この23年度で最終的に積立金総額が幾らになるのかということと、あと、目的別基金を併せて基金の全ての総額が今回の補正で幾らになるのかということをまず答弁いただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 15番関君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 それでは、ただいまの関議員の御質問にお答えいたします。
 まず、財政調整基金でございますけども、23年度末で9億1,000万円でございます。それから、他の基金を合計いたしましすと、一般会計の方で持っている基金の合計が20億6,300万円が23年度末の見込みでございます。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 あとのもう1点目は、民生費、24ページで、民生費の中の後期高齢者医療費の中に、千葉県後期高齢者医療広域連合負担金、今回マイナスの152万4,000円ということでありますけれども、負担金が確定したということになると思います。この市町村負担金について最終的に幾らというふうに確定したのかということと、もう1つは、12月の議会で後期高齢者医療の市町村負担金については、均等割10%が財政力の小さいところで重い負担になっていると、これを改善を求めるようにということで、要望してありましたけれども、村長の方から担当の白子の町長さんですか、に要望するとういうような話があった思うんですが、その経過がどうなっているか、この2つについて答弁いただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 白子の町長と連絡をとり合いました。今後開催をする国保、後期高齢者の運営協議会の中で、今、関議員がおっしゃったことについて、問題提起、意見を出すと、そういうことで報告を受けています。


◯議長【中村秀美君】 住民課長。


◯住民課長【野口和男君】 それでは、私の方からは、広域連合への負担金の関係について回答申し上げます。
 23年度の確定額としましては、858万2,000円でございます。


◯15番【関 克也君】 わかりました。私の方は以上です。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございませんか。8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 今、項目を探しているんですけど見当たらないので、学童の増設工事の関係でお聞きしたいんですけども、ページが今探しているんですけども。民生費でしたっけ。民生費を探しているんですけども。26ページでしたっけ。全然違うところを探していた。失礼しました。この関係で、八積というよりも長生村は今、小学校3年生までを対象にしているんですけども、近隣では、既に小学校6年生までを対象にという考え方で、授業が行われていると聞いておりますので、その辺、村の考え方としまして、今回そういった考え方があるのか、ないのかということをまずお聞きしたいと思います。
 今回増設するのは待機児童の関係がありまして、それで増設するということは伺っております。
               (発言する者あり)


◯8番【山口裕之君】 新年度。あっそう。申しわけない。失礼しました。勘違いです。


◯議長【中村秀美君】 23年度の補正予算をお願いしてございます。


◯8番【山口裕之君】 申しわけありませんでした。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。他に質疑はございますか。13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 済みません。議案第21号一般会計補正の10ページでございます。国庫支出金、土木費国庫補助金で、耐震診断の国庫補助金が予算を全額カットということは、申し込みがなかったのかなと思われるんですが、その辺の事実を。済みません。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 ただいまの御質問にお答えいたします。この件につきましては、当初10件の木造住宅診断を見込んでおりましたけれども、申請件数が今年度見込まれないということで、この事業に係る国庫補助金を全額減額するものでございます。


◯議長【中村秀美君】 他に。9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 1点、確認と考え方と要望になるかもしれませんけども。土木費の工事請負費が514万9,000円ということで、残が減額するようになっているんですけど、これは、理由ということは、請負差額か何かでこういう金額が出たんでしょうか。32ページです。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 ただいまの件にお答えいたします。これにつきましては、広域市町村圏組合水道部からの水道管敷設がえに伴う舗装本復旧工事の事業でございます。これにつきましては、当初見込んでいた舗装復旧面積が現地精査のところ、減になりましたので、その広域市町村圏組合水道部からの事業負担を減額して、さらにその工事費も併せて減額になったものでございます。


◯9番【阿井市郎君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他になければ、質疑を終結します。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 議案第21号の採決をします。
 平成23年度長生村一般会計補正予算(第6号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第22号の採決をします。
 平成23年度長生村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第23号の採決をします。
 平成23年度長生村公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。
 議案第24号の採決をします。
 平成23年度長生村介護保険特別会計補正予算(第3号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第25号の採決をします。
 平成23年度長生村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第23、議案第26号 平成24年度長生村一般会計予算から、日程第28、発議案第2号 長生村議会基本条例の一部を改正する条例制定について、質疑、討論、採決を順次行います。
 議案第26号 平成24年度長生村一般会計予算の質疑を行います。11番鈴木君。


◯11番【鈴木征男君】 1点だけ質問をいたします。予算書103ページをお開きいただきましたら、道路改良事業ということがあります。この中の一番上の委託料ですけれども、この中身をもう一度お聞きをしたいと思う。どういう委託料でしょうか。お聞きします。私、聞き漏れましたので。


◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 お答えいたします。道路改良事業のうち、今のところ2本の道路改良の調査測量ということで、計画してございますけれども、これにつきましては、前回鈴木議員さんの一般質問の中でも触れましたけれども、蟹道地先及び大根地先の災害時における避難経路のための道路拡幅ということで、現在計画しております。それに伴う24年度の測量調査業務ということで、予算計上をしているところでございます。


◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君。


◯11番【鈴木征男君】 いただきましたこの資料、この地図つきの資料の中身ということでいいと思いますけれども、これで見ましたら蟹道の五差路から旧県道までと、もう1つは大根の旧県道から上がってきて、田んぼまでの区間を、避難道路として拡幅をするという調査ということでよろしいですか。


◯議長【中村秀美君】 建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 先ほど、失礼いたしました。委託料の中の事業費が3,670万ということになっておりますけれども、ただいま御説明いたしました、2路線につきましては、事業費につきましては、2路線併せて100万円ということでございましたので、申しわけございません。
 それで、今、区域の問題が出ましたけれども、区域につきましては、今、鈴木議員さんがおっしゃった区域を拡幅するということでございます。


◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君。


◯11番【鈴木征男君】 最後になりますけれども、この2路線、大根の線が400メートルで、蟹道が450メートルということですが、現在の道路幅を、例えば5メートルとか、車の行き交うことができると、そういうことを展望して調査をするか、それだけ最後に確認します。


◯議長【中村秀美君】 建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 今、この調査測量といいますのは、現況の測量を行いまして、その後、計画幅員ですと、現在のところ5メートルぐらいの道路を計画しておりますので、それに伴う道路の線形を計画するための調査ということで考えております。


