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千葉県 栄町

平成23年第1回定例会(第4号 3月11日)




平成23年第1回定例会(第4号 3月11日)





             平成23年第1回栄町議会定例会





 



                    平成23年3月11日(金曜日)午後1時開議





日程第1 議案第 1号 千葉市ほか10市1町8一部事務組合消防指令事務協議会規約


            の制定に関する協議について


日程第2 議案第 2号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少


            及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制


            定に関する協議について


日程第3 議案第 3号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される栄町職員の処遇等に


            関する条例の一部を改正する条例


日程第4 議案第 4号 栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改


            正する条例


日程第5 議案第 5号 栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例


日程第6 議案第 6号 財産の譲与について


日程第7 議案の訂正について


日程第8 議案第 7号 栄町道路線の認定について


日程第9 議案第 8号 平成22年度栄町一般会計補正予算(第5号)


日程第10 議案第 9号 平成22年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


日程第11 議案第10号 平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第11号 平成23年度栄町一般会計予算


日程第13 議案第12号 平成23年度栄町国民健康保険特別会計予算


日程第14 議案第13号 平成23年度栄町後期高齢者医療特別会計予算


日程第15 議案第14号 平成23年度栄町介護保険特別会計予算


日程第16 議案第15号 平成23年度栄町公共下水道事業特別会計予算


日程第17 議案第16号 土地の取得について


日程第18 議案第17号 和解及び損害賠償の額を定めることについて


日程第19 議案第18号 平成22年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


出席議員(15名)


  議 長  大 澤 義 和 君      副議長  染 谷 茂 樹 君


   1番  河 野 通 俊 君       2番  大 野 徹 夫 君


   3番  大 野 信 正 君       4番  橋 本   浩 君


   5番  岩 井 泰 憲 君       6番  葛 生 康 雄 君


   7番  藤 村   勉 君       8番  金 島 秀 夫 君


   9番  大 野   博 君      10番  秋 山   誠 君


  11番  野 田 泰 博 君      12番  高 萩 初 枝 君


  13番  戸 田 榮 子 君





欠席議員(なし)


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出席説明員


  町    長    岡 田 正 市 君


  教育長       澤 村 保 夫 君





  総務課長      鈴 木   薫 君


  財政課長      浅 野 一 夫 君


  企画政策課長    長 ? 光 男 君


  住民活動推進課長  岩 ? 正 行 君


  税務課長      川 田 淳 一 君


  健康保険課長    新 村 政 美 君


  福祉課長      藤 代   斉 君


  住民課長      鈴 木   隆 君


  環境課長      山 ?   茂 君


  建設課長      小 出 善 章 君


  下水道課長     真 仲 高 行 君


  産業課長      池 田   誠 君





  会計管理者     浅 野 正 治 君





  教育総務課長    米 井 一 充 君


  学校教育課長    並 木   進 君


  生涯学習課長    小 島   満 君





  消防長       大 澤 幸 男 君


  消防防災課長    奥 野 三 男 君


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出席事務局職員


  事務局長      麻 生 文 雄 君


  書記        西 城   猛 君








                           午後 1時00分 開議


◎開  議





○議長(大澤義和君) これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


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◎議案第1号





○議長(大澤義和君) 日程第1、議案第1号、千葉市ほか10市1町8一部事務組合消防指令事務協議会規約の制定に関する協議についてを議題とします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 議案第1号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第1号、千葉市ほか10市1町8一部事務組合消防指令事務協議会規約の制定に関する協議については、原案のとおり可決されました。


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◎議案第2号





○議長(大澤義和君) 日程第2、議案第2号、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第2号を採決いたします。


 議案第2号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第2号、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については、原案のとおり可決されました。


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◎議案第3号





○議長(大澤義和君) 日程第3、議案第3号、外国の地方公共団体の機関等に派遣される栄町職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第3号を採決いたします。


 議案第3号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第3号、外国の地方公共団体の機関等に派遣される栄町職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第4号





○議長(大澤義和君) 日程第4、議案第4号、栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第4号を採決いたします。


 議案第4号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第4号、栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第5号





○議長(大澤義和君) 日程第5、議案第5号、栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第5号を採決いたします。


 議案第5号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第5号、栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第6号





○議長(大澤義和君) 日程第6、議案第6号、財産の譲与についてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○13番(戸田榮子君) すみません、簡単なことなのですけれども、これまでこの種の議会への提出はありましたよね、これ、各地域であったのですけれども、今回は辺引のいわゆる青年館というか、辺引の集会施設だと思うのですけれども、ただ、お聞きしたいのは、今、自治会加入率がだんだん低下して、全町的に加入を上げようというような中で、たまたま今回、辺引青年館の施設の議案が出たのですけれども、これによって何か町の方で地域の方に説明されたことはどのような形でされたのか、多少誤解もあるのかなと思う点があるのですが、今回のこの集会施設利用の件について、どういう経過で地元の方に説明をされたか、まず最初にお尋ねします。


○議長(大澤義和君) 岩?住民活動推進課長。


○住民活動推進課長(岩?正行君) それでは、ただいまの質問にお答えしたいと思います。


 まず、今回の青年館を地域の方に譲与する関係で、どういうふうな形で地域に説明をしたかというご質問だと思いますけれども、この財産につきましてはもともと町の方で青年館として行政財産として管理していたものを、ちょっと年数は忘れましたけれども、辺引区の方で青年館は要らないというような話の中で財産につきまして所管がえしまして、普通財産の方に変更しまして、今まで管理をしてきたものでございます。


 この青年館につきましては、地元の方からぜひとも譲与を受けたいということで話があったものですから、それを進める上では、当然、地縁法人化というような形でやっていただかないと所有権が得られませんというような中で、地縁法人を協議していく中で、この青年館の譲与に関しましてお話をしてきております。


