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千葉県 栄町

平成22年第1回臨時会(第1号 1月15日)




平成22年第1回臨時会(第1号 1月15日)





             平成22年第1回栄町議会臨時会





 



                   平成22年1月15日(金曜日)午前10時開会





日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案第 1号 財産の取得について


日程第4 議案第 2号 財産の取得について





出席議員(16名)


  議 長  岡 田 正 市 君      副議長  染 谷 茂 樹 君


   1番  河 野 通 俊 君       2番  大 野 徹 夫 君


   3番  大 野 信 正 君       4番  橋 本   浩 君


   5番  岩 井 泰 憲 君       6番  葛 生 康 雄 君


   7番  藤 村   勉 君       8番  大 澤 義 和 君


   9番  金 島 秀 夫 君      10番  大 野   博 君


  11番  秋 山   誠 君      12番  野 田 泰 博 君


  13番  高 萩 初 枝 君      14番  戸 田 榮 子 君





欠席議員(なし)


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出席説明員


  町    長    川 ? 吉 則 君


  教育長       澤 村 保 夫 君





  総務政策課長    鈴 木   薫 君


  行財政改革担当課長 浅 野 一 夫 君


  企画担当課長    長 ? 光 男 君


  行政管理課長    鈴 木   薫 君


  住民活動推進課長  岩 ? 正 行 君


  収納課長      池 田   誠 君


  健康保険課長    新 村 政 美 君


  福祉課長      藤 代   斉 君


  住民課長      米 井 一 充 君


  環境課長      小 島   満 君


  建設課長      小 出 善 章 君


  下水道課長     真 仲 高 行 君


  産業課長      小久保 五一郎 君





  会計管理者     山 ?   茂 君





  教育総務課長    浅 野 正 治 君





  消防長       大 澤 幸 男 君


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出席事務局職員


  事務局長      中 澤 寿 司 君


  書記        西 城   猛 君








                           午前10時00分 開会





◎開  会





○議長(岡田正市君) ただいまから、平成22年第1回栄町臨時議会を開会いたします。


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◎開  議





○議長(岡田正市君) 直ちに、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


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◎会議録署名議員の指名





○議長(岡田正市君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、栄町議会会議規則第120条の規定により、12番議員 野田泰博君及び13番議員 高萩初枝君を指名いたします。


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◎会期の決定





○議長(岡田正市君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日にしたいと思います。これにご異議ございませんか。


 〔「異議なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。


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◎議案の送付





○議長(岡田正市君) 次に、町長から議案の送付があり、これを受理いたしましたのでご報告いたします。


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◎議案第1号





○議長(岡田正市君) 日程第3、議案第1号、財産の取得についてを議題といたします。本案について、提案理由の説明を求めます。鈴木行政管理課長。


○行政管理課長(鈴木 薫君) それでは、議案第1号、財産の取得について、提案理由を申し上げます。


 職員事務用パーソナルコンピューターの老朽化によりまして、事務処理に著しい支障が生じていることから、これらを買いかえ、更新するため、町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 続きまして、内容を説明いたします。現在、職員が事務用で使用しているパソコンは、平成13年4月及び平成14年9月からリースしているもので、長期にわたり使用していることから、ハード面において電源が入らない、記録ができない等の物理的な故障、また、ソフト面においては、国、県及びその他外部により作成されたデータに対応できないなど、事務処理に支障が生じております。よって、職員の事務処理の効率化を図り、もって町民サービスの向上に資するため、今回、パソコン及び附帯ソフトウエアを更新するものでございます。


 今回購入するパソコン等の内訳につきましては、デスクトップ型パソコン144台・ノートブック型パソコン47台・その他附帯ソフトウエアは、主にワープロや表計算を行うためのものでございます。


 取得方法につきましては、今月8日に指名競争入札を実施しており、取得価格につきましては、1,230万6,000円でございます。取得先につきましては、千葉市中央区末広四丁目15番2号、リコー販売株式会社千葉支社でございます。


