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千葉県 栄町

平成18年第1回臨時会(第1号 2月 3日)




平成18年第1回臨時会(第1号 2月 3日)





             平成18年第1回栄町議会臨時会





 



                    平成18年2月3日(金曜日)午前10時開会





日程第1 会議録署名議員の指名について


日程第2 会期の決定について


日程第5 議案第 1号 栄町行政組織条例の一部を改正する条例





出席議員(17名)


  議 長  石 井 由 也 君      副議長  松 島 一 夫 君


   1番  小 林 弘 男 君       2番  藤 ? 淳 矢 君


   3番  湯 淺 光 修 君       5番  大 澤 義 和 君


   6番  葛 生 康 雄 君       7番  染 谷 茂 樹 君


   8番  金 島 秀 夫 君       9番  藤 村   勉 君


  10番  大 野   博 君      11番  岡 田 正 市 君


  12番  秋 山   誠 君      13番  山 田 真 幸 君


  14番  野 田 泰 博 君      15番  高 萩 初 枝 君


  16番  戸 田 榮 子 君


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欠席議員(1名)


   4番  岩 井 泰 憲 君


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出席説明員


  町    長    川 ? 吉 則 君


  教育長       牧 野   隆 君





  町長公室長     帯 金 冨 夫 君


  総務課長      鳥 羽 功 雄 君


  財政課長      長 ? 光 男 君


  管理課長      鈴 木   薫 君


  税務課長      関 谷 伸 一 君


  住民課長      小 島   満 君


  住民活動推進課長  藤 代   斉 君


  国保年金課長    新 村 政 美 君


  社会福祉課長    鈴 木 萬 滋 君


  高齢者福祉課長   鈴 木   隆 君


  健康課長      廣 瀬 宗 英 君


  環境課長      大 澤 幸 男 君


  建設課長      浅 野 正 治 君


  下水道課長     岩 ? 正 行 君


  産業課長      小 出 善 章 君





  出納室長      藤 原 俊 明 君





  教育総務課長    浅 野 一 夫 君


  学校教育課長    川 村 啓 三 君


  生涯学習課長    中 澤 寿 司 君





  消防長       白 石   明 君


  消防防災課長    小久保 五一郎 君


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出席事務局職員


  事務局長      湯 原 清 次 君


  書記        湯 原 国 夫 君








                              午前10時00分 開会


◎開  会





○議長(石井由也君) ただいまから、平成18年第1回栄町議会臨時会を開会いたします。


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◎開  議





○議長(石井由也君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


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◎行政報告





○議長(石井由也君) これより町長から行政報告があります。川?町長。


 〔町長 川?吉則君登壇〕


○町長(川?吉則君) おはようございます。本日は議員の皆様方大変お忙しい中、平成18年第1回栄町議会臨時会をお願いしましたところ、岩井議員、所用でございまして欠席でございますけれども、除きました議員の皆様方全員のご出席をいただきまして本当にありがとうございます。心から御礼を申し上げます。


 また、平素から町政発展のためにご協力いただきまして、本当にありがとうございます。重ねて御礼を申し上げます。


 本日提案させていただきます議案の説明をする前に、町の行政活動についてご報告をさせていただきたいと思います。


 まず初めに、先般新聞等で報道されました行政経営改革につきましてご報告をいたします。


 現在、市町村を取り巻く環境は三位一体改革とあわせまして地方自治制度の弾力化を図るために、地方自治法改正や行政改革推進法案の国会提出など、制度的、財政的議論がなされておりまして、地方行政を取り巻く環境というものは非常に厳しく、経営の改革を迫られておるところでございます。


 このような中で、昨年、財政健全化計画を作成しまして、今、職員一丸となって取り組んでおるところでございますけれども、さらに今回、中期的な施策としまして行政経営改革を実行していきたいと、このように考えたわけでございます。


 この行政経営改革につきましては、民間企業の経営的発想を取り入れまして、伝統的な行政管理の規範であった手続重視から、業務の目的を明確にした成果重視へと改革をするものであります。改革を成功させるためには、私を含めて職員一人ひとりがみずからチャレンジ精神で推進していくものでありますけれども、議員の皆様方、そして、町民の皆様方のご理解とご協力も、これも不可欠でありますので、何とぞお力添えをいただきますよう、心からお願いを申し上げます。


