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千葉県 長生村

平成23年定例会12月会議(第3日) 本文




2011.12.16 : 平成23年定例会12月会議(第3日) 本文


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでございます。
 ただいまの出席議員数は16名であります。定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。
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◯議長【中村秀美君】 日程第1、一般質問を行います。
 質問は、指名順に発言を許します。7番小倉君。
             [7番 小倉利一君 登壇]


◯7番【小倉利一君】 7番議員、小倉です。議長のお許しをいただきこれより質問に入ります。
 東日本大震災の復旧、復興や、年金、消費税問題と先行き不透明な民主党政権、そしてその中で参加表明をしたTPP問題、野田首相は農業を切り捨て、輸出産業を優先させることを決定いたしました。そして、この話をすすめるため、調整のため、府省間の連携組織づくりも一昨日の新聞で見ました。
 そこで、少なからず影響を受ける農業、酪農を初めとする本村の産業について、次の2点について、村長はどう考えているか、伺います。
 1点目。村の主要産業に及ぼす影響度について。
 2点目。今後の見通しと対策及び方針について。
 2項目として、10月29日に実施いたしました避難訓練とその結果についてを伺います。
 ただし、昨日の質問をされた阿井議員、井下田議員及び鈴木議員が詳細に質問をされておりましたので、ここでは災害対策に係る村長の考え方として伺いたいと思います。
 以上、2項目、質問させていただきますので御回答のほどよろしくお願い申し上げます。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。村長。
             [村長 石井俊雄君 登壇]


◯村長【石井俊雄君】 皆さん、おはようございます。よろしくお願いします。
 7番小倉議員の御質問にお答えをいたします。
 質問事項1、野田総理がTPP参加の表明をされたことによる本村への産業への影響など、村の対策及び村長の考え方について伺うという意味での1点目、村の主要産業に及ぼす影響度についてであります。
 昨年の12月会議におきまして、関議員の一般質問にもお答えをいたしましたが、環太平洋戦略的経済連携協定、TPPは、関税撤廃の例外を認めない完全な貿易の自由化を目指したものであり、締結すれば国内の産業はもちろん、本村の農業も壊滅的な打撃を受けるものと懸念しております。千葉県での試算をもとに、本村の主な品目の影響額を算出いたしますと、コメでは7億7,000万円、畜産で言いますと3億5,000万円、本村全体では11億1,400万円の減少と推測をいたします。率にいたしますと、農業算出の額は54%の減少となり、農業離れの加速、耕作放棄地の増加、農業関連産業の衰退という悪い影響も懸念をされます。
 このようなことから考えてみますと、私は長生郡町村会において各首長連盟で、環太平洋戦略的経済連携協定、TPPへの参加に対する反対だという要望書を平成22年11月24日付で、民主党千葉県総支部連合会の代表に提出してきたところでございます。
 今後につきましても、引き続き、国の動向に注視しながら、TPPには反対であるという立場で行動してまいりたいと思っております。
 2点目の今後の見通しと対策及び村長の方針についてとの御質問であります。
 今後の見通しにつきましては、国からTPPに関する情報が出ておりませんので、先の御質問で回答いたしましたとおり、TPPについては反対でありますので、国の動向に注視しながら、長生郡町村会とも連携をしながら行動をしてまいりたいと思っております。
 質問事項2、避難訓練とその結果についてとの御質問であります。
 3月11日の東日本大震災を受けまして、日ごろから住民や関係機関が津波の脅威を十分に認識するとともに、いざというときに迅速に避難できるようにという考えから、村全体で実践的な訓練を実施したところであります。
 当日の参加者でありますが、1,330人の方が参加をされ、アンケートも合わせて行いました。村としても多様な準備はしたところでございますが、一時避難所、方法、要援護者の扱いや防災対策に係るハード、ソフト面など、多くの要望、課題もありました。それらの意見等を受けまして、村防災計画の見直し、そして広域的防災計画、備品、施設等を整えていくところであります。
 以上で、小倉議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 御答弁ありがとうございました。
 それでは、一問一答方式で伺っていきたいと思います。
 まず、村に対する影響度が54%という、農業に関して非常に大きな、半分以上という影響度が予想されているわけでございまして私としては、先ほど村長は郡市と連携を取ってということを申されましたけれども、私は長生村の村長としての考え方を伺いたい。
 それと言いますのも、それこそ昨年の12月の関議員の質問という回答がありましたけれども、あの時点ではまだTPP参加表明、されていません。今とは条件が全く違うわけです。ということは、野田首相が渡米する前に、民主党の超党派の前の農相の山田農相、あれだけ反対して、TPPを強硬に反対するという意見を、渡米する前に野田首相は聞きながら、オバマさんと話し合った中で、TPPに参加するということをはっきり言ったわけです。言ったということは、これから参加に向けて話し合うと、参加しなければならない。そうなったときの長生村を、これから農業を初め、産業をどうするかということを私は伺いたいんですが、村長の主観でも結構です。村の産業を、農業をどうしていきたいのか。どうしたいのか。希望でもいいです。村長の考えを伺います。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 TPPの問題については、国がTPPに入るということで、今、協議に参加するということで表明をしているわけでありますけれども、私としてはTPPについては、何らいいことはないだろうということで、農業だけではなくて、医療だとか、介護だとか、いろんな雇用の問題も含めて関係してきますので、まず反対であるということであります。
 今後、このTPPの問題で、もしも先行きという話でありますけれども、私としては村の特色を生かして、特徴のある農業をできるだけ皆さんとも、お知恵を拝借しながら生かして活性化していきたい、そういう考え方であります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 これ、私も昨年の6月、あるいは9月の一般質問でもさせていただきましたけれども、長生村の産業活性化をどうするかということで、村長は前向きに検討するという御返事をいただいたかと思いますけれども、その中でこれだけ重要なTPPに参加をして、これだけ村で半分以上の影響を受けるということが、ある程度はっきりと言いますか、予想されるわけです。それに対して、ちょっと考え方が遅いんじゃないでしょうか。そうなったときに、じゃ、どうするんだと。
 秋田の方では、農家の1人は、それこそ自分で努力して海外へ輸出するんだということで一生懸命頑張っているところもありますけれども、そういったところを村の主要な農業をやっている大型農家とか、そういったことと協議をされたとか、指示をされたことはありますか。あるかないかで結構です。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 村の方々については、各種団体ともいろいろと総会だとか、忘年会だとか、新年会だとかいろいろな機会でお呼びをいただきます。そういう席上において、私はまず、このTPPの問題についての考え方を明らかにし、これはとにかく反対をして阻止をしていかなきゃいけないでしょうと、そういうことをお話をしながら、農業の関係者の皆さんの意見を聞きながら連携をしてきております。
 もう一つ、私が主体的にこの間、試みたことは、長生農協の代表の方とお話をいたしまして、長生郡市でこのTPP反対に向けての総決起集会などをできないもんだろうかと、そういうことで近隣の首長とも相談をしながら、呼びかけ、協議をしたことはありますけれども、それはなかなか実現はしていませんけれども、そういうこともこの間、努力をしてきました。
 以上であります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 私が聞いているのは、要はもう、先ほど言いましたけれども条件が変わってきているのだと。もう日本の代表とアメリカの代表が話をして、TPPに参加しますと、交渉に参加しますという表明をされちゃったわけです。これはもうやるという考え方で、今さら反対してもという感が私はあるんですけれども、それについては村長、どう考えておりますか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 いろんな意味での流れをつくるのは、1国の総理大臣の決意もあるかと思いますけれども、私ども、あるいは議員の皆さんを含めて、国民の皆さんがやっぱりさらにそのTPPの危険性を見抜いて行動を起こす、表現する、訴える、そういうことがなければいけないと思うんです。そういう意味では、これからも可能な限り、TPPに加わらないような形での方策を、小倉議員さんも含めて一緒に考えていきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 どうも少し、聞きたいことが返ってこないような気がしてならないんですけども、実は、私はこれ、ネットから引いたんですけども、今、反対、反対と、TPPに参加しないようにということが村長の趣旨のようですけれども、JA、前中央会長、茂木守さんですか、この方がTPP交渉参加に反対し、日本の食を守る緊急全国集会を開いている。ここでもこういう表明をしておきながら、これだけの団体が、農業団体が反対表明、あるいは先ほど言いましたように、山田前農相が反対しているにもかかわらず、野田首相は参加表明しちゃったわけです。それについて、今、着々と準備が進んでいるわけです。そうなったときに、もうこれに、TPPに参加するということを前提にした村長の対策、これからの考え方を伺いたいんです。もう今、反対、反対と騒いでいる時期じゃないんです。そう私は考えますので。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 いずれにしても、日本の農業を守る、食糧自給率の維持向上のアップが一番大事なことだと私は思っています。そういう意味で、国の動向を見ながら、適切な、有効な策を考えていきたいと思っております。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 当事者であります農業の生産者、関係者とよく話し合いをして、どういうことをやっていけば強い農業、長生村の農業の活性化が生まれるのかと、そういうことの協議をこれから密にしていきたいと思っております。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 実際には、この政府によるデータの中で、日本におけるTPPに対する試算評価ということで、内閣府は10年間でGDP2.4から3.2兆円の増だと。農水省は11.6兆円の喪失だと。そして雇用が80数万人の雇用がなくなるということを言っていますし、経済産業省は参加しないとGDPで10.5兆円、雇用で81.2万人の減と。千葉県の試算では、農業では4,210億円の売上が1,380億円減ると。このように、大きな数字が出ている。
 要は、経済産業省は、参加しなければもう日本はやっていけないんだと。農水省は参加したら農業人口が減って日本の農業は壊滅状態だということで相反しているわけですけれども、とにかく日本は輸出大国でありまして、原料を輸入して加工して輸出していくと。そういう中で、輸出産業を優先したわけですよ、野田さんは。
 この中で、野田さんが参加を表明し、日本を変えていくんだということをもうはっきり言っているわけですので、その時点で村長としては農業主体である長生村、これに対してどうしていくんだという考え方は持たれませんでしたでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 もちろん、よそごとではありませんので、これは大変なことだと思いまして、とにかくTPPには参加をしてほしくないという考え方を持ちつつも、最悪の場合を想定しながら、それでも農業の活性化に導くこと、そういうことは考えていかなきゃいけないというふうに思ってきました。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 すいません、産業課長にちょっとお伺いします。
 このTPP参加が表明されてから、村長から何らかのTPPに対する指示、相談はございましたでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 産業課長。


