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千葉県 長生村

平成23年定例会6月会議(第4日) 本文




2011.06.17 : 平成23年定例会6月会議(第4日) 本文


◯議長【中村秀美君】 皆様、こんにちは。御苦労さまです。
 ただいまの出席議員数は16名であります。定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第1、議案第24号 長生村災害対策本部条例の一部を改正する条例制定についてから、日程第5、議案第28号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第1号)の質疑・討論・採決を順次行います。
 議案第24号 長生村災害対策本部条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第24号 長生村災害対策本部条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第25号 長生村職員定数条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
 9番阿井君。
             [9番 阿井市郎君 登壇]


◯9番【阿井市郎君】 ちょっと1点お伺いしておきます。職員定数の削減ということですけども、村長部局の職員が127から125ということで2名減。そして、教育委員会が、30名から20名ということで10名減ということです。この大きな理由と、どういう職種の方を削減したのか、それをちょっと伺っておきます。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。
            [総務課長 田中孝次君 登壇]


◯総務課長【田中孝次君】 まず、一番大きい教育委員会でございますけども、調理員と後は、用務員の方々が削減しているのが一番大きいところでございます。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 調理員と用務員ということですけども、そうしますとこの調理員と用務員を、定数10名削減しても十分やっていけるわけですね。というのは、これを削減しておいて、足らないから臨時職員で対応なんてことが、私は心配しておるわけですよ。非常に今の現状を見ますと、職員を減らしておきながら臨時、臨時で臨時職員をたくさんやって、ある現場では職員の半数以上は臨時、そういう状況が今出ている訳ですよね。ですから、削減することは大変重要ですけども、必要なところを削減しておいて、かたや臨時職員でそれをまかなうというのは、ちょっと私は納得いかないので。その辺をお聞きします。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 まず、先ほど一番減っている調理員、用務員でありますけども、絶対量が、定数を落としたから足りないということではなくて、各給食場というんですか、料理する場所には、それぞれ正職は1名ずつは配置されております。最終的には、平成18年が最後でありますけど、調理員がですね。それから、あと正職1名で、他は臨時ということで対応しておりますけども、人数が増えているのは、時間帯の関係で私は、1日4時間しか働けない、3時間しか働けないということで、頭数は増えていますけど、内容的には増えておりませんので、対応は十分かなえているということでございます。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 わかりました。1点、これは、確認しておきたいんですけど、じゃ、この定数を減らしても臨時職員は増やさないと、やっていけるんだということですね。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 まず、ちょっと確認させていただきますが、教育委員会関係ということでのお話ということで、理解してよければ、それで結構でございます。


◯総務課長【田中孝次君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 ほかにございませんか。
 13番小高君。
             [13番 小高陽一君 登壇]


◯13番【小高陽一君】 私も同じく、ここでは教育委員会の職員が急に減ったもんですから、なぜかなということで、今阿井議員の質問でわかりましたが、今度20人ということですが、その20人の配置が、どういう部署に配置されるのかわかれば教えていただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。学校教育課長。
           [学校教育課長 麻生祥一郎君 登壇]


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えします。それこそ、30人というのは、かつて用務員が正職、調理員も全員正職ということで、これ今臨時で対応しています。この20人と申しますと、現在学校教育課と生涯学習課、それと学校の正規の調理関係の職員でしょうか、これを合わせて現在18名でございます。これで現在対応しています。将来的に、少し増えても定数が20であれば、もう2人は増やせるという余裕をもって定数を改正したものでございます。
 以上でございます。


◯13番【小高陽一君】 いやいや、どこに何人か。


◯議長【中村秀美君】 内訳を。


◯13番【小高陽一君】 内訳です。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 内訳ですか。学校教育課が教育長を含めまして5人ですね。4人か。生涯学習課が8人。学校関係で6人ということでございます。調理員、栄養士が6人ということでございます。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 はい、わかりました。やりくりが大変だと思います。
 それから、生涯学習課長にちょっとお伺いしますが、私はいろんなイベントの役員をやっていて、しょっちゅう文化会館には行っているので、そのイベントのときの猫の手も借りたいような忙しさはよく存じているつもりなんですが、時として、ウイークデーですかね。月曜日が休みとして、火曜日から木曜日ぐらいにわたって、文化会館は人が多すぎるんじゃないかというような声がちらちらっと聞こえるもんですから、私はちょっと心配しているんですけども、一時、中央公民館に集めたことがあって、やはりそれでは、文化会館の仕事が回らないということで、また、文化会館に移っているようですが、その辺の経緯を若干説明していただけるとありがたいのですが。おわかりになりますでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 生涯学習課長。
            [生涯学習課長 高山 茂 登壇]


