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千葉県 栄町

平成18年第1回定例会(第7号 3月22日)




平成18年第1回定例会(第7号 3月22日)





             平成18年第1回栄町議会定例会





 



                   平成18年3月22日(水曜日)午前10時開議





日程第1 議案第 1号 千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関す


            る協議について


日程第2 議案第 2号 千葉県自治センターの解散に関する協議について


日程第3 議案第 3号 千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議につい


            て


日程第4 議案第 4号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少


            、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千


            葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関


            する協議について


日程第5 議案第 5号 栄町青年館の設置及び管理に関する条例


日程第6 議案第 6号 障害者自立支援法施行条例


日程第7 議案第18号 ふれあいプラザさかえの設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例


日程第8 議案第19号 栄町公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


日程第9 議案第 7号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例


            の一部を改正する条例


日程第10 議案第 8号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


日程第11 議案第 9号 栄町長等及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を


            改正する条例


日程第12 議案第10号 栄町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例


日程第13 議案第11号 栄町税条例の一部を改正する条例


日程第14 議案第12号 栄町使用料条例の一部を改正する条例


日程第15 議案第13号 栄町手数料条例の一部を改正する条例


日程第16 議案第14号 栄町簡易マザーズホームの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例


日程第17 議案第15号 栄町ホームヘルパー派遣手数料徴収条例の一部を改正する条例


日程第18 議案第16号 栄町重度心身障害者(児)の医療費の助成に関する条例の一部


            を改正する条例


日程第19 議案第17号 栄町介護保険条例の一部を改正する条例


日程第20 議案第21号 平成17年度栄町一般会計補正予算(第5号)


日程第21 議案第22号 平成17年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


日程第22 議案第23号 平成17年度栄町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第23 議案第24号 平成17年度栄町介護保険特別会計補正予算(第3号)


日程第24 議案第25号 平成17年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第25 議案第26号 平成18年度栄町一般会計予算


日程第26 議案第27号 平成18年度栄町国民健康保険特別会計予算


日程第27 議案第28号 平成18年度栄町老人保健特別会計予算


日程第28 議案第29号 平成18年度栄町介護保険特別会計予算


日程第29 議案第30号 平成18年度栄町公共下水道事業特別会計予算





出席議員(18名)


  議 長  石 井 由 也 君      副議長  松 島 一 夫 君


   1番  小 林 弘 男 君       2番  藤 ? 淳 矢 君


   3番  湯 淺 光 修 君       4番  岩 井 泰 憲 君


   5番  大 澤 義 和 君       6番  葛 生 康 雄 君


   7番  染 谷 茂 樹 君       8番  金 島 秀 夫 君


   9番  藤 村   勉 君      10番  大 野   博 君


  11番  岡 田 正 市 君      12番  秋 山   誠 君


  13番  山 田 真 幸 君      14番  野 田 泰 博 君


  15番  高 萩 初 枝 君      16番  戸 田 榮 子 君





欠席議員(なし)


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


出席説明員


  町    長    川 ? 吉 則 君


  教育長       牧 野   隆 君





  町長公室長     帯 金 冨 夫 君


  総務課長      鳥 羽 功 雄 君


  財政課長      長 ? 光 男 君


  管理課長      鈴 木   薫 君


  税務課長      関 谷 伸 一 君


  住民課長      小 島   満 君


  住民活動推進課長  藤 代   斉 君


  国保年金課長    新 村 政 美 君


  社会福祉課長    鈴 木 萬 滋 君


  高齢者福祉課長   鈴 木   隆 君


  健康課長      廣 瀬 宗 英 君


  環境課長      大 澤 幸 男 君


  建設課長      浅 野 正 治 君


  下水道課長     岩 ? 正 行 君


  産業課長      小 出 善 章 君





  出納室長      藤 原 俊 明 君





  教育総務課長    浅 野 一 夫 君


  学校教育課長    川 村 啓 三 君


  生涯学習課長    中 澤 寿 司 君





  消防長       白 石   明 君


  消防防災課長    小久保 五一郎 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


出席事務局職員


  事務局長      湯 原 清 次 君


  書記        湯 原 国 夫 君





                           午前10時00分 開議


◎開  議





○議長(石井由也君) これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりです。


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◎議案第1号





○議長(石井由也君) 日程第1、議案第1号、千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 議案第1号に賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第1号、千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議については原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第2号





○議長(石井由也君) 日程第2、議案第2号、千葉県自治センターの解散に関する協議についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第2号を採決いたします。


 議案第2号に賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第2号、千葉県自治センターの解散に関する協議については原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第3号





○議長(石井由也君) 日程第3、議案第3号、千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第3号を採決いたします。


 議案第3号に賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第3号、千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議については原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第4号





○議長(石井由也君) 日程第4、議案第4号、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第4号を採決いたします。


 議案第4号に賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第4号、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第5号





○議長(石井由也君) 日程第5、議案第5号、栄町青年館の設置及び管理に関する条例を議題といたします。


 総務常任委員長の報告を求めます。藤村君、登壇願います。


 〔9番 藤村 勉君登壇〕


○9番(藤村 勉君) 9番議員、藤村です。総務常任委員会の審査経過及び結果についてご報告いたします。


 当委員会に付託された議案第5号、栄町青年館の設置及び管理に関する条例の審査に当たっては、審査に入る前に委員全員の認識として、条文としては短文であるにもかかわらず、各地域の実情等が絡んでくる非常に悩ましい側面も含まれ、簡単に結論を出せるものではないということがありました。


 したがいまして、第一義としては、いたって必然であるが、果たしてこの条例が町民福祉の向上につながっていくのか、次に、町の基本的な考え方の根幹は何であるのか、そして、議決機関である議会としての責任、これらの観点に立脚し、町執行部担当課長の出席のもと、2時間にわたり、より深く、慎重に審査いたしました。


 それでは、担当課長の補足説明を受けた後に行った委員と担当課長との質疑・答弁について、その主なものの概要を申し上げます。


 なお、同じような質疑内容を集約し、質疑順序を入れかえ、質疑・答弁という形で簡潔に申し上げます。


 それでは、質疑としまして、「提案理由にあった集会施設のあり方の見直しの経過は」、それに対しての答弁が、「関係する区長に情報を出して、その中で地域の方々の意見を集約して検討をいただいた結果を踏まえ、このたびの条例の提案に至った」。


 また、質疑としまして、「この条例のねらいは、各地区に地縁法人になってもらい、町の集会所を無償譲渡することにあるのか」に対しまして、「結果としてはそうなる」。


 次の質疑で、「一区と矢口以外の地区については、すべて合意されているのか」に対して、「合意形成はできたという返事はいただいている」。


 また、次の質疑で、「普通財産になるのは、土地・建物の両方か」に対しまして、「建物は一区と矢口以外はすべてが普通財産となる。土地については、個人名義、共有名義等のものもあって、所有関係については動かすことはできないので、第三者からの借用の場合は同意をとっていただく方向で進めている」。


 次の質疑で、「普通財産にしてから、再度行政財産に戻してほしい要望があったらそうするのか」に対しまして、「総合的な町行政と住民の方々すべてにかかわってくることなので、単に一地区からの要望があってもお答えできない」。


 次の質疑で、「途中でおかしいと住民が指摘したら軌道修正するというのが行政であるべきだが、変更等の要望を受け入れないというのは非常に傲慢なやり方ではないのか」に対しまして、「住民の意見を聞くというのは当然であるが、今回の大前提は地縁の皆様で使用するものを公の施設として集会所を残すことがいいのか、あるいは指定管理者ということは公の施設ということになるので、そこが町としても重要な判断材料になった」。


 次の質疑で、「いわゆる自治会等は指定管理者になれるのでないのか。なれるとするなら、なぜそういう判断をしなかったのか」に対しまして、「議会の承認を受ければ可能である。青年館や集会所は、将来は不特定の皆様が使用するのではなく、地縁の範囲、コミュニティ組織の範囲に限られていることから、指定管理者には適さないと判断した」。


 次の質疑で、「他の自治体ではほとんどが指定管理者として進めている状況である。指定管理者以外は地縁法人化などの選択枠を自治会なりに与えることはできないと思うし、余りにも強引過ぎるのでないか」に対しまして、「栄町が指定管理者制度を採用しない理由は、一つは集会施設は地域の皆様が管理するべきものであり、公の施設というものの考え方と指定管理をする対象としては決して好ましくない。また、基本的には公の施設では不特定多数の人が利用できる制度をつくる必要があり、そのためには事務的な手続きも相当かかることから、譲渡する方が望ましいことから進めてきた」。


 次の質疑で、「各地域への説明資料には、町直営の場合には「備品は撤去する」「会議、葬祭等の地区優先は認められない」など、地縁法人をとらなければ各地区においては極めて不利になると思われる表現をあえて多く並べているように感じるが」に対しまして、「そういう部分も感じられるとは思うが、公の施設のままだと制約を受けてしまうことから、最大限、地域の意向を酌み取った上で条例改正を進めていくという対応をしてきた」。


 次の質疑で、「住民説明はされているが、何がどうなるのか、まだ理解されていないように思うが」に対しまして、「説明会を開催してもなかなか集ってもらえない状況があった。しかし、情報については積極的に出してやってきたので、一定の理解はされたものと考える」。


 次の質疑で、「極端ではあるが、住民、行政どちらが楽になるのか、あるいは得をするのかという部分がある。住民側にすれば住民負担が増えるとか、地縁法人取得に当たっては署名人数の制約とかかなり心配されるが」に対しまして、「地区からもメリットがあるのかという話も出ているが、どちらが得ということではなく、全国的にも青年館や集会所等は公の施設として管理するべきものではないという流れにある。コミュニティ推進に当たっての補助金制度も残していきながら、法人格認可に当たってはおおむね2分の1以上の方が活動に参加しているという要件として進めており、基本的には合意を得ている」。


 次の質疑で、「現行条例に含まれている集会場等を持っている地区が、8月末までに合意形成がなされなかった場合はどうなるのか」に対しまして、「今条例によって行政財産から普通財産に種目がえをさせていただくが、地縁法人取得が延びたとしても現実的には進められているので、普通財産の貸付という制度で対応していく」。


 次の質疑で、「各地区に置かれている状況はさまざまで、地域との話し合いがつかないとき、地域事情もわからない中で、この条例を審査するには非常に無理があると思う。議会決議が地区を誘導しないためにも、完全に合意が得られてからでもよいのではないか」という質疑に対し、「確かに100%地域の合意ができていないところもあるが、上町区以外においては基本的には合意形成はできていることを確認した上で上程した。今回は青年館を普通財産にすることについてであり、譲渡等については地縁法人を取得後、各地区が総会で合意形成を得た上で、6月議会に上程する方向で進めていく」。


 次の質疑で、「これまでの答弁を聞いても、正確な情報に基づいてきっちりとした理解のもとでの合意形成がなされているのか疑問が残る。地縁法人をとらなくても今までどおり使用できるとは説明資料には一切記されてなく、不利益をかぶるという理解での合意であったのではないか。この条例が可決されると、青年館の二つ以外は全部普通財産になるということを議会が認めたという前提で話が進んでいくのは、議会としては本意ではない」、それに対しまして、「繰り返しになるが、担当課が強制したものではないし、情報を出しながら合意形成をいただいているものであり、それを待って議会に上程することで地域の理解は得ている」


 次の質疑で、「可決した場合、悩んでいる区や問題を抱えている地区の皆さんに圧力にはならないか」に対しまして、「可決が圧力になることは当然一切ないということで、我々も進める義務がある。地縁法人がとれるまでは当然普通財産の貸し付けで対応することができるので、強引なやり方で決してやるということではないので理解を願いたい」。


