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千葉県 栄町

平成18年第4回定例会(第4号12月15日)




平成18年第4回定例会(第4号12月15日)





             平成18年第4回栄町議会定例会





 



                   平成18年12月15日(金曜日)午後2時開議





日程第1 議案第 1号 印旛郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制


            定に関する協議について


日程第2 議案第 2号 印西地区環境整備事業組合規約の一部を改正する規約の制定に


            関する協議について


日程第3 議案第 3号 印西地区衛生組合の共同処理する事務の変更及び印西地区衛生


            組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について


日程第4 議案第 4号 長門川水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協


            議について


日程第5 議案第 5号 印旛利根川水防事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関


            する協議について


日程第6 議案第 6号 千葉県後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議について


日程第7 議案第 7号 栄町に副町長を置かない条例


日程第8 議案第 8号 栄町に収入役を置かない条例を廃止する条例


日程第9 議案第 9号 栄町税条例の一部を改正する条例


日程第10 議案第10号 栄町手数料条例の一部を改正する条例


日程第11 議案第11号 栄町ホームヘルパー派遣手数料徴収条例の一部を改正する条例


日程第12 議案第12号 栄町地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例


日程第13 議案第13号 財産の譲与について


日程第14 議案第14号 平成18年度栄町一般会計補正予算(第2号)


日程第15 議案第15号 平成18年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第16 議案第16号 平成18年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第17 発議案第1号 「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書





出席議員(18名)


  議 長  石 井 由 也 君      副議長  松 島 一 夫 君


   1番  小 林 弘 男 君       2番  藤 ? 淳 矢 君


   3番  湯 淺 光 修 君       4番  岩 井 泰 憲 君


   5番  大 澤 義 和 君       6番  葛 生 康 雄 君


   7番  染 谷 茂 樹 君       8番  金 島 秀 夫 君


   9番  藤 村   勉 君      10番  大 野   博 君


  11番  岡 田 正 市 君      12番  秋 山   誠 君


  13番  山 田 真 幸 君      14番  野 田 泰 博 君


  15番  高 萩 初 枝 君      16番  戸 田 榮 子 君





欠席議員(なし)


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出席説明員


  町    長    川 ? 吉 則 君


  教育長       牧 野   隆 君





  総務政策課長    帯 金 冨 夫 君


  行財政改革担当課長 浅 野 一 夫 君


  企画担当課長    小 出 善 章 君


  行政管理課長    鳥 羽 功 雄 君


  住民活動推進課長  藤 代   斉 君


  税務課長      小 島   満 君


  収納課長      関 谷 伸 一 君


  健康保険課長    廣 瀬 宗 英 君


  福祉課長      中 澤 寿 司 君


  住民課長      米 井 一 充 君


  環境課長      大 澤 幸 男 君


  建設課長      鈴 木   薫 君


  下水道課長     岩 ? 正 行 君


  下水道終末処理場長 真 仲 高 行 君


  産業課長      馬 場 正 美 君





  出納室課長     長 ? 光 男 君





  教育総務課長    小久保 五一郎 君


  生涯学習課長    湯 原 清 次 君





  消防長       白 石   明 君


  消防防災課長    新 村 政 美 君





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出席事務局職員


  事務局長      浅 野 正 治 君


  書記        岩 井 浩 之 君





                           午後 2時00分 開議





◎開  議





○議長(石井由也君) これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりです。


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◎行政報告





○議長(石井由也君) これより町長から行政報告があります。川?町長。


 〔町長 川?吉則君登壇〕


○町長(川?吉則君) ご審議いただく前に、裁判に関しまする行政報告について述べさせていただきたいと思います。


 かねてから原告野田泰博氏と被告栄町との間において係争中でございました国家賠償法第1条第1項に基づく損害賠償請求事件訴訟(千葉地方裁判所平成16年(ワ)第565号)について、平成18年12月8日に、千葉地方裁判所から判決の言い渡しがございましたので、これについて報告をさせていただきます。


 なお、これと同時に、同原告から提訴されました栄町及び栄町議会を被告とする行政事件訴訟(千葉地方裁判所平成16年(行ウ)第7号)につきましては、平成17年6月10日に却下及び請求を棄却する旨の判決があり、平成17年6月14日の平成17年第2回栄町議会定例会において報告をさせていただいておりますので割愛をさせていただきます。


 かつて提訴の際、議会において報告させていただきました内容と重複いたしますが、まず、本事件の概要について説明させていただきます。


 請求の原因及び内容につきましては、『平成15年第3回栄町議会定例会における大野前町長及び藤崎前助役並びに松島議員、藤村議員及び大澤議員の言動により、違法に原告の名誉、信用が毀損され、甚大な被害を被ったが、当該言動は職務の執行としての公権力の行使に当たるものであり、よって国家賠償法第1条第1項により、栄町は原告に対しその損害を賠償する義務を負うべきである』として、『被告栄町は、原告に対し、金500万円及びこれに対する平成15年12月2日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え』というものでございます。


 また、同時に、原告は、提訴の原因者とされる前述の5名についても共同不法行為による個人的責任を求め、それぞれを被告として「損害賠償金の支払い」や、「各新聞への謝罪広告の掲載」を求めておったものでございます。


 本事件につきましては、約2年半にわたり審理され、平成18年9月15日に結審し、今回の判決に至ったものでございます。


 判決の主文は、第1項として、『被告栄町は、原告に対し、30万円及びこれに対する平成15年12月2日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。』というものでございます。これは、原告の被告栄町に対する請求の一部を認容する旨の判決でございます。


 第2項として、『原告の被告栄町に対する訴えのうち、懲罰動議の提出を違法行為とする請求に係る部分を却下する。』というものでございます。これは、さきに確定しております栄町及び栄町議会を被告とする同一原告による行政事件訴訟の判決と同様の趣旨から、『各懲罰動議の提出の違法を理由とする請求に係る訴えは裁判権の範囲外として不適法である』とし、却下するものでございます。


 第3項として、『原告のその余の請求をいずれも棄却する。』というものでございます。これは「損害賠償金の支払い」及び「新聞への謝罪広告掲載」という栄町以外の5名の被告に対する請求をすべて棄却するものでございます。


 第4項として、『訴訟費用は、原告に生じた費用の2分の1と被告栄町に生じた費用は、これを50分し、その3を被告栄町の、その余を原告の各負担とし、原告に生じたその余の費用とその余の被告らに生じた費用は、原告の負担とする。』というものでございます。


 第5項として、『この判決は、第1項に限り、仮に執行することができる。』というものでございます。


 これらの判決は、『被告栄町に対する請求のうち本件被告藤崎名誉毅損各発言の違法を理由とする請求は、30万円及びこれに対する不法行為の後である平成15年12月2日から支払済みまでの民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める限度で理由があるから、これを認容し、被告栄町に対する請求のうち本件各懲罰動議の提出の違法を理由とする請求に係る訴えは不適法であるから却下し、その余の請求は理由がないからいずれも棄却する』という裁判所の結論によるものでございます。


 今後につきましては、被告栄町の主張が認められなかった部分を不服として、期限である平成18年12月26日までに控訴する、あるいは、この判決を認容するという選択肢がございますが、訴訟代理人であります弁護士の助言も踏まえた上で、判決の内容を精査し、及び冷静な目で栄町の置かれている現状を見た場合、第1に、被告栄町に対する500万円の損害賠償請求に対して30万円の支払い命令ということで、原告の請求が認められたのはそのわずか6%に過ぎず、これは被告栄町の主張の大半については認められたことを意味するものであり、被告栄町にとっては実質的勝訴に等しいこと。第2に、財政健全化計画を掲げ、全町を挙げて行財政改革を断行している今、控訴により30万円ないし40万円の支払いについて再度争うことは、それに費やす事務手続や費用の面を考慮すると、人的、財政的に非常に厳しい状況にあること。第3に、判決により原告の主張が認められた部分は議会会議録に明示された部分であることから、控訴審において栄町が第一審を超える主張を展開することは極めて困難であると考えられること。