◯産業課長【小倉健壽君】 TPPに関することについては、相談と言いますか、反対の立場で表明するということで、そういった反対の行動に対してはございました。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 具体的にそうなったときに長生村はどうなるのかと。おれはこうしたいんだけれども、こういう調査をしてほしいのか、あるいはこういう協議をしてほしいかというような指示はございましたでしょうか。産業課長、お願いします。


◯議長【中村秀美君】 産業課長。


◯産業課長【小倉健壽君】 そういうのはございません。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 ということは村長、これだけ、54%の打撃を受ける長生村農業関係について、TPP参加を表明されてから何ら考えなかったという判断でよろしいでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 考えなかったわけではありません。大変なところに突入をしようとしているんだなということで、最初から答弁をしているように、そういうことは避けてほしいし、避けなくてはいけないと、そういうふうに危機感を感じております。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 これは避けてほしいという希望じゃなくて、村長としては具体的な対策、あるいは方針というものを、こうなったときにはこうしていこうと、長生村の産業活性化のために、生き残るためにはこうしていこうという考え方を私たちはほしいわけですけれども、これは無理な話でしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 当事者であります農業生産者の方々と役場、そして関係者とも、農協なども含めていろいろ協議をして、そして今後、どうしていくかということを考えなきゃいけないわけでありますので、そういったところをこれから大事に、だから、幾ら私どもがこうしたい、ああしたいというふうに言ったとしても、やっぱり当事者であります農業生産者、その方ともよく意見を聞いて協議をしていくことだと思っています。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 しつこいようですけど、申しわけございません。
 そのああいった、こういったと今、村長が言われたその考え方で結構なんです。村長としての考え方が聞きたいんですけども、どうでしょう。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 今までもTPP突入になれば大変なことになるということで反対の表明をしてきましたし、今後もどうしたら活性化できるのかということについては、真剣に考えていかなきゃいけない、そのように思っております。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 これ以上やっても、私の望む回答は出てこないと、TPPに関して今後、村長として長生村をどうしていくかという考えも全くないようですので、ここで打ち切らせていただきます。
 そして、次の問題。次の質問です。
 10月29日、避難訓練を行った結果、多くの要望、課題があってアンケートを取られたということで、その集計がなされているという最中でございますけれども、その中で主だったものは、アンケートの中では際立ったところの参加者の考え方をお伺いしたいんですが。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 まず、主だったものと言いますと、各項目ごとになりますので、まず、1点目の一時避難場所についてというところでどうですかというところでは、特に一松地区の方々については、一時避難場所が欲しいですねという意見が結構、ありました。多種多様にかなり多くの意見が寄せられてきておりますけれども、高い場所がない、一時的に避難する場所がないよというようなことも非常に多いところでした。ぜひ、そういうところの準備も必要じゃないか。また、消防署ももうちょっと、位置等も考えるべきじゃないのかというようなこともありました。
 あと、避難方法についてでございますけれども、現実的にうちの方では自転車、もしくは徒歩等で避難してくださいよと、こういうふうに指示しましたけど、現実的に徒歩ですと45分、1時間かかってしまったよと。もっと道路の整備、避難するアクセスというものも考えた方がいいんではないか、要約するとそういうところが多かったというふうに思っております。
 次の、避難時の要援護者の関係ですけれども、これは、実は必ずしも完璧ではなかったなというふうには思っております。
 全体的に見ますと、参加者が18%程度であったということです。それには、当然、民生児童委員の方々ですとか、地域の方々の協力が即でき上がったところだということでございますので、これは今後の大きな課題ではないかなというふうに思っております。
 次に、避難訓練の問題ですけれども、これも17件ほど寄せられまして、今回の訓練が何らかの役に立っているでしょうと。ですから、定期的にと言いましょうか、時期を変えながらでもやっていくことが望ましいというような意見が多かったです。
 後は、ソフト面では、避難場所における食べるもの、今回は水とレトルトだけしか用意しませんでしたけれども、そこには子供用のミルクですとか、そういうものも準備すべきではないのかなというようなこともありました。
 それと、後、防災行政無線の問題がありまして、聞こえない部分があったよというところも何点かございました。
 それと、その他の中では、これは少数意見だったですけれども、ペット、犬、ねこが避難する場所が十分に確保されていなかった。そういう多様なアンケートの内容となったところが集約的な問題だったなというふうに思っております。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 ありがとうございました。
 今の御答弁いただいた中にもありましたように、まず一松地区の人たち、海岸に、海に近い人たち、津波に対してでございますけれども、やはり一番心配をなされていると思います。まして千葉県東方沖地震、あるいは大きい地震が、この間の新聞によると30年以内に起きる確率が30%とかいう記事もあったように思います。その中で、やはり一時避難場所、とにかく自分の身を守るための一時避難場所、今、一松小学校の屋上、非常階段をつけられてやっておられますけど、恐らくここだけでは十分ではないだろうという観点から、昨日も一般質問されていたかと思いますけども、例えば30分以内、あるいは20分以内に一時的に避難される高いところの設置、大きいものでなくていいと思うんですけど、大きくなれば遠くからも来なきゃならないし、小っちゃいものを幾つか分散させて、海岸地域につくられたらどうかというようなことをまず1つ、要望したいと思います。
 これらの件については昨日、かなり皆さん、質問されておりましたので、それと先ほど、回答ありましたけれども、今回の訓練での要支援者の参加が18%ということで、やはり要援護者、要支援者、こういう人たちは自分1人では出られないと、逃げられないというところから、本当に心細いかと思います。その辺の体制も、以前から話が出ていると思いますけども、いざというときになったらどういう体制で、どの程度搬送できるかとか、救えるかと。もう5分、10分で来ちゃったらどうしようもないというところがあるかもしれませんけども、やはり村として、できるだけの、近隣の人たちの協力を得て、救助できるような体制づくりを早急に立てていただいて、要支援者、あるいは海岸の住民の人たちを1日でも早く安心できるような方針を、国や県の方針を待っているだけではなく、村自体としての考え方を明確にしてやっていただけたらなということを要望して終わりたいと思いますけども、TPPにしても、災害対策、あるいは中学校校舎、屋根の台風による損壊、こういったことに関しても、どうも村長、危機管理意識が薄いんじゃないかと。あるいは全く考えていないんじゃないかというふうに取られます。
 福祉、教育に傾注することはよくわかります。財調を取り崩して福祉ばかりじゃなく、村の産業の活性化、あるいは全体の活性化、村長の言われる住みやすい長生村、長生村に住んでよかったというふうに言われるような村づくりのためには、やはり産業の活性化も必要だと思いますし、やらなければならないものはどんどん先行しても、私は村民は納得してくれると思うんです。そういう方針を、村長としてはっきり打ち出してやっていただけるよう要望して、首長としてのしっかりしたかじ取りを望みます。
 もしこれが本当にできないんだったら、これはやめていただくよりしようがないようになっちゃうんですから。村長、そのところをひとつしっかりと、腰を据えて頑張っていただきたいと思います。
 これを要望して終わります。