 2項目めの質問でございますけれども、この譲与を受ける上で地縁法人化ということで、非常に辺引区の方全体で考えますと、確かに自治会の加入率は低い状況にあります。そういうような関係で、区画整理によって新たに入居された方が大半を占めるということで、地縁法人化する上では、以前から辺引区と地縁で結ばれていた世帯を対象に法人化しましょうということで協議を進めてきておりました。ですから、以前から辺引区として地縁を結ばれていた方、全体で350名いらっしゃいます。そのうちの338名が構成員名簿ということで96%の構成員名簿をとれたということで、一応マニュアルでいきますと過半以上ということになっていましたので、その規定に当てはまるということで町の方で地縁法人として認可を与えたものでございます。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) この地縁法人化することそのものについては、過去にも最初申し上げましたように、そのものはどうということでなくて、今、住民活動推進課長の方から、以前、いわゆる地元から行政財産にしてほしいということがあって、今回、逆に今度地縁法人化してほしいということがあったというようなふうに説明を私受けたのですが、最初は地元から行政財産、いろいろ管理とか大変なので行政財産にしてほしいということがあったというのは何年ごろですか。それが一つと、それで、今回、そういう経過を経て、今回、地縁法人化に逆に町の方から地元に地縁法人化してほしいという旨、96%の同意を得られたということですか、同意は要らないですよね。ちょっとその辺、もう少し、すみません、教えてください。


○議長(大澤義和君) 岩?住民活動推進課長。


○住民活動推進課長(岩?正行君) ただいまの戸田議員のお話とはちょっと私の説明は食い違っております。以前は辺引青年館を行政財産と管理していたものを、要するに、当時、区の方で、いわゆる青年館については必要ないから要らないのだというような結論に達して、一応町の方には話があったものですから、その時点で町の方で行政財産から普通財産に所管がえをしました。その後、普通財産という形で管理をしてきまして、使用に当たっては一々役場の方に来て使用願いを上げて使用しておったということで、区の方でも、そういう手続等について非常に手間がかかるというようなこともありまして、できればもう一度協議をして、地域の方でもらい受けたいという話の中で地縁法人化ということに至っております。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 最後の質問ですけれども、その経過はわかりました。それで、なぜこういうこのことで質問するかといいますと、実は該当する地域の方から、今度、地縁法人化にすると管理、青年館、集会施設の管理その他もろもろ負担が多くなるということで、あと、年間計画ですか、その青年館は年間こういうことで利用しますというような年間計画だとか、もちろんかぎの管理、逆に地元で管理するための役員が大変になるというようなことで面倒になる、たまたま、このことと今自治会が加入率が低くなってやめる方が多いというのとたまたま結びついてしまったのだと思うのですけれども、きっかけがそういうようなことで、今度地縁法人化するとその管理も大変になるし、役員になるのが大変だというようなことで、自治会加入率に響いてくるというようなことの話を受けたので、それは違うよということは話はしましたけれども、ただ、その中で、実際に、では、地縁法人化したところはほかにもありますけれども、これまでと違った使用規定というか、管理規定というか、それが今言ったようなことがあるのかどうか、例えば年間計画して、ちゃんとその利用内容を把握するとか、何か特別あったのでしょうか、あるのでしょうか。最後にそれを教えてください。


○議長(大澤義和君) 岩?住民活動推進課長。


○住民活動推進課長(岩?正行君) 地域の方にその青年館がいきますと、当然、今度は地域の方の財産として管理をしなければならないという義務の発生は確かにいたします。ただ、青年館の使用に当たって、年間計画を立てて計画的に利用しなさいということは町の方では指導はしておりません。ただ、今まで地縁法人化しました、今17団体ありますけれども、その地縁法人化された地区につきましては、集会所の管理に関しましてちゃんと内規で規定をつくって、管理をしているというような状況にあります。ですから、一度規定をつくってしまえば、変更がない限りはその規定が生きますので、区長の方にその負担が大きくかぶるということはないと考えております。当然、各地区の方でもその集会所の管理に当たりましては、管理責任者を置いておりますので、区長がその管理責任をやるということではなくて、別に管理責任者を置いて管理をしているような状況として確認しております。


 以上です。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第6号を採決いたします。


 議案第6号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第6号、財産の譲与については、原案のとおり可決されました。


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◎議案の訂正について





○議長(大澤義和君) 日程第7、議案の訂正についてを議題とし、訂正理由の説明を求めます。小出建設課長。


○建設課長(小出善章君) 議案の訂正について、ご説明申し上げます。平成23年3月1日に提出した議案第7号、栄町道路線の認定について、訂正したいので栄町議会会議規則第20条の規定により請求するものでございます。


 訂正の内容については、2路線の認定をするわけですが、それぞれの路線の延長の訂正をするものでございます。延長、1路線については440メートルを110メートルに、もう1路線は500メートルを125メートルに訂正するものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(大澤義和君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案の訂正については、これを承認することにご異議ございませんか。


 〔「異議なし」の声あり〕


      〔「議長、ちょっと質問はいけないのですか」という声あり〕


○議長(大澤義和君) 戸田君に申し上げます。あくまでも訂正を認めるか否かでございますので。


 異議なしと認めます。よって議案の訂正については、これを承認することに決定いたしました。


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◎議案第7号





○議長(大澤義和君) 日程第8、議案第7号、栄町道路線の認定についてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○13番(戸田榮子君) これを聞きに行く時間がとてもなくて、本会議で大変申し訳ないと思っています。今、そのものは、変更を認めるも何も、ちょっと意味がよくわからないのですけれども、ここで説明してください。


 延長440メートルを110メートル、延長500メートルを125メートルにそれぞれ訂正するのですけれども、この理由と、もう少し肉づけした理由をお聞きしたいと思います。


○議長(大澤義和君) 小出建設課長。


○建設課長(小出善章君) これは本当に単純なミスでございます。図上ではかった縮尺の間違いで、距離が440メートルと500メートルになってしまったということでございます。よろしいでしょうか。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 前日、説明がありました。申し訳ありません。しかし、そのときは単なる説明だけでしたので、ここで再度その説明に対する質疑をしたいのですけれども、建設課長、議案として提出するまでの間にこの間違いに気づかなかったというのは、私は議案として出てくるということは、すべてそういうものがクリアして提出されるのかと思うのですが、なぜこのようなことが、過去にもこういうことがありましたか。いわゆる余りにも単純。


