議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 栄町

平成22年第1回定例会(第5号 3月19日)




平成22年第1回定例会(第5号 3月19日)





             平成22年第1回栄町議会定例会





 



                   平成22年3月19日(金曜日)午前10時開議





日程第1 一般質問


(1) 4番  橋 本   浩 君


日程第2 議案第 3号 栄町行政組織条例の一部を改正する条例


日程第3 議案第 4号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する


            条例


日程第4 議案第 5号 一般職の職員の給与に関する条例及び栄町職員の勤務時間、休


            暇等に関する条例の一部を改正する条例


日程第5 議案第 6号 栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改


            正する条例


日程第6 議案第 7号 栄町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例


日程第7 議案第 8号 栄町保育の実施に関する条例の一部を改正する条例


日程第8 議案第 9号 栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例


日程第9 議案第10号 栄町消防団条例の一部を改正する条例


日程第10 議案第11号 財産の譲与について


日程第11 議案第17号 平成22年度栄町一般会計予算


日程第12 議案第18号 平成22年度栄町国民健康保険特別会計予算


日程第13 議案第19号 平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計予算


日程第14 議案第20号 平成22年度栄町老人保健特別会計予算


日程第15 議案第21号 平成22年度栄町介護保険特別会計予算


日程第16 議案第22号 平成22年度栄町公共下水道事業特別会計予算


日程第17 発議案第1号 栄町議会会議規則の一部を改正する規則





追 加 日 程


日程第1 発議案第2号 栄町議会委員会条例の一部を改正する条例





出席議員(16名)


  議 長  岡 田 正 市 君      副議長  染 谷 茂 樹 君


   1番  河 野 通 俊 君       2番  大 野 徹 夫 君


   3番  大 野 信 正 君       4番  橋 本   浩 君


   5番  岩 井 泰 憲 君       6番  葛 生 康 雄 君


   7番  藤 村   勉 君       8番  大 澤 義 和 君


   9番  金 島 秀 夫 君      10番  大 野   博 君


  11番  秋 山   誠 君      12番  野 田 泰 博 君


  13番  高 萩 初 枝 君      14番  戸 田 榮 子 君





欠席議員(なし)


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


出席説明員


  町    長    川 ? 吉 則 君


  教育長       澤 村 保 夫 君





  総務政策課長    鈴 木   薫 君


  行財政改革担当課長 浅 野 一 夫 君


  企画担当課長    長 ? 光 男 君


  行政管理課長    鈴 木   薫 君


  住民活動推進課長  岩 ? 正 行 君


  税務課長      川 田 淳 一 君


  収納課長      池 田   誠 君


  健康保険課長    新 村 政 美 君


  福祉課長      藤 代   斉 君


  住民課長      米 井 一 充 君


  環境課長      小 島   満 君


  建設課長      小 出 善 章 君


  下水道課長     真 仲 高 行 君


  産業課長      小久保 五一郎 君





  会計管理者     山 ?   茂 君





  教育総務課長    浅 野 正 治 君


  生涯学習課長    芳 澤 勝 廣 君





  消防長       大 澤 幸 男 君


  消防防災課長    奥 野 三 男 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


出席事務局職員


  事務局長      中 澤 寿 司 君


  書記        西 城   猛 君








                           午前10時00分 開議





◎開  議





○議長(岡田正市君) これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎一般質問





○議長(岡田正市君) 日程第1、一般質問を行います。


 通告順に従い、質問を許します。


 初めに、橋本 浩君の発言を許します。橋本君。


 〔4番 橋本 浩君登壇〕


○4番(橋本 浩君) 4番議員、橋本 浩でございます。質問の前に栄町の小・中学校の児童・生徒数が減少していることが要因で、子供たちや保護者の方は現在さまざまな問題に直面されております。その状況に対して、切実な声を多く聞きまして、今回の小・中学校の生徒数減少に伴う問題と対策についてというテーマにさせていただきました。


 そして、今回、私が調べていく過程の中で、さまざまな地域のさまざまな年代の方々のご意見をお伺いしてまいりました。率直に言えば、今回のテーマは地域によって、また、年代によって考え方も大きく異なる問題も多く、そのどれもが正論であり、正直に申し上げて、私の中で明確に答えを集約するにまで至っておりません。しかしながら、今回の質問を通して再度私自身が考察を深めていきたいと考えており、そして、今回の質問が実際に不安を感じていらっしゃる方々から少しでも不安を取り除く一つのきっかけになれば幸いだと思っております。


 それでは、通告に基づきまして、私の一般質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。


 まず、1点目に、栄町における小・中学校の児童・生徒数は年々減少傾向にございます。本年度の児童・生徒数は小・中学校合わせて1,530人、平成5年の児童・生徒数のピーク時が4,255人でしたので、ピーク時と比較しますと35%程度となっております。また、今後5年間の推計を見ても減少傾向は続いており、5年後は小・中学校合わせて1,290名になる予定でございます。これはピーク時の30%程度になるものと見込まれており、その減少傾向に歯どめがいまだ効いている状況ではございません。


 1点目に、各学校区の入学予定者を見ても、今説明申し上げたとおり、減少傾向が続いておりますので、そのことで子供たちへの影響と問題についてお伺いさせていただきます。


 2点目に、学校適正配置、学校統合について、どのような見解を行政は持っているのか、その問題点と対策について。


 3点目に、今後の公立学校のあり方についてお伺いさせていただきます。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) それでは、私の方からお答えをさせていただきます。


 初めに、児童・生徒の減少に伴う子供たちへの影響と問題についてお答えをさせていただきます。


 栄町における小・中学校の児童・生徒数は、先ほど、議員ご指摘のとおり、年々減少傾向にあり、本年度の児童・生徒数は小・中学校合わせて1,530人、児童・生徒数のピーク時が4,255人でしたので、ピーク時と比較しますと35%程度となっております。また、今後5年間の推計を見ても、減少傾向は続いており、5年後は小・中学校合わせて1,290人で、ピーク時の30%程度になるものと見込まれております。


 小・中学校において、学校規模は教育効果や学校運営に大きな影響を与えるものと言われております。小規模校においては、子供同士が顔なじみで校内がまとまりやすい、時間をかけた丁寧な指導ができる、教職員間での意思の疎通が図られやすいなど、小規模校なりのよさがありますが、一方、人間関係の面で、クラスがえができず、入学から卒業まで同一集団で過ごすため、子供たち同士のかかわりや競い合いの機会が限られ、社会性が育ちにくいことや、先生の目が行き届いた生活になれてしまい、多人数の集団に加わって行動しなければならない場面で適切な行動ができないなどといったことが挙げられるほか、教育指導面では、教師への依存度が強くなり、学習等への取り組みが受け身になりがちであったり、多様な意見を取り入れて自分の考えを深める学習ができにくいといった影響が考えられております。


 また、学校運営面としては、小学校では、専科教員を配置できない、中学校では、担当1人で全学年を教えたり、免許外の教科を担当するケースが出てくるほか、教職員1人当たりの校務分掌が多くなり、教職員の負担が増大することに伴う影響や教職員同士の相談や切磋琢磨が困難になるなどといった影響があると言われております。


 このため、学校規模の適正化を検討するに当たっては、学校関係者や保護者、地域の方々等で構成する検討委員会を設置し、学校規模によるメリット・デメリットを提示しながら、子供たちにとってより適切な教育効果が期待できる適正規模を検討していきたいと考えております。


 次に、学校の統廃合についての見解についてお答えいたします。学校規模の適正化については、栄町で教育を受ける子供たちに、よりよい教育環境を提供するにはどうしたらよいかとの視点に立って検討していきたいと考えております。


 栄町において、児童・生徒数の減少に伴い、学校規模の小規模校化が進んでおり、学校が人間関係面や教育指導面、学校運営面で適正な教育機能を発揮できるよう、学校の適正規模・適正配置について検討する時期に来ていると考えております。