 以上のようなことから、総合的に判断をいたしますと、一部につき大変遺憾ではございますが、栄町をあずかるという立場からすれば、今回の判決については受忍せざるを得ないものと思います。


 以上でございます。


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◎議案第1号





○議長(石井由也君) 日程第1、議案第1号、印旛郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 議案第1号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第1号、印旛郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については原案のとおり可決いたしました。


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◎議案第2号





○議長(石井由也君) 日程第2、議案第2号、印西地区環境整備事業組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第2号を採決します。


 議案第2号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第2号、印西地区環境整備事業組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については原案のとおり可決されました。


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◎議案第3号





○議長(石井由也君) 日程第3、議案第3号、印西地区衛生組合の共同処理する事務の変更及び印西地区衛生組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第3号を採決します。


 議案第3号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第3号、印西地区衛生組合の共同処理する事務の変更及び印西地区衛生組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については原案のとおり可決されました。


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◎議案第4号





○議長(石井由也君) 日程第4、議案第4号、長門川水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第4号を採決します。


 議案第4号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第4号、長門川水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については原案のとおり可決されました。


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◎議案第5号





○議長(石井由也君) 日程第5、議案第5号、印旛利根川水防事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題とします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第5号を採決します。


 議案第5号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第5号、印旛利根川水防事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については原案のとおり可決されました。


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◎議案第6号





○議長(石井由也君) 日程第6、議案第6号、千葉県後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議についてを議題とします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 千葉県後期高齢者医療広域連合の設置については、昨日一般質問等でもその主な次第についてお伺いしたところでございますが、時間等の制約もございますし、まだ疑義がございますので町長に質問、担当課長でもいいのですけれども、質問したいと思います。


 まず1点目に、広域連合というのは、これまでは廃棄物問題などで広域的に処理することが適当な事業というふうに私ども解釈しておりますけれども、ここで言う広域は千葉県を一つの事業体とするということですので、やはり高齢者医療にとっては直接住民の声が届かないとか、議会にその報告だとか、いろいろな問題提起だとかというのがどうなるのかなというのが一つあるのですね。56市町村の代表、多分トップがなるのかなというふうに思うのですけれども、これはこの各町村から代表、広域議会の代表を選ぶ場合は直接選挙も法的にはできますけれども、これはどのように代表を選ぶ議会議員ですね、広域の議員を選ぶ、議会というのは我々議会でなくて広域議会の長を選ぶ場合の選挙の仕方はどういうふうにやるのか、それは1点と、そもそも広域連合という考え方からして余りにも大規模な組織そのもので、住民の声がどのように反映され、それは議会にはどのような報告があるのか、この2点をお尋ねしたいと思います。


○議長(石井由也君) 廣瀬健康保険課長。


○健康保険課長(廣瀬宗英君) 根拠法令でございますが、広域連合につきましては自治法の第284条の第3項に普通地方公共団体及び特別区、その事務で広域にわたり処理することが適当であると認めるものに関し広域にわたる総合的な計画を作成し、その事務の管理及び執行について広域計画の実施のために必要な連絡調整を図り、並びにその事務の一部を広域にわたり総合的かつ計画的に処理するため、その協議により規約を定め、前項の例により総務大臣または都道府県知事の許可を得て広域連合を設けることができるというような規定になってございます。


 それで、今般のこの後期高齢者医療制度の運営主体でございますけれども、この広域連合を県内の全市町村で構成するというようなことでございますが、それでは県として組織的には同じではないのかということにもなりますけれども、やはり都道府県については住民に関する基礎的な情報を保有していないということですので、現実的には各市町村さん、その構成する市町村さんがやはり主体的になっていくというような中で、この56の市町村がその構成員になって連合会を設置するというような形で進めていくというような形で、今回この規約が上程されたものでございます。


 それと、選挙の関係につきましては、これは自治法の第118条に伴う議会の選挙ということで、今回の場合には56名の議員さん、広域連合議員というのは先ほどお話ししました千葉県56市町村ございまして、その構成員になる56人の議員を各市町村の議会の議員の中から選出していただくというような形で、第118条の例によって選出していただくというものでございます。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 再質問です。これは初めてのこういう広域連合、これだけ広い地域で一つのエリアをつくるというのは初めて行われることですけれども、そうすると、今先ほど私が聞きましたのは、直接選挙も可能ですよね、法的には、自治法からいって。確認して、直接選挙、ただいろいろな意味で直接56市町村から各1人広域連合の議員を選ぶのに選挙というのはいろいろな意味で大変ですけれども、逆にだからこそ直接選挙も必要かなと思うのですが、それは可能なのでしょうか、それともできないのですか。まず、それを確認させてください。


 それと、今でも国保担当課はいろいろな意味で仕事量が多くて大変ですよね。職員の皆さんは大変な思いしていますけれども、そうするとこれ広域になった場合に75歳以上の高齢者の医療の事務は、全部広域連合に事務も全部ゆだねられるのですか。それとも、各市町村で……、市町村でやると書いてありますけれども、いわゆる書いてあるけれども、全然市町村がタッチしないというのはいろいろな意味で不都合があるのではないでしょうか。書いてあります、確かに条例。でも、それ間接的には市町村の今担当しておられる職員の方は全然この75歳以上の医療費の事務には携わらないのですか。仕事量が本当に増えないのですか。確認させてください。


○議長(石井由也君) 廣瀬健康保険課長。


○健康保険課長(廣瀬宗英君) これにつきましては直接選挙も可能かとは思いますけれども、今回のこの広域連合につきましては今までの既存の広域連合につきましても間接選挙を実施しておりまして、他県の現時点の状況を見てもすべて間接選挙ということでございまして、直接選挙した場合に費用、期間、実施体制などを勘案して今回間接選挙になったということをお聞きしております。


 それと事務の内容でございますけれども、保険料だとかそういったものについては広域連合で運営ですね、行いますが、申請関係だとか窓口事務で行います申請、また、保険料の徴収だとか、そういったものについては窓口事務ということで市町村で行うという形になってございます。


○議長(石井由也君) 帯金総務政策課長。


○総務政策課長(帯金冨夫君) 広域連合議員については第8条の第1項、広域連合議員は関係市町村の議会の議員のうちから各関係市町村の議会において1人を選挙するということでございます。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) ですから、そのときにこの栄町の中で決める条例ですか。議案第6号についてはそうなっているのですけれども、今後とも、ですから、これをどうしましょうかという審議ですから、大もとでは直接選挙も可能ではないのでしょうか。そのことをお尋ねしたかった。ただ、栄町は費用の点とかいろいろありますので、議会から選ばれるということではないのですか。大もとでは直接選挙も可能で、どうしてそういうことを聞くかというと、見えない、広い範囲で見えない部分の委任するわけですから、やはり住民、そういう高齢者医療に長けているとか、専門的な方が議員として送られることもとてもいいことだと思うのですね。ただ、私はこの制度そのものに問題があるから根本的には問題があると思っていますけれども、ただ、直接選挙についてできないのですか、それともできるけれども、栄町はこういうふうにしたのですか。栄町じゃない、ごめんなさい、千葉県。千葉県を受けて栄町ですね。それを確認させていただきたいのです。


