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千葉県 栄町

平成22年第2回定例会(第3号 6月18日)




平成22年第2回定例会(第3号 6月18日)





             平成22年第2回栄町議会定例会





 



                   平成22年6月18日(金曜日)午前10時開会





日程第1 議案第 1号 専決処分を報告し承認を求めることについて


日程第2 議案第 2号 専決処分を報告し承認を求めることについて


日程第3 議案第 3号 専決処分を報告し承認を求めることについて


日程第4 議案第 4号 専決処分を報告し承認を求めることについて


日程第5 議案第 5号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少


            及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制


            定に関する協議について


日程第6 議案第 6号 印旛郡市広域市町村圏事務組合を組織する地方公共団体の数の


            減少及び印旛郡市広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の


            変更並びに印旛郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正す


            る規約の制定に関する協議について


日程第7 議案第 7号 印西地区環境整備事業組合を組織する地方公共団体の数の減少


            及び印西地区環境整備事業組合規約の一部を改正する規約の制


            定に関する協議について


日程第8 議案第 8号 印西地区衛生組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印西


            地区衛生組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議に


            ついて


日程第9 議案第 9号 印旛利根川水防事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及


            び印旛利根川水防事務組合規約の一部を改正する規約の制定に


            関する協議について


日程第10 議案第10号 千葉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の


            減少及び千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する


            規約の制定に関する協議について


日程第11 議案第11号 栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条


            例


日程第12 議案第12号 栄町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例


日程第13 議案第13号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部


            を改正する条例


日程第14 議案第15号 財産の取得について





出席議員(15名)


  議 長  大 澤 義 和 君      副議長  染 谷 茂 樹 君


   1番  河 野 通 俊 君       2番  大 野 徹 夫 君


   3番  大 野 信 正 君       4番  橋 本   浩 君


   5番  岩 井 泰 憲 君       6番  葛 生 康 雄 君


   7番  藤 村   勉 君       8番  金 島 秀 夫 君


   9番  大 野   博 君      10番  秋 山   誠 君


  11番  野 田 泰 博 君      12番  高 萩 初 枝 君


  13番  戸 田 榮 子 君





欠席議員(なし)


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


出席説明員


  町    長    岡 田 正 市 君


  教育長       澤 村 保 夫 君





  総務課長      鈴 木   薫 君


  財政課長      浅 野 一 夫 君


  企画政策課長    長 ? 光 男 君


  住民活動推進課長  岩 ? 正 行 君


  税務課長      川 田 淳 一 君


  健康保険課長    新 村 政 美 君


  福祉課長      藤 代   斉 君


  住民課長      鈴 木   隆 君


  環境課長      山 ?   茂 君


  建設課長      小 出 善 章 君


  下水道課長     真 仲 高 行 君


  産業課長      池 田   誠 君





  会計管理者     浅 野 正 治 君





  教育総務課長    米 井 一 充 君


  学校教育課長    並 木   進 君


  生涯学習課長    小 島   満 君





  消防長       大 澤 幸 男 君


  消防防災課長    奥 野 三 男 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


出席事務局職員


  事務局長      麻 生 文 雄 君


  書記        西 城   猛 君








                           午前10時00分 開会





◎開  議





○議長(大澤義和君) これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


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◎議案第1号





○議長(大澤義和君) 日程第1、議案第1号、専決処分を報告し承認を求めることについてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 議案第1号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第1号、専決処分を報告し承認を求めることについては、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第2号





○議長(大澤義和君) 日程第2、議案第2号、専決処分を報告し承認を求めることについてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第2号を採決いたします。


 議案第2号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第2号、専決処分を報告し承認を求めることについては、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第3号





○議長(大澤義和君) 日程第3、議案第3号、専決処分を報告し承認を求めることについてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○13番(戸田榮子君) 地方税法の改正による法律が平成22年3月31日に改正されたのですけれども、これによる栄町、いわゆる、これによる……、大変申し訳ありません、私、国民健康保険税ですよね、これによる栄町、これはそのものは私は反対ではございませんが、これによって低所得とか、それから、失業された方等の救済措置がとられると思いますけれども、栄町における影響等について、担当課で多少なりの調査とかしておりましたら、この専決処分が施行されることによってどのような救済や影響があるか、もし、積算されておりましたらお答えください。


○議長(大澤義和君) 新村健康保険課長。


○健康保険課長(新村政美君) それでは、今回の国民健康保険税の関係でございますが、まず1点目は、軽減の負担割合、これについては栄町は7割・5割・2割をやっておりますので、特に今回の改正では影響がございません。ほかの市町村では、6割・4割というところがありまして、そのことが7割・5割・2割というような形になったものでございます。


