議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 長生村

平成23年定例会7月会議(第1日) 本文




2011.07.12 : 平成23年定例会7月会議(第1日) 本文


◯議長【中村秀美君】 皆様、こんにちは。御苦労さまでございます。
 ただいまの出席議員数は16名であります。定足数に達しておりますので、これから平成23年長生村議会定例会7月会議を開会します。
 直ちに本日の会議を開きます。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 本定例会の議事日程及び議案等説明のため出席を求めた職員等はお手元に配付の印刷物のとおりでありますので、御了承願います。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 6番門口君、7番小倉君の両名を指名します。
 なお、両名には会期中の会議録署名議員をお願いします。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第2、会期の決定を議題とします。
 本7月会議の会期は、本日1日といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって会期は、本日1日と決定しました。ここで、村長より発言の許可を求められておりますので発言を許します。村長。
             [村長 石井俊雄君 登壇]


◯村長【石井俊雄君】 皆さん、お暑うございます。ただいま議長のお許しをいただきましたので、7月会議が開催されるにあたりまして、一言御あいさつを申し上げます。
 議員の皆様方におかれましては、時節柄何かと御多忙の中をご出席をいただき厚く御礼を申し上げます。
 また、去る6月会議におきましては、平成23年度一般会計補正予算を初め、各種の重要案件につきまして、滞りなく議了をしていただきまことにありがとうございました。重ねて御礼を申し上げる次第でございます。
 さて、梅雨も明け本格的な夏の到来となりましたが、村は本年も観光のメインであります一松海水浴場の開設を、7月21日から8月28日の39日間を予定しているところでございます。
 本年は東日本大震災の影響によります来遊者の減が心配されるところでありますが、村民の皆様を初め、来遊者が安心して海水浴を楽しんでいただけるように、万全の安全対策に努める所存でございます。なお、21日は海水浴場開きの式典を挙行いたしますので、議員の皆様方の御臨席を賜りたく御案内を申し上げる次第でございます。
 本会議におきましては、長生中学校新校舎用備品に関する契約案件について、御審議をお願いを申し上げるものでございます。また、議案の内容につきましては、後ほど説明をさせていただきたいと存じますが、何とぞよろしく御審議くださいまして、原案を御可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
 甚だ間単ではありますが、お礼を兼ねましての御あいさつといたします。よろしくお願いをいたします。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第3、諸般の報告を致します。
 地方自治法第235条の2に関する例月出納検査5月分については、別紙報告書のとおりでありますので報告します。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第4、議案第29号物品購入契約の締結についてを議題とします。提案者の提案理由の説明を求めます。
           [学校教育課長 麻生祥一郎君 登壇]


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 よろしくお願いいたします。
 それでは、私から議案第29号について御説明申し上げます。議案第29号物品購入契約の締結について提案理由を説明いたします。本議案は、規定予算に基づく長生村立長生中学校新校舎用備品購入について指名競争入札の結果、落札者の間の物品購入の仮契約を締結したので、議会の議決にすべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例、第3条の規定により提案するものでございます。
 今回の備品購入契約は、長生中学校の校舎完成に合わせて、校舎内で使用する備品のうちテレビを除く備品について調達するものでございます。契約の方法につきましては、先ほど提案理由のところで説明いたしましたが、指名競争入札の結果、茂原市の株式会社竹馬家具が落札し、7月6日に仮契約を締結いたしました。契約の金額は、1,025万3,250円。契約の期間は、議決の日の翌日から平成23年8月25日まででございます。
 なお本議案の他に、参考資料として入札結果を添付してございます。
 以上、甚だ簡単ではございますが、議案第29号の提案理由の説明といたします。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。
 提案理由の説明が終わりました。これより質疑を行います。
 13番小高君。
             [13番 小高陽一君 登壇]


◯13番【小高陽一君】 テレビ以外の備品だというような御説明をいただきましたが、そうすると、主なものはどんな物なのかわかる範囲で結構ですので教えてください。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えいたします。
 各部屋に配置する備品ということで、一番金額の大きなところでは、職員室が一番多いということでございます。職員室につきましては、職員の机、いすが30組、あと耐火金庫、これが60万円ほどする耐火金庫でございます。あとスチール製の書類を入れる書架。職員室が一番多いということで、あとは、それぞれの部屋に足りないものといいますか、ないものを買うということで、実は、現在仮設校舎で使っている備品につきましては、ほとんど新校舎の方へ持っていきます。使えないものは、ほんとに廃棄するものだけということで、使えるものは全て使うと。それと仮設校舎に入らなかったものは、高等技術専門校の方にとりあえず置いてあります。そちらからも、新校舎へ持ってきて使うということで、今使っているものと訓練校にあるもの、それと新しく買うものということでございます。


