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千葉県 栄町

平成17年第1回臨時会(第1号11月25日)




平成17年第1回臨時会(第1号11月25日)





             平成17年第1回栄町議会臨時会





 



                   平成17年11月25日(金曜日)午前10時開会





日程第1 会議録署名議員の指名について


日程第2 会期の決定について


日程第3 報告第 1号 専決処分の報告について


日程第4 報告第 2号 専決処分の報告について


日程第5 議案第 1号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


日程第6 議案第 2号 栄町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正す


            る条例


日程第7 議案第 3号 栄町農業近代化資金利子補給条例の一部を改正する条例


日程第8 議案第 4号 平成17年度栄町一般会計補正予算(第3号)


日程第9 議案第 5号 平成17年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


出席議員(18名)


  議 長  石 井 由 也 君      副議長  松 島 一 夫 君


   1番  小 林 弘 男 君       2番  藤 ? 淳 矢 君


   3番  湯 淺 光 修 君       4番  岩 井 泰 憲 君


   5番  大 澤 義 和 君       6番  葛 生 康 雄 君


   7番  染 谷 茂 樹 君       8番  金 島 秀 夫 君


   9番  藤 村   勉 君      10番  大 野   博 君


  11番  岡 田 正 市 君      12番  秋 山   誠 君


  13番  山 田 真 幸 君      14番  野 田 泰 博 君


  15番  高 萩 初 枝 君      16番  戸 田 榮 子 君





欠席議員(なし)


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出席説明員


  町    長    川 ? 吉 則 君


  教育長       牧 野   隆 君





  町長公室長     帯 金 冨 夫 君


  総務課長      鳥 羽 功 雄 君


  企画財政課長    長 ? 光 男 君


  管理課長      鈴 木   薫 君


  住民課長      小 島   満 君


  住民活動推進課長  藤 代   斉 君


  国保年金課長    新 村 政 美 君


  社会福祉課長    鈴 木 萬 滋 君


  高齢者福祉課長   鈴 木   隆 君


  健康課長      廣 瀬 宗 英 君


  環境課長      大 澤 幸 男 君


  建設課長      浅 野 正 治 君


  下水道課長     岩 ? 正 行 君


  産業課長      小 出 善 章 君





  出納室長      藤 原 俊 明 君





  教育総務課長    浅 野 一 夫 君


  学校教育課長    川 村 啓 三 君


  生涯学習課長    中 澤 寿 司 君





  消防長       白 石   明 君


  消防防災課長    小久保 五一郎 君


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出席事務局職員


  事務局長      湯 原 清 次 君


  書    記    湯 原 国 夫 君








                              午前10時00分 開会





◎開  会





○議長(石井由也君) ただいまから、平成17年第1回栄町議会臨時会を開会いたします。


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◎開  議





○議長(石井由也君) 直ちに、本日の会議を開きます。


本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。





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◎行政報告





○議長(石井由也君) これより町長からの行政報告があります。川?町長。


 〔町長 川?吉則君登壇〕


○町長(川?吉則君) おはようございます。本日は議員の皆様方には大変お忙しい中、第1回の栄町議会臨時会をお願いしましたところ、全員の議員さんのご出席をいただきまして本当にありがとうございます。御礼を申し上げます。


 まず、議案の審議に入ります前に、1点だけ皆様方にご報告をさせていただきたいと思います。


 平成17年第2回定例会におきましてご承認いただきましたドラムの里の指定管理者による管理が、10月1日よりスタートいたしましたのはご案内のとおりでございます。なお、管理者として指定いたしました栄町観光協会が平成17年9月13日に特定非営利活動法人格、いわゆる「NPO法人」を取得いたしました。そして、その「特定非営利活動法人栄町観光協会」という名称に変更をされております。そのために、再指定の必要があるかということを町、私ども検討いたしましたが、任意団体であった栄町観光協会が法人格を取得したものでありまして、法人格の取得前と取得後では社会的な活動状況や性格、あるいはまた構成する人員について何ら変更がない、そういうことによりまして同一の団体性があるということで再指定の必要がないという判断をいたしまして、管理運営をNPO法人であります栄町観光協会に指定をしております。


 以上でございます。


 さて、本日、皆様方にご審議いただく案件でございますけれども、報告第1号及び第2号は専決処分を報告し承認を求めるものでございます。議案第1号は、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正でございます。議案第2号は、栄町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正でございます。議案第3号は、栄町農業近代化資金利子補給条例の一部改正でございます。議案第4号及び第5号は一般会計、そして、公共下水道事業特別会計の補正予算でございます。すべて重要な議案でございます。皆様方の慎重なるご審議をいただきまして、ご可決いただきますようにお願いしますとともに、内容につきましては担当課長から説明をいたさせますのでよろしくお願い申し上げまして、行政報告とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


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◎会議録署名議員の指名





○議長(石井由也君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、栄町議会会議規則第120条の規定により、17番議員 松島一夫君及び1番議員 小林弘男君を指名いたします。





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◎会期の決定





○議長(石井由也君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これにご異議ございませんか。


 〔「異議なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。





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◎議案の送付


○議長(石井由也君) 次に、町長から議案の送付があり、これを受理いたしましたので、ご報告いたします。





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◎報告第1号、報告第2号





○議長(石井由也君) 日程第3、報告第1号、専決処分の報告について及び日程第4、報告第2号、専決処分の報告について、以上2件の報告を求めます。鈴木管理課長。





○管理課長(鈴木 薫君) 報告第1号及び第2号の専決処分の報告について、提案理由の説明をいたします。


 損傷事故による和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定により本議会臨時会に報告するものでございます。


 続きまして、内容の説明をいたします。平成17年8月5日午前8時50分ごろ、栄町安食台一丁目1番地先において、除草作業中、相手側の車両を損傷したため、町はそれぞれ相手方に対し、本件の損害賠償といたしまして2万円と1万3,000円を支払うものでございます。


 なお、詳細につきましては、専決処分のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。


 以上、報告といたします。





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◎議案第1号





○議長(石井由也君) 日程第5、議案第1号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。鳥羽総務課長。





○総務課長(鳥羽功雄君) それでは、議案第1号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由を申し上げます。


 町一般職の職員の給与について、平成17年度人事院勧告並びに千葉県人事委員会報告及び勧告に準じ、給料月額及び扶養手当を引き下げ、勤勉手当を若干引き上げるとともに、本年4月から11月までの期間に係る民間給与との格差解消を図る所要の措置を講ずるため、「一般職の職員の給与に関する条例」について、一部改正を行うものでございます。


