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千葉県 栄町

平成21年第1回定例会(第3号 3月13日)




平成21年第1回定例会(第3号 3月13日)





             平成21年第1回栄町議会定例会





 



                   平成21年3月13日(金曜日)午前10時開議





日程第 1 一般質問


      (1) 9番  金 島 秀 夫 君


日程第 2 議案第 2号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減


             少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約


             の制定に関する協議について


日程第 3 議案第 3号 栄町個人情報保護条例の一部を改正する条例


日程第 4 議案第 4号 栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を


             改正する条例


日程第 5 議案第 5号 栄町ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改


             正する条例


日程第 6 議案第 6号 栄町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例


日程第 7 議案第 7号 栄町介護保険条例の一部を改正する条例


日程第 8 議案第 8号 平成20年度栄町一般会計補正予算(第5号)


日程第 9 議案第 9号 平成20年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


日程第10 議案第10号 平成20年度栄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号


             )


日程第11 議案第11号 平成20年度栄町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第12号 平成20年度栄町介護保険特別会計補正予算(第3号)


日程第13 議案第13号 平成20年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号


             )


日程第14 議案第14号 平成21年度栄町一般会計予算


日程第15 議案第15号 平成21年度栄町国民健康保険特別会計予算


日程第16 議案第16号 平成21年度栄町後期高齢者医療特別会計予算


日程第17 議案第17号 平成21年度栄町老人保健特別会計予算


日程第18 議案第18号 平成21年栄町介護保険特別会計予算


日程第19 議案第19号 平成21年度栄町公共下水道事業特別会計予算


日程第20 議案第20号 平成20年度栄町一般会計補正予算(第6号)


日程第21 請願第 1号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める


             意見書に関する請願書





追 加 日 程


日程第 1 発議案第1号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める


             意見書





出席議員(16名)


  議 長  岡 田 正 市 君      副議長  染 谷 茂 樹 君


   1番  河 野 通 俊 君       2番  大 野 徹 夫 君


   3番  大 野 信 正 君       4番  橋 本   浩 君


   5番  岩 井 泰 憲 君       6番  葛 生 康 雄 君


   7番  藤 村   勉 君       8番  大 澤 義 和 君


   9番  金 島 秀 夫 君      10番  大 野   博 君


  11番  秋 山   誠 君      12番  野 田 泰 博 君


  13番  高 萩 初 枝 君      14番  戸 田 榮 子 君





欠席議員(なし)


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出席説明員


  総務政策課長    鈴 木   薫 君


  行財政改革担当課長 浅 野 一 夫 君


  企画担当課長    長 ? 光 男 君


  行政管理課長    馬 場 正 実 君


  住民活動推進課長  新 村 政 美 君


  税務課長      川 田 淳 一 君


  収納課長      帯 金 冨 夫 君


  健康保険課長    大 澤 幸 男 君


  福祉課長      藤 代   斉 君


  住民課長      米 井 一 充 君


  環境課長      岩 ? 正 行 君


  建設課長      小久保 五一郎 君


  市街地整備担当課長 小 出 善 章 君


  下水道課長     小 島   満 君


  下水道施設担当課長 真 仲 高 行 君


  産業課長      鈴 木   薫 君





  会計管理者     山 ?   茂 君





  教育総務課長    浅 野 正 治 君


  生涯学習課長    芳 澤 勝 廣 君





  消防長       鳥 羽 功 雄 君


  消防防災課長    奥 野 三 男 君





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出席事務局職員


  事務局長      中 澤 寿 司 君


  書記        西 城   猛 君








                           午前10時00分 開議





◎開  議





○議長(岡田正市君) これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。





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◎追加議案の送付





○議長(岡田正市君) 次に、町長から追加議案の送付があり、これを受理いたしましたので、ご報告いたします。





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◎一般質問





○議長(岡田正市君) 日程第1、一般質問を行います。


 通告順に従い、質問を許します。


 初めに、金島秀夫君の発言を許します。金島君、質問者席に。


 〔9番 金島秀夫君登壇〕


○9番(金島秀夫君) 9番議員、金島秀夫です。日本の景気がこれほど急角度に落ち込むとはだれが予測したのだろうかというようなことを、あるメディアは伝えております。今年、1月30日に発表された生産、雇用、消費の動向を示す経済統計は軒並み大幅ダウンを示しており、経済の状況はすこぶる悪化を示しています。日本の産業をリードしてきた自動車や電機などの輸出産業を中心に、今、減産体制が拡大されており、今年3月期連結決算の税引き後の利益計上は下方修正され、マイナス計上せざるを得ない企業が数多く見受けられます。海外景気が冷え込み、輸出の早期回復を望めない以上、日本の経済の復活は難しいものと懸念されています。今後、各企業の減産体制の下で、労働者の仕事を奪われ、雇用悪化の影響により家計の消費支出は負の連鎖が一段と加速してくるものと予想されます。そのため、経済環境は縮小され、地方政権の活力を縮小されるのではないかと心配しております。そのような状況の中で、各自治体とも来年度以降、厳しい予算設定を余儀されるものではないかと推測されます。


 また、反面、順調に推移している県ももちろんありますし、高い技術を持ち、世界に羽ばたいている企業も数多くあります。そして、今、各企業は生き延びをかけ、技術開発のため、すさまじいほどの企業努力をしているのが現状ではないかと思われます。


 このような状況の中で、職員の中でもこのような状況では今まで以上に知恵を絞り、企業、現場におもむき、汗をかくことが必要だとの声もあり、大変頼もしく感じました。これからの行政のやり方も考え方も住民サービスとは何かを再度考える必要に迫られるものだと感じられます。限られた予算を割り振りするだけでなく、住民ニーズとは何かを踏まえた上で問題解決をする、そのためには関係部門の連携、庁舎内の働きかけはもちろん、製造部門とネットワークの部分と汗の結晶により住民ニーズを達成できるものと考えています。


 これからは、各自治体ともより職員の意識向上を図ることにより、住民の満足度が得られるものではないかと考えます。予算がなければ金のかからない方法はあるでしょう。自分たちが今何ができるか、何をやるべきかなどを考えたとき、できるところから実施できればと願っております。住民ニーズの中には、個人ではなかなかできないが、行政だからこそできることは数多くあります。日常生活の中で行政が住民ニーズの一環としてとらえ、積極的に解決すべきと考えたとき、住民に対して、待ちの行政ではなく、一歩踏み込んだ、積極的に物事の情報を発信すべきであると考えます。


 今回の一般質問はそのような問題点を踏まえた上で質問させていただきます。


 通告に従い、まず、一つ目、栄町安食325、326番地の掘削作業について。同作業については昨年3月、行政に工事延長願いがあり、この1年工事が推進されてきました。町行政は住民サービスの一環から、この件をどのようにとらえているのか。


 二つ目、猛威をふるっている新インフルエンザについて、町の対応は今後どのようにするのか。


 三つ目、定額給付金について、町の作業はどのように予定しているのか。


 四つ目、JR安食駅について、町は安食駅を利便性と安全機能性の面からどのように考えているのか。


 以上、4項目についてよろしくお願いいたします。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) それでは、私の方から栄町安食325、326番地の土採取についてお答えいたします。


 以前の一般質問の回答と重複するところがございますが、ご容赦いただきたいと思います。


 ご承知のとおり、昨年の2月に千葉県土採取条例に基づき、期間の延伸を理由に、土採取計画変更認可申請が提出され、3月に認可となり現在に至っております。この間、認可条件を重視しまして、周辺への悪影響が及ぶことのないよう、悪天候が予測されるとき、あるいは事後に現場確認を行うように事業者に指示を行うとともに、職員による巡回を行い、災害の未然防止に努めております。


 現在の状況になりますが、北総県民センターに確認しましたところ、2月24日付で、土採取計画認可申請ということで提出がされておりまして、既にもう町の方に意見照会が来ております。


 内容としましては、「需要の低迷により計画どおりに処分ができなかった」として、期間のいわゆる延伸ということで、平成22年3月31日までの期間に延伸というような内容になっております。


 町としましては、周辺住民の皆さんの安全安心を最優先に意見を付す考えでおります。認可後につきましては、今まで同様に監視体制をしてまいりまして、住民の皆さんの安全安心を確保していきたいというふうに思いますので、議員におかれましても情報提供にご協力いただければ幸いと存じます。よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) それでは、2点目のインフルエンザ対策につきましてお答え申し上げます。


 当町の対応についてでございますが、厚生労働省から平成20年度のインフルエンザ対策として「あ、その咳、そのくしゃみ〜咳エチケットしてますか?」という標語を掲げられたことを受けまして、各都道府県及び市区町村は、今冬のインフルエンザに対して、流行する前から予防対策に取り組んでいるところでございます。


 具体的な対応策といたしましては、町広報紙等におけるインフルエンザの基礎知識と予防方法の啓発ということで、流行する前に、広報10月号において、インフルエンザの基本的な知識と日常生活においてできる予防方法の掲載や予防啓発ポスターを掲示して、「咳エチケット」をキーワードとした啓発活動を行いました。


 次に、インフルエンザは毎年11月下旬ごろから流行するので、インフルエンザワクチンの予防接種をすることで、感染予防だけでなく、インフルエンザにかかっても重症化の予防にもなります。特に、高齢者の皆さんにおいては、インフルエンザに感染した場合にハイリスクが懸念されるため、感染予防の観点から積極的に予防接種勧奨を行うため、当町においても町広報10月号から12月号に連載しております。また、町内及び主な医療機関に接種勧奨のポスターを掲示いたしまして、接種勧奨を行っております。


 この対象者といたしましては、65歳以上の方で町内在住の方及び一定の条件を満たした方、そういう対象者の方に平成20年10月1日から12月31日までの3カ月の間、契約しております町内及び県内の医療機関において自己負担額1,000円でインフルエンザの予防接種を受けられる助成事業を実施しており、感染予防に努めております。


 予防接種助成の実績としましては、平成18年度は対象者4,538人、接種者2,123人、接種率46.8%。平成19年度は対象者4,514人、接種者2,304人、接種率51.0%。今年度、平成20年度でございますが、対象者4,603人、接種者2,519人、接種率54.7%と年々接種率が上昇し、高齢者の皆さんがインフルエンザにかからないよう注意していることが伺えます。


 次に、教育委員会等と連携としての予防対策の啓発でございますが、町内の小・中学校の養護教諭の方と、現在、定期的に情報交換を行っておりまして、今年のインフルエンザの流行は例年より早いという情報から、予防対策が重要とされていますので、各学校で毎月発行する「学校ほけんだより(12月号)」に、児童・生徒及び保護者向けに対して、インフルエンザの正しい知識と予防方法と予防接種勧奨について掲載していただき、予防対策を行っております。


 次に、今年1月中旬ごろから、インフルエンザの大流行時期の対応策でございますが、1月23日付の「千葉県インフルエンザ注意報」及び1月29日付「千葉県インフルエンザ警報」の発令を受け、関係各課、教育総務課・福祉課等でございますけれども、と情報を共有しまして、インフルエンザの予防のための「うがいや手洗いの励行、予防、早期治療」の対策の徹底を各小・中学校、幼稚園、保育園に呼びかけていただきました。


 また、町民に対しましては、ホームページにおいて、「警報発令、この冬、例年より早く流行しています。インフルエンザ」と題しましてホームページに予防及び感染した場合の適正な対応策や、また、教育委員会と連携いたしまして、町内の各小・中学校におけるインフルエンザ疾患発生状況を把握するとともに、ホームページへ掲載しております。


 2月号ですけれども、当時、広報原稿の締め切りは終わっていたのですけれども、流行の兆しが見えるということで、広報紙の欄外に特別にインフルエンザへの注意を促す啓発文書を急遽掲載しまして、注意喚起を行ったところでございます。


 以上のように、インフルエンザの感染予防対策に重点を置き、対応をしており、今後も感染予防は自己防衛が基本であることを十分認識していただけるように、「手洗い、うがいの励行、マスクの着用、予防接種の勧奨」が高い予防効果であることを周知するとともに、今後も迅速な情報収集及び情報提供等を行い、町民の皆さんの感染症予防対策に努めてまいりたいと思います。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) それでは、私の方から3項目めと4項目めについて、お答えを申し上げます。


 まず、定額給付金に関する町の作業についてお答え申し上げます。


 作業といたしましては、幾つかの段階がございます。まず、?基準日現在での世帯リストの作成及び変更作業でございます。これは主に、基準日の2月1日現在に栄町に住所を有する住民データから、対象者の抽出及び変更の生じた方々への変更作業を行うものでございます。


 続きまして、?受給者へ申請書等の郵送作業を行います。これは、受給対象の約8,700世帯の方に対しまして、申請書及びお知らせなどの封入・封かん等の作業を行い、郵送するものでございます。郵送は4月20日を予定しております。


 次に、?申請受付及び相談窓口を開設いたします。申請方法は、郵送申請以外に窓口申請も行うことから、申請が殺到すると予想されます受付開始から2カ月もしくは3カ月間の間は、役場5階の大会議室を特設会場として設置して対応していきたいと考えております。なお、開設日は4月21日を予定しております。


 続きまして、?町民の方々より返送されました申請内容の確認作業でございます。返送されました申請書及び振込先銀行口座などの確認を行いまして、振込先口座をパソコンに入力いたしまして、そのデータを金融機関に引き渡しいたします。


 次に、?給付の決定を行います。内容に不備のないことを確認した上で給付決定したものについて、受給権者あてに給付決定通知書などを通知していきたいと思っております。その後に、振込作業となります。