 それと、もう一つは、非自発的失業者の関係でございますが、6月17日現在でございますが、特定受給資格者が39名、それと特定理由の離職者が5名ということで、この方々が要は新たに国民健康保険に加入をされたということでございます。この方々については、給与所得を100分の30ということで計算をしますので、失業された方々にとっては非常に、本来は国保に加入すれば100分の100で掛けるところでございますが、給与所得に限っては100分の30というような計算の仕方をしますので、この44名の方にとっては非常に利益があるということでございます。ただし、国民健康保険からすれば本来100分の100取れるところが100分の30ということでございますので、その分は国の方から補てんされますが、そういうような状況になっています。


 以上です。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第3号を採決いたします。


 議案第3号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第3号、専決処分を報告し承認を求めることについては、原案のとおり可決されました。


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◎議案第4号





○議長(大澤義和君) 日程第4、議案第4号、専決処分を報告し承認を求めることについてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○13番(戸田榮子君) 質疑というより、これは町長選挙に伴う、急遽議会を招集するいとまというか、補正予算を組む期間の関係で補正予算が組まれたと思いますけれども、実際には選挙がなかったわけですが、当初予算の中で組まれた内容と、実際に支出された内容について、数字的には、計数的には載っていますが、選挙がなかった現状においてどういう支出があって、支出内容をもう少し詳しく述べていただきたいと思います。


○議長(大澤義和君) 鈴木総務課長。


○総務課長(鈴木 薫君) 今回、補正で上げさせていただいたのが848万9,000円でございますけれども、現在、見込みとして253万2,000円ほど予定しております。そうしますと、残額が595万7,000円というようなことになろうかと思います。今、戸田議員が言われたように、選挙がございませんでしたので、投開票事務がなかったというのは大きな人件費のメインで、支出がなかったというようなことになろうかと思います。あと、私どもの思っていましたのは、選挙がないというのは予想ができましたので、投票券の発送をやめたとか、あと、啓発といいますか、懸垂幕なんかも通常3枚つくるのですけれども、役場の前だけ1枚にしたとか、そういった工夫はさせていただいております。


 以上です。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第4号を採決いたします。


 議案第4号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第4号、専決処分を報告し承認を求めることについては、原案のとおり可決されました。


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◎議案第5号





○議長(大澤義和君) 日程第5、議案第5号、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第5号を採決いたします。


 議案第5号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第5号、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については、原案のとおり可決されました。


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◎議案第6号





○議長(大澤義和君) 日程第6、議案第6号、印旛郡市広域市町村圏事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印旛郡市広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更並びに印旛郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第6号を採決いたします。


 議案第6号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第6号、印旛郡市広域市町村圏事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印旛郡市広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更並びに印旛郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については、原案のとおり可決されました。


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◎議案第7号





○議長(大澤義和君) 日程第7、議案第7号、印西地区環境整備事業組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印西地区環境整備事業組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 印西地区環境整備事業組合の運営費用については、組合規約第15条により手数料及び使用料の収入によるほか、関係市町村のいわゆる負担金または寄附金、その他の収入をもって充てるとなっておりますが、実際に栄町ではこれまでに毎年度どのような名目でどのような負担を金額として支払ってきているのか、教えてもらいたいのですが。


○議長(大澤義和君) 山?環境課長。


○環境課長(山? 茂君) 負担金につきましては、今現在、議会費とか総務にかかる共通費と、それから、処理場の運営費、それから、温水プールがありまして、温水プールの運営費等々につきまして、共通費につきましては今までが5分の1ずつ、あと、施設につきましては均等割とごみ処理量割合、それから、温水プールにつきましては均等割と施設の利用者割合ということで、5市町村の方で負担割を決めております。全体量を含めまして、大体年間につきまして2億5,000万円ほど負担しております。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 今回の議案第7号は、提案理由にあるように、印西市、印旛村及び本埜村の合併による印西地区環境整備事業組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴うものですよね。この地方公共団体の数の減少に伴って、今言われたような、年額で雑駁に2億5,000万円ほどの負担額というのはどのような方向になる、変更が全くないのか、それとも、幾ばくか増えるのか、または逆にそれが減るのかについて、答弁願えますか。