 次の質疑で、「そもそも論は誰が得するんだという部分と、もう一つは、説明資料の不備である。答弁を聞いていると、普通財産になったとしても、各地区が無償譲渡を受ける体制が整うまでは従来どおり使用できるというふうな答弁がずっと繰り返された。ということは、この資料は間違えていたと理解していいか」という質疑に対しまして、「表現上は、確かに適切ではなかった部分はあった」。


 次の質疑で、「不適切な資料であるならば、改めて資料を作成し、地区が地縁法人化して地区に譲渡された場合、あるいは地区が無償譲渡を受けず町の直営になった場合には、普通財産の貸付等の契約によって今までどおり使用可能であるというふうな説明をしていただけるのか。要するに、各地区における地縁法人化への努力を求めつつ、仮に5年、10年かかろうが、特別に今までどおり使用を認めるということを町は表明できるのか」に対しまして、「普通財産にすると現実論として管理責任が生じるが、そういうことも含めて可能な限り地域の皆様が早目に取得していただくという前提であり、そういう考え方があるのであればその向きで当然進めていく。また、資料についても指摘のとおり表現が足りない部分があったので、4月1日以降も地縁法人をとるまでの間、積極的に地域が対応してくれるということを含めて、無償で貸しつける考えはあるのでご理解いただきたい」。


 続きまして、討論を含めた意見がありましたので、その概要を申し上げます。


 委員より「地域住民の利益を優先した形で結論が出ればいい。確かに今後の方向性としては、集会施設も含め、各地区が責任を持って運営していくということが進む道だと思う。説明資料によって誤解された部分を再度訂正して、各地域は地縁法人をとって自ら運営していく方向性のもとに努力をされ、また、地縁法人化への期限は切らず、7〜8割の同意が得られるまで行政側が熱心な説得・説明を試み、それまでは従来どおり使用できるように地域に約束するということが最後の担当課長から答弁で表明されたことにかんがみ、反対理由がなくなったので賛成したい」というものでありました。


 以上、申し上げました審査内容により採決した結果、議案第5号、栄町青年館の設置及び管理に関する条例については、全員賛成をもって原案のとおり可決と決定いたしました。


 以上で、総務常任委員会の審査の経過及び結果についての報告といたします。


○議長(石井由也君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 委員会付託になった後、かなりの議論が交わされて、ただいま総務委員長の報告どおり住民にとってどうなのかという観点で論議がされたことが十分伝わってまいりました。ですから、全員賛成ということではあってもいろいろな付帯決議を当局にお願いしたのだと思いますけれども、ただ1点、地元、関係する議員、矢口以外一区青年館におきましては3名の議員がおりますので、こういうことは本来なら議会で議決するということが大変苦しいというか、住民の意志が大方、おおよそ皆さんが合意できる形で上げていただきたかったというのが、それは委員長の報告にもありましたけれども、それもそのとおりですし、我々地元議員も同じ意見です。


 一つ委員長にお尋ねしたいのですけれども、4月以降無償貸し付けするという考えはあるということを町の方で引き出されたということですが、それから、従来どおりの使用を地域に約束するということですが、これは4月以降どの程度の期限であるのか。その辺は回答があったのでしょうか。まず、それが最初の1点です。


○議長(石井由也君) 委員長。


○9番(藤村 勉君) 先ほど私が述べたとおりです。要するに5年、10年という形で先ほど述べましたけれども、要するに長期にわたってという形で答弁をいただいています。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) では、それは解釈によってはもう永久的に無償で貸し付けるというふうに解釈できると思うの、わかりました。期限を切らずにということだと、期限を切らないということはそういう解釈も……、それからもう一点ですね、既にこれは本当に住民に対する負担が大きな問題になっていくので慎重にこれは審議していただいたのですが、この採決も慎重を要すると思うのですが、既にこれまで回覧板等では地域代表者を通じて600万円以上の土地代を関係する住民で買い取るのだというようなことがもう既に回っているのですが、このことと無償貸し付けするという考えとの整合性はどのようなふうに委員長としては解釈されていますでしょうか。大変申し訳ないのですけれども。


○議長(石井由也君) 藤村君。


○9番(藤村 勉君) 戸田議員に申し上げます。私は委員長報告をしているので、私の意見をここで言えないので。そういうことです。ですから、私が今読み上げたとおりが、これが委員長報告ですので。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。藤村君、降壇願います。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第5号を採決いたします。議案第5号に対する委員長の報告は可決です。議案第5号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第5号、栄町青年館の設置及び管理に関する条例は原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第6号





○議長(石井由也君) 日程第6、議案第6号、障害者自立支援法施行条例を議題といたします。


 教育民生常任委員長の報告を求めます。


 高萩君、登壇願います。


 〔15番 高萩初枝君登壇〕


○15番(高萩初枝君) 15番、高萩初枝でございます。教育民生常任委員会の審査経過並びに結果についてご報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第6号、障害者自立支援法施行条例の審査について、町執行部担当課長の出席のもと慎重に審査をいたしました。


 それでは、委員と担当課長とにおける質疑・答弁について、主なものの概要を報告いたします。


 委員より、「障害者程度区分審査会委員5名はどのような方々を選任するのか」との質疑に対し、担当課長より「町内から内科医1名、事業所関係者1名。また町外より、成田市内にある病院の精神科医1名、成田地域生活支援センターの精神保健福祉士1名、佐倉市内のNPO法人の職員1名、以上5名を選任し運営していく」との答弁がありました。


 また、委員より、「佐倉市内のNPO法人の活動はどのようなことをされているのか」との質疑に対し、担当課長より「障害児の放課後学童クラブの運営が中心的な活動である。また、知的障害者のデイサービス事業なども行っている」との答弁がありました。


 また、委員より「栄町に身体障害者15名、知的障害者35名、合計50名おられるとの説明だったが、この50名全員に対し、障害の程度について再度審査をし直すことになるのか」との質疑に対し、担当課長より「本年の10月までに50名全員に対し、審査のし直しを行う」との答弁がありました。


 また、委員より「委員の任期あるいは会長の選任方法などについては規則で定めるということか」との質疑に対し、担当課長より「委員の役割なども含め、必要な事項は施行規則で定める」との答弁がありました。


 さらに、委員より「10万円以下の過料に処すと規定されているが非常にあいまいな表記であり、どのような基準で過料の額を決めるのか」の質疑に対し、担当課長より「規則と同時に定めていく予定である」との答弁がありました。


 委員より、また、「罰則の5条と6条には「正当な理由なしに」と規定されているが、7条にはない。これは7条の場合、返還できない、あるいは提出できないというような正当な理由が見当たらないという判断なのか」との質疑に対し、担当課長より「そのような解釈である」との答弁がありました。


 最後に、委員より「障害者自立支援法というのは自立できる可能性が強い方々を対象にするように思われるが、この施行条例にはどういう方々が該当するのか」との質疑に対し、担当課長より「対象者は手帳があるなしにかかわらず、身体障害者、知的障害者、児童、精神障害者の4分類である。程度の軽重に関係なく、障害の程度に合ったサービスになる」との答弁がありました。


 続きまして、意見・討論については特にございませんでした。


 以上の審議経過及び内容により採決した結果、議案第6号、障害者自立支援法施行条例については、全員賛成をもって原案のとおり可決と決定いたしました。


 以上で、教育民生常任委員会の審査経過及び結果についての報告といたします。


○議長(石井由也君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 教育民生常任委員会でもこの議案についてはかなり深い論議がされたように委員長報告で伺いました。ただ1点、委員会としては、これは障害者自立支援に基づく条例ですので、これを障害団体関係者に対する周知の方法とか質疑、報告がなかったからなかったのでしょうか、確認させてください。


 それと同時に認定をされた人が、これでは認定された結果の措置についての内容については触れられなかったのでしょうか。認定された結果、これでは不満だとか、これは介護保険にも言えることですけれども、その辺の質疑はなかったのでしょうか。


○議長(石井由也君) 高萩君。


○15番(高萩初枝君) 戸田議員の質疑に対しまして、当委員会ではその2点の質疑はありませんでした。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ありますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて、質疑を終わります。高萩君、降壇願います。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第6号を採決いたします。議案第6号に対する委員長の報告は可決です。議案第6号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 賛成全員。よって、議案第6号、障害者自立支援法施行条例は原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第18号





○議長(石井由也君) 日程第7、議案第18号、ふれあいプラザさかえの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第18号を採決いたします。


 議案第18号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第18号、ふれあいプラザさかえの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第19号





○議長(石井由也君) 日程第8、議案第19号、栄町公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第19号を採決いたします。


 議案第19号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第19号、栄町公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第7号





○議長(石井由也君) 日程第9、議案第7号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。松島君。


○副議長(松島一夫君) この審査委員会委員の日額の算定根拠というものを確認したいのですけれども。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 今回の件では障害者の判定そのものが介護認定審査会と同等のような内容ということで、介護認定審査会の支給日額相当額として今回位置づけております。


 以上です。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 質疑がずれていたらごめんなさい。介護認定審査会の根拠というのは何だったのでしょうか。


○議長(石井由也君) 鈴木高齢者福祉課長。


○高齢者福祉課長(鈴木 隆君) 介護認定審査会の方につきましては、一応時給9,000円ということで各市町村と足並みをそろえて、一応今の現在では2時間、審査会の方がかかりますので1万8,000円ということで計上しております。


 以上です。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。戸田君。


○16番(戸田榮子君) ただいまの質問にも関連するのですけれども、先ほど認定委員5名の大体のこういう方から選出しますということが委員長から報告されて、それぞれお医者さんだとか役職にある方で、それなりの資格を持った方だとは考えられますけれども、新しくできた委員会で委員長が1万8,500円、それから、普通の委員が1万8,000円という、この金額の根拠にも大変、各ほかのいろいろな委員会の委員さんたちとの比較、2倍以上の差があるのですね。確かにそれなりの資格を持った方だとは思いますけれども、この余りにも違う比較はこれは栄町とか近隣町村との差が当然これ今新しい委員会、審査会によってつくっていると思うのですが、ぜひ近隣の内容というか、金額を教えてください。それが1点です。


 それと、障害審査会会長、審査会委員の時間は今松島議員がお聞きしたのでしたっけ、大体の審議時間、おおよそ2時間ぐらい。では、ちょっと近隣市町村ではどうなのか、これは全額国からの制度でこういうものができたのですが、この内訳は全額町ですか。それとも、何か国とか県からあるのですか、補助が。


○議長(石井由也君) 鈴木社会福祉課長。


○社会福祉課長(鈴木萬滋君) まず近隣の状況なのですが、ちょっと数字を今ここに手持ちにないのですけれども、状況に聞いた中では、栄町はほかの町村に比べて低いです。額は低いです。


 以上です。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 全額町ですか。


○議長(石井由也君) 鈴木社会福祉課長。


○社会福祉課長(鈴木萬滋君) すみませんでした。この報酬につきましては町単独でございます。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第7号を採決いたします。


 議案第7号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第7号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





◎議案第8号





○議長(石井由也君) 日程第10、議案第8号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。松島君。


○副議長(松島一夫君) 1年前に1年間の延伸をやった、その時点で総務課長のご答弁は来年になったら二つ上げてもとに戻すとはおっしゃらないけれども、そういう方向で進めていくというようなご答弁がありました。今回は4月に上がったという、上がったとみなして新しい表にスライドさせるということですけれども、本来だったら去年の4月1日に一つ上げておいて、また来年、この4月1日にもう一つ上がって、二つ上がっていると思うのですけれども、一つ上げたところの級でスライドするのか、二つ上げたところの級でスライドしていくのか、そこはどうなのですか。申し上げていること、ご理解いただけますでしょうか。非常に私も混乱しています。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 昨年の4月から12カ月延伸している、その結果においてはこの3月31日に一つ上げる、要は昨年の4月1日のときの昇給に合わせるのがこの3月31日のみなし規定でございます。それ以降の移行の手続は、考え方とすればその3月31日から昇給した方向の位置づけというふうに伺っております。あくまでも移行ですけれども、といいますのは、確かに平均では4.8%下がることに結果的にはなるのです、平均では。高齢層は7%下げる、若い人は0%というか、逆に移行先に若い世代は移行することによって昇給する人がおりますので、結果的には昇給しているのですね、これ、移行する手続の中に昇給しているという解釈をしております。


