議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 栄町

平成21年第4回定例会(第4号12月11日)




平成21年第4回定例会(第4号12月11日)





             平成21年第4回栄町議会定例会





 



                  平成21年12月11日(金曜日)午前10時開議





日程第1 一般質問


(1) 9番  金 島 秀 夫 君


(2)14番  戸 田 榮 子 君


日程第2 議案第 4号 栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条


            例


日程第3 議案第 5号 栄町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例


日程第4 議案第 6号 栄町青年館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


日程第5 議案第 8号 土地の取得について


日程第6 議案第10号 平成21年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)





出席議員(15名)


  議 長  岡 田 正 市 君      副議長  染 谷 茂 樹 君


   1番  河 野 通 俊 君       3番  大 野 信 正 君


   4番  橋 本   浩 君       5番  岩 井 泰 憲 君


   6番  葛 生 康 雄 君       7番  藤 村   勉 君


   8番  大 澤 義 和 君       9番  金 島 秀 夫 君


  10番  大 野   博 君      11番  秋 山   誠 君


  12番  野 田 泰 博 君      13番  高 萩 初 枝 君


  14番  戸 田 榮 子 君





欠席議員(1名)


2番  大 野 徹 夫 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


出席説明員


  町    長    川 ? 吉 則 君


  教育長       澤 村 保 夫 君





  総務政策課長    鈴 木   薫 君


  行財政改革担当課長 浅 野 一 夫 君


  企画担当課長    長 ? 光 男 君


  行政管理課長    馬 場 正 実 君


  住民活動推進課長  岩 ? 正 行 君


  税務課長      川 田 淳 一 君


  収納課長      池 田   誠 君


  健康保険課長    新 村 政 美 君


  福祉課長      藤 代   斉 君


  住民課長      米 井 一 充 君


  環境課長      小 島   満 君


  建設課長      小 出 善 章 君


  下水道課長     真 仲 高 行 君


  産業課長      小久保 五一郎 君





  会計管理者     山 ?   茂 君





  教育総務課長    浅 野 正 治 君


  生涯学習課長    芳 澤 勝 廣 君





  消防長       大 澤 幸 男 君


  消防防災課長    奥 野 三 男 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


出席事務局職員


  事務局長      中 澤 寿 司 君


  書記        西 城   猛 君








                           午前10時00分 開議





◎開  議





○議長(岡田正市君) これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎一般質問





○議長(岡田正市君) 日程第1、一般質問を行います。


 通告順に従い、質問を許します。


 初めに、金島秀夫君の発言を許します。金島君。


 〔9番 金島秀夫君登壇〕


○9番(金島秀夫君) 9番議員、金島秀夫です。私はまちづくりを一つの方法として、生活者の皆さんが自分自身の身の回りの素朴な疑問を考えることから始まるものと考えています。サラリーマンはサラリーマンの立場で、主婦の方は主婦の立場で、農業の方は農業の立場で、学生は学生の立場で、不合理と感じたとき、素朴な疑問を持ち、それを提案し、その一つが解決されたとき、初めてその道のまちづくりがスタートするものと考えるものです。もっと住みやすい町とは、もっと健康な町とは、もっと安心な町とは何かを考えたとき、その一つが提案され、解決されることは新しいまちづくりにつながるものと考えます。


 私はかつて一般質問の中で、安心・安全な面から栄交番3人体制から6人体制への提案、まちづくりの一環として、成田国際空港圏への参画、そして、ジェネリック医薬品の啓蒙を町はやるべきであるなどを提案してまいりました。この中のジェネリックの啓発活動は個人医療費削減だけではなく、町の国民健康保険事業の支出軽減につながるものとして提案したものです。


 今回の一般質問は、町がまちづくりの一環として公共施設である駅をどのように考えるのか、また、住民サービス及び駅利用者の立場からもう少し活性化ができないものかなどと考えています。もちろん、JRは民間企業ですので、予算問題、企業の考え方などがあるでしょうが、それにしても現在の安食駅のサービス問題などに不満を持っている住民は数多いと思います。


 そこで、何とかならないものかと願望を含めての質問です。


 一つ目、町は安食駅の現状を見て、利便性と安全機能面をどのようにとらえているか。町の考え方を教えていただきたい。


 2番目に、これは学校の問題なのですけれども、児童・生徒の給食時間について、栄中学校の給食時間が10分からせいぜい15分程度しかとれない現状だということを耳にしました。教育委員会は児童・生徒の反応などを把握しているかどうか。


 以上、2点についてよろしくお願いいたします。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) それでは、私の方から安食駅の現状について、答弁をさせていただきます。


 安食駅に関しましては、本年3月、第1回定例議会におきましても、金島議員の一般質問にお答えしたところでございますが、改めて申し上げさせていただきます。


 安食駅は開業から100余年が経過いたしましたJR所有の建物でございまして、その歴史、時々の社会情勢などを踏まえまして、利便性や安全性、さらには機能の充実について独自に、そして、利用者などの声を聞きながら改修・改善が行われてきたものと考えております。


 駅舎自体は古びた外観ではございますが、町内唯一の鉄道駅でありまして、私どものまちづくりにとっても大変重要なものと考えております。


 こうしたことから、町でもその利便性や安全性を高めるために、駅前トイレを改修したり、北口や南口に駐輪場を確保したり、駅前ロータリーの改修、ホームへの屋根の設置等々を実施してまいりました。また、JRに対しましても、ホーム内の段差の解消、手すりやベンチの設置などについて要望するなど、安食駅の利便性や安全・機能面を高めるために、可能な範囲で相互に連携しながら対応してきたところでございます。


 ただ、バリアフリーの点から見ますと、JRとしましては、北口改札は設置しないといったことから、町管理の自由通路部の上りおりや、改札内のJR跨線橋に関しましても、反対ホームに移動するときは、その橋を渡らなければならないといったことから、早急に考えていかなければならない課題だと思っております。


 また、駅員の体制などにつきましても、いざというときのことを考えますと、重要な点であると考えております。


 したがいまして、安食駅はハード面、ソフト面含めてJRが管理すべきものではございますが、安全で安心して利用できる駅にすることが重要なことと考えておりますので、町としましても、今までと同様、可能な範囲で対応してまいりますし、JRに対しも要望してまいりたいと思っております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) それでは、私の方から給食時間についてお答えをさせていただきます。


 最初に、栄中学校の給食時間についてお答えをいたします。昨日の岩井議員の質問にもお答えしましたように、準備に10分、食事に15分、後片づけが5分となっておりますので、30分を給食の時間として使用していることは把握しております。


 次に、教育委員会はどう改善するつもりかとのご質問にお答えをいたします。議員の質問趣旨は、急いで食事をしているのではとのご懸念からと推測をいたしますが、私が12月8日、火曜日でございますが、栄中学校の給食時間にお邪魔いたしまして、現状を把握した中では、急いで食事をしている様子は見受けられませんでした。また、校長先生にお伺いいたしましたが、生徒からも先生からも給食時間が短いという話は聞いていないということでしたので、教育委員会としては学校に改善を求めることはございません。ただ、本日、私が給食時間になぜ伺ったかについてはお話をさせていただいております。


 最後に、町内の小・中学校の給食時間は、小学校は5校が45分、1校が40分設定されております。中学校は給食と昼休みの時間を合わせて、栄中学校は50分、栄東中学校は55分設定されており、そのうち30分を給食の時間と使用しております。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) ありがとうございました。まず1番目の問題なのですけれども、町内唯一の鉄道駅であるということで、いろいろと町もそれなりに頑張っていただいております。まちづくりにとっては大変貴重というか、重要であるという位置づけにしていますので、もう大変心強いと思っているわけですけれども、それならば、これからも活性化できたらと一応願っております。


 そのためには、住民サービスの一環として、また、駅利用者の要望としてJRに出すべきであるというような考えがあります。これからいろいろな議論があると思いますけれども、そういうものを踏まえて、そのためには何をやるべきかということの中で、JR東日本の考え方、そして、安食駅の現状を分析して、住民にとって何がプラスになるだろうか、あるいは利用者にとってはどうなのか、そういう問題意識を考えながらやる必要があるのではないかと思うわけです。


 私は過去30数年にわたりまして、安食駅を利用してきたわけですけれども、その間、私はサラリーマンの時代からですけれども、成田線の複線化問題であるとか、安食駅構内整備問題であるとか、列車時間帯問題、最終電車延長問題、電車事故時におけるサービス問題など、利用者の立場から問題視し、提案してまいりました。


 JR東日本は昭和62年4月1日に日本国有鉄道よりJR東日本になって、以降、合理化の名のもとなのか、利便性だとか、安全性であるとか、そういう機能面が薄れてきたような感じがしてなりません。特に、安全性とサービス問題、そして、駅を中心とした環境問題などが目につくわけです。そんな中で時代は今高齢者社会を迎えると同時に、障害をお持ちの方々が安心して利用できるよう、駅施設のバリアフリー化問題などが挙げられております。先ほどの中でも、バリアフリー化問題ということがちょっと入っていましたけれども、それで、それらの問題が少しずつでも解決できることを願っております。


 このような共通問題は、安食駅だけの問題ではなく、どこの駅でも抱えている問題であると思っております。そのためにも、議会の方では成田線活性化推進協議会に岡田議長が代表として出ております。本来ならば、ハードについては民間企業であるJRがやるべき姿だとは思いますが、旧態依然としたJRの体質から、なかなか思うようにならないのが現実です。それならば、我々は栄町の玄関口である安食駅をいま一度利用者の立場からものを考える必要があるのではないかと思います。そして、町も発想転換をして、違った角度から住民サービスの一環として考えるべきだと思います。


 例えば公共施設である駅を利用者の立場から開放された使いやすい駅に考えるべきと考えますが、その辺はいかがですか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 駅を開放された場所というお話でございますけれども、駅は、先ほどから申しておりますように、JRの持ち物の中で、旅客鉄道ということで、かなり安全性を重視した形になっているかと思いますので、住民サービスの一環としてJR構内に何かをつくろうということになりますと、やはりそれなりの協議が必要かと思っております。難しい面も多々あるのかなというようには感じております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) この問題は、ハード、ソフトの問題とかいろいろありますけれども、今、一番ここで問題にされるべき問題は、やはりハード面はもちろんあるのですけれども、それよりもソフト面で駅の情報が全く住民に伝わっていないという問題が一つ大きなテーマでありますので、これはまた後ほど問題提起をさせていただきたいと思うのですけれども、そういう問題が一つあります。


 今、駅の周辺を見ましても、こつこつと清掃したり、草花の手入れをしている方が数います。大変頭の下がる思いでおります。ボランティアだとかいろいろな形でやっているわけですけれども、そのような状況をJRの方が当然だと考えているのは甚だ疑問があるわけです。そういう感じがしないでもないわけですけれども。