 なお、参考までに申し上げますと、財源につきましては、平成21年第2回議会臨時会で議決をいただいております地域活性化経済危機対策臨時交付金を活用するものでございます。


 以上、簡単でございますが、議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(岡田正市君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 手元の資料におきまして、日本電気等が失格になっていますよね。ちょっとわからないので、それの説明をお願いしたいのが1点と、それから、このデスクトップ型パーソナルコンピューターないしノートブック型のパーソナルコンピューターというのは仕様についてはどういうものを要求したというか、期待したのかについても説明をお願いします。


○議長(岡田正市君) 鈴木行政管理課長。


○行政管理課長(鈴木 薫君) まず、失格ということですけれども、これにつきましては入札の時間に間に合わないといいますか、出席をしていないといったことで失格とさせていただいております。


 あと、仕様につきましては、デスクトップ、ノートブック型ともにそんなに何が違うということはないのですけれども、いろいろ、ノートブック型ですと一体的になっていますので、なかなか部品交換だとか、故障したときに一体的にされてしまうということでございますので、価格も安くていろいろそういった汎用部品が使用できるデスクトップ型を今回まぜたというようなことでございますけれども、全部こういったデスクトップ型にできればいいのでしょうけれども、やはり消費電力が若干かかるといった中で、ちょっとブレーカーの容量も勘案して、携帯もできるようなノートパソコン型を購入したというようなことでございます。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) ちょっと細かい話ですけれども、多分僕が印象にあるのは、一つはデスクトップ型のパソコンとノートブック型のパソコンの現在の庁舎内における使用比率であるとか割合との差がちょっと、以前に比べるとノート型がかなり減ったのかなというイメージが一つと、あと、僕の認識からすると、これは一般的にもそうだと思うのですが、どちらかというと、今のお話とはちょっと違うのですが、ノートの方が割高になるのではないかなと。でも、本当はデスクトップ型の方がよかったみたいな説明だったので、その点の認識が二つ目。


 それから、3点目としては、いわゆるメモリであるとか、あと、PCの能力ということについては全く期待していなかったのか、何でもよかったのかという点、合計3点改めて質問いたします。


○議長(岡田正市君) 鈴木行政管理課長。


○行政管理課長(鈴木 薫君) 岩井議員言われたように、比率につきましてはかなりデスクトップの方に比重は持っていっております。台数的には今回持ってきましたのはデスクトップにつきましてはインターネット等も含めたものですけれども、144台、先ほどそちらの話と同じになってしまいますけれども、現在、その比率がどうだったのか、ちょっと私、今のところつかんでおりませんので、その辺はご了解いただきたいと思います。


 価格の面につきましては、当然ノートパソコンの方が割高でございます。今回の契約で見ますと、1台当たり1万円程度ノートの方がかかるというようなことになろうかと思います。


 能力につきましては、これはインターネットで使うものと、ただ、事務用の庁内で使うものと3種類といいますか、仕様的には若干違うようなことになりますけれども、特にセキュリティの関係だとか、そういったものでOSが若干違うというようなものがあります。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) では、最後に、それぞれの、デスクトップ、それから、ノート、それから、ノートはソフトウエアも挙がっていますけれども、想定価格と言ったらいいのですか、今、1万円ほどの差があると言っていましたけれども、それは具体的にはどういう数字だったのかはお調べできますか。


○議長(岡田正市君) 鈴木行政管理課長。


○行政管理課長(鈴木 薫君) 金額的なものの比較ですか。


○5番(岩井泰憲君) 1万円ほどの差というのは具体的にはどういう……。


○行政管理課長(鈴木 薫君) 具体的に言いますと、こちら細かい数字は持っているのですけれども、価格的なものを見ますとやはり本体の差が結構出ていますけれども。あとは、ですから、先ほどといいますか、そういった中のOSの関係だとか、セキュリティの関係で若干高くなっている、金額的にちょっと変わっているというものはございます。