 なお、学校の適正配置は大変重要な課題であると考えております。学校の再配置を行う場合には、子供たちによりよい教育内容、教育環境の充実を図るためのものであることなどを保護者等に説明し、理解を得ながら進めるとともに、児童・生徒への影響や安全確保等総合的に勘案しながら進める必要があると考えております。


 最後に、今後の町立小・中学校のあり方についてお答えをします。今後の町立小・中学校のあり方については、学校教育は子供たちが持っている能力を伸ばしながら、社会において自立して生きていける基礎を養うことなどを目的として行われるものであるとされております。そのためには、体系的な教育が組織的に行われることが求められており、学習指導や生徒指導面、学校行事や部活動、学校管理・運営面等において学校が教育機能を十分発揮できるよう、そして、また、子供たちにとってよりよい教育環境の実現を目指して努力していくことが必要であると考えております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) それでは、1点目の再質問をさせていただきたいと思います。まず、栄町の小・中学校の現状を把握させていただきたいのですが、児童・生徒数が減少したことによりまして何か実際に問題が発生しているところがあれば教えてください。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) まず、最初に一般的な問題点ということで、最初にお答えをさせていただきたいと思います。先ほどの部分とダブる部分がちょっとあるかもしれませんが、よろしくお願いをしたいと思います。


 小規模校には小規模校のよさがあることは認識はしております。小規模校は子供たちの立場に立てば、固定化した集団の中で児童・生徒の対応の見方、考え方が限定され、学習の深まりや広がりが困難になること、集団の中での切磋琢磨や能動的な育成が困難になること、教職員数が不足する中で、クラブ活動等の選択肢が減少するなど、学校運営に制約が生ずることなどが考えられます。また、教員の側においても、教員の分担が増え、教材研究等の時間が制約されたり、研修の場で相互に刺激し合い、学び合う機会が制約を受けるなど、授業準備や教員の資質向上が不十分となり、子供への影響が懸念されるところでございます。


 もう少しちょっと具体的に申しますと、例えばクラブ活動の面につきましては、栄東中学校でございますが、現在生徒数が171名という中で、なかなか自分が希望するクラブ活動に参加ができない、具体的には自分が希望するクラブがないというような実情は聞いております。


 それから、あと、運営面でございますけれども、先ほども申し上げましたが、先生が通常、栄東中学校の場合をとりますと各学年2クラスという中になりますので、校長、教頭、それから、各クラスの担任が6クラスあるわけですから、6名という形になります。その中で常置の教員でございますが、6クラスという場合には常置教員が5名という形になります。そういう中で、中学校の場合、10の教科があるという中では受け持ちの担当教科が多くなって、なかなか思うような指導ができないというようなことが考えられるというような現状でございます。


 ただ、今、申しましたのは、あくまで例ということでございますので、担当の専科の教員がいない場合には講師等の派遣をもって対応をしているという状況下でございます。その辺はご理解をいただきたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) なるほど、そうすると、具体的に栄東中学校で部員が少なくて、大会に出られないですとか、もしくは希望する部活がそもそもなく、希望する、自分が本当に入りたい部活に入れないといった支障が生じてきているということでよろしいですね。


 それでは、現在、町の小学校では、安食小学校全学年と竜角寺台小学校の4年生以外すべてが1学年1クラスでございます。つまり、この状況は6年間クラスがえができず、エスカレートでずっと同じメンバーで6年間一緒に過ごすという状況にあります。そのことでの子供たちへの教育環境上、いい部分と悪い部分、両方あるかとは存じますが、教育委員会としてはどのようにこの状況をとらえておりますでしょうか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) これについては、先ほども申しましたように、小規模校なりのよさがあるということについては申し上げさせていただいております。また、そういう中で、一方では先ほどの答弁と同じになるのですが、人間関係の面でクラスがえができない、入学から卒業まで同一集団で過ごすため、子供たち同士のかかわり合いや競い合いの機会が限られ、社会性が育ちにくい等々が考えられるというようなことでございます。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) 実際に私の方に、保護者の方から子供たちながらに社会を形成するところが非常にあるという話を聞きました。それはどういうことかと言うと、例えば小学校の1年生とか2年生の低学年のうちに、子供たちも社会を形成していきます。例えばリーダー役の子供もいれば、それをサポートする子供もいれば、明るく元気にムードメーカー的な役割を果たす子供もいるし、そのころにはふだん目立たないという子供もいるでしょうと。そういった子供たちというのは、私たちの予想をはるかに超えた成長を遂げるときがあり、友達が変わっていけば、新たな自分にチャレンジできるということもあると。つまり、子供の可能性を奪っている状況にあるのではないかという不安な声を聞くことがありましたので、この質問をさせていただきました。また、ただ、友達と仲よくなりやすいという、そういったよさなんかもあるというふうにも聞いておりますので、その辺のところを確認させていただきました。


 それでは、先ほど、減少傾向にある児童・生徒数の人数を把握させていただきましたが、私の方で学区ごと、年齢別の児童・生徒数が出ている資料がございます。この資料にて、私の方で5年後の各小・中学校の児童・生徒数をシミュレーションしてみました。もちろん、学区外の小学校に入学する児童もおりますし、これから入居される方々も、転居される方々もいるかもしれないので、もちろん人数の増減もあるかとは思いますが、参考にお伝えしたいと思います。


 初めに、各小学校の児童数から申し上げます。安食小学校、現在323名、5年後になりますと295名、マイナス8.7%。ただし、安食台小学校区から通う児童も結構安食小学校にはおりますので、正確な数字ではないと思います。北辺田小学校、現在66名、5年後39名、マイナス41%。酒直小学校、現在90名、5年後には54名、マイナス40%。布鎌小学校は現在99名、5年後になると89名、マイナス10.1%。安食台小学校は現在168名が174名、プラス3.5%ですが、安食小学校に通う児童も予想されますので、若干減ることも予想されます。竜角寺台小学校、現在201名、5年後には144名、マイナス28.3%。


 次に、各中学校の生徒数ですが、栄中学校、現在393名から5年後350名、マイナス10.9%。栄東中学校、現在171名から150名、マイナス12.2%。特に中学校の方は例年私立の中学校に通う生徒も考えられますので、また、若干減ることも予想されます。


 以降、児童・生徒数の減少する率は、さらに加速化していくことが予想されます。一応10年後の数字も出してみたのですが、少し恐ろしい数字になっていますので、特にここではそこまでお伝え――ちょっと正確な数字でもないので、10年後ともなると――しません。


 そのことを踏まえて、ここで複式学級、つまり、連続する2学年、2年生・3年生、3年生・4年生が、同じクラスとなり、同じ時間に同じ先生に教わることになる制度のことですが、国及び千葉県が定める複式学級の基準はどのように定められているのか、教えてください。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) まず、その前に学級編制の標準、これについて申し上げます。


 これは、「同学年の児童・生徒で編制する。1学級の児童・生徒数は40人を標準とする。なお、同学年の児童・生徒が41人以上の場合は40人で除し、端数を切り上げた数により学級数で編制することができる」というふうにうたわれております。


 こういうふうにうたわれているのですが、千葉県では現在弾力的な運用ということで、38人学級を行っております。なお、平成22年度の対応でございますが、小学校1年生については35人、小学校2年生と中学校1年生については36人というような対応を行っております。


 続きまして、今、お話がありました複式学級の学級編制の標準でございますけれども、これをちょっと読んでみます。「小学校の第1学年の児童数と、当該学年に引き続く1の学年の児童数との合計数が8人以下である場合」が複式学級になりますということです。