◯議長【中村秀美君】 よろしいです。


◯11番【鈴木征男君】 はい。


◯議長【中村秀美君】 1番井下田君。


◯1番【井下田政美君】 99ページのキャラクターぬいぐるみ製作費、議案の説明のときには、太陽君を製作するということでお聞きしたんですけれども、太陽君を何体つくるのかお伺いします。


◯議長【中村秀美君】 1番井下田君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。産業課長。


◯産業課長【小倉健壽君】 ただいまの御質問でございますけども、キャラクターにつきましては1体でございます。1体つくりまして、啓発事業等に使って、周知を図りたいというものでございます。


◯議長【中村秀美君】 1番井下田君。


◯1番【井下田政美君】 私も、ゆるキャラブームで本村にもキャラクターぬいぐるみが必要かなと思って、いろいろ調べて見たんですけれども、一宮町でいっちゃんというのができてますけども、これが関係者の努力で34万6,000円でできているそうです。努力していただいて、経費削減でキャラクターを製作できるようお願いします。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 学校教育課長にお伺いします。123ページ、中学校施設整備事業のうち、長生中学校の校庭整備事業、これはもう既に契約をされて、2年計画でやられているかと思いますけども、中学校の屋根の問題もあり、皆さん、神経質になっているかと思いますけども、工事監理、監督はどのくらいの頻度で現地を見てやられてますでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 校庭整備につきましては、来年度事業ということで、中学校の施設整備事業は継続でやってますけども、工事自体は新たな来年度の契約となります。監理もまた新たな契約ということでございます。


◯7番【小倉利一君】 済みません。私の勘違いで申しわけございません。ただ、現在施行済みのU字溝、排水路を見ますと、大分蛇行しているような気もしますし、先ほど言いましたように、皆さん神経質になって、子供たちがけがされても困るんで、排水ます、あるいは排水ますのふた、あるいはU字溝のグレーチング、こういったものがきちんと設計書とおりのものが入っているかどうかの確認等をされてますかということを1つお聞きします。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 外溝工事についてでございますか。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 それは今年度事業ということで、終わった事業ということでよろしいでしょうか。先般、一部曲がっているというご指摘も聞いたことがありますけども、設計どおりなされているということでございます。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 見るとかなり、ますも斜めのような気もするんですけども、その辺これからも新規契約する分も含めまして、慎重に材料等を確認の上、監理、監督をお願いします。要望して終わります。


◯議長【中村秀美君】 5番矢部君。


◯5番【矢部眞男君】 それでは、中学校に関係したあれが出ましたので、私、1つ聞きたいんですけども、中学校の屋根の工事が手抜き工事であったということで、それで本体の、例えば鉄筋なりコンクリートの強度、これも調べなくちゃいけないと思うんですけども、その辺は予算化してはありませんよね。まず1つとして、強度を再調査する気があるかどうかお聞きします。


◯議長【中村秀美君】 5番矢部君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 一応、来年度予算には計上してございません。


◯議長【中村秀美君】 5番矢部君。


◯5番【矢部眞男君】 調査をする気があるかどうかということです。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 調査については現在やる予定はございません。


◯議長【中村秀美君】 5番矢部君。


◯5番【矢部眞男君】 予定がないということは、強度等はじゃあ完成検査で全部間違いないんですね。間違いありませんか。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 建設コンサルタント、これは千町村になりますけども、千町村の方で工事監理を委託しておりまして、そちらの方で検査を行われたということで、報告を受けております。


◯議長【中村秀美君】 5番矢部君。


◯5番【矢部眞男君】 完成検査を千町村に任せてあるということなんですけども、任せた中でああいう手抜き工事があったわけでしょう。それをどうして村として再調査しないかということなんですけど。


◯議長【中村秀美君】 ここで、暫時休憩します。なお、当局の答弁の準備が整い次第、直ちに会議を再開します。
               午後3時42分 休憩

               午後3時54分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。教育長。


◯教育長【鈴木 博君】 矢部議員さんの御質問にお答えをしたいと思います。
 私ども、中学校の建設に関しては、施工監理者を信頼しているとか、信用してやったわけでございますので、当初予算には計上してございません。
 ただ、御存じのとおり、屋根の問題等もございましたので、今後そういう調査が必要になった場合は、また補正等を皆さん方にお願いして、やるやらないという判断はその段階で判断していきたいと思います。
 以上でございます。


◯議長【中村秀美君】 5番矢部君。


◯5番【矢部眞男君】 わかりました。
 もう1つ、45ページ、LEDの関係なんですけど、500ヶ所の予定ということなんですけども、どの辺から始めるのか、あともう1つは、この際ですので、どこか暗い場所があったり、要望がいろいろ上がってきてると思うんですけども、その辺も加味した中で、順番に聞くとか、自治会さんに連絡して、その部落で足らないような所があるかどうか聞いて、この際ですから、一緒にやったらどうかと思うんですけど、その辺はどうでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 ただいまの御質問でございますけれども、確かにLEDの更新工事ということで500基ほどを予定しております。これにつきましては、現在約1,500基ぐらい、まだ20ワットの蛍光灯での該当がございますので、それを約500基ずつで3年間かけてやっていくということでございます。これは既存の街灯の更新ということで考えております。今、御質問の新設分についてでございますけれども、これにつきましても、要望等が上がってまいりますので、それについてはLEDで交換ということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 5番矢部君。


◯5番【矢部眞男君】 ありがとうございました。以上です。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 先ほど聞き忘れまして。中学校校庭の委託料というのは、千町村設計さんを考えていらっしゃるんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 設計は千町村建築研究所です。工事監理については、来年度、24年度予算ですので、24年度に改めて契約するということでございます。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 先ほども言いましたけども、私にしてみれば、千町村さんは余り信用できないというふうに感じておりますので、ぜひとも材料等納入のときにちゃんとした材料が入っているか、ちゃんとした工事が行われているか、きちっと学校教育課でも管理してくれるよう要望いたします。終わります。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 私の方から1点だけ質疑させていただきます。
 平成24年度の一般会計予算の中で、歳入で10ページ、これは一応の確認ですけども、固定資産税の収入が、今年度は6億7,087万ということになって、前年度よりも5,349万減というふうになっておりますけども、この中、当然だと思いますけども、幸福の科学の境内地の部分の固定資産税は含まれていないものかどうか、一応確認をまずさせていただきます。


