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千葉県 栄町

平成23年第3回定例会(第3号 9月22日)




平成23年第3回定例会(第3号 9月22日)





             平成23年第3回栄町議会定例会





 



                    平成23年9月22日(木曜日)午前10時開議





日程第1 一般質問


(1) 4番  橋 本   浩 君


日程第2 議案第 1号 専決処分を報告し承認を求めることについて


日程第3 議案第 2号 専決処分を報告し承認を求めることについて


日程第4 議案第 3号 栄町議会の議決すべき事件に関する条例


日程第5 議案第 4号 栄町政策審議会設置条例


日程第6 議案第 5号 栄町元気事業支援日本食研基金条例


日程第7 議案第 6号 栄町税条例等の一部を改正する条例


日程第8 議案第 7号 栄町都市計画税条例の一部を改正する条例


日程第9 議案第 8号 栄町暴力団排除条例


日程第10 議案第 9号 平成23年度栄町一般会計補正予算(第5号)


日程第11 議案第10号 平成23年度栄町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第11号 公園災害復旧工事(23災第21号)請負契約について


日程第13 認定第 1号 平成22年度栄町一般会計歳入歳出決算の認定について


日程第14 認定第 2号 平成22年度栄町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


日程第15 認定第 3号 平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定


            について


日程第16 認定第 4号 平成22年度栄町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


日程第17 認定第 5号 平成22年度栄町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


日程第18 認定第 6号 平成22年度栄町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定


            について





出席議員(13名)


  議 長  大 澤 義 和 君      副議長  染 谷 茂 樹 君


   1番  河 野 通 俊 君       2番  大 野 徹 夫 君


   4番  橋 本   浩 君       6番  葛 生 康 雄 君


   7番  藤 村   勉 君       8番  金 島 秀 夫 君


   9番  大 野   博 君      10番  秋 山   誠 君


  11番  野 田 泰 博 君      12番  高 萩 初 枝 君


  13番  戸 田 榮 子 君





欠席議員   3番  大 野 信 正 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


出席説明員


  町    長    岡 田 正 市 君


  教育長       澤 村 保 夫 君





  総務課長      鈴 木   薫 君


  財政課長      大 澤 幸 男 君


  企画政策課長    長 ? 光 男 君


  住民活動推進課長  岩 ? 正 行 君


  税務課長      浅 野 一 夫 君


  健康保険課長    新 村 政 美 君


  福祉課長      関 谷 伸 一 君


  住民課長      芳 澤 勝 廣 君


  環境課長      山 ?   茂 君


  建設課長      小 出 善 章 君


  下水道課長     川 田 淳 一 君


  産業課長      池 田   誠 君





  会計管理者     小 島   満 君





  教育総務課長    米 井 一 充 君


  学校教育課長    並 木   進 君


  生涯学習課長    鈴 木   隆 君





  消防長       浅 野 正 治 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


出席事務局職員


  事務局長      麻 生 文 雄 君


  書記        西 城   猛 君








                           午前10時00分 開議


◎開  議





○議長(大澤義和君) これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎一般質問





○議長(大澤義和君) 日程第1、一般質問を行います。


 橋本 浩君の発言を許します。橋本君、質問者席へ移動願います。


 〔4番 橋本 浩君登壇〕


○4番(橋本 浩君) 4番議員、橋本 浩でございます。通告に基づきまして質問させていただきます。


 まずは、1点目の子育て支援の方針と対策についてでございます。


 昨日、野田議員からも一般質問でありましたが、栄町の人口減少に対して歯どめをかける、このために子育て世代が安心して子育てできる環境を整える具体的施策がますます求められていると感じているところでございます。


 子育て支援へのニーズは年々高まっている傾向があり、そして、時代とともに変化してきていると言えます。そして、それは、母親が仕事に就業し、もしくは就業を希望するという構造的な変化が大きく関係してきているというふうに思われます。その原因については、終身雇用や年功序列が崩れたですとか、もしくは生きがいのために母親が仕事をしたいといった等、いろいろあるのでしょうが、本題からずれるのでここでは論じませんが、少なくともそういった変化があるということは、客観事実として申し上げることができるのではないでしょうか。


 例えば、平成21年、町が行った就学前の児童がいる家庭を対象としたアンケート結果では、フルタイムパート、アルバイトを問わず、現在就労しているとの回答は47.9%となっており、以前は就労していたが現在は就労していないとの回答は41.9%となっております。その現在は就労していないという41.9%のうち、近いうちに1年以内もしくは1年より先を含む就労を希望している方は86.8%となっております。つまり、栄町のほとんどの子育て世帯が現在共働きをしている、もしくは将来的に共働きを希望しているということがご理解いただけたのかと思います。


 ですから、単刀直入に子育て支援に力を入れていきましょうと言いたいところなのではございますが、次のようなデータもあります。同じアンケートの項目で、「就労希望がありながら就労できない理由は何ですか」というアンケートの項目があります。結果は、「就労しながら子育てできる適当な仕事がない」が50.3%となっており、「保育サービスが利用できれば就労したい」の決して低い数字ではございませんが、14.5%を大きく上回っております。つまり町のサービスが低いから就業できないというよりも、雇用そのものの問題も大きく関係しているということも触れておきます。


 しかし、子育て支援の拡充の重要性を決定づけるデータもございます。合計特殊出生率です。我が町の合計特殊出生率は著しく低いと言わざるを得ません。合計特殊出生率とは、1人の女性が生涯何人の子供を産むのかを推計したものでございます。つまり、この数値というのは、今後、栄町が担っていく人間の力を集約したものと考えておりますので、この数字というのは、非常に大切にしていかなければ、重要なものと考えております。


 例えば平成20年でございますが、千葉県の平均が1.29、栄町0.94、これは平成20年のデータでございますので、以降、市町村合併により、若干市町村数の誤差があるとは思いますが、目安としてお考えいただければと思います。この0.94という数値は、旧印旛郡内では最も低く、例えば、成田市は一番高くて1.43、同じ規模の酒々井町で考えると1.12、印西市だと1.32というような具合になっております。県内56市町村中55位となっております。子育て支援策を講じれば、単純にその数値が上がり、人口減少に歯どめがかかるとは結論できないまでも、しかしながら、幾つかの対策を積極的に打たなければ、ますますこういった現象が加速化していくのではないかということはできると思います。


 以上のことから、我が町の子育て世代が安心して子育てできる支援策及び子供たちへの支援策は、今、急を要し、最重要課題であると位置づける状況にあるのではないでしょうか。そのことを踏まえ、1項目から5項目めの内容、まさに子育てしている世代の方々より、私なりにご意見をいただきながら、関心が高くかつご要望が多かったものを私なりに集約したものでございます。今回の補正予算で具体的に取り組まれている部分もございましたが、以下のご答弁をお願いいたします。


 1項目め、今現在、若者が移り住む支援制度として、固定資産税の減免や補助金の支給などの施策を実施している自治体もございますが、今回は東日本大震災での福島原発の影響もあり、原子力発電所だけではなく、電力を自然エネルギーにしていこうというニーズが非常に高まっております、原子力をすべてとめて自然エネルギーにしようという意見から、経済活動に支障が出ない範囲で極力自然エネルギーに変えていこうという意見までさまざまございますが、今現在、福島県をはじめとして、当然栄町を含む日本全体を襲う放射性物質の恐ろしさを考えれば、これからは自然エネルギーに変えていこうという方向性であることは間違いないかと思います。


 そこで、子育て支援の一助ともなり得る住宅用太陽光発電導入支援補助金について、いかなるお考えをお持ちか、お伺いいたします。


 2項目めに、町内の待機児童の現況と保育料助成の導入についてお聞かせください。


 三つ目に、現在、当町では、通院は小学校3年生まで、入院は小学校6年生までとなっておる子供医療費助成の引き上げについて、いかなるお考えをお持ちか、お聞かせください。


 四つ目に、今年度開催された「わくわくドラム」の状況、成果と今後の運営方針についてお聞かせください。


 5項目めに、小学生児童の放課後、遊びや学びの安全場所確保のための公共施設、または学校の空き施設やグラウンドの開放についていかなるお考えか、お聞かせください。


 次に、大項目の2点目、こども未来課――仮称でございますが――創設について、子供たちにとって、最大の効果を発揮できる行政組織について、いかなるお考えをお持ちか、ご答弁ください。


○議長(大澤義和君) 山?環境課長。


○環境課長(山? 茂君) それでは、私のほうから、1項目めの住宅用太陽光発電導入支援補助金について回答させていただきます。


 この件につきましては、町長の行政報告にもありましたので、重複しますが、よろしくお願いいたします。


 今回の福島原発の事故及び浜岡原発の停止等による電力等の安定的確保の問題、また地球温暖化問題等を踏まえ、太陽光を利用した地域における再生可能エネルギーの導入の普及促進が重要視されております。


 町としましても、先の6月定例会で戸田議員のご質問にお答えしたとおり、太陽光発電については、電力供給不足を補えるため有効であり、CO2の削減にも効果的ですので、課題の一つとして認識しておりました。その後、県において、地球温暖化の防止及び地域における再生可能エネルギーの導入促進を図るため、市町村が行う住宅用太陽光設備の設置費補助事業に対し、予算の範囲内において補助する要綱が本年7月21日から施行されることになり、それを踏まえ、町としても、太陽光発電設備の設置者に対して経費の一部を助成する栄町住宅用太陽光発電システム設置補助金交付要綱を定め、県補助金の範囲内で補助することとし、9月定例会の補正予算に計上させていただきました。


 内容でございますけれど、県と同様に発電出力1キロワット当たり2万円で、一般住宅にあっては、3.5キロワットを最大出力として7万円の補助金でございます。これに当たっては、補正予算の議決を受け、周知期間を経て、11月1日に施行したいと思っております。


 なお、そのほかの補助金制度につきましては、一般社団法人太陽光発電協会、太陽光発電普及拡大センターの補助金があります。


 以上、簡単ですけども、答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(大澤義和君) 関谷福祉課長。


○福祉課長(関谷伸一君) 私のほうからは、待機児童の現況と保育料の助成の導入、子ども医療費の拡充についてお答えいたします。


 この件につきましては、昨日、野田議員のご質問の中で、今後取り組むべき課題の中でお答えいたしたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。