○議長(大澤義和君) 山?環境課長。


○環境課長(山? 茂君) 2村が減ったことによりまして、本来であればその全体が3分の1ずつ負担割合になるわけでございますけれども、合併の方が3月23日でしたか、それに合併されましたので、当初予算は決定しておりました。その中で、やはり負担割合につきまして、担当課長等々で随分協議をしまして、合併したのは印西市の方に編入合併というような感じでございましたので、3分の1はちょっとおかしいのではないかということで、うちの方も副管理者になっておりますので、副管理者の方からおかしいということで、負担割合につきましては、印西市が5分の3、白井市が5分の1、栄町が5分の1というような共通費につきましては協議が整いまして、今後補正予算等にかかわってくると思います。増額につきましては、大体約200万円から300万円のちょっと増えるというような感じでございます。ですから、合併によって、本埜村と印旛村分が丸々均等割になるわけではございません。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 今、岩井議員の方からは負担金について、栄町の割合としたと思うのですけれども、もちろんそれもこれから我が町にかかってくる大変な財政負担になるわけですけれども、今回はそれはまた議会等で協議することになるのかとも思うのですけれども、ただ、決定だとすると栄町は人口そのものは3市町村の合併によって変わっていないのに、負担金が200万円から300万円増えるというのは大変なことですよね。本来なら、こういう負担はごみの量とか人口割でいくのかなと思ったら違うということで、大変な事態になるのではないかと思います。しかし、ただ、この議案第7号は、定数ですよね、公共団体の数の減少及び印西地区環境整備事業組合の規約の一部の改正で、各組合の議員定数ですね、これが変わるということですので、また、今、岩井議員がおっしゃった負担金については、これは後ほどまた全員協議会等で論議することだと思いますので、私はこの数、議員の数の問題について質問したいと思います。


 ここでは、印西市から5人、白井市から3人、栄町から2人というふうに改正する、改めるとなっていますよね。これまでは各町村全部人口に関係なく2人ずつ組合議会議員が出ていたのですが、合併によって5・3・2になるという、このことはどういう根拠でこのようになるのか、議員の割合の根拠を担当課でもしおわかりでしたら教えてください。


○議長(大澤義和君) 山?環境課長。


○環境課長(山? 茂君) 本来であれば、印西地区環境整備事業組合の方の議員がおられるのですけれども、私の方から若干説明させていただきます。


 印西地区環境整備事業組合での人口が約今現在17万人ということです。その中で、印西市の方が印旛村と本埜村が合併して51%、白井市の方が35%、栄町の方が13.7%というような人口構成になっております。その辺と、あと、それから、合併により組合施設が全部印西市内の方に入っているという位置条件等々を考慮しながら、全員協議会の中で5・3・2というような割合に決まったように聞いております。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) そうしますと、この一部事務組合というのは、人口で代表議会を決める原則なのでしょうか。例えば、これは次の議案第8号で出てきますから、また議案第8号のときの意見になると思いますが、議案第8号の場合は公平に構成する市町村で同じ数の議会議員が出るような仕組みになっていますよね。これまでも、当然印西市とか白井市は人口が多かったにもかかわらず、2人という、各町村公平に2人ずつ議会議員が選出されていたわけですよね。それがなぜ合併によって今回こういう大変な差のある構成人数にするのか、とても納得がいかないのと、それから、もう一つ、地方自治の原点、住民自治の原点から言ったら、1自治体の意見を公平に吸い上げるという、そういう意味では一部事務組合の本来のあり方というのは単なる構成議会議員は人口比だけではできないものがあるのではないでしょうか。それが1点と、もう一つは、確かに施設は印西市にありますけれども、これから200億円を超える大規模な焼却事業が行われるわけですよね。これがどこにできるかはまだ決定していませんけれども、逆にそういう大事業を控えている現在、こういう構成、印西市が5人、白井市が3人、栄町が2人という議会議員の構成で本当に公平な焼却事業が、公平というか、そんな大事業を控えていて、こういう議会議員の構成でいいのでしょうか。これは大変問題があると思っておりますので、これは関係組合ではどういう論議で、これを各町村の議会におろされたということは、今述べましたような意見を言う機会があるということだと思いますので、こういう議員構成は問題が残ると思いますよ。どうでしょうか。


○議長(大澤義和君) 山?環境課長。


○環境課長(山? 茂君) 私にちょっと申されても、返答がしようがないので、これは印西地区環境整備事業組合の議員が全員協議会の中で何度も協議され、それで決定された事項でございまして、また、県の方にも事前協議がなされ、県の方からも了解を得て、今議会の方に議案として上程されたわけですから、私としてはちょっと何とも返答のしようがないので、申し訳ございませんですけれども、よろしくお願いいたします。