◯議長【中村秀美君】 15番関君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。税務課長。


◯税務課長【内山義博君】 この中には幸福の科学の固定資産税は含まれておりません。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 それで、昨日、幸福の科学の土地利用の計画が新しく明らかになってきました。昨日の地図を見ますと、正心館の宗教建物のあるところから離れた部分の、今の31ヘクタール、新聞には、これは毎日新聞に、幸福の科学が同村に所有する土地約33万平方メートルのうち、これこういうふうに書いてあります。約17万平方メートルが、4月に学校法人幸福の科学学園、学校法人の所有というふうに移転すると、見通しが明らかになったとこうなっております。約半分の17万平方メートルが学校法人の所有になると、宗教法人の所有から離れるということになります。こうなってきますと、私が主張しておりました、一般質問でもやりましたけれども、幸福の科学側は経行業という修行のために全ての境内地に種目変更した部分を、全てを使うんだというふうに主張していたわけです。平成4年6月の名古屋地裁の判例によりますと、3つの要件があって、その中の、特に今回重要なところは、第3番目の非課税の要件で、当該宗教法人に固有の土地である、その中の説明が、当該宗教法人の存立のために欠くべからざる本来的なものであるということがないと非課税になりませんということであります。そうしますと、なくてはならない土地だという、彼らの言うことで言えば、修行のために欠くべからざる土地だというふうに主張していたわけですけれども、今回明らかになったのは、学校建設用地として使いますよという区域が明らかになったということであります。ということは、欠くべからざる本来的なものだというふうに主張していたのが、実際はなくてもよろしい土地であったということが今回、昨日ですけども、判明をしたということですから、ならばこの全体の中の半分の土地について、非課税3要件に該当しないということが判明したということになりますから、ということは3年間さかのぼって、当然固定資産税の徴収をする、請求もするということができるということが明らかになったと私は思います。その立場で、公平公正に課税をする考えがあるのかどうか、宗教法人側と協議をする気があるのかどうか、この考えをまずお聞きいたします。


◯議長【中村秀美君】 税務課長。


◯税務課長【内山義博君】 村側としては、宗教の関係の教義育成、信者の教育育成をするために必要不可欠な土地ということで判断しております。その中で、この24年4月ごろには所有者と利用形態が変わるというようなことがはっきりしてきましたので、当然それからは固定資産税は課されることとなると考えております。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 何度も言いましたけれども、村長は、平成21年7月24日に、口頭で非課税扱いとするというふうに相手側に回答してしまったということでありますけれども、これは経行業という修行が本来的なものであって、どうしてもやる必要がある、しかも広大な土地を使ってやらなければいけない、存立のために欠くべからざる土地、境内地ということだから、非課税にしますということになったと思うんですね。ところが、それをもし認めるにしても、そのときはそういうことを言ったけれども、約17ヘクタールについては、修行用に使わなくてよろしい土地であったと、なくてはならない土地ではなかったということがはっきりしたわけですよね。このところを相手方ときちんと交渉をして、全体は非課税ということにしたのは無理があったんですねと、今回17万平方メートルについては、非課税でなくて課税になる、当然、これからすぐ課税ということになると思いますけども、本来使う、欠くべからざる土地ではなかったということが判明したという理屈は立つと思うんです。村長が非課税だというふうに通告してしまったということがありますから、村長の方から、判断が違いました、私の方で違いましたということで、協議をすることができると私は思います。どうでしょうか。村長。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 先ほど、税務課長が答弁をいたしましたけども、考え方は基本的には税務課長の考え方で私も同じであります。ただ、幸福の科学と今後、学校の建設に向けてのいろいろ接触するときがありますので、議会の皆さんがそういう意思を持っているということについては、お話をして交渉をすることはできるかと思います。
 以上であります。


◯15番【関 克也君】 私の方からは以上です。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございませんか。8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 先ほどは済みません。失礼しました。先走って申しわけありません。
 予算書の73ページにあります工事請負費なんですけども、今回、待機児童の解消を目的として、学童保育所の増設工事があるということなんですけども、考え方としましては、社会状況の中からして、働かなければならない家庭が増えてきている、そういった中で、これからこういったニーズは大いに増えていくのではないかなと思います。少子化と言われてますが、子供を預けてもらいたいという家庭の意見は多くあるようです。そういう中では、小学校3年生まででは対応しきれなくなってくるのではないかなと思ってます。近隣では6年生までを対象とした学童保育がスタートしておりますので、その辺の考え方が村にあるのかどうかお伺いしたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。福祉課長。


◯福祉課長【小高周一郎君】 確かに、議員がおっしゃるとおり、近隣では小学校6年生までというような形のものの動きはされているようでございますけども、我が長生村におきましては、今現在、小学校3年生まででも今の施設では足りないというような状況下で今回、増築工事をさせていただくような形をとっております。そのために、今後数年間はまだまだそれを使わないと、小学校3年生までを受け入れることができなくなってしまう、それを6年生まで引き上げてしまうということは、またオーバーフローという形のものを引き起こすというような状況でございます。また、近隣の町村においても、小学校6年生までという状況下においては、さほど人数が集まっていない。これは長生村に置きかえれば、部活動というとらえ方が4年生から発生してくるというような状況下で、学童保育をやっている時間と部活動をやっている時間はさほど大差がなくなってくるような状況下もあるということで、大きな人数は出てこないというようなことを考えてございます。時期が来れば、当然、少子化が今後進んできた中で、施設が余ってくればそれの対応も考えないわけではないと考えています。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 今の答弁ですと当面考えていないと。社会状況というのは、今これから景気がよくなる見通しもあるわけじゃありませんし、当然、共働きを余儀なくされる夫婦が増えてくると。そういう中では、きちんと子供が安心して預けられる施設というのは必要だと思いますし、そういう意味では、増設するんであれば、きちんと本当に預けて安心してできる、そういった施設をつくっていただきたいというふうに思っております。今後は、今は対象者はいないと思いますけども、障がい者を受け入れる施設というか整備といいますか、そういうのがきちんとされてなければ、障がい者というのは、もとから障がいがあるお子さんが入ってくるわけではありませんし、また途中から障がい者になってしまう方もいらっしゃる。そういった場合には、やはりその都度その都度対応するということになってしまうと、後手後手の施策になってしまいますので、どんな状況でもすぐに入れるような施設というものは必要ではないかと思うんですが、その辺のお考え方について伺いたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 福祉課長。