◯議長【中村秀美君】 以上で、7番小倉君の一般質問を終了します。
 ここで、暫時休憩します。なお、会議の再開は10時10分といたします。
              午前10時00分 休憩

              午前10時09分 再開


◯議長【中村秀美君】 引き続き一般質問を行います。6番門口君。
             [6番 門口 昭君 登壇]


◯6番【門口 昭君】 おはようございます。議席番号6番門口昭です。ただいま、議長のお許しが出ましたので、通告に従って一般質問をさせていただきます。
 質問事項1、村の設置する附属機関について。
 質問の要旨1、条例に根拠のない審議会等の委員へ報酬等を支給したことに対する村長の違法性の意識再確認について伺います。
 2、村長は、違法な公金支出に基づく責任につき、どのように考えているか。
 3、違法な附属機関の設置を審議している議会改革特別委員会において、一般質問の会議録作成について問題になっているが、その顛末を伺います。
 質問事項の2、宗教法人幸福の科学について。
 1、宗教法人幸福の科学が所有する固定資産の実地調査の経過について、伺います。
 2、幸福の科学が大学建設を計画しているが、現在の境内地非課税はどのような課税客体として扱われるか、伺います。
 以上の2点について、一問一答で質問させていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君の御質問に対する当局の答弁を求めます。村長。
             [村長 石井俊雄君 登壇]