○5番(岩井泰憲君) その差を具体的に数字として教えてください。


○行政管理課長(鈴木 薫君) デスクトップですと、例えば本体ですと今回の契約の関係で見ますと、契約ですよ、契約の中の金額で言いますと約3万5,000円。ノートパソコンですと4万円。ここで約5,000円ほど出ていますけれども、そのほかですと、キーボードなんかは同じですけれども、プロセッサの関係だともろもろ細かいものはありますけれども、若干、一番差額が出ているのはそういった本体価格が5,000円ほど違うというようなことです。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。大澤君。


○8番(大澤義和君) 8番、大澤でございます。何点か質問させていただきます。


 まず、今回両方で191台、これは職員もうほぼ1台ということでいいのでしょうか。中には、また、パソコンも要らない職員もいるのではないかと。必ずしも1台というのと、あと、この買いかえた後のパソコンの処置の仕方ですか、今、いろいろな情報が高く売れる時代でございますので、ちゃんとしたセキュリティがなされて廃棄なされるのか、また、違う使い道があるのかどうか、お聞きしたいと思います。


○議長(岡田正市君) 鈴木行政管理課長。


○行政管理課長(鈴木 薫君) 台数につきましては、今回191台という購入でございますけれども、その前にいろいろ、先ほど平成13年という話をさせていただきましたけれども、いろいろ基幹系、例えば住基だとか税収だとか国保だとか介護、そういった基幹系のシステムを入れかえるときに、そういったシステムをインストールという、中に入れるためにデスクトップ型だとかノート型だとか、また、平成21年には下水道課で5台ほど購入していますので、基本的には職員1人1台を充てたいというようなことです。


 なぜ、職員1人1台要るのかというようなことですけれども、これにつきましては、今、町においてもいろいろ平成13年からこういう全体的な配置をしているわけでございますけれども、ペーパーレスといいますか、そういったものでやっておるということ、今までは回覧だとか、紙で回していたものをみんなこういったイントラと言います庁内のそういったインターネットを使ってやっている。また、いろいろ例規集なんかも、もう、加除をやめて、こういったシステムの中に入れ込んでおりますので、そういったものでコストダウンもしておるというような中もあります。


 また、会議室の予約だとか、伝票の起票だとか、そういったものも電子化を図っておりますので、そういったことの中で、職員のやはり情報の共有化や事務処理の効率化等を考えますと、やはり1台必要なのかと。また、ただ、消防等につきましては、消防署員が3交代でやっていますので、その辺で共有して使えないかどうかというのはちょっと今、考えさせていただいておるところです。


 あと、処分につきましては、実際、これは東芝と富士通の方で今130台ずつリース契約をしておるのですけれども、その賃貸借契約の中で、所有権というのはまだそのリース会社で持っていますので、当然そういった期限が切れたときについてはリース会社に返却するというようなことになります。


 あと、もう一つ心配されていた個人情報等の流出につきましては、ハードディスクだとか、そういったものを取り外して、ドリルで物理的に穴をあけて、例えば使用不能にするだとか、また、専用ソフトを使って上書きをしてしまって、もとのデータがわからないというような処理もするような形で考えておりまして、そういった作業を行った後処分というようなことにもなります。


 以上です。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。大澤君。


○8番(大澤義和君) では、一応セキュリティは万全だと。それでは、第2号議案ですか、小・中学校の。それはまだなのですけれども、例えばそういうパソコンを小・中学校に細かい能力ではなく、タッチタイピング的な練習だとか、そういうもの、普通民間だと壊れるまで使いますよね。公的な場合、耐用年数というものがあって、それぞれあれなのですけれども、小・中学校にも指先を練習させるとか、そういったものは考えていなかったのかどうか。


○議長(岡田正市君) 鈴木行政管理課長。


○行政管理課長(鈴木 薫君) 先ほどちょっと申し上げましたけれども、契約上で返却することになっていますので、そういったものは考えていませんけれども、また、今回第2号の方でかなり小・中学校の方にもそういった台数は整備されるので、そちらの方で十分なのかなというふうには考えています。