 続きまして、現在、北地先で進められております――仮称でありますけれども――第二栄橋建設事業の進捗についてご報告をいたします。


 本事業は、茨城県と千葉県をつなぐ栄橋や長豊橋の慢性的な交通渋滞を緩和するため、平成13年度から工事が実施されているのはご案内のとおりでございます。現在は、緑色の橋げたの設置が終わりまして、道路部分の工事を実施中でありまして、開通は4月18日を予定いたしております。また、昨年茨城県におきまして、この(仮称)第二栄橋の橋名を募集しました。応募総数222点の中から「若草大橋」と決定をいたしました。なお、一般車両200円と有料でありますけれども、現在の慢性的な交通渋滞が緩和され、千葉県、茨城県、この両県の経済文化の交流が進み、本町も含めて両県の魅力ある地域の発展に大きく貢献をするものと期待をいたしております。


 続きまして、平成8年より運行をいたしております循環バスの料金改定及び運休日の設定につきましてご報告をいたします。


 循環バスにつきましては、鉄道や路線バスを利用できない地域の方々の移動手段として運行を開始いたしました。その後、町民の要望によりまして、ルート変更、そして、自由乗降区間設置など改善を加えてまいりまして、利用者数の増加策を一心に講じてまいりました。しかしながら、16年度実績で1人1回の乗車に500円を超える経費がかかっておるということから、昨年4月から、不本意ながら利用料金を200円に値上げをいたしたところでございます。しかし、現在は利用者数は前年と比べ27.5%減と、著しく減少している状況であり、町民からも料金の値下げを望む意見も多々あります。そして、それに加えてさらなる経費の削減を私ども努めるということで、平日と比べ利用率が半分以下、1便4人以下の利用状況である日曜日、そして、1便2人程度の年末年始を運休し、18年度より利用料金を以前同様の100円に戻したいと、このように考えております。今後につきましても、経費節減努力はもとより、利便性の向上を目指して努力をしていきたいと思いますので、ご協力をよろしくお願いを申し上げます。


 さて、本日私から提案をさせていただく議案でございますけれども、栄町行政組織条例の一部を改正する条例についてでございます。何とぞ、詳細につきましては担当課長の方から説明をいたさせますので、慎重審議の上、ご可決いただきますように心からお願いを申し上げまして、行政報告とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


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◎会議録署名議員の指名





○議長(石井由也君) 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。


 会議録署名議員は、栄町議会会議規則第120条の規定により、5番議員 大澤義和君、6番議員 葛生康雄君を指名いたします。


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◎会期の決定





○議長(石井由也君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日にしたいと思います。これにご異議ございませんか。


 〔「異議なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。


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◎議案の送付





○議長(石井由也君) 次に、町長から議案の送付があり、これを受理いたしましたので、ご報告いたします。


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◎議案第1号





○議長(石井由也君) 日程第3、議案第1号、栄町行政組織条例の一部を改正する条例を議題といたします。本案について、提案理由の説明を求めます。鳥羽総務課長。





○総務課長(鳥羽功雄君) 議案第1号、栄町行政組織条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。


 平成16年7月に現在の室・課制に編成がえしたところでございますけれども、以後の予想をはるかに超える町の危機的な財政状況を乗り越えるため、昨年定めました町行財政改革大綱及び実施計画、財政健全化計画並びに定員適正化計画の改革項目を着実に実施し、経費の削減、歳入の確実な確保及び今後の新たな町の重要課題等に対応する組織に改編するため、栄町行政組織条例の一部を改正するものでございます。


 次に、内容の説明をさせていただきます。平成16年7月の組織の改編は、組織の名称を事業部・室の体制を「課」に変更し、各課の名称もおおむね業務内容が判断できるオーソドックスなものとし、全体的には事業部制から1室・14課の改編となり、総合窓口機能の維持など、事業部制においてもよい機能は維持しつつの改編でございました。


 その後、人口減少、生産年齢の減少により町税収入は年々減少し、国の三位一体改革などにより、地方交付税も大幅に削減されており、財政調整基金も底をついた状態で、町の財政は平成16年7月の組織改編時の予想をはるかに上回る危機的な状況になっております。この財政の危機的な状況を乗り越えるためには、栄町行財政改革大綱及び実施計画、財政健全化計画並びに定員適正化計画に盛り込まれた改革項目を目標値に合わせ、確実に実施することが最低条件となっております。また、組織についてもそれに対応できるようにすることが必須となりました。


 そこで、今回の組織の改編の手法でございますけれども、第1に行財政改革を確実に実施し、進行管理するため、また、実効性を高めるため、特に、財政健全化の方向が示される間、企画政策、財政、人事の各部門を一括組織にし、統括的に行政運営を図ることとしております。