◯生涯学習課長【高山 茂君】 生涯学習課の職員の配置ということでございますが、昨年度、22年度におきまして、職員が8名ということになったことから、生涯学習課の職員は、公民館と文化会館を管理ということで、職場としてもその中の事務室を利用しております。その関係で、昨年8名になった段階で、公民館と文化会館に4名ずつという形で一応配置をしてまいりました。その中で、土日、月曜日は休館で全員休みということなんですが、土曜日、日曜日を割り振りによって、半分ずつ休みを取っている関係で、土日は各部署が2人ずつというような配置になっておりまして、その関係で、何かイベントがあった場合には、1人になってしまうとか、休みの番だった人が出てきてもらうとかというような経過もございまして、今年度、またそれをちょっと見直しをさせていただきまして、全員文化会館での勤務ということで、大変申しわけないんですが、中央公民館の方には、その間、臨時職員を1人配置して対応するというような形を取らせていただいております。
 経過としては、以上のようなことです。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 わかりました。それと、文化会館には、大ホールがあって、その照明、あるいは音響の専門的職員が必要かと思いますが、それをあるいは臨時にして、その分減らすとか。そういう方法がとれないのかどうか、ちょっとお聞きいたします。


◯議長【中村秀美君】 生涯学習課長。


◯生涯学習課長【高山 茂君】 考え方としては、そういうこともあろうかと思います。なお、現在イベント等でホールと照明、音響等を利用する場合には、できるだけ主催者側から用意していただくというような形を考えてやっております。最低限の最初の設定ぐらいを職員でやるというような形、あるいは、自主事業で村がやる場合に、専門的なものが必要な場合には、臨時という形で依頼してやっているところでございます。


◯13番【小高陽一君】 わかりました。結構です。


◯議長【中村秀美君】 他にございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第25号 長生村職員定数条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。
 議案第26号 長生村社会教育委員の定数等に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第26号 長生村社会教育委員の定数等に関する条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。
 議案第27号 長生村国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。
 15番関君。
             [15番 関 克也君 登壇]


◯15番【関 克也君】 国民健康保険税条例の改正ですが、2点ばかり質疑をさせていただきます。今回の条例改正については、所得割の部分で合わせて0.1%の所得割を安くするといいますか、減じるということで、減税の中身があるとは思います。ただ、全体としては、確かに所得の比較的低い方についての減税がある中で、国民健康保険の世帯で割と高位の所得。国保世帯全体が低いんですけれども、比較的高位の所得の方で、幾らか増税になる方がいらっしゃるという中身でございます。
 それで、全体の中で、国保の全体の世帯の中で、今回税率改正と、あと限度額の改正があって、そのために前年度の税率限度額と比較して、今回の改正で、幾らか増税になってしまう世帯が何世帯ぐらいあって、国保の世帯ですね。何世帯ぐらいあって、全体の中で、何%程度が、税が上がると、何%ぐらいのところが、いわゆる増税になるというとこになるのか、そこのところを答弁いただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 15番関君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。住民課長。
            [住民課長 野口和男君 登壇]


◯住民課長【野口和男君】 今回の提案しました改正で、限度額に達します、いわゆる増税になる世帯につきましては、試算では110世帯と見込んでおります。また、国保加入世帯の全体から見ました割合は、4%ということでございます。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 国保世帯の中では、4%程度のところが、今回改正で増税になるということであります。一番、かなり所得が高い方になると思いますけども、限度額があがる、1万円ずつ上がるために、合計でほんとうに所得の高いという部分については、最高で3万円の増税になるということだと思います。それで、先ほど4%程度が増税になるというんですけれども、所得や家庭の条件を設定をしまして、40代の父と母2人ですね。親2人、子供が2人。そういう家庭で、どのぐらいの所得の方から増税になるのか。その分岐点ですよね。そこのところを教えてほしいんですが、試算してあればよろしくお願いいたします。


◯議長【中村秀美君】 住民課長。


◯住民課長【野口和男君】 それこそ、40歳代の御夫婦と子供2人の世帯で試算しますと、所得で340万。給与で申し上げますと、500万弱の世帯が増税か減税かの分岐点と見込んでおります。


◯15番【関 克也君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、以上で質疑を終結します。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第27号 長生村国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。
 ここで、事務局から追加日程を配付させますので、しばらくお待ちください。
                (追加日程配付)


◯議長【中村秀美君】 お諮りします。6月14日、村長から提出された議案第28号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第1号)について、訂正したいとの申し出があります。議案第28号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第1号)の訂正についてを日程に追加し、追加日程第1として議題にいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。
 よって、議案第28号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第1号)の訂正についてを日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 追加日程第1、日程第1、議案第28号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第1号)の訂正についてを議題といたします。訂正理由の説明を求めます。
 村長。
             [村長 石井俊雄君 登壇]


