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千葉県 長生村

平成23年定例会9月会議(第3日) 本文




2011.09.15 : 平成23年定例会9月会議(第3日) 本文


◯議長【中村秀美君】 おはようございます。御苦労さまです。
 ただいまの出席議員数は16名であります。定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第1、一般質問を行います。
 一般質問は、通告順に発言を許します。7番小倉君。
             [7番 小倉利一君 登壇]


◯7番【小倉利一君】 7番議員小倉です。議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。
 民主党党首もかわり、千葉県より初の総理大臣誕生で大いに期待したいところですが、党内もまとまらない現状でありますが、一日も早い、東日本大震災、あるいは中国、紀伊半島の復興、経済の安定化を願うものであります。
 最初に、幸福の科学について質問いたしますが、宗教法人である幸福の科学を非難中傷、否定するものでないことを冒頭に申し述べ、村長の村政に対する姿勢について質問いたします。
 1点目、幸福の科学固定資産税課税について何度も取り上げられていますが、境内地は無制限ではないという観点から、幸福の科学境内地の解釈と利用についてお尋ねいたします。
 2点目、野田村支援物資提供と状況についてお尋ねいたします。
 3点目、災害対策について3月11日の災害発生時、大地震発生時対策本部設置後の対応についてお聞きいたします。
 4点目、附属機関の条例設置について違法附属機関の条例化遅延による村政への影響について。
 以上4点についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君の御質問に対する当局の答弁を求めます。村長。
             [村長 石井俊雄君 登壇]


◯村長【石井俊雄君】 皆さん、おはようございます。7番小倉議員の御質問にお答えをいたします。
 質問事項1、村長の村政に対する姿勢についての1点目。幸福の科学について、境内地の解釈と利用についてとの御質問であります。当該の土地は平成20年3月21日付で株式会社プロパストから宗教法人幸福の科学が取得をし、当該宗教法人から平成20年10月30日付で宗教法人が専らその本来の用に供する宗教法人法第3条に規定をする境内地に当たるとの理由で、固定資産税の非課税申告書が提出をされました。そこで、村は課税、非課税について当該土地の調査、内部検討及び当該宗教法人と幾度となく協議を重ねてまいりました。茂原県税事務所が不動産取得税の非課税を決定した以後も、村は非課税適用の既定となる地方税法第348条第2項第3号の宗教法人が専らその本来の用に供する宗教法人法第3条に規定する経済建物及び境内地に該当の適用の是非を県市町村課、村の顧問弁護士及び町村会の弁護士に教授を仰ぎ、非課税が妥当であると所見をいただいたところであります。最終的には協議の結果、当該土地の固定資産税を非課税といたしました。御質問の境内地の解釈は、宗教法人法では宗教法人が布教や儀式、行事を行う目的のために必要な土地であることと規定をされております。そこで、土地の利用について調査をした結果でありますが、修行用コースを設定し、不定期でありますが、信者による修行用の土地として自然の中で瞑想を行っておりますので、境内地として判断しているところでございます。
 2点目です。野田村支援物資の提供について、支援物資提供の状況についてとの御質問であります。6月会議での一般質問においても御答弁をしておりますが、村としては全国町村会に所属をする岩手県野田村から米、生活用品などの支援を願いたいとの申し出がありまして、住民の皆様方に呼びかけをしたところ、多くの物資を御協力いただいたところであります。内容といたしましては、米が36俵、赤ちゃん用のおむつが3,000枚、介護用おむつ1,000枚、トマトなどの御協力がありましたので、4月の21日、私も現地に出向きお届けをし、喜ばれたところであります。
 3点目です。災害対策について3月11日対策本部設置後の対応についてとの御質問です。御存じのとおり、3月11日14時46分東北地方太平洋沖地震が発生をし、発生直後に災害対策本部を設置いたしました。その後、非難勧告放送、広報車による周知開始、併せて各排水機場の水門閉鎖、避難所開設、旧県道から海側を通行どめとしたところであります。また、翌3月12日13時50分に津波注意報に切りかわったため、16時に避難所は閉鎖といたしました。それまでの間、職員ともども住民の安全・安心に努めたところであります。なお、これらの対応についても現在見直しを実施しているところでありますが、東日本大震災を教訓に防災体制の強化を図っているところであります。
 4点目であります。附属機関の条例設置について、違法附属機関の条例化遅延による村政への影響についてとの御質問であります。この問題につきましては執行部の解釈、運用の誤りによりまして多大なるご迷惑をおかけしていることに対しまして、心よりおわびを申し上げる次第であります。また、条例化の問題でありますが、緊急性、必要性のあるものにつきましては議会の皆様方にも御説明、御理解のもとに一部施行しているところでありますが、現在のところ、大きな影響はないと考えておりますが、今後の行政運営執行に当たりまして必要が生じてまいりますので、早い段階で御提案したいと考えておりますのでよろしくお願いをいたします。
 以上で小倉議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 はい、御答弁ありがとうございました。
 引き続き、1問1答で進めさせていただきますが、事前にお断りしたいのですが、質問の項目4項目の中で2番目の野田村の支援物資については最後にさせていただきたいと思います。それともう1点、このたびの質問は村長の政治姿勢についてもお伺いいたしますので、指名のない限り村長に御答弁いただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 まず、幸福の科学の件についてですが、平成20年3月3日に売買に係る申請がなされ、利用目的が記載されております。内容については皆さん御承知のとおりで、その後4月3日に境内地の申請がなされましたが、その時点でこのことはわかっておりましたでしょうか。平成20年4月3日に境内地としての申請がなされていると思います。登記上です。


◯村長【石井俊雄君】 詳細ですので。


◯議長【中村秀美君】 いや、承知をしてなければ承知をしてないということで、御本人から、本人が答えるということですので。


◯村長【石井俊雄君】 申しわけない。そこまで詳細に把握をしておりませんので、担当課長に資料を見ながら答えさせます。


◯議長【中村秀美君】 はい、税務課長。


◯税務課長【内山義博君】 境内地に変更された時期ですけども、あれ、約31ヘクタール分の後で購入した土地については、境内地に変更されたのは21年の1月14日付で境内地に変更されております。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 私はその4月3日に境内地と、要するに雑種地から境内地の登記申請がなされていると思うんですが、それを御承知であったかどうかというお尋ねです。


◯議長【中村秀美君】 税務課長。


◯税務課長【内山義博君】 それについてはちょっと承知しておりません。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 はい、結構です。
 それでは続けます。それより遅れて同年10月、平成20年10月に境内地による無税の申請がなされ、検討の結果、境内地と認めて課税をしなかったということで、これは再三お聞きしておりますが、このときにあれだけの面積を境内地として解釈されたからだと思いますが、辞書によりますと、神社仏閣の建つ敷地内と境内地は書かれております。他の資料では境内地は無制限ではないともあります。そのときに31ヘクタール全てが境内地として疑問を持たれなかったのでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 昨日も質疑の中でそれに関連することが問われましたけども、現況課税というのが1つあります。そういった意味で1月1日現在以降の使用実態、そういうものを村としては調査、確認の作業をしております。そういう意味で非課税だろうということで判断したわけであります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 ありがとうございます。
 それでは、まずその土地を取得するに当たって、国土法による申請で公共施設管理者の同意が必要と記載されております。計画書が出されていると思いますが、それには学校や福祉施設、病院が含まれており、1ヶ月後、その部分まで境内地として申請しており、これは税を逃れるためとは思いませんでしたでしょうか。村長、お願いします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 そういうことは思わなかったし、自然体でそういう申請が出ましたので、それはそれなりに冷静に受けとめたということであります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 これは村長の同意書を添付したというふうに解釈してよろしいんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 同意書は添付をしておりません。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 ここに国土企画開発許可制度と、昨日のこれ、インターネットで引っ張り出したんですけども、この中に必要なものとして開発許可の基準とかいろいろ書いてあるんですけど、ここに今私が申し上げた公共施設の管理者の同意等ということが書かれているんですけども、村長が知らないということであるならば、例えば建設課とか、企財課にこういう同意が求められたかどうか、お尋ねいたします。
           (「これは企画への」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 手元に今資料を持っていませんので、後ほどお答えしたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 ここで暫時休憩します。
               午前9時44分 休憩