○学校教育課長(並木 進君) 私のほうからは、今年度実施しました「わくわくドラム」の状況、そして課題等についてお答えを申し上げます。


 栄町学習道場「わくわくドラム」は、子供たちの学力の向上と学習意欲の向上、家庭における学習の習慣化を図ることを目的に、昨年度に引き続き、夏休み期間中に基礎学力充実コースとプロジェクト研究コースに分けて実施しました。実施回数は15回とし、昨年度より2回増やしました。基礎学力充実コースは、ふれあいプラザさかえ会場に加え、今年度から新たに竜角寺台第一集会所でも実施することにしました。また、昨年度、栄町教育振興会の協力を得て作成しました「栄町学力スタンダード」を活用し、基礎・基本の確実な習得に努めました。プロジェクト研究コースは、あらかじめ「水と龍伝説の郷、栄町で学ぶ」、これを共通の研究テーマに、「竜角寺の歴史を学ぶ」「古代人のくらしから学ぶ」「元気で安全な栄をつくる」の三つのコースで希望者を募り、竜角寺や町内のフィールドワークはもちろん、新たに房総のむら村と連携して実施しました。参加者は、小学生143名、中学生10名の153名で、昨年度よりほぼ倍の人数になりました。そして、「わくわくドラム」を支援してくださる学習支援ボランティアは、大学生を中心に、昨年度より38名多い59名の皆さんにご協力をいただきました。参加者が倍増したのは、子供たちと保護者の口コミによる宣伝が大きかったように推察しております。


 参加した子供とその保護者にアンケートを実施したところ、子供たちの96.3%が、保護者の98.8%が「参加してとてもよかった」、あるいは「よかった」という肯定的な回答でした。また、保護者からは、「今年は昨年と違いテキストがありました。算数を先生や父親に見せたところ、どの学年の計算でつまずいているかわかるのでとてもいいねと言っていました」とか、「長い夏休み、15回にもわたって学習の機会を設けていただき、大変メリハリのある夏休みになりました。本人もとても楽しく学習できたようです。先生だけでなく大学生の方もたくさんいるという環境も新鮮だったのではないでしょうか。町ぐるみでこのようなイベントをやっていただけるなんて、本当に栄町に住んでいてよかったです。関係者の方々、本当にありがとうございました」との感想をいただいております。


 今後の運営方針については、アンケートの集計、分析を行うとともに、実行委員会を開催し、課題の整理と次年度の対応について意見交換を行い、より充実したものにしていきたいと考えております。会場は、基礎学力充実コースは、ふれあいプラザさかえと竜角寺台第一集会所に限らず、実施可能な小学校では、学校施設あるいは社会教育施設を利用して実施していきたいと考えておりますが、暑い時期でもありますので、条件整備が課題になってまいります。プロジェクト研究コースは、栄町を研究テーマに、地域力を活かし、地域の人材や有効活用をしながら実施してまいります。


 いずれにしましても、最大の課題は、学習支援ボランティアの発掘とその確保であると考えておりますが、今後とも地域の方々のご協力をいただきながら、栄町の子供たちが基礎・基本をしっかり身につけ、課題解決能力が育成されるよう、栄町が目指す「みんなで支え、共に伸びる教育」の実現に向けて努力してまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 鈴木生涯学習課長。


○生涯学習課長(鈴木 隆君) それでは、私のほうからは、5項目めの小学生児童の放課後、遊びや学びの安全な居場所確保のための公共施設または学校の空き教室やグラウンドの開放についてお答えいたします。


 少子化や核家族化の進行などにより、子供を取り巻く環境が変化している中で、子供たちが放課後や週末などに地域の大人や異学年とのかかわりの中で社会性や規範意識などを身につけ、心豊かですこやかにはぐくまれる環境づくりは大切なことであると考えております。このためには、学校・家庭・地域が連携・協力し合うことで、地域全体で子供たちの成長を見守り、育てる環境づくりを一層推進していく必要があると考えております。


 放課後における活動の場を確保し、継続的に活動を続けていくためには、1点目として、活動拠点である居場所の確保をはじめ、2点目として、安全管理や活動支援などの体制づくり、3点目として、学校との共通理解、4点目としまして、地域住民の協力・支援など、幾つかの課題があると考えております。現在、長期休業中における学びの場として、栄町学習道場「わくわくドラム」を実施しているところですが、今年度から竜角寺台小学校区では、地域の集会所を会場として「わくわくドラム」を実施しているところであります。今後は、こうした地域の集会所等や学校を含め、地域の実情に応じて居場所の検討を進めていく必要があると考えております。また、本年度から、「地域力をいかした学校支援」「地域が子供たちを育む活動」を二本柱とする「栄っ子」夢・元気プロジェクト事業を展開しているところであります。


 これまで協力いただいておりますふれあい推進員を含め、幅広く地域の方の協力が得られる取り組みを推進し、子供たちが安心して学び、遊びに取り組める体制づくりを推進していく必要があると考えております。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 鈴木総務課長。


○総務課長(鈴木 薫君) それでは、私のほうからは、子供たちにとって、最大の効果を発揮できる行政組織についてお答えを申し上げます。


 栄町の行政組織につきましては、平成16年4月に事業部制から課制に変更し、平成18年4月、平成22年4月に栄町行財政改革大綱等における効率的かつ効果的で、町民にとって利用しやすく、わかりやすい組織で行政サービスを提供するという行政組織本来の目的を達成するため、その時点における行政需要とあわせて見直しを行いまして、現在1室15課、議会と消防を除きますけども、行政組織となっております。


 議員質問の先ほどの質問趣旨がございましたので、他市町村の行政組織を見てみますと、千葉市に子ども未来局、郡内では成田市に健康こども部ということで、(子育て支援課・保育課・健康増進課)、佐倉市に健康こども部(子育て支援課・児童青少年課・、健康増進課・生涯スポーツ課)、酒々井町は教育委員会にこども課が組織されております。子供たちの定義が広いので、何とも言えないところでありますけれども、成田市等を見ますと、課単位では事務量が多くなり過ぎるかなと思っております。また、酒々井町は、教育委員会庶務課に福祉課の子育て支援班を移し、こども課とし、幼保一体化の事務に取り組んでいるとのことでございます。


 現在、栄町の現行政組織を見ますと、福祉課については、前の社会福祉課と高齢者福祉課、健康保険課につきましては、国保年金課と健康保険課ということで再編をしておりまして、こういった柔軟で効率性を求めて関連性の高い課の統廃合による組織再編を町では行っております。


 今後の行政組織の見直しにつきましては、こども未来課ということで仮称でしておりますけれども、そういったことだけではなく、例えばおとしより課なども考えるところでありますので、時代の変革に対応する行政機構と事務体制を確立するための総合的に検討する場といたしまして、栄町行政課題等検討委員会を8月に設置いたしましたので、栄町第4次総合計画を作成するに当たり、現在、事務事業の棚卸とあわせて栄町全体の事業を見まして検討していきたいと思っております。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) それでは、順番に再質問のほうをさせていただきたいと思います。


 まずは1点目、住宅用太陽光発電導入支援補助金についてでございます。


 まずは、確認も含めてなのですが、今回の福島原発の事故や地球温暖化問題を含めて、太陽光を利用した再生エネルギーの導入促進が重要視されているとのことでした。方向性は共有できたと思います。


 ここで1点、確認ですが、今回の補正予算に計上されたのは、1キロ当たり2万円、最大で7万円の補助金とのことでしたが、これは全額県からの補助金ということでよろしいでしょうか。


○議長(大澤義和君) 山?環境課長。


○環境課長(山? 茂君) はい、そのとおりです。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) ということは、町独自の補助金というわけではありません。再生エネルギーの導入促進が重要視されているとのことでしたので、今後、町独自の補助金はどういう見通しを立てておりますでしょうか。


○議長(大澤義和君) 山?環境課長。


○環境課長(山? 茂君) 町の上乗せ分として、今後、検討課題に入るかと思いますので、そのように考えております。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) ぜひとも来年度の予算に盛り込んでいただけるようお願いいたしまして、この項目の質問はもう終わります。


 次に2点目、待機児童の現況と保育料助成の導入についてでございます。


 この質問は、野田議員とあと藤村議員とも今回の一般質問、ダブっておるところではございますが、そことちょっとかぶらないようなところで再質問していきたいと思います。


 今回の補正予算で認可保育園と無認可保育園の差額分を町が助成するということですので、保育料助成は迅速な対応をしていただいたということで評価して終わりにしたいと思います。


 ですが、そもそも待機児童が出ないようにする、これが抜本的な解決していく施策になってくると思うんですが、要は今回、年度途中で引っ越しをされたりですとか、就労希望をされる母親が出てきたりですとかいうことがあって、4月当初は待機児童がいなかったのに、年度途中でそういうことが発生してきたということですので、そういう事態は今後間違いなく出てくると思われます。日本食研さんも4月に異動が全部あってとかいうことでもなく、異動が年度途中である場合もありますので、そういう方たちも含めて、そういうことが起きてくるようなことになると思いますので、その辺の抜本的な解決策などはご検討されておりますでしょうか。


○議長(大澤義和君) 関谷福祉課長。


○福祉課長(関谷伸一君) 待機児童の解消策ということでお答えいたします。


 保育と教育を同時に行うこども園を今のところ検討しております。共働き家庭が保育園、専業家庭が幼稚園と、子供の行き先が異なる状況を改め、どの家庭の子もこども園に入るよう幼稚園と協議を進めていく考えでございます。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) そのこども園、幼保一体のということなんですが、もう少し詳しくといいますか、具体的に、例えばもうそういう幼稚園のほうは、今現在は、定員に対してどれぐらいの園児が集まっていて、保育園のほうはいっぱいですよね。幼稚園のほうの状況は、じゃあ今現状はどうなっておりますでしょうか、栄町の中で。