○議長(石井由也君) 廣瀬健康保険課長。


○健康保険課長(廣瀬宗英君) これにつきましては栄町の条例ではございませんので、これ今から千葉県の後期高齢者医療連合会の設置に関する協議という形での規約でございます。これにつきましては準備委員会56市町村が加盟しております準備委員会でいろいろもみまして、最終的にこの規約をつくりまして、これ全県下56の市町村が同じ規約をもとに今般の議会におきましてこれを議決していただき、1月1日の知事の許可を得て、それで3月年度末に4月1日の設置に向けていきますので、という形での上程なのですね。この中について、先ほど直接選挙云々という話につきましては、こういうことで千葉県は間接選挙になりましたということを私はご説明したわけでございます。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


○16番(戸田榮子君) 4回になりますけれども、その質問の趣旨が伝わっていない。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 戸田議員が釈然としないようなので、ただいまの質問を受けまして17番松島でございますけれども、広域連合の議会の組織と、この選挙の方法の部分で、第7条の2項に広域連合の議員は関係市町村の議会の議員により組織する、また、第8条で市町村の議会において1人を選挙するというふうになっておりますが、この規約の中にこの部分を入れないと違法なのですかということの確認をとりたいわけです。この規約上は無理なのはわかっていますけれども、この規約の中のこの項目がないとこの規約は法に反しますかどうなのか、そこだけです。


○議長(石井由也君) 廣瀬健康保険課長。


○健康保険課長(廣瀬宗英君) 一番この7条、8条のところがここのところではこの規約でも肝心なところではないかなと思っております。これが抜けてしまいますと、やはりこの規約そのものを今後動かしていくための、今度は議員さんを組織して広域連合の議会が始まりますので、その中でいろいろと条例を定めて、いろいろな形での運用上を定めていくのはこの広域連合の議会になりますので、それをまず選出していただくための方法ということで第7条、第8条がございます。


 ですから、これがなければ違法ということはないかと思います。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。川?町長。


○町長(川?吉則君) お答え申し上げます。これは千葉県一斉の条例でございます。議員おっしゃるように直接ということでございますけれども、直接は可能であろうとは思うのですけれども、規約ということでこれが大前提でございますので、直接選挙というのは考えられないという判断をしております。ご了解ください。


○議長(石井由也君) これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 反対の者の討論を許します。戸田君。


○16番(戸田榮子君) この議案、第6号ですか、に対していわゆる国会で決まったことですので、これが地方議会におろされた場合反対はできない、多々にこれまでそういう議案がございました。この後期高齢者医療制度そのものもその一つです。各市町村独自にはできない、国で決まったことが各県市町村におろされるわけですから、そういう意味では大もとの国で決めた時点の論議に戻ると思いますけれども、しかし、決まったことでその有無を問われるのは、また、良悪を問われるのは一般の国民、町民です。そういう意味で討論させていただきたいと思います。


 新設される後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者を現在加入している国民健康保険や組合健保などから切り離して、75歳以上の後期高齢者だけを被保険者とする独立した医療保険制度となるものです。この6月の国会で成立された医療改悪法に基づき2008年の4月からこの制度がスタートいたします。新たにつくられる広域連合は都道府県、我が栄町で言うと千葉県が一つのエリアとなるという仕組みですが、多くの問題があると思います。広域連合に住民が運営の参加できる仕組み、これはとても困難になっております。現在ですと住民代表の、国保ですと国保運営委員会などが設置されていますが、56市町村各市町村から1人ということで、なかなか見えにくい、これが第1の問題点です。


 また、国の一つの力、国には助言という名をかりてこういう医療体制に対する介入や保険料の取り立てなど、また、給付抑制、医療給付の抑制など、抑制などの出先機関になる恐れがあるのではないか、このことも懸念されます。


 先ほど申し上げましたけれども、もともと広域連合というのは産業廃棄物など広域処理にすることが適当な事業ということで複数の市町村で行うとしてまいりました。このことが1994年の地方自治法で導入された経過がありますけれども、今回のこの広域連合はそういう意味合いから離れたものではないかと私は思います。新しい後期高齢者医療制度は、従来の広域連合と違って法律によって市区町村に広域連合加盟を義務づけました。だから、脱退、例えば栄町はいろいろなことがあって脱退したくてもこれはできない、先ほど申し上げましたごみ処理だとか消防だとか、そういう意味では脱退することが不可能ではありませんよね。そういう意味で、今回のこの後期高齢者の広域連合は脱退はできないで義務づけられている、地方自治の建前にもこれはいろいろな問題を起こすのではないか、何のための地方自治であるのか、こういう懸念も私は持っております。


 介護保険が今年金から天引きされていると同様に、この保険料、これもまた年金から天引き徴収されます。滞納者は保険証を取り上げられ、短期保険証、資格証明書などの発行がこれまでよりもかなり多くいろいろな足かせがそこに行われるのではないか、これも大きな懸念となっております。ですから、こういう制度をめぐって一部うば捨て山の制度ではないか、こういう声も聞かれるのもその辺から来ているのではないでしょうか。


 一つ、広域連合という形態は全権一本で、しかも連合議会の議員は56名、各市町村1人ずつということで、現在の地方自治体の権限、これを空洞化させる恐れはないのか、こういうこともかなり専門家の間からも出ているのが実態でございます。広域連合制度は現行の一部事務組合には国や県知事などから広域連合への事務や権限の一部委任あるいは上級機関に対する事務や構造の委任、行政ができる制度が組まれていると思います。ところが、こうした権限委譲が大幅に行われた場合、広域連合それ自体が事実上都道府県や市町村にかわる新たな行政主体となる恐れが強い、いわゆる今までは各町村段階でいろいろな医療費だとか給付のあり方とかが決められていたのが、大きな一つの広域になることによって各町村のいろいろな意見が反映されない、地方自治の侵害にもなるのではないか、そういう恐れが強いのではないかと私は思います。地方自治体の機能を空洞化させる、また、高齢者にとってさらなる年金天引き、また、給付も75歳以上の高齢者には給付実態も変わるなどいろいろな問題を含んだ今回のこの広域連合制度については問題ありということで、国のやり方そのものに私は反対をいたします。


 また、これを受ける地方の立場もありますけれども、すべて国が決まったことだということで、こういうことがどこの町村も抵抗なしにすんなり受け入れられるとしたらこれは大変な方向に将来いろいろなことがこういう形で、数の力で決められるということは問題を残すのではないかと思っております。そういう意味で、私はこの制度そのものに問題があるということで反対をさせていただきます。


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) ほかにございませんか。これにて討論を終わります。


 これより、議案第6号を採決します。


 議案第6号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第6号、千葉県後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議については原案のとおり可決されました。


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◎議案第7号





○議長(石井由也君) 日程第7、議案第7号、栄町に副町長を置かない条例を議題といたします。


 総務常任委員長の報告を求めます。藤村君、登壇願います。


 〔9番 藤村 勉君登壇〕


○9番(藤村 勉君) 9番議員、藤村です。総務常任委員会の審査経過並びに結果について報告いたします。


 当委員会に付託されました議案第7号、栄町に副町長を置かない条例については、12月6日午前11時から、担当課長の出席のもと、慎重に審査いたしました。


 それでは、委員と担当課長における質疑・答弁について、その主なものの概要を申し上げます。


 初めに、委員より「副町長を置かないことにした最大の理由は何か」との質疑に対し、担当課長より「副町長の権限が拡大したわけだが、その中で委任を受けて執行する事務を想定することができず、副町長が現在の助役が担っている町長の補佐的役割にとどまるならば、あえて副町長を置く必要がないと判断したからである」との答弁がありました。


 委員より、「助役については直前まで選考中ということであったが、その点について説明してほしい」との質疑に対し、担当課長より「その点については最初の質問に答弁したとおりであるが、それに加えて現在マネジメントシステムを構築中であるので、それによって町長の補佐的な役割はできるということと、企画政策面においては政策会議を充実させることで現時点では対応できると判断したものである」との答弁がありました。