               午前9時51分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 ただいまの御質問ですけども、国土法の届け出の中には意見書というものがございます。それは提出してございます。同意書はございません。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 恐れ入りますが、その意見書というものの趣旨、ざっと説明していただけますでしょうか。簡単で結構です。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 国土利用計画法の23条第1項の規定により、届け出に対する意見書がございまして、同法の24条第1項関係、公表されている土地、利用計画の適正、整合しているという意見で。それから、公表されていない土地、利用計画への適合性、問題なし。それから、公共公益的施設の整備の予定、影響なし。周辺の自然環境への保全、保全上特に問題なし。その他特に問題なし。以上のような意見書を添付してございます。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 ありがとうございました。
 それによりますと、意見書の中に今、利用計画問題なしでしたっけ、そういうことでありますけども、当初、あそこを開発、あの地域を開発するに当たっての開発目的と、今回の利用目的に宗教施設が加わっており、かなり変更されてると思うんですが、利用計画に特に問題なしといいますか、影響ないという考え方はどこから出たもの、どういう考えから出たか、お答え願いますでしょうか。これ、村長お願いします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 県と協議をいたしまして、最初の開発と今回の幸福の科学の申請、照らし合わせをいたしまして、県との協議の中で問題がないと、そういう所見をもらいながら進んできております。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 県と協議して、これに問題がないと解釈したと言われましたけども、まずあそこを開発した目的というものはリゾート開発ということで、前回というか、前にも阿井議員の方から質問されてると思いますけども、職員の皆さんやら関係者が大変苦労してあそこを開発したと聞いております。ましてや、ここに利用計画を大きく変更するような事態が発生するような宗教団体があそこに進出ということで、利用計画が変わらないと解釈されたというのは非常に私はおかしいんではないかというふうに思うんですけども、いかがでしょうか、村長。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 違いが確かにあると、それは村も承知をしてきました。そういうことで改めて県の方に問いかけて、再協議を改めてした中での所見として問題ないですよと、そういうことであります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 これだけの地元の地主あるいは周辺の方々の協力をいただいて、やっとあそこまで開発をして、都市計画においても第2種住宅地域ということで承認された土地を、地元住民に、周辺住民に説明をした上で意見書を提出されたものでしょうか、お伺いします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 そこはしておりません。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 ということは、住民無視という解釈をしてよろしいんでしょうかね。そういうふうに解釈しまして、次の質問に入りたいと思います。ここで余り時間を費やしたくないものですから。
 昨日も共産党の関議員から質問がありましたけども、瞑想修行用地としてということをうたっておりますけども、一般的に瞑想とは、これ、関議員と同じような解釈なんですけども、静かに思考をめぐらし、悟りを開いたり得たりするものと私は判断するんですけども、周りに塀もなく、車や他の騒音の中で歩きながら瞑想できると解釈されているんでしょうか。お尋ねします、村長。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私の部下、税務課の職員で、数年間にわたって現況の確認の調査をせよということで行いました。その報告を受けた中で、確かに瞑想の姿として幸福の科学の関係者が土地の中を31ヘクタールの中を歩いて瞑想していたと、そういう報告を受けておりますので、そういうことであります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 以前の一般質問の中でも門口議員からこの関係の質問がなされたと思いますけども、その専らという言葉の判断にも問題があるかと思いますけども、どうしても私の解釈としては瞑想修行の状況でないと判断するんですけども、執行部がそういうふうに解釈されたということであれば、いたし方ないことと思うんですけども、この土地は先ほども言いましたようにリゾート用地として開発され、転売、転売を繰り返し、現在の幸福の科学の所有地ということになったわけですけども、国土法による開発と実際の利用目的、境内地に全部地目変更してしまったということであるんですけども、宗教施設部分のみ非課税で、それ以外については課税すべきじゃなかったかと。例えば、病院だとか、学校だとか、そういう何というんですか、建設予定そういったものが出されていたと思うんですね。例えば、病院で何ヘクタール、何平米必要だと、学校で何平米必要だと、そういったところはやはり、これは境内地から外れるという解釈のもとに課税させていただきますという判断があってもしかりではなかったと思いまして、考えまして、少なくともその時点で課税すべきだったと私は判断しますが、村長のお考えをお伺いいたします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 何回も皆さん真剣な形での質疑をいただいて、本当にありがとうございます。
 私も本来、課税したい気持ち、思いは一緒なんですよ。本当に一緒なんですよね、課税したいという気持ちは一緒なんです。うん、一緒なんです。しかし、いろいろ勉強、法律、県との、あるいは弁護士とのいろいろそういう関係の中で、かなり深く協議、検討、調査、勉強もしてまいりました。そういう中で地方税法がありまして、現況の使用実態を見ていく中で、やはりこれは課税できる土地ではないと、そういうふうに判断したことを議会の皆様に5月の10日に文書で回答さしあげましたように、非課税のとこであるというふうに判断したわけであります。以上です。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 かなり以前のことで残念ですけども、この建設予定地に今後も課税する考えはないというふうに判断をいたしまして、続けさせていただきます。
 石井村長は栃木県那須町の幸福の科学を訪問されたことがありますか。もし行ったとすれば、それは公務でしたか、プライベートでしたか、お聞きいたします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 那須の学校が運営されているということでありましたので、ぜひ実際見てきたいということで行ってまいりました。私が行ったわけですから、当然公務で行ったわけであります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 村長、公務で、これお1人で行かれたんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 車に余裕がありましたので、何人かは一緒に見たいという方もいらっしゃいましたので、幸福の科学の判断と承認の中で行かれた方もいらっしゃいます。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 これは同行されたのは職員という判断でよろしいんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 職員ではありません。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 職員と一緒でないにもかかわらず、公務ということが言えるんでしょうか。その辺、村長。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 村で大事な幸福の科学との接触、いろんな意味でのつながりがありますので、私としては公務で行ったという理解と解釈をしております。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 私もお聞きしてるところでは、他の職員も公式に視察されているというふうに伺っておりますが、それは村長とは別に行かれたんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 今回私と同行した職員はおりませんけど、別の時期に職員が行ったということはあります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 なぜ同行されなかったんでしょう。それ、スケジュール的な問題でしょう。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私もいろいろ公務多忙の折、一緒に行きたかったんですけども、なかなか常に行ける状況ないもんで、そのときはちょっと行けなかったです。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 通常であれば、総務課長を通じてスケジュール調整をして、一緒に視察に行くというのが常識ではないかと思いますけど、その辺はどうだったんでしょう。総務課長にお尋ねします。スケジュール調整ができなかったんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 村長が事前に何日か前、例えば1週間、少なくても3日ぐらい前とかいうところで調整であれば、事によるとできたかもしれませんが、村長も他との仕事の関係で急遽行くとかということもあります。そういう場合はなかなか調整がとれないということは現実的にはございます。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 はい、ありがとうございました。大分お忙しかったようで。
 それでは、別の質問にさせていただきます。もう公務で行かれたということですが、そのとき、幸福の科学大川代表にお会いになられたんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 お会いしていません。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 実は、幸福の科学のとある支部で大川代表が石井村長が訪問されて、これはすばらしいとして絶賛して帰られたと講話の中で話されております。何を絶賛されたのか、お聞かせ願えますでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 そのようなことを言った記憶はございません。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 実際これは確率の高いところからお聞きしておりますので、何らかの言葉がそこであったんではないかと思いますけども、職員を同行されず、これ、支援者か誰かわかりませんけども訪問されて、そういう発言をされたと。火のないところに煙は立たないということわざもありますように、何らかの発言があったかと思うんですけど、その辺は心当たりございませんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 建物、インフラ含めて広大な敷地、そして、子供たちが元気に授業を行っている、あるいは昼食を広いとこでランチルームで食べている、そして体育館がある、校庭がある、そういった意味でのちゃんとした本当に普通の学校としてのインフラの施設があったことと、そして普通の学校と同じような形での勉強の風景もあったと、そういった意味での感想は私は述べた記憶は持ってます。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 恐らくその学校等の視察に行かれたということは、幸福の科学さんがこちらに出られて、学校とか病院とかそういったものを建てられるからだと、そういう計画だというものがあったからだと思うんですけども、その言葉が幸福の科学さんを歓迎するというふうに解釈されても仕方のない発言ではなかったかと思うんですけども、そういう考えはございませんでしたでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 歓迎するとか、しないとか、そういうことは私は思ってません。極めて客観的、冷静にいろんな住居、土地の取得の自由だとか、いろんな問題が日本の法律の中に自由にいろんなことをできるようになっておりますので、そういう意味で法の中で学校を建てたり、土地を取得したり、いろんなことについてはそれは冷静に認めざるを得ないと、そういう意味の極めて冷静な立場であります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 どうも村長1人と、あとは職員が1人も同行されてないというところに何らかの意図が感じられてしようがないんですけども、この問題で時間を費やすわけにもいきませんので、次に移らせていただきます。
 2点目を飛ばしまして、3点目。3月11日午後2時過ぎに発生した東日本大震災で九十九里沿岸に津波警報が発令、10メーター以上の津波が押し寄せるということで村に災害対策本部が設置され、一松地区住民に避難勧告が出されました。幸いにも時間的な余裕があり無事避難ができ、また、実害も少なく済みました。警報が解除され、災害対策も解散されるまでの村長の大まかな行動を伺いたいのですが、よろしくお願いします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 実は不幸にして私自身当日の朝、大変大きな捻挫をしてしまいました。そして、長生中学の入学式もどうしようかなと思ったわけでありますけども、必死に階段を登ってお祝いのあいさつをさせていただきましたけども、そういった意味で私は今回の場合は本当に申しわけなかったんですけども、役場の2階の公室のところで職員と一緒に災害対応について協議をしながら、いろんな指示あるいは相談を受けて対応したと。そういう状況で、本来であれば各避難所に回っていろんな皆さんの状況を見て、私自身が適切な判断を、あるいは指示を考えて言うことが適切だったんですけども、今回本当に自分の不注意で……。


◯議長【中村秀美君】 村長に申し上げます。答弁は簡潔に願います。


◯村長【石井俊雄君】 自分の不注意でちょっと捻挫しちゃったもんで、そういう状況でございました。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 不慮の事故ということであれば、これ、しようがないかとは思いますけども、何か次の質問をしようと思ったら、それを先に答えられちゃったような感があるんですが。私もあの日、議員として責任を感じて、防災服に着がえて議会の委員会室に集まっておったわけですけども、そのときに村長、その捻挫した足を引きずりながら部屋まで来てくれたんですけども、スーツ姿で革靴であったと。片方、サンダルだったかな。そんな状況で、これ、災害対策本部長として全ての指揮に影響するんじゃないかという感を持ったもので、ちょっとお尋ねしたわけでありますけども。このときの実質の全ての指示はマニュアルがあって、マニュアルに従って村長が全職員に指示されたのか、その辺をちょっとお伺いしたいんですけど。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 もちろんマニュアルがありまして、それに基づいて総務課長なり副村長と協議をしながら対応していったと、そういうことであります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 ありがとうございます。
 それともう1点、6月の会議のときに、阿井議員からの一般質問で、分遣所の消防車、救急車のことがこの駐車場に来てたと。実は大津波で内容的には避難してきてたんじゃないかということでしたけども、そのときに、質問に村長はとてもありがたく心強く思いましたと答弁されたと思いますけども、とても対策本部長としての発言とはそのとき私、思えなかったんです。そのとき消防署等々、この相談をされなかったのか、その辺をちょっとどういう心境であったのかをお伺いします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私の部屋にリーダーの方が入ってきまして、特段、例えば今回の津波の状況を判断してここへ来ましたとか、そういう話はありませんでしたので、そういった意味でそういう言葉を出したということであります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 どうしてこのような質問するかといいますと、石井村長の危機管理意識が希薄ではないかと思うからで、幸いにして津波は大したことなく被害も軽微でしたが、村長として、災害対策本部長として村民の生命、財産を守る立場から、危機管理に傾注して対策に臨まれることを約束していただきたいのですが、どうでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 小倉議員さんからいろんな今、いい意味での御忠告、御指摘、御指導いただきました。それを肝に銘じてこれからしっかりと仕事をしていきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 はい。じゃ、次の質問に移ります。
 附属機関の条例設置について影響はないとのことですが、これも前に門口議員が質問されました。私の質問は違法かどうかではなく、昨年12月ごろより問題提起されたことで活動が凍結された附属機関があり、村政に影響を及ぼしかねない事態も発生しました。統廃合を実施し、早急に条例化したいと言いながらも、いまだ解決していない。例えば、総合開発審議会も開催されなければ、土地有効活用委員会もどうするのか、まだ結論が出ておりません。そこに来て、技術専門校跡地の利用の方向性が示されないまま、来年の3月までに決裁しなければならないと、こういうことが目前に迫っておるわけです。八積駅周辺の開発については昨日答弁されてたようですので、これはいいとしましても、そういうことで実際に支障を来すんではないかという心配があるわけです。このことについて早期に委員会条例化あるいは廃止、それをされたらいかがと思うんですが、村長、どうお考えでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 議会の皆さんといろいろ今協議をしております。速やかに手早く条例を提案させていただいて整理をしていきたいというふうに思っております。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 そうすることで村政の執行に全力を傾注していただきたいと思います。
 最後の質問です。野田村に支援物資を送られた経緯は以前にお聞きしました。しかし、一般的に見ますと、なぜ野田村なのか。野田村からの要請なのか、村長からの申し出なのか、これをお聞きします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 野田村から文書の要請をいただいて、支援を村民の皆さんに協力を得て行ったと、そういうことであります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 はい、わかりました。私はなぜあれだけ広い中から野田村を選定したのかと、姉妹村の提携をしているわけでもなし。その野田村からの要請書というものは皆さんご存じなんですか。議員の皆さん、ご存じでしたか。これは皆さんにお知らせしたとかいうことはなかったんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 全員協議会の中で総務課長の方からこういう形で書面できてますと、そういう周知お知らせはしております。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 はい、済みません。私の勘違いで、あれがそうだったのかと今思い出しておるところでございます。さて、これを届けた内容についてちょっとお尋ねしたいんですが、村長、なぜ職員を1人も同行させず、ボランティアとだけ行かれたのか、その考えをお伺いします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 職員は非常に仕事を一生懸命やってくれておりますし、いろいろ距離も遠いですし、そういう中で私自身があそこへ行って現況を見てきたかった理由もありますし、そういう意味で自分が同行していったということです。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 これ、村長が行かれるということは私も理解できます。これは長でありますので。ただ、職員を1人も同行させずボランティアでだけ行ったということが皆さんに疑問を持たれるもとになるんじゃないかと思うんですけど、そういう考えはなかったんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私としては村の貴重なお金を使ったわけではないし、いろんなおしかりをいただいてますけども、村の職員を使い、そして、村民の貴重な税金からのお金を使ったわけじゃないので、それで理解してくださるのかなと、そういうふうに思いましてそういう行動をとりました。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 これは物資も多少買ってるわけですので、一切使わなかったということには該当しないと思いますけども。幾ら忙しかったからといっても、これ、他町村でもそういうことはあり得るんですかね。職員を同行させない首長1人で出かけるということ、これちょっと総務課長にお聞きしてもよろしいでしょうか。他町村で市町村でも村長単独行動されるようなこと、お聞きしているかどうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私の口から他町村の意向をとやかく言える立場にありませんので、回答は控えさせていただきます。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 はい、わかりました。
 じゃ、それはそれでいいとしましても、これ、向こうに、野田村に到着して物資を引き渡すときに対応してくれたのは、野田村の村長さんだったでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 村長は東京の方に要望活動行ってまして、副村長が対応してくださいました。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 はい、わかりました。
 これ、諸経費は全て自前とお聞きしましたけども、なぜ自前にしたのかもちょっと疑問を感じるところでありますが。公的なものを個人アピールに流用したと思われても仕方のない行為だったと感じませんかね。いかがでしょう。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 今後につきましては、議会の皆さんの御理解をいただきながら、堂々と村のお金を使って行かせていただければ、大変ありがたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 これね、各出張もそうだと思うんですけども、1人で行かれる場合もあるかもしれませんけども、こういう大事な用事はやはり執行部といいますか、村の課長会議とかそういったところで相談されて、きちんと問題ないように段取りをとってから行かれたらと思いますけども、どうでしょう。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 総務課長、副村長を含めて相談をしながら、最終的に私の判断でとった行動であります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 これね、それこそ物資を提供してくれた方に非常に申しわけないところもあるんじゃないかなと。確かに村長の石井通信に掲載すべく計画された行為ではなかったかと。だとしたら、これは大変なことで、ちょっと村長としての資質欠如、公私混同も甚だしい行為と思われても仕方のない行為だと思いまして、私の質問を終わらせていただきます。