○議長(大澤義和君) 関谷福祉課長。


○福祉課長(関谷伸一君) 町内の幼稚園の状況はと申しますと、2園ほどございます。定員の50%にも至ってないという経緯でございますので、やはり経営の安定化と待機児童を出さないということ、また、それが次に児童クラブ等につながれば、非常に町にとっても一石三鳥という話になるというふうに考えておりますので、一応こども園のほうを検討するということで考えております。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) ということは、町内にある幼稚園のほうにそういう話というのはもう持っていって、話を今検討しているという段階ですか。それとももうある程度具体的に話が、要するに保育園と一体にしましょうというようなところまで話はいっているのか、どの段階にありますか。


○議長(大澤義和君) 関谷福祉課長。


○福祉課長(関谷伸一君) 10月に入りましたら、早速、今、調整をとっておりまして、協議に行くということで考えております。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) わかりました。そういう形でもしそういう形が実現できるとすれば、確かに待機児童の解消に間違いなくつながっていくと思いますし、町としても、その方向性自体はいいかと思います。ただ、もちろん、この幼稚園のほう、何というんでしょうか、自主運営なので、その辺の多分経営上うまくいくかどうかという部分も含めて幼稚園さんのほうとも協議していかないといけないことだと思いますので、その辺は協議していただいて、もし実現できるようであれば実現していただければなというふうに思います。


 町長、何かございますでしょうか。


○議長(大澤義和君) 岡田町長。


○町長(岡田正市君) 確かにこの部分は、やっぱり民間ですので、最近、保育所は定員以上のものがある、幼稚園は定員割れだと。先ほど橋本議員が言っておられたとおり、やっぱり働くお母さんたちが増えたのかなと。子供全体そのものは非常に栄町少ないのに保育所待機が増えるというようなことは、当町としても、先ほど待機児童が増えちゃった部分はそういったところかなとは思っております。しかしながら、民間ですので、ながと幼稚園と酒直幼稚園でしょうか、そこに確かにそういったお話をしたときに、四つかな、そこの安食保育園とさかえ保育園とながと幼稚園、酒直幼稚園、確かにそこの地域にそういった事業を開始したときに、今度は子供の奪い合いというようなことにはならないかというようなことも危惧しております。確かに個人的ではございますが、せんだってそういったものはできないかと、ながと幼稚園の園長さんとは、ちょっと酒を飲みながらそんな話もしたことはございます。


 いずれにいたしましても、国、県もそういった方向に向かいつつあるということは間違いないところでございまして、もう既にそういった幼保一体の保育所、幼稚園という部分を動き出しているところもありますので、そういったところを参考にしながら今後進めてまいりたいと思っております。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) 了解しました。ありがとうございます。


 では、次の項目3点目の子ども医療費の拡充について質問を移りたいと思います。


 まずは、この医療費の助成の助成額のシミュレーションの試算なんですが、これは具体的にはまだ出ていないということでよろしいでしょうか。


○議長(大澤義和君) 関谷福祉課長。


○福祉課長(関谷伸一君) 今のところ、一応拡大するということで、数字的にはまだ出しておりません。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) わかりました。現在は、栄町の子ども医療費の助成なんですが、確認しますと、通院は小学校3年生まで、入院は小学校6年生までということになっておると思いますが、仮に、要は現在の通院小学校3年生を6年生まで引き上げたときと小学校3年生から中学校3年生までに引き上げた場合のときの助成額ですが、どういう関係になりますでしょうか。つまり、年齢の低いほうがより病院にかかる機会が多くて、中学生ぐらいになると病院に行く機会も減ってくると思うんですね。ですので、年齢が上がれば、町の助成額負担というのは低くなる関係にあるのかどうかというのは、そういう関係でなるということはありますか。


○議長(大澤義和君) 関谷福祉課長。


○福祉課長(関谷伸一君) それでは、平成21年度が未就学時まで医療費の助成をしております。その額が1,967万円でございます。平成22年度が今お話もありましたように、通院が小学校3年生、入院が小学校6年生までやりまして、2,559万円となっております。単純に未就学から3年生までやったことによりまして、おおよそ30%の増となりました。ただ、これを6年生までやったからといって、30%の増加ということは、私は考えておりません。やはり医療費はおおむね小学校3年生ぐらいまでが一番かかるのではないかというふうに課の中では考えております。ですので、町長も拡大するという話をしておりますので、我々としましては、一応シミュレーション的には、例えば小学校6年まで、隣の印西市では中学3年生までやっていますので、中学3年生まで。また、県内で一番助成しているところはいすみ市で、高校1年生までやっておりますので。ですので、ましてや高校生になりますと、そんなにお医者にかかる方はいないと思いますので、この辺で千葉県一になる機会かもわかりませんですね。ここまでやれば。


 以上、そんなような状況でございます。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) 力強いご答弁をいただきまして。少しこの話というのは、他市町村と比較していきながらということになってしまうんですけれども、あまり詰めていってしまうと、少しバナナのたたき売りみたいになっていってしまうので、適切なところで、来年4月からという拡充に向けてということですので、判断していっていただきたいと思いますが、小学校6年生まで、中学校3年生まで、いすみ市では高校1年生までやっているということではございますが、町長のこの子ども医療費助成、来年の4月に向けて、現段階でのお考えは、お聞きしてよろしいですか。


○議長(大澤義和君) 岡田町長。


○町長(岡田正市君) 確かにそういったことを今試算するようには指示しておりまして、私としては、ぜひやりたいと、6年生までやりたいと思っております。そういった中で、この今のそういった子ども医療費とか、いろいろな住民サービスの面で栄町おくれておりますけれども、最近の傾向を見ますと、自治体間のそういったサービスの競争時代に入ったと、どこも少子高齢化で住民が少なくなるということで、そういった中で、私どもどこまで耐えられるのかどうか、これが一番の心配の問題なので、例えば老人福祉、子供の医療、子供の助成、そういったものをバランスよく考えないと、当町もよそと同じようにぜひやりたいとは思っておりますけれども、財政状況がかなり、今年度は、平成22年度は確かに決算の中でよかったんですけれども、町民税が落ちている中で、来年、再来年どうなるかちょっと、よくならないという予測はつきますけれども、そういった部分を考えながら、その部分はぜひやりたい。


 また、この間も県町村会のときに、県のほうに陳情という項目が各町村が出す項目が二つ、三つございまして、当町も県のほうに要望といたしまして、子供の医療費の拡充を求める要請をして、当町だけじゃなくて、この近隣の町村、18町村のうち6町村ぐらいはその項目を入れておりました。また、私ども今回、来月でしょうか、知事との懇談がございまして、その中では、やっぱり私ども町といたしましても、二つを要望するんですけれども、一つ目に、子ども医療費の拡充を知事には訴えるつもりでございます。つもりというより、もう既に基礎の部分はできて、知事との懇談ではその部分を発言したいと思っております。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) 了解しました。来年の4月に向けまして、子ども医療費の拡充に関してはやっていくという方向性なので。


 続きまして、4項目めの「わくわくドラム」の状況と成果及び今後の運営方針についてでございますが、再質問に移っていきたいと思います。


 参加した児童・生徒の保護者よりお答えいただいたアンケートで、先ほど学校教育課長のほうから、こういうイベントをやっていただいて本当に栄町に住んでよかったというような趣旨のアンケート結果、お答えがあったようで、運営された方々のご努力も報われたのかなとお察しいたします。私自身、うれしく感じました。


 参加者は、昨年のほぼ倍で153名、学習支援ボランティアは昨年の倍以上の59名もの方々に集まっていただいたということで、好評に引き続き終わった事業としてさらに期待されるものになってきたのかなと認識しているところでございます。


 さて、再質問に入っていきますが、昨年、運営にあたってボランティアの数が不足していたとの課題があったかと思いますが、その点は今回59名ということで改善されたようですが、参加者数も増えたということで、その辺のボランティア数、足りておりましたでしょうか。


○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。


○学校教育課長(並木 進君) この件に関しましては、大いに改善されたと考えております。今回は、千葉大学や順天堂大学等、近隣の大学にボランティアの学生の派遣要請をお願いした結果、「わくわくドラム」の趣旨に賛同していただいた、将来教員を目指す学生さんを中心に、昨年の21名のボランティアから38名多い59名のボランティアの皆さんにご協力を得ることができました。しかしながら、次年度に向けまして、「わくわくドラム」を一層拡充していきたいと、このように考えている中で、このボランティアの確保に関しましては、引き続き最重要課題として捉えておりますので、関係諸機関に働きかけを強くしていきたいと、このように考えておるところでございます。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) では、今回参加した児童なんですが、所属する小学校、中学校の内訳みたいなものがわかったらちょっと教えていただいてよろしいですか。


○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。


○学校教育課長(並木 進君) 153名の子供たちの所属でございます。安食小学校の児童は46名、北辺田小学校の児童は2名、酒直小学校の児童は9名、布鎌小学校の児童は14名、安食台小学校の児童は31名、竜角寺台小学校の児童は41名、栄中学校の生徒は6名、栄東中学校の生徒は4名、以上、小学生143名、中学生10名、合計153名でございます。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) その結果を聞きますと、場所が遠くて参加したくても参加できない児童というのが潜在的に出てきているんじゃないのかなというふうに分析できます。安食台、竜角寺台というのは、比較的、今回、竜角寺台からも集会所で、そこはそこで別でスタートしているので、立地的に恵まれていると思います。やっぱり結果を聞くと、安食小46で安食台小が31の竜角寺台小が41ということですので、もし参加したくてやる気のある児童が参加できない状況がもしあるとすれば、栄町にとって、それ自体損失と言えるのではないかと思いますが、実際にそういった声とかは届いておりますか。


○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。


○学校教育課長(並木 進君) 地理的な理由で参加しにくいという声は直接は聞いてはおりませんが、今、議員さんご指摘のような可能性は十分あると思われますので、広く検討していきたいなと、このように考えております。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) 先ほどのご答弁の中で、実施可能な小学校では、学校施設、社会教育施設を利用してどんどん実施していきたいと。要するに理想で言えば、各小学校におろしていって、この「わくわくドラム」を実施運営していきたいということだという趣旨だと思うんですが、その中で、それを実施をしていくためには、暑い時期でもあるので、条件整備が課題になるということでしたが、それは具体的には、各小学校にエアコンなどが設置されていないから実施できないという部分もあるという趣旨でよろしいんでしょうか。