 次に、小学校1学年を含まない複式学級について。「小学校の引き続く2の学年(第1学年を含むを除く)の児童数の合計数が16人以下である場合」、中学校の複式学級でございますが、「中学校の引き続く2の学年の生徒数の合計が8人以下である場合」、こういう場合には複式学級になりますよということでうたわれております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) つまり、わかりやすく言うと、1・2年生の場合は足して8人以下、2年生・3年生、3年生・4年生とか、4年生・5年生などの2学年を足して1年生を抜かした連続する学年の場合は16人以下の場合に複式学級に規定されるということでよろしいでしょうか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 議員がおっしゃった内容で結構だと思います。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) としますと、転入などで児童が増えなかったと仮定した場合、現在の児童数のみで逆算すると、北辺田小学校では2年後、酒直小学校では3年後、その規定が適用される可能性があるということでよろしいでしょうか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 私どもが持っている数値からしますと、今、おっしゃったように、北辺田小学校の場合は平成24年度、酒直小学校の場合は平成25年度に複式学級になる可能性があるということでご理解をいただきたいと思っております。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) 大変厳しい現実でございます。では、複式学級では、通常学級と比較しまして、少しメリットというのはちょっとあれなのかもしれないですけれども、メリット・デメリット、双方あるのでしょうか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 複式学級の場合には1人の先生が二つの学年を教えるという形になりますので、授業がその1時間の中で、例えば2年生の方を授業をやりながら、例えば3年生の方は自習にさせておく。3年生の方の授業をやる場合には2年生の方を自習にさせておくというような状況が考えられるところでございます。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) とすると、通常学級と比較した場合に、これは単純に2学年を1人の先生が同じ時間に教えるということで、授業が2分の1になってしまうということでよろしいのでしょうか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 単純に言えば、そういうふうなことになろうかと思いますけれども、先ほども言いましたが、各学校にはクラス数において教員が常置されます。その教員をその部分に入れて授業を行っていっていただくということは当然考えられることだというふうには認識をしております。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) では、国や県ではその複式学級を解消できる何か緩和措置みたいなものはないのか、もう、これはこの人数になったら、有無を言わさず、ばっさりそれにしなければいけませんよというたぐいのやはりものなのでしょうか。その辺をちょっと聞かせてください。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) その辺については特に緩和の処置があるということは聞いておりません。今、申し上げましたような常置教員ですね、こういう中で対応をしていくということになるというふうには考えております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) そうは言っても、これはその地区の子供たちにとって大変大きなリスクの可能性があります。幾ら法律で規定されているからといって、子供たちへの教育の機会平等という観点から考えると、これは決して見逃すことができない問題になると思います。栄町としては、このことに対して対応策は何か持っていらっしゃいますよね。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 町は現在も町雇用の先生、こういう方を日々雇用職員という中で採用しております。考えられるとしましては、そういうようなことで考えてはいきたいと思っております。ただ、この先生が担任をできるというようなことではありませんので、その辺の解消にはちょっとならないというふうには理解はしております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) それでは、抜本的なというか、県に登録されている正式な教員を採用できるわけではないが、教員免許を持った、それに近い方を栄町として採用する用意はあるということでよろしいですか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) そういうことも視野に入れながら検討はしていきたいというふうに考えております。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) わかりました。その点は、これは本当にその地域の保護者や子供たち、恐らくこれは全員だと思うのですが、そういったところは非常に影響が大きいので、ぜひともよろしくお願いいたします。


 そうしましたら、学校運営面での答弁のところにございましたが、小学校で専科教員、中学校では免許外の教科を教えるケースが出てしまう場合もあるということですが、児童・生徒の数によって教員の人数も決まるのか、ちょっとその辺のところを教えてください。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) それでは、ちょっと具体的に申し上げたいと思います。県の教員の配置基準でございますが、小学校については校長、教頭のほか、学級担任及び学級数に応じた増置教員が配置されます。増置教員は教務主任及び専科教員に充てられ、12学級までは1名の増置教員、13学級以上は2名の増置教員が配置されます。


 安食小学校を例にとりますと、現在16学級、普通学級が12――特別支援が4ですので16学級でございます――学級担任としては16名、増置教員として2名が配置され、管理職を含めて20名が配置されております。また、北辺田小学校は8学級でございます。普通学級が6、特別支援が2ですので、学級担任8名と増置教員1名が配置され、管理職を含め11名が配置されているというような状況下でございます。


 中学校について申し上げます。中学校についても、校長、教頭、学級担任に加えて、学級に応じた増置教員が配置されております。増置教員は1・2学級が3名、4学級が4名、5から8学級が5名、9学級が6名、10から15学級になりますと6名の増置教員と1名の生徒指導担当が配置されます。16学級以上でも学級数に応じて増置教員が増えております。


 栄中学校は14学級、普通学級が12、特別支援が2ですので、学級担任が14名、増置教員が6名、生徒指導担当が1名配置されております。このほか、学校の状況を考慮して少人数教育が2名、不登校支援が1名配置され、管理職を含めて26名が配置されておるというような状況下でございます。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) ということは、例えば大規模校で1学年5クラスあり、1クラスが35名の学級と、小規模校で1学年1クラスしかなくて、35名の学級の学校では、クラスの人数は大規模校でも小規模校でも同じの条件ということで、同じなのに、教員の数にはその方式だと差が出てしまう、スケールメリットをつけているような、そんな仕組みに受けるのですが、そういう仕組みなのでしょうか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 先ほども言いましたが、学級編制の標準は1学級の児童・生徒数は40人、これが標準。それから、弾力的な運用を行っているということを申し上げました。それから、今、議員ご指摘があったのですが、クラス数によって増置の教員の数は当然違ってくるということになりますので、クラスが少なければ当然増置の教員は少ないというふうにご理解はいただきたいと思っております。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) わかりました。それでは、2点目の学校規模の適正化、学校統合について再質問に移らさせていただきたいと思います。


 学校関係者や保護者、地域の方々などで構成する検討委員会を立ち上げて、そこで検討していくということでしたが、構成するメンバーはどのように考えていますか。また、人選はどのように行うのか、教えてください。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 検討委員会の構成メンバーでございますが、現在16名を考えております。メンバーとしては学識経験者、児童・生徒の保護者、学校代表者、各地区の代表者等ということで16名ということで考えております。人選につきましては、今後教育委員会の中で検討していきたいというふうには考えております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) 当然、今、ご説明がありましたが、確認ですが、児童・生徒の保護者、各地区の代表者なども含まれるのですね。学校は子供たちが勉強するという場だけではなくて、地域コミュニティの拠点となっている場合があります。特に栄町の学校はそういった色彩が強いと思いますので、さまざまな観点からフェアに、公正に議論できるメンバーが望ましいと思うのですが、その辺を加味してそういった地区の代表者ですとか、保護者、そういったメンバーを加えているということでよろしいのでしょうか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 子供たちの立場に立ってよりよい教育環境をつくっていくためにはどうしたらいいかということで、公正、公平な立場から議論がしていただける適正な人材をメンバーとしてお願いしたいと、このように考えております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) それでは、検討委員会のスケジュールと、実際、どのように検討を進めていくのか、そして、検討委員会の役割、そして、その会というのは公開にするのか、非公開なのか、その辺を教えてください。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 検討委員会の期間は2年間ぐらいのことを考えております。まず、最初に、委員の皆様には児童・生徒数の推計、現状もそうなのですが、今後の推計ですね、それから、課題、それと同時に子供たちにとってどういう環境の中で勉強、運動に励んでいただくのがいいかというような基本的なことを整理したものをこの中でご検討いただきたいというふうには考えております。


 あと、会議については、原則公開ということで当然考えております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) これもちょっと確認なのですが、これ、検討委員会の結論が出ますよね、こういう形が望ましいのではないかとか、こういうふうに学校運営した方がいいというのとか、その結論というのは、最高議決機関というか、すべてになってしまうのですか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 検討委員会からは提言という形でいただきたいというふうに思っております。それをもって私どもはまた内部でいろいろ検討させていただきながら、必要ということが出てくれば、各地区に出向きまして、当然説明会等を最終的にはさせていただくということになると思います。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) わかりました。地域の保護者の方々に理解を得て進めていくということでよろしいですよね。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 提言をいただいた中で、具体的にこういう方向が望ましいということが出れば、私どもはそれをまた再検討した中で地域に出向いてご説明等は当然しなければならないというふうに考えております。一番最初には、やはり児童・生徒の保護者にそういう点はご説明をしたいというふうには考えております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) そうですね、当然、子供にとって何がいいのかどうかというところが一番大切なところで、そこを前提になのですが、私の冒頭であったとおりやはり地域によって出てくる、答えも違ってくる可能性も非常にありまして、その結論というのは、もちろん地域の保護者とか、地域の方々ということなので、尊重していくということでよろしいのですか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) そのように考えております。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) わかりました。