 先日、トイレのガラスが破損していたので、駅員に伝えましたら、役場に言ってくださいと即答していただいたわけですけれども、駅員が聞いて、駅員が役場へでは連絡するということになるのならいいけれども、役場へ言ってくださいということは、ちょっと職員として、あるいは職員というよりも駅員、社員としてどうかと思うわけです。余りにもそっけない返事で大変、どちらかというと寂しく感じたというような感じになっております。


 また、ある方より、トイレが余りにも汚いと、みっともないので何とかならないだろうか、観光資源を標榜している栄町としては大変お粗末ではないかというような連絡を受けましたので、すぐ現場に行って調べましたら、猫のえさがばらまかれていました。かなり見苦しい現場でしたので、このような現場に対してどうお考えですか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 端的に申し上げまして、余りいい状況にはないと思っています。猫ですとか、鳩がいるということは、だれかがえさをやられる方がおられるのかなという気もいたしますので、当面は啓発に力を入れていきたいというように思っています。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 本当にそうなのです。そう思っていただければ大変私も、あそこへ行くと見苦しいことを聞いたり、見たりして大変あれなのですけれども、たしか黒い猫が3〜4匹いたり、鳩が数羽飛んでいたり、それから、時たまなのですけれども、若い男女がたばこを吸ったり、弁当を食べていた姿が、もうちょっと見苦しいというか、さまにならないようなことなのです。駅のトイレは町で建設して、今でも町で管理していますが、このような現状をどう考えるのかという問題が一つ問題提起としてあるのですけれども。


○議長(岡田正市君) 小出建設課長。


○建設課長(小出善章君) 駅のトイレの管理につきましては、私の方の建設課の方でしております。これは清掃業務委託をかけて、2日に一遍の清掃をかけております。議員おっしゃるとおり、猫にえさをやっている実情も報告を受けております。その対策をどうすべきかということで、内部でも検討をしておりますが、基本的にはえさをやること自体のモラルの問題がかなり大きいというふうには思うのですが、環境課と相談しながら張り紙をして、猫にえさをやらないようにというようなことと、それから、やはり多くの人たちがトイレを使うわけですから、きれいに維持管理しましょうというような啓発をさせていただいているのが現状でございます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) ありがとうございました。確かに役場もかなり気になっていると思うのですけれども、1カ月前ぐらいですか、それから、環境課の大きな看板が貼られていました。鳩にえさをやるのはいいのだけれども、猫にえさをやるのはいいのだけれども、もうちょっといろいろなことを考えてほしいというような大きな看板が出ていました。それは大変ありがたいと思います。


 それと、確認の意味なのですけれども、トイレの敷地はJRですね。


○議長(岡田正市君) 小出建設課長。


○建設課長(小出善章君) トイレが建っている敷地はJRの敷地でございまして、JRから借り受けて施設を設置しているということでございます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) このトイレの管理はいつごろから役場が始まったのですか。それは問題ではありませんから。


○議長(岡田正市君) 小出建設課長。


○建設課長(小出善章君) 申し訳ございません。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) これは問題ではないわけですけれども、いつごろからと突然こう言っても、ちょっとずっと建設課長やっていて、携わっているのは別なのですけれども、それはちょっと無理だと思いますので。私が小さいころ、駅へよく行ったりしまして、そのころは駅長が1人、助役が1人、あと3人ぐらいいたわけです。あの辺を掃除したり、いろいろな形でやっていましたので、ついついその辺が、思いで今聞いてしまったわけですけれども、そういうことで、かなり気になる点がありますので、やはりいろいろと現状を考えて、いろいろとやっていただくのは大変ありがたいと思います。


 それで、やはり何と言っても、JR東日本は日本でも有数な企業ですので、やはりJR東日本の社是というか、考え方をここでちょっとお話ししたら、共有したらいいのではないかと思っております。


 例えば、JR東日本はもう既にご存じだと思うのですけれども、昭和42年4月1日、1987年に設立されて、資本金が2,000億円という大きな企業なわけです。社員が6万1,040人、これは今年の4月1日現在なわけですけれども、これは旅客鉄道業、それから、もちろん貨物もやっていますので、それから、旅行、駐車場、広告業、図書・雑誌の出版、金融業までやっているのですよね。それから、石材だとか石こうなどのコンクリートくいだとか、そういう製造販売している、28種類の業種を有している大企業なわけです。これはすべてがJRの息がかかっているかどうかというのは別問題として、そのくらいの企業なわけです。基本的な経営方針の中には、企業の社会的責任遂行ということを挙げているわけです。そして、経営上の変革を七つの項目に分けてチェンジアップとして掲げております。


 その中の一つに、地球環境問題について、積極的かつ長期的に取り組むことを掲げています。それは2030年までに鉄道業務のCO2排出量を50%削減する、これはもちろんそうですけれども、日本国の方でも基準が大体1990年に置いていますので、それの年度比です。そのために、では何をやっているかということになりますと、風力、太陽光発電などの再生可能エネルギーの取り組み、それから、また、さまざまな環境保全を取り入れたエコステーション、モデル駅を形成着手する、これは今年今後10年間内に各支社に一つずつつくる予定であるということを掲げておるわけです。千葉県では千葉支社がありますので、当然、ここはなると思いますけれども、全国でそういうことをやりたいということを思っています。まあ、画期的なことだと思いますけれども、これは先進された企業ですので、そういうことは当然考えていると思うのですけれども、また、沿線8工場につなげるという項目があるわけですけれども、その中では、JR東日本の沿線に住みたいと思っていただけるような魅力ある路線づくりの取り組み、それから、地方路線に活力を吹き込み、地方交通の活性化に貢献するとあります。そして、さらにその中では、東日本地域の観光の魅力を積極的に遡及し、地域と連携して観光開発を進め、自治体が進める駅を中心としたまちづくりにこたえ、駅設備の改良への協力を求めると明記していますが、このことをどのように考えますか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 大変いいことだと思います。できるものならば、最初に安食駅をモデルケースか何かにしてやっていただければ大変ありがたいなという気がいたします。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) ありがとうございました。私もそれを望んでいて、こういうあれをしたのですけれども、まさにそうなのですよね。栄町発でもいいのではないですか。たまにはやってみて、そういうものができればということで夢に見つつ、そういうことを考えておるわけですけれども、それで、また、継続する3挑戦の中に「お客様満足度の向上を実現する」があります。その中では、当然ながら、安定移送の実現、安心快適な駅の実現、待たずに切符を買える駅窓口を目指すなど、将来展望を踏まえたすばらしい企業であると敬服しているわけですけれども、これはJRが将来的見通しをイメージアップして、イメージ戦略を図っているすばらしい企業だと思います。


 企業には企業の考え方があるでしょうが、研究では企業は地域社会への貢献が多いとされています。それがメセナ活動だと私は理解しておるわけですけれども。それが一般的にも企業として評価されているのではないかなと、それが現実であると思います。


 例えば、同じように民営化されたNTTであるとか、JTであるとか、これは完全に地域社会に貢献しています。しかしながら、JRの現状を考えると、JRは少々問題を含んでいるのではないかなという考えがあるわけです。ですから、JRには地域社会の人たちのボランティアをもちろん、それはいいと思うのですけれども、なるべく行政から金を引き出すことばかり考えないで、もう少しいろいろな形でやっていただければというようなことが少々頭の隅にあります。


 一方、我々が生活する栄町、安食駅の現状を見ますと、もろもろの点で改良、改善をしていただかなければならないものも目立ちます。今まではJR東日本の基本的な考え方をずっとあれしたのですけれども、これからは現状分析といいますか、駅をどのような形で問題があるかとかということで探さないと、これからは町と話し合いにもなりませんので、一応そういう経路で行きますので、よろしくお願いしたいと思います。


 まず、問題点というのは、安食駅へ電話しても通じないということがあります。これはいろいろな方からいろいろなあれがありますけれども、それから、駅に駅員がいないときがある。それから、駅員が利用者の立場に立っていない、駅員の体制に問題があるのではないかというあれもあります。それから、危険が多い駅である。高齢者に対して不親切である。それから、問題は北口、南口を結ぶ自由通路を越すのには大変である。北口改札の設置はどうなのだろうか。橋上駅の問題が出ておりましたけれども、橋上駅の建設問題はどうなったのだろうか。それから、駅員は1人、もちろん駅長はいないわけですけれども、朝6時までは切符を買えないという現実がありまして、このような問題があると思いますが、いかがですか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) おっしゃいますように、安食駅に関しましては、利便性の向上といった面で改善の余地があるのではないかとは思っております。特に安全面ですとか、職員の適正配置ということにつきましては、今後ともJRに対しては要望をしてまいりたいと思っています。これは成田線沿線の協議会もありますし、それから、千葉県の知事を代表とする協議会、両方ありますので、両方を使いながら要望活動をしてまいりたいと思います。ただ、あいさつとか高齢者に優しくないというような、職員の服務のような問題につきましては利用される方々が直接、JRにもお客様相談窓口というものがあろうかと思いますので、そちらへ連絡されたりするのも有効な手段ではないかというように思っております。


 あと、自由通路等につきましては、先ほど一番最初の答弁でお答えしましたように、確かにバリアフリーの観点から問題があるとは考えておりますので、今後対応していきたいというように思っています。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 先ほどの順番で、順序を踏んで整理した上でちょっとお話ししたいのですけれども、一つは、安食駅に電話をしても通じないという問題があるわけですけれども、私も20〜30回は電話したのですけれども、全く通じません。ほかの人に聞いたら、それは通じる方法があるそうですけれども、電話が通じないということはどういうことがあるかというと、例えば通勤者にとっても、利用者にとって終わりのときだとか、あるいは電車が走っているかどうか確認したいとか、あるいは電車事故で遅れているだとか、災害時の問題とか、駅情報を知りたいとか、その他連絡事項をとりたいとか、こういう問題はどうしたらいいのかという問題が出ますけれども、どうですか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 電話されても駅の方で電話に出ないというようなお話かと思うのですけれども、ちょっと私どもではそこまでは確認しておりませんので、今後、安食駅は成田駅の管轄ということもありますので、そちらの方にお伺いしながら、状況の方は把握してまいりたいとは思いますが、電話に出るように町ができるかというとそれはちょっと別の問題があろうかと思いますので、その辺はよろしくお願いしたいと思います。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 電話帳に出ているのは、95−1030というのがあるのですけれども、これに電話しても出ないのですよね。ですから、違う電話があると思うのですよ、絶対。絶対というか、それはやはりそういうシステム、体制をつくればいいわけなのですよ。後でこれはあれしようと思ったのですけれども、はっきりと連絡表示ができるような、住民に伝わるようなことを考える、それは体制づくりであって、JRから広報さかえなりをあれして、そういうあれをつくるとか、そうすると、駅の人は、住民の方がいろいろな形でこれは対応できると思うのですけれども、その辺を含めながらいろいろと検討していただければありがたいと思いますので、これからいろいろあると思うのですけれども、私もいろいろと相談にまいりますので、いろいろと対応をしていただければありがたいと思います。