 また、これ以外に、振込口座を持たないなどの特殊な理由で、振り込みができない場合についても、現金給付ということも考えております。


 主な内容については以上のとおりですが、土曜日の役場開庁時にも相談窓口を開設し、対応してまいりたいと考えております。


 定額給付金については以上でございます。


 続きまして、「JR安食駅」についてでございます。安食駅につきましては、明治34年、成田線全線開通と同時に開業以来100余年が経過した駅舎でございまして、現在、利用者は減少傾向にあるものの、今でも一日8,000人を超える多くの町民が通勤及び通学手段として利用しております町内唯一の鉄道駅であり、私どものまちづくりにとっても大変重要なものと認識しております。


 こうしたことから、町としましても、これは安食駅に限定させていただきますが、その利便性を高めるために、北口及び南口の駐輪場の確保及び整備、駅前ロータリーの設置、ホームの屋根の設置、それから、段差の解消、手すりの設置、北口改札の設置等について要望いたしまして、町の負担を伴わないで達成できたものもあれば、町が全額負担したもの、あるいは北口改札のように「できません」と回答されたもの、さらに現在要請中のものなど、いろいろとございます。また、安食駅に関しましては、町長への手紙を通じまして、利用者の方々からいろいろと質問、要望という形でございますので、その都度JRに確認し、回答をする場合もあれば、要望も伝えているところでございます。


 JRにつきましても、利潤を追求する民間企業でございますので、無理強いはできませんが、少なくとも利用者にとってマイナスになるような、特に安全の確保に関しましては、これからも要望してまいりたいと考えております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) ありがとうございました。まず、順を追って再質問をさせていただきます。


 一つ目なのですけれども、掘削作業についての問題なのですけれども、2月24日意見書ということで、22名、3月31日までということなのですけれども、これはもう回答したのですか。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) 町の方から、まだ北総県民センターの方には回答はしておりません。関係課の方に意見照会しまして、環境課で取りまとめをしまして、北総県民センターの方に発送する予定でおります。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 私は、先ほど自分の考えを述べたときに、「待ちの行政ではなく」、「まち」というのはこの「町」ではなく「待ち」、待ちの世界の中で一歩踏み込んだ積極的に物事の情報を発信していただきたいということがこれからの行政にも要求されるのではないかと、それが根底にあるのは何かと言うと、財政がないので何を住民に与えたらいいのかということは情報収集した後、情報を的確に伝えるということが大きなこれからの行政のあり方だと思うのです。お金があれば何でもできるのでしょうけれども、そうではない。


 それで、先ほどの2月の24日ですか、あって、もう3週間ぐらいたっているわけですよね。これが今度はどのような形でどう処理するかわからないのですけれども、住民が何を今一番困っているかというのは、一番大切なことなのです。ですから、情報収集と情報発信ということをはっきりとやっていただかないと、また、同じことを繰り返すということになるわけです。


 これから、幾つか質問をさせていただきますけれども、まず、それは一番根底になるものではないかと私は考えています。


 その中で、今までの経路を、例えば19年10月31日にこういうことがありましたよねとか、20年3月31日までどうだとか、いろいろあったのですけれども、そういうものはちょっと省略します。


 昨年の6月、これは一般質問をしたわけですけれども、隣接の住民の皆さんには個々に説明を行い、理解を求めたとのことですけれども、どのような形でいつごろやったのですか。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) 以前の一般質問の方でもお答えをさせていただいたと思いますけれども、当然、あそこの土を採取するということで、認可申請がされまして、その条件として当然周辺住民の皆さんの同意というような形で同意書を添付の義務が発生します。その同意書をいただく上で、当然土採取の事業内容関係をご説明申し上げて、個々に同意書をいただいたということでご説明をさせていただいていると思います。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) そのときの様子というのがまたあるのですけれども、やはり住民の了解をとったということであれしますけれども、住民の方がその了解をとられたというあれはないのですよ。何人かの方が判をついて出したということはあります。でも、あの中には留守の間に投函されて、それを出したということがありましたけれども、実際、その後、あそこの部落の集会を行っているのですよ。それで、環境課の方へ来たと思うのです。


 そういうことがありますので、今そのことを言ってもしようがないのですけれども、これからのことを考えなくてはなりませんけれども、現在までの進行をしたのを踏まえた上でやらないと、また、同じようなことが繰りかえされると思うのです。


 それと、もう一つは、実際にこれは議事録にも出ているのですけれども、「実際に事業を開始してから強風の日が何日かありました。そのとき、土の飛散により苦情がありましたので、直ちに現地確認に向かい、実態を把握した後、しかるべき処置を講ずるよう、県に指導をお願いしております」ということなのですけれども、そのようなシチュエーションは何回ぐらいあったのですか。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) 実際に事業が始まりまして、悪天候、いわゆる強風によって砂が飛び散ったというような実態は確かにございます。そのときに、町の方から、いわゆる許認可を出している県の方に、事業者に指導をお願いしたいということで、そのときはたしか防砂ネットの設置とか、そういうものを施しを行っております。その後、風だけではなくて、工事につきましても周辺に被害が及ばないように事業者に対しては見回りを徹底するようにというようなことで、町の方から直接指導もしておりますし、その後、金島議員おっしゃるように、周辺の皆さん、町の方に何名かいらっしゃいまして、相談に来ております。その折には、十分住民の皆さんのご意見をお聞かせいただいて、町としてもし何か悪影響が及ぶようなことがあればぜひとも町の方にお話をしていただければ町の方でも対応をしますということでお話をさせていただいていますし、町の方に、他の用事で見えたときに、お顔を拝見したときに、ちょっと声をかけまして、どうですかと、もし、何かあれば町の方に言ってもらって結構ですからというお話をさせていただいております。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 管理者の方はいろいろと気を使ってか、何かそういう相談を行政の方に言ったと思うのですけれども、管理者というのは自分の不利益のことは言わないと思うのです。それで、前のときに質問がたしかあったのですけれども、管理者と地元の住民の中でいろいろと意見のあれがあったときに、では、問題解決するかというと、問題解決しないのですよ。お互いの主張がありますから。そこで行政が入っていただくと大変ありがたいのだと。私は相撲の行司役を行政がやるのではないかとてっきり思っていましたけれども、それがなされていないということになると、管理者ばかりの話だといろいろと問題が出てくるのではないかと思うのです。住民の声を十分聞いていただきたいというのは、今回の一番の趣旨なのです。


 それで、現場に行っているということなので、近ごろ現場を見たことはありますか。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) 町として、要するに栄町の区域内で行っている事業ですから、当然私どもの方で、私も何回か現場を見ていますし、職員に悪天候の場合には見回りするように私の方から指示して職員を現場に行かせております。


 現場状況を今確認しますと、大体掘削地盤といいますか、当初予定された地盤高まではもう既に行っている状況にあります。残されている山砂につきましては、区域内に山になっている状態で、残っております土量がたしか7,800立方メートルぐらいの土量になると思います。この7,800立方メートルの山砂をいわゆる需要に合わせて事業者の方で処分していくというような計画になっているようですので、では、いつごろまでに終わるのだというような確認をした中では、需要の状況によって、ちょっとはっきりとその期間についてはお示しすることはできないというようなお話を承っておりますけれども、ただ、いずれにしましても早目に山砂については処分をしていただいて、一つの完了を迎えていただきたいというお話は事業者の方には伝えてあります。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 私は22年の3月31日までという長期間、1年間ですよね、そうしますと、これはもう3年、足かけ4年間ぐらいやっているわけですよね。町中でああいう工事をやっているというのはちょっと珍しいぐらいで、それで、工事日程なんかを見てみますと、やっているときといないときがかなり激しいのですよ。だから、だんだん遅れてきてしまうと思うのです。やはり、行政にはその日程だとか、そういうものが出てきていると思いますので、そういうことを厳重に言っていただければ大変ありがたいと思っているわけです。


 それから、前にちょっと進めますと、今、現場の砂が動いているわけです。この1週間というのは特に動いています。砂が動いているということはどういう現象なのかと言うと、これから来年の3月31日までやるわけですから、雨が降ると土が動くわけですよね。それで、風が吹けば砂が飛び散るわけです。これからどういう問題が出てくるかと言うと、あそこの洗濯物だとか、そういうものがかなり汚される。それから、車だとか、違う問題が出てくると思うのですよ。そういうことを踏まえた上でやっていただかないと、これはいろいろな問題ができると思うのです。砂が舞い上がって、まさか病気にはならないでしょうけれども、病気になるということになった場合には、これは大変な問題なのです。そういう梅雨時期にはその砂が流れてくる可能性が大変強いわけですので、そのような現象が出たとき、町はどのように対応するのだろうかという、素朴な疑問を持っていますけれども。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) 以前の一般質問のときにもお答えしたと思うのですけれども、今回の地区で行っております土採取につきましては、いわゆる土販売ということで、いわゆる山砂販売というような形で認可を受けている内容になります。ですから、一企業の、いわゆる利益のために行っている事業になりますので、当然、町にしてみれば周辺住民の皆さんの方に悪影響を及ぼすようなことはあってはならないわけですから、そういう悪天候によって発生しそうな災害等については、確かに未然に防止をしなければならないというところがありますけれども、なかなか天候というのは気まぐれで、いつ何時どういう状態になるかわかりませんので、その節には、ぜひとも町の方に情報提供をしていただければ、町の方で直接事業者に指導する場合もありますし、場合によっては北総県民センターを通じて指導していただくというような対処ができますので、ぜひとも住民の皆さんの方に、そういう場合には情報をいただくような形で、もしあれでしたら、金島議員からもお伝えしていただければ非常にありがたいなというふうに思っております。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 今、環境課の方から、前回そういう回答をしましたけれどもと言われましたけれども、私が今質問しているのは、去年1年間やってできなかったので、それを抜粋して言っているわけです。ですから、もしくは管理者に対して、そういうことができるものとできないもの、もちろん住民の方は、あ、これは無理だよなと、ここまでやると無理だよなとか、当然あります。私も聞いています。ただ、その中で、最低限これだけはやっていただきたいということがあるわけです。その最低限のものがなされていないからこういう問題が出てくるのではないかと思うのです。ですから、それは十分にやっていただいて、できたら来年の3月までの回答を出す前に住民とよく話し合っていただいて、そうすればまた、住民のあれが出てまいりますので、それで、今、雨の日などに排水の問題で苦労をしている家庭があるのですよ。それはご存じですか。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) 今の、議員おっしゃる、ちょっとその情報についてはちょっと私どもには入ってはいないのですけれども、申し訳ありません。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) それはどういうことかと言いますと、削ったところの段差がかなりあるのですよ。かなり下へずっと流れているわけです。末端の人なんかはそれが水たまりになってしまっているのです。3月7日、土曜日、私は現場を見に行ったわけですけれども、物すごく、いわゆる小さな水たまりがずっとあるのですよ。我々、小さいころ、エビガニ捕りなんかやりまして、雨の日にエビガニだとかフナだとか出てきた、そんな感じなのですよ。だから、そういう感じ、それはもちろんエビガニとかいませんよ。いないけれども、そういう状態ですので、それで排水がなっていませんので、かなり下の方の人というのは、かなり問題があります。


 それから、上の方のあれでは、掘削した後が幾つか張り合わせがあるのですけれども、かなり強い雨の次の日は、削った後に筋がずっとついているのですよ。これをもう少し何回かやったら、何日か続いたら倒れるのではないかというような錯覚を起こすぐらいにえぐれていますよ。そういうことを行政から言っていただかないと、もちろん担当というか、西原産業の方には言っていると思うのですよ、個人的には。ただ、行政が言っていただくのと違いますので、ですから、私は先ほど冒頭に考えられる中で先ほども言いましたけれども、やはり個人で言うのと行政が言っていただくのと随分違うのですよ。ですから、そういうことをちょっとやっていただきたいということがあります。


 それで、土を取った後、芝張りだとかのり面の保護などについては、アジア開発がするということはこの前言っておりましたよね。これは変な話ですけれども、間違いないですか。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) その件につきましては私どもの方で、企業名を出してしまいますけれども、アジア開発と西原産業の方で取り交わした契約書の中では、そういう内容で、後の処置については、要するに地権者のアジア開発が行うというふうに確認をしております。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) それをやっていただいて、もし、芝張りだとかのり面の保護なんていうのは、枯れたときはやはりこれはアジア開発が引き続いてやるわけですか。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) 契約書の内容を確認しますと、そういうふうになっております。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) ぜひ、そうしていただきたいと思います。それで、住民の方と十分に話し合っていただいて、住民の意見を十分、今まで聞いていただいたと思うのですけれども、違う面で出てきていると思いますので、十分にそれをやっていただきたいと思います。


 それから、あそこは町中ですので、工事がああいう形でやっていますと、栄町の美的感覚もかなり薄れてきますので、それを何より、と言いますのは、あの辺は住宅街に一部なっておりますので、やはり住宅というのは価値観が薄れてくると思うのですよ。ですから、そういうものを踏まえた上で対処していただきたいと思います。


 それから、あそこはかなり広い用地なので、今後どのような形になるのですか、それは聞いていますか。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) 今回の認可内容につきましては、あくまでも山砂の販売事業ということで認可をいただいているもので、都市計画法に基づいた開発行為での土を取っているわけではないということで、土を取り終わった後の土地利用についてはまだ未定のような状況というふうな形で確認をしております。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) この土地の砂を取る業者と、地権者であるアジア開発なんかがおりますので、やはりそれとなくいろいろな形で聞いていただければ大変ありがたいと思うのです。と言いますのは、これはかつてもありましたけれども、いろいろとうわさが飛んでいまして、あそこは有料の老人ホームになるのではないかとか、あるいは住宅になるのではなかろうかとか、あるいは駐車場になるのではなかろうかと、そういううわさもありますと、有効活用はいいわけですけれども、土地の所有者ではないということをおっしゃっていますけれども、アジア開発が一枚絡んでいるわけですから、それを何とか聞き出していただきたいと。それで、この問題はちょっと住民サービスの一環としてとらえた場合に、県に物を申していただきたいという願望が私にはあります。そういうことですので、よろしくお願いしたいと思います。何かありましたら。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) 当然、今行っている事業の用地につきましては、市街化区域での事業になっております。確かに先ほど土地利用については決まっていないというようなお話をさせていただいたのですけれども、当然市街化区域という条件があるわけですから、あの土が取り終わった後に土地利用については近々ではないのでしょうけれども、何らかの検討がされるということは推測できるかなというふうに思っております。ですから、今現在は土採取条例に基づいては認可ということで、単なる土採取でやっておりますけれども、当然、そういう取り終わった後の土地利用についてはしかるべき担当課の方にご相談があるのではないかなというふうに思います。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) ありがとうございました。


