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千葉県 栄町

平成20年第1回定例会(第3号 2月29日)




平成20年第1回定例会(第3号 2月29日)





             平成20年第1回栄町議会定例会





 



                   平成20年2月29日(金曜日)午前10時開議





日程第1 議案第20号 千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉


            県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関す


            る協議について


日程第2 議案第 1号 栄町職員の高齢者部分休業に関する条例


日程第3 議案第21号 栄町行政組織条例の一部を改正する条例


日程第4 議案第 2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


日程第5 議案第 3号 栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改


            正する条例


日程第6 議案第 4号 栄町手数料条例の一部を改正する条例


日程第7 議案第22号 栄町ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正


            する条例


日程第8 議案第 5号 栄町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例


日程第9 議案第 6号 栄町後期高齢者医療に関する条例


日程第10 議案第23号 栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例


日程第11 議案第 7号 栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例


日程第12 議案第 8号 栄町町民プールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例


日程第13 議案第 9号 平成19年度栄町一般会計補正予算(第3号)


日程第14 議案第10号 平成19年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


日程第15 議案第11号 平成19年度栄町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第16 議案第12号 平成19年度栄町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第17 議案第13号 平成19年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第18 議案第14号 平成20年度栄町一般会計予算


日程第19 議案第15号 平成20年度栄町国民健康保険特別会計予算


日程第20 議案第16号 平成20年度栄町後期高齢者医療特別会計予算


日程第21 議案第17号 平成20年度栄町老人保健特別会計予算


日程第22 議案第18号 平成20年度栄町介護保険特別会計予算


日程第23 議案第19号 平成20年度栄町公共下水道事業特別会計予算





出席議員(16名)


  議 長  石 井 由 也 君      副議長  松 島 一 夫 君


   1番  小 林 弘 男 君       2番  藤 ? 淳 矢 君


   3番  湯 淺 光 修 君       5番  大 澤 義 和 君


   6番  葛 生 康 雄 君       7番  染 谷 茂 樹 君


   8番  金 島 秀 夫 君       9番  藤 村   勉 君


  10番  大 野   博 君      11番  岡 田 正 市 君


  12番  秋 山   誠 君      13番  山 田 真 幸 君


  15番  高 萩 初 枝 君      16番  戸 田 榮 子 君





欠席議員(1名)


   4番  岩 井 泰 憲 君


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出席説明員


  町    長    川 ? 吉 則 君


  教育長       牧 野   隆 君





  総務政策課長    帯 金 冨 夫 君


  行財政改革担当課長 浅 野 一 夫 君


  企画担当課長    長 ? 光 男 君


  行政管理課長    鳥 羽 功 雄 君


  住民活動推進課長  藤 代   斉 君


  税務課長      川 田 淳 一 君


  収納課長      関 谷 伸 一 君


  健康保険課長    大 澤 幸 男 君


  福祉課長      中 澤 寿 司 君


  住民課長      米 井 一 充 君


  環境課長      岩 ? 正 行 君


  建設課長      鈴 木   薫 君


  市街地整備担当課長 小 出 善 章 君


  下水道課長     小 島   満 君


  下水道施設担当課長 真 仲 高 行 君


  産業課長      馬 場 正 実 君


  観光資源活用担当課長小久保 五一郎 君





  会計管理者     鈴 木 萬 滋 君





  教育総務課長    湯 原 清 次 君


  生涯学習課長    芳 澤 勝 廣 君





  消防長       白 石   明 君


  消防防災課長    新 村 政 美 君





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出席事務局職員


  事務局長      浅 野 正 治 君


  書記        岩 井 浩 之 君








                              午前10時00分 開議


◎開  議





○議長(石井由也君) これより、本日の会議を開きます。


 初めに、本日岩井泰憲君から体調不良のため、本会議を欠席する旨の届出がありましたので、ご報告いたします。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりです。





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◎議案第20号





○議長(石井由也君) 日程第1、議案第20号、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第20号を採決いたします。


 議案第20号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第20号、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については、原案のとおり可決いたしました。





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◎議案第1号





○議長(石井由也君) 日程第2、議案第1号、栄町職員の高齢者部分休業に関する条例を議題といたします。


 総務常任委員長の報告を求めます。藤村君、登壇願います。


 〔9番 藤村 勉君登壇〕


○9番(藤村 勉君) 9番議員、藤村です。それでは、総務常任委員会の審査経過並びに結果について報告いたします。


 当委員会に付託されました議案第1号につきましては、2月19日の本会議終了後から、町執行部担当課長、担当主査の出席のもと、慎重に審査いたしました。


 それでは、委員と担当課長とにおける質疑・答弁ついて、その主なものの概要を申し上げます。


 初めに、委員より、「提案理由の加齢による諸事情とは、具体的にはどのようなものを想定しているのか」との質疑に対し、担当課長より、「まず、体力的なものがある。それから、退職後を見据えての多様な働き方、日常生活の仕方を意味すると考えている」との答弁がありました。


 続いて、「退職後の生活については、定年によりいきなり退職するよりは、少しずつ社会参加の準備をするために休暇をとるということなのか」との質疑に対し、「段階的に退職後の生活についても考え、その生活になじんでいくということである」との答弁がありました。


 次に、「提案理由にある若年層とのワークシェアリングとはどのようなことを想定しているのか」との質疑に対し、「役割分担だと考えている。具体的には、対象の職員が抜けることによってラインのポストがあくので、そこに若い職員を入れていくということである」との答弁がありました。


 次に、「この制度を、今後、積極的に推進していくと理解してよろしいのか」の質疑に対し、「職員から国において創設された高齢者部分休業制度を当町においても取り入れたらどうかという要望があった。また、この制度についてのアンケートを実施したところ、数名の職員から利用したいとの回答があり、制度を設けることになった。なお、国においては、修学部分休業、自己啓発休業などの制度があり、今後、町でも国に準じてこれらの制度を設けることについても検討していきたい」との答弁がありました。


 次に、「国においては、平成16年に制度が創設されているが、今まで、町において制度を設けなかったのは、職員の要望がなかったからなのか」との質疑に対し、「他市町村において、この制度を設けているところが少なく、もう少し他市町村の状況を調査してから導入しようと考えていた」との答弁がありました。


 次に、「条例で、あえて高齢者という言葉を用いているのはどういうことなのか」との質疑に対し、「この条例の根拠となる地方公務員法策26条の3で高齢者部分休業について定義しているので、条例においても引用しているものである。また、その期間については、定年退職の日から最長5年をさかのぼった日からその定年退職の日までとなる」との答弁がありました。


 次に、「他の団体で、この制度を導入しているのはどこか」との質疑に対し、「千葉県、白井市、香取市、大網白里町で導入している」との答弁がありました。


 次に、「この条例の対象となる職員は、経験年数も豊富で、重要な役職についている職員が多いと思うが、その点についてはどう考えているか」との質疑に対し、「基本的には、多様な就業形態を設けようとすることが主な目的である」との答弁がありました。


 続きまして、討論を含めた各委員からの意見はありませんでした。


 以上、申し上げましたような審査経過並びに内容により、採決した結果、議案第1号、栄町職員の高齢者部分休業に関する条例は、全員賛成により可決すべきと決定いたしました。


 以上で、総務常任委員会の報告とさせていただきます。


○議長(石井由也君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。藤村君、降壇願います。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第1号を採決いたします。議案第1号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第1号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第1号、栄町職員の高齢者部分休業に関する条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第21号





○議長(石井由也君) 日程第3、議案第21号、栄町行政組織条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第21号を採決いたします。


 議案第21号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第21号、栄町行政組織条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第2号





○議長(石井由也君) 日程第4、議案第2号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第2号を採決いたします。


 議案第2号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第2号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第3号





○議長(石井由也君) 日程第5、議案第3号、栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第3号を採決いたします。


 議案第3号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第3号、栄町長及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第4号





○議長(石井由也君) 日程第6、議案第4号、栄町手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第4号を採決いたします。


 議案第4号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第4号、栄町手数料条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第22号





○議長(石井由也君) 日程第7、議案第22号、栄町ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第22号を採決いたします。


 議案第22号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第22号、栄町ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第5号