 それから、駅員がいないときがあるということなわけですけれども、これは駅とコミュニケーションをとりたいというのは、住民がいろいろな角度からあると思うのです。例えば切符を買うときなのですけれども、券売機で買うだけではなくて、例えば長距離、私はこの間、京都へ行ったときなのですけれども、安食−京都間8,720円、2枚往復1万7,440円かかるわけです。だけれども、一つ先の、これは新幹線は入っていませんので、一つ先の新大阪、ここまで安食から買いますと8,410円、1万6,820円なのです。その差額は620円。昼飯代になりますけれども。この620円弁当代になる。しかも、一つ先の駅まで行って、これはなぜかと言ったら、割引が適用されるからなのです。そんな問題もありますので、駅員がいたらそういう問題も話をしていただけるのではないかなとかすかに思うわけです。それから、トクトク切符の問題であるとか、Suicaが物すごく今利用されていますので、Suicaの利用の仕方であるとか、これは一部の方はいろいろと知っていると思うのですけれども、住民はほとんどの方は知らない、そういうシステムを知らないということがあると思います。ですから、JRが持っている情報を住民に知らせる方法を考えて、その機能を十分に使ったらどうなのかなと。


 それから、もう一つ、先ほど6時までは切符を買えないと言いましたけれども、長距離の場合ですと早く行くのですよね、大体。そして、早い時間で時間をあれしながら、切符を買うと思うのですよ。だけれども、それが6時まで売っていないので、対応が全然なされないというようなことがありますので、ぜひ、その辺もこれからの課題であるのではないかなと思います。


 それから、先ほど、お客様相談窓口ですか、こんな問題がありましたけれども、この問題もやはりシステムをつくってあれすればできると思うのです。例えば、それが安食駅の95−1030、これは電話帳に出ているわけですから、そうすると、お客様相談窓口ということを広報なりあれすれば、必ずつきますよね。だから、そういう細かい配慮というのは必要ではないかなと思うのです。


 それから、通勤の方に対するあいさつだとか、そういうありましたけれども、これは私鉄の方ではいろいろ聞きましたが、「えっ、まだJRさんはやっていないの」ということで、企業ですので、やる、やらないのは企業の勝手なのですけれども、今、民間企業だとほとんどやっているのが現状なわけなのです。


 そういうことを考えると、そんなのも要望として出せるかどうか、やる、やらないは向こうの資質の問題ですから、それは出てくると思います。


 それから、もう一つは、先ほどの高齢者だとか、そういう不親切であるということで、JRがサービスの欠陥ではないかと思ったものがありました。それで、自由通路の問題なのですけれども、結構自由通路は北口の階段から上がってきて49段、角度が23度、南口階段が42段ということで、高齢者であるとか、身障者にとって大変な、どっちかというと作業になるわけです。ですから、迂回して、違うところを回って駅へ行くという方も結構私の知っていることはあります。ですから、そんな問題をどうするかという問題とか、それで、この駅の自由通路については、たしか町で、私も知らないのですけれども、かなり前で、約1億円弱の金額で建設したのではないかなという、後で調べてみたらありましたけれども、町が管理しているそうですけれども、下側から見ますと、見上げてみると、階段の部分を支えている鉄の部分なのですけれども、大分さびが来ていて、驚いたわけなのですけれども。南の階段の踊り場の部分は、平成20年の春に塗装したそうですけれども、その他は大丈夫なのでしょうか。


○議長(岡田正市君) 小出建設課長。


○建設課長(小出善章君) 私の方から、では、跨線橋の話なのですが、平成20年の春に整備したというようなお話なのですが、補修はしているのです。平成19年11月9日に契約して、12月19日に完了していると。その中身はJRの職員が7月ごろに駅周辺を点検していたら、跨線橋の下に電線管というのが這っているのですが、それが少し垂れていたという状況だったものですから、それを町の方に修繕してくれという要望が出てまいりました。それは固定金具が欠落してそういう状態になっていたという現状でしたものですから、それがもっと下がってしまうと大変な大きな事故になって、大変な賠償を支払わなければならないというようなことになりますので、そういうような固定金具の修繕を行ったということでございます。


 それから、安全点検については、私ども建設課の職員が毎週月曜日と金曜日、駅周辺を清掃しております。その時点で目視ですが、点検しているというような状況です。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 跨線橋ですか、それの安全性を確認するためには、直したということなのですけれども、それはどこから来たのですか。安食駅からですか、成田からですか。


○議長(岡田正市君) 小出建設課長。


○建設課長(小出善章君) 先ほども申しましたが、安食駅の職員かどうかはわかりませんが、JRの職員が気がついたということで、修繕の要望があったということでございます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) ありがとうございました。成田駅も安食駅からなのか、成田駅からなのか、全然わからなくて、都合のいいときは自分たちがやって、都合の悪いときになると成田駅ということで、あるいは千葉支社とか、そんなことを言うので、やはりその辺を明快にして、幾つかの問題点というのはやはり筋が通るような形、システムができるような形をとったらいいのではないかなと思います。


 それから、Suicaは要はかなり普及しているわけですけれども、北口の問題はいろいろと取りざたされていたわけですけれども、北口の改札の可能性というのはありますか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 北口改札につきましては、何度か議会でも答弁をさせていただいておるのですけれども、数年前に確認したときには、北口、いわゆる裏口的な改札口については設置しないというお話は承っております。自動改札を設置したとしても、結局のところ、その切符が機械に詰まったりすると人間が対応しなければならないということで、現在1名で対応しているところが2名になってしまうということで、確実に人件費がかさんでしまう。JR全体、全国的に見た場合に、そういう北口的なものの設置要望というのはかなりの数がどうもあるらしくて、それを考えると、相当な人件費になってしまうということで、難しいというお話は承っています。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) ありがとうございます。そうなのですよね。人件費ということで片づけられた場合には、これ以上人件費を増やすわけにいかないというようなことは当然出てくると思うのです。ただ、問題はSuicaが普及しているということになるならば、向こうの北口へ出る自動改札をつくってあれした場合に、安食台の方に、北口へおりる方の利便性というのは約5〜6分違うのですよ。ですから、夕方疲れてきたときに、あそこを通ってあれした場合には、時間的にそういうものがありますので、そういう問題も含めて、これからの問題の提案とするようなことがあればありがたいなと思っています。


 それから、橋上駅の問題なのですけれども、これは木下駅が完成して、再来年、平成23年の春には小林駅の着工がうわさされているわけですけれども、安食駅の可能性というのはいかがですか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 橋上駅に関しましては、JRとしては現在の駅で支障がないというような考えを持っておるようですので、改築の計画はないということのようです。したがいまして、安食駅を橋上化しようとした場合は、そのほとんどを町が負担するというようなことになると思われます。また、橋上駅につきましては、フル橋上と、それからミニ橋上みたいな形のものが2種類大きく分けてあるわけなのですけれども、そのミニ橋上的なものをつくるにしても、数十億円というようなお金が必要だということもありまして、現在の町の財政状況等を加味しますと、橋上化は大変難しいのではないかというように考えております。そこで、出てきておりますのがバリアフリー的な要素を加味したエレベーター等の設置について、今検討しているという状況でございます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 橋上駅が予算的に無理だということで、ミニ橋上駅、もしくはその橋上駅というのはどのくらいのことを、ミニ橋上駅はどういう形かちょっとわからないのですけれども、全体像的なものはわかりますか。構想があります。例えばエスカレーターをつくるにしても、どこでどのような形で構想を考えられるのか、あそこではちょっと無理ではないかなと思うのです、それだけだとしたら。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 過去において、平成15年ぐらいだったと思うのですけれども、実は安食駅のロータリーを含めた一体とした形のものの計画をしたことがございます。その中に、全体的な構想的な絵と申しますか、そういったものは検討したものを持ってございます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 橋上駅というのは結構いろいろと難しい問題があると思うのです。行政的にも、それから、かなりトップの方で動かなければならないとか、これはトップというのは行政はもちろんそうですけれども、民間企業のJRのトップがかなり動かなければならないとかいろいろあります。それから、要望があるのは住民がいろいろな形で支援するとか、そういうものがあるのではないかなと思うのですけれども、現に木下駅だとか、それから、今度は平成23年には小林駅が着工するといううわさがあるわけですので、それから、この前は町長の方から橋上駅については木下駅ができ上がった後、小林、安食だという話がたしかあったのではないかなと思うのですけれども、その辺の構想というのはなくなったわけですか。


○議長(岡田正市君) 川?町長。


○町長(川?吉則君) お答え申し上げます。ただいま課長が申しましたように、私の頭の中には当分ありません。木下・小林はあくまでも印西市の都市計画の中の一環でありまして、栄町には影響ありません。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) いや、そのことだとしたら、今まで話をしたのは橋上駅の話は何回もしていますよね。それは今ここで全然ないということは、都市づくりの一環だということになった場合には、当初からそれはわかっていることですよね。それはどうなのですか。