○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。


○学校教育課長(並木 進君) お答え申し上げます。


 「わくわくドラム」の実施会場を選定する条件としましては、まず利便性、安全な通学交通手段の確保、それから、ある程度の学習集団としての人数が確保できるかどうか、それから、学生さんを中心とするボランティアの方々の交通手段、こういったものを勘案しておりますが、これからも猛暑が続くと予想される夏期休業中、この学習道場「わくわくドラム」を実施するに当たりましては、よりよい教育的環境としてのエアコンの存在は必要条件であると、このように考えております。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) つまり、ボランティアの方々の確保というのは、まず、各小学校で確保していかなきゃ実施はできないので、そういう課題もあるのでしょうが、それをクリアしたとすれば、条件面、最低条件というお話でしたが、学校施設での実施というのは可能でしょうか。


○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。


○学校教育課長(並木 進君) 各学校で実施していけるように条件整備を進めていきたいと、このように考えております。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) わかりました、そういうことで。次の質問に移りたいと思います。


 続きまして、5項目めの小学生児童の放課後、遊びや学びの安全な居場所確保のための公共施設、または学校の空き施設、グラウンドの開放についてでございますが、まずは前向きなご答弁だったと思います。子供たちを取り巻く状況がめまぐるしく変化してきている中で、そのための環境づくりは大切であると。そのためには、放課後、週末などに地域の大人や違う学年の子たちとかかわる環境を提供し、社会性、心豊かな環境をはぐくむことは大切であると、こういった内容の趣旨のご答弁であったかと思います。


 そして、ご答弁にもありましたが、児童を取り巻く環境、これは昔と今では変わってきている、これは間違いないことであります。


 私から少し説明させていただければ、具体的には、1点目、治安の変化があると思います。千葉県内でも、幼児・児童が誘拐され、最悪の結果をもたらした事件が何件か発生しております。また、町内でも児童が不審な人間に声をかけられたりすることは、昔と比べ圧倒的に増えてきている。栄町の中でも、地域によっての温度差があると思いますが、元気に外で遊ぶことが誠に残念ながら、保護者が心配される状況にあり、特に低学年の児童には、「外で元気よく遊びなさい」と当たり前のことが、これもまた残念ながら声高々には言える状況にはなくなってきているのではないか。これは本当に憂慮すべき事態で、精神的にも体力的にも急激な成長を遂げ、感受性や人の痛みなどを分かち合う、喜怒哀楽を知らなければならない児童期に安心して外で遊ぶことができないことは、教育上、決していい環境にあるということはできないのではないでしょうか。また、こういう社会になってしまったことに、私自身、ぶつけようのない怒りを覚えるわけでございますが、せめて罪のない児童たちには、今の現実を踏まえ、安心できる居場所を確保していくことは、私たち大人の責任だと考えます。


 2点目に、物理的な変化です。当町において、児童数が平成5年のピーク時より約35%程度に減少しています。ちょうど私が34歳でございますので、小学校、中学生期には、最も人数が多かった時期と重なる部分もあると思いますが、当時は、放課後、私の地元、安食台の5丁目でございますが、公園に行けば、だれかしらが遊んでいる状況でした。つまり、放課後、考えずともそこに行けば、必ず遊べる環境が整っておりました。しかし、今は人数が減ったことにより、積極的にそういった場所を確保しなければ児童たちが遊ぶことができない状況にあるとも言えるかと思います。児童を取り巻く環境が変化したという問題意識と方向性は共有できたということを踏まえて、運営面での課題はひとまずおいておきまして、児童の放課後の居場所を確保するに当たり、新たな施設や場所を建設するというのは非現実的でございますので、具体的に町内のどの施設が居場所確保のため適当だと考えますでしょうか、よろしくお願いいたします。


○議長(大澤義和君) 鈴木生涯学習課長。


○生涯学習課長(鈴木 隆君) 町内のどこの施設が居場所確保のために適当かということでございますけども、地域の集会所などもありますけども、学校施設が子供たちが気楽に集まれ、さまざまな活動が行える場所であると考えます。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) ありがとうございます。


 方向性と具体的な居場所、ここも共有できたかと思います。では、放課後使用しない学校の空き施設やグラウンドがあれば、児童のために有効利用していくということは可能でしょうか。よろしくお願いいたします。


○議長(大澤義和君) 澤村教育長。


○教育長(澤村保夫君) 放課後や週末等に学校施設を利用して子供たちの居場所を設けている、そして、地域の方々の参画を得てさまざまな活動をしている、こうしたところが増えてきているというふうなことは聞いております。したがいまして、ただいま生涯学習課長が申し上げたとおり、幾つか課題はございますけれども、基本的には、学校施設を子供の居場所として放課後活用するということは可能であるというふうに考えております。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) 可能だということでありがとうございます。


 では、ちょっと話を掘り下げていきまして、運営面の質問に移っていくんですが、放課後、ただ単純に子供たちへ、児童たちへグラウンドなどを開放して居場所だけつくるということはできますか。つまり子供たちの居場所だけを確保するために学校を開放するという発想なんですが、そういったことは可能でしょうか。


○議長(大澤義和君) 鈴木生涯学習課長。


○生涯学習課長(鈴木 隆君) 橋本議員も言われましたとおり、治安の問題等から子供たちが外で遊ぶことが心配される状況でありまして、学校施設を開放いたしましても、子供の安全を確保するために、安全管理人、また、遊びや学びの手助けをする学習アドバイザー、また、学校、PTA、児童クラブ、関係団体等との連携を図るためのコーディネーター等が必要であると考えます。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) なるほど、そうすると、例えば地域の方々、ボランティアの方々等の協力を得て、例えば月曜日とか木曜日とかちょっと曜日はあれですけれども、そういうふうに日にちを指定して実施していく。もちろんこれは地元のボランティアの方々の協力を得ながらということになるかと思うんですが、そういうことは可能でしょうか。


○議長(大澤義和君) 鈴木生涯学習課長。


○生涯学習課長(鈴木 隆君) ふれあい福祉事業をはじめとしまして、地域の方々、また、学校、PTA、関係団体等の協力が基本となりますので、体制づくりや運営方法について、十分話し合っていく必要があると思っております。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) そういう課題を乗り越えていけば、条件面では可能になっていくということで解釈させていただきますが、具体的にそういう方向性で動いていただける、実施していく方向で動いていただけるということの解釈でよろしいでしょうか。


○議長(大澤義和君) 鈴木生涯学習課長。


○生涯学習課長(鈴木 隆君) 学校ごとに実情も異なりますので、各学校ごとに一応話し合いを進めていきたいと思っております。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) 了解しました。ありがとうございます。


 では、また次の質問に移りたいと思います。


 それでは、こども未来課についての再質問に移っていきたいと思います。


 私が考えるその必要性の1点目、これは町民にとってわかりやすい組織にしていこうという点でございます。今まで子育て支援、もしくは子育て支援の観点からいろいろ質問させていただきました。また、さまざまな課がいろんな事業を子育て・子育て支援に関してなさっていることにも気づきました。このほかにも現在、当町で事業展開が非常に活発にされておりますが、広く見れば、子育て・子育て支援は、九つの課にまたがって実施されていることがわかりました。課同士が連携を図りながら行っている事業ももちろんございますが、基本的には課ごとの事業として行われております。また、子育て・子育て支援事業を一概にすべての事業を統括することが適正であるとは、ここでは結論づけられない部分もあるとは思いますが、この状況を踏まえて、今後、町民にとってわかりやすい組織に対応していこうということについてはいかがお考えになりますでしょうか。


○議長(大澤義和君) 鈴木総務課長。


○総務課長(鈴木 薫君) 先ほど申し上げさせていただきましたけれども、子供たちという定義が広いので、出生から義務教育を終えるまでだとか、例えば乳幼児から青少年までなのか、どの事業を一元化するのか、一概には言えないところでございますけれども、財政事情が厳しい中、常にコストと効果、そして効率ということを考えまして、また、子供はこれからの町の発展に不可欠な宝でありますので、今後も先例に捉われない町民の目線の中で、先ほど申し上げましたけども、全体のバランスを考慮して検討していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) 私がこのようなことを一つ申し上げているというのは、今現在の組織が機能しているとか機能していない、機能していないからこういうことの話をしているのではなくて、時代も変わってきている、今の時代というのはどんどん早くスピードが変化しておる状況の中で、それにより効果的な組織を再編というか、組織を編成していくというのは当たり前のことで、例えば昭和時代の役場の組織と今の住民たちが要望してくるニーズに昔の組織で対応できているとはとても思えないんですね。なので、どんどんより町民のニーズや町民の環境が変わってきている現在を踏まえて、どんどん組織をそれに対応させて変化させていこうという観点からの質問ですので、その辺のところはよろしくお願いいたします。


 ちょっと時間がなくなってきてしまったので、まず1点は、現状、九つの課にわたっているということは、一つのこれは事実としてあるということと、2点目に、やはり子供が生まれて、保育園、幼稚園、小学校、中学校と成長していくわけですが、一気通貫で子供の育ちを見守っていけるような組織の必要性でございます。つまり、その過程の中で発生する問題や事務面での対応というのがやはりどんどん変わってきている、保護者や子供たちのニーズが変わってきている中で、そういった要望を取り込んでいく受け皿となる組織の必要性について考えております。


 そして、もう一点は、役場の組織からの視点での観点です。もしそういった子育て支援とか子育て支援を専属で扱うことができる課があれば、子供や保護者にとっても何が必要で何を求められているかというのを職員自身がリアルタイムで把握できる機会が出てくると思います。今、分散している情報を全部共有化して、反省や分析をして、職員同士で自由闊達に議論して、事業をより効果的に実施できる環境を確保するということであります。


 この三つというのは、実は酒々井や成田や千葉市などが具体的に、ちょっと規模は違いますので、単純比較はできないんですけれども、なぜそういう課を立ち上げていったのかということにかかわっているところからの話でございます。


 先ほど課長より、おとしより課という話が出ましたので、おとしより課とこども未来課というのは、決して相反する関係ではむしろありません。相乗効果を生んでいく効果も生まれてくる部分もあると思います。