◯議長【中村秀美君】 以上で、7番小倉君の一般質問を終了します。
 ここで暫時休憩します。なお、会議の再開は10時30分といたします。
              午前10時20分 休憩

              午前10時30分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 6番門口君。
             [6番 門口 昭君 登壇]


◯6番【門口 昭君】 ただいま議長から質問の許可がありましたので、質問の通告に従いまして質問させていただきます。
 質問事項1、村の設置する附属機関について。質問の要旨、条例に根拠のない審議会等への委員へ報酬等を支給したことに対する村長の違法性の意識の有無と、責任対応について伺います。何分にも大変シンプルな質問でありますので、村長のほか執行部の方も単純に明解に答えられることばかりだと思います。よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君の御質問に対する当局の答弁を求めます。村長。
             [村長 石井俊雄君 登壇]


◯村長【石井俊雄君】 6番門口議員の御質問にお答えをいたします。質問事項1つとして、村の設置する附属機関についての1点目であります。条例に根拠のない審議会等の委員へ報酬等を支給したことに対する村長の違法性の意識の有無と、責任の対応についてとの御質問をあらかじめいただいております。行政執行に携わる責任者として法律、条例等を遵守し、適正に行政運営を図ることが最も大事であると考えております。しかしながら、地方自治法の解釈、運用を誤り、議会の皆様を初め関係者に大変御迷惑と御心配をおかけしておりますことに深く責任を感じまして、早急に適切な取り扱いができるよう整備を図りたいと思っています。以上、門口議員の1回目の御質問に対する1回目の答弁とさせていただきます。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 ただいまの答弁は、これは6月会議で私が質問したこととほぼ同様であります。同様でなければ困るんですけども。しかしながら、私もこの6月会議が終わった時点では、村長は真摯に反省したなと。これでもって執行部も議会もいい協力関係のもとに条例づくりができると、私はその時点では感じました。しかし、その以後、村長、記憶を呼び起こすことになりますんで、しっかりと聞いてくださいよ。村長の石井としお後援会が6月30日木曜日1時から村長の自宅で、離れで、あそこで会議がありましたね。そして、そこでは主なテーマはブドウ狩りについてでありました。そして3時間ほど会議が開かれました。その中で、ある人、Y氏と言っておきましょう、あなたの後援会の最高顧問をやっている方、その方からこういう問題が出てきました。今の附属機関についてですよ、私の記憶してる範囲でなるべく言葉を再現してみたいと思います。Y氏はこう言いましたね。自分たちのころからやっていたことだと、市原村長もやっていたと、石井俊雄君には全く責任のないことだと、このような発言をなさいました。あんたは間違っていると、そもそも議会で発言する問題ではないと、執行部と裏で話し合いをして解決する問題であると、このようなことをその方は申されました。そのときに私は愕然としましたね。先ほどのような答弁を村長はなさったんですよ。3度も言ってるんです、謝って。私は本当に深く反省したと思ったのに、こういう発言が出たのに、あなたは制止しなかった。ここにおられる他の3議員も制止しなかった。これはどういうことですか。これ、追認するということで制止しなかったんですか、このY氏のことを。ちょっと伺います。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 某後援会の中で出た話のことについて、この静粛な本会議のこの場所で私がそのことに対してコメントを出したり、見解を出すということは、私はちょっと適切ではないというふうに私は思うんですよね。だから、それは例えば門口議員さんとY氏との関係で……。


◯議長【中村秀美君】 ここで村長の答弁を制止いたします。
   (「やったらいいんじゃないですかね、と思います私は」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 暫時休憩します。
              午前10時36分 休憩

              午前10時38分 再開


◯議長【中村秀美君】 引き続き会議を開きます。6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 村長、石井としお後援会はどんな団体なんですか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 先ほども申し上げましたけども、具体的なある後援会のことについて私がここで述べる筋合いのものではないと思いますので、答弁を差し控えさせていただきます。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 いや、実はね、村長、差し控える問題じゃないんですよ。石井としお後援会は政治団体なんでしょう。政治資金規正法にのっとって届け出をしている政治団体でしょう。違いますか。届け出てませんか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 県の選管に届けている組織であります。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 その政治資金規正法は1条、2条、3条でどのようなことがうたわれていますか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 それは今書面がありませんから、正しく申し上げられませんけども、今の国の現行の法律、公職選挙法に基づいて一定に定められた活動をしなきゃいけませんよと、そういうことが幾つか定められているというふうに思っています。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 ご存じないのも無理からぬことであります。私から申し上げます。要は簡単に言っちゃえば、村長と会員が一身同体になってくださいよと、政治的な目的なり、信条なり、活動、いいですか。それを一身同体になってやっていくならば、国はある程度の規制もしますし、援助もしますと、これが政治資金規正法の趣旨なんです。ということはプライベートなことにさわってはいけないなんて話じゃない。あなたの公約やあなたの考え方を支持する人の集まりなんですよ。当然、公約でしょう。公に関する事柄をやる団体なんですよ。単にブドウ狩りやるとかというお楽しみ会の会じゃない。れっきとした公共性を持った団体なんですよ。それをプライベートなことは差し控えてくれなんて、何を考えているんですか。どうですか、それ、政治団体としての石井としお後援会は。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 石井としお後援会の中で会員になってくださっている方々については、情報公開については責任を持ってやってきましたし、やっております。しかし、石井としお後援会の中ではない方々に100%一部始終いろんなことについて情報公開をするということについては、一般的にはやっていませんし、私の後援会の組織もそのように活動しております。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 村長、私、会員ですよ。まだ私、会員出てませんよ。皆さん方は個人方で集まって、門口は追い出せと、あるいは除名しろといったことを言っているんです。私は相変わらず会員なんですよ。会員が内部でおかしいことをやってるのを指摘してどこがおかしいんですか。そして、村民に教えることがどこが悪いんですか。プライベートなことですか、これ。公共性ありありですよ、これ。この議会で、この神聖な議論の府たる場所でそれを言わずして、どこで言うんですか。すぐにそのことを認めて答弁に答えてください、次に。まだまだいっぱいあるんですよ、これ。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 よくわかりませんけども、もしも門口さんが石井としお後援会の会員であるならば、よくわかりません、私は。あるならば、石井としお後援会に対して門口さんが自由にいろんなことを提言をしたり、意見を述べたり、批判をしたりするべきではないですか。ここでそのことをやるべきではないと私は思っています。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 もう何かね、時間ばかりたってしまうんですけどもね、つまりはもう少し話させてください。ここでプライベートなことを話してはいかんなんちゅうと、話は進まないですよ。私はこの附属機関のあり方について石井村長がどの程度の違法性を持っているかということを質問するんです。おわかりでしょう。公の場では非常に深く反省してる旨を述べられております。しかし、後援会ではこういうこと言ってるんですよ。石井俊雄君には問題がないと、その発言をあなたが制止しない、どういうことなんですか。私はその方の意見を追認してると。議会ではいいこと言って、腹の中は私には責任がないと、こういうふうに思っていると解釈するから、今質問してるんです。どうですか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 何回も申し上げますけど、そのことは石井としお後援会の内部で協議をすることだと私は思っています。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 石井としおの内部で、私も参加してこれから議論します。そのことはよろしくお願いしますね。ともかく、ごたごた2時間ほど話したわけです。そして、ある会員から、こんなことを話してもしようがないんじゃないかと、お互いに悪口はやめましょうと話し合いましたね。和解しました、そこで。御存じでしょう。記憶ありませんか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 石井としお後援会の内部のことを一々ここで、あんまりみっともないじゃないですか、お互いに。ちょっとやめましょうよ。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 そのみっともないことを言わせるのはどちらですか。みっともなくも何ともない。ありのままを言えばいいんです、ありのままを。ここで言われることがみっともないんですか、石井としお後援会の中で言われることが。