 内容についてご説明をいたします。国においては、本年4月、全国における「職種別民間給与実態調査」及び「公務員給与実態調査」を実施し、その結果、人事院より8月15日に国家公務員の給与勧告がなされたところでございます。また、10月には千葉県人事委員会から千葉県職員の給与等に関する報告及び勧告がなされました。本町職員においても、国及び千葉県と同様な措置が適当であると判断し、すべての一般職の職員の給与を引き下げるため、勧告事項のうち、本町に該当する職員の所要の改正を行うものでございます。


 続きまして、本改正条例案の概要を説明いたします。


本年度の民間給与との格差を是正するため、すべての一般職の職員の月例給について、平均0.3%の引き下げを行います。また、民間企業の家族手当に当たる扶養手当についても、配偶者に係る手当を月額500円減額しまして、月額1万3,000円とします。


 なお、勤勉手当については、民間の賞与等の特別給――ボーナスのことですけれども――年間支給割合が公務員の年間支給割合を上回ることになったことから、支給月数を0.05月数分の引き上げを行い、期末手当を含めた支給月数を年間4.45カ月とするものでございます。


 また、4月から11月までの民間年間給与額との実質的均衡を図るため、平成17年12月の期末手当の支給時に、本年度支給済みでございます本年4月から11月までを減額した場合との差額相当額を減額する調整措置を行うものでございます。


それでは、条を追って説明をいたします。新旧対照表の1ページもあわせてごらんいただきたいと思います。


 まず、改正条例第1条におきましては、第8条第3項については、配偶者に関する扶養手当を500円減額し、1万3,000円にするものです。第17条第2項第1号においては、本年12月の勤勉手当の支給月数を0.05月分引き上げるもので、100分の75に改めるものでございます。第2号も同様に6月支給は変えず、12月支給を100分の40に改めるものでございます。さらに、すべての一般職の職員の月例給を平均0.3%引き下げるために、附則別表――次の新旧対照表の2ページをごらんいただきたいと思います――別表第1及び3ページの別表第2を全面的に改めるものでございます。


 次に、改正条例第2条ですが、新旧対照表の5ページをごらんいただきたいと思います。平成18年度4月1日以降の勤勉手当について、年間の総支給月数を変更せずに、6月及び12月の支給月数を等分に100分の72.5に調整を行うものでございます。また、あわせて字句の整理を行っております。


 続いて、附則でございますけれども、附則第1項は、施行期日について、平成17年12月1日としまして、第2条は来年度からの改正事項でございますので、平成18年4月1日からとしております。附則第2項から第4項までは、職務の級における最高の号級を超える給料月額を受けていた職員の取り扱い、また、職務の級の異動等――これは昇給、昇格、降格等でございますけれども――によりまして調整が必要となった場合の職員について、逆転の防止のための取り扱いを原則的に定めたものでございます。附則第5項は、先ほど申し上げましたが、平成17年度の民間の年間給与との格差を減額調整するため、12月期末手当額の調整額を定めたものでございます。附則第6項につきましては、規則への委任規定でございます。


 以上、改正によりまして、職員の給与は多少高目の職員としまして、リーダー職クラスで比較いたしますと、12月の期末勤勉手当は4月からの支給分を減額調整してもほんの少し2,000円程度アップいたしますけれども、年間総支給給与総額では5,000円弱の減額になることになります。


 以上、改正の内容につきましては説明等、終わりにさせていただきますけれども、なお、本案は平成17年度人事院勧告並びに千葉県人事委員会報告及び勧告に準じた平成17年度の給与等の改正を行うものでありますが、本年8月の人事院勧告においては、平成18年度から給与制度の抜本的改正を行うこととされております。その概要ついては、年功的な給与上昇の抑制と職務職責に応じた給与構造への転換及び勤務実績の給与への反映を柱としております。それによりまして、給与表の水準は、平均4.8%引き下げる一方で、調整手当にかえまして地域手当等の新設等が行われるものでございます。給与表の引き下げは、平成18年度から実施し、新制度については、平成18年度から段階的に導入するなど逐次実施を図り、平成22年度までに完成させようとするものでございます。これらの内容についての千葉県人事委員会勧告は、本年12月中に行われる予定ですので、本町職員においても国及び千葉県と同様の措置が必要ですので、来年3月の定例議会において、再度給与条例の一部改正案を上程する予定でございます。


 最後に、本案をご承認いただきますと、昇給を1年延伸している中で、給与を引き下げるという厳しい内容ですが、厳しい社会の経済情勢下、職員におきましては改めて全体の奉仕者としての使命を自覚しまして、各部署においてそれぞれの職務を通じ、住民福祉の向上に努めてまいりますので、議員の皆様及び町民の皆様におかれましては深いご理解をいただきたいというふうに思っております。


 以上で、説明を終わります。


○議長(石井由也君) これより質疑を行います。藤?淳矢君。


○2番(藤?淳矢君) 2番議員、藤?です。まず、提案理由なのですが、17年度国人事院勧告並びに千葉県人事委員会報告及び勧告に準じ、町の一般職の職員給与についてというふうにありますけれども、この二つの勧告は内容は全く同じものだったのでしょうか。また、今回の人事院の4月時点での――先ほど説明いただいたのですけれども、非常に難しい内容なので、ちょっと確認をしたいのですけれども――今回の人事院などの、4月時点での官と民の給与比較でわかったこと、何がどれだけ高かったのか、この辺についてもうちょっと教えていただきたいのですけれども。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 国の人事院勧告と県の人事委員会の勧告で若干違う点は、まず1点、官民格差の給与水準を比較したときに、国は全国で調査した値ですので、その差が0.36%、県は県内の事業所との比較で0.35%というふうになっておりますので、町は千葉県に準じた形、千葉県の地域でございますので、千葉県に準じて0.35としたような内容が若干違います。


 それと、官と民の比較で何が大きく違うのかといいますと、先ほどの説明でも申し上げましたけれども、給与が今言ったパーセントが民間の給与水準より高いという状況、逆にボーナスは0.05カ月アップしておりますけれども、この点は民間と比較しまして同程度の差があったということで勧告になされた内容でございます。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 藤?君。