 ちょっと話が駆け足になっちゃってわかりづらい部分もあると思うんですが、総合的に踏まえて、町長、この件に関してお考えを聞かせてください。


○議長(大澤義和君) 岡田町長。


○町長(岡田正市君) 確かに橋本議員おっしゃられるように、当然、町民のニーズも変わっておりますので、その都度、ニーズ、サービスも変わってきておりますので、その都度、対応できる課というものは当然必要になってくるだろう。その中では、当然この8月には栄町行政課題検討会を立ち上げて、そこで今、検討中でございまして、その結果を待ちながら、例えばこども課というような名称にはこだわりませんけれども、そういった組織を、組織だけじゃなくて当然職員の数も減ってまいりますので、そういった中でどういった組織が一番いいのかどうかを検討し、今後に向けてまいりたいと思っております。


○議長(大澤義和君) これで橋本 浩君の一般質問を終わります。橋本君、自席にお戻りください。


 これにて一般質問を終わります。


 ここで、10分間の休憩といたします。11時10分より開会いたします。


                               午前11時00分 休憩


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                               午前11時10分 再開


○議長(大澤義和君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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◎議案第1号





○議長(大澤義和君) 日程第2、議案第1号、専決処分を報告し承認を求めることについてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 議案第1号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第1号、専決処分を報告し承認を求めることについては、原案のとおり可決されました。


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◎議案第2号





○議長(大澤義和君) 日程第3、議案第2号、専決処分を報告し承認を求めることについてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第2号を採決いたします。


 議案第2号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第2号、専決処分を報告し承認を求めることについては、原案のとおり可決されました。


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◎議案第3号





○議長(大澤義和君) 日程第4、議案第3号、栄町議会の議決すべき事件に関する条例を議題といたします。


 総務常任委員会委員長の報告を求めます。金島君、登壇願います。


 〔8番 金島秀夫君登壇〕


○8番(金島秀夫君) 8番議員、金島秀夫です。総務常任委員会の審査の経過並びに結果についてご報告いたします。


 本委員会は、9月13日の本会議において付託された議案第3号、栄町議会の議決すべき事件に関する条例について、9月13日、企画政策課長の出席のもと、慎重かつ詳細に審議いたしました。


 それでは、審査の過程における質疑等についてご報告いたします。


 初めに、企画政策課長から、「国においては、地方分権の中で義務づけとなるものを廃止していこうという流れがあり、その一環として、このたび地方自治法に規定された市町村基本構想作成義務が廃止されました。これにより、法律上、基本構想に関しては、議会における義務もなくなりましたが、基本構想作成の趣旨から、議会にかけた方が町づくりにとって好ましいということで、地方自治法第96条の2項の規定により、議決すべき事件として定めるものです。」との説明がございました。


 委員との質疑・答弁について、その主なものを申し上げます。


 委員から、「国の考え方は義務づけをするのはやめようとする流れですかとの質問が出され、それに対して、国の法律で、決めるよりも市町村の地域の実情で判断しなさいということです。」との回答がございました。


 また委員から、「近隣の市町村では条例化はどのように進んでいますか。」との質問が出され、これに対して、「近隣では、印西市、酒々井町でつくっております。基本構想を変更する時期に当たっているところです。これから基本構想をつくりかえようとする自治体も何らかの条例化は行っていくものと思います。」との回答がございました。


 以上の調査経過及び内容によりまして、採決した結果、議案第3号、栄町議会の議決すべき事件に関する条例は、全員賛成で原案のとおり可決すべきと決定いたしました。


 以上で総務常任委員会の審査の経過並びに結果についての報告とさせていただきます。


○議長(大澤義和君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。金島君、降壇願います。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第3号を採決いたします。


 議案第3号に対する委員長の報告は可決です。議案第3号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第3号、栄町議会の議決すべき事件に関する条例は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第4号





○議長(大澤義和君) 日程第5、議案第4号、栄町政策審議会設置条例を議題といたします。


 総務常任委員会委員長の報告を求めます。金島君、登壇願います。


 〔8番 金島秀夫君登壇〕


○8番(金島秀夫君) 総務常任委員会の審査の経過並びに結果についてご報告いたします。


 本委員会は、9月13日の本会議において付託された議案第4号、栄町政策審議会設置条例について、9月13日、企画政策課長の出席のもと、慎重かつ詳細に審査いたしました。


 それでは、審査の過程における質疑等についてご報告いたします。


 初めに、企画政策課長から、「総合計画は将来的な夢を追いかけていくようなところがありましたが、ここにきまして、実現可能ということを求めるようになってきました。実現の可能性を高めていけばいくほど、個々の事務事業の精査が必要になってまいります。行政改革につきましても、主に事業のスリム化ということで検討してきましたが、そうしたことも限度になっており、これからはこうしたまちづくりをしたらどうか、こういう歳入の増加策をしてはどうかという提案も出ております。総合計画も実現の可能性ということで細部に入りましたし、行政改革については、現状型から拡大型というまちづくりの提案が出てくるなど、両方をマッチングしたほうが審議会としては効果、効率化が高いと判断し、二つの審議会を統合すると判断したものです。」との説明がございました。


 委員との質疑・答弁について、その主なものを申し上げます。


 委員から、「委員になる方は、地方公共団体の行政運営に関してすぐれた識見を有する者とありますが、学区ごとに考えたり、適役だからお願いしますとか、バランス的なものを考えますか。」との質問が出され、これに対して、「学区を基本的に考えております。完全に学区に1名以上はということは確約できませんが、人選に当たっては、そのようなことを加味した上で候補者は選んでいきます。」との回答がございました。


 また委員から、「町外の大学の先生は入らないですか。」との質問が出され、これに対して、「大学の教授を1人委嘱するよう考えております。」との回答がございました。


 以上の審査経過及び内容につきまして、採決した結果、議案第4号、栄町政策審議会設置条例は、全員賛成で原案のとおり可決すべきと決定いたしました。


 以上で総務常任委員会の審査の経過並びに結果についての報告とさせていただきます。


○議長(大澤義和君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。金島君、降壇願います。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第4号を採決いたします。


 議案第4号に対する委員長の報告は可決です。議案第4号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第4号、栄町政策審議会設置条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第5号





○議長(大澤義和君) 日程第6、議案第5号、栄町元気事業支援日本食研基金条例を議題とといたします。


 総務常任委員会委員長の報告を求めます。金島君、登壇願います。


 〔8番 金島秀夫君登壇〕


○8番(金島秀夫君) 総務常任委員会の審査の経過並びに結果についてご報告いたします。


 本委員会は、9月13日の本会議において付託された議案第5号、栄町元気事業支援日本食研基金条例について、9月13日、財政課長の出席のもと、慎重かつ詳細に審査いたしました。


 それでは、審査の過程における質疑等についてご報告いたします。


 初めに、財政課長から、「地域の活性化を図って元気なまちづくりを進めるために基金を設置することが目的でございます。そのお金を何に使えるかというと、町の暮らしの活性化、産業の活性化、その他元気なまちづくりを推進するために必要な事業に限り処分することができることになります。」との説明がございました。


 委員との質疑・答弁について、その主なものを申し上げます。


 委員から、「地域の活性化を図り、元気なまちづくりの推進のためにするとなっていますが、元気活性化というのは、どういう判断をし、だれが判断するのか。」との質問をされ、それに対して、「基本的に活性化計画に基づいて、活性化を図るための事業に使っていただきたいと思います。町民を元気に出来、町を元気にするであろうと判断されればできます。当然、町長が判断することになります。」との回答がございました。


 以上の審査経過及び内容につきまして、採決した結果、議案第5号、栄町元気事業支援日本食研基金条例は、全員賛成で原案のとおり可決すべきと決定いたしました。


 以上で総務常任委員会の審査の経過並びに結果についての報告とさせていただきます。


○議長(大澤義和君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。戸田君。


○13番(戸田榮子君) 委員長報告に対する質疑というのがすごく難しいんですけど、同じ議員として。ただ、一つ、この基金条例このものはいいと思いますし、その中身について、基金が年々積み立てられたときに、その使い道、町を元気にするための基金とするというのがとても抽象的ですし、例えば夏祭りとかで花火とかドカーンと一発で終わっちゃうというようなことになってほしくないなと私は思っているんですね。だから、この使い道について、委員会としては、すごく私も質問の仕方が難しいんですが、年々増えていくこの基金。


 〔「増えていくかどうかわからない」の声あり〕


○13番(戸田榮子君) 増えていくかどうかわからないですね。でも、この基金を一番使い道が町民にとっても、私たち議員にとっても、これが一番気になるところですが、その辺は、今、委員長報告がありましたそのほかに、具体的にはそのほかにもあったんでしょうか。どういうことにこの意義を持っていくのかということがどこまで審議されたか教えていただきたいと思います。


○議長(大澤義和君) 金島君。


○8番(金島秀夫君) 基金は、企業から、あるいは個人からとありますけども、基金そのものは、かなり剰余金じゃないとできないんですよ。


 〔「委員会ではそういうことが出されたか」の声あり〕


○8番(金島秀夫君) なかった、ありません。ただ、少しあったのは、後から追加されたあれはどうしますかというあれはありました。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 私たち議決をするからには、やはり知って議決をしたいと思いますので、ただ、委員会では限りがあると思うんですよ。しかし、今、私が質問したこの基金が当然増えていくだろうという予想の中で、減ることはないだろうし、増えていくという前提で基金条例ができるんですから、委員会としてはという聞き方が難しかったら、じゃあこれ執行者に対しては聞けるんでしょうか。主に元気なまちづくりの推進というのは、どういうことの――抽象的なので――例えばこういうことに使いたいと思っているというようなことがもし具体的にありましたら、構想を教えていただきたいなと思います。なかったらなかったで仕方ない。それが一番気になるところで。


○議長(大澤義和君) 申し上げます。委員長報告に対する質疑でございます。


○13番(戸田榮子君) じゃあ委員長、教えてください。じゃないと可決できない。


○議長(大澤義和君) 金島君。


○8番(金島秀夫君) その件についてはありません。ただし、今、再三、戸田議員のほうで、基金が増えたりというような話がありましたけども、基金が増えたら、また町のほうでは、基金は考えるそうです。