◯議長【中村秀美君】 ちょっと待ってください。ここで暫時休憩します。
              午前10時44分 休憩

              午前10時45分 再開


◯議長【中村秀美君】 引き続き会議を開きます。6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 そのようにお互いに悪口は言わないようにしましょうと、私も承知しました。ところが、その方は約束に反しまして、岩沼の方に来て、門口は裏切ったと、除名するといったようなことを言って歩いたわけです。私はがっくりきたんですね。で、山口議員にお願いしました。村長のY氏がどうも約束を守らないでいってやると、非常に私は困るとお願いして村長に言ってありますね、それは。そして、その後に二、三日後に村長は私とばったり会いました、岩沼で。あなたは自分の通信を配ってましたね。それで、村長、やめてくれないかと、大変私は困っていると、私、村長に言いましたよ、道路で道端で。そして、あなたは私は知りません、本人に言ってください。随分無責任なこと言いましたね、私に。私はこれですっかり信頼性を失ったんですよ。それで、議会の改革の特別委員会が7月の12日に開かれる、その前にどうしても村長の本当の気持ちを私、知りたかったの。あんなに6月議会で陳謝しておきながら、全く石井俊雄君の責任じゃないというような方に一言もね、私は謝ったからこの件はやめてくださいとか言うべきなのに、何も言わない。したがって、村長はこれは反省してないなという疑念が私に持ち上がったの。それで、その特別委員会の会議が7月12日に開かれる前、11日です、月曜日12時15分に私は村長室に行きました。そして、村長と2時間半ぐらい話しましたよ。そこでいろんな話が出ました。村長、どうもおかしいよと、村長の言ってることが私信じられなくなったという話から始まりまして、いろいろ2時間半話しましたから、大変多くのことを話しました。
 しかしながら、その中で3点ほど私が村長に聞きたいことがありました。まず1点が、議会で門口さんが村民に教えたのが悪いと、こういうことでしたね。会議録にも載る。議会で発言したのがよろしくないと。会議録にも載るし、証拠にもなると、こういったことをおっしゃいましたよ。第2点目、YさんのことはYさんに言ってくださいと、相変わらずそっけない返答。3点目は、議会だって認めたじゃないかと。予算、決算を承認してるんだから、議会にも責任がありますよと。そうして続けて、次のことを言ったんですよ。門口さん、この問題を追及すると、門口さんは機関銃を持って360度敵と戦うことになるよと、あなたは私におっしゃったんですよ。記憶があるでしょう。そこで私が確認したいことは、議会も予算、決算を承認しているから、要するに議会が監視権の行使を誤ったと、怠ったと、私のことをよく見てなかったという話なんですね。そうですね、村長。そうしますと、確かに議会も見落としているんです。だって、決算ね、違法に60万から年間出てるわけでしょう。気がつかないで承認した、確かに議会にも過失はある。しかしながら、監視権を怠ったというんであれば、住民にも監視権があるんですね、1万5,000人。監視権があるからこそ、住民監査請求制度というのがあるんです。そうすると、住民も1万5,000人が私のことを見てなかったと、こういう論理になるんですよ。そして、あなたの部下があなたを監視する義務があるんですよ。だって、長が違法な行為をして60万もの村民の貴重な財産を無駄に垂れ流してるのを監視する義務がある、ここにおられる皆さんも。ほんで、職員も見落としたんですね。村長どうなんですか、これ。議会も私を見落とした、村民も見落とした、私の部下も私に気がつかなかった。何なんですか、これ。前回6月会議で私言いましたよ。福岡の若宮町の町長がやっぱりそんなことを言っているんですね、裁判の中で。私に気がつけというのは無理ですよと、私には過失はないと。しかしながら、裁判所は何と言いました。もろもろのとこに多少の過失があったって、決定するのは町長だと言ったんですよ、裁判所は。この村に当てはめれば、予算、決算承認した議会に責任があるとか話じゃないんですよ。決定するのはあなたなんです。いかがですか、その点。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 丸月丸日の村長室での話の内容が出てまいりました。お互いの信頼関係の中で腹を割って本音で話し合った中身であります。最後にこれはここだけの話だよねということで確認をさせていただいております。そのことが今出ました。私は記憶が定かではありませんので、コメントは差し控えさせていただきます。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 村長、こう言いましたよ。余りにも村長が6月の会議で言ったことと相反することを言ったもんで、私が録音とりましょうと言いましたね。そうしたら村長は、そんなことを言うんだったら、おれは本当のことを話しねえよと。だから、私はやめたんですよ。だから本当のことをしゃべったんですよ。本当のことをしゃべったことが6月会議で謝罪したことは、まさにマナー以下なんですよ。ということは、村長自身の考え方は謝る気はないということですよ。余りにも私は愕然としちゃってね、7月の12日、朝来てここで関委員長と山口副委員長に言いました。村長は1つも反省してないよと。このままで私たちが条例づくりしていっていいものかと。十分これは特別委員会で考えていかなければならないことであるということを私は関委員長にも山口副委員長にも9時前に話しました、廊下で。村長ね、何も口外しないから私は話したと素直に話したんでしょう。それが全く真逆のことでしたね。全く住民を裏切るこれは話なんですよ。それを話したのが悪いんだったら、私はどうやって議員活動をすればいいの。真実を告げられたのに、真実を告げる義務があるんですよ、私に、議員として。あなたはすぐプライベートな問題だとかというふうに隠す方向に話を持っていきますけど、そういう問題じゃない。普通の話ならこれは内輪もめの話。しかしながら、今回の一連の石井としお後援会の方、そして村長自身は、この附属機関の問題が発覚してから私に対する個人攻撃が非常に強まった。何か思い当たる節はありませんか、私に対して。村長。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私は個人攻撃をしていることは全くない、そのように認識をしております。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 それでは、個人攻撃してるつもりはありませんと。していますと言う人は余りいませんのでね、これから行きます。
 村長、この封筒見たことありますか。ちょっと名前は隠しましょう。村長が持っていったんですね、これ、ある人のところに。これはあなたがマーク入れた紙なんですね。あなたの通信ですよ、これ。附せんつけて。もう1枚ありますね。マーカーで囲ってあります。1つは、議会より附帯決議、幸福の科学に納付書を発行すべきへの回答。もう1つの方は門口議員、幸福の科学に課税せよ。それで、ここのところに真ん中にちゃんとありますけれども、村長のね。執行部と議会は二元代表制ですと。我々は執行を任され、議会はチェックする仕事です。大切なことは法治国家です。日本国憲法のもとでさまざまな法律があり、住民も議会も執行部も生きているし、仕事をしています。法律は守る立場です。こうおっしゃっていますね。この方のうちに行ったのは実は8月7日です。恐らく7時過ぎでしょう。このときには既に、もう今の附属機関が違法であるということはわかっている時期ですよ。あなたは一生懸命自分は法秩序を守ると、法治国家で粛々と私は法を執行してますというようなことを説明してるんですね。何でこの附属機関のことを言わなかったんですか。粛々と執行していると言った後に、黙々と違法なことをやっているんですよ、あなたは。自分の都合のいいことばかり言って、自分の都合のいいことはひた隠しする、大変村長個人の資質が問われる問題であると。この方は私ともつき合いがあるんです。私の仕事上のつき合いの人でもあるんですよ。びっくりしたんです、何やったんだと。営業妨害してるんですよ、村長は。それと、この他にもですよ、まあ、これはいいんです、もうあなたは表現の自由だとか何か言うんでしょうから、これは認めますよ、私は。ところが、もう1つ重要なことを言って帰りませんでしたか。6月30日の先ほど申し上げたブドウ狩りのときに、ある会員が私を公然と法律違反をしてると言ったんです。具体的には言いませんよ、何違反か。とにかく法律に違反してることを門口がやってると。そのことをこの方のうちに行って、村長は言ってませんでしたか。誰々さんが言ってるけども、門口さんは法律違反してるよと言って帰りませんでしたか。記憶を呼び戻してください。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 記憶にございませんね、はい。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 記憶になければ、この議会で法律違反のことを具体的に論ずるわけにいきません。しかるべき司法機関に行って話すことになるかもしれません。その方には御迷惑ですけど証人になっていただくかもしれません。つまりは、具体的に言いますと、いつか村長ということじゃないですよ。一般的に、人のうちに行って誰々がこんな悪いことをしているというのは、これ名誉毀損ですよ。公然と他人の名誉を毀損したるものは3年以下の懲役または禁固、もしくは50万以下の罰金に処すと、かなり思い罪なんです、これ。そして、この名誉毀損罪というのはご承知のとおり、抽象的な危険犯と言われているんですね。具体的に実害が出る必要ないと。言ってしまえばそこでは犯罪は既遂になるんですよ、人のうちに行って言えば。よろしいですか。よく参考に聞いておいた方がいいですよ。通りすがりの人に誰々は何とか違反やってるとなるんですよ。非常に成立しやすい犯罪。これ抽象的というのはわかりやすく言えば、広まりやすいんです。結果を見てたら、もう後始末ができなくなる。余りにも結果が重大過ぎるから、早目に処罰の対象にしちゃうんですね。放火がそうです、放火が。1軒丸焼けになるまで待ってられないでしょう。おお、燃えちまったよ、既遂だよ、こんな話じゃないでしょう。マッチでプッとすって、あるいは何ですか、この間までやってたたばこの何かつけてぽんと投げ捨てた、その時点で既遂ですよ、もう。なぜか。広まりやすいからなんです。名誉毀損もそうなんですよ。例えば2人、3人のとこで、門口は何々違反やってると言ってください。その2人、3人が100人の会場に行って言ってごらんなさい。あっという間に何千人。ご承知でしょう、今、福島が何で悩んでいるんですか。名誉毀損という侮辱と言うものね、同じなんです。風評なんです、やっぱり。そのようなことを軽々しく言うもんでもありません。今、言ってないとおっしゃいましたけども。これはしかるべくことになれば、私もそれなりに出てきます。ただ、この名誉毀損というのは親告罪と言われているんですね。要するに、被害者である当事者が司法官憲に申し出ていかなければ、つまり、警察に言わなければ、動けないのね、親告罪ですから。いっときではあっても、私と村長は手を携えた人間です。私も余りそんなことしたくないですよ。ところが、先ほどのように、門口は何々違反をしてるというようなことをあなたの後援会も一緒になってその辺にふれ回られたら、私には、いいですか、自分の権利を侵害されれば正当に戦う権利がある。すなわち正当防衛です。よくそのことを考えてみてくださいよ。本当に記憶になかったのかと。もしあったとしたならば、二度とふれ回ってはいけません、そのようなことを。この名誉毀損罪というのはもう1つ参考までに言っておきますと、その事実があろうが、なかろうが成立するんですよ。私が法律違反をしていようが、していまいが。だって、私の社会的評価が下がるんですよ、どっちであっても。ですから、人前で言っちゃえば、もう行き過ぎになるんですよ、村長。だから、これからもお願いしますよ。てってってって村じゅう駆けずり回るんじゃなくて、ちゃんと村長室にいてね、言ってるでしょう、私は地方自治法の解釈を誤ったと。地方自治法の勉強でもした方がよっぽどいいんですよ。いかがですか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私も今の仕事をやる以上は、現行法、地方自治法、直接関係ありますから、時間があればひもといていろいろ勉強してきていることは事実ですけど、これからも一生懸命勉強に精を出したいと思っています。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 はい、その成果は行く行く御答弁で確認させてもらうとして、そこからもう1つ、その360度機関銃を持って門口さん村民と執行部と議会と戦うようになるというのは、これどういうことですか。これ、村長ならではの言葉ですよ。やっぱり村長は組合でいろいろ闘争してきた政治的闘争用語ですよ、これ。そんな野蛮な殺りく兵器を持って何で私が360度村に鉄砲撃って歩かなきゃいけないんですか。その意味を教えてください。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 ここではそのことを本当に言いたくない、言いたくなかったわけですけども、聞かれましたから、あえて少し申し上げます。この問題の門口さんからいろいろ御指摘、御指導いただいているこの問題、つまり、地方自治法に違反をして条例を整備をしないで附属機関を設置した、そういうことについては本当に法に触れたことであるし、悪かったことであるし、反省していますし、直ちに直さなきゃいけないと思っています。ただ、このことをやはり余りというか、いろいろやりますと、近隣のあるいは全国の首長あるいは議会の皆様にも影響が出てくるんじゃないですかと、そういう意味合いでそういうふうに表現したわけであります。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 何か言うことが全て逆なんでね。むしろ、このような違法な公金支出なんてのは知った方がいいんです、近隣の市町村も。全国が知った方がいいんです。だって、無駄がなくなるんですから。何で迷惑がかかるんですか。よくないことを見つけて正すのがこれが政治でしょう、行政でしょう。ひた隠しに隠すのが行政なんですか、村長。おかしいですよ。そして今、職員の方々に聞いても、大変まじめに考えてらっしゃる。むしろ、長生郡市では早く気がついたと、どこでもやっていないと、いち早くやれることはむしろ望ましいと、こういうことを職員が言ってるのに、村長は何ですか、迷惑かけるからと言うんですか。これ執行部と村長の関係はどうなってるんですか、これ、その意思の疎通は。村長。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 何回も申し上げてますけども、地方自治法に沿った形での附属機関を設置してなかったってことについては本当に落ち度でありましたし、それを御指摘をくださって教えてくださったことについては本当に感謝をしていますし、そういった意味で私も長生郡内の首長の皆さんだとか、そういうところにもお知らせをして、できるだけ早く条例に基づいて整備をした方がいいですよということは広めております。以上です。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 違法であったことは認めるというのは当たり前のことでして、その事後処理ですよ、事後処理。今、議会も議員も執行部の職員も、村長除いてみんな一生懸命です。それにもかかわらず、あくまでも知られたくないという、何と言うんですか、意思。そもそもですね、またちょっと前に戻りますけども、その石井としお後援会なるものは政治団体であるということは私はもう理解したと思うんですよ。後でゆっくり考えてみてください。あなたの石井後援会は、政治団体は正しいことを言う人を追い出す会なんですよ、私のような。村民のために無駄遣いをやめなさいと言ったら、出ていけと言うんですよ、あなたの会は。おかしいですね。どんな人が残る会なんですか。良心的な人はたくさんいますよ、まだ。早く正常になってもらいたい。そんな、正しいことを言ったがために、あなたは出ていってほしいだなんて、じゃ、何やる団体なんですかと。それはもはや政治資金規正法で定められている趣旨の政治団体じゃないんです、それはもう。単なる中傷誹謗団体です、秘密結社です。即刻解散した方がいい。さもなければ深く反省して、正しいことを言う人は正しいことを言ったと、ありがたいといった後援会になることをまず要望しますよ。これは答弁要りません。
 それで最後に、今までいろんなことを話してきましたけれども、要するに個人的なことを言ってるようですが、実はこのいろんな石井としお後援会と村長との動きは、この附属機関が発覚してからなんですよ。私のことに対して何とか違反をやってるだとか、裏切り者だとか、除名しろという話がにわかに出てきてるのは。これは村長、先ほども申し上げましたけども、私の基本的人権、おわかりですね、ヒューマンライツ。ファンダメンタル・オブ・ロー。昨日、関さんともお話ししました。私は人権尊重主義派です。人権は最大に尊重する村長だと、こんなことを言ってましたね。私にも人権がある。ここでこうやって発言して、この議会で議論する権利は私にある。つまり、基本的人権のうちの参政権が私にあるんです。外にあっては私だって自由権を持ってる。お互いに人権を尊重し合ってやっていくのが民主主義社会です。ところが、村長は口でばかりですよ。人の人権をまともに攻撃して、自分の人権はしがみついてでも守ろうとする。人の名誉を傷つけてでも守ろうとする。いけませんよ、村長。お互いにね、地方自治は民主主義の小学校だと、こう言われてるんですよ。お互いに執行部と議員という立場の違いがあるにしろ、もっとまともな議員活動をして、村長も執行部の責任者として行政行為を行っていただきたいと、こういうことなんですね。しかるべくして話してきましたけれども、どうも村長の答弁を総合しますと、私が求めたこの違法性の意識ということについては非常に軽い。したがってですよ、明日また条例の制定等がありますけれども、条例を制定するって話じゃないですよ、今の村長の意思ですと。まだまだ。したがってですね、これからの条例の制定については議会は特にもう慎重にならなければいけない。うっかりして制定した・・・で何かあったら、いや、議会が承認しました。これは責任ですよ。こんなことになりかねない。したがいまして、これを機会に、もし、池課長に聞きますけど、明日制定したい条例ありましたね、課長さんが説明してくれました施設、あれが条例制定されなかったらどうなるんですか。ちょっとお答えしていいですか。どんな効果が、影響が出るんですか。