◯村長【石井俊雄君】 議案の訂正について述べさせていただきます。
 平成23年長生村議会定例会6月議会に提出をいたしました議案を訂正したいので、長生村議会会議規則第19条第1項の規定によりまして、議会の承認を求めるものであります。
 1つ、議案の名前は、議案名は、議案第28号 平成23年長生村一般会計補正予算(第1号)。2つ、訂正内容は別紙の通りであります。
 3つ、訂正の理由でありますが、事業の内容につきまして精査する必要が生じましたので、議案の一部を訂正するものであります。詳しくは、担当課長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。
           [企画財政課長 古川光美君 登壇]


◯企画財政課長【古川光美君】 それでは、私の方から訂正案の内容について、御説明させていただきます。1枚、お開きを願いたいと思います。
 議案第28号の平成23年度長生村一般会計補正予算(第1号)の一部を訂正するものでございます。補正額を5,508万2,000円から50万円を減額し、5,458万2,000円とし、歳入歳出の総額を48億4,358万2,000円に改めるものでございます。それでは、次の2ページ、3ページをお開き願いたいと思います。歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。まず、歳入でございますが、18款1項1目繰越金の補正額を50万円減額いたしまして、4,767万4,000円に改めます。
 次のページをお願いします。歳出でございますが、8款1項3目の災害対策費の補正額を同じく50万円減額し、1,334万7,000円に改めます。内容でございますが、職員被災地派遣事業で、普通旅費で48万円を減額し補正額を5万円に改めます。次に、旅費を2万円減額し補正額を1万円に改めます。
 以上で、訂正内容の説明を終わります。何とぞ御承認賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
 失礼しました。燃料費2万円を減額して、補正額を1万円についてするものです。
 よろしくお願いします。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第28号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第1号)の訂正についてを許可することに御異議ございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。
 よって、議案第28号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第1号)の訂正についてを許可することに決定しました。
 議案第28号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第1号)について、質疑を行います。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 一般会計補正予算訂正の部分を含む補正予算案について、3点ばかり質疑をさせていただきます。
 1点目は、16ページの災害対策費の中の使用料賃借料で、説明では無線の通信、使用料及び賃借料で35万7,000円とあります。16ページの上の方の欄です。説明では、無線通信、これ災害対策費ですから、避難所の無線を改善するためということだろう思うんです。これ、非常に重要なことですので、一般質問の中でも通信の改善ということが答弁でありました。この中身について、もう少し詳しく説明していただけますでしょうか。1点目。


◯議長【中村秀美君】 15番関君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。
            [総務課長 田中孝次君 登壇]


◯総務課長【田中孝次君】 今回の3月11日の災害時に、既存の電話がもうほとんどゼロだったということで、既存、今まで使っていました無線機ではあったんですが、非常に感度が悪くて、交信に非常に迷惑をかけたというか、支障を大いにきたしてしまったというようなことで、今回無線機を新たに15基を導入する予定でございます。その導入するに当たりまして、無線通信料の利用料と使用料というような経費でございます。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 それで、一応、これ、例えば近隣でどういうところでやられていて、使われていて、非常に状態がいいというのは、話を聞いていると思うんですけども、その辺のところ、一応わかる範囲で答弁いただけたらと思います。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 通称MCアクセスとかいうような無線機、そういうふうに呼ぶらしいんですけども、近隣であれば茂原市ですね。県内であれば、成田ですとか浦安ですとか、松戸とかというようなところで、各市では結構多く導入されているところでございます。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 今言われたとおりで、明瞭に聞こえるという話のようです。これの改善は、非常に大事な改善だなと私は思っています。
 次に、同じ16ページで、これも一般質問の中で答弁があった部分ですけども、防災行政無線の整備事業、整備充実事業、23万2,000円。受信不良地域アンテナ設置工事、これ、今の戸別受信が聞こえづらいところのアンテナを増設するんだということで、23万2,000円。これも大事で、どういう話、経過で不良地域が明確にされて要望があったのか。その経過ですよね。それと、どこに設置されるのか。この辺のところを答弁いただけないでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 どういう状況かと言いますと、戸別受信機それぞれ長生村中にありますので、各家庭にありますので、聞こえづらいと、聞こえないというような申し出がありまして、うちの方で調査をしたところ、電波が弱い、受けが悪いというようなことが判明したところについては、この無線アンテナを新たに設置して、受信がよくなるような形で設置するものであります。
 場所はいいますと、さっき言ったように長生村、どこで起きるかわかりませんけども、いろんな建物の陰になったり、大きな木の陰になったりというのが一番多うございますけども、ここだけですというようなことが言えるところではありませんけど、そういうようなところで、比較的アンテナの受信しづらいところは、そのようなことで、どこどこです、といような場所が特定でるところではありません。状況は、建物の陰、大きな樹木の陰、そういうところが比較的受信の悪いところだというようなことであります。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 一応確認で何ヶ所ですか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 今回、10ヶ所を計上させていただいておりますけれども、5ヶ所はもう待機しております。それで、あと5ヶ所は、いざ災害になったときは、災害とか、そうしたときに、いつ申し出が来るかわかりませんので、5台を予備というような形で、10台を今回補正をお願いしているところでございます。