 委員より、「本論から外れるが、副町長を置かない条例を出す直前まで副町長定数条例を検討していたと聞いたがその点はどうか」との質疑に対し、担当課長より「基本的に委任を受けて執行する事務について、どういう事務があるか検討に入り、それが町民や議員の方々から賛同が得られるかどうかということを第一に考えた。その中で委任を受けて執行する事務は現段階ではないと判断した。今後例えば合併協議会等が持ち上がった場合、副町長を置いてその合併に関する事務を委任するような状況が出てくる可能性がある」との答弁がありました。


 委員より、「慎重に精査した結果、副町長を置かないことになったが、今までは精査しないで助役を選考中であったのか。なおかつ副町長定数条例を準備していたのか」との質疑に対し、担当課長より「助役については人選はしていたが適当な人がいなかったと聞いている。また、地方自治法が改正されたときに副町長を置くことについて検討したことも確かである。しかし、逆に置いた場合はどうなるのかなどを精査していった段階で、置かなくても可能であると判断した」との答弁がありました。


 委員より、「確認するが、現行の地方自治法上では必ず助役を置かなければならないものなのか」との質疑に対し、担当課長より「そのとおりである、ただし、条例で助役を置かないことができるということである」との答弁がありました。


 委員より、「今回については副町長を置かなくても対応できるシステムが構築されているから置かないということなのか。また、副町長を置かなくても事務が滞りなく進んでいくということであるから置かない条例ができたのか」との質疑に対し、担当課長より「現行の助役の役割のほかに副町長の職務として政策及び企画の担任、町長の事務の委任、この二つの権限が加わった、その結果、現時点で副町長を置くことに町民や議会の方々の理解が得られるのか、また、そういう委任事務があるのかということを考えて、置かないと判断した。そのようなことから、今のマネジメントシステムの構築と政策会議のやり方によって可能であると考えている。ただし、今後は企画政策についての事務が出てくる可能性もあるし、町長が委任する事務が出てきた場合には副町長を置くこともあり得る」との答弁がありました。


 続きまして、委員からの討論を含めた意見を申し上げます。


 「この条例に反対するものではないが、約2年半の間助役を選任しなかったということをきちっと踏まえた上でこの条例を提出してほしかった」との意見がありました。


 以上、申し上げましたような審査経過並びに内容により、採決した結果、議案第7号、栄町に副町長を置かない条例は全員賛成により可決と決定いたしました。


 以上で、総務常任委員会の報告とさせていただきます。


○議長(石井由也君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。藤村君、降壇願います。


 これより討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これよりを採決いたします。


 議案第7号に対する委員長の報告は可決です。議案第7号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第7号、栄町に副町長を置かない条例は原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第8号





○議長(石井由也君) 日程第8、議案第8号、栄町に収入役を置かない条例を廃止する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、採決いたします。


 議案第8号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第8号、栄町に収入役を置かない条例を廃止する条例は原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第9号





○議長(石井由也君) 日程第9、議案第9号、栄町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、採決いたします。


 議案第9号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第9号、栄町税条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第10号





○議長(石井由也君) 日程第10、議案第10号、栄町手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、採決いたします。


 議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第10号、栄町手数料条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第11号





○議長(石井由也君) 日程第11、議案第11号、栄町ホームヘルパー派遣手数料徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、採決いたします。


 議案第11号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第11号、栄町ホームヘルパー派遣手数料徴収条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第12号





○議長(石井由也君) 日程第12、議案第12号、栄町地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例を議題といたします。


 教育民生常任委員長の報告を求めます。高萩君、登壇願います。


 〔15番 高萩初枝君登壇〕


○15番(高萩初枝君) 15番、高萩初枝でございます。教育民生常任委員会の審査経過並びに結果についてご報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第12号について、12月7日午前11時15分から、担当課長の出席のもと、慎重に審査いたしました。


 それでは、委員と担当課長とにおける質疑・答弁について、その主なものの概要を報告いたします。


 初めに、委員より「現状の福祉作業所と地域活動支援センターの設置の目的の違いは何か」との質疑に対し、担当課長より「地域活動支援センターは法律に基づきこの条例第3条に規定している事業を行い、その事業を行う施設として設置されるものである。なお、法律で地域活動支援センターは生産活動の機会の提供、その工賃の支払い、定員の遵守などが義務づけられている。また、現在の福祉作業所については内規に基づき運営しているので、実際の定員を超えての受け入れやその対象についても作業ができる人を対象にしているが、幅広く受け入れているのが現状である」との答弁がありました。


 委員より「今回の条例で現在入所されている方について作業内容等に変更が生じるのか。また、現在は要綱に基づいて運営しているので、定員についても幅広く受け入れているが、それが厳格になるのか。さらに、新規の受け入れについてはどうなのか」との質疑に対し、担当課長より「現在入所されている方に変更が生じるのは、利用料を負担していただくことである。定員については地域活動支援センターには三つの類型があり、当町の場合は指導員の数、利用者数などで一番規模の小さい?型に該当し、施設の面積から10人が限界と考えている。この定員については法律で遵守義務がある。ただし、施設のスペースや指導員の数などクリアできれば増員できる可能性もある。新規の受け入れは幅広く受け入れをする方向で検討している」との答弁がありました。


 委員より「確認するが、新たに設置されたということで、利用者についても白紙に戻すということなのか」との質疑に対し、担当課長より「規則を制定して来年2月の広報で周知して、3月1日までに利用の許可、不許可について通知する予定である。本来であれば、厳格な運用は必要であるが、今まで利用していた人たちについては保護者の方々とも継続的に話し合いを持ち、すべての要望にはこたえられないが、継続できるような方向で検討していく」との答弁がありました。


 委員より「地域活動支援センターの現状と今後についてはどのように考えるのか」との質疑に対し、担当課長より「条例に定められた事業を現在の施設規模の中でうまく実施できるようにすることが第一で、将来的にはもっと利用しやすくする必要はある」との答弁がありました。


 委員より「栄町は現状の福祉作業所を地域活動支援センターとして対応するが、例えば地域活動支援センターを拡充したりする場合に国からの補助はないのか」との質疑に対し、担当課長より「基本的には地域活動支援センターの施設整備に対する補助金はない。国が指定した事業を実施することにより、それに対して補助できるという内容である」との答弁がありました。


 また、委員より「現状の福祉作業所の施設のほかに障害者の自立の観点から内容や質の拡充についての要望はないのか」との質疑に対し、担当課長より「収益が上がるような作業の要望はある。これについても入所している方の作業能力や施設面についても検討しないと難しい」との答弁がありました。


 委員より「地域活動支援センターの利用料はどのぐらいなのか。また、利用料を負担していただくことになった経緯についてはどうなのか」との質疑に対し、担当課長より「指導員の賃金、光熱水費をもとに算出し、1日当たり200円未満を負担していただくことで検討している。国においては利用料を取る、取らないは市町村の裁量となっている。ただし、町の考え方として公の施設については受益者負担ということで、利用料を負担していただいているので、地域活動支援センターだけ無料にすることは不公平感がある。また、他市町村の有料の施設を利用することとなる方もいるので、その点も考慮した」との答弁がありました。


 委員より「利用者の実情に応じた料金の設定はできないのか」との質疑に対し、担当課長より「単価のパターン化については考えていないが、所得によっての利用料の免除や月の最高限度額の設定は検討している」との答弁がありました。


 さらに委員より「本人や保護者の方との話し合いはされていると思うが、受益者負担という考え方で利用料を負担していただくことには疑問が残る」との質疑に対し、担当課長から「この件についてはいろいろな方から意見を聞いている。事務方としてはせめて人件費と光熱水費の分についてのみご理解をいただいて、利用料を負担していただきたいと考えた」との答弁がありました。