 それでは、2番目の質問に入ります。猛威をふるっている新インフルエンザについてお伺いします。


 先ほど、大澤課長の方からいろいろと教育関係であるとか、12月に、それから、情報の共有化であるとかと、大変いろいろな形でやっていただいているのは物すごく敬意を表するわけですけれども、これからも引き続きいろいろなことをやっていただきたいと思うのです。


 それで、私はここで新インフルエンザということの一つの流れと、それから、もう一つあるわけですけれども、とりあえずインフルエンザのことをちょっと調べてみましたら、県の疾病対策課は今年の1月末、これは去年インフルエンザ患者が急増し、過去10年間で2番目に多い感染患者数を記録するなど、倍増ケースで猛威をふるっているとして、インフルエンザ警報を発令したと。それによると、県は1月19日から25日に診断した、そこが県の診療所ですね、これは215カ所を定点指定をしているそうなのですけれども、各定点でこの1週間、1週間というのは1月19日から25日なのですけれども、診断した結果、患者数の平均数が46人に上がり、普通だったら基準値というのは30人だそうなのですけれども、上がったために警報を発した。それは先ほどちょっと警報を発したということは大澤課長から出ていましたけれども。このことは2005年のシーズンの中で記録した、今まで52人が最高だったそうですね。52人いたと。この中で、県内の学校では1月18日から24日までの1週間で10校が休校した。学年閉鎖が35、学級閉鎖が74クラス増加で、感染した子供が2,454に上がった。そのために県ではインフルエンザの拡大防止に向け、咳エチケット運動を展開しているということなのです。先ほどもちょっと、それは咳エチケットのあれは出ましたけれども。


 それで、この時期に、町管内には、どのような状況だったのか、突然のあれですから、数字なんかはもちろんあれですけれども、そういうかなりインフルエンザがはやったなとか、あるいはいろいろな問題というのは出ましたですか。


○議長(岡田正市君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) 栄町で、まず、どれくらいの方がインフルエンザにかかっているかというのは、ちょっとそういう測定方法がないものですから、実数は把握できません。あくまでも県が、先ほどおっしゃられました定点観測ということで、県内で215ですか、病院を指定して、そこでインフルエンザにかかった人が何人以上だったら報告を受けて、その平均で30以上だと警報を出すというような形で、当然、その定点観測の中では今年はA型が多いだとか、B型が多いだとかはチェックするのですけれども、町にはちょっとそこまでの制度はございませんで、町としましては、小学生とか幼稚園、保育園、お子様の方が重篤化する危険がありますもので、その辺で教育委員会や福祉課と連携しながら予防をしていただきたいということで、そういう学校等にはご連絡を差し上げておるところでございます。


 それから、栄町で、私の方でちょっと把握しておりますのが、学級閉鎖関係なのですけれども、学校の方から報告をいただくようにしておりまして、2月6日時点では学級閉鎖はない。2月16日の時点では、布鎌小学校で17、18日に3年生ですけれども、学級閉鎖があったと。2月23日時点ではやはり布鎌小学校で2年生が学級閉鎖、それから、安食小学校、そちらの方で学級閉鎖がされていると。3月2日の週ですと、安食台小学校の方で学級閉鎖があるということでございます。最新の情報ですと3月10日ということになるのですけれども、また、布鎌小学校、安食台小学校の方でちょっと閉鎖が1日とか、そういうクラス単位で出ているということでございます。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) どうもありがとうございました。なるべく少なく、事前に防げれば大変ありがたいなと思っております。


 それと、同じインフルエンザでも、今話題になっていますのは、新型インフルエンザというのがあるわけですけれども、これはまだ日本では発生していないということなのですけれども、大変恐ろしいということがあるわけです。それで、新型インフルエンザの予備知識としては、一つは動物、特に鳥インフルエンザウイルスが変化して人へ感染し、人から人へ感染すると。それから、二つ目に、日本国内で1人が確認したら、2週間以内に全国へ拡大する。三つ目に、人口の4分の1からあるいは2分の1が感染すると予想される。体力のない世代が重症化しやすい。1回の感染流行の波は2カ月間続き、1年以上繰り返す。それで、だれも免疫がないために効果的なワクチンも開発されていない、などの現象がありますけれども、こういうような情報というのは町へ伝わってきたことはありますか。


○議長(岡田正市君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) 今度は新型インフルエンザということですね。そちらにつきましては、今まで低病原性鳥インフルエンザウイルスに由来する形でスペイン風邪とか、アジア風邪とか、香港風邪とかという形で過去に一応出たケースはあるのですけれども、今最も危惧されていますのは、高病原性の鳥インフルエンザに由来するであろうということで、A型インフルエンザの中でもH5型とH7型というものが非常に危険だというような形で言われております。当然、感染力も非常に強く、かかった場合は死亡するケースも大分出るというような状況でございますので、対策としましては、まず、県の方としましてプレパンデミックワクチンということで、そういうワクチンですね、これはあくまでも新型インフルエンザ用ではないのですけれども、効果があるかわからないのですけれども、一応確保を図っております。


 それから、当然、飛沫感染といって、つばとかそういうもので感染するものですから、そういう防御設備というか、マスクだとか、着るものだとか、そういうものも一応県の方では今現在用意しているところでございます。


 また、印旛郡市内におきましても、印旛郡医師会、歯科医師会、薬剤師会、警察署、消防本部、成田空港検疫所、印旛健康福祉センター、それから、市町村及び関係団体によりまして、市町村印旛地域健康危機管理推進会議というものを既に設置しておりまして、感染力の強い新型インフルエンザが蔓延しないよう、連携をとっております。昨日も、佐倉市の方で発熱外来ということで、模擬訓練ですか、そちらの方がありまして、当然、町としましても県内にそういう患者が発生した場合には、発熱外来やまた発熱相談センターを設置していこうと。基本的にはかかってしまったら、なるべくよその人と接触しないように、なるべく感染したらその1カ所で、ほかの人とは接触しないような形をとっていきましょうということで、県内全市町村、今、いろいろな形で取り組んでいるところでございます。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 今、お話しいただいたのは、一説によるとダチョウからその免疫がとれるのではないかとか、いろいろありますけれども、これは私はさだかではなくて、それを研究している最中だと思うのです。


 それで、この問題は危機管理ということでちょっと取り上げてみたわけですけれども、現在幾つかの企業は、危機管理体制を敷いて、いろいろと努力しているわけです。そのことを聞いています。それで、基本的にはどうしたらいいのかということで、先ほど課長がおっしゃったような、人に移さない、かからないことが原則で、いろいろマスク運動みたいなことをやっているわけです。これは大変だということで、名古屋の方ではあれだけ騒いでいる卵の問題であるとか、それをこういうふうに返ってきているのではないかと思います。それから、注意事項としては、うがいをするとか、帰宅後、よく手を洗うとか、体力をつけることとか、規則正しい生活をするなどが挙げられていましたので、当然だなと思ったのですけれども、一番問題なのは、やはり正しい危機意識を持つことが必要であると。それは、町は住民に情報を開示して、危機管理が必要ではないかなということがありますので、もしかあれでしたら、危機管理の問題で、ぜひそういうものを早目に打っていただくと大変ありがたいということです。ありがとうございました。


○議長(岡田正市君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) 当然、今、そういう形で印旛郡市とか何かでいろいろ会議を持っておりまして、当然その情報ですか、あんまり不安をあおってもちょっと非常に危険なインフルエンザでございますので、何かすぐにでも来るような話をしますと、非常にちょっと逆にあおってしまうようなところがありますので、その辺は県等との連携をとりながら、当然その啓発等は、こういう注意とかいうことはやっていきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) ありがとうございました。次に、3番目なのですけれども、3項目め、二転三転しましたけれども、やっと実現したという実感がこもっているわけですけれども、定額給付金についてです。先ほど長?課長の方からいろいろと話をされた、よくわかりました。実は、私もきのういろいろと細かい点もお聞きしましたので、その中で、4月20日、申請書発送予定ですよね。それで、もしか相談があるならば、4月21日より役場5階で行うということで、それから、給付期間は申請を受けて1カ月で送付が終わるということが一つありますよね。それから、申請期間は10月30日まで。申請して、これを過ぎた場合にはどういうことになるのでしょうか。といいますのは、例えば忘れていた、何らかの理由で手続ができなかった、あるいは栄町にいなかったとか、そういうあれで、もうこれは申請者が辞退したと思ってよろしいのですか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 申請期限ということで、一応今年の10月30日を目途にしております。それを過ぎると、やはり受け取りを辞退したと見なされます。ただ、その前に、私どもの方でどなたに出してあって、どなたから返事がないかというのは把握できますので、当然広報等も周知いたしますし、数がそれなりに減ってくるかと思いますので、それは個別に対応をしてまいりたいとは考えています。ですから、なるべく漏れのないように対応していきたいと思っています。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 先ほどちょっと出てきました、給付期間は申請を受けてから1カ月以内ということですけれども、もう少し早くならないかということがいろいろあるのですけれども、例えばこれは4月から、これはもう確定ですね、そうではなくて、1カ月ということを言わないで、もう少し早く事務手続ができないだろうかという問題がうわさされていますけれども、これはどうなのですか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 事務処理を、私どもの方では申請の郵送をして、返ってきてから判断をして、お金を口座に支払うまで大体1カ月程度を見ていただきたいというお話をしております。この事務処理がそういうふうになってしまっているということは、実のところを申し上げますと、要は国会で定額給付金の関係の法案の成立がどっちに行くのかが明確でなかったということ、それから、国の方から給付事務に関する詳細の事務手続がまだ示されていなかったというのがあって、町としましても近隣の市町村の自治体の動向を確認しておったのですけれども、ようやく3月4日に決まったというようなこともあって、要は、町が事務開始をする時期の見きわめが遅れた、そのため、結果としてこの年度末、年度初めになったというのが恐らく大きな原因だとは思ってはおります。ここを短縮するということが、実際問題としては非常に難しいというのが現実です。


 近隣の状況で申し訳ないのですけれども、きのうまでのデータで申し上げますと、やはり郡内の状況などを見ますと、申請から給付開始までは27日以上が9自治体で、大体1カ月以上かけますよというような話をしておりますので、まことに申し訳ないのですけれども、栄町だけが特段遅れているということではなくて、全体的にやはり事務手続には多少の時間が必要であるということでご理解をいただければと思います。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) この給付については、ある地区では2月早々に出たところがありますし、それで、栄町もそのような形でやってくれということではないわけです。これから、手数料の問題とかありますよね。そうすると、これから手数料はどのくらいになるかわからないのですけれども、銀行とのやりとりが当然あるわけですけれども、この問題は1カ月というのは郵便局のシステムの問題だと私は聞いております。3月7日の読売新聞の1面に出ていますけれども、旧システムでやるという、これは安全性を期するためにそうだと思うのですけれども、そうすると、それが約1カ月、早くて14日、それで、一般の銀行の場合ですと3日でできるのではないかということがありますので、そういう、これから銀行ともいろいろと話し合うと思うのですけれども、そういうものをちょっと打診していただければ大変ありがたいなと思っています。それはいいです。


 それから、定額給付金の支給に合わせて、698の市区町村でプレミアつきの商品が発行される予定とのことなのですけれども、これも新聞報道なのですけれども、これは地域の商工会が独自で団体でやるということだとか、自治体と商工関係団体が共同事業で発行する例があるとのことなのですけれども、栄町はそういう予約みたいなものはありましたですか。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) それでは、プレミアムの関係だと思いますので、私の方からお答えさせていただきます。


 町といたしましても、商工会とは何回かそういったことで話をさせていただいておったのですけれども、商工会の方で諸事情によりまして、その件についてはできないということでございました。また、いろいろ情報等も入りましたので、再度、今度は金のかからなくて、町内企業の努力でできます、消費者の購買意欲が生まれるようなもの、バーゲンセールとか、そういったものを提案などをさせていただいたのですけれども、商工会としても今後検討はさせていただきたいということでございます。町といたしましても、まず、商工会で何ができるのか、それに対して町で何を支援できるかであるかと思っていますので、その辺の様子を待っているところでございます。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) これは最後の質問になりますけれども、最後というのは3項目めの最後なのですけれども、住民に周知を徹底するためにPR、これをどのような形で今考えているのか。今、広報さかえなんかはこれから6回チャンスがありますので、そのほかどういうことを考えているのか、お聞かせいただければ。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) まず最初に、先ほど金融機関の支払いまでの営業日数のお話があったかと思うのですけれども、3日というようなものは私どもではちょっと把握しておりませんので、郵便局等では10営業日というようなお話は承っておりますけれども、3日というのはちょっと承っていないというのでご了解いただければと思います。


 あと、PRというか、広報の関係ですが、町の広報紙のほかに行政回覧という手法もありますので、あと、主要な場所に定額給付金の案内というようなものを置いたりしてまいりたいとは思っております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 金島君。