◯村長【石井俊雄君】 6番門口君の御質問にお答えをいたします。
 質問事項1、村の設置する附属機関についての1点目。
 条例に根拠のない審議会等の委員へ、報酬等を支給したことに対する村長の違法性の認識についての御質問であります。
 既に、何回となくこの問題につきましては、法の解釈の誤り、認識不足と申し上げているとおりであり、執行責任者としての責任は強く感じております。
 2点目であります。
 違法な公金支出に基づく責任をどのように考えているのかとの御質問であります。
 設置の運営に問題はありましたけど、関係各位の皆様には何らの落ち度はありませんし、むしろそれぞれ、熱心に取り組んでいただいて御意見をいただいたということで、心より感謝をしているところであります。責任の全ては執行者側にあると考えております。
 3点目であります。
 議会改革特別委員会におきまして、一般質問の会議録作成について問題になっているが、その顛末を伺うとの御質問であります。
 議会改革特別委員会の席上、執行責任者であるにもかかわらず、適性を欠く発言で、議員の皆様方には多くの時間と労力をおかけし、大変御迷惑をおかけしたことに対しまして、心からおわびを申し上げる次第であります。今後といたしましては、首長として認識を改め、新たに行政執行に取り組んでまいりたいと思います。
 質問事項2、宗教法人幸福の科学についての1点目、幸福の科学が所有する固定資産の実地調査の経過についてとの御質問であります。
 現地の利用実態調査は、平成21年2月より現在まで随時、税務課の職員によりまして現地に出向き、土地の利用実態の調査を実施して来ました。
 なお、当該の土地は宗教法人法第2条に規定する宗教の教義を広め、儀式、行事を行い、及び信者を教育、育成することを目的とし、布教上で使用されている事実が認められます。
 2点目であります。
 幸福の科学が大学の建設を計画しているが、現在の境内地はどのような課税客体として扱われるのかとの御質問です。
 当該土地は、宗教法人が布教や儀式、行事を行い、信者を教育、育成することを目的としています。そこで、土地の利用につきまして調査した結果、修行用コースを設定し、不定期ではありますが、信者による修行用の土地として自然の中で瞑想を行っておりますので、課税客体は境内地として非課税としております。
 以上で、門口議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 まずもって、執行責任者としての責任は強く感じていると。そして、責任の全ては執行者の側にあると、村長にあると、こういうことであります。
 まず、この違法な公金支出の附属機関についての問題について確認しておきたいことは、年間60万。過去において570何万、600万近くのお金が違法に出ていました。そこを確認しておきますよ、村長。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 過去5年間という数字で言えば、今、門口先生がおっしゃったような数字でございます。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 そのように、年間60万、過去5年間において600万近く。恐らく、これは時効を抜きにしますと1,000万を超えているでしょう。このように貴重な村民の税金が垂れ流しになっていたわけです。
 そこで、違法な機関が17機関、今、一生懸命必要な機関をえりすぐって、一生懸命になって条例を制定して、そしてお互いにいい基準案をつくって執行部と議会は競争しましょうという案づくりをしている。これはもう長生郡市にない、長生村が初めてなんです。こういう非常に大事なことを一生懸命になってやっているんです、議会は。議会改革特別委員会において。そういうことをまず、念頭に置いてくださいよ。
 そういう流れの中にあって、今回、一番重視したいのは3番目の執行責任者であって不適正な発言をしたと。多くの時間と労力をかけたと、おわびすると。何についてかと言いますと、会議録についてなんです、9月議会の。そのことについて触れていきますよ。
 これ、多くは村長が当事者なんで、村長にお答えしていただくことになろうかと思います。
 まず、会議録というのはどのようなものかといいますと、この議員必携に書いてあります。会議録は、町村議会の公式記録であるとともに、会議の顛末を記録した唯一の証拠書類であり、一面に町村行財政の歴史でもある。従って、会議録は数多い町村の書類の中でも最重要な書類として永久保存の取り扱いがなされる。
 こういう公文書でも最も重要な書類だと言われています、会議録というのは。今の録音しているのもそうなんですよ、これ。活字に残せる、会議録になるんです。
 これはだれがつくるんだと。地方自治法では議長の権限だと言っているんです。議長権限。議長以外の人はつくっちゃいけない、これが前提です。地方自治法がそう定めているんですよ。ところが、村長、書いている場合じゃないよ。
 9月の15日、また議会が開催されている最中です。私が一般質問しました。結果において、あなたはその当日に、山口議員にダビングさせて、会議の録音をして持ち帰って、あなたのパソコンに入れてあなたがつくりましたよね。この2枚。タイトルは、2011年9月15日議会での一般質問。門口議員の一般質問に対する村長答弁。15日につくって、17日には岩沼の方に回っているんです、この書類。15日、まだ議会の最中ですよ。あなたが私のところだけすっぱ抜いて議事録、つくっている場合じゃなかったの。ちゃんと16日の質疑に答弁する仕事があるんですよ。そんなさなかに自分のことだけ、後援会のことだけ考えているからこんなものつくるんですよ。地方自治法違反だということはご承知でしょう。認めますか、村長。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 まず、議事録だという門口さんの見解でありますけど、私は議事録だとは思っていないんです。大変重要な門口さんとの一般質問のやりとりを、記録で残しつつ、また関係者に偽りのことを話してはいけないと思っていましたので、そういう意味で全てではなかったですけども、客観的に、ある部分について紙にして、後援会の役員の方に今、こんな質疑がありましたというふうに思ったのでつくり、配布したと。
 だから、私は議事録をつくったという認識は持っていません。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 ということは、地方自治法には何ら抵触していないと、こういうことですか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 地方自治法に触れるかどうかについては、客観的に判断をしていただければいいんであって、私としては議事録というものは最初の門口さんから発した言葉から終わるまで、全てのことをつくり上げるのが議事録でありますから、私は附属機関に対する私、執行部が誤った、大変な重要なことを見落としましたという意味でのことを反省をして、これから即座に条例化しなきゃならないだろうと、そういう意味で大切な質疑をいただいたので、その部分について聞き取りをし、紙にしたとそういうことであります。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 山口さんからいただいた録音をもとに、客観的に事実を、一部であろうが、これ、2ページにまとめたんです。まとめたんですってこれ、そっくりですもん。
 ところが、そっくりであればあるほど、録音テープに忠実であればあるほど公文書偽造になるんです。あなたの主観が入っていればそうはならない。そっくりであればあるほど公文書偽造になるんです、村長。全く認識が異なっている。
 例を出しますよ。にせ札を見てください。私が手書きで1万円を書いたって本気にしますか、これ。ところが、両面コピー取ってみなさいよ、カラーコピー。本物に近くなればなるほど偽造が成立するでしょう。そういうことなんですよ、村長。
 あなたは今、一生懸命、客観的にテープを聞き取ったって。書けば書くほど、公文書作成なんですよ。作成権限は、いいですか、議長しかないんですよ。村長に作成権限はない。こういうのを公文書偽造というんですよ。これ以上、入りませんよ。これは刑法の問題に入りますので。ともかく村長の認識は甘すぎる。いいですか。
 それと、2枚出ましたと。これが私の手元に来ました。10月4日、特別改革委員会が開かれました。そこでまず、私はあなたに質問しましたね、村長。この書類は村長がつくったんですかと私は言いました。あなたは何と言いましたか。見たことがありませんと言いました。10月4日、いいですか。10月4日と10月20日の特別委員会、2日間。会議録は、これは本物じゃないですよ。本物じゃないけど、どれぐらいのこと、あなたがうそをついたかをちょっと示したくて、62枚あります、活字にして。字数にして7万以上です。これに会議録に書いてあることは、村長と山口議員のうそばっかりなんですよ。
 村長、16人、議員が全部集まってその中で2人でもって、延々と朗々とうそを突き通したんですよ。そのうそをちょっと、会議録を私は再現してありますんでお読みしますよ。聞いていてくださいよ。
 まず、開始早々、これは抜粋ですよ。私とあなたと他の議員が言っている、そのままですからね。
 私が、「村長、この書面は見たことがありますか」。村長「見たことがありませんね」。増子委員「村長は記憶、忘れているかもしれませんけれども、29日に村長に一応、渡されました」。私が、「見せた覚えもないし、つくった覚えもないですか」と質問しました。村長は「そうですね」、で、私が、「引き続いて、村長、もう1回聞きますよ。つくった覚えがありませんね」。村長「ありません」。思いだしてくださいよ、村長。あなたが言っているんですよ。で、私が「増子さんが村長から受け取ったと。じゃ、村長はだれから受け取ったんですか」。「私の方としてはちょっと覚えがないですね」。
 いいですか、村長。ここで休憩時間に入っています。らちがあかないから。そしたら、あそこの入り口のところで、村長と山口さんと増子さんと石川さんが話をしていた。で、休憩が終わって再開しました。はい、山口議員が何と言いましたか。「テープをどなたが取ったかは私も定かじゃないんですけど、この議事録そのものは私がつくりました」とこう言っちゃった。村長は、「後援会の山口さん、本人からも今、話がありましたように、つくっていただいて、それが一部、出回ったのかなと、そういう感じです」と、こういうふうに返事しているんですよ。すったもんだ、その後、質問と、村長と山口議員のうそが始まったんですよ。村長、御存じですね。
 それで、一番最後に、いいですか。62枚ある、これうそですよ、全部活字。62枚。たった真実は4行だけですよ。たった4行。60枚のうちの7万からの字数の中にたった4行ですよ、本当のこと。その本当のことも会議録に載っかっていますから申し上げますよ。こういうことでしたよ。
 これ、2日目なんですよ。2日目の会議録というのに載っかってたのは山口さん、何と言ったかというと、私の方からできるだけの真実を述べさせていただきます。
 「当日、15日の議会終了後、私はテープを取りました。事務局の職員にお願いしまして、それを村長の自宅のパソコンの中に入れました。その後は、村長に聞いてください」。これが山口さんの本当のことなんです。
 次に、村長は何と言ったかというと、「いろいろと御心配、御迷惑をおかけしましておわび申し上げます」と。「山口さんからいただいたデータをもとにして、自分なりにパソコンで打ってみて、それで仕上げたということが真実でありますので、大変いろいろ御迷惑をおかけして、大変申しわけなかったということでおわびいたします」。こういうことを、本当のことを言った。
 延々と私ども2日間ですよ。あなたと山口議員のうそにつき合わされてたんですよ。この62枚ものうそに。そうですよね、村長。
 いいですか、もうちょっと続けますよ。これは本当のことですから。書いてあることを、ただ私、言っているだけだから。
 そのように、自分で地方自治法に違反したり、会議規則に違反しているということを、あなた、認めているんですよ。今さら申し開きされても困るんです。
 というのは、あなたからのわび状が出ているんでしょう、議会に。経過と。ただ、この経過の書き方がまた、少しちょっとまた足りないということで、再考してくれと。
 そこで、今、私たちはまた、あなたの正式なわび状を待っている状況なんですよ。何を、私は会議録をつくった覚えはないなんて、今さら。同じことを繰り返さないでくださいよ、人が聞いているからって。私はあなたが言ったことをそのまま言っているだけなんです。
 あなたと、しかも議会の議員と2人で、あなたが山口さんに一部、ぬれぎぬを着させて、泥靴を履かせて、議会を汚しまくったんだよ。それをふき取りもしないでいいわけばっかりして、何なんですか。
 じゃ、ちょっと責任に入っていきますよ。あなたは全部、責任を取ると言いましたね。行政責任はまだやっていますから、これ。まだはっきりしていませんから。じゃ、民事責任を聞きますよ、民事責任。私を侮辱しましたね。こういうのを侮辱というんですよ。人前でありもしないことを言って人を混乱する、侮辱という。名誉毀損とも言うんです、これ。山口議員は侮辱を与えましたって認めているんですよ。同じく2人でうそをつき合ったんですから、あなたたち、共犯ですよ。私の名誉を侮辱して名誉を毀損したと。そして、やらなくてもいいことを2日間、やらせたんです、議員みんなに。そうでしょう。審議しにきているんですよ、特別改革委員会に。いい基準案をつくりましょうと。村長のミスであったけれども、長生村は長生郡市でもいい議会づくりをしなければいけないと、そういう基準案をつくる日に、あなたと山口議員でうそをやったんです。その事実は重いですよ。
 当然、民法では不法行為ってある。他人の権限を侵害したら損害賠償しろと。どのように損害賠償、するんですか。私も含めて議会にも、議員全員に対して村長、お答えください。民事責任をどのように感じていますか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 確かに事実と異なることを説明したり、報告したことに対しまして、本当に申しわけなかったなというおわびの気持ちと、謝罪の意思を議会の皆様に明らかにしております。
 その責任の取り方の問題については、わび状の案を議長様あてに何回か出してくる中に書いてあるんですけれども、それは最終的な議会の皆さんとの話し合いができていませんので、今ここでどういう形でどうするかということについては差し控えをさせていただきます。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 その今、議会全員に対してわび状を書く云々は、それは行政責任なの。行政責任をどう取るべきかの話なんですよ。私はそうじゃないの。侮辱したり名誉毀損をして、人の権利を侵害しているんですよ。その賠償責任はどうするかということを聞いたの。行政責任じゃないんですよ。人を傷つけておいて、はい、ごめんなさいで終わるんじゃないですよ、法治国家では。そこを聞いているの。民事責任をどのように取るか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 民事責任をどう取るかについては、今、私としては思案中でございます。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 じゃ、じっくりとやっぱり人を傷つけて、人に迷惑をかけたんですから、どのようにお金で賠償するか、あるいは謝罪方法を出すとか、慰謝料責任を論じてくださいよ、しっかり、じっくり考えて。じゃ、民事責任はこれでやめます。
 じゃ、次、刑事責任。
 侮辱していましたね。認めているんですね。侮辱罪、成立しますよ、完全に。ただ、9月会議で私は言いました。あなたもそうだし、あなたの後援会の中で私を侮辱した人もいるんです。ところが、この侮辱罪なり、名誉毀損罪というのは親告罪と言われる。被害を受けた私が司法関係、警察に、こういうことをされましたと言わない限りは警察は動かない。これを親告罪という。
 しかしながら村長とか、その他の後援会の方が、まだまだいろんなことを私の基本的人権を侵害してくるんであれば、私は警察へ行きますよ。いいですか。そのことも重々承知しておいてくださいよ。それも踏まえ、刑事責任も踏まえ、民事責任も踏まえ、そうして最後に村民のために行政責任を果たすのが村長の役目なんです。2日間にもわたってうそをつきまくったんですから。
 よく議会の中では、うそ八百の百貨店だと、デパートだと言います。村長の場合は、うそ八百の小間物屋。小間物屋ですよ。うそばっかり言っている。もうちょっと自信を持って、村民に対して責任のある行政をやらないと困るんですよ。あんまり、そのことについてあれするとあれですけど、このことについて最後に、あんたはこういうことも言っているんですよ。さっきの本当のことを言ったところですよ、本当のところ。
 大変申しわけなかったと、自分でテープを起こしてつくったと。その後に、「先ほど、私も男でございますから、いつも黙っていられないこともありますので、ちょっと皆さんに迷惑をかけた、不信任の話は本当に停止をさせていただきます。そういうことで今後ともよろしくお願いをします」と。これは抜粋ですから、この前にこの不信任というのは、村長が私たちにいろいろ聞かれた。最後にそんなに私が信用できなかったら、不信任案を出してくれって言ったんです。村長、不信任案を出す権限はどこにあるんですか。村長にあるんですか。議会にあるんですか。まずそこの確認。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 議会の皆さんにあるかと思っております。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 そうですよね。当然、自治法はそう書いてありますから。ということは、人の権限を使ってくださいと言うんですね、あなたは。だって議会の権限なんですよ。何で早く私を首にしてくださいって言うの、あなた。あなたは何かもくろみがあるんでしょう。議会が不信任案を出して、私を首にすれば、10日以内に議会を解散できるんですよね。つまり、我々16人をみんな首にできるんですよ、あなたは。あなた、それを考えたんでしょう。ちょっとお答えください。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 そこまでは考えていませんでしたけども、幸福の科学の課税の問題から始まって、たくさんのことを議会の皆さんから私の不十分さ、御指摘を、御批判をたくさんいただいてきましたので、そういう意味で、この不十分な私に対して、議会の皆さんがお使いになれる最大の罰として不信任を出せるわけでありますから、そういう意味で出したらいかがですかと、そういうふうにそのときは言いました。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 ということは、そういった他意はないと。じゃ、不信任案を出して、あなたは黙っていますね。解散しませんね。解散権を行使しませんね。黙って引退しますか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 それはよく考えた中で、私が判断をして決めることでありますので、今ここで言うことでは、言えることではないと考えております。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 ともかく、いつものとおり、またいいわけが始まったんで、これ以上追及しても意味がないと。ただ、余りにも軽はずみですよ。撤回したってそれで済む問題じゃない。これ、物すごい大事な問題なんですよ。
 議会制民主主義をぶっ壊すんですよ、これ。村長。審議不能に陥らせる、うそをついて。不信任案だなんて軽はずみに発言する。何から何までどうしようもないじゃないですか。自分のこと、自分の後援会のことだけ。村民なんかどこにもいませんよ、あなたには。村民目線に立ったら、違法に年間60万も出ていると。それをストップかけたら大いに助かったと。もっとないかよと、門口、こう来るべきですよ。ところがあなたとあなたの後援会は、たたきだした、正しいことをやった人を。あなた、それも反省しているんですよ。読みましょうか。
 あなたから言っているんですよ。一心同体だと、これは私が言ったんですよ。あなたは答弁拒否してしようがなかった。9月議会で、それは一生懸命、違うでしょうと、村長。後援会とあなたは一心同体だよと。やっと気がついて、で、反省文なんかに出てきているんですよ。強く反省するとちゃんと書いてありますから、ぜひこれからも真っすぐに進んでください、村長。人の人権を踏みにじるようなことをしないで、あなたは平和憲法を守る人なんです。私と同じなんですよ。その憲法を守る人が、人の人権をじゅうりんして歩くなんてとんでもないですよ。いいですか。
 十分気をつけて、自分がうそをついたこと、うそ八百、並べ立てたこと、山口議員と2人でそのことの違法性の強さを強く感じる。村政というのはあなたのためにあるんじゃないですよ。住民のためにあるんですよ。それを忘れている。ぜひ反省していただきたい。
 以上をもちまして、1問目は終わりにいたします。
 最後にどうですか、一言。終わりにする前に、今の問題について。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 いずれにしても、出発点は地方自治法の中で、附属機関を設置する場合は条例化をしなきゃいけないという、そういうことを門口さんの方から御指摘をいただいて、私どもも気がついたわけであります。だからその部分については真摯に受けとめて、これからできるだけ早く条例化をしていきたいというふうに思っております。
 以上であります。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 ぜひ一緒に、お互いに切磋琢磨してやっていかなければなりません。
 じゃ、次に、時間も半分来ましたので、今度は幸福の科学についてお伺いします。
 まず、御答弁を聞きましたら、実地調査はしているとこういうことのようでありますけれども、ここ1年で何回、どのような調査をしたか、伺います。課長、いかがですか。