 以上です。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。金島君。


○9番(金島秀夫君) 9番議員、金島秀夫です。今回の購入につきましては、今まで平成13年、14年ごろからリースをしてきたということなのですけれども、今回は購入なわけなのですけれども、町では購入に対して大体耐用年数というのはどのくらいを考えているのですか。


○議長(岡田正市君) 鈴木行政管理課長。


○行政管理課長(鈴木 薫君) こういった電子機器というのはかなり日進月歩といいますか、かなりのものが出てくるのかなと思いますけれども、今ですと平成13、14年度でかなり故障が出てきておるというようなことがありますけれども、そういった中で、保守的な機能につきましては1年、また、ノートについては3年というような保証はつけさせていただいていますけれども。耐用年数と言われても、その辺はちょっと難しいかなと思っていますけれども。当然、使えるだけ部品もあれば、そういったもので使っていきたいと思いますけれども、先ほども言いましたとおり、これから電子機器がどのような成長を遂げていきますか、そういったものが出るのかなというのはちょっと難しいところもあるのかなというふうに考えております。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより議案第1号を採決いたします。


 議案第1号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第1号、財産の取得については原案のとおり可決されました。


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◎議案第2号





○議長(岡田正市君) 日程第4、議案第2号、財産の取得についてを議題といたします。本案について、提案理由の説明を求めます。浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) それでは、議案第2号、財産の取得について、まず、提案理由について申し上げます。


 学校情報通信技術環境整備事業として、栄町立小・中学校のパーソナルコンピューター、その他の情報通信機器等を購入するため、町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 続きまして、内容説明をさせていただきます。当町の小・中学校の児童及び生徒に対し、情報化社会において必要とされる知識及び技術を身につけさせるために必要な教育ができるよう、情報通信機器等を整備するものでございまして、その内容につきましては、議案第2号資料ということで添付させていただいたとおりでございます。


 なお、これらの情報通信機器等の整備には、その整備に当たっての個々の附帯工事も含むものでございます。


 取得の方法につきましては、議案第1号と同様、今月8日に指名競争入札を実施いたしましたが、落札者がございませんでしたので、最低価格入札者と協議をし、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定により随意契約とするものでございます。


 取得価格につきましては、1億2,869万8,500円でございます。取得先につきましては、千葉市中央区末広四丁目15番2号、リコー販売株式会社千葉支社でございます。


 以上簡単でございますが、議案の説明とさせていただきます。


○議長(岡田正市君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 第2号議案について質問いたしますけれども、今回、資料として開札調書を添付していただいて、議会運営委員会の皆さんの力もあったと思いますが、大変参考になり、それを見させていただいているのですが、この中で10社、第2号議案については10社が入札を最初に、第1回に参加した中、参加というか、指名をした中で辞退が4社、失格が2社ですよね。辞退が4社の失格2、結局10社指名しても、4社で1回の札入れをしたという状況ですが、ちょっとこれはやはり多数の中から結果を得るという原則からいったら、大変少ない競争入札になったと思うのですが、これ、辞退、もう失格は第1号では時間に間に合わなかったという、第2号も同じですか。ちょっとこれは今までになくちょっと多いので、この辺、回数制限があるので、まずこれを教えていただきたいと思います。


○議長(岡田正市君) 鈴木行政管理課長。


○行政管理課長(鈴木 薫君) ちょっと辞退者がなぜ多かったのかということなのですけれども、辞退理由については当社の都合だとか、そういったものの文書で来ておりますけれども、失格というのは先ほども言いましたけれども、時間にちょっと間に合わなかった、時間に入らないので失格ということでさせていただいたわけですけれども、ちょっと考えるに、我々市町村も含めて、いろいろ地方公共団体において地域活性化の交付金等について、平成21年度の第一次補正予算の執行の見直しについてというものの通知があって、国の動向を見守っていたところですけれども、内閣より正式に執行停止は行わないという閣議決定があって、やはり同時期に同じようないろいろ入札会の指名があったのかなというふうに考えております。