 続きまして、では、地域独自の教育が求められている、これはますますこのニーズということは高まっていっている状況にあると思うのですが、例えば学校の再配置適正化というのは、先ほど私が言った保護者の方の不安とかそういった問題があって、こういう形、学校というのはどうあるべきなのかというところがまず先に議論を進めていかなければいけないところではあるのですが、一見そういった流れと、一方において逆行しているのではないかという考えもあります。地域性を生かした学校運営はその場合に可能であるというふうに考えていらっしゃいますか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 学校は地域の皆様に見守られているというふうに私は認識をしておりますので、今後もそのような方向は崩さないで、運営をしていっていただきたいというふうには考えております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) 当然、今現状の現実に対応というか、問題とやはりしっかり向き合っていかなければいけないということで、そこはわかるのですが、やはり大前提に子供たちにとってどうなのか、子供たちの教育、学習面、部活動面にとってどういう状況が一番好ましいのかというところを前提にして、地域の方々、もしくは保護者の方々、十分説明をして、理解を得ながら慎重に進めていただきたいと思います。


 それでは、3点目の今後の町立学校のあり方について再質問をさせていただきたいと思います。


 では、これは教育長にお伺いしたいのですが、学習指導や生活指導面、学校行事や部活動などにおいて、子供たちにとってよりよい教育環境を実現していく必要があるということでしたが、もう少し掘り下げて聞きたいのですが、子供たちにとってよりよい教育とは何か、もしくは栄町の教育、こうしていきたいのだというビジョンみたいなものは何かございますか。


○議長(岡田正市君) 澤村教育長。


○教育長(澤村保夫君) 今、若い人たちが栄町を離れていくという形が出ていると思うのですけれども、そういう若い人たちが栄町に定着して栄町を元気づけていただく、それにはやはり学校教育、教育の充実、発展というようなものが欠かせないのかなというふうに思っております。したがいまして、保護者の方々が栄町の学校に行ってよかった、行かせてよかったと、子供たちも栄町の学校で学んでよかったと、そういう学校をつくっていく必要があるというふうに思っております。一般的に、教育は人なりというふうに言われております。そういう中で教員の資質向上と、それから、学校がやはり組織的に活動できる、そういうふうにしていく必要があるのではないかなというふうに思っております。栄町の学校が小規模校化していく中で、先ほどから答弁しておりますけれども、単学級ですとどうしても1学年の先生は1人ということになってしまいます。そうすると、先生がお互いに磨き合う、研修し合うということも限られてしまう、また、学校におけるさまざまな課題あるいは保護者のニーズ等に組織的に対応していくということも難しくなってくるのではないかなというふうに思っております。したがいまして、今後は子供たちのためによりよい教育環境を提供していくにはどうしたらいいか、学校規模の適正化の問題は避けて通れないが、しっかりと考えなければいけない、そういう重要な課題であるというふうに考えています。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) そうですね、まず、適正化ということでのお話がありましたけれども、まずはやはり適正化云々ということではなくて、どういう学校を栄町の公立学校をこういうふうにしていくのだ、子供たちにとってよりよい教育というのはどういうことなのだ、今、ある諸問題って、教育業界でたくさん出ています。その中で、そういった問題を真剣にもう一回子供たちが減少しているというところをきっかけにとらえて、そこと真剣に向き合った上でどういう学校のあり方が望ましいかという議論は非常に大事だと思います。まず、そこがないと、全く意味がない。そこが、学校というのはやはり、もちろん勉強だ、部活動をやることはあるのですが、その人の、人間の生きていくやはりバックボーンみたいなものになっていくものだと思うのですね。だから、そこの問題とはやはりそこがまず先にありきでやっていかないと、僕はいけないのだと思っています。


 例えば、おととい、高萩議員が学校支援地域本部事業の一般質問の中で、杉並区立和田中学校が紹介されましたけれども、これは杉並区長が民間のリクルートで働いていた藤原先生という方を校長に招いて、劇的に変わった中学校です。着任してからわずか数年間で全国学力調査の結果が全国で20番以内になったというふうに記憶しております。やはりここでやっていったことは、まさにその学校支援地域本部事業のはしりというか、徹底してやっていた学校なのですが、地域を学校に取り込んで、地域の方や教員志望の大学生をボランティアで補習なんかして、「ドテラ」といって、これは土曜日と寺子屋を掛けて命名したらしいのですが、公立なのだけれども、たしか土曜日も開校したというふうに聞いております。もちろん、これは任意だったと思いますが、ほとんどの生徒が参加したようです。


 ほかにも、品川区立日野学園、これは、平成18年度4月よりこの日野学園がスタートしたそうなのですが、小・中一貫校ですね、全国初の。当時、品川区ではいじめとか不登校、学力低下の問題で、こういった問題が山積みで、頭を悩ませていたそうです、行政も。その結果、プラン21なるものが立ち上がり、小・中一貫校につながっていった。このプラン21というのは、平成12年度からスタートした教育改革プランのことを言うのですが、要は21世紀の学校づくりという意味合いみたいなものなのですが、品川区の教員、公立学校の質を向上させる改革、学校の主体、自立性の発揮と学校を支える教育委員会のサポート体制の充実、学校・家庭・地域社会との実質的な連携を充実する教育の推進というように、その結果、小・中一貫校が子供たちにとって一番品川区にとっては適切なのではないかというふうに判断してスタートをしたみたいで、そこも話題がありまして、かなり実績、生徒の不登校も改善したみたいですし、いじめなどの問題も一貫校にして大分減ったというふうに報告されております、本で。


 そのほかにも、千葉県内に目を向ければ、鴨川市の長狭学園、これも小・中一貫校をスタートさせました。子供たちへより充実した環境で教育を受けてもらいたいという思いが根底にありましてスタートさせたようです。この鴨川市の長狭学園の場合は、比較的栄町と状況が似ておりまして、この状況の中で冷静に向き合ってどのような環境がこれからの子供たちにいいのかということを真剣に考えてスタートさせたというふうに報告されております。


 私が申し上げたいのは、三つほど紹介させていただきましたが、全く同じことをやってほしいとか、そういうことではなくて、でも、このすべてに共通していることは、まずは現状に危機感を抱いて、地域独自の教育とは何かということを真剣に考えて向かい合った結果、乗り越えて、結果的に生まれたものだというふうに僕は考えております。


 先ほど申し上げましたが、これからの学校教育にはまず必要なものはそういったバックボーン、強い理念、そういったものが必要になってくるというふうに思っておりますが、教育長はどうお考えでしょうか。


○議長(岡田正市君) 澤村教育長。


○教育長(澤村保夫君) 議員がおっしゃるとおりに、まず、栄町の現状あるいは課題等をきちんと把握して、そして、栄町にとって望ましい学校の姿、これを検討していく、そこから始めていきたいというふうに思っております。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) ありがとうございます。冒頭申し上げましたが、私自身もどのような学校が一番栄町にいいのかということは正直に申し上げて勉強不足だし、答えが出ているわけではございませんが、しかし、その答えを模索して、研究、勉強を重ねていきたいというふうには思っております。


 最後になりますが、今回の質問に至った経緯でございますが、冒頭で少し申し上げましたが、保護者の方々からいろいろな話を聞きました。実際にそれに伴って支障が出ているのだという切実な思いもありましたし、1学年1クラスの編制では友達と仲よくなりやすいということがある反面、例えばいじめなどの問題が発生したときに、6年間一緒に生活していくということが不安だとかという話も聞きました。