◯議長【中村秀美君】 健康推進課長。


◯健康推進課長【池 礼子君】 健康づくり推進協議会については、委員の委嘱も会議を開くこともできないというふうに思います。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 村長、大変重要であると。条例が制定されなければ。私たち議会も3月に発覚して以来、大いに協力してまいりました。それで議会みずからも議会を改革しようと、その一環の中、時間を惜しまず調査して研究している最中なんです。そのときに今の答弁ですよ。まともにやってられますか、これ。ぜひ早期に条例を制定してもらいたくて、そして自分が本当に反省しているんであれば、村長個人から一札書いてくださいよ、議会に。私は本当に反省しますよと文章で今度は。ここだけじゃない、文章で。そして、個別的には私のこの人権を侵害しているあなたのその後援会、あなたが私に謝罪文を出すことですよ、以後風評はまきませんと。約束できますか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 先ほどからずっと申し上げてますけども、今回の問題については地方自治法の条例に沿った形での対応をしていなかったので、それは速やかに反省をして、本当に業務に支障がないような形で議会の皆さんと協議をして早く進めたいと思っております。それから、風評の問題云々については、個人と門口さんとその関係者との中で話し合いを深めていただければありがたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 どこまで行ってもね、もう言いわけがましいことを言って、自分はちっとも中に入ってこないんですね、後援会の中に。その方と話し合ってください、私には責任ありません。あなたが主人公でしょうよ。1万5,000人の生命と財産を預かるんですよ、預かってるんですよ、村長。なぜ正々堂々と私がやったと、私がとめてやると、こう言わないんですか。非常に情けないですね。本当に村長は心から深く反省しないと、この村政はもうめちゃくちゃなんですよ。こんなことで一生懸命防御してる場合じゃないんです、今。見てください国じゅう、どんな状況にあるか。ぜひ、これ以上言っても何かいい回答も得られないようではあります。しかしながら、これからの条例制定、これが責任についても私、言おうかなと思っていたんですけれども、私、決算の特別委員会の委員にもなりましたんで、そういった金の流れ、弁護士の意見あるいは議会の意見は不当利得で構成しましょうということでありましたけれども、その請求権の行使等々については今度はまたこれ決算にもかかわってきますので、また村長が言われるように議会が認めたんじゃねえのちゅうような話にされてはたまらない。したがいまして、この決算の承認にはかなり慎重にならなくてはいけない、我々は。そして、明日の条例は可決は急なことなこともありまして、ともかくとして、まだまだこれから正さなければいけない、正常な条例をつくって行政執行していかなければならないものがたくさんあるんです。だって、17機関もあったんですから。その辺を本当に将来も見つめて住民のためにどうするのがいいのかということを村長、考えていかないと、もう。本当に情けない答弁でありました。もっと素直に私は応じてくれるのかと思いましたけれども、案の定であります。
 最後に、この赤旗を私読んでますんで、この潮流というところに、コラム欄です、こう書いてあるんですよ、村長。次元が低過ぎて批判するのも嫌になりますが、触れないわけにもいけません。この新聞はこの後、鉢呂大臣、放射能をくっつけてやるだとか言ったその人の問題も出てきてますけども、程度において次元は同じです。村長、深く反省をして村政運営に当たっていただきたい。最後に所信をちょっと一言聞かせてください。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 今年になって、門口さんを含めて議会の皆さんから附属機関の設置の問題で地方自治法に沿ってないと、条例化してないじゃないかということで、貴重な御提案と御批判、アドバイスをいただいた中で、私どもも私自身も一生懸命勉強したり、アドバイスを外部から受けたりしながら、確かに今までの条例化していなかったことについては問題があったと、法に触れた部分があったと、そういう面で言えば、村民の皆さんを含めていろいろと迷惑を深くかけたなというふうに深く反省をしております。だから、したがって、今後は速やかに議会の皆さんとも協議しながら条例化の整備をいたして提案をし、そして皆さんに承認をいただいた中でいろんな新たな附属機関の設置を行っていきたい、そういったことでいろいろ門口さんからいろいろ御指摘、アドバイス、御助言等いろいろといただきまして感謝をしております。ありがとうございました。
            (「じゃ、一言ね」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 6番門口君。


◯6番【門口 昭君】 まだ17分あるんで、本当に一言。いや、もう何も申し上げません。じっくりと村長の反省した姿を見させていただいて、議会も大いに二元代表制のもとで切磋琢磨していきたいと、そのように考えます。以上です。


◯議長【中村秀美君】 以上で、6番門口君の一般質問を終了します。
 ここで暫時休憩します。会議の再開は11時25分といたします。
              午前11時16分 休憩

              午前11時25分 再開


◯議長【中村秀美君】 引き続き一般質問を行ないます。13番小高君。
             [13番 小高陽一君 登壇]


◯13番【小高陽一君】 議長のお許しが出ましたので、13番小高陽一、通告に基づいて一般質問をさせていただきます。議会の3日目、しかも一般質問の最終ということで、若干緊張感も薄れたのかなという感がありますが、答弁をよろしくお願いいたします。
 私は今回、大きく分けて2点について質問をいたします。1番目は協働の村づくりについて。内容としてはちょっと一からげのところもございますが、それに関連しての質問ということで御容赦を願い、答弁をお願いするものです。2点目は八積駅周辺整備についてです。これは昨日、鈴木議員も同様の質問をしまして、内容が非常に似通っており、答弁もほぼ同じような内容でしたので割愛しようかなとも考えましたが、昨日の終わりごろ、どうも村長と担当課長の答弁に若干食い違いが見られましたので、もう一度最初から質問を行いますので、答弁をよろしくお願いいたします。
 まず、1番目の協働の村づくりについてです。これは村内に村長の選挙用看板の標語に掲げられております。他の市や町の方々が見ると、さぞ長生村は自治会加入も進んでおり、住民全体で村をつくり上げていると感じると思われますが、その実態は非常に寂しい限りであり、今回まで行われてきた村長のこの協働の村づくりについて、具体的な施策と進捗状況をお聞きいたします。続いて、加入率が年々減少して非常に私も心配でなりません自治会のことです。過去10年の加入率及び近隣市町の直近の加入率をお伺いし、その自治会加入を促進するための施策を伺います。次に、参加者が少なくて無駄であったんではないかという声が聞かれます村長と自治会の懇談会、これにつきまして費用対効果について伺います。協働の村づくりの最後ですが、去る5月に村内の私の友人宅で不幸があり、そのお悔やみに行きましたところ、うちに村長からのお悔やみの手紙が届いたが、お宅さん何か知ってますかと、うちは村長と縁もゆかりもないし、もらう縁もないんだという声を聞きまして早速担当課で調べましたところ、この4月からお悔やみの言葉なる手紙を、亡くなった方の御家庭に差し上げているそうでございます。議員の方も何か知らない方が大変多かったので、若干読み上げさせていただきます。お悔やみの言葉。この度のご逝去に当たりまして、御遺族様の悲しみはいかばかりかとお察し申し上げます。今はただ御遺族様が一日も早く深い悲しみから立ち直れますよう心からお祈り申し上げます。ここに謹んで村民を代表してお悔やみの言葉といたします。長生村長。御遺族様。このような内容でした。私もちょっと聞いたことがないので、その趣旨と経緯を質問するものであります。
 次に、2番目の八積駅周辺整備についてですが、この八積駅周辺を長生村の顔として整備したいという当局の考えは既に何回も聞いておりますが、私も地元岩沼から出身の議員として大変喜ばしく歓迎したい1人でございますが、村の代表する議員としてはこの経費が北側の開発だけで26億かかると聞いており、後世に負担を残すんではないかと心配する1人でもあります。先般の東日本大震災で国からの予算が非常に削られていると聞いております。北側都市計画道路、跨線橋、そして2階建エレベーターつきの駅舎改築計画の現況と見通しをお聞きします。次に、交通安全上非常に危険な状態にあります八積駅南側、通常駅前と言われる場所ですが、そこの整備について伺います。さらに、排水の流れるところがなく、長年住民から非常に何とかしてくれという要望があります北側の排水路整備について伺います。
 以上、大きく分けてこの2点につきまして当局の答弁をよろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君の御質問に対する当局の答弁を求めます。村長。
             [村長 石井俊雄君 登壇]