◯議長【中村秀美君】 税務課長。


◯税務課長【内山義博君】 土地の利用確認状況ですけども、利用状況は不定期でありますけれども、この1年と23年の1月1日から11月の30日の末現在ですけども、286回、現地に行っております。そのうちに確認できたのが21回で75人という状況です。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 286回、現地に行ったと。21回、修行したということですか。


◯議長【中村秀美君】 税務課長。


◯税務課長【内山義博君】 私どもの確認ではそういう状況であります。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 それなら、修行したということでしょうけど、あの広大な土地です。山地、ちょっとあります。どの辺を使ってらっしゃったんですか。


◯議長【中村秀美君】 税務課長。


◯税務課長【内山義博君】 利用は全体的な利用を確認はしております。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 いやいや、全体的な利用ってわかりませんよ、それ。全体的な利用って。普通、瞑想というと、黙って目をつむるか何かして座禅を組むようなのを瞑想というんでしょう。そういうことをするためにあそこは、あの広さが必要だということなんですよね。そういうことをやっていたんですか。


◯議長【中村秀美君】 税務課長。


◯税務課長【内山義博君】 確認した中では、歩行している状態と、要所要所にとまって、歩行座禅と言うらしいですけども、そういうことをしていたのは確認はしております。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 それが修行であり、瞑想、歩くのが修行だと言われてしまえばそうなんでしょうけど、これ、常識から言っておかしいですよ。だって、これは、そりゃ、向こうは宗教を信仰しているからそう言いますよ。それも信仰、あれも信仰、息をすることも信仰、空を見るのも信仰、みんな信仰なんです。それはいいでしょう、何もそう考えれば。しかし、村の固定資産税を徴収するか否かって別問題です。幾ら憲法で思想、良心の自由が保障され、信教の自由が保障され、内心の自由は絶対に保障されるとは言っても、それは頭の中の話。表に出てこないときの絶対なんです。考えていることが表に出てくれば、これは表現の自由ないし、行動の自由ないし、必ず規制を受けるんです。そして、そのこととは別に、税を取るかどうかというのは、この村長が決めるだけの話なんです。だれも決められない。払ってくださいかどうか。
 だから、宗教のことを考えて課税するかどうかじゃないんです。固定資産税の法律にのっとって徴収権者が判断してやればいいんです。どうですか。