 以上です。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 若い人は上がる者もあるよと。だから、結果的に昇給しているよということですけれども、若い人はという限定なのですけれども、トータルで4.8%下がっているということは、やはり下がっているのですよね。そういうことですよね。そうすると、1年、いつの議会だっけ、12月議会でしたっけ、12月議会ね、おととしの12月議会で二つ上げていく方向でというのは、早い話がただの、ただのお話だったと。二つ上げていく方向で行くのだよというお話は、ただ話だけに終わってしまったということなのでしょうか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) もとに戻すという考え方は、要は従前あった扱いと変わらないものにするという考え方です。ということは、結果的に近隣の形と同じ形になっておりますので、もとに戻すという言い方はそういう言葉でご理解いただきたいと思います。


 ちなみに、移行して昇給する職員がおりますので、事実そういう形から見れば昇給はしている、結果として4.8%下がるという、マイナスということでご理解いただきたいと思います。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。藤?君。


○2番(藤?淳矢君) 2番議員、藤?です。ただいまの答弁でちょっと確認をさせていただきたいのですけれども、若い人の中には昇給する人もいるということでしたけれども、松島議員からの指摘のとおり、平均4.8%が下がるということは、ほとんどの職員の方は給与が下がるということで間違いないでしょうか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 平均で4.8%下がるということですから、もう下がるということでご理解いただきたいと思います。


 説明の際もしておりますけれども、給料というか、位置づけは下がりますけれども、再三説明していたと思うのですけれども、今年の3月31日に位置づけられた給料は現給補償をするという考え方で説明しておりますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(石井由也君) 藤?君。


○2番(藤?淳矢君) その部分は理解して質問を続けさせていただきます。提案理由を見ると、今答弁もいただいたとおり、町一般職の給与の給与水準を引き下げるのだということになっております。この議案はどのような政策審議を経て上程されているのか、その部分を確認したいと思います。事務的な手続についての説明というのは理解できてきたと思うのですけれども、この議案がまちづくりというものに対してどのように生きてくるのかという部分について質問をしたいのが1点、そして、もう一つが、この議案の説明を職員の方々に対してどのような形で行われたのか、そして、職員からはどのような意見が出ているのかについてご質問したいと思います。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 給与の決め方としましては、根本的には国の人事院が民間からの給与実態を調べて民間準拠という形で国があるいは千葉県が、県の人事委員会がそういう形で民間準拠という形、逆に人事委員会等を持っていない市町村につきましては国公準拠という形で国あるいは県の人事委員会のその内容を受ける形で決めてきておりますので、まちづくりとの関連性は、私、ここでちょっと回答案がちょっと出てきませんけれども。


 あともう一点、職員への説明ということですけれども、職員を事前にこの内容を、先般議員の皆様にも資料を提示しまして説明した内容を職員にもイントラでまず流しておきまして、2月28日に5時半からか、夕方に庁議室の方に集めまして、そこで説明をしております。内容につきましては、このような形で下がるという話ですので、非常に下がっているというか、昇給延伸等もあった状況ですので、ただ、そこら辺はご理解いただきたいということで申し上げております。


 以上です。


○議長(石井由也君) 藤?君。


○2番(藤?淳矢君) まず一つ目の質問に対しての答弁ですけれども、人事院勧告に準拠してという部分はわかっているのですけれども、これは以前の給与の見直しのときにも質問させていただいたのですけれども、民間に倣ってというのはラスパイレス指数100の場合はそれで納得できるのですけれども、栄町の場合は現在17年度の4月1日現在、この後に11月の臨時議会でも給与の引き下げを行っていますから、さらに下がっていると思うのですけれども、91.9%、8%近くもうその平均から下回っているというのが現状の中で、準拠ということであれば上がるのが当然、ですけれども、下げるということなので、それであれば職員の方に納得できるようなまちづくりに対しての方向性というものがあってやむを得ずという説明があったのかなと思ったので質問をさせていただきました。


 そして、今言ったような内容も踏まえてなのですけれども、前回定昇延伸ですか、17年度の3月議会に上程されております。そして、17年度の11月議会にも給与の引き下げというものが出てきております。そして、今回ということで、栄町の一般職の皆さん、私は非常に一生懸命やっていただいているというふうに認識しているのですけれども、そこまで給料引き下げをされても意見ができないような勤務評価であるというふうに考えていらっしゃるのでしょうか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 勤務評定は勤務評定として実施している中で、若干、あれはあくまでもボーナスの、勤勉手当への17年度までは反映ということですので、給料そのものは基本的に通常の成績をおさめた方は1号俸ずつ12カ月ごとに昇給しているのが現実の実態だと思います。


 ただ、確かにラスパイレス指数上は下がってはいるのですが、過去をちょっと調べてみますと、数年前は一応100をちょうどクリア、ちょうど100と、100.2ぐらいの数字のときがあったのですけれども、以降、ここ数年でちょっと前回も説明しましたけれども、行二職員等を位置づけがえ、任命がえ等をした関係でかなり一度下がった経緯がございます。ここへ来て、今年度91.9%というような形になっていますけれども、これは一応他の町村との比較は、あくまでも給料表は通常の昇給の仕方で、あと特別昇給等をやっているところも当然あるわけですけれども、うちの町はここもう数年は恐らくやっていないという実態もあろうかと思いますけれども、多少のそこら辺の開きは、詳細にはちょっと検討した数字が持っておりませんので、お答えはできませんけれども、そういう差かなというふうに思っております。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。藤村君。


○9番(藤村 勉君) 9番、藤村です。私はもう単純な質問なのですけれども、この議案の中にどうして今この栄町の中に行政職二の表があるのか。たしか今、栄町には行政職二はないはずなのですけれども、ずっとこの表が載っているので、そこのところをちょっとお聞きしたいと思います。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 位置づけはそのまま現存しております。ただ、実際そこで任命している方がいないという実態でございますので、よろしくお願いします。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。藤村君。


○9番(藤村 勉君) では、位置づけはしているということで、今後もずっと表そのものは残していくという考えなのですか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) この表につきましては国あるいは県等々とも一応準拠した表ですので、今後必要になったときに、また、では位置づければということもあろうかと思いますけれども、現実にそういう表として改定してきておりますので、現在はこのような形で継続しております。


 以上です。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) この議案が実施されたことによって、栄町では1年間にどのぐらいの減額というか、それに賛成とか反対は別にしまして、どのぐらい予算上の中で金額的なものがはじき出されるのか、それが1点です。


 それと、条例の中で条例の4、職員の昇給は町長が規則で定める日に同日前1年間におけるその者の勤務成績に応じて行うものとするということで、査定昇給が導入されてきていると思うのですが、当初の開会日の説明では職責に応じた勤務実績を平成18年度から実施するということですけれども、この職責に応じた勤務実績ということは、職責に応じて当然年功序列で年数の古い者は職責のあるところに配置され、何等級、何号俸で当然同じではないですよね。号俸と等級で昇格され、職責に応じたものが給与として支払われているのに、なぜそれ以上に、また、さらにここで勤務成績に応じて行う、今現時点ではボーナスだけということでしたけれども、これから給与等にも影響してくるのではないでしょうか、それの確認です。


 それから、ちょっと3回までしかできませんので、それが2点目です。それから、調整手当がなくなって、今度地域手当という名称に変わり、内容も大幅に変わりますよね。地域手当というのはそこの、栄町なら栄町、成田市なら成田市、印西市なら印西市の勤労者の給与に合わせるというようなことも加味されていると思うのですが、例えば今栄町だと国の基準では6%ですよね。暫定的に3%というふうに聞いているのですが、それでは、栄町の場合はこれは町長にお尋ねしたいのですけれども、一部事務組合、衛生議会、環境議会とあると思うのですね。そうすると、環境議会は印西市の職員給与表に準じる、衛生議会は栄町の職員給与表に準じるということでありますと、さらにこの地域手当がつくられたことによって、その格差が生じると思うのですが、その辺は川?町長は衛生組合の管理者ですので、この辺のことについても当然決まってしまいますと、自動的に適用されるのかどうか、お聞きしたいのですけれども。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) まず、この給与の引き下げに絡んだ効果というふうに受けとめてよろしいかと思うのですけれども、予算の比較で大変あれなのですけれども、例えば一般会計ですとマイナス3,300万円、ただ、介護保険がこれから18年度からは3名ほど包括支援センターの関係で、職員をそちらに持っている関係が約2,200万円ありますので、あるいは当初予算比較で下水道が1人増えている関係、これが約650万円ですか、その3会計、人件費関係全部を合わせますと三角で525万5,000円の減になっていますので、ほぼ前年度と変わらないというような形になっております。


 それから、あと、職責、職務職責ごとによって、今までは1から8、これからは1から7という形で、職責ごとの級というものが定められています。その中から、今度は勤務によってその職責に見合ったというか、それの位置づけの中から標準の勤務していた方は今までの1号俸分、4号俸をいきますよと。ただ、管理職は特例扱いでたしか3でしたか、というふうな形に条例にも書いてありますけれども、基本的に今までの職責等はあくまでも級で分かれています。あと、昇給は今までの1号俸が四つに分かれる、あるいは特別昇給等も含めれば八つぐらいになるのですけれども、それを勤務評定によった、普通の成績で言えば今までの1号俸分、4号級に位置づけなさいよということでこれは4条の5項に表示してある内容でございます。


 それから、地域手当ですが、まず、うちの町、3で6ではありません。3%です。ただ、今回の条例では3%に位置づけてありますけれども、ちょっと特例条例といいますか、支給の方は財政健全化の位置づけの中で来年度はゼロという形で位置づけております。


 あと、近隣との比較ですけれども、確かに印西市さん等は、この地域手当の考え方、今までは調整手当というのが賃金、あるいは賃金を含めた上で物価、生計費というものがウエイトで調べていたと。それが今回の中ではあくまでも物価というのは一応配慮はするけれども、基本的には民間の賃金との地域間格差だという考え方で、うちの町はそういう意味では3%ということで認められている地区でございます。これは基本的には5万人以上の市以上というのが基本なのですけれども、うちの町は首都圏というか、調整のレベルだと、あと印旛、本埜、酒々井等々も同じような支給を位置づけられております。印西市さんは確かに15が国から示された、15%というふうに表示されていて、特出しているのですか、ニュータウン関係等々のやはり実態でそういう形になったのかなと、ここは私も推察するしかないのですけれども、ただ、と言いながらも実際はたしか8%ぐらいに位置づけて当面の支給というか、来年度の支給は5%ということで、近隣の状況を見て、これは印西市さんが決めることですので、当町がどうのこうのの議論ではないのですけれども、県への報告された資料から推察するとそんなような状況が伺えます。


 あと、一部事務組合につきましては基本的にこれは管理者ごとに実際の、例えば印西地区あるいは長門川水道企業団は栄町が管理者に、町長が管理者になっていますので、そこの条例を大体準拠している形です。


 以上です。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 再質問です。最初の質問で、最後に余り今年度変わらないと聞こえたのですけれども、変わらないのなら何でこれ議案第8号を出されるのでしょうか。それが1点です。


 それから、変わらなくないですよね。最後……。当初予算か、では、17年度……、ちょっと何かすごくわからないのですけれども。まずそれをもう一回答えてください。ですから、この人事院勧告に従って栄町が実施した場合の予算はどのようになるのですかということです、単純に。変わらないというのは……、では、いいです。一つずつやっていると3回しかできません。それが1点。