 一方において、地域と学校が一体化して、地域交流の拠点としてその地域に根づいた学校が栄町にはたくさんあります。例えば布鎌の水神様のお祭は、その日は地元の小学校がお休みになって、子供たちが相撲大会に出場し、それを地域の皆さんが協力して運営が実際されております。また、ほかの地域でも先日の一般質問でもありましたが、学校支援地域本部事業、もしくはふれあい推進委員などの活動、地域が学校を支えていくという活動がたくさんあります。そのような精神が自然と根づいているところはたくさんあり、そういった地域の方からは地域の拠点になっている学校はなくてはならない存在であるとの話を聞く機会もございます。そういった地域と学校の関係は大変すばらしいと思い、これからも大切にしていかなければならないことなのだと深く認識もしております。


 そのようなことを踏まえた上で、まことにこれは残念なことでありますが、栄町の児童・生徒の人数が減少していることで、学校教育の場でさまざまな場面で支障が出てきている現実、ひいては当の子供たちに教育上さまざまな場面で支障が出ている現実とも、これともしっかりと向き合っていかなければなりません。そして、どのように対応していくことが最善なのかを再度考えていかなければならない時期だというふうな思いから今回の質問をさせていただきました。


 いずれにいたしましても、根底で忘れてならないことは、今、在学している子供たち、もしくはこれから入学してくるであろう未来の子供たちのために、学校であり続けなければならず、地域の方々、保護者、学校教職員の皆さん、そして、子供たちの声をしっかりと聞いた上でこの問題に取り組んでいただくことを強く願い、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。


○議長(岡田正市君) これで、橋本 浩君の一般質問を終わります。


 これにて一般質問を終わります。


 ここで、10分間の休憩とし、11時05分より再開いたします。


                               午前10時50分 休憩


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                               午前11時00分 再開


○議長(岡田正市君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(岡田正市君) 町長より発言し、発言後退席したい旨の申出がありましたので、発言、退席とも許可したことをご報告いたします。川?町長。そのままで結構です。


○町長(川?吉則君) ありがとうございます。議長のお許しが出ましたものですから、少し皆さん方にお話をさせていただきたい、時間をいただくことをお許しいただきたいとこのように思っております。


 このたびの入院に際しまして、岡田議長を初め議員各位、そしてまた、町民の皆様方に大変なるご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを心からおわびを申し上げます。簡単にいきさつをお話しさせていただきますと、実はもう数カ月前なのですけれども、主治医の方からは栄養不良と脱水症状が見られるので、2〜3日入院して療養を図ったらどうだと、回復を図れという指示をいただきました。しかし、私、子供じみていますので、点滴や何だ嫌だというので、ずっと拒んでいて、それで、食事の方で何とかということでやっていたのですけれども、それが結果的に自分自身の体を最悪に落ち込んでしまった結果でありまして、ぎりぎりになりまして、やはり歩くのが10メートル、20メートルくらいで、今度は休憩するようになってしまいましたものですから、医師の方へ相談しましたら、では、来てくれということで、実は入院をさせていただきました。それを療養と、当然、リハビリを兼ねて病院でやっておりました。そうしたところ、実は突発的に腸閉塞の症状が出まして、今までの療養と、それとリハビリがゼロならいいのですけれども、1週間絶飲食をいたしましたものですから、もう、マイナスに戻ってしまったわけですよね、筋肉はだらだらになってしまうし、それで、腸閉塞の方を何とかしなければいけないということになりまして、それを優先させていただいておりまして、それで1週間後に重湯、それから、ずっとやってきまして、三分がゆ、現在は五分がゆまで戻らせていただいて、おかずももう繊維質はやめて、肉類一切取らずに、魚の脂身もなしの、ヒラメ、カレイ、タラとタイとか、そういうものを煮魚で、いわゆる淡白な消化のいいものでずっと今生活をしております。


 あわせてきょうはちょっとこういう格好ですけれども、歩行器を使いまして、自立歩行を目指しますので、歩行訓練を少しずつ始めまして、今、やっておるところでございまして、病院でもリハビリの先生についていただいて、それで、看護師についていただいて、午前、午後とやっているのですけれども、足の方がもう負荷がかかってしまって、ぱんぱんになってしまいまして、歩くというのは大変なのですけれども、これもひとえにやはり現場に早く復帰したいということでありまして、私としてはやはり、先般静岡の方で桜の開花宣言、もう関東に近づいてきましたけれども、暖かくなるのを期待しながら、そしてまた、自分自身ももう早急にというか、期間はどうだというと、めどが1〜2カ月というのは不遇だろうけれども、まあ、そのくらいで何とかしたいな、何とかしなければという気持ちは実は思っておりますので、一生懸命今リハビリの方と療養の方を励んでおるということでございまして、教授の方も退院して病院と同じ生活をするという前提でうちへ帰ってもいいよと、主治医はゆっくりしたらどうだと言うのですけれども、ゆっくりかんで、消化のいい、それで早く全がゆ、全がゆになりますと、肉類も食べられるようになりますので、全がゆの方を早くしたいなと、このように思っているのが現況でございます。


 ただ、今、歩行器を使えば歩けないということはありません。ただ、今、リハビリの先生は話が戻るようですけれども、腸閉塞になる前は私の体をさわらずに、自分で歩けるような状態まで実は少し行ったのですよ。ふらついたら支えてくれるような状況でやろう、頑張ろうということで、階段も、そうですね、15センチメートルくらいですか、そのくらいの階段も少し上り下りできるようにまでは回復したのですけれども、何せ病気が突発的に出てしまいましたものですから、また、やり直しになっていますので、その辺をあわせて今頑張らなければなと思っていますので、改めて議員の皆さん、そしてまた、関係者の皆さん方にご理解と、また、ご支援賜りますようにお願い申し上げたいと、このように思っております。


                〔発言する者あり〕


○議長(岡田正市君) 野田君、どういったことでしょうか。


○12番(野田泰博君) 行政事務に関してです。


○議長(岡田正市君) 短目にお願いしたいと思います。


○12番(野田泰博君) 自席でよろしいですか。


○議長(岡田正市君) 自席でどうぞ。


○12番(野田泰博君) 12番野田泰博です。今年に入り、町長はご自分の病気、リハビリのために在庁不在日が多く、町民及び議員が町長に町の現状を直接訴えようとしてもできないことがたび重なってきました。また、公式の行事や他市町村との会合にも欠席することが増え、町長不在で町民と議会及び行政の理解に支障が生じているのが現状であると思います。昨年の12月定例議会では、現場に立てないことをご自分のことを私は一番じくじたる気持ちと発言するような事態に陥っております。また、きょう、町長のご病気の様子、また、リハビリの様子をお聞きしても私たちもその大変さに、つらさに本当に心を痛めております。


 また、今議会は議会と事前に取り決めていた日程を歩行訓練のリハビリのために1週間遅らせてほしいと議会運営委員会に要望してまいりました。議会は当初の予定で進めてみましたが、議会開催日を町長の要望どおり1週間遅れの招集を了解しました。しかしながら、議会開会日から欠席し、最終日にようやく出席できる状態という連絡がありました。しかし、出席してもただのあいさつのみで議会をあとにするということをお聞きしました。


 かかる事態になっても町政運営は滞りなく行うと言える状態であるとお思いなのか。また、病名は何なのか。手術は過去2年間に何度行ってきたか。現在は治療はどのように行って――今、これはお聞きしましたが――今後回復する見込みは本当にあと1〜2カ月なのか。あと、1〜2カ月と言われるのはどういう状態の回復なのか。つまり、私は小社で執務をとったり、栄町で現場を訪問できるようになる日はいつなのか、これをお答えねがいます。


 以上、緊急質問として提出する次第でございます。よろしくお答えください。


○議長(岡田正市君) 町長、つらければ、今の質問は後ほど書面にて野田君にでも結構ですが、何か答弁したいことがございますれば、その場で結構ですので。川?町長。


○町長(川?吉則君) 1〜2カ月の根拠というのはやはり希望的、自分の目標を定めたところの問題であろうと思います。それから、町政運営で対外的というのはこの間議員の質問にもお答えしましたけれども、支障を来すというよりも、私が管理者をやっているところの副管理者の皆さんが逆にバックアップしていただいておりますし、また、そういう形では別に町政運営がどうのこうのというのはないと思っております。私は自信を持っておりますし、政策会議のメンバーを初め、幹部がしっかりしておりますので、やはりそこには信頼関係が醸成されているのではないかなと、このようには思っております。すべて町政は私の指示で動いておりますので、課長の単独では動いておりませんので、全部すり合わせはしております。