 なお、この部門の一括組織は、財政健全化計画期間の2年ないし3年程度といたします。


 第2に定員適正化計画に合わせ、職員数を削減していくこととなるわけでございますけれども、適正職員数になるまでの一定の期間は、委託事務事業を可能な限り職員対応とするなど、現有のマンパワーを有効に活用することとしております。


 また、新たな行政課題や横断的、全庁的な重要課題をスタッフ制で取り組むことも検討します。


 第3に事務効率のよい組織とするため、適宜適切に統廃合(簡素合理化)を推進するものです。推進に当たっては、各課室とも適正職員数で事務事業、住民サービスが可能となるよう継続して見直しに努めること、関連性の高い課室の統合により、柔軟で効率性のよい組織にする等を考慮いたします。


 次に、統合等の視点でございますけれども、今回の統合する課の組み合せの視点は、現状の町の最重要課題である行財政改革の実効性が高まり、財政健全化につながること、町民のサービスの利用を第一とし、一連の事務の流れ等を配慮すること、事務事業に関連性があり、統合することにより効率性が図られ、特に担当職員の削減に効果があることに重点を置いております。


 それでは、具体的な改正内容を第1条の表の順に説明をさせていただきます。


 まず、第1に町行財政改革大綱及び実施計画、財政健全化計画並びに定員適正化計画の各改革項目を確実に実施するため、町長公室、総務課、財政課及び管理課の4課を総務政策課と行政管理課に統合再編するものでございます。


 第2に町税等の収納率向上は、財源の適正な確保とあわせ、負担の公平性からも特に重要課題であるので、町税、国保税などの各課の収納部門を集約いたしまして、徴収体制を強化するため、新たに収納課を設置いたします。


 第3に、社会福祉課と高齢者福祉課及び健康課と国保年金課の4課は、福祉・健康分野で関連する業務が多く、統合等をすることにより事務の効率性及び町民へのさらなる利便性が図られるため、福祉課と健康保険課の2課に統合再編するものでございます。


 なお、この条例の施行日を平成18年4月1日とするものです。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(石井由也君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。藤村君。


○9番(藤村 勉君) 9番議員、藤村です。それでは、私の方から何点かちょっとお聞きしたいと思います。


 今回の組織改編について、全職員に対してどのような手段を用いて周知徹底したのか、まず、それをお聞きしたいと思います。例えば、説明会等を開催したか、また、開催せずに回覧文書等で改編の事実を知らせただけで、全職員が今回の組織改編の有効性を理解し、かつ、町民にそれを説明し得ると判断した根拠をお聞かせ願いたいと思います。


 それから、この中に収納課なる部署があるのですけれども、本町の財政健全化計画の中で、安定した財政運営の推進を挙げておられます。5項目のうちの町税等の収納率向上とされている改革項目を専属的に担当する部署と認識して差し支えないのか、それから、財政健全化計画の策定では、昨年10月で今回の組織改編よりさかのぼる、このときの町税収納目標は、平成18年度にあっては90.9%で、平成17年度目標では90.6%として、0.3%の上昇を期待しているようでありますけれども、この収納課の新設により、当然平成18年度の目標値は上昇するはずであると思いますが、目標として再設定した数値を具体的にお聞かせ願いたいと思います。


 それから、目標値が再設定されるとならば、当然財政健全化計画の内容も更新されるであろうが、いつごろ更新し、いつごろ議会に説明し、いつごろ町民に周知するのかを、スケジュールをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) では、最初の質問は、まず、職員への対応ということですけれども、職員につきましては、職員からこの件につきましては意見聴取等を図りながら、また、課長会議、政策会議等で議論した内容をまたフィードバックする形で、そういうやりとりをしながら積み上げてきたというふうに考えております。


 それから、収納課ですけれども、基本的に専属といいますか、国保税については当然ですけれども、それ以外のものについては、基本的には滞納部門を現年以外、現年でも滞納のケースが出てくれば対応をすることも可能かと思いますけれども、基本的には滞納部門を使用料だとか、そういうものをもうここで一極的にやるというような考え方でおります。


 収納率としての数字はちょっとここで今持ち合わせていないのですけれども、財政健全化計画の中に各年度、もちろん17も含めて18、19と、各年次ごとにその金額を表示して、その努力目標といいますか、そういうものを位置づけておりますので、それでご理解いただきたいと思います。