 それから、2点目の地域手当の件ですけれども、そうすると印西市と栄町で地域的には同じ印旛郡市内の中で、政府、国が決めたものは3%と15%で5倍の違いがあるというのは、生活実態からしたらほとんど印西市に勤めていようと、栄町に勤めていようとここから通勤している方が生活する実態というのは変わらないのに、何でこんなことをするのかなというのがすごく疑問なのですが、ですから、どうして聞いたかというと、先ほど聞きましたように、印西市に環境組合があり、栄町に衛生組合があって、これがもし、当初は緩和するでしょうね、やらない、ゼロから出発して5%、10%、しかし、将来的に国がもう15%まで決めている、片や栄町は3%だといった場合に、これ職員間の中での意欲の問題とか不公平とか、その辺は町長としてはどのようにお考えでしょうか。これは組合で聞けということではなくて、これを通すからにはその辺の答弁もいただきたいのです。それが2点目です。


 それから、もう一点聞きたいのですけれども、これが再質問で、モデルケースとして例えば40代の子育て盛りの方がこの勧告が実施されると年間どのぐらいの給与の違いがされる前と、されてからではどのぐらいの1年間の給与の違いがあるのですか。これ事前に教えてくださいとお願いしてありますので、その三つの答弁をお願いします。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 一遍だとちょっと頭の中がわからなくなってしまう部分があるのですけれども、まず、では最後のやつから。


 今、うちの町、平均年齢43歳ぐらいになろうかと思います。先般お配りした資料の中にちょうど5級の主査で42歳という事例をちょっとケース的に挙げてございます。これで説明させていただいたとすれば、このクラスで給与は現給補償されるのが20年度まで、21年4月に昇給が、普通の良好な、普通の勤務状態だったとして、経年そういう形で勤務されたとして21年4月にその現給補償を超える金額に、本当の意味の実昇給に変わるという感じで、通常なら3年間ですか、18、19、20ですね、3年間は言い方を変えれば昇給停止というような形と同じ扱いになるという形かと思います。


 地域手当はどういうことでしたっけ。


○議長(石井由也君) 川?町長。


○町長(川?吉則君) 一組の場合は経理は栄町の職員が印西へ行っても栄町の給与でありまして、手当に関しては印西ベースで出ているかと思いますけれども、これは印西環境の中で話す話でありまして、当議会で話すというのではなくて、議会でちょっと話す内容かと思っております。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 鳥羽総務課長の答弁については3年間昇給しないという形から大変な、職員にとっては大変な一生涯退職金から年金までいったら大変な金額になると思うので、それはまた詳しい数字は後で教えていただきます。


 今の一部事務組合のことですけれども、管理者は町長が衛生組合の管理者ですので、そうすると印西の方から派遣されて衛生組合に来た方でもこの栄町の手当でいくのかどうか、そのことを、それは管理者でありますので、組合の方のことだということでなくて、管理者としてこういうことが年々生じていくと同じ地域で働く職員にとっては働く意欲の問題も出て、意欲がなくなると言ったら職員に失礼ですけれども、これはやはりすごい差別になりますよね。


○議長(石井由也君) 川?町長。


○町長(川?吉則君) ですから、一組の問題は管理者は私でございまして、給料は栄町に準拠するですから、印西から参りましても栄町の給与表に準拠するとありますので、栄町どおりやっていただくということでございます。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 ここで、15分間の休憩といたします。


                              午前11時09分 休憩


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                              午前11時24分 再開


○議長(石井由也君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 これより討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島一夫でございます。本案に反対の立場で討論をさせていただきます。先ほど休憩前に長くなりますというようなことを申し上げましたが、あれは休憩が欲しかったための発言でございまして、そんな長い討論ではございません。


 私が反対討論をすると先ほど申し上げて、休憩時間に執行部のどなたかが何とか賛成してくれというふうに働きかけがあるのかと思っておりましたら、だれからもそういう働きかけもなかったので、まあ、反対してもよろしいのかなというふうな気持ちで討論をさせていただきたいと思います。


 この栄町は財政を健全化させるために住民への負担を増やすということを選択いたしました。さまざまな手数料、使用料の値上げ等によってこのことは明らかでございます。確かに地方公共団体、公の財政と言いましても何もないところから物をつくり出すということは不可能なことでございます。支出が増えるということを賄うには、住民の皆様方の税の負担の増加を求める以外に方策はないのかもしれません。ただ、その負担増には納税者の皆様方の同意は必要でございます。納税者の意識、また、税の負担できる能力というものを考えますと、税負担の増ということにはおのずから限界があります。いかに行政の要望があるからといって、やたらに使用料、手数料のアップ、また、福祉費用の削減、すなわち増税ということをするのは困難を伴うことでございます。したがって、いかに財政を再建することが急務とはいえ、過酷な増税は町民の皆様方の勤労意欲を弱め、経済の活力をそぎ、結果としてこの町の社会の停滞をもたらすということになります。これは負担増を強いられる町民のみならず、人件費を削減される職員にも同じことが言えると思います。


 町の職員は、たしかに法律上は私ども議会また長、その他の執行機関の補助機関として性格づけられてはおりますが、しかし、実質上は地方行政の運営、すなわちこの栄町の行政の運営は彼ら職員の働きによって支えられているということは、これは明らかな事実でございます。職員がなければ町の行政は運営できないということは明らかなことでございます。


 この地方行政の運営の生死、これは地方公務員の資質と働きに極めて大きく左右されるところでございます。


 人件費の削減は、確かにこの行政執行部、自治体の内部努力と位置づけられ、現在の町の財政状況からかんがみて、この方策が直ちに排斥されるべき方策ではないということも言えますが、だが、しかし、職員の人件費が削減されるという事態になったならば、町長はこの町の経営者として、その職員に対して人件費を削減する理由、目的等に関して十分な説明責任を果たす義務が存在いたします。それは安易な削減方針が職員のまちづくりの意欲を低下させ、その結果、住民が損害を被るような事態が出来するということを回避するためであり、長として最低限の措置であると考えます。


 行政運営の経営の破綻を糊塗するために、地方自治法の精神を全く無視して極めて違法に近い契約をもって公共財産の土地を売却した。先ほど藤?議員の質疑で明らかなとおり、執行機関からの説明は給与の支払いに対する事務的な手続のみでございます。議会は執行機関の責務の適否を判断する、執行機関の事務の適否を判断する機関ではございません。町の政策が是か非かを判断する機関でございます。この議案が、栄町の政策として本当に妥当であるのかどうなのか、これを判断するのが私ども議会の責務でありまして、事務手続の当否を判断する機関ではございません。


 この町の財政破綻を回避するには、さまざまな手段があろうかと思います。先ほど申し上げました増税も一つの方策であろうし、行政サービスの見直しもまた選択肢の一つでもあります。この栄町の場合は、職員の給与削減ということを財政破綻を回避する方策として判断なさって、この議案が提案されたというふうに考えられますが、さて、この幾つかある選択肢の中でこれを判断した理由が本当に妥当なのかどうなのか、その政策を審議する過程は残念ながらほとんど明らかにされてはおりません。町は情報公開ということを盛んに申し上げます。私も一般質問で申し上げましたが、確かにかけ声ばかりでございます。情報はほとんど公開されていないに等しい、しつこいようですけれども、町長の個人的なプロフィールなど町民が必要とする情報ではございません。


 今回このような議案が提案されたということは、経営の失敗は長のみならず全職員の責任と考えて、みずから給与を削減するという、この姿勢は実に潔いものだと言わざるを得ませんが、給与は職員たちの、この町の行政を実質的に運営する職員たちの生活給でございまして、長からの一方的な、しかも無期限、無制限の縮減、削減は明らかに無為無策の政策――矛盾ですか、無策の政策というのは矛盾かもしれません――無為無策と言わざるを得ないと考えます。生活給の削減は、職員には失礼かもしれませんがという前提で申し上げますが、おのずから職員の士気の低下を招く危険性がございます。


 そもそも町長は財政健全化計画書で受益者負担などの原則などと称して、行政サービスの値上げを断行いたしました。しかし、値上げをしただけの質の高いサービスを提供しようとするならば、当然それなりの経費はかかってくるものでございます。質のよい商品、質のよいサービスを提供するためには当然経費はかかってきます。無償で奉仕せよなどということは、当然町長にも言えないはずでございますし、町長もそれなりの報酬、給料をいただいていることからして明らかでございます。


 そして、今回の議案、この給与のルール、これは先ほどの答弁でも明らかなとおり、千葉県人事委員会ですとか、ほかの自治体と同様にとかというような答弁がございました。この財政破綻を回避するために人件費を削減するというのは、これは栄町の事情でございます。この条例によって人件費が削減されるのは栄町の職員でございます。県やほかの自治体との政策とは何ら因果関係のない、何のつながりもないことでございます。どうして同じルールでやらなければいけないのか、藤?議員の質疑でラスパイレス指数が出ました。栄町には栄町の独自の事情があって、栄町の実情がございます。それを無視して、県やほかの自治体に右に倣えでは、これはもはや政策と呼べるようなものではございません。


 最近報道されましたが、公務員の職種を限って、業種を限ってでございますけれども、団体交渉権を認めるという方向性が打ち出されております。仮にそうなったときに、そのような事態が起きないことを私は願わずにはおられません。財政再建とは、売れるものは何でも売ってお金にして、財産をなくして、そして、職員の給料を減らして支出を抑えるということでは決してないと私は考えております。さらなる町の発展を望むのであれば、それなりの手当てをして、それに見合った仕事をしていただくというのが当然のとるべき方策だと考えております。


 かような観点から、本議案に対してはどうしても容認することができませんので、このような反対討論をさせていただきました。ありがとうございます。


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の発言を許します。野田君。


○14番(野田泰博君) 14番議員、野田泰博です。議案第8号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、これに賛成の立場で討論をさせていただきます。


 私は、本議会において、この定例議会において非常に多くのことを皆さんが審議してまいりました。特に予算委員会、平成18年度の予算委員会は1日に一つの常任委員会の期日をとり、たっぷりと議論してまいりました。その中において、この条例も含んだ一般会計において、1人の方のみが反対されて、ほかの方は多数で可決しました。これから、多分その平成18年度当初予算に関しても委員長報告があると思います。その中での内容を委員長報告からよく聞いていただきたいと思います。後から出てくる委員長報告とこの議案第8号の反対、賛成は非常にリンクしておりますので、その点をよく皆さんが聞いていただいてご判断していただきたいと思います。


 そもそもこの給与というものは、人事院勧告、また、給与をきちんと審査する人事院みたいなところが一つの自治体にない場合は、その人事院勧告、委員会の勧告ということによって今まですべて決まってまいりました。もともとこの人事院勧告というこの給与の決め方は、民間準拠というのが一つの基本になっております。そして、この市町村において人事院勧告がない場合は、必ずその人事院勧告に今まで従ってきました。これが公務員という立場でございます。また、これはここで決めることは、国公準拠といいまして、国の公務員、それから公共というものに対してやはり市町村は独自の方法をとるということを今までしてきませんでした。もちろんそれはしてもいいことですけれども、もしそれをしたとするならば、次に出てくる大きな破綻というか、波乱というものがこの町に押し寄せてまいります。それは国の補助金にしても、国のいろいろな国から県から出てくる金額とか、そういうものに反映されてまいります。


 また、これを予算、この条例を否決することによって起こることというのは、これは国の方から言ってくることですから、もう一度、もし否決になった場合は、多分もう一度再議ではございませんが、もう一度ちゃんと臨時議会をとって、これを説明して、もう一度これを理解してほしいという形で再び行われることになります。これを否決した場合は、今までの給与体系が当然そのまま準拠されるものですから、それはそれでいいのですけれども、その後で起きることを考えると、やはり今私はこの条例に対してはしっかりと委員会で話し合ってきたとおりに、やはり皆様が理解されるというのが一番だと思っております。