◯15番【関 克也君】 その辺はわかりました。じゃ、もう1点だけ。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 もう1点は、中学校の維持管理事業で18ページです。これ、最初の説明の中で、18ページの中学校維持管理運営事業、上の方ですね。39万6,000円、需要費39万6,000円。この中で特に、体育館の天井パネルの修繕料ということの説明がありました。天井のパネルというのはどんなもので、中学校の体育館ですから、新築して間がないと思うんですけれども、3月11日の地震を経験して、そのための被害ということであるのか。パネルとはどういうものなのか。その辺のところまず教えてください。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。
           [学校教育課長 麻生祥一郎君 登壇]


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えします。体育館は平成17年度建築の建物でございます。天井のパネル、アリーナの上のパネルですけども、80センチ真四角の軽い発泡スチロールといいますか、断熱材みたいな軽い薄いパネルを桟の上に載せてございます。3月11日の大震災のときには、何ともなかったんですけども、その後の点検では。その後、何回かの大きな余震、小さな余震といいますか、が続いて、あって、そのあと、4月の10日過ぎになって桟から外れていると。落下はしなかったんですけども、下から見ると隙間があいていましたので、桟から外れているという状況でありました。


◯議長【中村秀美君】 15番関君。


◯15番【関 克也君】 これは、1つは発泡スチロールということですから、落下しても人のけがとか、そういうことにはならないというものなのかということの一応確認と、今回補修工事をやると、修繕するということですけども、建築して間がないということもありますから、せっかくですから保障期間との関係でどうなのかということだけ答弁いただきたいと思います。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 気がつきました後に、落下しても、ひらひら落ちてくるだろうという感じがいたします。そのアリーナの床の上は、それこそ10メートルの真四角の中には入らないようにと。子供達が部活等で使いますので、あるいは体育の授業で使いますので、入らないようにということで、その下は立ち入り禁止という措置はしてございます。
 瑕疵担保につきましては、2年ということで、業者とも相談したんですけども、有料になると。17年ですから19年度までということで、一応お金はかかるということでございました。


◯15番【関 克也君】 以上です。わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。2番石川君。
             [2番 石川吉一君 登壇]


◯2番【石川吉一君】 12ページの工事請負費の中で、当初の予算では、調理室の空調工事300万の計上から、八積保育所の空調機2台急遽取りかえるようになりましたというお話でしたけども、これ、当初予算のときに、この空調機の異常というのは見つけられなかったんでしょうか。当初の予算編成のときに。お願いします。


◯議長【中村秀美君】 2番石川君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。福祉課長。
            [福祉課長 小高周一郎君 登壇]


◯福祉課長【小高周一郎君】 議員のおっしゃるとおり、それは、今回の八積保育所のエアコンにつきましては、当初予算編成後に見つかったものでございます。


◯議長【中村秀美君】 2番石川君。


◯2番【石川吉一君】 当初予算編成後ということですけども、それ以前に異常等は出てなかったんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 福祉課長。


◯福祉課長【小高周一郎君】 それ以前の状態については、異常がなかったと聞いております。


◯2番【石川吉一君】 はい、わかりました。以上です。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。9番阿井君。
             [9番 阿井市郎君 登壇]


◯9番【阿井市郎君】 ちょっと2、3、御指摘と要望を兼ねて質問をさせていただきます。まず、10ページの民生費の中の福祉センター施設維持管理費の中で、工事請負費ですね。発電機設置工事ということですけど、これは非常用発電機だと理解するんですけども、それでよろしいでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 福祉課長。


◯福祉課長【小高周一郎君】 そのとおりでございます。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 そうしますと、非常用発電機はやはり災害等、特に津波や何かもここには襲来がされるという予測域には、当然、津波の高さによっては来るという想定をしますと、設置場所が、非常に私は重要視しなくちゃいけないと思うんです。この場所をどこへ考えられているのか。私は、できれば屋上に、こういうものはすべきではないかなと思うんですけど、これから設計ですから、設計の段階で、そういうものを十分配慮してあるのか、ちょっとお聞きしておきます。