○議長(岡田正市君) 野田君、これでよろしいでしょうか。


○12番(野田泰博君) 病名とかそういうものをお聞きしていたのですけれども。


○議長(岡田正市君) 病名は先ほど、町長が述べたと思いますけれども。


○12番(野田泰博君) いいです。


○議長(岡田正市君) それでは、町長退席のため、暫時休憩といたします。


                               午前11時13分 休憩


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                               午前11時16分 再開


○議長(岡田正市君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第3号





○議長(岡田正市君) 日程第2、議案第3号、栄町行政組織条例の一部を改正する条例を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 議案第3号の栄町行政組織条例の一部を改正する条例についてお伺いいたします。


 初日に提案理由の説明はございましたが、この中でお聞きしたいことは、条例を提出するに当たっては、行財政改革がほぼ達成したということがまずご説明がありました。そこで、その内容をもう少し詳しくご説明をいただきたい点が1点と、それから、これまでは、旧では税務課と収納課がございました。これは当然税の収納率はこの組織、収納課を新たに設けたことによってかなりの効果を上げていることが報告されておりますし、私ども議会としてもその現実をつかんでおります。


 しかし、今度の新しい組織の変更では、この収納課がなくなって、税務課として一くくりになっております。その税務課の中で町税の賦課等に関すること、町税などの徴収に関することというふうになっていますが、これは今まではそういうことで収納課として新たに設けたことによる成果があったのですが、今後、これを変えることによって、この税務課の体制はどのようになっていくのか、この2点についてご説明いただきたいと思います。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) まず、総務政策課の関係ですけれども、提案理由でも説明させていただきましたけれども、総務政策課につきましては企画政策だとか、財政だとか、人事の各部門を統合して統括的な行政運営を図る組織として平成18年4月に設置させていただいたわけですけれども、先ほど議員が言われたように、目的といたしましては行財政改革を確実に実施するための進行管理が主なもので、当初やはり2〜3年をめどにというようなことで設置したものでございます。


 そういった中で、この組織が4年を経過するに当たって、当初の目的はある程度達成されたものと判断して、今後わかりやすい組織で行政サービスを提供するために総務課、企画政策課及び財政課という、本来あるべき行政組織に再編するものでございます。


 もう一点の、税務課と収納課の統合については、議員おっしゃっていただいたとおりなのですけれども、これもやはり平成18年4月に町税等の収納率の向上、また、財源の適正な確保等の観点から収納体制を強化しますよと、そういった目的で設置されたものですけれども、ご存じのとおり、平成19年度から千葉県の滞納整理推進機構から税務職員の派遣により、いろいろ個人住民税の滞納整理のための支援などを受けており、また、効果的な収納事務や職員の町税技術の向上というものは図られていること、また、収納課をつくった中である程度そういった収納の基本的なシステムが確立された中で、今後については税務課と収納課の事務事業の関連性等をかんがみますと、両課を一体的に運営することにより事務の効率性や町民への利便性が期待できるということなどを踏まえまして、税務課内に収納対策室を設置して対応をするというようなことで考えております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) ただいまの説明の中で気になったことは、これは平成18年4月にこういう体制にしましたよね。当時は本当に私のわかりにくいというか、物すごく総務政策課とか、行政管理課長、その課長の名前と課を覚えるのも大変だったのですけれども、やっとなじんできて、大体仕事の内容についてもつかんできたところなのですけれども、逆に新しく変えるのはもとに戻った形ですっきりはしているのですけれども、あともう一つ、今、ご承知のように、町長のごあいさつもありましたけれども、町長がまだ出庁する、町長としての責務を遂行するにはまだ時間がかかると思いますけれども、そういう中で、今、ここで変えることがどうなのかなというのが一つと、先ほど収納については新しく県の制度として滞納整理推進機構ですか、これは当然別に栄町だけではなくて、全県的にこういう体制をとるということで、これはあると思うのですけれども、それと収納課が課としてなくなることは別なのかなとも思うのですけれども、ちょっとその辺、いわゆる町長がほとんど不在が続くであろうという中で、今ここで体制を変えてしまうことのマイナス点はないのでしょうか。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 町長の今こういった体調でどうのこうのという話なのですけれども、それは総務政策課の場合は私が総務政策課長としていろいろ代決権だとか、そういったものは行使させていただいていますけれども、例えば総務課となれば、総務課長になった者がそういったやはり代決だとか、そういった決裁等についてはやりますので、別に問題はないと私は考えております。


 あと、収納課につきましては、先ほど申し上げたのは、千葉県の滞納整理推進機構から県の職員が来て、滞納整理についてのノウハウといいますか、そういった指導がかなり図られているので、そういったものが職員にも浸透してきていますといった中で、先ほど申し上げましたけれども、ある程度基礎的な町としてのシステムができ上がりましたので、一緒にすることによって職員が柔軟に対応できるのかなといった中で、課から室に変えたということです。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 最後の質問ですけれども、一応総務政策課長の答弁でわかった部分もありますけれども、それでは、直接収納を担当していた課長のご意見を聞きたいのですけれども、今度税務課が一つになって、室体制ですか、班とか係ではなくて、室体制で行くということは、では、従来の、これまであった収納課、税務課と分けていたことから、今後一くくりにして室にするということで、今までどおりの成果とか体制上については問題がないのか、これを直接担当課に質問をしたいと思うのですが、お願いします。


○議長(岡田正市君) 池田収納課長。


○収納課長(池田 誠君) ただいまのご質問についてお答えいたします。先ほど総務政策課長の方から答弁がありましたように、名前が収納課がなくなっただけの話でありますので、収納対策室ということで、課長を置かないということだけで、内容は全然変わっておりませんので、何ら心配はしておりません。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。


 これより、討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第3号を採決いたします。


 議案第3号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第3号、栄町行政組織条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


 金島君。


○9番(金島秀夫君) ただいまの可決しました条例について、発議したいと思うのですが、いかがですか。


○議長(岡田正市君) 許可いたします。金島君。


 ただいま金島秀夫君より発議案第2号、栄町議会委員会条例の一部を改正する条例が提出されました。この際、発議案第2号を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


 〔「異議なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 異議なしと認めます。よって、発議案第2号を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに決定いたしました。


 ここで暫時休憩といたします。


                               午前11時25分 休憩


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                               午前11時26分 再開


○議長(岡田正市君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎発議案第2号





○議長(岡田正市君) 追加日程第1、発議案第2号、栄町議会委員会条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。金島秀夫君。


 〔9番 金島秀夫君登壇〕


○9番(金島秀夫君) 9番議員、金島秀夫です。発議案第2号、栄町議会委員会条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 本発議案につきましては、高萩初枝議員、大澤義和議員とともに提出するものです。本発議案の提案理由は、栄町行政組織条例の一部を改正する条例の可決に伴い、本条例中の関係する箇所について、所要の改正を行うものです。


 それでは、具体的な改正内容について申し上げます。第1章、通則、第2条の表中、総務常任委員会の所管となる組織名、いわゆる課名について、変更後の行政組織条例の課名に合わせるための改正をするものです。


 施行期日につきましては、平成22年4月1日からといたします。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(岡田正市君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。金島君、降壇願います。


 これより、討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、発議案第2号を採決いたします。発議案第2号を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、発議案第2号、栄町議会委員会条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第4号





○議長(岡田正市君) 日程第3、議案第4号、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第4号を採決いたします。


 議案第4号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第4号、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第5号





○議長(岡田正市君) 日程第4、議案第5号、一般職の職員の給与に関する条例及び栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。