 もちろん今反対討論があったように、この栄町というのは住民、そして執行部、また、執行部の職員の働きによって支えられております。私たち議会議員はその働きをよく理解して、そして、その政策を理解しチェックし、また、ときには反対し、ときには賛成し、今に至っております。もちろんこの栄町というのは公務員の資質に支えられているのは当然でございます。


 今までるる公務員のこの人件費を削減するということは、去年、おととしから何度か説明がございました。これは栄町だけでなく、三位一体改革による非常に大きな締めつけがあり、これ以上一つの自治体が今やっていけなくなっている、では、どうするのだろうか、そこで合併というものが出てきている、なおかつ、この栄町自身でやらなければいけないことというのはできる限りむだを省いてやっていこうということでございました。栄町の職員においては、この給与が少し人事院勧告によって下がったからといって、このまちづくりの意欲をなくすような、そういう職員はいないと私は理解しております。また、行政運営の破綻と言われますが、これは今から10数年前に始まったことで、ふれプラみたいな大きな巨大事業の負担が公債費の比率として大きなものが栄町にかかっております。また、川?町長が誕生して、そこの財政調整基金は本来ならば10億円あるところが、もう既に億を切ってもう何千円、何万円、何十万円、要するに1,000万円を切るような単位になって、ほとんどないのも同然です。これはもう既に今財政破綻が始まったのではなく、以前から始まっていたと見るべきだと私は思っております。そして、今必要なことは、この財政をどう建て直すかということであり、この建て直しの一つがやはり今我々が議論していることなのです。しかし、この建て直しと職員の人事院勧告の給与というものは全く違うものだと私は考えております。


 ですので、私はこの職員の給与というものに関して、人事院勧告が今出ている以上、そして、私たちが委員会、当初予算の委員会であれだけ長く話し合ったことに関して、やはり私たちは既にもう話し合っているという理解のもとにこの人事院勧告を賛成すべきだと私は考えております。


 以上、私の賛成討論をおしまいにします。


○議長(石井由也君) 次に、反対の者の討論を許します。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 議案第8号に反対の立場で討論をいたします。


 この背景には国の行財政改革の大きなものがあると思います。昨年2月28日に経済財政諮問会議で日本経団連の奥田会長が公務員の歳出の削減、これが大きなハードルだということで、この大きな目玉として公務員の問題が残っている、これを解決して国民の皆さんには消費税の増税を理解してもらうのだというような発言があったことが新聞の記事で読みました。結局はこれは単なる公務員に対する財政上のカットだけでなくて、国民に対してはさらにこれまで都市政策で大きな負担を強いながら、また、消費税の引き上げを認めてもらうという、その背景にこの今回の公務員攻撃があることを私たちはしっかりと見なければならないと思います。


 ですから、増税へ持っていくための地ならしの役割を持っているのだということまできちんと把握しないと、単なる公務員は優遇されているとか、民間との格差を縮めるのだという、この論理は私はすり合わないと思っています。何度もこのことについてはこういう場で発言してきましたが、バブル景気の民間の景気のいいときに、公務員の皆さんはそういう中で暮らしていける賃金、最低の中で頑張ってきたと思います。今、もしここで公務員の賃金引き下げが行われるとすれば、日本の労働者全体の低賃金化につながるのではないか、民間格差、そんなに私は公務員との民間格差はないのではないか、もちろん零細企業などがありますから、それを全部比較すれば当然そういう考えもあると思いますけれども、ここで公務員給与を削減するということは日本の労働者全体に大きな影響を与えるということで、まず第1点にそれが私の反対理由です。


 それと、今回この人事院勧告に伴い、改定案では評価制度、評価の結果による賃金格差が出てきました。ですから、同じ同一労働、同一賃金でなく、同じ同一労働でありながら、そこに能力、実績主義や評価制度を持ってくるということはどういうことなのでしょうか。そういうことが職場の雰囲気、これは働く意欲をなくすことがないと思いますけれども、やはりぎくしゃくとした人間関係を生み、町民への施策への影響も決してなくはないと私は思っています。


 そういう意味では、今回この人事院勧告の中でうたわれている実績主義、評価主義制度、これも二つ目の反対の理由でございます。


 民間の成果主義、この評価制度はチームワークの疎外とかチャレンジ精神の減退、減退するということで、地味な仕事や部署を敬遠する、そして、基本的なそういう問題を抱えているのではないでしょうか。ですから、この評価制度についても人事院では難色を示して、民間のこれまでの成果主義に対しては難色を示しています。成果が数字にあらわれにくいという、数字でどのようにあらわしていけるのか、これも大変疑問です。そういう職員を評価するシステムや技法が十分に定着していない、こういう中で今回のこの制度も導入されるわけです。それと同時に、こういう一生涯の賃金を左右するような改定に対して、本来なら労使協調、労働組合があれば組合の中での話し合い、その歩み寄り、そういうものがあって当然です。また、職員からの貴重な意見の吸い上げもできるわけですが、当然労働組合もございませんので、そういう意味では職員の皆さんにとっては議会の議決、そして、管理職の決めた制度に従うという、そのシステムがとられているわけです。


 私は職員というのは地方公務員、難関の地方公務員試験を突破して採用され、それぞれ意欲を持って栄町なら栄町、他の自治体に勤めているわけです。そして、職員でなければ、職員が頑張ってやればできること、これまで民間に委託したことでも職員の力によってできること、やっていると思いますけれども、これをさらに引き上げて、大いに住民サービス、げた履きヘルパーとか住民の中に入って住民の声を聞くとかという活動、こういうことに切りかえることによって財政的なプラス面も、財政を計画することも可能なのではないか。


 最後に、これは人事院勧告ですから、必ず決めなければならないということではありません。その町独自の財政事情や、そういうものを加味しながら勧告どおりでなく、その自治体で職員と話し合いを進めながら決めていくこともできるわけです。ただ、川?町長も本当にこの厳しい財政の中で、三位一体改革の国のひどい政治のもとで、本当にこの担当する力、自分の能力を十分発揮できない今の現状に歯がゆい思いをしていることは十分承知ですが、だからといって私は日本共産党の議員としてこの議案第8号にもろ手を挙げて賛成することはできません。


 以上です。


○議長(石井由也君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 ほかに討論ございませんか。藤村君。


○9番(藤村 勉君) 反対討論でいいですか。9番議員、藤村です。私もこの8号議案に対して反対の立場で討論させていただきます。


 やはり今まで松島議員、戸田議員おっしゃいましたけれども、これはやはり職員のやる気、また、意識の低下を招きます。先ほど野田議員が賛成討論しましたが、その中で野田議員のおっしゃった、確かに当初予算案には私たち賛成しました。しかし、予算の一部に反対するからといって、予算全体を否決するわけにはいかない。反対する一部の予算執行を停止させるなら、逆に補正予算を求められる、するのが私たち議会のとるべき方策です。予算案に賛成したからといってすべての政策に賛同したということではないのです。そこは間違えないでいただきたい。よって、私は8号議案に反対の討論といたします。


○議長(石井由也君) 秋山君。


○12番(秋山 誠君) 12番、秋山 誠です。反対の方が何名もいらっしゃいますので、私は賛成の立場で討論を行います。


 町長は7月27日に行政経営改革宣言をうたっていました。職員とともども急場をしのぐために聖域なき行財政改革を行うということで、その決意のほどがその宣言にあらわれました。経営ということですので、行政を民間の会社に置きかえて一つ例を申し上げますと、ある私の知っている会社が倒産寸前の状態に陥りました。そこで経営者は、このままいくと自分の会社は倒産になるということで、倒産になりますと一家は離散、夫婦は離婚、社員の方はその会社をやめてまた新たなる職場を探さなければなりません。大変な事態に陥ります。そこで、その経営者は会社の社員を減らすということではなくて、相談をして、皆さん、今の現在の給料を3分の1に下げなければ会社は維持できないということで相談をしました。そうしましたら、従業員の人はほとんどやめることなく、会社に戻ってその後10年ぐらいになりますが、その会社は立派に経営をなさっているということです。


 私はこの話を行政に当てはめる気持ちはありません。しかし、町長としては、今乗り切らなければならないことは、この倒産寸前の町を一刻も早く救うことであります。確かに経営トップとして職員の給料を下げるということは非常につらいことです。栄町を愛しているからです。それと同時に、職員の方も愛していると思います。本当は下げたくないのはトップとしてはみんな同じ、どの市町村の長もそれは考えていると思います。しかし、この町を今救わなければ、この町は倒産まではいかなくても、民間のように倒産というのはありませんが、財政再建団体に陥ります。財政再建団体になれば、自分の意志で予算を決めることはできません。苦渋の決断でトップは今いると思います。そして、こういうふうに陥ったことは我々議会にも責任があります。今までこういったことを予測しなくて、長い間予算案というものを承認してきたということが過去にもあります。我々議会も大いにこれは協力をして、私はまずこの町を救うことが大事だと思っております。


 どうか職員の皆さんもこの町を愛していただいて、しばらくの間耐えていただいて、給料が下がったといってやる気をなくすようなことは考えないで、この町を救っていただきたいと私は思っております。


 以上で、賛成討論とします。


○議長(石井由也君) ほかに討論ございますか。藤?君。


○2番(藤?淳矢君) 2番議員、藤?でございます。私はこの議案に対して反対の立場から討論をさせていただきます。大きく二つの点において、私の中でちょっと整合性がとれないということで反対をさせていただきます。


 まず、1点目なのですけれども、これ以上職員の方々の給料に手をつけて大丈夫なのだろうかということです。実に、先ほどの質問で発言をさせていただきましたが、この1年間で3回目の職員の給料引き下げでございます。今回この議案を目にしたときに、一番最初に頭に浮かんだのはこのことでした。役場職員にとって給与とは生活の糧でございます。その生活給を毎年毎年、年に3回も削減をしていくということで、生活に支障はないのだろうかということを考えたのです。ちょうど1年前の17年度3月議会において、先ほど松島議員も質問していた定昇延伸の議案が提出され、可決をされました。さらに17年度11月臨時議会においても給料の引き下げを行っております。


 現在、栄町一般職員のラスパイレス指数はそういったことも踏まえまして、昨年よりもさらに下がって、千葉県内で下から5番目という位置の91.9%となっております。先ほどから人事院勧告等の発言が続いているわけですけれども、これは団体交渉権のない公務員のために人事院が存在し、適正な給与体系や勤務条件を整えるための制度でございます。そして、先ほどの栄町職員のラスパイレス指数というところに戻りますけれども、そこで示している、適正であると言われている給与の数値を8%以上下回っているというのが栄町の一般職員の現在の給与体系です。


 さらに今回調べてみてわかったことですが、手当の少なさというのは千葉県内下から2番目でございます。先ほど申し上げたラスパイレス指数が栄町より低いと言われている市町村の中で栄町よりも手当が低いという市町村はございません。つまり、実際にもらう給料の額は、栄町の一般職の給与体系というのは限りなく千葉県内最下位に近いのではないかと想像されます。


 また、今回の議案を調査するに当たり、17年度3月議会の議事録をもう一度読み返してみました。すると、「人件費の削減ありきで職員の給与が職員の生活の糧であることを考えても、余りにも理不尽と考えるが」という質問に対して、執行部から「そういう点も踏まえて、今回時限立法といいますか、1年間の期限をつけての対応だと考えているのでご理解いただきたい」という答弁がございました。これは執行部としても生活給である職員給与に手をつけるということは1年の期限をつけたものでないと職員の生活を守っていけないのではないかという認識があったことを意味していると考えます。それにもかかわらず、時限立法どころか、将来にわたって給与にかかわってくるという条例が1年後、今回出てくるというのは執行部の説明においての整合性がとれません。