 あと、財政健全化の見直しの期間ということですけれども、当然ローリングしていく形で毎年見直しをしていくという考え方でおります。


 以上です。


○議長(石井由也君) 藤村君。


○9番(藤村 勉君) 今の説明ですと、当然職員に対しての周知などは話し合いの中で行っているということですけれども、それで本当に職員には徹底しているのかどうか。それから、やはりあと、収納課、これを確実に収納課という形で一つの部署にしたわけですから、それなりに効果があると考えてこういう形にしたと思うのですよ、私は。まあ、私の考えでいけば、別に税務課収納班でもよかったのではないのかなと思うのですけれども、これを収納課という形にしたわけですから、それなりの効果があるということを考えて、こういうふうに独立させたと思うのですね。そこのところと、あとは最後の、やはりこう変えていくことによって議会にも町民にも周知するスケジュールをもう一度きちっとお聞きしたいと思うのですけれども。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) まず、職員に徹底しているのかと、執行部側としましては、当然職員の皆さんの意見を聞きながら積み上げてきたというふうに思っていますので、徹底できているというふうに認識しております。ただ、それが100%理解されているかというと、職員一人ひとりによっても温度差はあろうかと思いますけれども、組織としては理解されているというふうに思っております。


 それから、先ほど、目標値、ちょっと私も手持ちでちょっとあれだったのですけれども、税収の収納目標設定しております。17年度、今年度は90.6%、18年度が90.9%、19年度で91.3%という数値目標を掲げて徴収を励むという考え方です。


 あと、もう一点については財政課長より答弁いたします。


○議長(石井由也君) 長?財政課長。


○財政課長(長?光男君) 健全化計画の見直しと申しますか、ローリング関係なのですけれども、これは当然のように決算時期には固まってまいりますので、それらを受けて、その都度皆様方にもお知らせをしていきたいというように考えております。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 藤村君。


○9番(藤村 勉君) 当然、今総務課長から言われましたように、17年、18年、19年という形で数値目標が上がってきているわけですよね。これをただこういう目標だというのではなくて、これこれこういうふうだから、これだけ上がっていくというような具体的な考えはないですか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 逆にこの目標値を掲げたのを確実に成果を上げていきたいということで、数字を挙げるのは幾らでも、もう希望で書けばいい話ですけれども、それを確実に実のあるものにしていきたいということで、単純にこの数字を挙げてあって、それが今までのやり方で上がるかというと、なかなかそこら辺ができないのが今までの実情でございました。それをある意味で、専属的に取り組むことによって、または、関連というか、対象者がある程度同じケースが非常に多いものですから、そういう効率性も考えて対応すると、専属的に対応するというふうに考えております。


○議長(石井由也君) 関谷税務課長。


○税務課長(関谷伸一君) それでは、私の方から今の現状について、収納の現状について、では、お話しさせていただきます。


 平成16年の7月に組織改編がありまして、そのときに専任の主管2人まいりまして、17年度よりは町税等の補助員を設けまして実施しているところでございます。12月の議会にもお話ししましたけれども、12月の末現在で町税につきましては現年分で約5%ほどアップしております。また、国保税の方につきましてもたしか現年度で5%アップしておりますので、それをやはり引き続き上昇させたいということと、やはり現在の数字に満足することなく、各担当のポジションで持っております課題やら今後の徴収体制のあり方を検討した場合、ある程度集約的に1カ所で行った方が対応ができるというふうに考えております。また、我々もそれが必要ではないかというふうに、その結果がやはりこういったように5%アップというふうな数字に出てきておりますので、やはり私は町税を担当しておりますと、公共サービス、すなわち、例えば道路排水だとか、ごみの問題、あと福祉の問題、または学校の整備の問題、そういったものはやはり町税で賄えるところが多いと思いますので、ぜひともその点は皆様のご理解をいただきまして、できるだけ、私は夢は大きく100%の徴収を目的としておりますので、それに近づけるように私は組織改編が必要ではないかというふうに考えておりますので、ご理解の方をお願いいたします。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島でございます。何点か。


 まず、一つは、ただいまの藤村議員の点と関連しますけれども、今回のこの課の統合によって行財政改革と、あとは住民サービスということがともに効果的に行われなければならないのは当然でございますが、これによって、住民にとって何がどのようによくなるのかということを説明するのはやはり住民に対応する窓口の職員だと考えます。そういった意味で、職員の皆さんに対して再度しつこいようですけれども、本当に周知徹底されているのか、職員は住民に対してどのようなサービス向上ということを約束できるのかということを、まず一つ確認したいと思います。


 それから、また、収納率のことですけれども、18年度は90.9%であるというふうにご答弁あったと思いますけれども、これは今回の組織改編がなされる前に出された健全化計画の中の数値と同じだというふうに記憶しますが、その数値の向上は期待できないのかということを確認させていただきます。