 だから、その件については、後でまた話しても構いませんけども、個人的な見解になっちゃいますので、ここではやめます。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。金島君、降壇願います。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第5号を採決いたします。


 議案第5号に対する委員長の報告は可決です。議案第5号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第5号、栄町元気事業支援日本食研基金条例は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第6号





○議長(大澤義和君) 日程第7、議案第6号、栄町税条例等の一部を改正する条例を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第6号を採決いたします。


 議案第6号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第6号、栄町税条例等の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第7号





○議長(大澤義和君) 日程第8、議案第7号、栄町都市計画税条例の一部を改正する条例を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第7号を採決いたします。


 議案第7号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第7号、栄町都市計画税条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第8号





○議長(大澤義和君) 日程第9、議案第8号、栄町暴力団排除条例を議題といたします。


 総務常任委員会委員長の報告を求めます。金島君、登壇願います。


 〔8番 金島秀夫君登壇〕


○8番(金島秀夫君) 総務常任委員会の審査の経過並びに結果についてご報告いたします。


 本委員会は、9月13日の本会議において付託された議案第8号、栄町暴力団排除条例について、9月13日、総務課長の出席のもと、慎重かつ詳細に審査いたしました。


 それでは、審査の過程における質疑等についてご報告いたします。


 初めに、総務課長から、「議会の決議を要する条例で定めることにより、議会も関与した真の意味での栄町の意思を内外に示したいということで条例とさせていただいております。」との説明がありました。


 委員との質疑・答弁について、その主なものを申し上げます。


 委員から、「千葉県の条例がある中でどのようなことが必要なのか。」との質問が出され、それに対しまして、「県の条例の規定事項の中では、規制について、県下全域に効力を有するものです。しかし、県条例に規定されていない措置施策について、町の地域に即した排除の取り組みが必要なもので、県で規定されていない事項を補完するために条例整備が必要となるものです。」との回答がございました。


 また委員から、「千葉県で出たものに対して、栄町を補完するとありますが、その内容は。」との質問が出され、これに対して、「県の条例は県の事務事業の責務としてやっているわけです。条例の中には、町が行う事務や事業から暴力団排除の措置や町が設置する学校での暴力団排除に関する児童・生徒の健全な育成を図るために町でも条例が必要だと考えております。」との回答がございました。


 委員から、「千葉県にはこの条例がありますが、各市町村もこういうものをつくるのですか。」との質問が出され、これに対しまして、「市原市が千葉県の市町村の中では一番に制定されております。9月で制定する予定が印西市、栄町、御宿町の1市2町、その後、12月で出すところが何件かあると聞いております。」との回答がございました。


 以上の審査経過及び内容につきまして、採択した結果、議案第8号、栄町暴力団排除条例は、全員賛成で原案のとおり可決すべきと決定いたしました。


 以上で総務常任委員会の審査の経過並びに結果についての報告とさせていただきます。


○議長(大澤義和君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。金島君、降壇願います。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第8号を採決いたします。


 議案第8号に対する委員長の報告は可決です。議案第8号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第8号、栄町暴力団排除条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第9号





○議長(大澤義和君) 日程第10、議案第9号、平成23年度栄町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より款を追って質疑を行います。


 9ページから10ページ、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に歳出に移ります。11ページ、1款議会費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 11ページから13ページ、2款総務費について。戸田君。


○13番(戸田榮子君) 11ページ総務費で委託料、ホームページ作成事業委託2,365万7,000円が計上されていますが、この内容説明、金額的には2,000万円を超えていますし、内訳を見ますと、国、県の支出金となっていますけれども、緊急雇用創出事業でこの事業がこんなにたくさん国から県からお金が出て、もう少し内容を詳しくご説明ください。


○議長(大澤義和君) 岩?住民活動推進課長。


○住民活動推進課長(岩?正行君) それでは、私のほうから、ただいまのご質問についてお答えいたします。


 今回の委託料につきましては、町のホームページ、これを全面的にリニューアルするということで、近年、町のほうのホームページのご意見として、見づらい、非常にごみごみして検索しづらいというようなご意見をちょうだいしております。確かに町のホームページにつきましては、2004年に一度リニューアルをかけておりますけども、その後、全くリニューアルをかけておりません。そんな関係で、今風のホームページのトップページにもっていきたいということで、全面的にリニューアルを図るものです。


 予算的には、緊急雇用創出事業で国・県からの費用をもって全面的に補うということで考えております。緊急雇用ですので、この金額の約半分以上を新たに雇用を創出するということで行う事業になります。


 以上、内容といたします。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 見づらい、検索しにくいということでリニューアルをされるということですが、そのことについては内容がわかりますけれども、これは、今、本当に逆に国や県が予算が厳しいということで、まともな予算がなかなかつかない中で、こういうことには2,300万円ぽんとつくんですねということで、ほかの事業も緊急雇用創出事業の中に入れてつけてくれたらいいと思いました。


 それと、もう一つ、2,366万円の予算で緊急雇用される、その半分は仕事のない人に回るんですか。そして、これは特別な技能を必要とすると思うんですが、これだけのホームページを作成する技術のある方が、仕事がなくて困っている人に、この栄町が申請したことで雇用促進につながると、この仕組みをちょっと教えてもらいたいのと、あと技術者というか、こういうことのできる方が職員の中でもいらっしゃるのではないか。また、研究、研修を重ねて、お金が出るからいいということではなくて、今後これからこういうことを作成するに当たって、どんどん新しくなったときに、そういう技術を持った方が職員では難しいんですかということと、あと今、栄町に住んでおられる方の中でもかなりこういうことに詳しい方もいますよね、私も知っている方、何人かいますけど、その辺との絡みで、今年度これ申請して、また先々新たなことが起こると思いますが、この辺はどうなんでしょうか。


○議長(大澤義和君) 岩?住民活動推進課長。


○住民活動推進課長(岩?正行君) 確かに職員の中でパソコンに精通している職員はおります。ただ、町のホームページという形になりますと、かなりリニューアルに時間も要しますし、人件費的にも要します。恐らくこのホームページをリニューアルするうえでは、まず期間的には半年かかると思います。恐らくこのホームページのリニューアルに従事する作業については、多分10名近くかかるものと推測しております。そういうふうな関係で、確かにパソコンに精通している職員もいますけれども、町のホームページというような技術的な話になってきますと、ちょっと職員では対応しきれない部分があるということで、委託というような形になりますので、そのあたりはご理解いただきたいと思います。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 了解しますけど、一番初めに、栄町のホームページを作成したときは、これも当時委託でしたか。ちょっとその辺、過去にさかのぼりますけど、最初に立ち上げたときはどういう形でやったんでしょうか。


○議長(大澤義和君) 岩?住民活動推進課長。


○住民活動推進課長(岩?正行君) 町のホームページは、当初立ち上げた段階でも、当然、事業者のほうにお願いしましてホームページを立ち上げております。今現在のホームページにつきましては、1カ所でのみでの更新という形になりますので、非常にタイムリーな情報が場合によってはちょっと時間がかかってしまうというふうなこともありますので、新たにリニューアルをかけますと、今度各課のほうで更新作業ができますので、非常にタイムリーな情報が町民の皆さんのほうに、あるいは町外の方に配信できるということでのメリットがございます。


○議長(大澤義和君) 13ページから14ページ、3款民生費について。戸田君。


○13番(戸田榮子君) 14ページの民生費でお尋ねしますけども、児童福祉費のほうで、これまで、先ほどの橋本議員の一般質問等にもありましたし、決算議会の中でも論議があったんですが、保育サービス事業として、待機児童受入委託、緊急雇用創出事業として、これも予算計上されております。これは合計9人だと思うんですが、0歳児と1歳児ですか。それで、今までこの保育問題については、安食保育園が、定員増をしていただいたときから、無認可ではあるけれども、栄町の中に、無認可といえども、同じ栄町の子供を預かってくれている保育園があるのに、そこに助成をしないのはどういう考えかということを、私、ずっと何回も質問してきたと思うんですが、さかえ保育園からも経営が厳しいということで、ぜひ栄町の助成をと、前町長のころ、何回かそういう論議がされたと思うんですが、無認可ということで、それをはねのけたというか、全然聞く耳を持たなかったんですが、逆に今回困ったときに、待機児童がいるので受け入れてくれというのは、何か私は虫がよ過ぎるなと思っております。でも、これは子供たちが困るんです、お母さん方も困るから、それはいいんです。受け入れてくれたさかえ保育園に、よかった、ありがとうございますという立場にいるわけですから、私たち議会も。ただ、その辺でものすごく複雑な思いを持っていますが、今後はぜひ無認可保育園でもそういう点ではもう少し町も配慮した行政運営をしていただきたいと思うのが1点と、それから、238万円の中のどういう内容でこの数字がはじき出されたかを教えてください。


○議長(大澤義和君) 関谷福祉課長。


○福祉課長(関谷伸一君) 今回の対応ということですが、本来ならば、保育士確保は保育施設の責任でありますが、今回の認可外保育施設保育料助成制度の創設は、町の待機児童解消施策の一環としまして、補正予算を組んで、年度途中から緊急措置的に行うものであり、認可保育所以外に町内で唯一3歳未満児の保育を実施できるさかえ保育園にその受け皿としての協力を依頼するものであること、及び保育に欠ける児童の保護は市町村の責務であることを踏まえれば、認可外保育施設保育料助成制度導入初期段階における保育士確保にあっては、町が支援すると判断し、今回、緊急雇用創出事業を活用して対応することといたしました。


 それと、この明細でございますけども、一応失業者ということで2名を確保いたします。それと、それに伴います社会保険、雇用保険、労災保険、管理経費すべてで238万円ということです。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 内容はわかりました。2人の多分保育に従事する先生の雇用の金額だと思います。じゃあこれは、例えばこれからの今こういう形で待機児童が増えている、将来先々のことを考えると、幼保一体ですか、そういう事業もあるとは思いますけれども、そこまでいくにはかなりの時間と計画がかかると思うんですが、これがますます待機が増えたときに、じゃあ同じようにやって、受け入れ体制、ここで9人受け入れてもらうわけですから、そうすると受け皿の問題とかも出てくると思うんですよね。初めてこういう形で待機児童受け入れ対策をとりましたけども、これは当面だと思いますが、先々のことも考えておられると思いますが。それと今まで無認可だからと冷たくしてきたそのことについて、町はやはり私は一定の反省が必要だと思います。私たち議会はどういう立場でこれまで無認可保育園に対する助成を訴えてきたかを思ったとき、私は町長に、この補正ですけども、重大な直面しているわけですから、お答えいただきたいと思います。