 次に、2点目として、職員の労働意欲を弱めるのではないかということでございます。これは失礼な発言になってしまうのかもしれませんけれども、あえて発言をさせていただければ、職員の給与を削減するということで心配されるのが職員の労働意欲を弱めるのではということです。生活給の削減はおのずから職員の士気低下を招くことが予想されます。かかる状況を招きながら、一方で質の高いサービスを提供することを町民の方には約束しております。


 先ほど松島議員も発言しておりましたが、実際地方行政の運営、現場に立っていらっしゃるのは職員の方々でございます。その職員の方々の意欲向上なしに町行政、サービスの向上というものを図っていくことは不可能だと、不可欠だというふうに考えます。働きたい環境、頑張ろうという環境、つまり、労働環境を向上させるということが町民サービスの向上をしていく上でも必要不可欠な必須条件であるというふうに考えます。実際に今までの執行部からの発言の中で質の高いサービスを提供していくために、職員の意欲向上を促していくというような発言がたびたびございました。私は町一般職の方々が非常によく今現在働いてくれているというふうに認識しております。それにもかかわらず、給料を下げるという真逆の評価を行っていくということです。これは労働をする側にとっては到底納得できない話でしょうし、一連の発言とも整合性がとることができません。


 この2点において、整合性がとれない以上、今回の議案は納得することができません。いかがでしょうか。町、栄町財政を建て直すために、栄町の職員の家庭の財政が取り返しのつかないことになってしまうのではないかという心配もございます。これ以上一般職の給与の引き下げというものを行わないでいただきたいという願いを込めまして、反対討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(石井由也君) ほかに討論ございますか。山田君。


○13番(山田真幸君) 13番議員、山田真幸です。議案第8号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について賛成の立場で討論をしたいと思います。


 何か今までの議論を聞いておりますと、ちょっと皆さん誤解があるのではないかというような感じがいたします。それは、これは人事院勧告でありまして、町長がどうのこうのと、町長がやっているわけではございません。それで、今まで人事院勧告に基づいて職員の皆さんは一生懸命仕事をなさってきているということでございます。何で反対するのかよくわかりませんが、私は今までの通例どおり人事院勧告ですので、その立場で賛成といたします。


 以上です。


○議長(石井由也君) ほかに討論ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて討論を終わります。


 これより議案第8号を採決いたします。


 議案第8号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第8号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


 ここで昼食のため、午後1時30分まで休憩といたします。


                              午後 0時09分 休憩


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                              午後 1時30分 再開


○議長(石井由也君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


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◎議案第9号





○議長(石井由也君) 日程第11、議案第9号、栄町長等及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島です。この延伸が1年期限という、この1年という設定の根拠を伺えますか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) もう一般職のが1年単位でやっておりますので、これについては1年ということで設定の期間としたということです。


 以上です。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 最低が1年ということなのですけれども、これ2年でも決して違法ではございませんし、さらに申し上げれば、これは財政健全化計画の一環として提出されているものだという前提に立つと、いわゆる財政健全化計画は中長期的な視野というふうに伺っておるということを考えると、1年というのと中長期的な視野というものの整合性がとれないという趣旨の突っ込みなのですけれども。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) これは気持ちを込めまして、できれば1年で終わってほしいという願望を入れながらの設定でございます。


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。最初に反対の者の討論です。松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島一夫でございます。何も言わずに座っているのはいささか心もとないので一言だけ申し上げます。


 反対理由は先ほどと同じでございます。1条で町長の100分の10についてはもろ手を挙げて賛成するところでございますけれども、一部だけ賛成というわけにはまいりませんので反対とさせていただきます。藤?君が言ったように、給与水準が低いのに、さらに手当にいたっては最下位であるということをかんがみると、とってもこれもやはり通せないというのが理由でございます。


 以上です。


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の討論を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第9号を採決いたします。


 議案第9号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第9号、栄町長等及び一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第10号





○議長(石井由也君) 日程第12、議案第10号、栄町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 16番、戸田です。地方税法の改正に伴う今回の栄町の条例の改正ですけれども、そうすると、そのことによって前年の合計所得金額125万円以下、ここに該当する方とか人数ですか、世帯、これは把握しておられましたら栄町ではどのぐらいの方が該当ということになってしまうのでしょうか。


○議長(石井由也君) 関谷税務課長。


○税務課長(関谷伸一君) お答えいたします。第3項につきましては、平成18年度分ですので、これは現在行っている申告者が対象となります。また、5項につきましては来年度分ですので、今のところ該当者については把握しておりません。よろしくお願いいたします。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) そうしますと、今18年度の、申告中だから数はつかめないということですか。そうしますと、つかめた時点でまた教えていただきたいと思います。


○議長(石井由也君) 関谷税務課長。


○税務課長(関谷伸一君) 了解をいたしました。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第10号を採決いたします。


 議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第10号、栄町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第11号





○議長(石井由也君) 日程第13、議案第11号、栄町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第11号を採決いたします。


 議案第11号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第11号、栄町税条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第12号





○議長(石井由也君) 日程第14、議案第12号、栄町使用料条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○16番(戸田榮子君) この条例では時間が、夜間の時間がこれまで10時だったのが1時間繰り上げて、ふれあいセンターの文化ホールの使用時間が変わった、1時間、繰り上げられたということに伴う料金を、この1時間当たりの減額かなと思うのですが、ちょっとお聞きしたいのは、10時まで使用できたのが9時になったということによる県外サークルなどの例外とかは認めないのかどうか。それが1点です。


 それと悠遊亭の利用ですけれども、1日中、全日使用した場合に新たに9,080円という専用使用料が設けられたのですけれども、これまで専用使用料は設けられていましたけれども、全日というのは特別うたっていなかったのですが、利用として全日悠遊亭を普通使用以外に利用するという団体とか、そういうものが出てきてこういうふうになったのでしょうか。当然、専用使用されますと、お年寄りの方たちが来て、それぞれグループごとに利用するということの制限があるのですけれども、その関係でどういう根拠でこれを新たに設けられたのかなということをお聞きしたいと思います。


○議長(石井由也君) 中澤生涯学習課長。


○生涯学習課長(中澤寿司君) 今回22時を21時に変更するということで、既に去年の4月の利用者の団体について説明会を行いまして、そのときにしようがないだろうというか、了解を得ております。


 あと、悠遊亭の利用料金につきましては、新たにということではなく、今までも午前・午後・夜間ということで全日を専用で使う団体がありました。文化ホール等で公演を行う場合の控室というような形でお使いになる方や、カラオケだとか、踊りだとかの発表会で使っている団体がありましたので、その方用に全日、ただ、今までは午前・午後・夜間ということでやっておりましたが、全日ということを新たに加えたものです。


 以上です。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) そういう形で全日専用使用を設けたということは了解しましたが、一つ、使用のことでお尋ねしたいのですけれども、これはホールの使用、文化ホールではなくて失礼、公民館のホールというか、入り口のところの使用についてですけれども、これは時間になって、これ利用料をいただくからにはその契約した時間内は明るく展示物が見えるようにすべきだと思うのですけれども、電気料との関係で一定の時間になると暗くされるのですか。それとも、きちんと使用する方の時間が過ぎるまでは明るくされていますか。これ、利用料をいただくからにはその辺、もしお答えできたらお願いします。ちょっと苦情があったものですから。


○議長(石井由也君) 中澤生涯学習課長。


○生涯学習課長(中澤寿司君) 展示ロビーが暗いというご指摘でしょうか。


○16番(戸田榮子君) はい。


○生涯学習課長(中澤寿司君) 余り過度に明るくならないように常に電気等は節約に努めております。利用者の方から暗いという指摘があれば当然つけるようにしています。ただ、早目、早目に点灯するようなことは控えておりますので、その辺で利用者の方にご迷惑がかかる場合はたまにはあるかもしれませんが、そういうときはすぐつけるようにしておりますのでご理解いただければと思います。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。大澤君。


○5番(大澤義和君) 5番、大澤です。戸田議員の質問に関連しますが、午後10時を9時に変える。もう去年から説明を行っているとか節約とか、今、課長説明されましたが、なぜ19年4月なのか。もうそういった効率的な分なら、もう18年4月からでもいいのではないかと、その辺のところをお聞かせください。


○議長(石井由也君) 中澤生涯学習課長。


○生涯学習課長(中澤寿司君) 文化ホールにつきましては、1年前から予約ということになりまして、既にきょうが3月22日ですから、19年の3月21日まで既に予約を受け付けられる体制になっておりますので、そういうことで19年の4月1日から施行という形になります。


○議長(石井由也君) 大澤君。


○5番(大澤義和君) 予約がある見込みですか。今までやってきて予約がないから、支障がないから10時を9時にするわけでしょう。その最後の1時間なのですけれども、利用する者がいないというものを判断してこの1時間を繰り上げたわけでしょう。


○議長(石井由也君) 中澤生涯学習課長。


○生涯学習課長(中澤寿司君) 文化ホールは正面の右側のコンサートとかをやる方については1年前からです。サークルとかの貸室についてはふれあいセンターということで事務棟のある方で、そちらについては既に利用者の方には説明を1年前からしております。ただ、文化ホールについてはコンサートだとかいろいろその他1年前からという形になっております。現実には議案を上程した後でロス時間というか、空白の時間がありますので、仮にそれを3月1日で締めてしまうと、上程した後で予約が入った場合、まだ議案で決まっていなくても宙ぶらりんになってしまいますので、そういうことで1年前からということですが、4月1日から施行という形にとらさせていただいております。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島です。ただいまのことに関連いたしますが、実際平成19年の3月21日までですか、現在の予約状況というのはどういうふうになっていますか。


○議長(石井由也君) 中澤生涯学習課長。


○生涯学習課長(中澤寿司君) 現時点では来年のたしか3月2、3日、土日ですが、ふれあいプラザまつりということで夜間リハーサル等も含めて入っております。あと、一般の民間の業者さんの申請はまだありませんが、栄中だとか栄東の吹奏楽部の定期演奏会等は夜10時までということではありませんが、既に予約の方は仮という形で入っております。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第12号を採決いたします。


 議案第12号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第12号、栄町使用料条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第13号





○議長(石井由也君) 日程第15、議案第13号、栄町手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第13号を採決いたします。


 議案第13号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第13号、栄町手数料条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第14号





○議長(石井由也君) 日程第16、議案第14号、栄町簡易マザーズホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第14号を採決いたします。


 議案第14号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第14号、栄町簡易マザーズホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第15号





○議長(石井由也君) 日程第17、議案第15号、栄町ホームヘルパー派遣手数料徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第15号を採決いたします。


 議案第15号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第15号、栄町ホームヘルパー派遣手数料徴収条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第16号





○議長(石井由也君) 日程第18、議案第16号、栄町重度心身障害者(児)の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第16号を採決いたします。


 議案第16号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第16号、栄町重度心身障害者(児)の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第17号





○議長(石井由也君) 日程第19、議案第17号、栄町介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 介護保険法の関係で一部改正があると思うのですけれども、この中で町の方で表を書いてくださって、新旧対照表が出ているのですけれども、その中で1ページ、新旧対照表の中の1ページ第2条で、これはかなり金額の違いがあるのですけれども、当初に説明はしたと言っても事細かな説明がなかったので、できましたらこの新旧対照表の中の第2条の旧と新について詳しくもう一度説明をいただけたらと思っておりますがいかがでしょうか。1ページと書いてある。これ、かなり金額的に変わってくるので。1ページいっぱいあるのですよね、何の1ページと言ったらいいのかな。第2条の関係で説明をもう少し肉をつけた説明をしていただけたらと思っております。