 町の議会の方の、全員協議会の中でもこの議案の方は提案されて協議されていると思います。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) 全員協議会は全員協議会ですから、採決もしておりませんし、意見交換の場ですけれども、でも、こうしてこれから何年続くか、こういう議会構成の形で環境整備事業組合が運営されていくわけですから、ここが正念場だと思います、大事なときなので。本当にこの議会構成の割り当てがこれでいいのか。本来、私何回も言いますけれども、地方自治というのは何なのですかと。前回も言いましたけれども、例えば後期高齢者医療制度の千葉県連合は千葉市でも1人ですよ。栄町からも1人ですよ。印西市からも1人なのです。これは人口でなくて、その町村の自治体の意見を尊重する地方自治の精神をとっているから、連合組合の議会の構成メンバーがそういう形になっていると思うのです。多数ならどうなのかと思いますが、この差は余りにも大きいし、何度も言いますけれども、これから200億円の事業を控える中では、なぜこういう構成メンバーが承認されようとしているのかわかりません。すみません、3回までですから。


○議長(大澤義和君) 山?環境課長。


○環境課長(山? 茂君) 構成議員数につきましては、環境整備事業組合の中でもいろいろとるる検討されていると思いますので、5・3・2という定数でございますけれども、やはり迷惑施設というようないろいろな観点からこういった定数案になったと思われますので、よろしくお願いいたします。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、本案に反対の者の発言を許します。野田君。


○11番(野田泰博君) 11番議員、野田泰博です。私はこの町長提出議案に反対の立場で討論いたします。


 栄町議会では、全員協議会で2度ほど説明をしましたが、反対討論なので、その説明と同じです。その反対討論は、組合議会にも届きますので、間違いないように反対討論をいたします。


 3月28日、印西市は本埜村と印旛村を併合合併し、事実上本埜村と印旛村は消滅しました。その数日前、印西地区環境整備事業組合議会は、5市町村の最後の議員全員協議会を実施しました。そこには、各自治体から2人ずつ10名の議員が集まりました。議題は議員定数です。印西市が合併した後の議員定数と、3自治体からの議員数についてです。つまり、印西市、白井市、栄町の3自治体から新しい一部事務組合へ派遣する議会議員数の変更を話し合うことでした。


 今まで30年間、一部事務組合の基本コンセプトは、自治体の大小にかかわらず、同じ数の議員を出すというものでした。しかし、印西市議からの提案は、基本コンセプトを覆すもので、印西市から5名、白井市から3名、栄町から2名というものでした。3月28日は合併する前に、議員定数の変更を決めようという会議でした。それまでは合併される側の議員も基本コンセプトは崩さずに平等にすべきだと、私の家にまで電話をされて主張されておりました。しかし、3月28日には印西市5・白井市3・栄町2となっておりました。私と藤村議員及び白井市からの派遣議員は印西市からの派遣議員が増えるのを反対しておりました。最後の場面で、私は印西市5・白井市3・栄町2という案に賛成をしたのは、ある提案に基づいて賛成に回ったのです。


 その提案は、「野田さん、この派遣定数が印西市の提案で、この一部事務組合議会で決まらねば、県に変更を申し出ることができず、これからも話し合いだけが続く。だから、ここでは一たん賛成して、最後に自分の自治体に戻って正式な議案が自分の自治体の町長から出てきたら反対すればよい。一番重要な決定機関は自分の自治体の決定なのだから」というものでした。暫時休憩のときに藤村議員から言われたので、そのときは何か私自身も目からうろこのような気分になりました。それも戦術だと感心したものでした。私もその提案を受け入れ、そのときは印西市5・白井市3・栄町2に賛成しました。私は、そのような経緯を経てこの議案が栄町議会に出てきたので、反対することにしたのです。議会議員として戦術を前面に出して、賛成するのは心苦しいですが、何年も話し合って結論も出ないことに一度は話し合いに決着をつけ、自分の議会で結論を出すべきと考えています。


 反対のそもそもの理由は、この議員定数、印西市5・白井市3・栄町2と割り振られると、栄町民にとっては不利になるからです。これから210億円予算で新しいごみ処理施設を5年後の平成27年稼働を目指して建設されるのです。このプロジェクトは、栄町には大変大きな負担になります。印西市から5人の議員を出せば、今度は環境整備事業組合で決める議案は印西市から派遣された議員が多数となり、栄町や白井市は印西市の言いなりになる可能性が大変高くなります。不公平な議案でも印西市の言いなりにならねばならなくなる可能性を秘めた議案には反対いたします。