◯村長【石井俊雄君】 13番小高議員の御質問にお答えをいたします。
 質問事項1、協働の村づくりについての1点目、具体的な施策と進捗状況はとの御質問であります。私は首長に就任当初から住民のできることは住民が、行政でなければならないことは行政がを掲げながら、住民と行政が力を合わせて協働の村づくりを目指してきております。そこで主なものを申し上げますと、花いっぱい運動の普及、各地域での草刈り、ごみ拾い、そしてふれあい事業、介護予防事業などにボランティアとして多くの方々に御参加をいただいているところであります。
 2つ目、自治会の加入を促進するための施策はあるのかとの御質問であります。お手元に人口の推移、加入率及び近隣市町の自治会加入率などの表があるように、本村は他市町に比べ自治会の加入率は低い状況にあります。自治会長会議やさきの自治会との座談会、また、時を見ながら加入促進をしていますが、なかなか進まないのが現状であります。今後は地域自主防災組織の必要性を訴えながら、自治会加入を促進していきたいと考えております。
 3点目です。さきに行われた自治会座談会の費用対効果はとの御質問です。お手元に集計表をお持ちと思いますが、3月13日から7月23日までの間に40の自治会のうち34自治会にて実施をしてまいりました。出席者は全体で404名であり、災害に対する対応、生活道路、地域排水の整備、職員の接遇の問題など多くの意見、要望をいただき、大変有意義であったと考えております。
 4点目、村長からのお悔やみの手紙についてとの御質問であります。お悔やみの手紙につきましては、村に死亡の届けを出された際に死体火葬許可書と併せてお悔やみの言葉を届け出人にお渡ししております。この趣旨は、村民の方がお亡くなりになられましたことに対しまして村として弔意をあらわすため、今年度から手づくりのもので実施をしております。
 質問事項2、八積駅周辺整備についての1点目であります。北側都市計画道路、跨線橋、駅舎改築計画の現況と見通しはとの御質問です。八積駅周辺整備につきましては鈴木議員の御質問でもお答えをいたしましたが、第5次長生村総合計画に示す八積駅周辺環境整備事業として進めてまいりますが、事業の進捗に当たりましては、推進に当たりましては、住民の意見を聞きながら、また議会の皆様の御理解と御承認を受けた上で事業に取り組んでいく考えであります。今後の見通しでありますが、国からの社会資本整備総合交付金制度がなければ、事業の実施はできません。現状ではこの交付金自体も震災復興のために被災地に流れていくことが考えられ、しばらくは国の動向を注視する必要があると考えております。2点目であります。南側の整備について並びに3点目、北側排水路整備についての御質問であります。これらの整備や対策は八積駅周辺の町づくりの観点から考えますと、交通結節点としての機能の充実や駅周辺の都市的土地利用の推進が求められております。このことから、駅南側の整備と北側排水路の整備を進めることも重要であります。なお、スポット的な整備、対策ではなく、八積駅を中心とした一体的事業として当面できることの検討を進めていく考えであります。
 以上で小高議員からの1回目の質問に対して1回目の答弁とさせていただきます。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 それでは、2回目の質問を一問一答でお願いいたします。
 まず最初に、協働の村づくりについてです。協働の村づくりを進めるには自治会活動の推進が欠かせないと思うが、村長の考えを伺います。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 もちろん、一番私が頭に入れているのはやはりリーダーシップをとれる人、団体はどこなのかなと申し上げますと、やはり自治会の方々だと思っております。そういう意味で自治会の拡大、強化、推進、そういったところを大切にしたいなと思っております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 過去10年の自治会加入率の表をいただきました。手元にありますが、平成19年度を除き、毎年これが減り続けております。昨年の4月22日調べで67.50%、都市化が進んでいる茂原市で67.50%。長生村が昨年の3月31日基準で54.06%と、13ポイントも茂原よりも加入率が低いという状況があります。その原因は何だと考えているか、お答えをお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 昨年の1月ですとか、実はアンケートをとったところですけども、そのベスト5というんですか、一番大きな要因から申し上げますと、まず、自治会に入りますと、役員等の番が回ってくるというのが非常に煩わしいということが一番多かったと思いますね。それと、あとはその自治会に加入してもこれといったメリットが見えないということ。それから、自治会に入らなくても大きな問題というんでしょうね、メリットと多分同じかとは思いますが、不便さを感じないというのがあります。その次が、入るときに、全てではないと思いますけど、入会金といいますか、それとか、あとは毎年の年会費なるものが高いというようなことと、あとはその他ということになると、例えば子供会には入りたいけども自治会に入りたくないとかって、いわゆるその他というのがあるかと思いますが、その辺が大きな5点ぐらいかなというふうには思います。それらが上がってこない要因であるというふうには考えております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 私以外にも何度かこの問題は一般質問で取り上げられておりまして、同様の答えが出てくるんではないかと思われますが、その解決策を含みながら何点か質問してまいりたいと思います。今出ましたその3ですね、入会するのに自治会館を新しく建てたから数十万出してくれとか、あるいはどうしても戸数が少ないから負担が出てしまうと、そういった原因もあるように思われます。自治会の補助金を増やして、それぞれの負担を軽減したらいかがかなと思いますが、どうでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 今、実は均等割りプラス1戸当たり500円の自治会運営費ということで自治会の活動に補助しておりますけれども、ある面ではそういうところですね、自治会加入率の高いところ、地域で活動の活発なところについてはその単価を上げたりとかというようなことは大いに必要であるかということと、全てではありませんけど加入金の問題、今、小高先生がおっしゃったような加入金の問題ありますので、その辺の負担の問題についてもいわゆる自治会館を建てるときの経費の問題、それらも含めて今後大いに煮詰めていかなくちゃならないことだというふうには思っております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 冒頭に申し上げましたとおり、もう10年間ずっと減り続けていますので、これから検討じゃ、またさらに減少が続くと思うんですよ。ですから、抜本的な解決を考えていかないと。ですから、自治会長会議でももうどんどん投げかけて次の代にも申し送りしていただいて、早目にこういうところに落ち着こうと、またこういう方針で増やしていこうというのを示さなくちゃいけないかなと思われます。1回目の答弁に村長から花いっぱい運動の普及という言葉が出てきましたが、それほど目立った動きは見受けられない。今年度予算でしたかね、新規事業で出ましたが、全部地震の関係で取り下げたということがありましたが、一定団体の予算を考えるならば、私は自治会加入者に1軒1袋ずつの花の種を配ると、そういうような事業を展開すれば、村じゅうが花だらけになるし、ああ、自治会に入れば花の種をもらえるんですかというような話も広がればまた意欲も出る、そういった一石二鳥という考えがありますが、当局のお考えはいかがでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 大変貴重な御意見でありますので検討をしたいと思います。ただ、花づくり推進協議会という組織が立ち上がっておりますので、その組織的な活動もやっぱりある程度育成という意味で今後何らかの形で育てていける条件を今後つくっていきたいと、そう思っています。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 その花づくり何がしですが、村内には個人的に自分とこの塀にフラワーボツクスを置いたり、花を下げたり、非常にいい環境づくりをされてる方々もいます。ただし、そういう組織にはあえて入りたくないという声もありますので、その母体としてそういう方々が活動していただけるならありがたいですが、まずは皆さん個人負担でやっておられますので、そういった背景も考えて運動を広げていただければ結構かと思います。
 次に、環境整備等の要望はたしか自治会を通じて行うことが原則と聞いていますが、確認いたします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 非常に大事なことであり、原則自治会を通じて要望を上げてほしい、そういうふうに思っております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 これは村長がこの話を聞くと、ちょっと意に反するのかもわかりませんが、村長はよく村内1軒1軒を訪問しながら、そこで要望を聞くことが自治会加入の妨げになっていると私は思いますが、村長の考えを伺います。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私はそういうことはないと思っています。確信を持っています。どういうことかと申し上げますと、要望をもらったときに自治会に入っている方は班長さん、自治会長を通じて村へお願いしたい。自治会に入ってない方についてはあなたの自治会の役員さんにぜひ相談、要望を上げて、そして村の方に上げてくだされば、個人の要望ではなくて組織、団体の要望になりますので、村としての受けとめ方は重くなりますよということでね、できれば自治会に入ってほしいと、そういうことでですね、とにかく自治会ということで自治会員の増えるような形で努力しておりますので、御理解ください。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 先般、私も長生村に移り住んで7年目ですという方にちょっと仕事の関係で知り合いまして、村長さんもよく参られますと。実は要望があると。うちのすぐ裏の宅地が草ぼうぼうで困ってるんだと、小高さん、何とかしてくれませんかという話をいただきましたが、私は担当課にすぐ行きまして、その持ち主に連絡をして、持ち主が処理するようにというお願いをしました。そして、私にその話をくれた方には極力私も自治会に入るのがまず第一ですよと、そして、地域住民との融和を図りながらお手伝いしていただいて刈ったら、もしもどうしても地主が刈らないようでしたら、そういう道もあるんではないですかと、これから実は話しに行くんですが、村長の見解は村長の見解として、受け取る側はやはり来てくれると、もう村長と知り合いになったと、そういう意識を持つようです。そういう話し方をされます。自治会にも入ってません、私は税金を払ってるから、村の広報を届けるべきだと、そこまで主張するんですよね。だから、いや、確かに税金を払ってくれてるけど、あなたの税金は道路をよくしたり、学校をよくしたり、それにきちんと使われてますと、そうじゃないものは個人の力でやってください、できれば自治会を通じてやってくれると非常に助かりますというような、そうやってるというお話ですが、それは行く側ととらえ方の違いですので、そういうとらえ方もあるということをひとつ認識していただきたいのと。
 それから、自治会加入の方法として、自主防災組織を立ち上げるのに自治会加入をという云々のお話が出てきましたが、これはちょっと少し言い方に無理があるのかもわかりませんが、村長がそうして1軒1軒尋ね歩くことをやめないとするんであれば、もしも未加入者に行き当たりましたら、これから村は自主防災組織を順次立ち上げていきますと、自治会に入ってないとこれに参加できません、イコール訓練を受けたり、地域の助けを受けたりすることができなくなる可能性もありますよというようなことを、やんわりとにおわせて自治会加入を推進する、そういうことも大切ではないかなと思うんですが、それに関しては村長はどうお考えですか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 今回の自治会の座談会の中では、全部全てのところで自主防災組織の意義を話させていただきまして、特に今回災害、地震もありましたし、早急に立ち上げの方をお願いしたいと、村も全面的に協力しますよということを言ってまいりました。だから、それ以外のいろんな村民の皆さんと出会ったり、お話ができたときに、同じような形で自治会の加入と自主防災組織の立ち上げについて話を広めていきたいと思っています。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 まず、自治会に入ってないと回覧板が回らないと思われます。それから、最近は何か若い方たちは新聞も取らない家庭があるらしくて、新聞折り込みの村の便りも見られなくなる、情報がかなり遅くなると、そういった不利益をあえて強力に推進する必要はないと思われますが、自治会に入っていると、こういう有利な点がありますよという意味で毎回宣伝していく、そういった努力をやっぱり地道に進めていくしかないのかなという考えもあります。我々も地元に帰れば必ずそういう方たちとのお話し合いも出るでしょうから、議員も率先して自治会加入を推進していくという協力体制をとれば、今後何とか少しでも加入率を上げていけるんではないかなと思われますので、一応はここで自治会加入に関しての質問は終了して、次に移ります。
 自治会座談会についてです。まず、費用対効果と費用の中で会場の使用料は幾らほどであったのかをお聞きします。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 会場の費用については各自治会の方にお願いしまして、特に支払ってるということはございません。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 当然、夜間行われたところが多かったと思われますが、電気光熱費はいかがでしたか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 それらについても自治会の方にお願いをして、村の方から支払ったということはございません。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 私は岩沼自治会での座談会に出席させていただきましたが、お茶が出ました。私は費用をどうするかちょっと聞いてなかったので自治会長にお聞きしましたところ、自治会持ちですというお答えでした。これはそうすると、自治会座談会の主催者は誰になるわけですか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 主催者は村長と自治会との座談会ということで、お願いは村の方から出しておりますので、村の主催ということになります。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 後からちょっとそれに関する質問を出すつもりですが、やはり会場を開けてイス、テーブルを並べてという手間が当然1時間なり、2時間なり開けば電気光熱費、お茶が出たところ、出ないところ、ちょっと私ほかは関知しておりませんが、そうした費用も当然かかってるわけですね。だから、その辺については、これから自治会一応会議もまたあるでしょうから、どういう話が出てくるかわかりませんが、その辺は私は村の負担もある程度考えなくちゃいけないのかなと感じております。それについての答弁は結構でございます。それから、たしか岩沼では2人、職員の方が見えられましたが、その出席職員の手当等はどうなっていますか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 今回、先ほど申し上げましたように34の自治会の方へ出向いております。そこには今日来てます課長クラスとあとは主幹、いわゆる村の管理職がセットで2人ずつ出ておりますので、当然、時間外ですかそういう手当類のものは一切支給はしていないという状況であります。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 この事業というべきか自治会座談会は、以前、村長が要請があればどこにでも出かけますよと呼びかけたが、何か私は反応がなかったと聞いておりますが、そのかわりとして行った事業なのか、伺います。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 村政懇談会ということで位置づけをし、御案内をしてきたわけでありますけど、実際に年間を通じまして2つか3つの自治会だったもんで、私はかねてからできるだけ自治会に出向いていろんなことについてお聞きをし、村の現状についてお話をしたいというふうにかねてから考えておりましたので、やっと今回それができたと、そういう認識であります。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 この参加者は自治会加入者だけなんですか。それとも未加入者もいたんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 村の方から自治会長さんの方へ御案内申し上げ、回覧等でお願いしておりますので、多分その人その人、自治会加入者か未加入者かという区分けは特に聞いておりませんので、そういう状況を言ってますので、多分自治会加入者のみであったというふうには感じます。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 この座談会集計表をいただきました。3月13日の薮塚自治会30、3月13日のことも45、どうもこれは何かこの自治会での総会事業とかそういった大人数が集まるときに設定されたようで、その後を見ていきますと、6、12、8、少ないところは5と。平均10人強、少ないところは5から8という自治会もあって、恐らく地元の議員や自治会関係者は当然出てるでしょうから、そうすると、一般自治会員はかなり少なかったと思われます。この結果について村長はどうお考えですか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 確かに数が少なかったなと思っていますけども、私は数の問題ではなくて、時の村長が直接自治会に出向いていろんなお話を懇談したと、そういうことの意義が私はあったんじゃないかと、そういうふうに思っています。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 さっき行った自治会加入の件で、村長は1軒1軒歩いてることをお認めになったようですけれども、そして、じゃ、自治会も重要視しているよと、自治会の座談会でも皆さんの声を聞くんだと、これちょっと相反するような感じを私は受けたんですけれども、どっちかにするべきなんじゃないでしょうかね。どうお考えでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 反問権で。よくわからない。どっちかにって、どっちとどっちをおっしゃってるんですか。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 じゃ、当初言いましたように、村長が1軒1軒を尋ね歩くって話を聞くのは、自治会加入に逆に入らなくてもいいような思いを住民にさせてるんじゃないかと私が申し上げましたけども、村長はそれはあえて否定しましたけれど、それをとるのか、じゃ、来年も自治会座談会をやりますと、一軒一軒の皆さんの声をそこで聞きますよとした方が私はいいんじゃないかなと感じているんですけども、いかがでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 これ以降も条件が整えば、機会があれば、私は自治会の皆さんのところへ出向いて懇談会、座談会を開催していきたいとまず思っています。どっちかにしろということなんですけれども、両方とも大事じゃないかなというふうに思っておりますので、御理解いただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 先ほどの発言からわかっているんですが、もう一度確認します。この座談会の発案者は誰でしょうか。この自治会との座談会。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私でございます。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 村長だそうですけれども、これに対して後からまた言いますけども、幹部職員はいろんな立場で時間外で動いておりますので、さらにこれに出席しなければならないということで、反応はいかがでしたかと本当は聞きたかったんですが、答えづらいだろうということで、村長と幹部職員の間にいます副村長はどう感じましたでしょうか、職員の考えを何か聞いておりますか。いや、副村長に。