○9番(金島秀夫君) 住民全体に関する問題ですので、情報を開示して共有することによって取りこぼしのないようにひとつお願いしたいと思います。


 それから、一番最後になりましたが、時間もありませんので、JRの安食駅については、私は前からちょっと疑問に思っていたのですけれども、栄町在住の大多数の方は利用しているわけです。その中で、安食駅発4時58分、これは上りの始発なのですけれども、最終は0時22分下り、1日に80本。上りが40本、下りが40本の電車が安食駅を経由するわけですけれども、安食駅には駅長が今いないわけです。駅員もいないときがあると。朝6時までは切符を買えないような状態があるわけです。それで、かつて、我々は成田駅の複線の問題であるとか、安食駅構内整備問題であるとか、列車時間帯などの問題であるとか、最終電車延長の問題であるとか、電車運行時におけるサービス問題であるとか、利用者の立場からいろいろと提案してきたと思うのです。JRになってからいろいろと合理化の名のもとで利便性と機能性が大変薄れてきていると。もちろん安全性もそうですけれども、そういうことがありますので、これはある時点ではまた一つ一つ解決しなければならない問題がたくさんあります。時間の関係でちょっと問題点をあれしますと、安食駅には電話が通じないと。一つ大きな問題があります。利用者の立場から……。


○議長(岡田正市君) 金島君、申し訳ございませんが、ベルが鳴りましたので、残りは次の一般質問にお願いしたいと思います。


○9番(金島秀夫君) よろしくお願いします。どうもありがとうございました。


○議長(岡田正市君) これにて、金島秀夫君の一般質問を終わります。


 ここで10分間の休憩とし、11時10分より再開いたします。


                              午前11時00分 休憩


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                              午前11時10分 再開


○議長(岡田正市君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





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◎議案第2号





○議長(岡田正市君) 日程第2、議案第2号、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第2号を採決いたします。


 議案第2号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第2号、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については、原案のとおり可決されました。





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◎議案第3号





○議長(岡田正市君) 日程第3、議案第3号、栄町個人情報保護条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第3号を採決いたします。


 議案第3号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第3号、栄町個人情報保護条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。





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◎議案第4号





○議長(岡田正市君) 日程第4、議案第4号、栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 第3条の職員の管理職手当等の特例に関してなのですけれども、管理職手当の額からその100分の62.5に相当する額を減じた額を削減するという内容だと思うのですけれども、管理職手当の額から100分の62.5に相当する額というのは、実際に総額でどれぐらいになるのかということと、それから、2点目が管理職手当を支給されている、いわゆる管理職にとって、その減じられる額というのが何%になるのかというのが2点目ですね。それから、3点目としては、その減じられる額、管理職手当の額から100分の62.5に相当する額を減じられたその総額というのが、全一般職職員の給与に対して何%程度になるのかという3点についてお願いいたします。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 総額は見込みということでお願いしたいと思いますけれども、637万2,000円ということになります。


 2番目は、岩井議員、もう一度ちょっとお願いしたいのですけれども。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) では、もう一度、2点目の質問ですけれども、管理職の方々にとって平均してということになりますが、減じられる額というのは何%程度になるのかという。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) すみません、今は手当が定額になっておりますので、管理職全員一律ということになります。ですから、100分の62.5の減額となります。あと、総額に対する率ということなのですけれども、総額で16億5,043万9,000円ということになりまして、ちょっと私、総体的な率は計算してきたのですけれども、それの637万2,000円というのが削減率になろうかと思います。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) ちょっともし、できたら今、いらっしゃる中で、多分計算すれば637万2,000円割る16億5,000万円すれば、何%かというのが、つまり、給与総額に対してこの一般職の、特に管理職手当の額から100分の62.5に相当する額を減じることによって、全給与額のどれぐらいの効果があるのかというパーセンテージで出ると思いますので、それを計算いただきたいというのが、さらに追加の質問になります。


 さらに、先ほどのお答えでちょっと違うのは、私が期待した答弁と違うのは、100分の62.5に相当する額というのは、あくまで管理職手当における割合ですよね。そうではなくて、管理職の方々にとって、町長の場合にはですよ、全給料の月額から100分の10に相当する額を減じた額ということでありますよね。では、管理職手当をちょうだいしている方々にとっては、全体の給与額、ここでは給料ではなく給与と言いますけれども、給与の中で何%程度の影響を受けるのかということについて聞きたいということですので、改めて全給与をもらっている、その給与の中の何%程度になるのか、管理職の方々にとって、答弁をお願いします。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 管理職の給与の総額というのはちょっとつかんでいないのですけれども、全体の金額で言いますと、全部で5,200万円ほどの削減額になりますので、全体とすれば削減額として3.2%になります。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) ちょっと答えてもらっていない点がもう一点あります。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長、もう一点、何か質問があったように思いますけれども。鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 岩井議員が言われているのは、管理職の1人当たりの給与の総額の平均で、1人当たりといいますか、管理職の給与の総額で、この削減率が先ほど637万2,000円ほどありますよと言ったのですけれども、その率ということですよね。


○5番(岩井泰憲君) そうです。


○総務政策課長(鈴木 薫君) ちょっと管理職だけの給与の総額というのはつかんでいないので、もし、あれでしたら、卓上の方でお願いできればと思うのですけれども。


○5番(岩井泰憲君) もう一点、では、637万2,000円分の16億5,000万円。


○総務政策課長(鈴木 薫君) それはちょっと今……。


○議長(岡田正市君) 出ましたか。ちょっと待ってください。鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) すみません、0.38%だそうです。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 暫時休憩を求めたいのですけれども、先ほどのもう一点のことについては、実は総務政策課長にはこのような質問をするということは私の方から実は申し上げていたことでした。つまり、計算をしておいてくださいという意図だったのですけれども、ちょっと十分な説明を得られない状況ならば、卓上というよりはここでちょっと調べてもらいたいと思いますけれども。


○議長(岡田正市君) とりあえず、もう一点の方を正確にちょっと質問を繰り返していただきたいと思います。岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 第1条におきましては、栄町長の給料の特例におきまして、栄町長の給料の月額から、総額から10%に相当する額を減じた額、すなわち、町長にとっては10%もの給料の減額をここでするという内容だということは容易にわかります。しかしながら、第3条における職員の管理職手当等の特例というのは、管理職手当の額から100分の62.5ということになりますので、でも、管理職手当というのは管理職にとって全給与額の何%であるのかというのもわかりませんし、すなわち、どの程度の実際には管理職の方々にとて減じる額になるのかということを実際に知りたいと思いますので、その点で正確に、管理職の方々にとって何%程度の、例えば全給与額の3%程度であるとか、ということを知りたいと思いますので、回答をお願いするところです。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長、どうでしょうか。これで今でも大丈夫ですか。休憩ですね。


 それでは、暫時休憩といたします。


                              午前11時20分 休憩


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                              午前11時30分 再開


○議長(岡田正市君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


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○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 議員の皆様方には大変ご迷惑をかけて申し訳ございませんでした。岩井議員の質問の中で、ちょっと私が勘違いしていたものですから、申し訳ございません。私としては、全体の給与総額で、全体の削減額の削減率かと思って、ちょっと計算がしていませんでしたので、申し訳ございません。


 ちょっと先ほどのデータとは若干人数の違いがありますのですけれども、実際の管理職手当につきましては、給料に100分の62.5を減額した金額を掛けておりますので、今、人事の方とちょっと計算をしていただいたところ、22人分ということで計算させていただいています。総額といたしまして、1億1,991万1,200円でございます。それで、管理職手当につきましては、実際には934万5,600円の支給のところ、特例において350万4,600円ということで、584万1,000円の減額というようなことになります。率としましては、4.9%の減額となっております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 最後、3回目の質問になります。確認したいのが、今、4.9%の効果額というのは、これは管理職の方々にとっての効果額になると思うのですけれども、先ほどの、では、0.38%の効果額というのは、これは計算に誤りはないですねということの確認です。0.38%というのは、これは全体の中での給与額における全一般職員に対しての給与総額に対しての今回の効果額が0.38%と先ほど答弁がありましたね。この点について誤りがないでしょうかという確認が一つと、それから、参考までになりますが、一般の職員の給与というのが結局、ここで言うと管理職になりますね、失礼いたしました、管理職の方々にとってこれだけの手当の減額になるわけですけれども、その点で、では、そもそも管理職の方々がいかほどの給与をいただいて、仕事をされているのかというのも当然参考になると思いますので、最後、その点だけ2点ご答弁ください。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 全体としての先ほどのパーセンテージの話なのですけれども、実際の私が最初に持っていたデータですと、見込みということでやらさせていただいていますので、16億5,043万9,000円の中で先ほどの637万2,000円を割った数字でございますので、ご理解をいただければと思います。


 あと、管理職の給与の関係ですけれども、人それぞれいろいろ手当だとか何かでちょっと違ってきてしまいますので、先ほど来、ちょっと管理職手当につきましては給料の中で算出させていただいていますので、そういった中で、先ほど給料の合計で答えさせていただいております。ですから、手当ですと、先ほど、申していませんか、実際には3万5,400円、通常ですと支払うところを、100分の62.5の削減で、現在定額で1万3,275円というような管理職手当になっています。これにつきましては、実際にこの定額の場合については、各自の給料に8%を掛けておったのですが、それが3%にやはり削減しておったのですけれども、給料に掛けるのではなくて、定額に変更しようといった経緯がございまして、そうしたら率を、今まで給料に3%を掛けていたのですけれども、その定額に変えた率をどうしましょうかということで、5%を8%で割りますと100分の62.5になるといった中で、この削減率を定めさせていただいています。


 以上です。


○議長(岡田正市君) ほかに質疑ございますか。戸田君。


○14番(戸田榮子君) この措置については、厳しい財政事情にかんがみと最初に出てくるのですけれども、やはり私たちとしては職員の皆さんにはこういう減額措置で申し訳ないなと思っていますけれども、ちなみに、この印旛郡市ではこの関係ではどういうふうにされているか、おわかりでしたら、これは事前に通告していませんので、もし、資料がなかったら後で伺いたいと思いますが、当然その辺も近隣のこの郡市内の状況も研究されての措置だと思うので、もし、おわかりでしたらお願いします。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 数字的なものははっきり申し上げられませんけれども、資料は下に行けばありますけれども、郡内で総務部会というものがありまして、いろいろこういった給与に関してもそういったところで話し合われております。酒々井と私どもはかなり削減をさせていただいておる方かなと思いますけれども、当然、印旛、本埜についてもこういった地域手当の削減はしております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) ほかには。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 町段階ではただいま教えていただいたのですけれども、ちなみに印旛郡市内ということで参考でわかりましたら、印西とか白井はどうなのでしょうか。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 県内の中のこういったいろいろ削減したようなデータはありますので、その辺は卓上でお渡ししたいと思います。県内、やはり不交付団体だとか何かにつきましては当然それなりの管理職手当も違いますし、地域手当も違いますし、それは各市町村それでこういった条例で定めておるわけですけれども、やはり特に私どもの郡内だと、町村についてはやはり何らかの削減をしているところが多いと思っています。


 以上です。


○議長(岡田正市君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第4号を採決いたします。


 議案第4号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第4号、栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。





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◎議案第5号





○議長(岡田正市君) 日程第5、議案第5号、栄町ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第5号を採決いたします。


 議案第5号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第5号、栄町ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。





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◎議案第6号





○議長(岡田正市君) 日程第6、議案第6号、栄町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例を議題といたします。


 教育民生常任委員長の報告を求めます。?萩君。


 〔13番 ?萩初枝君登壇〕


○13番(?萩初枝君) 13番、?萩初枝でございます。教育民生常任委員会での審査経過並びに結果についてのご報告をいたします。


 本教育民生常任委員会は3月3日の本会議において付託されました議案第6号、栄町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例について、3月6日に福祉課長出席のもと、慎重かつ詳細に審査をいたしました。


 それでは、審査の過程における質疑及び意見等についてご報告をいたします。


 初めに、福祉課長から「介護保険事業従事者の厳しい職務環境により、全国的に離職者が増加しております。このような中、国で決定されました生活対策において、介護報酬の改定に伴った処遇改善として3%の報酬改定を図りつつ、それに伴う介護保険料の急激な上昇を抑制するための財源措置として、市町村に対し交付金を交付することになりました。この目的交付金を適正に執行管理していくための受け皿として、本年度中に全国共通で新たに基金条例を設置することになり、条例案を上程させていただきました」との説明がありました。


 次に、委員との質疑・答弁について、その主なものの概要を申し上げます。


 委員から「今年度幾ら基金に入るのか」との質疑が出され、これに対し、「平成21年度の3%の増額分で581万3,000円、平成22年度は、国の交付金が半額になり、297万円、事務的な経費で97万4,000円が今年度設置させていただく基金に積み立てて、平成21年度以降に活用していきたい」との回答がありました。


 委員から「この基金条例は介護従事者の処遇を改善するためにつくるということでよろしいですか」との質問が出され、「処遇改善することで、結果的に介護報酬の事業費が上がることになり、その上がる分が65歳以上の第1号被保険者に加算されることが好ましくないので、国が交付金を出して緩和措置をとることが第一義的な目的です」との回答がありました。


 委員から「急激に高まる負担を抑制するということで、どのくらいの効果がありますか」との質問が出され、これに対し、「交付金がない場合は月額3,550円、それが結果的に50円緩和されて、月額3,500円になります」との回答がありました。


 委員から「最も確実、有利な有価証券にかえることができるとありますが、有価証券にかえることで最も確実な保管がされるという保証はありますか」との質問が出され、「定額の資金運用基金という決まった目的に対して、決まった額を積み立てるということなので、実質的に有価証券のような運用の仕方はないと思います」との回答でした。