 それから、もう一点ですけれども、スクラップ・アンド・ビルドを徹底したと。旧組織と新組織とを比較したときに、このスクラップ・アンド・ビルドを徹底したと明らかに主張できる、その箇所は那辺にあるのかということをお尋ねしたいと思います。とりあえず、これでお願いします。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 基本的に住民サービスを後退させるようなことはないように、これは万全と期したいというふうに思っていますし、統合することによって効率よく業務を、サービスを実施していくということで、ある意味では町民に対してはサービス向上につながるというふうに考えております。


 それから、収納率ですけれども、今回組織の前の健全化で数字があったのではないかということですけれども、それは当然で、逆にその数字を現体制で担保できないのかということかと思いますけれども、確実にこの数字を上げていきたいということで、こういう収納課をというふうに位置づけたものでございます。


 業務のスクラップ・アンド・ビルド、これは日ごろの我々の課題でございます。ビルド、立ち上げるためにはスクラップしていきながら、よりよい業務にしていくという建前ですけれども、当然今回経営感覚といいますか、町長が宣言をしておりますけれども、行政経営という形で、ある意味で民間的な考え方に基づきながらこの点もそういう業務についても当然徹底していきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 住民サービスは落とさないようにしたい、よくなると思うというご答弁でしたけれども、多分そんなところだろうと思いますが、私が申し上げたのは、住民の皆さんに職員がそのようにお答えになるのですかと、この課とこの課が一緒になりましたけれども、今度どうなるのですか、きっとよくなると思う、落とさないようにしたいというふうな答弁で、住民の皆様のご理解をいただいてということが果たして実現できるのかということをお尋ねしたかったわけでございます。


 それから、先ほどの数値の件ですけれども、現体制でつくった数値を確実なものにするためにこのようにしたというのであれば、現体制でできなかった数値目標を設定していたということになるのではないかというふうにも考えられますが、余りにもうがった味方でございましょうか。


 それから、スクラップ・アンド・ビルドの件でございますけれども、経営改革ですとか民間の手法ですとかというような、もう何年も前から言い古されたことであって、今さら目新しくも何でもない発想でございます。それをさも斬新なお考えのようにお述べになるというのはいささか不安がございますが。


 さて、行財政実施計画ですか、これで旧組織では人事は当然総務課でございます。今度は総務政策課というところに異動なさったようでございますが、これは以前の町長公室の業務を引き継いでおりますので、これによって目標でありますところの柔軟でスリムな組織づくりと人事管理ということについては、どのような効果が期待できるのか、お答えいただきたい。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) まず、最初の件ですけれども、当然窓口対応とか住民サービスにつきましては職員への徹底した体制を心がけたいというふうに考えております。


 それから、確実の言葉ですけれども、今回の行革に掲げました目標は、これは本当に確実に実施できないと栄町の存亡にかかわるという意識がございますので、決してできないつもりで目標を立てたわけではございません。それを逆な意味で、より確実にするために、より充実させた組織にしたのだというふうにご理解いただきたいと思います。


 あと、スクラップ・アンド・ビルド、これの関係ですけれども、これは当然職員の意識と、意識が変わらないことには、これは口では何度も何度も言っているのですけれども、私自身も含めまして、そういうふうに意識改革が最大のテーマだというふうに認識しております。


 あと、今回の人事、要は政策があれば、当然それに伴って必要なのは金と人でございます。これを一元的に管理することによって、よりめり張りといいますか、必要以上のむだな時間、協議とかそういうものもなく、一元的に処理できるという効果があらわれるというふうに認識して、このような形での官房的な組織を位置づけたところでございます。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) ご答弁のとおりに極めて柔軟でスリムな組織と人事管理ができるように期待するわけでございますけれども、今、職員の意識の問題だというふうにおっしゃいましたけれども、こういった状況を乗り切るのに本当に意識というような観念論だけでよろしいのか。具体的に町執行部、町長、また、公室長、総務課長、そういった方々が職員に対して具体的に何をどのようにしろと、例えば数値を出して、これをこうしなさいというふうなご指導はなされたのか、ただ、気合い入れてやれ、意識を変えろの観念論だけで終わったのか、その辺のところいかがですか。最後です。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 先ほども申し上げましたけれども、この行革ですか、行財政改革を実りあるもの、実行するために行政経営宣言という改革宣言という形で、職員にも長の方から朝礼等での訓示あるいは研修会を今、まだリーダー職以上でしかやっていませんけれども、また一般職員も含めてそういうものを積み上げながら、この経営という感覚が職員の中にしみ通るまでは相当時間がかかるのかとは思いますけれども、そういうものを積み重ねていく中で意識改革を図っていきたいというふうに考えております。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。藤?君。