 続きまして、委員からの討論を含めた意見について申し上げます。


 まず、委員より「町の財政は非常に厳しいが、いろいろな方法で検討し、施設拡充を考慮に入れて地域活動支援センターを運営してほしい」との意見がありました。


 次に、委員より「今回の地域活動支援センターのように、民間ではなし遂げられない役割を公共機関は担っている。そういうような観点から利用料の徴収について、安易に受益者負担という考え方を押し進めるというようなことがないよう期待する」との意見がありました。


 次に、委員より「利用料も含めて、今利用している保護者の方とよく話し合っていただいて、地域活動支援センターに移行することで今の福祉作業所の内容が後退することがないことを期待して、この条例に賛成する」との意見がありました。


 以上の審議経過及び内容により、採決した結果、議案第12号、栄町地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例については全員賛成により可決と決定いたしました。


 以上で、教育民生常任委員会の審査経過並びに結果についての報告といたします。


○議長(石井由也君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 委員会付託というのは大変質問しにくいといいますか、そういう面があるのですけれども、この議案第12号の地域活動支援センターの設置については大変重要な条項ですので、あえてこの質問は委員長にしかできないのなら委員長に、町長がお答えいただければ町長にお願いしたいのですけれども、先日の委員会、教育民生常任委員会の委員会には私最初から最後まで傍聴しておりましたので、今委員長報告にありました内容についてはそのように受けとめておりますし、当然その報告のとおりであったと思います。同時に、当日は通所されております保護者の方々も委員会の傍聴に最後まで傍聴されておりました。


 一つ委員長にお尋ねしたいのですけれども、やはり今、現行通所している方がこれを条例化する、設置条例をつくることによって栄町地域活動支援センターにすることによって今までよりも後退するということはこれはあってはならないことだと思うのですね。委員さんからも大分その声は出ておりましたけれども、今まで通所できなかった人も新たに掘り起こす、これも当然です。当然ですけれども、しかし、今一生懸命毎日楽しく行っておられる通所生が、週5日行かれた人が3日になり4日になる、ひいては最終的にもっと通所生が増えたら2日になるかもしれないという、こういう事態は決してこれはしてはならないと思うのです。そのことをこれは付帯決議といいますか、委員長として当然担当課にはそのような将来はこうだということは要望したと思いますけれども、これは教育民生常任委員長としてトップに、町長に対してこのような委員会の意見、重く受けとめてほしいということは町長への声はどのようにされましたでしょうか。


○議長(石井由也君) 高萩君。


○15番(高萩初枝君) 私に対する質疑だと思いますが、通常委員会付託の案件につきましては、その委員会で話し合った内容に対する質疑だと思いますが、特に戸田議員のこの質疑については私も深く受けとめておりまして、町長には個人的に委員長として要望は伝えてあります。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 個人的、教育民生常任委員長ですので、常任委員長としてこれからは、これからというか、これまでも当然こういうことが予測されているので、本来は一般質問等、または行政に働きかける行動は当然行われていたと思うのですけれども、ただ、今回は委員会付託でこれを委員会で審議して今のような報告ですので、これはぜひ将来今の現状を後退することのないように委員会としても、委員会の責任において……、では、町長に質問できないのですか、議長、これは。無理ですか。では、いいです。討論の中でやります。結構でございます。


○議長(石井由也君) ただいま、戸田君の方から質疑ございましたけれども、委員長報告に対する質疑は委員会での審査についての質疑です。案件の内容についてはまず執行部より説明を受けています。そんな関係上、まず執行部に対する質疑はできません。


 ほかに質疑ございますか。松島君。


○副議長(松島一夫君) すみません、委員長、報告の中で何点か確認させていただきたいのですけれども。現状の施設ですと指導員と施設の広さですか、それによって定員10というのはもう法的に守らなければならないのだというふうな答弁があったということでよろしいですか。


○議長(石井由也君) 高萩君。


○15番(高萩初枝君) そのとおりです。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) あと、将来的にというのですか、指導員の数ですとか、施設の面でクリアできれば定数を増やしたいというような答弁があったやに思いますが、それも間違いないですか。


○議長(石井由也君) 高萩君。


○15番(高萩初枝君) そのとおりです。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) それは将来的にそうしたいということであって、そのようにするというふうな確約に基づいてこの議案を可決したのではないというふうに確認してよろしいですか。


○議長(石井由也君) 高萩君。


○15番(高萩初枝君) 松島議員おっしゃるとおりだと認識しております。


○議長(石井由也君) 野田君。


○14番(野田泰博君) 14番、野田です。多分戸田議員はこういうことを聞きたかったのだと思いますけれども、福祉作業所が障害者自立支援法によってこれから町長の裁量によって利用料を取っていくということが、今までは、これからはもっと広く利用されるということに反していませんかというようなことを聞きたいのではないかなと思って聞いていたのですけれども、そういう議論はなされましたか。


 もう一度言いますけれども、利用料を取っていくというのが、広くこれから使っていくということと比べると何か狭まってしまうのではないかという、何かちょっと恐れがあるのではないかというのを多分聞きたかったのではないかなと私は想像していて思うのですけれども、私もちょっとそういうニュアンスの感じを持ったのですけれども、いかがですか。それはやはり議論はされましたか。利用料。


○議長(石井由也君) 高萩君。


○15番(高萩初枝君) 利用料を取っていくことがより広く使っていくというような、そういう観点の質疑はございませんでした。その観点の。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。高萩君、降壇願います。


 これより討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 16番、日本共産党の戸田です。議案第12号、賛成か反対か、これは本当に迷います。しかし、将来展望がはっきりしない中で、これを決定することについては、通所生に対して私たち議会として本当に責任の持てる決め方かどうか、そういう意味では担当課の皆さんも大変努力しておられますし、福祉作業所が平成3年4月ですか、建設されて、これまで13年8カ月運営がされてきたわけです。その意味では、逆にこの支援センターと位置づけすることにより、より一層入所者の生活を守り、障害者の権利を守っていくことが加味されなければならないと思うのです。委員会を傍聴しました。委員長も大変苦しい立場だとは思いますけれども、やはりそういう意味では、今いる通所生がこれよりも後退するというこの点、それはもう事前からわかっていたわけですから、もう何らかの手だてで定員を増やすとか、予算をもっていろいろな知恵を絞って空き教室、または今回布鎌の公民館とかあいていますけれども、そういうところを模索して、またボランティア、町の建設業協会とか、いろいろな知恵と創意を絞った施設の拡充、これをこれまでに図るべきだったと。これは委員長に大変責めるようなあり方でこの委員会付託というのは私本当に厳しいのですけれども、これは行政にきちんとこれまで福祉作業所の確立、福祉の向上についてどれだけ議会として図ってきたか、このことが今問われると思うのです。


 自治法の第1条の2の中には、地方公共団体は住民の福祉と増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施するとあります。地方自治法の第1条にこの福祉ということを持ってきたということは、いかにこのことが地方自治のあるべき姿として大切かということをうたっていると思うのですね。そういう意味では、これから具体的に支援センターとして活動を始めるときに要求に見合ったその受け皿、これがなくて今まで受けられていた福祉が受けられないということが行われるということについて、私は大変迷いますけれども、賛成というわけにはいきません。


 第1は、傍聴されておられる保護者の皆さんもいらっしゃいますし、また、委員会傍聴もされた中の感想として、子供たちが、通所生が毎日生き生きと、朝出かける時間になると時計を見て、もうお母さん行く時間だよ、楽しみにしている、週5日生き生きと頑張っている。何人ものお母さんから聞きました。うちの子供は自分が作業所の社長だと思っているんだよ、戸田さん。社長だと思って、きょうも仕事を頑張ろうって一生懸命やろうっていう、それが親としては何としても嬉しい、これが本当に栄町の福祉作業所のすばらしいところだと思うのですね。嫌々ながら行くのではなくて、だから、これをどうしてしっかり守っていけないのか。