○議長(大澤義和君) 小出建設課長。


○建設課長(小出善章君) やはりこれはチェックがしっかりされていなかったのだろうと認めざるを得ません。今後、こういうことがないようにしたいと思います。また、過去にあったかどうかというのはちょっと私はわかりませんが、こういう訂正議案は多分初めてではないかなと思っております。今後、そのようなことのないようにしっかりチェックをしていきたいと思っております。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第7号を採決いたします。


 議案第7号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第7号、栄町道路線の認定については、原案のとおり可決されました。


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◎議案第8号





○議長(大澤義和君) 日程第9、議案第8号、平成22年度栄町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より、款を追って質疑を行います。


 11ページから13ページ、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、歳出に移ります。


 14ページ、1款議会費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 14ページから15ページ、2款総務費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 15ページから16ページ、3款民生費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 16ページから17ページ、4款衛生費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 17ページから18ページ、5款農林水産業費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 18ページ、7款土木費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 18ページから19ページ、8款消防費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 19ページから20ページ、9款教育費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 20ページ、10款公債費、11款諸支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第8号を採決いたします。


 議案第8号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第8号、平成22年度栄町一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第9号





○議長(大澤義和君) 日程第10、議案第9号、平成22年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より款を追って質疑を行います。


 29ページから30ページ、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、歳出に移ります。31ページから32ページ。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第9号を採決いたします。


 議案第9号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第9号、平成22年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第10号





○議長(大澤義和君) 日程第11、議案第10号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より款を追って質疑を行います。


 38ページ、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、歳出に移ります。39ページ。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第10号を採決いたします。


 議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第10号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号





○議長(大澤義和君) 日程第12、議案第11号、平成23年度栄町一般会計予算から日程第16、議案第15号、平成23年度栄町公共下水道事業特別会計予算まで、一括議題といたします。以上5件について、予算審査特別委員会委員長の報告を求めます。葛生康雄君、登壇願います。


 〔6番 葛生康雄君登壇〕


○6番(葛生康雄君) 6番議員、葛生康雄です。予算審査特別委員会の審査の経過並びに結果についてご報告をいたします。


 予算審査特別委員会は、3月1日の本会議において、議長を除く全議員14名の構成により設置され、付託された議案第11号から第15号までの各会計予算について、3月2日、総務常任委員会所管事項、3月3日、経済建設常任委員会所管事項、3月4日、教育民生常任委員会所管事項に分け、各委員出席のもと、慎重かつ詳細に審議をいたしました。


 それでは、審査の過程における質疑及び意見等についてご報告をいたします。


 初めに、委員との質疑・答弁について、その主たるものを申し上げます。


 総務常任委員会所管事項では、委員から、「公共交通活性化事業の平成23年度事業内容について」の質問に対して、「本事業は、国の緊急雇用創出事業を活用し、町内の公共交通の利便性を確保するために、町内2,000世帯を抽出し、移動の目的、方向、手段などの実態調査を行うものです。調査を行うことで、より効率のよい、真に求められている交通手段や体系を構築していきたいと考えております。また、調査結果を踏まえ、各交通事業者や利用者、各種団体等からなる第三者協議会を設け、中立的な立場から町に合致した公共交通のあり方について検討をお願いするものです」との回答がございました。


 委員から、「住民活動支援センター管理・運営事業の今後について」との質問に対して、「住民活動支援基金が23年度予算で不足いたします。不足分を一般財源により補てんして予算を組んでいます。今後の運営等につきましては、23年度中に早い時期に方向を定め、しかるべきプロセスを踏んでいきたいと考えております」との回答がございました。


 委員から、「町税が減額となっているが、内容と状況について」との質問に対しまして、「平成22年度の調定見込みを基礎として作成をいたしました。個人町民税の均等割は、納税義務者数を過去3年の減少率と生産年齢人口の減少率を勘案して、前年度に対する平成23年度の納税義務者数の割合を97.5%と見込みました。所得割については生産年齢人口の減少等を勘案し、前年度の所得割額の割合を96.1%と見込み算出しています。法人町民税につきましては、矢口工業団地内の大手企業や銀行などの高額納税法人の収益変動で左右されるところであり、前年度と比較をしますと約47.6%の増額となっております。町たばこ税は、昨年10月にたばこ税の引き上げにより約22.7%増額になりましたが、今後、健康志向に伴い喫煙率の低下が予想されます」との回答がございました。


 経済建設常任委員会所管事項では、委員から、「廃棄物資源化対策事業の平成23年度事業内容について」との質問に対しまして、「予算は自治会、PTA、子供会が実施している資源回収運動奨励金です。ここ数年、回収量は減少しております。一般廃棄物に含まれるリサイクル可能な資源を分別し、資源化し、リサイクル率23%を目標にしております」との回答がございました。


 委員から、「道路橋梁総務費の豊年橋改築計画の取り組みについて」との質問に対しまして、「現在、千葉県が進めております鎌ケ谷本埜線バイパスの整備の中で豊年橋の整備を優先していただきたいと言っております。平成21年度に予備設計が終了しており、平成22年度には技術検討委員会で検討されました。また、今月に詳細設計を発注され、その後に用地買収、工事と進められると認識しております。早ければ、平成24年度には事業着手できるだろう」との回答がございました。


 委員から、「農業の魅力発掘事業の取り組みについて」との質問に対しまして、「子供たちの農業体験として、試験的ではありますが、食育を兼ねまして教育委員会と連携をし、黒大豆の栽培をしていただく事業を展開していきたいと思っております」との回答がございました。