◯13番【小高陽一君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。
 9番阿井君。
             [9番 阿井市郎君 登壇]


◯9番【阿井市郎君】 買われる備品は今、話を聞きました。それでわかりました。ちょっと、入札結果を見せていただきますと、10社指名した中で5社が辞退をしているんですね。これは異常なことだと思うんですよ。この理由をきちんと説明願えますでしょうかね。なぜ5社も辞退をしたのか。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。
            [総務課長 田中孝次君 登壇]


◯総務課長【田中孝次君】 まず辞退の理由ですけども、それぞれ会社の理由、会社の事情というのが主なものでございますけれども、支障のない範囲で内容をということですので確認しましたところ、納期までに物品が調達できないというところが、主たるところ多い。内容について、詳細に説明できないという会社が2社ほどありましたけれども、あとの3社は、それぞれ会社の事情の中では、物品が納期までに調達を見込めないということで辞退が入りました。いうのが辞退の理由でございます。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 それとですね。入札価格が非常に安いと言いますか、多分予定価格から比べても70%ぐらいだと思うんです。かつ設計価格、見積価格と申しましょうか何を基準にして、定価からをしたのかどうかわかりませんけど、例えば、予定価格が1,426万ということになると、設計価格はもう少し上ですけど、それらを比べると65%ぐらい。設計価格から65%、非常に安いんですよね。それでかつ辞退者が5社もいるというと、何かちょっと私は、不自然な入札があったのかなと思うんですけども。その辺お聞きいたします。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 ちょっと確認させてもらいたんですけど、当初の設計内容に問題にあったのではないかという御指摘だというふうに理解をしてよろしいでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 いや、そうじゃなくて、設計価格から比べるとかなり安い価格で入札をされているので、早い話が話し合いがあって、こういう値段があって、これじゃ我々は一緒に参加することはできませんよ、ということで辞退をされたのか。ちょっとそういう不自然な形の入札があったかのように、これを見ると思うんですよ。そういうことはなかったのかどうかね。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 そういう問題はないというふうに信じております。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 それと、これ、さっき机とかいす、耐火金庫、スチールロッカーというのは、これは各メーカーがきちんとあるわけですね。そういうメーカーさんは、こういう入札には入ってなくて、町の文房具屋さん、早く言えば、平たく言えば文房具屋さんみたいな人達を集めて入札して、それでかつ60%ないし65%の入札が行われたということなんですけども、こういう備品購入なんかは、メーカーを集めて見積合わせとか、何かしたら、私はきちんとしたものが入ると思うんですけど、こういうふうなダンピングしたような入札をすると、粗悪な要するに備品が入ってくるんじゃないかなと。そういうことを懸念するんですよ。ですから、これはきちんとしたメーカー、どういったメーカーをですね。あるいは同等以上に物を指定さているのか。その辺をちょっと教えていただきたいんですけど。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えいたします。
 設計書の中では、メーカー指定をある程度してございます。多いところでは3社、あるいは2社、指定してございますけども、今回入札に参加した業者の中には、例えば、この指定したものでも、まだ取引がないから納入できないということになりますと、ちょっと困りますので、仕様書の中で、これ以外の同等品でも可能だという表現はしてございます。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 わかりました。それで、特に注意をしなくていけないのは、一流メーカー、家具や何かですね。いすだとか何か。3社ぐらいあるんですわ。同等というと二流三流のメーカーを持ってきて、これがどうとうですよということで、これが同等ですよということで、これを承認してくださいということで、その納入をされるケースが多々あるわけですですから、その辺、安く入札していますので、二流三流のメーカーというものは、やはり、それらの粗悪な製品ですので、きちんとそれをチェックして納入させていただいたい。3社あるわけですから、一流メーカーが。ですから、そういうのがAがだめならB、BがだめならCとか、それを組み合わせた中で、机だとかいすをやなんかは、非常に毎日使うものですから、安かろう悪かろうじゃなくて、きちんとしたメーカーの納入をさせるということをお願いをしたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 答弁はよろしいですか。