◯福祉課長【小高周一郎君】 現段階においては、障がい者の子供さんたちが、学校に通っている方々であれば、当然うちの方も受け入れている状況でございます。ただ、学校で受け入れない、要は、特別学校というとらえ方で通われている者については、うちの方で受け入れることが不可能な状況になろうかと思います。それは専門の方々を雇用しないと対応できないというような状況下でありますので、今後そういった形のものが増えてくれば、また議員の皆様方と相談しながら対応していきたいと考えます。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 増えてきてからじゃ、なかなか障がい者が利用するというのには非常に厳しいものがあるんじゃないかなと思いますし、一松のふれあい館の場合は、車いすの対応もできているというふうに思いますし、そういうところの配慮をきちんとすることが行政の務めではないかなと思うんです。この学童保育が、今、非常に全国的にも増えている中で、障がい者に対する処置や設備をきちんととっていただきたいという声が多く上がっているのが現実でありますので、村は、今は対応するものがなくて、十分やっていけるという考え方も結構ですけども、やはりそういったときの対応がすぐできるような、そういう施策を考えていただきたいと思いますが、最後に本当にそういうことをお聞きしながら、この質問は終わりにします。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 1点質問させていただきます。先程、小倉議員からもお話があったんですが、123ページの学校建設費の中で、中学校の校庭整備工事が今後予定されているということの中で、業務委託料が132万円計上されています。この根拠はどこから出たのかお聞きします。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 これは予算計上のときに、工事金額からして、ほとんど人夫賃ということでありますので、その人夫賃を計上したものでございます。これは建設コンサルに見積書をお願いしてこういう金額となりました。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 というのは、中学校の屋根の事件、事故を1つの反省ということでとらえますと、コンサルの言いなりになって設計料も予算化したということになると、設計料の根拠がきちんと、何人かかって幾らということを数社のとこからとった中で、平均化とかあるいは安いとこで参考にしないと、まるっきり設計業者の言いなりになっているんです。設計と監理がそうしますと一緒のとこに行ってるから、設計上にミスがあった、あるいは配慮の足りなかったことも、全部同じ会社の社員ですから、皆、それをなあなあで見過ごす、容認し合う、それがああいう大きな事故につながっているわけです。で、関連ですけども、聞くところ、中学校もこういう時期になると、床がビタビタになって滑って危なくて子供たちが歩けない、まるっきりぞうきんがけしないといけないんだと、そういう状況も発生しているわけです。ですからそういうふうに、設計上、配慮の足らない業者に、また結果論としては、中学校の校庭整備も頼んでしまっているんですから、必ず監理会社は別なところに委託監理をしてやっていかないと、また同じような事故が起きる、それから、有効的に予算が使われていない、材料を変更したり、やるべきことをやって、地の下へ潜ってしまうということになると、結局見えないわけですよね。仕上がった表面だけ見ていると、所定の材料、設計上の材料が使われていなかったりということで、手抜き工事が発生しているということになりますので、こういう発注の仕方は今後は絶対にやめて、予算を有効的に活用を図るべきだと思うんですけど、教育委員会の考え方をご答弁願います。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えします。監理委託料を132万円ほど計上してございます。この金額で委託、発注する場合には、指名競争入札ということになりますので、公平な契約ができるかなということでございます。随契では契約しないということでございます。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 私は随契が悪いとか指名競争入札がいいとかということじゃなくて、信頼できるところに、きちんと実績があって、本当に信頼できるところに全てお願いを、設計にしても監理にしても、お願いをしていただきたいという希望なんです。ですから、皆さんが医者を選ぶとか、弁護士を選ぶときに、安いところがいいからといって行かないと思うんです。やっぱり知恵を買ったり、知恵を出してもらったりするんですから、それなりの設計業者、それなりの監理会社ということで、私は、今の工事の手法あるいは発注方法に疑問を付しますけども、今後それを改善していただきたいと、以上で終わりにします。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございませんか。10番片岡君。


◯10番【片岡啓治君】 参考で教えていただきたいんですけれども、127ページ、公民館教室運営費、こちらの方に報償費、需用費合わせまして、195万5,000円が計上されております。こちらの方の公民館教室講師謝金、これはどういった教室があって、何人ぐらいの講師の方をお願いしているんですか。


◯議長【中村秀美君】 10番片岡君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。生涯学習課長。


◯生涯学習課長【高山 茂君】 お答えをいたします。公民館教室につきましては、通年で行われるものを10教室ほど予定をしております。あと、単発といいますか、子供たちの料理教室とかということで、年に数回、単発で行う教室を15教室ほど予定しております。それぞれに、講師お一人、またパソコン教室等で補助が必要な場合には、1つの教室について講師の方お二人というようなことで、予定をしております。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 10番片岡君。


◯10番【片岡啓治君】 ありがとうございました。それでは、一人一人の講師料というのは大した金額じゃないというふうに考えてよろしいですよね。


◯議長【中村秀美君】 生涯学習課長。


◯生涯学習課長【高山 茂君】 講師料でございますが、基本的には1回当たり5,000円、遠くといいますか、村外等からお願いしている場合には、基本的に6,000円、1回当たりを計上して、実際に行っていただいております。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 10番片岡君。


◯10番【片岡啓治君】 ありがとうございました。それでは、済みません、もう1点、それからたしか、前回も何人かが質問したようなことを記憶があるんですが、131ページ、プラネタリウム運営費、175万2,000円計上されているんですが、プラネタリウム投影機レンタル料、こちらの方が171万2,000円、今現在、こちらのプラネタリウムの利用者数、結構、トータル的に見れば175万2,000円なんで、大したことないかもしれませんが、200万近くの経費がかかっているようでございます。プラネタリウムの稼働率、それからあとは、利用数、こういったものがおわかりになれば、参考にお聞かせいただきたいんですが。


◯議長【中村秀美君】 生涯学習課長。


◯生涯学習課長【高山 茂君】 大変申しわけございません。プラネタリウムについての利用人数等の資料が、今手元にございません。それで、今回計上させていただきましたプラネタリウムの使用料及び賃借料につきましては、従来、機械の設備として賃借しております金額が91万3,500円ということでございますが、24年度につきまして、特別番組を夏休み期間中に予定をしております。そのレンタルといいますか、期間的な借用料が79万8,000円ということで、昨年に比して少し増えているということでございます。