 それから、第2点の問題として、支援法では料金を10%、1割賦課することができるとありますけれども、取らなくてもいいわけですね、自治体の裁量ですから。しかし、ここで200円という風穴、これをあけたらそれが先へ行き300円、500円になっていくのではないか。ただでさえいろいろな面で大変な障害者の方にとって、たかが200円と言えないのではないか。風穴をあけること、針の穴をあけることですから、これは内規ですから、この条例には金額は出ていませんけれども、これから規則でそういうことも定めるという前提で支援センターの設置を私たちは迫られているわけです。


 そういう意味で、障害者を持つお母さん方は、遠慮もあるのです、お金200円払えないとか、そういうことは表立って言えない部分も私はあると思います。作業の賃金からしたら一律200円、決して安いものではないと、そういう面でも私は思っております。財政がない、金がないというだけで、こういうことが許されるなら地方自治体の存在はどこにあるのでしょう。


 そういう意味で、あえて担当課やこれまで頑張ってきた皆さん、大変心苦しいですが、そういう問題を抱えたままでの支援センターに位置づけることについては反対です。


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の討論を許します。小林君。


○1番(小林弘男君) 大変厳しい反対討論が出ましたので、教民のメンバーとして、また、賛成した立場で賛成討論を行いたいと思います。


 まず第1点は、今回の条例案は障害者自立支援法、それ自体の内容の不備とか改正とかに関するものではなくて、その法律に基づく中で地域生活支援事業の一環として市町村の必須事業として義務づけられたものであるということです。また、県でも障害のある人もない人もともに暮らしやすい千葉県づくり条例を9月県議会で可決し、来年7月1日から施行することになっており、障害者の方へのサポートを強化しようとしております。


 第2点として、現在の栄町福祉作業所の事業形態が通所による援護実績がおおむね5年以上であり、利用定員10人以上という地域活動支援センター?型に当たり、その利用面や設備面などで多少の不便や不満などがあったにしても、今回の条例そのものに反対する理由というわけではないと思います。


 町として条例により明確な位置づけをして、まずスタートしてみて、今後の社会情勢や町の財政事情などを勘案して改善する必要があればその必要に応じて改善していく、利用者との意見交換をしながら改善していくといった形で走りながら考えていけばよいのではないかというふうに考えております。


 いずれにしてもこの条例は障害のある方に対する理解を広げて差別をなくすための仕組みづくりを推進するものであり、ゴールではなく、自立した社会生活を送るための新しいスタートであると考えて、条例制定の賛成討論といたします。


○議長(石井由也君) ほかに討論ございますか。松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島一夫でございます。反対の立場で討論をさせていただきます。


 この点につきましては実に不思議なことに日本共産党の戸田榮子議員と極めて近い意見を持っております。


 教育民生常任委員の皆様方には案件を付託しておきながら、ここで反対するという極めて無礼な言動をしているようで心苦しいわけでございますが、どうも審議が十分に尽くされていなかったのではないかという危惧を持たざるを得ないわけでございます。


 本会議の初日に、私はこの場で総括質疑をさせていただきました。同じことを申し上げるようでございますが、ここに提案理由が示されております。


 障害者自立支援法の全面施行により、法律が施行されましたので、市町村は同法に基づき地域生活支援事業を行うことが義務づけられましたので、法律が施行されましたので、栄町は事業をやらなければいけなくなりました。そこで、現行の福祉作業所を同法に基づく地域活動支援センターとして位置づけることにより、つまり、福祉作業所の看板を地域活動支援センターに取りかえます、という内容がこの条例でございます。


 その結果、今までより使いにくくなってしまいましたが、国の法律でやらなければいけないので、かといって施設をつくるのも大変なので、とりあえず看板だけ変えてやってみますのでご了承くださいと言っているのに極めて近いという印象を初日に持ちましたし、なおかついまだにその印象は払拭されておりません。委員会の意見の中でさらなる拡充を念願して賛成いたしますというご意見があったように先ほど報告がございました。ということは、現状には不満だけれども、まあ、いいか、しようがないからこの条例は賛成しましょうというのとやはり極めて似ております。この施設運営は見切り発車と言わざるを得ません。ほんの少しの時間とほんの少しの金をかければ今までどおり、今まで以上の施設ができるのではないのかなという、そのような考えを持っております。したがいまして、この条例、国から言われたからやらなければいけないから賛成だは、やはり賛成できません。


 以上で、反対討論を終わります。


○議長(石井由也君) ほかに討論ございますか。野田君。


○14番(野田泰博君) 14番議員、野田泰博です。私はこの条例を見ますと、条例の総括質疑のときも一度質問しましたが、この第8条利用料というところが非常に私は気になったところです。この利用料が出てきたことにより私は反対の立場で討論いたします。


 この利用料が出てくる背景として、先ほど松島議員がお話ししたとおりなのですが、地域活動支援センター、位置づけることによってやはりこの利用料が発生すると私は理解しております。福祉というのを広義にとらえますと、私は現在の福祉作業所、これもデイサービスとかほかの施設と同じような施設で、やはり福祉の施設ということになりますが、現在栄町の今まであった福祉作業所というのは、この施設を利用する人々、そしてまたそのご家族の方々、この方々の行き場としての場所がここに用意されておるのです。私が議会議員になって一番最初にやったことは、ごみの収集のことで、一緒にごみを収集してトラックに乗せてもらってまいりました。その次にやったことが、福祉作業所に行ったことです。私は何度か福祉作業所に行ってみましたが、ここをやはり利用される方々がこの行き場としての場所をここに求めているというのを私は非常に強く感じて、今もその感じを持っております。


 その方たちがその場所で作業をして、若干ながらの工賃をいただく。その工賃をいただく場において、やはり利用料をいただくというのは広く皆さんに使える場所ではなくなるのではないかということを私は非常に心配しております。


 したがって、この福祉作業所はほかの、例えばデイサービスだってデイサービスするときにお金をいただいたりなにかしております。それと同じなのですが、この福祉作業のこの場というのは若干ほかの福祉施設とは違うのではないか。こういう区分けをした方が私はいいと思います。


 したがって、一番最初に説明があった町長の任意でもって利用料を徴収することができるという、この項目一つが私にとっては非常に心の中に重く意味をもたらしておりますので、ぜひそういうことをもう一度見直していただきたいという考えでもってこの条例案には反対しております。


 以上、14番、野田でした。


○議長(石井由也君) ほかに討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終わります。


 これよりを採決いたします。


 議案第12号に対する委員長の報告は可決です。議案第12号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第12号、栄町地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例は原案のとおり可決されました。


 ここで15分間の休憩といたします。


                              午後 3時24分 休憩


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                              午後 3時39分 再開


○議長(石井由也君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第13号





○議長(石井由也君) 日程第13、議案第13号、財産の譲与についてを議題といたします。


 総務常任委員長の報告を求めます。藤村君、登壇願います。


 〔9番 藤村 勉君登壇〕


○9番(藤村 勉君) 9番議員、藤村です。総務常任委員会の審査経過並びに結果について報告いたします。


 当委員会に付託されました議案第13号、財産の譲与については先ほどの議案第7号と同様に、12月6日に担当課長の出席のもと、慎重に審査いたしました。


 まず、担当課長より補足説明を受けた後、質疑に入りました。


 委員と担当課長との質疑については6月議会と9月議会に同様の議案が提出されたこともあり、確認事項としての質疑がありましたので、その内容を申し上げます。


 初めに、委員より「宅地804.91平方メートルの価格はどのくらいか」との質疑に対し、担当課長より「固定資産税の土地評価額は4,531万6,433円である」との答弁がありました。