 教育民生常任委員会所管事項では、委員から、「個に応じた授業改善推進事業の内容について」の質問に対しまして、「学校支援教員を小学校4校に4人、中学校2校に2人を配置します。各学校の状況に対応し、介助員を小学校2校に2人、中学校1校に2人を配置します。心身に障害のある就学前児童と学齢児童・生徒について、適切な就学のための審議を行います。学力向上スーパーアドバイザーを配置し、学力向上を推進します」との回答がございました。


 委員から、「民生・児童委員協議会運営事業の進め方について」の質問に対しまして、「高齢化、ひとり暮らしの世帯の増加、家族関係、地縁・血縁の希薄化が経済の不安定化など、暮らしを取り巻く環境が悪化しており、民生委員さんの活動の機会が増加し、行政との調整、意見交換の増加、当事者への目配りや相談などに大変ご苦労をかけておる状況でございます。民生委員さんとの関係強化を図り、新任の民生委員さんへの役割の徹底や情報の共有化などを進めていきたい」という回答がございました。


 続きまして、3月4日に行われました町長、教育長、総務課長との全体質疑を兼ねた意見交換については、その概要を申し上げます。


 委員より、「予算に反映された策定戦略は」との質問に対して、町長から、「本来であれば行財政改革を進めながら、前年度並みの予算でいきたいと思っていたが、子ども手当・医療費・公約をした部分で5.4%、3億円の伸びになった。今後はある程度特徴あるまちづくりのために、多少の投資をしていく」との答弁がありました。


 委員より、「学校支援地域本部事業をどのように見ていられるのか」との質問に対しまして、教育長から、「学校支援地域本部事業とふれあい推進員の事業については、来年度一本化して進めていきたいと考えている。当面は二つの事業が共存していく形になろうかと思うが、いずれは一つの組織の中で双方やっていければと思っている」との答弁がございました。


 本予算審査特別委員会は、ただいま申し上げた審査内容により採決した結果、議案第11号、平成23年度栄町一般会計予算、議案第12号、平成23年度栄町国民健康保険特別会計予算、議案第13号、平成23年度栄町後期高齢者医療特別会計予算、議案第14号、平成23年度栄町介護保険特別会計予算、議案第15号、平成23年度栄町公共下水道事業特別会計予算、全5会計予算を全員賛成で可決すべきと決定をいたしました。


 以上で、予算審査特別委員会の委員長報告とさせていただきます。


○議長(大澤義和君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。葛生さん、ちょっとお待ちください。質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。葛生君、降壇願います。


 これより、討論を行います。討論は予算ごとに行います。


 議案第11号、平成23年度栄町一般会計予算の討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。


 議案第12号、平成23年度栄町国民健康保険特別会計予算の討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。


 議案第13号、平成23年度栄町後期高齢者医療特別会計予算の討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。


 議案第14号、平成23年度栄町介護保険特別会計予算の討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。


 議案第15号、平成23年度栄町公共下水道事業特別会計予算の討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより採決いたします。


 採決は予算ごとに行います。


 初めに、議案第11号を採決いたします。議案第11号に対する委員長の報告は可決すべきです。


 議案第11号、平成23年度栄町一般会計予算を委員長の報告のとおりに決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第11号、平成23年度栄町一般会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第12号を採決いたします。議案第12号に対する委員長の報告は可決すべきです。


 議案第12号、平成23年度栄町国民健康保険特別会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第12号、平成23年度栄町国民健康保険特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第13号を採決いたします。議案第13号に対する委員長の報告は可決すべきです。


 議案第13号、平成23年度栄町後期高齢者医療特別会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第13号、平成23年度栄町後期高齢者医療特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第14号を採決いたします。議案第14号に対する委員長の報告は可決すべきです。議案第14号、平成23年度栄町介護保険特別会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第14号、平成23年度栄町介護保険特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第15号を採決いたします。議案第15号に対する委員長の報告は可決すべきです。議案第15号、平成23年度栄町公共下水道事業特別会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第15号、平成23年度栄町公共下水道事業特別会計予算は原案のとおり可決されました。


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◎議案第16号





○議長(大澤義和君) 日程第17、議案第16号、土地の取得についてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第16号を採決いたします。


 議案第16号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第16号、土地の取得については、原案のとおり可決されました。


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◎議案第17号





○議長(大澤義和君) 日程第18、議案第17号、和解及び損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。野田君。


○11番(野田泰博君) 事前にいろいろなお話をお聞きしておりまして、質問もなかったかと思ったのですけれども、一つだけ確認したいことがあります。このメーターのいろいろチェックはされたのだと思いますが、こういうようなケースというのは、栄町に意外とたくさんあると思うのですが、そのすべてのところにはこういうようなチェックはもうされたのですか。それとも、これからするのですか。そういう事例はないというふうに考えたらいいのですか。それだけ聞いておきたいと思います。


○議長(大澤義和君) 真仲下水道課長。


○下水道課長(真仲高行君) では、今回このような事例がありましたので、こちらの方としましてはメーターのチェックをいたしました。そして、メーターですけれども、今回、井戸水に使用するメーターですけれども、全部で17件ございました。この中で一応調べた結果、9件が検満期限を過ぎておりましたので、これについて1カ所については営業をやめたことによる使用停止の届けの受理をしています。あとの3カ所については、毎月の使用量を調べて3年間の水の使用量が少なかったため、メーターの検針ではなく、固定水量を認定水量に変更して料金をいただいています。あとの5カ所についてはメーターを交換しておりまして、この交換後の水量の変動はありませんでした。全部で17件については調べてございます。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 野田君。


○11番(野田泰博君) それともう一つ、メーカーの方に結局おかしいなと思われるものを出されて、メーカーがおかしいと判断されたのだと思いますが、そのメーカーは水道のこういうメーターの使い方、それから、栄町でのそういうようなメーターの使い方をされているところはほかにもたくさんあると思うのですが、メーカー側から何らそういう、こういうふうな使って、期限が過ぎたものにはこういうことが起き得るよというような事前に通告及び全国でそういう事例が発生していたかどうかというのはチェックされましたか。