 これより、討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第5号を採決いたします。


 議案第5号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第5号、一般職の職員の給与に関する条例及び栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第6号





○議長(岡田正市君) 日程第5、議案第6号、栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第6号を採決いたします。


 議案第6号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第6号、栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第7号





○議長(岡田正市君) 日程第6、議案第7号、栄町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○14番(戸田榮子君) これは国家公務員の育児休業などに関する法律が改正したことによって栄町の職員の条例も変えるという内容のものですけれども、ここの改定は今まで本人、大体女性職員だと思いますけれども、育児休業をとっている方でも配偶者、いわゆるご主人が同時にとれるという内容だと思うのですけれども、これからそうなるということで、それはいいのですけれども、それでは、育児休業をとっている職員が現行、ここ2年ぐらいでどのぐらい栄町の場合はおりますのでしょうか。その辺、ちょっと詳しく説明してください。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 今、現行、どのぐらいとっておるかということなのですけれども、まず、当町の育児休業、議員もご存じだと思いますけれども、まず、3歳の誕生日の前日まで休業できるとする育児休業制度、もう一つは小学校入学前までの子を養育するために1日2時間以内まで勤務しないことができるとする部分休業制度、3点目が、職員が勤務を完全に離れることなく、育児を行うことが可能となるよう、育児のために短時間勤務を認めるとする育児短時間勤務制度、3種類あるわけですけれども、実際には3歳の誕生日の前日まで休業ができる育児休業制度が利用されている方だけでございます。今まで何人おるかということなのですけれども、その年々で、女性の出産される方も違いますので、いろいろあると思いますけれども、平成20年度はございませんでした。平成21年度につきましては2人取得されたということです。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 大いにこういう制度を利用して、やはり女性が働く場を確保というか、やめないで済むようなこの制度はとてもいいと思うのですけれども、今度は配偶者、奥さんがとっていて、配偶者も育児休業できるということですけれども、ただ、なかなかそうすると収入とか生活もありますから、とりたくてもとれないというのがあると思うのですが、ただ、こういう制度化するということで、これはいいことだと思うのですけれども、ただ、一つ、今、現行で、この育児休業制度があってもとりにくいというか、いろいろその人が3歳までの子供、または途中で帰るということが業務に支障を来したりしてとりにくいという、それから、そのことによって気兼ねをするというような、そういうことはございませんか。これはもしそういうことがあるとしたら、逆に配偶者までというのは大変なことになりますので、実態としてはどのように把握しておられますか。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 出産された方がとったかとらないかというような、別にアンケート調査はしておりませんけれども、今、戸田議員が言われたように、休業制度をとりますと町から出る給料というのは無給になります。ただし、共済組合から育児休業手当金というのは支給されます。それはざっくり、いろいろ計算例はあるのですけれども、ざっくり言わせていただくと、大体通常の3分の1ぐらいの支給になる、そういった面を考えてとらない方といいますか、あるのかもしれませんけれども、ほとんど私はとっておるのかなと思っております。


 以上です。ほとんどの方がとられているのかなと思っています。


                〔発言する者あり〕


○総務政策課長(鈴木 薫君) 仕事上でとりにくいのではないかということは、先ほども言いましたけれども、ちょっとアンケート調査とか、そういった聞き取りは私はやっていませんので、担当者の方はちょっと聞いておるかもしれませんけれども、ただ、この育児休業は、例えば女性が出産されて、産後どうのこうの、その後についてはほとんどの方がとられておると思いますので、問題ないと思います。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 今、総務政策課長が答えたことと、私が質問したのは、当然、1日2時間早く帰るとか、乳幼児、乳児は45分ですか、何か時間が保証されていますよね、それではなくて、当然それはとっていると思うのです。そうでなくて、育児休業という形で、でも、とっている方が平成20年度がなくて、平成21年度が2人ですよね。だから、出産されている方がいないということでこうなのか、それとも、いろいろ仕事のこととか考えると、とりたくてもとれない状況があるのかどうかを把握されているかということなのです。時間的に早く帰るのは当然もうこの制度ができる前からありますので、現実として、平成20年度がなかった、平成21年度2人ですけれども、これはとれないような雰囲気というのはない、とりたくてもとれないということはないでしょうかという確認を、職場内のね、それをちょっと聞きたかったのです。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 私がないと言っていいのか、ちょっとあれなのですけれども、今、こういった制度はかなりの方が利用しておりますので、ないと私は考えております。


○議長(岡田正市君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。


 これより、討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第7号を採決いたします。


 議案第7号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第7号、栄町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第8号





○議長(岡田正市君) 日程第7、議案第8号、栄町保育の実施に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第8号を採決いたします。


 議案第8号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第8号、栄町保育の実施に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第9号





○議長(岡田正市君) 日程第8、議案第9号、栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第9号を採決いたします。


 議案第9号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第9号、栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第10号





○議長(岡田正市君) 日程第9、議案第10号、栄町消防団条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございますか。戸田君。


○14番(戸田榮子君) これは大変こういう条例を制定することはとてもいいことだと思っていますけれども、ただ心配なのは、現状の栄町の人口とか、若い人たちの居住の条件とか、いろいろあって、この新しくできた機能別消防団員ですか、この可能性というか、その辺はどのように消防防災課としてつかんでいらっしゃるのかなと思うのですけれども。もし、その辺がありましたら。


○議長(岡田正市君) 奥野消防防災課長。


○消防防災課長(奥野三男君) それでは、機能別消防団員についてお答えいたします。機能別消防団員の中身ですか、そういったものをちょっと説明させていただきます。


 本来、基本団員としまして、すべての災害に活動していただけるのが今加入していただいているような消防団員です。機能別消防団員というのは、地域の住民に消防団に参加していただく、また、消防団を退職していただいた方、OBといいますので、そういった方が災害の特定をしまして、例えば大規模災害等特定しまして、そちらに参加していただく、活動していただくというのが機能別消防団員です。それが基本団員と機能別消防団員の違いでありまして、今、これからの動向ということなのですけれども、機能別の方は地区によっては手を挙げていただいている方もおりますので、そういった方をこれからそこのところを広げていきまして、消防団員の確保に努めていきたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第10号を採決いたします。


 議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第10号、栄町消防団条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第11号





○議長(岡田正市君) 日程第10、議案第11号、財産の譲与についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第11号を採決いたします。


 議案第11号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第11号、財産の譲与については、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、


 議案第21号、議案第22号





○議長(岡田正市君) 日程第11、議案第17号、平成22年度栄町一般会計予算、日程第12、議案第18号、平成22年度栄町国民健康保険特別会計予算、日程第13、議案第19号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計予算、日程第14、議案第20号、平成22年度栄町老人保健特別会計予算、日程第15、議案第21号、平成22年度栄町介護保険特別会計予算及び日程第16、議案第22号、平成22年度栄町公共下水道事業特別会計予算を一括議題といたします。


 以上6件について、予算審査特別委員長の報告を求めます。秋山君、登壇願います。


 〔11番 秋山 誠君登壇〕


○11番(秋山 誠君) ll番議員、秋山 誠です。予算審査特別委員会の審査の経過並びに結果についてご報告いたします。


 本予算審査特別委員会は、3月9日の本会議において、議長を除く全議員15名の構成により設置され、付託された議案第17号から議案第22号まで、全6会計予算について、3月10日に総務常任委員会所管事項、11日に教育民生常任委員会所管事項、12日に経済建設常任委員会所管事項に分け、全委員出席のもと、慎重かつ詳細に審査をいたしました。


 それでは、審査の過程における質疑及び意見等について、その主なものをご報告いたします。


 初めに、総務常任委員会所管事項では、町民税について、「今年度1億円近くの減額となっているが、どのような積算によるものか」との質問に対しまして、「22年度予算は21年度中の課税所得の減少を対前年度比約5%の減少として見込んでおります。今後も課税資料の的確な把握と適正な課税に努めてまいります」との回答がございました。