○議長(石井由也君) 日程第8、議案第5号、栄町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 議案第5号の介護保険条例の一部を改正する条例について、これは国の制度として通ったということではございますけれども、具体的に栄町でこの条例に当てはまる方とか、説明があったとはいえ、大変簡単でしたので、具体的にはこの条例が対象となる人数だとか、もう少し詳しく肉をつけた説明をいただけたらと思っております。


○議長(石井由也君) 中澤福祉課長。


○福祉課長(中澤寿司君) 今回の激変緩和措置につきましては、平成18年から対象としておりまして、税額から見て18年度本来の3分の1、19年度本来の3分の2というような形をとっておりまして、平成20年度につきましては19年度と同じように3分の2の税額の増加を見込んでおります。


 対象につきましては261名、税額で206万9,078円の減額となります。


 以上です。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第5号を採決いたします。


 議案第5号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。戸田君、戸田君、今、起立しましたか。


 〔「いいえ」という声あり〕。


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第5号、栄町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第6号





○議長(石井由也君) 日程第9、議案第6号、栄町後期高齢者医療に関する条例を議題といたします。


 教育民生常任委員長の報告を求めます。高萩君、登壇願います。


 〔15番 高萩初枝君登壇〕


○15番(高萩初枝君) 15番、教育民生常任委員長の高萩でございます。教育民生常任委員会の審査経過並びに結果についてご報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第6号、栄町後期高齢者医療に関する条例の審査について、町執行部担当課長の出席のもと、慎重に審査いたしました。


 初めに、担当課長が改めて条例について、条文ごとに補足説明を行いました。これにより、各委員は、この条例が高齢者の医療の確保に関する法律、その他の法令及び千葉県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例に定めるもの以外に、栄町が行う後期高齢者医療の事務について定めたものであり、その基本的な事務内容についておおむね理解したところですが、内容を確認する上で質疑がありましたので、その概要を申し上げます。


 委員より、「条例第3条3号に規定する被保険者は、最初に栄町以外の病院に入院して、次に栄町の病院に移った場合は該当しないのか」との質疑に対し、担当課長より、「最初の病院に入院したしたときに、栄町の区域内に住所地を有する場合は該当する」との答弁がありました。


 委員より、「罰則は必要なのか」との質疑に対し、担当課長より「罰則については、高齢者の医療の確保に関する法律第171条を根拠に規定している。罰則は、適用されることはほとんどないと思うが、悪質な方には相応の処置をとるというのが趣旨だと考える」との答弁がありました。


 続いて、委員より、「第9条に規定する『文書その他の物件の提出もしくは提示を命ぜられてこれに従わず、又は同項の規定による当該職員に答弁せず、若しくは虚偽の答弁をしたとき』とは具体的にはどのような場合を想定するのか」との質疑に対し、担当課長より「保険料の徴収に関して調査する場合に、必要書類を提出しないことや虚偽の答弁をしたときなどがある」との答弁がありました。


 さらに、委員より、「第11条の情状によりとはどのようなことか」との質疑に対し、担当課長より、「前の2条で過料の上限を定めているので、違反した場合、その程度によって町長が額を定めるということである。その判断基準については、後で定める必要がある」との答弁がありました。


 委員より、「条例施行後に後期高齢者医療に関して審議会等を設置する考えはあるのか」との質疑に対し、担当課長より、「現在は考えていない」との答弁がありました。


 続きまして、意見・討論については特にございませんでした。


 以上の審議経過及び内容により採決した結果、議案第6号、栄町後期高齢者医療に関する条例については、賛成多数で原案のとおり可決と決定いたしました。


 以上で、教育民生常任委員会の審査の経過及び結果についての報告といたします。


○議長(石井由也君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。高萩君、降壇願います。


 これより、討論を行います。


 初めに、反対の討論です。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 16番、日本共産党の戸田でございます。私は、委員長報告に反対、原案に反対の立場で討論を行わせていただきます。


 委員会では、賛成多数で可決という委員長報告でございましたが、もう既にこれは当議会でも何度も論議をされてきている後期高齢者医療制度に関するものですけれども、これはこの条例ができたことによって、当町でも新たに後期医療保険が発足するという、その門戸を開くことになるということで、これは後世に重大な結果をもたらすという判断のもとに反対といたします。


 75歳以上の高齢者を対象に、後期高齢者医療制度を創設するとともに、70歳から74歳の窓口負担を2割に引き上げようとしている。新しいこの制度は専ら医療の改悪を目的にしたもので、高齢者の過酷な負担と医療内容を制限するということが大きな特徴です。


 具体的には、現状は扶養家族となっていて、保険料を負担していない人も含めて、75歳以上のすべての高齢者から保険料を取り立てる。これも年金から保険料を天引きする。保険料を払えない人からは保険証を取り上げ、医療を受けられなくしてしまうのではないかという危惧。次に、受けられる医療を制限し、差別する。また、病院治療から家庭での治療に移される。こういうことで、これまでにない大変な医療制度が今生まれようとしております。


 これに対して、今全国で500を超える地方議会からこの医療制度の見直し、後期高齢者医療制度の見直し、また、延期、撤回を求める意見書が出されております。この数から見ても、いかにこの制度が将来に悔いを残す医療制度であることは明らかではないでしょうか。


 高齢者が支払える範囲で十分な医療が受けられるようにすべきであります。このことはヨーロッパ諸国では常識であり、高齢者に高負担と差別医療を押しつけている国はどこにもないのではないでしょうか。また、この後期高齢者医療制度の発足に伴って、町内のあるお年寄りが、「まるでうば捨て山のような後期高齢者医療制度、この制度に?然としています。私たちは戦後一生懸命に社会を、国を支えてきたという自負があります。ここにきて邪魔者にされるなんて耐えられません」。こういう声を寄せております。


 また、全国、これは国で決まったことだから、仕方がないということで、どの自治体もこれを実施していくことになれば、それでは国民はどこに、町民はどこに依拠したらいいのでしょうか。これをいろいろな議会が、こういう制度はおかしい、せめて延期しろ、まだ、具体的な内容も整っていない中で、この4月実施は無理だという声を多くの自治体が上げるならば、国も考え直すその機会を得ることになるのではないでしょうか。


 ですから、私はこの2月、3月議会で、全国でこの後期高齢者医療制度の議案が出され、論議がされているところでございますが、地方議会からこの制度はおかしい、もっと国の責任で、そして、大きな力のある企業の責任で高齢者の医療制度を守れという声を大きく上げることが社会を変え、高齢者の暮らしを守ることになると確信しています。


 ですから、そういう立場から私はこの後期高齢者医療制度の突破口であるこの条例については賛成することはできません。


 以上、反対の討論とさせていただきます。


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。湯淺君。


○3番(湯淺光修君) 3番議員、湯淺光修でございます。私は栄町後期高齢者医療に関する条例について、賛成の立場で討論させていただきます。


 今回の国の医療制度改革は、老人医療が増え続け、現行の医療制度では限界に至り、対応できなくなったための新しい制度でございます。現行制度の問題点として、大きく3点が指摘されております。


 第1点、制度運営の責任の所在が不明確であるということです。それは、運営の主体は市町村ですが、医療給付費や財源負担や拠出金負担するそれぞれの医療保険者であり、どちらに財政運営の責任があるか、明確になっておりません。


 第2点、老人医療費について、各医療保険者や負担ルールがはっきりしていないということです。拠出金の財源は高齢者世代と現役世代の保険者で成り立っておりますが、それぞれがどれだけ負担するのかはっきりしておりません。


 第3点、現役世代と高齢者世代との間で負担について不公平感が高まってきておるということです。それは老人医療費が拡大しており、現役世代とのバランスが崩れてきたことによります。


 このように責任所在、負担ルール及び公平性の問題を解決するために、後期高齢者医療制度が創設されたわけであります。これは国の制度に従い、各都道府県が広域連合組織が新設され、その運営ルールに従って連合に加入しないとか、制度内容自体について云々するものではないと思います。千葉県でも平成19年1月1日に県知事の許可を受け、広域連合を設立しております。県内56市町村においても議会においても条例制定が発議されております。このような経過と手続を踏んで、県下一斉に取り組むことになっておりますので、栄町だけ反対するというわけにはまいりません。


 よって、今回の条例制定につきましては賛成討論を行います。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) ほかに討論ございますか。松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島でございます。反対の立場での討論でございます。