 続きまして、委員からの討論を含めた意見について申し上げます。


 「基金条例によって微額であったとしても、処遇改善なので基金を設置して保険料を安く改善できるということには反対するものではありません。賛成したいと思います」との意見がありました。


 また、「介護従事者に対する処遇改善をするということで、半歩前進した感じでとらえています。今後の政府に改善を求めて、半歩前進ということで賛成したいと思います」との意見がありました。


 以上、審査経過及び内容によりまして、採決した結果、議案第6号、栄町介護従事者処遇改善臨時特例基金設置条例は、全員賛成で、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。


 以上で、教育民生常任委員会の審査の経過並びに結果についての報告とさせていただきます。


○議長(岡田正市君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。?萩君、降壇願います。


 これより、討論を行います。ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) これにて、討論を終わります。


 これより、議案第6号を採決いたします。議案第6号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第6号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第6号、栄町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第7号





○議長(岡田正市君) 日程第7、議案第7号、栄町介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。大野君。


○3番(大野信正君) 3番議員、大野です。質問させていただきます。基準に対する割合ということで、前年と比較するとちょうど4段階の1%から始まって、最終1.7%までは一応了解したのですけれども、それを実はちょっと見方を変えて、保険料と収入という形の切り口でいきますと、仮に125万円未満ということでいくと、そのままそれに対して4万7,000円は3.8%に当たります。比較的この状態でいくと、最終的に400万円以上ということで見たときに、仮にこの400万円以上が500万円とすると、1.4%、保険料の状態が収入の高い方に低く、収入の低い方に高いということがあります。この辺はひとつ80万円以下の方を比較すると、80万円以下の介護保険については4.8%、仮に100万円前後の方たちは非常に高い保険料を支払うような形の算定になっていると思います。これはたまたま高齢者の方とお会いしたときに、介護保険が非常に高いのですよということの話があって、この試算の中でこの基準値ではなく、保険料と年収に対する割り当てで見たときに、このようなことがわかったのですけれども、今後のこととして、やはり年収から見た保険料の決め方ということに対して、仮に125万円と同じ3.8%で保険料を計算すると、400万円以上にしましても非常に保険料の額が大きくなります。この400万円未満から400万円以上ということも考えてみると、人数から割り出しても、全保険料の約48%になります。


 そういうことで、今後の保険料の割り当てにつきましては、この辺の年収との状況を考慮いただくということはできないのかどうかの質問でございます。


○議長(岡田正市君) 藤代福祉課長。


○福祉課長(藤代 斉君) ご質問の趣旨については、やはり収入が少ない方にもっと配慮した形で保険料を設定できないかということかと思います。議員もご存じのように、国全体を含めた介護保険事業ということで、基準が国から示されております。その範囲の中で私どもこの基準額に対する割合を設定させてきていただいております。これは全国一律の手法だというふうに思っております。ただ、一部では確かに議員おっしゃるとおり、この段階的な保険料設定そのものが決して将来にわたっていいかという議論もなされているというふうに聞いておりまして、たしか厚生労働省の方ではある意味で一定の大きなシンクタンクの方で、例えば将来にわたって定率的なものがどうなのだろう、そういう導入のことも考える必要があるだろうということで、今動き始めておりますので、私ども一保険者といたしましては、その動向も踏まえた中で、今議員がおっしゃるようなことも念頭に置きながら適正に事業を進めていきたいというふうに考えております。


 以上です。


○3番(大野信正君) わかりました。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 今、大野議員の質問にもあったように、本当にこの介護保険料の負担そのものは日々感じている、我々もう常に感じていることなのですけれども、ただ、今回の措置として、3年ごとの料金見直しの段階、3回目の改定ということで、ちょっと理解をするためにお尋ねしたいのですけれども、今回、第6号議案で介護従事者の待遇改善の3%の問題と、また、ちょうど今年度は保険料の見直しという、一緒になって今後の改定があるのですよね。その中で、最初にいただいた議案第7号の提案理由の中で、平成21年度から平成23年度までの3年間の介護保険料を定めるとともに、介護保険法施行令附則の規程に基づき、法的年金など、収入金額及び合計所得金額の合計額が80万円以下の方などに対する介護保険料率の特例を設けるものです」と、この部分で、確かに年額80万円の所得で、今までの保険料、そういう意味では本当に負担が大変だなと思いますが、今度の改定で、これが第4段階が2段階になりましたよね。この間、これは説明会でいただいた資料で、本当にわかりやすくて、こういう資料を私はありがたいと思っています。それを見た中で、確認したいのですけれども、今までは第4段階の中で1本でしたね。これが2本に分かれて、それぞれ項目が同一世帯の中に納税者がいる方、それから、本人の、これ黒くて見にくいのですけれども、年金収入金額及び所得合計金額が80万円以下の方、第4段階は二つに分かれていますよね。それによると、最初の本当に所得が低い方、80万円以下の方については、減額になっている。それから、第4段階の次の第5段階、これ、第5段階も減額、年間3,300円ですか、月にすると275円です、第5段階。第4段階が年額2,000円の月額167円ですけれども、この減額措置というのは、今、大野議員が質問された低い人に大変重いのではないかというものを緩和する措置としてとらえていいのか、それが1点です。


 それと、介護基金がありましたよね。当然、私たちは財政調整基金はいざというときというか、こういう料金をどうしても改定しなければならないようなときに切り崩してほしいと思っていますが、今回の措置は基金との関係ではどうなっているのかを確認させてください。まず、では、この2点をお願いします。


○議長(岡田正市君) 藤代福祉課長。


○福祉課長(藤代 斉君) 1点目のご質問でございますが、議員もおっしゃっていただいたとおり、とりあえず第4段階の緩和措置につきましては、平成16年から17年にかけての税率の改正で、国民の皆さん方に税額が実質的に上がるということの幅が、上がることに結果的になったことも含めて、第3期においても激変緩和措置として継続してきました。実際にその流れも踏まえて、今回国の方でも、この第4段階の区分を新たに設けること、あるいは第5段階についても積極的に各保険者の方で取り組んで結構ですよというような流れを踏まえて、私どももこの措置をとってきました。そういうことで、やはりこの階層の区分の皆様方、先日、お渡しした資料にもあると思いますが、人数的にも非常に多くの方が両階層ともございますので、また、この方々というのは今後もかなりの人数の割合で維持あるいは増加するということを踏まえますと、やはり所得の実情から見ますと、適正な金額ということで緩和の措置をする必要があるという判断でこのような措置を設けさせていただきました。それが1点でございます。


 それから、基金の活用でございますが、これも議員がおっしゃっていただいたとおり、さきの第6号で可決いただきました介護従事者の特例交付金に関するものを含めまして、これまで積み立てられた財政調整基金、これも全国的に見ますと非常に大きな額が積み立てられているということも含めて、こちらも厚生労働省の方からもぜひ積極的にこういう基金については極力、できるだけ早く多目に保険者の皆様方にお返しすることが望ましいということも踏まえながら、財政調整基金を活用させていただいて、保険料の増額を抑えさせていただいた措置でございます。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) そういう中で、緩和措置ということで、ただいま答弁はよくわかりました。しかしながら、今回減額した世帯数を合わせますと、やはり41%ですか、約半数よりは少ないですけれども、一番多い所得階層になっているということで、これは理解ができます。ただ、そうは言っても、やはり1段階、2段階、3段階の方の所得というのは本当に大変な低い所得の中で年額1万8,000円、1万8,000円、2万9,400円というのは、これは負担が多いですよね。ここで第2の質問は、やはり今後、これ、町長が認めるものとかという、条例がちょっと、今持っていないのですけれども、減免措置ですか、町独自の減免措置を今後これから介護保険事業がやっていく中では町独自の減免措置が1段階、2段階、3段階の中では当然考えなければならない時期に来ると思うのですが、この料金改定の3年ごとの改定に当たって、私は担当課にその町独自の減免措置と、あと、町長がこれは当然だと認める場合の措置があったかどうか、それをちょっと確認させてください。


○議長(岡田正市君) 藤代福祉課長。


○福祉課長(藤代 斉君) 減免措置の関係については、ちょっとお時間をいただいて、条例を確認させていただきたいと思います。それと、実際の減免措置の考え方については、確かに議員おっしゃられるように、特に低所得者の皆さんに対する配慮というのは、今後の一つの課題だと思いますし、町の方としても今後の収納状況ですとか、特にお困りになっているような状況も踏まえますと、そのようなことを積極的に考えていく必要があるとは思いますが、今期の段階においては、とりあえずこの保険料の中で皆さんで支え合っていただくという意味でご理解をいただける範囲の改正だということでご提案をさせていただいているところでございます。


 それから、減免につきましては、現在の介護保険条例の中で適切な申請をしていただいて、それに関する理由、証明等を付して町長に提出していただいた上で、認められる範囲の中で減免するという措置も現在の中の条例で規定をされております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 今、2回目の質問の答弁をいただいたのですけれども、そういうことで、今後ますます介護保険の制度そのものは認めながらも、負担の問題で料金が払えない、介護保険には払えないとか、利用料が払えない、給付を受けても、それを、負担分が払えないとかと、必ず出てくると思うので、ぜひ、今のような前向きの姿勢で、きょう、町長が出席されていませんけれども、こういう意見が、皆さん同じだと思うのです。ぜひ、伝えていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 質疑ございますか。岩井君。


○5番(岩井泰憲君) すみません、1点だけ教えてください。10条の還付加算金に関しては、年7.3%の割合を乗じて計算した額を加算して支払うことになっていますよね。それに対して延滞金については、1カ月以内の場合にはたしか7.3%であるけれども、1カ月を超える分については14.6%の延滞金を支払わなければならないですね。そこの差について、なぜそのような差があるのかについて教えてください。


○議長(岡田正市君) 藤代福祉課長。


○福祉課長(藤代 斉君) 延滞金については、基本的にそれがさらに月を追うごとに加算をされていくというのがある意味での公平な、最終的なご負担をいただくということの範囲の中で、当然させていただいているというふうに理解をしております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 何でしたっけ、国税法でしたっけ、何かを準用して延滞金については年額14.6%になるというのはもちろん知っているのですけれども、なぜ、過誤でもらってしまったときの、それはどちらの、いわゆる過誤納金のときですよね、この還付10条というのは、違いましたっけ。違いましたら指摘してもらえばと思うのですけれども、還付するときの、町が支払う場合には7.3%に対して、年額、年率で。延滞金はその倍の14.6%。なぜ、そのような差があるのかという質問なのですけれども。


○議長(岡田正市君) 藤代福祉課長。


○福祉課長(藤代 斉君) 大変申し訳ございません。関係する法令等について、根拠がちょっと十分ではないというのはおわびしますが、法令の基準に従った中でこの率を定めているということでご理解いただきたいと思います。


○議長(岡田正市君) ほかに。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第7号を採決いたします。


 議案第7号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立多数。よって、議案第7号、栄町介護保険条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


 ここで昼食のため、休憩といたします。1時15分より再開します。


                              午後 0時05分 休憩


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                              午後 1時15分 再開


○議長(岡田正市君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





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◎議案第8号





○議長(岡田正市君) 日程第8、議案第8号、平成20年度栄町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より、款を追って質疑を許します。


 12ページから13ページまで、2款地方譲与税について。いいですか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 3款利子割交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 4款配当割交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 5款株式譲渡所得割交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 6款地方消費税交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 7款ゴルフ利用税交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 8款自動車取得交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 9款地方特例交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 10款地方交付税について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 11款交通安全対策特別交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 12款分担金及び負担金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 13款使用料及び手数料について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 14款国庫支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 14ページから15ページまで、14款国庫支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 15款県支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 次に、16款財産収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 17款繰入金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 20款諸収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 21款町債について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 次に、歳出に移ります。


 17ページ、2款総務費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 18ページから19ページまで、2款総務費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 3款民生費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 4款衛生費について。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 衛生費についてお尋ねします。これは平成20年度の最終補正になると思うのでお尋ねしたいのですけれども、塵芥処理費の減額が846万6,000円ですか、これはこれまで一般質問とか、また、予算委員会、決算委員会でも大分ごみ問題は質問を受けていると思いますけれども、最終補正で846万円のもう少し詳しい説明をいただきたいなと思います。まず、それが1点です。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) それでは、衛生費の塵芥処理費の減額846万6,000円の詳細ということになるのですけれども、特に大きな減額になっておりますのが、一般廃棄物の収集運搬業務委託になります。この業務の減額の内容につきましては、資源物のいわゆる中間処理費保管料、あるいは有価物としての売り払った収入ということで、その分の金額が減額されております。一般廃棄物の収集運搬につきましては、複数年、いわゆる3年契約ということで複数年契約になっておりますので、収集運搬については変わりないのですけれども、資源物のいわゆる収集物が少なかったということで、保管料並びに中間処理費が減額になっておりますのと、有価物として売り払った資源物の金額が当初予算では盛ってありません。どの程度の有価物として収入があるかわかりませんので、当初予算では盛っておりませんけれども、補正で最終的に有価物として売れた金額分をここで減額をさせていただいております。有価物として処分できたのが年間おおむね150万円というような形で処分できておりますので、その分がいわゆる委託の方から減額されるということになります。