○2番(藤?淳矢君) 非常によくわかりました。今回の条例で出てきた部分でもこれは明らかだと思うのですけれども、本年度の給与勧告のポイントというのは、俸給月額が民間よりちょっと高いので引き下げますよ、そして、配偶者にかかわる扶養手当、これも引き下げますよ、もう一点、期末勤勉手当は民よりも低いので引き上げますよということですよね。それなのにどうして附則の5の(1)ですね、17年の4月までさかのぼって、それ以外の管理職手当、調整手当、住居手当まで一定率を掛けて減額して返すのでしょうか。人事院勧告に準ずるのであれば、給与と扶養手当の分を返還すればいいのではないでしょうか。このように一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するというのは、提案理由以外の栄町の財政状況というのが関係しているのでしょうか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) この違いは、給与は0.3%高かったということ、トータルでは0.35%なのですけれども、いろいろ手当等も含めた給与という形ですと0.35%高いという状況なのですけれども、給与だけで比較しますと、今回引き下げる0.3%、今回給与表を下げるのは0.3%なのですよね。だから、合わせると、給料と手当も合わせますと0.35%高かったという形で、給料だけ、給料ですね、本給だけ比較しますと0.3%高いということで、給与表は0.3%下げると。あと0.05%分が諸手当のいろいろな平均が積み重なって0.05%分0.3%とが0.35%の違いがあるわけでございます。


 以上です。


○議長(石井由也君) 藤?君。


○2番(藤?淳矢君) わかりました。0.05%分が手当ということですよね。それは、ではわかったのですが、県と民との比較で給与が高かったと。県と栄町の給与、ラスパイレル指数は明らかに町の方が低いですね。どうしてさらに削減、準ずるのであればむしろ逆に上げるはずなのですけれども、さらに削減というのがちょっと理解できないのですけれども。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 給料の比較で確かにラスパイレル指数上はうちの町は現在91.9だというふうに理解しています。ただ、これが非常に低いのは数年前に行政職の行二職の任命がえによりまして行一にある年齢層、給食センターの方々が行二の職から任命がえを行いまして行一にした経緯がございますので、その関係でその分がちょっと大幅に落ちていますけれども、その点をちょっと差し引きますと94点台になっているというふうに理解しております。それでも、当然国家公務員を100にしてのラスパイレル指数ですので、低いのは事実なのですけれども、その点については今の状況下、町の経済情勢を考えれば全体を引き下げる中であわせて職員の皆さんにも非常事態という状況は理解していただけているというふうに思っておりますので、給与水準の引き下げという立場で、当然県の給与表を町は使っております。それの全体で11級まで、国家公務員、国の勧告であるのですけれども、俸給表があるのですけれども、それを県は給料表という形で引き継いでいます。町も基本的にはそれを一部1、2号を合成したりというようなところはあるのですけれども、基本的にはそのままの給料表をその職階に合わせて利用させてもらっています。そこの本給等の改正あるいは手当等の改正ですので、引き下げもやむを得ないというふうに判断しております。


 以上です。


○議長(石井由也君) ほかに。藤村君。


○9番(藤村 勉君) 9番議員、藤村です。説明の中で国・県と合わせるのが妥当だということを言っておりますけれども、栄町では今年4月から昇給も延伸しており、調整手当も支給停止していると、これを考慮すると民間や国・県、また、近隣市町村との給料比較では私は決して高いとは思いません。むしろ低いと思うのですが、これについてはどうお考えでしょうか。


 それともう一点、栄町では以前からまた他に先駆けて旅費や日当廃止、各種手当の減額等の節減を図ってきました。他市町村の職員と比べても職員1人の収入は決して高いとは言えないと思います。今年3月の定例会でも職員給与の特例条例が可決されて、1年間の給与延伸と調整手当の1年間支給停止が決まっています。これはこの1年間の特例ですから、1年後はもとに戻るというのが前提で議論されたものだと私は思っております。この際、管理職手当も大幅に下げていますが、これは来年4月にもとに戻るということでよろしいでしょうか。これはちょっと確認です。この2点です。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 1点目の件につきましては、基本的には確かに低いということで、そういう係数的にも出ておりますので、ただ、一人ひとりの職員はそうなのですけれども、町全体の人件費の割合が非常に高いという状況も考慮しなければいけないというふうに思って、今回の改正をお願いしているところでございます。


 それから、2点目、確かに時限立法であくまでも1年ということでございますので、基本的には1年を考えております。12カ月延伸した経緯の昇給についてはもとにというのが現町長の考え方でございますので、町長の方針に沿った形で今予算等の協議をしているところでございます。


 ただ、管理職手当につきましては、今3%にしておりまして、確かに3%での管理というのは非常に厳しいというのは認識はしておりますけれども、ここに列席している職員が対象ですけれども、やはりこういう非常時でございますので、この点については引き続き継続するのもやむを得ないというふうに判断しております。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 藤村君。


○9番(藤村 勉君) それでは、まず1点目の方からですけれども、先ほど藤?議員の方で栄町のラスパイレス指数91.9と言いましたけれども、もうこの91.9というのはほとんど一番下の方ですよね、多分。前回4月の時点でも下から7番目ですから、そのときには92.4、それよりももっと下がったということなので、これまたこの近隣市町村のラスパイレス指数などの給料水準はどうなっているのか。国や県、要するに100が水準とすれば、もうそれよりかなり低いわけですから、栄町は。これを先ほど一番最初に説明した国・県と合わせるのが妥当だということを課長答弁しましたけれども、逆に私はもう低いわけですから、上げて当然ではないかなと思うのですけれども、どうでしょうか。いかがですか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) ちょっと手元に近隣の正確な数字は持っていないのですけれども、95から97ぐらいの間に今は近隣も、あるいは98ぐらいまでの間にいようかというふうに認識はしております。そういう中ですけれども、近隣市町村、いまだ財調基金が残っておりまして、予算等の編成も、厳しくそういう削減はしておる中なのですけれども、まだ給与の方までには影響はされていないのも、でも、もう去年あたりからは、去年というか、今年からはそういうふうな手当等のパーセンテージ的に引き下げているのも近隣町村の実態でございます。そういう中でうちの町はそれ以上の、本当に危機的状態という言葉を使っておりますけれども、そういう状態でございますので、確かに一人ひとりの給料そのものの比較論からいけばそういうことになろうかと思いますけれども、こういう形での認識で上程させていただいております。