○2番(藤?淳矢君) 2番議員、藤?です。3点ほど質問させてください。質問というか、ちょっと確認ということも入ってくるのですけれども、お願いいたします。


 まず、定員適正化計画の推進というところで、職員数を削減していくこととなるがというふうにあるので、職員は削減するということが前提としてこの組織改編というのが議案として上がってきているかなというふうに思うのですけれども、人員を削減して、現状のサービスを維持するということなのか、人員を削減して現状よりもサービスを上げるのだということなのか、人員を削減して今までよりも少しサービスを下げるということなのか、はっきりとご答弁をいただきたい。


 そして、二つ目に、消防署の人員についてなのですけれども、12月議会だったかと思うのですが、一般質問で消防署の今の職員数とその職員の方々のシフトというものについて質疑等があったかと思うのですけれども、私は今の消防署の職員数というのは非常に少ない人員で、スクランブル的なシフトを組んでいるというふうに認識しているのですけれども、こちらの人員についてはどのようになっていくお考えなのか。


 そして、三つ目に、これは私が12月議会で質問させていただいたことなのですけれども、助役についてです。現在、栄町の組織の中で助役というポストは決まっておりません。にもかかわらず、今、選任中だというふうに答弁はいただいたのですけれども、新しい組織にも、また、助役というのが町長のすぐ下の一番重要なところに位置されております。一番重要であるポストが今現在も決まらずに運営がされてきて、なおかつ、新しい組織でも一番重要なポストをあけたまま機能できる組織なのか、その3点についてよろしくお願いいたします。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) まず、定員適正化という関係から申し上げれば、当然類似団体比較等で見て、栄町は多いというふうに指摘されております。この数字を計画的な定年退職も含めて勧奨等で一応5年間の目標を掲げながら25名の削減等を考えております。もちろん、削減して、逆に多いと言われているわけですから、本来の適正な職員数で住民サービスは当然できるだろうと思っていますし、逆に今までのやり方等も当然変えていく、今までのやり方がベストだというふうに考えるのではなくて、新たなやり方、もちろんそれが行政経営だろうとも思っていますし、そういう形で住民サービスの質も変えていきたいと、やり方も質も変えていきたいというふうに思って、当然、維持するだけではなくて、サービスのアップにつなげていきたいというのが本音でございます。


 あと、消防署のことですけれども、当然、消防署については厳重体制等、先般町長の答弁でもありましたように、また、補充も1名考えておるというような状況で、また、今、これは消防長の方で検討されていることですけれども、後方支援というようなものを職員の中で対応できないかとかというふうに、なかなか一気に採用というのが一遍には可能ではないものですから、そこら辺はそういう徐々に当然消防体制のマイナス面はないようにしていきたいというのが考え方でございます。


 あと、助役につきましては、これはもう再三答弁した私の範疇から言えるのは、もう人選を今していただいているというような認識でございます。


○議長(石井由也君) 藤?君。


○2番(藤?淳矢君) まず、ちょっと順番が変わりますけれども、消防署の人員については、ぜひすべて削減していくということではなくて、めり張りをつけてということになってくるかと思うので、少子高齢化が進んでいけば、救急車の出動回数というのも増えていくということは予想されますし、非常に緊急事態なときに呼ぶというのが消防署なわけですから、そういったときに、いや、もう出られませんよと、人が足りませんよというようなことがないように、ぜひそこら辺はめり張りをつけた形でお願いしたいと思います。


 そして、助役についても、こちらも選任中ということですので、であれば、ぜひ1日も早く決めていただくということか、助役を置かない条例というものを出して、助役は廃止だというような、どちらかはっきりした形に進めていただきたいなと思います。


 一番最初に質問しました質問について再質問をさせていただきたいのですけれども、人員を減らしてサービスが上がる、では、今の人員でやっていた100%というのは実際には100%ではなかったということになってきますよね。というのは、まだまだやれることはあったのだと。もっと少ない人数でこれぐらいのことはできたのだ、いや、むしろそれ以上のことができたのだという答弁だったと思います。それというのは、今までの行政運営というものがまだまだ甘かったという認識なのでしょうか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 業務はもう今分権の中でどんどん仕事をおろしてきておりますので、決してむだな仕事をしているというふうには思っていませんけれども、やり方次第によってはもっと効率性ができたのではないかというような部分は、反省する部分があるのではないかなというふうには思っております。