◯議長【中村秀美君】 税務課長。


◯税務課長【内山義博君】 それこそ非課税の関係ですけども、あくまでも宗教目的に使っているかどうかというのが一番大きな判断の材料となるという認識を持っております。そういう中で、現在の利用状況を見ますと、宗教以外の目的には使用されていないというのが確認できておりますので非課税という判断をしております。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 それは、どう考えるかの話でしょう。もっぱら宗教の用に供しているかどうかというのは、向こうサイドではなく、こっちが考える話なの。使ってませんでしょうと言えばそれで済む話なんですよ。歩いているのは修行じゃないでしょうよと。ちょっと待ってくださいと。半分、こっち側でもいいでしょうと、それでも済むことじゃないんですかって言うだけは言っていいんですよ。実態的に、総合的に見たら、ここは境内地でも何でもないと言えばいいんです。だって、現況主義なんでしょう。何、相手の言うことを聞いてしり込みをしているんですか。
 まして、あそこは国土利用計画法で5つの施設を建てるって買った土地なんでしょう。絶対に修行に、あそこ、全部必要だというんなら、5つの施設なんか建ちませんよ。
 ところが昨日の阿井議員の質問に対してならば、そういう施設を建てるまでは全部使うだと、宗教に。こんなのを認めていていいんですか。脱法ですよ、これ、脱法。使っていなければ使っていないと。だっていつ行って見たって、20何回しかないんでしょう、年間。いつ行ったって、サギがいるよ、サギが。たまに、あの草むらに。何を相手の言うことを聞いているんですか。どんどん積極的に、納付書を出すなりするべきですよ。
 それと、二言目には弁護士が出てきます。村長の答弁を聞いていると。村の弁護士にも聞いた、県の弁護士にも聞いた、国の弁護士にも聞いた。次はどこが出てくるんですか。世界が出てくるんですか。弁護士に聞きゃいいっていうもんじゃないの。
 たかだか月額3万か5万の顧問料を払った弁護士が、いや、取れるからやってみなさいとは言いませんよ。一番無難な回答を出してきます。だからここは1つ、弁護士を変えて、一生懸命、それだけをやる弁護士だっていいんですよ。どうしても税金をいただきたいと。先生、何かいい方法ありますかと、相談してみなさい、いっぱいいますから。
 そんな安上がりのいつも来ている弁護士に、これはいかがですかなんて聞いて、それを根拠に非課税だなんて言ってもらっちゃ困るんです。まず弁護士を変えてみると。
 そうでしょう。私らだって病院、行きますよ。頭痛いって。その先生は「あ、風邪ですね」。風邪薬を飲んでも1個も治らない。別の日に行ってみたら「あんた、肺炎ですよ」とか、「あんた、がんです」なんてこと、いっぱいあるんですよ。医者と同じ。弁護士もやっぱり変えてみる必要があるんです。変える気はありますか、村長。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 契約で弁護士さんは働いてもらっていますので、今すぐ変えるとかそういうことにはなりません。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 今すぐ変えなきゃ意味がないんです。別に今の人はいいんです、今の人で。別に頼んでもいいんですよ。だって議会はみんな、応援しているんですから。あなたはすぐ、納付書を出せば訴えを起こされて村民の税金を使うと言っていますね。何も訴えを出したって、すぐ訴訟になるんですか。調停もあれば和解もあるし、いろんな方法があるんです。
 だって税金をそんなことに使っちゃいけないだなんておかしくないですか。違法にだらだら年間に60万も出している人が、こと、幸福の科学の問題になるとそんなことを言い出す、あなたとあなたの後援会は。しまいには議会が出せばいいじゃないかと、納付書。何だかわけがわからないことばかり言っているんですよ。あなたもそうなんでしょう。議会が出せるんですか、納付書。村長。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 地方自治法で議会からは出せないと認識をしております。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 あなたはさっきの質問でも一心同体だと。自分の意見と後援会の意見は一致させると言っていましたよ。ちゃんと一致させてくださいよ。とんだとばっちりを食うんですから。てんでばらばらだと。それはそれでいいです。
 できるだけ早く専門家を変えてみると、いい案が出てくる可能性が十分あるの。
 時間がだんだんなくなってくるんで次へ進んでいきますけれども、まず弁護士の問題。
 それと、昨日も阿井議員の方からも出ましたし、かつ議会でも小倉議員の方から、那須の幸福の科学に見学に行ったという話が出ておりました。いつごろ公務で行かれたんですか、村長。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 すぐ、いつごろという、暑い時期だったと思います。今年ではなくて、昨年あたりの意識がありますね。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 公務で行かれた。そのときに5人ぐらいで行ったというところまでは、いろいろ、質問でお伺いしました。その5人の名前を言ってください。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 それはここで言う必要はないんじゃないかなと思っています。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 公務で行って、行った人の名前を言えないと。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私以外の方は職員ではありませんので、職員だったらここで申し上げますけども、そういう意味であります。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 随分おかしな答弁をしますね。公務で行って、職員なら名前を言えると。職員以外の名前は言えない。何なんですか、これ。公務じゃないですよ、だって。公務はオープンですよ、オープン。
 費用だってそうでしょう。役場から出たんでしょう、その費用。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 役場の車で行ったわけじゃなくて、幸福の科学さんが車を出していただいて、運転手さんも出していただいたと、そういうことであります。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 ということは、費用一切は村長の分も含めて、一緒に行った方も幸福の科学から提供した車で行って、昼飯なんかもそれで食べたんですか、一緒に。高速料なんかもみんな、幸福の科学が出したんですか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 食事は確かにしましたけれども、食事の負担分については支払ったような気がしますけど。食事もいたしました、向こうで。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 何だか幸福の科学から食事をいただいたり、車を使わせていただいたりとか、こんなに議会と今、村長、執行部と問題にしているんですよ。2,480万の固定資産税ですよ、村長。それに何とか一生懸命、対応してくださいよ、村長と。やっているさなかに去年ですか、行ったんですか、幸福の科学と。しかもそれは公務なんですね、公務。それ以外に村長、これ以外にも他に公務で行っているところはないんですか。幸福の科学を抜きにしてですよ。ほんで、自分でお金を出したとかいうところはありますか、どこか。幸福の科学も含めて。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 ちょっと質問の趣旨がわからないんですけど、具体的に聞いていただければと思います。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 公務と称して、何でもいいんですよ、公務って広いですから。そのときに公務と称して自分のお金で立てかえたりとかしたことがありますか。全部公務だから、役場に請求していますか。そういう意味でとらえてください。お金を、費用を。


◯議長【中村秀美君】 ここで、暫時休憩します。なお、会議の再開は当局の答弁の準備が整い次第、直ちに会議を再開します。
              午前10時54分 休憩

              午前10時57分 再開


◯村長【石井俊雄君】 門口議員さんからのお尋ねでありますけど、野田村に行ったときは、公務で行ったんですけど、一緒に輸送の物資を届けてくださる方がボランティアで行ってくださるということでありましたので、私もボランティアで役場のお金を使わないで行ったと、同行したとそういうことであります。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 じゃ、野田村はボランティアの方と公務で行ったんだけれども自費で、自分の費用を使ったとこういうことですね。
 じゃ、幸福の科学の方はどうだったんですか。もう一度、聞きます。公務で行って。昨日は、阿井議員には、公務で行ったんだけれども自費で行ったと、こういうことでしたよ。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 幸福の科学については、幸福の科学の方で車を出してくださると、くれるということでありましたから、それは大変ありがたいなということで、公費は使っておりません。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 村長、あなたは今、大変なことをおっしゃったんですよ。野田村は公費です。公務です、自費を使ったんです。あなた、公職選挙法を御存じですか。読んでみますよ、本に書いてあるとおり。
 公職選挙法の179条及び199条の2の規定により、公職の候補者、または公職の候補者になろうとする者(公職にある者を含む)は、当該選挙区内にある者に対して、いかなる名義を持ってするを問わず、寄附をしてはならないとされています。当該選挙区内にある者は、自然人の他、法人も含み、地方公共団体も含みます。
 いいですか、村長、公職選挙法では議員であったり、村長であったりする者が、いかなる名目をもってしても、公共団体にお金をあげちゃいけないんです。本来ならば、公務であれば公費を使うべきなんですよ。公務であれば公費を使うのが原則。条例を見てください、条例を。村長、村長のための条例だよ、これ。読み上げましょうか。
 給料手当等、長生村の特別職の職員の給与及び旅費に関する条例。村長の給料は別表に書いてありますよ、ここに。村長78万8,000円とかね。別表の第2に、これは4条に書いてあるんです。特別職の職員の旅費額は別表2のとおり。で、別表2があるんですよ。1キロメートルにつき25円だとか。こういうものを使うべきなんです、公務のときは。あなた、自費を使いましたね。公職選挙法に違反していますよ、あなたは。
 ましてやさっきの幸福の科学、何なんですか。利用したんでしょう、幸福の科学を。公務と称しながら。そんな、今、大問題にされている、真っ先に解決しなければならない問題が幸福の科学なんです。その最中に去年行った、お誘いを受けたから。何なんですか。癒着しているんですか、幸福の科学と。あなたとあなたの後援会の一部は。お答えください。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私が行った理由ですけども、長生村に大学の施設を、学校をつくるというそういう話がありますので、実際にどういう学校運営がされているのか、この目で見ることも大事だろうという意味で行ったわけであります。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 それは行くのはいいんですけど、何で議会に言わないで行ったんですか。何年前から問題になっているんですか、この問題。よくも行けますね。勉強のためだなんて。何も大学建てるって大学を任しておけばいいじゃない、向こうに。何も村長がおせっかい出す必要はないよ。計画があったら計画の進行状況を、ちゃんと議会にも報告しますって向こうが言っているんですから。何もあなたが幸福の科学を利用してのこのこ行く必要は全くない。行くときは議会も連れて行ってくださいよ、一緒に。一緒に見ますから。
 だから、こういうことをやっているから村長、村民は何かあるんじゃないのと言っているんです。3年もかかって一生懸命、議会がやれやれって言って結局やらないからには何かあるんじゃないのと、幸福の科学と。そう考えますよ、常識人は。それは憶測の問題の話ですからここでやめますけど、いいですか。
 そういうあいまいもことした不信感を招くような行動はやらない。
 ほんで、徴収権者はあなたなんですから、即刻、納付書を送る。その問題の解決はしっかりした弁護士を頼む。そうすれば一生懸命、議会は応援するんです。村民も応援するんです。どうかあなたと、あなたの支持者の一部の意見を聞いて動くんじゃなくて、村民のために行動してくださいよ。
 最後に、あそこは百歩譲って修行をする場だと、瞑想をする場だと。宗教の用に供する土地だとしまして、百歩譲って。ところが、共産党の関議員が前に指摘したとおり、幸福実現党の車が置いてあったり、これ、政教分離に反するでしょう、そんなこともやっている。
 そして、もう1つ重要なことなんです。
 あそこは宗教の用に供する土地であるんです。漁業法に違反してノリの、養殖のノリの網を張った議員がいるんです。そのことを御存じですか、村長。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 2つのことを御存じですかって聞かれたので、幸福実現党の車とノリと2つのことですか。
 知っております。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 幸福実現党の車が置いてあってこれもおかしいと。それと、漁業法に違反しているということも知っていると。おかしい、おかしいね。ところが、それは言ってみれば、信仰なんかまともにやるって気がないところなんです。
 だから、先ほど言ったように、納付書を送付するには格好のいい理由なんですよ。大いにそれを利用してください。
 そしてまた、漁業法に違反したということを知っていますよね。どの議員が漁業法に違反して網を張ったかというのも御存じですね、当然ね。その方から直接話を聞いていますね、相談に乗ったことがありますか、ありませんか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 その問題、事前に、議長さん、漁業、どうのこうのという話は事前通告を受けておりませんので、どうでしょうか、議長さん、ちょっと。