 以上です。


○議長(石井由也君) 藤村君。


○9番(藤村 勉君) 今、課長の方から栄町は危機的な財政だということなのですけれども、これは財政難だからこういう形にしてくれという提案理由ではないですよね。人事院勧告の方ですから、別に人事院勧告そのものがこう来たから、栄町は財政難だからそれに合わせる必要ないではないですか。逆に栄町はもう人事院勧告で言われる前に低くしているわけですから、ですので、それに合わせてやる必要はないと思うのですけれども、そこのところどうでしょうか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) あくまでも、今回の上程しているのは、おっしゃられるとおり、あくまでも人事院の勧告あるいは千葉県の勧告、委員会の勧告という、あくまでも給料表からの比較とか、考え方ですので、それはもう今年の3月の議会でこういう形に引き下げますと、17年度、そのルール上での前提での勧告上からの引き下げですので、これはやむを得ないというふうに判断してお願いしております。


○議長(石井由也君) ほかに質疑、戸田君。


○16番(戸田榮子君) 今回の提案理由が民間企業従業員給与との格差解消を図る所要の措置を講ずるためとありますが、これまで過去数十年前からの景気のよかったバブル時代を含めて、民間格差はかなり公務員、特に地方公務員等においては民間よりも低い給与体系の中でやってきたと思うのですね。その時代には民間格差との解消という言葉がなくて、昨今こういう理由で公務員の給与に関する改正が出てきたということが過去の歴史から見てどうなのかなというのがすごく私は疑問に思っています。


 それと同時に、結論からいって人事院勧告は従いなさいということの指導はあっても拘束性はないと思います。ですから、各市町村によってラスパイレル指数が統一でなくて変わってきていると思うのですね。そういうことからかんがみて次の質問に入りたいのですけれども、これまで、先ほど藤村議員の方からも出ていましたけれども、その町々で財政力だとかいろいろ職員による努力、例えば植栽管理等を含めた外注に発注する予算を少なくするために、職員の努力によってかなりの予算減額をしてきたとかという、そういう努力がこの町、ほかの町もあるかと思いますけれども、独自の努力をしてきたわけですね。それで支出を抑えてきた、そういうものが栄町の中にあるわけです。そうすると、そういう努力もきちんと加味してこの職員給与体系とかも考えていくべきではないかなと思うのですけれども、その辺についてはこの人事院勧告の拘束性について、町長はどのようにお考えか、まずお聞きしたいと思います。


 それと2点目には、この前の6月定例議会で1年間延伸をかけましたね。それを先ほどもとに戻すということですが、これはちょっと細かい内容説明があったのですけれども、1点……。


                〔発言する者あり〕


○16番(戸田榮子君) ですから、質問です、議案。もとに戻すという課長の説明があったじゃないですか。だから、それはもとに戻すというのは、延伸をもとに戻すということはそれだけの各職員に下げていた分をこれからの12月議会、さらには3月議会等で予算をきちんと組むということですか。それを確認させてください。ちょっとあいまいに聞こえましたので。


 それと三つ目には、先ほどリーダー格の期末手当については2,000円上がって、給与について5,000円弱下がるという、リーダー職に対しての説明はありましたが、リーダー職でなくて一番家計を担っている子供の教育盛りだとか、そういう方の場合はどのぐらいになるのかなというのを、もし積算していましたら教えていただきたいと思います。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) まず、ちょっと順番が変わってしまいますけれども、リーダー職を比較したというのは一応中堅層ちょっと上ということで、高い部分の標準で言ったつもりなので、これよりももちろん給与水準が低い世帯は下がります。あくまでも率で計算しておりますので、3,000円から4,000円ぐらいというふうに理解していただいてよろしいかと思います。


 それから、人勧の効力ということでございますけれども、やはり国は民間準拠と、民間の賃金水準を準拠するのが公務員の考え方、また、公務員と国とか都道府県、市町村については国公準拠という形でその流れをまた受けている形で、栄町の場合は当然人事委員会を置いてございませんので、独自の調査は、市町村はどこにも置いてありませんけれども、県の、千葉市は別として千葉県は県の市町村は県の人勧を利用しているという状況ですので、その指導下にあるというふうに理解しております。


あと、もとに戻すという私の発言、ちょっと誤解を招いた形があろうかと思いますけれども、今年度は当然その下げた給与で終わりにするという話で、考え方としては1号俸分は下がっておりますので、次の段階で上げるという考え方でございます。


 以上です。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 再質問も前後しますけれども、今年度は1号俸を下げた分を上げるのですけれども、そうすると、結局1号俸下がった分が来年度についてはもとに戻すということは2号俸上がる予算を組むということですか。それを再確認。


 それから、もう一つ、最後の質問、最後というか、その町の自治体の努力、自治体職員の職員の努力についてはどのように評価し、この給料体系の中に生かしていくお考えかという、その質問に対する答弁がなかったのですけれども。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 当然、職員の努力はもう周知の事実ですし、皆さん、我々も一緒に年与えられた回数といいますか、今までで今年では3クール目ですか、おおむね月1回程度というところでスタートしておりますけれども、当然その評価につきましては頑張ってくれているのは認識しておりますので、当然そういう状況は今勤務評定という形で行っております。それでご理解いただきたいと思います。


 あと、1号俸上げて来年というのは、来年は先ほどもちょっと提案理由でも説明しましたけれども、給与の抜本改正がございまして、その中で今年度の給料を基準にして平均4.8、高齢層は7%、中高齢層は。若い層は0%という形で、平均で4.3%抜本的に給与水準が高いと、公務員は高いということで、引き下げるという方針が示されております。その中で、来年度以降は年1回の、もちろん昇給は年1回なのですけれども、評価、それも1月1日と、だから19年の1月1日から初めてそういう形で昇給制度が扱われるという形で、当面その4点下げた分については、今いただいている給料は当面下げたとしても昇給幅によって、人はそれぞれ年数は違うのですけれども、現給のいただいている給料水準は保証するというようなのが勧告の内容になっておりますので、そこら辺もっと具体的に県の方のまた勧告も示されておりませんけれども、そういう内容を調べながら対応したいというふうに考えております。


○議長(石井由也君) 戸田君。


○16番(戸田榮子君) 最後の再々質問ですけれども、最初に言ったその自治体、自治体における努力、職員の努力による評価というのは、いわゆる勤務評定による云々でなくて、そういうことで町の財政が厳しい中で努力している部分、町長以下そういう方針を出されて、議会も当然そういう努力をすべきではないかというようなことも当然提言してきましたけれども、そういう中で努力をしていながら、さらにこういうことで給与が高いのだよということで引き下げられるということになるとね、やはり生活給でもありますし、意欲の問題とかあるのではないか。その町々のそういう面の努力、人的努力で補っている部分もあるので、この人事院勧告についての拘束性をどう町長はとらえておりますかという質問なのです。これ一般質問ではないと思うのですよ。当然、この議案に関係する姿勢の問題、それをまず、いいです、1点答えてください。