○議長(石井由也君) 藤?君。


○2番(藤?淳矢君) 非常にお答えにくいような質問をしてしまって申し訳ないなというふうにも感じてはいるのですけれども、私が今回の組織改編を行うことで、一番重要だと思っているのは、財政を建て直すということも重要だとは思うのですけれども、それ以上に、栄町に住んでいる町民の方々のサービスというものが低下しないのかというところが心配だったわけです。こういった質問をさせていただいたわけなのですけれども、間違いなく、先ほどの答弁であれば、人員は削減しても職員の効率性を上げるということで、住民サービスを下げないということが担保できるということで認識してよろしいですか。


○議長(石井由也君) 帯金町長公室長。


○町長公室長(帯金冨夫君) 今の議員のご質問にお答えしますが、普段に事務事業の見直しや重点化、それから、今の基本計画でも第1章に載っていますように、パートナーシップによるまちづくり、そういうことで住民サービスの低下は避ける、むしろ上げていく。また、サービスの量、質ですね、それを上げていきたいと考えております。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。戸田君。


○16番(戸田榮子君) これまでいろいろ質問がされてきて、ダブるところは省きますけれども、まず、最初に二つほどお聞きします。


 一つ目は、単純なことなのですけれども、今まで旧の方ですと、行政管理課の方で業務の内容として5番目に契約・入札及び検査に関することということが入っていたのですけれども……、失礼、逆ですね、旧の方では契約ということが、当然契約は栄町あるわけですから、行政管理課関係でしていたと思うのですが、今までは特に契約がうたわれていなくて、新しい行政改革の中ではきちんと契約を入れているということは何か根拠があるのですか。単純ですけれども、まず一つ目。


 それから、2点目として、委託事業事務、いわゆる事務の委託を可能なかぎり職員対応とすることというのが、これは議案でなくて説明文書の中にうたわれているのですけれども、2ページ目の表の真ん中にですね、具体的にはどのようなものをこの中で考えておられるのか。


 まず、この2点をお聞きします。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 契約の表示でございますけれども、当然管理課の業務の中で入っておりましたけれども、明確に表示した方がよいだろうというふうに考えていましたので、今回明確に文言を入れたというふうにご理解いただきたいと思います。


 それから、委託事業で職員が対応ということで、これは今、現在庁舎内で検討しておりますけれども、本庁舎あるいは消防署、ふれあいプラザ等々の館内の清掃、あるいは余りお客様が利用される部分は多いところは別にしまして、トイレ等の清掃等も職員対応にしたいというふうに考えておりますし、あと、公園等のトイレ等の清掃も利用頻度の、場所によっては女性等が多い、利用されるような場所はちょっと問題ですけれども、それ以外の余り利用頻度が低いようなところは職員対応でもできるのではないかというふうに考えて、そういうものを考えております。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 再質問ですけれども、そういうことで、今後職員、マンパワー、職員の力を意識改革の中で、これは変えていくということだと思うのですけれども、具体的に今、主にトイレ清掃、トイレとか室内の清掃について説明があったのですけれども、事務事業というふうに、説明書の中では当然今のようなこともこれまでの議会論理の中でも出ていたと思いますけれども……。


                 〔発言する者あり〕


○16番(戸田榮子君) 何でしょうか、意味が……、立って、ちょっと質問中に。


○議長(石井由也君) 高萩君、静かにしてください。


○16番(戸田榮子君) おかしいですよね、私の質問中に。


○議長(石井由也君) 戸田さん、続けてください。


○16番(戸田榮子君) 今、説明があったほかに、ここ委託事務事業を可能なかぎりというふうに、説明、当然この議案に対する説明の中であったので、この事務事業についてを一番聞きたかったのですが、それについてお答えください。主に具体的にはどういう事務事業を考えておられるのか、当然ここの議案を出すまでにはいろいろな論議がされてきたと思うので。まず、それが1点です。


 それから、2点目には……、では、まず再質問それだけ。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 大きな、例えば下水道の管理委託だとか、大きなものでできるものは職員でというやつで変えたものはもう現在この17年度でかなり実施してきております。逆に、申し上げている中では、ある意味で、細かな部分の事務を委託している部分も職員で対応していこうと。それで、少しでも削減を図っていきたいという考え方でおりますので、先ほど細かい答弁になりましたけれども、以上でございます。


○議長(石井由也君) 帯金町長公室長。


○町長公室長(帯金冨夫君) 例えば給食業務の委託を職員がやると、そういう意味合いで使っているわけではございません。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。戸田君。