○議長(岡田正市君) 川?町長。


○町長(川?吉則君) 財政事情はいろいろな状況がありますので、当初からそういう計画があるというような話はない、将来的にはそうなってくるであろうということで、栄町の場合は乗降客というのは安食駅だけではないのですね。下総松崎もありますし、小林もあるわけですよ。ですけれども、駅というものは栄町には一つしかないのです。小林も下総松崎も私は関係ありませんということで、当然成田市の駅もしますし、印西市も駅をするわけですから。地方自治体ですから、やはり首長の考えで当然行くのが普通でありまして、万民というか、町民全体の2万3,500人弱ですよね、その人の利益というものは、極端に言いますと、51%確保しなければならないわけでありまして、乗降客が今3,800人の関係ですから、ちょっと難しいのではないかなと思っています。するのだったら、逆に福祉だとか教育にもっとそういう予算を振り向けてやっていくべきであろうと。そのためには、今、課長が申し上げましたバリアフリーの問題というのは4カ所につけよう、つけようということで、今、財政的にもんでいるということでございますので、利用客も通勤、通学、ほとんど通勤というよりも通学ですから、栄町の場合は。若い人たちがやっている話なので、そういうことを考えますと、やはり橋上駅というよりも、そういうこれから栄町が発展する要素のある教育だとか福祉に回した方がいいのではないのかなと私は思っていますけれども。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 今、町長の方からそういう話が出ましたので、それはそれとしていいと思うのですけれども、今までなぜ橋上駅の話が出ていたのかという問題は今素朴に考えているわけですけれども。たしか、行政報告の中でも私聞いたことがあったと思うのです。それは木下・小林の次は安食だよというようなこと、そのときふと思ったのですけれども、今、成田線の沿線上で駅長がいるところは成田、それから、湖北、我孫子になるわけですよね。成田駅長のテリトリーは安食までなのですよね。それで、湖北のテリトリー小林までなのですよね。だから、どこでどうあれするかわからないのですけれども、そのときにどうなのかなと思っていろいろと思っていたのですけれども、それはテリトリーが違う、あるいは稟議を上げるところの違いがあって、そういう、今聞いたならば違う上げ方をしたのでそうなったのかなと。小林駅もはっきりして、平成23年の春にはということは聞いたわけではないし、ただ、その辺というのはどうなのかなということで今お聞きしたわけですけれども、だめならだめということではっきりしなければならないし、それで今お聞きしているわけです。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 以前の行政報告等のお話ということなのですけれども、町長がさっき言いましたように、木下駅と小林駅は印西市の方の都市計画であります。ですから、次に安食駅がやるというお話はないですよね、流れとして。JRが全部整備してくるのであれば、JRは木下駅も小林駅も安食駅も下総松崎駅も全部JRの管轄の駅ですから、JRの計画としてやるのであればそういう木下駅をやり、小林駅をやり、次は安食駅だよという話はあるわけなのですけれども、私どもしてそういうような順番でやるということはちょっと考えられないです。ただ、橋上駅に関しては、先ほど町長も言いましたが、将来的にやはり橋上化というのは必要なものだと思います。町の表玄関を使いやすくするし、訪れた人にとってもそれなりの施設整備は必要なことだと思っています。ただ、いかんせん、それだけのものが用意できないという状況、現実がございますので、であるならば、次善の策と申しますか、そこら辺でとりあえず対応せざるを得ないという状況下にあるということでご理解いただければと思います。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 橋上駅の問題はとりあえず今の段階では棚上げというか、考えていないということでよろしいわけですね。それと、今、安食駅から上野の方に向かって上りなのですけれども、第1回の踏切があるわけですけれども、これは安食県道踏切というのがあります。ここが大変危険だということを感じているわけですけれども、町はこの問題に触れたことはありますか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 一番最初の上野の方に向かった踏切というのは多分県道を横断しているところかと思うのですけれども、それについては県の土木の方にもお話に行って、検討をしてもらったりした経緯はございます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) あそこは反対側に商店がありますので、あそこで買い物客だとか、あるいは夕方になると狭く、物すごく危険なところであるのではないかなという感じがするわけですけれども、それで、線路から、道路をあれするのではなくて、線路から直接下に下る道路ができてしまったというか、あれがあるのですけれども、それを子供たちが使っているということがあるらしいのですけれども、大変危険ですので、これは要望としてできる、できないは別にして、要望は要望として出すべきであるのではないかなと考えます。このままでは、今まで話したことはやはり問題提起なわけですけれども、どこがどうやるかはあれする、ここでばっさりあれして橋上駅の問題は栄町は考えていないということだけははっきりしましたけれども、そういう問題が一応あるわけです。


 それから、民間企業である以上、企業には企業の生き方もあるでしょう。しかし、民間企業であるならば、顧客である利用者のことをもっと考えるべきだと私はJRに対して結構重みが強いわけです。私も民間企業にいましたので、結構その点はかなりシビアに考えています。我々も利用者としていろいろな不都合があるならば、それを提出するなり、あるいは問題提起をして要望を出すべきと考えますが、これから町はいろいろな、これからの作業になると思いますけれども、もちろん住民もいろいろと参画して新たな面、問題があるのですけれども、こういういろいろな問題というのはスクラムを組んでやるということはどうなのですか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) ほとんどが企業倫理というか、企業体質の問題の面も多々あろうかと思いますので、役割等をはっきりしながら、町が対応すべきところは対応するように、もしくは要望するところは要望していくということでやっていければと思っております。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) そうですよね。役割分担をあれして、やはりJRに対してはちゃんとしかるべき、現場の方でもとるし、それから、上の方でもトップアプローチというようなことをやらないとなかなか行けるものも行けなくなってしまう場合があります。それと、一番肝心なのは、私もJRに対して何回か言ったことがありますが、行政が要望を出すということと、個人が要望を出すということは全然性格が違うのですよね。それなりに対応をするのがやはり行政に対しての最大限の敬意だと思うのですよ、相手側にとっては。ですから、その辺は行政からいろいろな形で要望していただければと思います。


 それから、最後になりますけれども、やはり提案事項ということは考えられますので、これは提案事項というのは、先ほどからちょっと話はしていますように、JRというのは物すごく奥行きがあり過ぎるわけです。それで、問題解決に当たっては、一つは基本的なベースとして成田駅であるとか、千葉支社であるとか、もっと知的財産を得られるようなコミュニケーションが必要ではないかなと。JRには物すごい知的財産というのは結構ありますから、そういうものを行政の中で、例えるならば広報さかえの中で住民に合うようなものを出すとか、そういうことは考えられないかなということが一つあります。


 それから、JRに対しては、先ほども出ているように、体質が体質だけに、繰り返し辛抱強く具体的に提案しなければなかなか動かないということがあります。


 それから、もう一つは、11月3日なのですけれども安食駅で駅からハイキングを実施したということがありますけれども、これは750人ぐらい参加したそうです。いかにしたらそんなにできるのかなということでいろいろ聞きましたら、やはりJRが持っている組織力、エリア内で合同会議が500名もいる、その活用をして、房総のむらへ来てもらうとか、そういうことがありますので、今はたしか年に1回だと思うのですけれども、例えばそれを企画力にもよりますけれども、2回とか3回とかできないものかなと思っていますけれども、その辺はどうですか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) まず、JRの情報の関係についての町広報紙への掲載につきましては、町民にとって有益な情報ということであれば、広報に掲載するということでちょっと検討はしていきたいと思います。


 あと、「駅からハイキング」の関係でございますが、「駅からハイキング」はJRの主催事業でございます。それを受けまして、沿線自治体としましても、成田線沿線の観光資源の活用ですとか、地域間交流の促進ですとか、地域の活性化を図るというようなことを踏まえて、自治体も共同で支援しているというような状況でございます。この事業は、JRが関東近郊の主要駅にJR負担でパンフレットをつくりまして、くまなく配っているものでございます。ことしは700名の参加ということでございますが、実はこれ、年々減少をしてございまして、今後も今のルートでいいのかどうかというのは一つ検討する材料かなとは思っています。


 したがいまして、パンフレットをつくっておるとか、それから、関東周辺に配っている、それから、JR沿線の自治体との関係、それと年々参加者が減っているというようなものを考えますと、年間の回数を今1回なのですけれども、3回、4回に増やすということに関しては、ちょっと慎重に考えていかないといけないのかなとは思っています。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) JRの考え方の中に東日本地域の観光の魅力を積極的に遡及し、地域連携して観光開発を進め、自治体が進める駅を中心としたまちづくり、こういうこともやろうということで、積極的にやるのではないかということを言っている点が一つ、それから、もう一つというのは、待たずに切符を買える窓口ということになると、安食駅というのはかなりほど遠いのではないかなと思いますので、その辺も十分に、例えば定期券を買うにしても、長距離切符を買うにしても、その辺を十分いろいろと話し合っていただければありがたいなと思います。


 大変時間が、私の配分がちょっとミスしまして、2番目の教育関係なのですけれども、児童・生徒の給食時間についてなのですけれども、これは児童が1人で食事をしている現状である、このことはご存じですかということに対して、今後どのように考えますかということに対して全くそれは変える必要がありませんということなのですけれども、これはそういう事実というのは全くないと判断しているわけですか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 先ほどお答えしたとおりでございます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) きのうの岩井議員との話を私聞いていたのですけれども、そのときはかなり食い違いがあったのではないかなと思える節があります。ですから、これからもうちょっと違った、真正面から向き合ってやった方がいいのではないかなと思っているわけです。


 それで、時間もありませんので、袖ヶ浦の中・小学校の給食について、過去5年間で66件の異物混入があったということはご存じですか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 袖ヶ浦の件でございますか。申し訳ございません、それについて、私は存じ上げておりません。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 突然こんな話をして大変申し訳ないのですけれども、これはどういうあれかと言いますと、混入物が入っているということで、過去5年間の異物混入の件数があるわけですけれども、全部で66件、2008年に21件あるわけです。2006年には14件、2007年に12件、それから、2005年に11件、そういうもので、年々どっちかと言うと増えているような感じなのですけれども、その件について、市の教育委員会は「異物混入はあってはならないことだが、毒物のような重大事件ではないために、報告しなくてもいいと考えている」ということがコメントとして出ていましたので、これについてどう思いますか。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 教育委員会に報告がなされていないということなのでしょうか。私ども給食センターの方から何かあればすべて私の方に上がってまいりますので、その辺のことについては把握しているということでございます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 私はそういうあれだったら大変ありがたいのですけれども、やはり学校と教育委員会と父兄の間でいろいろと意思疎通がなされていないのではないかなということを感じたわけですけれども、そういうことのないようにぜひしていただきたいと思います。小さなものから大きな穴があけるということがありますので、十分注意してくれればありがたいと、そう思っています。


○議長(岡田正市君) これで、金島秀夫君の一般質問を終わります。


 ここで10分間の休憩をとります。11時8分、開始します。


                               午前10時58分 休憩


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                               午前11時08分 再開


○議長(岡田正市君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(岡田正市君) 戸田榮子君の発言を許します。戸田君。


 〔14番 戸田榮子君登壇〕


○14番(戸田榮子君) 14番、日本共産党の戸田榮子でございます。本定例議会におきまして、私は2項目の質問を通告いたしました。まず、最初の質問は農業振興費についてですけれども、農業振興費の中で予算化されている水稲病害ヘリ防除事業、これはさきの9月議会で繰越金をめぐって岩井議員が一般質問されまして、大変この不祥事に対して驚きの事実を知ったわけですけれども、やはりそういう中で、今現在ある繰越金はどのように生かされているのか、また、農業振興費の水稲病害虫ヘリコプター防除事業、これを今県内で実施している自治体はどのぐらいあるのか、エコ農業の観点からも大変関心が強いですし、不祥事問題とあわせてここでお尋ねいたします。


 また、自然環境や消費者のニーズにこたえる米づくり、これが今農業を取り巻く一つの変換期となっていると思いますが、このエコ農業との関係でヘリ防除をどのように考えておられますか、ということです。


 また、栄町の農業振興のあり方、これは一般質問の中でも私は今回はヘリ防除に限っておりますので、全般的な一つの大筋な道をお示ししていただきたいと思います。これが1点目です。


 2点目には、廃棄物処理費の事業についてですけれども、ご承知のように、今、栄町は共同リサイクル株式会社、また、有限会社りさいくるや大野による2社による一般廃棄物の収集事業が行われています。現在2社によって委託されている収集事業が3社になるということが計画されているということが聞かされました。これは現在行っている町の町内業者からこういう大変なことになったという相談を受けましたので、担当課に出向き、どういう実態なのかということをお聞きしておりますけれども、具体的にどのような経過から2社をさらに3社にするのか、栄町のエリアは2社では不可能なのか、何か不都合があるのかどうか。その経過について、また、現業者との話し合いはこの間行われてきたのかどうか。まず、この2点についてお尋ねをいたします。答弁よろしくお願いいたします。