◯議長【中村秀美君】 副村長。


◯副村長【鵜澤 誠君】 村長が考えて実施するよということでありましたので、職員は村長命でありますから順番を決めて一緒に行って一生懸命やってました。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 先ほどちらっと申し上げましたが、幹部職員が出席したので手当はかからないとのことですが、たしか幹部職員は納税にチームをつくって歩いたり、見守りの訪問などもたしかやっておられると思います。その負担が村長の考えで年々大きくなっていると思われるんです、私は。幹部だからただでやるのが当たり前だろうといえば、私は違うと思うんですよ。だから、仕事をするには対等のやっぱり支払いをすべきだという私は考えを持ってるんですが、村長はいかがでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 協働の村づくりを深めたい、強めたい、そういうときにはやはり特別職も幹部職員もまず先頭に立って模範的な汗をかく姿を私は求めております。そういった意味で確かに幹部職員の方については大変だったなというふうには思っていますけども、協力してくれたことについては感謝をしております。もう1つ私の感想ですけども、私も行って思ったんですけども、全ての自治会の場所の自治会館とか集会所でわからないとこもありましたし、顔色もああ、この方がここに住んでいたのかと、この方が御夫婦だったのかと、含めていろんなことが出てきましたので、そういう意味では私も含めてこれは想像ですけども、同行してくれた幹部職員も行ってよかったなと、実情が村内のことをよりわかったなというふうに思ったんで、思ってくれたんではないかなと、そういうふうに想像しております。以上です。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 それでは、今回行った座談会の中で、これはちょっと村長の言動に関して先ほどやり合った経緯がありますが、私はそんなにしつこく責めませんので。岩沼自治会の座談会の中で、村長は私が新しい事業を提案しても、それは法律的に無理だとか、予算がないと職員にとめられて実現しないんですよと、確かこういう発言をなさいましたが、私の耳には残っているんですが、御記憶はございませんか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 たまたまテープ録音をしてたんですけども、職員も私の方も消しちゃって、正直なところ本当、正確に把握しようと思ってあれしたんですけども、そういう話らしきことはしたような記憶は若干残っておりますけども、私が全てやろうとしても、やはり職員は職員でプロですから、プロの立場からいろいろと総合計画の中身だとか歴史的な問題だとか、そういうことも頭に入ってますから、私が全て突進しようと思っても、それはいろんな意味で協議をしながらじゃないと進んでいきませんよと、そういうような意味合いを信条でお話したと、そういうことであります。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 非常に村長の一言一言は重いわけですよね。特に、自治会のやっぱり役員の方々とかの前で、例えば村長はよく自分の後援者、先ほど何かそんな話が出ましたけども、議会が反対するからできない、あるいは職員が言うことを聞かない、こういうことをどうも話してるということを私の耳に入ってくるんです、こういうことを聞いたよと。でも、それは村長、この役場全体を1つの企業また村全体を1つの会社だと考えれば、会社の長が自分とこの社員あるいはそれを会社を監視したり何かする株主、そういう人たちを否定することに私はつながると思うんですよ。ですから、そう、腹の中で思うことは誰でもあります。ただ、口に出していいこと悪いことがあります。一生懸命やってくれている、先ほどやってくれてると言ったんですから、その方たちのモチベーションが下がりますよ。だから、私はそういう言葉は戒めた方がいいと思いますが、村長、いかがでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 そういうらしきことが小高議員さんのところに届いたということは事実でしょうけども、私の、そういうことが若干あったかと思いますけども、基本的に私はとにかく職員は一生懸命やってくれてますし、どんどん評判もよくなってきています、これは事実です。そういった意味で、これからも自分の組織の内部の職員をいいとこ認めて励まして、一緒に村民が幸せになるように頑張っていきたいと思っており、これからさらに気をつけてまいります。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 私ども議会は16名いますが、自由と民主を愛する議員が大多数、そのほかに共産党の皆さんが2人、村長後援会の後援を受けた方が4名とおります。本来は大多数が議会の要職を担うのが本当でしょうが、少数意見を尊ぶために、それぞれのグループから役員に入っていただいて、非常に民主的な私は議会だと思っております。先ほど来の何かやりとりを聞きますと、村長批判をする人は排除すると、どうも極めて独断的な団体であるというような話も聞きますと、これは余りよくはないなという私の感想で、村長にそれを聞くのはちょっと当初の私の目的と違いますので、答弁はまた2人の雑談の中で結構ですから、いただきたいと思います。
 続いて、お悔やみの言葉について2回目の質問をさせていただきます。この発案者はどなたでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 住民課長。


◯住民課長【野口和男君】 お悔やみ用の言葉の発案ですが、平成19年の12月度議会定例会におきまして、山口議員の一般質問で、亡くなられた方の御遺族に弔意文をNTTなどの電報で届けたらどうかと、これは弔意レタックスというものですけども、そういうものをやったらどうかという質問がございました。それを参考にしまして、今回は電報でやる弔意レタックスではなくて、手づくりでやりますお悔やみの言葉を書いた手紙を死亡届け出人にお渡しするような形でやりました。このお悔やみの言葉の発案は、担当課の方で考えました。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 予算はどのくらいでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 住民課長。


◯住民課長【野口和男君】 予算は1,600円でございます。内容は封筒代と用紙代でございます。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 同様の内容で実施している他の自治体はありますか。