 そういった中で、業者としてはやはり規模だとか履行能力等に限界がありますので、また、監督職員等の配置などに困難なことがあったのかなといった中で、辞退者が多く出たのかなというふうには考えております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 全国的な取り組みですので、今、行政管理課長が答弁されたような辞退もあったことは今までにない例としてはわかるような気がします。ただ、その中で、第1回は不調で、2回目が一番低い会社、リコー販売株式会社と随意契約されたということですけれども、それで、この内容についてですが、当然台数というのは添付資料で各学校の購入状況とか台数とかお知らせしていただいているのですが、これは当然リースでないですよね、学校の場合は、今までの機械は全部買い取りしていたと思いますけれども、そうすると、先ほど大澤議員がお聞きになったような、この後、古いものについてはどのように処理するのか。この価格の中に、その処理や設置、つなぐ接続の費用も入っているというふうにお聞きしているのですけれども、それは当初設計段階で最初の入札積算をする段階で当然それが入っていたと思うのですが、そうすると、かなりその辺はこれは単なる機械の購入、そこの購入だけではなくて、そういう付随する経費もかなりの金額になると思うのですが、この落札した金額の中でその内訳等は課の方で当然積算されていると思うので、まず、それを教えてください。


○議長(岡田正市君) 鈴木行政管理課長。


○行政管理課長(鈴木 薫君) まず、今回の施行令の随意契約については、再度の入札について落札者がないときということで随意契約しているわけですけれども、ちょっと今のご質問の中で基本的なことですけれども、同条第2項の規定では契約保証金、また、履行期限を除くほか、最初に競争入札に付するときに定めた予定価格、その他の条件は変更できないというようなことがありますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) ご質問の中で、処分の関係については積算をしてあるのかというようなご質問があったと思いますが、当然のごとく、購入と同時に廃棄の機器につきましては積算をしてございます。


 以上でございます。


○14番(戸田榮子君) 答弁を、もしできたら、でも、これ入札にかかるのですから、ちょっと金額……。


○教育総務課長(浅野正治君) 備品購入でございますけれども、合計で8,576万6,600円というような内訳でございます。


 それから、工事の方でございますが、これが全部で3,896万9,319円という形になります。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 廃棄処分費は出ていますか。


○議長(岡田正市君) 戸田君、どうぞ。


○14番(戸田榮子君) 3回しかできないので、廃棄処分費は幾らなのですか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) では、パソコン教室のパソコンということで設計を組んでありますので、それについて申し上げますと、その中で機器の接続及び廃棄一式ということで8,000円という積算をしてございます。


 以上でございます。1台です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 当然、そういう廃棄処分や備品、工事費がかかって、総額で1億2,869万8,500円になるわけですよね。だから、本来なら添付資料の中に、こういう細かいことは卓上でも聞けますけれども、卓上で聞いて済むことでなくて、これは入札を私たち議会がどう判定するかですから、本来ならそういうもろもろの経費も含めて1億2,800万円になるのですという説明は当然欲しいと思うのですね。それは今後、また、こういうような入札関係があったらぜひ資料添付をお願いしたいのと、それから、その中で今、これだけの購入、1億円を超えた契約をするときに、この廃棄というのは1台当たりにすると金額は何千円単位ですけれども、まとまると結構大きいですけれども、この廃棄というのは、このリコー販売株式会社以外でも全部廃棄するための費用というのは当然、今、時代的にこれは必要経費として認めなければいけないのでしょうか。今、よくこれを再利用するとか、その中のパソコンのだから必要なものが再利用される、逆に回収して歩いている業者もいますよね。だから、その辺が「えっ」と思ったのですが、その協議は契約関係の課長でも結構ですが、これはどこでもそうなのでしょうか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 仕様書の中で廃棄物の回収及び処分ということで明記をしてございます。読み上げますと、「今回の整備で発生する廃棄物につきましては、導入製品のこん包材料の回収、処分を各法令を遵守し、適切に行うこと」ということで、ここに明記をしてございます。また、「磁気的記録媒体については、廃棄処分に関する証明書等の証拠を提出する。なお、磁気的消去または物理的破砕の場合は立ち会い及び写真の提出でも可とする」ということで仕様書の方に明記してございます。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。河野君。