◯議長【中村秀美君】 福祉課長。


◯福祉課長【小高周一郎君】 それこそ、議員のおっしゃるとおり、昨日来の一般質問でもそういような系統が出た状況ではございますけれども、今回のこの工事に関しましては、地上に設置するというような予定を立てておるものでございます。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 そういうことであるならば、ぜひ、これは福祉センターの屋上に、非常用発電機、そんなに大きな場所を取るわけでもないし、屋上若干補強をすれば、私はできると思うんですよ。ですから、設計の段階で十分、この辺は配慮をされてしてください。
 それから、次のページ、12ページ、民生費、児童福祉施設費の中の、先ほど石川議員から質問がありましたけど、保育所の施設維持管理費の中の空調機設置でありますけども、この空調機は保育室へ設置されると思うんですけども、個別型なのか、いわゆるパッケージ型なのか、セントラル方式、熱源が1つですべてのお部屋やるのか、その辺はどのように考えられているのか。


◯議長【中村秀美君】 福祉課長。


◯福祉課長【小高周一郎君】 今回の想定につきしては、個別型というとらえ方で予定をしております。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 わかりました。それでは、それは結構です。
 それともう1点、ちょっと心配なのは、16ページです。小学校維持管理運営費の中の、これは一松小学校だという説明ですけれども、屋上避難用階段の設置及び、その設計委託料の中で、今後これを設計をしていくんでしょうけど、大体工事費をどのぐらい見込んでおられるのか。というのは、設計料が大分高額な、260万ということでありますから、これから逆算すると9,000万とか1億とか、そういう工事費なのか。その辺、工事費を、当然設計してみないとわからないんですけども、予想工事費というのが出たから設計料が出たと思うんですけど、どのぐらいなのかちょっとお聞きしておきます。


◯議長【中村秀美君】 学校教育課長。


◯学校教育課長【麻生祥一郎君】 お答えします。一応、建設コンサルの見積もりでありますけども、工事の内容としましては、階段の設置、これは予定では2ヶ所階段を設置する予定です。それと、屋上のフェンス、これも設置します。あと屋上のフロアといったらいいんでしょうか。防水コンクリートを今設置というか、防水コンクリートで屋上を固めてあります。これがちょっと荷重に耐えられるかどうかわかりませんけども、現在の荷重は1平米当たり、1人乗っても大丈夫だという計算でつくってあるそうですので、これ、今後、荷重の計算をやっていきますと、たくさん人が乗るともたないということで、この辺の工事も必要だということになりまして、最大工事費見積もりますと、2,000万程度の工事費になるというふうなお話でした。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 9番阿井君。


◯9番【阿井市郎君】 わかりました。2,000万ぐらいでできるのなら、私は非常に逆に安いんじゃないかなと思うんです。工事費はですね。すると、2,000万から考えますと、この委託料が200万というと、工事費が2,000万で委託料、1割が設計委託料というのは、ちょっと、私納得できないので。予算は、今さらこれ、あれなんですけど、もっと選査して、限られた予算で執行しますので、もっと設計というのは、他もそうなんですけど、何か業者の言いなりに設計料を払うというのは、非常にちょっと、私、不具合を生じますので、これをぜひ、1社だけじゃなくて2社なり3社の業者から見積もりをとってやっていただきたいと思います。
 これ、全般的に先ほどの空調の問題もそうなんですけど、パッケージ型の空調をやるのにも、ちょっとこれ、設計をいちいち起こして設計料を払わないとできないのかと思うぐらいなんですけども、この辺も見積もりをとればできる、設計なくしてもできると思うんです。パッケージ型であればですね。併せて、これ要望としておきます。よろしく。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。
             [7番 小倉利一君 登壇]


◯7番【小倉利一君】 10ページの、先ほど阿井議員が質問しました非常用発電機の件につきましてお尋ねします。現在、保健センターの方には、非常用発電機が設置され、本庁舎の方にも設置されているというところで、今回、設置される発電機の方式といいますか、大きく分けまして、重油方式なのか、灯油方式なのか、ガス方式なのか。そういったものの選定基準等を設けられているのか。それともう1点、保健センター、あるいは本庁舎との共用性、もし3ヶ所設置するということになるのであれば、どっか1台、万が一トラブっても、2台でカバーできるというようなことまで考えられているかどうかお尋ねします。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。福祉課長。
            [福祉課長 小高周一郎君 登壇]


◯福祉課長【小高周一郎君】 今回、予定しております自家発電でございますけども、保健センターと福祉センターを合わせた発電機ということで、これは、重油をもって燃料としております。今回予定しているのが、だから、今、小倉議員のおっしゃった保健センターには、今回新たに、この工事で設置するというとらえ方になります。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 それと、もう1点質問があったと思うですけど、本庁舎との共用性といいますか。