◯議長【中村秀美君】 通告にないものは答弁できないとおっしゃっていますけれども、そういうことでよろしいですか。6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 村長、こんな簡単なこと、何も通告がなくてもできるでしょう。一々、通告しなきゃできないんですか。議員から相談されたと、こういうことをやっていますということを言うだけですよ。事実を言うだけなのに、何でそんな通告が必要なの。
 知っているか、知らないかなんですよ。だって相談を持ちかけられたら持ちかけられましたって言えばいいじゃないの。それだけのことに、時間をくださいだの、時間なくなりますよ。
 村長、知っているか知らないかだけ。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 議長さんの判断と御指導にお任せしたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 答弁できるものについては真摯な答弁をお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 これは今日、質問して片づく問題じゃないんで、また3月の方に行きますけど、その間にもいろいろやりますよ。そのときにじっくりまた、改めて質問いたします。
 いずれにしても、そうこう、1問目の違法な附属機関の問題、そして幸福の科学の問題、どの問題についても村長は違法だらけなの。今、わかったでしょう、これ。公職選挙法に違反しているというの。これは重大な問題なんですよ。
 ともかく、地方自治法をいつも私はひもといているとあなたは言いますよ。一向にひもといてないね。3月からずっとやっているんですよ、これ。いつも言い逃ればっかり。もうやめてくださいよ。その発言もやめてもらいたいし、村長もやめてもらいたい。
 私だって村長、言わせてもらえば、農業のこととか、教育のことをいっぱい質問したいんですよ。あなたが質問させてくれないんです、そんなことを。村長のことばっかりですよ、私。
 ぜひ、本当に、心から改めるんであれば、もうちょっと法律をよく読んで、後援会の人とよく話をして、まともなことをやってください、まともなことを。誓ってくださいよ、最後に。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 さらに日本の憲法なり、地方自治法なり、そういうところをいろいろ勉強して、そういう法に触れない、反しないように一生懸命、仕事を邁進していきたい、そのように思っています。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 最後に、今の言葉もうそでないようにお願いしますよ。
 以上、終わります。


◯議長【中村秀美君】 以上で、6番門口君の一般質問を終了します。
 通告のあった一般質問は、全部終了しました。これにて一般質問を終了いたします。
 ここで、暫時休憩します。なお、会議の再開は11時20分といたします。
              午前11時08分 休憩

              午前11時18分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第2、議案第44号 長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程第3、議案第45号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第4号)の質疑・討論・採決を順次、行います。
 議案第44号 長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第44号 長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第44号は原案のとおり、可決されました。
 議案第45号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第4号)について、質疑を行います。15番関君。


◯15番【関 克也君】 一般会計補正予算について、2点ばかり、質疑をさせていただきます。
 9ページの、これは橋梁改修事業57万円の補正予算でありますけれども、土木費の中の橋梁改修事業と。
 内谷川の欄干のガードレールの補修工事ということを聞きましたけれども、最近、災害対策ということもあって、橋の耐震性の問題なんかはかなり、皆さん、心配もされているし、一般質問の中では真っすぐに役場の方まで行けるような橋をかけるということも含めて、質問があったところでありますけれども、現行の内谷川にかかっている橋梁について、耐震性がどこまで確認されていて、あと、耐震性が心配のある橋がどれぐらい残っているかということについて、わかる限りで答弁いただければと、まず1つ、お願いします。


◯議長【中村秀美君】 15番関君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 ただいまの御質問でございますけれども、内谷川にかかる橋につきましては、一部、長寿命化対策ということで診断はしてございますけれども、今後はかかる橋全橋につきまして、長寿命化対策のために調査、点検ということで進めてまいりたいと思っております。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 大ざっぱでいいんですけれども、耐震性の点検がまだできていないところがどのぐらいあるかについて、わかれば答弁をお願いします。


◯議長【中村秀美君】 建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 ただいまの御質問でございますけれども、この内谷川にかかる橋というのは、主に昭和40年代にかけた橋でございます。そうしますと、当然、耐震化の心配もございますので、その辺につきましても今後、調査していくということで考えております。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 これから非常に大事なことですので、詳しく調査をしてこれは進めていただきたいと思います。
 次に進みますけれども、この1点で終わりです。
 そのすぐ下の9ページの防災行政無線の整備充実事業で56万7,000円の補正予算がついております。これは非常に、個別受信機の購入ですから、デジタル化を進めているということもあって、かなり大事な予算であると思います。
 今回、何台を予定していて、これが設置されるとトータル、合計で何台のデジタル式の個別受信機になるのかということについてまず、答弁をお願いします。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 今回、購入するのは10台でございます。
 常に村の方で保管というか、在庫で持っているのは10台以上を確保しようということで、今、3台しか在庫を持っておりませんので、今回、新たに10台を購入したいということであります。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 在庫をきちっと確保するということも、これも大事ですからそれはわかるんですけれども、今まで、デジタルの個別受信機が設置された台数の累計と言いますか、村内に幾つ設置されたかということと、これからの計画で、正確だと思うんですけども、平成32年までにデジタル式の受信機を全て配備するという計画になっていたんではないかと思うんですけども、先の計画についてはどのように考えているのか。よろしくお願いします。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 全体の累計の数字は、ちょっと私、手元にありませんので、いいかげんな数字になっちゃうと失礼でございますので、それは後ほど確認させていただきますが、村側とすれば個別受信機でございますので、各戸全てに行き届くのが一番ベストであるというふうには思っております。
 それと、目標年については、今、先生のおっしゃったようなことで村も進めているところでございます。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 最後、要望で、今、デジタル式の個別受信機、極めて大事であるということがあると思うんですけども、個人負担がやはり1万5,000円ほどかかるということで、なかなか今、所得が下がっているような状態もあって、購入するのを控えるという方も多くいらっしゃると聞いています。
 いかにして負担を引き下げて、デジタル受信機を普及するかというのは、これからの大地震対策も含めた大事な課題になってくると思います。
 隣の白子町では、まだ決まったわけではありませんけれども、負担をゼロにするという方向も含めて、普及させるために検討をするんだという話が聞こえております。そこまでできるかどうかは別にして、いかに早く村民全てにこういう受信機を普及するかということについて、よく検討、研究していただいて進めていきたいということを要望いたしまして、私の質疑は終わらせていただきます。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 1番井下田君。


◯1番【井下田政美君】 8ページ、9ページの一松小学校の整備事業なんですけども、これは財源が1,478万8,000円、全て一般財源で内訳になっていますけれども、昨日、私が一般質問で取り上げさせていただきました学校施設整備に関する防災対策事業で、補助の対象になるかと思うんですけれども、これを利用しないのかどうか、お伺いします。