○議長(大澤義和君) 真仲下水道課長。


○下水道課長(真仲高行君) メーカーの方ですけれども、メーカーから聞いたのですけれども、水道メーターというのは横につけて測定するというようなことは聞いております。実際、平成6年につけたときには中の構造上、要は縦につけざるを得なかったので縦につけております。だけれども、メーターの交換後、平成22年7月に3カ月様子を見ましたけれども、縦につけた場合と横につけた場合の排除汚水量に差がないため、誤差があるとは考えられませんでした。これについても相手方には報告して回答しております。


 あとは、メーカー側にこういう事例がないかというようなことについてですけれども、これについてはメーカー側に聞きました。こういう検満期限以降にこういう事例はないということは聞いています。もし、過ぎてもメーターの検針の指針が減ることはあっても増えることはないということは聞いております。


 そして、あと、別の町村の事例についてはそういう報告は聞いておりません。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 野田君。


○11番(野田泰博君) つまり、それは一番最初につけたときは、縦につけてしまったと。縦につけてしまったのはつけ方のミスであったということを今言われていると思います。それをちゃんとつけてくれと、横につけるのが普通のつけ方だったと。つまり、これは最初から縦につけていたことが間違い、といいますのは、私も議案が出てから現場を見させてくださいといって、そこの商店に行って見させてもらったところ、縦につけるの、横につけるのというのが出てきまして、なるほどなと。それで、縦につけても横につけても3カ月は全く問題なかったということですね。


 それであるならば、3カ月だけでその事例というのは検証が済まされるものなのか何なのか、が1点と、それと、3カ月後に増えることはないと、減ることはあっても言われましたけれども、それが増えることになった理由というのは、縦につけていて増えてしまったというのは、何かちゃんと検証されているのですか。だから、メーターを私たちは聞いていたら、メーターをちゃんときちんとそのときに取りかえていればよかったのだというけれども、現実の問題は、よくよく聞いていくと、ちゃんと時間どおり変えていればよかったというのではなくて、つけ方が間違っていたとか、そういう何か事例がないというのにそういう事例が起きていたとか、いろいろまだ不可解な要素があって、これは一日も早く解決しなければいけない問題なので、これは別に反対というわけではないのです。でも、下水道課としてはそこら辺まできちんと最終的にまで、どうしてこれが起きたのだという結果をきちんと見つけておかないと、ひょっとしてまた何かのときに起きるかもしれない、日本全国で起きているのが栄町のその1件だけだというのであるならば、それは何らかの事故なのでしょうけれども、これはきちんともう少し詰めた後説明した方が、今も説明してくれというのではなくて、きちんと追求していった方がよろしいのではないでしょうか。それは意見ですけれども。


○議長(大澤義和君) 真仲下水道課長。


○下水道課長(真仲高行君) 一番最初から、一応縦につけたのが間違いだったのかというような質問の内容ですけれども、当時、平成6年につけたときには、配管の関係上、縦につけたというような状況です。これについては、本来から言えばメーターとしては横につけるというようなことです。


 そして、あと、平成21年12月に縦についていた古いメーターを新しいメーターに交換したときに、平成21年12月から平成22年7月まで縦の状態にしておりました。そして、その後に縦と横の、要は横にした場合のメーターの指針に何か誤差があるのではないかというようなことでちょっと思いましたので、平成22年7月から3カ月間について横につけて、こちらとして検証をしました。その段階で、その前の数字と横につけた排除汚水量がそう大差がなかったので、それでその検証に基づいて横と縦については今回誤差がないということで、誤差があると考えられませんでしたので、今回、それも相手方に報告してございます。


 あと、今、野田議員から言われましたけれども、私の答弁で減ることがあっても増えることはないというのはメーターのメーカーと、あと、長門川水道企業団の方から聞きまして、故障の事例で減ることはあっても増えることはないというようなことは聞いております。


 以上でご理解お願いします。


○議長(大澤義和君) 野田君。


○11番(野田泰博君) これは下水道料金、お客さんがいることなので、もう、そんなに何百万円も損を出しているところできちんとしなければいけないので、私は別にこれを反対するというつもりではないのですよ。ただ、僕、下水道課の方にはっきり言いたいのは、今、大事なことを言われたのです。横につけなくてはいけないのは相手のパイプの都合で縦につけた、要するに相手も悪いのだよということを言っているのですよね。そういうことを言っているのですよ。配管の関係だと言いましたよね。だったらば、配管をちゃんと直してください、横づけにしてくださいというのが下水道課のやり方ではないですか。間違ってつけたのは役場だけではないのだと、配管に合わせてつけてあげたのだ、それで3カ月見たけれども大丈夫だったから行ったのだと。


 それと、もう一つ大切なのは、それが起きた理由が最後になってよくわからないのですよ。今、下水道課としては。向こうは減ることはあっても増えることはないと言っているのに、反対になったのですよ。それは徹底的にメーカーに確認すべき事項であって、これは今、もたもたしていたら、もう、メーカーが、何百万円と稼ぐの大変なのですよ。その損失が出ているのですよ。だから、私はそういうことに対しては反対はできませんけれども、この過失というのは、はっきり言って下水道課に物すごくあるのですよ。だから、はっきり言ってきちんとそういうものを今後のためにも精査して、いつか機会があったらというのは、もう半年ぐらいの間にはきちんと精査して、メーカーとどうしてこうなったのだというのを詰めておかないと、非常に後で困ると思いますよ。ですから、そこら辺は要望として、もう4回目の質問ですから答えなくていいですけれども、それはお願いいたします。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございませんか。戸田君。


○13番(戸田榮子君) 野田議員の質問ともダブるので、ダブらないところだけ聞きます。これはこの議案第17号が通れば、次の補正予算で680万9,000円の町の下水道会計からの支出が補償金として出るわけですけれども、そこで今、野田議員もおっしゃっていましたように、町の責任、これは担当課が変わりますから、といってもやはり担当課は代々、前々課長から引き継いでやっていることですので、今の課長がいろいろ責任をとってこれまでの弁護士との交渉とかいろいろ当たってきたと思うのですが、その中で、この議案第17号でわからないことがまず1点あります。