 先ほど、戸田議員の反対の討論にございました、確かに国が定めた制度であって、それを我が町だけ反対するわけにはいかんという議論は当然あってしかるべきであって、国が決めたことを栄町だけ反対したからこれがなくなるということも当然期待できないものではあるのですが、どうもただいまの意味不明の賛成討論を聞いておりまして、これは絶対反対討論に立たなければいかんと、急遽そうなったわけであります。つい先ごろまでは本当に、私は戸田議員の反対討論を聞くまでは、国で決めたことだから仕方ないから、まあ、賛成しましょうと思っておりました。人様の討論によって私の意思が瞬時に変わったのは12年間の議員生活初めてでございます。その意味で戸田議員の賛成討論は私の胸に非常にしみたということを申し上げておきたいと思います。


 この条例の内容を見ますと、非常にわかりにくい箇所がさまざまございました。当然、教育民生常任委員会に付託して、教育民生常任委員会で十二分な審議を尽くした上で可決すべきというふうに決定されたということでございますので、その意思は尊重したいとは考えてはおります。ただ、やはりこれは一体どう読むのか、これは一体何を意味しているのか、また、例えば第2条ですと、申請書の受け付けですとか、申請書の提出の受け付けですとか、通知書の引き渡しですとか、通知の引き渡しですとか、かなり文言の中でごちゃごちゃがありまして、このごちゃごちゃも当然上位の方からそのまま引用されているため、このようになっているのであろうとは考えます。しかし、あくまでも栄町における条例でございますので、栄町なりの文言の使い方があってしかるべきではなかろうかと、そのように考えております。


 もう一つ、ずっと疑問に思っていたことがございますけれども、附則の第2項と第3項、これはどういうふうに読むのか、まともな国語感覚ではとても読めないというふうな条文になっております。よーく教えていただければ、なるほど法律用語というのはこのように書くのかということが仕方なしにわかる文言ではありますが、やはり上の方でこういうふうな言い回しだから、ここもこうなりますよというのも、やはり栄町後期高齢者医療等に関する条例というふうになっておりますので、その辺も栄町の条例であるという配慮も必要でございます。これは、国の法律を踏襲するだけの条例でありますというのでしたら、賛成せざるを得ませんが、栄町という名前が書いている以上は、ここで反対の声を上げて、栄町は反対がかなり多かったですよというふうな状況を霞が関のぼんくらどもの耳には届かないかもしれませんけれども、一矢報いてしかるべきであろうと、このように考えて、あえて反対の討論をさせていただきました。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて、討論を終わります。


 これより、議案第6号を採決いたします。議案第6号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第6号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第6号、栄町後期高齢者医療に関する条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第23号





○議長(石井由也君) 日程第10、議案第23号、栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 大変今回は公私ともに忙しい中で、本当に不勉強で大変申し訳ございませんが、直接担当課の方に行くいとまもございませんでしたので、本会議場でお聞きしますけれども、この議案第23号は、これも先ほどの後期高齢者医療制度の創設に伴う関係での条例ですよね。具体的には、国民健康保険条例の関係規定の中で、具体的にどういう部分がどう変わり、どう整備されるのか、また、これももう少し肉をつけた詳しい説明をいただきたいと思いますが、担当課長、よろしくお願いいたします。


○議長(石井由也君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) それでは、具体的な内容ですけれども、内容的にはそれほど変わっておりません。当然この条例そのものが今まで法改正とか、変更を行ってきまして、ちょっと削除があったり、いろいろな形で多少継ぎはぎだらけになっておりましたので、当然新しい栄町の条例の書き方に多少変更した部分がございます。


 あと、大きな変更部分というのは、葬祭費の支給において、後期高齢者医療の方は75歳で入りますので、その辺で、どちらで葬祭費の支給をするのか、その辺が明確でないというような形がございまして、変えるものでございます。


 あと、特段、中身的には、あと、特定健診、特定保健指導ですか、そちらの方が保険者に義務づけられましたので、その部分についての変更でございます。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) それでは、今ご答弁いただいた75歳以上の葬祭費については、国民健康保険会計でなくて、後期高齢者医療の方から出されるというふうに明記されているのですか。それはどこに、何条にあるか。すみません、これは結論としてはどちらになっているのでしょうか。それが一つと、もう一つ……、では、それをお願いいたします。


○議長(石井由也君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) 75歳以上で後期高齢者の医療保険に入ります。当然、そうなりますと後期高齢者の方から葬祭費は支給と。ただ、75歳という日が国保でも期間として、なった日は認められてしまうものですから、その日になった場合は国保で出すのか、高齢者医療で出すのか、両方出てきてしまう。ですから、75歳、その1日限りでございますけれども、そういうものがありますので、そちらのときは高齢者の方で出しますよというような規定でございます。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 大変細かい話ですけれども、そうすると、また、担当課の方では、そういう意味ではまた事務量が増えたり、複雑になると思いますが、誕生日でやるということは、ちょうど75歳になった日とかあり得るわけですから、そうすると、そういう場合の訂正とかはどちら、国保会計の方でやるのですか。それとも後期の方で処理するのですか。すごく事務がまた増えて大変ですけれども、伺いたいと思います。


○議長(石井由也君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) 現行の老人保健におきましても、当然75歳になればそちらの制度ということになりますので、基本的には現在も75歳になりましたら変更は行っております。ですから、基本的には同じことですね。老人保健だったのが、今度後期高齢者医療という形になります。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第23号を採決いたします。


 議案第23号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第23号、栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第7号





○議長(石井由也君) 日程第11、議案第7号、栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○16番(戸田榮子君) この議案第7号は、当初の説明で65歳から74歳の方はこれまで年8回の納付、銀行引き落としか、または窓口支払いで納付していた方法から、これも年金天引きになりますよね。そうすると、当然年金は偶数月で6回ですから、この8回が6回の納付方法になると思うのですが、ここでは10月1日から、実際には4月から後期高齢者がもしなったとしても、10月から65歳から74歳は年金天引きになるのかの確認と、そうしますと、これまで窓口納付でしたらその方の事情とか、どうしても今回は遅れますと、10日ほど遅れますとか、次期にまとめて払いますとかということが、納税相談、滞納にいろいろ相談があったと思うのですけれども、年金の場合には前もって当然そういうことができないのですが、これが一番、この第7号では大きな特徴かと思うのですが、その場合はもういや応なしに年金手続で払えても払わないはともかく、年金天引きですけれども、これは事前に来期年金から引かれるけれども、どうしてもこれは引かれたら生活上困るとか、こういう事態が発生しているのでということの猶予はできるのかどうか。そういう窓口相談は設けることができるのですか。ここが一番重要かなと思っているのですが。


○議長(石井由也君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) すみません、ちょっと1点目をもう一度お願いしたいのですけれども、申し訳ありません。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 平成20年の10月1日から、この65歳から74歳の方が年金天引きになりますよね。ですから、それまでは今までどおりの窓口納付か銀行の引き落としになりますね。そうすると、納付回数がこれまで8回から年金になると6回になりますよね。そうすると、1回当たりの国民健康保険納付額も多くなりますよね。8回が6回になるのですから。ただ、そうすると、これ10月1日からだと、中途半端で、途中から普通は7月ですか、第1回目、7月ですよね、今までどおりだと。それが10月になるというのは、この納付方法はどういうふうになるのかなというのが最初の質問です。


○議長(石井由也君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) 栄町におきましては、国民健康保険につきましては10月から特別徴収を実施すると。中には4月から特別徴収を実施する市町村もございますけれども、栄町におきましては10月から特別徴収を実施するということで、それまでは普通徴収で行うという形でございます。


 それから、当然年金等で天引きされるわけですけれども、いろいろな諸事情がございまして、払えないとか、そういうような状況がありますれば、当然納付相談的なものは、ある程度事前に受けませんと、処理は事務的に行ってしまいますので、きょう来られてあしたからという話はちょっとできないのですけれども、ある程度前にご相談いただければ、何カ月間からは特別徴収をやめて普通徴収にするとか、その辺はできるような仕組みになってございます。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) それは了解しましたし、逆にまた担当課も大変だなと思いますけれども。それから、年金でもいろいろな諸事情によって、差し押さえとか、年金が支給されない方については、では、今までどおり窓口納付なのですか、確認させてください。