○議長(岡田正市君) 小久保産業課長。


○産業課長(小久保五一郎君) それでは、1点目の水稲病害ヘリ防除事業につきまして、お答えいたします。ご質問は4点ほどございますので、順次、1点目からお答えいたします。


 まず、1点目の県内のヘリ防除事業の状況につきましては、県内56市町村のうち45市町村がヘリコプターによります水稲病害虫防除事業を実施しております。なお、印旛郡内では白井市を除く市町村がこの事業を実施しております。


 2点目につきましてお答えいたします。平成21年7月9日開催の栄町植物防疫協会総会時の平成20年度収支決算は、収入総額1,558万7,221円、支出総額が1,207万5,569円で、差し引き金額が351万1,652円でございます。この金額が翌年度への繰り越しとなっております。ご質問は積立金となっておりますが、繰越金ということでございますので、ご承知おきください。


 3点目の、自然環境消費者ニーズにこたえる米づくりとヘリ防除の関係につきましては、農業に関しましても、自然環境の保護の観点や、消費者の方々の食物に関するニーズを考えますと、有機農法や使用する農薬を制限したり、さらには無農薬化といった農法が現在求められております。また、特に最近の中国野菜の農薬問題のニュース等により、人々の農薬へのアレルギーが拍車をかけている状況と思われます。


 そのようなことから、現在、各地で実施しておりますヘリコプター水稲病害虫防除事業も減少傾向にあると考えております。千葉県内におきましても、ここ数年間で、有人ヘリコプターによる大面積の空中散布から、ピンポイントに施行できますラジコンヘリコプターによる農薬の空中散布へと移行している市町村が多くなってきております。栄町におけるヘリコプターによる水稲病害虫防除事業の散布面積につきましても、平成20年度実施面積は481ヘクタールございましたが、本年、平成21年度実施面積は466.7ヘクタールで、14.3ヘクタールの減となっております。


 今後におきましても、町内の散布傾向だけでなく、全国的な傾向といたしましてヘリコプターによる水稲病害虫防除事業は、さらに減少傾向に向かっていくものと考えられます。


 最後の4点目でございますが、農業振興のあり方につきましては、栄町の農家数、この減少は年々減少傾向が続けており、また、耕地面積につきましても同様に減少しております。あわせて農業従事者は高齢化、後継者不足、また、米価も低価格化が進んでいる状況で先行きが心配されております。これらを踏まえまして、現在私ども策定中の栄町活性化計画の中で具体的な農業振興策につきまして検討を行っております。概要は、農地の集約化、効率化、これらをどのように進めるか、農産物の販売の仕組みや販路拡大について、また、付加価値の高いブランド農産物をどのように展開するかなどをつくっております。


 なお、平成22年3月、来年の3月には皆様にお示しできるものと思います。


 以上、答弁といたします。


○議長(岡田正市君) 小島環境課長。


○環境課長(小島 満君) それでは、環境課の方からご質問にお答えをしたいと思います。


 ごみの収集事業が現在栄町は2社により委託されているが、今後、3社に委託するということが計画されているという話が聞こえておりますと、具体的にどのような経過から3社にするのか、また、現業者との話し合いは行われているのかというご質問にお答えいたします。


 廃棄物の収集、運搬事業についてのご質問からお答えいたします。現在、町内での廃棄物の収集運搬につきましては、2業者によって行われております。ご質問にありましたとおり、ほか1社より町の一般廃棄物の収集運搬業務に参画したいという窓口での相談がありましたが、実際に稼動するまでの具体的な計画につきましては今のところ決まっておりません。また、廃棄物処理業を行う際に、栄町廃棄物の処理及び適正処理に関する条例により、一般廃棄物収集運搬業の許可を取得していただくことが条件になっておりますが、許可申請もいまだ提出されておりません。


 その後、企業から今回の参画につきましては準備する手続上の都合により見送りたい旨の報告を受けております。実質、今回は断念という結果になりました。また、現業者との話し合いは行われているのかということですが、相談があった事柄につきましては現業者には話をしておりません。今後もごみの適正処理を実施していくためには、収集運搬体制の改善を図っていき、住民の理解と協力を得ながら、排出抑制・資源化の推進に努めてまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 1回目の答弁をいただきましたので、1項目めの農業振興費関係から再質問させていただきます。


 現時点で、平成20年度決算の時点で350万円の、これは私の方では積立金と言ったのですけれども、そうでなくて積立金というか、水稲病害虫ヘリコプター防除事業による繰越金が350万円あるというのは決算書の中であるわけですけれども、そういう中で、一つは農家負担が今、多分無人になってから有人ヘリコプターのときより反当たりの単価が上がっていると思うのですね。これ、2,200円というふうに聞いております、反当たり。前は1,400円だったということで。当然、無人の方がいろいろな意味でコストがかかるということで、安全性の面とかそういうことも加味されていると思うのですが、ただ、そういう中で、一つは、実際に答弁の中ではこの環境の問題とか農業の本当に消費者が何を求めているかということを本当に深く研究していった場合に、合鴨農法だとか、いろいろなことが取り組まれていますけれども、本当に栄町のお米は本当に消費者にとっては安全でおいしくて、いいのだよというのはブランド、車と同じようなブランド化を立ち上げることも一つこれからの時代のあり方かななんて個人的には思っているのですけれども、それらも含めて町の方でも将来の農業のあり方や米の作付方法などを研究されているということで、私は大変心強く思いました。農業経験もない私があれこれ言うまでもなく、栄町は農業に携わっている方々や黒豆転作組合の方々の努力で上向きになっていることを大変いいことだと思っておりますので、この点については今後も他町村との兼ね合いや消費者の意向等を聞いて、ヘリ防除についてはよりよい方向に行っていただきたいと思います。ですから、ここでそのことを続けろとかやめろとか、そういうことではなくて、提言したいと思います。


 一つお聞きしたいのは、現在無人ヘリ防除に対して、それぞれこれまで予算が出ていましたよね。平成17年度決算、決算ベースで380万円、平成18年度が300万円、19年度が200万円、平成20年度が160万円ですか、平成21年度は今予算ベースですけれども、予算ベースで150万円ということで、年々予算の方も減ってきていますけれども、そこで一つお伺いしたいのですが、現時点で、この350万円の事業費がある中で、農家負担は平成21年度はさらに今現時点で徴収されていると思うのですが、今後、来年以降、この農家負担の問題はどのようにとらえているのか、それから、一つ補助金について、補助金のあり方。農業振興そのものに町の貴重な財源、予算を逆に今残っているものを生かしてほかの振興、お米づくりを含めた振興のために切りかえていく考えがあるのかどうか、その辺の担当課のお考えをお聞きしたいと思います。


○議長(岡田正市君) 小久保産業課長。


○産業課長(小久保五一郎君) お答えいたします。まず、農家負担の関係でございますが、以前、大規模な有人ヘリにおきましては反当たり1,400円で施行されております。今回のラジコンヘリにおきましては、反当たり2,200円ということでございます。この辺の農家への負担というようなことで、今、ピンポイントの施行になりましたので、もし、この金額が高いとすれば、ご遠慮願うとかということを選択していただければいいのかなと思います。少なくとも、私どもは面的に病害虫が発生しない、また、病害虫をたたくという意味からこの防除事業を展開しておりますので、その辺は農家の選択の中にあるのかなと思います。


 続きまして、負担の補助金の関係ですか、他の振興への考えはあるかと申し上げますと、今、繰越金がかなりございます。この辺の繰越金を考慮しながら、今後の町からの補助金というものを考えなければいけないなというふうに考えております。その補助金をもし減らすとすれば、ほかの町の施策にのっとったような農法の方々に向けられればなとは考えております。その辺はまだ決まっておりませんが、そういう考え方でおります。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 課長も当初に答弁されましたように、今、本当に農業を取り巻く状況はとりわけ厳しいものがございますし、栄町は水稲を中心とした農業を振興している地域でありますので、農家の負担を軽くして、本当によりよい農業政策をする上では農家の方々が本当に負担、これ、反当たり2,200円ですけれども、掛ける面積ですから、結構な金額になるということで、農家の方々から、もう1年置きにしたいと思っているとか、そんなに毎年毎年防除しなくてもどうなのかなという、そういう声も聞かれますので、ぜひ農家の方々との検討委員会等をしていただきたいのと、例えば今、米粉、お米の多様化活用の中で米の粉を利用する農家に対して、各自治体ではそれに対する補助金ですね、量によって補助金を独自に自治体で出して、逆に米の消費や米粉によるパンづくりだとか、お菓子づくりとか、そういう方向に転換している自治体もありますけれども、例えば今、私が申し上げました資金を活用して町の農業支援費を活用した、そういうことに対して、時間もまだありますので、ただ、この米粉についてはどのようなお考えをお持ちでしょうか。お尋ねいたします。


○議長(岡田正市君) 小久保産業課長。


○産業課長(小久保五一郎君) 米粉とか、そのほかには飼料米というようなことで今年度は生産調整を協力してくれた方には反当たり8万円の国庫補助がつくというようなことで、協力を私どももお願いしているところでございます。今年はお二方ですか、協力してくれた方々がおりまして、ただ、十分に町の方からの補助というようなこともちょっとできませんで、大変私ども担当としまして苦慮しているところでございます。米粉とか、そういうものでこの町の生産調整の面積を確保できれば、町にとっても喜ばしいことでございますので、ぜひともそちらの方を進めたいと思っております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) それについてはぜひ担当課の今後の前向きな研究をお願いするものでございます。1項目めの最後にお尋ねしますが、平成20年度の中で、このヘリ防除に対する町が管理している通帳の中から関係職員による使い込みがあったということで、これは本当に大事件だと思うのです。現在、やはり二度とこういう不祥事が起こらないことに対する町の手だてがまず第一ですけれども、例えば金額的には本当にこれは岩井議員の質問の中で明らかになったことで、何度も申し上げますが、私ども議会としても?然としたわけですけれども、6カ月間の間に計6回にわたり350万円の横領、いわゆる預金から引き出して私用に使っていたという、このことについてあれから9月議会ですから3カ月たっていますが、その後、この問題に対して町としてはもう過ぎたことで退職金も出たのだから、これはもうこのまま何の手だてもないとしているのか、この3カ月間の中でどういうふうに町長を初め、担当課としてこの問題を協議されたのか、これが一つです。


 それから、職員の不祥事に対する第三者委員会がこの同じ9月議会で可決されたわけですけれども、そうしますと、第三者委員会には今回のこのヘリ防除に関した職員の不祥事問題はゆだねることはできないのかどうか。それが1点です。この点についてです。