 項目の6、ページがついていないので項目で申し上げますけれども、項目の6のところで、「平成22年10月7日に、メーターは相手方が設置したと推定できる資料が発見されたため」、町は資料を発見したのですよね。それで、「『個人メーター』との記載のある資料が発見されたため、法的責任のある5年間分の過払額」、5年間分は余計にもらった分は返しますが、それ以後は云々という意味だと思いますが、そう言っていながら、あとのところで、町が立ち会って、業者にメーターを設置しに行ったとあるのですが、これは食い違っていないのかなというのが率直な疑問なのですけれども、6では個人メーターと書いてありながら、後では町が同行して業者と一緒につけた、縦、横の問題はありますけれども、その前にこれはどうなのかしらと思っております。どちらが本当なのでしょうか。


○議長(大澤義和君) 真仲下水道課長。


○下水道課長(真仲高行君) 今、6番の戸田議員の質問の内容ですけれども、要は10月7日に相手方が設置したと推定できる資料というようなことを書いてありますけれども、一番初めの平成21年の交渉については、町が設置したというようなことで交渉を相手方と交渉をやってきました。そして、途中でこちらの方の古い資料をちょっと探しましたら、平成10年の資料で相手方のメーターが個人管理という資料も見つかりましたので、個人メーターという考え方をもちまして、要は相手方と交渉してきました。きましたところ、この後に相手方の代理人の弁護士と相手方から、当時つけたのは町の指示である業者と、要はつけて、それで、町の職員も立ち会っているよというような、ちょっと情報を聞きましたので、そのことを町の方でも一応確認しましたところ、やはり町がつけたというようなことがちょっと確認ができましたので、町の管理責任、平成14年7月か8月にメーターの検満期限に交換しなかったのが違法行為というようなことで、それからのもののお金の返金ということです。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 専門的なものを私は持っておりませんので、ちょっと意味がよくわからないのですけれども、では、これ、ページ数今度つけておいていただきたいのですが、箇条書きの6の部分では個人メーターだと、だから、個人でつけたのだから5年間分しか保障できませんよと言ったら、相手の弁護士が、それでは訴訟になるよということで納得してもらえないと、法的責任のある5年間しか町は見ません、過払い額の還付という形で見ませんよと言ったら、相手方はこのままでは解決しないので、弁護士などに相談して検討したいと言ったのですよね。そして、ずっと経過を見てきたら、項目10のところで、「当時の町担当職員の立会の下、町からの依頼でメーターを設置したことが判明したため、同日、代理人にその旨回答した」とあるのですが、ちょっとよくわからないのですが、だから、個人で設置したメーターだと思っていたら10番では町が業者と一緒に行ったと書いてあるから、私たちはこれを読んだら、何だ最初個人で、商店さんが自分でつけたと思っていたら違ったのだと思いました。だから、何かよくわからないので、まず一つ、その当時立ち会ったメーカー、設備業者、町指定の業者だと思いますが、その業者もこの件の、今回訴訟にまでなっている議会の議決を経なければ予算がおりないという、この深刻な内容をその当時設置した業者はこのことを知っておられるのかどうか。これ、発言回数があるので本当に難しいのですけれども、まず、そのこと。それがはっきりしないと、責任の度合いがすごく変わってくるので、まず、それをお願いします。


○議長(大澤義和君) 真仲下水道課長。


○下水道課長(真仲高行君) 当時、メーターを設置した業者はこの経過について知っているかについてですけれども、一応下水道課で確認したのは、当時、そういうメーターをつけましたかということだけ、そういうものだけを聞いています。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 鈴木総務課長。


○総務課長(鈴木 薫君) それでは、私の方からちょっと説明させていただきますけれども、当初、今、戸田議員が言われたように、6番で個人メーターと記載されているような資料が見つかったのです。その後、こちらでいきますと、9番で?の方で、「当時メーターを設置したのは排水設備施工業者ではなく、後日、別の業者が町職員と一緒に訪れ、メーターを設置したとの記憶がある」ということがちょっとありましたので、その後、10番、11番でそういったものを確認したところ、メーターについては町が設置したということが判明したわけです。そういう関係で、今回、680万8,032円、そういった返済額が損害賠償として国家賠償等をするものが平成14年8月から、この検満期限が過ぎた平成14年8月から町の過失行為といいますか、そういったものが発生しましたので、最初が、ですから平成14年8月から平成17年2月までが損害賠償として国家賠償に基づく損害賠償、その後が平成17年3月からが地方自治法に基づく還付といった中で、合計で680万8,032円の返還額になりますよということなので、当初は、ですから、そういった中で6番のときには個人が設置したというちょっと記載のあった資料をもとにしたものですから、5年間の還付しかできませんよということでやっていたのですけれども、その後、そういったものが業者と職員が確認できたものですから、そういった今回の損害賠償額になったということでご理解いただければと思います。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) これ、回数制限解除してくださいね。今、鈴木総務課長がおっしゃったのはわかります。だから、そういうふうに書いてあるのです、このとおり。疑問なのは、ですから、「メーターは相手が設置したと推定される資料が発見された」と、その資料を見せてください。


           〔「じゃあ、暫時休憩」という声あり〕


○13番(戸田榮子君) だって資料が発見されたのなら、絶対本人がつけたという、発見されないけれどもそうではないかと推定ならわかりますよね。だけれども、発見されたということは、当然、自分がつけたというものがあるのでしょう。だけれども、どんどんやっていくうちに9番で町が一緒に業者と行ったと……。


                〔発言する者あり〕


○13番(戸田榮子君) いやいや、だからね、では、何でそれなのに、6番で堂々とこういうふうに書いたのですかね。「町は、メーターは相手方が設置」、では、そのときのコピー見せてください。