◯議長【中村秀美君】 1番井下田君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えいたします。
 私どもの方では、学校施設ということで文部科学省の補助金を当たっております。
 今回、国の第3次補正予算、こちらの方で大分、国全体ですけども予算がついたようでして、この事業については東日本大震災の復興の方に充てるのがほとんどだそうですけども、学校施設についても耐震化事業を進めなきゃいけないということで、今回の階段についても補助対象事業ということになっています。
 補助金についてはただいま、申請中でありますけれども、国の方でもお金が厳しいということで、優先順位をつけてやっておりますので、必ず補助金がつくとか申し上げられませんけれども、今、補助金として申請中でございます。
 申請の内容につきましては、文部科学省の学校施設環境改善交付金という補助項目でございます。これ、昨年までは安全安心な学校づくり交付金という名称でありましたけれども、23年度から名称が変わってこの補助金となったということで、補助金につきましては補助基本額の3分の1ということになっております。
 もし補助金がついたということであれば、補助額が内定した時点で財源の組みかえをするということといたします。
 以上でございます。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 私も9款教育費を、今、小学校維持管理費を事業の中でちょっとお聞きしておきたいんですけど、ここでは今回、設計管理料が52万5,000円と工事費が補正予算に出ていますけど、設計料はお幾らでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えいたします。
 設計委託は220万5,000円でございます。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 そうすると、屋外階段を設置が今回の工事内容の主な内容ですよね。本体の方は余り、改修とか改築はされないわけですか。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えいたします。
 今回の工事の主な内容につきましてお答えいたします。
 まず、屋外階段の設置工事と屋上の改修工事、屋上を改修しなくても避難所として使えるんですけども、あのスペースをできるだけ有効に使うということで、たくさんの避難者を収容したいということで、最大限の措置をするということで、屋上の改修もいたします。
 それと、照明設備、これは夜間の避難を想定しまして、階段を照らす照明、これは太陽光発電の照明を2つほど設置いたします。
 これが主な工事でございます。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 それらを入れて1,332万円内で工事をやるということでいいですね、確認。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えします。
 工事費全体では継続費を設定してございますので、2ヶ年にまたがって工事をするものでございます。総事業費につきましては、継続費の方を見ていただきたいんですけども、継続費につきましては管理料も入っておりますので、工事費全体では設計金額が、3ページの継続費につきましては3,461万3,000円、この内訳につきましては工事費と工事管理料の2つでございます。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 わかりました。すいません、私がちょっとあれで、2ヶ年継続事業だということで理解してよろしいですね。わかりました。
 それと、私が本当に聞きたかった内容は、設計料と設計管理料なんですけども、この基準はどのようにして出されているのか。いつも他の工事でもあるんですけど、相対的に見ますとものすごく高いんです、私から言わせていただくと。ですからこれを、公共建築設計管理報酬規定というのがありまして、これは千葉県建築士協会事務所でありますので、こういうものを基準にして設計料、あるいは管理料を私は決めていただきたいなと思うんです。
 ただ設計事務所からお幾らでやりますかという、事前に見積もりをもらって、それでこうやるというのは、非常に割高なものですから、ですから最小の経費で最大の効果を上げるということを常に念頭に入れていただいて、設計料あるいは管理料は適正な価格でやっぱり出さなくちゃいけないと思いますから、そういう報酬規定というのが決められていますので、それにのっとってきちんと設計料やら管理料の報酬を支払い、あるいは契約をしていただきたいということです。
 予算は今回、52万5,000円ですから、予算内で必ず契約になると思いますんで、その辺をきちんと、そういう規定に基づいた内容ですべきであるということだけお願いしておきたいと思います。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 私もその件と、それからその上の一松小学校の給食棟の修繕、その辺についてちょっとお聞きしたいと思います。
 設計管理業者はこれから決定されるんでしょうか。まず、一松小学校の避難用階段の工事の。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えいたします。
 工事管理につきましては、これから業者を選定いたします。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 それが、私は長生中学校の屋根が風で飛ばされた事件のてんまつ、きちっと責任関係がはっきりになるまで、その設計に携わった千町村設計さんは除かれるべきだと思われますが、どうお考えでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 副村長。


◯副村長【鵜澤 誠君】 今のところ、そのように考えております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 それでは結構です。
 次に、一松小の給食棟の屋根の雨漏りがあって、それを補修しますということで90万3,000円、計上されておりますが、本村は3小学校とも給食棟があり、温かい給食をいつも食べられて、非常に私は本村の子どもたちは幸せだなと思っておりますけれども、3校とも大分古くなってきたように思われますが、1度、ちょっと聞いたような経緯があるんですが、3校の建設年がわかれば、ちょっと教えていただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 今、資料がちょっとないんで、細かいことはわかんないんですけども、昭和61年、62年ごろ、相次いで建設したものでございます。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 今回は屋根の雨漏り補修だということですが、私はたまに呼ばれて、八積小学校へ行って見せていただくこともあるんですが、明るくするためにガラス張りが多くて、そのために結露です。ガラスが結露をして水が垂れるために、腰の壁紙がはがれたり、あるいは床材がめくれたりというのがちょっと見受けられます。3校ともそれぐらい老朽化して、大規模改修が必要な時期も来るのかなと思われますが、その辺の見通しについては当局はどのようなお考えでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 確かに古くなって、今回みたいに一松小、雨漏りがあると。あそこは明かり取りのためにシーリング、あれを張ったところが老朽化してそこから漏れておりますので、そういったところを再点検しながら検討してまいりたいというふうに考えております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 やはり、老朽化してきますと衛生的な面も考えなくてはいけないので、小まめな補修が必要かなと思いますし、冒頭に申し上げましたように、温かい給食を食べられるということは子どもにとっては大変な幸せですので、ぜひ、それを継続できるような御努力をお願いして、質問を終わります。


◯議長【中村秀美君】 他にございませんか。10番片岡君。


◯10番【片岡啓治君】 建設課の方にお尋ねしたいんですけれども、関連としますと9ページになります。小学校の維持管理運営事業、こちらの方が一時避難場所として完成した時点において、そこまで来る道路の状況になります。現状では、診療所のいきいきロードが1本、それから保育園と小学校の間に通学路が大分整備をされまして、きれいになっております。現状ですと、あの2本になるわけです。その東側の方の通学路が大分整備はされておりますけれども、1本だけ取り残されている場所があります。そちらの方の整備も併せてやっていただきませんと、ずっと南の方、あるいは俗に言う、住所で言いますと中瀬とか、北中瀬とか、あるいは南中瀬、こちらの方の方が小学校に避難する際に、ちょっと道路が不安なところもございます。
 ということで、併せて建設課さんの方にもそちらの方の避難する際の道路整備、こちらの方を併せて、この一時避難所となる小学校の屋上、それから階段、こちらが完成する際に合わせまして、その道路整備の方も加えて考えていただきたい、このように要望したいと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 10番片岡君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 ただいまの御質問でございますけれども、現地等を十分精査いたしまして、検討してまいりたいと思います。よろしくお願いします。


◯議長【中村秀美君】 他に御質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、以上で質疑を終結します。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第45号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第4号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第45号は原案のとおり、可決されました。
 ここで事務局から追加日程を配付させますので、しばらくお待ちください。
                (追加日程配付)


◯議長【中村秀美君】 お諮りします。各常任委員会委員長からの所管事務調査の申し出について及び会期の延長について、これらを日程に追加して議題といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、所管事務調査の申し出について及び会期の延長についてを日程に追加して議題とすることに決定しました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 追加日程第1、日程第1、所管事務調査の申し出についてを議題といたします。
 お手元に配付の印刷物のとおり、総務常任委員会、産業土木常任委員会、教育民生常任委員会の各委員長から所管事務調査の申し出がありました。申し出のとおり承認いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。
 よって各常任委員会の所管事務調査の申し出については、申し出のとおり承認することに決定いたしました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第2、会期の延長についてを議題とします。
 お諮りします。本定例会の会期は12月28日までと議決されておりましたが、委員調査の都合によって平成24年1月5日まで8日間延長いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、会期は平成24年1月5日まで、8日間延長することに決定しました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 本定例会に付された案件の審議は全て終了しました。
 以上をもちまして、平成23年長生村議会定例会12月会議を終了いたします。御苦労さまでした。
              午前11時43分 閉会


   地方自治法123条2項の規定により署名する。

議 会 議 長

署 名 議 員

署 名 議 員