◯議長【中村秀美君】 10番片岡君。


◯10番【片岡啓治君】 ありがとうございました。それでは、どれくらい利用しているか知りたいんで、後ほどで結構です。その数量がわかれば後で教えてください。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございませんか。13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 3点お願いします。25ページ、ふるさと納税がささやかれて久しいですが、どうも本村の場合、実績がないように見受けられますが、どういう呼びかけをしているのかお聞きいたします。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 ふるさと納税の広報ですけども、村のホームページ等を使いまして、周知しているところであります。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 それだけですと、本当にその人の気持ちに届かないんじゃないかなと、例えば私が挙げるのは非常に僭越なんですが、金田にある芝崎商店さんなんかは、東京の神田の方で大きなビルで営業されて、随分、昔は八積小学校にいろんな寄附をいただいたような話も聞いておりますので、そういった、恐らく長生村から出て、外で成功されている方もいっぱいいらっしゃるんじゃないかなと思うんです。そういうのをこちらで調査しまして、一応特産品の1つも持って出向くなり、そういったこちらからのアクションを起こさないと、ただホームページに載せて、来るのを待ってますよじゃ、これは進まないと思いますので、その辺の経営努力といいますかが、あっても私はいいんじゃないかなと思いますので、いかがでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 さっき言うのを忘れてしまったんですけど、特別職の、村長、副村長、教育長、それぞれ知人、それなりの方々のところにPRをしていただいているところでございます。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 わかりました。今後も努力をお願いいたします。
 次です。95ページに今年の新規事業でありますリフォーム補助が出て、恐らく地元の業者さんも喜んでいることではないかなと思われます。ただし、先ほど一般会計の補正で私が質問しました、耐震診断が20万計上されてまして、これは、今度は国、県の補助はつかないですね。


◯議長【中村秀美君】 建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 ただいまの御質問でございますけれども、24年度におきましては、耐震診断に対する国の補助は計上してございません。というのは、21年度からこの制度を設けたわけでございますけれども、平成21、22年度のこの2年間で実績は1件ということでございますので、民間住宅への耐震化というのが意識が低くなってきております。そういったことで、何で低いかといいますと、現要綱では耐震診断の。


◯13番【小高陽一君】 国の補助金がついてるかついてないか、いいよそれだけで。


◯建設課長【田辺善治君】 ついておりません。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 済みません。私の聞き方が悪かったです。
 そしたら95ページのリフォームの補助の適用について、その内容をもう一度お聞かせ願えますか。


◯議長【中村秀美君】 産業課長。


◯産業課長【小倉健壽君】 リフォームの内容でございますけども、外壁だとか、台所、玄関、ふろ場、トイレ等の改修工事に適用するものでございます。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 で、新規事業の説明を見ますと、上限が20万で、それ以上使った場合に1割を補助するという内容でよろしいんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 産業課長。


◯産業課長【小倉健壽君】 工事金額が20万以上で10%の助成ということになっております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 わかりました。実は今、商工会でリフォームをせっかく村が立ち上げてくれるんだから、業者側も早く調査研究して、それに対応できるように体制をつくりましょうということで、立ち上がったところでございます。それで、なるべく住民の皆さんが使いやすいようにということで、耐震診断も含めてリフォームの中に入れてやったら、利用率も上がるんじゃないかなという声があるんですけども、実際に建設課と産業課と窓口が分かれておりまして、これを一体的に利用することは無理なんでしょうか。その辺のお考えをお聞きしたいんですが。
 2つの事業に分かれているもの一体として使えないのかどうか。


◯議長【中村秀美君】 これは総括代表者ということで村長に。村長。


◯村長【石井俊雄君】 今、即答できる条件じゃありませんけど、今後、研究してみまして、一元化できれば、一元化できるように、今後、調査検討を重ねてまいりたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 確かに、補助事由は2つは一緒に受けませんよと、できませんよという項目がたしかあったように思うんですけども、少し流動的に考えてもらわないと、結局あっても使えない、予算が残ってしまう、これでは意味がないと思いますので、その辺を流動的にこうすればこうできるということも研究していただきたいなというのが、現場の意見でしたので、申し伝えておきます。
 最後に1点、先ほど、入札の話が阿井議員からも出たんですが、村長さんは今まで、入札の落札率を下げてきました、下げてきましたということで、大分、御自分の通信にも書かれておりましたが、それはそれで税金が少なく済むんであれば、それはいいのかもわかりませんが、先ほど阿井議員が言ったように、安かろう悪かろうでは、これは本末転倒で、結局危険性が増すばかりか、皆さんが安心してそこに入れないというものができてしまったことは、これが事実だと思うんです。ですから、その辺の吟味をどうするのかが、非常にこれからの問題だと思うんですけども、それには専門家がいないというのが、私は本村の役場内の職員の一番弱いところなのかなと常々感じておりましたが、私の聞き違いだとあれなんですけども、今回、臨時の職員というか一般職以外の職員を雇うことができるというのが、先ほど出てきましたが、それは適用できるんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 まず、入札に関して、執行に関しては、土木、建築に分かれ、その他ございますけども、それぞれ最低制限価格を設けております。これは県に準じているということで、最低制限価格を設けることに対しての技術屋さんというのは、必要あるのかなとやや疑問に感じます。が、先ほど出た任期付の採用職員については、先ほど条例案の中でも御説明申し上げましたが、建築士であり、そういう方々を雇うことはできますけれども、村が今後必要に迫られた、あると想定して制定しておりますので、入札に関して技術云々ということは考えづらいなというふうには思っております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 失礼しました。これは、入札は入札、工事監査は工事監査で上げるべきでした。私の質問が。失礼しました。
 その入札率を下げればいいかということに対して、ああいう事故が起こったこともあって、村長は自分が下げてきましたと言っていましたので、今回のことを感じて、今どういうふうにその点考えているか、意見をお聞かせ願いたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 村長。感想を求められているだけですので。村長。


◯村長【石井俊雄君】 工事を発注する場合は、入札の段階から指名競争入札を含めて、公募いろいろあるわけでありますけども、可能な限りいかがわしく不安定な業者が見受けられ。
               (発言する者あり)