 それから、わかりました、昇給制度については理解しましたし、では、最後に町長にこの質問をさせていただきます。


○町長(川?吉則君) それでは、お答え申し上げます。私が議案と言いましたのは、2.48の延伸、いわゆる昇給停止の件は議案と関係ないということです。それで、人事院勧告に関しましては、拘束性当然ありません。当然給料の支払いは栄町長川?吉則、自覚しております、これは。職員にも言っております。ただ、私も変えたいと思っているのです。変えたいと思っているのです。だけれども、できないのが非常にもどかしいところがあります。それで、今、小泉内閣が本当にやっていただけるのなら私の期待したとおりの姿になってくると思うのです。というのは、人事院に踏み込みました。本当にやってもらえるのなら、やはり公務員にスト権を与えて、それで給料の上げ下げをやるべきだろう、同じ労働者の扱いにすべきだろうというのが私の基本的な考えなものです、基本的には。ただ、これ拘束性で人事委員会の考えをすべて受け入れなければいけないという考えはないですけれども、そうせざるを得ないということだけはご承知おきいただきたいと、このように思っております。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございませんか。松島君。


○副議長(松島一夫君) 17番、松島でございます。私にも何点かやらせていただきたいと思います。


 先ほどから人事院勧告ということが出ていますけれども、お尋ねしたいのは、我が町は今まで何十年、50年の歴史ございますけれども、すべて人事院勧告に従ってこういうような調整をしてきたのであるかと。仮にしてきたというのであれば、先ほど出ておりましたラスパイレル指数というのが、なぜ91.9、実態は行二、行一の変換があったので実態は94くらいというお話でしたけれども、なぜ94なのか。そのとおりにやってきていれば100が普通なのではないのかなというふうな疑問が一つございます。


 それから、4月時点の段階で官民の格差がありましたよということですけれども、官と民の格差はそれはそれでいい。栄町として民間に比べて高かったのですか。ほかの公共団体と比べて、栄町は高かったのでしょうか。栄町という観点でこれをお尋ねしたいと思います。


 それから、よくわかりませんでしたけれども、藤?議員の質問に対して給料と扶養手当が高くてボーナスが低いので給料と扶養手当を切ってボーナスを上げる、これは筋なのですけれども、先ほどの質問で、管理職調整手当、住居手当云々、これがどうして0.35かかってくるのかまだ私理解していませんので、再度お願いしたいと思います。


 それから、ボーナスが低かったのに、どうしてこれ6月の期末勤勉からもやはり35%、多分5項の2号が6月に支給された期末勤勉から100分の0.35、これも減額するということですけれども、これの意味がよく理解できていません。


 それから、ちょっと変なこと考えていたのですけれども、4月時点でということで、例えば4月時点で、4月現在で扶養手当をもらいました。5月からなくなりましたとかという場合、あとは4月になかったけれども、5月から発生しましたという場合、それでもやはり同じような形の0.35で来てしまうのかなという疑問と、あとは……、とりあえずそれだけお答えください。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 50年来やっている町が何で100じゃないのかという話は、一応ラスパイレル指数ということで町でも実態の内容を示して算定されてそういう数字が来ているのですけれども、その細かな内容についてはちょっと今回ちょっと持ち合わせておりません。そういう精密な比較でそういう数字が出ているということだけは間違いはありませんけれども、先ほど申し上げました点、任命がえ等で一部高水準の方であっても給料が低い水準でいた方が行一の方になったようなケースだと全体的に、年齢比較から全部が単純な比較ではなくて、制度も年齢層ごとの比較でのラスパイレル指数での算定のようですので、結果的にそのような形になっております。


 あと、なぜ町の基準といいますか、先ほど人事院が置かれておりますのは、国は当然人事院ですけれども、都道府県あるいは政令指定都市については人事委員会が組織されております。ただ、町あるいは市町村、普通の市町村についてはそれを準拠する形で経年、何十年来実施してきております。そういう指導のもとに町職員、市町村職員の給与は決定されてきておりますので、その点はそういうことでご理解をいただきたいと思います。


あと、0.3と本給、給料は0.3高いという数字で、もろもろの手当等を含めた差が0.35ということで、支給された総額、全体がそれだけ高かったということでちょうど4月から11月、今月までの支給されたものからこの項目については0.35%引き下げなさいよということでございます。


 ボーナスにつきましても、要は今まで支給された総額が高かったということで、ボーナスの中でも分離されて、勤勉については比較の中で4.45、4.46とかという民間の調査した結果が、数字が出ております。それに対して、では0.05カ月は公務員が低いという結果だったということで、その分については12月、来年18年度以降は均等にその0.05を6月と12月に分解するわけですけれども、当面今回は0.05は12月分に位置づけているということでございます。


 以上でございます。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 何となくわかったような、わからないような。要は栄町の実態ではなくて、人事委員会なりなんなりから0.3だ0.35だという数値が示されたから、極論を言いますと、栄町の実態を無視してそういうふうに当てはめたのだというふうに理解してよろしいのかなというのがまず一つございます。


 あとは、先ほどの質問でお答えいただいていなかったのは、途中で消滅した、途中から発生した部分についてはどうなのかということのお答えがなかったと思います。それで、扶養手当だけではなくて、管理職手当、調整手当、住居手当等々も減額してくる、減額調整すると、ここから外れている通勤手当、時間外手当、宿日直手当、特殊勤務手当は、これは入っていない。ここはどういうわけでそうなっているのかなと。ここを確認。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) ちょっと幾つもあるので、答えがおかしくなってしまうかもしれませんけれども、まず、扶養手当等、途中で変わった場合というのは、この中にもありますけれども、そういう調整は当然いたします。もらっていないのに返還というのは、それはルール違反ですので、そういうことは一応この中に町長が定める云々で調整する形になっております。


 あと、その他の手当等については、例えば通勤手当等々、これについては基本的に実費弁償というような形の意味合いのものでございますので、除かれていると。要は比較の算定から除かれているということでございます。


あともう一点は、人勧の数字、これは何と答えても……、基本的に人事院勧告の指導に国の人事院会の勧告に準拠して受け入れているということでございます。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございませんか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