○議長(石井由也君) 鈴木高齢者福祉課長。


○高齢者福祉課長(鈴木 隆君) それでは、第2条の方ということで、今回は介護保険法の改正に伴いまして変わるベースの方で、第2条の方の第4条の方なのですけれども、こちらの方につきましては介護保険第129条の規定では市町村は介護保険事業に要する費用に充てるため保険料を徴収しなければならないと規定されておりまして、こちらの方の保険料につきましては18年度を初年度とする第3期介護保険事業計画を策定しまして、その中で介護保険給付額をもとに18年度から20年度までの3カ年の第1号被保険者の保険料を算出してございます。その中で、この第1号の(1)項から(7)項まで、大分金額の差がありますけれども、こちらにつきましては(4)項の方の4万200円というのが一応基準でございます。


 それで、まず第1号の(1)の方の1万8,100円につきましては、基準額に0.45を掛けまして、これが低所得者の減免というか、減額の方の補正をしてございます。第2項につきましても同じく1万8,100円で、こちらが今まで国の方で第2項、(2)と(3)が一緒だったものが80万円以下と80万円以上ということで、国の方で制度が分かれましたので、(2)の方につきましては同じく基準額に0.45を掛けまして1万8,100円、(3)につきましては基準額に0.7を掛けまして2万8,100円、(4)につきましては基準額で4万200円、(5)につきましては第5段階で、基準額に1.25を掛けまして5万300円、(6)が第6段階で基準額に1.5を掛けまして6万300円、(7)が第7段階で基準額に1.7を掛けまして6万8,300円という数字になってございます。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) これは介護保険料の関係だと思うのですけれども、そうしますと一例を挙げていただいて、いわゆる所得が同じだった場合に新と旧では確かに7段階、1段階増やして7段階制をとっていますけれども、例えば去年と、平成17年と18年と給与が同じ、いわゆる所得が同じだった場合はどのように変わるのですか。当然これ基準額掛けるパーセンテージが上がりますから上がるのですよね。例を挙げていただいて、同じ所得だった人がどう変わるのか、すみませんが説明していただけたらと思います。


○議長(石井由也君) 鈴木高齢者福祉課長。


○高齢者福祉課長(鈴木 隆君) 基準額が基本的には標準的なものになりますので、基準額が今回は年額4万200円、第2期までが3万4,700円になりますので、5,500円上がるような形になっております。


 それと、負担割合の率につきましては第2期と変わってございません。ですから、基本的には若干基準額が上がっていますので上がりますけれども、新の第2段階におきましては、今までは基準額の0.7倍ということになっていましたけれども、今回は0.45の掛け率になりますので、年額が新の第2段階の方は6,200円ほど下がるようになります。


 以上です。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 事前に申し訳ありません。説明に伺えばよかったのですけれども、今回たくさん議案があって申し訳ありません、間に合わなかったので、本会議でお聞きしているのですけれども、そうしますと、確かに前年度よりこの新の方ですと下がる区分もありますね。しかし、大多数は引き上げられて、平均というか、一番標準的な方で5,500円上がるということは、保険料がそれだけ負担が、もちろん負担が多くなるわけですけれども、そうするとこの、私が言いたいのは、こうして保険料も負担が多くなり、また、さらに介護保険法が変わったことによって利用者の負担が多くなりますよね、ホテル並みコスト、例の始まっていますね、それによる、こういうふうに改定するからには一つの案としてどうしても能力、給料によってこうなっても支払えないという家庭の事情の方に対するこの介護保険条例の中での町独自の救済の措置ですか、そういうものはこれを制定するに当たって何かご意見がありましたでしょうか、お考えでしょうか。


○議長(石井由也君) 鈴木高齢者福祉課長。


○高齢者福祉課長(鈴木 隆君) 介護保険料につきましては国の方からも3原則は守れということで、町の方では基本的にこの第1段階、第2段階の方につきましては、低所得者につきましては国の方では0.5%にしなさいということで来ておりますけれども、町の方はそういうことで0.45ということで、0.05を下げて低所得者対策として行っております。また、厳しい方については分納とか、それぞれ個々に相談に応じながら今徴収の方を行っているところでございます。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なし。これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第17号を採決いたします。


 議案第17号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第17号、栄町介護保険条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎議案第21号





○議長(石井由也君) 日程第20、議案第21号、平成17年度栄町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入より、款を追って質疑を許します。


 9ページから10ページまで、1款町税について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 12款分担金及び負担金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 13款使用料及び手数料について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 9ページから12ページまでの14款国庫支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 11ページから14ページまで、15款県支出金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 13ページから14ページまで、16款財産収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 15ページから16ページまで、18款繰入金について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 20款諸収入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 21款町債について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、歳出に移ります。


 17ページから18ページまで、1款議会費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 17ページから20ページまで、2款総務費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 19ページから22ページまで、3款民生費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 23ページから24ページまで、4款衛生費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 23ページから26ページまで、5款農林水産業費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 25ページから26ページ、6款商工費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 7款土木費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 8款消防費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 25ページから28ページまで、9款教育費について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 27ページから28ページまで、11諸支出金について。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 当初の説明のときに八ツ場ダムの負担金が870万円から580万円に変更したというふうに書いてあるので、もしこれ補正予算、大変、あれでしたら質問がこの項目に入らなかったら申し訳ないのですが、これは八ツ場ダム関係、今かなりテレビなんかでも戦後最高のむだ遣いというか、そういうことで批判を浴びているようですけれども、当然栄町ももうかなり大分前からこの負担金を支払っていますよね。これ補正で、私の聞き違えだったら申し訳ないのですが、八ツ場ダム関係でこの補正が何か計上されていますか。確認させてください。


○議長(石井由也君) 帯金町長公室長。


○町長公室長(帯金冨夫君) 19ページから20ページで、企画費で290万円の減になっております。水源の確保に要する経費ですね。よろしいでしょうか。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) そうしたら、項目が違って、総務費のところで聞くべきだったのですけれども、申し訳ありません。290万円の減ということは、これ水源の確保に要する経費で減ったということはすごくいいことで、もっと減ってほしいのですが、これは今年度だけですか、それともずっと継続されて栄町の経費も少なくなっていくのですか。この内容については各町村、これに関係する印旛郡市町村での割合というのはどうなのですか。その内容について、もしご存じでしたら教えてください。


○議長(石井由也君) 帯金町長公室長。


○町長公室長(帯金冨夫君) 栄町だけではなくて、ほかのところにも影響は出ると考えております。詳しい資料がちょっと今手元にないので申し上げられません、今。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) では、卓上でまた教えてもらいますけれども、これは単年度290万円の減額ですか。それだけでも確認させてください。それとも、過去何年間の精算か、これから先、この減額した金額での負担でいいのかどうか。その辺はどうでしょうか。


○議長(石井由也君) 帯金町長公室長。


○町長公室長(帯金冨夫君) 単年度とご理解していただいて結構です。


○議長(石井由也君) これにて、質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第21号を採決いたします。


 議案第21号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第21号、平成17年度栄町一般会計補正予算(第5号)は原案のとおり可決されました。


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◎議案第22号





○議長(石井由也君) 日程第21、議案第22号、平成17年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入歳出ごとに質疑を許します。


 初めに、41ページから44ページまで、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、45ページから46ページまで、歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第22号を採決いたします。


 議案第22号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第22号、平成17年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。


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◎議案第23号





○議長(石井由也君) 日程第22、議案第23号、平成17年度栄町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入、歳出ごとに質疑を許します。


 初めに、55ページから56ページまで、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、57ページから58ページまで、歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第23号を採決いたします。


 議案第23号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第23号、平成17年度栄町老人保健特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。


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◎議案第24号





○議長(石井由也君) 日程第23、議案第24号、平成17年度栄町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入、歳出ごとに質疑を許します。


 初めに、65ページから66ページまで、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、67ページから68ページまで、歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第24号を採決いたします。


 議案第24号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第24号、平成17年度栄町介護保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。


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◎議案第25号





○議長(石井由也君) 日程第24、議案第25号、平成17年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。


 歳入、歳出ごとに質疑を許します。


 初めに、77ページから78ページまで、歳入について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、79ページから80ページまで、歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより議案第25号を採決いたします。


 議案第25号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第25号、平成17年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。


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◎議案第26号、議案第27号、議案第28号、議案第29号、


議案第30号





○議長(石井由也君) 日程第25、議案第26号、平成18年度栄町一般会計予算、日程第26、議案第27号、平成18年度栄町国民健康保険特別会計予算、日程第27、議案第28号、平成18年度栄町老人保健特別会計予算、日程第28、議案第29号、平成18年度栄町介護保険特別会計予算及び日程第29、議案第30号、平成18年度栄町公共下水道事業特別会計予算を一括議題といたします。


 以上5件について、予算審査特別委員会委員長の報告を求めます。小林君、登壇願います。


 〔1番 小林弘男君登壇〕


○1番(小林弘男君) 1番議員、小林でございます。それでは、予算審査特別委員会の審査経過並びに結果についてご報告いたします。


 本予算審査特別委員会は、平成18年度の全5会計について、3月8日、総務常任委員会所管事項、3月9日、教育民生常任委員会所管事項、3月10日、経済建設常任委員会所管事項に分け、3日間にわたり慎重かつ詳細に審査いたしました。


 審査の過程における質疑事項並びに町長、教育長との全体質疑を兼ねた意見交換の内容を申し上げます。


 まず、質疑のあった主な事項を申し上げます。


 初めに、総務常任委員会所管事項では、町民税及び地方譲与税について、町有地売払収入について、昇格試験委託について、行政経営システム構築支援委託について、補助金全般について、町内循環バスの運行について、集会施設用地購入費について、消防費全般についてなどであります。


 次に、教育民生常任委員会所管事項では、子育てネットワーク事業について、教育委員会運営負担金について、国際化に対応した人間教育の推進事業について、図書及び体育施設予約システム借上料について、CD借上料について、少人数教育について、安全教育推進事業について、国民健康保険及び介護保険についてなどであります。


 次に、経済建設常任委員会所管事項では、土地利用型ステップアップ事業補助金について、長門川水道企業団高料金対策補助金について、町有地管理について、廃棄物の適正処理について、商工業の振興について、地域商業機能整備事業について、生活道路整備事業について、などであります。


 続きまして、審査中にあった意見について、その主なものの概要を申し上げます。


 ・町有地売却に当たっては、計画的かつ慎重に進められること。


 ・昇格等を含め人事管理に当たっては、中立かつ公平性を確保されるシステムを構築されること。また、昇格試験等のノウハウを早期に確立し、外部委託から町独自で実施し、経費削減に努められること。


 ・消防団長交際費は他市町村との均衡を踏まえ、人材確保の観点等からも必要かつ適切な額を確保されるよう検討されること。


 ・平成18年度の水防演習は栄町が主管であるので、伝統ある栄町の水防技術を披露されることを期待する。


 ・小・中学校管理費の食糧費については、さらなる削減を期待する。


 ・英語教育の推進も必要ではあるが、国語力が低下していることに注視し、母国語である国語教育に力を傾注されること。


 ・教育費におけるファクス借上料が多額と思われるので、経費削減を踏まえコピー機との兼用を図るなど、機種の選定ついて検討されること。


 ・リタイアされた方などの協力を得るなどの人材活用の幅を広げ、さらに特色ある「地域に開かれた学校づくり」を推進されること。


 ・福祉作業所は、通所者の希望を失わないような運営に努めること。


 ・住民の生命財産を守るための事業等については、起債をしてでも実施するという理念を持って進めること。


 ・文部科学省の指定によって行われる北辺田小の公開授業に当たっての経費面では、全面的な配慮をされること。


 ・各種のシステム借上料については、まだ削減の余地が見受けられることから、必要性も含めた再度の全体的な見直しを加えること。


 ・町内の地元購買率は20%以下であり、商工業が衰退の危機に瀕している。もはや商工業者の努力だけでは打開しがたい状況に至っていることから、商工業の振興に対する町独自の施策の展開や、補正予算を組むなどの早急な措置を強く要望する。