◯村長【石井俊雄君】 業者選定のときも慎重に配慮しながらも、最低制限価格を設けているのは、県に準じた形でやっておりますので、問題はないと、とった業者はそれなりにきちっと仕事をやってもらいたいと、そういうふうに思っております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 私の言わんとするところは、余りにも入札価格を下げるばかりに、そういう安かろう悪かろうのものができてしまっては困りますよと。ある一定の金額というか、利益が上がらなければ、必ず業者は無理をしますし、今回の場合も恐らく、屋根工事が何千万で受けとるかわかりませんけど、恐らく当初の予算案にのってきたものの65%とか、一番下の業者は恐らくそういう金額になっちゃってると思うんです。そうすると2本打たなきゃいけないビスを1本にしたり、その手間を惜しんだりということになってきますので、今後、工事過程、あるいは入札過程でどの程度の額が一番基準的にいいのか、その辺の吟味もよろしくお願いして、ただ下げればいいという問題じゃないということを私は言いたかったわけですから、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、質疑を終結します。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 議案第26号 平成24年度長生村一般会計予算についての、反対の立場からの討論をさせていただきます。
 この新しい年度は、大地震や津波から村民の命を守ることや、国政での増税や社会保障の連続改悪から住民の暮らしを守ることを最優先に貫いているかどうか、また村民の福祉や健康を守る地方自治体の役割の発揮が、今、最優先に求められます。一般会計予算で前進面は、切望されていた、今質疑でもありましたが、住宅リフォーム助成事業が盛り込まれ、地元経済の活性化と中小業者の仕事の確保に貢献するということや、2つ目には、議会からの要望を取り入れた八積学童保育所の増築工事の実施、また国庫補助を活用した橋梁の点検、長寿命化事業や、大地震対策としての村体育館等の耐震診断の実施、公共施設への自家発電設備の設置などの評価できる前進面はあります。しかしながら、八積駅周辺開発のための積立金として、今まで2億8,000万円の基金、積立金、各種積立金を合わせますと、先ほどの答弁では20億6,000万円となるため込み金を増やしながら、津波から緊急避難するための避難タワー等の設置にいまだ踏み出せていないこと、高過ぎる国保税を引き下げるための国民健康保険会計への独自繰入金が組まれていないことや、低所得者に対する税の強制徴収、差し押さえを進める一方で、31ヘクタール、30町歩を超える宗教法人所有地の税徴収努力が今年度はないなど、新年度はまだ見られないなど、村民の暮らしを守る点で、極めて不十分な予算だと言わざるを得ません。
 よって、本一般会計予算(案)に対し、反対を表明し討論といたします。
 以上であります。


◯議長【中村秀美君】 他に討論はございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ討論を終結します。
 採決をします。
 議案第26号 平成24年度長生村一般会計予算、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。
 議案第27号 平成24年度長生村国民健康保険特別会計予算の質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。15番関君。


◯15番【関 克也君】 本予算案については、短く反対の立場からの討論をさせていただきます。
 本予算案は、平成20年度に大幅に引き上げた国民健康保険税の率を基本的に引き継ぎ、増税で村民の暮らしを脅かしているということ、また国保会計のこの間の黒字の一方で、村長施政方針にもありましたが、高い今の税率を維持するとしているということから、問題のある予算であります。よって、平成24年度国保特別会計予算(案)に反対の討論といたします。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 他に討論はございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ討論を終結します。
 採決をします。
 議案第27号 平成24年度長生村国民健康保険特別会計予算、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。
 議案第28号 平成24年度長生村公共下水道事業特別会計予算の質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第28号 平成24年度長生村公共下水道事業特別会計予算について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。
 議案第29号 平成24年度長生村介護保険特別会計予算の質疑を行います。11番鈴木君。


◯11番【鈴木征男君】 お聞きをしたいのですが、介護保険の歳入歳出の事項別明細の4ページですけれども、介護保険料が昨年度と比べて、1,567万1,000円増加をしているということでありますが、これはさきに私たちが担当課から、このような物をいただきました、今年の第5期の計画で長生村の場合、郡市では一番低く抑えたんですけども、月額で400円の保険料の増加になったということがあります。だからそういう面で、新たに保険料が、引き上げをしたということが、1,500万の前年比の主な要因でしょうか。その点をお聞きします。


◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。健康推進課長。


◯健康推進課長【池 礼子君】 この保険料につきましては、ただいま鈴木議員さんのおっしゃったとおり、1号被保険者の保険料の増額によるものです。


◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君。


◯11番【鈴木征男君】 もう1点だけお聞きします。9ページになりますけれども、介護保険の繰入金の問題ですけれども、これは前回も説明を受けたんですが、村の基金から3年間ということで、今年620万、来年620万、最後が700万という形で入ると思うんです。それと、県の安定基金も入ってくるわけですが、この2つの基金、準備金を使ったことによって、介護保険料が月額で言えばどれだけ引き下げの効果があったか、その点だけお聞きします。


◯議長【中村秀美君】 健康推進課長。


◯健康推進課長【池 礼子君】 村の方の介護保険の方の準備基金繰入金、それは3年間で2,000万取り崩すというふうに説明したかと思います。そのうち、年度ごとに割り振って、基金の取り崩しを行うわけですけども、それによって、約50円ほど、県の財政安定化基金の取り崩しで50円ほどぐらいの減額になろうかと思います。


◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君。


◯11番【鈴木征男君】 それでは、引き下げ実態として、基金を使われた分は月額で合計100円ということでよろしいですか。


◯議長【中村秀美君】 健康推進課長。


◯健康推進課長【池 礼子君】 そのとおりです。


◯11番【鈴木征男君】 以上でいいです。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ質疑を終結します。
 討論に入ります。11番鈴木君。