 委員より、「この土地の固定資産税は安食台二丁目自治会から徴収することになるのか」との質疑に対し、担当課長より「税関係は基本的にすべて免除になる。ただし、財産を登記所に登録するに際しての登録免許税だけは必要となる」との答弁がありました。


 委員より、「登録免許税は土地の広さや価格などに左右されるのか」との質疑に対し、担当課長より「評価額の2%である」との答弁がありました。


 続きまして、意見・討論につきましては特にございませんでした。


 以上、申し上げましたような審査経過並びに内容により、採決した結果、議案第13号、財産の譲与については全員賛成により可決と決定いたしました。


 以上で、総務常任委員会の報告とさせていただきます。


○議長(石井由也君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。藤村君、降壇願います。


 これより討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて討論を終わります。


 これよりを採決いたします。


 議案第13号に対する委員長の報告は可決です。議案第13号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第13号、財産の譲与については原案のとおり可決されました。


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◎議案第14号





○議長(石井由也君) 日程第14、議案第14号、平成18年度栄町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より、款を追って質疑を許します。


 9ページから10ページまで、1款町税について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 13款使用料及び手数料について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 9ページから12ページまでの、14款国庫支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 11ページから12ページまで、15款県支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 20款諸収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 21款町債について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、歳出に移ります。


 13ページから14ページまで、2款総務費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 13ページから16ページまで、3款民生費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 15ページから18ページまで、4款衛生費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 17ページから18ページまで、5款農林水産業費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 6款商工費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 7款土木費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 8款消防費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 17ページから20ページまで、9款教育費について。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 補正の初日の説明のときに、19ページの教育費で減額がありましたね。栄中の関係で、栄中の工事の関係で減額3,975万8,000円ですけれども、これは金額的に多いのですね。当初見積りからこのような金額が出たことについて、もう少し詳しくご説明をいただきたいと思います。


○議長(石井由也君) 小久保教育総務課長。


○教育総務課長(小久保五一郎君) 3,941万円、3,900万円ほど減額なのでございますが、当初は耐震構造、この工事を5億円ほど見ておりました。もとの金額が大きいということもありまして、減額の幅も大きいということでございます。これは支払いの契約しての工事差額ということでございます。


 以上です。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 金額的に5億円、もとの金額が多いのでということですけれども、それにしても当初より約4,000万円ですから、8%ぐらいですか、決して少なくはないと思うのですね。そうすると、これまでこういう工事が、こういう形の減額というか、見積りよりかからなかったとか、それがあるのでしょうか。


 それから、理由として工事中にこういうことが予想されるということで予算をとったけれども、そういう予測していたような事態はなかったとか、何か具体的にあるのかどうか。これは地震補強ですからわかるのですけれども、これまでこのような減額というのはありましたか。すみません。


○議長(石井由也君) 小久保教育総務課長。


○教育総務課長(小久保五一郎君) 過去の分をちょっと現在持っていないのですが、資料として持ち合わせていないのですが、これは広く町長の指示がございまして、一般競争入札というような考え方、広く入札のあり方が一つはあったのかなと。制限つきの入札ということでありますけれども、そういう広い考え方から起きたのかなというふうには感じております。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 指名競争入札のような形で考えていたのが一般競争入札をしたためにこの8%に近い減額が生じたという解釈ですか、回数限られているので。そうすると、やはり4,000万円、今財政が厳しい中で当初予算で4,000万円の見積りが多いということはほかの事業が予算的に措置ができないとか、逆の弊害もあるのですね。これはいいのですよ、出たのでなくて、減額ですから。ただ、予算規模として、一般競争入札にしたために減額になる、ちょっと確認したいのですが。


○議長(石井由也君) 川?町長。


○町長(川?吉則君) それでは、お答え申し上げます。これは法にのっとりまして積算をしております。ですから、過大だとか何かという根拠は全くありません。すべて法にのっとって積算基準というのもありますので、それに積み上げた設計書でございます。それで、入札をいたしまして、その差金です。執行残なのです。要するに、入札で残ったお金ということでございますので、大なり小なり今までの工事ですべて100%の金額で落ちたことはございません。必ず執行残というのは残りますので、工事を行いますと、入札をしますと。ですから、たまたま大きい工事だったから3,900万円の執行残が残ったということでございます。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) すみません、4回になってしまいます。そのことはわかります、これ経過を見れば。ただね、金額的に8%、金額的には4億円ですから、こういうことが過去にはありましたかという質問をさせていただいたのは、当初予算から実際にかかった金額を引いたらこれが出た、そのことはわかります。最初の基準はきちんと積算基準に基づいて出したわけですよね。ところが、執行したら3,900万円減額になったという、その流れはわかるのですけれども、では、当初予算というのは予期していたより高く見積もっていたのか、そうではないのですね。確認させてください。でも、3,900万円という金額は大きいですから、余ったことは結構ですけれども、見積りはどのように、大き過ぎるんじゃない、8%。


○議長(石井由也君) 川?町長。


○町長(川?吉則君) 当初予算と設計書の金額は全く別物でございます。大体このくらいかかるだろうということが予算ですから、その中で積み上げていくわけですから、当然予算書どおりの数字というのはどんぴしゃでは上がりません。それだけご理解ください。


○議長(石井由也君) 19ページから20ページまで、11款諸支出金について。野田君。


○14番(野田泰博君) 今回諸支出金で2,848万4,000円を補正にしておりますが、トータル1億500、約1億600万円、これで基金は全部で幾らになりましたか。


○議長(石井由也君) 浅野行財政改革担当課長。


○行財政改革担当課長(浅野一夫君) 12月のこの補正の金額を積み立てるという行為をいたしますと、12月の末で1億4,829万7,000円、約1億5,000万円という形になります。


○議長(石井由也君) これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて、討論を終わります。


 これより、議案第14号を採決いたします。


 議案第14号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第14号、平成18年度栄町一般会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。


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◎議案第15号





○議長(石井由也君) 日程第15、議案第15号、平成18年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入、歳出ごとに質疑を許します。


 初めに、29ページから30ページ、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、31ページから32ページまで、歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて、討論を終わります。


 これより議案第15号を採決いたします。


 議案第15号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第15号、平成18年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。


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◎議案第16号





○議長(石井由也君) 日程第16、議案第16号、平成18年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入、歳出ごとに質疑を許します。


 初めに、39ページから40ページ、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、41ページから42ページまで、歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて、討論を終わります。


 これより議案第16号を採決いたします。


 議案第16号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、平成18年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。


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◎発議案第1号





○議長(石井由也君) 日程第17、発議案第1号、「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 染谷君、登壇願います。


 〔7番 染谷茂樹君登壇〕


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございませんか。秋山君。


○12番(秋山 誠君) 12番、秋山 誠です。初日に提出者からこの意見書の読み上げがありましたけれども、提出者も大分勉強されて資料も用意されたようなので、私も何点かちょっと詳しい説明をいただきたく質問をしたいと思います。内容についてはおおむね賛成の内容ですが、よろしいですか。


 まず、この日本司法支援センターは全国に何カ所まず存在、設置してあるのかということが1点ですね。それと、その相談において、電話による相談あるいはここに赴いて相談する場合等が弁護士と直接面会して相談する場合があると思いますが、その際の料金は無料なのか、有料なのかということ。まず、その2点お願いいたします。


○議長(石井由也君) 染谷君。


○7番(染谷茂樹君) まず、場所なのですが、全国50カ所、都道府県、県庁所在地と函館と旭川、釧路の地方事務所の窓口ですね、全部で50カ所です。予約優先制で今やっております。50カ所です。