 それと、2項目めの大きな要因としましては、印西地区環境整備事業組合の方の負担金に関しまして減額されております。これが387万7,000円ほど減額されております。これにつきましては、印西地区環境整備事業組合、クリーンセンターの方のいわゆる運転管理費の方の減額になりまして、要するに委託費のいわゆる執行差額の分が発生しましたので、それがいわゆる負担金から減額されたということで歳出の方で387万7,000円減額ということになります。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 説明の内容はわかりました。それで、再質問ですけれども、例えば地域で取り組んで利益を得たものについては、これは100%町というか、それの例えば地域協力とか、その辺はどんなふうな仕組みになっているのかなというのと、今回、150万円ですか、それはどんな形で還元されるのかなというのと、それから、2点目には、これ減量になった分、当然クリーンセンターの方からの減量というか、当然それだけの予算より食わなかったわけですから、戻ってくるのですが、今後いろいろな事業をするとき、処理計画に基づく事業をしたり、また、炉の確保とか、回収するときに人数割でやるのか、こういうふうに減量で頑張っている自治体にはその辺も見るのか。栄町は結構減量に頑張っている自治体だと思うのですけれども、組合の中では。負担については、当然、直接の負担の減額はあると思うのですが、今後設備投資とか改修工事のときの割合はあくまでも人口割が基本で、こういう減量については加味されないのか、この二つを確認させてください。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) まず、1点目の、これは恐らく戸田議員おっしゃっているのは集団回収の関係だと思いますけれども、集団回収の関係につきましては、一応予算上は集団回収奨励金という、いわゆる助成金的なあれでちょうど負担しておりまして、今回ご説明申し上げたのは、あくまでも町の方で回収した、いわゆる資源物の量が非常に予測よりも少なかったということで、いわゆる保管料とか中間処理費が要するに減額になっているということで、要するに売り払いの収入につきましても、それはあくまで町の方で回収した資源物の売り払い代金ということになります。


 2項目めの環境整備の方の負担金関係なのですけれども、負担金の算出根拠としては人口割ではありません。一応ごみ量割になります。ですから、当然町として減量を努力すれば負担金の方につきましても当然はね返ってくるということになりますので、要するに、減量化、資源化というのは非常に貴重な経費削減につながるということになろうかと思います。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) そのごみの減量化は当然年間の負担金で返還されるということ、それは基本でわかりました。私が質問した趣旨は、当然それは量によって各自治体の負担金が変わるのは、努力したところはそれだけ効果があらわれるというのはわかります。当然だと思うのですが、そうではなくて、その部分だけでなくて、今後、設備投資ですね、いろいろなごみ処理だけでなく、ごみ処理とは別に設備投資、今後の機械の老朽化とか、そういう設備投資にした場合の各自治体の負担はどういうふうにして決めて、こういう減量なんかも加味されるのでしょうか。設備投資のことでお聞きしたいです。


○議長(岡田正市君) 岩?環境課長。


○環境課長(岩?正行君) 失礼しました。当然、今後、まだ決定はしておりませんけれども、次期中間処理施設の整備関係で、当然構成市町村の負担が出てくるわけですけれども、将来的な負担計画につきましては、当然、ごみ量で算出していくようになります。算出根拠としましては、当然人口もある程度加味しなければならない、要するに、人口フレームということで、将来人口計画に基づいて、いわゆるごみ量を出して、それで要するに負担割合を決めていくということになりますので、当然、減量を努力すれば当然将来的な負担金にもはね返ってくるということは間違いなく起きてくることだと思います。


○14番(戸田榮子君) わかりました。


○議長(岡田正市君) 20ページから21ページまで、5款農林水産費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 6款商工費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 7款土木費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 8款消防費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 22ページから23ページまで、9款教育費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 10公債費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 11諸支出金について。野田君。


○12番(野田泰博君) 健全財政の推進事業として、積立金2,920万2,000円を入れると、財政調整基金というのは年度末にはどのくらいになるのでしょうか。また、その額は昨年に比べて増えたのか、減ったのか、どのくらい増えたのか、減ったのか、それだけちょっとお聞かせください。


○議長(岡田正市君) 浅野行財政改革担当課長。


○行財政改革担当課長(浅野一夫君) それでは、財政調整基金絡みで私の方から回答をさせていただきます。


 20年度で財政調整基金へ積もうということで予算化をしてございます数字が1億4,800万5,000円でございます。今回、その2,920万2,000円を含めた額が今申し上げた金額でございます。財政調整基金に今現在積んであるのが約5,000万円ほど積んでございます。従来からの5,000万円が既に積まれておりますので、今の現在高とすれば、約1億円ほどございます。ここで予算化されているものが全部積むことができれば、約2億円近いお金になるという形になります。ただ、歳入が全部確実に入ってくるかどうかというのがはっきりわかりませんので、積み立てる時期については5月31日までに積めばいいということになっておりますので、その辺は歳入の状況を見ながら積み立てをしていきたいと思っております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 野田君。


○12番(野田泰博君) すみません、今の数字のあれはちょっと聞きづらかったのですけれども、19年度末に幾らで、20年度末、だから、つまりこの3月で幾らでというのをちょっともう一度教えていただけますか。19年度末財政調整基金は幾らあったのか。


○議長(岡田正市君) 浅野行財政改革担当課長。


○行財政改革担当課長(浅野一夫君) 申し訳ありません。概数でよろしいですか。


○12番(野田泰博君) いいですよ。


○行財政改革担当課長(浅野一夫君) 約5,000万円、19年度末はあります。


○12番(野田泰博君) 5,000万円ですよね。書いてあるとおりですね。


○行財政改革担当課長(浅野一夫君) はい。今、20年度で既に財政調整基金の方に積み立てをしてあるのが5,000万円。あと残りの、今回補正でお願いをしてあります2,920万2,000円という補正をしてあります。


○12番(野田泰博君) 入れると幾ら。


○行財政改革担当課長(浅野一夫君) それを入れると、いや、すみません、20年度に積み立てるべきお金ということで、予算化をしてあるのが、この補正予算書の中にあります1億4,800万5,000円なのですね。このうち、もう5,000万円については財政調整基金の方に積み立てをしてあります。ですから、19年度に5,000万円、今年度5,000万円積んでありますので、財政調整基金の現在高とすれば1億円。あと残り、9,800万円ほど積めれば2億円近くになるということです。そういうことでよろしいでしょうか。


○12番(野田泰博君) はい、わかりました。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 教育費で生涯学習課長にお尋ねしたいのですが、許可いただけますでしょうか。


○議長(岡田正市君) 戻るの。


○14番(戸田榮子君) 一つ、ごめんなさい、諸支出金に今行ったのですけれども、教育費で……。


○議長(岡田正市君) この部分は、申し訳ございませんが、もう過ぎておりますので、申し訳ございません。


○14番(戸田榮子君) 厳しいね、なし、なし、なしってばんばか進まれるのでは、それはないでしょう。


○議長(岡田正市君) では、ゆっくり行きますのでよろしく。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 生涯学習課長にお尋ねしますけれども、答えていただけなければそれはそれで結構です、一つのあれになりますので。


 工事請負費で、文化ホールの取りつけ工事がありますよね、これ、総計で事業費が2,600万円ですけれども、当初予算で3,680万円、その8割がこの補正で盛られているのですけれども、金額的には3,600万円の当初予算に対して8割の補正を組んで文化ホールのつり具の取りつけと、それから、舞台の手すりですか、それとトイレ改修を行うのですが、これは当初はこの計画はなかったのか、どうか。それから、財政上で無理があったために当初は組めなかったのか、まず、この辺をお尋ねします。


○議長(岡田正市君) 浅野行財政改革担当課長。


○行財政改革担当課長(浅野一夫君) 私の方から回答をさせていただきたいと思います。この文化ホールとかトイレの改修の工事につきましては、地域活性化の対策の交付金というものを充てて事業を実施する内容で今回繰越明許費の設定をさせていただいている事業でございます。これらの事業については、本来やろうということで計画がありました。今回、そういう交付金というものが国の方から交付されるということで、該当するということなものですから、今回前倒しをしまして、今回の20年度補正予算で計上をさせていただいているものでございます。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 大変失礼しました。補正のときの説明にそれをお聞きして、大変失礼しました。そこでお尋ねしたいのですけれども、地域活性化事業の中でこの予算をとられたのですけれども、一つ、例えばトイレ改修工事、この内容について聞きたいのですけれども、今、トイレって2種類ありますよね。これは全部壊れて改修するのか、それとも、例えば洋式に変えようとしているのか。このトイレ改修工事というだけではなくて、ちょっとその中身、390万円、約400万円近くかかりますので、その説明と、それから、文化ホールのつりもの装置については、これはどういうふうな契約を考えておられるのか、見積もりとか、例えば競争入札にされるのか、その辺のことをお聞きしたいと思います。


○議長(岡田正市君) 芳澤生涯学習課長。


○生涯学習課長(芳澤勝廣君) それでは、トイレの改修工事の方からご説明させていただきます。全部で、ふれあいプラザさかえで17カ所の洋式化ということで計上してございます。文化ホールにつきまして8カ所、それと、ふれあいセンターの9カ所を和式から洋式にするものでございます。こちらにつきましても、小さなお子様やお年寄りなど、また、けが等により足腰に支障のある方が利用できるように和式から洋式にするものでございます。


 それと、ホール関係の今後なのですが、今後詰めていく考えでおります。契約に係る適正に執行していきたいと考えております。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) すみません、最後のトイレの部分はわかりましたけれども、本来なら洋式もまぜてあったらよかったなとは思うのですけれども、当時はそういう形が多かったのかなと思いますが、それはわかりました。


 文化ホールの例の最後のところがよく聞き取れなかったので、もう一度、どういう形で工事を行うのか、お聞かせください。


○議長(岡田正市君) 芳澤生涯学習課長。


○生涯学習課長(芳澤勝廣君) 今後、予算獲得後に契約担当課の方と詰めて、適正に行っていきたいと考えております。


○議長(岡田正市君) これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 これより、議案第8号を採決いたします。


 議案第8号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第8号、平成20年度栄町一般会計補正予算(第5号)は原案のとおり可決されました。





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◎議案第9号





○議長(岡田正市君) 日程第9、議案第9号、平成20年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より款を追って質疑を許します。


 32ページ、1款、国民健康保険税について。いいですか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 2款国庫支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 3款療養給付費等交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 33ページから34ページまで、5款県支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 6款共同事業交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 8款繰入金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 10款諸収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 次に、歳出に移ります。35ページ、1款総務費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 2款保険給付費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 7款共同事業拠出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 8款保健事業費について。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 保健事業費で、もう少し詳しい、減額1,349万円、最初の補正予算の説明のときにしていただいていたとしたら、ちょっとメモがしていないものですから、多分この内容については受けていないと思うので、金額的に約1,400万円ですので、これは受診ですから、単なる少なくなったということだけでしょうか。それだけでしょうか、確認させてください。


○議長(岡田正市君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) 当初予算を設定しましたときには、受診の率ですか、それを一応50%ということで、約2,300人ほど予定しておったのですけれども、実際受診されました方が約30%ということで、1,407人ということで、大分減っております。それが特定健診の方なのですけれども、特定保健指導の方につきましても、当初設定から比べると大分受診された方が少ないということで、その人数減の分でございます。


 以上でございます。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) やはり30%ということは、逆にこういう事業を行っていても少ないというのは、やはりせっかくあって、あと、つい忘れてしまうとか、期限が過ぎてしまったとかあると思うのですが、その原因はどのように、当然自己負担もあるわけですから、その辺をどのように担当課としてつかんでおられるか。次年度の事業としてのプラス面になるような考えはいかがでしょうか。


○議長(岡田正市君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) こちらの特定健診の方は、20年度新たに始まったものですから、周知は図ったつもりですけれども、なかなか、基本的には対象者全員に全部送っておりますので、あとは広報等で4月号でも載せますけれども、そういうものを受けてくださいという形でちょっと啓発の方はしていきたいと思うのですけれども、いろいろ、もう既に医療機関にかかっているからいいやとか、いろいろな方がいらっしゃいますので、その辺でもう少し本来ならば受診率はちょっと上げていきたいとは思っていますけれども、なかなかちょっと、今年度は30%ということで、来年はもう少し上げたいと思います。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 9款基金積立金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第9号を採決いたします。


 議案第9号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第9号、平成20年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。





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◎議案第10号





○議長(岡田正市君) 日程第10、議案第10号、平成20年度栄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より、款を追って質疑を許します。


 41ページ、1款後期高齢者医療保険料。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 2款繰入金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 3款諸収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 次に、歳出に移ります。42ページ、1款総務費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 2款後期高齢者医療広域連合納付金について。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 大変不勉強で申し訳ないのですけれども、後期高齢者医療制度について、今回、広域連合に対する納付金ですね、これは減額で約1,780万円になっていますけれども、後期高齢者の制度もまだできたばかりですので、教えていただきたいのですが、当初予算から比べて減額1,700万円、当初予算の納付金は1億5,900万円、約1億6,000万円だったのですが、この減額は端的に言って、栄町は後期高齢者医療制度を利用する、給付等の関係でなったのか、また、この辺、金額的にはこの広域の中で、栄町だけではなくて、全体でどうなのでしょうか。栄町が特別減額なのでしょうか。教えてください。


○議長(岡田正市君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) こちらの後期高齢者広域連合納付金と言いますのは、基本的に保険料を徴収いたしまして、それと、当然所得の低い方等がいらっしゃいますので、そういう方等へ支出する国・県・町のお金、それを足して納める形になっているわけなのですけれども、始まった途端の制度改正で保険料の軽減措置がなされております。それで、その軽減措置がなされた分が当然減額になっていますので、当然、保険料が、収入が少ないわけですから、納めるのも少ないということでございます。


○議長(岡田正市君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) ないですね。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第10号を採決いたします。


 議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第10号、平成20年度栄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。





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◎議案第11号





○議長(岡田正市君) 日程第11、議案第11号、平成20年度栄町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より款を追って質疑を許します。


 48ページ、1款支払基金交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 2款国庫支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 6款諸収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 次に、歳出に移ります。49ページ、1款医療諸費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 2款諸支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第11号を採決いたします。


 議案第11号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第11号、平成20年度栄町老人保健特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。





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◎議案第12号





○議長(岡田正市君) 日程第12、議案第12号、平成20年度栄町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より款を追って質疑を許します。