◯11番【鈴木征男君】 議案第29号 平成24年度長生村介護保険特別会計予算に反対の立場で討論をいたします。
 反対の論拠の最大の問題は、介護保険事業に対する国の支援が不十分であるという、これが根本の問題であります。4期ですから12年間、国の25%は全然改善されないまま、地方からも村長も含めて要望を上げたと思いますけれども、これが改善されないために、介護保険は高齢者が増えてくれば増えるほど大変な事態になってくるという、こういう制度になっているわけであります。それで、特に介護保険の給付費が増えれば、40歳以上の方もですけども、特に65歳以上の方は、給付が増えれば保険料にはね返るという、この根本的な制度は今後もますます大変な問題になっていくと思います。村が独自に助成するということは、全国的にそういう介護保険に対する独自繰り入れはやられていないという現状はもちろんありますけれども、このままでいきますと、保険料、先ほど言ったとおり、何とか引き下げるということで、準備金を使って、県の安定化基金を使っても、月額で言えば100円しか引き下げることができないということですから、そういう面で見ますと、今回の介護保険の引き上げの問題、平均して月額400円とういうことでありますけれども、これも振り返ってみますと、第3期のときは標準額で4万2,000円だったんです。で、第4期が4万3,800円、今回が4万8,600円という形で増加をしてくるという、これはまさに高齢者にとっては大変な負担、限界になっているという、そういう面で、村が予防介護の問題とか、独自の利用料の助成制度とか、特に健診とか、努力を介護保険事業はよくしてますから、その評価はしつつも、このような形の負担が増えるということについては承服できないという点で、反対討論といたします。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 他に討論はございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ討論を終結します。
 採決をします。
 議案第29号 平成24年度長生村介護保険特別会計予算について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。
 議案第30号 平成24年度長生村後期高齢者医療特別会計予算の質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第30号 平成24年度長生村後期高齢者医療特別会計予算について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。
 ここで、暫時休憩します。なお、会議の再開は16時55分といたします。
               午後4時45分 休憩

               午後4時55分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ここで、議長において宣告します。本日の会議時間は、あらかじめこれを延長します。
 発議案第2号 長生村議会基本条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 発議案第2号 長生村議会基本条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、発議案第2号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第29、常任委員会所管事務調査の報告についてを議題といたします。
 初めに総務常任委員長より調査結果の報告を求めます。総務常任委員会委員長。
         [総務常任委員会委員長 小高陽一君 登壇]


◯総務常任委員会委員長【小高陽一君】 それでは、私より総務常任委員会に所管事務調査を受けた結果の報告をいたします。
 平成24年3月9日、長生村議会議長中村秀美様、総務常任委員会委員長小高陽一。
 所管事務調査報告書。本委員会は、所管事務調査を終了したので、その結果を次のとおり報告します。
 記。
 1、調査事項、住民投票条例制定に関する件について。
 2、調査日程、平成24年3月6日火曜日。
 3、出席委員、私、小高そして山口前副委員長。鈴木委員。小倉新副委員長。門口委員。
 4、内容、本件は平成23年9月17日に行われた第2回議会報告会で、住民投票条例をつくるべきという住民の意見があり、平成24年定例会2月会議において、所管事務調査を行う決定をしたものです。
 5、調査意見、1、住民投票条例は、住民の意思と要求を直接地方政治に反映する上で意義深いものである。2、住民にみずからの意思を直接投票という形で示す流れが生まれてきていることが今回の背景にありそうである。3、しかし、住民投票は、あくまで代議員制民主主義を補完するものとして位置づけられるものである。4、住民投票が必要な場合は、議会が住民の意思を正しく反映しなくなっているときや、自治体全体を左右する問題として、住民に諮る必要がある場合ではないか。5、議会は現在、通年議会の実施など、議会改革に懸命に努力している。
 6、結論、以上の意見を総合して判断した結果、住民投票条例制定の意義は認めつつ、また、真に必要とする課題が生じる事態を考慮しながら、引き続き調査研究が必要である。
 以上、報告といたします。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。
 総務常任委員会から報告がありましたが、この報告に対して何か御質問がありましたらどうぞ。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、これをもって報告済みといたします。
 次に、産業土木常任委員長より調査結果の報告を求めます。産業土木常任委員会委員長。
        [産業土木常任委員会委員長 片岡啓治君 登壇]


◯産業土木常任委員会委員長【片岡啓治君】 それでは、所管事務調査の報告を行います。
 平成24年3月9日、長生村議会議長中村秀美様、産業土木常任委員会委員長片岡啓治。
 所管事務調査報告書。本委員会は所管事務調査を終了したので、その結果を次のとおり報告します。
 記。
 始めに、内容は総務常任委員会と同様の議会説明会時の質問事項の内容です。
 1、調査事項(1)一松地区、用排水事業の整備について(2)幸治川水質汚濁の改善について。
 2、調査日程、平成24年3月6日火曜日。
 3、出席委員、私、片岡。東間副委員長。増子委員。矢部委員。高山委員。
 4、説明員等、産業課、下水環境課及び担当職員。
 5、調査結果及び意見、(1)一松地区は、昭和30年代に圃場整備事業として整備されて以来、ほぼ手つかずの状況である。議会として早急な整備計画を策定し、改修するよう強く要望しています。(平成21年より15年計画にて、負担金なしにて湛水防除整備事業実施に入る)(2)幸治川の排水流末の汚濁については、現在(過去3年間)の年4回実施データの水質調査においては、特に問題はない結果です。引き続き、白子町との協議を続行し、さらなる水質改善を進めるよう要望していきます。
 以上、報告とします。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。
 産業土木常任委員会から報告がありましたが、この報告に対して何か御質問がありましたらどうぞ。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、これをもって報告済みといたします。
 次に、教育民生常任委員長より調査結果の報告を求めます。教育民生常任委員会委員長。
        [教育民生常任委員会委員長 関 克也君 登壇]