○議長(石井由也君) 大澤健康保険課長。


○健康保険課長(大澤幸男君) 今まで国民健康保険全部普通徴収でございました。それが今回からは特別徴収、65歳以上の世帯主等に関しましては基本的に特別徴収、それと普通徴収、それ以外の方は普通徴収という、二つの方法での徴収になります。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第7号を採決いたします。


 議案第7号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第7号、栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第8号





○議長(石井由也君) 日程第12、議案第8号、栄町町民プールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第8号を採決いたします。


 議案第8号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第8号、栄町町民プールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


 ここで15分間の休憩といたします。


                               午前10時49分 休憩


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                               午前11時04分 再開


○議長(石井由也君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





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◎議案第9号





○議長(石井由也君) 日程第13、議案第9号、平成19年度栄町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より、款を追って質疑を許します。


 10ページから11ページまで、1款町税について。松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島でございます。町税の説明の部分で、収納率の低下というふうな文言があったと記憶しておりますけれども、具体的に収納率というのはどの程度で推移をしておりますでしょうか。


○議長(石井由也君) 関谷収納課長。


○収納課長(関谷伸一君) 私の方の個人の町民税、現年課税分の722万1,000円の減額について、まずお答えいたします。


 今年度は税源移譲により住民税の税率が一律10%にフラット化された最初の年であり、今年度の収納率は一層厳しいものになると危惧していたところでありますが、実績としまして、去年8月末現在の状況はというと、対前年度比、県全体で1.6%のマイナス、当町は1.8%のマイナスであります。10月末現在の状況は、対前年度比、県全体で1.23%のマイナス、当町は1.0%のマイナス。12月末現在の状況は、対前年度比、県全体で0.79%のマイナス、当町は0.6%のマイナスでしたので、今回このマイナスが減額をしたことによる主な理由でございますが、町県民税におきまして、納期がすべて到来した1月末現在はというと、対前年度比0.2%のマイナスまでに戻ってまいりました。要因としましては、12月には電話催告、臨戸徴収を実施したこと、12月から2月までは県と合同で徴収強化と滞納整理を実施していること等であります。また、3月も電話催告と臨戸徴収の実施、4月からは5月にかけまして、徴収にフレックスタイムを導入し、本年度の町税の目標率91%を確保してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。


 以上です。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 一時収納課のご努力により収納率が向上しておりますというふうなご説明があったわけでございますけれども、91%の達成というのは現状で可能だというふうにお考えでしょうか。


○議長(石井由也君) 関谷収納課長。


○収納課長(関谷伸一君) 1月末現在も0.3ポイントほど上昇しておりますので、引き続き、これを維持していけば可能というふうに考えております。


 以上です。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 16番。平成16年度ですと、前の予算書をさかのぼってみますと、平成16年度のころは町税の法人税は9,851万円だったと思うのですね。平成19年度の当初予算では、それを上回って1億2,855万円補正前の額で町税の法人の部分が計上されていますよね。これはこれまでの予算審議の中でも質問はしたのですけれども、結局今回の補正で、これは12月決算の中でこういう減額措置をしなければならないというふうになったと思うのですけれども、まず最初に聞きたいのが、平成16年当時9,800万円台だった町税法人の予算額がこの20年度で1億2,800万円になったということは、当初はこのぐらいの法人税の伸び率を予測されて組んだのですよね。ところが、実際には当初予算の中では3,500万円、この補正予算の中で3,700万円強が減額になったのですが、当然企業の経営、工場等の減少等だというふうには聞いているのですが、ただ、それでは、当初16年と20年の3〜4年間の間で予算額がこのように違ったのは何か見通し、増えるであろうという確信的な見通しがあって、結果的には企業の経営不振というか、経営状況が変わったということで、このように減額になったものなのでしょうが、過去の当初予算との関係ではこんなに多かったのは何なのですか。


○議長(石井由也君) 川田税務課長。


○税務課長(川田淳一君) 19年度の予算を作成するのに18年度の見込みで予算書を作成いたしました。その際に、18年度におきましては、矢口工業団地にある企業なのですけれども、その収益が上がったため、それが引き続き19年度も推移するものと思われ、1億2,855万8,000円を当初予算で計上いたしましたが、その工業団地の、収益的には増収はしているのですけれども、その増収している分について企業の方で設備投資をしたため、今回3,745万8,000円を減額したものであります。


 以上です。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) それはわかりました。そうすると、今後の見通しとして、工業団地内の法人税に頼る部分というのは当町は大きなウエイトがあると思うのですが、では、今年度、平成19年度は減額でそれはそういう理由があったということですが、今後の見通しとして、平成20年度もこの推移で減額していますが、では、今後の見通しとしては法人税にはどのように推移していくとお考えですか。それと、その手だてというか、その辺は仕方がないというふうに、減収は仕方ないというふうに見ていくのかどうか。


○議長(石井由也君) 川田税務課長。


○税務課長(川田淳一君) 経済状況は緩やかに回復の兆しは見られていると思いますので、今のところの、今後の税の推移につきましては、1%から2%の伸びが予想されると思います。


 以上です。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) これは補正予算ですから、当然もうこの会計閉鎖を間近にして、収入収支を整理するということは一つの自治体としての大事な役割ですから、この減額が云々ということを論じるよりも、頼りにしている法人税の、工業団地の対策、これも含めてこの補正予算の中で明らかになってきているわけですけれども、これは税務課に聞くのはもし酷でしたら、大事な工業団地から受ける法人税の収入について、今後やはりここで補正予算ではありますけれども、どのようにとらえていくか、これは大事な一つのテーマかと思いますので、これは馬場課長かまたは町長にこの見通しについて聞かせていただきたいと思います。


○議長(石井由也君) 馬場産業課長。


○産業課長(馬場正実君) 私に見通しと言われてもちょっと困るのですが、矢口工業団地の会社にもうけていただいて、税金をたくさん納めていただきたいという希望を持っています。


○議長(石井由也君) 次に、12款分担金及び負担金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 13款使用料及び手数料について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 14款国庫支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 12ページから14ページまで、15款県支出金について。松島君。


○副議長(松島一夫君) 県支出金、県補助金、総務費県補助金、12ページですね。元気な市町村づくり総合補助金というものについてご説明お願いします。


○議長(石井由也君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) それでは、元気な市町村づくり総合補助金350万円ですけれども、これは県の方の総合補助金でございまして、額が確定したことによるものでございます。


 内容ですけれども、一般分として補助率2分の1で、各町村に対しては350万円を限度としておりまして、地域の特色に応じて自主的、創造的に実施される単独事業に対して補助されるものでございます。


 該当事業としては、個に応じた授業の改善推進事業ということで充てております。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) もう少し具体的なご説明いただけませんですか。


○議長(石井由也君) 湯原教育総務課長。


○教育総務課長(湯原清次君) 補正予算書の歳出の方を見ていただければわかるのですけれども、教育研究指導費ということで、一般財源化しておりました350万円を個に応じた授業改善推進事業というふうなところの財源内訳を変えてございます。これは個に応じた授業改善推進事業というのは各学校に、例えば介助員とか、そういったものの補助教員の支出の日々雇用職員の歳出に充てているものでございます。


 以上です。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) これは今年度だけですか。それとも、ある程度継続が見込まれるのでしょうか。


○議長(石井由也君) 長?企画担当課長。


○企画担当課長(長?光男君) 20年度限りというような形で、今現在のところは聞いておりますけれども。


 以上です。


○議長(石井由也君) 次に、16款財産収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 17款寄付金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 18款繰入金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 20款諸収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 21款町債について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、歳出に移ります。


 15ページ、1款議会費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 15ページから17ページまで、2款総務費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 17ページから19ページまで、3款民生費について。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 18ページの民生費の中で、障害福祉費が減額、これが844万1,000円出ていますけれども、その内訳はそれぞれ、なぜ844万円が減額になったかはうたってあるのですけれども、結構金額的に多いのですけれども、これは例えば扶助費で483万円、それから、介護訓練などの送付費100万円、更生医療給付金374万円ですけれども、金額的に844万円という額が多いので、もう少しこの内容、なぜ減額、これが出たのかをご説明いただきたいと思います。