○16番(戸田榮子君) それはわかりました。了解しました。それで、3度目の質問ですけれども、最初説明のときに、この機構改革は数年でもとに戻す、成果が上がった時点で戻すというような説明があったのですけれども、一つは、ある程度町民も、また、職員の方もそのシステムや課の機能になれてきてやりやすくなった時点で戻すというのはどういう意味合いがあるのかなと思うのですが、成果があったらなおその状況を続けた方がいいのではないかなと、率直な疑問ですけれども。その辺は私の誤解でしょうか。前の説明のときにはそういうように聞いておりますので、これは単年度的なものなのか、それが一つです。


 それから、当然、課の異動になりますから、予算的な経費等、数年前の機構改革ではかなりの予算がかかりましたけれども、今回はそういう予算的なものではどのように積算されておりますか、それとも。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 2年ないし3年というのは行財政改革の財政健全化のある程度期間を定めて取り組む期間ということで申し上げていると思います。その期間にどうしても集中的に実施したいのが、先ほどの総務政策課、政策、あと、お金と人、人事ですね、これを本来一つのところでやるというのは、こういう官房的なやり方は本来の組織としては、本来切磋琢磨していく分野ですので、1カ所というのは本来の姿ではないだろうというふうに思っています。ただ、こういう危機的な時期だからこそそれを発揮したいということで申し上げて、これが2〜3年という形で位置づけた内容ですので、それは本来の課に、当然その方向性が見えた段階でもとに戻すべきだろうと、そういう考え方で説明したつもりでございます。


 それから、あと、予算につきましては管理課長の方から答弁いたしますのでよろしくお願いいたします。


○議長(石井由也君) 鈴木管理課長。


○管理課長(鈴木 薫君) 経費につきましては、この改編に伴います各課室の異動等を必要最小限に抑えまして、また、職員でやれるものを除いた経費ということになろうかと思いますけれども、電話や課名変更に伴うシステム変更で約50万円程度を見込んでおります。


 以上です。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。野田君。


○14番(野田泰博君) 14番、野田です。この組織改編というものを見させていただいて、最初に感じたのは栄町が生き残るための組織改編というふうに私は理解をしました。


 そこで、幾つかの質問がございますが、このスリム化に向かっての改編だというふうに私は思っておりますけれども、全体でここにある9課を6課にするということは、経費削減どのくらい期待できるのでしょうか。もし、経費削減ができるという試算があるならば教えていただきたいと思います。行政コストですね、課を減らすことによってのコスト削減。


 それから、2番目として、職員数は今の時点から来年4月以降に大体この改編によるというか、改編によらなくても現在の総数はどのくらいの改編によって減っていくのか、何%になるのか、それは何%になるのか。もし、この2点がおわかりでしたらちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) まず、スリム化ですけれども、基本的に職員が一概に減るわけでではございません。年次の計画に合わせながら、今年度につきましては目標をちょっと超えて10名程度退職等で削減は可能になっておりますけれども、以後、5年間で一応目標として25名を減らしていくという考え方でございますので、そういう中での人件費の削減が発生するというふうにご理解いただきたいと思います。


 あと、一応定員適正化計画の中で、現在292名、この年度当初ですね、を25名削減するという考え方で目標値を定めて削減していくという考え方でございます。


○議長(石井由也君) 野田君。


○14番(野田泰博君) ということは、課長数は減るけれども、それに関する行政コストというのは変わらないというふうに考えてよろしいのですか。九つからトータルで六つになりますよね、三つ減るわけですよね。どうなのですか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 課の数は確かに減ります。教育委員会部局も入れれば5減で一つ増えますので、実質4課減る形になっております。課長給は当然今8級というセクションなのですけれども、分限処分で降格するような考え方は持っておりません。それに必要な横断的な、先ほど当町の説明も申し上げましたけれども、当然これからの新たな行政課題だとか、重要なテーマに横断的に動くセクションとしてスタッフ制で配属していきたいと、そういう分野を担っていただくというふうに考えております。


○議長(石井由也君) 野田君。


○14番(野田泰博君) ですから、最終的にもう一度聞きますけれども、課の数は減るけれども、別にそれが減ったからといって行政コストには何ら、今のところは変化がないということでよろしいのですね。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 降格だとかという分限処分には当たらないというふうに認識しております。そのような事例もございますので、他にもございますので、そういうふうに認識しております。


 以上です。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


 これより、討論を行います。


 初めに、原案に反対の者の発言を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 次に、原案に賛成の者の討論を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を終わります。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 議案第1号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第1号、栄町行政組織条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


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◎閉  会





○議長(石井由也君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成18年第1回栄町議会臨時会を閉会いたします。


                               午前11時01分 閉会


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 上記会議録を証するため下記署名いたします。





 平成 年 月 日


             議  長    石 井 由 也





             署名議員    大 澤 義 和





             署名議員    葛 生 康 雄