 〔「資料、私も見たい」「発見されたのはメモ」「じゃあ、メモだっていいじゃない、だってそこら矛盾している」という声あり〕


○議長(大澤義和君) 鈴木総務課長。


○総務課長(鈴木 薫君) 資料といっても、例えばちょっとずさんなこともあるのですけれども、それは当然資料は見せてもあれですけれども、決裁をもらった台帳的なものではなくて、メモ書き的なものなのですね。それしか町の方ではちょっと見つからなかったものなのですけれども、これについてもやはり弁護士の方なんかといろいろ相談したということですけれども、それが立証足るものになるかどうかはちょっと最初は疑問だったのですけれども、そういったものがあったので、最初は5年の還付ということで進めていたわけですけれども、先ほど言いましたとおり、後ほど業者が役場の職員が立ち会いのもとに設置したということが判明したので、今回の損害賠償額でやらせていただいたということです。


          〔「暫時休憩してください」という声あり〕


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 多分ね、この件については町と代理人、弁護士、さんざんやり合ったと思います。でも、やり合って結果が出て、これを承認するのは議会なのですよ。680万円という、700万円弱の下水道会計厳しい、料金下げてほしいと議会も言っている中でこういう支出をするというのはわかったと、今後の反省としてきょうお伺いながら支出、もちろん認める前提、要するに認めたいからこそやはりすっきりと、これ、町民の皆さんの税金ですからね、680万円は。だから、今、申し上げましたように、メモだって何だっていいではないですか。ちょっと見せてください。それはおかしいですか。暫時休憩という、他議員からの声もありましたので、大変申し訳ないですけれども、走り書きでもメモでも、ここに書くからにはそれだけのものがあったと思うのですよ。前の担当課長のことで大変気の毒だと思いますけれども、現下水道課長には申し訳ありませんけれども。


          〔「議長、暫時休憩」「休憩」という声あり〕


○議長(大澤義和君) それでは、暫時休憩とします。15分から再開したいと思います。


                               午後 2時07分 休憩


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                               午後 2時27分 再開


○議長(大澤義和君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(大澤義和君) 皆様のお手元に配付した資料ですが、一応、マジックでは塗ってありますが、個人情報が入っておりますので、取り扱いに注意していただきたいと思います。


 それでは、町執行部の説明からお願いしたいと思います。鈴木総務課長。


○総務課長(鈴木 薫君) 今、皆様方に資料としてお配りさせていただきましたけれども、先般、全員協議会で皆さんに資料をお渡しした中にもちょっと書いてあるのですけれども、ちょっと議案の内容とはちょっと違うような内容ですけれども、それ等を見ながらちょっと説明させていただきますと、今、一番上の方で内訳表というのが書いてあると思いますけれども、これについては10月7日に千葉県町村会の弁護士とちょっと法律相談に行った中で、こういった資料が発見されましたと。これについては平成10年度の井戸水使用量認定内訳表ということで、個人メーターということで書いてあったわけでございますけれども、ちょっと裏づけがない、ただのこういった資料なので、裏づけがないといった中で、メーターの維持管理が相手方にあると言い切れば5年間分の過払い額の還付のみということで成り立つのかなというのは、最初そういった弁護士の意見があったのですけれども、それで、先ほど戸田議員のお話の中で、平成23年2月9日、やはり町村会の弁護士と法律相談に行った中では、メーターはもう町の依頼で設備業者が設置したということが判明したわけでございまして、その中で栄町の下水道条例の構成として、使用水量は町長が認定するとあるため、メーターの検満期限到来時に交換を怠ったという町の管理責任が問われますので、これによってメーターは町が設置したと認めざるを得ず、メーターの検満期限後の平成14年8月に不法行為が発生したという考え方で、5年間の過払い額の還付及びそれ以前分の過払い額の損害賠償ということになるのではないかといった中で、今回、和解及び損害賠償額の額を定めるということで上程させたものです。ということでご理解いただければと思います。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 資料をいただいて見ましたけれども、ただ、結局、本人が、?見さんそのものがこれは個人でつけたということはあるので、でも、いいです、それをずっとやっていたら切りがないし、だから、途中で事実としては個人でつけたという、これもあるし、また、町がその後町が行ったという、両方の事実があるということですよね。いいです。わかりました。でも、いいです、もう、これでほかの方の質問もあるでしょうし。


 最後に、お聞きしたいのは、やはりこの教訓、こういうことを生かして、今後、やはりこれは町民の信頼にも関係してきますし、やはり私たちも地元、町内の業者との間でこういうことがあったとかということはとても気持ちがいいものではありませんし、たとえ保障するとしても、こういうことがあったことはとても嫌です。ですから、この教訓として、今後、これを生かしたきちんとした行政を行っていただきたいということを、これをお願いしたいと思います。


 それと最後に、さっき野田議員が聞いた、縦にする、横にするというのは、私も質問に入れていたのですが、何か7割ぐらいわかりましたけれども、わかりませんが、いいです。縦、横は余り関係ないのかなと、ですね。だから、質問しようかなと思っていたもので。


 それと、一つは、料金が今までずっとすごい高くて、途中でメーターの検満期限が切れたのを発見して、入れた途端にぐっと下がったときに、それでも最初はわからないで、何カ月かいたと思うのですね。それがどうして、それは今回料金体系でシステムを変えた、それでもわからなかったのですか。余りにも量が違ったら、おやっと、そういう総合的な事務処理の中では何かデータが出て、ちょっとこれおかしいのではないのとなるのかなと思っているのですが、なぜ、それが町の方から発見できなかった、気がつかなかったのかというのを確認させていただきたいと思います。


 あと、教訓について。


○議長(大澤義和君) 真仲下水道課長。


○下水道課長(真仲高行君) 初めに、今後の教訓ですけれども、本当に今回、このようなことになりまして、今回この教訓を生かしまして、法令の規則等を見直すために今検討しております。


 あと、一応メーターの設置に関する明確な基準をつくります。また、職員については、同じ間違いを起こさないように、事務フローを明確にしていきたいと思います。そして、メーターを検針するときには、もう、検満期限とメーターの動きを検針とともに、そういうものを確認し、今後、そのような絶対間違いの起きないように改善します。