○議長(石井由也君) 中澤福祉課長。


○福祉課長(中澤寿司君) それでは、順を追って説明したいと思います。障害者自立支援事業、まず報酬ですが、こちらは障害程度の認定審査会の委員報酬ですが、本来毎月開催予定ということで予算計上をしておりますが、人数の関係で少しでも経費を節減しようということで、毎月開催を夏を1回開催せずにということで、委員報酬は減額になっております。あと、委託料、手話通訳者派遣委託、こちらについては実績で見込みよりも少なかったということで減額しております。あと、移動支援、こちらについても実際の実績です。あと、地域移動支援センター委託、こちらについても民間に障害者の移動支援等をお願いしておりますが、実績から減額という形をとっております。更生医療費、一番下の374万8,000円については、こちらも実績で、本来19年度中に手術等をするというようなお話があった分について、実際は手術をしなかったとか、そういうことでこの減額となっております。


 その上のちょっと順番があれですが、介護訓練等給付費100万円、こちらについては民間施設の施設の利用料、知的施設、身体障害者施設、あと、グループホームの利用が見込みよりも少なかったということで、特に制度云々ということではなく、すべて当初の見込みよりは実際の使用が少なかったということで減額をさせていただいております。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) そうしますと、結論からいって、せっかく障害福祉費として利用してくださいという予算措置をしているが、実際の利用した方が少ないというのは、これは自己負担、自分が負担しなければならない部分での躊躇があるのか、それとも、その理由をどのように考えて、当初はこのぐらい要るだろうという、前年度、前々年度だの実績等ではじき出していると思うのですが、これは受け入れ体制はあるわけですよね、当然予算措置している、これ、どういうものによるものなのですか。


○議長(石井由也君) 中澤福祉課長。


○福祉課長(中澤寿司君) この中で一番大きな金額ですと、先ほど言った更生医療給付費374万円ですが、こちらは先ほど言いましたように、障害を改善するための手術だとか医療費ということですが、主に心臓手術、あと、腎臓ということで、すぐ手術できない場合とか、やはり個々にケース・バイ・ケースですぐできる、できないということもあって、20年度に繰り延べになった例もありまして、その分今回は減額と。個人の負担が増えた云々ということではなくて、手話通訳にしても丸々補助という形をやっておりますので、単純に、例えばこの手話についても病院に行って、一緒についていって先生とのコミュニケーションをとるために手話通訳を派遣していたりとか、あとは講演会に一緒についていって、どういうことを話したかというようなことを障害者に伝えるとか、あくまでもそういう特に制限ということはなく、実績として利用がなかったということでご理解をいただければと思います。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) ただいま担当課が答弁いただいた事柄については、手術の問題とか、手話通話の開催等で、それはわかります。気になったのは、それ以外の、今説明のなかった扶助費の中の介護訓練など給付費、これは今説明なかったですね。それと、更生医療給付金、これが374万円ですけれども、この辺はどうなのですか。当初の見込みより大幅に減額ですが。失礼、これが手術ですね、ごめんなさい、それはわかりました。


 そのほかの、今説明のなかった日中……、移動支援ですか。移動支援委託、これについては、では一つ、この移動支援委託減額130万円についてはどのような経過なのでしょうか。


○議長(石井由也君) 中澤福祉課長。


○福祉課長(中澤寿司君) 移動支援委託というのは、町内から施設の車等を利用した場合だとかというときに毎月幾らという形で助成をしております。実際に施設を利用しないで、中には施設を退所して自宅に待機とか、そういう例もありますし、直近の例ですと、今まで勤めていた、就労なさっていた方がいろいろな事情があって自宅に戻って、また就労できるような形ということで、1年間を通して施設にお願いしていて、途中で退所だとか、また、その後でまた違う施設に入所というような形もありますので、大体前年度実績とかいろいろそういう相談を見込んで予算計上しますが、実際、1年を経過してみると退所だとか、ほかの施設に移動だとかということで、若干その辺で数字的には動くということも、ということで、今回は20万円減額、その分日中一時支援委託ということで、これは個人で自宅にいらっしゃる場合に、そういう経費ですので、その分は結果としては上がっているということです。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島でございます。19ページの児童福祉費なのですが、民間保育所運営費補助金の198万円の減額、それから、児童手当の112万5,000円減額、それから、私立幼稚園就園奨励費642万8,000円減額、この3点についてご説明をお願いします。


○議長(石井由也君) 中澤福祉課長。


○福祉課長(中澤寿司君) まず保育サービス事業の負担金補助及び交付金、民間保育所運営費補助金、こちらについては保育園の方で障害児を受け入れた場合、1人当たり50万円とかという単価が基準で決まっていますが、障害児の数が見込みよりも受け入れの数、申し込みの数が少なかったということで減額になっております。


 あと、1人当たりの単価の改正もありまして、町からの負担金は、その分保育園の方に出す負担金は減額になったということです。


 あと、児童手当と就園奨励費につきましては、どちらも同じような状況なのですが、保護者の所得に合わせて支給がなされますので、保護者の所得が見込みよりも上がっているということで、支給対象となる数が、対象者が減ったということです。


○議長(石井由也君) 次に、20ページから21ページまで、4款衛生費について。松島君。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 一々17番と言わなければまずいですかね、松島でございます。


 保健衛生費の乳幼児医療対策費が減額になっておりますけれども、これについてはどうでしょうか。


○議長(石井由也君) 中澤福祉課長。


○福祉課長(中澤寿司君) 乳幼児医療対策費336万3,000円、こちらについては平成19年度、対象を3歳から4歳までに引き上げたわけですが、補正の提出する段階で、結果として医者にかかる方が少なかったということで、当初見込みよりも余裕があるということで、この336万3,000円を減額させていただいております。ただ、しかし、この減額したわけですが、今インフルエンザで1月ですか、学級閉鎖とかなんかそういうものもあって、乳幼児が対象ですが、その後でその年のはやり、どういう病気がはやるかによっては大きく数字が変わってくるのかなということでご理解をいただければと思います。


○議長(石井由也君) 5款農林水産業費について。松島君。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島です。農業費で、水田農業構造改革推進事業補助金というものが、わずかですけれども減額になっておりますけれども、これはどういう理由なのでしょうか。


○議長(石井由也君) 馬場産業課長。


○産業課長(馬場正実君) 転作の関係なのですが、県からある補助金、面積が減ったという。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) そうすると、転作の面積が当初見込みよりも少なかったということなのですか。


○議長(石井由也君) 馬場産業課長。


○産業課長(馬場正実君) これは毎年変わるものですので、それは増えたり減ったりするものです。


○副議長(松島一夫君) 増えたり減ったりしてね、わかりました。


○議長(石井由也君) 次に、6款商工費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 21ページから22ページまで、7款土木費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 22ページから23ページまで……、戸田君。6款ですか、7款。


○16番(戸田榮子君) 土木費でお伺いします。


○議長(石井由也君) 7款ですね。


○16番(戸田榮子君) 今回の補正で道路台帳整備委託、これは金額的には少ないのですが、この道路台帳整備委託というのは町内の道路の台帳を整理するのを委託したのだと思うのですが、これは何年に一遍とか、毎年なのですか。この内容、委託するのは何か新しく道路ができたときに委託するのか、それとも、これは毎年やっていたのでしたか。ちょっとこの委託内容についてお尋ねします。


○議長(石井由也君) 鈴木建設課長。


○建設課長(鈴木 薫君) この道路台帳整備委託につきましては、主なものとしては布鎌地区で土地改良の関係で前の議題にも出しましたけれども、町道の認定等がございましたので、廃止と認定ですね、かなりの本数が出ましたので、今回整備するものでございます。この減額につきましては入札の差金でございます。


 以上です。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 入札の差額が164万円ですけれども、そうすると、ごめんなさい、当初予算書で調べればいいのですけれども、164万円の差額が出たということは、当初のあれはどのぐらいで契約を考えていたのですか。


○議長(石井由也君) 鈴木建設課長。


○建設課長(鈴木 薫君) 当初といいますか、予算額につきましては1,209万6,000円でございます。


 以上です。


○議長(石井由也君) 次に、22ページから23ページまで、8款消防費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 23ページから24ページまで、9款教育費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 10公債費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第9号を採決いたします。


 議案第9号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第9号、平成19年度栄町一般会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。





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◎議案第10号





○議長(石井由也君) 日程第14、議案第10号、平成19年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入、歳出ごとに質疑を許します。


 33ページから34ページまで、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、35ページから36ページまで、歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第10号を採決いたします。


 議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第10号、平成19年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。