◯議長【中村秀美君】 住民課長。


◯住民課長【野口和男君】 長生郡市内の自治体はございませんけども、隣の夷隅郡市で勝浦市、いすみ市、御宿町、大多喜町で弔意レタックスを実施しております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 私のほかは、ほかの議員さんもよく知らなかったなという声を聞いております。新規の事業と思われますが、3月会議の予算のときに説明されましたでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 住民課長。


◯住民課長【野口和男君】 それこそ、これは新規の事業でございますが、予算的にもゼロ予算に近いということで3月の議会の方には報告しませんでした。しかしながら、今までの経緯を考えますと、事前に議会の方に実施の説明をした方がよかったのではないかと今は思っております。今後このようなことがないよう注意してまいります。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 私だけの考えかもわかりませんが、冠婚葬祭は人間関係や地域事業などいろいろ複雑であります。特に葬儀はデリケートであると思います。先ほど紹介しましたように、なぜうちに村長からこんな手紙が届くんだろうと、さらに4月以前に行われた方がこの親類にいたわけですが、うちには来なかったよという声も聞きました。手紙の最後に石井俊雄と個人名はないものの、長生村長とあり、うがった考え方をすれば、売名行為また選挙運動、こう考えられるところもあります。ですから、私はこの事業はやめた方がよいと思うんですが、村長のお考えをお聞きします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 冠婚葬祭の取り扱いには細心の注意を払って対応しているんですけども、私としては故人への哀悼の意をあらわしたい一心で村が始めたことでありまして、他意はございませんので、どうかひとつ御理解をいただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 何度も言いますが、この死亡届にする場合、若い方が亡くなったりすると、その悲しみは非常に深いものがありまして、そうした手紙1本でどうこうできる問題ではありませんし、中には死亡したことを人に知られたくない、それで広報に載せるのをやめてくれという声がたしかあったと思います。ただ、これは載ってなくて非常に不義理をすることがあって、復活してくれという声もあるのも申し上げておきますが、非常に本当にナイーブであり、もしも村長が村民を代表して弔慰をあらわすなら、これはやっぱり焼香に行くのが筋だと思います。事務的に窓口で手紙を渡したからそれでというのは私は再度やめた方がいいと思いますが、もう一度考えをお聞きいたします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 先ほども申し上げましたけども、他意はございませんので、どうか御理解をいただければありがたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 時間もありませんので、それでは協働の村づくりのまとめに入らせてもらいます。去る8月の6日、7日、私たち実行委員会が開催しました第9回長生盆踊り大会では、主催者発表ですが4,000名余りの方が来場があり、自分たちで資金調達をし、職員の協力をいただいておりますが、全く手づくりで続けてきているこの大会はまさしく協働の村づくりの一環として私は自負しておりますが、村長の見解をお伺いいたします。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 皆さんのボランティア的な意味で体とお金を使ってあのような準備をしていただいて、村民の方がたくさん集まって喜んでくれてる姿を見ますと、本当にその努力、活動に敬意をあらわす次第であります。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 たびたび村長のそういう感謝の言葉だとか、あるいは自治会を大事にしているとか、そういった言葉をお聞きいたしますが、村長が何度も私が指摘してますとおり、一人一人とお友達関係になることは悪いことじゃないですけど、あのとき出来事が2つありました、実は盆踊りで。まず、踊りの方が座るように、そして来賓の方が座るようにテントを建ててあったんですが、全く見知らぬ人が3人組みで座られていたので、私がどちら様でしょうかとお聞きして、ここは来賓と踊りの方が座る席なんで申しわけございませんと言ったら、いや、ある人にここへ座っていいと言われたと。誰だと聞いたら村長だったんです、実はね。そういう一件と、それから村長は覚えがあると思いますが、その踊りの輪が広がって、見ている方が観衆のお1人に、ここから輪が広がるから少し下がっていただけませんかという役員が注意といいますか、お願いに行ったら、なら、最初から綱を張っとけと、その方が言われて、たまたま村長のお知り合いだったらしくて、村長にそれを抗議に行ったのかだと思いますけど、村長がまたさらに私にそれを言いにきたという1つの出来事があったんですが、これは事実ですね。覚えておるようですか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 最初の部分については全く身に覚えがありません。天に誓って申し上げます。確かにお1人の女性の方が私のとこへ来ました。私は実行委員会の立場ではないので、実行委員会の方にこういうお話がありましたよと、あとは実行委員会の皆さんで判断してください、そのようにお話をいたしましたので、言われたことだけは伝えたと。判断は盆踊りの実行委員会の方々に判断はお任せします、そういうふうに言いました。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 対応の仕方といいますか、恐らくその方は村長のお知り合いであって、冗談じゃねえぞと、おれがゆっくり見てるのに後ろに下がれと言われたというような感じだったと思うんですよ。そこは村長が、いや、恐らく輪が広がって危険ですからその方のことを考えて下がってくださいと言ったと思いますが、実効委員に倣ってお願いいたしますとその場で納めればそれで済んだんじゃないかなと思うんですけどね。どうもそういうやり方が住民を大切にする、その一方、自治会を大切に、一方、そういった汗を流してくれる人も大事ですよと。だから、それ、どこかで一線を引いてくれないと、村長のところにばかり頼みにいく後援会の方が物事を早く知ったり、あるいは物事を頼んで、いや、おれがじゃ、村長に頼んでやると、そういう形が私は今できてるのがちょっと心配してるんですよ。だから、一人一人のとこを尋ね歩くんならば、自治会をもっと頻繁に訪れ、あるいはそういういろいろ協力してくれてる団体との関係を密にする時間をつくった方がいいんではないかなという提言をしているわけです。一応これで協働の村づくりについては質問を終わります。
 ちょっと時間がありません。次に、八積駅周辺事業について2回目の質問を行います。八積駅前、南側は朝夕また雨天時、送迎の車で大変混雑し危険ですが、担当課は認識しておりますでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 八積駅の周辺につきましては、送迎の車の増加や駅へのアクセス道路の整備によりまして通過交通量の増加の影響もあり、駅前が危険な状態であるということは認識しております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 さらに、この駅前から県道に結ぶところに長生郵便局がございますが、ここは駐車場が狭く、車を1台か2台置けるだけで、しかも、とめてもけつ半分が出てしまうような状況にあります。特に、年金支給日のニ、三日以降はお年寄りの車が多いんですよ。非常にやっぱり危険だと思っておりますが、この問題に対して局側と話し合ったことがあるか、伺います。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 郵便局と特に話し合った経緯はございません。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 この駅前そして郵便局、郵便局ばかりではありませんが、食堂もございますし、そういった中で駅の南側を整備しまして一時駐車帯、何分かはとめられる駐車帯をつくれば、全部が解決できるんではないかなと思われますが、いかがでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 八積駅前につきましては、一時的に駐車帯をつくることにより、駅前の交通緩和は図れるものと考えますが、しかし、駅を一体的に利用する可能性とするには八積駅北側が整備される必要がありますので、これに併せて一体的な整備を進めていく必要があると考えています。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 それでは、この南側整備に対して土地を提供してもよい、すなわち、駅のちょっと南側に自分の土地があって、その土地を提供するから、今の駅前の数軒をそこに下げれば、余裕ができて安全を確保できるんじゃないかという声がありますが、この提供してもよいという声は村長は聞いておりますか。


◯議長【中村秀美君】 村長。


◯村長【石井俊雄君】 私と私のところには届いていません。聞いておりません。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 要するに、その方も非常に危険性を察知しておりまして、早急に整備してくれるといいですねという話の中で、土地を提供してもいいですよという温い声があるのが事実ですので、担当課として早急に聞き取りをして善処していただきたいと思います。
 続いて、北側排水路整備についてお伺いします。この北側排水路整備は自治会を通じて数年前から要望書が上がっていると思いますが、確認いたします。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 岩沼自治会の方からは平成21年10月に建設課の方に要望書が提出されております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 非常に排水が悪いということです。担当課として現場は確認しておりますか。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 私の方としては現場は確認しておりませんが、建設課の方で現場は確認していると思います。


◯議長【中村秀美君】 建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 建設課といたしまして要望書は上がっておりますので、現地の方は確認しております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 ここも実は土地提供を申し出ている住民がいらっしゃいます。その話は聞いておりますか。


◯議長【中村秀美君】 建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 その話は聞いてございません。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 じゃ、後ほど私の方で把握している点をお話しいたしますので、早速現地に出向いて状況確認と、それからその方の意思を尊重できるような研究をお願いしたいと思っております。
 次に、当初の答弁の中で、八積駅を中心とした一体的なまちづくりというお話が出てきて、それで行いたいんだということでしたが、私はその構想図をすぐつくり、そして、全体を一気にやるのは無理があると思いますので、部分的に整備していくことは可能だと思いますが、その見解を伺います。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 そういった方向は可能だと思います。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 最初の答弁で国からの交付金という話が出ましたが、やはり東日本大震災の方に予算が割かれることを考えれば、この国からの交付金を待っていてはいつやれるかわかりません。既に2億8,000万ですか、積立金もありますし、年次計画を立てて予算化していけば、南側の整備も北側の排水路整備も可能だと思いますが、その見解を伺います。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 それこそ前にもお答えしてございますが、この国からの補助金がなければ、駅周辺の環境整備はできません。しかし、一体的に整備することが最善ですが、期間が長くなることも考えられますので、手戻りにならない方法で段階的な整備を進めていくことを検討したいと思います。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 再度確認します。南側の整備は既に接触事故等が起こるなど、人命にかかわる問題でございますので、一刻も早い調査と実現をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 昨日の鈴木議員の質問にもお答えいたしましたが、駅前につきましてはJRとそれから警察と協議をして、安全対策について万全を期していきたいと考えております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 続いて、もう1点の北側排水整備についてもう一度確認いたします。これは本当にそこにいる住民の方たちが非常に悲鳴に近い声を上げているところでございます。一刻も早い解決をお願いしたいと思いますが、建設課の方はどうお考えでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 建設課長。


◯建設課長【田辺善治君】 計画が進まない状況でございますので、北側排水路につきましては現地調査をし、なるべく手戻りのない方法で排水対策を行ってまいりたいと考えております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 それでは、まとめます。昨日の鈴木議員の最終的な答弁で、担当課長は一体的なまちづくりという計画で既に5ヶ年計画も載っており、それに沿って順次やっていきたいという今日の答弁でしたが、どうも村長は、いや、状況を見ながら変更もあり得るよというようなニュアンスの言葉もありましたが、今日私への答弁では一切課長の方の答弁で図面は図面としてあり、ただ、できないことはできないので、やれることから順次進めていきたいという答弁をもらったと思いますが、企画財政課長、それでよろしいですか。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。


◯企画財政課長【古川光美君】 はい、そう御理解願って結構だと思います。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 村長の答弁は共産党さん、そして小高、どうもこれに反対してるのにうまく合わせようというような聞き取られ方もしましたので、私の方は企画財政課長の声を信じて、いずれにしろ南側、北側排水それぞれ住民の要望も非常にありますので、一刻も早い解決ができますようにお願いして、私の質問を終了いたします。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君の一般質問を終了します。
 以上で、通告のあった一般質問は全て終了しました。
 本日は、これにて会議を散会とします。
 明日16日は、午後1時30分より会議を開きます。御苦労さまでした。
               午後0時21分 散会