 合併して大きくなった自治体は、周辺の小さな自治体にもう少し配慮をすべきです。今は、印西市には配慮が足りないように感じます。例えば彼らがつくった合併後の予算、均等割など、配慮を怠った不当な値上げがありました。そのときは栄町の均等割負担1,300万円も多くなるものでした。先ほども説明がありましたけれども、岡田町長が町長としてこの不平等な配慮にクレームをつけ、見直しを印西市の市長、つまり、クリーンセンター管理者に要求し、今、聞きましたところ200万円から300万円ぐらいになるだけだということを聞き、私もほっとしております。


 問題は、そのような不平等な、配慮を最初に欠いていたということです。ちなみに私は昨年の春と秋の印西地区環境整備事業組合議会で一般質問をしております。このクリーンセンターができた30年前のコンセプトをこれからも先30年後、要するに同じようなコンセプトを維持するのかというものでした。この意味は、町中、市中の一等地に社会的には迷惑施設というごみ処理施設をつくるのですかということでした。30年前には何もなかった印西の中心地にごみ処理施設をつくったコンセプトをそのまま今後30年後まで続けるというものなのですかという質問でした。でも、首長はそのとき、そうだ、そのままコンセプトは続けると言われました。しかるに、ごみ処理の一部事務組合議会では、基本コンセプト、つまり、一部事務組合議会は各市町村から選出される議員定数は同数というコンセプトを変えようというものです。建物は30年後も同じコンセプト、ソフト面の議会は不平等にするという考え方は、私たち栄町民に不利を与える議案として反対いたします。


 ちなみに、このごみ処理施設の副管理者として町長がこれからも活躍していただくわけですが、小さい町だが、主張すべきことは主張し、管理者として印西市の言いなりにはならないぞという栄町議会の後押しが必要な場面だと思っています。だからこそ、反対すべき議案だと思っておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。


○議長(大澤義和君) 次に、本案に賛成の者の発言を許します。藤村君。


○7番(藤村 勉君) 7番議員、藤村でございます。この議案について、私は賛成の立場で討論いたしたいと思います。


 経緯については、今、野田議員が言われたとおり、私も印西地区環境整備事業組合議会議員としてずっとこの議案に対してやってまいりました。それで、話し合いをずっと続けてきました。その中で、私もこの定数については決定されるまでは反対の立場でずっとやっていたのですけれども、この議案につきましてはもう野田議員も十分もう存じていると思いますけれども、これは印西地区環境整備事業組合の全員協議会を何度も協議して、最終的に決定したものでございます。それで、この議案についても、当町の全員協議会でも2回ほど協議をしまして、皆さんの意見も聞きまして、それで、栄町議会でもおよそ5・3・2と、定数に関しては決定されているということでございます。


 それで、今、現在言っていますけれども、この定数に関してと、ほんの今、取りざたされていますクリーンセンターの建てかえ、または誘致の問題等で210億円というような問題が出ておりますけれども、この問題と定数の問題は全く別に考えてください。定数の問題は定数です。建てかえは建てかえで、また、これは今後協議していきます。それから、すべての協議が決定した中で、これはまた印西地区環境整備事業組合議会の中で決定するものではなく、また、議案として各市町の議会を通して決定されるものですので、あくまでも今回はこの定数の問題と誘致とか何かは別物と考えてください。よろしくお願いしたいと思います。


 何度も言いますけれども、これは印西地区環境整備事業組合議会の中でも全員協議会でももんで、また、この議会でももんで決定した議案ですので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。


○議長(大澤義和君) ほかに討論ございませんか。戸田君。


○13番(戸田榮子君) 13番、日本共産党の戸田です。先ほどの質疑の中でも意見を申し上げましたので、おおよそなぜ反対かはおわかりいただけると思いますが、一つは、これから大事業を控えている問題は別だと言いますが、そういうものも含めて、印西地区環境整備事業組合の事業をどうするのかを含めて、印西地区環境整備事業組合議会があるわけですから、これは大事な要件だと思っております。


 それから、一つの要件として、担当課は迷惑施設だから、その迷惑施設のある印西市が議員が多いのは仕方がないとおっしゃいましたが、それでは、なぜ、以前は全部2名、2名、2名、2名、2名の10名だったのか。その当時は迷惑施設でなくて、現在は迷惑施設に変わってしまったのか。ここも私は疑問です。それと同じように、迷惑施設という言い方がいいか悪いかわかりませんが、栄町にも火葬場がありました。これはやはり一部事務組合で構成していましたが、だからといって栄町が迷惑施設のある当地だからといって衛生議会議員が定数多くあったわけではありません。同じ2名でしたね。