○議長(大澤義和君) 岡田町長。


○町長(岡田正市君) 戸田議員がそこまでおっしゃるならば、今後、補正もまた別の方法でちょっと待機児童対策をとってもいいんですけれども、今回、戸田議員の言い方ですと、今までの反省をという話でしたけれども、今までは待機児童がなかったので、やる必要はなかったというところです。もしこの戸田議員が反対だということならば。


           〔「反対じゃないですよ」という声あり〕


○町長(岡田正市君) でも、そういったふうに私はとれましたので、また新たな待機児童対策を考えてもいいのかなと思っております。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 3回目ですので、これは岡田町長は新しくなられたんですから、そのとき多分議長だったと思いますが、反対じゃなくて、それにもかかわらず受け入れてくれたさかえ保育園の配慮には本当にありがたいと思っておりますし、これを機会に、無認可といえども頑張っている園に対して町がこういう形でお願いをし、援助をしたということ、評価をしております、賛成です。ただ、今後もこういうことがございますので、よろしくいろんな意味でのご配慮をお願いしたい、そういう意味で質問しました。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 14ページから15ページ、4款衛生費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 15ページから16ページ、5款農林水産業費、6款商工費について。野田君。


○11番(野田泰博君) 商工費の中の観光費ですけども、約2,100万円、補正で上がっていますけども、この意味は、つまり県のほうからようやく観光費が2,269万円おりてきたから補正になったということですよね。そういうふうに理解してよろしいんですよね。年度前にこういうのがきていたら、それはちゃんとここに初めから入っていますけども、大体国とか県とかというのは遅くなりますよね。それで、ようやく県のほうから回ってきたということで、これが上がってきたというふうに理解してよろしいんですか。何か特別な方法でもらってきたんですか。


○議長(大澤義和君) 池田産業課長。


○産業課長(池田 誠君) ただいまのご質問なんですが、一応これは観光費と書いてありますけれども、そういう県とか国からの観光関係での予算がおりたのではありません。今回、うちのほうといたしましては、ここに詳細が書いてあると思うんですが、新しい観光情報の発信事業ということで、これにつきましては、広告料、またあとはやはりドラムの里が非常に松くいで松が枯れてしまったりとか、そういうあと予防的な事業を展開するということで、緊急雇用で今回新しく出したものでございます。


 あとほかの活性化事業関係の房総のむらの竜角寺の活用事業につきましても、これも一応申請いたしまして、これにつきましては、時期が、今、野田さんが言われたように、4月に申請して、今おりてきたという事業でございます。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 野田君。


○11番(野田泰博君) これを見ていると、その後で質問しようと思ったんですが、松くい虫の伐採費用がマイナスになっていますよね。それは今、課長が言われたように、松が枯れてしまったから、切る松が少なくなったという意味ですか。


○議長(大澤義和君) 池田産業課長。


○産業課長(池田 誠君) ちょっと足りなくて申し訳ありません。当初は松くい虫防除事業200万円というのは、単独事業で今年度この秋にやる予定で、うちのほうとしては、本数を数えたりとか、そういうもので準備しておりました。次の年に、これはまだ予算なんですけども、計画的に今度は松くいで枯れてないところに薬剤注入を次の年にやろうということで計画的に立てたんですが、今回、交付金事業ということで、こういうものも対象としてやっていただけるということになりましたので、複数年度のものを1年に圧縮しまして、そこで国、県のほうからお金をいただくという形でもらさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 16ページから17ページ、7款土木費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 17ページから18ページ、8款消防費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 18ページから20ページ、9款教育費について。戸田君。


○13番(戸田榮子君) 大変細かいことで恐縮ですけど、学校給食施設維持管理事業でこれ修理ですか、修繕料59万5,000円はどこを直されたんでしょうか。まずそれを教えてください。


○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。


○学校教育課長(並木 進君) こちらにつきましては、給食センター内の給食をつくるときの施設でございまして、ボイラー関係等が主なものでございます。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 直接のこのボイラーの補修とはまた別枠になるかもしれませんが、学校給食関係で、とりあえず今、問題になっている放射能関係の食品に対する影響とか、これは3月31日以降、かなり半年以上たっていますので、その間、学校給食事業として、施設の拡充、整備も大事なことですけども、この給食事業の一環としてのその辺の要望は保護者からなかったでしょうか。


 それから、教育委員会として、担当課として、食材の検査ですか、そういうことについて、この補正予算で、抜き打ちでもいいですし、定期的にできなくても一、二回はやってみようというような協議はなかったでしょうか。


○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。


○学校教育課長(並木 進君) 保護者のほうから、この放射能に関しましての学校給食に関する心配の声は特別にはございませんでした。ただし、私どもは、子供たちの安全・安心な給食、これを第一に考えておるところでございますので、この点に関しましては、原発事故発生後、大変危機感を感じて取り組んでおったところでございます。食材の調達におきましては、産業課との連携も深めながら、県から出ております情報を一番大事なものとして受けとめております。


 それから、給食センターでは、食材を購入するに当たりまして、必ず産地を確認をして、それを記録しております。安全性の直接の確認については、そういった検査をする機器を持ち合わせておりませんので、その点に関しては直接はできませんけれども、市場に出ているものは安全・安心であるという認識はもちろんですが、産地をしっかりと捉え、納入業者を捉えて、何かあったときは対応できるような形にはしております。


 教育委員会のほうでは、そういった子供の安全・安心に対する保護者の不安を少しでも払拭していただけるようにということで、Q&Aの作成をして、保護者の方々には啓発をしてご理解をいただいておるところでございます。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 野田君。


○11番(野田泰博君) ちょっとわからない点が、教育費のほうで学校管理費とか、ふれあいプラザも入ってくるんですけれども、全部消防用設備保守点検委託というのがみんなマイナスになっているんですよね。このマイナスの意味がよくわからなかったんですけども、今こそそういう消防とか防災とかきちっとやらなきゃいけないときに何でマイナスになっているのかなと。何かほかのほうにバーターしている何かあるんですか。


○議長(大澤義和君) 大澤財政課長。


○財政課長(大澤幸男君) 消防用設備の点検の関係なんですけども、役場庁舎とかふれあいプラザ、それから小・中学校、消防署、ドラムの里、給食センター等につきまして、一応一括で入札をかけておりまして、今回、大分安い価格で落札したものですから、各項目において、恐らくこの消防設備の関係は減額ということで訂正されていると思います。落札額が低いので、落札していただいたということでございます。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 野田君。


○11番(野田泰博君) その一括のはどこかに入っているわけですね、ほかに。例えば総務のほうとか何かに契約、今回にこれは入っているんですか、補正で。


○議長(大澤義和君) 大澤財政課長。


○財政課長(大澤幸男君) 基本的には、管理するセクションが決まっておりまして、例えば役場庁舎でしたら財政課とか、学校ですと教育とか、そういうのは全部決まっておりますので、その部門部門で全部入ってきております、予算としては。入札は一本でやりますけども、予算はおのおの全部でもってますよということでございます。ですから、例えば1,000万円のうち、役場は250万円、ふれあいプラザは300万円とかというような形で、トータルすると1,000万円ですよというような形になるわけなんですけども、そういう形で各予算ごとに全部これは入っております。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 野田君。


○11番(野田泰博君) だからこそ、各課に分かれて、こういうふうにして金額が出てきたんだけども、各課のマイナスになっているというのは何なのですかということなんですが。どこかほかに例えば一括しているから、総務かどこかに一括でしてぼんと入っているからこのマイナスになっているんですよというんだったら、その意味でわかるんですけども。そのかわり、こちらの財政調整基金が1億円になって、こっちに財政調整基金がいったのかなとか想像したんですけども、これはどういうことですか。


○議長(大澤義和君) 大澤財政課長。


○財政課長(大澤幸男君) それでは、一応当初予算ということで約700万円程度を想定しておりまして、役場庁舎ですと、96万6,000円ぐらいかかるでしょう、ふれあいプラザですと、同じく96万6,000円ぐらいかかるでしょう、小学校ですと307万9,000円ぐらいかかるでしょうという予算で各項目に全部もってあるわけですよ。それをトータルすると、700万何がしというのがあったわけですね。それを一本で、700万円の設計に対して入札をかけました。その結果、落札価格が大分下がった、300万円ぐらいになったものですから、おのおのの当初の案分率で全部割り振りましたので、減額が出てくるということです。


○議長(大澤義和君) 20ページ、11款諸支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第9号を採決いたします。


 議案第9号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第9号、平成23年度栄町一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。


 ここで、昼食のため、1時間の休憩といたします。1時5分より開会いたしたいと思います。


                               午後12時05分 休憩


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                               午後 1時05分 再開


○議長(大澤義和君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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◎議案第10号





○議長(大澤義和君) 日程第11、議案第10号、平成23年度栄町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より質疑を行います。29ページ、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、歳出に移ります。30ページ。戸田君。


○13番(戸田榮子君) 30ページの介護保険の歳出について、任意事業費についてお尋ねしますが、成年後見人報酬助成金ということで金額25万円ですけども、載っていますが、これ栄町では、成年後見人制度がこういう形での予算化されたのは初めてじゃないかと思うんですが、ちなみに、この内容と25万円の根拠ですか、これをお尋ねしたいと思います。