 55ページから56ページまで、2款国庫支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 3款支払基金交付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 4款県支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 6款繰入金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 8款諸収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 次に、歳出に移ります。


 57ページから58ページまで、1款総務費について。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 総務費でお尋ねしますけれども、金額的には賃金で21万8,000円なのですけれども、これは平成21年の4月から認定見直しがあると思うのですけれども、ごめんなさい、4月から認定が変わることによる要因ですか、ちょっと大変金額が少ないのであれですけれども、補正ですから補正になったわけがちょっとわからないのですけれども。


○議長(岡田正市君) 藤代福祉課長。


○福祉課長(藤代 斉君) 補正予算の内容についてご説明をいたします。認定調査員の賃金についてでございますが、議員もご存じのように、今、認知症の方がかなり増えておりまして、適切な調査をするという意味で、時間が大幅に今年度増加しております。その件に対する賃金の補正をお願いしているものでございます。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 2款保険給付費について。戸田君。


○14番(戸田榮子君) 大変申し訳ありません、続いて質問します。これは前に?萩委員が一般質問を行ったときの関係とも関連するのかなと思うのですけれども、当初予算が8億1,396万円ですね、それに対して、これ介護サービス給付費ですよね。それから、減額で6,285万円ですけれども、これは年々65歳以上の方が増えているわけですね、栄町でも。当然、この介護サービス給付費は逆にその対象者が増えることによって多くなるのかなと思ったのですが、この6,000万円の減額の内容をちょっと詳しく説明をいただきたいと思います。


○議長(岡田正市君) 藤代福祉課長。


○福祉課長(藤代 斉君) 内容を説明をさせていただきます。金額の大半を占めるものとして、居宅の介護サービスの給付費で約4,800万円の減額、それから、施設の介護サービス給付ということで約1,300万円、それから、住宅改修で約125万円ほどの減額をいたさせていただいております。この件については、当然、議員もおっしゃっていただいたとおり、介護の方々が年々、実績も踏まえて増えているということで、適切なサービス給付をするためには、予算は現実的に十分にとっておくという趣旨で毎年計上させていただいているということが一つございます。それと、特別な要因というのはなかなか見つけづらいのですが、私どもで、ある意味での特徴というのでしょうか、そういうものを踏まえたときに、認定はされるけれども、例えば介護度の高い方が体のぐあいが悪くなって病院に行くケースが今年度かなり多かったり、それから、施設入所者についてもさっきのご質問等にもあったのですが、待機者の方が50数名もいらっしゃるのですが、なかなか近隣のあきの状況等がなくて、実際に施設をご利用できないというようなことが主な要因だというふうに判断をしております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 最初の説明で、認定されても症状が悪くて病院に行くというと、今度は病院ですから介護ではなくて健康保険になるわけですよね。それはわかるのですけれども、実際に介護を受けたいのに入所待ちであったり、受けたいのに、あと、自分の自己負担が大変で退所してしまうとかという話も聞いているのですけれども、それらも含まれて、当初より予算が減額になったのかなというのも思うのですけれども、一つは入りたくても、待機されている方がいて、そして、当初盛っていた予算より減額がある、これはもったいないというか、せっかく制度があるのに、結局これは国に返す分もあるのではないかと思うのですけれども、ただ、その辺が本当に一つの保険給付費の問題点かなと思うのですが、それでは、それに関連して、入りたいけれども、入れないで待機をされている方というものの現状は今この補正予算を組まれる中では、もし、資料がありましたらお知らせいただきたいと思います。


○議長(岡田正市君) 藤代福祉課長。


○福祉課長(藤代 斉君) 施設そのものの入所のご希望をされている方ということで、1月1日現在で56人だったというふうに記憶をいたしております。ただ、議員のおっしゃるように、課題もあるとは思いますが、適切な形で各施設に入所を申し込まれた上での、実際には順番でお待ちになっているということで、各施設で適切な対応をしていただいているというふうに判断しております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) ですから、せっかくの家族介護をなくすという、制度そのものが多少、根本から崩れかねない事態ですよね。栄町で56人も待っているということは、やはりこれは国自体の問題に、国の施策のあり方に響くと思うのですけれども、それでは、今、待機をされている56人の状況と、あと、見込みですね、では、この方たちが……。


                〔発言する者あり〕


○14番(戸田榮子君) 聞いたけれども、?萩議員が一般質問をしたときに聞いていますけれども、これは補正予算を協議する、審議する立場としてお聞きしたいのですけれども、この56人について、それぞれ今、自宅に待機しているわけですから、そうすると、次の支援、地域支援事業費とも絡んでくると思うのですが、こういう方たちへの手だてというのは保険給付費から地域支援に切りかえるということは、これは不可能なのですか、地域支援事業に。


○議長(岡田正市君) 藤代福祉課長。


○福祉課長(藤代 斉君) その皆さんというのは、当然施設入所の対象者ですので、要介護以上の方になりますので、こちらで区分しております、現在審議いただいている中の居宅介護サービスということで、その間は適切なケアマネジメント等によるサービスを受けていただいておりますし、その中で当然そのご家族の方に対する過度の負担にならないようなサービスを当然受けていただいておりますし、必要な限り、我々もアドバイスをさせていただいております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 4款地域支援事業費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 5款基金積立金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第12号を採決いたします。


 議案第12号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第12号、平成20年度栄町介護保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。





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◎議案第13号





○議長(岡田正市君) 日程第13、議案第13号、平成20年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より、款を追って質疑を許します。


 65ページ、3款国庫支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 4款財産収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 8款町債について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 次に、歳出に移ります。


 66ページ、1款下水道事業費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 3款諸支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第13号を採決いたします。


 議案第13号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第13号、平成20年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。





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◎議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第19号





○議長(岡田正市君) 日程第14、議案第14号、平成21年度栄町一般会計予算、日程第15、議案第15号、平成21年度栄町国民健康保険特別会計予算、日程第16、議案第16号、平成21年度栄町後期高齢者医療特別会計予算、日程第17、議案第17号、平成21年度栄町老人保健特別会計予算、日程第18、議案第18号、平成21年度栄町介護保険特別会計予算及び日程第19、議案第19号、平成21年度栄町公共下水道事業特別会計予算を一括議題といたします。


 以上6件について、予算審査特別委員長の報告を求めます。大野君。


 〔10番 大野 博君登壇〕


○10番(大野 博君) 10番議員、大野でございます。予算審査特別委員会の審査の経過並びに結果について、ご報告をいたします。


 本予算特別委員会は、3月3日の本会議において、議長を除く、全議員15名の構成によりまして設置され、付託された議案第14号から議案第19号まで、全6会計予算について、3月5日に総務常任委員会所管事項、3月6日に教育民生常任委員会所管事項、3月9日に経済建設常任委員会所管事項に分けまして、慎重かつ詳細に審査をいたしました。


 それでは、審査の過程における質疑及び意見等についてご報告をいたします。


 まず、初めに、質疑のあった主な事項について申し上げます。


 まず、総務常任委員会所管事項では、今後5年間の町税と地方交付税の歳入見込みと歳入改善策の具体的な取り組み内容について。行政経営改革推進事業・人事管理事業の具体的内容について。用地取得処分事業における国・県から譲与されました土地の具体的内容について。各種負担金の内容について。


 次に、教育民生常任委員会所管事項では、ふれあい推進員業務において、学校支援地域本部事業への取り組みと成果と課題について。地域健康なまちづくり支援業務とNPO等による健康なまちづくり支援業務の内容について。国際化に対応した人間教育事業、個に応じた授業改善推進事業の取り組み内容について。学校備品を中心とした配当予算の内容について。学校給食事業の委託料積算内容と基準について。龍角寺古墳群指定調査整備事業の具体的構想について。介護保険料についての相談や苦情の状況について。児童クラブ運営事業における児童の受け入れ枠、時間延長について。


 次に、経済建設常任委員会所管事項では、農業の魅力発掘事業における予算額の妥当性について。商工会育成補助金について、また、今後の具体的な取り組み内容について。観光情報の発信事業委託料の地域特産品PR・販路拡大事業委託の具体的な内容について。廃棄物資源化対策事業における今年度のごみの減量・資源化の取り組み内容について。市街地整備事業で、堀口地区における土地区画整理によります税収の将来的見込みについて。水と緑の運動公園内にある小屋の撤去についてなどでありました。


 続きまして、3月9日に行われました総務政策課長との全体質疑を兼ねました意見交換について、その概要を申し上げます。


 各課主要事業説明書が各課で二つまでとなっておりましたが、ほかにも力を入れたいところがあると思います。必要に応じて制限を設けることなくつくっていただきたい。


 八ツ場ダム事業において、将来水が足りなくなるということで、水利権を持っております。しかし、水が足りないどころか、莫大なお金をつぎ込んで利用するほど水不足ではないということです。関係市町村がぜひ調査をよくされまして、行く末をよく見ていただいて声を上げていただきたい、との意見がありました。


 予算審査特別委員会は、ただいま申し上げました審査内容により採決した結果、議案第14号、平成21年度栄町一般会計予算、議案第15号、平成21年度栄町国民健康保険特別会計予算、議案第16号、平成21年度栄町後期高齢者医療特別会計予算、議案第17号、平成21年度栄町老人保健特別会計予算、議案第18号、平成21年度栄町介護保険特別会計予算、議案第19号、平成21年度栄町公共下水道事業特別会計予算、すべて全員賛成で原案のとおり可決すべきと決定をいたしました。


 以上で、予算審査特別委員会の委員長報告とさせていただきます。


○議長(岡田正市君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。大野君、降壇願います。


 これより、討論を行います。討論は議案ごとに行います。


 初めに、議案第14号、平成21年度栄町一般会計予算の討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第15号、平成21年度栄町国民健康保険特別会計予算の討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第16号、平成21年度栄町後期高齢者医療特別会計予算の討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第17号、平成21年度栄町老人保健特別会計予算の討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第18号、平成21年度栄町介護保険特別会計予算の討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第19号、平成21年度栄町公共下水道事業特別会計予算の討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより採決いたします。


 採決は議案ごとに行います。


 初めに、議案第14号を採決いたします。議案第14号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第14号、平成21年度栄町一般会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第14号、平成21年度栄町一般会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第15号を採決いたします。議案第15号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第15号、平成21年度栄町国民健康保険特別会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第15号、平成21年度栄町国民健康保険特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第16号を採決いたします。議案第16号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第16号、平成21年度栄町後期高齢者医療特別会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第16号、平成21年度栄町後期高齢者医療特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第17号、平成21年度栄町老人保健特別会計予算を採決いたします。


 議案第17号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第17号、平成21年度栄町老人保健特別会計予算は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第17号、平成21年度栄町老人保健特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第18号を採決いたします。議案第18号に対する委員長の報告は可決です。議案第18号、平成21年度栄町介護保険特別会計予算は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第18号、平成21年度栄町介護保険特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第19号を採決いたします。議案第19号に対する委員長の報告は可決です。議案第19号、平成21年度栄町公共下水道事業特別会計予算は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第19号、平成21年度栄町公共下水道事業特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 ここで、10分間の休憩といたします。


                              午後 2時10分 休憩


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                              午後 2時20分 再開


○議長(岡田正市君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





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◎議案第20号





○議長(岡田正市君) 日程第20、議案第20号、平成20年度栄町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。本案について、提案理由の説明を求めます。浅野行財政改革担当課長。


○行財政改革担当課長(浅野一夫君) それでは、私の方から議案第20号、平成20年度栄町一般会計補正予算(第6号)の提案理由についてご説明をいたします。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億7,592万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ66億8,624万1,000円とするものでございます。


 続いて、内容の説明をいたします。


 この補正予算は、定額給付金事業と子育て応援特別手当事業の財源及び経費を計上しております。国の平成20年度補正予算に計上され、3月4日にその財源となる関連法案が国会が成立したことを受けて、今回提出をさせていただくものでございます。


 なお、二つの事業とも20年度内に事業完了が困難なため、翌年度に繰り越して使用できる経費として、繰越明許費の設定をしてございます。


 補正予算書の8ページから10ページになります。


 まず、定額給付金事業についてでございますが、歳入において財源となる国庫支出金3億6,797万5,000円を、歳出では定額給付金3億5,173万2,000円と、その給付に係る事務費として総額で1,624万3,000円を計上してございます。


 また、子育て応援特別手当交付金事業についても、歳入でその財源となる国庫支出金795万2,000円を、歳出では子育て応援特別手当720万円と、その交付に係る事務費として総額で75万2,000円を計上してございます。


 以上、簡単でございますが、平成20年度栄町一般会計補正予算(第6号)の説明とさせていただきます。


○議長(岡田正市君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。戸田君。


○14番(戸田榮子君) どなたか先に質問していただけたらと思ってちょっと間を置きました、すみません。この給付金事業につきまして、金島議員はきょう一般質問の中で、地元商工会との関係を質問されていましたけれども、私も担当課の方にこの給付事業の中で地元育成、常々地元の繁栄商店街、特に商工業の発展のためにと我々議会も、私個人も思っておりますので、何とかこの3億円の給付金が成田や印西、その他に流れていかないで地元にという思い、これは皆さん同じだと思うのですけれども、直接商工会の方には話をしたということなのですけれども、逆にそれを何とか活用しようとするだけの体力もないのかなと、当然、それを実行するには地域振興券みたいな形でこの給付金を地域活性化にするには当然予算が必要ですよね、商工会として。そうすると、逆にそれができない、不可能だということは、それだけ体力もないのかなって悲しい思いがしたのです。ただ、そうか、声をかけたけれども、だめだったのかでは、何か済まされない気がするのですけれども、これは商工会の意思もあると思うので、私たち議会が余り関与できないのかなという意見ももし執行部にあったらそれなりの答弁でいいのですけれども、どういうふうに思っていたのかなと。それで、もしこれを地域の活性化につなげるとしたら、どういう方法を考えておられて、それから、どのぐらいの予算がかかるか、ほかのところでもやっているところがありますので、何かその辺から試算をされておりましたらお聞かせください。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) 先ほど金島議員の一般質問のあれとちょっと重複して大変申し訳ないと思いますけれども、いろいろ商工会でも役員の方が集まっていろいろ話されたかと思います。そういったところで私がどうのこうの、なかなか言えないところもありますけれども、ちょっとできない、諸事情によってできないという返事をいただいています。そういった中で、先ほども申し上げましたけれども、やはりいろいろな市町村においても、例えば商品券を出すところ、例えばこういったバーゲンセールだとか、そういったもの、商店街がいろいろ努力をしていろいろなアイデアを出して、少しでも消費者を地元で買っていただこうというような努力をしている商店等もあります。ですから、そういった中で、先ほども申し上げましたけれども、まずはそういった商工会の中で何ができるのかというのを、金のかからない中で、そういった中で町も何を支援できるかを考えていきたいというように考えております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 戸田君。