 それと、あとは……。これはね、一応電話でした場合はナビの電話になるのですけれども、今平成6年の10月から犯罪被害ということと情報提供ということと、ナビダイヤルになっていて、オペレーターがいるのですよね。そのオペレーターの人が電話料金が20秒で10円かかるのですよね。その電話料金ですね。あとは、相談においては無料になっています。それから、行った場合は無料相談ですね。弁護士さんではないですけれども。


○議長(石井由也君) 秋山君。


○12番(秋山 誠君) 電話の相談だと、今言った幾らかかかるのですか。電話料。


○議長(石井由也君) 染谷君。


○7番(染谷茂樹君) そうですね。20秒で10円かかるのです。


○議長(石井由也君) 秋山君。


○12番(秋山 誠君) それは相談した方の負担になるわけですか。


○議長(石井由也君) 染谷君。


○7番(染谷茂樹君) そうです。電話をかけた方側が20秒で10円かかるということですね。


○議長(石井由也君) 秋山君。


○12番(秋山 誠君) 弁護士に直接面会した場合は無料ですか、今お答えになったように。


○議長(石井由也君) 染谷君。


○7番(染谷茂樹君) これは法テラスそのものの内容なのですけれども、一応相談、ここに情報センターのことを書いてあるのですけれども、一応読ませていただきますが、「情報提供業務は弁護士や司法書士が個々のトラブルの内容に応じて法的判断を行い、解決方法をアドバイスするという法律相談と異なります」ということなのですよね。要するに、電話をかける相談はあくまでも交通整理をするという場所ですね、そういうこととしてとらえてもらいたいと思います。


○議長(石井由也君) 秋山君。


○12番(秋山 誠君) 質問は面会した場合に無料かどうか。


○議長(石井由也君) 染谷君。


○7番(染谷茂樹君) これは有料です。


○議長(石井由也君) 秋山君。


○12番(秋山 誠君) その有料というのはどのぐらいの、一般の弁護士に相談する場合と比べてどのくらいになっているのでしょうか。


○議長(石井由也君) 染谷君。


○7番(染谷茂樹君) それはいろいろ情報提供ということで、この法テラス、弁護士さんのことではなく、法テラスの情報提供サービスはコールセンターへまずかけてから法的トラブルを扱う機関は多様なので、一応法テラスの方で国や地方自治体、各地の弁護士会や司法書士など、隣接法律専門識者の方、消費者団体、労働団体、ADRといって裁判外紛争解決、ADR法が来年施行予定ですが、諸機関の犯罪被害者支援団体などが関係機関とのネットワークを構築しているという形で、あくまでも……、要するにわかりますか、交通整理なのですよね。だから、弁護士はあくまでもそこで、例えばこういう弁護士さんにお伺いになったらいいのではないですかという適切なアドバイスをしてくれるということなのですよね。ちゃんとご理解いただきたいと思うのですが。


○議長(石井由也君) 秋山君。


○12番(秋山 誠君) ちょっと私の質問に明確なお答えがないのですが、それは後でまた染谷議員にお聞きしますから、終わったということで。


 もう一点、全国で21人しか弁護士が配置されないということですが、この弁護士の目指す数というのは、全国でどのぐらいを国は目標に設置するということになっているのでしょうか。それをお伺いします。


○議長(石井由也君) 染谷君。


○7番(染谷茂樹君) これは全国で今21人、これ大都市に集中してしまっているのですよね。そうすると、どうしてもこれ一番の21人しかスタッフ弁護士さんがどうしても足りないのですよね。そのときに、関連していますけれども、本来法テラスが最も必要とされる分野、司法過疎対策との関係もあるのですよね。大都市に集中してしまっていますから。そうすると、民事訴訟を提起する場合、原告と被告の2人が当事者となるため、訴訟代理人としての弁護士も最低2人は必要なのですけれども、しかし、地方裁判所支部管轄の単位で見ると、実働弁護士が不在か1人だけというゼロワン地域がまだ地方には存在しているのですね。これは法科社会移行にとって最大の障害となっているところなのですが、法テラスは日本弁護士連合会、各地の弁護士会、地方公共団体などと連携協力しながら常勤弁護士による法律サービスが可能となるよう体制づくりを進める、また、必要な地域に地域事務所の設置も進められているところなのですけれども、そういうような状況で、あと詳しいことは2人で話し合ったらいいと思いますけれども、よろしくお願いします。


○議長(石井由也君) 秋山君。


○12番(秋山 誠君) ちょっとよく数が、明確にお答えになっていないのですが、都道府県に1人目標ぐらいの、1人の弁護士を置くというような目標ですか。


○議長(石井由也君) 染谷君。


○7番(染谷茂樹君) 順番的にはどんどん増やして、本当は1人ぐらいの本当は弁護士さんが配置できるぐらいの感じになってくると一番いいと思うのですけれども、私としてはね。そうなるためにも、こういうことをさらに皆さんのご協力をお願いしたいと思いますので、皆さんひとつよろしくお願いいたします。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。岩井君。


○4番(岩井泰憲君) ちょっと私の知っている認識とちょっと違うもので、その点について質問いたします。


 弁護士、実際にこちらの法テラスで行われている業務というのは、コールセンターみたいなのがあって、そちらの方でネットワークに沿った形でのアドバイスをするというのが実情だと思うのですね。相談業務というのは民事法律扶助制度というのがあって、金銭的に余裕がない案件について国の方が一番最初の当初費用を貸し出しするというような、そういう制度だと思うのですけれども、ということはここの1番のところの全国で21人しか配置されていないスタッフ弁護士、現状では21人のスタッフ弁護士が配置されているということになるのですが、ここで私の認識と少々違うのは、弁護士は登録されているような形の弁護士ですよね。それが多数いらっしゃって、とても21人ぐらいでは全国賄い切れませんので、それについて登録されている弁護士に振るという、それが民事法律扶助制度の実情だと思うのです。


 これ、21人のスタッフ弁護士を増やしたいというのは、それは実際にやるスタッフとしての弁護士になるということなのですか。私が言っている登録弁護士とは別でということになるのでしょうか。


○議長(石井由也君) 染谷君。


○7番(染谷茂樹君) これは同じなのですけれども、法テラスは情報提供のほか、民事法律扶助制度の事業も行っていますよね。法律トラブルには裁判以外に解決の道がない場合も多いのですが、問題は訴訟費用、交通事故で損害賠償訴訟を提起するにも費用がかかったり、資力が不十分で費用が捻出できなかったり、泣き寝入りする人が出るようでは司法の存在意義が問われるということで、そのため主要民主国家では勝訴の見込みがある人には訴訟費用を立てかえる法律扶助制度が整備されております。日本では弁護士会の事業として始まり、その後、公明党の取り組みもあって国の制度となり、今回法テラスで運営されることになりました。今年度といいますか、この当時の2006年10月の年度予算では54億円ですか、事業経費の9割に及んで、法テラスの中期計画によると援助決定の迅速化を図るため、審査方法をこれまでの合議方式の審査から新しい決裁方式を導入するなど、合理化する、また、遠隔地からの申し込みには書面審査を活用する方針で、利用者本位の運営体制が整えられる、また、民事法律扶助の担い手となる弁護士や司法書士が足りない地域では法テラスの常勤弁護士を常駐または巡回させて対応するという形をとっています。


○議長(石井由也君) 岩井君。


○4番(岩井泰憲君) では、詳しくは卓上でします。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。染谷君、降壇願います。


 これより、討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、発議案第1号を採決いたします。


 発議案第1号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、発議案第1号、「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書は原案のとおり関係行政庁に送付することに決定いたしました。


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◎閉  会





○議長(石井由也君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって平成18年第4回栄町議会定例会を閉会といたします。


                              午後 4時11分 閉会


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 上記会議録を証するため下記署名いたします。





 平成 年 月 日


             議  長    石 井 由 也





             署名議員    秋 山   誠





             署名議員    山 田 真 幸