 また、通帳等の管理についてはどのように改善をされているのか、3点お尋ねいたします。


○議長(岡田正市君) 小久保産業課長。


○産業課長(小久保五一郎君) それでは、通帳管理につきまして、現在のあり方をご答弁いたします。今、現在、私どもで預かっている各協会とか協議会とかの通帳はすべて私の手元にございます。職員が振り込みをするときには、理由を述べさせて、返ってきたときにはその金額に対して再度確認、また、記帳させていただいております。ということで、二度とこのような事件がないように、私のところでやっております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 通告外でございますけれども、その処分についてちょっとお答えさせていただきたいと思いますけれども、当然横領した職員につきましては退職しておりますので、この審査会にはちょっとかけられません。それに関係した職員につきましては当然審査会にかけまして、処分を行っております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 逆に一番大もとの大変な事態を招いた職員は退職したからということで、これは通告外とか関連質問で、当然ヘリ防除の問題を出すときにはこのことに触れないわけにはいきませんので、同じ県内の富津市、これ100%富津市かどうか、県内の某市、富津市だと思いますが、そこでは同じような事件で退職した職員に対しても退職金の返還を求めたというようなことが一般紙に報道されていたということを聞いて、私、直前だったので確認はしていないのですが、類似事件について退職金の返金まで持っていった自治体もあるという中で、これが本当にこういう処理の仕方が本人にとってどうなのか、また、職員全体の士気高揚の面から見てどうなのかということを疑問が残りますけれども、こういう中で、第三者委員会、これには関係した職員はかかるけれども、実際に携わった大もとの職員については何のおとがめもないというのは、これは関係した職員にしてみたらやりきれない、関係したというか、そこに携わっただけということの職員にとっては何ともやるせない、複雑な気持ちでいるのではないかと思います。これがすぐ、私は結論は求めませんけれども、こういう質問があったということね、ずっと私たち、私はこの問題を見守っております。


 今回、せっかくできた第三者委員会のシステム、委員会に町が、町長を初め担当の職員の皆さんがそれを生かす方向で取り組んでいただけること、このことをお願いしまして、1項目めの一般質問を終わります。答弁は要りません。もし、町長、何かございましたら、すみません、要りませんと言いましたが、お考えがおありでしょうか。


○議長(岡田正市君) 川?町長。


○町長(川?吉則君) お答え申し上げます。不祥事に関しましては9月議会で岩井議員に行政訴訟法の件でお答え申し上げまして、起訴猶予という弁護士の先生からいただいておりますので、第三者が不服であればどうぞ、万人が訴訟できますので、どうぞという話を私させていただきましたけれども、行政としてはその趣旨にのっとって動かないと。富津市の方のお話をいただきましたけれども、実際返還するかどうかというのは本人次第でありまして、逆にパフォーマンスかもしれません、行政の。私はそう思っています。当然、だって、結果は同じですから。相手が返金するかどうかというのは本人次第ですから、私はそんなものは関知しません。


 それと、ヘリ防除や何かの350万円というのはちょっと繰越金としては多過ぎるのかなという気はします。栄町は農業立町ですから、特に水稲ですから、やはりないがしろにするわけにもいきません、補助金というものを。ですから、ヘリ防協会あるいはまた、農業者団体がしっかりと、議員心配されるような農家負担の軽減というものを真剣に考えていただければなと思っております。特にFTOが始まりますと、私は米価8,000円だと思っています。民主党が今、自民党のときは業界に流していましたけれども、民主党が個別保障ということになっていますので、私のもともとの試算が1俵当たり1万4,000円は最低限確保しなければならないだろうと思っていますので、国際条約が私は批准すべきだと思っています。米価が下がろうとも。当然のことで。ということは、差額の例えば1万4,000円の6,000円ですよね、それは税金で保障すべきだろうと、国が。私はそういう考えを基本的に持っていますので、やはり農家負担というのをいかに軽減して、将来にわたって農家、いわゆる環境を維持できるかということを真剣にみんなで各団体が、それでまた、携わる人が考えるべき問題ではないかなということです。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) では、1項目めの質問はただいまの町長の答弁をいただきましたので、また、卓上にていろいろ担当課に教えていただくことなどございますので、また、1項目めの質問はこれで終わります。


 2項目めの問題ですけれども、一般廃棄物問題、最初に担当課の方から答弁があったのですけれども、まず、私が基本的には業者が競争してよりよいまちづくりに貢献するという、その姿勢はこれは一つ認めるものでございます。ただ、そのときに、その事業が果たして適切に運営されるかどうか、また、一つは地元の育成、地元商工会等を通じていろいろ陳情等をされていると思いますけれども、では、地元の業者の育成、これが町としては基本にあり、できるだけそのことを柱にした、これは廃棄物の収集問題ですけれども、そのことが私は柱にあってしかるべきだと思います。


 お伺いしますが、現時点での2社による事業では不都合があるのかどうか、まず、これが1点です。それと、参画している2社については、今度3社にしたいと思っている、したわけではないですから、したいと思っていますという、そういう事前の話し合いはいつされたのでしょうか、まず。


○議長(岡田正市君) 小島環境課長。


○環境課長(小島 満君) それでは、1項目めにつきましてお答え申し上げます。2社によって不都合があるのかどうなのかというようなお話でございますけれども、まず、町の基本的な考え方と申しますのは、まず参入のための許可手続につきましては、諸要件が整っておれば許可を出すということで問題はないと考えております。また、先ほど戸田議員がおっしゃいましたけれども、採用に当たっては一つの要件としまして、非常に町内が冷え込んでいる中で、やはり地元業者の育成、これらに力を注いで、または雇用の観点からも多方面からいろいろ考慮して優先的に地元企業を採用を今後も心がけていきたいと、このように考えております。


 また、2社による話し合いをしたのかどうなのかということですが、今後、参入に当たっては、先ほど言いました安価で競争入札を行う、こういったものがあってもしかりではないかということで、町もその辺を十分今後は考慮しながらやはり考えて進めていきたいなと、このように考えております。


 非常にこういった業者につきましては、特殊性が非常にございますので、こういった特殊性もいろいろと今後は協議をしながら、また、今後はこういった参入業者というのは非常に多く見られてこようかと思います。そういった中で、町の採用をいかに進めていくかというものは町の裁量で今後は実施をしていきたいと、このように考えております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 基本的な考えは、それは理解できます。ただ、現実の問題として、地元というのは今度新しく参画されるという希望の方を地元と言っておられるのでしょうか。ちょっと確認します。


○議長(岡田正市君) 小島環境課長。


○環境課長(小島 満君) ただいま申しましたように、窓口での報告ですので、はっきり名前は控えさせていただきますけれども、地元業者でございます。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 私もこれは名前は、現在請け負っている共同リサイクルとりさいくるや大野についてはもう現時点で仕事をされているのですし、きちんと契約をされているわけですから、これは差し支えないと思います。今度、参画される予定の会社については――では、A社といたします――A社は地元ということですけれども、ご承知のように、本社は成田市ですよね。一般廃棄物の運搬収集に当たっては富里エコサービスということで、これは富里市に、支店というか、会社の本社の分室というか、本社そのものは成田市です。しかし、住所は栄町です。複雑な、会社の経営のあり方としてそれは違反ではないのでしょうけれども、たとえ町の仕事をたくさん頑張ってとられても、多分この所得税、事業税とか成田市が大変有利な形をとって、成田市に有利になるような形態ですよね。それが一つと、栄町に3社入れようということは、本当にこれ、何か不都合があって、今現に行っている業者ではとても、いろいろな苦情があったり、取りはぐれがあったり、いろいろなことでもうとてもだめだというようなことではないと思うのですね。現在の業者も今、昨日の高萩議員の質問の中でも明らかになりましたけれども、資源物回収、新聞や雑誌、それから布類、瓶などが大変な暴落で、この1年間で新聞がキロ20円から7円、雑誌が13円から4円、瓶類が据え置きですけれども、全然あれがないということで、持ち出し。処分するのにキロ10円かかるということ、逆に0円の中でやっている。トータルがこれ事業計画書、町の方でも当然出されていると思うのですが、従業員を抱えて専門の回収車というのでしょうか、巡回車ね、後ろがぱくっとあいて、大変高い車ですよね。多分700〜800万円するのですか、それを1台では間に合いませんから、予備も含めて何台も持っておられて、やっとここまで来た会社にしてみたら、今まで何とか赤字を抱えながら、今によくなると頑張ってきたというふうに聞いております。それで、21年度の上半期、これは半年間の上半期の赤字総額が142万円、ですから、年間になったらこのままの状況で行けば280万円近くの赤字を抱えながら従業員の減給、それから、コスト削減にいろいろなことで努力しながらやってきたけれども、もう本当に厳しいという実情、町にも訴えがあったと思います。そういう現実の中で、もう1社入れるという話が寝耳に水で、ある日突然話されたときに、もし、これが本当に自分の立場だったらどうだろうかと思ったときに、なぜ実態をきちんと調査されて、何か不都合があって3社にするのか、基本的には市場開放でそういうきちんとしたあれがあればいいのですけれども、そうでないときに、地元、純粋の、1人は多古の業者ですから、その方は前から入っていたので、一つの実績と思っておられると思うので、ただ、そこに平成4年から廃品回収、子供会等頑張って、平成11年からですか、やっと一般廃棄物の収集に参画できた業者にしてみたら、もう何とか歯を食いしばって頑張ってきたときに資源の暴落と、またさらにもう1社増やすということであれば、もう希望がなくなってどうしたらいいだろうと従業員を抱えて、また、回収車のローンを抱えて路頭に迷うという、そういう実態を知ったときに、何でそのことを町はきちんと加味し、何でもいいから市場開放でどんどんもう参画したい人はどうぞという形が本当にいいのかどうか。私はこのことを思いました。


 ですから、こういう現実の中でまずそのことをどのように加味され、いわゆる名目上の市場開放が本当にいいのか、これを町長にお尋ねいたします。


○議長(岡田正市君) 川?町長。


○町長(川?吉則君) お答え申し上げます。私は基本的に既得権はないというのが大前提であります。共同リサイクルがやっておって、りさいくるや大野が、私は会ったこともありませんので、どういう形態をしているかわかりませんけれども、りさいくるや大野が入るときには共同リサイクルは負をこうむったわけですよ、その部分。自分がそういうことをしておいて、次のときに泣きごとを入れるというのは企業努力が足らない、私は思っています。そして、議員が富里云々と言うよりも、私は課長から、A社から直接話は聞いておりません、1回も。相談も受けておりません。課長から報告を受けました。それで、そのときに現課はどう考えるのだということを言ったら、認めざるを得ないでしょうということでありましたので、では、課長、その方向で進めろということで、そして、確認しましたら、栄町に本社を置いて、栄町の従業員を使うということで、非常にリーマンショック、それからドバイショックを受けて株安、円高なんていうことで、さらにデフレ傾向が始まろうとしているさなかに、法人税が入ってくるのだったら地元企業大優先ですよ。頑張る企業を応援しないで、泣きごとを言う業者だったら参入から撤退してくれれば別に問題はないと私は思っています、はっきり。ですから、既得権がないですよということを言っているのです。