◯教育民生常任委員会委員長【関 克也君】 ただいま、議長から指名がありましたので、教育民生常任委員会よりの所管事務調査報告書の報告をさせていただきます。
 平成24年3月9日、長生村議会議長中村秀美様、教育民生常任委員会委員長、私、関でございます。
 所管事務調査報告書。本委員会は所管事務調査を終了したので、その結果を次のとおり報告します。
 記。
 1、調査事項、議会報告会で出された質問について。
 2、調査日程、平成24年3月7日水曜日。
 3、出席委員、私、委員長の関。そして阿井副委員長。井下田委員。石川委員。千葉委員。
 4、説明員等、池健康推進課長、高山生涯学習課長。渡辺中央公民館長。
 5、調査結果及び意見、平成23年9月17日の議会報告会において、参加者から次の意見が出されました。1)八積学童保育所が非常に手狭で、もう少し拡大していただくようお願いしたい。2)子宮頸がんワクチンに猫の避妊薬が使用されていると聞き、娘はワクチンの接種をしていません。事実を調べてほしい。3)検診一部負担金について、負担なしで大勢の人が受けられるような体制にすべきではないか。4)脳トレーニングの自主活動をしている団体ですが、年2回くらい公民館バスを利用したい。3ヶ月前の申し込みだが、却下される。うまく利用できるようにできないか。内部基準が不透明だ。これらの項目について所管事務調査を実施いたしました。
 (1)調査結果、1)の八積学童保育所については、新年度予算案の審議の中で、議会から増築を求める要望が出されました。その結果、平成24年度予算の中で、増築工事(定員増)を行うことが盛り込まれ、工事完了までの間は、八積小学校の少人数教室をお借りして、学童保育を行うことができるようになりました。2)猫の避妊薬で使用されているものはアジュバンド、免疫賦活剤といわれる免疫力を高める物質という成分と思われます。このアジュバンドは免疫賦活剤の総称です。ワクチンの病原体成分だけでは十分な免疫作用が得られない場合があるため、ワクチンは病原体成分プラス免疫賦活剤、アジュバンドでつくられています。猫の避妊薬も妊娠に関するたんぱくプラスアジュバンドでつくられていますが、名前はアジュバンドで同じであっても、中身はそれぞれ違います。つまり、猫の避妊薬のアジュバンドとワクチンのアジュバンドは、名前が同じでも中身はそれぞれ異なる免疫賦活剤であり、子宮頸がんワクチンで、不妊になるということはありません。3)村のがん検診を受けないという村民の理由を調べた調査があります。平成23年10月から12月に健康推進課が実施しました、電話での聞き取りによる検診未受診者調査であります。これによると、検診を希望したが受診しなかった975人の村民のうち、今回は都合が悪く受けなかったが、次回受診するという方が697人、役場の検診は受けないという方が278人、この受けないという方のうち、検診を受けない理由の第1位が病院で受けるため、103人、検診は受けたくないという方が77人、勤務先で受けるからというのが32人、その他26人という順でありました。一部負担金が高いから受けないという理由は現在のところ見受けられなかったということであります。この調査結果からすると、現在負担金を理由に検診を受けない村民はほとんどいないという状況です。現時点では、無料にすることが検診受診率を引き上げるということにはならないようだという結論でありました。4)まず、公民館バスの利用実績を調べましたら、平成21年度で大型バス太陽君、大型バスが年間173回の利用、22年度で153回、中型バスの方で同様に140回、143回の利用があり、かなりよく利用されています。この利用の基準は、社会教育活動や学校教育、村の行事の場合を優先に申し込みを入れており、そのような場合、3ヶ月以上前から優先的に予約を入れることにしています。その他の利用、一般利用者は3ヶ月前からの申し込みであります。バス利用規定の第10条に、この規定に定める者の他は、バス利用に関し必要な事項は、官庁が別に定めると書かれていますが、明確な文書による内部基準がないということがわかりました。そのため、教育民生常任委員会として内部基準を定めるように要求し、誰からの申し込みであっても公平、公正に対応するように生涯学習課に要望することといたしました。
 以上であります。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。
 教育民生常任委員会から報告がありましたが、この報告に対して何か御質問がありましたら、どうぞ。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、これをもって報告済みといたします。
 ここで、事務局から追加日程を配付させますので、しばらくお待ちください。
                (追加日程配付)


◯議長【中村秀美君】 お諮りします。小高君他2名から発議案第3号の提出がありました。これを日程に追加して、議題といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、発議案第3号を日程に追加して議題とすることに決定しました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 追加日程4、日程第1、発議案第3号 長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会の設置に関する決議についてを議題といたします。提案者の提案理由の説明を求めます。15番関君。
             [15番 関 克也君 登壇]


◯15番【関 克也君】 ただいま、議長から許可がございましたので、発議案第3号 長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会の設置に関する決議について、読み上げて提案させていただきます。
 長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会の設置に関する決議を次のとおり、地方自治法第112条及び長生村議会会議規則第13条第2項の規定により提出します。平成24年3月9日提出。提出者は長生村議会議員小高陽一、長生村議会議員片岡啓治、同じく長生村議会議員、私、関でございます。
 1、名称、長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会。
 2、設置の根拠、地方自治法第110条及び長生村議会委員会条例第4条。
 3、目的、長生中学校新校舎屋根損壊事故に関する調査。
 4、委員定数、議長を除く全員。
 5、設置期間、調査終了までとする。
 提案理由、平成23年9月22日の台風15号の影響により、完成後間もない長生中学校新校舎の屋根が強風によりはがされ、飛散し、隣接する同校体育館や周辺民家に当たり、被害が出た。また、第三者機関による事故調査報告書によると、資料調査では原因を特定することは困難であるが、設計図書と現場の施工状況に相違が見られることが確認できた。こうした現状を踏まえ、校舎の安全性を確認し、また学校に通う生徒の安全を確保する必要があると考え、特別委員会を設置し、調査をする。
 以上であります。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。
 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 発議案第3号 長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会の設置に関する決議に賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、発議案第3号は可決されました。
 ただいま設置されました長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会の委員長及び副委員長の選出について、委員会条例第6条の規定に基づき、正・副委員長を互選することとなっておりますので、ここで休憩をいたしまして、委員会条例第7条の規定により、長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会を議会委員会室に招集いたします。
 なお、委員会条例第7条第2項の規定により、正・副委員長の互選に関する職務は年長の委員が行うこととなっております。
 その間、暫時休憩します。
               午後5時15分 休憩

               午後5時20分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 休憩中に選考されました正・副委員長の報告をいたします。長生中学校新校舎屋根損壊事故調査特別委員会委員長に14番東間君、副委員長に9番阿井君、以上のとおり決定いたしました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 本定例会の会議に付された案件の審議は、全て終了しました。
 なお、会議録の作成に際し、会議規則第44条によって字句数字等の整理については、議長に委任されたく御了承願います。
 以上をもちまして会議を閉じます。
 これにて、平成24年長生村議会定例会3月会議を終了いたします。御苦労さまでした。
               午後5時21分 閉会


   地方自治法123条2項の規定により署名する。

議 会 議 長

署 名 議 員

署 名 議 員