○1番(河野通俊君) 1番議員、河野です。議案第2号の資料に関して質問したいと思います。取得する財産の内訳の一番下から2番目のところのソフトウエアというものがございますが、この中の内訳にワープロとか表計算というのがありますけれども、現在、購入するパソコン、これはデスクトップ、ノートパソコンとも多分時期的に言ったらWindows 7ではなくてWindows VistaかあるいはWindows XPだと思いますので、VistaでもXPでもこの辺のワープロに関してはワード、それから、表計算に関してはエクセルというのが基本的にインストールされていると思うのですけれども、改めてこのソフトウエアをこういうものを購入されたというところの理由をちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) これは新学習指導要領で示されている内容でございますけれども、小学校では各教科の指導に当たっては児童がコンピューターや情報通信ネットワークなどの情報手段になれ親しみ、コンピューターで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身につけ、適切に活用できるようにするための学習活動を充実するとともに、これらの情報手段に加え、視聴覚教材や教育機器など、教材教具の適切な活用を図るというようなことが明示されております。


 また、中学校では、情報通信ネットワークと情報モラルについて、それから、デジタル作品の設計・製作について、それから、プログラムによる計測・制御について、こういうものを学習するということでございますので、そういう内容ができ上がるように、この本体にワープロ、表計算をすべてのパソコンに組み入れてあるというようなことでご理解をいただければと思っております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 河野君。


○1番(河野通俊君) では、確認しますけれども、これはもともとインストールされているのをあえてここに表示したということでよろしいのですか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 財産の取得ということでございましたので、ソフトウエアということでここに掲載をさせていただいたということでございます。今、申し上げましたように、このソフトウエアにつきましてはワープロ、表計算、これはすべてのパソコンに組み入れられていることでご理解をいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。橋本君。


○4番(橋本 浩君) 4番議員の橋本でございます。そもそもの基本的な1点目、確認というか、質問になってしまうのですが、今回のように、入札が不調だった場合、今回は不調で随意契約を結んだという結果になっておりますが、そのほかに何らかの方法、再度入札を行うような方法だとか、随意契約を結ぶ以外に何らかの入札方法があるのでしょうか。まず、それをお聞かせください。


○議長(岡田正市君) 鈴木行政管理課長。


○行政管理課長(鈴木 薫君) 先ほども申し上げましたけれども、今回につきましてはこの施行令に基づいて再度の入札に付し、落札がないときということで随意契約をさせていただいているわけですけれども、実際の入札のやり方として、まず、入札会の中で、そういった再度入札しても予定価格の範囲内に達しなかったときについては最低入札者と協議をさせていただきますというようなことで入札を始めさせていただいているわけなので、今、橋本議員が言われている中で、ほかにやり方はないのかということなのですけれども、まず、そこでこういった自治法の中の規定もありますので、そういったことで入札会を始めておりますので、そこで例えば協議が整わないということになれば、例えば設計変更をしたり、指名を変えたりというような方法はあります。新たにまた入札を指名なり、何かそういったものをやって、新たな入札会を行うということはできますけれども、ですから、今回につきましては落札者がいなかったのですけれども、この最低入札者と担当課長と意見を聞きながら、業者も含めて協議したところ、業者もちょっと見積もりを出し直したいというようなことがあったので、今回こういうような契約をさせていただいたということです。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 橋本君。


○4番(橋本 浩君) それとすみません、結果論になってしまうかとは思うのですが、1億円を超えるこういった大型契約ですとかを結ぶ際に、随意契約が非常に多いような気がしますので、そういった方法を視野に入れて、再度入札を行ったりだとかした場合に、もう少し安くなる方法があるのではないかという検討というのはされているのでしょうか。