 防犯灯新設工事について、「各地域からの要望はクリアされているのか」との質問に対しまして、「残る要望につきましては、電源・電柱の引き込み等の条件が整っていないところで、将来的に条件が整った段階で設置となります。また、必要箇所の要望等については、広くご意見を求めて、必要性のある防犯灯については設置してまいります」との回答がございました。


 次に、教育民生常任委員会所管事項では、児童クラブ運営事業について、「21年度と22年度の運営で変更となる点は」との質問に対しまして、「安食小学校区の全学年の利用希望者を受け入れる体制を整えることから、安食保育園の機能を拡大して、4月から希望者全員の受け入れを目指して準備を進めています」との回答がございました。


 健やかな成長支援事業について、「22年度の事業内容は」との質問に対しまして、「二つの事業に分かれ、生後6カ月から7カ月の子供を持つ保護者を対象に、離乳食教室を年6回予定しております。また、平成21年度までは生後28日の子供に対して新生児訪問を実施しておりましたが、22年度からは4カ月までの乳幼児のいるすべての家庭に対して全戸訪問をする事業に変換しました」との回答がございました。


 こころの健康づくり支援事業について、「支援事業の進め方と取り組みは」との質問に対しまして、「現在、週1回の相談業務を、国の対策基金を使いまして、こころの相談業務として週2回にしたいと思っています」との回答がございました。


 学校給食事業について、「地元産の野菜の使用を増やせないか」との質問に対しまして、「平成21年度はタマネギ、長ネギなど、直売組合と協議した中で使用していますが、今後は町内で取れた野菜をなるべく使っていきたいという考え方は持っています。一歩ずつではあるが近づいていきたい」との回答がございました。


 次に、経済建設常任委員会所管事項では、道路整備事業について、「道路の整備基準はどのように決めているのか」との質問に対しまして、「修繕・補修は、長期道路整備計画の中で実施しているが、どの路線を行うかは町民の要望や現状の確認を行った中で実施している。パトロールについては、職員が月に一度、2名対応で合材補修を兼ねて行っています」との回答がございました。


 本予算審査特別委員会は、ただいま申し上げた審査内容により採決した結果、議案第17号、平成22年度栄町一般会計予算は全員賛成。議案第18号、平成22年度栄町国民健康保険特別会計予算は全員賛成。議案第19号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計予算は賛成多数。議案第20号、平成22年度栄町老人保健特別会計予算は全員賛成。議案第21号、平成22年度栄町介護保険特別会計予算は全員賛成。議案第22号、平成22年度栄町公共下水道事業特別会計予算は全員賛成。


 以上、全6会計予算とも可決すべきと決定いたしました。


 以上で、予算審査特別委員会の委員長報告とさせていただきます。


○議長(岡田正市君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。秋山君、降壇願います。


 これより、討論を行います。討論は議案ごとに行います。


 初めに、議案第17号、平成22年度栄町一般会計予算の討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 次に、議案第18号、平成22年度栄町国民健康保険特別会計予算の討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第19号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計予算の討論を行います。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 14番、日本共産党の戸田榮子でございます。私は、議案第19号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計予算に対して反対の立場で意見を述べさせていただきます。


 さきに行われました予算委員会では、他の会計については全員賛成で可決されましたが、この後期高齢者医療制度については反対、私1人しかいませんでしたけれども、なぜ反対かを述べさせていただきます。


 ご承知のように、この制度ができましたのは、平成20年4月でしたので、約2年が経過しております。当時は、現代版うば捨て山としてさまざまな議論がかもし出されました。去る2月8日、平成22年第1回後期高齢者医療広域連合議会定例会が行われ、その定例会において、平成22年、23年の保険料の改定が行われました。この内容は、均等割合は据え置き、所得割率現行7.12%から7.29%に引き上げられました。パーセンテージとしては0.17%で、低いものですけれども、基本的姿勢として、これは、ただ、この改定に当たっては20年度、それから、21年度の余剰金、これを切り崩して低く料金の引き上げを抑えたという根底はございますが、やはりこの制度そのものが、今でも大変な高齢者にとって既に2年経過して引き上げられ、また、さらに2年後には引き上げられるだろうということは予測されております。医療にかかるリスクの多い75歳以上を一くくりとしたこの医療制度、もう当初から問題視されていましたが、既に2年経過して引き上げがされたわけです。


 新政権になって、この後期高齢者医療制度は廃止していく、新しい制度をつくっていくという民主党を中心とした新政権の公約でございますが、今すぐというわけにはいかないと思いますが、これを大いに期待するものです。


 さきの旧政権のときに参議院本会議で民主党、日本共産党、社民党、日本新党の4党合意で後期高齢者医療制度を廃止して新たな制度をつくろうという意見書が採択され、可決されました。この経過を踏まえて、私は1日も早く75歳以上の高齢者にはとりわけ手厚い医療制度の充実を、国を中心としてつくっていくということ、このことを念願しながらこの平成22年度栄町後期高齢者医療制度引き上げを伴い、また、今、この引き上げによってどのぐらいの方がそのことによる家計支出をしていくのかというような積算もまだできていないということでございますので、ここで詳しくその意味を理解することはできませんけれども、しかし、思惑どおり、現代版うば捨て山のその道を着実に進むであろうこの制度の1日も早い廃止を望み、また、引き上げそのものに反対します。


 それから、全国的にはこの2月、3月議会で、全国で料金改定が議題となっておりますけれども、参考までに申し上げさせていただきます。可決引き上げを実施したのは20都道府県、20自治体です。逆に現行よりも引き下げた都道府県が15自治体です。据え置きした自治体は8自治体です。残りの3自治体はまだ広域議会を開いていないということで保留になっております。割合は引き上げが46%、据え置きが35%、15自治体、それから、引き下げた自治体が8自治体で19%です。これは下げない、そして、据え置いた自治体が53%ですから、引き上げした自治体よりも据え置いたり、逆に引き下げた自治体が上回っているというこの現実のもとで、千葉県広域連合組合のその手だてが本当にどこまでできたのかどうか、これも課題としながら私は平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計予算については反対とさせていただきます。


 以上です。


○議長(岡田正市君) ほかに討論ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第20号、平成22年度栄町老人保健特別会計予算の討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第21号、平成22年度栄町介護保険特別会計予算の討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第22号、平成22年度栄町公共下水道事業特別会計予算の討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより採決いたします。


 採決は議案ごとに行います。


 初めに、議案第17号を採決いたします。議案第17号に対する委員長報告は可決です。


 議案第17号、平成22年度栄町一般会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第17号、平成22年度栄町一般会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第18号を採決いたします。議案第18号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第18号、平成22年度栄町国民健康保険特別会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第18号、平成22年度栄町国民健康保険特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第19号を採決いたします。議案第19号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第19号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立多数。よって、議案第19号、平成22年度栄町後期高齢者医療特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第20号、平成22年度栄町老人保健特別会計予算を採決いたします。


 議案第20号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第20号、平成22年度栄町老人保健特別会計予算は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第20号、平成22年度栄町老人保健特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第21号を採決いたします。議案第21号に対する委員長の報告は可決です。議案第21号、平成22年度栄町介護保険特別会計予算は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第21号、平成22年度栄町介護保険特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第22号を採決いたします。議案第22号に対する委員長の報告は可決です。議案第22号、平成22年度栄町公共下水道事業特別会計予算は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第22号、平成22年度栄町公共下水道事業特別会計予算は原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎発議案第1号





○議長(岡田正市君) 日程第17、発議案第1号、栄町議会会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。金島君、登壇願います。


 〔9番 金島秀夫君登壇〕


○議長(岡田正市君) 質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。金島君、降壇願います。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、発議案第1号を採決いたします。


 発議案第1号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、発議案第1号、栄町議会会議規則の一部を改正する規則は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎閉  会





○議長(岡田正市君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成22年第1回栄町議会定例会を閉会といたします。


                               午後 0時05分 閉会


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





 上記会議録を証するため下記署名いたします。





 平成 年 月 日


                議  長    岡 田 正 市





                署名議員    戸 田 榮 子





                署名議員    染 谷 茂 樹