これより、討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて、討論を……、藤村君。


 〔9番 藤村 勉君登壇〕


○9番(藤村 勉君) 9番議員、藤村です。この条例の制定に私は反対の立場で討論いたします。なぜなら、この条例改正によって行おうとしている一つに、国や県に準ずるということ、また二つ目に、本年4月からの民間企業従業員との給料格差解消については、今回の改正ではその目的が達成されないと思われるためです。栄町が今までずっと国や県に準じた給料制度運用をしていたならば、今回も反対はしません。しかし、栄町はわざわざ今年の3月議会で特例条例をつくり、本年4月から国や県や他の地方公共団体と違う給料制度運用をしており、つまり、職員にとって国・県・他の地方公共団体より既に不利な運用をしている、これを解消する前にさらに他と同様に減額するのは明らかにおかしい。栄町は国・県より先に今年4月から給料水準を下げているのだから、今回国や県が人事院などの調査の結果、民間の給与より高いので下げるからといって栄町がこれと同じく単純かつ安易に同率の減額するのには納得がいかない。国や県やこれに準じた他の地方公共団体の給料が高いというのは、資料があるが、栄町の給料水準が国や県や他の市町村、そして、民間より高いから引き下げるという根拠も理由も示されていない。質疑の中でも明らかなように、栄町職員の給与については決して高くない、むしろ低い方です。


 本来の給与制度の検討をせず、労働者である職員の生活給にとって不利なことばかりつまみ食いするように適用している、これは職員いじめそのものである。国や県同様に給料表を改めること、扶養手当等額を改めることについては反対しないが、国や県や民間より給料が高いので、この調整を12月の期末手当でするということに国・県より先に給料の減額を行っている栄町が単純に倣うことはないと思います。むしろ、他市町村との給料格差を調査し、払うべきものは払う、抑制、廃止するべきものは是正するという真の意味での給料適正化をこそ進めるべきである。単なる予算上の数字合わせで職員の生活給を減額するべきではないと思います。どうぞよろしくお願いします。


○議長(石井由也君) ほかに討論ございますか。野田君。賛成の者の。


 〔14番 野田泰博君登壇〕


○14番(野田泰博君) 14番議員、野田泰博です。今回の一般職の給与に関する一部改正に関しては、私は賛成の立場で討論いたします。


この4月、3月議会のときですね、町長は聖域をなくして改革をしていくということを漏らされました。そして、それはすべての案に対して、しかも本当は手をつけてはならない給与の面にまでも及んでおります。今、栄町は給与だけ見ていきますと、確かに下げるということは非常に職員に対する士気とか、そういうものに関して問題が出てくるとは思いますが、今栄町のほかの状況、例えば経常収支比率、経常経費比率、そして、また財調の残金、こういうものを見ておりますと、栄町は一つの自治体が一つの自治体として動ける状態ではなくなってきているというのも事実です。国や県に従わなくてはいけないのかと今言いました。そして、払うべきものは払うべきだということを反対討論の中におりました。しかし、栄町に払うものがなければそれは大きな問題です。これは何も今に始まった問題ではなく、この10年、20年の積み重ねが今に至っておるのです。これは行政の責任、それから議会の責任、私たち執行権のある町長に対する議決権の責任、こういうものが私たちの中にもございます。ですので、このときに、例えばこの後で議案になりますけれども、補正予算に出てきますけれども、財政調整基金、これはぴったりではないですけれども、財政調整基金に編入されるものと、それから、この職員の減額による差額というのが大体460万円ぐらい、それから、見てみますと、やはり大きな意味は補正後と補正前ではやはりその差は少しでも町の財政を町民のためにしてよくしていこうというあらわれだと思っております。


 したがって、私はこの非常に身を削るような思いをした、この給与まで及んできたもの、こういうものに対して私たち議会がそれこそ泣きながら賛成しなければいけないのではないかというような気持ちでいっぱいです。私はそういう意味でも、議会は協力してやはり今の難局を乗り切るためには、今私たちが少しでもこの非常事態に対してのやはり私たちの動きというものを非常に大切な時期に来ているという観点から、私は今回の一般職の給与に関しての改正に対して賛成をさせていただきます。


○議長(石井由也君) 次に、反対の者の討論。戸田君。


 〔16番 戸田榮子君登壇〕


○16番(戸田榮子君) 質疑の中でも申し上げましたけれども、民間給与との格差、民間企業従業員給与との格差の解消ということを今回提言の中で言っておりますけれども、民間企業との地方公共団体公務員との格差がかなり逆に、うんと差があって低かった当時も公務員はその格差是正を求めることはあっても実現されないで来ております。


 今回、確かに町の財政は厳しいです。財政が厳しいからこそ私は職員に働く意欲を持って改革を何とか町の財政再建のために自分たちにできることはないかという、前向きの姿勢を、意欲を出していただくようなことが大事ではないかと思っております。バブル期にはそれぞれの仕事は外注にして、職員がみずから寒い日、暑い日に外に出て作業をするようなことはほとんどなかったわけです。そういう中で生まれた職員みずからの努力、町長の努力によって今回財源削減の効果を生み出している、それだけがもちろん提言ではありませんけれども、いろいろな意味で福祉や医療面、いろいろな面で職員のその力を発揮し、生活給をきちんと保証する中でやる意欲、これを起こさせることが私は最も今この財政難の時代に課せられた大きな課題ではないかと思っています。


 そういう中では、決して栄町の給与が高い水準には行っていない、行一、行二の職員がなくなって、今行一に復帰している中で、2%上がって94%の指数になったとはいっても、これは栄町だけではなくて、行一と行二の給与体系表は使っている自治体はたくさんありますので、栄町だけが例外ではないわけです。ですから、この行二の問題を出して2%上がったというのは、これは私は納得ができませんし、逆に職員の力を大きく引き出して、やる気を起こし、町民ぐるみでこの財政難を切りかえる方向、これをとれる、そういう自治体であってほしい、町であってほしいと願い、この議案には反対です。


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の討論、ございますか。ほかに討論ございますか。松島君。


 〔17番 松島一夫君登壇〕


○副議長(松島一夫君) 17番、松島でございます。あえて反対の立場での討論をさせていただきます。


まず、このような不景気になりますと、いつでも最初の標的は公務員であり、そして、我々議員でございます。議員の報酬ですとか、公務員の給与が下がるというのは非常に住民の皆さんの受けがよろしいようでございますけれども、その受けばかりをねらって物事を進めていくわけにはまいらないと考えております。