 そういうことから考えて、一部事務組合のあり方、何度も言いますが、地方自治のあり方を考えたときには、公正な定数で運営すべきであり、また、そこが第1の観点だと思います。


 それから、第2には、印西地区環境整備事業組合議会に私たち栄町議会からは2名の議員を送り込んでいます。それは私たちの声を代表して、これからのよりよい環境事業に働いてくださいということで2名を選出し、お願いしました。ところが、その中で、先ほどのお二人の議員の意見が食い違った、食い違いは考え方の相違で、これはあり得ることですけれども、大事なのは地元の声だから、地元が反対すれば定数は変えることができるという、何なのでしょうか。一番大事なのは大もとの組合、そこの所属する印西地区環境整備事業組合の中で定数に不合理があれば、最後まで主張する、公正な議員定数にしてほしいということを最後まで頑張っていただくのが私たちの代表として当然の行動だと思います。たとえそこに地元の議会の議決が大事だから、たとえそういうふうに、印西地区環境整備事業組合議会で決まっても変えることができるなどということは、これはそういうことがあり得ること自体が私はおかしいと思いますし、そこに行くまでの過程を一貫して貫いてほしかった、これは原則だと思います。


 そういう意味でも、もし、これが本当におっしゃるように、栄町議会のこの総意、意見が重要だとするならば、変えられるのですから、ぜひ、定数は5・3・2という形にしないで、そこから議長が出た場合には施設のあるところからは普通議長を出しませんから、大体白井市あたりから議長が出るとしたら、5人・2人・2人になりますよね。そうすると、なお、そういう意味では採決の際の重要な、それはあってはならないという意見もあるかもしれませんが、そこまで考えていくと、本当にこの議会議員定数、印西地区環境整備事業組合議会の定数というのが大事な今正念場だと思います。私は、栄町議会としてこれから町の財政も本当に厳しい中で、環境もなるべくごみを減らして、処理する分別収集してごみの量を減らすという、そういう観点からも今回の議会定数、大事な条例だと思いますので、私はこのような5人・3人・2人という数の配分には絶対反対です。


 以上、反対意見を申し述べます。


○議長(大澤義和君) ほかに討論ございませんか。染谷君。


○副議長(染谷茂樹君) 私は賛成の立場で討論をいたします。


 軒先をかりて、母屋まで口を出すのはいかがなものかと私は、こういうふうに思いました。人口比から言いましても、印西市が51%、白井市が35%、栄町が13.7%、それから、火葬場の件でも負担割合も払わず、今、おかりしている状況でございます。印西地区環境整備事業組合はそういうような状況の中で、私は主張するところは主張しますけれども、この人数が適正な人数と私は印西地区環境整備事業組合議会で決まったことですので、これに賛成したいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(大澤義和君) ほかに討論ございませんか。岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 5番議員、岩井泰憲でございます。今回の議案第7号、印西地区環境整備事業組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印西地区環境整備事業組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、反対の立場から討論申し上げたいと思います。


 既に他の議員から多くの意見が出されておりますので、簡潔に申し上げたいと思います。


 そもそも、この印西地区環境整備事業組合なり、いわゆる一般的な事業組合についての議会から、または、住民からのチェック機能というのは低いものと私は考えております。今回、210億円とも言われるようなクリーンセンター、大規模事業が計画されている、進められている中で、それをこれまでもこの印西地区環境整備事業組合は10名という定員の議員の中で協議が行われてまいりました。比較させていただくならば、栄町60億円の一般会計、また、特別会計を入れても100億円の毎年度の予算、また、決算等について16名の議員の、そして、住民からのより高い関心のもとに協議、そして、審議が行われております。それらがそもそも10名という議員の方々だけで審議されているということも非常に危険をというか、十分ではないと個人的には思うのですが、それが今回5・3・2、つまり地元の印西市より選出された議員が半分、ちょうど5名を構成するような形になるということは、より慎重で、そして、適切な審議が行われるという点では私は不安が残るものと思っております。


 これまでは印西地区環境整備事業組合の規約の第5条に、組合の議会は定数10名、10人とし、関係市町村より均等に2名ずつ選出されておりました。それによって印西市、本埜村、それから、印旛村、栄町、そして、白井市の比較的利害に相互の関連性の薄い議員方の審議によって進められてきたものが、今後地元の、特に有力と言われている印西市から選出された議員方が中心となって審議されるということは、栄町の議員、栄町の住民であるとともに、この印西地区の環境整備事業組合の恩恵を得ている一住民の1人としても、また、印西市の住民の方々、市民の方々、白井市の方々としてもその利害としては余り芳しくはないというふうに私は考えております。