◯議長【中村秀美君】 福祉課長。


◯福祉課長【小高周一郎君】 一応、今回うちの方が予定しておるのが地上型、本庁舎については、地下型というとらえ方がございますので、逆に今、阿井議員からの質問の中でありました屋上にというとらえ方を想定すると、別のとらえ方ができるんではないかということで、今回設置するほうにつきましては、別個に、ある程度の対応ができるというような考え方になろうかと思います。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 済みません。質問の回答になってないかとは思うんですけども、私がお聞きしたいのは、要は発電した電気を万が一、今回、これ、設置するとしますと、福祉センターの方が新しいわけですよね、当然。本庁舎の発電機はもうかなり古くなっていると。もし万が一災害時に、本庁舎で災害本部が設置されたと。そのときに、停電があって、本庁舎のこちらの方の発電機が動かなかったと。そういうときに、保健センターで発電した電気の一部を、こちらに使えるような考え方をしているかどうかということです。また、逆もあります。


◯議長【中村秀美君】 福祉課長。


◯福祉課長【小高周一郎君】 それこそ、今回のうちの福祉センター、保健センターへの自家発電につきしては、福祉型の避難所というとらえ方の中でのとらえ方でございまして、この発電機を本庁舎の方に回せるような形のものではございません。ですから、あくまでも、福祉センター、保健センターだけの需要というとらえ方しかできないということでございます。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 発電機は、その型によって、例えば50キロワット、あるいは50kVAと呼びますか。いずれもしても、その単位で設計されているというか、機種があると思うんですね。そういったことを将来的に考えていったときに、同じ敷地内、同一敷地内と考えられるこの場所で、例えば多少余裕を持って設計されて、万が一のときには、そちらにも対応できるというような余裕を持たれたらといいますか。そういう考えはお持ちではないでしょうか。要するに、縦割りじゃなくてですね。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。
            [総務課長 田中孝次君 登壇]


◯総務課長【田中孝次君】 そういうことで、専門的な御意見いただきました。実施に当たりましては、その辺を加味した中で実施に当たっていきたいというふうに思っております。


◯議長【中村秀美君】 7番小倉君。


◯7番【小倉利一君】 質問終わります。


◯議長【中村秀美君】 他にございますか。8番山口君。
             [8番 山口裕之君 登壇]


◯8番【山口裕之君】 今、議案の訂正があってところなんですけども、職員の被災地の派遣事業、この件でちょっと御質問させていただきます。これは、どなたが、どこへ、何を、どういった支援をしにいくのか。まずそれをちょっともう1回確認させてください。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君に御質疑に対する当局の答弁を求めます。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。
            [総務課長 田中孝次君 登壇]


◯総務課長【田中孝次君】 まず、場所は宮城県の石巻市の方へ保健師が出向きます。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 保健師さんということになると、今、どなたになるんでしょう。池さんということでよろしいですか。
 保健師さんが派遣されるということは、具体的にはどういった仕事を任される。もう常にこういったことをやってくれということは言われているんだと思うんですが、その辺詳しくお聞かせください。


◯議長【中村秀美君】 健康推進課長。
           [健康推進課長 池 礼子君 登壇]


◯健康推進課長【池 礼子君】 今の御質問にお答えいたします。これは、千葉県からの派遣依頼がありまして、実際にはもう既に近隣では、茂原市さんやいすみ市さんも行ってらっしゃるわけですけども、石巻市の地区を担当しまして全戸訪問をやっておられるということでした。その全戸訪問の中から、また問題のある方を石巻市の保健師の方に引き継ぎ、また1のつく日。1日、10日、11日とかという日なんですが、その日は健康相談を行うということで、業務の依頼が来ております。実際には、今月の22日にオリエンテーションがありまして、具体的な内容等の確認がある予定です。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 内容もよくわかりました。ここには、予算としては旅費と燃料費が入っているんですが、5日間か1週間ですかね。期間的には1週間ということでよろしいんでしょうかと思うんですが、その間、もし災害がまた発生した場合での、そういった補償等のところというのは、どういう対応をとられるのか。その辺をお聞かせください。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 ちょっと確認させていただきますが、災害の補償というのは、どういうことでしょうか。


◯8番【山口裕之君】 派遣先の、もし事故とか、災害がもしまた発生した場合での、そういった補償は、どういう責任体制になっているのか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 当然、出張命令で行きますので、公務で行きますので公務災害。もし何かあれば公務災害という取り扱いになると思います。