 ・商工業の振興という観点から、商工会の設置目的及び活動内容を踏まえた予算措置等の対応を考慮すること。


 ・農業の振興に対しても、商工業の振興と同様なしっかりとした対応をすること。


 ・米はただの食糧ではなく、水田の保水・治水力や日本の伝統文化としてもとらえられる。また、町内経済の活性化をも踏まえ、町の水田を守ることについて鋭意努力されること。


 ・イルミナイトなどの町民が喜ぶ生きたイベントや商業の活性化につながるようなものに対して、有効的な町の補助を検討すること。


 ・中小企業資金融資利子補給金については、利用者が毎年皆無の状況を踏まえ、今後の方向性を検討すること。


 ・体育祭が廃止されたことによっても、商業者がかなりの減収となっている状況もある。そのような観点にも着目し、町全体からとらえた商工業の活性化に向けた施策を展開すること。


 ・予算編成に当たっては、従来の編成方針にとらわれることなく、斬新な方法を実施するなどの努力を求める。


 ・職員の給料の減額は仕事に対する意欲の減退につながることにもなるので、十分考慮すること。


 続きまして、町長及び教育長との全体質疑を兼ねた意見交換について、おおむね次のような趣旨の質疑・答弁がありましたので申し上げます。


 委員より「北辺田小及び布鎌小の体育館が耐震的に危険であるということだが、子供たちの命にかかわる問題に対し、教育長はどのように考えているのか」との質疑対し、教育長より「北辺田小及び布鎌小の体育館については、耐震的な問題ではなく老朽化に伴い耐久性が失われているということである。厳しい財政状況の中であるが、計画的に補修もしくは新築を行いたい」との答弁がありました。


 委員より「耐震、耐久性という重要な問題に対し、現在の財政状況において起債を起こしてやることは大変だと思うが、早急に対応願いたいが」との質疑に対し、町長より「実施時期は遅れてはいるが、必ず行う。また、起債等の財政的な問題については、議会の方と相談しながら進めていく」との答弁がありました。


 委員より「このたびの予算委員会において一番質疑が集中したのが、町の経済状況、商工業、農業が非常に停滞している現状に伴う産業面についてである。やはり町発展のためには、商工業、農業を振興させることが不可欠の中、人口流入が見込めないことが商工業の衰退につながるという悪循環を生み出していると考えられる。これをかんがみれば、まず町の印象をよくするべきであり、そのためには駅前広場も含めた駅舎の整備が必須と思うが」との質疑に対し、町長より「当然、駅前は町の玄関という認識である。企業の事務所がないことに伴い、商業施設が張りつかないということが今の駅前の実情だと思う。また、町内商工業者の方々には、企業者としてどれくらい前向きな姿勢を発揮できるかだと思うので、いま一度奮起されることをお願いしている。しかし、行政としても手をこまねいている考えは毛頭ない。これらを踏まえ、鎌ヶ谷本埜線の開通も見越し、駅前だけではなく、駅から15町歩までを一体的にとらえた構想で計画せざるを得ないと考えている。15町歩に関しては企業の打診が来ていることもあり、徐々に動き始めている状況である」。


 続いて、委員より「行政としてもやる気を起こさせるような夢のような計画でも結構であるが、商工業者に対して示していただければ、幾らか勢いがつくのではという期待もあるが」との質疑に対し、町長より「打診が来ていることもあり具体的に申し上げると、恐らく15町歩はショッピングセンターなどの物販の地域になると思う。ただし、農振の網がかかっているなどの問題点も抱えていることから、今後においても千葉県との協議を重ね、早い時期に前新田の2期と合わせ、駅前構想として考えたい。また、鎌ヶ谷本埜線を早期に供用開始させるため、18年度は2,000万円の県予算をつけてもらった。今後は毎年予算措置がされると思うので、用地買収等も早い段階で入れるのではないかと考えている。まず、現在の豊年橋の橋梁部分が一番最初に着手されると思う」。


 委員より「豊年橋については、既に築50年が経過しており、耐久あるいは耐震面で利用者が不安を感じているので、1年でも早く橋が完成するように町長の政治力に期待したいが」との質疑に対し、町長より「1〜2年で完成するというのは難しいが、橋梁建設が一番時間がかかることもあり、千葉県に働きかけをしてきた結果、その方向で動き出すのでご理解を願いたい」。


 以上、ただいま申し上げました審査内容等により採決した結果、議案第26号、栄町一般会計予算は賛成多数、議案第27号、栄町国民健康保険特別会計予算は全員賛成、議案第28号、栄町老人保険特別会計予算は全員賛成、議案第29号、栄町介護保険特別会計予算は全員賛成、議案第30号、栄町公共下水道事業特別会計予算は全員賛成をもって、全5議案とも原案のとおり可決と決定いたしました。


 以上で、予算審査特別委員会の委員長報告とさせていただきます。


○議長(石井由也君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて、質疑を終わります。小林君、降壇願います。


 これより、討論を行います。討論は議案ごとに行います。


 初めに、議案第26号の討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。戸田君。


○16番(戸田榮子君) 16番、日本共産党の戸田です。私は、18年度一般会計予算に対しては反対をいたしました。その他の特別会計については賛成をいたしましたので、平成18年度の栄町一般会計について、なぜ反対かの討論を述べさせていただきたいと思います。


 当然、それぞれの議案については賛成する部分、そして、これは認められないのではないかという部分を含んでおります。とりわけ一般会計については、これから1年間の栄町の町民の皆さんの行く末を、そして、暮らしをゆだねる大事な予算ですので、私は町長以下、職員の皆さんの行政改革に対する取り組みや努力は認めながらも、この点では賛成することができないという定義をして反対討論といたします。


 栄町18年度一般会計は62億1,830万6,000円、昨年と比べて3億7,402万円の増となっております。この3億何がしの増は、栄中学校の耐震審査、そして大規模改修による起債を含む予算でございます。そういう意味では特別限られた予算の中であれもしなさい、これもしなさいという要望が大変きついものであることは十分承知しております。


 しかし、その中で、まず第1点に、先ほど第8号で討論いたしました、職員の給与関係、これが当然平成18年度予算には影響しておりますので、まず、この職員の給与問題、そして、第2点目には、いかにして町の財政を節約し、住民福祉に貢献していくかという点では、私は職員の力によって、これは常に説いていることでございますが、とりわけ18年度予算の中では町内循環バス、これも努力して三者による相見積もりをとった結果、大幅な循環バス予算減額となりました。しかし、その影には日曜日の休行、また、年末年始の休行などが含まれての減額でありますし、町はそういう中で職員による循環バス運行についてはどうかという、この計画を何回も町に要求する中で、その積算を私ども議会に示してくださいました。もし、これを、この循環バス、新しい業者に委託して1,270万円ですか、これを職員の手でやった場合には約570万円の予算で、それも乗客からは無料で、100円のバス賃をとらずにできるという試算を示してくれています。しかし、それが実現しないその理由としては、事故があったときに危ないということですけれども、私は、これを心配していては何も事業ができないのではないかと思います。その証拠に、町営バス、循環でなく町のバスは大勢の子供たちを乗せて安全に運行されていますし、むしろそのことの方が町の言う危険だということにあえて該当するならば、循環バス同様そちらのバスも今度は廃止しなければならないのではないでしょうか。私はそういう意味では根拠のない委託については反対です。住民のニーズに合った町営循環バス、このことについて最後まで徹底して追求していただきたい、これが第2の反対の理由です。


 そして、三つ目には、商工振興費は18年度は約600万円、昨年よりも300万円少ない予算です。農業振興費はわずか60万円です。これで本当に町の基幹産業を守り発展させていくことができるのか、これは予算委員会の中でもかなりかんかんがくがくとこの商工問題、農業問題をやられました。そういう意味ではかつてない予算審査会委員会だったと思いますし、貴重な意見が出され、町に提言されました。ぜひ、そういう意味では予算委員会での意見、先ほど小林委員長の報告にもありましたが、この意見にしっかりと耳を傾けた徹底した作業をしていただきたい、これをお願いするものです。


 そして、もう一つは子育てネットワーク、これは子育ての情報館である、子供たちを遊ばせる場ではないという定義のもとに大変狭い場所で子育てふれあい館が設置されています。子育て時代にふさわしく、これは利用者のニーズに合った情報館、これを早急に立ち上げていただきたい、事細かに言えばたくさんございますが、こういう中で本当に住民が今望んでいる町への要望、国の冷たい政治のもとで、本当に温かい心の通う行政が町長を中心として私は職員一丸となって住民にこたえていただきたい、お金がなくてもやれること、今、桜の会を中心としたボランティアが町民の間で進んで、すばらしい桜並木がこれから10年後には誕生します。そして、福祉ショップ『ねむの木』では時給200円でボランティアのお母さんたちが働いています。こういう町民の皆さんの温かいボランティア精神を大いに起こしていただいて、町民と行政が一緒になった栄町まちづくり、厳しいときだからこそ私は本腰を入れて取り組んでいただきたい、そのためにあえて18年度予算は反対とさせていただきます。


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。山田君。


○13番(山田真幸君) 13番議員、山田真幸です。私は余り細かいことを述べようとは思ってはおりません。平成18年度一般会計予算について賛成の討論をいたします。


 私がまず初めに確認するのは歳入の一般財源なのですが、今回もその内容はまた金がないと思わせるものでした。17年度当初予算に比べ、税源移譲としての所得譲与税は増加したものの、町税のうち固定資産税が約1億円、交付税にいたっては約2億4,000万円も減少していました。17年度にあれだけの改革をして赤字転落を回避したものの、18年度はそこからさらに財源が減少した状態で、どのような予算が組まれたのか、また、町長は17年度以上には町民に新たな負担をかけないと明言されたこともあわせて注意深く検証いたしました。


 予算概要にもありますように、健康部門や次世代を担う子供たちの学力向上、そして、施設環境の充実など、少子高齢化の改善施策が図られています。そのことは職員対応業務の拡大や、さまざまな創意工夫による業務改善に努力をされたあらわれだと高く評価いたします。


 また、今回の組織改編による収納課の設置や、行政報告にもありました経営改革宣言など、早期に健全化するという熱意も伝わってきます。今後もさらなる行政改革に取り組み、町民の満足度を高めるため、川?町長の強いリーダーシップに期待し、私の賛成討論といたします。


 以上。


○議長(石井由也君) ほかにございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、議案第27号の討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、議案第28号の討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、議案第29号の討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、議案第30号の討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて、討論を終わります。


 これより採決いたします。


 採決は各議案ごとに行います。


 初めに、議案第26号を採決いたします。議案第26号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第26号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第26号、平成18年度栄町一般会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第27号を採決いたします。議案第27号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第27号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第27号、平成18年度栄町国民健康保険特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第28号、平成18年度栄町老人保健特別会計予算を採決いたします。議案第28号に対する委員長の報告は可決です。


 議案第28号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第28号、平成18年度栄町老人保健特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第29号を採決いたします。議案第29号に対する委員長の報告は可決です。議案第29号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第29号、平成18年度栄町介護保険特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第30号を採決いたします。議案第30号に対する委員長の報告は可決です。議案第30号を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第30号、平成18年度栄町公共下水道事業特別会計予算は原案のとおり可決されました。


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◎閉  会





○議長(石井由也君) 以上で本日の日程はすべて終了しました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって平成18年第1回栄町議会定例会を閉会といたします。


                              午後 2時44分 閉会


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 上記会議録を証するため下記署名いたします。





 平成 年 月 日


             議  長    石 井 由 也





             署名議員    岩 井 泰 憲





             署名議員    染 谷 茂 樹