 やはり企業努力ですから、どこでも、私は共同リサイクル、りさいくるや大野というのは全く社長も知りませんし、どんな方がいるかもわかりません。1回も会ったことがありませんから。ですから、私は思っている、もともとが頑張る、日本人というのはマイナスの人を大事にする傾向がありますけれども、私は頑張る人がいるから、その人を応援し、そして、底辺にいる人をどういうふうにサポートするかというのが政治だと思っていますので、私は法人税が減少傾向にある中で入ってくるのだったら結構ではないですか、地元企業で。ただ、私は富里何とかという会社が栄町につくるという話は聞いていません。別会社でつくるという話は報告は受けていますけれども、議員がおっしゃるような企業は私は知りませんし、会ったこともありませんので、何とも言いようがありません。ただ、基本的には地元企業で、地元というのは栄町に本社を置いて、栄町の住民を使うことは非常に結構なことではないかと。ただ、4社以上にするということはありませんけれども、基本的には地元企業ということで非常に私は歓迎している、そういう意味でお答えを申し上げます。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 大分強気の町長の答弁をいただきましたけれども、一つは、町長、今2期目をやっていて、一番住民の関心、住民に直結したごみ処理、一般廃棄物の処理業者が町内でどういうふうな仕事をしているか、どういう状況にあるのかというのを把握されていない、地元の業者で一度も会ったこともない、顔も知らない、これは職務怠慢ではないですか。


                〔発言する者あり〕


○14番(戸田榮子君) そうですか、わかりました。町長は違うとおっしゃったのですね。


                〔発言する者あり〕


○14番(戸田榮子君) はい、わかりました。では、それで、栄町の業者だったらいいではないかと。では、片方、私別に共同リサイクルやりさいくるや大野の肩を持つとか、そういうことではなくて、基本的なあり方として、ちゃんと契約書に基づいて、この10数年間きちんと仕事をこなして、まず、集団回収から始まって実績をつくり、こつこつと積み上げてきた、こういう実績を持っているということを調査しました。やはり町内に住んでいる業者はきちんと頑張ってもらいたいし、続けられるような手だてを考慮するのが担当課の仕事でもありますし、これを地元だからどんどん、どんどん入れて、頑張る企業がどうのという、それは町長のお考え、頑張らないと言っていないのですよね、今ある企業も。頑張らないというのでは、頑張っているのに、これでもまたさらに何でつぶされるようなことになるのだということでの相談を受けました。当然、町にも言っています。


 一つあれしたいのですけれども、今、地元業者と言いましたが、最初私が言いましたように、このエコサービス、それは親会社は成田市です。住んでいるのは栄町で、親会社は成田市、このエコサービスは子会社で、社長は同じです。富里です。ところが、富里で4月からこの方が、今、栄町に入るか入らないかわかりませんけれども、参画しようと願っている業者は富里市で昨年、平成20年の4月から参画しました。たった1カ月間で120件の苦情が殺到したのです。取りこぼしがある、集積所のブロックを壊してもそのまま、何の通告もせずに知らんぷり、取りこぼし、その後の汚れとか、もう120件です。これは議会のきちんとした議事録で精査しましたので、間違いありませんし、富里の環境部長も本当に困ったことだということで、それは問題になっております。


 ですから、そういうことをかんがみたときに、こつこつ頑張ってきた同じ地元の業者をないがしろにして、頑張る人は好きなのだというような理論でやって本当にいいのかどうか。


 それから、一つこの親会社であるA社は、これまで栄町の事業をたくさん頑張っているからですよね、頑張って価格もうんと安くして、労働力をうんと、多分いろいろな意味で研究されているのでしょうけれども、同じ地元業者も太刀打ちできないようなすごい価格でたくさん落札しています。これ平成20年度も平成21年度もありますけれども、平成20年度だけでもこのA社は入札参加願いが19回札入れしていますけれども、その中で落札されたのが6回です。町長に言わせれば、これは企業努力だということでしょうが、落札率31.5%です。本業はそういうエコサービスでなくて、土木関係。ですから、十分土木関係でやっていける、なぜ、そのエコというか、こういう一般廃棄物の方まで、頑張っている業者との競合もできないようなシステムづくりを町がするのかどうか。ここなのです。自由競争、自由だ、自由だという中に、不自由もあるという。現実には片方を泣かせて、今まで本当に歯を食いしばって頑張って、苦情もなく、住民のそういうごみ処理、環境整備のために頑張ってきたリサイクル活動に頑張ってきた業者を逆にないがしろにせずに、それを育成して育てていく、まさにそういう考えは町長にはおありではないのでしょうか。再度お尋ねします。


○議長(岡田正市君) 川?町長。


○町長(川?吉則君) お答え申し上げます。先ほど申しましたように、やはり市場原理までは申しませんけれども、お互いに切磋琢磨して伸びるのは企業でありまして、保護下で伸びようというのはやはり社会主義体制の大きな政府の考え方で、私は全然受け入れる気はありません。あくまでも企業経営として、経営者として能力があるかないかの問題でありまして、また、土木が3割ですか、やっているからそっちで食えなんていうような、私からそういう話をするわけはありません。経営者の問題ですから、経営というのはどういうふうなあり方、ありようをするかの問題ですから、私はそういうことは一切関知いたしませんし、どんどん、参入してくれればいいと思っています。ただ、そこにはこれから一般廃棄物で4社にしようという気はありませんけれども、まだまだ競争する余地は残っているのではないかなと私は思っていますので、強気も何にもなくて、平素の私の考えを述べているだけの話でありまして、まだ議員が富里何とかというものとイコールだという話は全く私知りませんので、富里の会社が栄町に来るという話は私の報告に入っておりません。別会社を立ち上げるというふうな、地元に、そういう話で入っていますので、議員が業者サイドに立った質問でございますので、私に言わせれば。業者をかばっているような考えを持っていますので、私はそういうことは平らに見ているつもりでありますので、ご了解をいただきたいと、このように思っています。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 随分お元気で、すごいファイトを感じますので、その勢いでぜひ町政をこれから平成22年度も執行していただいて、もう少しそれだけのお元気と気合いが入っているのですから、形としてあらわしていただきたいなと思っております、まず。


 それから、今、ほかの土木というか、そういうことでやっていればいいのだから参画しなくていいということではなくて、そうではなくて、私が、だから、まだ理解していないと思いますよ、町長。そうではなくて、それぞれのエリアで、それぞれの業者が地元の業者が頑張って生きていく、それは基本的には私たちは議会も町も育てていかなければならないのではないか、それをけ落として、だから、努力しなくていいのだとかではなくて、それぞれの生きる道があって、でも、参画するのはいいですよ、それは町が、町長が判を押すのですから、3社にしようと4社にしようと、町長がそれで共存できるというお考えで、それは町長の権限ですから結構です。でも、しかし、現実に、このエリア、栄町の人口2万3,000何がしの人口の中で、このエリアの中で共同リサイクルとりさいくるや大野との間の分配とか、約3分の1ですね、共同リサイクルの。全体の中の3分の1、3分の2が共同リサイクルですから。その辺のエリアをお互いに町が間に入って調整していくということ、そういうことは必要だと思いますけれども、ただ、そのことで頑張るところがいいのだと、頑張らないところが悪いとか言うのではないのです、私が言っているのは、今の栄町の状況の中で、ごみ収集事業は、3社いなければ成り立たないのかというのが一つと、こつこつ苦労して積み上げてきた地元の業者の育成や、それから、当然これは特殊事業ですから、人の確保だけではなくて、いろいろな機材、いわゆる一番大変なのが特殊車ですよね、回収車。そういうものを何台も用意して、今、ローンを払い続けている業者も頑張らないからと切り捨てて、新しいところはその、何て言うのでしょうね、私は何か余りにも町長の考え方が、そこまで考えていたのかとびっくりしているのですけれども、同じ会社だったのは知らなかったと言いますけれども、当然町長はその業者を知らないということはないと思うので、実績がなければとれないと、現時点の業者は実績を積んでいるから町が指定して、あなたにこの事業を委託しますという、最初にそういう契約があるのですよね。では、全然経験がなくて、実績がなくても3番目に入ろうという計画をしている、そういう業者を、全然実績がないのに入れる、その場合は入れるのですか。前は一応実績や計画書、きちんと出してくださいというふうに経過ではなっていますよね。その辺はどのようにお考えですか。


○議長(岡田正市君) 町長、ちょっと待ってくださいね。小島環境課長がちょっとしゃべりたいそうなので。小島環境課長。


○環境課長(小島 満君) 戸田議員がご心配されることは我々ごもっともだと思います。ただ、栄町として町内の廃棄物処理は町の責務で実施をしていきます。ですので、あくまでも業務の遂行の適正化、これらを十分に考えながら、選考していきたいと、このように考えております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 川?町長。


○町長(川?吉則君) お答え申し上げます。企業を知らないということは言っていません。ただ、私は直接その企業A社から相談は受けていません、課長からの報告だけですということだけ申し上げているのです。その業者は泣きごとは1回も言ってきたことはありませんので、私は全然関知、そういう意味ではしていません。ただ、言いますように、では、りさいくるや大野が入ったときに、実績があったのですか。


                〔発言する者あり〕


○町長(川?吉則君) ですから、その時点でオーケーしているものを、次の企業が入るときにオーケーできないという話はないですよね、整合がとれませんから。その辺をどう議員は逆に理解するかというのを聞きたいぐらいです。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 実績云々の件では、ですから、平成4年に即入れませんでしたよね。平成4年には先ほども申し上げましたように、こつこつと集団回収を組み上げて、11年になるまで7年間、自分の努力で企業とかお店とか個人、町のあれとは関係なく努力して、そういう実績を積み上げて、7年間努力してきたのですよ、町長。ですから、いきなり平成4年に一般廃棄物も全部今のように仕事がもらえたわけではないということです。7年かかっています。その実績を積んで、当時の藤江町長、それから、大野町長、また現在の川?町長に至っているわけですよね。だから、その辺で、いきなり参画願い出して、誓約書で許可になったということではございません。