 先ほどからの質疑で明らかになっておりますけれども、まず、この人事院勧告の数字合わせ、栄町というものの実態というものを一切見ていない。それで、財政状況がこのような状況だから、やむを得ないというふうなご意見もございましたけれども、あくまでも提案理由は人事院勧告でありまして、人事院会の報告、勧告でございます。どこにも財政状況だなんていうことは書いていないのです。ただ、財政状況はつけ足しでやっているわけで、財政が厳しいから下げる、うん、しようがないなと、余りにも短絡的な思考方法でこのような重要な案件を通過させてしまうわけにはいかないと思います。


 この給与の勧告制度というのは、先ほど町長もおっしゃっておりましたけれども、公務員には団体交渉権ですとか、争議権、そういったものは極めて制限されております。そういった中でストはできないと。だから、人事院会というものがあって、適正な給与体系とか勤務条件、こういうものをしっかりと約束して、職員というのは余計なことを考えないで、とにかく仕事に専念してくださいよというふうな制度でございます。もちろん栄町は当然のこと、市町村には人事院会等ございませんので、給与の勧告はない。そこで、国や県の勧告に準じてやっているわけですけれども、ただ、このまま行きますと黙っていると、スト権も何もないので黙っているとどんどんどんどん勧告だ、勧告だで給与が下がっていってしまうということになると、いかに従順なる我が栄町職員であっても職員組合、労働組合でもつくって、白旗でも立てるということにもなりかねない。今まで国や県、それからほかの地方公共団体等に準じて、同じように給与を支給してきたというのだったら、今回もやむを得ないでしょうけれども、どうも先ほどからの質疑では栄町のあの指数が極めて低いと、どこかに間違いがある、低い中でなおかつ勧告という数字が出てきたから下げていくと、これは町の実態を無視して人事院勧告を、言うなれば悪用して、幾らかでも財政運営を有利に進めようという職員いじめの構図だということがこれは明らかだと思います。町の職員はこういった状況の中で本来の職務以外にも植栽の管理ですとか、いろいろやっていらっしゃいます。先ほどの専決処分の報告、あの2件は町の職員がやらなくたっていいような草刈りをした結果だというふうに考えております。


 とにかく不満も言わずに、一生懸命職員は仕事をしてくれているわけですから、その辺も考えて人事院勧告が来たからすぐ公式どおりに当てはめると、そのようなことをなさらないで、1日も早く、この前なくなった昇給延伸、手当の支給停止、減額、こういうものをもとに戻して、給与水準が、あの指数が91.9だなどということではなく、あれ100でいいのですから、100が普通なのですから、そのようになって、もちろん財政再建のためのさまざまな努力はせねばなりませんが、町職員が誇りを持って仕事に専念できるような体制をつくっていただきたいと、このように考えております。


 額は極めて微弱な額ではございますが、これは額の多寡ではなくて、給与というものをどのように考えるかという、あくまでも理念の問題でございますので、議員の皆様方のご賛同を得てというのはおかしいけれども、ご反対を得て否決できるようにお願いいたします。


 以上です。


○議長(石井由也君) ほかに討論ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 議案第1号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 賛成多数。よって、議案第1号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。


 ここで、15分間の休憩といたします。


                             午前11時10分 休憩


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


                             午前11時25分 再開


○議長(石井由也君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎議案第2号





○議長(石井由也君) 日程第6、議案第2号、栄町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。鳥羽総務課長。





○総務課長(鳥羽功雄君) 議案第2号、栄町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。


 特別職の期末手当の年間支給月数を0.05月引き上げ、年間4.45月分とするため、「栄町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例」の一部改正を行うものでございます。内容に入らせていただきます。先ほど一般職の職員の給与改定は、教育長の期末年間支給月数も「栄町教育委員会教育長の給与及び旅費等に関する条例」第3条の規定によりまして、一般職の職員と同様に引き上がることとなりますので、特別職の町長におきましても、従来同様年間支給月数の均衡を図るため、所要の改正を行うものでございます。


 それでは、条を追って説明いたします。新旧対照表の1ページをごらんいただきたいと思います。改正条例第1条におきましては、既に本年6月に期末手当が支給されておりますので、12月の期末手当のみで年間の引き上げ月数の調整を行うものでございます。


施行期日につきましては、一般職の職員と同様で、平成17年12月1日でございます。予算的には期末手当3万8,000円、共済費2,000円の合わせて4万円の増額となります。


 次に、2ページをお開きいただきたいと思います。改正条例第2条におきましては、平成18年度4月1日以降の期末手当について、年間の総支給月数は変更せずに、6月及び12月の支給月数の調整を行うものでございます。施行期日は平成18年4月1日ございます。


 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(石井由也君) これより質疑を行います。松島君。


○副議長(松島一夫君) 先ほどの議案第1号の中で、まず人事院勧告というものがありました。そして、財政状況にかんがみてというご説明もございました。この議案第2号、人事院勧告はございません。なおかつ財政状況にかんがみるならば、係る議案が出されるはずもないと考えますが、その辺についてご答弁をお願いします。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) まず、先ほどの説明でも申し上げましたけれども、1点は教育長の給与は一般職に準ずるという条例制定になっておりますので、今回の、先ほどご可決いただいた条例によりまして教育長の期末勤勉手当につきましては改正になるということで、それに合わせまして町長も同月数分を支給するのがやはりバランス的にも必要ではないかというふうに判断している点が1点と、もう一点申し上げれば、町長の給与につきましては、平成12年に特別職、当時10%一律下げております。それと今回このような形で町長は10%削減しているという中でございますので、近隣市町村と比較しても非常にランクがかなり低くなっております。こういう状況を加味しまして、バランスを考えて今回は上程した次第でございます。どうぞよろしくお願いしたいと思います。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 近隣市町村とのバランスとおっしゃいましたけれども、職員は近隣市町村とのバランスがとれていない。これについては。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) ラスパイレル指数での議論は、確かにそういう議論もございますけれども、給与の等級そのものは当然同じ給料表を使って、その人ごとの勤務状態によって昇格・昇給しておりますので、その点はバランスはとれているというふうに考えております。


○議長(石井由也君) 松島君。


○副議長(松島一夫君) 先ほど平成12年に10%削減された、また、今回10%削減された。これはすべて町長の意思でございます。強制でなされたわけではございません。町長の意思でお下げになった。それを、だからここでわずかですけれども上げて、取り返そうかというように聞こえますが、これもやはり町長の意思でもってこの議案第2号はお出しになるべきではなかったのではないかと思いますがいかがですか。