 あと、使用者とともに、メーターの設置に関する文書を取り交わして、管理とかそういうものに文書をつくりまして、それを交わしまして、ご理解いただくようにしていきたいと思います。


 あと、第2点ですけれども、今回、メーターを交換して、急に落ちたことについて、どうして町の方では気がつかなかったのかについてお答えします。


 職員が検針するときには、検針表に前月分と今月分というような2個の水量が記載されています。そして、今回平成22年2月8日に1月分の使用量、これの検針時には、前月分318立方メートルから53立方メートルというように激減しています。このようなことはわかっていましたが、しかし、ガソリンスタンドというのは変動が大きいことから、やはりお客様が来て車を洗車台数とか、それで、月々の変動が大きいこともありまして、では、次回の様子を見ましょうというような、次回の検針状況を見ましょうということでいました。そして、3月8日にまた2月の分の使用量の検針をしましたところ、44立方メートルというようなことで下がったということでありましたので、下水道課の内部でどのように対応をするか、協議をしていました。協議をしていましたところ、3月15日に相手から返還要求があったというようなことです。こちらとして下がったからといってそのまま放置していたわけではございません。この返還要求をしたときは、相手方が検針結果の写しを持っていましたので、向こうへ渡していましたので、2月8日と3月8日の検針内容を見まして、そういう返還要求をしてきたと思います。そういうようなことで認識しています。


 以上です。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございませんか。藤村君。


○7番(藤村 勉君) 7番、藤村です。私もこの件に関してはもう町の方の過失もあるので、反対するものではございません。ただ、1点だけ、ちょっとお伺いします。


 当然、メーカーで調べたところ異常があったと。メーカーそのものはこの検針器、どういう検査をやったのか、それをちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(大澤義和君) 真仲下水道課長。


○下水道課長(真仲高行君) メーター検針時、メーターについては平成6年9月につけておりますけれども、それについては計量法に基づく検査をしております。それについては日本水道協会の規格で検定してございまして、それをつけてございます。それについては検査方法としては一定流量を流しまして、それで検査基準がありまして、その基準に合格したものをつけております。


 以上でございます。


○議長(大澤義和君) 藤村君。


○7番(藤村 勉君) 外して検査したわけだよね。要するに、今あったものを外して検査したわけでしょう。要するに、詰まったりなんかしたときに、いろいろな異物がそこにあったわけですよ。そういう同じ状態を再現しない限り、検査そのものというのは正確には出ないのではないかな。ですから、あと、当然、検査をやっている限りは試験成績表なんかも当然あるわけだよね。そういうものはきちっともらってあるのかな、そこのところをちょっと。


○議長(大澤義和君) 真仲下水道課長。


○下水道課長(真仲高行君) では、今、藤村議員にお答えします。こちらとしては外したメーター、交換したメーターがありますね、以前使っていたメーター。それをそのままそっくり製造メーカーの方にお渡しして、その状態でメーターの状態、過針率を測定をしてございます。そして、あと、それについてのメーカーからのデータは過針率2.81倍というような数字のメーターの報告は来ています。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 藤村君。


○7番(藤村 勉君) でも、調べたメーカーが調べた結果、今までに、要するにこういう事例はないというような形で今回の結果が出たわけですよね。これは非常に、今後問題になると思うのですよ。要するに、日本全国そういう事例がほとんどないと。今回、栄町だけで出たと。こういうことですので、一番最初に野田議員も言いましたけれども、これ、徹底的に、ですから、当然メーターなんていうのは、はっきり言えば多く回ってしまうなんていうようなつくり方はしていないと思うのですよ。ですから、メーカーだってほとんど、逆に多くなるということは考えられないというような、一番最初に言いましたけれども、それがただ今回出ているわけですから、やはりもっともっとメーカーと協議して、今後こういうことは絶対ないように、そこのところをメーカーともっともっと詰めてもらいたいと思います。それに対してです。


○議長(大澤義和君) 真仲下水道課長。


○下水道課長(真仲高行君) 今、藤村議員が言われた件につきましては、メーターメーカーに、ちょっと前に答弁しましたけれども、こういうようなことはないというようなことですけれども、それについては今後、そういうことの情報を得て対応をしていきたいと思います。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 1点だけ答弁願いたいのですが、今回の事件によって総計で680万円余り還付金と合わせて損害賠償を行い、その中には利息分として130数万円計上されているわけですね。つまり、今回、主たる町の瑕疵と言ったらいいですか、検満期限を経過してもメーターの交換をしなかった等によってそのような損害を町として出してしまい、また、場合によっては相手方に対してこの過払い分をそのまま過払いしたままで損害を与えていた可能性さえ、懸念さえ、今、考えればあるわけですよね。そのことを含めまして、町として町長は就任されてからまだ間もない状況ですけれども、どのような責任を感じているのか、答弁をお願いいたします。


○議長(大澤義和君) 岡田町長。


○町長(岡田正市君) このたびこういったことがございましたことに対しては町民の皆様方、また、議会の皆様方には、また、?見さんには深く反省し、おわびしたいと思っております。


 私もまだ10カ月ではございますけれども、こういった部分の責任は当然前の町長、その前の町長から町の流れというものをすべて引き継いでおりますので、当然、私にも責任はあるものと深く反省しております。


 以上です。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第17号を採決いたします。


 議案第17号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第17号、和解及び損害賠償の額を定めることについては、原案のとおり可決されました。


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◎議案第18号





○議長(大澤義和君) 日程第19、議案第18号、平成22年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第18号を採決いたします。


 議案第18号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第18号、平成22年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


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◎閉  会





○議長(大澤義和君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成23年第1回栄町議会定例会を閉会いたします。


                               午後 2時45分 閉会


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 上記会議録を証するため下記署名いたします。





 平成 年 月 日


                議  長    大 澤 義 和





                署名議員    大 野   博





                署名議員    秋 山   誠