○議長(岡田正市君) 小島環境課長。


○環境課長(小島 満君) 私も先ほど申し上げましたけれども、今回の企業は参画しないというようなことですので、この議論につきましては、今後あり得るかと思いますけれども、今回はまずは参画しないということでございます。町の姿勢は、先ほど私が申したとおり、あくまでも適正、これらを重視して今後考えていきますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) わかりました。そうしますと、町長と担当課の課長の答弁では多少食い違いがあって、私は課長の答弁は当然きちんと現状を把握し、今後の一般収集についてきちんと将来性を見据えて考えている結果かなというふうに理解しました。ぜひ、現状をしっかりと踏まえて、競争に勝てばいいという、そういうことでなくて、しっかり地についたごみ処理事業計画のもとでこの栄町の事業を行っていただきたいと。今回は一応白紙というか、戻っているという担当課長のお話ですから、それはそれで、しかし、こういう話が出たということは、やはりいろいろな意味で精査されて、考えられた結果、やはりここで性急にするのは問題を残すのではないかというふうに考えられたのではないかと思います。ただ、町長の強気な発言は別にね。担当課としてはきちんと全体を把握されて、今後の、逆に一般廃棄物の行政そのものを冷静に見詰められた結果だというふうに私は解釈をさせていただきたいと思います。


 時間はありますけれども、あと4分ありますけれども、今後、ぜひ基本的には競争に勝てばいいという、参画は自由だという考えではなくて、本当に町のごみの、いわゆる一般廃棄物の業務はどうあるべきか、地元の長く経験やこれまでの努力を生かして育成していくという、基本的な立場を堅持して、ぜひ、この行政に生かしていただきたいという思いを込めて、一般質問を終わります。


○議長(岡田正市君) これで、戸田榮子君の一般質問を終わります。


 ここで、暫時休憩ということで、トイレ休憩だけを入れまして、引き続き会議を開きたいと思います。


                               午後 0時06分 休憩


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                               午後 0時11分 再開


○議長(岡田正市君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第4号





○議長(岡田正市君) 日程第2、議案第4号、栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。


 これより、討論を行います。ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第4号を採決いたします。


 議案第4号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第4号、栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第5号





○議長(岡田正市君) 日程第3、議案第5号、栄町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第5号を採決いたします。


 議案第5号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第5号、栄町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第6号





○議長(岡田正市君) 日程第4、議案第6号、栄町青年館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑ございますか。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 議案第6号について質問いたします。これはさきに上程された補正予算との関連もあると思いますけれども、地縁団体とするために矢口青年館の敷地を国の神社用地ということで区が買い受ける、矢口区が買い受けるという意味との関連もあって今回この第6号議案が上程されたと思いますけれども、これは当然、これが可決された場合には、次にかかってくるのが528万円で土地を買い取るという事業があるわけですよね。そのときに、では、ここに行くまでに矢口区は世帯数約80ぐらいですか、正確には何世帯、約80前後だったと思いますけれども、その個に対する負担が生じてくるわけですよね。ですから、その合意、議案そのものが賛成とか反対とかと言う前に、当然それはどのような協議で、区長を中心に結論は出たのでしょうが、区の区民の状況はどうなのかということがやはり私たちは気になるのですが、担当課の方でもしつかんでおられましたら。


○議長(岡田正市君) 岩?住民活動推進課長。


○住民活動推進課長(岩?正行君) それでは、ただいまのご質問にお答えをいたします。この青年館並びに青年館用地につきましては、平成17年から進めておりました事業で、非常に長い月日がかかっております。ここに来まして、矢口区の方が結論を出したということで、青年館並びに用地について、町が一たん買ったものを区の方で用地については買い求めるということで、区の方が一応結論を出したものでございます。その中で、前段として、まず、青年館を行政財産から外す手続をするということで今回議案として提出をさせていただいております。実は矢口区の方でこの12月6日に総会がありまして、その総会の中で地縁法人化の議案について出されまして、それが承認されたということで、区長の方から報告をいただいております。と言いますと、年内には恐らく地縁法人化というようなことになろうかと思います。地縁法人化されますと、青年館並びに用地につきましても財産権を得られるということになりますので、今後の手続としてまずは補正予算にもありましたように、町の方で国の方から用地を買い受けまして、その用地を区の方が買い求めるということの手続になると思います。


 区の方の合意ということになりますけれども、少なくとも最初の議案の説明の中で、実は11月9日付で区の方から正式に区長の判の押された文書をもって青年館並びに用地について、区として譲り受けたいというような正式な文書が上がったということで説明していると思います。ということは、町としましても、区の方ではそういう用地の取得につきましても、当然合意に達しているということで理解しております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 当然、こうして議案として、また、補正予算として金額まで提示するからには、もちろん区の区長を初めとした区の合意があったという前提だとは思います。ただ、これは移管するとか、いわゆる地縁団体にするということだけではなくて、そこにはかなりの金額が伴うわけですよね。とりあえず、では、こうなったら、町は国から、町が窓口で買い受ける、これが通ったら即その事業を行うわけですよね。そうすると、528万円は当面町が全額立てかえるのですか。その問題と、それから、総会の一存で、総会で決議した、これは当然だと思うのですが、そのときに、これを決議するということは、いずれ国の国有地を、神社用地を買い受けるのですよと、単純に80戸で割っただけでも6万円から7万円の平均で負担がかかるのですよということは皆さんご承知なのかなというふうに思ったので、そこまでの話し合いの末になっているのか、それとも、後で国から買い受けて各戸の負担はこんなになるとは思わなかったというようなことがあった場合に、やはり私たち議会としてはこれを承認するからには、そういう財政的な裏づけがきちんとあって、町に528万円が、例えば半年後には100%入る予定ですとか、合意が得られていますということがないと、ただ、議案として出てきたから、これ、いいことだ、悪いことだということにはならないのかなというふうに私は思っているのですが、いかがでしょうか。


○議長(岡田正市君) 岩?住民活動推進課長。


○住民活動推進課長(岩?正行君) 既にご承認いただきました補正予算の関係では、確かに町の方で歳入歳出両項目に同等金額を載せさせていただいております。金額につきましては、確かに528万円ということで、数字は出ておりますけれども、まだ国の方の提示価格についてはまだはっきり出ておりません。国の話では1月1日を基準に時点修正するということを言っておりますので、今の地価の相場で行きますと、年々若干下がっておりますので、場合によっては528万円と言いながらも、その数字がもう少し小さくなる可能性はあろうかと思います。


 区の方の関係につきましては、当然それだけ区として区長の判の押されたものが町の方には上がったということは、それだけの要するに体力があるというふうに町の方では信じざるを得ないということで、当然、その金額につきまして、区の方でどういうふうな形で資金繰りをするかについてはまだ全然我々の方は関知するあれではないのですけれども、ただ、それだけはっきり区の方で示したということは、それだけの体力があるというふうに町の方では考えております。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 3回目、最後の質問ですけれども、金額が多少低くなるだろうとか云々とか、そのことが、それは低いほどいいのですけれども、私が言いたいのはこれが変更するのではないかということではなくて、当然町は矢口区のそういう要請を受けて了解しましたというときには、では、財政的な裏づけは大丈夫ですね、各戸の了解はありますね、それとも、区の積立金とか、そういうものがちゃんとあるのでしょうかというのが普通はお聞きするかなと思ったのですが、その辺のやりとりは多分なかったのかなと思いますが、では、私たち議会で承認するからには、そういうものがすべてクリアされているというふうに解釈してよろしいのでしょうか。確認をさせていただきます。


○議長(岡田正市君) 岩?住民活動推進課長。


○住民活動推進課長(岩?正行君) 何度もお答えしていますように、それだけの結論を出したということは、区としてそれだけの資金繰りが恐らく大丈夫だというようなことで町に上がってきたと思っておりますので、そのあたりは信用しております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) これにて討論を終わります。


 これより、議案第6号を採決いたします。


 議案第6号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第6号、栄町青年館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第8号





○議長(岡田正市君) 日程第5、議案第8号、土地の取得についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 今回の土地の取得というのはもちろん、岩屋古墳を公有化するということが目的ということだと思いますけれども、それに関する関係補助金の交付申請についての資料等もいただきました。拝見しておりますが、その先の整備及び活用のあり方についてはちょっとこちらの資料を見ても全く私では理解できませんでした。ちょっとどういうものを考えているのか、改めて答弁を願いたいのですけれども。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 史跡の公有化につきましては、栄町としても貴重な文化財であるというふうに考えております。これにつきましては、先般の全員協議会でもお話をさせていただいております。その貴重な文化財を恒久的に保護し、将来的には史跡を一般的に保存するとともに、観光資源としてまちづくりに活用できるように整備していきたいと、このように考えております。ただ、現在のところ、具体的な計画は立てておりませんが、今後、龍角寺古墳群調査整備委員会、この中で検討を加えていきたいと、このように考えております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 繰り返し言われる観光資源として活用していくということが、例えば他の市町村の古墳とかこういったものを公有地化している市町村のあり方とか事例とかで、例えばこういうふうになったりしているのですよというような、よりちょっと具体的な事例で結構なのですが、説明はもらえないでしょうか。


○教育総務課長(浅野正治君) 県内の状況についてはちょっと私、把握してございませんけれども、県内で国の指定史跡にされている件数は26件ほどあると。その中で8割は公有化が図られていると、このようには聞いております。あと、これにつきましても前回の全員協議会でお話をさせていただきましたが、隣接市でございますけれども、風土記の丘、房総のむらがあるわけでございます。そういう中で基本的には風土記の丘と同等の景観、このようにしていければいいのかなというふうには考えております。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。戸田君。


○14番(戸田榮子君) これは前に説明していただいているので、内容については了解していますけれども、ただ、一つ確認したいのは、この買い上げに当たって、国が8割、県が1割、町が1割という説明だったのですけれども、この国が8割、県が1割、国が8割というのはこれは確定して変更はないのですよね。というのは、今、仕分けとか新しい政権によって、このことが8割というのがいつの時点で決定したのか、これがちょっと気になるので、いつの時点の国の8割の確認か。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 本補助金の交付申請でございますけれども、平成21年の2月20日に文化庁長官に町長名で送付をしてございます。その段階で国8割ということで確認はしてございます。ですから、平成21年度につきましては国から8割の補助金が出るということでございます。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) すみません、再質問です。今、平成21年の2月の段階で8割ということですから、その時点でずっとそれが引き継がれている、ただ、8月に政権が変わって、その後、仕分け事業などによる影響は、もう一回確認してください。その後、何か町としては国の8割は間違いないかどうかの確認はされているのでしょうか。思わぬ皮算用では困ります。


○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。


○教育総務課長(浅野正治君) 平成21年度につきましては、交付決定が来ておりますので、間違いございません。交付決定が来ておりますので間違いございません。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論を終わります。


 これより、議案第8号を採決いたします。


 議案第8号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第8号、土地の取得については原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第10号





○議長(岡田正市君) 日程第6、議案第10号、平成21年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入、歳出ごとに質疑を行います。


 初めに、26ページ、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 次に、27ページ、歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第10号を採決いたします。


 議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第10号、平成21年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎閉  会





○議長(岡田正市君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成21年第4回栄町議会定例会を閉会いたします。


                               午後 0時30分 閉会


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





 上記会議録を証するため下記署名いたします。





 平成 年 月 日


                議  長    岡 田 正 市





                署名議員    大 野   博





                署名議員    秋 山   誠