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◎議案第11号





○議長(石井由也君) 日程第15、議案第11号、平成19年度栄町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入、歳出ごとに質疑を許します。


 43ページ、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、44ページ、歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第11号を採決いたします。


 議案第11号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第11号、平成19年度栄町老人保健特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。





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◎議案第12号





○議長(石井由也君) 日程第16、議案第12号、平成19年度栄町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入、歳出ごとに質疑を許します。


 50ページから51ページまで、歳入について。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 歳入、歳出に関係すると思うのですけれども、会計全体で9億8,369万9,000円、約9億9,000万円のうち、補正額減額3,156万円ですけれども、この内訳については、この表を見ますと支払基金交付金が一番大きいですし、国庫支出金が845万円、支払基金交付金が1,225万円、それから、県支出金が584万円で、総額もろもろ含めて3,156万円ですけれども、これは介護保険の中で、結局当初予算を含んだ中で、実際に介護保険の歳入、歳出にもかかりますけれども、歳入、歳出を想定した事業費との兼ね合いで、この平成19年度はどのように実際に2月末時点で推移していったのか。総合的な内容でお聞かせいただきたいと思います。


○議長(石井由也君) 中澤福祉課長。


○福祉課長(中澤寿司君) これは当初予算のときにもちょっと触れたのですが、今回平成18年、19年、20年の介護会計につきましては介護予防について重点的にやっていこうということで予算計上をさせていただいております。しかしながら、特定高齢者の抽出を住民健診等でやって、その方のための事業を実施したわけですが、思った以上に参加率が悪く、特定高齢者の数自体も少なかったのですが、歳出がその分減ったということで、当然国とか県とか、あと、支払基金の方も歳出に対しての歳入となりますので、その分、歳出が減った分減っているということで、あと、支払基金につきましては特に大きいということで今ありましたが、費用の31%を支払基金の方から歳入としてありますので、率的には一番大きいということで支払基金の方が数字的には大きな数字となっております。


 介護保険全体としては、先ほども言いましたように、18、19、20で全体の計画を練っております。次の21年以降の3年間も平成20年度で全体の事業等の計画を練りますので、栄町の実情に合わせた計画を来年度、21年以降の計画を練っていきたいと考えております。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 今、歳入の減のところで質問したのですけれども、介護予防を実施したときに、参加者が思いのほか少なかったということですが、特に高齢者の場合は足の確保だとか、体調とかいろいろ総合的な理由があると思うのですね。そうすると、その参加率というのはどのぐらいだったのですか、率が一つと、やはり先ほど申し上げましたように、いわゆるそこに行くまでの足の確保だとか、その辺があったのかなと思うのですが、それを聞かせていただきたいと思います。


○議長(石井由也君) 中澤福祉課長。


○福祉課長(中澤寿司君) 介護予防事業につきましては、個々の自宅へ迎えに行って、送っていけるような体制をとっております。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) そうすると、率が悪かったということですが、では、率としては何%ぐらいで、個々にお宅に訪ねていっても受け入れの側が拒否されたということですか。率はどのぐらいですか。


○議長(石井由也君) 中澤福祉課長。


○福祉課長(中澤寿司君) 率ということはちょっと私の説明が悪かったのか、特定高齢者の出現率が低かったということで、国が想定した数字よりもかなり、これは全国的なことなのですが、平成18年度は少なかったと。平成19年度については特定高齢者の選定方法というか、聞き取りの内容を若干変更しまして、数字的にはもう少し介護予防の対象となるような形で19年度は実施しております。


 どちらにしても特定高齢者は1けたが対象というか、特定高齢者と認定した人は1けたの数字で、たしか、1けたということでしか今ちょっと記憶がないのですが、その中で参加者がたしか5名で、特定高齢者の方に対する事業を展開しました。


○議長(石井由也君) 次に、52ページから53ページまで、歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第12号を採決いたします。


 議案第12号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第12号、平成19年度栄町介護保険特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。





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◎議案第13号





○議長(石井由也君) 日程第17、議案第13号、平成19年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入、歳出ごとに質疑を許します。


 60ページ、歳入について。松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島です。下水道使用料の減額、これは企業の使用料だというふうにお聞きいたしましたけれども、具体的にもう少しお願いします。


○議長(石井由也君) 小島下水道課長。


○下水道課長(小島 満君) それでは、使用料の減額理由について、詳細にということですので、お答え申し上げます。


 使用料の減少につきましての主な要因でございますが、先ほど松島議員が申されたとおり、企業がかなり減ったことによって減収ということでございますけれども、企業さんにつきましては使用料、全体で3億3,300万円ございまして、そのうちの2割程度が企業さんの方に依存してございまして、その企業の業績によって大きく左右されたことが大きな要因ということでございますけれども、主に矢口工専内の1企業さんでございます。これは大口利用者さんでございますけれども、そちらの企業さんの営業方針といいますか、それによりまして一部のラインを縮減したということによって大きく左右されたのかなと思います。


 それと、そのほかの要因としましても、幾つかございます。例えば栄町の人口が年間1%強減になっておるわけです。そちらの方も一つの要因なのかなと考えております。


 それと、これは各家庭もそうですけれども、水の有効利用ということ、水をいかにむだに使わず、例えば節水対策だとか、あるいは水を再利用するとか、こういった考え方も出てきておるのかなと、そういうことで全体これだけ大きくマイナスになってしまったということであろうかと考えます。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) ただいまご説明にありました矢口の工業団地の部分ですけれども、ある企業は上水道の使用をやめて自家水に切りかえたために下水道使用料も低下したというふうな話を聞いたこともあるのですが、そのようなことはないわけですか。


○議長(石井由也君) 小島下水道課長。


○下水道課長(小島 満君) 確かに上水は使わなくなるわけですから減収になろうかと思います。しかし、下水道につきましては、井戸水であろうが、上水であろうが、一つのうちの方の下水道を使用するわけですから、水の利用量は変わりません。したがいまして、その水の利用量によって料金をいただいておるということでございます。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 上水を使えば水の量というのはわかるけれども、自家水だと水の量というのはそんなにはっきりわかるものなのですか。3回目ですから、これで終わりです。


○議長(石井由也君) 小島下水道課長。


○下水道課長(小島 満君) その点につきましては、上水と同じように、メーターをつけさせていただきまして、そのメーターによっていただいておるということでございます。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 次に、61ページから62ページまで、歳出について。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 歳入で一つ町債についてお尋ねしますけれども、下水道事業債として補正で4億6,100万円、約4億6,000万円町債が増えていますね。これは利率はどのぐらいですか。繰上償還などもあった中で、利率が気になるのですが。


○議長(石井由也君) 小島下水道課長。


○下水道課長(小島 満君) 町債の理由につきましては、利率が7.4%から5〜6%のものを大体1.5%くらい、これはまだ利率は3月末にならないと確定しませんので、想定で申し上げますけれども、そのくらいの率に借りかえると。借りかえについては7本借りかえる予定でございます。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 当時7.4%以上で借りていたということで、これはでは一般会計と同じく、正規償還の対象、借りかえの対象となるという見込みで補正されているのですよね。確認させてください。


○議長(石井由也君) 小島下水道課長。


○下水道課長(小島 満君) そうでございます。


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第13号を採決いたします。


 議案第13号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第13号、平成19年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。


 ここで、ちょっと早いですけれども、昼食といたします。1時30分まで。


                               午前11時49分 休憩


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                               午後 1時30分 再開


○議長(石井由也君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。





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◎議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第19号





○議長(石井由也君) 日程第18、議案第14号、平成20年度栄町一般会計予算、日程第19、議案第15号、平成20年度栄町国民健康保険特別会計予算、日程第20、議案第16号、平成20年度栄町後期高齢者医療特別会計予算、日程第21、議案第17号、平成20年度栄町老人保健特別会計予算、日程第22、議案第18号、平成20年度栄町介護保険特別会計予算及び日程第23、議案第19号、平成20年度栄町公共下水道事業特別会計予算を一括議題といたします。


 以上6件について、予算審査特別委員長の報告を求めます。染谷君、登壇願います。


 〔7番 染谷茂樹君登壇〕


○7番(染谷茂樹君) 予算審査特別委員会の審査の経過並びに結果についてご報告いたします。


 本予算審査特別委員会は、平成20年度の全6会計について、2月20日に総務常任委員会所管事項及び経済建設常任委員会所管事項、2月21日に教育民生常任委員会所管事項を慎重かつ詳細に審査いたしました。