 したがって、これまでと同等、または、これまで以上の公平かつ慎重、そして、適切な審議が行われるように、これまでどおり、関係市町村より各2名の選出された議員方で印西地区環境整備事業組合議会が組織されることを望んで、反対討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(大澤義和君) ほかに討論ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第7号を採決いたします。


 議案第7号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立8名。よって、議案第7号、印西地区環境整備事業組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印西地区環境整備事業組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については、原案のとおり可決されました。


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◎議案第8号





○議長(大澤義和君) 日程第8、議案第8号、印西地区衛生組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印西地区衛生組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第8号を採決いたします。


 議案第8号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第8号、印西地区衛生組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印西地区衛生組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については、原案のとおり可決されました。


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◎議案第9号





○議長(大澤義和君) 日程第9、議案第9号、印旛利根川水防事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印旛利根川水防事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第9号を採決いたします。


 議案第9号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第9号、印旛利根川水防事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印旛利根川水防事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については、原案のとおり可決されました。


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◎議案第10号





○議長(大澤義和君) 日程第10、議案第10号、千葉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第10号を採決いたします。


 議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第10号、千葉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については、原案のとおり可決されました。


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◎議案第11号





○議長(大澤義和君) 日程第11、議案第11号、栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第11号を採決いたします。


 議案第11号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第11号、栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第12号





○議長(大澤義和君) 日程第12、議案第12号、栄町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第12号を採決いたします。


 議案第12号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第12号、栄町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第13号





○議長(大澤義和君) 日程第13、議案第13号、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○13番(戸田榮子君) これは質疑というより確認なのですけれども、職員団体のための職員の行為の制限の特例というのは、その職員団体というのは正式な規定というのは何をいうのかというのはあるのでしょうか。


○議長(大澤義和君) 鈴木総務課長。


○総務課長(鈴木 薫君) 我々職員については、我々といいますか、労働者については勤労基本権というのがありまして、俗に団結権、団体交渉権、争議権という、そういうような労働三権と言われていると思いますけれども、そういった中で、我々いろいろ地方公営企業の職員だとか、消防職員だとかいろいろありますけれども、我々一般行政職の例にとらさせていただきますと、一般の行政に従事する職員だとか、教育職員はいろいろ公務員としての地位をかんがみまして、勤労基本権については民間の労働者と異なる取り扱いを受けていますということで、まず、団結権につきましては労働組合法の適用はなくて、地方公務員法に基づく職員団体を組織することができるとされております。また、団体交渉権につきましては、職員団体は地方公共団体の当局と交渉することができますけれども、団体協約、実を言うと労働協約ですか、そういったものは締結することができないということになっておりまして、争議権については当然行使することは禁止されているということで、この職員団体については地方公務員法に基づく団体でございます。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) そうしますと、栄町の場合は現在は該当しないということですけれども、そうすると、将来職員団体としてできた場合にはこれが適用されるということで、この議案第13号は審議されていると思うのですが、現在あるのは栄町親睦会ですよね。親睦会というのは、では、ないという、その職員団体には入らない、職員のための労働条件向上のためのいろいろな交渉、これまではどうか、また、これからあり得ないこともないと思うのですが、現行では栄町の場合にはこれは適用外という再確認。親睦団体であっても、職員の福利厚生、いわゆる生活権とか、労働条件の問題とか、国に対する、国というか、そういう形での交渉とかあった場合でも、現行の中では絶対にあり得ないことなのですか。ちょっと言い方が難しいのですけれども、将来はあり得るということですか。


○議長(大澤義和君) 鈴木総務課長。


○総務課長(鈴木 薫君) この職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例については、ここにも趣旨で書いてありますけれども、地方公務員法に基づいて職員が給与を受けながら職員団体のための業務を行って、または活動することができる場合を定めていますということなので、先ほども言いましたとおり、当町につきましては提案理由でも説明しましたけれども、当町については今そういった団体はございません。あるのは職員の親睦団体でございます。


 以上です。


○議長(大澤義和君) ほかに質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第13号を採決いたします。


 議案第13号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立全員。よって、議案第13号、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