◯議長【中村秀美君】 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 じゃ、しっかりした体制で行っていかれるということが確認できましたので、それはそれで結構なんですけども、私も被災地に5日間ですけども行ってきた経過がありますので、実は、旭市なんかでは、もう既に茂原市が積極的に支援をとっているという姿がありました。私も以前に話をしておりますけども、東北地方への職員の派遣は、保健師さんのみならず、やはりせっかく村に自衛消防隊あるんですし、そういった方々を派遣するという手段があっていいと思うんです。この長生郡市の中での協議を早くしていただいて、村からも早く職員を保健師さん以外に、以外の実態をきちんと把握して、その職員の学んできたことを、被災地で学んできたことをこの村でちゃんと生かせるようなそういう方向性をつくっていただきたいと思うんですけど、その辺、長生郡市の7ヶ市町村で協議をして、職員を送るという考え方というのは、今後とられることはあるでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 ここで暫時休憩します。なお、会議の再開は14時30分といたします。
               午後2時20分 休憩

               午後2時30分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 8番山口君。


◯8番【山口裕之君】 ちょっと落ち着いたところで。それでは、池さんの派遣の件につきましては、十分わかりました。それでは、事故のないように被災地の方々のお役に立てますように、しっかりと行ってきていただきたいということを申し上げまして、私の質問を終わりにします。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございますか。11番鈴木君。
             [11番 鈴木征男君 登壇]


◯11番【鈴木征男君】 1点だけお願いします。12ページですが。12ページの下ですけれども、健康診断未受診者対策事業で、緊急雇用創出で111万8,000円ですか、出ていますが、これはこの対象になる未受診者は現在何人という、どれぐらいの人数でしょうか。お願いします。


◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。健康推進課長。
           [健康推進課長 池 礼子君 登壇]


◯健康推進課長【池 礼子君】 ただいまの御質問にお答えしたいと思います。現在村では、がん検診をとりますと、6つのがん検診が行われております。受診者は7,513人なんですが、対象者となる方は1万1,304人ほどいらっしゃいます。その差が、約3,791人いらっしゃるわけですが、この方たちが延べの未受診者となります。それらの方を対象に、今回、悪性新生物等の早期発見、早期治療ということを目的に、各種検診の台帳を整理していきたいと思いますので、この対策事業をあげさせていただきました。
 以上です。


◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君。


◯11番【鈴木征男君】 仕事に当たる方は、保健師さんというようなことを聞いたように思うんですけども、期日的には、補正が通れば、7月からどれぐらいの期間、実際は雇用される方は1名ですか、2名ですか。ちょっとその詳細だけお聞きします。


◯議長【中村秀美君】 健康推進課長。


◯健康推進課長【池 礼子君】 これから、7月から3月までを期間とします。1人です。保健師1人ということで予定しております。
 以上です。


◯11番【鈴木征男君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございませんか。13番小高君。
             [13番 小高陽一君 登壇]


◯13番【小高陽一君】 16ページの一番上に委託料の津波避難マップの作成委託料があります。これにつきましては、一般質問の中で、担当課長が答えられていたようで大体わかったんですが、若干、もう一度確認の意味でお聞きしたいと思います。このマップの委託先は、前回ハザードマップをつくったところと同じ業者さんでしょうか。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。総務課長。
            [総務課長 田中孝次君 登壇]


◯総務課長【田中孝次君】 今のところまだ、業者は130万以上でございますので、委託料額もありますので、当然入札になろうかと思いますので、業者は決まっておりません。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 はい、わかりました。それで、あと、そうすると、大きさとか、この間の説明では、海から何キロですよ。それから、標高が何メートルですよと。それから、避難場所がここですというのを入れるというようなお話がありましたが、我が家では前のはちょっとばかにしちゃってて、どこかになくしちゃった。今度は、どこの家庭も恐らく相当大事に使っていただけるんじゃないかなと思うんですけども、よく壁に張るか、建具にこう張ったりなんかするんですけど、その大きさとかサイズは大体、考えはありますか。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 大体A1ぐらいですね。ハザードマップは裏表であって、非常に見づらかったということを聞いておりますので、表だけというんですか。片面だけの印刷物にしようというふうに考えております。


◯議長【中村秀美君】 13番小高君。


◯13番【小高陽一君】 わかりました。皆さん、恐らく壁に張って確認して、常々確認しておけるように使うんじゃないかなと思うんですが、特にお年寄りが、小さい字がやっぱり読めませんので、わかりやすい、大きい、はっきりというのを希望したいと思いますし、私も考えるに、まずは海岸線から先に、総務課長がおっしゃったように、茂原方面に向かって、高いところに向かってどんどん逃げるというのが考えられますので、その道路ですね。道路の指示なんかは、はっきりこれから避難訓練もあろうと思いますけども、よくお願いしたいと思います。
 それから、もう1つ要望があるんですが、長生村には植木屋さんとか土建業者さんもそうです。建築関係もそうです。村内以外で仕事に従事される方が、結構いると思うんですよ。そうすると、行った先で、連絡が当然取れない。行った先がどういうところが避難場所があるのか。あるいは緊急で連絡が取れるところが、どういうところがあるのか。これから先ですね。近隣の町や市とお互いに避難マップを交換して、手に入れられるような、例えば、おれは茂原の仕事が主だから茂原市と、それから一宮町が欲しいなという、希望でいいですから、役場に来れば分けられますよ。あるいは実費で100円とか200円でやれますよというような、ちょっと御相談を近隣とやっていただければありがたいなと思って要望したいと思います。