 審査の過程における質疑事項及び町長、教育長との全体質疑を兼ねた意見交換の内容を申し上げます。


 まず、質疑のあった主な事項を申し上げます。


 初めに、総務常任委員会所管事項では、町税について、地方譲与税について、総務費寄附金について、議員活動支援事業について、議会情報公表事業について、公共施設維持管理事業について、消防費について、町債借入・管理事業についてなどであります。


 次に、経済建設常任委員会所管事項では、廃棄物の収集・運搬事業について、農業費について、公園整備管理事業について、下水道使用料についてなどであります。


 次に、教育民生常任委員会所管事項では、学校給食費保護者負担金について、健康づくり支援事業について、地域活動支援事業について、学童保育について、ふれあいプラザ施設管理事業について、給食事業について、国民健康保険について、後期高齢者医療について、要介護等認定事業について、介護予防事業についてなどであります。


 続きまして、審査中にあった意見・要望等について、その主なものの概要を申し上げます。


 ・公共施設等維持管理については、今までも節約に努めてきているが、今後もさらに節約できるよう努力していただきたい。


 ・公衆用トイレについて、防犯面からパトロールの実施について検討していただきたい。


 ・ごみの不適排出防止のため、職員が地区に出向いていくことについて検討していただきたい。


 ・地域生活道路整備事業が重点事業となっているので、厳しい財政事情の中では、今後より一層の努力を期待したい。


 ・米の消費拡大につながる施策を検討していただきたい。


 ・学童保育については、利用しやすい体制を整えていただきたい。


 ・平成20年4月1日から後期高齢者医療制度が始まるが、対象者等に周知することを推進していただきたい。


 ・ふれあいプラザ関係の委託については、平成15年と比較するとかなり削減に努力されているが、今後も継続していただきたい。


 続きまして、町長及び教育長との全体質疑を兼ねた意見交換について、おおむね次のような趣旨の質疑・答弁がありましたので申し上げます。


 委員より、「米の消費拡大の観点から、学校給食の米飯を週3回から5回にすることはできないか」との質疑に対し、町長より、「私自身は、米飯週5回でもいいと思っている。今後、それができるように検討したい」との答弁がありました。さらに、教育長より、「中学生模擬議会でも2年続けて学校給食について質問があったが、食育ということを考えると、給食の食材には国産の肉類や魚類を使い、毎日米飯とすることが望ましい」との答弁がありました。


 委員より、「学校給食で使っている地場産品は、主に米、黒大豆、イチゴである。生産者の協力を得て、野菜も使ってもらいたい」との質疑に対し、町長より、「農家が頑張れば、町も活気がつく。私も以前から地元の野菜を使いたいと考えていた。正確な生産量を把握することは難しいが、地元の野菜を使うことは検討したい」との答弁がありました。


 委員より、「先日の活力ある国際空港都市づくりシンポジウムの中で、成田市議会議長が、『成田市民は、現在のところ合併は望んでいない』との発言がありましたが、このことについてどう考えるのか」との質疑に対し、町長より、「第2ステージの平成22年の合併は非常に難しいと考えている。今後の道州制の議論の動向によると考えている」との答弁がありました。


 続いて、委員より、「千葉県は、2市4町の合併を推進しているが、千葉県がどの程度協力できると考えているか」との質疑に対し、町長より、「千葉県は強制的には行わないと思う。現在、知事は合併よりも地域づくりに主眼を置いている」との答弁がありました。


 委員より、「今年、布鎌小学校体育館の建設が始まるが、これを地元の景気対策につなげていくことはできないか」との質疑に対し、町長より、「一般競争入札で落札した事業者に、できる範囲で地元の事業者からも見積もりをとるようにとの指導はできると考えている」との答弁がありました。


 委員より、「道路特定財源についての町長の考えを聞かせてほしい」との質疑に対し、町長より、「国会でも議論しているが、行政をあずかる者としては、なくなっては困る」との答弁がありました。


 続いて、委員より、「町は、千葉県道路計画課が作成した道路特定財源の堅持に関するパンフレットを行政回覧している。千葉県は、回覧の依頼を出していないとのことであり、近隣でも回覧したのは酒々井町だけある。どのような理由から回覧したのか」との質疑に対し、町長より、「千葉県道路計画課から、私に周知してほしいとの依頼があった。回覧するに当たっては深い意図はなかったと認識している」との答弁がありました。


 以上、ただいま申し上げました審査内容等により採決した結果、議案第14号、平成20年度栄町一般会計予算は賛成多数、議案第15号、平成20年度栄町国民健康保険特別会計予算は賛成多数、議案第16号、平成20年度栄町後期高齢者医療特別会計予算は賛成多数、議案第17号、平成20年度栄町老人保健特別会計予算は全員賛成、議案第18号、平成20年度栄町介護保険特別会計予算は全員賛成、議案第19号、平成20年度栄町公共下水道事業特別会計予算は全員賛成をもって、全6議案とも原案のとおり可決と決定いたしました。


 以上で、予算審査特別委員会の委員長報告とさせていただきます。ありがとうございます。


○議長(石井由也君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。染谷君、降壇願います。


 これより、討論を行います。討論は議案ごとに行います。


 初めに、議案第14号、平成20年度栄町一般会計予算の討論を行います。


 初めに、反対の討論を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の討論を許します。松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島一夫でございます。賛成の立場からの討論をさせていただきます。まあ、だれに言われたわけではないわけでございますけれども、私事で恐縮ですが、3期12年目、最後の議会で何も言わないで下がるのもいささかじくじたる思いがございますので、あえて。まあ、委員会では全員賛成ではなくて、一部の方の反対がございました。当然、反対には反対の理由がございますし、また、逆に賛成には賛成の理由があるわけでございます。すべての議員の皆様方がそれぞれの理由をもって賛否を表明なされているわけでございます。


 今回、選挙も間近ということで、さまざまなことが取り沙汰されております。一部では町長派であるとか、反町長派であるとかというような、わけのわからない報道もなされているようでございますけれども、あくまでも議員は是は是であり、非は非であり、町長調整予算であるから賛成、または反対というような、そのような立場をとるものでないということは皆様方にあえて申し上げるまでもないことだと考えてはおります。


 今回の一般会計予算約60億円、かつてのことを思うとかなり厳しい財政状況であるということは町民の皆様初め、多くの皆様がお感じになっていることだと思います。さらに、わずかと申し上げる、わずか60億円の予算の中で、まだ決算はこの次ですけれども、経常収支比率が99%になんなんとしているという、非常に困難な経営を執行部は強いられているという歴然たる事実がございます。その中にあって、やはりこの概要説明にもありますとおり、平成20年度の重点事業として、何点か並べられているわけでございますけれども、前回の町長のご発言にもありましたとおり、学童保育、これは政治的判断で積極的に推進していきたいと事務方は事務方の考えがあろうけれども、自分はこれをやっていくと。これ、非常にありがたい発言で、これも私の地域限定の話になりますけれども、布鎌地区には学童保育の施設がございません。一部からぜひとも布鎌地区にもというふうな要望も出てきております。そのような中で、町長が積極的にやっていくと、すべての小学校区に学童保育の施設をつくるという意気込みを示された、この予算の中に数字は出てはおりませんけれども、そのような運営をしていくのだということは、私は最大限に評価すべきことだと考えております。


 さらには、やはりこれは周辺地域の問題ですけれども、道路整備、排水整備の問題、わずか60億円の予算の中で前年同様の6,000万円という数字を確保してくださいました。決して多い数字だというふうには申し上げられませんが、すべての予算規模ということを考えると、これはぎりぎり精いっぱいの数字を提示してくれたのだろうと考えております。予算委員会の中で、私はかなり厳しいことを道路課長に申し上げましたけれども、やはり冷静に考えてみればというか、公平に考えてみればこの数字というのはやはり大きく評価すべき数字であろうというふうに、このようにも考えているわけでございます。