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◎議案第15号





○議長(大澤義和君) 日程第14、議案第15号、財産の取得についてを議題とし、提案理由の説明を求めます。米井教育総務課長。


○教育総務課長(米井一充君) 議案第15号、財産の取得について、提案理由の説明を申し上げます。


 栄町立各小・中学校の机・いすについて、老朽化による損傷が著しく、また、新JIS規格に適合していないことから、これを買いかえ、更新するため、町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 内容ですが、当町の小・中学校では、学生机及び学生いすの老朽化が進んでおります。損傷が激しく、また、これらの机・いすは、新JIS規格に適合しておりません。このような状態にかんがみまして、生徒・児童の学習環境を計画的に整備すべく、このたび、学生机393台及び学生いす393脚を買いかえ、更新するものでございます。


 内訳につきましては、安食小学校69セット、北辺田小学校13セット、酒直小学校19セット、布鎌小学校23セット、安食台小学校36セット、竜角寺台小学校36セット、栄中学校134セット、栄東中学校63セットでございます。


 取得の方法につきましては、今月7日に指名競争入札を実施しております。取得価格につきましては、1,019万2,455円でございます。取得先につきましては、千葉県印西市木下1708番地、有限会社徳和商会でございます。


 以上、簡単ではございますが、議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(大澤義和君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。戸田君。


○13番(戸田榮子君) 購入そのもの、小・中学校の机といすが老朽化し、また、身長等のぐあい等のもあって買いかえるという、そのことは大変これは望んでいることだと思いますけれども、今、栄町が元気になるとか、活性化とか、町の税収を上げるとか、町を豊かにしようというのが栄町の一番の念願というか、キャッチフレーズの中で、今回、いすと机の購入で5社、この中には地元業者も一般競争入札で指名されているのですね。これは協議会等でも出たと思いますけれども、そういう観点からいったら、特殊な何かコンピューター関係とか、すごい技術を要するものではないということも含めて、地元に潤う、地元に還元されるような措置、これは不可能だったのですか。一般競争入札そのものは否定しませんけれども、栄町に在住している方が2件もある。できたら分離発注とか、半分半分とか、何かその辺のことが、温かい配慮とか、その辺はあったのか、なかったのか、最初の原点をお聞きしたいと思います。


○議長(大澤義和君) 米井教育総務課長。


○教育総務課長(米井一充君) 今回の指名競争入札につきましては、規定がありまして、建設工事等契約事務取扱実施要項第3条によりまして、1,000万円から3,000万円未満ですと6社選定でございます。それと、建設工事等指名業者選定基準第2条業務委託及びその他300万円以上1,500万円未満でございます。それに適合した業者を選定しております。栄町につきましては、この適合した業者は1社でございました。ほかにはございませんでした。


 以上です。


○議長(大澤義和君) 戸田君。


○13番(戸田榮子君) それは一般競争ではなくて、指名競争でしょう。あ、指名競争入札だったのですね、一般競争ではなくて。そうしたら、担当課の方でもこういうことを搬入できる地元の業者、今回住居が地元にあって、印西市に会社を持っている方が落札しましたけれども、地元と言えば地元ですよね。それから、もう1社、純粋な地元業者が指名されていますよね。そうしたら、そこで私無理なことを、ほかの方からも意見が出たと思いますけれども、その辺を指名でしたら、栄町にお金が落ちるような、町が元気になるようなこういう指名競争入札、必要品を買うということの手だてというのは、これはこの段階までしかできないのですか。私たちは大変基本的なことしか思いませんけれども、1,000万円以上の契約が町の子供たちに、栄町の子供たちが使うものであれば、町に落としてほしいという気持ちで、地元で買い物をしましょう、日用品も毎日の食品も地元で買いましょうとキャッチフレーズを言いながら、本家本元の町がそれができないのでしょうか。町長にお尋ねします。


○議長(大澤義和君) 岡田町長。


○町長(岡田正市君) 確かにそういう方向では動きたいとは思っておりますけれども、こういう金額になりますと、栄町に業者は1社しかない、そういうことなので、もし、戸田議員がおっしゃるようなことが可能ならば、やりたいと思っておりますけれども、また、後で議会の方からいろいろなご意見が出そうなこともございますので、この辺は慎重に地元業者をなるべく使うようにいたしまして、今後は進めたいと思っております。


○議長(大澤義和君) 戸田君、いいですか。


 ほかに質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(大澤義和君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第15号を採決いたします。


 議案第15号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(大澤義和君) 起立多数。よって、議案第15号、財産の取得については、原案のとおり可決されました。


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◎閉  会





○議長(大澤義和君) 以上で本日の日程はすべて終了しました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成22年第2回栄町議会定例会を閉会いたします。


                               午前11時05分 閉会


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 上記会議録を証するため下記署名いたします。





 平成 年 月 日


                議  長    大 澤 義 和





                署名議員    河 野 通 俊





                署名議員    大 野 徹 夫