○14番(戸田榮子君) 町も何ができるのかを考えていきたいということですから、これはこの補正予算を離れて今後ということだと思うのですね。当然、これはもう今ここで議会の議決を経るまでになっていますので、今鈴木総務政策課長が答弁されたように、今後協力をしていきたいという答弁になるとは思うのですけれども、では、そういう、あなた自身はどうですかと逆に思われるかもしれませんが、私は本当に地域の振興、みずから買い物はできるだけ旧地元の商店街、本当にシャッター通りになっている商店街を本当に活性化、たとえわずかな買い物であっても、意識的にしています。しかし、時間の関係とか、役場に近いからということで、こちらのスーパーでも買いますけれども、地元の商店を利用することがいつも頭の中にはあって心がけているので、これは町も、町の職員の皆さんに町民ぐるみでシャッター通りを何とかさせようということ、これが一つのきっかけとなって、今度何かこういうようなことがあったときに、地域振興に役立つことができるような手だてができたら、国会では大分もめていました。原点はいろいろあると思うのですけれども、私はこれがここで可決して、町民の皆さんにこれが口座振替で歳入として入るようになったら、やはり地元の育成に、町民の皆さんは協力してくれるような、そんな強制はできませんけれども、何となしのPRをぜひ町として心がけていただきたい、このことを質問というか、やはり大事なことかなと思っておりますので、それについて何かご意見がありましたら。


○議長(岡田正市君) 鈴木総務政策課長。


○総務政策課長(鈴木 薫君) いろいろ予算委員会等でもいろいろ話が出ていた中で、やはり農・商・工といいますか、そういった生産者の方がまずやる気を出して、立ち上がっていただかないと、例えば町が余り誘導しても続かないのかなと思っています。ですから、町長の姿勢としても、何か新しいもの、農・商・工を限らず、皆さん方で何か新しい提案を出していただければ、当然それに対して支援をするという考えはございますので、その辺はぜひともそういったもとの農・商・工の方に頑張っていただければと。


 また、戸田議員言われたとおり、まずは町民といいますか、役場職員も含めてですけれども、地元で消費できるような意欲のあるものをバーゲンなりといいますか、商品のそういったものをあわせて、商工業者の方がいいアイデアを出していただければよろしいのかなと思います。


 以上です。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 今、戸田議員の質疑にかぶせるような部分もあるのですけれども、今、答弁の中で農・商・工の方々の努力というか、工夫等を期待したい、工夫をすることを期待するために、きのうの全員協議会でも申し上げたのですけれども、できればより詳細な情報を公開というか、その農・商・工の方々にこういうふうにどれぐらいの時期に言ってあるとか、どれぐらいの規模でだとかというようなことをもって期待するというのも一つだとも思いますので、その点について何かできることがあるか答弁いただきたいということが1点目です。


 それから、2点目として、やはりこれは事前から今回の定額給付金の支給にまつわって事件であるとか、事故であるとかというようなことも懸念されていたのも事実だと思いますので、その点について、もはや実際に申請受理、それから、給付という段階を迎えるに当たって、どのようなことを行っていくのかについて2点目の質問とします。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) いろいろな情報を、農・工・商という中で提供というお話でございました。でき得る限り、個人情報的なものが加味されない程度のものであれば、提供の方はしていってもいいのではないかとは思っていますので、その方向で検討はしてまいりたいと思います。


 もう一点、事件、事故の関係でございますが、おっしゃるように、いわゆる振り込みさぎというものがかなり多発しているということで、私どもとしましては、申請を受け付けた後の問い合わせ等については電話を行わないという方向で今進めています。何かあれば、こちらから手紙を出すか、もしくは職員がだれかと組んで自宅の方へお伺いすると、その中で確認をしていこうというような形をとっていきたいと思っていますし、いろいろな広報媒体等を活用して、その辺もPRはしていきたいと思っています。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 岩井君。


○5番(岩井泰憲君) 今の答弁の中で申請後においては電話等での連絡は役場から行っていかないというのを原則としていくという内容だったと思いますが、それ以前については、でも、例えばここにある子育て応援特別手当なんてまだ十分周知されていないような部分について、申請漏れがないかどうかについて、最終的には個別に対応していくとも先日聞きましたが、それについてはやはり電話で行っていくということでよろしいのですか。


○議長(岡田正市君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) まず、前段部分についてなのですけれども、申請の前の扱いについては、実は2月の広報で既に関連で出してありますし、今回、本日の議会で通りましたならば、皆さん方に行政回覧を行うわけなのですけれども、その中にも定額給付金に装った振り込みさぎに十分注意してくださいというような文面は入れます。その後にもまたそういった広報をしてまいるということでありますので、申請後だけではありませんので、よろしくお願いします。


○議長(岡田正市君) 藤代福祉課長。


○福祉課長(藤代 斉君) 子育て応援の特別手当につきましては、きのうお渡ししましたチラシの中にもまずその基本的なご注意をいただくというようなことをまず個別に郵送することによってそういう危険から回避するという考えがございます。それと、漏れ等も含めて、まず、一つ私どもの方で特徴的なのは、たまたま6月ですが、児童手当の申請等もありまして、大半の方がこの制度と合致する対象者であるということがありますので、まず、そこで確認をしたいと思います。それと、幼稚園、保育園等と連携して適切な情報を出していただいて、何か漏れ等があればぜひ私どもの方へご遠慮なくお問い合わせをいただくというようなことの対応で、可能な限り漏れがないように進めていきたいと思っております。


 以上です。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第20号を採決いたします。


 議案第20号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、議案第20号、平成20年度栄町一般会計補正予算(第6号)は原案のとおり可決されました。





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◎請願第1号





○議長(岡田正市君) 日程第21、請願第1号、「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に関する請願書を議題といたします。経済建設常任委員長の報告を求めます。大澤君。


 〔8番 大澤義和君登壇〕


○8番(大澤義和君) 8番議員、大澤でございます。経済建設常任委員会の審査の経過並びに結果についてご報告いたします。


 本経済建設常任委員会は、3月3日の本会議において付託された、請願第1号、「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に関する請願書について、3月5日に紹介議員出席のもと、慎重かつ詳細に審査いたしました。


 それでは、審査の過程における質疑及び意見等について、ご報告いたします。


 初めに、紹介議員から「昨年の12月に上がっていた陳情書と全く同じものを請願にしてほしいということで上がってきました」「千葉県で見ますと、75%の議会で通っており、国会を見ますと、160人ほどの超党派の議員連盟が立ち上がって、法制化をしていこうとしております」「協同労働の協同組合とは、こんな仕事をしたいと思う人が集まり、自分たちで事業資金を出資し合ってつくった事業体です。その中で働く場を見つけていき、対等な立場で運営し、みずから出資し、経営し、仕事を行います。このような労働の形は、現在法律的に認められていないということです」との説明がございました。


 次に、委員との質疑・答弁について、その主なものの概要を申し上げます。


 委員から、「協同労働の協同組合は株式会社と違って、全組合員で経営するとなっていますが、監事・理事を置くので責任に対してどのようになっておりますか」との質問が出され、これに対しまして、「株式会社は社長が決めてみんなに周知徹底させ、仕事をしていくのが普通ですが、協同労働の協同組合はみんなで話し合って、こうしようと決めています」との回答でございました。


 また、委員から、「何か問題が起きたとき、どのように対策を立てるのか、上がった利益をどのような形で配分するのか」との質問が出され、これに対しまして、「一番中心になっている責任者は毎年話し合いで決め、全組合員の総会で承認してもらっています。また、利益はNPOと同じ形態をとっていまして、財産になるようなもうけ方はしません。その会を維持するだけの利益で回しています」との回答がございました。


 また、委員から、「自分たちの働きに見合った法人格というのは、どういうことですか」との質問が出され、これに対しまして、「法人格を持っていないと法的に認められません」との回答がございました。


 続きまして、委員からの討論を含めた意見について申し上げます。


 委員から、「協同労働の協同組合は、個人個人の働く場所を増やしていこうとするものでよいことだと思います」との意見がございました。


 以上、審査経過及び内容によりまして、採決した結果、請願第1号、「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に関する請願書については、全員賛成で、原案のとおり採択すべきと決定いたしました。


 以上で、経済建設常任委員会の審査の経過並びに結果についての報告とさせていただきます。


○議長(岡田正市君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。大澤君、降壇願います。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 これより、請願第1号を採決いたします。請願第1号に対する委員長の報告は採択です。


 請願第1号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、請願第1号、「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に関する請願書は採択することに決定いたしました。


 野田君。


○12番(野田泰博君) 採択になりましたので、この意見書を提出したいと思います。


○議長(岡田正市君) ただいま、野田泰博君より、発議案第1号、「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書が提出されました。この際、発議案第1号を日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題にすることに異議ございませんか。


 〔「異議なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 異議なしと認めます。よって、発議案第1号を日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題にすることに決まりました。


 ここで暫時休憩といたします。


                              午後 2時42分 休憩


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                              午後 2時45分 再開


○議長(岡田正市君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





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◎発議案第1号





○議長(岡田正市君) 追加日程第1、発議案第1号、「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書を議題とし、書記に朗読させます。


 〔書記朗読〕


○議長(岡田正市君) 朗読が終わりましたので、野田君に提案理由の説明を求めます。野田君。


 〔12番 野田泰博君登壇〕


○12番(野田泰博君) 内容につきましては、ただいま朗読していただいたとおりのものでございます。


 以上です。


○議長(岡田正市君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。藤村君。


○7番(藤村 勉君) 一つだけ確認させてください。先ほど、大澤議員がやったときには、国会の超党派を超える160名という形で言われたのですけれども、この中では110名になっているのですけれども、これはどっちが正しいでしょうか。


○12番(野田泰博君) それは160名です。というのは、これを出したときの、いただいたときのものでは110名だったのですけれども、それをそのまま添付したので、160名を超えるということの方が正しいと思います。すみませんでした。ちょっと気がつきませんでした。


○議長(岡田正市君) ほかにございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 質疑なしと認めます。野田君、降壇願います。


                〔発言する者あり〕


○議長(岡田正市君) 戸田君、今、どういうことでしょうか。今、質疑なしと認めて、降壇を許しましたけれども。


 〔「重大なことですよ、だって、これ、間違ったもの出すということは。訂正してください。野田議員もちゃんと説明しているのだから、訂正しますとかってならないとこのまま国に出したら50名も違ったまま出すのですか。それをお聞きしたいんです」という声あり〕


○議長(岡田正市君) 了解しました。それでは、その部分……。野田君にちょっともう一度登壇をいただきたいと思います。


 〔12番 野田泰博君登壇〕


○議長(岡田正市君) ただいまの質疑に対しまして、異例ではございますが、戸田君、もう一度、それでは発議者にお願いをいたしまして、もう一回戻して、今の発言を許します。戸田君。


○14番(戸田榮子君) ただいま藤村議員の質問の中で、2枚目の頭の1ページ目ですね、国会では110名を超える超党派の議員連盟ということですが、これは正確には160名というふうに説明を今野田議員がされましたので、これは国に提出する意見書ですので、基本的な人数がこんなに違うのはまずいと思いますので、承認するにはきちんとした人数を書き直していただかないと、これは議会では承認できないですよね。そのことはどうされるのでしょうか。


○議長(岡田正市君) 野田君、ちょっと相談がございます。


○12番(野田泰博君) 大変失礼いたしました。これは私も気付かなかったところなのでございますが、今回出した請願書の意見書の中の110名というのがミスプリントというか、ミスタイピングということでございます。ですから、この部分は直して160名にして出してもらえれば、承認していただければと思います。これを何か後で、もしできたら160名ということでご理解していただければいいと思います。その部分だけがちょっとミスタイピングということで大変失礼いたしました。


○議長(岡田正市君) どうでしょうか、ただいま野田君の説明ではミスプリントということで、その部分だけを手で削除していただきまして、本当の請願文は事務局で書き直してあげるということで、いかがでしょうか。


 〔「異議なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) わかりました。それでは、野田君、降壇願います。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(岡田正市君) 討論なしと認めます。


 これより、採決いたします。


 発議案第1号を修正後、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(岡田正市君) 起立全員。よって、発議案第1号、「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書は、修正した後、原案のとおり関係省庁に送付することに決定いたしました。





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◎閉  会





○議長(岡田正市君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成21年第1回栄町議会定例会を閉会といたします。


                              午後 2時55分 閉会


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 上記会議録を証するため下記署名いたします。





 平成 年 月 日





                議  長    岡 田 正 市





                署名議員    染 谷 茂 樹





                署名議員    河 野 通 俊