 また、さらに、これはやはり予算の数字には出てきておりませんけれども、最後の日の町長、教育長の学校給食に対するご答弁がございました。今の委員長報告にもありましたとおり、地元のお米を積極的に使っていきますと。地元の野菜を積極的に使っていきますと。保護者、または児童・生徒の理解が得られれば、5食すべて米飯にしても、それでも構わないというふうな発言も承ったわけでございます。それによって約9トン近い、わずか9トンというか、9トンもというか、9トン近いお米の消費がこの栄町において達成されると。やはり例の毒入りギョーザの問題もありますけれども、食品の安全というのは、もう国家の安全保障にかかわる問題に匹敵するというふうに私は考えております。


 そういった中で、農業の再生ということを、まあ、小さいことです、栄町において8トン、9トンのお米が消費されるから、それが農業再生に直結するという問題ではないわけではありますが、やはり小さいことの積み重ねが、国全体ということになると食の安全、さらには自給率の確保というものにつながっていくのであろうというふうに考えております。


 まあ、私は評価すべき点だけ申し上げてまいりました。もちろん、この部分はやはりもう少しああしてほしい、こうしてほしいというのはすべての皆さんお持ちの考え方だと思いますけれども、やはりこれは条例ではなくて予算でございますので、51%評価できればこれは賛成すべきものだと。さらには私は、51%ではなく、さらに大きな評価を、さまざまな町長の答弁を聞いてそのように判断いたしたわけでございます。


 そういった意味から、なぜ賛成討論に出てきたのだというお疑いの向きも多々あるのは承知であえてこの場で賛成の発言をさせていただきました。ありがとうございました。


○議長(石井由也君) ほかに討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 次に、議案第15号、平成20年度栄町国民健康保険特別会計予算の討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の討論を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の討論を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第16号、平成20年度栄町後期高齢者医療特別会計予算の討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の討論を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の討論を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第17号、平成20年度栄町老人保健特別会計予算の討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の討論を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、議案第18号、平成20年度栄町介護保険特別会計予算の討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の討論を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。


 次に、議案第19号、平成20年度栄町公共下水道事業特別会計予算の討論を行います。


 初めに、反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。


 これより採決いたします。


 採決は議案ごとに行います。


 初めに、議案第14号を採決いたします。議案第14号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第14号、平成20年度栄町一般会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第14号、平成20年度栄町一般会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第15号を採決いたします。議案第15号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第15号、平成20年度栄町国民健康保険特別会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第15号、平成20年度栄町国民健康保険特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第16号を採決いたします。議案第16号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第16号、平成20年度栄町後期高齢者医療特別会計予算を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第16号、平成20年度栄町後期高齢者医療特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第17号、平成20年度栄町老人保健特別会計予算を採決いたします。


 議案第17号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第17号、平成20年度栄町老人保健特別会計予算は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第17号、平成20年度栄町老人保健特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第18号を採決いたします。議案第18号に対する委員長の報告は可決です。議案第18号、平成20年度栄町介護保険特別会計予算は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第18号、平成20年度栄町介護保険特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第19号を採決いたします。議案第19号に対する委員長の報告は可決です。議案第19号、平成20年度栄町公共下水道事業特別会計予算は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第19号、平成20年度栄町公共下水道事業特別会計予算は原案のとおり可決されました。





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◎閉  会





○議長(石井由也君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 川?町長。


○町長(川?吉則君) 少しごあいさつの時間をいただきたいのですが。


 ただいま、全議案、慎重審議の上、ご可決をいただきまして本当にありがとうございます。心から御礼を申し上げたいと思います。


 1期4年、大変皆様方には財政厳しいということで、ご協力を賜り、そして、また、町民の皆様方に心温かいご支援をいただきながら町政を運営させていただきました。その間、合併という大きな問題を抱えましたけれども、その合併に関しましても、2市4町の会議あるいは1市4町の会議ということで、合併には二つの会議がございまして、何回も何回も合併に向けて会議を行っておるところでございますし、また、成田空港が北へ延伸ということで2,500メートルの滑走路、そういうことを踏まえまして、この成田空港を中心として、地域がどうあるべきかという会議が実は三つございます。その自治体連絡協議会あるいはまた、知事が会長をしておりますいわゆる協議会あるいはまた先般できました推進連絡会ということがございまして、それから、また、このたび4社協という、国・県・空港、そして、市町村が入る会議、メンバーとなりまして、この都合六つの会議が空港を取り巻く環境をどのようにするかということで会議を何回も何回も行っておりまして、なかなか合併という形では非常に難しい場面がございました。


 そしてまた、財政的にも厳しい財政運営を強いられておりましたけれども、皆さん方の報酬カットあるいはまた職員の給料の1年延伸、あるいはまた、私は当然執行者でありますので減額、これはしごくトップでございますので、私がやらなければ下の人はついてこないというのは自分自身思っておりますので、当然のこととして20年度も上程をさせていただきましたけれども、そういうふうに、そしてまた、町民の皆さんにはご負担を少しいただいてということで、少しずつ財政の健全化というのはなってきていると自分自身は思っておりますし、18年度から行政経営という観点をとらえまして、一生懸命コンサルと職員が一体となりまして今までの公務員の考え方を捨てようではないかと。徐々に、徐々にですけれども、だんだん、だんだん、280人、消防を入れますと大体そのくらいおりますけれども、認識をしていただいておりまして、1年間の調書というのはあるのですけれども、その事業調書も見ましたけれども、今までですと丸ですけれども、行政経営学からいくとちょっとまだまだ物足りないから丸ではないですよというのまで発言は徐々にさせていただいております。


 そういうことで、結果、町民の皆さんの成果をどのように得るのだということが最終目的でありますので、それに向かって今一生懸命頑張っておるところでございます。そうしたことが栄町にとりましては、私は近隣ではまだまだやっていない、この考え方を取り入れたわけでございますけれども、必ずや栄町にとって、あるいはまた、栄町民にとっては非常に明るい兆しが出てくると、このように思っております。それはひとえに議員の皆さん、そして、町民の皆さんのご理解とご協力が我々の血となって肉となって、そして、事業を推進する力となると、このように私は考えておりますので、今後ともご支援を賜りますようにお願いを申し上げたいと、このように思っております。


 きょうで定例会終了いたしました。3月の11日告示、3月16日投開票という、大きな、私を含めて議員さん、審判を受けるわけでございます。試験を受けるわけでございます。学校の試験ですと、まあ、この程度やれば赤点はクリアできるということになろうと思いますけれども、やはり町民約2万人の皆さんの1票1票が私どもをしっかりと判断してくださるわけでございますので、その評価に向けて全力疾走でお互いに頑張って、そして、厳しい選挙戦を戦い抜いて、この場でまたよかったねというような感じで、そして、明日の栄町のために、そして、町民の利益と福祉の向上のために、また一層手を携えながら頑張ろうという認識のもとで、この議会でお会いしたいと、このように考えております。


 また、この選挙戦にバッジを外されるというような方もちょっと聞いておりますけれども、その方におかれましては、やはりこの議会での経験、すばらしいものでございます。地域に帰り、そしてまた、1町民として栄町の発展に絶大なるご支援、ご協力を賜りますように、心からお願いを申し上げながら、皆様方のご検討をお祈りしながら御礼のごあいさつとさせていただきます。本当に任期中ありがとうございました。


○議長(石井由也君) ただいま町長から丁重なごあいさつをいただきました。議員の皆さん、いま少し議長に時間をいただきたいと思います。


 今回で栄町議会議員任期最終議会閉会に当たり、一言ごあいさつをいたします。


 まず、平成20年第1回定例会に上程された全議案について、議事進行にご協力をいただき、可決、決定いただきましたことを厚く御礼を申し上げます。


 さて、皆様方におかれましては、4月30日をもって任期満了となりますが、この4年間大変ご苦労さまでした。不器用な私を支えていただきましたことを深く感謝を申し上げます。


 また、今後とも健康に留意されまして、町発展のためにご指導、ご支援を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。


 さらに、今回町議会議員選挙に再出馬を予定されている各位におかれましては、全員の当選の栄を得られ、再びこの議会に顔を合わせることができるよう、格段のご努力、ご奮闘をお祈り申し上げます。


 まことに簡単ですが、私の御礼のあいさつといたします。





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○議長(石井由也君) これをもって、平成20年第1回栄町議会定例会を閉会いたします。


                               午後 2時00分 閉会





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 上記会議録を証するため下記署名いたします。





 平成 年 月 日





                議  長    石 井 由 也





                署名議員    金 島 秀 夫





                署名議員    藤 村   勉