◯議長【中村秀美君】 よろしいですか。


◯13番【小高陽一君】 それともう1つ。可能かどうか、お考えをちょっと、じゃ。


◯議長【中村秀美君】 総務課長。


◯総務課長【田中孝次君】 昨日、ちょっと誰の御質問かちょっと忘れちゃいましたけれども、長生郡市1本化の中で、防災計画なるものをつくろうということで、今、我々事務屋段階で詰めているところでございますので、そんなに時間のかかることではない。その中に、そういう話も取り入れていくことは必要かなというふうに思います。


◯13番【小高陽一君】 わかりました。


◯議長【中村秀美君】 他に質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 なければ、以上をもって質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 議案第28号 平成23年度長生村一般会計補正予算(第1号)について、原案のとおり賛成の方は挙手を求めます。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩します。なお、会議の再開は14時50分といたします。
               午後2時39分 休憩

               午後2時50分 再開


◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ここで事務局から追加日程を配付させますので、しばらくお待ちください。
                (追加日程配付)


◯議長【中村秀美君】 お諮りします。小高君他1名から発議案第4号、片岡君他1名から発議案第5号、発議案第6号、小高君他2名から発議案第7号の提出がありました。この際、これを日程に追加して、追加日程第2として議題にいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、発議案第4号から第7号について、日程に追加して議題とすることに決定しました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 追加日程第2、日程第1、発議案第4号 外国人地方参政権付与に関する意見書提出についてから、日程第3、発議案第6号 国における平成24年度教育予算拡充に関する意見書提出についてまでを一括議題とします。
 お諮りします。
 本発議案3件は、先日の誓願に伴う意見書でありますので、質疑、討論を省略して直ちに採決いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。
 よって採決します。
 発議案第4号 永住外国人地方参政権付与に関する意見書提出について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、発議案第4号は、原案のとおり可決されました。
 続きまして、発議案第5号を採決します。
 発議案第5号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書提出について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、発議案第5号は、原案のとおり可決されました。
 続きまして、発議案第6号を採決します。発議案第6号 国における平成24年度教育予算拡充に関する意見書提出について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、発議案第6号は、原案のとおり可決されました。
 ただいま可決されました意見書は、関係機関に送付いたします。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 日程第4、発議案第7号 長生村議会基本条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
 提案者の提案理由の説明を求めます。13番小高議員。


◯13番【小高陽一君】 それでは、発議案第7号について御説明申し上げます。まず朗読いたします。
 長生村議会議長中村秀美様、提出者、長生村議会議員片岡啓治、阿井市郎、私、小高陽一。長生村議会基本条例の一部を改正する条例制定について。上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第13条第1項及び第2項の規定により提出します。
 長生村議会基本条例の一部を改正する条例、長生村議会基本条例平成21年長生村条例第20号の一部を次のように改正する。目次中、第9章補足第29条第30条を、第9章議会災害対策本部、第29条第10章補足30条第31条に改める。第30条を第31条とし、第29条を第30条とする。第9章を第10章とし、第8章の次に、次の1章を加える。第9章議会災害対策本部、第29条議会は災害時には議会対策本部を設置する。2、議会災害対策本部の設置、組織、運営等に関し、必要な事項及び、議員の行動基準については別に定める。付則、この条例は交付の日から施行する。これは、災害時における議会災害対策本部の設置は、住民の生命及び財産の保全を図る上で重要であり、長生村議会基本条例中にも明記するため条例の一部を改正を行うものあります。
 次に、対照表を添えてありますので、参考に御覧いただきたいと思います。それでは、慎重審議の上、御可決いただきますようよろしくお願いいたします。
 以上で、説明終わります。


◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。提案理由の説明が終わりました。これより、質疑に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。
 採決をします。
 発議案第7号 長生村議会基本条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。
     ─────────────────────────────


◯議長【中村秀美君】 本定例会の会議に付された案件の審議は、全て終了しました。
 なお、会議録の作成に際し、会議規則第44条により字句数字等の整理については、議長に委任されたく御了承ください。
 以上をもちまして会議を閉じます。
 これにて、平成23年長生村議会定例会6月会議を終了いたします。御苦労さまでした。
               午後2時56分 閉会


   地方自治法123条2項の規定により署名する。

議 会 議 長

議会副議長

署 名 議 員

署 名 議 員