○議長(石井由也君) 鳥羽総務課長。


○総務課長(鳥羽功雄君) 何度も同じ答えになりますけれども、やはり同じ町職員の中で、やはり町長、教育長という者のバランスを考えての判断でございます。


 以上です。


○議長(石井由也君) ほかに質疑ございますか。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


  これより討論を行います。初めに、反対の者の討論を許します。松島君。


 〔17番 松島一夫君登壇〕


○副議長(松島一夫君) 17番、松島でございます。一言だけ申し上げます。


 財政状況をかんがみて先ほどの議案は可決されました。したがいまして、財政状況をかんがみて、この議案は否決されるのが当然の流れだと考えております。


 以上です。


○議長(石井由也君) 次に、賛成の者の討論を許します。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて討論を終わります。


 これより、議案第2号を採決いたします。


 議案第2号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立少数。よって、議案第2号、栄町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例は否決されました。





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◎議案第3号





○議長(石井由也君) 日程第7、議案第3号、栄町農業近代化資金利子補給条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。小出産業課長。





○産業課長(小出善章君) 議案第3号、栄町農業近代化資金利子補給条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 農業近代化資金助成法及び千葉県農業近代化資金等利子補給規則の名称が改正されましたので、本条例の一部を改正するものです。


続きまして、内容説明に入らさせていただきます。新旧対照表をご参照の上、説明を申し上げます。


 本条例第2条第1項において引用されている農業近代化資金助成法の名称が、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う農業近代化資金助成法等の一部を改正する等の法律によりまして、農業近代化資金融通法に改正されたこと及び同項において引用されている千葉県農業近代化利子補給規則の一部を改正する規則によりまして、千葉県農業近代化資金利子補給規則に改正されたことに伴いまして、本条例中のこれらの法令名を改正するものです。


 また、同条第2項につきましては、引用している法律の条項が違うために改正するものです。


 以上です。よろしくどうぞお願いします。


○議長(石井由也君) これより質疑を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終わります。


  これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第3号を採決いたします。


議案第3号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立全員。よって、議案第3号、栄町農業近代化資金利子補給条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。





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◎議案第4号





○議長(石井由也君) 日程第8、議案第4号、平成17年度栄町一般会計補正予算(第3号)を議題とし、提案理由の説明を求めます。鳥羽総務課長。





○総務課長(鳥羽功雄君) 議案第4号、平成17年度栄町一般会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。


 議案第1号、一般職の職員の給与に関する条例及び議案2号、栄町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例等によりまして、現計歳出予算の2節給料・3節手当・4節共済費に不要額を生じるため、補正するものでございます。なお、歳入歳出の総額に変更はございません。


 今回の補正は、歳出1ページの1款から、14ページの9款にわたり各款においての給料、手当、共済費の補正となります。また、13ページの11款諸支出金・1項基金費の461万4,000円の増額ですが、これは今回の条例改正を踏まえて生じた減の金額を財政調整基金へ積み立てるものでございます。今回、人件費の減による補正前、補正後の額は、15から18ページの給与費明細書をごらんいただきたいと思います。


 うち、17、18ページは先ほどお配りした修正後の給与明細表になっております。大変申し訳ありませんでしたけれども、よろしくお願いいたします。


 まず15、16ページ特別職につきましては下段の欄の、条例は否決されておりますけれども、比較の欄にあるように期末手当を0.05月引き上げることによりまして3万8,000円の増、共済費で2,000円の増、合わせて4万円の増となります。


 次に17、18ページでございます。訂正した表でございますけれども、一般職職員ですが、一番表の下ですね、(2)給料及び職員手当の増減額の明細をごらんいただきたいと思います。今回の給与改定で12月からの給料表を平均マイナス0.3%引き下げたことにより、給料は100万3,000円の減、手当は12月から扶養手当の配偶者分を500円引き下げたことにより23万5,000円の減、管理職手当は給料をマイナス0.3%引き下げたことによる影響で4,000円の減、勤勉手当を0.05月引き上げたことにより439万7,000円の増、期末手当は民間給与との格差を是正したことにより378万7,000円の減となります。期末手当からの具体的な格差是正方法は、12月の期末手当から17年4月に支給した給料と管理職手当と扶養手当と調整手当と住居手当の合計額に100分の0.35を乗じて得た額を4月から施行日の属する月の前月の11月までの8カ月分で乗じた額と、17年6月に支給した期末勤勉手当の合計額に100分の0.35を乗じた額を差し引く方法で調整しています。


 また、その他の増減分として、育児休業・休職により不要額が生じたため、給料で50万8,000円の減、手当で70万9,000円の減となっております。


 その他の理由といたしましては、5ページ、2款1項1目の4節共済費250万5,000円の減のうち、共済組合負担金の追加費用、既裁定年金について執行額が確定したことによりまして、現計予算より241万7,000円の不要額が生じたので、あわせて減額しております。


 以上簡単でございますけれども、一般会計補正予算の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(石井由也君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。


 5ページから14ページ、歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第4号を採決いたします。


 議案第4号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第4号、平成17年度栄町一般会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。





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◎議案第5号





○議長(石井由也君) 日程第9、議案第5号、平成17年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とし、提案理由の説明を求めます。鳥羽総務課長。





○総務課長(鳥羽功雄君) 議案第5号、平成17年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。


 議案第1号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例により、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ21万5,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ9億2,616万3,000円とするものでございます。


 内容をご説明いたします。初めに補正額の歳入の内容ですが、補正予算書の25、26ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入については、5款繰入金・2項基金繰入金の公共下水道事業特別会計基金繰入金21万5,000円の減額となります。また、歳出については、27、28ページにおいて表示してありますように、一般会計と同様、各款において給料、手当、共済費の補正となります。


 以上で、簡単でございますけれども、栄町公共下水道事業特別会計補正予算の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(石井由也君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。


 25ページから28ページ、歳入及び歳出について。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) これにて質疑を終わります。


 これより討論を行います。


 〔「なし」の声あり〕


○議長(石井由也君) 討論なしと認めます。これにて討論を終わります。


 これより、議案第5号を採決いたします。


 議案第5号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 〔賛成者起立〕


○議長(石井由也君) 起立多数。よって、議案第5号、平成17年度栄町公共下水道事 業特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。





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◎閉  会





○議長(石井由也君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日の会議を閉じます。


 これをもって、平成17年第1回栄町議会臨時会を閉会いたします。


                             午前11時45分 閉会


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上記会議録を証するため下記署名いたします。





      平成 年 月 日





             議  長    石 井 由 也





             署名議員    松 島 一 夫





             署名議員    小 林 弘 男