○議長(岡田正市君) 鈴木行政管理課長。


○行政管理課長(鈴木 薫君) 今回の入札の結果を見ても、通常ですと3回やるのですね。そういった中で、今回2回目で1社しか入らなかったと。あと、辞退されたということなので、かなりこの予定価格が厳しいのでほかが辞退、また、先ほどある議員の方に申し上げましたけれども、時期的なものがかなりあるのかなと。例えば、会社もなかなかそういった職員の配置ができないだとか、適正な履行ができないだとか、そういった関係もあったと思いますけれども、ですから、あとは教育委員会との話の中でやはり時期的なもの、そういったものもありましたので、今回こういうことでやらせていただいたわけですけれども、この結果から見てもわかるとおり、なかなか新たにやってもこれ以上安くなるというのはちょっと考えられないのかなと思いますけれども。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。岩井君。


○5番(岩井泰憲君) ちょっと細かいことをやはり聞かせてもらいたいのですが、先ほどの答弁の中で購入が合計で8,576万円、工事が3,896万円という程度の話しか出ていませんが、これだけ商品の数があって、それぞれの例えばパソコンのデスクトップ型343台、単価どの程度であったのか等、一つは細かい数字を教えてもらいたいというのが1点目。


 それから、2点目としては、538台のパソコンの処分費用1台単価8,000円ということは400万円以上の処分費用がそれだけでかかってしまっているのですよね。そのことについて、処分するに当たって何らかの節約することはできないかということは検討されたのかということ、まず、2点、答弁お願いします。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 大変申し訳ございません。私の手元に詳細のものがご用意してございませんので、詳細については机上でお願いをしたいというふうに考えております。


 それから、パソコンの廃棄の設計積算の金額でございますけれども、これにつきましては見積もり、それから、あとはインターネット等で1台当たりの例えばセットアップの料金ですとか、そういうものが含まれておりました。そういうものを参考にしながら、先ほど言いましたが、機器の接続と廃棄については積算で8,000円を見させていただいたということでご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 今の答弁の中で、細かい数字は卓上でというような話がありますが、私が考えるところでいうと、第1号議案とのパソコンの単価との比較をすると、ちょっと高い疑いを私は持っております。したがって、暫時休憩としてそれぞれの数字を調べてもらうよう、議長にお願いしたいのですが。


○議長(岡田正市君) どうですか、教育総務課長、その辺は。


○教育総務課長(浅野正治君) 処分につきましては、先ほど言いましたけれども、仕様書の中で廃棄分の回収、処分ということで、要は、いずれにしましてもこれ産業廃棄物という形になろうかと思います。そういうことから、適正な法令を遵守した処分を仕様書の中で明示して、それに沿った形で実施をしていただくという考え方を持っております。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長、今の岩井君の質問は1台当たりの単価を聞いているわけで、その単価がわかるならば。


○教育総務課長(浅野正治君) パソコンでございますけれども、設計の単価につきましては7万円ということで試算をしております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 全部、1台当たり。資料あるのね。そういうことで、資料を今とってきますので、暫時休憩といたします。


                               午前10時37分 休憩


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                               午前10時50分 再開


○議長(岡田正市君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


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○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 大変失礼いたしました。それでは、設計した単価について、それぞれ申し上げます。ちょっと順序が不同になるかもしれませんが、ご理解をいただきたいと思います。


 地上波デジタルテレビ42型、42Vですが、20万円。50型30万円。教育用パーソナルコンピューター、デスクトップ型パソコン教室用11万7,000円。教育用パーソナルコンピューター、デスクトップ型普通教室・特別教室でございますけれども、9万7,000円。教育用周辺機器一式でございますが、これにつきましては一式で81万円。校務用の機器でございますが、一式で28万6,000円。それから、教育用パーソナルコンピューター、ノート型でございますけれども、これが1台当たり10万6,000円というような積算をしてございます。