◯9番【阿井市郎君】 いや、ですからその辺をきちっと答弁を。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 それこそ、契約が成立しましたら、まず備品のリストを業者からあげてもらって、チェックを十分してまいりたいと考えております。


◯9番【阿井市郎君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。
 8番山口君。
             [8番 山口裕之君 登壇]


◯8番【山口裕之君】 小高議員が今質問したところで、細かく聞くことはないんですけども、今回使える物は使う。新しくまた購入する物は購入するということ形で、備品を調達するということだと思うんですが、今回、それにかかわって処分しなければならない物というのがどのぐらい出たのか。その辺ちょっと聞きたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えいたします。今回の処分品につきましては、それこそ全く使えない物ということで、校長室の校長の机、これはギリギリで使っていて、もうどこにも使うところがない。廃棄するしかないというものでございます。あと、教室で使っている教師用の机、これも、私も現場を見ましたけども、もう足がよれよれって言いますか、ねじでとめているような状態でやっと使っている物です。こういったものを、教師用の机につきましてはスチール製ですので、鉄くずという形で処分したいというものでございます。
 以上、この2点が全くもう使わないで廃棄ということでございます。少ないというのは、そもそも校舎の解体のときに、一緒に使えぬものも処分してありますので、今回、この程度のものということになりました。
 以上でございます。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 すると、じゃ今回処分するに当たって、それを再利用してどこかへ寄付するだとか、そういったものは出ないということとして理解してよろしいんでしょうかね。全く、もうあとは廃棄処分にするしかない物だけ処分すると。再利用できる物をどこかに寄付するとか、そういうことの考え方というのは、そういうものはなかったということで理解してよろしいんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 それこそ、私の方でも当初はもうちょっと使える物が、学校では使えないけども、他の場所、例えば他の小学校とか役場、あるいは自治会というふうに考えとったんですけど、結果的には、全く廃棄する物はこの程度で、あと全部新しい校舎で使うということになりました。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 じゃ、無駄は全くなかったということで理解してよろしいと思うのですが、あと、廃棄しなきゃいけない部分についての、その処分量っていうんですかね。その辺のところは、どういう形で処分されたということなんでしょうか。これ、最後の質問になります。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 先ほど、お話ししましたように、スチールについては、スチール製の机については、鉄くず屋さんに以前も持っていってもらったことがありますので、解体業の方に処分してもらう。あるいは、校長先生の机等につきましては、特別校舎の解体がありますので、そのときに、その中に混ぜて処分するという方法をとってまいります。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。
 10番片岡君。
             [10番 片岡啓治君 登壇]


◯10番【片岡啓治君】 一般的には、保障期間というのがあるかと思うのですが、こちらの購入される備品の保障期間について、この1点だけをちょっとお聞きしたいと思うんです。


◯議長【中村秀美君】 10番片岡君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えいたします。今回の設計書の中にもうたってございますけれども、保障期間は1年ということでございます。


◯10番【片岡啓治君】 はい、ありがとうございました。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ以上で質疑を終結します。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第29号 物品購入契約の締結について、原案のとおり採択とすることに賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第5、長生村農業委員会委員の議会推薦についてを議題とします。
 お諮りします。農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会が推薦する農業委員会委員は、1人といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、議会が推薦する農業委員会委員は、1人とすることに決定しました。
 お諮りします。議会が推薦する農業委員会委員は、議長において指名いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、議長において指名します。
 長生村農業委員会に井下田政美君、昭和35年6月3日生まれを指名いたします。ここで、地方自治法第117条の規定により井下田政美君の退席を求めます。
             [1番 井下田政美君 退席]


◯議長【中村秀美君】 ただいま、議長において指名いたしました井下田政美君を、長生村農業委員会委員に推薦することに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、長生村農業委員会委員は、井下田政美君に決定したしました。ここで、井下田君の入場を求めます。
             [1番 井下田政美君 入場]
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 本7月会議に付された案件の審議は、全て終了しました。
 以上をもちまして、平成23年長生村議会定例会7月会議を終了いたします。御苦労さまでした。
               午後1時50分 閉会


   地方自治法123条2項の規定により署名する。

議 会 議 長

署 名 議 員

署 名 議 員