○議長(大澤義和君) 関谷福祉課長。


○福祉課長(関谷伸一君) それでは、概要についてご説明いたします。


 平成22年5月27日より成年後見が開始された件について、成年後見人が就職した日から平成23年6月30日の間の報酬額決定の通知が千葉家庭裁判所家事部より成年後見人に通知されたことにより、成年被後見人は成年後見人に自分の財産から報酬を支払うことになっております。町は、栄町成年後見審判請求等に関する規則第9条及び第10条の規定に基づき、成年後見人等報酬の額に相当する額を助成金として成年被後見人に交付するため、今回計上したものでございます。これは平成23年7月6日、千葉家庭裁判所家事部八日市支部からきたものでございまして、ある方がある施設に入所しておりまして、老人福祉法第5条の4第1項の規定により、栄町が福祉の措置を行う65歳以上の者ということで、今回、25万円を支払うものでございます。その積算としましては、去年の5月27日から今年の6月30日まで1年間、2万5,000円の10カ月ということで25万円ということです。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) そうしますと、ここに該当する方は、いわゆる成年後見人として申し出て、それが要するに成年後見人制度を利用される方、お1人ですか。人数は何人ですか。まず一つ。それから、2万5,000円ずつ10カ月ということです。この2万5,000円というのは、本人の収入に関係なく一律に出るんですか。それとも所得によるんですか。教えてください。


○議長(大澤義和君) 関谷福祉課長。


○福祉課長(関谷伸一君) まず、入所されている方はお2人います。そのうちの1人ということです。この額につきましては、裁判所のほうの決定額でございまして、まことに申し訳ございませんけども、確かな根拠についてはご説明できません。


○13番(戸田榮子君) はい、わかりました。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第10号を採決いたします。


 議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第10号、平成23年度栄町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第11号





○議長(大澤義和君) 日程第12、議案第11号、公園災害復旧工事(23災第21号)請負契約についてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○13番(戸田榮子君) ほかの方が質問が出るかと思ったんですけど。公園災害復旧工事で、ここに上程されておりますように、指名競争入札、金額8,400万円ですか。それから、契約の相手方は、村樫建設となっておりますけども、町がこの工事に対して指名競争をした入札をかけた業者名、随意契約じゃないですから、あると思うんですが、その業者名と、それから、いわゆる入札する際の金額、落札率、その辺を教えていただきたいと思います。


○議長(大澤義和君) 大澤財政課長。


○財政課長(大澤幸男君) それでは、公園災害復旧工事(23災第21号)の入札者をご回答申し上げます。


 村樫建設工業株式会社、関東機工建設株式会社、株式会社ナリコー、インバ建設株式会社、郡司建設株式会社、小柴建設株式会社、株式会社KOUSHUコーポレーション、篠田建設株式会社、株式会社国井組、村越建設株式会社、株式会社アジア開発興業、オバタ総業株式会社の12社になっております。それで、設計金額が8,883万円で落札額が8,400万円ということで、落札率が94.56%ということでございます。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 札は何回ですか、1回で成立ですか。それとも何回。


○議長(大澤義和君) 大澤財政課長。


○財政課長(大澤幸男君) 入札は1回でございます。


○13番(戸田榮子君) はい、わかりました。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第11号を採決いたします。


 議案第11号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第11号、公園災害復旧工事(23災第21号)請負契約については、原案のとおり可決されました。


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◎認定第1号から◎認定第6号





○議長(大澤義和君) 日程第13、認定第1号、平成22年度栄町一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第18、認定第6号、平成22年度栄町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてまで一括議題といたします。


 以上6件について、決算審査特別委員会委員長の報告を求めます。藤村 勉君、登壇願います。


 〔7番 藤村 勉君登壇〕


○7番(藤村 勉君) 7番議員、藤村 勉です。決算審査特別委員会の審査の経過並びに結果についてご報告いたします。


 本委員会は、9月13日の本会議において付託されました認定第1号から認定第6号までの各会計歳入歳出決算について、9月14日、総務常任委員会所管事項、9月15日、教育民生常任委員会所管事項、9月16日、経済建設常任委員会所管事項に分け、全委員出席のもと、慎重かつ詳細に審査いたしました。


 それでは、審査の過程における質疑及び意見等についてご報告いたします。


 初めに、委員との質疑・答弁について、その主なものを申し上げます。


 総務常任委員会所管事項では、委員から、住宅火災予防対策事業の実績との質問に対して、「当初予算に180万円を計上しておりましたが、全国消防機器協会より、火災報知機200個をいただくことができましたので、決算にあっては、0円となっております。


 また、設置に当たっては、自治会、消防団の協力により、185件の申請があり、現在、110件が設置済みとなっております。」との回答がございました。


 また委員から、経常収支比率の改善に至る努力と財政意識についてとの質問に対して、「経常収支比率を下げるように目標を持って努力しているところです。なるべく支出を少なくし、経常経費の削減を図っております。しかしながら、歳出を下げましても一般財源の収入がなかなか伸びておりませんので、根本的な改善はされてないというのが現状でございます。


 経常収支比率が下がったのは、交付税が以前のように増えてきたことがありまして、実質的な改善ではありません。今後の町税につきましても厳しい状況が続いておりますし、社会保障費などが増加していくことが見込まれておりますので、今後も厳しい状況です。」との回答がございました。


 また委員から、町税不納欠損額及び収入未済額についてとの質問に対して、「22年度から徴収対策として、コールセンターによる納付の呼びかけ、徴収補助員による徴収、土曜日の納税相談などによって、現年分の徴収率は伸びている状況です。また、今年度から始めましたコンビニ納付につきましては、納期の途中であるため、結果は出てない状況でありますが、収入日計によりますと、利用しております納税者が多いことから、収納率のアップに期待しているところであります。」との回答がございました。


 教育民生常任委員会所管事項では、委員から、健康なまちづくり支援事業で努力された点はとの質問に対し、「健康創造都市さかえを22年度に作成いたしました。この中で、いきいき健康広場を竜角寺台、酒直、布鎌地区の3地区で延べ30回を実施いたしました。約400名の参加をいただきました。23年度には全地区でいきいき健康広場を実施している状況です。」との回答がございました。


 また委員から、児童クラブ運営事業の今後の方向性についてとの質問に対しまして、竜角寺台児童クラブ及び安食台児童クラブはプレハブ校舎を使用しており、老朽化も進んでおります。教育委員会との余裕教室の活用について話し合いを持ったところであります。また、安食児童クラブのマンモス化が進んでおり、定員を面積基準限度の60名にしたところでありますとの回答がございました。


 経済建設常任委員会所管事項では、委員から、災害危険箇所対策の推進と取り組みについてとの質問に対しまして、「急傾斜地対策工事は多額の予算が必要になりますので、県・国補助金の補助金を導入して実施したいと考えております。現在、その手続きを行っているところです。また、対策工事に入るまで時間がかかりますので、応急対策工事を実施し、経過観察をしていきます。」との回答がございました。


 続きまして、9月16日に行われました町長、教育長及び総務課長との全体質疑を兼ねた意見交換について、その概要を申し上げます。


 委員から、「普通教室の室温が高い中で子供たちが勉強していることに対してどのように考えているのか。」との質問に対しまして、教育長より、「教室の室温は必ずしも適温ではないと思っております。長期的に見て普通教室については検討していかないといけないと考えております。」との回答がございました。


 続いて委員より、「放射能問題が各地で心配されております。栄町でも定期的に測定しておりますが、一番心配している保護者の気持ちを考えますと、除染についてどのように考えますか。」との質問に対して、教育長より、「子供たちの線量を受ける度合いを少なくする努力はしないといけないと考えております。したがって、一定の数値が継続的に出るような場合、軽減する行動指針を検討していきたいと考えております。」との答弁がありました。


 続いて委員より、「放射線測定器を県から月に2日間だけ借りているということですが、栄町で数台買うべきだと思っております。」との意見に対し、町長より、「測定器を買う予定はございませんが、千葉県から長期的に借りられるようになりましたので、対応はできると考えております。」との答弁がありました。


 本決算審査特別委員会は、ただいま申し上げました審査内容により、採決した結果、認定第1号、平成22年度栄町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号、平成22年度栄町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号、平成22年度栄町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号、平成22年度栄町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号、平成22年度栄町公共下水道特別会計歳入歳出決算の認定について、以上すべての歳入歳出決算については、全員賛成で認定すべきと決定いたしました。


 以上で決算審査特別委員会の委員長報告とさせていただきます。


○議長(大澤義和君) これより委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。藤村君、降壇願います。


 これより、討論を行います。


 討論は決算ごとに行います。


 認定第1号、平成22年度栄町一般会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。


 認定第2号、平成22年度栄町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。


 認定第3号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。


 認定第4号、平成22年度栄町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。


 認定第5号、平成22年度栄町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。


 認定第6号、平成22年度栄町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これより、採決いたします。


 採決は決算ごとに行います。


 初めに、認定第1号を採決いたします。


 認定第1号に対する委員長の報告は認定すべきです。認定第1号、平成22年度栄町一般会計歳入歳出決算の認定について、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、認定第1号、平成22年度栄町一般会計歳入歳出決算については認定されました。


 次に、認定第2号を採決いたします。


 認定第2号に対する委員長の報告は認定すべきです。認定第2号、平成22年度栄町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、認定第2号、平成22年度栄町国民健康保険特別会計歳入歳出決算については認定されました。


 次に、認定第3号を採決いたします。


 認定第3号に対する委員長の報告は認定すべきです。認定第3号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、認定第3号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算については認定されました。


 次に、認定第4号を採決いたします。


 認定第4号に対する委員長の報告は認定すべきです。認定第4号、平成22年度栄町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、認定第4号、平成22年度栄町老人保健特別会計歳入歳出決算については認定されました。


 次に、認定第5号を採決いたします。


 認定第5号に対する委員長の報告は認定すべきです。認定第5号、平成22年度栄町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、認定第5号、平成22年度栄町介護保険特別会計歳入歳出決算については認定されました。


 次に、認定第6号を採決いたします。


 認定第6号に対する委員長の報告は認定すべきです。認定第6号、平成22年度栄町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、認定第6号、平成22年度栄町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算については認定されました。


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◎閉  会





○議長(大澤義和君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成23年第3回栄町議会定例会を閉会いたします。


                               午後 1時30分 閉会


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 上記会議録を証するため下記署名いたします。





 平成23年9月22日


                議  長    大 澤 義 和





                署名議員    河 野 通 俊





                署名議員    大 野 徹 夫