 以上でございます。


                〔発言する者あり〕


○教育総務課長(浅野正治君) 電子黒板につきましては67万円でございます。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) では、2回目の質問でよろしいですね。今、挙がった数字は非常にばらばらと、ここの資料に載っているものでも挙がっているものと挙がっていないものがありますよね。例えばレーザープリンターについては全くなかったですよね。プロジェクター、スクリーン、それから、DVDのディスクレコーダー、それから、スキャナ、それから、最後に3,000数百万円もかかったという、この工事代金について、何ら答弁ないのですけれども、そこのところを改めて詳しく説明をお願いしたいのと、それから、この工事代金が――2点目の質問ですけれども――3,900万円、4,000万円弱かかっているのですよ。8校舎、学校が8校で4,000万円ということは、1校当たり500万円弱の工事等の代金がかかっているわけになるわけで、これは非常にかかり過ぎではないかというか、非常に高いような印象なのですが、その点について説明をお願いします。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 先ほど私が一式ということで申し上げた部分がちょっとありますので、申し上げます。


 プロジェクターでございますけれども、単価15万円。スクリーンが5万5,000円。DVDディスクレコーダーが4万5,000円。それから、一式で28万6,000円とさっき申し上げたのですけれども、アプリケーションが1万5,000円。スキャナが2万5,000円。録画再生機器が4万5,000円。プリンターが9万8,000円。それに接続等を含んで28万6,000円ということで申し上げたというふうなことでございます。


 工事費でございますけれども、地上デジタル受信設備でございますけれども、各教室の同軸終端処理工事一式109万6,000円。各教室のテレビ機材の通信工事176万8,500円。各教室のテレビ機材の通信工事でございますけれども。細かくこれを申し上げた方がよろしいのでしょうか。校内のLANの構築工事、それから、サーバ及びパーソナルコンピューターの制御設定工事があるのですけれども、それも……。


                〔発言する者あり〕


○教育総務課長(浅野正治君) そうしますと、校内LANの構築工事でございますけれども、合計で1,449万4,700円。それから、サーバ及びパーソナルコンピューターの制御設定工事2,360万円というようなことで単価積算をしてございます。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) わかりました。最後に、ちょっともう一回、結局先ほどの8,000円がうやむやでちょっとよく聞き取れなかったので、さっき答弁があったかもしれないのですけれども、結局1台当たり8,000円のパソコンの費用というのは、これは設置接続、それから、処分にかかわる費用がすべてかかった、いわゆるセットアップと言ったらいいですか、セットアップと処分の費用を込みで1台当たり単価8,000円であったのかということと、それから、最後にこの電子黒板を初めとして、例えば電子黒板1台当たり60数万円と先ほど話がありましたけれども、これらが本当に、特に電子黒板ですよね、有効な使われ方についてはどの程度検討されたのか。そもそも入れる必要があったのかどうか、最後に教えてください。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) コンピューターにつきましては、先ほど申しました8,000円でございますが、機器の接続及び廃棄を含んでおります。そういうことで8,000円ということで積算をしてございます。


 それから、電子黒板でございますけれども、当町ではまだ電子黒板を導入してございませんで、今回初めて導入するという考え方でおるのですけれども、電子黒板の機能につきましては、映写された画面上でコンピューターを直接操作できる、それから、写真や映像など、コンピューター画面を通じてどこでも書き込みができる、提示した画面で書き込んだ内容も簡単に保存ができるというようなことで、多機能にわたって使い方ができるというふうに確認をしております。そういう中で、この使用につきましては、今後、先生方の研修等を通じた中で使用の頻度を高めていきたいと、このようには考えております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 教育長。


○教育長(澤村保夫君) 電子黒板につきましては、私は他の市町村の公開研究会でその使用状況を見せていただきました。非常に子供たちの反応がすばらしくて、まず、発言が活発だったし、それから、かなり集中力、学習意欲を持ってわかりやすい授業が展開されておりましたので、大きな教育効果が期待できるのではないかというふうに考えております。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより議案第2号を採決いたします。


 議案第2号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第2号、財産の取得については原案のとおり可決されました。


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◎閉  会





○議長(岡田正市君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成22年第1回栄町議会臨時会を閉会いたします。


                               午前11時03分 閉会


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 上記会議録を証するため下記署名いたします。





 平成 年 月 日





                議  長    岡 田 正 市





                署名議員    野 田 泰 博





                署名議員    高 萩 初 枝